JP2000501329A - 使用者の足裏の形状に適合する変形可能な内底を有する履物 - Google Patents
使用者の足裏の形状に適合する変形可能な内底を有する履物Info
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Abstract
(57)【要約】
上部(A)及び該上部に結合された、使用者の足の下側支持部分(1)を備えた履物であって、前記支持部分(1)がくつ底(2)を有し、該くつ底上に、使用者の足に接する少なくとも1つの内側の内底(6)又は中底に適合するウェッジ(3)が配置されており、かつ使用者の体重下で降伏する手段が、前記支持部分(1)内の内底の少なくとも一部分の下側に一体的に組み込まれており、かつ使用者の体重下で降伏するこれらの手段が、前記内底がシューズを履く人の固有の足裏の形状を永久にとるように、該内底を変形させる。
Description
【発明の詳細な説明】
使用者の足裏の形状に適合する変形可能な内底を有する履物
本発明は主請求項の前段に記載された形式の履物に関する。
人間の足裏の形状が一人一人異なることは知られている。また、シューズ(「
ウォーキングシューズ」とよばれてきたようなシューズ)が解剖学的に適合した
形状に形成された内底を有していればいるほど、履き心地がよく、着地したとき
に安定しており、このため、シューズ使用者の特に長時間の使用に因って起こる
(骨又は筋肉レベルでの)疲労障害を防止することも、以前から知られている。
解剖学的に適合した形状の内底を有している履物(又はシューズ)は長い間知
られている。しかし、正確には足裏の形状は一人一人異なるものであるから、こ
の内底は大ざっぱな解剖学的形態を有しているにすぎない。すなわち、この内底
は一般的使用者の一般的な足裏に適合するように一般的に設計されているにすぎ
ないものである。換言すれば、市販の履物の解剖学的に適合する内底の形状は、
各使用者固有の足裏形状にたんに部分的に適合しているにすぎないものである。
その結果、公知の解剖学的な履物は、とくに長期間の使用後に生じる、明らかな
障害を伴う重大な疲労を使用者に判らせないことが多い。
内底が使用者の体重で連続的に変形するが永久変形せず、これによって男性又
は女性の足裏の形状に適合する履物が普及している。この内底は、使用後もとの
形状に「回復」する。しかしこのような手段は充分な快適感を与えず、比較的高
い製作コストを伴いかつ、クロッグのような特殊な特徴を有する履物に主に使用
される。
さらにこのような履物の足裏形状に適合する性能は履物の使用及び時間の経過
に伴って失われる。
本発明の1つの目的は、公知の手段と比較して改善された解剖学的に適合した
履物を提供することにある。
特に本発明の1つの目的は、内底が完全にかつ永久的に、個々の使用者の固有
の足裏形状に自己成形的(self-modelling)に適合する解剖学的な履物を提供す
ることにある。
本発明のさらに別の目的は、製作コストが低くかつ如何なる使用条件下におい
ても着地したときに足に安定性を与え、これにより使用者の下肢の骨又は筋肉の
疲労障害を防止することができる上に述べた形式の履物を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、解剖学的に適合した性質により、地面上で足が受
ける不適当な衝撃を適宜に補償することができる上に述べた形式の履物を提供す
ることにある。
これらの目的及びその他の、当業者にとって明らかな目的は請求項に記載の特
徴を有する履物によって達成されている。
本発明による履物は歩行用シューズ又はスポーツ用シューズであることができ
る。後者である場合には、地面での衝撃を吸収すると同時に、この吸収したエネ
ルギーを最大限使用者の足に戻し、弾力的な踏み蹴りを著しく容易にすることが
できる公知の手段を備えることができる。
本発明をより良く理解することができるようにするため、以下の図面が、本発
明を決して制限するものではない、たんなる一例として付されている。図面中;
図1は本発明によるシューズの分解斜視図、
図2は図1のシューズの一部を底側からみた斜視図、
図3は図1の3−3線による、しかし組み立てられた状態における断面図、
図4は図3の4−4線による横断面図、
図5は図1のシューズの1つのバリエーションを部分的に分解して示した斜視
図である。
図1〜4において、本発明のスポーツシューズは、上部Aと下側のベース部分
又は支持部分1とを有している。この支持部分はくつ底2を含んでおり、このく
つ底2は例えば合成ゴムから成り、このくつ底には、公知の多孔性材料(エチル
ビニルアセテート−EVA)又はポリウレタン又は低密度ゴムから成るウェッジ
3が、公知の方法で固定されている。該ウェッジは突出した縁部4Aによって制
限された上側凹部4(図1でみて)を有し、該上側凹部内には、例えばコルクか
ら成る支持内底5を配置することができる。さらに別の内底、例えば布(図3に
は示されていない)から成りシューズ使用者の足がその上に支持される内底6を
内底5の上に配置することが可能である。くつ底2はその下面に公知の溝8又は
その一部を有している。
本発明によれば、シューズ使用者の足が上に載置される内底6は、シューズが
少なくとも1回使用されれば、永久変形することができる。この変形はシューズ
使用者の足裏の形状を反映し、その足裏形状に適合する。このような形式で内底
6は使用者の足の足裏に解剖学的に合致する形状をとる。
この内底の変形は、有利には、ウェッジ3に結合された柔軟な材料から成る下
敷層の上に内底を直接又は間接に載置することによって達成することができる。
この内底はその面全体に亙って変形可能であるようにすることも又は足の特別の
領域に合致する面部分だけが変形可能であるようにすることも可能である。
上記の変形を達成するため、上に引用された図面に関して言えば、シューズは
、有利には、ウェッジ3を備えていて、該ウェッジ3がその底部にキャビティー
10(これは凹部4からウェッジと一体の層10Aによって隔てられていて固有
の可撓性を備えている)を有し、このキャビティー10はくつ底2に面していて
かつシューズのタイプに応じて、有利には0.7〜4mmの粒径の粒体を有する粒
体層を含んでいる。この粒体層は合成物質材料又は天然材料から成ることができ
る。この材料は例えば、粒状エチルビニルアセテート(EVA)、粒状ゴム(合
成又は天然)、コルク又は粒状の発泡材料であることができる。選択的手段とし
て、該粒体層11は、キャビティー10の異なった領域にそれぞれ配置された上
記材料の混合体であることも可能であり、この場合、上記材料はそれぞれ異なる
変形性を有するから、使用者の足の異なる領域に相応する異なる範囲における使
用者の体重下で異なる降伏現象を示す層11をうることができる。このようにし
て、下側部分1の作用により、シューズ使用者の足を、例えばシューズのタイプ
(歩行用又はスポーツ用)に応じて、異なる形式で支持することが可能である。
シューズ使用者の体重は支持部分1上において差動的な挙動を示し、かつ踵に
合致する領域(図3に符号Kで示す)に主に作用するから、この踵の領域で層1
1は中足領域(図3に符号Mで示す)よりも厚くされている。
選択的手段として、内底6(及び若しあれば内底5)の変形を可能にする目的
で、層11は若干の互いに別々の領域に分割することが可能であり、例えば足の
土踏まずに合致する領域(図3に符号Pで示す)には、(ウェッジ3自体は少な
くとも部分的に柔軟であるから)、幾分剛性の土踏まず支持部が使用者に与えら
れるように粒体層を形成することが可能である。
従って、使用中、層11は使用者の体重の作用下で降伏する。この降伏は内底
6の相応する変形を可能にする。特に、この重量は主に内底6のある領域(中足
領域M及び踵領域K)に自然に分配されるから、これらの領域はその傍らの領域
(例えば足の側面を支持する領域)よりもより大きく変形する。上記の変形は、
内底をくつ底に向かって、前者を後者に向かって沈み込ませながら湾曲させる。
層11中の粒状材料はそれぞれキャビティー10に対して運動して内底がくつ底
に向かって降伏することを可能にし、かつ同時に、必要なスポットで、すなわち
シューズ下側部分(1)においてシューズ使用者の体重の掛り方がより小さい点
で足を支持することを可能にする。これにより使用の快適性が高められ、使用中
の足の疲れが減少する。さらに、本発明のシューズの特別な構成により、使用中
、例えばスポーツでの活動中、使用者の骨及び筋肉の傷害の危険性を少なくする
ことができる。
留意されるべきことは、粒状材料は、層11中での最初の運動後及び、場合に
よってはウェッジ(11)のキャビティー10内において最終位置に達した後(
これは有利には使用者による長時間の使用後にえられる)、コンパクトに圧縮さ
れ(使用者の体重によって)、その結果上に述べた位置に永久的にとどまるとい
うことである。このようにして、使用者の足が載せられる内底は、使用者の足の
足裏形状に解剖学的に合致する形状に永久的に保持される。
シューズの快適性をさらに改善するため及び地面上で使用者の足にかかる衝撃
を吸収しかつ通常は衝撃としてそのまま減衰されてしまうエネルギーの少なくと
も一部を使用者の足に戻すという目的で、上記の衝撃を吸収しかつエネルギーを
足に戻すことを可能にする適宜の材料から成る少なくとも1つの挿入体13を、
シューズの踵の領域Kの範囲に配置することが可能である。この挿入体は、本出
願人の名で出願された先願の特許出願明細書に既に記載されているタイプのもの
であることができ、例えば、気密なハウジングと協働するタイプのものであるこ
とができ、該挿入体は変形可能な少なくとも1つの樽形エレメント(図示せず)
層としてハウジング内部に配置されており、この場合これらの変形可能な樽形エ
レメントはそれらの最も広幅の真中の領域で互いに結合されていてかつ両側の端
部でハウジングの両側の面に結合されている。同じ出願人の名前で出願された別
の特許の対象であるこの挿入体の別のバリエーションによれば、挿入体は、液状
流体及び、使用者が着地して該挿入体を圧縮するときに液体によって吸収される
ガス状流体を含んだハウジングと協働するようになっている。この形式では液体
によるガスの吸収が、シューズ使用者が地面に伝達するエネルギーの一部を吸収
する緩衝効果を発生させる。使用者の圧力が上記挿入体上でとめられると、ガス
が液体によって押し出され、これにより、地面から足を持ち上げることをより容
易にする一種の弾力的な推力が足に与えられる。 挿入体13は、これを図示の
所定の位置(領域K)に保持する粒体層11内に埋め込まれている。選択的手段
として、ウェッジ3は上記の位置において、挿入体13を取り囲みかつこれをそ
の位置に保持する壁によって形成された特別のハウジングと一体であることがで
きる。
本発明のさらに別の一実施例によれば、上に述べた挿入体13と同一又は均等
のタイプの別の挿入体13Aを、図2に破線で示されているように、支持部分1
の中足領域Mにも配置することができる。
本発明のさらに別の一実施例が図5に示されており、この場合既に説明された
図に示された部分に相応する部分は同じ符号で示されている。この図においては
上部Aはウェッジ3(この上には少なくとも内底6(図示せず)が配置されてい
る)に既に結合された状態で示されている。本発明の図示の実施例によれば、着
地後に、適宜な形式でシューズ使用者の足を支持すると同時に、シューズ使用者
の足にエネルギーを戻して次の足の持ち上げを容易にするための手段がウェッジ
3に組み込まれている。先願に係る本出願人の特許明細書に記載されているこれ
らの手段は、複合材料から成っていてウェッジのキャビティー10とくつ底2と
の間に位置している少なくとも1つの内底40を含んでいる。該内底40は織ら
れた複合材料(すなわち、よこ糸T繊維及びたて糸O繊維を互いに組合わさせて
通常の織布にしたもの)から成る第1の部分50を含んでいる。これらの繊維は
熱可塑性樹脂を含浸した炭素繊維(又はカーボン樹脂)及び/又はケブラー(商
標。熱可塑性樹脂を含浸したアラミド繊維)として市販されている繊維状材料か
ら成るカーボン樹脂から成ることができる。炭素繊維とアラミド繊維とを組合わ
せた場合には、例えば、よこ糸が炭素繊維から成りたて糸がアラミド繊維又はケ
ブラーから成る織布がえられる。上記のよこ糸T繊維(又はたて糸O繊維)はす
べて互いに平行に配置されかつ、よこ糸繊維がたて糸繊維に対して直角である場
合でも、すべてシューズ縦軸線Xに対して所定の角度をなして延びている。
織られた複合材料から成る第2の部分51は公知の形式で第1の部分50に組
み合わされいて、シューズ使用者の足の土踏まずに合致する領域に配置されてお
り、かつまた織られた複合材料から成る第3の部分52は、使用者の中足領域に
合致する領域に配置されている。この部分52は図5の実施例に示されているよ
うに、シューズ先端53と部分51との間の全範囲を占めていることができる。
第2の部分51及び第3の部分52は複合材料から成る第2の内底層55を形成
する。第1の部分50は舌状部50A及び50Bを含んでいる。
さらに詳説すれば、第1及び第2の部分50及び51はそれらの繊維(炭素繊
維、アラミド又は類似の繊維)を、くつ底の相応する部分に十分な捩り剛性を与
えるため互いに交差するように配置された状態で有している。換言すれば、一方
の部分(例えば第1の部分50)のよこ糸T繊維及びたて糸O繊維は第2の部分
(51)のよこ糸T′繊維及びたて糸O′繊維に対して異なる角度に配列されて
いる。例えば、よこ糸T繊維はくつ底縦軸線Xに対して45°の角度をなしてお
り、よこ糸T′繊維は上記の軸線Xに対して90゜の角度に配置されている。特
に、部分50と部分51とが土踏まず支持領域で重なっていることにより、高い
捩り剛性を有する構造ユニットが生じている。この土踏まず支持部分はフレキシ
ブルではあるがそれ以上に剛性である。
これに対して部分52は、この部分を形成する繊維(よこ糸T′′及びたて糸
O′′)がすべて軸線Xに対して所定の角度を有している(たて糸及びよこ糸は
互いに90゜の角度にとどまっているが)という意味において単一方向に配列さ
た繊維を有している。部分52のよこ糸T′′及びたて糸O′′の繊維は、部分
50の、部分52と協働する範囲にあるよこ糸T及びたて糸Oの繊維に対して平
行である。部分52及び部分50の、部分52に相応す範囲における単一方向に
配列された繊維(よこ糸T及びT′′並びにたて糸O及びO′′は互いに平行で
ある)は、くつ底の中足領域Mを(矢印Fで示す方向で)フレキシブルにしてお
り、また、部分52が部分50と結合された場合に、シューズ先端53と部分5
1との間にある、シューズ縦軸線Xに対して直角の軸線Wを中心とする周辺領域
に通常の曲げ易さを与える。
シューズ下側部分1について試験された実施例によれば、くつ底2(内底40
に固定されている)は、内底を中足領域M及び踵領域Kでそれぞれ覆うようにす
る目的で、2つの部分57及び58に分割することができる。従って本発明の実
施例によれば、内底40は2つの明らかに別々の部分、すなわちシューズの土踏
まず支持領域(P)に合致する剛性部分及びシューズ先端53と上記領域Pとの
間にあるフレキシブル部分を有している。
本発明によって製作されたくつ底は、使用中、使用者の足をその運動中適当に
支持するのに十分な剛性を有するが、しかしまた、中足領域が十分にフレキシブ
ルであるため、該くつ底は、使用者の足の骨又は筋肉に悪影響を与えることのな
い適当な「柔軟性」を有し、従って、特に使用者が運動選手である場合に極めて
危険な疲労骨折を防止することができる。さらに、シューズ先端53から部分5
1へ延びている部分52によって覆われている領域Mの可撓性は、使用者が運動
中に地面に作用させるエネルギーを最大限使用者の足に戻し、陸上競技又はバス
ケットボールのような競技において極めて有利である十分な推力を足に作用させ
るエレメントとして機能する。
有利には、内底40とウェッジ3との間、より正確に言えば、粒体層11を含
むウェッジ3のキャビティー10と複合材料から成る内底40との間に、キャビ
ティー10を効果的に密閉すると共に運動中地面上で使用者によって生ぜしめら
れた衝撃力を緩衝するエレメントとして作用する、例えば発泡材料又はゴムのよ
うな柔軟性材料の層を設けることができる。
図5に示された本発明の実施例によれば、地面に衝突した後に足に上記のエネ
ルギーを戻し地面からの足の持ち上げを容易にする内底40の働きを妨げること
なしに、運動選手の足に解剖学的に適合するシューズをうることができる。
図5に示された本発明の一バリエーションによれば、突出部59が部分51か
ら該部分51と同一の平面に突出している。この突出部(又は舌状部)59は、
有利には、部分50のよこ糸及びたて糸繊維と同じ形式でかつこれらに対して平
行に方向付けられた、すなわち、単一方向に方向付けられたよこ糸及びたて糸繊
維から織られた複合材料から成っており、くつ底2の部分58の相応するハウジ
ング65内へ入り込んでいる。この構成形式によりシューズ1の安定性がえられ
、ひいては地面上における使用者の足に対する支持の適切さが高められる。
以上に本発明の種々異なる構成形式が記載された。しかしそれにもかかわらず、
さらに別の構成形式が可能である。例えば、内底6自体を、例えば内部に粒状材
料を有する柔軟な形式に製作することも可能である。これらの別の解決手段も本
発明の範囲内のものと考えられるべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 上部(A)と該上部(A)に結合された下側の足支持部分(1)とから 成る履物であって、この下側の足支持部分(1)がくつ底(2)を含んでいて該 くつ底上にウェッジ(3)が配置されており、かつ上記下側の足支持部分が、履 物使用者の足に接する少なくとも1つの内底(6)を含んでいる形式のものにお いて、使用者の足が上に載置される上記内底(6)が、該履物の少なくとも1回 の使用後に、使用者の足裏の形状に追従して永久変形可能であり、これによって 上記内底が使用者の足の足裏の解剖学的形状に合致する解剖学的形状をとってい ることを特徴とする履物。 2. 内底(6)が、使用者の体重の作用下で降伏して該内底の変形を可能に する柔軟性の手段(11)上に、直接又は間接に乗っており、これにより、内底 が永久に使用者の足の足裏の固有の形状をとっていることを特徴とする、請求項 1記載の履物。 3. 柔軟性の手段が、変形可能な内底(6)の下側に位置する手段(3)内 に配置された粒状材料層(11)から成ることを特徴とする、請求項2記載の履 物。 4. 粒状材料が合成物質から成ることを特徴とする、請求項3記載の履物。 5. 粒状材料が粒状化されたエチルビニルアセテートであることを特徴とす る、請求項4記載の履物。 6. 粒状材料が粒状化された合成ゴムであることを特徴とする、請求項4記 載の履物。 7. 粒状材料が粒状化された発泡材料であることを特徴とする、請求項4記 載の履物。 8. 粒状材料が天然物質から成ることを特徴とする、請求項3記載の履物。 9. 粒状材料が粒状化された天然ゴム又はコルクであることを特徴とする、 請求項8記載の履物。 10. 粒状材料層(11)が種々異なる材料の粒体を含んでいることを特徴と する、請求項8記載の履物。 11. 柔軟性の手段を形成する粒体の粒径が0.5〜4mmの範囲にあり、該 粒径が履物のタイプ、すなわちその使用目的によって選択されていることを特徴 とする、請求項3記載の履物。 12. 粒状材料を取り囲む手段がウェッジ(3)であり、該ウェッジが上記 粒状材料層を受容するキャビティー(10)を有していることを特徴とする、請 求項3記載の履物。 13. 粒状材料層を受容するキャビティー(10)がウェッジの異なる領域 に関連して変化する深さを有しており、該深さが、ウェッジ(3)の、使用者の 足の踵に合致する領域(K)で深くなっていることを特徴とする、請求項11記 載の履物。 14. 粒状材料層(11)が連続して、すなわち、使用者の足が乗る内底( 6)の全範囲に亙って、配置されていることを特徴とする、請求項3記載の履物 。 15. 粒状材料層(11)が分割されていて、使用者の足が乗る内底(6) の異なった領域に対応して分離して位置する異なる部分を有していることを特徴 とする、請求項3記載の履物。 16. 地面上の足の衝撃力を吸収しかつそのエネルギーを履物が地面から持 ち上がるときに足に戻すための、履物に一体的に組み込まれた手段(13,40 及び60)を有していることを特徴とする、請求項1記載の履物。 17. エネルギーを吸収しかつ戻すための手段(13)が粒状材料層(11 )内に配置されていることを特徴とする、請求項16記載の履物。 18. エネルギーを吸収しかつ戻すための手段(13)がウェッジ(3)内 の、該ウェッジとくつ底(2)との間に配置されていることを特徴とする、請求 項16記載の履物。 19. エネルギーを吸収しかつ戻すための手段(13)が、複数の樽形エレ メントが内部に配置されている気密なハウジング有する少なくとも1つの挿入体 (13)を有し、上記の複数の樽形エレメントがそれらの真中の領域で互いに結 合されておりかつそれらの両端部でハウジングに結合されていることを特徴とす る、請求項16記載の履物。 20. エネルギーを吸収しかつ戻すための手段に、少なくとも2つの流体を 含む密封されたハウジングを有する少なくとも1つの挿入体(13)が一体的に 組み込まれており、上記2つの流体の第1の流体が第2の流体によって吸収可能 であって、着地により使用者によって生ぜしめられた力が吸収されかつ使用者が 運動中に地面へ伝達したエネルギーの少なくとも一部が蓄えられ、、かつ上記第 1の流体が上記第2の流体によって押し出され、足が地面から持ち上げられると きに、足自体に向けられた推力が生ぜしめられることを特徴とする、請求項16 記載の履物。 21. エネルギーを吸収しかつ戻すための手段が、エネルギーを戻すための 手段として作動する複合材料からなるエレメント(40)と粒状材料層(11) との間に位置する、エネルギーを吸収する手段として作動する柔軟性材料層(6 0)を含んでいることを特徴とする、請求項16記載の履物。 22. 複合材料から成るエレメント(40)が内底であって、かつ該内底の 土踏まず支持領域(P)に合致する部位に配置された剛性部分を含んでおり、か つシューズ先端(57)と土踏まず支持領域(P)との間に配置された第2の、 フレキシブルの部分を含んでおり、該第2の部分が、少なくとも、シューズ先端 (57)とシューズの土踏まず支持領域(P)との間に位置する軸線(X)を中 心とする周囲に固定可能であることを特徴とする、請求項21記載の履物。 23. 内底(40)の複合材料が織られた繊維と一体化されており、かつ剛 性の第1の部分の繊維が交差されており、かつフレキシブルの第2の部分の繊維 が単一方向に配列されていることを特徴とする、請求項22記載の履物。 24. 複合材料から成るエレメント(40)の剛性の第1の部分が、織られ た少なくとも2つの複合材料層を含んでおり、第1の複合材料層のよこ糸及びた て糸繊維が、シューズの縦軸線(X)に対してある角度をなして一平面に位置し ており、かつ第2の複合材料層のよこ糸及びたて糸繊維が上記軸線に対して、第 1の複合材料層の繊維とは異なる角度の平面に位置していて、これにより上記第 1の複合材料層の繊維と交差していることを特徴とする、請求項22記載の履物 。 25. 織られた複合材料から成るエレメント(40)のフレキシブルの第2 の部分が織られた少なくとも1つの複合材料層を含んでおり、該複合材料層のよ こ糸及びたて糸繊維がシューズの縦軸線(X)に対して同じ角度の平面にある、 すなわち該複合材料層のよこ糸及びたて糸繊維が単一方向に配列されていること を特徴とする、請求項22記載の履物。 26. 織られた複合材料から成るエレメント(40)のフレキシブルの第2 の部分が、織られた複合材料の複数の重ね合わされた層を含んでおり、これらの 層のすべてのよこ糸及びたて糸繊維がシューズの縦軸線(X)に対して同じ角度 の平面にあることを特徴とする、請求項22記載の履物。 27. 複合材料から成るエレメント(40)が第2及び第3の部分(51及 び52)を支持する、織られた複合材料から成る第1の部分(50)を含んでお り、かつ上記第2及び第3の部分(51及び52)がやはり織られた複合材料か ら成っていて内底の少なくとも中足領域(M)及び土踏まず支持領域(P)に合 致する部位に配置されており、かつ上記第1の部分(50)が上記第3の部分( 52)の相応するよこ糸及びたて糸繊維と同じ平面に位置するよこ糸及びたて糸 繊維を有しており、これらの繊維が、交差する第2の部分(51)の相応するよ こ糸及びたて糸繊維に対して異なった平面にあることを特徴とする、請求項22 記載の履物。 28. 第1の部分(50)がシューズの支持壁(1)の全ての領域(M,P 及びK)に延びていることを特徴とする、請求項27記載の履物。
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