JP2000502873A - 機械を回転駆動するための装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
ステータと、該ステータ回りに回転可能に取り付けられたロータを備えた電気モータ(12、52、80)を含み、ロータを該ロータによって直接的に回転駆動される機械の1つの構成要素にした、前記機械を回転駆動するための装置。
Description
【発明の詳細な説明】
機械を回転駆動するための装置
本発明は、機械を回転駆動するための装置に関する。
そのような機械は、例えば車両の車輪、ファン、より一般的には回転部材がそ
の周縁部に位置するという利点を持つ幾つかの機械で構成することが可能である
。
鉄道車両の車輪を回転駆動する装置の一つとして、ステータの内孔の内側で回
転するロータを有し、該ロータの下部が台車の構造体に固定された半径流モータ
を備えたものが知られている。このモータは、減速装置によって1つの車輪を駆
動する。
道路走行用車両を駆動するために使用される電気モータの場合にも同様の駆動
が行われる。この場合、ステータは車両のフレームに固定される。
これらの従来の駆動装置は、動力伝達装置を使用する必要があるため、面倒で
あるという不都合を伴う。動力伝達装置はさらに、車両全体の重量を増加させる
。
さらに、モータを修理しなければならない時、動力伝達装置を取り外す必要が
ある。その結果、動力伝達装置の取り外しを含めた時間が比較的長くなり、コス
ト増加につながる。
最後に、従来のモータは一定の動力を提供する。このため、必要な動力が比較
的低い場合、モータは定格出力効率で作動しない。
これらの問題、特に動力伝達装置を設ける必要性は、モータによって回転駆動
されるすべての機械に見受けられる。
本発明は、機械の重量および体積を減少させ、想定される修理中の介入コスト
を低下させると共に、モータをそれの定格出力効率で使用できるようにする新規
な、機械を回転駆動するための装置を提供することによって、これらの不都合に
対処することを目的としている。
このため、本発明は、ステータと、ステータ回りに回転可能に取り付けられた
ロータを備えた電気モータを含み、ロータを該ロータによって直接的に回転駆動
される機械の1つの構成要素にした駆動装置に関する。
以下の特徴も、技術的に可能なすべての組み合わせに従って考慮にいれるこ
とができる、すなわち、
−ロータはモータのケーシングに連結されており、
−装置は機械を固定シャフト回りに回転するように駆動し、ステータはシャフ
トに連結されており、
−モータは円盤状構造を有しており、
−モータは同軸的に配置された少なくとも2つのステータ/ロータディスクか
らなる少なくとも1つのモジュールを含み、ロータディスクは装置の他の構成要
素に固定されており、
−ロータディスクはモータのケーシングの構成要素であり、
−モータは同軸的に配置された少なくとも2つのステータ/ロータディスクか
らなる少なくとも2つのモジュールを含み、装置は、モータの動力を調節するた
めにステータ巻線の給電を選択する装置を有しており、
−装置は車両の車輪を駆動し、ロータディスクは車輪のトレッドに固定されて
おり、モータの軸線は車両の車軸の軸線と一致しており、
−装置はファンを駆動し、ロータディスクはファンの羽根に固定されており、
モータの軸線はファンのシャフトの軸線と一致しており、
−装置は可逆式であり、発電機として使用することができる。
本発明の限定されない実施例を示す添付の図面を参照しながら以下の説明を読
めば、本発明をさらに理解でき、さらなる目的、利点および特徴が明らかになる
であろう。
第1図は本発明に基づく鉄道車両車輪用駆動装置を一部断面で示す概略平面図
であり、
第2図は本発明に基づく鉄道車両車輪用駆動装置の一実施例を概略的に示す部
分断面図であり、
第3図は本発明に基づく鉄道車両車輪用駆動装置の第1実施例における概略的
な軸方向断面図であり、
第4図は本発明に基づく鉄道車両車輪用駆動装置の第2実施例における概略的
な軸方向断面図であり、
第5図は本発明に基づく第3実施例であるファン用駆動装置の概略的な軸方
向断面図である。
様々な図面に共通の部材は同一の参照符号で示されている。
まず、本発明に基づく鉄道車両車輪用駆動装置を一部断面で示す概略平面図を
第1図に示す。
参照符号1は、図示しない既知の手段でボギー台車2の構造体に固定された車
軸を示している。
車軸1は、ボギー台車全体に対して回転自在である。車軸の一端部に車輪3が
固定されている。車輪3はレール4と協働する。
駆動モータ6は、既知の手段5でボギー台車2の構造体に固定された半径流モ
ータである。参照符号8は、車軸上にモータを支持する玉軸受を示している。
軸線を参照符号7で示したモータのロータが歯車列9、10を駆動する。歯車
10は、駆動運動を車輪3に伝達するために車軸1に固定されている。
このため、この鉄道車両の駆動装置は、モータ6と車輪3との間に機械的動力
伝達装置を設ける必要がある。この動力伝達装置はボギー台車全体の重量を相当
に増加させる。さらに、比較的面倒である。
モータを修理しなければならない時、動力伝達装置を取り除く必要がある。こ
のため、動力伝達装置の取り外しを含めた時間が比較的長くなり、それに対応し
てコストも高くなる。
次に、本発明に基づく車輪用駆動装置の一実施例を示す部分軸方向断面図を第
2図に示す。
この駆動装置は、円盤状構造を有する永久磁石を備えた電気モータであるモー
タ12を含む。
該モータは、車両の車軸であるシャフト14の軸線15上に、その中心が位置
するステータディスク13を含む。ステータディスクは既知の機械的手段によっ
て車軸14に固定されている。
ステータディスク13は、その外表面の各々に、磁極を形成する巻線16、1
7を支持している。
モータ12のロータは、モータ12のケーシング20に固定された2つのデ
ィスク18、19を含む。これらのディスクの各々は、中空の中心部分21、2
2を有する。両ロータディスク18、19は、ステータディスク13と同様に、
車軸14の軸線15上に、その中心が位置している。
各ロータディスク18、19は、ステータディスク13と向き合った表面に永
久磁石23、24を備えている。
ケーシング20は、第2図に示されていない手段で各端部が閉じられている。
ステータディスク13は車軸14に固定されており、回転しない。モータのケ
ーシング20は、車軸14回りに回転するロータディスク18、19に固定され
ている。
参照符号11は、鉄道レールと協働することができる車輪のトレッドを示して
いる。該トレッドは、以下に説明する適当な手段でケーシング20に、従ってロ
ータに固定されている。
このため、モータのロータはステータ回りに回転可能に取り付けられており、
車両の車輪の一部分を構成している。モータは、車輪を直接的に回転させ、動力
伝達装置を必要としない。従って、車輪を駆動する装置は、モータだけで構成さ
れている。
第2図に示されている例では、モータは3つのロータ/ステータディスクから
なる1つのモジュールを含む。後述するように、モータは必要な動力の関数とし
て数モジュールのロータ/ステータディスクを含むことができ、その場合には輸
送する負荷に合わせた動力を得るためにステータ巻線の給電を選択する装置が設
けられる。
さらに第2図に示されている例では、駆動装置は鉄道車両の車輪用であるが、
本発明はこの用例に限定されることはない。
次に、本発明に基づく駆動装置を鉄道車両の車輪用として適用した場合の第1
実施例の概略的な断面図を第3図に示す。
第3図に部分的に示されている車軸14の端部は、モータ12と共に車輪のト
レッド11を支持している。
第2図を参照しながら説明したように、ステータディスク13および車軸14
は回転しない。このため、ステータディスクは、図示しない既知の手段で車軸1
4に対して回転止めされた環状本体65を有する。この手段は、特にキーで構成
できる。本体65は中心部分において車軸と反対側に向かって延出して、車軸の
軸線15に直交する1つのディスク形部分66を形成しており、該ディスク形部
分はその各表面に巻線16、17を支持している。
車軸の端部に第1円筒形肩部25が設けられ、その上に第1玉軸受26がリン
グ27を介在させて配置されている。リング27の内孔は円筒形であって、リン
グの外表面は玉軸受26と協働できるように円錐形になっている。玉軸受26は
、ねじ付きナット28でリング27上に保持されている。
玉軸受26、リング27およびナット28からなるアセンブリが、第1肩部2
5の表面29上に当接状態で配置されている。
車軸14は、第1肩部25よりもわずかに小径の第2肩部30を備えている。
この第2肩部30は、ステータ13を受けるように加工されている。一端部にお
いて、ステータの本体65が肩部30の表面31と接している。それの他端部に
は、車軸の第3円筒形肩部33と協働する第2玉軸受32が設けられている。
この第3肩部33は、肩部30よりもわずかに小径である。第2玉軸受32は
ナット34によって固定されている。玉軸受26と同様に、リング35が軸受3
2の側方保持を行っている。
ロータは、互いに組み合わされてモータのケーシング20を形成する幾つかの
部材で構成されている。
このケーシングは、従動車両の重量を支持できるように十分に強くなければな
らない。
モータ12のケーシング20は、円筒形の少なくとも2つのケース40、41
からなる。これらのケースの断面は、軸線15を通る平面においてL字形である
。
両ケース40および41は、円周上に分散配置された複数のねじ42で固定保
持されている。
ケース40、41間の接合面43は、好ましくは互いに中心を合わせることが
できるように加工されている。
接合面43は、特に、一方のケースに形成された面が他方のケースに加工さ
れた円筒形の支持部分と協働するように設けてもよい。
車軸の軸線15に直交する方向のケース壁が、ロータディスク18および19
を構成している。これらのロータディスクの各々に内表面に永久磁石23、24
が固定されている。
車輪のトレッド11は、締結具69によってケース41上に保持されている。
このため、それは、車両の車輪の構成部材である両ロータディスク18および1
9に固定されている。
端部フランジ44、45によって、玉軸受26および32を介してモータ12
の中心を車軸14上に合わせることができる。
このため、モータ12は、モータの各側に配置された軸受26および32によ
って、車軸14に対して釣り合いが取れた状態で取り付けられている。
フランジ44、45の各々に円筒形部分46、47が加工されている。円筒形
部分46、47の各々は、第3図に示されているように、ロータのケース40、
41にはめ付けられている。
フランジ44、45は、車軸の軸線15上に中心が位置する円に沿って分散配
置されたねじ群48、68によってケース40および41上に締着されている。
このように、フランジはロータおよび車輪のアセンブリを支持している。これ
らのフランジの形状および寸法は、使用する車輪および車軸の種類に合わせる。
車軸14の端部に、異物が玉軸受32に侵入しないようにするカバー49が設
けられている。玉軸受への埃の侵入を避けるため、ジョイント50をカバー49
に取り付けてもよい。同じ目的で、フランジ44と車軸14の間にジョイント5
1が配置されている。
次に、本発明に基づく駆動装置を鉄道車両の車輪駆動用として適用した場合の
第2実施例を第4図に示す。
この装置は、実質的にモータと、車輪のトレッドの配置に関する点で、第3図
に示されているものと異なっている。
第4図に示されているモータ52は、2つの同一のロータ/ステータモジュー
ル53、54で構成されている。
これらのアセンブリ53、54の各々は、1つのステータディスク55、5
6と、各ステータディスク55、56の各側に配置された2つのロータディスク
57、58および59、60を含む。
第3図に示されている実施例では、ステータディスク55、56が、前述のも
のと同様な手段で車軸14に固定されていて、車軸に対して回転止めされている
。
さらに、各ステータディスクの表面は巻線61、62および63、64を支持
している。
ロータディスク57、58、59、60の各々は、ステータディスクと向き合
った表面に永久磁石65、66、67、68を備えている。
第4図に示されている実施例では、モータのケーシング70が、ねじ74およ
び75等の適当な手段で互いに固定された3つの部材71、72および73で構
成されている。中間部材72は、ロータディスク58、59に相当する両面を有
するロータディスクを備えている。このロータの各表面上に、ロータの永久磁石
66、67が配置されている。
第4図に示されている実施例では、車輪のトレッド11がケーシング部材72
に固定されている。しかし、それは、例えば第3図に示されているように異なっ
た方法で固定することもできる。
第2図および第3図に示されている実施例のように、ロータディスクは車両の
車輪の構成部材である。
さらに、第4図に示されている駆動装置では、モータ52はモジュール式とし
てとらえることができる。この概念によって、要求動力がどのようなものであっ
ても、いずれの場合にも定格動力でモータを作動させることができる。
これは、輸送する負荷に動力を合わせて1つまたは幾つかのステータ巻線に対
する給電を選択することによって行われる。
さらに、この概念によって、モータの故障した部分を修理することができ、モ
ータ全体を交換する必要がない。
最後に、このモジュール式の概念によって、同一の直径にした基本ロータ/ス
テータモジュールのアセンブリによって様々な動力のモータを提供することがで
きる。
第3図および第4図に示されている実施例では、ステータおよび玉軸受が直
接的に車軸14に固定されている。ステータおよび玉軸受を円筒形スリーブに固
定して、そのスリーブを車軸上に配置するようにしてもよい。取り付けは、スリ
ーブおよびステータが車軸に対して回転しないようにして行われる。これによっ
て、工場でのモータの組付けが可能になり、モータの車軸に対する取り付けおよ
び取り外しの両方またはいずれか一方が容易になる。
第5図を参照しながら、ファン用として適用した場合の本発明に基づく駆動装
置を説明する。
駆動装置はモータ80を含み、ファンの羽根76が直接的にモータに取り付け
られている。
モータ80は、円盤状構造の電気モータである。
モータはステータディスク81を含み、該ステータディスクの環状中心本体9
1がシャフト82に固定されている。ステータディスクの中心はシャフト82の
軸線102上に位置している。シャフト82は回転しない。
ステータディスク81はその各表面に巻線83、84を支持している。
モータ80は、さらにモータのケーシング100に固定された2つのロータデ
ィスク85、86を含む。各ロータディスク85、86は、中空の中心部分87
、88を含み、ステータディスク81に面する表面上に永久磁石89、90を備
えている。
ステータディスク81と同様に、ロータディスクの中心はシャフト82の軸線
102上に位置している。
本実施例では、ファンの羽根76がロータディスク85に直接的に取り付けら
れている。これらの羽根をモータ80のロータに直接的に固定するのであれば、
他の取り付け手段を設けることもできる。
各ロータディスクは、玉軸受94、95の中心を通してシャフト82上に玉軸
受94、95を位置決めするためのフランジ92、93を備えている。
シャフト82の端部に、異物が玉軸受94に侵入しないようにするカバー10
1が設けられている。
モータ80のケーシング100は、ロータディスク85、86と、両ディス
ク間の1つの円筒形部分96で構成されている。
参照符号97は、ステータ巻線83、84の給電部材を示している。
参照符号98は、モータ80の換気用ダクトを示している。
第2図ないし第4図に示されている実施例と同様に、モータのロータはステー
タ回りに回転するように取り付けられており、ロータは回転駆動される機械の構
成部材である。
このため、ファンの羽根76はロータディスクによって直接的に回転駆動され
、中間の動力伝達装置が不必要である。
すべての図示の実施例において、モータのロータは回転駆動される機械の構成
部材であって、その機械にロータが固定されているので、本発明に基づく駆動装
置は、既知の装置よりもはるかにコンパクトである。これによって、装置を直接
的に駆動することができる。装置/動力伝達装置/モータアセンブリに関して言
うと、このアセンブリの重量は相当に減少する。
また、この形式のモータの概念によって、様々な部材の保守点検のためにそれ
らを容易に取り外すことができることもわかる。
第3図および第4図は、モータのロータを構成する部材の1つに車輪のトレッ
ドを取り付ける例を示しており、この部材も車輪の1つの構成要素である。これ
らの2つの例では、レールと協働するようにした車輪トレッドを示している。
しかし、本発明に基づく駆動装置は、鉄道車両の用途に限定されることはない
。道路走行用またはオフロード用車両の空気タイヤを備えた車両を用いることも
できる。また、モータはすべての装軌車両を駆動することができる。
さらに、当該技術分野の専門家が適当と考える他の構造に従って、車輪のトレ
ッドをモータのロータに固定することができる。
同様に、本発明に基づく駆動装置は、第5図に示されているようなファンに用
いることができるが、いずれの回転駆動装置にも使用できる。
前述したように、駆動装置のモータはモジュール式に考えることができる。特
にこの点に関しては、フランス特許出願第9515304号を参照することがで
き、これの内容は本願に含まれる。
以上の用例では、機械を駆動する装置として説明したが、この装置を可逆式
にして、系統的または不定期的に発電機として使用することもできる。
請求項に述べられている技術特徴の後に挿入されている参照符号は、請求項の
理解を容易にすることだけを目的としており、その範囲を制限するものではない
。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1998年1月16日(1998.1.16)
【補正内容】
(別紙)
請求の範囲
1.ステータおよびロータを備えた円盤形の電気モータ(12、52、80)を
含み、前記ステータがモータの固定シャフト(14、82)に直接的に連結され
、前記ロータが該ロータによって直接的に回転駆動される前記機械の1つの構成
要素であることを特徴とする、機械を回転駆動するための装置。
2.ロータは、それが少なくとも一部を形成している前記モータ(12、52、
80)のケーシング(20、70、100)に連結されていることを特徴とする
請求の範囲第1項に記載の駆動装置。
3.前記モータの前記ケーシング(20、70、10)およびロータは前記ステ
ータ回りに回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求の範囲第2項に
記載の駆動装置。
4.前記モータ(12、52、80)は、同軸的に配置された少なくとも2つの
ステータ/ロータディスク(13、55、56、81;18、19、57、58
、59、60、85、86)からなる少なくとも1つのモジュールを含み、ロー
タディスクは機械の他の構成要素に固定されている請求の範囲第1項から第3項
までのいずれか1項に記載の駆動装置。
5.前記ロータディスク(18、19、57、58、59、60、85、86)
は、前記モータの前記ケーシング(20、70、100)の構成要素である請求
の範囲第4項に記載の駆動装置。
6.前記モータ(52)は、同軸的に配置された少なくとも2つのステータ/ロ
ータディスク(55、57、58;56、59、60)からなる少なくとも2つ
のモジュール(53、54)を含み、さらに、前記モータ(52)の動力を調節
するためにステータ巻線(61、62、63、64)の給電を選択する装置を有
している請求の範囲第4項または第5項に記載の駆動装置。
7.車両の車輪用であって、前記ロータディスク(18、19、57、58、5
9、60)は車輪のトレッド(11)に固定されており、前記モータ(12、5
2)の軸線は車両の車軸(14)の軸線(15)と一致している請求の範囲第1
項から第6項までのいずれか1項に記載の駆動装置。
8.ファン用であって、前記ロータディスク(85、86)はファンの羽根(7
6)に固定されており、前記モータ(80)の軸線はファンのシャフト(82)
の軸線(83)と一致している請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項
に記載の駆動装置。
9.可逆式であり、発電機として使用することができる請求の範囲第1項から第
8項までのいずれか1項に記載の駆動装置。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 キャニーニ、ジャン―マルク
フランス国、59149 エーブ、リュー・バ
ッス 1
(72)発明者 ウアール、フィリップ
フランス国、59600 モーボージュ、ア
レ・ジー・ミシュレー 14
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ステータと、該ステータの回りに回転可能に取り付けられたロータを備えた 電気モータ(12、52、80)を含み、前記ロータを該ロータによって直接的 に回転駆動される機械の1つの構成要素にした、前記機械を回転駆動するための 装置。 2.ロータは、前記モータ(12、52、80)のケーシング(20、70、1 00)に連結されている請求の範囲第1項に記載の駆動装置。 3.前記機械を固定シャフト(14、82)回りに回転するように駆動し、前記 ステータは前記シャフトに連結されている請求の範囲第1項または第2項に記載 の駆動装置。 4.前記モータ(12、52、80)は円盤状構造を有する請求の範囲第1項か ら第3項までのいずれか1項に記載の駆動装置。 5.前記モータ(12、52、80)は、同軸的に配置された少なくとも2つの ステータ/ロータディスク(13、55、56、81;18、19、57、58 、59、60、85、86)からなる少なくとも1つのモジュールを含み、前記 ロータディスクは前記機械の他の構成要素に固定されている請求の範囲第4項に 記載の駆動装置。 6.前記ロータディスク(18、19、57、58、59、60、85、86) は、前記モータの前記ケーシング(20、70、100)の構成要素である請求 の範囲第5項に記載の駆動装置。 7.前記モータ(52)は、同軸的に配置された少なくとも2つのステータ/ロ ータディスク(55、57、58;56、59、60)からなる少なくとも2つ のモジュール(53、54)を含み、さらに、前記モータ(52)の動力を調整 するためにステータ巻線(61、62、63、64)の給電を選択する装置を含 む請求の範囲第5項または第6項に記載の駆動装置。 8.車両の車輪用であって、前記ロータディスク(18、19、57、58、5 9、60)は車輪のトレッド(11)に固定されており、前記モータ(12、5 2)の軸線は車両の車軸(14)の軸線(15)と一致している請求の範囲第1 項から第7項までのいずれか1項に記載の駆動装置。 9.ファン用であって、前記ロータディスク(85、86)はファンの羽根(7 6)に固定されており、前記モータ(80)の軸線はファンのシャフト(82) の軸線(83)と一致している請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項 に記載の駆動装置。 10.可逆式であり、発電機として使用することができる請求の範囲第1項から 第9項までのいずれか1項に記載の駆動装置。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
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