JP2000501268A - 回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法及び装置 - Google Patents

回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法及び装置

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Abstract

(57)【要約】 本発明は回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法に関し、少なくとも1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少なくとも1つの導線が抵抗装置及び接触を介して部分の共通な電位に接続され、かつ制御可能なスイツチを介して別の電位に接続可能であり、導線が立上り状態にある電圧を持つている時、電圧が抵抗装置を介して所定の電位と比較され、抵抗装置を介して電圧と所定の電位との比較から、部分の接地の状態が推論される。本発明は同様にこの方法を実施するための装置にも関する。

Description

【発明の詳細な説明】 回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法 本発明は、回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法に関する。 例えば自動車の分野において、複数の制御装置の回路網化により、個々の制御 装置の間のデータ交換を可能にすることは公知である。1つ又は複数の導線を介 して制御装置の間で送られかつ適当な個所で適当なデータを書込みかつ読出すこ とができるデータプロトコルを設けることによつて、配線の際の費用及び材料を かなり節約することができる。データバスがないと、それぞれの制御装置の間で 交換すべき各情報について別個のケーブルが必要になる。 特定の時間導線へ特定の電圧レベルを印加することにより、データがこのデー タバスのプロトコルヘ書込まれ、かつ読出される。このため、これらの制御装置 がほぼ一致する基準電位を持つていることが必要である。自動車の場合これは車 両アースであり、自動車にあるすべての電気機器が等電位面として車両アースに 接続されている。前述した種類の回路網化されるシステムは、例えばCANシステ ムとして公知になつている。 さて他の制御装置に対する個々の制御装置の接地が悪化すると、データ伝送の 障害を生じることがある。なぜならば、回路網化されるシステムの個々の部分の 電圧レベルが互いに移動するからである。この移動が甚だしくて、許容範囲から 外れると、データバスにおける電圧レベルの変化の検出がもはや保証されなくな る。 従つて本発明の課題は、回路網化されるシステムの個々の端末装置の接地の悪 化をできるだけ早期に検出することである。 少なくとも1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少な くとも1つの導線が、抵抗装置及び接触を介して部分の共通な電位に接続され、 かつ制御可能なスイツチを介して別の電位に接続可能である回路網化されるシス テムにおいて、本発明によれば、回路網化されるシステムの部分の接地の検査の ために、導線が立上り状態にある電位を持つている時、電圧が抵抗装置を介して 所定の電位と比較され、抵抗装置を介して所定の電位と電圧との比較から、部分 の接地の状態が推論されることによつて、この課題が解決される。 それによりデータの継続的な伝送を妨げることなく、欠陥のある接地を簡単な 手段で早期に有利に検出することができる。CAN 回路網では、請求項1はCANH導 線による接地の検査を検出する可能性を示している。 本発明による解決策は請求項2に記載されており、それによれば、少なくとも 1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少なくとも1つの 導線が部分の部分に固有な電位に接続され、かつ制御可能なスイツチ及び接触を 介して共通な電位に接続可能である回路網化されるシステムにおいて、導線が立 上り状態にある電位を持つている時、電圧が抵抗装置を介して所定の電位と比較 され、抵抗装置を介して所定の電位と電圧との比較から、部分の接地の状態が推 論されることによつて、本発明による方法が実現される。 それによつても、データの継続的な伝送を妨げることなく、欠陥のある接地を 簡単な手段で早期に有利に検出することができる。CAN 回路網では、請求項2は CANL導線による接地の検査を検出する可能性を示している。 両方の方法では、欠陥のある接地による電圧の局部的移動が、 それぞれのデータ導線の電位と比較される。データ導線に、各制御装置即ち回路 網化されるシステムの各部分にある接続部を介して、“平均化された”電位が、 すべての部分にある接続部を介して、かかつている。従つて個々の端末装置の万 一のアース欠陥は、データ導線の電位に僅かな影響しか及ぼさない。それにより 個々の端末装置の端末装置のアース欠陥の際、評価可能な電圧差が抵抗装置を介 して生じる。 制御可能なスイツチの切換えの際データ導線の電位が変化する。このような電 位変化の際行過ぎが生じて、抵抗装置を介する電圧の評価の結果を誤らせること がある。従つてデータ導線の電位が立上り状態にある時に初めて、比較が行われ るようにする。 請求項3による方法では、立上り状態にある電位が共通な電位である。このよ うな比較により、アース欠陥を直接検立することができる。CANH導線で立上るア ース電位の状態で比較することにより、CANL導線で立上るVCC電位における比較 に比ベて、使用される別の部品の品質に関係する多少不定な電圧損失は全く問題 にならないことがわかる。 請求項4による方法では、立上り状態にある電位は部分に固有な電位に相当し ている。この場合も使用される部品の品質に関係する不定な電圧損失は全く問題 にならない。 請求項5による方法では、制御可能なスイツチにより導線が特定の電位に接続 された後、比較がある程度の時間的遅れをもつて行われる。その際この時間的遅 れは、一方では立上る状態が得られるように、他方では電位が既に再び戻されな いように、大きさを定められねばならない。 請求項6による方法では、制御可能なスイツチの開閉状態が 変化した後、時間窓内に比較が行われる。その際切換え過程が実際に行われるま で、部品が持つ時間遅れが有利に利用される。トランシーバの状態の変化の際、 切換え過程が行われるまでに500 nsの程度の時間が経過する。この時間窓内に比 較が行われる。それにより電位が立上り状態にあるのを有利に保証される。更に 正しい電位が存在するのを保証される。 請求項3及び4による有利な方法、では、これは、トランシーバが“劣性”状 態にある時間窓内に比較が行われることを意味している。 請求項7による方法では、個々の端末装置により検立可能な電池電圧が、1つ 又は複数の基準端末装置により検立可能な電池電圧と比較され、検立される電池 電圧が特定の閾値以上に相違していると、欠陥のある接地が推論される。 この方法は、今まで示された検査に関係なく、多分欠陥のある接地の検立にも 、今まで説明した方策と組合わせても、適している。請求項7による方法では、 局部的に検立される電池電圧は、例えば情報としてデータバスを介して別の制御 装置へ送信され、この制御装置が基準としてそこで検立可能な電池電圧を求める 。電池電圧の送信される値が一層小さいか又は大きいと、アース欠陥を推論する ことができる。 その際限定的に心にとめておくべきことは、局部的に検立される電池電圧の低 下が正端子への欠陥のある接触にもある可能性のあることである。しかしいずれ にせよ前述した方法との組合わせで、請求項7による方法は、検立される結果の 立証に適している。 請求項8による方法では、基準端末装置の接触が、接触を改善するため二重に 構成されている。それにより、基準として役 立つべき部分の欠陥のある接地が誤つた結果を生じないように、欠陥源を有利に 最小にすることができる。 請求項9による方法では、自動車において電池電圧の比較が特定の回転数値以 上においてのみ行われる。それにより、車内電源(従つて測定可能な電池電圧) が低い回転数のため低すぎる電圧を持つため、欠陥のある判断を生じるのが有利 に回避される。 請求項10による方法では、適当な部分に特定の最小負荷電流が流れる時、比較 が開始される。それにより万一欠陥のある接地が適当な電位移動を生じるのが保 証される。 請求項11による方法では、それぞれの端末装置に関して閾値以上の偏差が検立 されると、診断記憶装置への記憶が行われる。それにより例えば定例の保守の際 、検立される欠陥を読出すことができる。欠陥除去のため、検立される欠陥を表 示することができる。 請求項12による方法では、それぞれの端末装置に関して閾値以上の偏差が検立 されると、単線受信閾値がそれに応じて移動される。それにより個々の端末装置 の欠陥のある接地でも、まだ通信を行うことができる。 請求項13による方法では、それぞれの端末装置の閾値以上の偏差が検立される と、制御装置に負荷電流がない時にのみ、データが送信される。この方法により 、欠陥のある接地のためデータを送信する際、電圧レベルの過度の移動を防止す ることができる。負荷電流が存在すると、欠陥のある接地による電位移動は特に 顕著である。 前記の方法を実施するための請求項14による装置では、測定すべき電圧がそれ ぞれ比較器の入力端へ供給され、測定すベ き電圧とそれぞれ比較される電位が、それぞれ比較器の他の入力端へ供給される 。それにより集積形式でも安価に実現できる比較的簡単に製造可能な回路構造が 得られる。 請求項15による装置では、比較器の入力端へ供給される異なる電位が、マルチ プレクサを介して電圧から発生され、比較器のそれぞれの入力端へ供給される。 その際回路が僅かなハードウエア費用で製造可能なことが有利である。 このことは請求項16による回路にも当てはまり、測定すベき電圧がマルチプレ クサを介して評価装置へ供給される。 請求項17による装置では、数回の-アースずれの問合わせ-検出が行われる。そ れにより動的な外乱又は干渉が誤つた解釈を生じないようにすることができる。 例えば動的事象により生じるアース移動を、例えば操作電動機の阻止電流によつ て除くことができる。 本発明の実施例が図面に詳細に示されている。 図1は複数の回路網される端末装置を示し、 図2は接地欠陥を持つ端末装置の電圧状態を示し、 図3は端末装置の接地欠陥を検出する回路の第1の実施例を示し、 図4は端末装置の接地欠陥を検出する回路の別の実施例を示し、 図5は接地欠陥の測定の時点を定める時間状況を示し、 図6は端末装置の接地欠陥を検出する回路の別の実施例を示し、 図7はCANHにおけるTxDとバスレベルとの時間的関係を示し、 図8は典型的なCANH駆動段のトランシーバ内部の電圧損失を示している。 図1は複数の回路網化される端末装置を示している。端末装置は、マイクロコ ロトローラを持つ制御装置により形成される。これらの制御装置には結合手段( トランシーバ)が属し、これらのトランシーバにより端末装置が回路に結合され る。これらのトランシーバは集積回路として有利に構成することができる。この ように回路網化される端末装置は、例えば自動車にあつて互いにデータを交換せ ねばならない制御装置であることができる。 図1に示すように、2つの導線CANH及びCANLから成るデータバスを介して通信 が行われる。このシステム構成のため、2つの導線を介するこの通信の際、4Vま での電位移動を生じる個々の端末装置のアース欠陥が許容される。 例えばアースへのこれら導線の1つの短絡のため、まだ1つの導線を介して通 信が可能である場合、同様にシステムに固有に規定されて、1,25Vまでの電位差 を許容することができる。従つて通信の際2つの導線を介して問題なく作用する 個々の端末装置が、突然にもはや通信に関与できないという事態が起こり得る。 従つてこのようなアース欠陥をできるだけ早期に検出することが望まれる。 図1からわかるように、CANHは、各端末装置にある特部な終端抵抗を介して、 そこに存在するアースに接続されている。CANLは、各端末装置にある特別な終端 抵抗を介して、そこに存在するVCC電圧(+5V)に接続されている。 これは、CANH及びCANLの電圧が、個々の端末装置のそれぞれのアース又はVCC 電圧の平均された値を示していることを意味する。個々の端末装置のこれらの電 圧の万一の相違は、データ導線の電圧に僅かな影響しか及ぼさない。それにより 欠陥の あるアースによる電位の局部的相違の場合、予想される値とは相違する測定可能 な電圧がCANH又はCANLに現われる。 更に端末装置の局部的供給電圧(U SG)は、個々の端末装置自体により測定する ことができる。その際個々の端末装置は、自身のアース端子に対する供給電圧を 測定する。従つてアース端子に欠陥があると、個々の端末装置により測定可能な 供給電圧が、それに応じて小さくなる。供給電圧のこの値を、データバスを介し て伝送し、他の定められた供給電圧と比較することができる。比較による相違か ら、欠陥のある接触を推論することができ、その際接地及び/又はU BATT接触に 欠陥の可能性がある。 これらの状況を考慮して個々の端末装置のアースずれを推論できることがわか る。 これは、アースずれを持つ端末装置の電圧状態を示す図により明らかである。 端末装置のこのアースずれ(即ち車両アースに対するGND SG間の電位移勤)は、制 御装置(Rx)及び/又は車体アース(Ry)に対する悪い接地が存在することに基いて いる。その場合次の式が成立する。 U SG=U BATT−U GND U GND=ISG*(Rx÷Ry) U RTL=U VCC−U CANL U RTH=U GND−U CANH アース状態が存在しないと、次の式が得られる。 GND SG=CANH=車両アース VCC=CANL U SG=U BATT これから U RTH=0V及びU RTL=0Vが得られる。 前記の式において、関連する公差(RTH,RTL,VCC等)を考慮することができる。 すべての公差を考慮して-単線データ伝送の際にもまだ機能し得る通信の必要性 を考慮して(上記の最大許容電位偏差参照)-次の限界値が定義可能である。 U RTH<1V U RTL<1V USG>(U BATT−2V) ここでバスアイドルモード又は劣勢バス状態における局部的アース欠陥が求め られる。その際注意すべきことは、アース欠陥のため大きい電位移動が現われる ので、最大の制御装置動作電流I SGmaxが流れることである。 U GND=ISG*(Rx÷Ry) 従つてアース欠陥の測定は、有意義なように制御装置に固有な応用に関連せし められる(例えば窓昇降電動機が動作している場合)。 RTH又はRTLにおいて例えば800mVより大きい電圧差が検出されると、付加的に なお(立証のため)電圧U SGを考慮することができる。 アース欠陥が検出されると、種々の有意義な方策をとることができる。例えば レシーバが単線受信閾値を操作し、検出される欠陥が診断記憶装置へ書込まれ、 例えば車両の定例保守の際読出されるか、又は制御装置に負荷電流がない(非常 運転)の場合にも、通信(送信)が行われるようにすることができる。即ちこの場 合全く又は僅かな電位移動しか生じない。 図3はアース欠陥を検出する回路の第1実施例を示している。電圧U RTH及びU RTLはそれぞれ比較器の入力端へ供給される。 この比較器の他の入力端には、アース電位(GND SG)に対する電圧VCCから誘導さ れる電圧がそれぞれ供給される。バスが立上り劣勢状態にある時、トリガがモジ ユールを介して測定が行われる。これは、劣勢状態への移行後時間が経過すると 、誘導されることができる。この時間は、立上り過程が終るように選ばれねばな らず、更にまだ優勢状態へ戻されないように保証されねばならない。 アースずれ測定は、ERROR始動が行われる前に、後に接続されるフリツプフロ ツプによりx回立証されるようにすることができる。 図4はアース欠陥を検出する回路の別の実施例を示し、図3の回路に対して電 池電圧U BATTも考慮される。更に基準電位がただ1つのD/A変換器によりマルチ プレクサを介して発生されて、比較器のそれぞれの入力端へ供給される。 図5はアース欠陥を測定する時点を定める時間状態を示している。この図の上 部にはバスの状態(劣勢又は優勢)が示されている。図の下部には、バス状態に関 係していつ測定を行うべきかが示されている。 図6はアース欠陥を検出する回路の別の実施例を示し、この回路はシステムベ ースチツプへの集積に特に簡単に適している。ここで測定すべき量U RTH,U RTL ,U BATTはマルチプレクサを介してただ1つのA/D変換器へ供給され、評価すべ き電圧はA/D変換器を介して論理モジユールヘ供給される。このモジユールには 、バス状態を示す信号が供給されるので、測定及び評価が正しい時点に行われる 。 それにより僅かなハードウエア費用で測定を行うことが簡単に可能である。 測定の時点を定める別の方法を図7により説明する。 図7aは、劣勢状態から優勢状態への変化の際及び優勢状態から劣勢状態への変 化の際における電圧U CANHを示している。図7aからわかるように、電圧U CANHの 時間的経過は、“1”から“0”へ又はその逆へのTXの変化の際(図7b参照)信 号が行過ぎ動作を示すようになつている。“優勢”から“劣勢”への変化の際電 圧U CANHは電圧U GNDより小さい。図7aから更にわかるように、TXの変化後ある 程度の時間的遅れをもつて電圧U CANHが変化する。この時間的遅れは約500nsの 程度である。図7cにおける比較器出力の時間的経過からわかるように、“1”か ら“0”へのTXの移行の際行過ぎ動作のため、比較器の出力が変化する。しかし これは悪い接地とは関係がない。従つて比較器出力のこの変化は回転数と評価す べきではない。 図7からわかるように、電圧の測定及び比較は時点t1に行われる。この時点は “1”から“0”へのTXの変化後時間窓内にある。この時点にCANH導線の電圧は まだ変化しない。更にこの時点(優勢状態への移行の直前)に劣勢状態が立上るの を保証されている。 こうして電圧の測定及び比較がこの時点に有利に行われる。それにより例えば CANH導線の電圧の行過ぎ動作のため起こる比較器出力の変化が欠陥解釈に至らな いようにすることができる。 図7dは、場合によつてはアース制御可能なスイツチを示す論理変数を示してい る。この変数は時点t1に実現される。この時点には欠陥が存在しなかつたので、 欠陥が検立されない。 図7に関連して状況がCANH導線についてのみ考究される。 CANL導線の状況は冗長な結果しか生じないので、これら導線の1つについてのみ 測定及び比較を行えば充分である。この目的のため、CANHを使用すると、劣勢状 態で直接そこにアース電位がかかるという利点がある。 更に劣勢状態における測定は、優先状態における測定に比べて、データバスの 電圧レベル部品の品質とは大幅に無関係であるという利点を持つている。図8は 、例えばCANH導線について、電圧状況がどのように優勢状態にあるかを示してい る。その際CANH導線の電圧は、VCCを介して決定され、その際次の電圧が考慮さ れる。 U Rint 抵抗における電圧降下 U CE スイツチングトランジスタのコレクタからエミ ツタへの電圧 U F シヨツトキーダイオードの順方向電圧 所定の公差のため、これらの電圧の和は1.4Vまでの値をとることができる。部 品はその品質及び公差を精確には定められていないので、これにより必然的に電 圧の相違が生じる。電圧のこれらの相違は、優勢なバス状態における測定の際、 一緒に入り込むことになる。これに反し劣勢なバス状態における測定では、トラ ンジスタが不導通なので、部品の公差は問題にならない。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年3月3日(1998.3.3) 【補正内容】 明 細 書(補正) 回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法及び装置 本発明は、請求項1、2及び7に記載の回路網化されるシステムの部分の接地 の検査方法、及び請求項5に記載の回路網化されるシステム接地の部分の検査装 置に関する。 例えば自動車の分野において、複数の制御装置の回路網化により、個々の制御 装置の間のデータ交換を可能にすることは公知である。1つ又は複数の導線を介 して制御装置の間で送られかつ適当な個所で適当なデータを書込みかつ読出すご とができるデータプロトコルを設けることによつて、配線の際の費用及び材料を かなり節約することができる。データバスがないとそれぞれの制御装置の間で交 換すべき各情報について別個のケープルが必要になる。 特定の時間導線へ特定の電圧レベルを印加することにより、データがこのデー タバスのプロトコルヘ書込まれ、かつ読出される。このため、これらの制御装置 がほぼ一致する基準電位を持つていることが必要である。自動車の場合これは車 両アースであり、自動車にあるすべての電気機器が等電位面として車両アースに 接続されている.前述した種類の回路網化されるシステムは、例えばCANシステ ムとして公知になつている。 欧州特許出願公開第0614298号明細書から回路網化されるシステムの1つの部 分において接地の断線が起こるか、又は給電電位への短絡が起こる時、回路網全 体の全体放障を回避する回路装置が公知である。 更に欧州特許出顔公開第0474907号明細書から、回路網化されるシステムの欠 陥検立方法が公知であり、回路網化されるシ ステムの部分が互いに環状に接続されている。回路網化されるシステムの1個所 における断線は、データが端末装置から始まつて両方向へ送信されることによつ て、この方法で検出することができる。受信機が1つの方向のみからデータを受 信すると、両方の部分の間において他の方向に相当する経路に断線が存在するも のと推論することができる。 さて他の制御装置に対する個々の制御装置の接地が悪化すると、データ伝送の 障害を生じることがある。なぜならば、回路網化されるシステムの個々の部分の 電圧レベルが互いに移動するからである。この移動が甚だしくて、許容範囲から 外れると、データバスにおける電圧レベルの変化の検出がもはや保証されなくな る。 従つて本発明の課題は、回路網化されるシステムの個々の端末装置の接地の悪 化をできるだけ早期に検出することである。 少なくとも1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少な くとも1つの導線が、抵抗装置及び接触を介して部分の共通な電位に接続され、 かつ制御可能なスイツチを介して別の電位に接続可能である回路網化されるシス テムにおいて、本発明によれば、回路網化されるシステムの部分の接地の検査の ために、導線が立上り状態にある電位を持つている時、電圧が抵抗装置を介して 所定の電位と比較され、抵抗装置を介して所定の電位と電圧との比較から、部分 の接地の状態が推論されることによつて、この課題が解決される。 それによりデータの継続的な伝送を妨げることなく、欠陥のある接地を簡単な 手段で早期に有利に検出することができる。CAN回路網では、請求項1はCANH導 線による接地の検査を検 出する可能性を示している。 本発明による解決策は請求項2に記載されており、それによれば、少なくとも 1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少なくとも1つの 導線が部分の部分に固有な電位に接続され、かつ制御可能なスイツチ及び接触を 介して共通な電位に接続可能である回路網化されるシステムにおいて、導線が立 上り状態にある電位を持つている時、電圧が抵抗装置を介して所定の電位と比較 され、抵抗装置を介して所定の電位と電圧との比較から、部分の接地の状態が推 論されることによつて本発明による方法が実現される。 それによつても、データの継続的な伝送を妨げることなく、欠陥のある接地を 簡単な手段で早期に有利に検出することができる。CAN回路網では、請求項2はC ANL導線による接地の検査を検出する可能性を示している。 両方の方法では、欠陥のある接地による電圧の局部的移動が、それぞれのデー タ導線の電位と比較される。データ導線に、各制御装置即ち回路網化されるシス テムの各部分にある接続部を介して、“平均化された”電位が、すべての部分に ある接続部を介して、かかつている。従つて個々の端末装置の万一のアース欠陥 は、データ導線の電位に僅かな影響しか及ぼさない。それにより個々の端末装置 のアース欠陥の際、評価可能な電圧差が抵抗装置を介して生じる。 制御可能なスイツチの切換えの際データ導線の電位が変化する。このような電 位変化の際行過ぎが生じて、抵抗装置を介する電圧の評価の結果を誤らせること がある。従つてデータ導線の電位が立上り状態にある時に初めて、比較が行われ るようにする。 請求項3による方法では、立上り状態にある電位が共通な電位である。このよ うな比較により、アース欠陥を直接検立することができる。CANH導線で立上るア ース電位の状態で比較することにより、CANL導線で立上るVCC電位における比較 に比ベて、使用される別の部品の品質に関係する多少不定な電圧損失は全く問題 にならないことがわかる。 請求項4による方法では、立上り状態にある電位は部分に固有な電位に相当し ている。この場合も使用される部品の品質に関係する不定な電圧損失は全く問題 にならない。 請求項5による方法では、制御可能なスイツチにより導線が特定の電位に接続 された後、比較がある程度の時間的遅れをもつて行われる。その際この時間的遅 れは、一方では立上る状態が得られるように、他方では電位が既に再び戻されな いように、大きさを定められねばならない。 請求項6による方法では、制御可能なスイツチの開閉状態が変化した後、時間 窓内に比較が行われる。その際切換え過程が実際に行われるまで、部品が持つ時 間遅れが有利に利用される。トランシーバの状態の変化の際、切換え過程が行わ れるまでに500nsの程度の時間が経過する。この時間窓内に比較が行われる。そ れにより電位が立上り状態にあるのを有利に保証される。更に正しい電位が存在 するのを保証される。 請求項3及び4により有利な方法では、これは、トランシーバが“劣性”状態 にある時間窓内に比較が行われることを意味している。 請求項7による方法では、個々の端末装置により検立可能な電池電圧が、1つ 又は複数の基準端末装置により検立可能な電池電圧と比較され、検立される電池 電圧が特定の閾値以上に相 違していると、欠陥のある接地が推論される。 この方法は、今まで示された検査に関係なく、多分欠陥のある接地の検立に適 している。請求項7による方法では、局部的に検立される電池電圧は、例えば情 報としてデータバスを介して別の制御装置へ送信され、この制御装置が基準とし てそこで検立可能な電池電圧を求める。電池電圧の送信される値が一層小さいか 又は大きいと、アース欠陥を推論することができる。 その際限定的に心にとめておくべきことは、局部的に検立される電池電圧の低 下が正端子への欠陥のある接触にもある可能性のあることである。従つて請求項 8によるこの方法は、特に前述した方法との組合わせで、検立される結果の立証 に適している。ここでも局部的に検立される電池電圧が例えば情報としてデータ バスを介して別の制御装置へ送信され、この制御装置が基準としてそこで検立可 能な電池電圧を求める。送られる電池電圧の値が一層小さいか大きいと、接地欠 陥を推論することができる。 請求項9による方法では、基準端末装置の接触が、接触を改善するため二重に 構成されている。それにより、基準として役立つべき部分の欠陥のある接地が誤 つた結果を生じるのを有利に最小にすることができる。 請求項10による方法では、自動車において電池電圧の比較が特定の回転数値以 上においてのみ行われる。それにより、車内電源(従つて測定可能な電池電圧)が 低い回転数のため低すぎる電圧を持つため、欠陥のある判断を生じるのが有利に 回避される。 請求項11による方法では、適当な部分に特定の最小電流が流れる時、比較が開 始される。それにより万一欠陥のある接地 が適当な電位移動を生じるのが保証される。 請求項12による方法では、それぞれの端末装置に関して閾値以上の偏差が検立 されると、診断記憶装置への記憶が行われる。それにより例えば定例の保守の際 、検立される欠陥を読出すことができる。欠陥除去のため、検立される欠陥を表 示することができる。 請求項13による方法では、それぞれの端末装置に関して閾値以上の偏差が検立 されると、単線受信閾値がそれに応じて移動される。それにより個々の端末装置 の欠陥のある接地でも、まだ通信を行うことができる。 請求項14による方法で は、それぞれの端末装置の閾値以上の偏差が検立されると、制御装置に負荷電流 がない時にのみ、データが送信される。この方法により、欠陥のある接地のため データを送信する際、電圧レベルの過度の移動を防止することができる。負荷電 流が存在すると、欠陥のある接地による電位移動は特に顕著である。 請求項15による方法では、数回の検立(アースずれの問合わせ)が行われる。 それにより動的外乱又は干渉が誤つた解釈を生じないようにすることができる。 例えば動的事象により生じるアース移動を、例えば操作電動機の阻止電流により 除くことができる. 請求項16は回路網化されるシステムの部分の接地を検査する装置の本発明によ る構成を示しており、2つの導線を介してデータを送信及び受信することにより 回路網化が行われ、各部分にある導線が抵抗装置及び接触を介して部分の共通な 電位に接続され、かつ制御可能なスイツチを介して別の電位に接続可能であり、 各部分にある他の導線が抵抗装置を介して部分の部 分に固有な電位に接続され、かつ制御可能なスイツチ及び接触を介して共通な電 位に接続可能であり、少なくとも1つの抵抗装置にわたつて降下する電圧が、そ れぞれ1つの比較器の一方の入力端へ供給され、この比較器の他方の入力端へ比 較電位が供給され、比較器の出力信号から部分の接地の状態が推論される。それ により比較的簡単な回路構造が得られ、集積される形でも安価に実現可能である 。 請求項17による装置では、比較器の入力端へ供給される異なる電位が、マルチ プレクサを介して電圧から発生され、比較器のそれぞれの入力端へ供給される。 その際回路が僅かなハードウエア費用で製造可能なことが有利である。 このことは請求項18による回路にも当てはまり、測定すベき電圧がマルチプレ クサを介して評価装置へ供給される。 本発明の実施例が図面に詳細に示されている。 図1は複数の回路網される端末装置を示し、 図2は接地欠陥を持つ端末装置の電圧状態を示し、 請求の範囲 1 少なくとも1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少 なくとも1つの導線が、抵抗装置及び接触を介して部分の共通な電位に接続され 、かつ制御可能なスイツチを介して別の電位に接続可能であり、導線が立上り状 態にある電位を持つている時、電圧が抵抗装置を介して所定の電位と比較され、 抵抗装置を介して所定の電位と電圧との比較から、部分の接地の状態が推論され ることを特徴とする、回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法。 2 少なくとも1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少 なくとも1つの導線が部分の部分に固有な電位に接続され、かつ制御可能なスイ ツチ及び接触を介して共通な電位に接続可能であり、導線が立上り状態にある電 位を持つている時、電圧が抵抗装置を介して所定の電位と比較され、抵抗装置を 介して所定の電位と電圧との比較から、部分の接地の状態が推論されることを特 徴とする、回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法。 3 立上り状態にある電位が共通な電位であることを特徴とする、請求項1に記 載の方法。 4 立上り状態にある電位が部分に固有な電位に相当していることを特徴とする 、請求項2に記載の方法。 5 制御可能なスイツチにより導線が特定の電位に接続された後、比較が特定の 時間遅れをもつて行われることを特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の 方法。 6 制御可能なスイツチの開閉状態が変化した後、時間窓内に比較が行われるこ とを特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の方法。 7 個々の端末装置により検立可能な電池電圧が、1つ又は複数の基準端末装置 により検立可能な電池電圧と比較され、検出される電池電圧が特定の閾値以上に 相違していると、欠陥のある接地が推論されることを特徴とする、回路網化され るシステムの部分の接地の検査方法。 8 個々の端末装置により検出可能な電池電圧が、1つ又は複数の基準端末装置 により検出可能な電池電圧と比較され、電位される電池電圧が所定の閾値以上に 相違していると、欠陥のある接地が推論されることを特徴とする、請求項1ない し6の1つに記載の方法。 9 基準端末装置の接触が二重に構成されていることを特徴とする、請求項7又 は8に記載の方法。 10 自動車において特定の回転数以上でのみ電池電圧の比較が行われることを特 徴とする、請求項7ないし9の1つに記載の方法。 11 適当な部分で特定の最小電流が流れる時、比較が開始されることを特徴とす る、請求項1ないし10の1つに記載の方法。 12 それぞれの端末装置に関して閾値以上の偏差が検出されると、診断記憶装置 への記憶が行われることを特徴とする、請求項1ないし11の1つに記載の方法。 13 それぞれの端末装置に関して閾値以上の偏差が検出されると、車線受信閾値 が適当に移動されることを特徴とする、請求項1ないし12の1つに記載の方法。 14 それぞれの端末装置の閾値以上の偏差が検出されると、制御装置に負荷電流 がない時にのみ、データが送信されることを特徴とする、請求項1ないし13の1 つに記載の方法。 15 欠陥表示(ERROR)が行われる前に、数回のアースずれ-欠 陥問合わせが行われることを特徴とする、請求項1ないし14の1つに記載の方法 。 16 2つの導線を介してデータを送信及び受信することにより回路網化が行われ 、各部分にある導線が抵抗装置及び接触を介して部分の共通な電位に接続され、 かつ制御可能なスイツチを介して別の電位に接続可能であり、各部分にある他の 導線が抵抗装置を介して部分の部分に固有な電位に接続され、かつ制御可能なス イツチ及び接触を介して共通な電位に接続可能であり、少なくとも1つの抵抗装 置にわたつて降下する電圧が、それぞれ1つの比較器の一方の入力端へ供給され 、この比較器の他方の入力端へ比較電位が供給され、比較器の出力信号から部分 の接地の状態が推論されることを特徴とする、回路網化されるシステムの部分の 接地の検査装置。 17 比較器の入力端へ供給される異なる電位が、マルチプレクサを介して電圧か ら発生され、比較器のそれぞれの入力端へ供給されることを特徴とする、請求項 16に記載の装置。 18 測定すべき電圧がマルチプレクサを介して評価装置へ供給されることを特徴 とする、請求項16又は17に記載の装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),JP,KR,US (72)発明者 シユヴアルツ,ギユンテル ドイツ連邦共和国 デー−73239 キルヒ ハイム ヒンテル デル ヴエツテ 17 (72)発明者 レーブ,マツクス ドイツ連邦共和国 デー−73104 ベルト リンゲン ブリユールシユトラーセ 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少 なくとも1つの導線が、抵抗装置及び接触を介して部分の共通な電位に接続され 、かつ制御可能なスイツチを介して別の電位に接続可能であり、導線が立上り状 態にある電位を持つている時、電圧が抵抗装置を介して所定の電位と比較され、 抵抗装置を介して所定の電位と電圧との比較から、部分の接地の状態が推論され ることを特徴とする、回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法。 2 少なくとも1つの導線を介してデータが送信及び受信され、各部分にある少 なくとも1つの導線が部分の部分に固有な電位に接続され、かつ制御可能なスイ ツチ及び接触を介して共通な電位に接続可能であり、導線が立上り状態にある電 位を持つている時、電圧が抵抗装置を介して所定の電位と比較され、抵抗装置を 介して所定の電位と電圧との比較から、部分の接地の状態が推論されることを特 徴とする、回路網化されるシステムの部分の接地の検査方法。 3 立上り状態にある電位が共通な電位であることを特徴とする、請求項1に記 載の方法。 4 立上り状態にある電位が部分に固有な電位に相当していることを特徴とする 、請求項2に記載の方法。 5 制御可能なスイツチにより導線が特定の電位に接続された後、比較が特定の 時間遅れをもつて行われることを特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の 方法。 6 制御可能なスイツチの開閉状態が変化した後、時間窓内に比較が行われるこ とを特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の方法。 7 個々の端末装置により検立可能な電池電圧が、1つ又は複数の基準端末装置 により検立可能な電池電圧と比較され、検出される電池電圧が特定の閾値以上に 相違していると、欠陥のある接地が推諭されることを特徴とする、特に請求項1 ないし6の1つに記載の方法。 8 基準端末装置の接触が二重に構成されていることを特徴とする、請求項7に 記載の方法。 9 自動車において特定の回転数以上でのみ電池電圧の比較が行われることを特 徴とする、請求項7又は8に記載の方法。 10 適当な部分で特定の最小負荷電流が流れる時、比較が開始されることを特徴 とする、請求項1ないし10の1つに記載の方法。 11 それぞれの端末装置に関して閾値以上の偏差が検出されると、診断記憶装置 への記憶が行われることを特徴とする、請求項1ないし10の1つに記載の方法。 12 それぞれの端末装置に関して閾値以上の偏差が検出されると、単線受信閾値 が適当に移動されることを特徴とする、請求項1ないし11の1つに記載の方法。 13 それぞれの端末装置の閾値以上の偏差が検出されると、制御装置に負荷電流 がない時にのみ、データが送信されることを特徴とする、請求項1ないし12の1 つに記載の方法。 14 測定すべき電圧がそれぞれ比較器の入力端へ供給され、測定すべき電圧とそ れぞれ比較すべき電位がそれぞれ比較器の他の入力端へ供給されることを特徴と する、請求項1ないし13の1つに記載の方法を実施するための装置。 15 比較器の入力端へ供給される異なる電位が、マルチプレクサを介して電圧か ら発生されて、比較器のそれぞれの入力端へ供 給されることを特徴とする、請求項14に記載の装置。 16 測定すべき電圧がマルチプレクサを介して評価装置へ供給されることを特徴 とする、請求項1ないし15の1つに記載の方法を実施するための装置。 17 欠陥表示(ERROR)の決定が行われる前に、数回のアースずれ-欠陥が可能で あることを特徴とする、請求項1ないし16の1つに記載の方法を実施するための 装置。
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