JP2000510084A - コンテナおよび鉄道貨車のための鉄道ターミナル - Google Patents
コンテナおよび鉄道貨車のための鉄道ターミナルInfo
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、コンテナ7をもつ積荷鉄道貨車6および/またはコンテナ7を積んだ積卸し鉄道貨車6のための鉄道ターミナル1に関する。鉄道ターミナル1は、線路部3および少なくとも一つの積荷および/または積卸しプラットホーム4、5を含む。好適に、積荷および/または積卸しプラットホーム4、5は、両側を備える。積荷および/または積卸しプラットホーム4、5は、線路部3に沿い、隣接して配置され、後者よりも高い水平面にある。支持体11が、線路部3の両側に配置され、鉄道貨車6の積荷床15が、積荷およびまたは積卸しの間、固定された規定の高さに保持されるようにして、上部構造14を支持し、積荷床15を含み、積荷および/または積卸しされる鉄道貨車6が支持される。この場合、鉄道貨車6は、好適に、鉄道貨車6を支持体11上に支持することができ、それらを支持体11から持ち上げておろすことができるように、セット手段17を備える。有利に、積荷床4と対応するプラットホームとの間に、実質的に平らな連結がある。積荷プラットホーム4は、線路部3に向かって下方向に傾斜し、一方、積卸しプラットホーム5は、線路部から離れて下に傾斜する。
Description
【発明の詳細な説明】
コンテナおよび鉄道貨車のための鉄道ターミナル
本発明は、コンテナをもつ積荷鉄道貨車および/またはコンテナを積んだ積卸
し鉄道貨車のための鉄道ターミナルに関し、この鉄道ターミナルは、
線路部、および
線路部に沿って配置され、隣接し、線路部よりも水平面が高い、少なくとも一
つの積荷または積卸しプラットホーム、
を含む。
この種の鉄道ターミナルは、一般的に既知である。この種の鉄道ターミナルに
おいて、また、本発明に従った鉄道ターミナルにおいて、20-フィート、30フィ
ートおよび40フィートコンテナと呼ばれるものが、列車から貨物自動車へ、また
貨物自動車から列車へと積荷されることができる。この場合、鉄道貨車は、実質
的に平らな積荷床を有する。例えば欧州特許EP-B1-0,509,028号に説明された
ものから知られるような、トロリと呼ばれるものにより、コンテナは次に、プラ
ットホームから鉄道貨車へ、または鉄道貨車からプラットホームへと動かすため
に、横方向に置き換え
られることができる。
欧州特許EP-B1-0,509,028号に開示されたトロリは、高さの違いを解決する
ことができるため、プラットホーム(積荷および/または積卸しプラットホーム
)とその横に配置される鉄道貨車(複数)との間の高さの違いも解決できるが、
この高さの違いが、比較的広い範囲で変化するという問題が引き続き起こる。こ
のような変化は、第一に、鉄道貨車の型、特にレールに対するこれらの高さの違
いに帰因することができ、第二に、トラック(レール)に対する積荷床の高さが
、鉄道貨車の積荷に依存するという事実に帰因することができる。コンテナが鉄
道貨車に配置されると、コンテナおよびその中身の重量により、サスペンション
に、より深く沈み、この結果、積荷床の頂部表面は、より低い水平面に位置する
。コンテナが鉄道貨車から隣接するプラットホームへと移動されると、鉄道貨車
のサスペンションは外方向にはね返り、積荷床の頂部表面は、より高い水平面に
位置する。この場合、高さの違いは標準的なトロリを使用しても、解決すること
ができないほどに成り得る。
本発明の目的は、改良された鉄道ターミナル、特に、先述の欠点をもたない鉄
道ターミナルを提供する
ことである。
この目的は、鉄道貨車の積荷床が、積荷およびまたは積卸しの間、固定された
規定の高さに保持されるようにして、上部構造を支持し、積荷床を含み、積荷お
よび/または積卸しされる鉄道貨車が支持され得る支持体が、線路部の両側に配
置されることにより、本発明に従って達成される。積荷および積卸しの間、内お
よび外にはね返る鉄道貨車の欠点は、その結果、回避される。この種の支持体は
、この上部構造をある特定の高さに支持するため、および適当ならば、第一に、
この特定の高さに持ち上げるために、例えば、地面に対して垂直に配置されるピ
ストン/シリンダー装置を含むことができ、このピストンは、鉄道貨車の上部構
造に対して、上方向に伸長することができる。この種のピストン/シリンダー装
置は、このように、積荷および積卸しの間、ある特定の位置に固定されることが
できる。
しかし、支持体は、固定された高さで有利に配置されることもできるが、この
場合、鉄道貨車または少なくともその上部構造は、これらの支持体上に下げられ
ることができる。この目的のため、本発明に従った鉄道ターミナルはまた、支持
体上に支持されて、そこか
ら上方向に動くように、線路部に対して上部構造を垂直に調製することができる
セット手段を備えた、少なくとも一つの鉄道貨車を有利に含む。使用されるセッ
ト手段は、有利にサスペンションでよく、特に、水圧または空気サスペンション
でよい。有利なさらなる実施例に従って、セット手段はまた、このように、水圧
または空気サスペンションを含み、これは、上部構造を支持体の上に動かすか、
または上方向に動かすために作動することができるように設計されており、これ
により、支持体上に上部構造を支持するように下げられることができる。水圧ま
たは空気サスペンションシステムにおいて、圧力をかけたり解放したりすること
により、上部構造の垂直調製が実行できる。この種のサスペンションシステムは
、鉄道貨車が運転されている間に発生するノイズの減少に寄与するため、ここで
は、空気サスペンションが特に好適である。
異なった型の貨車について、鉄道貨車の積荷床と隣接する積荷および/または
積卸しプラットホームとの間の下げられた位置における高さの違いが、規定の高
さ、または規定の高さに近いことを確実にするために、鉄道貨車の上部構造が下
方向に面した停止表面をもつ両側を備え、それにより鉄道貨車の上部構造が支
持体に支持されることができ、停止表面から積荷床(または少なくともそれに関
連した平面)までの距離が好適に規定値を有する場合、本発明に従い有利である
。この距離の規定値は、積荷床と隣接する積荷および/または積卸しプラットホ
ームとの間の下げられた位置における所望の高さの違いに依存する。
積荷および積卸しを容易にし、これらの動作に必要とされる時間を短縮するた
めに、鉄道貨車の上部構造が支持体上に支持され、積荷床とそれぞれ隣接する積
荷および/または積卸しプラットホームとの間の実質的に平らな連結があるよう
な高さに支持体を配置する場合、本発明に従い、有利である。実質的に平らな連
結は、ここでは特別な手段やこのことを行うためのコンテナの横道に移動する動
きを妨げることなく、トロリにより容易に解決することができる高さの違いとし
て理解される。このように、このような高さの違いは、貨物自動車またはトロリ
のホイールにより、容易に解決することができる高さの違いになる。実際、この
ような高さの違いは、例えば、約1〜5mmの、総計数ミリメートルであり得る
。高さの違いを解決するために使用されるEP-B1-0,509,028号(特に、この文
献の図7および図8を参照して与えられる説明)から知ら
れる調節機構は、従って不必要となり、このためトロリの設計がかなり容易にな
る。
さらなる有利な実施例が、積荷および積卸し目的のために、プラットホームが
線路部の両側に配置される鉄道ターミナルを提供する。この場合、積荷プラット
ホームが線路部の一方の側に配置され、一方、積卸しプラットホームが線路部の
もう一方の側に配置され、支持された位置において、積荷プラットホームに対し
て実質的に平らな連結について、積荷床が、積荷プラットホームの頂部表面より
も低い位置にあり、積卸しプラットホームに対して実質的に平らな連結について
、積卸しプラットホームの頂部表面よりも高い位置にある場合、本発明に従い、
有利である。コンテナの輸送の方向から見ると、コンテナの移動が、高さにおけ
る負の違いになる場合、すなわち台が下方向に傾斜する場合、この種の実施例が
、全ての場合において、トロリまたは他の移動手段により、高さの違いが解決さ
れることを確実にする。この種類の下方向の傾斜は、必要ならば、主な問題なし
に、例えば1〜5mm〜1cmの、総計数ミリメートルであり得る。
本発明は、さらに、コンテナをもつ積荷鉄道貨車およびコンテナが積まれた積
卸し鉄道貨車のための鉄道
ターミナルに関し、この鉄道ターミナルは、
線路部、
線路部の一方の側に沿い、隣接して配置され、線路部よりも高い水平面にある
積荷プラットホーム、および/または
線路部のもう一方の側に沿い、隣接して配置され、線路部よりも高い水平面に
ある積卸しプラットホーム、
を含み、
積荷プラットホームの頂部表面が、線路部に向かって下方向に傾斜し、それぞ
れ、または積卸しプラットホームがト線路部から離れて下に傾斜することを特徴
とする。この種の鉄道ターミナルは、先述の鉄道ターミナルと組み合わせて、非
常に有利に使用することができる。積荷プラットホームおよび、それぞれ、また
は積卸しプラットホームの頂部表面のこの種の傾斜は、重力もまた影響するとい
う事実により、線路部に向かって、および線路部から離れて、コンテナを横道に
移動することを容易にする。この手段は特に、運転中に移動されるコンテナの据
え付けおよび保持を容易にする。
有利に、積卸しプラットホームの傾斜およびそれぞ
れ、または積荷プラットホームの傾斜は、プラットホームの幅のメートルに対し
て、それぞれの場合、例えば約0.5cmである、総計約0.1cm〜0.8cmである
。しかし、プラットホームの幅のメートルに対する1cmの傾斜、可能ならばや
や大きい傾斜もまた、考えることができる。ここで傾斜は、最大許容重量まで積
荷されたコンテナが、例えばトロリに配置された場合に、自発的に側部へとスラ
イドしたり、または転がったりすることがないようになっていることが、重要で
ある。
実施例のさらなる利点に従い、積荷プラットホームの頂部表面および積卸しプ
ラットホームの頂部表面は、実質的に互いに整列される。積荷プラットホームと
積卸しプラットホームとの間に配置される鉄道貨車の積荷床は、この場合、積荷
プラットホームと積卸しプラットホームとが実質的に整列されるまで、有利に下
げられることができ、この場合、積荷床と積荷プラットホームまたは積卸しプラ
ットホームとの間の連結は、先述のように、常にコンテナの移動方向に向かって
下方向の傾斜を示すことができる。
本発明はさらに、輸送コンテナのための鉄道貨車に関し、この鉄道貨車は、特
に本発明に従った鉄道ターミナルに使用するのに適している。
本発明はさらに、脚を開いて(folded-out)に立ち、脚を折りたたんで地面に
立ってコンテナを配置し、特に、DIN EN 284に従ったコンテナのように、
脚を折りたたんで、開いた脚の上で地面に立つようなコンテナを配置するための
持ち上げ装置に関し、この持ち上げ装置は、互いに距離を空けて配置される、少
なくとも二つのシリンダー/ピストン装置、好適には、好適には矩形のパターン
で間隔を空けられる四つのシリンダー/ピストン装置を含み、これらのシリンダ
ー/ピストン装置は、地面に垂直に配置され、自由端のところに、コンテナが支
持され得る軸受け部分をもつピストンロッドが提供され、組になったピストンロ
ッドを、軸受け部分が完全に地面に引っ込んだ引き戻される位置と、伸長された
位置との間で、引き戻したり伸ばしたりすることができ、軸受け部分と地面との
間の距離は、開いた脚が立ったよりも大きい。この種の持ち上げ装置は、特に、
DIN EN 284コンテナ(DINは、ドイチェ・インダストイリー・ノーム(D
eutsche Industrie Norm)を表す)と呼ばれるコンテナを、底部表面を地面に配
置させたり、または逆に、台を地面の上に上げて、脚を開いて配置させたりする
ことができる。この種のコンテナは、道路運搬のために、特にド
イツで頻繁に使用される。この場合、コンテナは脚を折りたたみ、貨物自動車に
配置されて輸送され、貨物自動車は指定の目的地で停まり、そこで脚が開かれ、
貨物自動車はコンテナの下方で走り去る。このようなコンテナが次に鉄道により
輸送される場合、脚は第一に、折りたたまれなければならない。このことは、上
からコンテナの保持をすることができるクレーンの助けにより、実行することが
できる。しかし、このようなクレーンは、線路部の上の電気配線が邪魔になるた
め、コンテナを鉄道貨車に(または逆に、鉄道貨車をプラットホームに)移動す
るには適していない。本発明に従った持ち上げ装置は、実現するのが高価でなく
、コンテナが鉄道貨車に移動されるか、鉄道貨車から除かれる、積荷または積卸
しの現場において、容易に地面、特にプラットホームに組み入れることができる
。貨物自動車は、この場合、DIN EN 284コンテナのようなコンテナを、シ
リンダー/ピストン装置の上に操縦し、通常の方法でコンテナをその場所に残す
ために、脚の上に配置し、その後、ピストンロッドを伸長することにより、コン
テナを地面からやや離して持ち上げることができ、これにより、脚を開くことが
でき、この後、コンテナの底部表面が地面に着くまでコ
ンテナを下げるために、ピストンロッドを再び引き戻すことができる。ピストン
ロッドの軸受け部分は、このように、ピストンロッドの引き戻しにより、地面へ
と下げられ、これにより、これらの軸受け部分は、もはや邪魔にならない。しか
し、この軸受け部分を地面へと下げる下降/能力は、コンテナが軸受け部分によ
り、地面の真上に支持されている場合にも利用することができるため、有利な選
択に過ぎない。コンテナはこのように、例えば上記のトロリにより、プラットホ
ームから鉄道貨車に移動されることができる。本発明に従った持ち上げ装置は、
鉄道貨車から、DIN EN 284コンテナのようなコンテナを積卸しするために
も、有利に利用され得る。この場合、コンテナは次に、例えば上記のトロリによ
って、地面、この場合プラットホームに配置されるシリンダー/ピストン装置の
上まで、鉄道貨車からプラットホームに動かされる。選択的にトロリを解放した
後、コンテナは次に、シリンダー/ピストン装置により、開いた脚の立った高さ
よりもやや高い高さまで持ち上げられ得る。このことが、コンテナが開いた脚の
上に配置され、次にピストンロッドが再び完全に、選択的に、地面に引っ込む位
置まで引き戻されることができるように、脚を開き、
その後にピストンロッドが再び引き戻されることを可能にする。
本発明は、図に示された実施例を参照して、下記にさらに詳細に説明される。
図1は、本発明に従った鉄道ターミナルの概略的な斜視図である。
図2は、線路部の横方向の概略的な断面図であって、本発明の有利な実施例の
様々な態様がより詳細に示されている。
図3は、本発明に従った鉄道貨車のホイールサスペンションの部分的な断面図
である。
図4は、本発明に従った持ち上げ装置の、概略的で部分的に断面の、縦の端面
図である。
図1は直通線2を通じて平行に配置された鉄道ターミナル1を示す。図1はオ
ーバーヘッドラインを有する線路を示すが,当業者であれば本発明が本質的にオ
ーバーヘッドライン無しで線路に応用するということは明白である。
鉄道ターミナル1は線路3から成り,それは直通線2からの引き込み線のように
枝分かれし,後者に平行に走り後にこの線路2を再結合させる。線路3より高いレ
ベルにあるプラットフォーム4及び5は線路部3の両側に与
えられる。図面に関して,中でも後方補給に関して,もし一つのプラットフォー
ムである,プラットフォーム4が積荷プラットフォームとして設計され,一方他
のプラットフォームであるプラットフォーム5が積卸プラットフオームとして設
計されていれば,それはここで有利である。この場合,コンテナ7は積荷プラッ
トフォーム4から鉄道貨車6上に置かれ,一方鉄道貨車から積卸されたコンテナ10
が積卸プラットフォーム上に置かれる。図1はさらにこの場合に関して例として
5つの鉄道貨車6を後方に有する機関車27を示す。しかし,鉄道貨車6の数はそれ
よりずっと多く,従って積荷及び積卸プラットフォーム4及び5はそれぞれかなり
長いことは明白である。
鉄道貨車6上に積荷されるべきコンテナは貨物自動車によって持ってこられ,
線路部3に沿った所望の位置で積荷プロットフォーム上に配置される。ここで鉄
道貨車6の長さを考慮し,当該コンテナがその上に積荷される鉄道貨車6を考慮す
ることは好適である。その後,固定された配置で鉄道貨車を停止させることによ
って,積荷されるべきコンテナ7が横に移動されなければならないことを保証す
ることが可能である。それ自体伝統的であり周知の,中でもEP-B1-0,509,028
のトラックは
この横方向移動のために使用された。コンテナ7のいわゆるコーナーキャステイ
ングに係合することによって,これらのトラック8は少しだけコンテナを持ち上
げ,横方向に移動させることができる。これらのトラック8は貨車上に載置され
たコンテナ9を積卸するために,及び貨車9上に載置されたコンテナ9を貨車6の横
方向に除去するために使用される。積卸プラットフォーム5上に載置された貨車6
から積卸されたコンテナは参照符号10で示されている。トラック8が結合されな
かった時,これらの積卸されたコンテナ10は貨物自動車によってピックアップさ
れ取り除かれる。鉄道ターミナルの停止位置に貨物列車がある時,ある数のコン
テナは積卸され及び/または多くのコンテナが積荷され,一方更なる数のコンテ
ナは鉄道貨車上の位置に留まるか,もし適切なら通常の方法で積荷及び/または
積卸プラットフォーム上に留まるということは完全に想像できるというのが明白
である。
図2は本発明に従う鉄道ターミナルの多くの態様を図示したものである。ここ
で2つの主な態様を区別することが必要であり,それは互いに組み合わせて使用
されるが,別々にひとつだけで採用されてもよい。最初の主な態様は,鉄道貨車
の上部構造をサポートする
ための線路部の両側のサポートを与えることに関し,第2の態様は積荷プラット
フォーム及び積卸プラットフォーム上にスロープを与えることに関する。
左手側において,図2は積荷プラットフォーム4を示し,右手側において図2
は積卸プラットフォームを示す。この積荷プラットフォーム4及び積卸プラット
フォーム5はそれらの間に配置される線路部3より高いレベルにある。トロリー8
上に載置され鉄道貨車6上に載置されるべきコンテナ7は左側に描かれている。
このコンテナ7はトロリーによって,矢印12によって示されるように横方向に積
荷プラットフォーム4から動かされる。
さらにまた,図2はホイール6を支持する下部構造13及び積荷床15から成る上
部構造14を有する鉄道貨車6を示す。上部構造14は弾力サスペンション装置によ
って下部構造13上に支持されている。この弾力サスペンション装置は空気スプリ
ング装置17から成る。各空気スプリング装置17は,下部構造13に関してしたがっ
て線路部3に関して上方へ上部構造14を移動するために加圧され,一方これらの
空気スプリング装置17は,下部構造13及び線路部3の方へ上部構造14が下がるの
を許すために再び下がる。上部構造14は下方を向いた停止表
面18を備え,それによって上部構造14は線路部3の両側の支持体11上に支持され
る。
発明に従って,鉄道貨車6が鉄道ターミナル1に近づくとき,鉄道貨車の上部
構造14は空気スプリング装置17によって,停止面18が支持体11より高いレベルで
ある高さまで,持ち上げられるかすでに持ち上げられている。鉄道貨車が停止ま
で持ってこられた時,空気スプリング装置17は,それらの停止面18が支持体11上
に支持されるまで上部構造14は下方へ下げられるという結果とともに,下げられ
る。支持体11上の上部構造14の支持は,積荷床15が積荷及び積卸の間に所定の固
定された高さに位置していることを保証する。これによって上部構造14は積荷及
び積卸の間下部構造13に関してスプリングのイン及びアウトが妨げられる。もし
,最初に停止表面18と積荷床との間の垂直距離が特定の第1値を有するのであれ
ば,第2に支持体若しくは少なくともそれの上側支持表面から付随する隣接のプ
ラットフォーム4若しくは5までの距離特定の第2値を有し,この特定の第1値及
び特定の第2値は好適に互いに関連していれば,積荷床15及び隣接プラットフォ
ーム4若しくは5の間の本質的に平坦な関係を保証することが可能である。もし,
前記第1値及び前記第
2値が同一であれば,これは正確に平坦な関係を保証する。前記第1の特定値と
前記第2の特定値の間の少しの差,例えば,1から5mmでたぶん1cmまで,若
しくはある事情の下では2cmまではしかしながら想像できる,なぜならこの性
質の高さの違いはトロリー8のホイール若しくはローラーの特別の測定無しに比
較的簡単に克服されるためである。特定の実施例にしたがって,前記第1の特定
の値及び前記第2の特定の値は異なるように慎重に選択され,特に線路部3の左
側及び右側に対して異なる。図2から分かるように,積荷プラットフォーム4の
頂部面19は,積荷プラットフォーム4及び積荷床15の間の関係Aにおいて,積荷
床15の頂部面より高いレベルにある。コンテナ7の矢印12で示された移送の方向
において,関係Aにおいて地面の下方向傾斜が存在する。地面の上方向傾斜では
なく,そのような地面の下方向傾斜は,積荷プラットフォーム4から積荷床15へ
トロリー8を移送する時,問題は全くない。鉄道貨車6の反対の長手方向側におい
て,積荷床15及び積卸プラットフォーム5の間の関係Bにおいて,移送方向12の
方向に見られるように対応する下降傾斜を見るのは可能である。この関係Bにお
いて,積荷床15は積卸プラットフォーム5の頂部面20より高いレベルである。
図2において明白にされるように,明確にするためにいくらか拡大されたスケ
ールにおいて,発明のさらに主な態様に従って,プラットフォームの頂部表面19
及び頂部表面20が水平に関して角度αで配置される限りにおいて,積荷プラット
フォーム及び積卸プラットフォームはスロープを備える。スロープdの量は当該
プラットフォームの幅(矢印12の方向のすべてにおいて)のメートルあたりほぼ
0.5cmである。この場合において,積荷プラットフォーム4のスロープは,線路
部3方向へ矢印12の方向へ下側に伸び,一方積卸プラットフォーム5は線路部3か
ら離れる方向(矢印12により)へ下側に傾斜する。そのような積荷及び積卸プラ
ットフォーム4若しくは5のスロープはそれぞれコンテナ7の移送を容易にする。
支持体11に関して,本発明の特定の実施例にしたがって,それらは線路部3に
関して横方向(本質的に水平)に移動可能であることに注意すべきである。支持
体11はプラットフォーム内に完全に格納式であり,それはプラットフォームが線
路に近接して置かれる場合に極端に有利であり,その結果支持体11は貨車6の到
着,出発もしくは通過を妨げない。もし,貨車がほとんど停止した後に支持され
なければならないなら,支
持体11はプラットフォームから伸長する。この支持体の引っ込みと伸長は,もし
適当に手動で実行されてもよく,しかし好適にはシリンダ/ピストン装置のよう
な動作可能な補助具を通じて起こる。もし支持体が横方向にプラットフォーム内
若しくは外へスライドすることができるように設計されていれば,到着,発進若
しくは通過する貨車の上部構造が下部構造から十分に離れて持ち上げられること
を保証する必要はない。
図3は本発明に従う鉄道貨車6の可能ホイールサスペンションの詳細図である
。この図は上部構造14の一部のみを示す(例えば,ホイール16より高いレベルで
置かれる積荷床15は示されていない)。上部構造14はウエブ21を備え,ベアリン
グアームがピボット24の回りに枢動可能であるように階段状のベアリングアーム
22へ取り付けられおり,その下側のベアリングアームはホイール16が取り付けら
れている下部構造13を支える。階段状アーム22は空気サスペンション装置17によ
って上部構造14から吊り下げられ,一方ショックアブソーバ23は振動及びショッ
クを減少させ/吸収するために与えられる。階段状アーム22を使用するこの種の
サスペンションにより,全体として鉄道貨車6の比較的低い構造高さを達成する
ことが可能になる。しかし,
従来技術から本質的に知られた変形はこの目的のために使用され得る。空気サス
ペンション装置17は,比較的高速で鉄道貨車の比較的低いノイズレベルを生じさ
せるという主な利点を有する。本発明に特に関する更なる重要な利点は,下部構
造13に関して上部構造14を上方若しくは下方へ移動するためにこの種の空気サス
ペンション17は容易に扱うことができ,その結果線路部3の片方に配置された支
持体11の上まで上部構造14を下げることが可能となる。
図4は,本発明の特定の第3の態様であり,それは両方を別々に採用され上記
したものと完全に異なる態様であるが,組み合わせても有利である。図4は持ち
上げ装置を示し,底面を有するいわゆるDIN EN 284コンテナ110を地面
に置くのに特に適しており,この種のDIN EN 284コンテナ110は4つの閉脚
及び開脚リム若しくは脚116が取り付けられている。これらのコンテナは貨物自
動車によって運ばれ,その後脚が開脚され,貨物自動車はコンテナ下から移動さ
れる。本発明に従って鉄道ターミナル上で扱われかつ使用されるところの位置に
この種のコンテナを持ってくるために,閉脚脚がまず閉脚されなければならない
。このために,コンテナは持ち上げられなければならず,脚は閉脚されな
ければならず,コンテナは下ろされなければならない。本発明に従って,これは
4つのシリンダ/ピストン装置100を収容することによる非常に有利な方法で実行
され,これらは地面の中に別々に長方形に配置される。これらのシリンダ/ピス
トン装置100は,ピストンロッド101を両矢印102の方向にピストンロッド101をシ
リンダ103内へ若しくは外へ押すために水圧的に作動されてもよい。本発明に従
って,リフト装置を使用する時,すべての4つのシリンダ/ピストン装置は好適
には一緒に動く。ピストンロッド101の自由端はベアリング部104を備える。DI
N EN 284コンテナ110を持ち上げるために,ベアリング部104はピストンロッ
ド101によって立っている高さHより高い高さまで伸長され,高さHは脚116の開
脚された位置の地面からコンテナ110のベースの高さである。したがって,脚116
と一緒にコンテナ110が地面105から持ち上げられるとき,脚116は閉脚され,ピ
ストンロッド101はコンテナ110が地面105上のそのベース106に載置するまで再び
引っ込められる。その後べアリング部104若しくは支持プレート105は下方に引っ
込められ,地面105内に下げられる。図4に示されるようなリフト装置は脚116を
引っ込めるため及びコンテナ110のベース106を地面に降下するための両方
に使用され,そればかりか地面からコンテナ110を持ち 上げるため及び脚116を
開脚しかつ脚116上の地面上にコンテナを置くために使用されることは明白であ
る。図4に示されるようなリフト装置は,図1に参照番号110で示されるように
線路部3の直近の積荷及び/又は積卸プラットフォーム内に容易に組み入れること
ができる。さらにまた,シリンダ/ピストン装置に近接する支持プレート104は支
持ビームを形成するために一緒に結合されてもよいことは明白である。もし支持
プレート104が十分に広く,付加的に他の支持体を有すれば,2つのシリンダ/ピ
ストン装置でも十分である。
本発明のすべての主題及び請求の範囲が関係する主題は本出願人により出願さ
れたオランダ特許出願第1005457号(同様にNL-A-1005455)及び同国に対してこ
の出願と同時に出願された他の出願に従う鉄道ターミナルで有利に使用される。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】平成11年2月19日(1999.2.19)
【補正内容】
請求の範囲
1.コンテナ7、9、10をもつ積荷鉄道貨車6および/またはコンテナ7、9、10を
積んだ積卸し鉄道貨車6のための鉄道ターミナル1であって、
線路部3、および
該線路部3に沿って配置され、隣接し、線路部3よりも水平面が高い、少なくと
も一つの積荷または積卸しプラットホーム5、
を含み、
前記鉄道貨車6の積荷床15が、積荷およびまたは積卸しの間、固定された規定
の高さに保持されるようにして、上部構造14を支持し、前記積荷床15を含み、積
荷および/または積卸しされる鉄道貨車6が支持され得る支持体11が、前記線路
部3の両側に配置される、
ところの鉄道ターミナル1。
2.請求項1に記載の鉄道ターミナル1であって
さらに、前記支持体11上に支持されて、そこから上方向に動くように、前記線
路部3に対して前記上部構造14を垂直に調製することができるセット手段17を備
えた、上部構造14を有する、少なくとも一つの鉄道貨車6を含む、
ところの鉄道ターミナル1。
3.請求項2に記載の鉄道ターミナル1であって、
前記鉄道貨車6は、セット手段17を形成し、前記上部構造14を前記支持体11の
上に動かすか、または上方向に動かすために作動することができるように設計さ
れており、これにより、前記支持体11上に前記上部構造14を支持するように下げ
られることができる水圧または空気サスペンション17を備える、
ところの鉄道ターミナル1。
4.請求項2または3に記載の鉄道ターミナル1であって、
前記鉄道貨車6の前記上部構造14は、下方向に面した停止表面18をもつ両側を
備え、それにより前記鉄道貨車6の前記上部構造14が前記支持体11に支持される
ことができる、
ところの鉄道ターミナル1。
5.先の請求項のいずれかに記載の鉄道ターミナル1であって、
前記鉄道貨車6の前記上部構造14が前記支持体11上に支持され、前記積荷床15
とそれぞれ隣接する前記積荷および/または積卸しプラットホーム(それぞれ4
および5)との間の実質的に平らな連結があるような高さに前記支持体11を配置
する、
ところの鉄道ターミナル1。
6.請求項5に記載の鉄道ターミナル1であって、
前記積荷プラットホーム4が前記線路部3の一方の側に配置され、一方、前記積
卸しプラットホーム5が前記線路部3のもう一方の側に配置され、支持された位置
において、前記積荷プラットホーム4に対して実質的に平らな連結について、前
記積荷床15が、前記積荷プラットホーム4の頂部表面19よりも低い水平面にあり
、前記積卸しプラットホーム5に対して実質的に平らな連結について、前記積卸
しプラットホーム5の頂部表面19よりも高い水平面にある、
ところの鉄道ターミナル1。
7.先の請求項のいずれかに記載の鉄道ターミナル1であって、
先述の、前記線路部3の一方の側に配置された積荷プラットホーム4、および/
または
先述の、前記線路部3のもう一方の側に配置された積卸しプラットホーム5、
を含み、
前記積荷プラットホーム4の頂部表面19が、前記線路部3に向かって下方向に傾
斜し、およびそれぞれ、または前記積卸しプラットホーム5が前記線路部3から離
れ
て下に傾斜する、
ところの鉄道ターミナル1。
8.請求項7に記載の鉄道ターミナル1であって、
前記積荷プラットホーム4の傾斜およびそれぞれ、または前記積卸しプラット
ホーム5の傾斜は、前記プラットホームの幅のメートルに対して、例えば約0.5c
mである、総計約0.1cm〜0.8cmである、
ところの鉄道ターミナル1。
9.請求項7または8に記載の鉄道ターミナル1であって、
前記積荷プラットホーム4の頂部表面19および前記積卸しプラットホーム5の頂
部表面20は、実質的に互いに整列される、
ところの鉄道ターミナル1。
10.請求項7に記載の鉄道ターミナル1であって、
前記支持体11は、前記線路部3に向かって、および前記ト線路部3から離れて、
横道に置き換えられるように設計される、
ところの鉄道ターミナル1。
11.コンテナ7、9、10を輸送するための鉄道貨車6であって、
当該鉄道貨車6は、当該鉄道貨車6の上部構造14が、
その上部構造14に関して垂直に調節され得るセット手段17を備え、
当該鉄道貨車6の上部構造14は、下方向に面した停止表面18をもつ両側を備え
、
前記セット手段17は、前記停止表面18を、前記線路部の前記両側に配置される
ことができる支持体11に対して受けるようにもっていくため、およびこれらの前
記支持体11の前記上部構造14を持ち上げておろすために作動することができる、
ところの鉄道貨車6。
12.請求項11に記載の鉄道貨車6であって、
前記セット手段17は、水圧または空気サスペンション17システムを含む、
ところの鉄道貨車6。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M
W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY
,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM
,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,E
S,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU,ID
,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,
LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,M
G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT
,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,
TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ,V
N,YU,ZW
【要約の続き】
に傾斜する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.コンテナをもつ積荷鉄道貨車および/またはコンテナを積んだ積卸し鉄道貨 車のための鉄道ターミナルであって、 線路部、および 該線路部に沿って配置され、隣接し、線路部よりも水平面が高い、少なくとも 一つの積荷または積卸しプラットホーム、 を含み、 前記鉄道貨車の積荷床が、積荷およびまたは積卸しの間、固定された規定の高 さに保持されるようにして、上部構造を支持し、前記積荷床を含み、積荷および /または積卸しされる鉄道貨車が支持され得る支持体が、前記線路部の両側に配 置される、 ところの鉄道ターミナル。 2.請求項1に記載の鉄道ターミナルであって、 さらに、前記支持体上に支持されて、そこから上方向に動くように、前記線路 部に対して前記上部構造を垂直に調製することができるセット手段を備えた、少 なくとも一つの鉄道貨車を含む、 ところの鉄道ターミナル。 3.請求項2に記載の鉄道ターミナルであって、 前記鉄道貨車は、前記セット手段を形成し、前記上部構造を前記支持体の上に 動かすか、または上方向に動かすために作動することができるように設計されて おり、これにより、前記支持体上に前記上部構造を支持するように下げられるこ とができる水圧または空気サスペンションを備える、 ところの鉄道ターミナル。 4.請求項2または3に記載の鉄道ターミナルであって、 前記鉄道貨車の前記上部構造は、下方向に面した停止表面をもつ両側を備え、 それにより前記鉄道貨車の前記上部構造が前記支持体に支持されることができる 、 ところの鉄道ターミナル。 5.先の請求項のいずれかに記載の鉄道ターミナルであって、 前記鉄道貨車の前記上部構造が前記支持体上に支持され、前記積荷床とそれぞ れ隣接する前記積荷および/または積卸しプラットホームとの間の実質的に平ら な連結があるような高さに前記支持体を配置する、 ところの鉄道ターミナル。 6.請求項5に記載の鉄道ターミナルであって、 前記積荷プラットホームが前記線路部の一方の側に配置され、一方、前記積卸 しプラットホームが前記線路部のもう一方の側に配置され、支持された位置にお いて、前記積荷プラットホームに対して実質的に平らな連結について、前記積荷 床が、前記積荷プラットホームの頂部表面よりも低い水平面にあり、前記積卸し プラットホームに対して実質的に平らな連結について、前記積卸しプラットホー ムの頂部表面よりも高い水平面にある、 ところの鉄道ターミナル。 7.コンテナをもつ積荷鉄道貨車およびコンテナが積まれた積卸し鉄道貨車のた めの鉄道ターミナルであって、 線路部、 該線路部の一方の側に沿い、隣接して配置され、前記線路部よりも高い水平面 にある積荷プラットホーム、および/または 前記線路部のもう一方の側に沿い、隣接して配置され、前記線路部よりも高い 水平面にある積卸しプラットホーム、 を含み、 前記積荷プラットホームの頂部表面が、前記線路部 に向かって下方向に傾斜し、および/または前記積卸しプラットホームが前記線 路部から離れて下に傾斜する、 ところの鉄道ターミナル。 8.請求項7に記載の鉄道ターミナルであって、 前記積卸しプラットホームの傾斜および/または前記積荷プラットホームの傾 斜は、前記プラットホームの幅のメートルに対して、例えば約0.5cmである、 総計約0.1cm〜0.8cmである、 ところの鉄道ターミナル。 9.請求項7または8に記載の鉄道ターミナルであって、 前記積荷プラットホームの頂部表面および前記積卸しプラットホームの頂部表 面は、実質的に互いに整列される、 ところの鉄道ターミナル。 10.請求項7に記載の鉄道ターミナルであって、 前記支持体は、前記線路部に向かって、および前記線路部から離れて、横道に 置き換えられるように設計される、 ところの鉄道ターミナル。 11.コンテナを輸送するための鉄道貨車であって、 当該鉄道貨車は、当該鉄道貨車の上部構造が、その上部構造に関して垂直に調 節され得るセット手段を備える、 ところの鉄道貨車。 12.請求項11に記載の鉄道貨車であって、 前記セット手段は、水圧または空気サスペンションシステムを含む、 ところの鉄道貨車。 13.請求項11または12に記載の鉄道貨車であって、 当該鉄道貨車の上部構造は、下方向に面した停止表面をもつ両側を備え、 前記セット手段は、前記停止表面を、前記線路部の前記両側に配置されること ができる支持体に対して受けるようにもっていくため、およびこれらの前記支持 体の前記上部構造を持ち上げておろすために作動することができる、 ところの鉄道貨車。
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