JP2000510489A - 1,3,5−トリアジン誘導体とシリコーンコポリオールを含有する水中油型エマルション及びその化粧品への用途 - Google Patents

1,3,5−トリアジン誘導体とシリコーンコポリオールを含有する水中油型エマルション及びその化粧品への用途

Info

Publication number
JP2000510489A
JP2000510489A JP11530156A JP53015699A JP2000510489A JP 2000510489 A JP2000510489 A JP 2000510489A JP 11530156 A JP11530156 A JP 11530156A JP 53015699 A JP53015699 A JP 53015699A JP 2000510489 A JP2000510489 A JP 2000510489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
emulsion
alkyl group
weight
groups
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11530156A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3786432B2 (ja
Inventor
アンセンヌ,イザベル
ジョッソ,マルタン
ノダリ,ローラン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
LOreal SA
Original Assignee
LOreal SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by LOreal SA filed Critical LOreal SA
Publication of JP2000510489A publication Critical patent/JP2000510489A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3786432B2 publication Critical patent/JP3786432B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q17/00Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
    • A61Q17/04Topical preparations for affording protection against sunlight or other radiation; Topical sun tanning preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/04Dispersions; Emulsions
    • A61K8/06Emulsions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/04Dispersions; Emulsions
    • A61K8/06Emulsions
    • A61K8/062Oil-in-water emulsions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/49Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
    • A61K8/494Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with more than one nitrogen as the only hetero atom
    • A61K8/4966Triazines or their condensed derivatives
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/84Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
    • A61K8/89Polysiloxanes
    • A61K8/891Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone
    • A61K8/894Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone modified by a polyoxyalkylene group, e.g. cetyl dimethicone copolyol
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P17/00Drugs for dermatological disorders
    • A61P17/16Emollients or protectives, e.g. against radiation

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本出願は、i)少なくとも1種の特定の1,3,5‐トリアジン誘導体と、ii)シリコーン主鎖にポリオキシアルキレン化基がグラフトして担持された少なくとも1種のポリアルキルポリエーテルシロキサンを含有する水中油型エマルションであって;該エマルションがセチルステアリルトリメチルアンモニウムクロリドを含有しない新規のエマルションに関する。また、本発明の他の主題事項は、太陽光線等の紫外線から、皮膚及び/又は毛髪及び/又は他のケラチン物質を光保護するための化粧品用及び/又は皮膚病用組成物の製造における、このようなエマルションの用途にある。

Description

【発明の詳細な説明】 1,3,5‐トリアジン誘導体とシリコーンコポリオールを含有する 水中油型エマルション及びその化粧品への用途 本発明は、i)少なくとも1種の特定の1,3,5‐トリアジン誘導体と、ii) シリコーン主鎖にポリオキシアルキレン化基がグラフトして担持された少なくと も1種のポリアルキルポリエーテルシロキサンを含有する新規な水中油型エマル ション、及び紫外線、特に太陽光線から、皮膚及び/又は毛髪及び/又は他のケ ラチン物質を光保護するためのそれらの化粧品用途に関する。 280nmと400nmの間の波長の光線はヒトの表皮を日焼けさせ、UV‐ B線の名称で知られている280nmと220nmの間の波長を持つ光線は、自 然な日焼けに有害な皮膚熱傷と紅斑を引き起こすことが知られている;よって、 このUV‐B線は遮蔽しなければならない。 また、320mと400nmの間の波長を持ち、日焼けを起こさせるUV‐A 線も皮膚に悪い変化を誘発しがちで、特に敏感肌又は太陽光照射に絶えずさらさ れている皮膚の場合は特にしかりである。UV‐A線は、特に、皮膚の弾性を喪 失させ、しわを出現せしめ、時期尚早の老化に導く原因となる。UV‐A線は紅 斑反応の惹起を誘発したり、ある個人にあってはこの反応を増幅させ、光毒性又 は光アレルギー反応の原因にもなりうる。よって、UV‐A線もまた遮蔽するこ とが望ましい。 皮膚の(UV‐A及び/又はUV‐Bからの)光保護を意図した多数の化粧品 用及び/又は皮膚病用組成物が、現在までに提案されている。 これらの抗日光組成物は、かなり多くの場合、水中油型のエマルション(すな わち、分散させる水性連続相と分散させられた油性非連続相とからなる化粧品的 及び/又は皮膚科学的に許容可能なビヒクル)、又は油中水型エマルション(油 性連続相に水相が分散したもの)の形態であり、有害な紫外線を選択的に吸収可 能な一又は複数の従来の親油性及び/又は親水性の有機遮蔽剤を種々の濃度で含 有してなるもので、これらの遮蔽剤(及びその量)は、UV遮蔽剤を用いた場合 に紅斑が形成され始めるまでに必要な照射時間の、UV遮蔽剤を用いない場合に 紅斑が形成され始めるまでに必要な時間に対する比率を数学的に表した所望の日 光保護ファクター(SPF)により選択される。このようなエマルションにおい て、親水性遮蔽剤は水相に、親油性遮蔽剤は脂肪相に存在している。 水中油型エマルションは、特に好ましい感触(水に類似)があり、非脂性のク リーム又はミルクの形態で提供されることから、一般的に、油中水型エマルショ ンよりも消費者に好評であり、これに対し、油中水型エマルションは、適用後に 、使用者にとっては好ましくない脂性感を残す。 しかしながら、一般的に抗日光用として使用される水中油型エマルションは、 水中油型乳化界面活性剤、例えばポリアルコキシル化脂肪酸、ポリアルコキシル 化脂肪アルコール又はある種のアニオン性界面活性剤を使用する必要があり、敏 感肌においては刺激を生じるおそれがあった。「高度化粧品調製における汎用水 中油型高分子電解質乳化剤(Universal Oil-in-water Polyelectrolyte Emulsif iers for Advanced Cosmetic Product Formulation)」[香料と化粧品(Parfume ries und Kosmetik)第72巻、No.11/91)]と題された論文により想起される従来 の乳化界面活性剤が、油/水の界面エネルギーをかなり低減させて乳化させるの に使用されていた。 この欠点を克服するため、従来の乳化界面活性剤の代わりに、O/W型エマル ションの安定性を改善することが可能で、敏感肌に対してかなり無害であること から、ある種の増粘及び/又はゲル化剤が使用されている。例えば、カルボポー ル(Carbopol)型の架橋したポリ(アクリル酸)、ペムレン(Pemulen)TR1等 の、脂肪鎖を有する架橋したポリ(アクリル酸)、又は変性もしくは未変性のグ アガム及びセルロース、例えばヒドロキシプロピル化グアガム、メチルヒドロキ シエチルセルロース及びヒドロキシプロピルメチルセルロースを挙げることがで きる。しかしながら、これらの増粘及び/又はゲル化剤を含有する水中油型エマ ルションの安定性はあまり満足のいくものではなかった。 ある種の1,3,5‐トリアジン誘導体が、紫外線、特にUV‐Bに対する吸 収特性を有することは、化粧品において知られている。それらは、欧州特許公開 第0517104号、欧州特許公開第0570838号及び欧州特許公開第07 96851号に開示されている。また、特にBASF社から「ユビヌル(Uvinul) T150」の商品名で販売されている2,4,6‐トリス[p-(2'-エチルヘキ シル-1'-オキシカルボニル)アニリノ]‐1,3,5‐トリアジンも知られている 。 1,3,5‐トリアジン誘導体(すなわち:ユビヌルT150)と水に不溶で 非揮発性のシリコーン、例えばポリアルキルポリエーテルシロキサン(すなわち :KF6002)とを組合せて含有する、紫外線の有害な影響から毛髪を光保護 するための毛髪用組成物も、日本国特許出願第07033628号において知ら れている。特に実施例7には、トリアジン・ユビヌルT150、ポリアルキルポ リエーテルシロキサン(KF6002)、セチルアルコール及びセチルステアリ ルトリメチルアンモニウムクロリドを含有する水性のコンディショニング組成物 が記載されている。 驚くべきことに、抗日光用途に使用される他の一般的な従来の有機UV遮蔽剤 と比較して、これら同様の1,3,5‐トリアジン誘導体が、脂肪鎖にポリオキ シアルキレン化基がグラフトして担持されるポリアルキルポリエーテルシロキサ ンを含有する水中油型エマルションにおいて、安定剤と作用することが見出され た。 本出願人は、少なくとも1種の水溶性又は親水性ゲル化及び/又は増粘剤を含 有する上述した水中油型エマルションにおいて、脂肪鎖にポリオキシアルキレン 化基がグラフトして担持されるポリアルキルポリエーテルシロキサンと組合せて 、以下に詳細に定義するこれら1,3,5‐トリアジン誘導体を使用することで 、従来の乳化界面活性剤を使用する必要がなく、これら調製物の安定性を実質的 に改善可能であることを見出した。 さらに本出願人は、この特定の組合せにより得られる水中油型エマルションに より、幅広い波長の紫外線(UV‐A及び/又はUV‐B)に対する光保護性と 高い日光保護ファクターが得られるように選択された多様な親水性及び親油性サ ンスクリーン剤を含有可能で、紫外線に対し良好な吸収特性を有する、皮膚及び /又は毛髪及び/又は他のケラチン物質を光保護する化粧品用及び/又は皮膚病 用組成物を調製可能であることを見出した。 よって、本発明の主題事項の一つは、i)少なくとも1種の特定の1,3,5‐ トリアジン誘導体と、ii)シリコーン主鎖にポリオキシアルキレン化基がグラ フトして担持された少なくとも1種のポリアルキルポリエーテルシロキサンを含 有する水中油型エマルションであって;該エマルションがセチルステアリルトリ メチルアンモニウムクロリドを含有しないことを本質的な特徴とする新規のエマ ルションを提供することにある。 また、本発明の他の主題事項は、太陽光線等の紫外線から、皮膚及び/又は毛 髪及び/又は他のケラチン物質、例えば眺毛、眉毛又は爪を保護するための化粧 品用及び/又は皮膚病用組成物の製造における、このようなエマルションの用途 にある。 さらに本発明の他の主題事項は、本発明の組成物を有効量適用することから本 質的になる、太陽光線等の紫外線から、皮膚及び/又は毛髪及び/又は他のヒト のケラチン物質を保護するための美容処理方法にある。 またさらに本発明の他の主題事項は、シリコーン主鎖にポリオキシアルキレン 化基がグラフトして担持された少なくとも1種のポリアルキルポリエーテルシロ キサンを含有する水中油型エマルションの調製における安定剤としての、トリア ジン誘導体の用途にある。 本発明の他の特徴、側面及び利点は、以下の詳細な記載を読むことにより、明 らかになるであろう。 本発明の1,3,5‐トリアジン誘導体は、次の一般式: {上式(I)中、 − X1、X2及びX3は、同一でも異なっていてもよく、酸素又は‐NR‐基を 示し; − R基は、同一でも異なっていてもよく、水素、又は一又は複数のC1‐C4ア ルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基、又は直鎖状又は 分枝状のC1‐C18アルキル基を示し; − R1、R2及びR3は、同一でも異なっていてもよく、水素;アルカリ金属; 一又は複数のアルキル又はヒドロキシアルキル基で置換されていてもよいアンモ ニウム基;直鎖状又は分枝状のC1‐C18アルキル基;一又は複数のC1‐C4ア ルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基;OH末端基がメ チル化された1〜6のエチレンオキシド単位を含むポリオキシエチレン化基;次 の式(II)、(III)又は(IV): [上式(II)、(III)及び(IV)中、 − R4は水素又はメチル基であり; − R5はC1‐C9アルキル基であり; − nは0〜3の範囲の整数であり; − mは1〜10の範囲の整数であり; − AはC4‐C8アルキル基又はC5‐C8シクロアルキル基であり; − Bは直鎖状又は分枝状のC1‐C8アルキル基;又はC5‐C8シクロアルキル 基;一又は複数のC1‐C4アルキル基で置換されていてもよいアリール基から選 択され; − R6は水素又はメチル基である] の基から選択される} に相当するものである。 第1の好ましい種類の1,3,5‐トリアジン誘導体は、特に欧州特許公開第 0517104号公報(この教示の全体を、これらの生成物の事実上の定義に関 し、出典を明記して本明細書に取り込む)に開示されているもので、上述した式( I)に相当し、次の特徴: − X1、X2及びX3は同一で、酸素を示し; − R1は、一又は複数のC1‐C4アルキル基で置換されていてもよいC5‐C12 シクロアルキル基;又は − BがC1‐C4アルキル基であり; − R6がメチル基である: 上述した式(II)、(III)又は(IV)の基から選択され; − R2及びR3は、同一でも異なっていてもよく、水素;アルカリ金属;一又は 複数のアルキル又はヒドロキシアルキル基で置換されていてもよいアンモニウム 基;直鎖状又は分枝状のC1‐C18アルキル基;一又は複数のC1‐C4アルキル 基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基;又は − BがC1‐C4アルキル基であり; − R6がメチル基である: 上述した式(II)、(III)又は(IV)の基から選択される; の全てを示す1,3,5‐トリアジン類である。 本発明の第2の好ましい種類の1,3,5‐トリアジン誘導体は、特に欧州特 許公開第0570838号公報(この教示の全体を、これらの生成物の事実上の 定義に関し、出典を明示して本明細書に取り込む)に開示されているもので、式 (I)に相当し、次の特徴: − X1は酸素であり;X2はNH基又は酸素であり; − X3は‐NH‐基であり; − R3は、直鎖状又は分枝状のC1‐C18アルキル基;一又は複数のC1‐C4ア ルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基から選択され; − R1は、水素;アルカリ金属;アンモニウム基;式(IV)の基;直鎖状又 は分枝状のC1‐C18アルキル基;一又は複数のC1‐C4アルキル基で置換され ていてもよいC5‐C12シクロアルキル基から選択され; − X2が‐NH‐基であるならば、R2は、直鎖状又は分枝状のC1‐C18 アルキル基;又は一又は複数のC1‐C4アルキル基で置換されていてもよいC5 ‐C12シクロアルキル基から選択され; − X2が酸素であるならば、R2は、水素;アルカリ金属;アンモニウム基; 式(IV)の基;直鎖状又は分枝状のC1‐C18アルキル基;又は一又は複数のC1 ‐C4アルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基から選択さ れる: の全てを示す1,3,5‐トリアジン類である。 本発明の第3の好ましい種類の1,3,5‐トリアジン誘導体は、特に欧州特 許公開第0796851号公報(この教示の全体を、これらの生成物の事実上の 定義に関し、出典を明示して本明細書に取り込む)に開示されているもので、式 (I)に相当し、次の特徴: − X1、X2及びX3は同時に‐NR‐を示し; − R基は、同一でも異なっていてもよく、水素、もしくは一又は複数のC1‐ C4アルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基、又は直鎖状 又は分枝状のC118アルキル基を示し; − R1、R2及びR3は、同一でも異なっていてもよく、水素又はR基を示す: の全てを示す1,3,5‐トリアジン類である。 本発明の特に好ましい1,3,5‐トリアジンは、次の式:[上式中、R’は2‐エチルヘキシル基を示し、Rはtert-ブチル基を示す]に 相当するものである。 他の特に好ましい1,3,5‐トリアジンは、UV−Bに活性がある、それ自体 は公知の遮蔽剤である2,4,6‐トリス[p-(2'-エチルヘキシル-1'-オキシ カルボニル)アニリノ]‐1,3,5‐トリアジンであり、これは固体状の形態で 提供され、特にBASF社から「ユビヌルT150」の商品名で販売されている 。この製品は、次の式: [上式中、R’は2−エチルヘキシル基を示す] に相当する。 1,3,5−トリアジン誘導体又は誘導体類は、一般的に組成物の全重量に対 して0.5重量%〜20重量%、好ましくは1重量%〜10重量%の範囲の含有 量で、本発明の組成物中に存在する。 本発明の組成物は、主鎖にポリアルコキシル化鎖が担持された、好ましくは主 鎖にポリオキシエチレン及び/又はポリオキシプロピレン鎖がグラフトしたポリ アルキルポリエーテルシロキサンを含有する。 特に、本発明のポリアルキルポリエーテルシロキサンは、次の一般式(V): [上式(V)中、 − R7及びR9は、同一でも異なっていてもよく、水素原子、直鎖状又は分枝状 のC1‐C30アルキル基又はフェニル基を表し、 − R8は、同一でも異なっていてもよく、 -(Cx2x)-(OC24)a-(OC36)b‐OR10 を表し、 − R10は、同一でも異なっていてもよく、水素原子、1〜12の炭素原子を有 する直鎖状又は分枝状のアルキル基、又は2〜12の炭素原子を有する直鎖状又 は分枝状のアシル基から選択され、 − nは0〜1000の間で変化し、 − pは1〜30の間で変化し、 − aは0〜50の間で変化し、 − bは0〜50の間で変化し、 − xは1〜5の間で変化する] の化合物から選択される。 シリコーン化合物の数平均分子量は、一般的に15000以上、好ましくは2 0000〜40000である。 本発明の組成物に特に適切な第1の種類のポリアルキルポリエーテルシロキサ ンは、上述した式(V)において、R7及びR9基が同一であり、全てメチル基を 表し、R10基が水素を表すものに相当する化合物である。 この種に属するシリコーン化合物の例として、例えば、「DC193」の名称 でダウ・コーニング社(Dow Corning)から供給されているオキシエチレン化ポ リジメチルシロキサン(9/4)(12EO);又はダウ・コーニング社から「シリ コーンDC3225C」の商品名で販売されている、30000を越える数平均 分子量を有し、nが396でpが4である、オキシエチレン化及びオキシプロピ レン化ポリジメチル/メチルシロキサン(EO/PO 18/18)(CTFA名 :シクロメチコーン90%、ジメチコーンコポリオール10%)を挙げることが できる。 上述した定義及び以下の本明細書中において、EOはエチレンオキシド1モル を表し、POはプロピレンオキシド1モルを表す。 本発明の組成物に特に適切な第2の種類のポリアルキルポリエーテルシロキサ ンは、上述した式(V)において、R7基が全てメチコーン基を表し、R9基が全て ラウリル基を表すものに相当する化合物である。 特に好ましい第2の種類の化合物は、ダウ・コーニング社から「DC・Q2‐ 5200」の商品名で販売されている、25000を越える数平均分子量を有し 、nが35でpが3である、オキシエチレン化‐オキシプロピレン化ポリメチル ラウリル/メチルシロキサン(EO/OP 18/18)(CTFA名:ラウリル メチコーンコポリオール91%、イソステアリルアルコール9%)である。 本発明のポリアルキルポリエーテルシロキサン又はポリアルキルポリエーテル シロキサン類は、一般的に組成物の全重量に対して0.2重量%〜5重量%、好 ましくは0.25重量%〜3重量%の割合の活性物質で、本発明の組成物中に存 在する。 本発明の水中油型エマルションは、少なくとも1種の水溶性又は親水性の増粘 及び/又はゲル化剤を一般的に含有する。それらは、好ましくは、組成物の全重 量に対して0.5重量%未満の従来の乳化界面活性剤を含有するが、特に好まし くは従来の乳化界面活性剤を含有しない。 使用可能な増粘及び/又はゲル化剤として: − 藻類抽出物、例えば寒天、カラゲーニン及びアルギナート; − 種子抽出物、例えばローカストビーンガム、グアガム及びそれらの誘導体; − 植物滲出液、例えばアラビアガム、カラヤガム、トラガカントガム又はガテ ィーガム(ghatti gum): − 微生物滲出液、例えばキサンタンガム; − セルロース又はその誘導体、例えばカルボキシメチルセルロース、ヒドロキ シプロピルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロー ス又はヒドロキシエチルセルロース、並びに特にアルキル基がグラフトすること により変性したセルロース; − 果実抽出物、例えばペクチン; − 動物由来のゲル化剤、例えばカゼイン塩; − 合成ポリマー; − シリコン誘導体、例えば合成ヘクトライト例えばワーベリー社(Waverly) から販売されている製品の「ラポナイト(Laponite)RD及びRDS」、又はケイ 酸アルミニウムマグネシウム、例えばヴァンダービルト社(Vanderbilt)から販売 されている製品の「ビーガム(Veegum)」; − 上述した化合物の混合物; を挙げることができる。 好ましい合成の増粘及び/又はゲル化ポリマーは: (a)糖系列アルコールのアリルエーテルにより架橋したアクリル酸のホモポリマ ー、例えばグッドリッチ社(Goodrich)からカルボポール980、981、954 、2984及び5984の名称で販売されている製品、又は3VSA社からシン タレン(Synthalen)M及びシンタレンKの名称で販売されている製品; (b)(メタ)アクリル酸のC10‐C30エステルフラクションを少量と、アクリル酸 フラクションを多量に含有する架橋したコポリマー、例えばグッドリッチ社から ペムレン(Pemulen)TR1、ペムレンTR2及びカルボポール1342の商品 名で販売されている製品(欧州特許公開第268164号公報において開示され 調製されている); (c)2‐アクリルアミド‐2‐メチルプロパンスルホン酸の架橋したホモポリマ ー、例えば欧州特許公開第0815828号に記載されているもの、及び部分的 又は完全に中和された(塩基、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム又はア ミンの添加による)それらのアクリルアミドとの架橋したコポリマー、例えば欧 州特許公開第503853号公報の実施例1に開示されている製品; (d)アクリル酸アンモニウムのホモポリマー、例えばヘキスト社(Hoechst)か らミクロサップ(Microsap)PAS5193の名称で販売されている製品、又はア クリル酸アンモニウムとアクリルアミドのコポリマー、例えばヘキスト社から販 売されてる製品であるPAS5193又はボゼポール(Bozepol)Cヌーヴォー (新規)の名称で販売されている製品(仏国特許第2416723号、米国特許 第2923692号及び米国特許第2798053号公報において開示されされ 調製されている); (e)塩化メチルで第4級化されたメタクリル酸ジメチルアミノエチルのホモポリ マー、例えばアライド・コロイヅ社(Allied Colloids)からサルケア(Salcare) 95及びサルケア96の名称で販売されている製品、又はアクリルアミド、及び 塩化メチルで第4級化されたメタクリル酸ジメチルアミノエチルのコポリマー、 例えばアライド・コロイヅ社から販売されている製品であるサルケアSC92、 又はヘキスト社から販売されている製品であるPAS5194(欧州特許公開第 395282号公報において開示され調製されている); から選択される。 増粘及び/又はゲル化剤は、組成物の全重量に対して、好ましくは0.1〜1 0重量%、特に0.1〜5重量%の範囲の濃度で使用される。 本発明の組成物は、一又は複数の脂肪物質を含み得る脂肪相をさらに含有し、 これらの脂肪物質は油及び/又はロウ及び/又はそれらの混合物からなり得るも のである。「油」という用語は室温で液状の化合物を意味すると理解される。「 ロウ」という用語は、室温で固体又は実質的に固体で、一般的に35℃を越える 融点を有する化合物を意味すると理解されるものである。 油としては、鉱物性油(ワセリン)、植物性油[スイートアルモンド油、マカダ ミア油、クロフサスグリ種油又はホホバ油]、合成油、例えばペルヒドロスクワ レン、脂肪アルコール、酸又はエステル[例えば、ファインテックス社(Fine te x)から「フィンソルブ(Finsolv)TN」の商品名で販売されているC12‐C15 アルコールのベンゾアート、パルミチン酸オクチル、ラノリン酸イソプロピル、 又はカプリン及び/又はカプリル酸のものを含むトリグリセリド類]、又はオキ シエチレン化又はオキシプロピレン化された脂肪エステル及びエーテル、フッ化 油、又はポリアルキレン類、例えばポリデセン類を挙げることができる。 ロウ状化合物としては、パラフィンロウ、カルナウバロウ、ミツロウ及び硬化 ヒマシ油を挙げることができる。 また、脂肪相は揮発性又は非揮発性のシリコーン油、例えばシクロメチコーン 又はジメチコーンをさらに含有してもよい。例えば、ダウ・コーニング社から「 DC245フルイド(Fluid)」又は「DC246フルイド」の商品名で販売さ れているシクロメチコーンのような揮発性のシリコーン油を、本発明の組成物に 使用することができる。 もちろん、本発明が目的としている化粧品用及び/又は皮膚病用組成物は、U V‐A及び/又はUV‐Bに活性のある一又は複数の親水性又は親油性サンスク リーン剤(吸収剤)を含有してもよい。これらの遮蔽剤は、特に、ケイ皮酸誘導 体、サリチル酸誘導体、ジベンゾイルメタン誘導体、ベンジリデンショウノウ誘 導体、ベンゾイミダゾール誘導体、ベンゾフェノン誘導体、β,β'-ジフェニル アクリラート誘導体、p‐アミノ安息香酸誘導体、又は特許出願国際公開第93 /04665号に開示されている遮蔽シリコーン類及び遮蔽ポリマー類から選択 することができる。有機遮蔽剤の他の例は、欧州特許公開第0487404号に 示されている。 本発明で特に使用可能な親水性遮蔽剤としては、メルク(Merck)社から「ユ ーソレックス(Eusolex)232」の商品名で販売されている、2‐フェニルベ ンゾイミダゾール‐5‐スルホン酸及びベンゼン‐1,4‐ジ(3‐メチリデン ‐10‐ショウノウスルホン酸)を挙げることができる。 本発明で特に使用可能な親油性遮蔽剤としては、ジボーダン社(Givaudan)から 「パーソル(Parsol)1789」の商品名で販売されている4-tert-ブチル‐4' ‐メトキシジベンゾイルメタン、及び/又はBASF社から「ユビヌルN539 」の商品名で販売されている2‐エチルヘキシル‐α‐シアノ‐β,β‐ジフェ ニルアクリラートを挙げることができる。 親水性遮蔽剤又は遮蔽剤類は、組成物の全重量に対して0.1〜20重量%、 好ましくは0.2〜10重量%で変わり得る含有量で、本発明の最終組成物中に 存在する。親油性遮蔽剤又は遮蔽剤類は、組成物の全重量に対して0.5〜30 重量%、好ましくは0.5〜20重量%で変わり得る含有量で、本発明の最終組 成物中に存在する。 本発明の化粧品用及び/又は皮膚病用組成物は、被覆された又は被覆されてい ない金属酸化物の顔料類又は微小顔料類(一次粒子の平均径:一般的に5nm〜 100nm、好ましくは10〜50nm)、例えば、酸化チタン(アモルファス 又はルチル及び/又はアナターゼ型の結晶)、酸化鉄、酸化亜鉛、酸化ジルコニ ウム又は酸化セリウムの微小顔料類で、紫外線を物理的にブロック(反射及び/ 又は散乱)することにより作用し、それ自体よく知られている全ての光保護剤を 、さらに含有してもよい。さらに従来のコーティング剤は、アルミナ及び/又は ステアリン酸アルミニウム又はシリコーン類である。このような、被覆された又 は被覆されていない金属酸化物の微小顔料類は、特に、欧州特許公開第0518 772号及び欧州特許公開第0518773号に開示されている。 微小顔料類は、組成物の全重量に対して0.1〜20重量%、好ましくは0. 2〜10重量%で変わり得る含有量で、本発明の最終組成物中に存在し得る。 また、本発明の組成物は、人工的に皮膚を日焼けした状態にする、及び/又は 褐色にするための薬剤(自己サンタン剤)、例えばジヒドロキシアセトン(DH A)をさらに含有してもよい。 また、本発明の組成物は、特に、有機溶媒、柔軟剤、酸化防止剤、抗フリーラ ジカル剤、不透明化剤、安定化剤、エモリエント、α‐ヒドロキシ酸、消泡剤、 保湿剤、ビタミン類、香料、防腐剤、界面活性剤、フィラー、金属イオン封鎖剤 、ポリマー類、噴霧剤、塩基性化又は酸性化剤、染料、又は化粧品及び/又は皮 膚科学の分野、特にエマルション形態の抗日光組成物の製造において通常使用さ れている任意の他の成分から選択される従来の化粧品用及び/又は皮膚病用アジ ュバントをさらに含有してもよい。 もちろん、当業者であれば、本発明の2つの組合せに固有の有利な性質が、考 慮される添加により、全く又は実質的に悪影響を受けないように、上述した任意 の付加的な化合物又は化合物類及び/又はそれらの量を注意して選択するであろ う。 本発明の組成物は、当業者によく知られた、水中油型エマルションの調製技術 により、調製することができる。 本発明の化粧品用及び/又は皮膚病用組成物は、メークアップ用品又は抗日光 組成物として、ヒトの表皮及び/又は毛髪及び/又は他のヒトのケラチン物質、 例えば睫毛、眉毛又は爪を紫外線から保護するための組成物として使用すること ができる。 次に本発明の実施例を例証するが、これは本発明を限定するものではない。 実施例1:水中油型エマルション − BASF社から「ユビヌルT150」 の名称で販売されている2,4,6‐トリス [p-(2'-エチルヘキシル‐1'-オキシカ ルボニル)アニリノ]‐1,3,5‐トリアジ ン 2.5重量% − ダウ・コーニング社から「DC193」 の名称で供給されているオキシエチレン 化ポリジメチルシロキサン(9/4)(12 EO) 1.5重量% − セピック社(SEPPIC)から「セピゲル(S epigel)305」の名称で販売されている 架橋した2‐アクリルアミド‐2‐メチルプ ロパンスルホン酸/アクリルアミドのコ ポリマー 4.0重量% − ファインテックス社から「フィンソル ブTN」の商品名で販売されているC,。 /C15アルコールのベンゾアート 25重量% − 保湿剤 12重量% − 変性アルコール 4.5重量% − 防腐剤 適量 − 精製水 全体を100重量%にする量 調製物は、2000回転/分で30分間、遠心分離機にかけた後でも明確に相 分離せず、45℃で2ヶ月間保管した後でも安定している。 実施例2(本発明の一部を形成しない):水中油型エマルション − ダウ・コーニング社から「DC193」 の名称で供給されているオキシエチレン 化ポリジメチルシロキサン(9/4)(12 EO) 1.5重量% − セピック社から「セピゲル305」の 名称で販売されている架橋した2‐アクリ ルアミド‐2‐メチルプロパンスルホン酸 /アクリルアミドのコポリマー 4.0重量% − ファインテックス社から「フィンソル ブTN」の商品名で販売されているC12 /C15アルコールのベンゾアート 27.5重量% − 保湿剤 12重量% − 変性アルコール 4.5重量% − 防腐剤 適量 − 精製水 全体を100重量%にする量 調製物は、3000回転/分で30分間遠心分離機にかけた後に相分離し、4 5℃で2ヶ月間保管した後も相分離が観察される。 実施例3:抗日光組成物 − BASF社から「ユビヌルT150」 の名称で販売されている2,4,6‐トリス [p-(2’-エチルヘキシル‐1'-オキシカ ルボニル)アニリノ]‐1,3,5‐トリアジ ン 2.0重量% − BASF社から「ユビヌルN539」 の商品名で販売されている2-エチルヘキ シル‐α‐シアノ‐β,β‐ジフェニルアクリ ラート 10重量% − ジボーダン社から「パーソルMCX」 の商品名で販売されているメトキシケイ 皮酸オクチル 5.0重量% − ベンゼン‐1,4‐ジ(3‐メチリデン‐1 O‐ショウノウスルホン酸) 0.5重量% − イソノナン酸イソノニル 2.0重量% − 次の式: のベンゾトリアゾール遮蔽シリコーン 3重量% − ダウ・コーニング社から「ダウ・コー ニングDC1403フルイド」の名称で 販売されているα,ω‐ジヒドロキシル‐ポ リジメチルシロキサン/ポリジメチルシ ロキサンの混合物 4.0重量% − ダウ・コーニング社から「DC193」 の名称で供給されているオキシエチレン 化ポリジメチルシロキサン(9/4)(12 EO) 1.5重量% −ヘンケル社(Henkel)から「ミリトール(M yritol)331」の名称で販売されている ココグリセリド(Cocoglycerides) 3.0重量% - セピック社から「セピゲル305」の 名称で販売されている架橋した2‐アクリ ルアミド‐2‐メチルプロパンスルホン酸 /アクリルアミドのコポリマー 4.0重量% − 保湿剤 12重量% − 防腐剤 適量 − トリエタノールアミン pH7にする量 − 精製水 全体を100重量%にする量 調製物は、3000回転/分で30分間、遠心分離機にかけた後でも明確に相 分離せず、45℃で2ヶ月間保管した後でも安定している。 実施例4(本発明の一部を形成しない):抗日光組成物 − BASF社から「ユビヌルN539」 の商品名で販売されている2‐エチルヘキ シル‐α‐シアノ‐β,β‐ジフェニルアクリ ラート 10重量% − ジボーダン社から「パーソルMCX」 の商品名で販売されているメトキシケイ 皮酸オクチル 7.0重量% − ベンゼン‐1,4‐ジ(3‐メチリデン‐1 O‐ショウノウスルホン酸) 0.5重量% − イソノナン酸イソノニル 2.0重量% − 次の式: のベンゾトリアゾール遮蔽シリコーン 3重量% − ダウ・コーニング社から「ダウ・コー ニングDC1403フルイド」の名称で 販売されているα,ω‐ジヒドロキシル‐ポ リジメチルシロキサン/ポリジメチルシ ロキサンの混合物 4.0重量% ダウ・コーニング社から「DC193」 の名称で供給されているオキシエチレン 化ポリジメチルシロキサン(9/4)(12 EO) 1.5重量% −ヘンケル社から「ミリトール331」の 名称で販売されているココグリセリド 3.0重量% − セピック社から「セピゲル305」の 名称で販売されている架橋した2‐アクリ ルアミド‐2‐メチルプロパンスルホン酸 /アクリルアミドのコポリマー 4.0重量% − 保湿剤 12重量% − 防腐剤 適量 − トリエタノールアミン pH7にする量 − 精製水 全体を100重量%にする量 調製物は、45℃で2ヶ月間保管した後に分離する。実施例4において、トリ アジン誘導体(2重量%)をメトキシケイ皮酸オクチルに代えることによって、シ リコーンコポリオールを含有する水中油型エマルションを安定にすることはでき ない。 実施例5:抗日光組成物 − BASF社から「ユビヌルT150」 の名称で販売されている2,4,6‐トリス [p-(2'-エチルヘキシル-1'-オキシカ ルボニル)アニリノ]‐1,3,5‐トリアジ ン 1.0重量% − BASF社から「ユビヌルN539」 の商品名で販売されている2‐エチルヘキ シル‐α‐シアノ‐β,β‐ジフェニルアクリ ラート 2.1重量% − ジボーダン社から「パーソル1789」 の商品名で販売されている4-tert-ブチ ル-4'-メトキシジベンゾイルメタン 0.9重量% − ベンゼン‐1,4‐ジ(3‐メチリデン‐1 O‐ショウノウスルホン酸) 0.5重量% − ヘプタン酸ステアリル 2.0重量% − 二酸化チタン[ケンミラ社(Kenmira)の UVチタンM160] 0.5重量% − グッドリッチ社から「ペムレンTR‐1」 の商品名で販売されているアクリル酸/ C10‐C30アクリル酸アルキルのコポリマ ー 0.4重量% − ロシェ社(Roche)から「アンフィソール (Amphisol)K」の商品名で販売されてる Kヘキサデシルホスファート 0.2重量% − ダウ・コーニング社から「DC322 5C」の名称で供給されているオキシエ チレン化‐オキシプロピレン化ポリジメチ ル/メチルシロキサン(396/4)(EO /PO 18/18) 1.0重量% − 揮発性シリコーン 5.0重量% − ソルスパース(Solsperse)21000の 名称で販売されている12‐ヒドロキシス テアリン酸のステアラートオリゴマー 0.05重量% − ファインテックス社から「フィンソル ブTN」の商品名で販売されているC12 /C15アルコールのベンゾアート 6.0重量% − 保湿剤 12重量% − 防腐剤 適量 − トリエタノールアミン pH7にする量 − 精製水 全体を100重量%にする量 調製物は、3000回転/分で30分間、遠心分離機にかけた後でも明確に相 分離せず、45℃で2ヶ月間保管した後でも安定している。 実施例6(本発明の一部を形成しない):抗日光組成物 − BASF社から「ユビヌルN539」 の商品名で販売されている2‐エチルヘキ シル‐α‐シアノ‐β,β‐ジフェニルアクリ ラート 2.1重量% − ジボーダン社から「パーソル1789」 の商品名で販売されている4-tert-ブチ ル−4'-メトキシジベンゾイルメタン 0.9重量% − ベンゼン‐1,4‐ジ(3‐メチリデン‐1 O‐ショウノウスルホン酸) 0.5重量% − ヘプタン酸ステアリル 2.0重量% − 二酸化チタン[ケンミラ社のUVチタ ンM160] 0.5重量% − グッドリッチ社から「ペムレンTR−1」 の商品名で販売されているアクリル酸/ C10‐C30アクリル酸アルキルのコポリマ − 0.4重量% − ロシェ社から「アンフィソールK」の 商品名で販売されてるKヘキサデシルホ スファート 0.2重量% − ダウ・コーニング社から「DC322 5C」の名称で供給されているオキシエ チレン化‐オキシプロピレン化ポリジメチ ル/メチルシロキサン(396/4)(EO /PO 18/18) 1.0重量% − 揮発性シリコーン 5.0重量% − ソルスパース21000の名称で販売 されている12‐ヒドロキシステアリン酸 のステアラートオリゴマー 0.05重量% − ファインテックス社から「フィンソル ブTN」の商品名で販売されているC12 /C15アルコールのベンゾアート 7.0重量% − 保湿剤 12重量% − 防腐剤 適量 − トリエタノールアミン pH7にする量 − 精製水 全体を100重量%にする量 調製物は、3000回転/分で30分間遠心分離機にかけた後に相分離する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM ,HR,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG, KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,L U,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO ,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG, SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,U G,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 少なくとも、i)次の式: {上式(I)中、 − X1、X2及びX3は、同一でも異なっていてもよく、酸素又は‐NR‐基を 示し: − R1基は、同一でも異なっていてもよく、水素、又は一又は複数のC1‐C4 アルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基、又は直鎖状又 は分枝状のC1‐C18アルキル基を示し; − R1、R2及びR3は、同一でも異なっていてもよく、水素;アルカリ金属: 一又は複数のアルキル又はヒドロキシアルキル基で置換されていてもよいアンモ ニウム基;直鎖状又は分枝状のC1‐C18アルキル基;一又は複数のC1‐C4ア ルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基;OH末端基がメ チル化された1〜6のエチレンオキシド単位を含むポリオキシエチレン化基;次 の式(II)、(III)又は(IV):[上式(II)、(III)及び(IV)中、 − R4は水素又はメチル基であり; − R5はC1‐C9アルキル基であり; − nは0〜3の範囲の整数であり; − mは1〜10の範囲の整数であり; − AはC4‐C8アルキル基又はC5‐C8シクロアルキル基であり; − Bは直鎖状又は分枝状のC1‐C8アルキル基;又はC5‐C8シクロアルキル 基;一又は複数のC1‐C4アルキル基で置換されていてもよいアリール基から選 択され; − R6は水素又はメチル基である] の基から選択される} の1,3,5-トリアジン誘導体の一つ; ii)シリコーン主鎖にポリオキシアルキレン化基がグラフトして担持されたポ リアルキルポリエーテルシロキサンの一つを含有する水中油型エマルションであ って;該エマルションがセチルステアリルトリメチルアンモニウムクロリドを含 有しないことを特徴とするエマルション。 2. 式(I)の1,3,5‐トリアジン誘導体が、次の特徴: − X1、X2及びX3は同一で、酸素を示し; − R1は、一又は複数のC1‐C4アルキル基で置換されていてもよいC5‐C12 シクロアルキル基:又は − BがC1‐C4アルキル基であり; − R6がメチル基である: 上述した式(II)、(III)又は(IV)の基から選択され; − R2及びR3は、同一でも異なっていてもよく、水素;アルカリ金属;一又は 複数のアルキル又はヒドロキシアルキル基で置換されていてもよいアンモニウム 基;直鎖状又は分枝状のC1‐C18アルキル基;一又は複数のC1‐C4アルキル 基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基;又は − BがC1‐C4アルキル基であり; − R6がメチル基である: 上述した式(II)、(III)又は(IV)の基から選択される; の全てを示すことを特徴とする請求項1に記載のエマルション。 3. 式(I)の1,3,5-トリアジン誘導体が、次の特徴: − X1は酸素であり;X2はNH基又は酸素であり; − X3は‐NH‐基であり; − R3は、直鎖状又は分枝状のC1‐C18アルキル基;一又は複数のC1‐C4ア ルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基から選択され; − R1は、水素;アルカリ金属;アンモニウム基;式(IV)の基;直鎖状又 は分枝状のC1‐C18アルキル基;又は一又は複数のC1‐C4アルキル基で置換 されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基から選択され; − X2が‐NH‐基であるならば、R2は、直鎖状又は分枝状のC1‐C18 アルキル基;又は一又は複数のC1‐C4アルキル基で置換されていてもよいC5 ‐C12シクロアルキル基から選択され; − X2が酸素であるならば、R2は、水素;アルカリ金属;アンモニウム基; 式(IV)の基;直鎖状又は分枝状のC1‐C18アルキル基;又は一又は複数の C1‐C4アルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基から選 択される: の全てを示すことを特徴とする請求項1に記載のエマルション。 4. 式(I)の1,3,5‐トリアジン誘導体が、次の特徴: − X1、X2及びX3は同時に‐NR‐を示し: − R基は、同一でも異なっていてもよく、水素、又は一又は複数のC1‐C4ア ルキル基で置換されていてもよいC5‐C12シクロアルキル基、又は直鎖状又は 分枝状のC1‐C18アルキル基を示し; − R1、R2及びR3は、同一でも異なっていてもよく、水素又はR基を示す: の全てを示すことを特徴とする請求項1に記載のエマルション。 5. 1,3,5‐トリアジン誘導体が次の式: [上式中、R’は2−エチルヘキシル基を示し、Rはtert-ブチル基を示す] に相当するものであることを特徴とする請求項1に記載のエマルション。 6. 1,3,5‐トリアジン誘導体が次の式: [上式中、R’は2‐エチルヘキシル基を示す] に相当するものである請求項1に記載のエマルション。 7. 1,3,5−トリアジン誘導体が、組成物の全重量に対して0.5〜20 重量%、好ましくは1〜10重量%の範囲の含有量で存在していることを特徴と する請求項1ないし6のいずれか1項に記載のエマルション。 8. ポリアルキルポリエーテルシロキサンが、主鎖にポリオキシエチレン及び /又はポリオキシプロピレン鎖がグラフトしたものを含むことを特徴とする請求 項1ないし7のいずれか1項に記載のエマルション。 9. ポリアルキルポリエーテルシロキサンが次の一般式(V): [上式(V)中、 − R7及びR9は、同一でも異なっていてもよく、水素原子、直鎖状又は分枝状 のC1−C30アルキル基又はフェニル基を表し、 − R8は、同一でも異なっていてもよく、 -(CX2X)-(OC24)a-(OC36)b-OR10 を表し、 − R10は、同一でも異なっていてもよく、水素原子、1〜12の炭素原子を有 する直鎖状又は分枝状のアルキル基、又は2〜12の炭素原子を有する直鎖状又 は分枝状のアシル基から選択され、 − nは1〜1000の間で変化し、 − pは1〜30の間で変化し、 − aは1〜50の間で変化し、 − bは0〜50の間で変化し、 − xは1〜5の間で変化する] の化合物から選択されることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記 載のエマルション。 10. ポリアルキルポリエーテルシロキサンが15000以上、好ましくは2 0000〜40000の範囲の数平均分子量を有することを特徴とする請求項1 ないし7のいずれか1項に記載のエマルション。 11. ポリアルキルポリエーテルシロキサンが、式(V)において、R7及び R9基が同一であり全てメチル基を表し、R10基が水素を表すものに相当するこ とを特徴とする請求項9又は10に記載のエマルション。 12. ポリアルキルポリエーテルシロキサンが、式(V)において、R7基が 全てメチル基を表し、R9基が全てラウリル基を表すものに相当することを特徴 とする請求項9又は10に記載のエマルション。 13. ポリアルキルポリエーテルシロキサンが、組成物の全重量に対して0. 2重量%〜5重量%、好ましくは0.25重量%〜3重量%の範囲内の割合の活 性物質で存在していることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1項に記 載のエマルション。 14. 少なくとも1種の水溶性又は親水性の増粘及び/又はゲル化剤をさらに 含有することを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1項に記載のエマルシ ョン。 15. 0.5重量%未満の従来の乳化界面活性剤を含有することを特徴とする 請求項1ないし14のいずれか1項に記載のエマルション。 16. 従来の乳化界面活性剤を含有しないことを特徴とする請求項1ないし1 5のいずれか1項に記載のエマルション。 17. 増粘及び/又はゲル化剤が:: − 藻類抽出物; − 種子抽出物; − 植物滲出液; − 微生物滲出液; − セルロース又はその誘導体、並びに変性セルロース; − 食物抽出物; − 動物由来のゲル化剤; − 合成ポリマー; − シリコン誘導体; − 上述した化合物の混合物; から選択されることを特徴とする請求項14に記載のエマルション。 18. 増粘及び/又はゲル化ポリマーが: (a)糖系列アルコールのアリルエーテルにより架橋したアクリル酸のホモポリ マー; (b)(メタ)アクリル酸のC10−C30エステルフラクションを少量と、アクリル 酸フラクションを多量に含有する架橋したコポリマー; (c)2‐アクリルアミド‐2‐メチルプロパンスルホン酸の架橋したホモポリ マー及び部分的又は完全に中和されたそれらのアクリルアミドとの架橋したコポ リマー; (d)アクリル酸アンモニウムのホモポリマー又はアクリル酸アンモニウムとア クリルアミドのコポリマー; (e)塩化メチルで第4級化されたメタクリル酸ジメチルアミノエチルのホモポ リマー又はアクリルアミド及び塩化メチルで第4級化されたメタクリル酸ジメチ ルアミノエチルのコポリマー; から選択されることを特徴とする請求項17に記載のエマルシヨン。 19. 増粘及び/又はゲル化剤が、組成物の全重量に対して0.1〜10重量 %、特に0.1〜5重量%の範囲の濃度で使用されることを特徴とする請求項1 4ないし18のいずれか1項に記載のエマルション。 20. 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の水中油型エマルションからな り、太陽光線等の紫外線から、皮膚及び/又は毛髪及び/又は他のヒトのケラチ ン物質を光保護するための化粧品用及び/又は皮膚病用組成物、又はその製造に 使用される保護剤。 21. 請求項1ないし19のいずれか1項に記載の少なくとも1種の水中油型 エマルションを含有する化粧品用及び/又は皮膚病用組成物。 22. UV‐A又はUV‐B用の一又は複数の親水性又は親油性の付加的な遮 蔽剤を含有することを特徴とする請求項21に記載の組成物。 23. 付加的な遮蔽剤が、ケイ皮酸誘導体、サリチル酸誘導体、ジベンゾイル メタン誘導体、ベンジリデンショウノウ誘導体、ベンゾイミダゾール誘導体、ベ ンゾフェノン誘導体、β,β'-ジフェニルアクリラート誘導体、p‐アミノ安息 香酸誘導体、又は遮蔽シリコーン類及び遮蔽ポリマー類から選択されることを特 徴とする請求項22に記載の組成物。 24. 付加的な親水性の遮蔽剤が、ベンゼン‐1,4‐ジ(3‐メチリデン‐1 0‐ショウノウスルホン酸)及び/又は2‐フェニルベンゾイミダゾール‐5‐ スルホン酸であることを特徴とする請求項22又は23に記載の組成物。 25. 付加的な親油性の遮蔽剤が、4-tert-ブチル-4'-メトキシジベンゾイ ルメタン及び/又は2‐エチルヘキシル‐α‐シアノ‐β,β‐ジフェニルアク リラートであることを特徴とする請求項22又は23に記載の組成物。 26. 少なくとも1種の被覆された又は被覆されていない金属酸化物の顔料又 は微小顔料をさらに含有することを特徴とする請求項21ないし24のいずれか 1項に記載の組成物。 27. 人工的に皮膚を日焼けした状態にする、及び/又は褐色にするための少 なくとも1種の薬剤をさらに含有することを特徴とする請求項21ないし24の いずれか1項に記載の組成物。 28. 請求項1ないし20のいずれか1項に記載の水中油型エマルション、又 は請求項21ないし27のいずれか1項に記載の組成物を有効量、皮膚及び/又 は毛髪及び/又は他のヒトのケラチン物質に適用することから本質的になる、太 陽光線等の紫外線から皮膚及び/又は毛髪及び/又は他のヒトのケラチン物質を 保護するための美容処理方法。 29. 請求項1及び請求項8ないし12のいずれか1項に記載のエマルション において使用される、シリコーン鎖にポリオキシアルキレン基がグラフトして担 持された少なくとも1種のポリアルキルポリエーテルシロキサンを含有する水中 油型エマルションの調製に使用され、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の エマルションにおいて使用される1,3,5−トリアジン誘導体からなる安定剤。
JP53015699A 1997-12-04 1998-11-13 1,3,5−トリアジン誘導体とシリコーンコポリオールを含有する水中油型エマルション及びその化粧品への用途 Expired - Fee Related JP3786432B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR97/15310 1997-12-04
FR9715310A FR2771926B1 (fr) 1997-12-04 1997-12-04 Emulsions huile-dans-eau contenant un derive de 1,3,5-triazine et une silicone copolyol et applications cosmetiques
PCT/FR1998/002425 WO1999029291A1 (fr) 1997-12-04 1998-11-13 Emulsions huile-dans-eau contenant un derive de 1,3,5-triazine et une silicone copolyol et applications cosmetiques

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000510489A true JP2000510489A (ja) 2000-08-15
JP3786432B2 JP3786432B2 (ja) 2006-06-14

Family

ID=9514160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53015699A Expired - Fee Related JP3786432B2 (ja) 1997-12-04 1998-11-13 1,3,5−トリアジン誘導体とシリコーンコポリオールを含有する水中油型エマルション及びその化粧品への用途

Country Status (14)

Country Link
US (1) US6344186B1 (ja)
EP (1) EP0966260B1 (ja)
JP (1) JP3786432B2 (ja)
KR (1) KR100334482B1 (ja)
AT (1) ATE241336T1 (ja)
AU (1) AU726627B2 (ja)
BR (1) BR9806925A (ja)
CA (1) CA2279401A1 (ja)
DE (1) DE69815070T2 (ja)
ES (1) ES2200389T3 (ja)
FR (1) FR2771926B1 (ja)
PL (1) PL336347A1 (ja)
RU (1) RU2180212C2 (ja)
WO (1) WO1999029291A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004526007A (ja) * 2001-01-19 2004-08-26 コグニス・ドイッチュランド・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト 特定の乳化剤に基づくエマルジョン
JP2007077360A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Fujifilm Corp 組成物、フィルムおよび液晶性付与剤
JP2015113297A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 花王株式会社 化粧料組成物

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2785540B1 (fr) * 1998-11-10 2002-09-20 Oreal Procede de photostabilisation de filtres solaires derives de 1,3,5-triazine
GB9912002D0 (en) * 1999-05-25 1999-07-21 Acma Ltd Metal oxide dispersions
FR2799963B1 (fr) * 1999-10-22 2002-07-19 Oreal Emulsions contenant au moins un filtre uv organique insoluble et une silicone organomodifiee non-filtrante
US6808701B2 (en) 2000-03-21 2004-10-26 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Conditioning compositions
US6652867B1 (en) * 2000-09-25 2003-11-25 Dow Corning Corporation Compositions containing organic oil-in-water emulsions, salts, alcohols and solvents
DE10061360A1 (de) * 2000-12-09 2002-06-13 Beiersdorf Ag Verwendung von wasserlöslichen, filmbildenden Polymeren zur Verstärkung des Lichtschutzfaktors und/oder der UV-A-Schutzleistung kosmetischer oder dermatologischer Formulierungen
CN100383176C (zh) * 2002-07-16 2008-04-23 Dsmip资产有限公司 防晒制剂
DE10307465A1 (de) * 2003-02-21 2004-09-02 Beiersdorf Ag Kosmetische und dermatologische Emulsionen
US7108281B2 (en) * 2003-08-22 2006-09-19 Trw Vehicle Safety Systems Inc. Stored gas inflator with fill valve assembly
US9572754B2 (en) * 2004-03-04 2017-02-21 L'oreal Transparent self-tanning gels containing a water-soluble/dispersible acrylamido-2-methylpropanesulfonic acid polymer
KR100698069B1 (ko) * 2004-07-01 2007-03-23 동부일렉트로닉스 주식회사 씨모스 이미지 센서의 제조방법
DE102004057406A1 (de) * 2004-11-26 2006-06-01 Henkel Kgaa Öl-in-Wasser Emulsionen
DE102004057405A1 (de) * 2004-11-26 2006-06-01 Henkel Kgaa Öl-in-Wasser Emulsionen
US8038679B2 (en) * 2007-05-23 2011-10-18 Stryker Trauma Gmbh Reaming device
EP2352778B1 (en) * 2008-12-01 2013-02-27 DSM IP Assets B.V. Process
ATE523547T1 (de) * 2008-12-01 2011-09-15 Dsm Ip Assets Bv Neues verfahren
AU2010203607A1 (en) 2009-01-08 2011-07-21 Allergan, Inc. Cyclosporine compositions for enhancing nail growth
CN103501604A (zh) * 2010-09-17 2014-01-08 陶氏益农公司 稳定性提高的液体农业制剂
WO2013075116A2 (en) 2011-11-17 2013-05-23 Heliae Development, Llc Omega 7 rich compositions and methods of isolating omega 7 fatty acids
FR2998793B1 (fr) * 2012-11-30 2014-11-28 Oreal Composition cosmetique sous forme d'emulsion huile-dans-eau
FR3060383B1 (fr) * 2016-12-21 2019-10-18 L'oreal Composition contenant une phase huileuse continue, un filtre uv liquide ss,ss-diphenylacrylate, un filtre uv liquide salicylate et une huile siliconee volatile non cyclique
FR3083095B1 (fr) * 2018-06-28 2020-06-05 L'oreal Composition comprenant un alcool gras sature, au moins un tensioactif anionique a chaine grasse, un polyol, et au moins une huile siliconee
FR3091176B1 (fr) * 2018-12-26 2021-04-16 Oreal Composition cosmétique comprenant des filtres UV hydrosolubles

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3206398A1 (de) * 1982-02-23 1983-09-01 Basf Ag, 6700 Ludwigshafen S-triazinderivate und ihre verwendung als lichtschutzmittel
US5334372A (en) * 1988-10-07 1994-08-02 Kao Corporation Alcohol-modified silicon ester derivative and cosmetic composition containing same
FR2662079B1 (fr) * 1990-05-18 1993-11-05 Oreal Emulsion cosmetique filtrante comprenant un filtre uv-a et un filtre uv-b et son utilisation pour la protection de la peau contre les radiations ultraviolettes.
IT1247973B (it) * 1991-06-04 1995-01-05 Sigma Prod Chim Derivati di 1,3,5-triazina, loro preparazione e uso come filtri solari
JPH0733628A (ja) * 1993-07-19 1995-02-03 Kao Corp 毛髪化粧料
FR2720641B1 (fr) * 1994-06-03 1996-07-26 Oreal Compositions cosmétiques antisolaires comprenant de la 2,4,6-tris[p-(2'-éthylhexyl-1'-oxycarbonyl)anilino]-1,3,5-triazine et du malate de dioctyle et utilisations.
FR2720634B1 (fr) * 1994-06-03 1996-07-26 Oreal Compositions cosmétiques anti-UV et utilisations.
IT1286504B1 (it) * 1996-11-26 1998-07-15 3V Sigma Spa Composizioni cosmetiche antisolari comprendenti derivati del dibenzoilmetano del benzofenone e della triazina
FR2757055B1 (fr) * 1996-12-17 1999-02-05 Oreal Compositions comprenant un derive de dibenzoylmethane, un derive de 1,2,3-triazine et un benzalmalonate de dialkyle et utilisations
US5776494A (en) * 1996-12-20 1998-07-07 The Procter & Gamble Company Pharmaceuticals compositions containing gellants in the form of alkyl amides of di-and tri-carboxylic acids

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004526007A (ja) * 2001-01-19 2004-08-26 コグニス・ドイッチュランド・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト 特定の乳化剤に基づくエマルジョン
US7285283B2 (en) 2001-01-19 2007-10-23 Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg Paper substrate impregnated with an emulsion having a polyol, poly-12-hydroxystearate emulsifier, an oil component and water
JP2007077360A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Fujifilm Corp 組成物、フィルムおよび液晶性付与剤
JP2015113297A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 花王株式会社 化粧料組成物

Also Published As

Publication number Publication date
ATE241336T1 (de) 2003-06-15
FR2771926A1 (fr) 1999-06-11
EP0966260B1 (fr) 2003-05-28
BR9806925A (pt) 2000-05-02
RU2180212C2 (ru) 2002-03-10
US20020018758A1 (en) 2002-02-14
KR20000070696A (ko) 2000-11-25
PL336347A1 (en) 2000-06-19
US6344186B1 (en) 2002-02-05
FR2771926B1 (fr) 2000-03-31
JP3786432B2 (ja) 2006-06-14
ES2200389T3 (es) 2004-03-01
AU726627B2 (en) 2000-11-16
KR100334482B1 (ko) 2002-04-26
DE69815070T2 (de) 2004-03-04
WO1999029291A1 (fr) 1999-06-17
EP0966260A1 (fr) 1999-12-29
AU1241699A (en) 1999-06-28
CA2279401A1 (fr) 1999-06-17
DE69815070D1 (de) 2003-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000510489A (ja) 1,3,5−トリアジン誘導体とシリコーンコポリオールを含有する水中油型エマルション及びその化粧品への用途
RU2173981C2 (ru) Эмульсия "вода-в-масле" на основе двух специфических эмульгаторов, косметическая и/или дерматологическая композиция и способ косметической обработки для защиты кожи и/или волос от ультрафиолетового излучения
EP0678292B1 (fr) Compositions cosmétiques filtrantes contenant un agent hydrophile acide et utilisation
DE60000310T2 (de) Wasser-in-Öl Emulsionen enthaltend mindestens ein unlössliches organisches UV Filter und ein nicht-filtrierendes organomodifiziertes Silikon
EP0655908B1 (fr) Compositions cosmetiques filtrantes contenant un agent hydrophile comportant au moins un radical acide sulfonique
EP0685226B1 (fr) Compositions cosmétiques photoprotectrices contenant des huiles spécifiques et utilisations
FR2720641A1 (fr) Compositions cosmétiques antisolaires comprenant de la 2,4,6-tris[p-(2'-éthylhexyl-1'-oxycarbonyl)anilino]-1,3,5-triazine et du malate de dioctyle et utilisations.
FR2720634A1 (fr) Compositions cosmétiques anti-UV et utilisations.
CA2150774C (fr) Compositions cosmetiques photoprotectrices a base d'un melange synergetique de filtres et utilisations
US6174518B1 (en) Photoprotective/cosmetic compositions comprising w/o/w stable triple emulsions
EP0685228B1 (fr) Compositions cosmétiques antisolaires à base d'un mélange synergétique de filtres et utilisations
US5866148A (en) Photoprotective compositions comprising mutually incompatible oily dispersed phases

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041102

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050202

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050318

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050502

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060221

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060320

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees