JP2000509163A - 眼鏡用耳片弾性化小型装置 - Google Patents
眼鏡用耳片弾性化小型装置Info
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Abstract
(57)【要約】
本質的に1個の小函部を備え、この小函部は予め組立てられスポット溶接により完全時に耳片と結合され、内部に2つのバネを収納し、そのバネは一側で前記小函部の底と当接し、他側で連結杆の末端と当接してそれぞれ左右に一個ずつ設け、前記連結杆はT字状に形成し、その対向側に適当な穿孔部を設けて、眼鏡フレームの対応する小前面に枢着可能にした眼鏡用耳片の二重弾性化小型装置。
Description
【発明の詳細な説明】
眼鏡用耳片弾性化小型装置
[発明の分野]
本発明は、眼鏡用耳片の弾性化装置、特にその小型装置を目的とする。本発明
の革新部分は、眼鏡の製造やその金属製小型部品の分野に応用できるだけでなく
、その取付装置にも応用できる。
[発明の背景]
従来、多くの眼鏡用フレームが知られている。これらの従来装置の内、あるも
のは、ヒンジに類似した装置で、フロントフェースとして知られるフレームの一
部に弾性的に係止するものがある。(アイデアル エスアールエル社、モンタグ
ナー ルチーノ)。このような機能は、眼鏡の両側に設けられ、一方で、その耳
片がこめかみに及ぼす圧力が低圧であればほとんどの人に容易に耐えることがで
きるものとなり、良好な装着感をもたらす。他方で、それらは各装着者の異なっ
た解剖学的形状に適合可能になる。従って、この分野における企業は、長い間こ
の方向を志向し、従来のものと比較した際に、機能と主に寸法の両面に関し革新
的で、かつ、しばしば改良的な解決法を見出だすことを主たる目的としてきた。
例えば、消費者の間で広く受入れられてきた伝統的な弾性化耳片は、欧州特許出
願第79400087.7号に開示されたものからなり、この特許出願では、眼
鏡フレーム用弾性ヒンジが記載され、装置が耳片の側部に組付けた函体から本質
的に構成され、その函体には、それと共軸な連結杆手段を収納し、その連結杆の
端部を捩子切りし、それにバネの位置決めを確実にするブッシングが螺入され、
他方で、前記函体に設けた座ぐり部の内側にそれを当接させている。
また、前記先願の特許出願の開示により提供される解決法に概念的に基づく装
置は、イタリア実用新案第181221号により構成されてもよく、その実用新
案は、眼鏡フレームに対し弾性的に開閉可能な耳片の連結部を提供するための改
良型ヒンジを目的とし、そのフレームに正方形状の支持体を挿入し、それに、バ
ネの圧縮用肩部を構成する同じく正方形状の支持体が挿入される。
最後に、イタリア特許第1147198号は、弾性ヒンジを備えた耳片を目的
とし、その装置は、耳片の末端に軸方向に穿孔した小ブロック体を備え、その内
部にヒンジ連結用の端部が挿入される。それは、直径を次第に減少させていき、
挿入尖鋭縁部を支持して穿孔部の内側に固定する一方、後者の後部に螺旋状の引
っ張りバネが設けられ、捩子切りした係止ナットでその末端に係止している。こ
のような場合、ヒンジ状連結の弾性降伏により、ある角度で耳片の弾性開閉が可
能になる。
上述した解決法に一般的な共通な欠点は、利用される装置が本質的に複雑すぎ
ることで、このため、装置が全体として大型化することである。さらに、これら
従来装置の機能は完璧に作用するものの、実行段階になると、一方で、多くの精
密部品を実際に実現しなければならないという問題が生じ、他方で、組立工程の
際の問題、そして最終的には、かなりの測定時間と費用に影響を及ぼすなど数多
くの問題が生じる。
従って、この分野に携わる多くの会社は、装置の寸法をさらに抑え、部品の小
型化を同時に図りつつ良好な機能を提供し、組立工程を促進して費用を低減する
耳片の弾性化装置を提供することを主な目的としてきた。
最近の装置を概観すると、上述した原理に沿って、多かれ少なかれ市場による
効果的な提案を受け、一つの解決法が与えられている。その解決法では、耳片の
弾性化バネを収納する摺動体と連結部が一体化される。詳細に言えば、前記摺動
体は、正方形状の断面を有し、バネの収納壁を構成する案内座部を形成する対向
した薄いシートになるまで、その一部から他の部分にかけて材料を長手方向に除
去している。そのバネは、一側で、前記案内座部に当接し、他側で前記摺動体に
より規定される断面に対し突設する歯に係止される。また、ここで考慮された装
置の一部は半殼部となっており、一側で開口して耳片と連結し、その内側にバネ
を取付けた前記摺動体が挿入され、停止基準部を設けた長手方向縦面上で歯を折
返している。牽引時には、前記連結部により、前記摺動体が前記半殻部の内側を
摺動し、前記歯を、この半殻部の基部に沿って前記バネが圧縮するまで一定に把
持するよう維持するので、該連結部自体を弾性的に復帰させる。
また、前記耳片の末端上の予め組立た前記函体に対し弾性降伏群を係止する条
件は極めて一般的なもので、その係止条件は本質的に連結部からなり、適当なブ
ッシングを介し対向側に係止するバネと共軸な連結杆がその連結部に螺入される
。
結果的に少なくとも2つの欠点が留意され、一方で充分な寸法が必要となるた
め構造体の重量や美観にも影響を与え、他方で、螺入手段を利用することで相当
の組立時間、従って、相当の費用がかかることになる。価値があると認められて
いる耳片のいくつかは、それらが広範に使用されていることからも分かるように
、このような装置が未だ有効である。しかし、より広範な大衆向けのものでは、
このような装置はもはや便利なものではなくなっている。なぜなら、それでは明
らかにフレームの費用が多くかかるからである。従って、最近のこの分野におけ
る継続的な研究は、大量に販売され主に前記弾性降伏群の係止用函体を通るバネ
の使用を不要にできるように設計した別の代替装置に向けられている。
また、さらにフランス特許第2517080も周知である。詳細に言うと、こ
の特許にも、眼鏡フレーム用ヒンジが記載され、金属製の芯が前面(front face
)に枢着した連結部と一体になっている。
さらに詳述すると、前記芯部は、一側から他側まで函部と同軸に貫通し、その
函部の一端に近接して螺旋状の圧縮バネを収容可能な収納部を設けている。この
圧縮バネは、一側で前記函部内の加工を介して得られる環状の端部に当接して位
置決めされ、他側で前記函部の内側に部分的に挿入された末端部に位置決めされ
、前記芯部の端を覆っている。
耳片を開成することにより得られる効果は、装置を収納する函部に対し末端の
同軸滑りを視覚化することにある。
この後者の解決法の欠点は、それでも尚、いくつかの複雑な部品が要求される
という事実にあり、これにより、特に製造と組立を困難にし、さらに製造費用が
かかり、完成品にかなり影響する。
従来技術として知られてきた他の改良型弾性化装置は、多かれ少なかれ、前述
の解決法から派生し、それらの装置には、いずれにせよ、連結部の大型化に係る
いくつかの問題が観察可能である。
例えば、欧州特許公報A−0462936を参照すると、その公報で開示され
る2バネ式耳片ヒンジ装置では、二重の連結杆バネ案内手段が、それぞれの螺旋
状バネにより取り囲まれている。弾性化装置が特に嵩張るという事実は、一方で
視覚的に不快なものであり、他方で明らかに制限的である。なぜなら、耳片の形
状により、その装置の利用が条件づけられてしまうからである。前述した解決法
に一般的に顕著な他の否定的な面は、既に完成した装置を、直接、耳片と結合す
ることが不可能で、その結果かなり長い組立時間を伴うという事実である。最後
に、従来の耳片の連結杆は、その形状ゆえに過度の弛みを許容し、これにより捩
じれの傾向が生じ、消費者の不評を招いている。
本件発明の目的は前述の欠点を取り除くことである。この目的及び本件発明の
他の目的は添付した特許請求の範囲の特徴により達成され、その特徴を有する眼
鏡用の耳片の弾性化、特に小型化装置を使用することにより、前述の問題を解消
するものである。
このような本件発明の装置は、本質的に、予め組立てられスポット溶接により
完成時に耳片と組合せられる小函部を備え、その内部に2つのバネが収納され、
そのバネは、それぞれ、各側部に一個ずつ、一側で前記小函部の底の一端に当接
し、他側で連結杆の末端に当接して置かれ、前記連結杆を略T字状に形成し、そ
の対向した端部に適当な孔を穿孔し、眼鏡のフレームに設けた対応する小前面に
枢着可能にしたものである。
このようにして、相当に創造的な技術的貢献の効果が即座に技術的進歩を顕現
し、多くの利点が得られる。まず、寸法、主に長さがかなり縮小され、その上、
相当に美感が向上するので、前記装置を使用できる連結杆の範囲を広くできる。
これに勝るとも劣らない第2の利点としては、前記連結杆の形状がT字状である
ため、線形の単一の連結杆にありがちで部品の著しい磨耗の原因となる好ましく
ない弛み、主に捻りが回避される。これは、部品に不正な応力を引起し、対象物
に不安定感を与えかねないものである。
生産性の側面では、いくつかの利点は、装置が耳片と結合される前に完成され
るため、実質的に製造時間と費用を縮減して完成した状態で該耳片に結合される
点である。
結論として、かなりの機能性価格比があることになり、大量の眼鏡において弾
性化装置の使用が可能になり、その結果、装置を使用可能な消費者のすそ野を広
くできる。
本件発明の前述及び他の利点は、添付した概略図面を参照して以下の好適な実
施例から明らかとなるが、それに述べた実施例の詳細は、本件発明を制限するも
のではなく、単に例示するものである。
図1は、本件発明の弾性化装置の要部である小函部の開口側から見た全体図であ
り、対応する連結杆と結合可能になっている状態を示す。
図2は、A-A線にそれぞれ沿って見た図1の装置の縦断面図である。
図3は、前出の図面の装置の眼鏡フレームに係合する小前面の平面図である。
図4は、前記小前面を完成した弾性化装置の全体平面図である。
図5は、眼鏡に使用中の前出の図面の装置の部分断面平面図である。
図6と7は、それぞれ、弾性化装置の一部としての、前記小函部の下部と側面を
示す。
最後に、図8と図9は、T字状の末端を設けた連結杆の2つの側面に取った側面
図を示す。
再度、図面を参照すると、特に眼鏡用の少なくとも1つの耳片(A)が弾性的
に撓むようになっており、これにより、装着時に、フレーム(D)に対し略垂直
な通常の開放軸を越えてこれらを開放可能になっている。詳述すると、眼鏡の各
々の金属耳片(A)の平坦な一端側に対応して弾性化装置(B)を設け、これが
いわゆる小前面と称される装置の一部(C)と相互作用し、眼鏡フレーム(D)
に係合する。この弾性化装置(B)は、相当にコンパクトな寸法の小函部(1)
から成り、対応する連結杆(3)上の固定側で開口(1’)している。前記小函部
(1)の周縁に沿って、常に前記開口(1’)側に、超過材料の3つの共平面状歯
(1'')が、それぞれ、前部には2個、後部には1個だけ設けられる。前記歯(
1'')は、次ぎに行う電子溶接によるスポット溶接のサイクルの間に、係合する
耳片(A)の一部と融合し、前記小函部(1)を確実かつ安定的に固定する。前
記小函部(1)の第2の特徴は、前記前部に対応してその縁を係合する長手方向
の開口部(2)を設けていることで、これには傾斜ベース(2'')の表面に対し
垂直な垂直壁(2’)が必要となる。前記開口部(2)の目的は、連結杆(3)を
軸方向に案内することであり、この連結杆(3)は一部が前記小函部
(1)の内部に収納され、一部は平坦面(3’)を介してこの小函部(1)から突
設して眼鏡(D)の小前面(C)に枢着される。前記連結杆(3)の一部(3’
)の末端は、円形に面取りされ、前記小前面(C)に枢着するために中央孔(4
)を設ける一方、対向側では、傾斜側(3'')から次第にテーパ化していること
が分かる。これは、前記小函部(1)に設けた案内部の形状(2)を正複写して
いる。
前記連結杆(3)は、常に直線部(3'''')を有し、これにより前記枢着用前
部(3’)と横断状の槌部(5)を結合する。後者は、前記連結杆(3)と継目な
しに一体に設け、2つの左右方向収納部を規定する部分(3''')と対向しそれと
垂直な2つの翼部(5’)の構造を有する。これにより、前記小函部が分割され
、各分割部分には螺旋状バネ(6)が備えられる。さらに詳述すると、前記バネ
(6)は、前記連結杆(3)の両側に係合し、その一端(6’)を前記小函部(1
)の前部の底に当接し、他端(6'')を対応する翼部(5’)に当接している。
可能な変形例としては、前記連結杆(3)の末端形状は、略T字状ではなく、
L字状であってもよく(図示せず)、その場合は、該連結杆に対し翼部の一方のみ
が垂直に突設することになる。その場合、前記連結杆(3)の側面に設けた収納
部は、2つのバネに対応せず、一方のバネ(6)だけに設けられることになる。
この変形例を前提とした更なる変形として、前記連結杆(3)は、中央部に位置
決めせずに設けてもよく、前記小函部(1)の内側に近接して長手方向に移動可
能にしてもよく、これにより、単一のバネ(6)を収納する空間の幅を増加でき
る。
静止位置で、主に前記連結杆(3)の弛みを回避しつつ、前記バネ(6)を僅
かに機能させるため、前記連結杆(3)の傾斜側(3'')が傾斜し始める手前部
分にフック(7)を設ける。このフックの機能は、装置の静止状態、即ち、バネ
が伸びた状態では、前記案内入口部(2)に対応して前記小函部(1)の製造時
に設けた当接部(8)に係止する。従って、組立段階の間は、前記小函部(1)
内に、まず前記連結杆(3)、次ぎにバネ(6)、あるいは双方同時に挿入可能
になり、その際それぞれの収納部で僅かに押圧されるので、僅かに付勢される結
果
になる。
前記連結杆(3)を軸方向に牽引することにより、前記耳片(A)の通常の開
放角度を越えた開放状況が得られ、双方のバネ(6)を圧縮し、これによりその
作用が対照される。その結果、対応する前面(C)に枢着された前記耳片(A)
が、前記フレーム(D)の前部に対し弾性的に撓み、前記連結杆(3)を引っ張
りながら同時に前記バネ(6)を圧縮し、前記小函部(1)の前部の肩部に対し
内側に押圧される。したがって、前記バネ(6)が自然に伸長することにより、
こめかみにある前記耳片による圧力を変えて正しくソフトに眼鏡を装着でき、使
用を止める際には、静的な状態に復帰することができるようになる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.耳片(A)と連結し、歯手段(5’)を有し函部に収納するバネ手段(6)に 当接して圧縮する連結杆枢着手段(3,7,4)を介して眼鏡フレーム(D)に 枢着される函部(1)を備え、その函部(1)に収納したバネ(6)を介して連 結する型の眼鏡用耳片弾性化小型装置において、 前記装置は、前記耳片(A)と組合せた函部(1)を備え、その函部(1)の 内部に少なくとも1つのバネ(6)を収納し、そのバネ(6)は枢着側の末端が 前記函部(1)の底と当接し、他側は前記枢着手段(3,7,4)の連結杆(3 )の歯手段(5’,5)と当接して載置されることを特徴とする眼鏡用耳片弾性 化小型装置。 2.前記連結杆(3)の一端(5)の形状を、T字形状に形成し、これにより2 つの対向した歯(5’)を実現し、その各々の歯が、前記函部(1)に収納した2 つの並行に対向したバネ(6)のそれぞれの螺旋形バネ(6)と当接することを 特徴とする請求項1記載の眼鏡用耳片弾性化小型装置。 3.前記函部(1)には、対応する耳片(A)の固定側に開口部(1’)を備え、 その周縁に沿った数箇所に、過剰材料(1'')を設け、これにより、前記連結杆 (3)とバネ手段(6)の挿入後、前記耳片(A)に電子溶接によるスポット溶 接が可能になることを特徴とする請求項1乃至2のいずれか1項に記載の眼鏡用 耳片弾性化小型装置。 4.前記小函部(1)の周縁に、前面に対応しそれに係合する長手方向の開口部 (2)を設け、その縁に傾斜ベース面(2'')に対し垂直な垂直壁(2’)を設け たことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の眼鏡用耳片弾性化小 型装置。 5.前記開口部(2)は前記連結杆(3)を軸方向に案内し、その連結杆は一部 が前記小函部(1)の内部に収納され、一部が前記小函部(1)から突設し、そ の表面(3’)を介して前記眼鏡(D)の小前面(C)に枢着されることを特徴と する請求項1乃至4のいずれか1項に記載の眼鏡用耳片弾性化小型装置。 6.前記連結杆(3)は、一側に、眼鏡フレーム(C,D)へ枢着するため円形 状に面取りした端部(3’)と中央孔部(4)、他側に、傾斜側部(3'')により与 えられるテーパ部を有し、この傾斜側部(3'')は、前記小函部(1)の内側に 設けた案内部(2)の形状を正複写する形状に形成され、その終端部には前記函 部(1)内で前記末端(5)に対する横断槌部として作用する前記歯部(5’) が形成され、これにより、前記螺旋形のバネ手段(6)の少なくとも1つの対向 側収納部を形成することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の眼 鏡用耳片弾性化小型装置。 7.前記函部(1)の内部にある連結杆(3)の一部は、直線形状部(3''') を有し、中間の傾斜部分(3'')を介し、前記枢着用前部(3’)と末端部(5) 並びに横断槌部(5’)とを接合し、その横断槌部(5’)は前記末端部と一体化し 、前記2つの歯部を前記連結杆の直線形状部(3''')に垂直な2つの対向した 翼部(5’)として構成し、これにより、2つの左右方向の収納部を形成しその各 々に螺旋形バネ(6)を載置することを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1 項に記載の眼鏡用耳片弾性化小型装置。 8.前記バネ(6)は前記連結杆(3)の両側に作用し、その一端(6’)を前記 函部(1)の前部の底に当接して載置し、他端を、前記連結杆(3)の対応する 翼部(5’)に当接していることを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記 載の眼鏡用耳片弾性化小型装置。 9.前記バネ(6)は、予め僅かに付勢した状態で前記小函部(6)内に収納さ れ、前記連結杆(3)の傾斜側部(3'')の手前にフック(7)を設け、このフ ック(7)は、装置が静止状態、即ち、前記バネ(6)が伸びた状態では、前記 案合入口部(2)に対応して前記小函部(1)の製造時に設けた当接部(8)に 係止することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の眼鏡用耳片弾 性化小型装置。 10.前記連結杆(3)の末端形状(5)は、L字状に形成され、その連結杆に対 し翼部(5’)の一方のみが垂直に突設し、前記連結杆(3)の側面に単独のバネ (6)用の単独の収納部のみを設けたことを特徴とする請求項1記載の眼鏡用耳 片弾性化小型装置。 11.前記連結杆(3)は、中央に位置決めせず、前記函部(1)の内側に近接し て長手方向に移動可能に設けたことを特徴とする請求項10記載の眼鏡用耳片弾性 化小型装置。 12.前方フレームと、耳片と、請求項1乃至11のいずれか1項に記載した眼鏡 用耳片弾性化小型装置を有し、これにより該耳片を眼鏡の前方フレームと連結す ることを特徴とする眼鏡。
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| IT96A000056 | 1996-07-25 | ||
| PCT/IT1997/000088 WO1997041482A1 (en) | 1996-04-29 | 1997-04-18 | Device, particularly reduced, for the elasticizing of an ear-piece for spectacles |
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