JP2000503766A - 差圧、差流量および差水位を測定するためのシステム - Google Patents

差圧、差流量および差水位を測定するためのシステム

Info

Publication number
JP2000503766A
JP2000503766A JP9523014A JP52301497A JP2000503766A JP 2000503766 A JP2000503766 A JP 2000503766A JP 9523014 A JP9523014 A JP 9523014A JP 52301497 A JP52301497 A JP 52301497A JP 2000503766 A JP2000503766 A JP 2000503766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
pair
connection
processing
industry standard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9523014A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3867999B2 (ja
Inventor
イー ホッパー,ヘンリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dow Chemical Co
Original Assignee
Dow Chemical Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dow Chemical Co filed Critical Dow Chemical Co
Publication of JP2000503766A publication Critical patent/JP2000503766A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3867999B2 publication Critical patent/JP3867999B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F15/00Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
    • G01F15/18Supports or connecting means for meters
    • G01F15/185Connecting means, e.g. bypass conduits
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/05Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
    • G01F1/34Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
    • G01F1/36Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure the pressure or differential pressure being created by the use of flow constriction
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/008Branching pipes; Joining pipes to walls for connecting a measuring instrument
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/0007Fluidic connecting means
    • G01L19/0015Fluidic connecting means using switching means

Landscapes

  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 交換可能なハードウェア部材、および差圧トランスデューサを処理パイプに接続するための改良された方法を用いる器具設置システムが提供されている。このシステムは、器具を処理接続に緊密に結合された直接マウントさせるように、あるいは実質的に同一のシステムを用いて単に交換可能な部材を加えたり、除いたりする双方の設計において、緊密に支持された支持マウントをさせるように設計されている。緊密な結合、および非常に緊密な結合は、測定を最大限に正確にさせる。前配列された底バルブ対とフランジ・アダプター対が提供され、必要な場合、さらにアダプターが使われ、フランジ配列問題なしにトランスデューサを処理接続に剛体パイプ直接マウントさせる。この設置システムにより、剛体パイプインパルス線が差圧トランスデューサの高圧・低圧ポートの中心線と水平な同一面に配列され、従来技術のリモート・マウント器具設置に伴う測定誤差を最小化する。従来技術に対する本発明の改良点はまた、必要なら、処理流体と接触するねじ切り接続をなくすことである。交換可能なハードウェア部材が、処理手段の設計・調達・設置・保守および供給において実質的節約を与える器具設置キットを形成するさまざまな組合せで提供される。

Description

【発明の詳細な説明】 差圧、差流量および差水位を測定するためのシステム 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、ねじ切りパイプ・ニップルや管接続のような問題の多いねじ切り接 続を使わずに、圧力および差圧パラメータ(たとえば流体流量・圧力・水位)を 測定するため、感圧器具を処理パイプ及び容器に接続するための改良された設置 部材および方法に関するものである。本発明はある特定の一面では、トランスュ ーサに対する別の支持システムを使わずに、処理パイプから水平に直接トランス デューサを支持するインパルス線を用いて、差圧トランスデューサを処理パイプ の高圧タップと低圧タップにかけて設置するための改良された緊密結合された直 接マウント・システムに関するものである。他の面では、本発明は上記性質と利 点を与えるとともに大幅な全体コストの削減をも与える、改良された器具設置キ ット、底バルブやアダプターのような設置部材および設置方法に関するものであ る。 〔従来の技術〕 管付け処理におけるガスと液体を測定するための応用化学・石油化学で用いら れる標準的な技術は、管内を流れる流体に圧力差を発生させるために管内に設け られるデバイスを用いることに基づいている。この目的のための最も一般的なデ バイスはオリフィス板であるが、楔計やベンチュリー計も用いられる。好ましい オリフィス板は、流体が板を通過するとき圧力差を発生する精密な孔を通常その 中心にもつ平板ディスクからなっている。オリフィス板の各側面の管フランジま たは孔フランジは、互いに1インチ上流に離れ、オリフィス板から1インチ下流 に置かれた圧力タップ(通常、1/2インチのドリルで開けられた孔)を有して いる。オリフィス板(およびそのガスケット)が公称約1/8インチの厚さとす ると、圧力タップ間の中心線間に約2−1/8インチの工業標準間隔を与える。 この間隔は実際には約1−3/4インチから2−1/2インチ(44.45mm −63.5mm)の間で変動し得る。 処理流体の流率は差圧トランスデューサを処理圧力タップ間に置くことにより 測定される。管内静圧はトランスデューサにより、流量を表すために流体によっ て生じた差圧のみを理想的に残して棒引きされる。差圧はそこから実際の流率が 決定されるパラメータなので、流率に比例するものとは別にトランスデューサが 検出した差圧をもたらす最小の影響であることが重要である。従来の処理手段で は、トランスデューサを処理パイプおよび処理圧力タップから離れた近づきやす い場所に置くことが一般的だった。容易に近づきやすいことが、より頻繁な検査 とサービスを促進する。それにもかかわらず、リモート設置に要求される長いイ ンパルス線は設定誤差を生む第一の原因である。インパルス線内の液体凝縮ある いはガス・バブルの集積は器具に検出された差圧に悪影響を及ぼす。また、たと えば、特に力積線または脚の非水平部の温度変動によって引き起こされる処理液 体の濃度変動によっても、差圧に悪影響が及ぼされる。また、上記従来技術は器 具に伴う問題の原因を置くという負担を増す。 処理手段における「底バルブ」は主要な隔離バルブ、および修理・交換・試験 ・較正のための器具から確実に離す機能をもつ処理線から外れた第1のバルブで ある。処理圧力タップに対する工業標準間隔は公称2−1/8(即ち2.125 インチ=53.975mm)インチなので、標準ANSI(米国国立標準協会) あるいはDIN(ドイツ標準協会)フランジは通常、底バルブを処理圧力タップ に並列につなぐには直径が大きすぎる。そこで、たとえば、フランジは互いに重 なることを避けるため食い違い配置にしなければならず、あるいは圧力タップ自 身をフランジ間で干渉しないように分岐しなければならない。しかし、フランジ を食い違い配置すると限られたスペースに用いるのは困難な非常に長いモーメン トのアームを生じやすく、また、処理圧力タップを分岐(回転)させると上記測 定誤差を生じやすい。 ANSI/DINフランジ接続を用いるよりもむしろ、米国特許第4,745 ,810号、第4,865,360号および第5,209,258号は処理手段 における底バルブとして用いるため、小孔分岐バルブを用いることを示唆してい る。これらの小孔バルブは、器具タップからの「ロッディング」(roddin g)を許容する。分岐バルブは通常、ボールバルブの気密性を欠くニードルバル ブで、 さらに良くないのは、安全封止を与えないことで、通常、バルブが開か閉か見て 分からない多回転バルブである。また、ねじ切りパイプ・ニップルやねじ切り管 接続も、分岐バルブを圧力タップに接続するために使うことが示唆されている。 しかし、ねじ切り接続は処理漏れをおこす主要な原因として悪名が高い。ねじ切 りによって金属に導入された応力集中がパイプ割れの主な原因である。このよう に、差圧トランスデューサを処理タップに付けるため分岐バルブやねじ切り接続 を用いる器具設置は、しばしば特定プラントあるいは特定プロセスにおいて是認 されない。 「緊密結合された直接マウント」設置は、器具(トランスデューサ)が別個の 支持システムの助けを借りずに、処理接続、通常はオリフィス・フランジによっ て支持されていることを示している。従来技術におけるその例が、米国特許第4 ,745,810号に図示されている。そのシステムでは、圧力タップ間隔はパ イプ・ニップル154・156を回転させ、フランジ・アダプター150・15 2を回転させることにより調整される。フランジ・アダプター150・152間 の中心線間距離は、分岐バルブ154あるいはトランスデューサ10の対応する フランジ面と精密にフランジ・アダプターを合わせるのに必要な正確な2.12 5インチの間隔にならない。この誤配列を補償するため、通常、フランジ・アダ プターの1つを180°回転させてその中心線をもっと近くあるいは遠くへ動か す。ねじ切り部材の精度が欠けているため、フランジ・アダプター150・15 2のフランジ面距離の変動はめったに同一ではない。特に、フランジ・アダプタ ーの1つを180°回転させた後はそうである。したがって、応力のかからない 、あるいは低応力のフィッティングはめったに達成できない。また、ねじ切り接 続を使う従来技術も、ほとんどいつも、フランジ・アダプター150・152の フランジ面が同一面内にない。一般に、従来技術の緊密に結合された直接マウン ト・システムは、上記フランジ面を結合ボルト164〜170によって同一面内 にするため、応力をかけることを要する。よって、弾性はほとんど得られず、か けられた応力によりパイプ・ニップル154・156およびボルト164〜17 0のねじ切り端部に応力を生ずる。これにより、早すぎる部材破損を導く2つの 非常に好ましくない応力集中点を生ずる。 (a)応力のかかりすぎたボルト−頭部がはじけ飛ぶか、ねじ切り部がダメにな る。あるいは、 (b)パイプ・ニップルにねじを切ることにより生ずる応力集中により、パイプ が破損する。 それにもかかわらず、上記従来技術が他に適切な代替技術がないため、使われ 続けているが、多くの化学物質の腐食性により、しばしばメンテナンス問題を引 き起こしている。 〔発明が解決すべき課題〕 本発明の目的は、圧力および差圧パラメータ(たとえば流体流量・圧力・水位 )を測定するため、感圧器具を処理パイプおよび容器に接続するための改良され た設置ハードウエアと方法を提供することにある。 また本発明の他の目的は、ねじ切りパイプ・ニップルやねじ切りチューブ・コ ネクターのようなねじ切り接続を使わずに、オリフィス板や楔計・ベンチュリー 計のような処理パイプのための標準配置差圧発生デバイスの高圧タップと低圧タ ップに渡って差圧トランスデューサを設定するための改良された緊密に結合され た直接マウント・システムを提供することにある。 また本発明の他の目的は、測定の正確さに悪影響を及ぼす凝集液体やトラップ された流体バブルの効果を最小にする、あるいはなくすため、差圧トランスデュ ーサの高圧・低圧ポートの中心線を、力積線の孔の中心線および処理圧力タップ の中心線と水平面になるように強いる処理パイプ内に設けられた標準配置差圧発 生デバイスの高圧・低圧タップに渡って差圧トランスデューサを設置するための 緊密に結合された直接マウントシステムを提供することにある。 また本発明の他の目的は、感圧器具を処理パイプおよび処理容器に接続するた めに用いる改良された底バルブを提供することにある。 また本発明の他の目的は、設置に使われる雄フランジと雌フランジの間で完全 なフランジ面配列を容易に得るために用いられる処理パイプの圧力タップに渡っ て差圧トランスデューサを緊密に結合された直接マウント設置するために用いら れる偏心アダプターを提供することにある。 また本発明の他の目的は、フランジ面を平面配列に保ち、かつ、フランジ・ア ダプターあるいは底バルブの中心線間の側面間隔を正確に保ちながら、フランジ ・アダプターあるいは底バルブを処理圧力タップとパイプ接続することを許容す るフランジ・アダプターの予配列アセンブリあるいは底バルブの予配列アセンブ リを使うことに基づく、処理パイプの圧力タップに渡って差圧トランスデューサ を設置するためのシステムを提供することにある。 また本発明の他の目的は、感圧器具を処理パイプおよび処理容器に接続するた めに用いる器具設置ネットと共に予めパッケージされた、処理パイプおよび処理 容器と接続する感圧器具の改良された設置を提供することにある。 さらにまた、本発明の他の目的は、ねじ切り接続を使わずに、非常に緊密な結 合が「剛体パイプ」直接マウント設置において達成される、差圧トランスデュー サを処理パイプの高圧・低圧タップと接続するための改良された、非常に緊密に 結合された直接マウント・システムを提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は一般的には、圧力と差圧パラメータを測定するため、感圧器具を処理 パイプおよび容器に接続するための改良された設置ハードウエアと方法に関する ものである。さらに特には、差圧トランスデューサを処理パイプの圧力タップに 渡って設置することに関するものであり、ここで、圧力タップ間のパイプ内に、 それを通してパイプ内流体の流率が分かる差圧を生じさせるための流れを制限す る部材が設けられている。この機能を果たす最も普通のデバイスはオリフィス板 である。しかし、楔計やベンチュリー計のような流率に比例して流体内に差圧を 生じさせる部材もオリフィス板の代わりにできる。 本発明のある特定の面では、偏心アダプターを用いる。このアダプターは、処 理パイプの圧力タップ間の中心線間隔の相違を補正するためによく用いられる。 オリフィス板を閉じて、圧力タップは2.125インチ離れて水平面内に置かれ る。圧力タップがこの間隔および方向から偏ると、市販差圧トランスデューサの 高圧・低圧ポートの標準フランジ面をもつ配列に関して、重大な問題が引きおこ される。(現在の製造者が固執している標準構造は高圧ポートフランジ面と低圧 ポートフランジ面間の2.125インチの参照間隔(これは名目上処理圧力タッ プ間の工業標準2.125インチ間隔に相当する)である。)標準フランジ面配 列はトランスデューサの製造者によって予め決められている。偏心アダプターは 圧力タップ内に突き出し、オリフィス板(又は他の処理接続)に溶接されて漏れ のない密なジョイントを形成する第1(便宜上好ましくは雄)端部を有するよう に設計されている。偏心アダプターの他端、すなわち第2端部は、雌端あるいは 雄端(好ましくはソケット又は雌端)であり、これはフランジ・アダプター又は 底(root)バルブ(後記)のいずれかに適合しそれらと接続される。偏心ア ダプターはオリフィス・フランジのような処理接続に直接、溶接されることが好 ましい。その他端はフランジ・アダプターあるいは底バルブに直接、溶接される ことが好ましい。しかし、ウエルド・オー・レッツやソック・オー・レッツ等を 介する間接溶接は処理接続あるいはフランジ・アダプターや底バルブへの接続の いずれかに対して満足に用いられる。(偏心アダプターの端の種類(雄や雌か) は臨界的でなく適宜決めうる。)緊密に結合された直接マウント設置に対して重 要と考えられるのは、別の支持システムの助けなしに、処理パイプ接続(たとえ ばオリフィス・フランジ)の差圧トランスデューサを水平に支持する剛いインパ ルス線を形成するように、偏心アダプターを溶接することである。偏心アダプタ ーの次に重要なことは、第1端部(処理接続側)の回転軸が第2端部の回転軸と 同軸でないことである。こうして偏心アダプターはオフセット(分岐)接続を与 える。偏心アダプターを設置して回転させることにより、+1−3/8インチ補 正がなされて圧力タップ中心線を2.125インチ間隔にもどす。もっと大きな 範囲の補正さえ設計できるけれども、+1−3/8インチ補正が普通のオリフィ ス板に要求されるほぼ全範囲の補正をカバーするのに十分であると分かっている 。 本発明の他の特定の面は、バルブの器具側(差圧トランスデューサに直接又は 間接に接続している側)に一体(2ボルト)標準フランジを有し、一体可溶接端 部を有するか又は反対側(即ち処理接続、たとえばオリフィス・フランジに直接 又は間接に接続している底バルブの処理側)の一体フランジを有するように設計 れた改良された底バルブに関するものである。フランジ端部は底バルブ・ボデー (これは一体フランジ端をもつバルブ・ボデーをインベストメントキャストする 等によってつくられる)と共に一体的に作られることが好ましく、あるいはフラ ンジは独立に作ってから溶接等により、予め作られたバルブ・ボデーに付けられ る。底バルブは特定の固定関係に対で結ばれて供給される。このプレ・アセンブ リにおいて、バルブの可溶接(処理側)端部は中心線間隔が2−1/8インチに 予備配列され、フランジ端部のフランジ面も2.125インチの中心線間隔に予 備配列される。器具フランジのフランジの面とボルト穴は、差圧トランスデュー サの高圧・低圧ポートの工業標準フランジ面に合うようにプレ・アセンブリで配 列される。あるいは、標準フランジ面をもつバイパス分岐管に合うように配列さ れる(バイパス分岐管は大気圧よりもむしろ実際のライン圧力下でトランスデュ ーサをゼロにするよう底バルブとトランスデューサ間に配される。)。この一対 の予備配列された底バルブの特定プリ・アセンブリにおいて、フランジ面の中心 線は、対向する可溶接(又は処理側)端部が偏心アダプターを通して処理接続に 結合されるとき、水平面上にある。設置が完了すると、底バルブのこの予備配列 が差圧トランスデューサの高圧・低圧ポートのフランジ面の中心線を、水平設置 された「剛体パイプ」力積線の中心線および圧力タップの水平線と水平な同平面 関係にして、測定の正確さに悪影響を及ぼす凝集液体やトラップ・バブルなどの 影響を最小にするかなくしてしまう。この関係は設置の設計によって強いられ、 力積線やフランジ接続の応力によって強いられるものではないので、従来技術が 絡んでいたメンテナンス問題は避けられる。 本発明による設置では、底バルブは処理接続に直接、剛く接続する。あるいは 、偏心アダプターを通して処理接続に間接接続される。こうしてこの設置により 、問題の多いねじ切り接続を使うことなく、かつ、従来技術の深刻な配列問題に 煩わされることなく、差圧トランスデューサを処理パイプの圧力タップに渡って 設置するための改良された緊密に結合された直接マウント・システムを提供する ことができる。 本発明の他の一面は、バルブ両端に集積フランジをもつタイプの底バルブをつ なぐのに使われるフランジ・アダプターの特定の設計に関するものである。これ らのフランジ・アダプターは圧力タップと底バルブの間に設置され、可溶接(処 理側)端部を備えている。その他端は、底バルブの処理側用に設計された一体フ ランジの面と合う面を有するフランジをもつように設計されている。これらのフ ランジ・アダプターはまた、対になって2−1/8インチの中心線間隔で前配列 されたアダプターの可溶接端部と結び付けられ、フランジ面も2.125インチ の中心線間隔で前配列されている。このプレ・アセンブリにおいて、フランジ面 の中心線は対向する可溶接(又は処理側)端部が処理接続に結合されるとき、水 平面上にある。設置が完了すると、この予備配列は差圧トランスデューサの高圧 ・低圧ポートのフランジ面の中心線を、「剛体パイプ」インパルス線(即ち底バ ルブ及びフランジ接続)の中心線および圧力タップの中心線と水平な同平面関係 に置いて、測定の正確さに悪影響を及ぼす凝集液体やトラップ・バブルの影響を 最小限にし、あるいはなくす。この関係は設置の設計によるのであって、インパ ルス線やフランジ接続の応力によるものではないので、従来技術が絡んでいたメ ンテナンス問題を避けられる。 さらに、力積線(用いる場合は偏心アダプター、フランジ・アダプター及び底 バルブ)は剛体構造を有しているので、従来技術の深刻な問題に煩わされること なしに、差圧トランスデューサを処理接続に緊密に結合して、直接マウント(剛 体パイプ)することができる。フランジ・アダプターと底バルブの最適な組合せ の形は、フランジ付底バルブの標準フランジ面(便宜上雄)と合うフランジ・ア ダプター上に標準フランジ面(便宜上雌)を用いることである(最も好ましい態 様では底バルブの両端を標準フランジでつくる)。 標準2ボルト長円形フランジの設計は、大径のANSI/DINタイプのフラ ンジのような、端部間の干渉を引きおこすことなく、使うことができる。さらに 、試験の結果、市販のガスケットを有する2ボルト標準フランジは、4ボルトA NSI/DINタイプのフランジの圧力定格範囲よりも優れた圧力定格範囲を与 えることが分かった。こうして、より広い圧力定格範囲により、フランジの選択 を基本的に単一フランジ設計に減らすことにより、設置ハードウエアの複雑さを 大幅に軽減することができる。 本発明の他の一面は、一対の予備配列フランジ・アダプターとともに一対の予 備配列底バルブをプレ・アセンブルするのに用いられる配列部材に関するもので ある。最も好ましいのは、そこに一対の底バルブあるいは一対のフランジ・アダ プターをボルト締めした配列板だけの単純な部材である。フランジ端部は雌端な ので、フランジ・アダプターは底バルブの対応する雄フランジ面の対応する処理 側に結び付けるのに使われるのと同一のボルトを使って、配列板にボルト締めで きる。底バルブの場合は、慣習上、通常両端が雄フランジ面である。底バルブに 対し、配列板はプリ・アセンブリに底バルブをマウントするためのねじ切りボル ト穴を有している。底バルブとフランジ・アダプターが標準フランジであるなら 、使われるボルトは標準サイズで、通常、フランジ毎に各2つの7/16−20 UNFボルトに対して規定されている。しかし、明らかに、これらの詳細は広い 面をもつ本発明にとって重要なことではない。フランジ対と底バルブ対をマウン トする他の配列部材は、満足な結果を伴って配列板に代用することかできる。し かし、その配列部材は着脱可能でなければならない。その一つの理由は、それが 不要な重さを増すからである。フランジ・アダプターの場合は、溶接されるので 、永久的なすなわち非着脱可能な配列部材はオリフィス板を分解するのに妨げと なり、このことはサービス能力の観点から望ましい設置ではない。しかし、底バ ルブが結合を外せるので、処理側と器具側の双方にフランジ接続する底バルブ対 には、これと同じ欠点は適用されない。プリ・アセンブル・ユニットとして底バ ルブを結合する部材は、本発明の好ましい形ではないけれど、設置とともに残る 永久配列部材からなる。オリフィス板が一時的に外され、再設置される場合には 、同一のボルト張力がオリフィス・フランジを締め直すのに使われるのに利用で きる。あるいは、ガスケットとしてわずかに薄いものや厚いものを使うことがで きる。原因が何であれ、圧力タップ間隔のわずかな増減が引きおこされる。これ は、力積線とフランジ結合に低い応力を保ちながら、圧力タップ間隔の小さな変 動を許容するフランジにわずかに大きなボルト穴を与えることにより埋め合わせ できる。 本発明の他の一面は、感圧器具を処理パイプおよび容器に接続するための設置 ハードウエアの予めパッケージされたキットを与えることに関するものである。 本発明のハードウエアおよび方法の特質の一つは、設計の多様性である。支持設 置と同様に、直接マウントにも使用できる。キット設計と指示は、力積線とトラ ンスデューサを圧力タップと同一の面内にある水平方向に設置することを強いる 。そして両方の力積レッグを水平且つ好ましくは平行に保つ。それにより、これ らのキットは、力積線内で凝集する液体を含んだりトラップするバブルを有した り する困難な環境下で、差圧トランスデューサを設置するための多様な解決を与え る。このキットを使うことにより、好ましくない流体静力学熱効果を減らして、 測定の信頼性を向上させることができる。1/2インチパイプ・バルブがこのキ ットに対して極めて好ましいので、このキットはタップから「ロッディング」を 許容し、また、特定プラントやプロセスに対する工学仕様をもつコンプライアン スがパイプ・バルブを要求するところでも使うことができる。キットは、好まし くは一対の二重フランジ底バルブをもった予備配向フランジ・アダプターのプレ アセンブリの基本組合せ、あるいは器具側に標準タイプのフランジ面をもつ可溶 接端部をもつ予備配向底バルブのプレアセンブリから始めるどんなレベルの機能 も与える部材の選択からアセンブルされる。キットはまた、一端に接続されたフ ランジ・アダプターでプレアセンブルされ、他端が予備配向工業標準フランジを 与える一対の予配向底バルブからもなることができる。偏心アダプターはキット の一部として、あるいは別個の部材として必要なときに使われる物として供給で きる。この基本キットは差圧トランスデューサを所望の緊密に結合された直接マ ウント設計においてフランジ底バルブのフランジ面に直接、設置させ得る。線圧 下で差圧をゼロにできることが望ましいなら、バイパス分岐管をキットに付加す ればよい。フラッシュ(水洗)と排水の能力が望まれるなら、ブロックバルブを 付加すればよい。プラントやプロセスの工学仕様が支持設置のみを使用するもの なら、キットを使う支持システムとともに、ハードウエアの基本組合せに付加可 能な追加インパルス線をキットは含む。これらのキットはコスト節約の利点を与 え、特に設置設計・設置ハードウエアの調達・設置労力および保守労力において 時間を短縮できる。さらに、これはすべてのインパルスパイプに対して溶接部材 あるいはボルト締めフランジ接合によって達成され、極めて少ない、好ましくは ゼロのねじ切りインパルス線接続が器具設置に使われる。さらに、これらの測定 原理・バルブ・フランジおよび設置キットを用いることにより、処理パイプおよ び容器での圧力測定に対する同様の利益を拡張して与えることができる。予め組 み立てられたキットの形におけるこれらのアセンブリは、設置現場ですぐに設置 できるので、設置コストを減らし、不正確な設置構造体が現場請負業者によって 設置されないようにし、保守労力を減らす。従来技術に比べて保守の頻度を減ら すことに加えて、保守が必要になったとき、力積線等を修理・交換・ロッドアウ トするためのフランジ接合で設置を容易に外したり再組み立てさせる本発明の設 置設計によって、簡単化できる。 要約すると、最も好ましい形における本発明は、器具設置ハードウエア、予め 組み立てられた設置キット、および2つの(平行な)フランジ接合を剛体パイプ 直接マウントシステムと同一面内で並んで使わせる設置方法を与える。これらの フランジは、器具工業標準ボルト寸法、間隔およびガスケット面をもつことが好 ましい。それにより、並列で1.875インチ中心線間隔のタップをもつオリフ ィス・フランジ上に並列配向の力積タップをもった剛体パイプ設置とフランジ・ バルブを使用できる。器具フランジは、パイプをパイプに接合したり、他の工業 標準フランジをもつ部材に接合したりするために使われる。本発明は、以下に示 すような性質をもつ標準化された(相互交換可能な)部材の予備設計・予備組立 モジュラー器具設置キットに対し、有利に採用される。 A.現場請負業者が測定誤差が発生するように安易にトランスデューサを設置す る可能性を取り除くことにより、インパルス線に通常おこる測定誤差を最小限に し、 B.保守コストを減らし、 C.インパルス線とトランスデューサの水平な、同平面の、真っ直ぐな設置を強 いる設置システムを与えることによりトランスデューサの信頼性を改善し、測定 誤差と腐食潜在性を増す一部カバーされた検知ダイアフラムを防ぎ、 D.次の1〜4によって設置コストを減らす。 1.標準部材を異なった配列にして部材コストを減らし、 2.すべての細かな部材を予め組み立て、 3.溶接部材の適切な設置配列方法をパイプ・システムに適用し、 4.与えられた設置に対して必要な全部材を与えることにより、次のi〜ii iを排除すること。 i.非常に変化のある部材に対する多数回の購入注文 ii.上記部材を受領し、貯蔵し、管理し、取り出すこと iii.上記部材を現場で組み立てること E.付加的な利益 1.(ねじ切りを使わずに)溶接やガスケット接合を使うことにより、向上し たシステム集積度を提供できる。それにより、(ねじ切りからくる)漏れ点およ びパイプ欠陥点を減らし、チューブの代わりにパイプを用いることにより、剛性 と靭性を増すことができる。 2.同一の利益を得るために、上記設計解決と方法を圧力測定に適用すること 。 〔図面の簡単な説明〕 図1は本発明に従って設計した好ましい器具設置システムを用いて処理パイプ に接続した差圧トランスデューサの分解等尺図である。 図2はトランスデューサの非常に緊密に結合された支持マウントを与えるよう に設計した本発明の好ましい態様を示す図1と同様の図である。 図3は熱凝縮性処理蒸気との接触による損害からトランスデューサを保護する ように設計した本発明の変形を示す図2と同様の図である。 図4は処理発熱性流体との接触による損害からトランスデューサを保護するよ うに設計された本発明の変形を示す図2と同様の図である。 図5は蒸気を含有する処理パイプに差圧トランスデューサを接触するように設 計した本発明の変形を示す図2と同様の図である。 図6A−6Gは底バルブの1の端部に工業標準器具フランジをもち各々が各底 バルブの反対端部と一体の異なるタイプの末端をもつ種々の底バルブの設計を示 す。 図7は本発明の器具設置システムを用いるための防寒システムの等尺図である 。 図8及び9は一体的なウエルド・オー・レット一体化している雄及び雌器具フ ランジの側面図である。 図10及び11は雄ブラインドフランジ及び雌ブラインドフランジの正面図で ある。 図12は濃度又は圧力測定用に圧力トランスデューサを処理パイプ又は容器に 接続するシステムを示す分解等尺図である。 図13及び14は偏心アダプターを用いて処理圧力タップに予備配列したフラ ンジ・アダプターと底バルブの対を設置する方法を示す正面図である。 図15は非常に緊密に結合された直接マウント又は非常に緊密に結合された支 持マウント法を用いて処理パイプと平行に差圧トランスデューサを設置できるよ うにしたエルボー形状フランジ・アダプターの使用を示す正面図である。 図16は偏心アダプターの好ましい形を示す断面図である。 〔定義〕 「標準器具フランジ」は、市販用差圧トランスデューサの標準高圧・低圧フラ ンジ形状に合うフランジのことである。現行標準フランジ形状は、平らな雌フラ ンジ面間の中心線間隔が2−1/8(即ち2.125)インチである。これは現 在、産業界の誰もが1.875インチ以外の器具接続を明確に定めていないので 承認されている標準である。トランスデューサ標準器具フランジ形状は、各ボル ト対が垂直に1.624インチ(4.12mm)、水平に2.125インチ離れ ている4つのねじ切りボルト穴(各フランジについて2つずつ)を有している。 ボルト穴は2ea./フランジ 7/16−20UNFボルトを有する。標準器 具フランジ(器具側)をもつ本発明の底バルブ対は、それぞれ、(垂直方向の) ボルト穴間隔が1.624インチである雄フランジを要する。雄フランジ面は好 ましくは、リングタイプのガスケットまたはO−リング・ガスケット・を受ける ためのあつらえ溝をその中に切ってある。ガスケット溝とガスケットの大きさは 、ガスケット・タイプとガスケット素材と同様に、あつらえ仕様であり、「標準 器具フランジ」という術語の定義の中には入っていない。好ましい雄フランジ面 はそれぞれ、雌フランジ面の対向穴(対向穴は約0.73インチの直径をもつ) に嵌合するスピゴット(栓)を画成する。本発明の広範な範囲において、底バル ブの雄フランジ面上のスピゴットの定義は、オプションであって重要でない。標 準器具フランジの形状と大きさは、もともと中心線間隔2.125インチの工業 標準に対する「ターン・クリアランス」を与えるために、開発された。しかし、 「ターン・クリアランス」は底バルブ対の器具フランジには要求されないため、 これは本発明にとって重要でない。しかし、フランジの大きさは、底バルブを並 べて2.125インチの中心線間隔で処理接続に直接マウントするために必要な 大きさでなければならない。将来、市販用差圧トランスデューサが変形器具フラ ンジ面を有して入手できるようになることが考えられる。ここで使っている「標 準器具フランジ」という術語は、将来の市販用差圧トランスデューサの変形フラ ンジ面に合うように作られるフランジ面も含むように意図している。 「底バルブ」あるいは「底バルブ対」は、好ましくは、バルブを並べて直接、 処理接続に、あるいは偏心アダプターやフランジ・アダプターを通して直接順次 (水平に、また2.125インチ中心線−中心線間隔)マウントさせる最大外径 をもつ別々のバルブ・ボデーにおける一対の全口径1/2インチのボール・バル ブ(3/8インチ内径)のことである。本発明での使用に対し一般により好まし くないのは、ケント・バルブとグローブ・バルブである。ニードル・バルブは限 定された適用を考慮できる。0.5インチ以外の大きさのバルブも、十分に使え る。バルブは特にバルブ・ボデーの耐圧筋力、温度定格および壁厚みに関して、 地方規制の要求に合致しなくてはならない。米国では、バルブが設置される処理 圧力環境に関するASME/ANSIのB.16.34に規制されている標準パ イプ・バルブ要求に合致あるいはそれを超えることが必要である。(対応するD IN3840コードは、たとえばこれらのコードが適用できる所に合う必要のあ るようなバルブボデー圧力制限を定めている。)バルブ素材とガスケット素材は 、ユーザの知識に基づいて選択される。この選択は普通、流体と処理条件に特有 の一組のプラント規則およびユーザの経験と知識に基づく。 「処理接続」は処理圧力タップが置かれる処理パイプ・セクションのことであ る。好ましいオリフィス板デバイスに関しては、処理接続は普通、オリフィス・ フランジのことである。 「リモート・マウント」は、力稜線が処理圧力をデバイスにもたらすことを要 求しつつ、デバイス(差圧トランスデューサや圧力トランスデューサ)を処理タ ップから少し離れた所にマウントすることである。これは次の理由から採用され ている非常に一般的な技術である。(a)容易に役立てるようにデバイスを位置 づけられること、および(b)配列問題に対し補正できること。デバイスがリモ ート・マウントされると、パイプやチューブに十分な「たわみ」が生じて誤配列 を補償するので、あらゆる種類の配列問題が重要でなくなる。 「直接マウント」は、差圧トランスデューサや圧力トランスデューサを、別の 支持システムを使うことなく、処理接続に水平に支持することである。これらの システムは、トランスデューサが処理接続から片持ち梁で支持されているので、 「緊密に結合された」タイプである。デバイスをオリフィス板のタップに緊密に 結合された直接マウントをすることは、間隔が一般に、正確に2.125インチ で、すべての対のフランジ面が同一面内にあることを要する。 「非常に緊密に結合された」とは、パイプ・ニップルやチューブのような物を 用いずに、底バルブ対を処理接続に結合させることである。「非常に緊密に結合 された」システムにおいて、一般に、フランジ・アダプターや偏心アダプターの ようなコネクターだけが底バルブ対を処理接続から切り離す。ある場合には、底 バルブ対が処理接続に直接接合した可溶接端部を含んでいると、底バルブ対と処 理接続間に切り離しはない。「非常に緊密に結合された」という術語は、本発明 を従来技術と区別することを意図している。 「緊密に結合され、支持されたマウント」とは、特定雰囲気あるいはプラント 規則により、トランスデューサを支持するためのブラケットやシステムを要する 器具設置のことである。これは一般に、本発明の原理に従い、ブラケットよりも 多いバネあるいはバネ率をもつため処理タップ等がトランスデューサおよびブラ ケット双方の重さを支持する必要のないインパルス線の一部を使ってなされる。 「剛体パイプ」とは、処理圧力を器具に与えるのにチューブの代わりにパイプ を用いることである。一般に、パイプ接合はねじ切りであるが、本発明を用いる と、極めてしっかりした構造を与えるのにねじ切り接続よりも溶接パイプとフラ ンジが用いられる。この定義の観点から、偏心アダプターとフランジ・アダプタ ーがトランスデューサと処理接続の間に剛体パイプ直接マウント接続を与える。 「インパルス」とは、処理圧力をトランスデューサに運ぶ形状の導管のことで ある。 〔発明の詳しい説明〕 図1にパイプ内を輸送される流体の流率を測定するため、差圧トランスデュー サ22を処理パイプ28に接続するための処理器具設置システム11を示す。差 圧発生デバイス、好ましくはオリフィス板26が、一対のオリフィス・フランジ 30の間でパイプ28内に設置されている。板の中心にある穴(図示せず)は、 それにより流率が公知の方法で得られる差圧を発生するために、板26の範囲に あるパイプの直径を減らす。各オリフィス・フランジ30は、通常水平面内にあ って中心線間隔が通常2.125インチで、処理能力を差圧トランスデューサ2 2に与えるために用いられる処理圧力タップ29をそれぞれ有している。 本発明は特に、上記「非常に緊密に結合された直接マウント」設計を含む器具 設置システム11に関するものである。この構造において、差圧トランスデュー サ22を接続する剛体パイプ形状は、トランスデューサをオリフィス・フランジ 30から離して水平に直接マウントするために用いられる。システム11は、ト ランスデューサがそこに付けられるフランジ面が同一面内にあるようにするのに 必要な部材配列を与える。間隔が適正でなければ、一対の偏心アダプターはこの 問題を補正するために設計されなければならない。 器具設置システム11の構造の特に細部に関して、好ましくは各端部に一体工 業標準器具フランジ12を備えた一対の底バルブまたはブロックバルブ10が設 けられている。(好ましい市販の底バルブの例としてアメリカのビクトーリック 社のディビジョンであるTBVが市販している6500シリーズの1/2インチ ボールバルブがある。)底バルブ10の器具側の各フランジ12は、標準雌フラ ンジ15と合うように設計された「雄」フランジ面を有している。底バルブ10 の対向側すなわち処理側の各フランジ12は、それぞれ一対のフランジ・アダプ ター14に合う形状をしている。工業標準器具フランジ12が底バルブ10の両 端部にある本発明の実施例において、フランジ・アダプター14(テールピース )は必然的に工業標準器具フランジ面(雄または雌フランジ設計のいずれか)を 備えている。好ましくは、フランジ・アダプター14は工業標準器具雌フランジ を含み、処理側の底バルブは工業標準器具雄フランジ12を有する。 底バルブ10は、それぞれ各フランジ・アダプター14にある一対のねじ切り ボルト穴15内に締められる好ましくは工業標準7/16−20UNFボルト( 図示せず)を使って、フランジ・アダプター14に接合される。フランジ・アダ プター14の反対側の端部はそれぞれ偏心アダプター18のソケット(雌)端部 19に嵌合する。偏心アダプターが必要でないなら、フランジ・アダプター14 が圧力タップ内に溶接されて強い漏れ防止の接合を形成する。偏心アダプター1 8は、タップ29間の公称2.125インチの間隔の変動に対する補償が必要 なとき使われる。また偏心アダプターは、圧力タップ29の軸によって形成され る虚面を水平面と同一面内に配列させるのに必要なときにも使われる。各偏心ア ダプターは図16の断面に見られる接続オフセットをもっている。これらのアタ プターを設置して回転させることにより、+/−3/8インチ補正がなされて、 力稜線の中心線間隔を工業標準の2.125インチ間隔に直す。圧力タップ間の 間隔を補正した後、偏心アダプターはタップ内に溶接されて強い漏れ防止の接合 を形成する。 図1に破線で示してあるのは、配列部材を表す着脱可能な部材である。この配 列部材は通常、設置システム11の永久部分を意図していないが、システムの設 置後または設置中、取り外して再使用できる。特に好ましい実施例での配列部材 は、フランジ・アダプターを同一面配列でマウントさせるための平面側をもつフ ラット板16の形である(図13参照)。この板は同じねじ切りボルト穴15を 使って板をフランジ・アダプター14に接合するために使われる4つのボルト穴 を備えている。板16のボルト穴対間の側面間隔は、正確に2.125インチな ので、フランジ・アダプター間の中心線間隔2.125インチを与える。この前 配列により、フランジ・アダプター対が処理接続あるいは偏心アダプター18に 溶接された後、アダプターのフランジ面が垂直面と同一面になり、フランジ・ア ダプター14の軸中心線が水平で並列で2.125インチ間隔になる。これらの 公差(許容範囲)は、トランスデューサを処理接続に非常に緊密に結合された直 接マウントするのに十分な正確さをもった平均的なスキルの職人によって容易に 得られる。 設置が完了すると、配列板16は取り外され、底バルブ10がフランジ・アダ プター14とボメト締めされる。差圧トランスデューサ22はそのとき直接、底 バルブにボルト締めされ、パイプ28内の流体の流率を測定するための完成した 有用なアセンブリを提供する。付加機能をもつ実施態様では、オプションのバイ パス分岐管20が底バルブと差圧トランスデューサ22の間にボルト締めされる 。バイパス分岐管20のボデーはインパルス線の2つの脚の間にバルブをもつ通 路を与え、トランスデューサ22の高圧・低圧ポートの圧力を等しくさせる。こ れにより、大気圧下よりもむしろ公知の方法でライン圧力下で、トランスデュー サ をゼロにさせる。 図1に示す設置システム11の別の設計の姿は、オプションで標準器具分岐バ ルブあるいはブロッキング・バルブ38を使うことである。標準分岐バルブはベ ント・バルブ39を取り去った後、トランスデューサ22の後ろ側にボルト締め される。分岐バルプはプラグ40を有している。このようにねじ切りを用いない 接続が処理流体に直接なされる。分岐バルブを閉じ、底バルプ10を閉じて処理 を隔離させると、フラッシュ/排水ラインを分岐バルブ38にフックアップする ためにプラグ40が取り除かれる。いったい固定後、分岐バルブ38を安全に開 いて、処理流体を環境に漏らすことなくフラッシュ(水洗)できる。 図14は配列部材16がフランジ・アダプターでなく底バルブ10に付いてい る設置システム11の変形例を示している。本発明のこれらの実施例において、 フランジ・アダプター14は必要でない。代わりに、予備配列底バルブ対が、処 理接続に溶接される端部を処理側に備えている。これは直接溶接、あるいは偏心 アダプターを介した間接溶接である。配列部材は底バルブを処理接続に直接マウ ントした後、取り外される。これにより、底バルブ設置における工業標準器具フ ランジ面の最終配列は、予備配列と同一になるので、差圧トランスデューサのフ ランジ面に関する配列問題を避けられる。 設置システム11は本発明の原理の下で使われる基本ユニットの好ましい実施 例を表し、交換可能な部材を図1の基本設計(基本ユニット)に加えたり除いた りすることにより、前設計器具設置キットの多様なファシリーを与える。 図2にシステム11の拡張形である緊密に結合された支持マウント・システム の好ましい実施例を示す。このシステムに付加されたものは、(a)オプション のバイパス分岐管20とトランスデューサ22との間の拡張インパルス線アセン ブリ36と、(b)トランスデューサ22を支持するための好ましくは2インチ の標準パイプおよびクランプのセクションからなる前設計支持システム・アセン ブリ34である。インパルス線アセンブリ36は、間隔を保つために好ましくは エルボー形状に与えられるインパルス線(パイプ)の拡張平行部からなる。アセ ンブリ36は一端に集積工業標準器具フランジを、他端に集積二重フランジ・ア ダプター42を備えている。二重フランジ・アダプターは支持システム34に接 合され、トランスデューサ22に対する緊密に結合された支持マウント・システ ムを与える。バネ率がシステムに加えられて、処理タップがトランスデューサの 重量に加えてブラケットの重量を支持しなくてよいようにしなければならない。 これは、2インチパイプ支持システム34よりも大きなバネ率をもつ力稜線パイ プを有するアセンブリ36を使ってなされる。好ましくは最小15インチがアセ ンブリ36を通してインパルス線の長さに加えられ、十分なバネ率を与える。こ れにより、振動が2インチパイプ支持に吸収され、オリフィス・タップ29を通 って後に伝わらない。緊密に結合された支持マウントシステムは、トランスデュ ーサをあまりに高温あるいは低温から保護するように頻繁に使われている。処理 温度はしばしば、一般に市販用器具が耐えられる範囲である−40°〜200° Fの範囲を超える。上記マウントシステムは、上記処理温度が器具に適用される ことからくる影響を減らす。 図3に、熱い凝集流体が存在する可能性のある条件下で流率を測定するとき、 トランスデューサを損傷から保護するために設計された付加形状を含む、別の緊 密に結合された支持マウントシステム(キット)を示す。このキットは、図1・ 2に示す基本設計と同じシステム11を用いているが、図3の場合には、インパ ルス線アセンブリ36が底バルブ10の中心線を通る水平面に対して約1 1/ 2インチほど端部が上にあるという変形点で異なっている。アセンブリ36のパ イプは、熱い流体がトランスデューサ22内に流入して損傷させるのを防ぐため に位置を上けられている。すなわち、アセンブリ36の脚における液体凝集によ りインパルス線の押圧部分を満たして熱い流体を冷やし、交換するまでのトラン スデューサの寿命を伸ばす。 図4に、図3のアセンブリと似ているが、インパルス線(パイプ)アセンブリ 36がトランデューサを処理パイプ28に接続して寒冷流体を通すように設計さ れている点が異なる。この設置でトランスデューサ22は、トランスデューサに 隣接したアセンブリ36にわずかに上がった端部を与えることにより、力稜線の 水洗蒸気に直接接触することから免れる。一般に水平面から約1 1/2インチ 上げれば十分である。トランスデューサに隣接したこの上がった部分は、処理パ イプ28の寒冷流体のフラッシングによって引き起こされてトラップされた蒸気 で満たす。トラップされた蒸気は、急速に暖められて、トランスデューサを設計 仕様が許す温度範囲内に保つ。図4の支持ブラケットに接合されて、寒冷流体が 輸送されるパイプ28の冷却効果から支持ブラケット・システムを熱的に隔離す る。これにより、支持トランスデューサへの効果と同じ利益をもって、ブラケッ ト支持システムをより暖かい温度に上げさせる。 図5に、蒸気供給を行うように設計された器具設置システムの例を示す。蒸気 供給底バルブ10aが代わりに用いられ、トランスデューサ22への直接接続以 外のすべてのパイプ接続が溶接されている。この設計は、トランスデューサ22 に隣接したインパルス線の脚部にわずかに下げられた部分を要求する。これはト ランスデューサと押圧脚部分を水平方向に、好ましくは約1.5インチ下に下げ る。トランスデューサ22を上昇処理温度から保護するため、インパルス線の押 圧部分を満たすようにグリコールを加えさせる取り外し可能なプラグをもつベン トバルブが設けられている。このベントバルブはプラグを処理流体から切り離す シールを与える。こうして、プラグに関わる問題の多いねじ切り接続は処理流体 の漏れを防ぐのに信頼性がない。 圧力を適用するために、差圧トランスデューサを設置するのに対して、変形底 バルブが、好ましくは集積工業標準器具フランジ10を一端に保持しながら、他 端に異なる集積端部を与えてどんなタイプの処理接続も使わせる使用が考えられ る。そのいくつかの例を図6A〜6Gに示す。これらは底バルブで、他端にそれ ぞれ、標準DIN/ANSIフランジ42(図6B)、溶接に適する平坦な端部 48(図6C)、雄ねじ切り端部(図6D)、雌ねじ切り端部(6E)、アダプ ター52を介して処理パイプ28に溶接できる平坦な端部50、およびアダプタ ー57を介して処理パイプ28に付けられるねじ切り端部49を有している。 本発明の他の態様は、寒冷気候条件に遭遇するところで採用される図7の「防 寒」キットの使用を含むものである。防寒キットはトランスデューサ22を囲い 込むためにシステムに接続可能なエンクロージャー54、熱をトランスデューサ 22に伝達するためのヒーター・アダプター、およびアダプターに接触し、次に 掲げる熱源の1つを使うヒーター・ブロックからなる。 a)いろいろな定格電圧と表面温度が得られる電気 b)蒸気のような高温BTU流体 c)エチレン・グリコールのような低温BTU流体 図8〜11は、それぞれ、リングタイプのガスケットやO−リング・ガスケッ トを受けるためのあつらえ溝とあつらえスピゴット55を有する、工業標準雄フ ランジ面をもつ雄I−O−レット嵌合フランジ56(図8)、雄フランジ面のス ピゴットを受けるための対向穴53をもつ雌I−O−レット嵌合フランジ58( 図9)、雄Iフランジ・ブラインド60(図10)、および雌Iフランジ・ブラ インド62(図11)を示す。「I」フランジのテール片と「I」−O−レット 嵌合部は、フランジと嵌合して設置を容易にするためのソケット溶接部として使 われるように設計されている。 図12は、一体的工業標準器具フランジ12を介してインパルス線アセンブリ 36に結合された単一の底バルブ10を介して蒸気圧分を供給するように設計さ れた単一力稜線を用いる圧力トランスデューサ設置アセンブリを示している。ア センブリ36は雄器具フランジ64を介して支持圧力トランスデューサ22に接 続されている。図6A〜6Gに従って、底バルブ10は処理側にそれぞれ集積D IN/ANSIフランジ42、溶接可能な平坦な端部48、雌I−O−レット嵌 合フランジに接続可能な工業標準器具フランジ12、あるいはねじ切り端部49 とねじ切りO−レット・アダプター57を有している。このように、いろいろな 形状の底バルブは、圧力トランスデューサを異なる処理容器およびパイプに接続 するのに、どんな形の処理接続も収容することができる。 図15は、図1〜4のシステムのキット部材として使われ得るエルボー形状の フランジ・アダプター70を示している。アダプター70は、差圧トランスデュ ーサを間隔保持が必要な処理パイプ28の近くに並列に設置させる。アダプター 70は特に、雌フランジ・アダプター14に接続される二つの工業標準雄器具フ ランジ72、および底バルブの処理側に底バルブ10を接続するための工業標準 雌器具フランジ74からなる。 これらのキットはa)2つの配列フランジ・アダプター14、b)オプション の偏心アダプターを有する2つの底バルブ、あるいはc)溶接可能な平坦端部と オプションの偏心アダプターを有する2つの配列底バルブを有して、現場から離 れてプリ・アセンブリされる。ここに説明したような部材を組み合わせて、さら に交換可能な部材をキットに加えることができる。 ここに説明した器具設置キットは、米国特許出願「部材キット詳細を選択する ための方法」(1996年12月19日出願、David W.King)に開 示されている前定義選択プロセスに基づく特定適用のための特定キット選択方法 と結び付けて使われる。関係する参考出願の示唆するところは、上記出願の示唆 するところに十分に取り込まれている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I L,IS,JP,KE,KG,KR,KZ,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN, MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,S D,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR,TT ,UA,UG,US,UZ 【要約の続き】 ・保守および供給において実質的節約を与える器具設置 キットを形成するさまざまな組合せで提供される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.両端に工業標準器具フランジを有し且つフランジ・アダプターの工業標準器 具フランジ端に接続された一端を有するバルブであって、フランジ・アダプター の他端が溶接接続を形成するよう適合されているバルブ。 2.一端に工業標準器具フランジを有し且つ他端が溶接接続を形成するよう適合 されている一対のフランジ・アダプターであって、処理圧力タブが工業標準の2 .125インチ(53.975mm)間隔にあるオリフィス板デバイスの処理圧 力タップとともに他端を溶接させるよう一定の2.125インチの中心線−中心 線間隔で配列部材によって予備配列されている一対のフランジ・アダプター。 3.一端に工業標準器具フランジを有し、他端が溶接接続を形成するように適合 されている一対の底バルブであって、処理圧力タップが工業標準の2.125イ ンチ間隔にある処理圧力タップをもつオリフィス・フランジをもつ処理接続に他 端を溶接させるよう一定の2.125インチの中心線−中心線間隔で配列部材に よって予備配列されている一対の底バルブ。 4.処理パイプ内に設置され、2.125インチの中心線−中心線間の工業標準 公称間隔だけ離れた処理圧力タップを有するオリフィス・フランジと、該オリフ ィス・フランジに溶接され処理能力タップの公称2.125インチの間隔をほほ 正確に2.125インチに補正する偏心アダプターを有するオリフィス板デバイ ス。 5.両端に工業標準器具フランジを有する一対の底バルブ、及びそれぞれが一端 に工業標準器具フランジを有し他端に溶接接続を形成するように適合された一対 のフランジ・アダプターとからなることを特徴とする、差圧トランスデューサを 処理パイプに接続するための器具設置キット。 6.請求項2の一対の予備配列されたフランジ・アダプターを含む請求項5の設 置キット。 7.一端に工業標準器具フランジを有し、他端が溶接接続を形成するように適合 された一対の底バルブからなることを特徴とする差圧トランスデューサを処理パ イプに接続するための器具設置キット。 8.さらに底バルブ対に接続された配列部材を有し、底バルプ対が、処理圧力タ ップが工業標準の2.125インチ間隔にある処理圧力タップをもつオリフィス ・フランジからなる処理接続に他端を溶接させるように一定の2.125インチ の中心線−中心線間隔が配列部材によって予備配列されている請求項7の器具設 置キット。 9.一対の偏心アダプター部材を含む請求項5〜8のいずれかの設置キット。 10.バイパス分岐管を含む請求項5〜8のいずれかの設置キット。 11.設置された差圧トランスデューサの後ろ側に接続するように適合されたブ ロック分岐管を含む請求項5〜9のいずれかの設置キット。 12.差圧トランスデューサの緊密に結合された支持マウント設置をもたらすた めの拡張インパルス線アセンブリを含む請求項5〜11のいずれかの設置キット 。 13.処理圧力タップ間の正確な間隔が処理接続に溶接される偏心アダプター部 材によって補正される間隔を置いて配した処理圧力タップからなる処理接続。 14.底バルブからなるインパルス線を通して処理圧力を差圧トランスデューサ に与えるため公称2.125インチ離れた処理圧力タップを持つ処理接続と非常 に緊密に結合した直接マウント接続した一対の底バルブであって、該底バルブが 2.125インチ離れてそれらの軸中心線と平行に配列されており、該底バルブ 対が処理接続から水平に片持ちされており、底バルブの端部が工業標準器具フラ ンジからなる処理接続から離れていることを特徴とする一対の底バルブ。 15.底バルブが処理接続に隣接するそれらの端部に一体のフランジを有し、且 つインパルス線の一部をもつ一対のフランジ・アダプターをもち、該フランジ・ アダプターが処理接続に溶接した一端をもち、該フランジ・アダプターの他端か ら処理接続に隣接する底バルブのフランジのフランジ面に合うフランジ面をもつ フランジからなる請求項14の組合せ。 16.底バルプ対の対向フランジ端が処理接続に溶接されている請求項14の組 合せ。 17.請求項13の偏心アダプター部材を含む請求項15又は16の組合せ。 18.対向する面に工業標準器具フランジ面の隣接する対を画しているバイパス ・バルブをもち、該フランジ面の一対が底バルブの工業標準器具フランジと合わ されており且つ他の対が工業標準器具フランジ面をもつ差圧トランスデューサに 合わせされている請求項14〜17のいずれかの組合せ。 19.インパルス線に対するブロッキング・バルブとして差圧トランスデューサ の後ろ側に接続された分岐器具バルブを含む請求項18の組合せ。 20.インパルス線が各端部に工業標準器具フランジを有するインパルス線アセ ンブリからなり、該組合せがさらに差圧トランスデューサ及び該トランスデュー サを支持してトランスデューサの緊密に結合した支持マウントを与える交換シス テムを含む請求項14〜17のいずれかまたは19の組合せ。 21.底バルブと差圧トランスデューサの間のインパルス線部分が、トランスデ ューサを処理流体および処理温度から保護する一般に静的な流体バリアーを与え るように設計されている隆起部に位置している請求項20の組合せ。 22.一端に工業標準器具フランジを有し、他端に次のタイプの一つから選択さ れた端部をもつバルブ; a)工業標準器具フランジ、 b)溶接に適した平坦な端部、 c)ANSI/DINフランジ、又は d)雌または雄ねじ切り接続。 23.処理パイプまたは容器に付けるのに適切な一端と、工業標準器具フランジ をもつ他端を有するアダプター。 24.二つのうちの一つとして要求されるアセンブリ(a)または(b)のいず れかと次のアセンブリの1以上とともにある器具設置キット。 a)一端に工業標準器具フランジを有し、他端に溶接接続のために適合した端部 をそれぞれ有する一対のフランジ・アダプター、およびフランジ・アダプター配 列部材、 b)一端に工業標準器具フランジを有し、他端に溶接接続に適する端部を有する 一対の底バルブ、および底バルブ配列部材; c)各端に工業標準器具フランジを有する一対の底バルブ、 d)各端に工業標準器具フランジを有するインパルス線アセンブリ、 e)一対の偏心アダプター、 f)バイパス分岐管、及び g)ブロッキング分岐管。 25.要求されたアセンブリを含むリストからの少なくとも3つのアセンブリを 含む請求項24のキット。 26.d)要求されたアセンブリとして、差圧トランスデューサの緊密に結合さ れた支持マウント・キットを与えるためのブラケット・マウント・システムを付 加的に含む請求項24又は25のキット。 27.トランスデューサの操作温度限界の上または下での操作を許容するように 設計されたインパルス線を含む請求項26のキット。 28.底バルブを処理接続から離れて水平に緊密に結合された直接マウントさせ るために、溶接接続における一対の底バルブを処理パイプの間隔を保って置かれ た処理圧力タップからなる処理接続に設置するための配列部材を使う工程からな ると共に、底バルブが処理接続工業標準器具フランジから離れた端部を有し、配 列部材が底バルブを処理接続に直接マウントした後取り除かれ、設置における工 業標準器具フランジ面の最終配列がそれらの予備配列と実質的に同一になるよう にして、差圧トランスデューサの工業標準器具フランジ面に関する配列問題を避 けるようにしてなる差圧トランスデューサの設置方法。 29.さらに、底バルブ・アセンブリを偏心アダプターを溶接することによって 処理接続に設置する前に、処理圧力タップ間の間隔を補正する工程を含む請求項 28の方法。 30.配列が処理接続に溶接されるフランジ・アダプターの配列対に関してなさ れる請求項28又は29の方法。 31.配列が一端に工業標準器具フランジをもち、他端に処理接続される端部を もつ予備配列された底バルブを使ってなされる請求項28又は29の方法。
JP52301497A 1995-12-20 1996-12-20 差圧、差流量および差水位を測定するためのシステム Expired - Fee Related JP3867999B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US896895P 1995-12-20 1995-12-20
US60/008,968 1995-12-20
US64407496A 1996-05-09 1996-05-09
US08/644,074 1996-05-09
PCT/US1996/020387 WO1997022855A1 (en) 1995-12-20 1996-12-20 System for measuring differential pressure, flow, and level

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000503766A true JP2000503766A (ja) 2000-03-28
JP3867999B2 JP3867999B2 (ja) 2007-01-17

Family

ID=26678855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52301497A Expired - Fee Related JP3867999B2 (ja) 1995-12-20 1996-12-20 差圧、差流量および差水位を測定するためのシステム

Country Status (10)

Country Link
EP (1) EP0868653B1 (ja)
JP (1) JP3867999B2 (ja)
KR (1) KR100447706B1 (ja)
CN (1) CN1105293C (ja)
AU (1) AU731517B2 (ja)
BR (1) BR9612075A (ja)
CA (1) CA2239304C (ja)
DE (1) DE69629388T2 (ja)
TW (1) TW387045B (ja)
WO (1) WO1997022855A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016510885A (ja) * 2013-03-14 2016-04-11 ローズマウント インコーポレイテッド 圧力伝送器に用いるための別々に交換可能なシール
JP2019095459A (ja) * 2014-10-08 2019-06-20 ディーテリヒ・スタンダード・インコーポレーテッド 一体型オリフィス板アセンブリ

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6772103B1 (en) 1996-12-19 2004-08-03 Dow Global Technologies Inc. Method for selecting a parts kit detail
DE19914671A1 (de) * 1999-03-31 2000-11-02 Martin Hess Drucktransmitterinstallation an einer Prozeßleitung einer Prozeßanlage und vormontierter Installationsblock
DE19921172C1 (de) * 1999-05-07 2000-11-16 Martin Hess Drucktransmitterinstallation an einer Prozeßleitung einer Prozeßanlage
GB2391278A (en) * 2002-07-30 2004-02-04 David Williams Pipe Coupling
RU2246701C2 (ru) * 2002-09-30 2005-02-20 ООО фирма "Саратовгазприборавтоматика" Устройство предотвращения гидратообразования
EP2320119B1 (en) * 2005-01-11 2012-10-10 Parker Hannifin PLC Connection module and connector
RU2341779C1 (ru) * 2007-05-02 2008-12-20 Открытое Акционерное общество "Бердское специальное конструкторское бюро "ВЕГА" Проливной испытательный стенд
DE102009017335A1 (de) * 2009-04-14 2010-10-28 Hydrotechnik Gmbh Vorrichtung zur Messung des Volumen- oder Massestromes eines Mediums, Maschine mit entsprechender Vorrichtung
US10081039B2 (en) * 2014-12-18 2018-09-25 Dieterich Standard, Inc. Rodable pressure coupling
RU2619398C1 (ru) * 2016-05-05 2017-05-15 Курбан Рагим оглы Мовсум-заде Установка для испытания, поверки и настройки средств измерений расхода жидкости
CN112524112B (zh) * 2020-11-27 2023-02-03 太重集团榆次液压工业有限公司 一种压差输出阀
DE102020133349A1 (de) 2020-12-14 2022-06-15 Endress+Hauser SE+Co. KG Koplanarer Differenzdruckmessaufnehmer
CN113064175B (zh) * 2021-03-26 2023-10-27 西京学院 一种预置声呐传感器的海底真空管道及安装方法
CN114061830A (zh) * 2021-10-18 2022-02-18 中国神华煤制油化工有限公司 仪表校验接头和压力校验平台
US20240271982A1 (en) * 2023-02-15 2024-08-15 Rosemount Inc. Transmitter mounting bracket using process flange studs
CN116447518B (zh) * 2023-04-03 2023-11-10 广东港能新能源科技有限公司 一种天然气输送管道调压装置
CN117570227A (zh) * 2023-11-27 2024-02-20 澳柯玛股份有限公司 一种气压平衡止逆阀及具有该气压平衡止逆阀的冷冻展示柜

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4453417A (en) * 1982-03-08 1984-06-12 Anderson, Greenwood & Company Unitized measurement instrument connector apparatus
US4865360A (en) * 1986-06-06 1989-09-12 Adams Donald L Modular differential pressure transmitter/manifold for a fluid conveying pipeline
US4745810A (en) * 1986-09-15 1988-05-24 Rosemount Inc. Flangeless transmitter coupling to a flange adapter union
US5209258A (en) * 1987-03-02 1993-05-11 Daniel Flow Products Apparatus and method for minimizing pulsation-induced errors in differential pressure flow measuring devices
US4920626A (en) * 1989-04-07 1990-05-01 Precision General, Inc. Stabilized connector flange for interconnecting an instrument manifold with an orifice plate assembly
US4993754A (en) * 1989-09-29 1991-02-19 Rosemount Inc. Liquid level coplanar transmitter adapter

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016510885A (ja) * 2013-03-14 2016-04-11 ローズマウント インコーポレイテッド 圧力伝送器に用いるための別々に交換可能なシール
JP2019095459A (ja) * 2014-10-08 2019-06-20 ディーテリヒ・スタンダード・インコーポレーテッド 一体型オリフィス板アセンブリ

Also Published As

Publication number Publication date
TW387045B (en) 2000-04-11
KR100447706B1 (ko) 2004-11-16
WO1997022855A1 (en) 1997-06-26
BR9612075A (pt) 1999-02-17
MX9805003A (es) 1998-09-30
AU1340897A (en) 1997-07-14
JP3867999B2 (ja) 2007-01-17
DE69629388D1 (de) 2003-09-11
AU731517B2 (en) 2001-03-29
EP0868653B1 (en) 2003-08-06
KR20000064478A (ko) 2000-11-06
CA2239304A1 (en) 1997-06-26
EP0868653A1 (en) 1998-10-07
CA2239304C (en) 2006-10-17
CN1205768A (zh) 1999-01-20
CN1105293C (zh) 2003-04-09
DE69629388T2 (de) 2004-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3867999B2 (ja) 差圧、差流量および差水位を測定するためのシステム
US6901803B2 (en) Pressure module
CN205785650U (zh) 压力变送器联接器和将压力变送器联接到过程流体的压力的设备
US5857717A (en) Plumbing device and method
US20050151372A1 (en) Stabilized tap mounting assembly
US6761078B2 (en) Ultrasonic flowmeter transducer mount
US9915376B2 (en) Tap with integral ball valve
CA2582218A1 (en) Water meter idler bar
RU2191354C2 (ru) Установочный набор для подключения датчика перепада давления к фланцам диафрагмы (варианты)
US8186720B2 (en) Connection module and connector
US20030079557A1 (en) Boltless ultrasonic flowmeter transducer mount
MXPA98005003A (en) System to measure the differential pressure, the flow and the ni
KR20210063283A (ko) 파이프 배관용 유니온 연결구조
US20240271982A1 (en) Transmitter mounting bracket using process flange studs
CA2509751C (en) Meter bar
US2510512A (en) Support for meters and the like
CN217683884U (zh) 一种用于冰塞处理工艺的夹具
US11860010B2 (en) Differential pressure metering apparatus for a flow restrictor pipe section
JP2024088590A (ja) 流体特性測定センサの取り付け具
JP2549724Y2 (ja) ガスメータの配管構造
CN204479109U (zh) 孔板流量计一次元件
JP2007033189A (ja) ガスメータ取付構造
GB2421992A (en) Adjustably jointed tapping connector

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20031212

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20031216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060117

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20060414

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20060605

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060718

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060912

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061010

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101020

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111020

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121020

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131020

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees