【発明の詳細な説明】
燃料分与ノズルの情報キャリヤ
技術分野
本発明は、例えば燃料ポンプまたはその他の流体ポンプの充填ガンに着脱自在
に取付けられるディスプレー装置に関するものである。充填ガンは、直列に排出
前端および後端を有するノズルと、ガンヘッドとを含み、前記ガンヘッドは前記
ノズルの後端と接続する前端部分と、このガンヘッドに接続する前端を有する後
方ハンドル部分とを有するように成されている。ディスプレー装置は前記充填ガ
ン上に嵌合される情報キャリヤを含む。前記キャリヤはメッセージ用の細長いデ
ィスプレー面を画成する上側面を有する。またディスプレー装置は、ガンヘッド
をゴムまたはプラスチック材料の保護ブーツによって被覆されたガンヘッドを有
する充填ガン上にも使用する事ができる。さらにこのディスプレー装置は主とし
て、ほぼガンノズルとガンヘッドの前端との間の第1継目から、ほぼガンヘッド
の後端とハンドルの前端との間の第2継目まで延在するキャリヤ部分において使
用する事ができる。
先行技術
先行技術に開示の前記の型のキャリヤは、充填ガンノズルとガンヘッドの上に
挿通されるように完全に開かれた後端と、このキャリヤが充填ガン上に嵌合され
た時に充填ガンノズルが挿通される実質的に小さな開口を備えた前端とを有する
ブーツ状に形成されたキャリヤである。このような先行技術の型のキャリヤは、
メッセージ用の細長いディスプレー面を画成するためにガンヘッドの上方区域の
みを効果的にカバーする事のできる上側面を有する。このような情報キャリヤは
充填ガンの型の数が非常に限られている国々、例えばノルウエー、デンマルク、
ドイツおよびスエーデンなどで使用するには適している。しかし世界の他の地域
では、種々の充填ガンの設計の数がはるかに多数である。例えば米国では、充填
ガンの設計数は10以上である。このような充填ガンの多数の相異なる設計は多
数の相異なる形の情報キャリヤを必要とする。実際にそれぞれの型の情報キャリ
ヤにおいて同一のディスプレー面積とディスプレー形状とを得る事は困難である
。また一部の充填ガンは、着脱自在の情報キャリヤの使用が困難なように設計さ
れている。
従って、未経験な人でも充填ガンに対して容易に取付ける事のできるキャリヤ
、および充填ガンに対して保守作業を実施する際に、例えば充填ガンヘッド中の
弁の修理の際に充填ガンから簡単に取り外す事のできるキャリヤがきわめて望ま
しい。
多くの充填ガンは、周知のようにガンヘッドの損傷を防護するため、また裸の
ガンヘッドが車の塗装に引っかき傷を生じる事を防止するため、ガンヘッドをゴ
ムまたはプラスチック材料の保護ブーツによって被覆する。本発明のキャリヤを
装着するために充填ガンからこのような保護ブーツを除去するには、時間がかか
り、またこのようなブーツ材料のムダになり、またガンヘッドの保護が低下する
。従って本発明はまた、このような保護ブーツを除去する必要なく、充填ガン上
に装着する事のできるフィーチャを示す。
本発明の第1実施態様によれば、前記メッセージキャリヤは第1部材および第
2部材と、これらの第1および第2部材を相互に着脱自在に連接する手段とを含
み、前記第1部材と第2部材は相互に連接された時に全体的に一致する形状を有
してガンヘッドの側面、底部、および上部を包囲するように成され、また前記メ
ッセージキャリヤは、前記ディスプレー面上に配置された交換自在のメッセージ
カードを支持するため前記メッセージキャリヤの上側面に着脱自在に連接された
手段を含む。
本発明の他の実施態様によれば、前記メッセージキャリヤは下部材および前記
下部材と着脱自在に係合可能の上部材とを含み、前記下部材は2つの側面パネル
と、これらの側面パネルを相互連接する手段とを有する。前記下部材は前記2つ
の側面パネルが前記ガンヘッドに当接させられた時に、実質的に前記ガンヘッド
の下部の回りに嵌合する。また前記側面パネルはその上端区域に第1かみ合い手
段を含み、また前記上部材はガンヘッドの上部の上に嵌合されるキャップ状部材
として形成され、また前記上部材は前記下部材の前記第1かみ合い手段に着脱自
在に係合するための第2かみ合い手段を有し、また前記キャリヤは前記上部材と
着脱自在に係合可能の上端部材を含む。前記上端部材は前記上部材と着脱自在に
係合する手段を有し、前記上部材の上側面と前記上端部材の一部との間に、前記
上端部材と前記上部材が相互に係合する時に交換可能のメッセージカードを配置
するためのスペースが備えられる。
充填ガンがすでにゴムまたはプラスチック材料の保護ブーツによって被覆され
た型であれば、キャリヤはこの保護ブーツを除去する必要なく、充填ガンの上に
嵌合させる事ができる。
本発明のディスプレー装置の他の実施態様においては、キャリヤは下部材と、
前記下部材に着脱自在に係合自在の上部材と、前記上部材に着脱自在に係合自在
の上端部材とを含む。前記上端部材はその長さにそって湾曲形状を有する。
本発明のさらに他の実施態様によれば、前記メッセージキャリヤは下部材およ
び前記下部材と着脱自在に係合可能の上部材とを含み、前記下部材は2つの側面
パネルと、これらの側面パネルを相互連接する手段とを有する。前記下部材は前
記2つの側面パネルが前記ガンヘッドに当接させられた時に、実質的に前記ガン
ヘッドの下部の回りに嵌合する。また前記側面パネルはその上端区域に第1かみ
合い手段を含み、また前記上部材はガンヘッドの上部の上に嵌合されるキャップ
状部材として形成され、また前記上部材は前記下部材の前記第1かみ合い手段に
着脱自在に係合するための第2かみ合い手段を有する。上部材は着脱自在のメッ
セージカードを配置するための上側面(上端面)を有し、この上側面は少なくと
もその外周縁の一部にそって上方に延在するリムを有し、また前記上部材は前記
上側面(上端面)から上方に突出して前記メッセージカード中の孔に着脱自在に
係合するための手段を含む事ができる。この最後に実施態様は、ガンヘッドを保
護ブーツによって被覆された充填ガンについて特に有効である。キャリヤを充填
ガンに嵌合させる前に保護ブーツを取り外す必要がないからである。
また本発明によれば、下部材と、前記下部材に対して着脱自在に係合可能の上
部材とを含み、前記上部材が長さ方向に湾曲形状を有する上端面を有するように
成されたキャリヤを提供する事ができる。
本発明の好ましい実施態様においては、2つの側面パネルがガンヘッドの両側
面に当接するように相互の方に近接させられるが、下部材に適当材料を選択する
事により、2つの側面パネルをその前端区域において一体的に接合させる事がで
きる。このような変更態様は、2つの側面パネルの前端区域の縁を一致させて接
合するための代表的オス/メス要素を使用するために使用される。
本発明の他の好ましい実施態様においては、2つの側面パネルがスナップロッ
ク手段などのかみ合い手段を備えた2つの別々のパネルとして形成される。
先行技術のキャリヤと相違し、本発明のキャリヤは実質的に硬質のプラスチッ
ク材料、例えばポリアミドから成る。また枢着部材あるいは上端部材は実質的に
硬質のプラスチック材料、例えばポリカーボネートから成る事ができる。
キャリヤが枢着された上端部材を備える場合、この部材はメッセージを透視す
るための透明な表面部分を備えた蓋部材を有し、または両側の間に開放スペース
を有するフレームを有する事ができる。フレームの場合、このフレームは透明材
料または不透明材料、例えばポリカーボネートから成り、この材料の色は例えば
キャリヤの色と同一色とし、またはキャリヤの色と対照的な色とする事ができる
。またこのようなフレームは、ガンから供給される燃料の型に関する情報を担持
する部分を有する事ができる。さらにフレームを上部材から取り外しやすくする
ため、上部材はフレームの縁部分に隣接する対応部分に、フレームの横幅より狭
い横幅を備える事ができる。
多数の相異なるサイズと形状の充填ガンが市場に存在するので、このような充
填ガンのすべてに、または実質的にすべてに均一サイズと均一形状のメッセージ
カードを付着させる事には問題がある。本発明はこのような問題点を解決するに
ある。
これは本発明によれば、充填ガンの対応の外側面と底面とに相当密接に一致す
るサイズおよび形状のシェル状部材をこの種の充填ガンに取付ける事によって実
施される。これらのシェル状部材はその上に上端蓋または類似物を支持し、この
上端蓋は前記の側面および底面を包囲する前記部材と一体的に形成されまたは別
個に製造されてこれに取付けられる。この上端蓋の外側形状は前記のシェル状部
材に取付けられるサイズおよび輪郭に形成される。さらに上端面は、標準型のサ
イズおよび形状のすべてのメッセージカードを着脱自在に支持するようなサイズ
および形状のメッセージカード受けキャビティまたは類似物を備える。
以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明するが本発明はこれに限
定されない。
図面の簡単な説明
第1図と第2図は充填ガンヘッドの上に本発明のメッセージカードキャリヤの
下部材を嵌合する状態を示す斜視図、
第3図は本発明のキャリヤの上部材を下部材と係合させて充填ガンヘッド上に
嵌合させる状態を示す斜視図、
第4図は上端部材を上部材と枢着係合させて充填ガン上に取付ける状態を示す
斜視図、
第5図は充填ガン上に完全に設置された上端部材を有するキャリヤを示す斜視
図、
第6図は本発明によるキャリヤの上部材の側面図、
第7図は本発明によるキャリヤの上部材の底面図、
第8図、第9図、第10図、第11図および第12図は第7図のそれぞれVI
II,IX,X,XIおよびXIIに沿った断面図、
第13図は本発明によるディスプレー装置の上端部材の平面図、
第14図は第13図のXIV−XIV線に沿った断面図、
第15図は第13図の上端部材を備えて充填ガン上に装着されたディスプレー
装置の断面図、
第16図は開放型フレームとして形成された上端部材変更態様の平面図、
第17図は第16図のXVII−XVII線に沿った断面図、
第18図は第16図による上端部材を備え充填ガン上に取付けられた本発明に
よるディスプレー装置の断面図、
第19図は第16図の上端部材の変更態様の平面図、
第20図は第19図のXX−XX線に沿った断面図、
第21図は第16図による上端部材を備え、充填ガン上に設置されたディスプ
レー装置の斜視図、
第22図は第19図による上端部材を備え、充填ガン上に設置されたディスプ
レー装置の斜視図、
第23図は本発明によるディスプレー装置のキャリヤの上部材の他の実施態様
において、上部材の上側面の一体的フレーム構造を示す斜視図、
第24図は第23図のXXIV−XXIVに沿った断面図、
第25図、第26図および第27図はキャリヤの他の変更態様の上部材のそれ
ぞれ側面図、平面図および斜視図、
第28図は第27図のXXVIII−XXVIIIに沿った断面図、
第29図は第28図のXXIX部分の拡大部分図、
第30図は2部分から成るキャリヤを取付けられ、このキャリヤ上にヒンジを
有しない上端部材が取付けられた充填ガンの側面図、
第31図は2部分から成るキャリヤを取付けられ、このキャリヤの上部に上端
部材が係合された充填ガンの側面図、
第32図は第23図、第24図および第25図乃至第29図に図示の実施態様
による2部分から成るキャリヤを取付けられた充填ガンの側面図、
第33図乃至第35図は、下部材がその前端区域において相互に一体的に接合
された側面パネルを有する時に充填ガン上に下部材を嵌合する各段階を示す斜視
図、
第36図は2部分から成るキャリヤと上端部材の他の変更態様を示す断面図、
第37図および第38図は本発明による上部材の変更バージョンの側面図およ
び平面図、
第39図は第19図のフレームのわずかに変更されたバージョンの平面図、
第40図は充填ガン上にディスプレー装置が装着され第37図と第38図によ
る上部材を備えた構造を示す第38図のXXXX−XXXXに沿った断面図、
第41a図と第41b図は本発明によるディスプレー装置の下部材の他の変更
バージョンの各側面パネルを示す斜視図、
第42図は第41a図と第41b図の側面パネルを充填ガン上に設置する状態
を示す斜視図、
第43図は充填ガン上に完全に設置された下部材の他の変更バージョンを示す
斜視図、
第44図は第41b図の側面パネルの外側側面図、
第45図は下部材のさらに他のの変更バージョンの正面図、
第46図は充填ガン上に変更態様の上部材を搭載しまた変更バージョンの上端
部材を前記上部材上に枢着した構造の斜視図、
第47図、第48図および第49図は上部材を下部材に取付ける他の手段を示
す斜視図、
第50図乃至第53図は本発明のディスプレー装置の上部材に対して上端部材
を取付ける他の手段を示す図、
第54図と第55図は上部材を下部材に取付けるさらに他の手段を示すそれぞ
れ斜視図および断面図、
第56図は上部材と下部材が相互に接合された2構造半体を成す本発明の他の
実施態様の斜視図、
第57図は変更されたヒンジ連接手段を備えたフレーム状上端部材と上部材と
を通る縦方向断面図、
第58図および第59図はバネ手段を有する上部材のそれぞれ平面図および側
面図、
第60a図は第58図のLX−LX線に沿った断面図、
第60b図は装置の上端部材と上部材との間の後部スナップ係合構造の斜視図
、
第61図は上端部材の後部に着脱自在に係合するための上部材の手段を示す斜
視図、
第62図は第61図に図示の実施態様の変更態様を示す斜視図、
第63図、第64図、第65図および第66図は第33図に示す下部材の変更
態様のそれぞれ背面図、正面図、平面図および側面図、
第67図は第19図、第20図および第22図の実施態様の変更態様の斜視図
、
第68図は第67図のLXVIII−LXVIIIに沿った断面図、
第69図は第19図、第20図および第22図の上端部材の改良を示す斜視図
、
第70図は上端部材と上部材との間のヒンジ構造の中に配置されたバネ手段を
示す断面図、
第71図は第70図のバネ手段の代表的実施態様の斜視図、
第72図は第70図のバネ手段の設置された状態を示す斜視図、
第73図と第74図は変更された上端部材を変更された上部材に組立てる段階
を示す背面図、
第75図と第76図は変更された上端部材を変更された上部材に組立てる段階
を示す正面図、
第77図は第76図のLXXVII−LXXVIIに沿った断面図、
第78図および第79図は相異なるなる構造の充填ガンの上に使用されるがそ
れぞれ均一サイズと形状の広告メッセージを表示する本発明のディスプレー装置
の正面図である。
本発明を実施するための最良モード
第1図と第2図は例えば燃料ポンプまたはその他の流体分与ポンプの充填ガン
1を示す。この充填ガンは、前端から燃料またはその他の燃料を排出するための
ガンノズル2と、内部に配置された弁手段(図示されていない)を有するガンヘ
ッド3とを含む。弁排出口手段がノズル2に連通し、また弁導入口手段(図示さ
れていない)がホース4に接続された燃料または流体供給手段と連通し、前記流
体供給手段はガンのハンドルを通して延在する。ガンのハンドル5は、作動的に
弁手段に連接されたレバー手段6を有する。ガンヘッド3は非保護型とし、また
は参照数字3’で示されるようなゴムまたはプラスチック材料の保護ブーツによ
って被覆される事ができる。
第4図と第5図に図示のように、充填ガンは全体として70で示されたディス
プレー装置を備える。このディスプレー装置は、充填ガンユーザが簡単に見る事
のできるグラフメッセージを表示するためのメッセージカード9をその上側面8
上に支持するように構成されている。
第4図と第5図に図示のように、グラフメッセージのキャリヤ7は充填ガンに
嵌合させられて、ほぼガンノズル2とガンヘッド3との継目「a」から、ほぼガ
ンヘッド3とハンドル5の前端との継目「b」まで延在する。メッセージキャリ
ヤ7が充填ガンに取付けられた時に、グラフメッセージのディスプレー面8は充
填ガンにそって、ほぼガンノズル2とガンヘッド3との継目「a」から、ほぼガ
ンヘッド3とハンドル5の前端との継目「b」まで延在する。
第1図乃至第5図から明か見られるように、メッセージキャリヤ7は下部材1
0と、この下部材に着脱自在に係合される上部材11とを含む。下部材10は2
つの側面パネル12、13と、底部品14と、前記の側面パネル12、13を底
部品14と一体的に連接するためのフィルムヒンジまたはその他の移行手段など
の手段15を含む。第2図に図示のように、下部材10はその側面パネル12、
13と底部品14によって、ガンヘッド3に当接させられて、実質的にガンヘッ
ドの下部の回りに嵌合する。側面パネルの上端区域においてそれぞれのパネル1
2と13の上に第1かみ合い手段16、17と18、19が配置される。第1か
み合い手段16、19はスナップフックの形のオス要素として形成される。
第3図と第4図に図示のように、上部材11はガンヘッド3の上部に嵌合する
キャップ状手段として形成されている。この上部材11は、下部材上の第1かみ
合い手段16、17および18、19と着脱自在に係合するための第2かみ合い
手段20、21および22、23をそれぞれ備える。これらの第2かみ合い手段
は第7図、第8図および第10図においてさらに詳細に示されるように、レッジ
またはセットオフ20’、21’、22’、23’の形の手段を有するメス要素
として形成されている。第1図に図示のように、パネル12、13、底部品14
、
連接手段15および第1かみ合い手段16−19は、射出成形工程によって一体
的構造として形成される。
第6図に図示のように、上部材11は上方外周部分11’を有し、この外周部
分11’は、これにそって延在するビード11”を備え、このビードは第13図
乃至第15図について詳細に説明するように上部材11上に配置される上端部材
の外周スカート部分に着脱自在に係合する。
上部材の前端に、横方向孔24’を備えた突起部材の形の第1ヒンジ手段24
が備えられる。
第1図と第2図に図示のように、側面パネル12、13は複数の一体的に形成
されたスタッド25を備え、これらのスタッドは側面パネル12、13とガンヘ
ッド3との間のスペース中の公差を補償し、またガンヘッド上に備えられた任意
の保護ブーツの中に部分的に侵入する事ができるように成される。このようにし
て、下部材10がガンヘッド3の周囲に嵌合された時、このガンヘッド3との接
触が改良される。
同様に第8図乃至第11図に図示のように、上部材11は前記と類似のまたは
同等のスペース補正スタッド26を備える。これらのスタッドは好ましくは、ガ
ンヘッドを被覆するために容易に撓みまた/あるいは柔らかい保護ブーツの中に
侵入する事ができるようなサイズを有する。
第12図に見られるように、上部材11の上側面11’’’はその長さにそっ
て湾曲した形状を有する。第1実施態様において、第4図および第13図に図示
の上端部材は参照数字27を付けられ、この上端部材27はメッセージカード9
上のメッセージを読取るための透明部分27’を備えた蓋として形成されている
。上端部材27は、透明表面27’から垂れ下がった外周スカート部分29の厚
い部分28の形の手段を有し、これらの手段は上部材14のビード11’に係合
するように設計されている。上部材11の上側面と上端部材27の一部との間に
ス
ペースが備えられ、このスペースは第15図に図示のように上端部材27と上部
材21が係合した時にこのスペースの中に交換可能のメッセージカード9を配置
する事ができるようにするためである。第15図は、側面パネル12、13を有
する下部材10と第1かみ合い手段16、18が上部材11に対してスナップロ
ッキングされる態様を示す。
上端部材27は、この上端部材を上部材11に対して枢転自在に取り付けるた
めに上部材11の第1ヒンジ手段24と係合される第2ヒンジ手段30を適当に
備える。この第2ヒンジ手段はピン31と一体を成す突起を有し、この突起はス
リット32および厚い末端33を備える。
下記に第16図乃至第20図について、前記第13図乃至第15図について図
示説明した構造との相違点に関して説明する。蓋として形成された前記の上端部
材27と相違し、第16図の実施態様においては両側面間に開放スペース35を
有するフレームとして形成された上端部材34を示す。このフレームは、第18
図に図示された上部材11の上側面の縁部分に重なり合った第1要素34’と、
上部材11の上方外周部に着脱自在に係合するため第1要素34’と一体を成す
第2要素34”とを有する。第13図の場合と同様に、前記の第2要素34”は
上部材の上方外周部と着脱自在に係合するための第2部分36を備える事ができ
る。第13図および第14図に図示の構造と同様に、第16図による上端部材3
4は第2ヒンジ手段30を備える。
第16図の上端部材34は透明材料から成る事ができる。さもなければ、上端
部材34は非透明材料、例えば上部材11のカラーと同一のカラーを有する材料
、または上部材11のカラーと対照を成す適当なカラーの材料によって形成する
事ができる。
第19図の構造は第16図の実施態様を少し変形したものであって、上部材の
後端が上部材の縦方向に見て拡大した部分を有する。フレームのこの拡大部分は
参照数字37で示され、実際に第16図と第17図に図示説明された第1要素3
4の拡大部分である。この拡大部分37はガンから供給された型に関する情報、
例えば「プレミアム」を担持するのに適している。
第21図は第16図乃至第18図の実施態様の斜視図であり、また第22図は
第9図と第20図による実施態様の斜視図である。
第19図と第20図に図示のように、上部材の拡大部37を燃料の型に関する
情報の担持に使用するのが適当である。このような情報は印刷プロセスによって
、または対照色の化合物を充填された凹部を使用する事によって部分37に加え
る事ができようが、このような情報の担持方法の1つは、第67図に図示され第
68図に図示の第67図の断面LXVIII−LXVIIIに示すような開口1
33を形成する事によって実施され、これらの開口が前記部分37を貫通して、
表示される組織情報、例えば「UNLEADED PLUS」に対応する。フレ
ームとして形成された上端部材が緑または赤などのカラーを有すれば部分37の
下方に配置されるメッセージカードの白色の印刷されていない部分が開口の中に
見られ、開口を包囲する着色材料と対照を成し、このようにして、燃料の型の情
報を容易に読取る事ができる。これらの開口は上端部材の成形工程において形成
される。
第19図、第20図、第67図および第69図に図示のような上端部材を使用
する場合、メッセージカード上のメッセージを第69図に図示のように上端部材
13のディスプレー開口135’を通して見る事ができる。そのため燃料型のデ
ィスプレー区域135”はその裏面に、カード134の対応の孔139、140
と係合するように成された矢じり型断面の係合スタッド136、137を備える
事ができる。上部材135の正面区域の後方に、すなわち上端部材135と上部
材143とを連接するヒンジ手段142に隣接して、カード134中の対応の孔
141に係合するための少なくとも1つの他の係合手段138が備えられる。こ
のようにしてカード134が上端部材135上に定置保持される。さらに上部材
143の上側面はそれぞれスタッド136、137および138を受けるための
孔44、145、146を備える事ができる。
第13図は第6図および第7図と比較した場合、オス部材31の形の第2ヒン
ジ手段が示され、このオス部材31は上部材11とその上端部材、例えば第13
図の17、第16図に図示の要素34または第19図に図示の上端部材34の変
更態様との間のヒンジ連接のメス部材24と着脱自在にスナップ係合する事がで
きる。
上部材11の変更態様バージョンが第23図および第24図に図示され、この
変更態様の上部材は参照数字38で示されている。上部材38はその外周輪郭に
そって、フレーム部材39を有し、このフレーム部材39はその対向両側面の間
に開放スペース40を備えている。このフレームは、上部材38の上側面の上端
縁部分の上に配置された第1要素39’と、この第1要素39’と一体を成す第
2要素39”とを有する。この第2要素は好ましくは例えば溶接によってまたは
適当接着剤を使用して、上部材の上側面と一体を成す。フレーム39を上部材3
8の上に適正に配置するため、例えば溶接またはその他の操作によってこれらの
2つのオス/メス部材を接合するため、フレーム39と上部材38の上にそれぞ
れ参照数字41で示す手段が備えられる。
上部材38の上側面とフレーム39の第1要素39’との間のスペースの中に
メッセージカード9を挿入するため、第23図に図示のようにフレーム39の第
2要素39”の中に溝穴42が備えられる。さもなければ、メッセージカード9
の挿入と除去を容易にするため、フレーム39の第1要素39’から部分43を
除去する事ができる。
上部材11の追加的変更態様を第25図乃至第29図について図示説明する。
この実施態様において、上部材は参照数字44で示される。この上部材44は上
側面44’を有し、この上側面の外周縁の少なくとも一部にそって、上方に延在
するリム45を有する。このリムの高さは数ミリメートルまたはこれ以下にすぎ
ない。上側面44’から上方にスタッド46の形の手段が突出し、この突出手段
46は実質的に矢型の形状を有し、そのまっすぐな直立部分はメッセージカード
9の厚さ「d」に実質的に等しい高さを有する。
メッセージカード9が第27図に図示のようにリム45の内周の内側に配置さ
れる時、メッセージカード9の中に備えられた孔47が矢状スタッド46とスナ
ップ係合させられる。このようにして、メッセージカード9は上部材44上に適
当に保持される。充填操作の間に充填ガンをポンプの上に配置した時に雨水を排
水するため、第27図に図示のようにリム45に開口45’が備えられる。また
これらの開口45’はメッセージカード9を新規メッセージカードと交換するた
めに簡単に除去する事を可能にする。
さらにメッセージカード9を上側面44’上に固着するために、第26図に図
示のように上部材44の上側面44’に接着剤区域48が備えられる。さもなけ
れば、メッセージカード9の裏面に接着剤を備え、この接着剤はメッセージカー
ド9の裏面に対して強く接着するが上部分44の上側面44’に接着するほどに
強くは接着しないようにする事ができる。
第30図は、本発明によるまた第1図乃至第22図に図示説明された実施態様
にによるディスプレー装置が充填ガン上に取付けられた時の側面図を示す。
第31図は、上端部材27、34(および37)の代わりに、上部材11との
枢着手段を有しない上端部材49を使用できる事を示す。このような変更態様に
おいては、ヒンジ手段24、30は存在しない。
第32図は第23図、第24図および第2図乃至第29図による実施態様の側
面図を示す。
第1図乃至第2図について述べれば、側面パネル12、13は、これらのパネ
ルがガンヘッドに当接される時に相互に係合する縁を正面区域に備える。このよ
うな瞬間まで、これらの縁は離間配置される。しかし、第33図および第35図
において参照数字10aで示す底部材10の変形態様においては、2つの側面パ
ネル12、13をその正面区域において一体的に接合する事が提案されている。
適当には、2つの側面パネルの正面区域が参照数字10’で示すように下部材の
正面開口10’’’の上にあり、また参照数字10”で示すように正面開口10
’’’の下方にあり、また第33図に図示のように下方部材10aが充填ガン1
のガンヘッド3と係合するようにもたらされた時に、充填ガンノズル2が前記の
正面開口10’’’を通して延在する。
第63図、第64図、第65図および第66図は第33図に図示の下方部材の
変更態様のそれぞれ背面図、正面図、平面図および側面図である。この下方部材
は側面パネル125および126と、正面パネル127と、底パネル128とを
有する。正面パネル127は参照数字127’で示すようにその頂点において上
方に開かれ、逆オメガ(Ω)形の全体輪郭を有する。側面パネル125はその上
端区域において上方に延在するオス係合手段129、130を有し、上方部材(
図示されていない)のメス係合手段(図示されていない)と係合する。また、側
面パネル126はその上端区域に上方に延在するオス係合手段131、132を
有し、これらの係合手段が上方部材(図示されていない)のメス係合手段(図示
されていない)と係合する。
上部材がその正面を後方にむけて下方部材の上に配置されこのような位置でス
ナップ係合する事を防止するため、前方の上方延在手段129、131が後方の
上方延在手段130、132よりも、例えば距離hだけ上方に延在する事が望ま
しい。延在手段131が延在手段130を受けるように設計されたメス手段の中
に挿入された時に、なにかエラーが生じて、側面パネルの上端区域と上部材の下
端区域との間にスペースの生じた事がすぐに分かるように、上部材の対応の係合
メス手段は対応の深さを有しなければならない。
さらに、両方の上方延在手段131、132は当接縁部材131’、132’
とフック状係合手段131”、132”をそれぞれ有する。同様部材が上方延在
手段129と130上に備えられる。上方延在手段132の場合、部材132’
と132”との間隔はh2である。上方延在手段131の場合、部材131’と
131”との間隔はh1であって、h2−h1=hとする。当接部材131’と1
32’は上部材のメス係合手段の対応の下縁(図示されていない)と当接するよ
うに設計されている。従って、もし上部材がその正面を後方にして下部材の上に
嵌合されようとしても、上方延在手段131のフック部材131”がスナップ係
合する前に、その当接縁部材131’が部材130のために設計された上方部材
のメス係合手段に係合する。
第12図、第14図、第17図および第20図は、上方部材の上側面と上端部
材が共にその長さにそって湾曲形状を有する事を示している。しかし第36図に
おいて参照数字50で示す上端部材が相互に鈍角を成す実質的に平坦な断面50
’と50”を有しうる事は容易に理解されよう。同様に上部材51がその長さに
そって同様の断面の上側面、すなわち相互に鈍角を成す2つの実質的に平坦な上
側面51’と51”とを有する事ができる。燃料ポンプの充填ガンに着脱自在に
取付けられるディスプレー装置の先行技術のメッセージキャリヤと異なり、本発
明による2部品から成るメッセージキャリヤ7は実質的に硬質のプラスチック材
料で形成する事ができる。一例として適当な材料はポリアミドである。原型にお
いて、ポリアミド66は適当プラスチック材料である事が明かとなった。
上端部材27;34(37);49;50は透明または不透明の実質的に硬質
のプラスチック材料から成るのが適当である。ポリカーボネートなどの型の材料
が本発明の装置の原型について適当である事が証明された。適当なポリカーボネ
ートは例えばLEXAN(登録商標)、MAKROLON(登録商標)、GRI
LIAMID(登録商標)またはその他適当な製品である。
第33図乃至第35図に記載の下部材10aの実施態様において、この下部材
が充填ガン1のガンヘッド上に嵌合させられる時、下部材の後部を充填ガン上に
押し込みやすくするため、側面パネル12、13の後部が相互に少し離間される
。下部材は実質的に硬質のプラスチック材料から成るけれども、その壁体の厚さ
は、側面パネルを操作できる程度である。
第6図および第7図と比較して第37図と第38図の上部材11は、その外周
ビード1”の断面を除去する事によってその外周部分11’の中央区域11”’
の断面積が小さく成されるように変形されている。上端部材52、例えば第39
図に図示のフレームはその後端において係合部材53、例えば前記ビード11”
に係合するためのビードを備える。
第40図に図示のようにフレーム52は水平部材52’と垂直部材52”とを
有する。垂直部材52”は上部材11の外周から離間して上部材11の中央区域
11”’にあり、従ってフレームの対向中央部分を相互の方に絞って係合ビード
53を後方に移動させてビード11”を離脱させる事ができる。
上部材の前端に変更態様第1ヒンジ手段54が配置され、このヒンジ手段54
はC形断面を有し、上端部材52の前端に配置された2つヒンジ手段55と枢転
係合する凹部54’を成す。
第57図は例えばフレーム構造として形成された上端部材11を備えた上部材
110の断面を示す。上部材110の前端区域に第1ヒンジ手段110’が備え
られ、この第1ヒンジ手段は上端部材111の前端区域の第2ヒンジ手段111
’とスナップ係合する。前記部材103と104の後端の離脱を生じるおそれの
ある上端部材と上部材の相異なる熱膨張・収縮度を吸収するため、第2ヒンジ1
11’の前端が第1ヒンジ手段110の狭い導入部分を成す第1ヒンジ手段11
0’の中に当接した時、この第1メス型ヒンジ手段110’が第2ヒンジ手段1
11’
の前端から距離dに位置し、このようにして上部材の縦方向において第1ヒンジ
手段の中に第2ヒンジ手段のある程度の放射方向遊隙dを生じる。
ディスプレー装置のさらに他の変更態様バージョンにおいてその下部材10b
(第46図参照)は例えば第41a図と第41b図に示すような2つの側面パネ
ル56、57を含み、これらの側面パネルが第42図乃至第46図に図示のよう
に相互に連接される。側面パネル56は複数の第1相互連接手段58、59およ
び60を有する。これらの連接手段の数は、これより少なく、例えば2個とし、
またはより多数、例えば4個とする事ができる。側面パネル57は対応の第2相
互連接手段61、62、63を有する。第1相互連接手段58、59、60は適
当にはオススナップロック手段とする。第2相互連接手段61−63は適当には
メススナップロック手段とする。
それぞれの相互連接手段の次に、いずれかの前記スナップロック手段が欠損し
た時に通常の自己ロッキングストラップを挿入するための孔58’、59’、6
0’、61’、62’、63’を備える事ができる。下部材の後側区域には、必
要ならば通常の自己ロッキングストラップと係合するための追加的孔64、65
を備える事ができる。横方向に突出する後方部材66、67はガンヘッドの後縁
区域に係合するためのものである。上部材に係合する第1相互ロッキング部材は
第41図において16’、17’、18’および19’で示されている。
前述において、スナップ係合によって、例えば上部材のメス係合手段に係合す
るように下部材から上方に突出したオス係合手段によってディスプレー装置の上
部材をディスプレー装置の下部材に対して固着する事が好ましいと述べた。しか
し第47図乃至第49図は上部材を下部材に固着する他の手段を示す。
第47図に図示のように、下部材69はその側面パネルの頂点に首立部材70
、71、72、73を備え、これらの直立部材が上部材68のそれぞれのポケッ
ト70’71’、72’および73’の中に延在する。上部材の上方縁区域を通
っ
て前記直立部材の中に延在するネジ70”、71”、72”、73”が、これら
の直立部材70−73を上部材68に対して固着する。第48図において、上部
材74が下部材75に対して固着される。下部材はその側面パネルの上端に直立
部材76、77、78、79を備える。上部材74の上側面に、前記の直立部材
と整列させられる76、78などの孔が配置されている。ネジ76”、77”、
78”および79”がこれらの孔を通って前記の直立部材76−79に係合する
。第49図に図示の他の実施態様においては、直立部材は使用されず、下部材8
0は、孔76’、77’、78’、79’を通る長いネジ81’、82’、83
’、84’とネジ込み係合するための出張81、82、83、84を備える。上
部材74は第48図に図示のものと同様である。
上部材と下部材とのスナップ係合の他の変更態様を第54図および第55図に
示すが、第55図は第54図のラインLV−LVにそった断面図である。上部材
99は上部材の他の実施態様と全体として類似の形状を有するが、その下方外周
の少なくとも一部にそって、第2スナップ係合手段100、例えばオス型スナッ
プ係合手段を備える。しかし全体として図示された下方部材101は係合直立部
材を有せず、その上部の実質的にU形のリムまたは縁の上に、メス型スナップ係
合手段としての第1スナップ係合手段102を有する。この実施態様においては
、上部材と下部材との間のすぐれた連接を生じる事ができる。図面の簡略化のた
め、第54図には上端部材は図示されていない。
ディスプレーメッセージを装置上に比較的長い時間保持しなければならない場
合、または装置の上部材のよりタンパ・プルーフな固着を必要とする場合、第5
0−53図の実施態様を使用する事ができる。
第50図には、透明蓋状の上端部材85が図示されている。この上端部材85
はその好ましい実施態様において、上部材90の上方外周区域に配置されたメス
スナップ係合手段91、92、93、94にそれぞれ係合するための4個の下
垂型オススナップ係合手段86、87、88、89が備えられている。上端部材
85を上部材90との係合状態から離脱させるためには、例えばネジドライバな
どの工具を前記手段91−94の下方の孔、例えば孔91’、92’の中に挿入
する事ができる。
第51図は第50図のラインLI−LIにそって取られた上端部材85と上部
材90との断面図であり、下部材95は上部材90に対して前述のようにして、
例えば第34図について述べたように取付けられる。
第52図は前記と同様の固着手段を示すが、この場合、上端部材85’は透明
蓋ではなく、第16図乃至第22図についえ述べたような代表的なフレーム構造
であって、参照数字96で示すような開口を備える。
第53図の実施態様は第50図について述べた実施態様と原則的に同一である
が、上部材85”の前端区域が上部材90’の前端の第2ヒンジ手段98と係合
するための第1ヒンジ手段を備えている事が相違する。上方部材90’とのヒン
ジ連接構造の故に生じる上端部材85”の運動は第50図および第52図の実施
態様について述べたような直線運動ではなく、弧状運動であるので、メススナッ
プ係合手段91−94の上方前端区域はオススナップ係合手段86−89の弧状
運動を収容するように、91”と92”のように幅広くなされなければならない
。第53図においては上端部材の代表的な蓋構造が示されているが、代表的なフ
レーム構造を使用する事もできる。
第56図に図示の本発明の実施態様においては、上部材と下部材が縦方向垂直
面にそって分割されて2つの構造半体103、104を成し、各半体は下部材半
体103”、104”と一体を成す上部材半体103’、104’を有する。こ
れらの2つの構造半体103、104は例えばネジ106、107、108、1
09などの係合手段によって相互に接合される。
上端部材の後端と上部材の後端が偶然に離脱される事を防止するため、また上
端部材の後端が上部材との係合状態から離脱する際に上端部材がヒンジ部材11
0’回りにある程度上方に傾斜する事を防止するため、本発明の手段を第58−
72図について説明する。第60a図は第58図のLXLXラインにそった断面
図である。
第58図において、上部材112の後端にメススナップ係合手段113、11
4が備えられる。上端部材115のオススナップ係合手段115’が手段113
の孔113’の中に押し込まれる時、第60a−60b図に示すようにこれらの
2つの手段がスナップ係合する。上部材の末端区域から上端部材の後端を解除す
るため、上部材112の側壁中の孔、例えば114”を通して工具が挿通されて
、フック状係合手段115’をメス手段113との係合状態から離脱させる。従
ってタンパーは上端部材115を上部材112から離脱させるためには、ある程
度の努力を必要とする。
メッセージカードを新しいカードに交換するために上端部材を「開放」する事
が望ましい場合には、第62図に図示のようにバネ手段116が上端部材を所望
の角度にもたらす。バネ手段116はその一端において上部材112の上側面中
のポケットの中に固着され、このバネ手段は上部材119の上側面から部分的に
スタンピングアウトされ少し上方に曲げられたバネ手段118の形とする事がで
きる。さもなければ上部材は第61図に図示のように、このようなバネ手段を備
えない事ができる。上端部材120の後部120’をそれぞれ上部材119、1
21の後部119’、121’に対して着脱自在にロックするため、これらの後
部にそれぞれビード122’、123’を有する係合手段122、123が備え
られ、これらの係合手段はそれぞれ上部材120の内周面上のビード124とス
ナップ係合するビード122’、123’を有する。前記の係合手段122、1
23を押し込む事によって、前記のスナップ係合を解除する事ができる。しかし
上端部材120の後部120’と上部材119または121の後部119’ま
たは121’との間のスナップ係合を完全に除去するためには、両方の係合手段
122と123を操作しなければならない。
上端部材144の後部が上部材145の後部から離脱される際に上端部材14
4を少し上方に傾斜させるように上部材の後部にバネ手段を備える代わりに、(
第70図および第72図に図示のように)上部材145の前部区域にバネ要素1
46を備え、第70図に詳細に図示のように前記バネ要素の少なくとも一部をも
って、上部材145の前部に配置されたメスヒンジ部材147の内側ライニング
を形成する。このようにして、バネ要素146は、前記メスヒンジ部材147の
中に嵌入した下部144’と、実質的に直立した上部146”とを有し、この首
立部分146’は、前記上部材が第70図において左側に(第72図において右
側に)回転させられた時に上部材の下部144’にある程度の弾発力をもって係
合する事ができる。第70図に図示のオスヒンジ部材148はメスヒンジ部材1
47の中にピッタリ嵌合し、またまた第57図について述べたように、オス部材
148に対して放射方向遊隙dが与えられる。
例えば第4図、第5図、第21図、第22図、第30図、第34図、第36図
、第46図、第60b図、第67図および第69図に見られるように、上部材の
前端において上部材に連接された上部材ヒンジを備える事ができる。上部材後端
の偶然のまたは故意のタンパー持ち上げを防止するために上部材の後端に二重ス
ナップロック手段を備える事ができようが、上端部材と上部材との間にさらに1
つのタンパープルーフ連接を備える事が望ましい。
従って、第73−77図に示すような構造が提案されている。上端部材152
の後端に備えられたオスヒンジ手段151を受けるために上部材149の後端に
メスヒンジ手段150が備えられている。上端部材は任意適当な構造とする事が
でき、必ずしも図示のフレーム状構造には限定されない。
第75図に図示のように、上部材149の前端にフック状係合手段153が配
置され、この手段は上部材152の前端内側に配置されたレッジまたはオフセッ
ト154とスナップ係合するように設計されている。フック状部材153とレッ
ジまたはオフセット154との係合を解除するため、ピンまたはその他の工具、
例えば細いネジドライバ(図示されていない)を上端部材152の前端に前記オ
フセット154の上方に配置された小孔155の中に押し込む。これは、ユーザ
が充填ガンを保持する時、ヒンジ連接150、151がガンハンドルに隣接し、
スナップ係合ロッキングがガンヘッドの前方区域に配置される事を意味する。少
なくともユーザが車のタンクを充填している時には上端部材と上部材との間の連
接部に対してタンパリングを実施する事ができず、またそれ以上の試みは工具を
使用して実施しなければならない。
付図の特に第7図、さらに第26図および第13図、第16図、第19図、第
21図、第22図および第38図について述べれば、上部材は実質的に楕円形の
外周輪郭を有するものとして図示されている。また上端部材は実質的に楕円形の
外周輪郭を有する。
上端部材の適当な縦方向サイズは110乃至140ミリメートルであり、また
最大横方向サイズは80−105ミリメートルの範囲内にある。好ましくは縦方
向サイズは約120−135ミリメートルの範囲内にあり、また最大横方向サイ
ズは約90−100ミリメートルの範囲内にある。
前述のように、複数の相異なるサイズおよび/または形状の充填ガンが市販さ
れている事は問題を生じる。さらに詳しくはそのために、相異なるサイズおよび
/または輪郭用の複数の充填ガンメッセージカードを印刷し配布する必要がある
。これは充填ガンの広告メッセージの普及に悪い影響を与えるであろう。
これを防止するため、本発明の1つのフィーチャはメッセージキャリヤの「一
族」を提供し、一族の各メッセージキャリヤが充填ガンの特定モデルの底部およ
び側面のサイズおよび形状に対して実質的に一致するサイズおよび形状の底部お
よび側面を有する。しかし、メッセージキャリヤの少なくとも上部の、すなわち
上端ディスプレー面に近い部分の形状、サイズおよび構造は、このような一族の
実質的にすべての相異なる充填ガンについて実質的に同一形状およびサイズとす
る事ができる。
さらに詳しくは、メッセージキャリヤの上端メッセージ支持面は好ましくはこ
のメッセージキャリヤの側面と底部に対して着脱自在に取付けられるようなサイ
ズと構造とを有する。従ってこの場合、上端メッセージ支持面はメッセージキャ
リヤの前記の底部および側面部分に対して簡単に着脱自在に固着される。前記の
上端メッセージ支持部分は、その上に標準型の標準サイズのメッセージカードを
着脱自在に支持するようなサイズと構造の支持面を備える。
第78図と第79図は相異なるサイズと構造を有する充填ガンを示す。例えば
ガンハンドルの高さが相違し、第79図のガンハンドルの高さは第78図のガン
ハンドルの高さを越えている。ガンヘッドのノズルも相異なる直径を有するよう
に図示されている。他方、第79図の充填ガンヘッドの幅は第78図の幅より小
である。これらの2つの図の充填ガンのサイズおよび輪郭のこのような相違にも
関わらず、両方の付図に示された上端ディスプレー面は同一のサイズと構造とを
有しているので、両方のディスプレー面は同一サイズと構造のすべてのメッセー
ジカードを支持する事ができる。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでなく、その主旨の範囲内において
任意に変更実施できる。また本発明は特に燃料ポンプの充填ガンを使用する場合
について述べたが、本発明の主旨の範囲内において自動車のサービスステーショ
ンにおいて代表的に見られるようなその他の型の流体充填ガンについても本発明
を適用する事ができる事は容易に理解されよう。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1998年2月19日(1998.2.19)
【補正内容】
請求の範囲
1. 直列に排出前端および後端を有するガンノズルと、ガンヘッドとを含み
、前記ガンヘッドは前記ガンノズルの後端と接続する前端部分と、このガンヘッ
ドに接続する前端を有する後方ハンドル部分とを有するように成された流体ポン
プの充填ガンに対して着脱自在に取付けられるディスプレー装置において、前記
ディスプレー装置は、前記充填ガン上に嵌合されるメッセージキャリヤを含み、
前記メッセージキャリヤは細長いメッセージディスプレー面を画成する上側面
を有し、
前記メッセージキャリヤは、第1部材および第2部材と、これらの第1および
第2部材を相互に着脱自在に連接する手段とを含み、前記第1部材と第2部材は
相互に連接された時に全体的に一致する形状を有してガンヘッドの側面、底部、
および上部を包囲するように成され、
前記メッセージキャリヤは、前記ディスプレー面上に配置された交換自在のメ
ッセージカードを支持するため前記メッセージキャリヤの上側面と協働する手段
を含む事を特徴とする流体ポンプの充填ガンに対して着脱自在に取付けられるデ
ィスプレー装置。
2. 前記第2部材は下部材であって、前記下部材は2つの側面パネルとこれ
らの側面パネルを相互連接する手段とを有し、また前記下部材は2つのパネルが
前記ガンヘッドに当接させられた時に、実質的にガンヘッドの下部の回りに嵌合
し、また前記側面パネルはその上端区域に第1かみ合い手段を含み、また前記上
部材はガンヘッドの上部の上に嵌合されるキャップ状部材として形成され、また
前記上部材は前記下部材の前記第1かみ合い手段に着脱自在に係合するための第
2かみ合い手段を有し、
ここに、前記第1かみ合い手段はオス要素として形成され、前記第2かみ合い
手段は前記第1かみ合い手段を受けて着脱自在に係合するためのメス要素として
形成される事を特徴とする請求項1に記載のディスプレー装置。
3. 前記協働手段は前記第1部材と着脱自在に係合可能の上端部材であり、
前記上端部材と前記上部材が相互に係合する時に交換可能のメッセージカードを
配置するためのスペースが前記上部材の上側面と前記上端部材の一部との間に備
えられる事を特徴とする請求項1に記載のディスプレー装置。
4. 前記第1および第2部材は、相互に係合された時にその嵌合される充填
ガンの特定の外側サイズおよび構造に適正に対応するようなサイズおよび構造を
示す少なくとも2つのシェル状部材であり、またこの際に前記少なくとも2つの
部材を着脱自在に接合して、ガンヘッドの少なくとも底部および側面部分の外側
サイズに実質的に一致する内部を有するシェルを形成する手が備えられる事を特
徴とする請求項1に記載のディスプレー装置。
5. 前記上端部材が前記キャリヤに対して枢着される事を特徴とする請求項
3に記載のディスプレー装置。
6. 前記協働手段は前記上部材の外周輪郭にそって配置され、両側の間に開
放スペースを備えたフレームを成し、前記フレームは前記上部材の前記上側面の
縁部分の上に載置される第1要素と、前記第1要素と一体を成しまた前記上部材
の前記上側面と一体を成す第2要素とを有する事を特徴とする請求項2に記載の
ディスプレー装置。
7. 前記メッセージキャリヤは縦方向垂直面によって分割されて2つのキャ
リヤ構成半体を成し、各半体は上部材の半体と下部材の半体とから成り、前記キ
ャリヤ半体は相互に取付け自在であり、また前記キャリヤの上部材はヘッド部分
の上部を被覆し、また前記上部材は前端および後端とその間に延在する湾曲面と
を有し、
前記ディスプレーメッセージカード支持体が前記上部材の上側面によって与え
られる事を特徴とする請求項1に記載のディスプレー装置。
8. 前記上側面はその外周縁の少なくとも一部にそって上方に延在するリム
と、前記上側面から突出して前記メッセージカード中の孔に着脱自在に係合する
手段とを有する事を特徴とする請求項1に記載のディスプレー装置。
9. 前記上端部材は枢着された蓋部材であって、前記蓋部材は前記メッセー
ジカードを見るための透明表面部分と、前記表面から垂れ下がって前記キャリヤ
の上方外周部分と着脱自在に係合する手段を有する外周スカート部分とを含む事
を特徴とする請求項3に記載のディスプレー装置。
10. 前記協働手段はその両側の間に開放スペースを有するフレームとして
形成され、前記フレームは前記キャリヤの前記上側面の縁部分に接する第1要素
と、前記キャリヤの上方外周部分に着脱自在に係合するために前記第1要素と一
体を成す第2要素とを有する事を特徴とする請求項3または5に記載のディスプ
レー装置。
11. 前記上端部材は、前記ガンから供給される燃料の型に関する情報を担
持する部分を有する事を特徴とする請求項3に記載のディスプレー装置。
12. 前記キャリヤの前記上側面はその長さ方向に湾曲した構造を有する事
を特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のディスプレー装置。
13. 前記上端部材はその長さにそって湾曲した構造を有する事を特徴とす
る請求項1または5に記載のディスプレー装置。
14. 前記第1部材および第2部材は実質的に硬質のプラスチック材料、例
えばポリアミドから成る事を特徴とする請求項1に記載のディスプレー装置。
15. 前記上部材は第1ヒンジ手段を有し、前記上端部材はこの上端部材を
前記上部材に枢着するために前記第1ヒンジ手段と係合する第2ヒンジ手段を有
する事を特徴とする請求項5に記載のディスプレー装置。
16. 前記上側面は110乃至140ミリメートル、好ましくは約120−
135ミリメートルの範囲内の縦方向サイズを有し、また80−105ミリメー
トルの範囲内、好ましくは約90−100ミリメートルの範囲内の最大横方向サ
イズを有する事を特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のディスプレー装
置。
17. 前記2つの側面パネルはその前端区域において一体的に接合されてい
る事を特徴とする請求項2に記載のディスプレー装置。
18. 前記の前端区域は、前記充填ガンのノズルの延在する前記下部材中の
前端開口の上および下にある事を特徴とする請求項17に記載の装置。
19. 前記かみ合い手段はスナップロック手段である事を特徴とする請求項
2に記載のディスプレー装置。
20. 前記フレームは、その一端に画成されディスプレーカードを滑り込ま
せるように構成された溝穴と、前記ディスプレーカードを見る事ができるように
前記上部材の中に備えられたウインドとを含む事を特徴とする請求項6に記載の
ディスプレー装置。
21. 前記下部材の内側面から充填ガンのヘッド部分にむかって延在する複
数のスタッドを含む事を特徴とする請求項2または3に記載のディスプレー装置
。
22. 前記オス要素を前記メス要素と着脱自在に係合させるためネジ手段が
前記上部材と前記メス要素とを通って前記オス要素の中に延在するように備えら
れる事を特徴とする請求項2に記載のディスプレー装置。
23. 前記上端部材はその外周区域から垂れ下がった複数のオス係合手段を
有し、また前記上部材はその外周区域に、前記オス係合手段を受ける対応の複数
のメス係合手段を備える事を特徴とする請求項2に記載のディスプレー装置。
24. 前記第1かみ合い手段はメススナップ係合手段として形成され、また
前記前記第2かみ合い手段はオススナップ係合手段として形成される事を特徴と
する請求項2に記載のディスプレー装置。
25. 前記第1ヒンジ手段は、前記第2ヒンジ手段に対して前記キャリヤの
縦方向において放射方向遊隙を成す手段を有する事を特徴とする請求項15に記
載のディスプレー装置。
26. 前記上部材に作動的に連接され前記上部材の後端に向かって後方にま
た上部材との距離を増大させながら延在するバネ手段を含み、前記バネ手段の最
後部が上部材の後方下側面に係合するように構成されている事を特徴とする請求
項3に記載のディスプレー装置。
27. 前記上部材の内周の後部に配置された第1スナップ係合手段と、前記
上部材の後方区域に配置された第2スナップ係合手段とを含み、前記係合手段は
操作された時にそれらの相互係合を解除するように構成されている事を特徴とす
る請求項3または26に記載のディスプレー装置。
28. 前記第1かみ合い手段は前記側面パネルから上方に延在する複数のオ
ス要素の形を成し、前記オス要素の少なくとも1つが他の前記複数のオス要素よ
りも上方に特定距離だけ延在し、また前記少なくとも1つのオス要素は他の前記
オス要素上の当接縁より高いレベルに当接縁を有し、また前記第2かみ合い手段
は前記複数のオス要素を受けるための複数のメス要素の形を成し、前記メス要素
の少なくとも1つが前記少なくとも1つのオス要素を受けるように構成され、前
記メス要素は他の前記複数のメス要素上の当接縁のレベルよりも上部材の上側面
に向かってより高いレベルに当接縁を有する事を特徴とする請求項2に記載のデ
ィスプレー装置。
29. 前記下部材はその前端において正面パネルを有し、この正面パネルは
その上端区域が上方に開かれてU型または逆オメガ(Ω)型の近似的輪郭形状を
有する事を特徴とする請求項2または17のいずれかに記載のディスプレー装置
。
30. 前記情報は前記第1要素中の通し孔によって与えられる事を特徴とす
る請求項11に記載のディスプレー装置。
31. 前記フレームはその下側面に複数のスタッドを備え、また前記メッセ
ージカードは前記スタッドに係合するための対応の複数の孔を備える事を特徴と
する請求項10に記載のディスプレー装置。
32. 前記上部材は、メッセージカードの裏面を越えて延在するスタッド部
分を受けるための複数の孔を備える事を特徴とする請求項31に記載のディスプ
レー装置。
33. 前記上部材の上方前端区域に作動的に連接されたバネ手段を含み、前
記バネ手段は前記上部材の縦方向軸線に対して一定角度の首立部分を有し、前記
直立部分が前記上端部材の前端下側面に係合して前記上端部材に対して弾発力を
加えるように構成され、また前記バネは前記上部材の前記上方前端区域のメスヒ
ンジ部材に隣接して配置された部分を有する事を特徴とする請求項3に記載のデ
ィスプレー装置。
34. 前記第1および第2ヒンジ手段はそれぞれ前記上部材と上端部材の前
端に配置され、また適当な第1および第2着脱自在スナップロック手段がそれぞ
れ前記上部材と上端部材の後端に配置されている事を特徴とする請求項15に記
載のディスプレー装置。
35. 前記ガンヘッドはゴムまたはプラスチック材料の保護ブーツによって
被覆され、前記キャリヤは充填ガンに取付けられる際に、前記保護ブーツを除去
する事なく、充填ガンおよび前記保護ブーツの上に嵌合するように構成される事
を特徴とする請求項1乃至34のいずれかに記載のディスプレー装置。
36. 前記メッセージキャリヤは前記充填ガンに取付けられる際に充填ガン
の上に嵌合させられて、ほぼガンノズルとガンヘッドとの継目から、ほぼガンヘ
ッドとハンドルの前端との継目まで延在し、前記キャリヤは前記メッセージのデ
ィスプレー面を含み、前記ディスプレー面は前記キャリヤが充填ガンに取付けら
れる際に、ほぼガンノズルとガンヘッドとの継目から、ほぼガンヘッドとハンド
ルの前端との継目まで充填ガンにそって縦方向に延在する事を特徴とする請求項
1乃至35のいずれかに記載のディスプレー装置。
37. さらに、前記キャリヤの内側面からガンヘッドにむかって突出する可
撓性スタッド部材を含む事を特徴とする請求項1、2または3のいずれかに記載
のディスプレー装置。
38. 前記上端部材はこの上端部材を前記上部材にロックするためのロッキ
ング装置を含む事を特徴とする請求項3に記載のディスプレー装置。
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フロントページの続き
(31)優先権主張番号 08/699,710
(32)優先日 平成8年7月3日(1996.7.3)
(33)優先権主張国 米国(US)
(31)優先権主張番号 08/723,134
(32)優先日 平成8年9月30日(1996.9.30)
(33)優先権主張国 米国(US)
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AT,AU
,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,
CN,CU,CZ,CZ,DE,DE,DK,DK,E
E,EE,ES,FI,FI,GB,GE,HU,IL
,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,
LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,M
K,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO
,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SK,TJ,
TM,TR,TT,UA,UG,UZ,VN