JP2000510210A - 屋根稜線用の樹脂製角度付きこけら板 - Google Patents
屋根稜線用の樹脂製角度付きこけら板Info
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Abstract
(57)【要約】
屋根の稜線(58)用角度付き屋根葺きこけら板(10)が、有機樹脂材料及び充填材から作られている。こけら板(10)は、第1の細長い部分(12)及び分離可能な第2の細長い部分(14)を有している。これらの2つの部分(12,14)はそれぞれ、嵌合関係をなす縁面(34,38)を備えた長手方向縁部を有し、これら部分(12,14)は、180°未満の角度で互いに接合されてこけら板(10)が稜線(58)を覆いこれに適合できるようになっている。こけら板(10)の角度を変えて稜線(58)の種々の角度に合うようにするため、第1の細長い部分(12)と第2の細長い部分(14)を互いに動かすための手段(62,64)が設けられている。
Description
【発明の詳細な説明】
屋根稜線用の樹脂製角度付きこけら板
技術分野
本発明は、屋根の稜線(棟)を覆う樹脂製傾斜こけら板に関する。詳細には、
本発明は、特に同様の樹脂であるこけら板の一次成形品、とともに使用される、
審美性のある外観及び高い耐候性を備えた屋根の経済的且つ容易な組立に役立つ
こけら板に使用できる樹脂及び充填材から作られた、隅棟及び棟の役物こけら板
に関する。より詳細には、本発明は、種々の稜線角度に順応即ち一致できるよう
、例えばヒンジ留め方式で、互いに動くことができる細長い部分を備えた角度付
きこけら板に関する。
技術背景
傾斜屋根用の従来型屋根材としては、アスファルト製こけら板、木製屋根葺き
こけら板(以下、「シェーク」という場合がある)、板金、天然スレート、粘土
、コンクリート製の瓦がある。板金、粘土及び天然スレートは、耐候性が高いの
で有利である。世界の色々な所では、屋根の外観について建築上の地域的好みが
ある。ヨーロッパでは、一般に、比較的平らに見えるアスファルトこけら板より
も粘土瓦が好まれる。米国における好みは異なり、米国の西部と南西部では粘土
瓦又はシェークが好まれる。
粘土瓦及び天然スレートの屋根に関する問題の一つは、粘土瓦及び天然スレー
ト瓦では取付けるのに多大な労力が必要になるということである。他方、アスフ
ァルト製又は木製のこけら板は釘打ち可能であり、通常は屋根の底部即ち軒から
、頂部即ち棟まで段重ね状態の陸屋根に簡単に釘付けされる。粘土瓦、コンクリ
ート瓦及び天然スレート瓦は、アスファルト瓦よりも重く、屋根を持ち上げてお
くのに一層多くの支持体を必要とする。粘土瓦及び天然スレート瓦の取付費用は
、アスファルトこけら板の取付費用よりも高い。粘土瓦及び天然スレート瓦は本
来的に脆く、輸送及び取付け中にたくさん破損するという欠点がある。これらの
材料の中には屋根上への取付け後でも壊れやすいものがあり、かかる材料は屋根
上
を歩行すると損傷する場合がある。
シェークは、通常は杉又は他の針葉樹の全体的に平らな板である。シェークは
、陸屋根に段状に釘打ちされ、この場合、次に位置する段のこけら板の露出部分
即ちタブ部分が、その前の段のこけら板のヘッドラップ部分上に重ねられる。こ
けら板は、木目(木理)が屋根の勾配に沿って上に延びて審美性のある外観が得
られるように切断される。このように木材を切断し、次に屋根上に据えつけた後
にこけら板が風化作用を受けると、木目の方向に延びる溝及び隆起条が生じる。
シェークの欠点は、これらが水分を吸収して膨潤することである。したがって、
これらシェークは、膨張の余地があるように互いに間隔をおいた配置状態で取付
けなければならない。シェークは、吸水傾向があるので、反りがちであり、屋根
上で平らなままではない。
屋根材の望ましい属性の一つは、耐火性があることである。耐火性はどこでも
望ましいが、高温乾燥気候の地域では特にそうである。耐火性の特に重要な点は
、火又は熱源、例えば燃えさしが屋根材を通って燃えて陸屋根又は建物内部を火
にさらすことのないようにする屋根材の性能である。金属屋根や粘土及び瓦の屋
根は、シェークよりも耐火性において本来的に有利である。一般的に、アスファ
ルトこけら板は、60%以上の充填材又は微粉状の無機粒状物、例えば石灰石を
含み、従って適当な試験で測定してAクラスの耐火性等級を受けるに十分な耐火
性がある。シェークは防火材料で処理しても一般的に耐火性がなく、Aクラスの
耐火性等級を受けることができない。かかる屋根葺き板は、側縁を互いに突き合
わせた状態で配置できないので防火試験(防火性敷物を用いず)に落ちる恐れが
特に大きく、隣り合う屋根葺き板相互間の隙間は、屋根葺き板が防火試験に通ら
ない原因となっている。
従来、木葺き屋根又は瓦葺き屋根の審美性のある外観をまねてセメント、合成
材料又はプラスチック製のこけら板又は瓦を製造する試みがなされている。強化
セメントのこけら板又は瓦を製造する種々の実験が行われた。耐候性及び色の長
期安定性が問題となる場合がある。同様に、合成材料又はプラスチック製のこけ
ら板又は瓦は一般に、従来の屋根材に代わるものとしては成功しなかった。プラ
スチック材料は一般に材料費が高すぎ、従来のプラスチック類は、屋根用途で長
期間にわたり日光にさらされると天候に十分に耐えることができない。さらに、
プラスチック材料は防火性を欠く場合が多い。
しかしながら、最近の改良及び技術進歩により現在では、例えばウェルズ(Wel
ls etal)等が1995年4月24日に出願した米国特許出願第08/427,3
40号明細書に開示されているように、有利な性質を備えた樹脂状材料及び充填
材の見栄えのよい一次こけら板を製造できるようになっている。なお、上記米国
特許出願の内容を、本明細書の一部をなすものとしてここに引用する。審美性の
ある外観、例えばシェークの外観を備え、耐候性と耐火性の両方においてシェー
クよりも優れ、軽量且つ製造費が安く、しかも色が一般的に長持ち或いはいつま
でも変わらないプラスチック材料で作られた改良型こけら板を提供することが望
ましい。特に、樹脂製役物こけら板、例えば上記米国特許出願によって開示され
ているような樹脂製こけら板の有利な属性を共有する隅棟及び棟のところでの種
々の屋根平面の交差部用の屋根材部品に対するニーズが依然としてある。
さらに、屋根の特定の角度に一致するよう角度調節を楽に行うことができ、し
かも製造及び屋根への取付けを容易に行うことができる稜線(棟)用こけら板に
対するニーズがある。従来型隅棟及び棟用の部品は、代表的には、互いに分離さ
れた左側の部品と右側の部品の状態で調達され、これら左右の部品を屋根職人が
互いに嵌め合わせて稜線用屋根材を形成している。
発明の開示
本発明により、屋根の稜線を覆う便利且つ有利な樹脂製角度付きこけら板が得
られる。概略的には、角度付きこけら板は、第1の細長い部分と、別個の第2の
細長い部分とを有し、第1の細長い部分は、合せ縁面を備えた長手方向縁部を有
し、第2の細長い部分は、合せ縁面を備えた長手方向縁部を有している。第1及
び第2の細長い部分の合せ縁面は、屋根の稜線を覆う角度付きこけら板を形成す
るよう180°未満の角度で互いに可動的に又はヒンジ留め方式で接合されてい
る。第1の細長い部分と第2の細長い部分は、こけら板の角度を変えて屋根の稜
線の角度に順応させ、又は一致するよう互いに対して可動である。
第1及び第2の細長い部分の合せ縁面は、水流れ接合部(water-shedding join
t)を形成するよう合いじゃくり(相いじゃぐり)又は嵌め合い(入れ子式)によ
り接合されているのが好ましい。これを達成する好ましい実施形態では、第1の
細長い部分の合せ縁面は凹状溝を有し、第2の細長い部分との合せ縁面は、第1
の細長い部分と第2の細長い部分とをヒンジ留め関係又は関節動作方式で接合す
るよう凹状溝に嵌まる突出リップを有している。
本発明の好ましい実施形態では、第1の細長い部分と第2の細長い部分は当初
においては、ほぼ平らな形態の一体成形された単一部品であり,この単一部品は
、これら部分を互いに分離する手段、例えば第1の細長い部分を第2の細長い部
分に連結する破断可能な成形ストリップを備えていて、第1の細長い部分と第2
の細長い部分を、破断し又は引き裂くことにより成形ストリップに沿って手で互
いに容易に分離することができるようになっている。分離されると、第1の細長
い部分と第2の細長い部分は、屋根の稜線を覆う角度付きこけら板を形成するよ
う180°未満の調節自在な角度で互いに接合でき、それにより屋根の稜線の種
々の角度に順応できる。
本発明のこけら板は、概略的には、有機樹脂状材料及び充填材を含む成分から
作られる。こけら板は、圧縮成形法、射出成形法、又はこれらと類似した他の幾
つかの成形法のうちのいずれかにより加圧成形されるのが好ましい。こけら板内
の有機樹脂状材料は、約12〜約35重量%存在するのが好ましく、充填材は約
65〜約88重量%存在するのが好ましい。無機充填材の量が多いことは、Aク
ラスの耐火性等級に寄与する。
好ましいこけら板では、樹脂状材料は、ポリエチレンテレフタレートを含有す
る投入原料から誘導されたポリエステル樹脂である。充填材は、粘土粒子、天然
スレート粒子、シェール粒子及びガラス繊維から選択された一又は二以上の充填
材であるのが好ましい。本発明の一実施形態では、こけら板には組成上、顔料が
加えられておらず、こけら板の色は本質的には充填材の色である。好ましい実施
形態では、組成物としての樹脂製こけら板は、本質的に樹脂状材料と充填材とか
ら成る。
こけら板は好ましくは、高い耐候性を備えた審美性のある屋根材を形成するよ
うこけら板を好ましくは釘打ちにより陸屋根に取り付け又は締結する手段を有す
る。また、好ましくはこけら板にはシェークタイプの屋根用途に合わせて表面模
様が付けられる。
図面の簡単な説明
図1は、単一部品として一緒に成形された本発明のこけら板の第1及び第2の
細長い部分の概略的な平面図である。
図2は、図1の2−2線に沿った断面図である。
図3は、図2のこけら板と類似しているが、2つの細長い部分が互いに分離し
ている状態の本発明のこけら板の断面図である。
図4は、分離後の図1の左側の細長い部分の概略的な平面図である。
図5は、図4の左側の細長い部分の側部の概略的な立面図である。
図6は、図4に示された左側の細長い部分の下面の概略的な平面図である。
図7は、図6の7−7線に沿った左側の細長いこけら板の断面図である。
図8は、分離後の図1の右側の細長い部分の概略的な平面図である。
図9は、図8に示された右側の細長い部分の左側面の概略的な立面図である。
図10は、図8に示された右側の細長い部分の下面の概略的な平面図である。
図11は、図10の11−11線における右側の細長いこけら板の断面図であ
る。
図12は、本発明の角度付きこけら板を形成するよう互いに接合された左側及
び右側の細長い部分を示す概略的な断面図である。
図13は、本発明のこけら板を載せた屋根の概略的な斜視図である。
図14は、図4に示された左側の細長い部分のヘッドラップ端部の一部分の下
面の概略的な斜視図である。
図15は、図8に示された右側の細長い部分のヘッドラップ端部の一部分の下
面の概略的な斜視図である。
図16は、角度付きこけら板を形成するよう互いに接合された切り溝入りの細
長い部分を有する本発明のもう1つの実施の形態の概略的な断面図である。
発明を実施するための最良の形態
屋根の稜線を覆う角度付き屋根葺き用こけら板の一般的な実施形態では、こけ
ら板は、有機樹脂状材料及び充填材を含む成分から作られた組成物を有し、こけ
ら板は、合せ縁面を備えた長手方向縁部を含む第1の細長い部分と、合せ縁面を
備えた長手方向縁部を含む別個の第2の細長い部分とを備えている。第1及び第
2の細長い部分の合せ縁面は、屋根の稜線を覆うための角度付きこけら板を形成
するよう180°未満の角度で、こけら板の角度を変えて稜線の角度に一致させ
るよう第1の細長い部分と第2の細長い部分を互いに動かすための運動手段によ
り、一緒に接合されている。好ましい運動手段は、第1の細長い部分の合せ縁面
に設けられた凹状溝と、第2の細長い部分の合せ縁面に設けられていて、第1の
細長い部分と第2の細長い部分を一緒に蝶番式に取付けるよう凹状溝に嵌まる突
出リップとを含む。好ましくは、水流れ接合部を形成するよう嵌め合いにより第
1の細長い部分と第2の細長い部分を互いに接合する手段が設けられる。第1の
細長い部分の合せ縁面は好ましくは、第2の細長い部分の合せ縁面とオーバーラ
ップする。好ましい実施形態では、合せ縁面は、合いじゃくり状態になっている
。第1及び第2の細長い部分は各々、屋根葺き後に屋根上で露出するタブ部分及
び屋根葺き後に屋根上で覆われるヘッドラップ部分を含むのが好ましく、各ヘッ
ドラップ部分は好ましくは、締結具(留め具)を受け入れるための予め設けられ
た孔、例えば釘穴を有する。好ましい実施形態では、第1及び第2の細長い部分
は各々、細長い部分の下面にキャビティを構成する手段、例えば頂面(表面)、
合せ縁面、別の縁面、上端及び突合せ端を有する。横方向と長手方向の両方のリ
ブがキャビティ内に設けられているのが好ましい。
次に、本発明を木製屋根葺き板(シェーク)の外観を呈する角度付きこけら板
の特定の好ましい実施形態により説明する。しかしながら、本明細書で用いる「
こけら板」及び「屋根葺き用こけら板」という用語は、他のタイプのこけら板や
瓦及びパネルも含むことは理解されるべきである。さらに、本発明のこけら板は
、シェーク以外の外観、例えば天然スレートパネル又は瓦、例えばミッション型
瓦の外観をもつことができる。
図1〜図4に示すように、全体を符号10で示すこけら板は、第1の即ち左側
の細長い部分12及び第2の即ち右側の細長い部分14を有している。説明のた
めに、これらをそれぞれ左側半部及び右側半部と称することにするが、これらは
同一サイズのものである必要はなく、そして又、図示の矩形の形状以外の形状、
例えば正方形のものであってもよいことは理解されるべきである。
左側半部12及び右側半部14の頂面(表面)16は、ヘッドラップ部分18
とタブ部分20とに分割されている。屋根へのこけら板の通常の使用にあたって
は、各こけら板のヘッドラップ部分18は、次のこけら板の露出部分即ちタブ部
分20で覆われる。図示のように、各こけら板半部のタブ部分20は、シェーク
の外観を呈するようこけら板の長さに沿う方向に延びる多数の溝又はこれと類似
した表面模様を有している。各こけら板半部の突合せ端24は、見ている人にこ
けら板の単純で真っ直ぐな突合せ端とは幾分異なる感じを与えるよう突合せ端に
対して種々の角度をなす複数の傾斜面26を有しているのが好ましい。これによ
り、こけら板の外観の審美性が大幅に向上する。突合せ端24と反対側の端は、
上端28である。
図2で分かるように、左側半部と右側半部は、ほぼ平ら即ち平坦な形態に互い
に連結され、単一部品として一体成形されるのが好ましい。2つのこけら板半部
12,14は、樹脂状材料の連結ウェブ又は成形ストリップ30によって一緒に
成形され又は結合されている。成形ストリップにより、こけら板は、単一ユニッ
トとして成形され、輸送され、そして貯蔵することができ、そして2つのこけら
板半部即ち部分に破断又は分割することができる。成形ストリップは、こけら板
を手で左側半部及び右側半部に分離できるほど薄いのが好ましい。横断面では、
成形ストリップは、左側半部こけら板から右側半部こけら板まで延びる約0.1
40インチ(3.6mm)の長さを有するのが好ましく、また、成形ストリップは
、必要なときに容易に破断できるように約0.085インチ(2.2mm)の厚さを
有しているのが好ましい。さらに、破断し易いよう切れ目線等を追加してもよい
。2つのこけら板半部を成形ストリップを備えた単一のこけら板に成形すること
により、成形工程及び輸送工程が単純且つ一層効率的になるので有利であり、他
方、屋根職人は成形ストリップを破断してこけら板を2つの半部に分割し、次に
これらを互いに接合して屋根の稜線上に用いるための角度付きこけら板を形成す
ることができる。
左側半部12は、2つの側面即ち長手方向縁面、すなわち、左側合せ縁面34
及び外側縁36を有している。右側半部14は、2つの側面即ち長手方向縁面、
すなわち、右側合せ縁面38及び外側縁40を有している。図4〜図7で分かる
ように、左側半部は、頂面16(表面)、側面即ち縁面34,36、上端28及
び突合せ端24を有し、これらは左側半部12の下側にキャビティを構成してい
る。同様に、図8〜図11に示すように、右側半部は、頂面(表面)16、側面
即ち縁面38,40、上端28及び突合せ端24を有し、これらは右側半部14
の下側にキャビティを構成している。各半部の側面、上端及び突合せ端は全て、
これらの底縁が全て共通平面内に位置する程度まで頂面(表面)から下方に延び
ているのが好ましい。図5及び図7から、右側半部及び左側半部は長手方向にテ
ーパしており、突合せ端24が厚く、上端28が薄くなっていることが分かる。
図示のように、こけら板の強化のためにリブ44が左側半部及び右側半部のキ
ャビティ内に成形されている。リブは、任意の配置又は設計のものであってよく
、本実施形態では、板半部の縁とほぼ平行に都合よく配置されているのが示され
ている。リブの機能のうちの1つは、こけら板に一体性を与えて、こけら板を、
例えばステープル又は釘のような締結具で屋根に取り付けた時に、こけら板が裂
けたり締結具から引き離れたりすることがないようにすることにある。リブのも
う1つの機能は、製品に十分な曲げ強さ及び曲げ剛性を与えて材料を有効利用す
ることにある。リブは頂面(表面)16と一体成形されるのが好ましい。もしリ
ブをこれらの底縁が図示のように共通平面内に位置する程度までキャビティ内へ
下方に延びるよう形成すれば、リブはこけら板の頂面(表面)を支持することが
できる。これにより、こけら板が加熱された状態にあるとき、例えばこけら板の
成形工程に続く熱冷まし又は冷却段階の間、或いは貯蔵中又は屋根葺き後に、こ
けら板がたわまないように支持できる。
好ましくは、こけら板はまた、幾つかの横方向リブ46を備え、これら横方向
リブはこけら板半部の縁にほぼ直行している。これらリブ46は、こけら板が束
の状態で包装されている間、こけら板が隣のこけら板の中に嵌まり込むのを防止
する。かかる嵌まり込みは、側面のうち一方が同じ束の中の隣のこけら板のキャ
ビティ内へ滑り込む場合である。こけら板を束の状態に包装した後にこけら板が
互いに嵌まり合うのは、束が小さくなり、それにより束がゆるむので、望ましく
ない。
こけら板を屋根に取り付けるための好ましい方法は、釘を成形釘穴48に打ち
込むことである。締結具(例えば釘又はステープル)をこけら板に用いる最適場
所が屋根職人に分かるよう、こけら板半部の頂面16にこけら板を屋根に取り付
け又は締結するための他の手段、例えば釘打ちストリップ(図示せず)を用いる
のが良いが、これを用いるかどうかは任意である。かかる釘打ちストリップは釘
打ちの目的のための強固な構造体を構成するためにこけら板の表面に成形法によ
って設けられた隆起条(図示せず)を有するのが好ましい。
図12及び図13に示すように、左側半部12と右側半部14は、屋根の稜線
に使用できる角度付きこけら板を形成できるように一緒に接合されている。「稜
線」という用語は、屋根の棟、屋根の隅棟、屋根先端及び他の類似の接合部、又
は一平面内にある屋根部分が別の平面内にある屋根部分と交差する屋根交差部を
含む。図13に示すように、こけら板は、屋根上の屋根材の一部として用いられ
ている。屋根は、適当な支持構造体、例えば根太(梁)又はたる木(図示せず)
及び陸屋根52を有し、この陸屋根は、とびとびに離れて配置された板(図示せ
ず)又は図示のように連続して配置された板で作ることができる。好ましくは防
水屋根葺きフェルト54が陸屋根につけられる。例えば一次こけら板、例えば平
らなシェーク56が、軒から上へ段重ねされていて、審美性のある外観を呈して
いる。稜線58のところでは、本発明の角度付きこけら板10は、稜線の角度6
0に順応し又は一致するよう用いられている。角度付きこけら板は、一次こけら
板56の垂直方向の向きではなくて側方配置状態で用いられている。こけら板1
0は、そのタブ部分をその前に位置したこけら板のヘッドラップ部分の頂部上に
置いた状態で用いられていることが分かる。
図12、図14及び図15に示すように、左側半部12の合せ縁面34は凹状
の溝62を有し、右側半部14の合せ縁面38は突起即ち突出リップ64を有し
ている。突出リップを凹状溝内に嵌め込み、差し込み又は入れ子状態にして左側
こけら板半部と右側こけら板半部をヒンジ(蝶番)と類似した方法で接合するの
がよく、それにより2つの半部を関節動作させ、或いは互いに対して動かして2
つの半部のなす角度66を調節又は変化させ、屋根の稜線の角度60に順応又は
一致させることができる。2つのこけら板半部を、0°から180°の範囲の角
度66、例えば約90°の角度66になるよう関節動作させることができるのが
好ましい。左側半部は、合せ縁面38の突出リップとオーバラップするオーバラ
ップフランジ68を備えているのが好ましい。
こけら板の2つの重要な利点は、これらこけら板が審美性のある外観を提供す
ること及び防水フェルト54を風化作用、特に紫外線から保護することにある。
合せ縁面34,38の接合は好ましくは、水流し接合部を形成する手段を用いて
行われ、この水流し接合部により、屋根上に落ちた水の大部分又は全ては、こけ
ら板の頂面16上に流れ出ることができる。
図16に示すように、本発明の変形例では、合せ縁面34,38はそれぞれ一
対の切り込み付き縁部70,72であっても良い。切り込み付き縁部は、屋根の
稜線を覆うことができる角度付きこけら板を形成するよう一緒に接合された状態
で示されている。
本発明の重要な利点は、細長い部分を現場で容易に破断でき又はスナップ動作
で分離することができる単一部品として効率的に一体成形できることである。も
う一つの重要な利点は、本発明のこけら板が、細長い部分を使用時点において半
インターロック(連結)又はヒンジ留めの仕方で楽に接合できる構成になってい
ることである。もう一つの利点は、2つの細長い部分のなす角度を、屋根稜線に
対して適正且つ水流し方式の取付け状態が得られるよう適切に調節できることで
ある。
こけら板の組成は、約12〜約35重量%の範囲内の量の有機樹脂状材料及び
約65〜約88重量%の範囲内の量の充填材を含む成分から作られているのが好
ましい。樹脂状材料は、約15〜約24重量%の範囲内の量存在し、充填材は約
76〜約85重量%の範囲内の量で存在しているのがより好ましい。特に好まし
い実施形態では、こけら板の組成は、約20重量%の樹脂状材料及び約80重量
%の充填材から成る。
本明細書で用いる「樹脂」及び「樹脂状材料」という用語は、無機充填材のた
めのマトリックスとして働くことができる任意の有機物質を意味している。樹脂
又は樹脂状材料は熱可塑性、熱硬化性のいずれであってもよいが、好ましくは熱
硬化性材料である。樹脂質であって本発明に用いるのに適した材料の例としては
、ポリエステル、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート、
ポ
リプロピレン樹脂が挙げられる。一般に、好ましい樹脂は、アスファルトを含有
していないか、或いは非常に微量、例えば約5重量%未満しか含有していない。
熱硬化性ポリエステル樹脂が特に好ましい。好ましくは、最高約40重量%のP
ETを樹脂製造工程において投入原料に添加するのがよい。これにより、こけら
板に一層の可撓性が与えられる。本発明に用いるのに適した樹脂の例としては、
テネシー州メンフィス所在のアルファー/オーエンス−コーニング社(Alppha/O
wens-Corning L.L.C.)から入手できる樹脂E−606、E−650、E−12
0、及び55M-70が挙げられる。樹脂状材料は、少量の他の材料、例えば離
型剤を含むのがよい。
本発明には多種の充填材を使用することができる。例を挙げると、粘土、三水
化アルミニウム、種々の長さのガラス繊維、他の繊維強化剤(有機又は無機)及
び微粉天然スレート、シェール(頁岩)、石灰石、フライアッシュ、ボトムアッ
シュ、滑石である。充填材は微粉砕又は細断されるのが好ましい。粒子は、特に
例えば隆起状及びリブのような幅の狭い部品の中に成形されるときに樹脂マトリ
ックス中へ配合されるほど十分に小さいものであるべきである。充填材粒子は小
さ過ぎてはならず、そうでなければ表面積が樹脂全体を過度に結合するほど大き
くなるので、組成物中、充填材よりも非常に高価な成分である多量の樹脂が必要
になる。
好ましい充填材としては、黒色の色付けをする天然スレートダスト、緑色のシ
ェール、赤色の粘土、白色の粘土が挙げられる。これら充填材を組み合わせて通
常用いられているシェークの色、例えば薄茶色、灰色及びこげ茶色を得ることが
できる。充填材に関して適当な色を選択することにより、顔料を使用しないでも
成形後のこけら板について所望の色を生じさせることができる。これは、成形こ
けら板の有利な特徴である。というのは、経験によれば、顔料を使用した成形屋
根瓦(屋根瓦)及びこけら板は白くなったり、或いは色落ちしがちであり、そし
て又こけら板が屋根で風化作用を受けた後は変色するからである。本発明で用い
る任意の天然スレートは実質的に全ての材料が18メッシュのスクリーンを通過
できるような粉末度を有し、本発明で用いる任意のシェールも又、実質的に全て
の材料が18メッシュのスクリーンを通過できるような粉末度を有することが好
ましい。
好ましくは、組成物は、約5重量%以下、より好ましくは約2〜3重量%のチ
ョップトガラス繊維、例えば、オハイオ州トレドのオーエンス・コーニング社か
ら入手できる1/4インチ405ガラス繊維を含有する。また、これよりも少な
い割合の他の強化用繊維、例えばナイロン繊維を使用しても良い。この有利な点
の一つは、組成物中にほんの僅かな割合の強化繊維を用いて製品要件を満たすに
足るほどの曲げ強さレベルが得られることにある。曲げ強さに関する試験は、材
料の耐力を測定し、互いに間隔をおいて配置された状態の野地に取付けられた屋
根材の積載状態をシミュレートする建築官吏国際会議(International Congress
of Building Officials:ICBO)認定試験である。
成形法は、適当な手段、例えば塊状成形コンパウンド(Bulk Molding Compoun
d:BMC)ミキサーを用いて樹脂と充填材を混合する工程を含む。一回分の組成
物を約250°F(121℃)〜約350°F(177℃)の温度及び約400
psi(2,760kPa)〜約800psi(5,520kPa)の圧力で動作し
ている圧縮成形用型に充填するのが良い。ガラス繊維を使用する場合には、混合
がほぼ全て完了したあとにガラス繊維を添加するのが好ましい。本発明では他の
成形法、例えば射出成形法、トランスファー成形法、又は射出/圧縮成形法を使
用できる。
本発明のこけら板の非常に有利な特質は、屋根に適用されるとこけら板がAク
ラスの防火遮断層を形成することである。Aクラス防火遮断層は、ASTM試験
E108−93に従って延焼性、焼印性(burning brand)、及び断続火炎性(i
ntermittent flame)に関して屋根を試験することによって判定される。本発明
のこけら板は、追加の防火処置、例えばタイプ30の屋根葺きフェルト又は表面
が鉱物でできたキャップシート(mineral surface cap sheet)を下に敷いて形
成された追加の層を利用しなくても防火試験に首尾よく合格できる。本発明のこ
けら板を一枚ものの木製陸屋根か、或いは、互いに間隔をおいて配置された野地
板のいずれかの上に敷くと共に木製屋根板の分野において従来行っているように
介在層、例えば18インチ(45.72cm)のタイプ30フェルトを10インチ
(25.4cm)以下の中心間距離で設けると、Aクラスの耐火性等級を達成でき
る。
上記の説明は、本発明の好ましい実施の形態を説明するためのものである。本
発明の上記の例示的な実施の仕方に基づいて、本発明の精神から逸脱することな
く本発明の種々の設計変更を想到できることは明らかである。したがって、本発
明は、上記説明によって限定されるものとして解釈されてはならず、本発明の技
術的範囲は、特許請求の範囲の記載及びその均等範囲に基づいて定められる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
// B29K 67:00
B29L 31:10
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.有機樹脂状材料及び充填材を含む成分から作られた組成を有し、屋根の稜線 を覆うための角度付き屋根葺きこけら板であって、合せ縁面を備えた長手方向 縁部を含む第1の細長い部分と、合せ縁面を備えた長手方向縁部を含む第2の 細長い部分とを有し、第1及び第2の細長い部分の合せ縁面は、屋根の稜線を 覆う角度付きこけら板を形成するよう180°未満の角度で一緒に接合され、 第1及び第2の細長い部分は、こけら板の角度を変えて稜線の角度に一致させ るよう第1の細長い部分と第2の細長い部分を互いに動かすための運動手段を 有していることを特徴とするこけら板。 2.こけら板は、水流れ接合部を形成するよう嵌め合いにより第1の細長い部分 と第2の細長い部分を互いに接合する手段を更に有することを特徴とする請求 の範囲第1項記載のこけら板。 3.運動手段は、第1の細長い部分の合せ縁面に設けられた凹状溝と、第2の細 長い部分の合せ縁面に設けられていて、第1の細長い部分と第2の細長い部分 を互いにヒンジ留め関係で接合するよう凹状溝に嵌まる突出リップとを含んで いることを特徴とする請求の範囲第2項記載のこけら板。 4.運動手段は、第1の細長い部分の合せ縁面に設けられた凹状溝と、第2の細 長い部分の合せ縁面に設けられていて、第1の細長い部分と第2の細長い部分 を互いにヒンジ留めするよう凹状溝に嵌まる突出リップとを含んでいることを 特徴とする請求の範囲第1項記載のこけら板。 5.第1の細長い部分の合せ縁面は、第2の細長い部分の合せ縁面とオーバーラ ップすることを特徴とする請求の範囲第1項記載のこけら板。 6.合せ縁面は、合いじゃくり状態になっていることを特徴とする請求の範囲第 1項記載のこけら板。 7.第1及び第2の細長い部分は各々、屋根葺き後に屋根上で露出するタブ部分 及び屋根葺き後に屋根上で覆われるヘッドラップ部分を含むことを特徴とする 請求の範囲第1項記載のこけら板。 8.各ヘッドラップ部分は、締結具を受け入れるための予め設けられた孔を有す ることを特徴とする請求の範囲第7項記載のこけら板。 9.第1及び第2の細長い部分の各々は、成形されたものであり、有機樹脂状材 料が、約12〜約35重量%の量存在し、充填材が、約65〜約88重量%の 量存在していることを特徴とする請求の範囲第1項記載のこけら板。 10.こけら板は、圧縮成形されたものであり、樹脂状材料は、ポリエチレンテレ フタレートから誘導されたポリエステル樹脂であり、こけら板は、本質的に充 填材によって付けられた色を有することを特徴とする請求の範囲第1項記載の こけら板。 11.第1及び第2の細長い部分は各々、頂面、合せ縁面、別の縁面、上端及び突 合せ端を有し、これらは細長い部分の下側にキャビティを構成し、複数のリブ がキャビティ内に設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項記載のこ けら板。 12.有機樹脂状材料及び充填材を含む成分から作られた圧縮成形角度付き屋根葺 きこけら板であって、合せ縁面を備えた長手方向縁部を含む第1の細長い部分 と、合せ縁面を備えた長手方向縁部を含む第2の細長い部分と、180°未満 の角度の水流れ関節接合部を形成するよう第1及び第2の細長い部分の合せ縁 面を互いに可動的に接合する手段とを有し、該可動的接合手段は、第1の細長 い部分の合せ縁面に設けられた凹状溝と、第2の細長い部分の合せ縁面に設け られていて、第1の細長い部分と第2の細長い部分を互いにヒンジ留め関係で 接合するよう凹状溝に嵌まる突出リップとを含み、こけら板の角度を変えて稜 線の角度に一致させるよう第1の細長部分と第2の細長い部分を互いに動か すことができるようになっていることを特徴とするこけら板。 13.有機樹脂状材料は、ポリエチレンテレフタレートを含有する投入原料から誘 導された約12〜約35重量%の量のポリエステル樹脂であり、充填材は、約 65〜約88重量%の量存在していることを特徴とする請求の範囲第12項記 載のこけら板。 14.有機樹脂状材料及び充填材を含む成分から作られた屋根稜線を覆う屋根葺き こけら板であって、合せ縁面を備えた長手方向縁部を含む第1の細長い部分と 、合せ縁面を備えた長手方向縁部を含む第2の細長い部分とを有し、第1の細 長 い部分と第2の細長い部分は、全体として平らな形態の単一部品を当初におい て形成するよう互いに一体成形され、前記単一部品は、第1の細長い部分を第 2の細長い部分に取外し自在に連結し、それにより第1の細長い部分と第2の 細長い部分を手で互いに分離できるようにする手段及び分離した第1の細長い 部分と第2の細長い部分を180°未満の調節自在な角度で互いにヒンジ留め 方式で接合し、それにより角度付きこけら板が屋根の稜線に一致できるように する手段を有していることを特徴とするこけら板。 15.取外し自在に連結する前記手段は、破断可能な成形ストリップを含み、ヒン ジ留め方式で接合する前記手段は、水流れ接合部を形成する嵌合手段を含むこ とを特徴とする請求の範囲第14項記載のこけら板。 16.嵌合手段は、第1の細長い部分の合せ縁面に設けられた凹状溝と、第2の細 長い部分の合せ縁面に設けられていて、凹状溝に嵌まる突出リップとを含むこ とを特徴とする請求の範囲第15項記載のこけら板。 17.樹脂状材料は、約12〜約35重量%の量のポリエステル樹脂であり、充填 材は、約65〜約88重量%の量存在していることを特徴とする請求の範囲第 16項記載のこけら板。 18.第1及び第2の細長い部分の各々は、分離されるとキャビティを構成する手 段及びキャビティ内に設けられた複数の横方向及び長手方向のリブを有してい ることを特徴とする請求の範囲第14項記載のこけら板。 19.第1及び第2の細長い部分の各々は、屋根葺き後に屋根上で露出するタブ部 分、屋根葺き後に屋根上で別のこけら板によって覆われるヘッドラップ部分、 及びヘッドラップ部分を屋根に締結する手段を有することを特徴とする請求の 範囲第14項記載のこけら板。 20.有機樹脂状材料は、ポリエチレンテレフタレートを含有する投入原料から誘 導された約12〜約35重量%の量のポリエステル樹脂であり、充填材は、約 65〜約88重量%の量存在しており、第1及び第2の細長い部分は互いに分 離されたとき各々、頂面、合せ縁面、別の縁面、上端及び突合せ端を有し、こ れらは細長い部分の下側にキャビティを構成し、複数のリブがキャビティ内に 設けられていることを特徴とする請求の範囲第14項記載のこけら板。
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