JP2000502736A - シリカ粒子 - Google Patents
シリカ粒子Info
- Publication number
- JP2000502736A JP2000502736A JP09524102A JP52410297A JP2000502736A JP 2000502736 A JP2000502736 A JP 2000502736A JP 09524102 A JP09524102 A JP 09524102A JP 52410297 A JP52410297 A JP 52410297A JP 2000502736 A JP2000502736 A JP 2000502736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silica
- weight
- oil
- silica according
- poj
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/34—Silicon-containing compounds
- C08K3/36—Silica
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C1/00—Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C1/00—Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
- B60C1/0016—Compositions of the tread
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K9/00—Use of pretreated ingredients
- C08K9/08—Ingredients agglomerated by treatment with a binding agent
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09C—TREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
- C09C1/00—Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
- C09C1/28—Compounds of silicon
- C09C1/30—Silicic acid
- C09C1/3072—Treatment with macro-molecular organic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/11—Powder tap density
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
ポリマーオイルゼリーで処理した粒子状シリカ。
Description
【発明の詳細な説明】
シリカ粒子
本発明は、シリカの粒子、特に沈澱させたシリカ粒子に関する。
シリカの粒子がエラストマー材料およびゴム材料の補強用充填材として用いら
れることはよく知られている。従って、それらはエラストマー類、例えば車のタ
イヤの製造で用いられるエラストマー類などの補強用白色充填材として用いられ
ている。このシリカは、全ての充填材と同様に、取り扱いと配合が容易でなけれ
ばならない。シリカを粉末形態で用いる時に生じる問題の1つは、それが粉じん
を発生する傾向があることである。それによってもたらされる環境上の障害とは
別に、このように粉じんが生じると、見掛け密度が低くなることで充填材の添加
が邪魔される傾向がある。加うるに、ゴムの混合では非常に精密な計量技術が要
求されており、そのことから、粉末状の充填材はしばしば不適切である。これは
、それを注ぎ込むのが困難なことによる。
充填材を顆粒物などに成形することで粉じん問題を克服することは可能である
が、そのような顆粒物をエラストマー内に充分に分散させるのはしばしば困難で
ありかつ最終的に得られる補強度合は極めてしばしば該充填材を粉末形態で同じ
量で用いた時に得られるそれよりも低い。
充填材が最適な補強特性を与えるにはそれをエラストマーマトリックス内にで
きるだけ微細かつできるだけ均一に分散した形態で存在させる必要があることは
本技術分野で公知である。このような要求はいくらか相反する要求であることは
理解されるであろう。従って、微細であるが有意な粉じんを生じることなくエラ
ストマー全体に渡って均一に分散し得るシリカ粒子を提供することが求められて
いる。
驚くべきことに、シリカの粒子をポリマーオイルゼリー(polymer o
il jelly)(POJ)で処理しておくと、結果として得られるエラスト
マーの他の特性を悪化させることなく、粉じん問題がなくなるか或は一般に低下
することを見い出した。実際、結果として得られるエラストマーはいろいろな技
術的利点を持ち得る。特に、この処理した粒子はより高い密度を有することを見
い出した。また、この処理した粒子をエラストマーに添加すると、未硬化エラス
トマーの粘度がいくらか低下すると同時に摩耗減量の度合も低下する。更に、こ
のように粒子を処理しておくと粒子がエラストマーに組み込まれる速度がより速
くなる可能性があり、その結果として混合時間がより短くなりかつ結果として電
力量が少なくなる。
本発明に従い、ポリマーオイルゼリーで処理した粒子状シリカを提供する。
ポリマーオイルゼリーは、油増量剤と熱可塑性ポリマーを混合して実質的に均
一なブレンド物を生じさせることで得た材料である。
上記油増量剤は、典型的には鉱油、例えばナフテン系加工油などである。好適
な熱可塑性ポリマーは、エチレンとプロピレンと任意にジエンから作られたコポ
リマー類であり、例えばエチレン含有量が60から90重量%、より特別には6
0から75重量%でプロピレン含有量が10から35重量%、特に20から30
重量%で残り(もしあれば)が好適には2から10重量%のジエンであるコポリ
マー類である。具体的なポリマー類には、(a)エチレンが68.5%でプロピ
レンが27%でENBが4.5%のもの、(b)エチレンが70.5%でプロピ
レンが25%でENBが4.5%のもの、および(c)エチレンが72.5%で
プロピレンが25%でヘキサジエンが2.5%のものが含まれる。典型的なジエ
ン類にはヘキサジエンおよびENB(エチリデンノルボルネン)が含まれる。一
般的には、上記油増量剤を主要量にし、典型的にはそれが上記組成物の80重量
%、例えば85から95重量%を占めて上記コポリマーが50重量%以下、例え
ば5から15重量%を占めるようにする。1つの態様では、上記ポリマーがPO
Jの約6.5重量%を占めて残りが油になるようにする。本発明で用いるに適切
なポリマーオイルゼリーには、英国特許出願公開第1430768号に開示され
ているゼリーが含まれる。
シリカ粒子の処理で用いるポリマーオイルゼリー量は極めて幅広い範囲内で多
様であり得るが、一般的にはPOJをシリカの重量を基準にして2.5から40
重量%、典型的には5から30重量%、特に5から20重量%、好適には10か
ら20重量%、より好適には10から15重量%の量で用いる。この粒子を導入
するエラストマーの如何なる特性にも悪影響を与えることなく粉じん傾向を非常
に有意に下げるには一般にそれを例えば10から15重量%の量で用いることで
充分である。
シリカ粒子へのPOJの組み込みは、POJが充分な流動性を示す間に上記二
成分を一緒に混合することで極めて簡単に達成可能である。この目的で必要な温
度は一般に少なくとも50℃である。上限温度は特に重要ではないが、温度があ
まりにも高すぎると一般に変色が起こり得る。従って、一般的な範囲は50から
100℃であり、好適な範囲は60から90℃であり、特にほぼ80℃である。
好適な態様では、上記POJを前以て所望温度に加熱しておく。シリカ粒子をミ
キサーに入れた後、POJを徐々に添加する。混合は一般に例えば5分以内に完
了する。
本発明は全種類の沈澱シリカに適用可能である。本発明は特にシリカ粉末に適
用可能であるが、本発明をまた粒子形態、ビード形態または球形態、例えばミク
ロパールなどの形態のシリカに適用することも可能である。それらは有利には沈
澱させた分散性シリカ粒子である。このシリカは粉末形態、球状ビードまたは顆
粒形態であってもよく、それらに一般的には60から240m2/g、例えば9
0から180m2/g、特に130から170m2/gのCTAB(セチルトリメ
チルアンモニウムブロマイド)比表面(フランスのNFT標準45007に従っ
て測定)を持たせる[フランスのNFT標準45007(1987年11月)に
相当するBET比表面(The Journal of the Americ
an Chemical Society 60巻、309頁(1938年2月
)に記述されているBrunauer−Emmet−Teller方法で測定)
は70から250m2/g、例えば100から190m2/g、特に140から1
80m2/gである]。このシリカに、また、100から240m2/g、特に1
40から200m2/g、特に約160から165m2/gのCTAB比表面を持
たせることも可能である。それらに、また、高い超音波デセグレゲーションファ
クター(desegregation factor)(例えばWO95/09
128に記述されている手順に従って得られる)を持たせることも可能である。
一般的には、このシリカに少なくとも60μm、一般に少なくとも80μm、好
適には100から300、特に150から300μmの平均粒子サイズを持たせ
る。使用可能な典型的なシリカには、ヨーロッパ特許出願公開第520862号
、WO95/09127およびWO95/09128に開示されているシリカが
含まれる。
従って、本発明で用いるシリカは、特別な化学方法で作られたシリカであって
もよく、例えばヨーロッパ特許出願公開第520862号に示されているように
シリケートと酸性化剤(acidifying agent)を反応させること
で作られたシリカであってもよい。
超音波脱凝集後の平均直径(Φ50)および超音波脱凝集係数(FD)に加えて
孔サイズ分布が、本発明で用いるシリカ粒子をPOJで処理する前に行うに適切
な測定であり、これらは上記特許の明細に記述されている。
この使用するシリカの初期粒度測定が一般に非常に重要である。最も好適なシ
リカは、少なくとも60μm、好適には少なくとも80μm、特に少なくとも1
00μmの平均粒子サイズを有するものである。粉じんの観点では通常100か
ら300μmの平均粒子サイズを示すシリカを用いた時に最大の改良が得られる
。
この上に示したように、上記粒子状のシリカを典型的には天然もしくは合成エ
ラストマー類およびゴム、特に車のタイヤおよび靴底の製造で用いられるエラス
トマー類に添加する目的で用いる。そのようなエラストマー類には、ブタジエン
のポリマー類、例えばスチレン−ブタジエンゴムなど、およびネオプレンエラス
トマー類が含まれる。上記シリカを典型的にはエラストマー100重量部当たり
25から150、例えば40から100重量部の量で存在させる。
油を用いると粉じんの抑制を達成することができるであろうと予測されるかも
しれない。しかしながら、油の量よりも少ない量でPOJを用いて同じ粉じん抑
制効果を達成することができることを見い出した。
以下に示す実施例で本発明のさらなる説明を行う。
本実施例ではAおよびBと表示する2グレードのシリカを用いた。AはCTA
B比表面積が160m2/gで平均粒子サイズが270μmの粉末シリカである
。Bは120μmの平均粒子サイズを有する点でAとは異なる。それらにPOJ
を10、15、20および30%に相当する量で組み込んだ。実施例1
上記シリカをいろいろな量のPOJと一緒に用いて(POJ10=POJが1
0重量%)、それが示すタップト密度(tapped density)(TD
)および粉じん指数(dust index)(D1)を試験した。
粉じん指数の測定を、粉末が黒色箱の中を落下する時に発生する「曇り」を光
学的に測定することで行った。
光源とフォトレジスターセル(photoresistor cell)が作
る光軸を横切るように50gの粉末を標準条件下で落下させる。上記フォトレジ
スターセルが読み取る初期ピーク最大値(mV)として粉じん指数を示す。
タップト密度の測定を、測定用容器に粉末を既知質量で入れてその粉末の上部
に金床を置いてそれに往復運動するタッピングアーム(tapping arm
)をかけて詰め込むことを通して行った。全体で1250タップ(taps)用
いた(フランスのNFT標準030100)。
このPOJシリカの調製で用いた油の最終密度は0.87である。
得た値を以下の表に示す。シリカAが示す粉じんレベルは非常に低いことで改
良の達成は困難である。それにも拘らず、POJを組み込むと、使用量が10重
量%のみの時でも粉じん指数がほぼ半分低下する。この
得た値は優れていると見なされるべきである。より高い粉じんレベルを示すシリ
カBを用いた場合には粉じん指数の低下度合がより高くなる。*Degussaが市販実施例2
POJシリカを特別なスチレン−ブタジエンゴムに添加した時の効果を評価し
た。
芳香族油とシリカを用いるか或はPOJとシリカを用いて配合を下記の如く行
った。油/充填材の量はPOJシリカの完全な比較評価を可能にする量である。 SBRe 1509は、1500シリーズの乳化重合スチレンブタジエンゴム
である。BR1220は1220グレードのシス1,4ブタジエンゴムである。
NR SMRLはラテックスから作られた天然ゴム(標準マレーシアゴム)であ
る。活性ZnOはゴム品質の酸化亜鉛である。
6PPDはN−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニルp−フェニレンジ
アミンである。CBSは促進剤であるN−シクロヘキシル2−ベンゾチアジルス
ルフェンアミドである。DPGは促進剤であるジフェニルグアニジンである。シ
ランX50Sは、シランSi69がN339カーボンブラック上に50重量%分
散しているシリカ/ゴムカップリング剤(Degussaが市販)である。上記
材料をバンバリミキサーに入れて55℃で加工した。上記エラストマーを加えた
。1分後に上記シリカの2/3、油およびシランを加えた。2分後、シリカの残
り(1/3)をステアリン酸、酸化亜鉛およびPPDと一緒に加えた。5分後、
165℃の温度でミキサーを停止させた。次に、30℃のオープンミル(ope
n mill)で硫黄、CBSおよびDPGを添加した。その結果として得られ
た材料を切り裂いてカレンダー加工することでそれに加硫を150℃で40分間
受けさせた。
POJで処理したにも拘らず値が少なくとも一定のままであることが分かるで
あろう。摩耗減量そして70℃におけるtanデルタが若干向上したことが注目
される。以下の表で、RH M100Sの頭語を付けたデータはMonsant
o 100S Rheometerを用いて得たデータである。RH MDR
2000Eの頭語を付けたデータはMonsantoムービングダイス(mov
ing die)Rheometer 200(強化)を用いて得たデータであ
る。MT=最大トルク;mT=最小トルク;delta−T=デルタトルク(M
T−mT);Ts2=スコーチ時間;T90=90%デルタトルクに相当する時
間;E100およびE300=100%および300%伸び時の伸び応力;DR
C=圧縮永久歪み。 実施例3
EPDMエラストマーに関しても同様な評価を実施した。用いた配合に加えて
シリカの使用量を以下に示す:
Si69はビス−(トリエトキシプロピルシリル)テトラ硫黄(Deguss
a)である。EPDM 6630は油増量グレードのEPDMである。DEG
4000は分子量が4000のポリエチレングリコールである。MBTは促進剤
であるメルカプトベンゾチアゾールである。TMTDは促進剤であるテトラメチ
ルチウラムジスルフィドである。DPTTは促進剤であるジペンタメチレンチウ
ラムヘキサスルフィドである。この使用した材料の調製をバンバリミキサーで行
い、最初にEPDMを60℃で加えた。1分後、シリカ、シラン、油、ステアリ
ン酸およびポリエチレングリコールを加えて、温度を80℃にまで上昇させた。
3分後、酸化亜鉛およびワックスを加えて温度を105℃にした。温度が130
℃になって5.5分後に混合を停止した。その後、上記材料を60℃のオープン
ミルにかけた後、カレンダー加工して2.5mmにした。加硫を160℃で起こ
させた。得た結果を結果を表す表に示す。一般に、10%POJ粒子を用いた時
に最良の結果が得られた。RHM100SおよびムーニーmV2000E=レオ
メーター(Flexys)。 実施例4
以下に示す配合を用いてネオプレンゴムに関する試験を実施した。 CB N339は、ASTM表示がN339である高アブレージョンファーネ
スグレードのカーボンブラックである。AOX IPPDはN−イソプロピル−
N−フェニル−パラフェニレンジアミン(抗酸化剤/抗オゾン剤)である。AO
X TQは1,2−ジヒドロ−2,2,4−トリメチルキノリン(抗酸化剤)で
ある。Retard PVIは、加硫前禁止剤であるN−(シクロ−ヘキシル)
−チオフタルイミドである。
加工を三段階で実施した。第一段階では、ネオプレンゴム、AOX、シリカ、
シラン、酸化亜鉛、ステアリン酸および油の混合を最初80℃で開始して、温度
が145℃に到達した時点で5.5−5.75分間混合した。第二段階では、そ
の結果として生じた材料をMBおよびCBと一緒に80℃で混合した。3.5−
3.75分後、130℃の温度で混合を停止した。第三段階では、その結果とし
て生じた材料をバンバリミキサーに最初50℃で加えてMB、CBS、硫黄およ
びPVIを添加して混合し、温度が105℃になった時点で2−2.25分間混
合した。次に、オープンミリング(open milling)を60℃で実施
した。加硫を140℃で40分間実施した。得た結果を結果を表す表に示す。P
OJで処理したにも拘らず値は少なくとも一定のままであることが分かるであろ
う。摩耗減量そして70℃におけるtanデルタが若干向上したことが注目され
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. ポリマーオイルゼリーで処理した粒子状シリカ。 2. 該ポリマーオイルゼリーの量が2.5から40重量%である請求の範囲 第1項記載のシリカ。 3. 該ポリマーオイルゼリーの量が5から30重量%である請求の範囲第2 項記載のシリカ。 4. 少なくとも60ミクロンの平均粒子サイズを有する請求の範囲前項いず れか1項記載のシリカ。 5. 少なくとも80ミクロンの平均粒子サイズを有する請求の範囲第4項記 載のシリカ。 6. 60から240m2/gのCTAB比表面を有する請求の範囲前項いず れか1項記載のシリカ。 7. 90から180m2/gのCTAB比表面を有する請求の範囲第6項記 載のシリカ。 8. 該ポリマーオイルゼリーがエチレンとプロピレンと任意にジエンから作 られたコポリマーと鉱油から誘導されたものである請求の範囲前項いずれか1項 記載のシリカ。 9. 該コポリマーが60から90重量%のエチレン含有量と10から35重 量%のプロピレン含有量と2から10重量%のジエン含有量を有する請求の範囲 第8項記載のシリカ。 10. 該ポリマーオイルゼリーが少なくとも80重量%の油から誘導された ものである請求の範囲前項いずれか1項記載のシリカ。 11. 処理前に少なくとも0.23の密集状態の密度を有する請求の範囲前 項いずれか1項記載のシリカ。 12. 該シリカが処理前に0.27から0.35の密度を有する請求の範囲 第11項記載のシリカ。 13. 請求の範囲前項いずれか1項記載のシリカをエラストマー類、特に靴 底またはタイヤなどで補強用充填材として用いる使用。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9526555A GB2308588B (en) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | Silica particulates |
| GB9526555.9 | 1995-12-27 | ||
| PCT/GB1996/003222 WO1997024396A1 (en) | 1995-12-27 | 1996-12-23 | Silica particulates |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000502736A true JP2000502736A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=10786096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09524102A Ceased JP2000502736A (ja) | 1995-12-27 | 1996-12-23 | シリカ粒子 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6197875B1 (ja) |
| EP (1) | EP0869990B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000502736A (ja) |
| KR (1) | KR19990076820A (ja) |
| CN (1) | CN1209149A (ja) |
| BR (1) | BR9612370A (ja) |
| CA (1) | CA2240337A1 (ja) |
| DE (1) | DE69628763T2 (ja) |
| ES (1) | ES2201210T3 (ja) |
| GB (1) | GB2308588B (ja) |
| PT (1) | PT869990E (ja) |
| WO (1) | WO1997024396A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19802698A1 (de) * | 1998-01-24 | 1999-07-29 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von hydrophobierten oxidischen oder silikatischen Füllstoffen enthaltenden Kautschukmischungen sowie deren Verwendung zur Herstellung von Reifen |
| DE19814839A1 (de) * | 1998-04-02 | 1999-10-07 | Bayer Ag | Hydrophobierte oxidische oder silikatische Füllstoffe enthaltende Emulsionskautschukmischungen sowie deren Verwendung zur Herstellung von Reifen |
| US6086669A (en) * | 1998-04-09 | 2000-07-11 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Dispersible free flowing particulate silica composition |
| US8193407B2 (en) * | 2005-06-29 | 2012-06-05 | The Procter & Gamble Company | Disposable absorbent article containing an adhesively bonded elastic member |
| CN101798473B (zh) * | 2010-02-10 | 2012-10-03 | 广州吉必盛科技实业有限公司 | 一种硅烷改性的白炭黑-炭黑复合填料及其制备方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4957053A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-06-03 | ||
| JPS5285087A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-15 | Wet Talc Ab | Powder materials and manufacture |
| JPS52119482A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-06 | Chisso Corp | Surface-treated inorganic powder and production thereof |
| JPS5440829A (en) * | 1977-09-07 | 1979-03-31 | Rejino Karaa Kougiyou Kk | Pigment composition |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4623253B1 (ja) | 1968-01-11 | 1971-07-02 | ||
| GB1430768A (en) | 1972-06-08 | 1976-04-07 | Burmah Oil Trading Ltd | Polymer composition method of and means for establishing an electrical connection between a flexible conductor cable or strip and a rigid circuit |
| FR2678259B1 (fr) | 1991-06-26 | 1993-11-05 | Rhone Poulenc Chimie | Nouvelles silices precipitees sous forme de granules ou de poudres, procedes de synthese et utilisation au renforcement des elastomeres. |
| JP2570526B2 (ja) | 1991-09-04 | 1997-01-08 | 信越化学工業株式会社 | シリコーンゴム組成物及び低硬度シリコーンゴム |
| GB2276882B (en) * | 1993-03-31 | 1996-12-11 | Ecc Int Ltd | A filler for a thermoplastic composition |
| FR2710630B1 (fr) | 1993-09-29 | 1995-12-29 | Rhone Poulenc Chimie | Nouvelles silices précipitées, leur procédé de préparation et leur utilisation au renforcement des élastomères. |
| EP0670813B1 (fr) | 1993-09-29 | 2003-03-12 | Rhodia Chimie | Silice precipitee |
| US5397859A (en) * | 1993-12-10 | 1995-03-14 | The Whitaker Corporation | Enclosure with sealant for spliced coaxial cables |
-
1995
- 1995-12-27 GB GB9526555A patent/GB2308588B/en not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-12-23 DE DE69628763T patent/DE69628763T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-23 KR KR1019980704946A patent/KR19990076820A/ko not_active Ceased
- 1996-12-23 JP JP09524102A patent/JP2000502736A/ja not_active Ceased
- 1996-12-23 ES ES96943240T patent/ES2201210T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-23 CN CN96180001A patent/CN1209149A/zh active Pending
- 1996-12-23 BR BR9612370A patent/BR9612370A/pt not_active IP Right Cessation
- 1996-12-23 US US09/091,990 patent/US6197875B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-23 WO PCT/GB1996/003222 patent/WO1997024396A1/en not_active Ceased
- 1996-12-23 EP EP96943240A patent/EP0869990B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-23 PT PT96943240T patent/PT869990E/pt unknown
- 1996-12-23 CA CA002240337A patent/CA2240337A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4957053A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-06-03 | ||
| JPS5285087A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-15 | Wet Talc Ab | Powder materials and manufacture |
| JPS52119482A (en) * | 1976-04-01 | 1977-10-06 | Chisso Corp | Surface-treated inorganic powder and production thereof |
| JPS5440829A (en) * | 1977-09-07 | 1979-03-31 | Rejino Karaa Kougiyou Kk | Pigment composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2240337A1 (en) | 1997-07-10 |
| KR19990076820A (ko) | 1999-10-15 |
| EP0869990A1 (en) | 1998-10-14 |
| US6197875B1 (en) | 2001-03-06 |
| CN1209149A (zh) | 1999-02-24 |
| DE69628763D1 (en) | 2003-07-24 |
| ES2201210T3 (es) | 2004-03-16 |
| DE69628763T2 (de) | 2004-04-29 |
| PT869990E (pt) | 2003-11-28 |
| WO1997024396A1 (en) | 1997-07-10 |
| GB9526555D0 (en) | 1996-02-28 |
| GB2308588B (en) | 1999-06-02 |
| GB2308588A (en) | 1997-07-02 |
| BR9612370A (pt) | 1999-07-13 |
| EP0869990B1 (en) | 2003-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4494777B2 (ja) | 粘土鉱物製品およびゴム組成物におけるその使用 | |
| EP3234002B1 (en) | Rubber compositions containing whey protein | |
| EP2377694B1 (en) | Rubber composition containing treated silica, method of manufacturing and product with component thereof | |
| US8003724B2 (en) | Specialized silica, rubber composition containing specialized silica and products with component thereof | |
| JP2018048305A (ja) | スチレン/ブタジエンエラストマーの組合せ及びトラクション樹脂及び予備疎水化された沈降シリカ補強剤を含有するゴムトレッドを有するタイヤ | |
| JP2008001900A (ja) | 冬季用の性能のためのシリカ高含有ゴムからなるトレッドを用いたタイヤ | |
| AU757562B2 (en) | Tire components containing functionalized polyolefins | |
| EP2033813A1 (en) | Tire with tread having enhanced wet traction | |
| US7247669B2 (en) | Rubber prepared with precipitated silica and carbon black pellet composites of controlled hardness and tire with component derived therefrom | |
| US8440750B2 (en) | Specialized silica, rubber composition containing specialized silica and products with component thereof | |
| US4427452A (en) | Filled elastomer compositions | |
| JP2000502736A (ja) | シリカ粒子 | |
| BRPI1002041A2 (pt) | sìlica especializada, composição de borracha contendo sìlica especializada e produtos com componentes da mesma | |
| CN104995248A (zh) | 包含金属羧酸盐的橡胶组合物和其制备方法 | |
| US10246581B2 (en) | Rubber compositions containing whey protein | |
| US20240417550A1 (en) | Rubber compositions | |
| US5206283A (en) | Rubber composition for automobile tires | |
| JPS61215638A (ja) | シリカ配合ゴム組成物 | |
| EP1358263A1 (en) | Silica-filled rubbers comprising a quinone dimine | |
| JP2006265400A (ja) | ゴム組成物の製造法及びそれを用いた空気入りタイヤ | |
| EP4438324A1 (en) | Rubber composition for pneumatic tyre and pneumatic tyre produced therefrom | |
| CN106573425A (zh) | 用于制备具有有利的磨损特性的轮胎胎面的方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A313 | Final decision of rejection without a dissenting response from the applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A313 Effective date: 20040113 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |