JP2000508122A - 半導体デバイス - Google Patents
半導体デバイスInfo
- Publication number
- JP2000508122A JP2000508122A JP10529160A JP52916098A JP2000508122A JP 2000508122 A JP2000508122 A JP 2000508122A JP 10529160 A JP10529160 A JP 10529160A JP 52916098 A JP52916098 A JP 52916098A JP 2000508122 A JP2000508122 A JP 2000508122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- outer periphery
- body portion
- field plate
- semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
- H10D30/665—Vertical DMOS [VDMOS] FETs having edge termination structures
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
- H10D30/668—Vertical DMOS [VDMOS] FETs having trench gate electrodes, e.g. UMOS transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/102—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration
- H10D62/112—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for preventing surface leakage due to surface inversion layers, e.g. by using channel stoppers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/111—Field plates
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
MOSFET又は別の高電圧デバイスにおいて、環状チャネルストッパ(4)が本体部分(11)の外側周縁(14)のまわりに延在し、デバイス領域(15)は前記本体部分と共にデバイスの少なくとも1個の動作モードにおいて高い反転バイアスのもとで動作するpn接合(5)を形成する。本体部分(11)の上側の絶縁層(24)上のフィールドプレート構造体(34,34a,34b,34c)が外側周縁(14)に向けて延在し、空乏層を反転バイアスされたpn接合(5)から外側周縁(14)に向けて拡大せる。チャネルストッパ(4)は、異なる不純物濃度及び/又は領域幅及び/又は間隔を有する同心状に形成したドープドストッパ領域(41〜44)を有し、本体部分(11)に不均一なドーピングプロファイルを形成し、その不純物濃度はフィールドプレート構造体(34,34a,34b,34c)の下側において外側周縁(14)に向かう距離(D)と共に増加し、フィールドプレート構造体(34,34a,34b,34c)の下側での空乏層の拡大を徐々に遅らせる。フィールドプレート構造体(34,34a,34b,34c)はデバイス領域(15)及び/又はフィールド領域(35)に接続され、デバイス領域(15)と外側周縁(14)近傍のドープドチャネルストッパ領域(41)との間の本体部分の上側で横方向に延在し、チャネルストッパ(4)に接続されるフィールドプレートの複雑性を解消する。
Description
【発明の詳細な説明】
半導体デバイス
本発明は、例えば半導体本体の主面で終端しデバイスの少なくとも1個の動作
モードの高反転バイアス(例えば、200V以上)で動作するpn接合をそれぞ
れ有するレクチファイアダイオード、MOSFET(絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタ)、バイポーラトランジスタ、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジ
スタ)及びサイリスタのような半導体デバイスに関するものである。
米国特許第4707719号明細書は、半導体本体を具え、この半導体本体が
、半導体本体の主面と隣接する一導電型の本体部分と、前記主面に隣接すると共
に本体部と一緒になって主面において終端する反転バイアスされたpn接合を形
成する反対導電型のデバイス領域と、外側周辺の近傍のまわりに延在する環状チ
ャネルストッパとを有し、本体部分がデバイス領域からその外側領域に近づけて
延在する半導体デバイスを開示している。米国特許第4707719号に開示さ
れている環状のチャネルストッパは一導電型の第一のドープストッパ領域14で
構成され、このストッパ領域14は本体部分内に本体10の上側主面と隣接する
ように存在すると共に不純物濃度を決定する本体部分12よりも高い不純物濃度
を有している。この米国特許第4707719号の全内容は本明細書において参
考として記載する。
米国特許第4707719号に記載されているように、この基本デバイス構造
体は、例えばパワー整流ダイオード、MOSFET、バイポーラトランジスタ又
はサイリスタのような種々の型式の半導体デバイスに用いることができる。pn
接合20は反転デバイスされてデバイスのオフ状態において電圧を遮断する。前
記主面で終端させるためpn接合20は主面に向けて彎曲し、平坦な(彎曲して
いない)pn結合により得られる耐久性に比べて一層高い耐久性を得ることがで
きるように電界を増大させると共に電圧を低下させている。デバイスが初めに製
造されたときに取り得る最大電圧(所謂ゼロ時間電圧)を得るため及びデバイス
の動作中にそれを維持するため、湾曲したpn接合付近において空乏層を周縁で
終端させる方策が必要である。この遮断電圧は、周縁で終端させる方策を適切に
設計してpn接合20の空乏層30を本体部分12の表面に沿って拡大させるこ
とにより、pn接合20の有効曲率半径を増大させることにより増大する。理想
的には、空乏層を周縁で終端させる方策は、半導体本体の最小面積を占めるよう
に設計し、平面降伏電圧をできるだけ高くし、デバイスの動作期間にわたって安
定であり、製造コストをできるだけ安価にするようにする必要がある。
米国特許第4707719号に記載されている周縁終端方法は、一導電型のチ
ャネルストッパ領域14と反対導電型のデバイス領域との間の半導体本体全体上
の絶縁層18に抵抗性の上側層28を形成することを含んでいる。この抵抗性の
上側層28は、空乏層を反転バイアスされたpn接合20から外側の周縁に向け
て拡大させるフィールドプレートとして作用する。反対導電型の少なくとも1個
のフィールド領域1〜6も環状ストッパ領域14とデバイス領域11と間に形成
され、デバイス領域11を包囲すると共に、一導電型の本体部分12と共に前記
主面で終端するpn接合21〜26を形成している。これらのフィールド領域1
〜6も本体部分の空乏層30の拡大を制御している。
絶縁層18上の抵抗性の上側層28は下側の本体表面を外部変化から電気的に
スクリーンすると共に半導体本体10のまわりのプラスチックの封止から汚染イ
オンの周縁終端部への拡散を阻止する有効な手段を構成している。手段18及び
28が存在しない場合、これらの外部変化及び汚染イオンは周縁終端区域の内部
電界を望ましくなく変更し、動作中デバイスの遮断電圧特性を変化させるおそれ
がある。米国特許第4707719号に界磁されている周縁終端手段(1〜6、
14、18、28)は特に有効である。この理由は、これらの手段がデバイス領
域から外側周縁まで本体表面全体をスクリーンするからであり、半導体本体表面
に沿うポテンシャル変化が抵抗性上側層のポテンシャル変化に整合するからであ
る。一方、これらの手段は半導体本体の大きな周縁面積を占めるおそれがある。
さらに、遮断pn接合20にわたる抵抗性上側層28を流れるリーク電流が存在
してしまう。
米国特許第4954868号明細書は、(抵抗性上側層の代わりに)デバイス
の種々の領域に接続した複数の個別のフィールドプレートを用いる別の試みを開
示している。米国特許第4954868号は本明細書に参考として記載する。米
国特許第4954868号の環状チャネルストッパは半導体本体1のドープド領
域ではなくフィールドプレート7である。デバイスの遮断pn接合3はフィール
ド電極6により覆われている。遮断電圧は、別のチャネルストッパフィールドプ
レート19をチャネルストッパ上に配置しアノードフィールドプレート18をフ
ィールド電極6上に配置することにより増大されている。これらのフィールドプ
レート18及び19は互いに別の絶縁層16上側に向けて延在している。この別
の絶縁層16は均一の厚さのものとされていない。この絶縁層16の厚さは、フ
ィールドプレート18と19との間においてフィールド電極6及びチャネルスト
ッパ7の上側の部分よりも厚くされている。
米国特許第4954868号のデバイスのフィールドプレート18と19との
間にはギャップcが存在する。ギャップc付近の絶縁層16の誘電体の厚さが厚
くなることは、誘電体の上側表面の電荷と半導体本体の下側主面との間の容量性
結合を小さくする。ギャップcは、フィールドプレート18及び19を経て遮断
接合を流れるリーク電流を阻止するために有益である。一方、このようなギャッ
プcにより、周縁で終端させる方策として遮断pn接合3からチャネルストッパ
7までにわたって半導体本体表面全体を覆うことについて妨げとなってしまう。
さらに、フィールドプレート18及び19の下側に厚さの異なる別の誘電体層1
6を設ける必要性は製造作業が煩雑になり、この誘電体層16の厚い厚さの制御
は重要な処理パラメータとなるおそれがある。
本発明の目的は、コストを安価にすることができ、調和させるために大きな特
別な領域を必要とせず、しかも環状チャネルストッパとデバイス領域との間の本
体表面全体にわたって有効な手段を設けることについて整合する新規な終端方法
を提供することにある。
本発明によれば、半導体本体を具え、この半導体本体が、半導体本体の主面と
隣接する一導電型の本体部分と、前記主面と隣接し、前記本体部分と共に前記主
面で終端するpn接合を形成する反対導電型のデバイス領域とを有し、前記pn
接合はデバイスの少なくとも1個の動作モードで反転バイアスされ、前記本体部
分はデバイス領域から本体部分の外側周縁に向けて延在し、前記半導体本体は、
さらに、前記本体部分の上側の絶縁層上で外側周縁に向けて延在し、反転バイア
スされたpn接合から外側周縁に向けて空乏層を拡大させるフィールドプレート
構造体と、前記外側周縁付近に沿って延在して前記空乏層が外側周縁に向けて拡
大するのを阻止する環状チャネルストッパとを有する半導体デバイスにおいて、
前記環状チャネルストッパは、前記本体部分に前記主面と隣接して存在し本体部
分の不純物濃度よりも高い不純物濃度を有する同心状に形成された複数の一導電
型のドープドストッパ領域を有し、前記複数の同心状に形成されたドープド領域
が前記主面に隣接する本体部分に一導電型の不均一なドーピングプロファイルを
形成し、その不純物濃度は、前記フィールドプレート構造体の下側において、前
記外側周縁に向かう距離と共に増加し、前記フィールドプレート構造体の下側で
の空乏層の拡大を徐々に遅らせるように構成したことを特徴とする半導体デバイ
スを提供する。
この本発明によるデバイス構造体を用いれば、チャネルストッパに接続される
フィールドプレート又は抵抗性上側層が不要である。この理由は、環状のチャネ
ルストッパ領域自身が同心状に形成したドープドストッパ領域を構成し、このス
トッパ領域が本体部分に対して本体部分の外側周縁に向かって不純物濃度が増大
する一導電型の不均一なドーピングプロファイルを形成するからである。このデ
バイス構造体は、デバイス領域及び/又はフィールド領域に接続されることがで
きると共にデバイス領域と本体部分の外側周縁近傍の環状チャネルストッパのド
ープドストッパ領域との間で本体部分全体の上側の絶縁層上で横方向外向きに延
在できるフィールドプレート構造体に匹敵する(及び、本発明に基づき含むこと
ができる。
一の形態として、複数のドープドストッパ領域の少なくとも数個の領域が、前
記本体部分よりも高い不純物濃度の同心状に形成した個別の領域で構成され、こ
れらの個別の領域が、主面と隣接する本体部分において互いに離間することを特
徴とする。これらの個別の領域は、デバイス領域に近い領域よりも外側周縁に近
くなる程間隔が小さくなるようにすることができる。その代わりに又はこれに加
えて、これらの個別の領域は、デバイス領域に近い領域よりも外側周縁に近い個
別の領域がより大きな幅を有することができる。これらの個別のストッパ領域の
異なる間隔及び幅は、環状チャネルストッパの製造に用いられるマスク(例えば
、拡散マスク又はイオン注入マスク)のレイアウトパターンにより容易に規定す
ることができる。
別の形態のものとして、同心状に形成したドープドストッパ領域のうちの少な
くとも数個の領域は、デバイス領域に近い領域よりも外側周縁に近い領域がより
高い不純物濃度を有するように互いに異なる不純物濃度を有することができる。
これらの異なる不純物濃度は、環状チャネルストッパの製造に用いるマスク(例
えば、拡散マスク又はイオン注入マスク)の異なるサイズの開口により同一の不
純物注入工程において形成することができる。これらの異なる不純物濃度の同心
状に形成したドープドストッパ領域は本体部分の個別の領域とすることができる
。一方、これらの領域のうちの少なくとも数個の領域は横方向において一緒にな
って、デバイス領域に近い領域よりも外側周縁に近い領域がより高い不純物濃度
を有するドーピングプロファイルの複合領域を形成することができる。
本体部分の外側周縁は半導体本体の外側周縁とすることができ、或いは半導体
本体の反対導電型の分離領域により境界された一導電型のアイランド部の外側周
縁とすることもできる。
本発明によるこらの及び別の構成並びにその作用効果は、添付した線図的な図
面に基づき一例として説明する本発明の実施例に図示する。
図1〜3は本発明の種々の実施例による半導体デバイスの一部を断面図である
。
図1〜3は線図的でありスケール通りに表示されていない。これらの図面の構
成要素の相対的な寸法及び比率は、図面を明瞭にするためる拡大され又は縮小さ
れている。同一の参照符号は一般的に種々の実施例における対応する部材又は同
様な部材を示すために用いる。
図1〜3の各デバイスは、半導体本体10を具え、この半導体本体は本体10
の主面12と隣接する一導電型(例えば、n型)の本体部分11と、前記主面1
2と隣接すると共に本体部分11と共に主面12で終端するpn接合5を構成す
る反対導電型(例えば、p型)のデバイス領域15とを有し、本体部分11はデ
バイス領域15から本体部分11の外側の周縁14まで延在する。フィールドプ
レート構造体34(34a,34b,34cも)が本体部分11上の絶縁層24
(24a,24b,24cも)上に外側周辺に向けて延在し、空乏層50を主面
12に沿って反転バイアスされた接合部5から本体部分11の外側周辺に向けて
拡大させる。このフィールドプレート構造はpn接合5の有効曲率半径を増大さ
せ、主面に向けて湾曲させる。空乏層50が外側周縁14まで拡大するのを防止
するため、外側14付近に延在する環状のチャネルストッパ4を形成する。
本発明においては、図1〜3の各デバイスのチャネルストッパ4は前記主面1
2と隣接する本体部分11に存在する一導電型(例えば、n型)の同心状に不純
物が添加された複数のストッパ領域41,42,.....等で構成され、各不純物
添加されたストッパ領域は導電型を決定する本体部分11よりも高い不純物濃度
を有する。フィールドプレート構造体34(34b,34cも参照)は、本体部
分11の上側で横方向のギャップを形成することなく、チャネルストッパ4の上
側の絶縁層24上で終端する。同心状に不純物が添加されたストッパ領域41,
42等は異なる不純物濃度及び/又は領域幅W1,W2....等及び/又は間隔S
1,S2.....等を有し、本体部分11に対して主面12と隣接する不均一なド
ーピングプロファイルを与える。このフィールドプレート構造体34(34b,
34cも)の下側の不均一なドーピングプロファイルの不純物濃度は、距離Dに
おいて外側周辺14に向けて徐々に増加し、接合5の反転バイアスが増加するに
したがってフィールドプレート構造体の下側の空乏層50の拡大は徐々にゆるや
かになる。従って、本発明は、空乏層50を周辺14に向けて拡大させるフィー
ルドプレート構造体の効果を徐々に弱める勾配を有するチャネルストッパ効果を
発生させる。同心状に不純物が添加されたストッパ領域41,42....等の異な
る不純物濃度及び/又は領域幅及び/又は間隔は、一緒になって主面12に隣接
する本体部分11に空乏層50が生ずる順次区域をもたらし、これらの順次区域
は前記主面に沿って外側周辺からデバイス領域15に向けて距離Dにわたって低
くなる不純物濃度(平均化された不純物濃度に対応する)を有する。
特有の一例として、図1は本発明を縦型MOSFETに用いる例を示す。図1
のMOSFETは本体10の主面12と隣接するソース電極32と、本体10の
反対側の主面13と隣接するドレイン電極33とを有する。この図1に図示した
特定のMOSFETは所謂「DOMS」と称するnチャネルエンハンスメントデ
バイスであり、デバイス領域15はMOSFETの所謂「トランジスタ本体」領
域を構成する。トランジスタ本体領域15は、ソース電極32と接触する高不純
物添加部分15a(p+)及び低不純物添加部分15b(p)を具え、トランジ
スタの動作中に反転チャネル25が形成される。ソース電極32はトランジスタ
本体領域15中に存在するn型のソース領域22と接触する。トランジスタのオ
ン状態において、絶縁ゲート31の下側での電子の蓄積により低不純物濃度部分
15bにn型の反転チャネル25が導入され、この反転チャネルはソース領域2
2をn型の本体部分11に接続する。トランジスタ本体領域15と本体部分11
との間のpn接合は、MOSFETのオフ状態において反転バイアスされ電圧遮
断接合を形成する。本体部分11は例えば1014cm-3程度のn型の低不純物濃
度を有しトランジスタのドレインドリフト領域を形成する。高不純物濃度のn型
ドレイン領域23(n+)が反対側の主面13に隣接して存在し、この主面において
電極33と接触する。このMOSFET構造は既知の形式のものである。
図1はMOSFETデバイスの1個のセルの一部を示し、このMOSFETは
典型的なデバイスの場合数100個のセルを有することができる。図1に図示す
る1個のセルはアクティブデバイス領域の周辺に位置する外側セルとする。図1
に示すトランジスタ本体領域15の高不純物濃度部分15a(p+)はアクティ
ブデバイス領域の外側周囲全体のまわりに既知の方法で延在する環状形状とする
。従って、図1に示す高不純物濃度部分15aは本体部分11(n-)の外側周
辺14と対向する全ての外側セルに共通する。図1の例において、外側周辺14
はデバイス本体10の外側周辺とする。従って、環状チャネルストッパ4(本発
明により形成された)は、図1の例においてはデバイス本体10の外側周辺14
の近傍に沿って延在する。このMOSFETは、200V以上のソース対ドレイ
ン電圧、例えば約600又は1000ボルトで動作するように設計することがで
きる。
図1のMOSFETにおいて、チャネルストッパ4は導電型を決定するを本体
部分11(n+)よりも高い不純物濃度(n+)の個別の領域41、42、43、
44を具える。これらの個別の領域41〜44は主面12と隣接する本体部分1
1において互いに離間する。これらの領域は個別の幅W1,W2,W3,W4を
有し、この幅は外側周辺14に近い個別の領域(例えば、領域41)はデバイス
領域15に近い個別の領域(例えば、領域44)よりも広い幅を有する。これら
個別の領域間の間隔S1,S2・・・等は、デバイス領域15に近い個別の領域間
の間隔(例えば、43と44との間)よりも外側周辺14に近い個別の領域間の
間隔(例えば、41と42との間の間隔)を小さくする。n型の本体部分11に
n+(一層高濃度にn型の不純物が添加されている)領域が存在する場合、これ
らn+領域41から44の各々の不純物濃度はn型の本体部分11において局部
的に変化する。このn型本体部分11中のn+領域の幅の境界は、通常n+領域の
不純物濃度プロファイルがn型本体部分11のバックグランドの不純物濃度レベ
ルの2倍まで低下した位置により規定される。一方、幅Wの別の規定方法では一
般的にn+領域41〜44の幅W1,W2,・・・・等についての同一の値が与えら
れる。この理由は、図2のJTEに基づいて説明するような特別の方策を採用し
ない限り、その不純物レベルの変化は空間的に急峻であるからである。本体部分
11のバックグランドの不純物レベルは、反転バイアスされたpn接合5を用い
て200ボルトの電圧を遮断するためには典型的には約9×1014cm-3以下で
ある。従って、本体部分11のバックグランドの不純物レベルは、600ボルト
の電圧を遮断するように設計したデバイスの場合、約2×1014cm-3とするこ
とができ、1000ボルトの電圧を遮断するためには約1014cm-3とすること
ができる。このn+領域41〜44は通常n+ソース領域22と同一のドーピング
工程で形成でき、通常領域22と同一の不純物濃度及び同一の深さを有すること
ができる。この場合、このn+領域41〜44は、通常約2×15cm-2の不純物
ドーズ量で約1.0〜1.5μmの深さのイオン注入により形成することができ
る。従って、例えばn+領域41〜44は約2×1019cm-3の不純物濃度を有
する。
典型的な設計として、勾配を形成された多数領域チャネルストッパ4(フィー
ルドプレート構造体34の下側)の不純物濃度がpn接合5に向けて減少する主
面12に沿う距離Dは、フィールドプレート構造体34が延在する主面12に沿
う距離の1/3と2/3との間にすることができる。この場合、空乏層50は、
チャネルストッパ4の高い不純物濃度に遭遇し始める前には、フィールド構造体
34の下側の本体部分11の約1/3(又は、それ以上)を超えるまで拡大する
ことができ、その後さらに約1/3(又は、それ以上)にわたって徐々にゆっく
りとした作用を受ける。図1はチャネルストッパ4を構成する少数の同心状の不
純物添加領域41〜44だけを示す。一般的に、空乏層50を徐々にゆっくりと
拡大させてチャネルストッパ4の衝撃を軽減するため、少数の大きな領域ではな
く多数の小さな領域41,42・・・・等を有することが有益である。領域41,4
2・・・・等の個別の幅W1,W2・・・・等は、典型的には1μm又は数μm程度とす
ることができる。外側周辺14付近の最外側の領域41との間の個別の間隔S1
,・・・・等はできるだけ狭くし、これら外側領域41をこれら領域間の本体部分1
1のエンハンスされた不純物濃度レベルに整合させることができる。
図1に一例として図示したデバイス装置において、フィールドプレート構造体
34はデバイス領域15に接続されると共に本体部分11の上側の絶縁層24上
に横方向に延在して環状チャネルストッパ4と重なり合う。図1に図示した特有
の実施例において、デバイス領域15から不純物が添加されたストッパ領域41
、42、42及び44の上側に延在する単一のフィールドプレート34が存在す
る。このフィールドプレート34は本体部分11の全体の上側で外側周辺14の
近傍まで延在するので、下側表面部分全体を外部電界に対してスクリーンするよ
うに作用することができる。さらに、絶縁層24は下側表面全体にわたって十分
に厚くして汚染イオンが表面12の周辺の終端領域に拡散するのを阻止すること
ができる。これらの外部電界及びイオンによる汚染の原因として、例えば半導体
本体10のまわりをプラスチックで封止する場合がある。単一のフィールドプレ
ート34は、例えばアルミニウム又は別の金属を用いてデバイスのメタライゼー
ションパターンの一部として形成することができる。
本発明の範囲内において種々の変形や変更が可能である。このような2個の変
形例を図2に示す。図2において、フィールドプレート34はステップ状に続く
複数のフィールドプレート34a及び34bを具える。フィールドプレート34
aはデバイス領域に接続されpn接合5の端縁終端部の上側の第1の絶縁層24
a上に延在する。この第1のフィールドプレート34aは本体表面12のデバイ
ス領域15と外側周辺14との間の部分だけの上側に延在する。第2のフィール
ドプレート34bは第1のフィールドプレート34aに接続されると共に本体表
面12のより周縁に近い周縁領域の絶縁層24b上に延在する。ステップ状のフ
ィールドプレート構造体34a,34bの結果として、絶縁層24の誘電体とし
ての厚さは、主面12のデバイス領域15から外側周辺14まの距離Dにしたが
って増加する。このようなステップ状のフィールドプレート34a,34bは、
図1の半導体デバイスにおいても用いることができる。第1のフィールドプレー
ト34aは、例えばデバイスの不純物が添加された多結晶シリコンの下側レベル
のメタライゼーションパターンの一部として形成することができる。第2のフィ
ールドプレート34bは、例えばアルミニウムの上側レベルのメタライゼーショ
ンパターンの一部として形成することができる。従って、ステップ状のフィール
ドプレート構造体34a,34bはデバイスの既存の処理工程を用いて形成する
ことができる。
図2に示す形態において、第1のフィールドプレート34aはチャネルストッ
パ4の上側に延在せず、デバイス領域15とチャネルストッパ4との間の本体部
分11の領域の上側で終端する。第2のフィールドプレート34bは不純物が添
加されたドープドストッパ領域41の上側で終端する。このステップ状のフィー
ルドプレート構造体34a,34bは、第1のフィールドプレート34aがpn
接合5から外側周縁14までの距離の約1/3の距離にわたって覆い、チャネル
ストッパ4が外側周縁14からpn接合5まの距離の約1/3の距離にわたって
延在する(第2のフィールドプレート34bの下側で)ように設計することがで
きる。
図2に示すチャネルストッパ4は同心状の不純物が添加されたストッパ領域4
1,42,43,44,45を具え、これらのストッパ領域は本体部分11の不
純物濃度(n-)よりも高い互いに異なる不純物濃度(n+++,n++,n,等)を
有すると共に外側周縁に近い領域(例えば、領域41)はデバイス領域15に近
い領域(例えば、領域45)よりも高くする。図2の例において、これらの同心
状の不純物添加領域41〜45は横方向において一緒になって、デバイス領域1
5に近い領域よりも外側周縁14の近傍の不純物濃度が高くなる不純物濃度プロ
ファイルの複合領域を形成する。図2の特有の実施例において、この勾配を有
するチャネルストッパ4のドナー添加濃度は、領域45の典型的な5×1014c
m-3から外側周縁の1019cm-3まで増加することができる。
この図2のチャネルストッパの横方向に一体的な多数領域勾配ドーピングプロ
ファイルは、外側周縁14から異なる距離で半導体の主面12の領域の異なる部
分を露出した種々の開口パターンを有するマスクを用いて単一のドーピング工程
で既知の方法により形成することができる。この方法は米国特許第492777
2号明細書に記載されており、本明細書において参考として記載する。この米国
特許第4927772号の開示内容は、遮断pn接合の多数領域接合終端延長部
(JTE)に関するものである。このJTE領域は本体部分に対して反対導電型
であり遮断pn接合のpn接合延長部を形成している。一方、図2の本発明によ
るデバイスにおいて、領域41〜45の多数領域勾配ドーピングプロファイルは
本体部分11と同一導電型であり外側周縁の領域41からpn接合5に向けて延
在する。このデバイスの製造の既存のドーピング工程を用いて、例えばMOSF
ETのソース領域22のためのドーピング工程においてマスクパターンによりこ
のチャネルストッパの多数領域勾配ドーピングプロファイルを形成することがで
きる。特別な処理工程は不要であるので、製造コストが安価になる。この多数領
域勾配ドーピングプロファイル41〜45は、図1に示す個別の離間した領域4
1〜44の代わりに、図1のデバイスのチャネルストッパのために用いることが
できる。
本発明が適用される多くの場合において、接合部5付近の空乏層50の電界を
制御するために別の特別な方策をとることは不要である。一方、外向きに延在し
終端するフィールドプレート34a,34bの下側の勾配を有するチャネルスト
ッパ4を用いる本発明の原理を既知の特有な方策と組み合わせて接合部5付近の
電界を制御することができる。従って、例えば、図3は本発明による2個の別の
変形例を示す。図3のデバイスにおいて、反対導電型(p+)のフィールド領域
35を環状チャネルストッパ4(41,42,43,44)とデバイス領域5と
の間に設ける。このフィールド領域35はデバイス領域15を包囲すると共に本
体部分11と主面12で終端するpn接合を形成する。図3は環状フィールド領
域35の一部だけを示すが、例えば米国特許第4707719号のように、チャ
ネルストッパ4とデバイス領域15との間にこのフィールド領域35を含ませる
ことができるものと理解すべきである。1個又はそれ以上のフィールド領域35
を図1及び図2のデバイス構造体に含ませることもできる。
一例として、図3は、フィールド領域35に接続され絶縁層24c上で横方向
に延在してドープドストッパ領域41,42,43,44上に存在する外側フィ
ールドプレート34cを示す。デバイス領域15は、このデバイス領域15に接
続され絶縁層24a上に延在するフィールドプレート34aを含む。フィールド
プレート構造体34a及び34b全体は、デバイス領域15と外側周縁14近傍
のドープドストッパ領域41,42,43,44との間の本体部分11の全体の
上側で横方向に延在する。図3のデバイスの半導体本体10は、図1及び図2の
半導体本体と同様な方法でプラスチックの封止100でパッケージすることがで
きる。
図2及び図3のデバイス領域は図1のデバイス領域と同様にMOSFETのト
ランジスタ本体領域とすることができる。或いは、図1、図2及び図3の周縁終
端方法は、例えばp型領域15がアノード領域を形成しn型の本体部分11がカ
ソード領域の一部を形成する電力レクチファイアダイオードのような別の形式の
ものと共に用いることができる。別の実施例として、このデバイスは、p型のデ
バイス領域15がトランジスタのベース領域の一部を形成し本体部分11がコレ
クタ領域の一部を形成する高電圧バイポーラトランジスタとすることができる。
さらに、図1〜図3のデバイスは、例えば図1のものと同様な絶縁ゲート構造を
有し領域23がドレインドリフト領域11の導電型(n+)と反対導電型(本例
の場合、p型)とされている絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)と
することができる。本開示内容を読めば、当業者にとって種々の変更や変形が明
らかである。これらの変更や変形は当該技術分野において既知である等価な構成
や別の構成を含むことができ、本明細書で開示した構成に変えて又は加えて用い
ることができる。特許請求の範囲は、特定の構成の組み合わせとして形式化され
ているが、本願の開示の範囲は新規な構成又は新規な構成の組み合わせを含むも
のである。
─────────────────────────────────────────────────────
【要約の続き】
34a,34b,34c)はデバイス領域(15)及び
/又はフィールド領域(35)に接続され、デバイス領
域(15)と外側周縁(14)近傍のドープドチャネル
ストッパ領域(41)との間の本体部分の上側で横方向
に延在し、チャネルストッパ(4)に接続されるフィー
ルドプレートの複雑性を解消する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.半導体本体を具え、この半導体本体が、半導体本体の主面と隣接する一導電 型の本体部分と、前記主面と隣接し、前記本体部分と共に前記主面で終端するp n接合を形成する反対導電型のデバイス領域とを有し、前記pn接合はデバイス の少なくとも1個の動作モードで反転バイアスされ、前記本体部分はデバイス領 域から本体部分の外側周縁に向けて延在し、前記半導体本体は、さらに、前記本 体部分の上側の絶縁層上で外側周縁に向けて延在し、反転バイアスされたpn接 合から外側周縁に向けて空乏層を拡大させるフィールドプレート構造体と、前記 外側周縁付近に沿って延在し、前記空乏層が外側周縁に向けて拡大するのを阻止 する環状チャネルストッパとを有する半導体デバイスにおいて、前記環状チャネ ルストッパは、前記本体部分に前記主面と隣接して存在し本体部分の不純物濃度 よりも高い不純物濃度をする同心状に形成された複数の一導電型のドープドスト ッパ領域を有し、前記複数の同心状に形成されたドープドストッパ領域が前記主 面に隣接する本体部分に一導電型の不均一なドーピングプロファイルを形成し、 その不純物濃度は、前記フィールドプレート構造体の下側において、前記外側周 縁に向かう距離と共に増加し、前記フィールドプレート構造体の下側での空乏層 の拡大を徐々に遅らせるように構成したことを特徴とする半導体デバイス。 2.前記複数のドープドストッパ領域の少なくとも数個の領域が、前記本体部分 よりも高い不純物濃度の同心状に形成した個別の領域で構成され、これらの個別 の領域が、本体部分において外側周縁に向けてデバイス領域に近いものよりも小 さくなる間隔で互いに離間することを特徴とする請求項1に記載の半導体デバイ ス。 3.前記複数のドープドストッパ領域の少なくとも数個の領域が、前記本体部分 よりも高い不純物濃度の同心状に形成した個別の領域で構成され、これらの個別 の領域が、本体部分において互いに離間すると共にデバイス領域に近い個別の領 域よりも外側周縁に近い個別の領域がより大きな幅を有することを特徴とする請 求項1又は2に記載の半導体デバイス。 4.前記同心状に形成した複数のドープドストッパ領域が異なる不純物濃度を有 し、これらの不純物濃度を、デバイス領域に近い領域よりも外側周縁に近い領域 の不純物濃度が高くなるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の半導体デ バイス。 5.前記複数のドープドストッパ領域の少なくとも数個の領域が、横方向におい て一緒になって、デバイス領域に近い側よりも外周縁に近い側がより高い不純物 濃度となる不純物濃度分布の複合領域を形成することを特徴とする請求項4に記 載の半導体デバイス。 6.前記フィールドプレート構造体がデバイス領域に接続したフィールドプレー トを有することを特徴とする請求項1から5までのいずれか一項に記載の半導体 デバイス。 7.前記環状チャネルストッパとデバイス領域との間に少なくとも1個の反対導 電型のフィールド領域が存在し、このフィールド領域が前記デバイス領域を包囲 すると共に前記本体部分と共に主面で終端するpn接合を形成することを特徴と する請求項1から6までのいずれか一項に記載の半導体デバイス。 8.前記フィールドプレート構造体が、前記反対導電型のフィールド領域に接続 したフィールドプレートを具えることを特徴とする請求項7に記載の半導体デバ イス。 9.前記フィールドプレート構造体が、デバイス領域と本体部分の外側周縁近傍 の環状チャネルストッパのドープドストッパ領域との間の本体部分の上側で横方 向に延在することを特徴とする請求項1から7までのいずれか一項に記載の半導 体デバイス。 10.前記半導体本体がプラスチックのカプセルでパッケージされていることを特 徴とする請求項1に記載の半導体デバイス。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9700923.7 | 1997-01-17 | ||
| GBGB9700923.7A GB9700923D0 (en) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | Semiconductor devices |
| PCT/IB1998/000012 WO1998032174A1 (en) | 1997-01-17 | 1998-01-07 | Semiconductor devices |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000508122A true JP2000508122A (ja) | 2000-06-27 |
Family
ID=10806144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10529160A Pending JP2000508122A (ja) | 1997-01-17 | 1998-01-07 | 半導体デバイス |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5864167A (ja) |
| EP (1) | EP0888638A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000508122A (ja) |
| KR (1) | KR20000064647A (ja) |
| GB (1) | GB9700923D0 (ja) |
| WO (1) | WO1998032174A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014155565A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-02 | トヨタ自動車株式会社 | 縦型半導体装置 |
| JP2016152346A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | サンケン電気株式会社 | 半導体装置 |
| JPWO2016194216A1 (ja) * | 2015-06-05 | 2018-04-05 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置およびその製造方法、並びにパワーモジュール |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20020091324A1 (en) * | 1998-04-06 | 2002-07-11 | Nikiforos Kollias | Non-invasive tissue glucose level monitoring |
| GB9808237D0 (en) | 1998-04-17 | 1998-06-17 | Koninkl Philips Electronics Nv | Mnufacture of field-effect semiconductor devices |
| GB9808234D0 (en) * | 1998-04-17 | 1998-06-17 | Koninkl Philips Electronics Nv | Mnufacture of trench-gate semiconductor devices |
| GB9815021D0 (en) | 1998-07-11 | 1998-09-09 | Koninkl Philips Electronics Nv | Semiconductor power device manufacture |
| DE19839971C2 (de) * | 1998-09-02 | 2000-11-30 | Siemens Ag | Randstruktur für Halbleiterbauelemente |
| FR2784801B1 (fr) | 1998-10-19 | 2000-12-22 | St Microelectronics Sa | Composant de puissance portant des interconnexions |
| FR2785090B1 (fr) | 1998-10-23 | 2001-01-19 | St Microelectronics Sa | Composant de puissance portant des interconnexions |
| DE102005031908B3 (de) * | 2005-07-07 | 2006-10-19 | Infineon Technologies Ag | Halbleiterbauelement mit einer Kanalstoppzone |
| DE102007040791B4 (de) | 2007-08-28 | 2018-09-13 | Infineon Technologies Austria Ag | Halbleiterbauelement und Verfahren zur Herstellung desselben |
| DE102008054094B4 (de) * | 2008-10-31 | 2013-12-05 | Infineon Technologies Ag | Halbleiterbauelement mit einer integrierten Widerstandsstruktur |
| US8106487B2 (en) | 2008-12-23 | 2012-01-31 | Pratt & Whitney Rocketdyne, Inc. | Semiconductor device having an inorganic coating layer applied over a junction termination extension |
| JP5391447B2 (ja) * | 2009-04-06 | 2014-01-15 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| TWI405250B (zh) * | 2010-04-13 | 2013-08-11 | Richtek Technology Corp | 半導體元件雜質濃度分布控制方法與相關半導體元件 |
| CN102222609B (zh) * | 2010-04-16 | 2013-07-31 | 立锜科技股份有限公司 | 半导体元件杂质浓度分布控制方法与相关半导体元件 |
| US8525258B2 (en) * | 2010-06-17 | 2013-09-03 | Richtek Technology Corporation, R.O.C. | Method for controlling impurity density distribution in semiconductor device and semiconductor device made thereby |
| US10164043B2 (en) * | 2012-01-11 | 2018-12-25 | Infineon Technologies Ag | Semiconductor diode and method for forming a semiconductor diode |
| CA2872941C (en) * | 2012-05-17 | 2021-03-30 | General Electric Company | Semiconductor device with junction termination extension |
| DE102014005879B4 (de) * | 2014-04-16 | 2021-12-16 | Infineon Technologies Ag | Vertikale Halbleitervorrichtung |
| DE102016120301A1 (de) * | 2016-10-25 | 2018-04-26 | Infineon Technologies Ag | Leistungshalbleitervorrichtungs-Abschlussstruktur |
| CN111092123A (zh) * | 2019-12-10 | 2020-05-01 | 杰华特微电子(杭州)有限公司 | 横向双扩散晶体管及其制造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976466A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | プレ−ナ形半導体装置 |
| GB2167229B (en) * | 1984-11-21 | 1988-07-20 | Philips Electronic Associated | Semiconductor devices |
| JP2585331B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1997-02-26 | 株式会社東芝 | 高耐圧プレーナ素子 |
| DE58905356D1 (de) * | 1988-05-11 | 1993-09-30 | Siemens Ag | MOS-Halbleiterbauelement für hohe Sperrspannung. |
| US4927772A (en) * | 1989-05-30 | 1990-05-22 | General Electric Company | Method of making high breakdown voltage semiconductor device |
| JP2850694B2 (ja) * | 1993-03-10 | 1999-01-27 | 株式会社日立製作所 | 高耐圧プレーナ型半導体装置 |
-
1997
- 1997-01-17 GB GBGB9700923.7A patent/GB9700923D0/en active Pending
-
1998
- 1998-01-07 WO PCT/IB1998/000012 patent/WO1998032174A1/en not_active Ceased
- 1998-01-07 EP EP98900011A patent/EP0888638A1/en not_active Withdrawn
- 1998-01-07 KR KR1019980707359A patent/KR20000064647A/ko not_active Ceased
- 1998-01-07 JP JP10529160A patent/JP2000508122A/ja active Pending
- 1998-01-16 US US09/008,335 patent/US5864167A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014155565A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-02 | トヨタ自動車株式会社 | 縦型半導体装置 |
| JPWO2014155565A1 (ja) * | 2013-03-27 | 2017-02-16 | トヨタ自動車株式会社 | 縦型半導体装置 |
| JP2016152346A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | サンケン電気株式会社 | 半導体装置 |
| CN106206752A (zh) * | 2015-02-18 | 2016-12-07 | 三垦电气株式会社 | 半导体装置 |
| CN106206752B (zh) * | 2015-02-18 | 2020-02-07 | 三垦电气株式会社 | 半导体装置 |
| JPWO2016194216A1 (ja) * | 2015-06-05 | 2018-04-05 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置およびその製造方法、並びにパワーモジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998032174A1 (en) | 1998-07-23 |
| US5864167A (en) | 1999-01-26 |
| GB9700923D0 (en) | 1997-03-05 |
| EP0888638A1 (en) | 1999-01-07 |
| KR20000064647A (ko) | 2000-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000508122A (ja) | 半導体デバイス | |
| US5136349A (en) | Closed cell transistor with built-in voltage clamp | |
| US5698454A (en) | Method of making a reverse blocking IGBT | |
| JP4087248B2 (ja) | トレンチゲート電界効果トランジスタ及びその製法 | |
| US6306728B1 (en) | Stable high voltage semiconductor device structure | |
| JP2988871B2 (ja) | トレンチゲートパワーmosfet | |
| EP0083815B1 (en) | Lateral junction field effect transistor device | |
| US8093652B2 (en) | Breakdown voltage for power devices | |
| US20030057478A1 (en) | Mos-gated power semiconductor device | |
| JPH03270273A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US5612564A (en) | Semiconductor device with limiter diode | |
| US5545915A (en) | Semiconductor device having field limiting ring and a process therefor | |
| US6476458B2 (en) | Semiconductor device capable of enhancing a withstand voltage at a peripheral region around an element in comparison with a withstand voltage at the element | |
| US5940721A (en) | Termination structure for semiconductor devices and process for manufacture thereof | |
| US5959345A (en) | Edge termination for zener-clamped power device | |
| JP2002530869A (ja) | 誘電性または半絶縁性シールド構造体を有する半導体構成素子 | |
| JP2002521823A (ja) | 接合型fet半導体装置 | |
| US6127709A (en) | Guard ring structure for semiconductor devices and process for manufacture thereof | |
| CN100499159C (zh) | 具有改善的安全工作区域性能的igbt阴极设计 | |
| EP0665597A1 (en) | IGBT and manufacturing process therefore | |
| JP4177229B2 (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
| JP3240896B2 (ja) | Mos型半導体素子 | |
| US6180981B1 (en) | Termination structure for semiconductor devices and process for manufacture thereof | |
| US6727527B1 (en) | Reverse blocking IGBT | |
| JP2554234B2 (ja) | 半導体デバイス |