JP2000507319A - 円筒状スクリーン及びその製作方法 - Google Patents
円筒状スクリーン及びその製作方法Info
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Abstract
(57)【要約】
円筒状スクリーン(16)は望ましくない粒子から分離されるべき紙パルプ懸濁液を受けるための入口端(11)と、及び分離された粒子を除くための廃物端(13)とを含む。このスクリーン(16)はこのスクリーンの入口側に近接して円筒状の経路に沿って動くのに適したいくつかのロータウィング(9)を有する圧力濾過装置の類を対象とする。このスクリーンの入口側に多数の細長い流れ転向部材(22)が配置されていてこのスクリーンの外周を巡って分売されており、その際各細長い流れ転向部材はこのスクリーンの中心軸に対して傾斜し、かつこのスクリーンの入口端(11)から見てそれらロータウィングの回転方向について前方へ延びている。本発明によれば、各隣接の流れ転向部材(22)の間の、このスクリーンの周方行に見た間隔は6mmよりも小さく、それにより容量を損なうことなく、望ましくない粒子の分離についての高い効率が得られる。
Description
【発明の詳細な説明】
円筒状スクリーン及びその製作方法
本発明は、紙パルプ懸濁液から望ましくない粒子を分離しようとするための、
圧力濾過装置の類の、入口側と出口側とを含む円筒状スクリーンであって、この
円筒状スクリーンと共軸でこのスクリーンの入口側に非常に近接して延在する或
る円筒状経路に沿って動くのに適した多数のロータウィングの含まれるロータを
有し、その入口側においてその分離されるべき懸濁液を受けるための軸方向入口
端と、その入口側において分離された粒子を除去するための軸方向廃物端と、こ
のスクリーンの入口側に配置されていてこのスクリーンの外周を巡って分配され
ている細長い流れ転向部材と、及びこれらの流れ転向部材の間に設けられたスク
リーン孔とを含む、上記円筒状スクリーンに関する。各細長い流れ転向部材はこ
の円筒状スクリーンの中心軸に対して傾斜し、かつこのスクリーンの入口端から
このスクリーンの廃物端への方向に見て上記ロータウイングの回転方向について
前方へ延びており、それによって運転の間に、このスクリーンが上記圧力濾過装
置の中に取り付けられている場合に、その分離された粒子の含まれている、上記
ロータウィングにより上記円筒状経路に沿って連行された懸濁液の流れをそれら
流れ転向部材が転向させて、それによりこの懸濁液の流れがこのスクリーンの廃
物端へ向かう運動の或る成分を得るようになっている。本発明はまたそのような
円筒状スクリーンを製作する方法にも関する。
従来のこの種のスクリーンの上記傾斜した流れ転向部材が分離された粒子のこ
のスクリーンの廃物端の方向への迅速な輸送を効率的に促進することは重要であ
り、と言うのは或る粒子がロータウィングによって押しつけられるときにその都
度これが或る脈動にさらされ、そしてこれはその粒子が転向されて或るスクリー
ン孔を通過する危険を冒すことを意昧するからである。従って、このスクリーン
の、望ましくない粒子の分離の分離についての効率は各粒子がさらされる脈動数
の上昇と共に低下する。
このスクリーンの容量は単位表面当り設けられたスクリーン孔の数に、すなわ
ちこのスクリーンがどれほど大きな開放面積を有するか、に依存する。しかしな
がらこのスクリーンの開放面積は強度的理由(スクリーン孔が多くなればなる程
スクリーンは弱くなる)により、またその流れ転向部材の数により(流れ転向部
材が多くなることはスクリーン孔のためのより少ない空間を意昧する)制限され
る。しかしながら、もし流れ転向部材の数をより少なくすることによってこの開
放面積を比較的大きくした場合には、このスクリーンの望ましくない粒子の分離
についての効率が減少すると言う問題が持ち上がる。
ヨーロッパ特許EP−B−0,046,687はスクリーンの1つを開示して
いるが、これは均等な厚さの円筒状板材を含み、そしてこれはその具体例の1つ
においていくつかの棒材の形の斜めの流れ転向部材が設けられており、これらは
そのスクリーンの入口側に溶接されている。それら各隣接の棒材の間にこのスク
リーンの周方行に分配された多数のスクリーン孔が存在している。隣接の各棒材
の間の間隔が6.35mmから127mmまで、中でも12.7mmから127
mmまで変化できると述べられている。
本発明の目的は、圧力濾過装置のための、容量を低下させることなく望ましく
ない粒子の分離について従来のスクリーンに比して改善された効率を有する円筒
状スクリーンを提供することである。
この目的は、最初にあげた類のスクリーンによって得られるが、これは各隣接
の有効な流れ転向部材の間の、このスクリーンの周方行に見た間隔が6mmより
も小さいことを特徴とするものである。これによって多数の流れ転向部材を有す
るスクリーンが得られ、このものは望ましくない粒子の分離について高い効率を
与える。各隣接の流れ転向部材の間の間隔が小さいことは、この円筒状スクリー
ンの周方行に見て上記各部材の間に僅かに1個か、又はときに2個のスクリーン
孔のための空間しか許容せず、これはそれらロータウィングが各スクリーン孔を
よぎるときにそれらスクリーン孔が繊維によって閉塞されることに対して効率的
に清浄化されると言う利点を与える。それらスクリーン孔の効率的な清浄化は、
ロータウィングの通過による脈動が隣接の各流れ転向部材の間の狭い領域内に強
い局部的乱流を作り出し、この乱流が繊維がそれらスクリーン孔を閉塞すること
ができないようにすることによる。非常に多数の流れ転向部材が設けられている
ことに起因してスクリーンの開口面積が理論的に減少するという問題は、運転中
に発生する上記の強い局部的乱流により驚くべきことに相殺され、かくて、実際
においてはより少ない数の流れ転向部材及びより多数のスクリーン孔を有する従
来の技術に於けるスクリーンの開口面積と少なくとも同じ大きさのスクリーン開
口面積を、本発明に従うスクリーンに与えることになる。加えて、それらロータ
ウィングによる脈動の周期はそれら流れ転向部材の数の上昇と共に上昇し、これ
が各スクリーン孔を開放されたままに維持するのに貢献する。
各細長い流れ転向部材は、好ましくはこの円筒状スクリーンに対する母線に対
している。各流れ転向部材は有利には、各流れ転向部材が、このスクリーンの入
口端に比較的近いところで上記母線に対してなす角度よりもより大きな角度を、
このスクリーンの廃物端に比較的近いところでの上記母線に対してなすことがで
きる。これにより、各流れ転向部材は、この懸濁液の中の望ましくない粒子の割
合が比較的大きなこのスクリーンの廃物端に比較的近いところでは、このスクリ
ーンの廃物端へ向かう運動の、このスクリーンの入口端に比較的近いところでよ
りもより大きな運動成分を、その懸濁液の流れに与える。それら流れ転向部材は
、上記各部材とその母線との交点がこのスクリーンの廃物端の方へ向かい移動す
るように上記母線を移動させたときに上記角度が段階的に、又は連続的に大きく
なるように各流れ転向部材を配置することができる。
本発明に従うスクリーンの好ましい具体例の1つによれば、このスクリーンは
均等な厚さの平板材により形成されていて、これを円筒形に曲げられている。こ
の板材の中にこのスクリーンの入口側で多数の細長い平行な溝が、この板材の材
料減少機械加工により形成され、その際このスクリーンのそれらスクリーン孔は
上記各溝の中に開口している。それらの溝は、上記各流れ転向部材を構成するい
くつかの細長い壁面により画定される。上記の各壁面はそれぞれの溝に沿う向か
い合った2つの壁面を含み、そして従って上記2つの向かい合った壁面の1つが
運転の間において、ここで意図する類の流れ転向部材として作用して、懸濁液の
流れにこれがこのスクリーンの廃物端へ向かう方向の運動の或る成分を得るよう
な影響を与える。それらスクリーン孔は好適にはいくつかの列に配向されている
ことができ、その際それらのスクリーン孔の1つの列は各隣接の流れ転向部材の
間で延びている。
本発明に従うスクリーンのもう1つの具体例によれば、このスクリーンは或る
円形列状に配列された多数の個別の細長い中実の壁要素によって形成されている
。各隣接の壁要素は互いに平行にかつ或る小さな間隔を置いて延在しており、そ
れらの間に或る細長い間隙が形成されていて、上記スクリーン孔の一つを構成す
る。このスクリーンの入口側で隣接の各壁要素が、上記流れ転向部材を構成して
いる各細長い壁面により画定されている各溝を形成している。
本発明のもう一つの目的は、ここで示される類の円筒状スクリーンを作製する
簡単な方法を提供することである。
この目的は、下記の各工程段階、すなわち、a)均等な厚さの平板材の一方の
側にこの板材の材料減少機械加工によって多数の細長い平行な溝を形成し、b)
各溝の領域内においてその平板の中にこの板材を切削することによってスクリー
ン孔が各溝から延びてこの板材の反対側に向かって放射状に広がるように各スク
リーン孔を形成し、そしてc)この板材を或る円筒の形状に曲げ、それによりそ
れら溝がその円筒状板材の内側に存在し、かつその円筒状の板材の中心軸に対し
て傾斜して延びるようにする各段階を特徴とする方法によって達成される。
各スクリーン孔が切り込まれた後でその板材を円筒形に曲げることによって、
この円筒状スクリーンの内側の各スクリーン孔の開口はもとの平板材上の対応す
る開口に比して狭くなり、これが比較的粗末であるけれども信頼性の高い切削工
具を用いた場合でも特に細い各入口開口を形成できると言う利点を与える。
この平板材は矩形であることができ、そしてそれら細長い溝はそれらがこの板
材の各側縁に対して斜めの方向へ延びるように形成することができる。次に、こ
の板材を、この板材の反対側の2つの縁部が互いに当接するように円筒状に曲げ
て、それによりそれら溝がその円筒状板材の中心軸に対して斜めに延びるように
することができる。これと異なって、この板材に最初からそれらの溝を設けてお
き、そして次に矩形の形状に切断してそれにより各溝がこの板材のそれら側縁部
に対して斜めに延びるようにすることもできる。
各スクリーン孔はこの板材の上記向かい合った側からこの板材を通して切断す
るようなレーザー光線切断によって形成することもできる。そのレーザー光線は
好ましくはこの板材のその一方の側からの方向に於いてこの板材を通して収斂す
る軸方向断面を有する。その結果、次第に拡がるスクリーン孔が単一のレーザー
光線により得られる。
別法として、各スクリーン孔を水切断により形成することもできる。
以下において本発明を、添付の各図面の参照のもとに更に詳細に説明するが、
これらにおいて、
第1図は、従来の圧力濾過装置をよぎる長手方向断面を図式的に示し、
第2図は、第1図に従う圧力濾過装置において用いるための本発明に従う円筒
状スクリーンを示し、
第3−5図は、流れ転向部材の異なった配置を有する本発明に従う3つの円筒
状スクリーンのそれぞれ入口側を図式的に示し、
第6図は、スクリーンの内側に設けられた各流れ転向部材を有する本発明に従
うスクリーンの端面図を示し、
第7図は、スクリーンの外側に配置された各流れ転向部材を有する本発明に従
うスクリーンの端面図を示し、
第8図は、本発明に従うスクリーンの好ましい具体例の1つをよぎる断面の1
部を示し、そして
第9図は、本発明に従うスクリーンのもう一つの具体例をよぎる断面の1部を
示す。
これらの図において同一の記号を有する構成部材には同一の参照数字が与えら
れている。
第1図には、中空ハウジング1と、このハウジング1の中で延びていてこのハ
ウジングの内部を、スクリーン2により濾過されるべきパルプ懸濁液のための室
3及び濾過されたパルプ懸濁液を受けるための環状室4に分割している円筒状の
静止スクリーン2とを含む従来の圧力濾過装置が示されている。ロータ5がベア
リング6によりそのハウジング1の中で回動可能に支持されて、このスクリーン
2の内部に延在しており、その際このロータ5は駆動モータ7によってこのスク
リーン2と共軸の軸8の周りに回転可能である。このロータ5には4つのロータ
ウィング9(但し4よりも多いか、又は少ない数のロータウィングが配置されて
いてもよい)が設けられており、これらはロータ5に沿い、かつスクリーン2か
ら小さな間隔をおいて軸方向へ延びている。これらロータウィング9の目的は、
スクリーン2の各スクリーン孔の閉塞を防止し、そしてこのスクリーンの周方行
の懸濁液の流れを維持することである。
室3は、分離されるべきパルプ懸濁液をスクリーン2の軸方向入口端11へ供
給するための入口10と、及び分離された不純物をこのスクリーン2の軸方向出
口端13から排出させるための廃物出口12とを有している。この廃物出口12
には廃物流を調節するための弁14が存在している。その環状室4は分離された
懸濁液のための有用物出口15を有する。
第2図には、第1図に従う圧力濾過装置において使用するための、本発明の好
ましい具体例の1つに従う円筒状スクリーン16が示されている。このスクリー
ン16は個別の4個の円筒状スクリーン要素17−20を含み、これらは環状連
結部材21によって取りはずし可能に互いに連結されている。別態様のものとし
て、このスクリーン16は単一部材として形成されていてもよい。このスクリー
ン16はその廃物側端13においてその入口側端11におけるよりも急速に損耗
するので、このスクリーン16はその廃物端13に最も近接して配置されている
スクリーン要素20のみを新しいものと交換することにより低経費で修復するこ
とができる。これに加えて、このスクリーン16は、異なったスクリーン孔形状
及び/又は各流れ転向部材の異なった配置を有する各スクリーン要素17−20
を一緒に連結することにより異なった運転条件に適合させることができる。スク
リーン16の中に、ロータ5及びこのものの回転方向も示されている。スクリー
ン16の入口側に、各スクリーン要素17−20は、このスクリーン16の周を
巡って分配されている多数の細長い流れ転向部材22を有し、その際各隣接の流
れ転向部材22の間の、このスクリーン16の周方行に見た各有効な間隔は、6
mmよりも小さい。各部材22は、このスクリーンの中心軸23に対して傾斜し
た方向へ、かつこのスクリーン16の入口端11からこのスクリーン16の廃物
端13へ向かう方向に見てそれらロータウィング9の回転方向について前方へ延
びている。隣接の各部材22の間にスロット23の形のスクリーン孔が存在して
いる。
運転の間に、このスクリーン16が第1図に従う圧力濾過装置の中に取り付け
られている場合には、その駆動モータ7がロータ5を各ロータウィング9が比較
的狭い円筒状経路に沿って動くように駆動し、その際この経路はこのスクリーン
16と共軸であってこのスクリーン16の入口側に近接し、そしてここではこの
スクリーン16の内側に延びている。各ロータウィング9によってこの円筒状経
路に沿って連行される分離された望ましくない粒子を含む懸濁液の流れは、それ
ら傾斜して配置された流れ転向部材22によって、この懸濁液の流れがスクリー
ン16の廃物端13へ向かう方向の運動の或る成分を得るように影響を受ける。
本発明に従うスクリーンの各流れ転向部材22はこの円筒状スクリーンに対す
いる。第2図に従うスクリーン16においてはこの角度aはこのスクリーン16
の上で上記母線Gがどこで流れ転向部材22と交叉するかに無関係に一定である
が、これは第3図に図式的に示されている。別態様として、各流れ転向部材(そ
れぞれ第4及び5図における24及び25)はこのスクリーンの廃物端13に比
較的近いところでその母線Gに対し、各流れ転向部材がこのスクリーンの入口端
11に比較的近いところでのその母線Gに対してなす角度(それぞれ第4及び5
図におけるb2及びc2)よりも大きな或る角度(それぞれ第4及び5図におい
てb1及びc1)をなすことができる。その結果、上記円筒状経路内の懸濁液の
流れには、この流れがこのスクリーンの廃物端に近づけば近づく程、このスクリ
ーンの廃物端へ向かう方向の運動のより大きな成分が与えられる。これは分離さ
れた不純物に関してのこのスクリーンの効率に好都合であり、と言うのはこのス
クリーンの内側の懸濁液の中の繊維の割合がこのスクリーンの入口端からこのス
クリーンの廃物端まで減少し、従って廃物端に近接する懸濁液の軸方向の輸送を
促進させることが、このスクリーンにより繊維を分離することよりもより重要だ
からである。例えば、流れ転向部材と母線Gとの交点がこのスクリーンの廃物端
13へ向かう方向へ移動するようにその母線Gが動かされたときに、各流れ転向
部材はこれが母線に対して連続的に上昇する角度b1、b2(第4図)をなすか
、又は段階的に上昇する角度c1、c2(第5図)をなすように配置することが
で
きる。
第6図には、このスクリーン26の内側に配置された各流れ転向部材27を有
する本発明の好ましい具体例の1つに従う円筒状スクリーン26の端面図が示さ
れている。このスクリーン26は板材よりなり、その上に平行な溝28が切り込
まれて、このスクリーン26の内表面が、流れ転向部材を形成するような急峻な
側面27と、平坦化された歯裏面29とを有する鋸歯状の外形を有するようにな
っている。しかしながら、各ロータウィング9の運動方向を切り替えることも可
能であり、それによって、上記の急峻な側面27に比して効率は低下するけれど
も、この平坦化した歯裏面29が流れ転向部材として働くようにすることもでき
る。このスクリーン26の周方行に見て、各溝28の領域内にただ1個のスクリ
ーン孔30が設けられている。
第7図には、本発明のもう一つの具体例に従い、第6図に従うスクリーン26
と同じ鋸歯状輪郭を有する円筒状スクリーン31の端面図が示されている。しか
しながらこれは鋸歯状輪郭がスクリーン31の外側に配置されている点でスクリ
ーン26と異なっている。すなわち、このスクリーン31は、外側からスクリー
ン31の中へ流れる懸濁液の流れを分離する圧力濾過装置の類のものを対象とす
る。この場合には、このスクリーン31の外側面に沿って掃引するロータウィン
グ32が設けられている。
第8図には、第6図に従うスクリーン26をよぎる断面図の1部が示されてい
る。このスクリーン26は有利には次のような態様で作ることができる。均等な
厚さの平板材の一方の側の上に多数の細長い平行な溝28がこの板材の材料減少
機械加工、好ましくはフライス研削によって形成されている。各溝28は、この
溝28をよぎる断面で見てV字形として、このV字の両辺の間の角度が直角の形
に形成されており、それによってその板材が険しく立ち上がった側面27と平坦
化された歯裏面29とを有する鋸歯状輪郭をなすようになっている。隣接の各側
面の間の間隔は6mmよりも小さい。この板材の中の各溝28の領域内に各スク
リーン孔30がレーザー光線によって形成されており、このレーザー光線はこの
板材の溝のない反対側からこの板材を通して切断する。このレーザー光線は、こ
の板材の外側で溝28の設けられた板材の側の近傍に焦点を結び、それによって
このレーザー光線は板材を通して収斂し、そしてそれら溝28からこの板材の溝
のない側へ向かい放射状に広がる各スクリーン孔30を形成する。それらスクリ
ーン孔30を切り抜く場合には、その板材をレーザー光線に対して動かしてそれ
らスクリーン孔30がその溝28に沿って延びるスロットの形を取るようにする
。最後に、その板材をそれら溝28とスクリーン孔30とともに或る円筒の形に
曲げて、それによりそれら溝28がその円筒状板材の内側にくるようにし、そし
てこの円筒状板材の中心軸に対して斜めに延びるようにする。この板材を円筒の
形に曲げることによって、各溝28の側面27と歯裏面29との間の角度は90
なる。
斜めに延びる溝28を形成する簡単な方法は、矩形の平板材より出発して各溝
28を、それらがこの板材の側縁に対して斜めに延びるように形成し、その後で
この板材を円筒の形に曲げてそれによりこの板材の反対側の2つの側縁部が互い
に当接するようにする。別法として、その平板材は、最初から各溝28が設けら
れており、そして次に矩形状に裁断してそれによりそれら溝がこの板材の両側縁
に対して斜めに延びるようにする。
レーザー切断の別法として、各スクリーン孔30は水切断によって形成するこ
ともできる。しかしながらこの場合には、各切断用水噴流は、各溝28の設けら
れている平板材の側面に向けて噴射される。
第9図は、本発明のもう1つの具体例に従うスクリーン33の端面図の1部を
示す。このスクリーン33はこれがその内側面上に同じ鋸歯状輪郭を有する点で
スクリーン26と似ている。しかしながらスクリーン33はこれが円形の列に並
べられた多数の個別の細長い壁要素34によって形成されている点でスクリーン
26と異なっている。各隣接の壁要素34は互いに平行に、かつ小さな間隔を置
いて延びており、それによってそれらの間に細長い間隙35が形成されてスクリ
ーン孔を構成する。それら壁要素34は第8図に従うスクリーン26の内側輪郭
と同一のスクリーン33の鋸歯状内側輪郭を与えるような断面形状を有している
。
第9図には、スクリーン33の半径とみぞ28の側面27との間の角度α及び
スクリーン33の半径と上記溝28の歯裏面29との間の角度βとが示されてい
る。上に述べたように、第8及び9図に従う具体例においては角度αとβとの合
よりも若干小さいのが好ましい。ここにあげた角度の値は第8図に従うスクリー
ン26にも適用することができる。
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(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M
W,SD,SZ,UG,ZW),UA(AM,AZ,BY
,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM
,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,E
S,FI,GB,GE,GH,HU,IL,IS,JP
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LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,M
W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD
,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,
TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZW
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 紙パルプ懸濁液から望ましくない粒子を分離しようとするための、圧力濾 過装置の類の、入口側と出口側とを含む円筒状スクリーン(16、26、31、 33)であって、この円筒状スクリーンと共軸でこのスクリーンの入口側に非常 に近接して延在する或る円筒状経路に沿って動くのに適した多数のロータウィン グ(9)の含まれるロータ(5)を有し、その入口側においてその分離されるべ き懸濁液を受けるための軸方向入口端(11)と、その入口側において分離され た粒子を除去するための軸方向廃物端(13)と、このスクリーンの入口側に配 置されていてこのスクリーンの外周を巡って分配されている細長い流れ転向部材 (22、24、25、27)と、及びこれらの流れ転向部材の間に設けられたス クリーン孔(23、30、35)とを含み、その際、各細長い流れ転向部材はこ の円筒状スクリーンの中心軸に対して傾斜し、かつこのスクリーンの入口端から このスクリーンの廃物端への方向に見て上記ロータウイングの回転方向について 前方へ延びており、それによって運転の間に、このスクリーンが上記圧力濾過装 置の中に取り付けられている場合に、その分離された粒子の含まれている、上記 ロータウィングにより上記円筒状経路に沿って連行された懸濁液の流れをそれら 流れ転向部材が転向させて、それによりこの懸濁液の流れがこのスクリーンの廃 物端へ向かう運動の或る成分を得るようになっている、上記円筒状スクリーンに おいて、このスクリーンの周方行に見た、各隣接の有効な流れ転向部材(22、 24、25、27)の間の間隔が6mmよりも小さいことを特徴とする、上記ス クリーン。 2. 各細長い流れ転向部材(22、24、25、27)が円筒状スクリーンに る、請求の範囲1に従うスクリーン。 3. 各流れ転向部材(22)がその円筒状スクリーンに対する母線(G)に対 して或る一定の角度(a)をなしていることを特徴とする、請求の範囲2に従う スクリーン。 4. 各流れ転向部材がスクリーンの入口端(11)に比較的近いところでの上 記母線に対してなす角度(b2、c2)よりも大きな角度(b1、c1)を、各 流れ転向部材(24、25)がそのスクリーンの廃物端(13)に比較的近いと ころで上記母線(G)に対してなしていることを特徴とする、請求の範囲2に従 うスクリーン。 5. 流れ転向部材(25)と上記母線(G)との交点がそのスクリーンの廃物 端(13)へ向かう方向に動くようにこの母線を移動させたときに、上記各部材 が上記母線に対して連続的に上昇する角度(c1、c2)をなすことを特徴とす る、請求の範囲4に従うスクリーン。 6. 上記部材と上記母線(G)との交点がこのスクリーンの廃物端(13)へ 向かう方向に動くようにこの母線を移動させたときに、各流れ転向部材(24) が上記母線に対して段階的に上昇する角度(b1、b2)をなすことを特徴とす る、請求の範囲4に従うスクリーン。 7. スクリーン(26)を均等な厚さの平板材により形成し、これを或る円筒 形に曲げること、このスクリーンの入口側で上記板材の中に上記板材の材料減少 機械加工によって多数の細長い平行な溝(28)を形成すること、このスクリー ンの各スクリーン孔(30)が上記各溝の中に開口していること、及び各溝が上 記流れ転向部材を構成する各細長い壁面(27、29)によって画定されている ことを特徴とする、請求の範囲1ないし6のいずれか1つに従うスクリーン。 8. 各スクリーン孔(30)がいくつかの列に配向されており、その際それら スクリーン孔の1つの列が各隣接の流れ転向部材(27、29)の間で延びてい ることを特徴とする、請求の範囲7に従うスクリーン。 9. スクリーン(33)が各個別の多数の細長い中実の壁要素(34)によっ て形成されていて、これらが或る円形の列に配置されており、その際各隣接の壁 要素は互いに平行でかつ互いに或る小さな間隔を置いて延びており、それにより それらの間に或る細長い間隙(35)が形成されて上記各スクリーン孔の1つを 構成していること、及びこのスクリーンの入口側において各隣接の壁要素が、上 記流れ転向部材を構成する細長い壁面(27、29)によって画定されている各 溝を形成していることを特徴とする、請求の範囲1ないし6のいずれか1つに従 うスクリーン。 10. 上記入口側がこのスクリーンの内側によって形成されることを特徴とす る、請求の範囲1ないし9のいずれか1つに従うスクリーン。 11. 上記入口側がこのスクリーンの外側によって形成されることを特徴とす る、請求の範囲1−9のいずれか1つに従うスクリーン。 12. 下記の各工程段階、すなわち ○ 均等な厚さの平板材の一方の側にこの板材の材料減少機械加工によって多数 の細長い平行な溝(28)を形成し、 ○ 各溝の領域内においてその平板材の中にこの板材を切削することによって各 スクリーン孔(30)を形成し、そして ○ この板材を成る円筒の形に曲げてそれによりそれら溝がその円筒状板材の内 側に存在するようにする 各段階を含む、紙パルプ懸濁液から望ましくない粒子を分離することを対象とす る圧力濾過装置において使用するための円筒状スクリーンを製作する方法におい て、 上記各スクリーン孔がその平板材の中に、それらが上記各溝から延びてこの板 材の反対側へ向かう方向へ放射状に広がるように形成され、そしてそのスクリー ンはこの板材が円筒形に曲げられてしまったときにその円筒状の板の中心軸に対 して上記各溝が傾斜して延びるように形成されることを特徴とする、上記方法。 13. それぞれの溝の両側にいくつかの畝が残されて、そのでき上がったスク リーンの上に各流れ転向部材(22、24、25、27)が形成されるように上 記各溝を形成し、その際それらの形成された流れ転向部材の間の、このスクリー ンの周方行の間隔が6mmよりも小さいことを特徴とする、請求の範囲12に従 う方法。 14. 平板材が矩形であること、各細長い溝(28)が、これらがその板材の 側縁に対して斜めに延びるように形成されていること、及びその板材をこの板材 の反対側の2つの側縁が互いに当接するように円筒状に曲げることを特徴とする 、請求の範囲12−13のいずれか1つに従う方法。 15. それら形成された溝(28)を有するその平板材が或る円筒の形に曲げ られるに先立ってこれが矩形に裁断されてそれによりそれら溝がこの板材の各側 縁に対して斜めに延びるようにすること、及びこの矩形の板材を、この板材の反 対側の2つの側縁が互いに当接するように或る円筒形に曲げることを特徴とする 、請求の範囲12−13のいずれか1つに従う方法。 16. 各スクリーン孔(30)がレーザー切抜きにより形成されることを特徴 とする、請求の範囲12−15のいずれか1つに従う方法。 17. 各スクリーン孔(30)がその平板材の上記反対側からこの板材を通し て切抜くレーザー光線により形成され、その際このレーザー光線は、この板材を 通してこの板材の上記反対側から上記一方の側へ向かう方向に収斂する軸方向の 断面を有することを特徴とする、請求の範囲16に従う方法。 18. 各スクリーン孔(30)が水切断により形成されることを特徴とする、 請求の範囲12−15のいずれか1つに従う方法。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| SE9604801-2 | 1996-12-27 | ||
| SE9604801A SE517110C2 (sv) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | Cylindrisk sil och sätt att framställa denna |
| PCT/SE1997/002202 WO1998029599A1 (en) | 1996-12-27 | 1997-12-22 | A cylindrical screen and a method of producing the same |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000507319A true JP2000507319A (ja) | 2000-06-13 |
Family
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Family Applications (1)
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Country Status (11)
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1998
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