JP2000508855A - ビデオ・トランスコーダ - Google Patents

ビデオ・トランスコーダ

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JP2000508855A JP9537211A JP53721197A JP2000508855A JP 2000508855 A JP2000508855 A JP 2000508855A JP 9537211 A JP9537211 A JP 9537211A JP 53721197 A JP53721197 A JP 53721197A JP 2000508855 A JP2000508855 A JP 2000508855A
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Abstract

(57)【要約】 ビデオ・トランスコーダ(video transcoder)に関し、具体的には、圧縮ビデオ・プログラムの圧縮比を変更するための圧縮ビデオ・デコーダ/エンコーダ(リエンコーダ)システムが開示されている。複合リエンコーダ・システム(composite reencoder system)は圧縮ビデオ・データを復号化(デコード)し、符号化(エンコード)する密結合エレメントを実装し、これらのエレメントはヘッダ転送の手法と、共有動き補償器が復号化操作と符号化操作の両方を同時にサポートしているアーキテクチャを利用する手法を実現している。このリエンコーダ・システムを統計的マルチプレクサに組み入れると、ケーブル配信システムやその他のビデオ配信システムで使用するのに適した圧縮ビデオ・データストリーム・マルプレクスを生成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 ビデオ・トランスコーダ 発明の背景 1.発明の分野 本発明は一般的には、圧縮ビデオ・プログラムの符号化と配信に関する。さら に具体的には、本発明はディジタル符号化ビデオの圧縮比を変更することに関す る。 2.背景 本発明は圧縮ビデオ・プログラムの符号化と配信に関する。本発明は、可変ビ ットレート(variable bit-rate‐VBR)符号化と呼ばれるビデオ圧縮手法で使用す るのに特に適している。VBR符号化は、イメージ(画像、映像など)品質がイ メージの複雑化に伴って変化する傾向があるとする、大部分のビデオ圧縮エンコ ーダ(符号器)がもつ周知の問題を解消するために使用できる。代表例として、 ビデオ・プログラムはさまざまなシーン(scene)を含んでいる。これらのシー ンの多くは動きまたは細部がないために圧縮が容易になっているのに対し、多く の他のシーンは、特に動きが複雑であるかランダムであるときは、一般に圧縮が より困難である複雑なディテールを含んでいる。従って、利用可能なバンド幅が 非常に高くなければ、圧縮が伸張され、再構築されたイメージ(image)の理解 される品質は、あるシーンから次のシーンに移る時変化する傾向がある。この問 題は利用可能なバンド幅が減少するとさらに重大化し、最終的には、よくあるこ とであるが、問題のシーンがわずかあるだけでも、それが原因でビデオ品質が不 満足なものになってしまう。 VBR符号化は、圧縮が困難であるシーンには多くのビットを割り当て、圧縮 が容易であるシーンには少ないビットを割り当てることによってこの問題を解消 している。この方法によると、圧縮が伸張され、再構築されたイメージは品質に むらがなく、均質であるように見えるため、平均圧縮レートが同じになるように 調整された定ビットレート(constant bit-rate‐CBR)エンコーダから得られる 再構築イメージよりも優れている。その結果、VBR符号化手法を使用するとき は、ビデオ・プログラムをより効率よく圧縮することが可能である。圧縮が効率 化すると、一定容量の通信チャネル上を配送できるプログラム又はプログラムス トリームの数と種類が増加するだけでなく、プログラムライブラリが維持されて いるヘッドエンドまたは他のサイトで必要とする記憶容量が減少することにもな る。 VBR符号化手法の欠点は、圧縮データストリームの操作または編集を困難に することである。具体的には、可変ビットストリームはチャネル容量を越えるこ とがある反面、利用可能なチャネル容量の一部しか利用できないこともあるため に、一定容量の通信チャネルを効率よく利用することが困難になっている。 この問題を軽減するために使用されている1つの公知手法は、可変ビットレー トストリームを定ビットレートストリームに変換するために、通信チャネルの送 信端側で圧縮ビットストリームをバッフアに入れることである。この手法による と、再構築ビデオイメージの適正タイミングを必要とする可変ビットレートスト リームを回復するために、チャネルの受信端側で受信した信号をバッファに置い ておく必要もある。残念ながら、VBR符号化ストリーム用に必要なバッファリ ング量は法外に高価になり、配信システムに長時間の遅延が引き起こされること になる。さらに、国際標準化機構/国際電気標準会議(International Organizat ion for Standardization/International ElectrotechnicalCommission‐ISO/IE C)標準群の1つである、動画専門家グループ(MotionPictureExpertsGroup-MPEG) 標準などの既存ビデオ圧縮標準は、標準準拠のデコーダ(復号器)用に必要とさ れるバッファリング量に制限を設けている。従って、重要なことは、これらの制 限を越えないで受信ビットストリームを復号化可能にすることである。MPEG は、それぞれMPEG−1標準およびMPEG−2標準として知られている、I SO/IEC出版物11172および13818に記載されている。以下で「MPEG」と いうときは、MPEG−1またはMPEG−2のどちらかを意味するものとする 。 VBRストリームを一定容量チャネル上を送信する1つの方法は、VBRスト リームをCBRストリームに変換することであり、この場合、CBRレートは ピーク可変レートと少なくとも同じになっている。この結果、データレートの変 化に応じてチャネル利用効率が低下する可能性がある。VBR符号化(および非 VBR符号化)プログラムを一定容量チャネル上を伝送するときの非効率性を低 減するために使用できる1つの手法は、複数のプログラム・ストリームを結合し て単一のマルチプレクス(多重化)にすることである。もっと効率的な方法は、 各単一ストリームを個別的に定データレートに変換するのではなく、複数のVB Rストリームを一緒に多重化した後で、そのマルチプレクスを定データレートに 変換することである。プログラム・ストリームが追加されるたびに、マルチプレ クスの総データレートは増加することになるが、このマルチプレクスのストリー ム当りの平均データレートの変化は、プログラムに近似統計的依存関係がないと すると、プログラム・ストリームの数にほぼ比例して減少することになる。従っ て、チャネル・データレートが単一プログラム・ストリームの平均レートよりも 大幅に大であれば、多数のプログラム・ストリームを結合できるため、チャネル 利用効率は大幅に向上することになる。この手法はこの分野では統計的多重化(s tatistical multiplexing)と呼ばれている。 バッファリングを使用するときバッファ・オーバフローが起こらないことを保 証する1つの方法は、エンコーダ・バッファとエンコーダの間にフィードバック をかけることである。バッファが満杯状態に近づくと、バッファからのバッファ 満杯信号は、バッファがオーバフローしないようにするために、圧縮比を大きく するようにエンコーダに通知する。バッファに空きスペースが残っているときは 、バッファからエンコーダへ送られるフィードバック信号は、イメージ品質を最 大化するために、エンコーダに圧縮比を小さくさせるようにする。このようなフ ィードバックの仕組みは、統計的多重化と組み合わせると特に効果的である。個 々のバッファをマルチプレクサへの入力前の各エンコーダの出力側に設けるか、 単一バッファをマルチプレクサの出力側に設けることも可能である。どちらの場 合も、単一バッファの満杯レベルまたは個別バッファの総合計満杯レベルを示す フィードバック信号は、入力としてエンコーダの各々に送られる。複数のエンコ ーダから出力される総データレートの関数として圧縮比を調整することによって 、圧縮比調整のサイズと頻度を減少させることが可能になる。 エンコーダ・バッファリングを一定容量チャネル上の複数の符号化プログラム ストリームの統計的多重化と組み合わせると、効果的であるが、常に適用可能で あるとは限らない。出力バッファと個々のエンコーダとの間でフィードバックが 可能でない場合がいくつかある。そのようなことが起こる1つの例は、すでに符 号化されたデータストリームを多重化するときである。もう1つの例は、エンコ ーダがマルチプレクサから物理的に離れた場所に置かれているときである。これ らのどちらも、ここではリモート符号化と呼ぶことにするが、このリモート符号 化とは、多重化すべきプログラムストリームのマルチプレクサからエンコーダへ のフィードバックが不可能であり、符号化と多重化が別々の時間にまたは別々の 場所で行われることを意味する。 符号化プログラムのデータレートをブロードキャスト・チャネルの最大データ レートに整合する問題は、複数のVBR符号化プログラムの統計的多重化に限定 されない。例えば、単一プログラムは、一定バンド幅チャネル上を配信するため に、最初に第1の定データレート(CBR)で符号化される。その後、圧縮プロ グラムが特定の位置で受信され、第2の一定バンド幅チャネル上を再配信しよう とする場合、第2チャネルのバンド幅が第1チャネルの幅より小さければ、圧縮 プログラムのデータレートを減少させる必要が生じる。これが必要になるのは、 第2チャネルのバンド幅に対応する第2の定データレートを越えるのを防止する ためである。 発明の概要 上述した説明から理解されるように、望ましいことは、符号化ビデオプログラ ムのデータレートを後続するブロードキャストチャネルの最大データレートに可 能な限り近づくように整合するメカニズムを用意することである。本発明によれ ば、後続の一定バンド幅チャネルの最大データレートを越えるのを避けるために 、1つまたはそれ以上のCBRまたはVBRデータストリームに対応するデータ レートを低減させるようにしたことを発明の一部として含む方法および装置を提 供する。本発明の別の例では、1つまたはそれ以上のCBRまたはVBRデータ ストリームに対応するデータレートは、一定のピクチャ(画像など)品質を送る ように調整され、その品質レベルは特定のアプリケーションの要求を満たすよ うに指定できる。 本発明の上記およびその他の目的は、圧縮ビデオリエンコーダシステムにおい て、第1データレートの圧縮ビデオ・プログラムは、第2データレートでチャネ ルバンド幅を受け入れるようにするために、第2データレートに変換される。デ ジタル符号化ビデオプログラムの圧縮比を変更する第1の独立した構成メカニズ ムは、独立したデコーダ(復号器)およびエンコーダ(符号器)の構成を利用し ている。第1データレートの受信ビデオプログラムは、独立した圧縮ビデオデコ ーダによって処理され、そこで圧縮ビデオプログラムは復号化(デコード)され る。次に、復号化されたプログラムは、所望とする出力データレートに従って調 整された圧縮比を使用して、後続の独立したビデオエンコーダによって符号化さ れる。 独立したデコーダとエンコーダを利用する独立デコータ/エンコーダ・リエン コーダシステムは、効率的である反面、圧縮ビデオ・プログラムの圧縮比を変更 する解決手法としては非エレガントで高価になっている。本発明のその他の例に よれば、例示のリエンコーダシステムは、MPEG圧縮標準で使用されることを 目的として記載されており、非結合構成のリエンコーダシステムに連続的な改良 が加えられている。第1の改良点としては、再圧縮ビデオプログラム内のヘッダ 情報および動きベクトルを、第1圧縮レートで受信されたヘッド情報および動き ベクトルと同一にすることができる。この場合、ヘッダ情報および動きベクトル は、静的情報(static information)、つまり、再符号化プロセス期間に変化し ない情報であると言われる。従って、ヘッダ転送通路が導入され、圧縮期間に、 リエンコーダシステムのデコーダ部とエンコーダ部を結合するようにしている。 これにより、システムのエンコーダ部に要求されるデータ処理が減少し、エンコ ーダからヘッダ計算回路が除去される。デコーダでヘッダ情報を認識し、それを エンコーダに転送するためのロジックが導入されており、また、ヘッダ情報を送 出圧縮ビットストリームに再挿入するためのロジックも追加されている。 本発明の重要な点としては、MPEG圧縮手法で使用するのに好適な、単一の 共有動き補償器だけを利用する機能を備えたデコーダ/エンコーダ結合器である 。独立したデコーダ/エンコーダ手法に関連するコストの大部分は、各ステー ジのために別々の動き補償器を必要とするメモリの部分である。改良リエンコー ダシステムは、リエンコーダシステムの復号化機能と再符号化機能の両方を十分 にサポートすると同時に、第2の動き補償器で必要になる費用とハードウェアを 除去できるように、密結合構成とされた共有動き補償器を利用することができる 。 本発明の別の例示によれば、共有動き補償器を利用するリエンコーダ・システ ムが開示され、そこでは予測器の減算がDCT領域で行われるようになっている 。本発明のこの例示のMPEG準拠版では、逆離散コサイン変換(inversed iscr etecosine transform-IDCT)装置が複合システムから除去されているので、この 場合も、リエンコーダシステムのコストおよび複雑化を低減することができる。 本発明の別の例示によれば、共有動き補償器を利用する複合リエンコーダ・シ ステムは、再圧縮されるストリームのある種の特性に従って圧縮比を変えること によって一定ピクチャ品質を保証するように実現することが可能である。これは 、望ましい一定品質を指定し、符号化ビデオ・データの再圧縮で使用される量子 化器に合わせてパラメータを調整することによって行われる。 本発明の別の例示は、本発明の複合リエンコーダのいくつかを利用する統計的 マルチプレクサで実現されている。この統計的マルチプレクサは多数の圧縮デー タストリームを第1データレートで受信し、これらがデータストリーム・マルチ プレクスに結合されることを望むことができる。統計的マルチプレクサ・システ ムは、生成されたデータストリーム・マルチプレクスに関連するバッファの深さ を測定することによってリエンコーダの出力の圧縮比を変えることができる。 本発明の最後の例示によれば、衛星アップリンクとケーブル配信システム用の システム・アーキテクチャが導入され、そこではケーブル・システムのヘッドエ ンドは本発明の複合リエンコーダ・システムと一体化された統計的多重化手法を 利用している。この種のシステムによれば、衛星ダウンリンクから受信した圧縮 ビデオの1つまたは2つ以上の統計的マルチプレクサの選択したコンポーネント を、ケーブル・システム経由で配信するために、異なる統計的マルチプレクスの 組合わせ器に再結合させる。 図面の簡単な説明 本発明の目的、特徴および利点は以下で詳述する説明で明らかにする。 図1は、独立のデコーダとエンコーダ・エレメントを利用する圧縮ビデオ・リ エンコーダ・システムを示すブロック図である。 図2は、デコーダ・コンポーネントとエンコーダ・コンポーネントとの間のヘ ッダおよびサブヘッダ情報転送が実現されている圧縮ビデオ・リエンコーダ・シ ステムを示す図である。 図3は、図2のリエンコーダ・システムに従ってヘッダおよびサブヘッダ情報 を検出し、転送することを受け持つロジックのフローチャートを示す図である。 図4は、転送されたヘッダおよびサブヘッダ情報を圧縮ビデオ出力データスト リームに挿入するためのロジックのフローチャートを示す図である。 図5は、圧縮ビデオ動き補償器回路の一部を示すブロック図であり、そこに内 蔵されたフレーム・メモリ間のやりとりを示している。 図6は、本発明の一実施例に従ってヘッダ/サブヘッダ転送と共有動き補償器 アーキテクチャの両方を実装している圧縮ビデオ・プログラム・リエンコーダ・ システムを示す図である。 図7は、ヘッダ/サブヘッダ転送と共有動き補償器アーキテクチャを実装して いる別実施例のリエンコーダ・システムを示す図である。 図8は、本発明のリエンコーダ・システムで使用されることを目的とし、圧縮 ビデオ出力データストリームの圧縮比を制御する量子化器を示すブロック図であ る。 図9は、本発明によるリエンコーダ・システムを実装している統計的マルチプ レクサ・システムを示す図である。 図10は、本発明のリエンコーダ・システムを組み込むことが可能である衛星 アップリンク・システムとケーブル配信システム・ヘッドエンドを含む、圧縮ビ デオ配信システムのシステム・アーキテクチャを示す図である。 図11A乃至図11Dは、本発明の単一共有動き補償器を使用すると、他の構 成からの複数の動き補償器がどのように置き換えることができるかを示す図であ る。 発明の詳細な説明 以下では、圧縮ビデオ配信システムにおいてディジタル符号化ビデオ・プログ ラムの圧縮比を変更するための方法および装置が開示されている。本発明は、 MPEG標準に準拠して符号化されるビデオ情報の圧縮手法を中心にして説明さ れているが、その概念と方法は幅広いため、この中には他の手法を使用するビデ オ圧縮システムも含まれている。本発明は定ビットレート(CBR)符号化デー タストリームにも、可変ビットレート(VBR)符号化データストリームにも適 用可能である。 以下の詳細な説明では、量子化レベル、フレーム・タイプといったように多数 の具体的詳細が記載され、本発明が完全に理解されるようにしている。しかし、 この分野の当業者ならば理解されるように、本発明は係る具体的詳細がなくても 実施可能である。他の場合は、周知の制御構造およびエンコーダ/デコーダ回路 コンポーネントは、本発明が不明確になるのを防ぐために詳しく説明していない 。 多くの場合、本発明内に実装されているコンポーネントはアーキテクチャに基 づく機能レベルで説明されている。エレメントの多くは周知構造であり、特に MPEG圧縮手法に関係するものと示されているものである。さらに、本発明の システムに組み入れられるロジックについては、フローチャートを使用して、こ の分野の通常の知識を有する人ならば、無理に実験をしなくても、特定の方法を 容易に実現できる。また、当然に理解されるように、本発明の手法は多くの技術 を利用して実現することができる。例えば、システム全体をコンピュータ・シス テム上で実行されるソフトウェアで実現することも、特別設計のアプリケーショ ン専用集積回路(application specific integrated circuit-ASIC)またはプロ グラマブル・ロジック・デバイスを通してハードウェアで実現することも可能で ある。この分野の当業者ならば理解されるように、本発明はどの特定実現手法に も限定されず、またこの分野の当業者は、係る構成で実行される機能を理解すれ ば、無理に実験をしなくても、種々の技術を使用して本発明を実現できる。 まず、図1を参照して説明すると、図1は符号化ビデオ・プログラム・ストリ ームのデータレートを、それぞれ第1および第2圧縮比に従って第1レートか ら第2レートに変更する独立したデコーダ/エンコーダ方法を実装したリエンコ ーダシステムを示す。この場合、圧縮ビデオ・プログラムはデコーダ110をエ ンコーダ150と結合することにより再符号化される。つまり、複合リエンコー ダ・システムは以前に符号化されたビデオ・プログラムをまず復号化し、次に、 異なる圧縮比を使用してそれをもう一度符号化する。大部分の場合、その異なる 圧縮比は高くなっているが、別の実施例では、低くなった圧縮比が使用される。 図1のシステムでは、デコーダ110とエンコーダ150は共にMPEG規格の 標準と互換性をもっている。デコーダ110は最初に逆可変長コーダ(Inverse- Variabl e-Length Coder‐IVLC)112を使用して可変長コードワードを量子化 DCT係数に変換する。この量子化DCT係数は、各ピクセルに対応する予測誤 差を回復するために、逆量子化器(Inverse Quantizer-IQI)114と逆離散コ サイン変換器(InverseDiscreteC osine Transformer‐IDCR)116によって処 理される。最後のデコード化工程は、予測誤差に、動き補償器(Motion Compensa tor-MC)ユニット118から得られたピクセル予測を加算器117で加算するこ とによってオリジナル・ピクセルに近似したものを再構築する。 データストリームが復号化され、ピクセルが再構築されたあと、イメージ・シ ーケンスは別の圧縮比を用いてもう一度圧縮することができる。この符号化プロ セスの最初の工程は、減算器151において第2動き補償器ユニット(MC)1 52から得られたピクセル予測を再構築ピクセルから減算し、予測誤差信号を得 る。この誤差信号は離散コサイン変換ユニット(DCT)154によってDCT 係数のシーケンスに変換され、これらの係数は量子化ユニット(Quantizer unit ‐Q2)156によって量子化され、最後に可変長コードワードが可変長コーダ(Va riable Length Coder-VLC)158によって量子化DCT係数に割り当てられる。 逆量子化器(IQ2)160、逆離散コサイン変換ユニット(IDCT)162および動き 補償器(MC)152からなる、追加のエンコーダ処理ユニットは復号化プロセ スを重複するために必要になるもので、これにより、上記に引用したIS0/I E C出版物13818-2に記載されているように同一ピクセル予測がこのエンコー ダ150とすべての後続デコーダによって生成されることが保 証される。以上から理解されるように、このアーキテクチャが必要になるのはM PEGエンコーダとデコーダの間の同期を保つためである。 図1を参照して説明した実施例では、当然に認識されるように、量子化器は量 子化器とスケーラを組み合わせたものである。つまり、DCT係数はまず量子化 され、次に量子化結果は量子化ステップのサイズで除算することによって正規化 される。同様に、逆量子化器は量子化され、スケールされた係数を同一量子化ス テップ・サイズで乗算することによって正規化を逆にする。 エンコーダ150の圧縮比は量子化器(Q2)156とVLC 158によっ て定められる。VLC 158の効率は、量子化DCT係数の振幅とパターンに よって決まり、VLCを指定しているテーブルは一般に固定されているので、 VLCは圧縮比を変更するために使用できない。その代わりに、量子化器の精度 は、係数の振幅、従ってデータレートを大きくするように精度を増加させるか、 あるいは係数の振幅、従ってデータレートを小さくするように精度を減少させる ことによって変更される。このようにすると、エンコーダ150の出力側のデー タレートは、Q2156の量子化精度を調整することによってデコーダ110の 入力側のデータレートより小さくすることができる。図1のリエンコーダ・シス テムの欠点はその複雑さとコストである。デコーダは高度に集積化され、相対的 に安価になっているとしても、エンコーダの複雑さとコストがそのままであるの は、生産量が少量であるだけでなく、動き予測プロセスの計算の複雑さのためで あり、さらに、実装の各ステージで使用される最良の符号化方法を定めるために 複雑なアルゴリズムが必要になるからである。これらのステップは対応するデコ ーダでは要求されない。 図1のリエンコーダ・システムのコストを低減する1つの方法は、オリジナル 符号化プロセス期間に得られた同じ情報の一部を利用することである。動きベク トルを指定している情報およびオリジナル符号化プロセス期間に行われた決定は 、圧縮データストリームから抽出することができる。例えば、同じ動きベクトル を図1の符号化プロセス期間に利用することによって、別の動き予測ステップの 必要性がなくなる。オリジナル・データストリームに組み入れられたものと同じ 動きベクトルは、図1のエンコーダ150に示す動き補償器(MC)152で 利用することができる。さらに、イントラ符号化、順方向予測、逆方向予測、両 方向予測、動き補償なし、およびフィールドまたはフレーム符号化の選択といっ たように、ある種の符号化の決定はリエンコーダの符号化ステージではすべて省 くことができ、その代わりに、オリジナル符号化プロセス期間に選択されたモー ドに従って実行することができる。動きベクトルを指定している情報およびオリ ジナル符号化プロセス期間に行われた決定は、圧縮データストリームから抽出す ることができる。 リエンコーダの符号化ステージは、ハイレベルのフォーマッティング・データ を符号化するステップを省くことによって、単純化することもできる。例えば、 MPEG標準はヘッダ層とヘッダ拡張層の階層を規定しており、これらの各々は ユニークなスタートコードと、そのあとに続く一連の固定長および/または可変 長コードワードとからなっている。これらヘッダおよびヘッダ拡張層はピクチャ (画像など)データの各フレームの前に置かれ、ピクチャ・データを正しく復号 化するために必要な情報を提供している。一般的に、これらヘッダおよびヘッダ 拡張層は再符号化プロセス期間に変更する必要はない。MPEGの場合には、1 つの例外は各ピクチャ・ヘッダ内のコードワードであり、これはそれぞれ対応す るチャネル・バッファの正しい同期を保つためにデコーダによって使用されるこ とがある。再符号化プロセスは各フレームを表すために使用されるビットの数を 変更できるので、このコードワードは、出力ビットストリームがMPEG標準に 完全に準拠することを保つように調整しなければならない。しかし、このコード ワードはVBR符号化を使用するときは必要でないので、一定のままになってお り、この場合は、ヘッダおよびヘッダ拡張層の調整は不要である。MPEGへッ ダの詳しい情報は、ISO/IEC規格13818-2のセクション6.2に記載されてい る。 次に、図2を参照して説明すると、図2は本発明のヘッダ(静的情報)転送側 面を組み込んでいるリエンコーダ・システムを示している。図2に示すリエンコ ーダ・システムは、ヘッダ層およびヘッダ拡張層のコピーを、デコーダ部210 の入力側からエンコーダ部250の出力側に転送するためのヘッダ転送通路また はバス230を含んでいる。ハードウェアで実現する場合は、シリアルま たはパラレルデータ通路は、ファーストイン・ファーストアウト(FIFO)メ モリなどの、遅延装置と組み合わせて使用することができる。FIFOは、デコ ーダ210とエンコーダ250の間の処理遅延を補償するために使用できる。 逆可変長コーダ(inverse variable length coder‐IVLC)212はこれらの ヘッダ層を検出し、それらを転送通路230上に転送する。出力側で、可変長コ ーダ(VLC)258は、事前符号化ヘッダ情報を適当な時刻に出力ストリーム内に 挿入する。 IVLC 212に組み込まれるロジックによって実行される機能を記述して いるフローチャートは、IVLCヘッダ転送プロシージャ300として図3に示 されている。MPEGの例では、ヘッダ層およびヘッダ拡張層の終わりと符号化 画像データの始まりは、最初のスライスヘッダの検出によって通知される。本発 明の一実施例によれば、すべてのデータは最初は、最初のスライスヘッダに対応 するスタートコードがステップ320で検出されるまでヘッダ転送通路230に 転送される。改良版IVLC212は、ユニークな「エンドマーカ」コードをス テップ340で転送ストリーム内に挿入し、このポイントが受信側VLCユニッ ト258によって容易に検出されるようにする。このユニークエンドマーカは、 MPEG標準のどれによっても使用されていない予約開始コードの中から1つ選 択できる。すべての後続データは、デコーダ部210によって内部で処理され、 スライスヘッダの一部でない次のスタートコードの検出までヘッダ転送通路23 0上にコピーされない。このスタートコードはピクチャ・データのすべてが受信 されるまで検出されない。 対応するVLCユニット258に組み込まれたロジックによって実行される機 能を記述しているフローチャートは、VLCヘッダ挿入プロシージャ400とし て図4に示されている。VLC 258はヘッダ転送通路230からのすべての データを、エンドマーカが判定ボックス420で検出されるまでステップ430 で出力ストリームにコピーする。そのあと、エンドマーカは破棄され、VLC2 58はステップ440でプライマリ・ストリームからデータ受信を開始する。V LC258はピクチャ全体が処理されるまで従来と同じように処理を続け る。ピクチャが完成されると、VLC258は別のエンドマーカが判定ボックス 420で検出されるまで、ステップ410でヘッダ転送通路230からのデータ 受け取りを再び開始する。 図3および図4を参照して説明した機能は、それぞれIVLC 212および VLC 258に組み込まれた回路によって実行されるロジックとして説明され ているが、この分野の当業者によって認識されるように、代替の実施の形態を実 行される。例えば、機能を実行するロジックをIVLCおよびVLCユニット内 に組み込む代わりに、デコーダ部210のデータ受信ポイントでIVLCの前に ヘッダ検出および転送ロジックを組み込むことが可能である。同様に、ヘッダ受 信および挿入ロジックをVLCユニットの外部に組み込んで、ヘッダ情報が図2 の複合リエンコーダシステムのエンコーダ部250からの出力データストリーム に挿入されるようにすることも可能である。別の代替の実施の形態では、ヘッダ 受信および挿入ロジックを組み込む代わりに、遅延線をヘッダ転送通路230内 に組み込み、リエンコーダシステムからの出力が必要になったとき転送ヘッダ情 報が受信され、出力ストリームに挿入されるようにタイミングをとるようにする ことも可能である。 図2に示すリエンコーダ・システムのコストの大部分は、2つの動き補償器1 18および152の各々に関連するメモリ構成要素に起因している。各動き補償 器はBフレームがサポートされないときは少なくとも1つの記憶フレームを、B フレームがサポートされるときは2つの記憶フレームを含まなければならない。 図5は、Bフレームをサポートする動き補償器500の単純化したブロック図 を示す。下記の表Iは、フレームメモリ1(505)のライト/リード・セレク タ(WR1)、フレーム・メモリ2(510)のライト/リード・セレクタ(W R2)、およびマルチプレクサ・セレクタ信号(SLCT_A、SLCT_B、およびSLCT_C )からなる制御信号の配列を示す。 表I:動き補償器制御信号 他のフレームを予測するために必要になるフレームは、2フレームメモリの一 方にストアされなければならない。Bフレームは予測に使用されることがないの で、これらのフレームはIフレームとBフレームである。従って、Iフレームと Pフレームだけが「書込みデータ('Write Data')」ポートから2フレームメモリ の一方に転送される。2フレームメモリの一方が特定のIまたはPフレームのス トアのために選択されると、他方のフレームメモリは次のIまたはPフレームの ストアのために選択され、この選択はその後、後続の各IまたはPフレームごと にトグルを続けていく。各到着ピクセルは、選択されたフレームメモリ内で、書 込みアドレス・ジェネレータ520によって指定された場所に書かれる。この場 合、アドレス順序は一定しており、ピクセルが書込みデータ・ポートで受信され るときの順序と同期している。 動き補償は、フレームメモリからデータを読み取るプロセス期間に実行される 。Iフレームが処理されるときは、予測は不要であり、動き補償器の読取りデー タポートからの出力は破棄される。Pフレームが受信されたときは、現フレーム に先行するIフレームまたはPフレームを含むフレームメモリを使用して順方向 予測が行われる。このフレームメモリは受信ビットストリームから復号化された 動きベクトルを使用して、2つの読取りアドレス・ジェネレータ530の一方に よってアドレスされる。これは、着信Pフレームが書込みアドレス・ジェネレー タ530の制御のもとで他方のフレームメモリに書かれるのと同時に行われる。 Bフレームが受信されたときは、両方向予測を生成するために2つのフレーム が必要になる。この場合、先行IフレームまたはPフレームを含むフレームメモ リは第1読取りアドレス・ジェネレータ530によってアドレスされ、後続のI フレームまたはPフレームを含むフレームメモリは第2読取りアドレス・ジェネ レータ540によってアドレスされる。書込みアドレス・ジェネレータ520は 、Bフレームは予測においては使用されず、記憶しておく必要がないので、この Bフレームでは使用されない。 Bフレーム期間に最も頻繁に行われるタイプの予測は、両方向予測である。こ の場合、第1読取りアドレス・ジェネレータ530によってアドレスされたフレ ーム・メモリから導き出された順方向予測は、第2読取りアドレス・ジェネレー タ540によってアドレスされた他方のフレーム・メモリから導き出された逆方 向予測と平均をとらなければならない。制御信号SLCT_AとSLCT_Bはそれぞれ順方 向予測と逆方向予測を選択し、これらが出力加算器550によって平均がとられ るようにする。 図2のリエンコーダシステムは2つの独立した動き補償器ではなく、単一の共 有動き補償器のみを使用して構築される。単一の動き補償器630だけを利用す る、図6に示すリエンコーダは、図2のリエンコーダ・システムの代替用として 、機能的に互換性がある。この新規で、自明でない置換可能性を裏付ける証拠は 、この詳細な説明の最後に示される。 図6において、単一の共有動き補償器630は、図2に示すリエンコーダシス テムのデコーダおよびエンコーダからそれぞれ得られた個別予測の間の差分を出 力する。このようにすると、オリジナル量子化とオリジナル量子化器Q2656 によって実行された量子化との差分によるどんなエラーも、現フレーム内の情報 から直接または間接に引き出されるすべてのフレームで補償されることになる。 図6に示す共有動き補償器リエンコーダ・システムはさらに単純化できるが、 単純化すると、実施例によっては重要な利点を犠牲にすることになり、その単純 化した結果のリエンコーダは既存のデコーダ・アーキテクチャに適応したものと して実現できなくなる。この構造の最も複雑な部分は基本的デコーダと類似して いる。 このことは、DCT、IDCT、量子化器、逆量子化器、およびVLCを同じ ICデバイスまたは1つまたは2つ以上の外部デバイス内に追加すると、デコー ダをこのアプリケーションに適応できることを意味する。理想的には、ヘッダ転 送ストリームを直接にVLCユニットに出力するようにデコーダを改良すること である。また、デコーダは動き補償器への入力を外部減算器から受け取るように 改良することも可能であるが、減算器はその出力を直接に動き補償器のフレーム メモリに書くことができるので、そうすることは重要でない。すでに述べたよう に、IフレームまたはPフレームだけを動き補償器でストアしておく必要があり 、そのフレーム期間、2フレームメモリの一方だけが予測に使用されるので、他 方のフレーム・メモリを新フレームを受け入れるために残しておくことができる 。高度集積実装においても、フレームメモリは別々のICパッケージに割り当て られるのが一般である。なお、動き補償器630に先立って減算を実行する代わ りに、減算をIDCT162に先立って行うことも可能である。このケースは 図6に破線で示されている。 代替共有動き補償器リエンコーダ・システム700は図7に示されている。こ のリエンコーダシステム700は予測減算をピクセル領域でではなく、DCT領 域で実行するようにさらに改良されている。この構造は図6のリエンコーダ実装 例から派生したものである。前の実装例と同じように、ピクセル誤差は動き補償 器のフレームメモリにストアされるが、このケースでは、必要になるIDCTは 2つではなく、1つ(762)だけである。 図7に示す共有動き補償器リエンコーダシステム700に示すように、量子化 器Q2756は再構築の後のビデオ信号の正確性を制御するために外部の品質レ ベル・パラメータを受け取ることができる。一実施例では、再構築されたDCT 係数を再量子化するプロセスは、一定ピクチャ品質基準に基づいて行われ、この ケースでは、品質レベル・パラメータは全再符号化プロセス期間の間一定のまま であるか、わずかだけ変化する。しかし、同じアプリケーションでもっと重要な ことは、出力データレートが一定のままになっていることである。そのようなケ ースでは、品質レベル・パラメータは必要時に調整して、この出力データレート が保たれるようにすることができる。図8を参照して以下で説明するように、品 質レベル・パラメータは、その性質上主観的である、その結果の知覚イメージ品 質に影響するが、その結果の再現精度と1対1の対応関係がない。 特定レベルのピクチャ品質を出力する量子化器を実現する1つの方法が、図8 に示されている。代表例として、MPEG量子化器は、以下では量子化スケール コード(quantizer-scale code)と呼ばれるパラメータを受け取る。この量子化 器830は、量子化スケールコードをスケーリング因数にマッピングし、この因 数は着信DCT係数ストリームに作用するマルチプレクサへの入力として使用さ れる。量子化器スケールコードは入力された品質レベル・パラメータから直接に 求めることができるが、このことは、異なるタイプのシーンに対する視聴者の知 覚感度が変化することを意味するものではない。例えば、複雑な動くシーンの間 、視聴者は動きがほとんどない単純なシーンよりも量子化誤差に気づく可能性が 少なくなる。従って、相対的に大きな量子化誤差はピクチャの複雑な動き領域で 強要し、相対的に小さな量子化誤差は単純な静止領域で許容するようにすると好 都合である。図8に示すマクロブロック・アナライザ(Macroblock Analyzer)8 10はそのような 複雑な領域と単純な領域を区別し、領域の誤差マスキング品 質を示す信号を出力する。代表的なMPEG実装例では、領域は16x16ピク セルの非オーバラップ・ブロックによって定義され、これもマクロブロックと呼 ばれている。着信データストリームの複雑度およびその他の特性を分析し、標準 MPEG量子化器に入力すべき許容量子化スケールコードを判断するためのシス テムはこの分野では多数のものが知られている。従って、この種の実装例の詳細 はここで詳しく議論することは省略する。 量子化器への入力として受信された品質レベル・パラメータと、マクロブロッ ク・アナライザ810から受信されたシーン複雑度インジケータとから求められ るのが普通である理想的な量子化スケールコードは、最も最近の符号化プロセス 期間に使用された量子化スケールコードに類似しているが、同一ではないことが 頻繁にある。そのような場合、複数の符号化プロセスが適用されると通常起こる 量子化誤差の累積が最小限になるので、最後の符号化プロセス期間に使用された ものと同じ量子化スケールコードを使用すると好都合である。同様に、オリジナ ル符号化プロセス期間に使用されたものと整数倍である量子化スケールコードを 使用しても、量子化誤差の累積が最小限になる。以前の量子化スケールコードは データストリーム・パーサ840によって入力データストリームから容易に抽出 することができる。次に、ルックアップ・テーブル(Look-Up Table_LUT)820 は、量子化器への入力として受信された品質レベル・パラメータ、マクロブロッ ク・アナライザ810から受信されたシーン複雑度インジケータと、データスト リーム・パーサ840から受信された最後の量子化スケールコードとに基づいて 新しい量子化スケールコードを割り当てる。そのあと、量子化は、従来と同じよ うに、LUT 820から受信された新しい量子化スケールコードを使用して量 子化器830によって行われる。 量子化スケールコードを調整してデータレートを補正する際、一実施の形態と して、Bフレームだけを編集することから始めると好都合である。Bフレームは 他のフレームを予測するために使用されることがないので、Bフレームの量子化 を変更したために誤差が生じても、その誤差が他のフレームに伝わることがない 。Bフレームだけを編集してもデータレートが十分に補正されないときは、Pフ レームを次に編集することになるが、Iフレームの編集に頼るのは、それでも不 十分であると分かったときだけである。 統計的多重化システムは図2、図6および図7を参照して説明したような、複 数のリエンコーダを使用すると実現することができる。これが特に好都合である のは、マルチプレクサにアクセスできないリモート・ロケーションでプログラム の一部またはすべてが事前符号化または符号化されるときの場合のように、マル チプレクサとエンコーダの間でフィードバックが不可能なときである。そのよう な統計的多重化システム900の例は、図9に示されている。xN個のリエンコ ーダ901−9xNの各々は、リエンコーダ出力バッファの満杯状態をモニタす るデバイスによって求められた品質レベル・パラメータを使用して対応するビッ トストリームを再生成する。この例では、このデバイスはルックアップ・テーブ ル(LUT)910であり、xN個の出力バッファの1つに置かれているデータ に対応する存続時間をモニタしている。このケースでは、多重化はパケットが復 号化されるときの順序に基づき、次のパケットをN個の出力バッファの1つから 選択するアルゴリズムに基づいて行われることを想定している。そのようなアル ゴリズムが使用されるとき、各バッファは同じ時間インターバルに対応するデー タ量を収容する傾向があるために、xN個のバッファの1つだけをモニタ する必要がある。この種の統計的マルチプレクサ・システムの例は、「チャネル 利用効率向上のためにビデオ・プログラムを多重化する方法および装置(Method andApparatusfor Multiplexing VideoProgramsfor Improved Channel Utilizat ion)」の名称で1995年11月21日に出願された係属中出願(出願番号08/ 560,219、本件発明の被継承人に継承済み)に記載されている。 図10は、図9のリエンコーダ・ベースの統計的マルチプレクサが実装可能で ある圧縮ビデオ配信システムの全体的システム・アーキテクチャの一実施の形態 を示す。このシステムでは、複数のビデオ・プログラム・ソース(図には1つの サブセットだけが示されている)は各々が所望とするビデオ圧縮標準で符号化さ れている。ビデオ・ソースA1〜AN1001〜100nは、いくつかの異なるプ ログラムまたは開始時刻が異なる同一プログラムを演奏するビデオカセットまた はレーザディスク・プレーヤにすることができる。各プログラムはそれぞれビデ オ・エンコーダ1011、1012〜101nによって符号化される。ビデオ・ エンコーダ・システムの出力は第1マルチプクサ1012によって結合されて、 符号化ビデオ・プログラムの第1マルチプレクス・ストリーム1025が生成さ れる。符号化ビデオ・プログラムのバンドルは多数になり、各々はそれぞれ圧縮 ビデオ・マルチプレクサ1020、1030〜10M0によって多重化されて、 それぞれ圧縮ビデオ・マルチプレクス1025、1035〜10M5が生成され る。 圧縮ビデオ・プログラム・マルチプレクス1025〜10M5はそのあと衛星 トランスミッタ・システム1040に転送され、再配信のために衛星1050に アップリンクされる。配信システムの一実施の形態では、各マルチプレクス10 25、1035〜10M5は、衛星1050の異なるトランスポンダにアップリ ンクされることになる。衛星1050は圧縮ビデオ・マルチプレクスをヘッドエ ンド・システム1100などの、複数の配信ヘッドエンド・システムのいずれか にダウンリンクする。ヘッドエンド・システム1100などのヘッドエンド・シ ステムは、衛星1050のダウンリンク範囲内に広範に分布させることができる 。 例示のヘッドエンド・システム1100は、衛星1050の1つまたは2つ以 上のトランスポンダからダウンリンク信号を受信するための衛星受信器1110 を含んでいる。ダウンリンク信号はそのあと各種のチューナ/デモジュレータ1 120、1130〜11M0に渡される。これらのチューナ/デモジュレータは 、衛星1050の1つまたは2つ以上のトランスポンダによって伝搬された変調 信号から圧縮ビデオ・プログラムのマルチプレクスを回復し、これらのマルチプ レクスをセレクタ/デマルチプレクサ1200、1210〜12Q0に渡す。セ レクタ/デマルチプレクサ1200、1210〜12Q0は、チューナ/デモジ ュレータ1120、1130〜11M0から受信した各種マルチプレクスから、 任意の数または組み合わせの選択ビデオ・プログラムをデマルチプレクスする。 そこでデマルチプレクスされ、以前に符号化、圧縮されていたビデオ・プログラ ム1〜Niは、図9を参照して説明したような統計的マルチプレクサ900、9 10〜9Q0に渡される。統計的マルチプレクサは、望みのビデオ・プログラム を統計的多重化データストリームに結合し、種々の配信システム1310、13 20〜13Q0を経由して配信する。これら各々の配信システムは、オリジナル 符号化ビデオ・ソースから選択された異なる組み合わせの統計的多重化ビデオ・ プログラム・ストリームを搬送することができる。その後、これらは加入者14 01〜1401に選択的に配信されるが(Iは当然に9より大きくすることがで きる)、各加入者は上述したMPEGデコーダのように、データ符号化で使用さ れる標準に従って圧縮ビデオ情報を復号化するのに適したビデオ・プログラム・ デコーダをもっている。 ヘッドエンド・システム1100には、図9を参照して説明したような、統計 的多重化システム900が組み込まれている。上述したように、統計的マルチプ レクサ・システム900は、本発明の共有動き補償器システムを多数組み込んで おくと、この種の統計的多重化システムの複雑さとコストを低減できるという利 点がある。従って、図2、図6および図7を参照して説明した共有動き補償器シ ステムを、圧縮ビデオ配信システム全体に組み込んでおくと好都合である。 単一共有動き補償器の実施例 以下では、図11A−図11Dを参照して、本発明の単一共有動き補償器アー キテクチャがいかに有効であるかを説明する。 図2の一部が図11Aに使用され、キー・ポイントにaからeまでのラベルを 付けて示してある。ポイントb、c、およびdに現れる信号を次のように数学式 の項で表すと便利である。 (1) b=a+MC(b) (2) c=b-d (3) d=MC(d+e) 上記において、MC()は動き補償演算子であり、これは入力信号を1フレーム間隔 だけ遅延させ、そのフレームのピクセルをある組の動きベクトルに従って空間的 に並べ替えることによって実現される。この場合、(1)と(3)の動き補償器 は同じ組の動きベクトルを使用するので、双方のMC()は同一である。 (1)と(3)を(2)に代入すると、次式が得られる。 (4)c=a+MC(b)-MC(d+e) 動きベクトルは同じであるので、動き補償器は線形関数であり、従って次式のよ うになる。 (5) c=a+MC(c-d-e) (2)を(5)に代入すると、次式が得られる。 (6) c=a+MC(c-e) 従って、この結果は図11Bに示す構造を使用すると実現できるので、この構 造は、信号がポイントCまたはポイントCとポイントEの間の任意の他のポイン トに現れたとき、図11Aに示すものと機能的に同等であると結論づけることが できる。このことに基づくと、図2と図6に示す構造も、それぞれの出力で比較 したとき機能的に同等であると結論づけることもできる。 同じ結果は、図11Cに示す構造を使用しても実現できる。これは図11Bか ら派生したものであるからである。この場合、減算は、ピクセル領域に代わって DCT領域でも行われる。 図11Cをもっと単純化するために、加算器はIDCTの出力から入力に移さ れている。これは、別のDCTを動き補償器の出力側に追加することで簡単に行 うことができる。しかし、この場合、加算器の出力側の直列IDCTとDCTは 相互に否定するので、図11Dに示すように、両方のブロックを除くことができ る。この結果の構造は図7に示すものと同じになる。 単一共有動き補償器だけを使用する圧縮ビデオ・リエンコーダ・システム用に 好適に実現された方法および装置について説明してきた。この種の共有動き補償 器システムは圧縮ビデオ配信システムのシステム・アーキテクチャ全体に組み入 れると、利点が得られる。いくつかの実施例を例示して本発明について説明して きたが、この分野の通常の知識を有するものならば、本発明の種々な変更例が可 能なことが当然に理解される。従って、本発明の精神と範囲は、次に示す請求の 範囲に記載されている事項に基づいて判断される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU ,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH, CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,G B,GE,GH,HU,IL,IS,JP,KE,KG ,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT, LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,N O,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG ,SI,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG, UZ,VN,YU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ディジタル符号化ビデオ・プログラムの圧縮比を変更するための装置で あって、 第1圧縮比で先に符号化された圧縮ビデオ・プログラムを受信し、復号化(デ コード化)するものであって、復号化ビデオ・ストリームを生成する圧縮ビデオ ・デコーダと、 前記圧縮ビデオ・デコーダと通信して、前記復号化ビデオ・ストリームをデコ ーダから受信し、該ビデオ・プログラムを第2圧縮比で再符号化し、圧縮ビデオ 出力ストリームを出力するビデオ・エンコーダと、 該デコーダと前記エンコーダとの間に結合され、先に符号化された静的情報を 該圧縮ビデオ・プログラムから転送して、前記圧縮ビデオ出力ストリームに挿入 するための転送データ通路と を具えたことを特徴とする装置。 2. 請求項1に記載の装置において、前記圧縮ビデオ・プログラムに入って いる静的情報を検出する静的情報検出ロジックと、前記静的情報検出ロジックと 通信して前記静的情報を前記転送データ通路上にコピーする転送回路とをさらに 具えたことを特徴とする装置。 3. 請求項2に記載の装置において、前記静的情報検出ロジックは前記静的 情報の終わりを検出するロジックと、エンドマーカを前記転送データ通路上に挿 入する回路とをさらに含むことを特徴とする装置。 4. 請求項2に記載の装置において、前記デコーダは、逆可変長コーダ (IVLC)および逆量子化器(IQ)と、逆離散コサイン変換ユニット (IDCT)および動き補償器(MC)とを含むMPEGデコーダからなること を特徴とする装置。 5. 請求項4に記載の装置において、前記静的情報検出ロジックは、前記 IVLCに組み込まれていることを特徴とする装置。 6. 請求項1に記載の装置において、前記転送データ通路上の転送静的情報 を検出する静的情報挿入ロジックと、前記静的情報を前記圧縮ビデオ出力ストリ ームに挿入する挿入回路とをさらに含むことを特徴とする装置。 7. 請求項6に記載の装置において、静的情報挿入ロジックは、前記転送デ ータ通路上のエンドマーカを検出し、前記圧縮ビデオ出力ストリームへの静的情 報の挿入を終了するエンドマーカ検出回路をさらに含んでいることを特徴とする 装置。 8. 請求項6に記載の装置において、前記エンコーダは離散コサイン変換ユ ニット(DCT)、量子化器および可変長コーダ(VLC)を含むMPEGエン コーダからなることを特徴とする装置。 9. 請求項8に記載の装置において、前記静的情報挿入ロジックは、 MPEGヘッダ情報を前記圧縮ビデオ出力ストリームに挿入する前記VLCに組 み込まれたことを特徴とする装置。 10. 圧縮ビデオ・プログラムの圧縮比を第1圧縮比から第2圧縮比に変更す る圧縮ビデオ・リエンコーダであって、再符号化プロセスで未変更のままになっ ているデータのコピーを転送するデータ転送通路を具えたことを特徴とする圧縮 ビデオ・リエンコーダ。 11. 請求項10に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記圧縮ビデ オ・プログラムはMPEGデータを含み、前記未変更データはヘッダとヘッダ拡 張データを含む静的情報を含んでいることを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコー ダ。 12. 請求項11に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記静的情報 は前記圧縮ビデオ・プログラムに関連づけられた動きベクトルをさらに含むこと を特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 13. 圧縮ビデオ・プログラムを第1圧縮比から第2圧縮比の圧縮出力ストリ ームに再符号化する方法であって、 圧縮ビデオ・プログラム内の静的情報を検出する工程と、 静的情報のコピーを転送する工程と、 圧縮ビデオ・プログラム・データの残余部分を前記第2圧縮比に従って再符号 化する工程と、 転送静的情報を再符号化残余データと結合して前記圧縮出力ストリームを得る 工程と を含むことを特徴とする方法。 14. 請求項13に記載の方法において、前記圧縮ビデオ・プログラムは MPEG標準に従って符号化され、前記検出工程は該圧縮ビデオ・プログラムに 入っている、MPEGヘッダ情報を含む静的情報を検出する工程を含むことを特 徴とする方法。 15. 請求項14に記載の方法において、前記静的情報は前記圧縮ビデオ・プ ログラムに関連づけられた動きベクトルをさらに含むことを特徴とする方法。 16. 請求項15に記載の方法において、前記転送工程は前記ヘッダ情報をヘ ッダ転送データ通路上にコピーする工程を含むことを特徴とする方法。 17. 請求項16に記載の方法において、前記結合工程は前記転送ヘッダ情報 を前記圧縮出力ストリーム内に挿入する工程を含むことを特徴とする方法。 18. 圧縮ビデオ・プログラムの圧縮比を第1圧縮比から第2圧縮比に変更す る圧縮ビデオ・リエンコーダであって、 前記圧縮ビデオ・プログラムを受信し、復号化するデコーダ回路と、 前記デコーダ回路と通信するように結合されていて、動き補償を行って該圧縮 ビデオ・プログラムを復号化する共有動き補償器回路と、 復号化ビデオ・データを該デコーダ回路から受信するように結合され、該ビデ オ・データを前記第2圧縮比に従って符号化するものであって、前記共有動き補 償器回路と通信するように結合されたエンコーダ回路とを具え、 該共有動き補償器回路は、該エンコーダ回路と該デコーダ回路の両方のために 動き補償を行うことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 19. 請求項18に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記デコーダ 回路と前記エンコーダ回路との間に結合されていて、先に符号化されたヘッダ情 報を含む静的情報を該エンコーダ回路の出力に転送するヘッダ転送データ通路を さらに含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 20. 請求項19に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記静的情報 は前記圧縮ビデオ・プログラムに関連づけられた動きベクトルをさらに含むこと を特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 21. 請求項18に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記デコーダ 回路は、 前記圧縮ビデオ・プログラムを受信するように結合されていて、そこに含まれ る可変長コードワードを量子化DCT係数に変換する逆可変長コーダ (IVLC)ユニットと、 前記量子化DCT係数を前記IVLCユニットから受信して処理するように結 合された逆量子化器と、 前記逆量子化器に結合されていて、該圧縮ビデオ・プログラムに含まれる各ピ クセル情報に対応する予測誤差を回復する逆離散コサイン変換(IDCT)ユ ニットと、 前記IDCTユニットと前記共有動き補償器とに結合されていて、予測誤差と 該共有動き補償器の出力を加算する加算器と を含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 22. 請求項21に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記エンコー ダ回路は、 前記加算器に結合されていて、DCT係数を出力する離散コサイン変換 (DCT)ユニットと、 前記DCTユニットに結合されていて、前記DCT係数を量子化する量子化器 と、 前記量子化器に結合されていて、量子化DCT係数を可変長コードワードに変 換する可変長コーダ(VLC)ユニットと、 該量子化器に結合されていて、再量子化DCT係数を処理する第2逆量子化 器と、 第2IDCTユニットと、 前記第1圧縮比に対応する予測と、前記第2圧縮比に対応する予測との差分を 表す出力を発生する減算器と を含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 23. 請求項22に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記第 2IDCTは前記第2逆量子化器に結合され、前記減算器は該第2IDCTから と前記加算器からの入力を受信するように結合されていると共に、前記共有動き 補償器に入力を渡すように結合されていることを特徴とする圧縮ビデオ・リエン コーダ。 24. 請求項22に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記減算器は 前記第2逆量子化器からと前記DCTからの入力を受信するように結合されてい ると共に、前記第2IDCTに入力を渡すように結合されており、該第 2IDCTは前記共有動き補償器に入力を渡すように結合されていることを特徴 とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 25. 請求項22に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記量子化器 は量子化パラメータ(量子化スケールコード)に応じた量子化レベルで動作する ことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 26. 請求項25に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、外部で指定さ れた品質設定値(品質レベル・パラメータ)に応じて前記量子化パラメータを変 更する回路をさらに含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 27. 請求項26に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、イメージの1 つまたは2つ以上の領域の複雑度を数量化したものを含むビジュアル・モデルに 応じて前記量子化パラメータを変更する回路をさらに含むことを特徴とする圧縮 ビデオ・リエンコーダ。 28. 請求項27に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、イメージの前 記1つまたは2つ以上の領域はピクセルの非オーバラップ・ブロックであり、該 非オーバラップ・ブロックは集合してビデオ・フレームを構成していることを特 徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 29. 請求項26に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記量子化パ ラメータの変更を禁止する回路をさらに含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リエ ンコーダ。 30. 請求項18に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記デコーダ 回路は、 前記圧縮ビデオ・プログラムを受信するように結合された逆可変長コーダ (IVLC)ユニットと、 前記IVLCユニットに結合された逆量子化器と、 前記逆量子化器に結合された加算器とを含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リ エンコーダ。 31. 請求項30に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記エンコー ダ回路は、 前記加算器に結合された量子化器と、 前記量子化器に結合された可変長コーダと、 前記可変長コーダに結合された第2逆量子化器と、 前記第2逆量子化器と前記加算器に結合された減算器と、 前記減算器と前記共有動き補償器との間に結合された逆離散コサイン変換ユニ ットと、 該共有動き補償器と該加算器との間に結合された離散コサイン変換ユニットと を含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 32. 請求項31に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記量子化器 は量子化パラメータ(量子化スケールコード)に応じた量子化レベルで動作する ことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 33. 請求項32に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、外部で指定さ れた品質設定値(品質レベル・パラメータ)に応じて前記量子化パラメータを変 更する回路をさらに含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 34. 請求項33に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、イメージの1 つまたは2つ以上の領域の複雑度を数量化したものを含むビジュアル・モデルに 応答じて前記量子化パラメータを変更する回路をさらに含むことを特徴とする圧 縮ビデオ・リエンコーダ。 35. 請求項34に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、イメージの前 記1つまたは2つ以上の領域はピクセルの非オーバラップ・ブロックであり、該 非オーバラップ・ブロックは集合してビデオ・フレームを構成していることを特 徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 36.請求項33に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記量子化パ ラメータの変更を禁止する回路をさらに含むことを特徴とする圧縮ビデオ・リエ ンコーダ。 37. 符号化ビデオ・プログラムの圧縮比を、動き補償を行う単一共有動き補 償器を利用して第1圧縮比から第2圧縮比に変更し、符号化ビデオ・プログラム を復号化すると共に、第2圧縮比に従ってビデオ・プログラムを再符号化するこ とを特徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 38. 統計的マルチプレクサであって、 第1圧縮比の第1圧縮データストリームを受信するように結合されていて、前 記第1圧縮データストリームを第2圧縮比の第1再符号化データストリームに変 更する第1圧縮ビデオ・リエンコーダと、 第3圧縮比の第2圧縮データストリームを受信するように結合されていて、前 記第2圧縮データストリームを第4圧縮比の第2再符号化データストリームに変 更する第2圧縮ビデオ・リエンコーダと、 前記再符号化データストリームをデータストリーム・マルチプレクスに選択的 に結合するデータストリーム多重化ロジックと を具えたことを特徴とする統計的マルチプレクサ。 39. 請求項38に記載の統計的マルチプレクサにおいて、追加の複数の圧縮 データストリームを受信して、前記データストリーム多重化ロジックに渡すべき 追加の複数の再符号化データストリームを生成する追加の複数の圧縮ビデオ・リ エンコーダをさらに含むことを特徴とする統計的マルチプレクサ。 40. 請求項38に記載の統計的マルチプレクサにおいて、前記圧縮ビデオ・ リエンコーダの各々は、復号化回路と、符号化回路と、復号化回路と符号化回路 の両方のために動き補償を行う単一共有動き補償器とを含んでいることを特徴と する統計的マルチプレクサ。 41. 請求項39に記載の統計的マルチプレクサにおいて、前記圧縮ビデオ・ リエンコーダの各々は、復号化回路と、符号化回路と、静的情報を前記復号化回 路から前記符号化回路へ転送するデータ転送通路とを含んでことを特徴とする統 計的マルチプレクサ。 42. 請求項39に記載の統計的マルチプレクサにおいて、さらに、前記リエ ンコーダと前記データストリーム多重化ロジックの間に結合された出力バッファ と、 前記出力バッファの満杯状態を測定し、品質レベル・パラメータを前記リエン コーダに渡し、前記再符号化データストリームの圧縮比を有効化する手段とを含 むことを特徴とする統計的マルチプレクサ。 43. 衛星ビデオ配信システムで使用される圧縮ビデオ・ヘッドエンド配信シ ステムであって、 衛星のトランスポンダからダウンリンク信号を受信する衛星受信器と、 前記衛星受信器からダウンリンク信号を受信するように結合されていて、衛星 の1つまたは2つ以上のトランスポンダによって搬送された変調信号から圧縮ビ デオ・プログラムのマルチプレクスを回復するための複数のチューナ/デモジュ レータと、 各々が前記チューナ/デモジュレータに結合されていて、選択された組み合わ せのビデオ・プログラムを前記マルチプレクスから選択的にデマルチプレクスす るための複数のセレクタ/デマルチプレクサと、 望みのビデオ・プログラムを統計的に多重化したデータストリームに結合して 配信するための統計的マルチプレクサとを具え、 前記統計的マルチプレクサは第1圧縮比の受信圧縮データストリームを第2圧 縮比の再符号化データストリームに変更する複数の圧縮ビデオ・リエンコーダを 含んでいることを特徴とする圧縮ビデオ・ヘッドエンド配信システム。 44. 請求項43に記載の圧縮ビデオ・ヘッドエンド配信システムにおいて、 前記圧縮ビデオ・リエンコーダの各々は、復号化回路と、符号化回路と、復号化 回路と符号化回路の両方のために動き補償を行う単一共有動き補償器とを含んで いることを特徴とする圧縮ビデオ・ヘッドエンド配信システム。 45. 請求項44に記載の圧縮ビデオ・ヘッドエンド配信システムにおいて、 前記圧縮ビデオ・リエンコーダの各々は、復号化回路と、符号化回路と、静的情 報を前記復号化回路から前記符号化回路へ転送するデータ転送通路とを含んでこ とを特徴とする圧縮ビデオ・ヘッドエンド配信システム。 46. 請求項25に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記量子化パ ラメータを先の量子化パラメータの整数倍に設定する回路をさらに含むことを特 徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。 47. 請求項32に記載の圧縮ビデオ・リエンコーダにおいて、前記量子化パ ラメータを先の量子化パラメータの整数倍に設定する回路をさらに含むことを特 徴とする圧縮ビデオ・リエンコーダ。
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