JP2000504659A - 開放容易な容器の端部、その製造方法および工具加工 - Google Patents

開放容易な容器の端部、その製造方法および工具加工

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JP2000504659A JP9529545A JP52954597A JP2000504659A JP 2000504659 A JP2000504659 A JP 2000504659A JP 9529545 A JP9529545 A JP 9529545A JP 52954597 A JP52954597 A JP 52954597A JP 2000504659 A JP2000504659 A JP 2000504659A
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Abstract

(57)【要約】 開封パネルを容易に開放できるような改良型の構造を有する、開放容易な缶端部。改良型の構造にするために缶端部をさらに形成する方法。前記方法を実行するための工具。缶端部をさらに加工することは、大きな開封パネルを有する開放容易な缶端部の場合には、特に有益である。

Description

【発明の詳細な説明】 開放容易な容器の端部、その製造方法および工具加工 本発明は、製品容器の端部、特に、飲料およびビール用缶の開放容易な端部に 関するものである。具体的に言えば、本発明は、開放容易な端部を形成するため の改良された方法、改良された工具加工、および改良された缶端部を提供する。 飲料または他の製品を収容するための多くの金属缶には、開放容易な缶端部を 設けている。この場合、缶端部に刻み目線で規定された引き裂き帯状部に付され た引き手を引っ張ると、缶端部に缶の内容物を取り出すための開口ができる。生 態環境上の理由および安全上の理由から、多くの地域では、開封部および引き手 は、缶を開けた後、缶端部に残っていなければならないと規定されている。この 要件に適合するために、従来技術は、開封部および引き手が缶端部から確実に分 離しないようにするための各種方法が提案されている。一般的にいって、引き手 は、リベットにより缶端部に固定されている。カミンスキ他の特許であり、本発 明の譲受人に譲渡された、米国特許第4,465,204号および4,530, 631号の両方は、従来技術を使用するリベットの開発方法を開示している。前 記特許の全文を、本明細書の記載として援用する。 開放容易な缶端部を製造する際には、金属シート製品、好適には、アルミニウ ム・シート製品から、缶端部シェルが最初に形成される。その後、前記缶端部シ ェルは、変形プレス(conversion press)に運ばれる。変形プ レスの通常の動作中、缶端部シェルは、間隔を置いて開いている、上部工具部材 と下部工具部材との間に導入される。リベット形成、刻み目線形成、型押し、引 き手取り付け、および最終的固定のような種々の工具加工作業の中の任意の作業 を行うために、プレス・ラムは、下部工具部材の方向に上部工具部材を移動させ る。工具加工作業を行った後で、プレス・ラムは引っ込み、上部工具部材と下部 工具部材とをもとの間隔を置いて開いた状態にする。部分的に変形されたシェル は、次から次へ後続の工具加工作業へ送られ、開放容易な缶端部が完全に形成さ れてから、プレスから排出される。一つのシェルのある工具加工作業動作が終了 する と、他のシェルがその工具加工作業に導入される。このようにして、開放容易な 缶端部製造プロセスが、連続的に反復して行われる。 缶端部製造業界では、各包装製品の金属の使用量を減らすことにより、さらに コストの節減を行うために、直径を小さくし、金属の厚さを薄くすることにより 、より軽量の缶端部を開発することによって、コストを削減するための努力を常 に行っている。従来技術の場合には、缶端部厚さは、約0.0274mm(0. 0108インチ)〜0.0294mm(0.0116インチ)であった。ビール および飲料用業界では、缶端部の全体の大きさに対して、開封部面積を大きくす るほうが有利であると考えられている。この大きな開封部は、例えば、「6本パ ック」用に通常使用されるタイプのビール用缶に最もよく使用される、通常の2 04直径の缶端部の場合に特に有利である。大きな開封部を使用すれば、開口部 が大きくなり、缶の内容物を迅速に取り出すことができる。この拡大開口部は、 従来の開口部よりも30%を超えて大きくなり得るため、缶端部シェルを開放容 易な缶端部に形成する従来の変形プロセスでは不十分である。すなわち、開封部 を大きくするということは、ただ単に従来の開封部の寸法を大きくすればよいと いう問題ではない。缶を開けている間に開封部が「吹き飛ぶ」ことを防ぎ、引き 手をスムーズに引くことができ、それにより開封部を開けなければならないとい う問題を解決しなければならない。 本発明は、容器用の改良型の引き手上に残るタイプの開放容易な缶端部を提供 する。開放容易な缶端部は、開封部の周囲の一部を取り巻く刻み目線により形成 される開封パネルを含む。刻み目線は、缶端部に開口部を形成するために、開封 パネルが、缶端部の残りの部分から分離される部分を形成する。一体型のリベッ トは、刻み目線に隣接する部分に引き手を取り付けている。刻み目線は、引き手 によりリベットが引き上げられると、それに応じてリベット構造の部分が最初に 開くような構造を持ち、そのように配置されているリベットに隣接する通気孔部 分を含む。ビードは、刻み目線に関して、リベットに対向する側のリベットに最 も近い端部に形成される。前記ビードは、リベットの周囲を部分的に取り巻いて いて、それにより引き手が缶端部から上に引き上げられた場合、リベットを容易 に持ち上げることができるようにリベットに最も近い端部を強化する。 ビードは、刻み目線に関して、リベットに対向する側のリベットに最も近い缶 端部に凹部を形成する。ビードは、リベットの周囲を部分的に取り巻いていて、 リベットを上に持ち上げるときに生じる下向きの力を集中し、刻み目線に隣接す る通気孔部分に伝える。他の実施態様の場合には、ビードのもう一つの部分が、 缶端部の一部を横切って横方向へ延びる、ほぼ直線状の凹部を形成する。直線状 の凹部は、好適には、第一の部分がリベットを部分的に取り巻き、少なくとも第 二の部分がリベットに対して横方向に延び、それにより引き手が缶端部から上に 向かって引き上げられた場合に、リベットを容易に持ち上げることができるよう に、リベットの最も近い缶端部を強化するように前記リベットと一体に形成する ことが好ましい。 本発明は、また、缶端部シェルを前記のように、ビードまたは凹部を内蔵する 開放容易な缶端部の形成の際に使用するための工具を提供する。前記工具は、形 成ステーションの上部および下部の工具内に設置することができる。好適には、 前記工具が位置している前記ステーションは、リベット形成ステーションの後、 引き手固定ステーションの前に設置することが好ましい。 本発明の前記および他の特徴および利点は、添付の図面を参照しながら本発明 の詳細な説明を読めば理解することができる。 図面の簡単な説明 図1は、本発明の改良型の開放容易な缶端部の平面図である。 図2は、図1の開放容易な缶端部の側部立面図である。 図3は、図1の開放容易な缶端部の底部平面図である。 図4は、図1の4−4線に沿って切断した、開放容易な缶端部の断面図である 。 図5は、極細線で示すリベットを持つ、開放容易な缶端部の、刻み目線の平面 図である。 図6は、図5の6−6線に沿って切断した、開放容易な缶端部の、開封パネル の刻み目線の断面図である。 図7は、図5の7−7線に沿って切断した、開放容易な缶端部の、刻み目線の 断面図である。 図8は、極細線で示すリベットを持つ、開放容易な缶端部の、開封パネル・ビ ードの平面図である。 図9は、図4および8のほぼ9−9線に沿って切断した、部分的な缶端部のビ ード構造の断面図である。 図10は、ビード形成用の工具加工を極細線で示すリベットに最も近い缶端部 の一部の断面図である。 図11は、図10の11−11線に沿って切断した強化ビードの一実施形態の 詳細な底部平面図である。 図12は、前記強化ビードの他の実施形態の底部平面図である。 図13aは、本発明の図12の他の実施形態の工具の金属作業面の平面図であ る。 図13bは、図13aの13b−13b線に沿って切断した他の工具の立面断 面図である。 図13cは、図13bの他の工具の拡大部分図である。 図14は、強化ビードのもう一つの実施形態の平面図である。 図15は、変形プレス・ラム、工具支持手段、ラム、上部および下部工具部材 、サポート・ベースおよび固定プレス・ベッドを示す側部断面図である。 図1〜図4においては、符号10は、本発明の形成した缶端部を示す。缶端部 10は、缶端部10を適当な円筒形の飲料用の缶(図示せず)等に取り付けるた めの、円周方向に延びる隆起縁部14を含む、ほぼ円形の端部パネル12を備え る。一般に、缶端部10は、例えば、アルミニウムにような比較的延性に富む金 属から作られるが、必要な場合には、例えば、鋼のような他の適当な材料から作 ることもできる。 固定された開封パネルまたは開封部16は、缶端部10を横切って、隆起縁部 14から間隔を置いた内側の部分から缶端部10のほぼ中心まで延びる。開封部 16は、缶端部10の中心に向かって位置している、U字形の開放端部20を持 つほぼU字形の刻み目線18により形成される。刻み目線18は途中で切れてい て、缶を開けたとき、開封パネルが、缶端部10の下面、すなわち、内側22上 に捕捉されるように固定されている。 一体形リベット24は、U字形刻み目線18の開放端部20に隣接し、開封パ ネル16から刻み目線の対向面上に位置していて、任意の好みの大きさおよび形 状の、掴むことができるリング状の引き手26は、リベット24により缶端部1 0に固定されている。内容物を得るために開放容易な缶端部10を開放すると、 指30により引き手26を引き上げることができる。パネル12から引き手を上 に向かって引き上げると、リベット24により、リベット24に最も近い通気孔 部分分32(図11)が破れる。容器内のすべての圧力を解放した後で、引き手 26の先端部28が、刻み目線18に沿って裂け始めるように、引き手26を引 き上げ続ける。その後、当業者にとっては周知の方法で、引き手16が引き裂か れる。 すでに概略説明したように、缶端部10は、刻み目線18により形成された開 封部16を含む。この開封部16は、従来の開封部より約30%大きい。大きな 開封部を使用したことによる大きな開口部は、好適には、その一番広い部分で、 少なくとも3ミリの幅を持つ開口部を形成することが好ましい。前記大きな開口 部により、容器の内容物をより速く取り出すことができる。開封部部分16はビ ード34を含むが、このビードは、好適には、缶端部10の消費者側36から見 た場合、凸状になっているのが好ましい。リベット24に最も近い引き手ビード 34の一部は、リベット24に対して、凹状または三日月状の部分38に設置さ れている。好適には、この凹状部分38は、引き手26の先端部28と協働する ように構成することが好ましい。この協働という表現は、引き手ビード34が、 指30によりパネル12から上に向かって引き上げられたとき、引き手の先端部 28と干渉しないということを意味する。引き手26が、指により引き上げる部 分により上に持ち上げられると、引き手26を固定しているリベット24は、通 気孔32の方向に前方に曲がる。リベット24が通気孔32の方向へ移動すると 、リベット24に最も近い刻み目線18に最初の裂け目ができる。引き手26を 動かすと、その引き手はレバーの機能を果たし、リベット24を通気孔の方向に 回転させる。引き手26の支点に似た運動により、通気孔32に対向するその側 面上のリベット24の近くの端部パネル部分12に歪が発生する。リベット24 の後ろへのパネルの上方への運動を助けるために、ビード39は、リベット24 の近くに形成される。ビード、または凹部39(図3)は、少なくとも引き手を パ ネルから解放し、容器の内容物を得る(アクセスする)ために引き手の支点に似 た働きによる力を最初は通気孔32に、それから完全な刻み目線18に集中し伝 えるように配置される。 図3、図4、図10および図11に最も明確に示すように、本発明の一実施形 態の場合には、ビード39は、符号40でその全体を示す三日月形をしている。 ビード39のほぼ凹状の側面42は、リベット24の周囲の少なくとも一部を延 びる。好適には、缶端部10の内側22から見た場合、ビード38は凹状をして いる。従って、逆に、ビード39を缶端部10の外側36から見た場合には、ビ ードは凸状になっている。すなわち、刻み目線に対して、リベットの対向する側 の上のリベットに一番近い缶端部内に凹部を形成するように開封パネルはさらに 形成される。凹部は、リベットの円周の一部を取り巻いている。リベット24に 対するビード39の配置は、リベット24の後部のパネル10のすべての緩んだ または余分な金属を完全になくすか、実質的に減らす働きをし、リベット24に 最も近いパネル10の一部を強化する。外側側から見た場合、ビードは凸状をし ていると説明したが、工具加工を外側から見た場合凹状にすることもできること を理解されたい。これはポンチ48を上にするか、下にするかの問題である。例 えば、図10は、ポンチを上の工具に設置した場合を示す。この場合、ビードは 、外側から見た場合凹状になる。 図12の場合には、ビード39の他の実施形態を符号39aで示す。この他実 施形態のビード形状39aの場合には、全体の形は前記通風孔部ビード39と同 じであり、さらに他の特徴を含む。前記他の特徴とは、三日月形の40aの切線 方向にほぼ直線部分を形成している延長ビード44aを形成することである。ビ ード全体のこの形状39aは、リベット24の一番近い部分だけでなく、もっと 離れた開封パネルのその部分も強化する。ビード39または39aを形成する際 に、開封パネルの余りに広い部分にビードが形成された場合、刻み目線18上に 望ましくない応力が加わる恐れがあることを理解することは重要なことである。 ビード39および39aは、本発明の開示に一致する方法で設置することができ る、ビード形状を表していることを広く理解されたい。図13a〜図13cは、 図12のビード形状用の工具加工手段48bの面を示す。 図14は、本発明のさらに他の実施形態を示す。この場合、ビードまたは凹部 39bは、三日月形40bと直線部分44bの間を延びるパネルの一部46bを 含むように形成される。 図15に示すように、缶端部シェルを開放容易な缶端部に形成する加工は、変 形プレスにより行われる。変形プレス140は、一般に、ほぼ平らな水平上面1 44を含む固定プレス・ベッド142を備える。前記上面は、平らな底面148 および平らな上面150を持つ、工具ベース146を支持する。工具ベースの上 面上には、缶端部シェル154上で行われる工具による加工により、種々の形を とることができる、(極細線で示す)下部工具部材152が位置している。しか し、各下部工具部材152は、下部工具部材152をしっかりと支持するための 工具ベース146の上面150と係合する平らな底面156を備える。 垂直に運動することができるプレス・ラム158は、プレス・ベッドの上に位 置していて、ほぼ平らな水平下面160を含む。プレス・ラム158のこの下面 160は、特殊な工具加工動作用に選択されたタイプにより種々の形をとること ができる工具手段162を支持する。しかし、一般的にいって、工具支持部材、 すなわち、ベース162は、工具支持手段162が、プレス・ラムにしっかりと 固定されるように、プレス・ラム158の面160としっかりと係合接触させる ための、平らな上面164を含む。工具支持手段162は、工具支持手段162 の平らな下面170と係合接触している、平らな上面168を持つ(極細線で示 す)上部工具加工部材166をしっかりと支持する。上部工具部材166は、実 行される特殊工具加工作業次第で、種々の形および大きさのうちどのような形お よび大きさにもすることができる。通常、心出しリング172が、缶端部シェル 154を各工具加工ステーションに位置させる。連続して行われる種々のタイプ の工具加工作業は、下記のものを含む。開いた缶の蓋の中心に半球形体を形成し 、この半球形体をボタンの形にする作業;開口部に刻み目をつける作業;缶端部 の、刻み目のついた開口部を取り巻く領域内にパネルをつける作業;缶端部に引 き手を固定する作業;そして「引き上げて、後ろに引いてください」または「適 当に処分してください」というようなメッセージを缶端部上に刻み込む作業であ る。本件出願人による米国特許第4,610,156号は、変形プレスの種々の 工具 加工ステーションを詳細に開示している。この特許の全文は、引用によって本明 細書の記載に援用する。缶端部形成プロセスは、6〜8のステーションを必要と する場合があり、これらステーションにおいて、缶端部シェルを開放容易な缶端 部に形成する際に、異なる形状の工具加工が、連続している各段階で行われる。 本発明方法の場合には、さらに、リベット24の後ろのパネル12で、ビード 、すなわち、凹部の形成を行う必要がある。この凹部は、刻み目線から見て、リ ベットに対向する側の上のリベットに最も近い端部に位置している。前記凹部は 、リベットの周囲の少なくとも一部を取り囲んでいる。図11に示した、ビード 39を形成するのに適した工具を図10に極細線で示す。図15に示すように、 この工具48は、上部工具部材166に内蔵されている。工具48は、パネルに ビード、すなわち、凹部39を形成することができる半径を持つ作業面50を含 む。外側からみた場合には、ビード39は凹状になっているが、端部パネルの外 側から見た場合、凸状になるようにすることもできることを理解されたい。 符号48で示す工具は、特殊なビード形状に適合する種々の金属作業縁部50 を持つことができることを理解されたい。例えば、図13は、図12に示すビー ドを形成することができる工具の作業面50を示す。同様に、この図では、工具 48は、上部工具部材166の一部になっているが、もちろん、適当な工具を下 部工具部材152に内蔵させ、適当なレリーフを上部工具166に形成すること もできる。好適には、後で形成された金属が、缶端部のパネル部分から下向きに 垂れ下がらないように前記凹部を缶端部の内側から見た場合凹状にすることが好 ましい。通常は、製造後に、形成された缶端部の固定が行われる。凹部が内側か ら見た場合凹状になるように缶端部をさらに加工することにより、第一の端部の 内側は、その上に固定されたとき、端部の外側と干渉を起こす恐れがなくなる。 ビードを形成するということは、金属を移動することを意味する。図10の詳 細な拡大図は、ビードの断面の形と、前記ビードを形成するポンチの一部の断面 の両方を示す。好適には、この形状を、引き手がリベットに固定される直前に、 ステーションでポンチおよびダイに与えることが好ましい。一般的にいって、本 発明の目的は、ビードを形成しまたは凹部を形成するために、金属を圧縮するこ とではない。本発明方法により、リベットに最も近い緩んだ金属をなくす凹部ま たはビード構造をさらに形成し、開放容易な缶端部を開けている間に発生した力 を集中し、開封パネルの必要とする位置に伝えるような強度を持たせることは、 基本的に望ましいことである。 本発明の実施形態は、本明細書に記載した方法、および前記方法を実行するた めの装置であるが、本発明は、前記方法および装置の形状それ自身に制限される ものでなく、添付の請求の範囲に記載する本発明の範囲から逸脱することなしに 、種々の変更を行うことができることを理解されたい。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G E,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR ,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV, MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK ,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ, VN,YU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 開放容易な容器用端部であって、該端部が、開封パネルの周囲の一部を 取り巻く、刻み目線により形成される開封パネルを有し、前記刻み目線が、前記 端部、動作引き手および前記引き手を、前記刻み目線に隣接し前記開封パネルか ら、前記刻み目線の対向側上の前記端部に取り付けている一体型リベットを通し て、開口部を形成するために前記開封パネルを前記端部の残りの部分から分離す る部分を形成し、前記刻み目線は、前記引き手により前記リベットが持ち上げら れると、それに応じて、前記リベット構造の部分を最初にで開くような構造を持 ち、そのように配置されている前記リベットに隣接する通気孔部分分を含み、改 良点が、前記刻み目線に対して前記リベットの対向する側の前記リベットに最も 近い前記端部内に形成された凹部と、前記リベットの周囲を部分的に取り巻いて いて、それにより、前記引き手が、前記端部から上に引き上げられた場合、前記 リベットを容易に持ち上げることができるように、リベットに最も近い前記端部 が強化されている、開放容易な容器用端部。 2. 前記端部が外側および内側を持ち、外側から見た場合、前記凹部が凸状 である請求項1に記載の開放容易な容器用端部。 3. 前記端部が外側および内側を持ち、外側から見た場合、前記凹部が凹状 である請求項1に記載の開放容易な容器用端部。 4. 前記リベットの周囲の一部を取り囲む凹部が、さらにそれと接触してい る直線部を含む請求項1に記載の開放容易な容器用端部。 5. 前記端部がアルミニウムで形成されている請求項1に記載の開放容易な 容器用端部。 6. 前記端部が鋼で形成されている請求項1に記載の開放容易な容器用端部 。 7. 前記端部を貫通して開口部を形成するために、前記開封パネルを前記端 部の残りの部分から分離するための部分を形成する刻み目線が最も幅の広い部分 で、少なくとも3ミリの幅を持つ大きな開口部を形成する請求項1に記載の開放 容易な容器用端部。 8. そのリベットに最も近い缶端部パネルを強化する方法であって、該缶端 部が、その引き上げることができるパネル部分を形成する刻み目線を持ち、前記 リベットに取りつけられれている引き手を上に引くことにより、前記リベットが 前記缶端部から上に向かって運動する場合に、前記刻み目線に対して、前記リベ ットの対向する側の上の前記リベットに最も近い前記端部内での凹部形成からな り、前記凹部が、前記リベットの周囲を部分的に取り囲んでいて、それにより前 記リベットに最も近い前記缶端部パネルを強化する方法。 9. 前記凹部が、前記リベットの周囲を部分的に取り巻いている第一の部分 と、前記リベットに対して横方向に延びる、少なくとも第二の部分とを形成する ために作られ、それにより、前記引き手を前記端部から上に向かって引き上げた 場合、前記リベットを容易に引き上げることができるように前記リベットに最も 近い前記端部を強化する請求項8に記載の方法。 10. 前記凹部が、前記リベットを持ち上げることにより発生した力を集中 し、前記刻み目線に隣接する通気孔部分分の方向に伝える手段を形成する請求項 8に記載の方法。 11. 前記凹部が、前記リベットから見て凹状である請求項8に記載の方法 。 12. 前記凹部が、前記リベットから見て凸状である請求項8に記載の方法 。 13. 前記開封パネルの周囲の一部を取り囲む刻み目線により形成される、 開封パネルを有する、開放容易な缶端部をさらに形成するための工具であって、 前記刻み目線が、前記端部、動作引き手および、前記動作引き手を前記刻み目線 に隣接し、前記開封パネルから前記刻み目線の対向する側の上の、前記引き手に 取り付けている一体型リベットを貫通して、開口部を形成するために、前記開封 パネルを前記端部の残りの部分から分離するための部分を形成し、前記刻み目線 が、前記引き手により、前記リベットを上に引き上げた場合に、前記リベット構 造の部分が、最初に開くような構造を持ち、そのように配置されている前記リベ ットに隣接する通気孔部分分を含み、前記工具が、前記刻み目線から見て、前記 リベットの対向側の上の前記リベットに最も近い前記端部に、凹部を形成するた めの手段を含み、前記凹部が、前記リベットの周囲の一部を取り巻いていて、そ れにより前記引き手を前記端部から上に引き上げた場合に、前記リベットを容易 に持ち上げることができるように前記リベットに最も近い前記端部を強化する工 具。 14. 前記工具を支持し、それを通じて缶端部を送るための、プレス手段と 組み合わせて使用する請求項13に記載の工具手段。 15. 前記開封パネルの、周囲の一部を取り囲む刻み目線により、形成され る開封パネルを有する、開放容易な缶端部をさらに形成するための工具において 、前記刻み目線が、前記端部、動作引き手および、動作引き手を前記刻み目線に 隣接し、前記開封パネルから前記刻み目線の対向する側の上の、前記引き手に取 り付けている一体型リベットを貫通して、開口部を形成するために、前記開封パ ネルを前記端部の残りの部分から分離するための部分を形成し、前記刻み目線が 、前記引き手により前記リベットを上に引き上げた場合に、前記リベット構造の 部分が最初に開くような構造を持ち、そのように配置されている前記リベットに 隣接する通気孔部分分を含み、前記工具が、前記刻み目線から見て、前記リベッ トの対向側の上の、前記リベットに最も近い前記端部に、凹部を形成するための 手段を含み、前記凹部が、前記リベットの周囲の一部を取り巻く第一の部分と、 前記リベットからみて横方向延びる少なくとも第二の部分を持ち、それにより前 記引き手を前記端部から上に引き上げた場合に、前記リベットを容易に持ち上げ ることができるように前記リベットに最も近い前記端部を強化する工具。
JP9529545A 1996-02-20 1997-02-14 開放容易な容器の端部、その製造方法および工具加工 Pending JP2000504659A (ja)

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