JP2000510512A - 塗料およびインク用の水希釈性樹脂 - Google Patents

塗料およびインク用の水希釈性樹脂

Info

Publication number
JP2000510512A
JP2000510512A JP09540506A JP54050697A JP2000510512A JP 2000510512 A JP2000510512 A JP 2000510512A JP 09540506 A JP09540506 A JP 09540506A JP 54050697 A JP54050697 A JP 54050697A JP 2000510512 A JP2000510512 A JP 2000510512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
resin
acid
polyfunctional
dilutable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP09540506A
Other languages
English (en)
Inventor
シヤオフア グオ
Original Assignee
アルコ ケミカル テクノロジー,エル.ピー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アルコ ケミカル テクノロジー,エル.ピー filed Critical アルコ ケミカル テクノロジー,エル.ピー
Publication of JP2000510512A publication Critical patent/JP2000510512A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
    • C08F220/04—Acids; Metal salts or ammonium salts thereof
    • C08F220/06—Acrylic acid; Methacrylic acid; Metal salts or ammonium salts thereof
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F212/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring
    • C08F212/02—Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical
    • C08F212/04—Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical containing one ring
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F216/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical
    • C08F216/12—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical by an ether radical
    • C08F216/14—Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical
    • C08F216/1408—Monomers containing halogen
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
    • C08F8/44—Preparation of metal salts or ammonium salts

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 水性または溶液型の塗料およびインク、粉末塗料、および錆止め塗料に有用な水希釈性樹脂、中和樹脂ならびに誘導体化樹脂を開示する。水希釈性樹脂はビニル芳香族モノマーとプロポキシル化アリルアルコールとアクリル酸モノマーとのコポリマーである。これらの低分子量樹脂はヒドロキシル官能基と酸官能基の両方を含み、塗料系中の種々の架橋剤による制御された硬化が可能である。本発明の塗料は、例えば自動車用下塗剤、工業電気製品用塗料、木材用仕上剤など、多くの用途において有用である。

Description

【発明の詳細な説明】 塗料およびインク用の水希釈性樹脂 発明の利用分野 本発明は塗料用樹脂に関する。特に、本発明はプロポキシル化アリルアルコー ルから誘導された水希釈性のポリマー樹脂に関する。この樹脂は、珍しいことに ヒドロキシル官能基と酸官能基の両方を含むもので、種々の架橋剤または架橋剤 混合物を用いて硬化させることができる。この樹脂は特に水性および溶液型の塗 料およびインクに有用である。 発明の背景 水性塗料は低コストで、しかも塗料の塗布中に大気に放出される溶剤(揮発性 有機化合物、VOC)の量を制限する規制が次第に強まっているので、水性塗料 の重要性は増大しつづけている。しかしながら、溶液型の塗料系がまだ広く使用 されている。というのは、溶液型塗料系にはすぐれた性能が備わっているからで ある。 一般的には、熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の2種類の塗料が存在する。熱可塑 性水性塗料において用いるポリマー樹脂(例えば、アクリルおよびSBRラテッ クス)は通常、乳化重合で製造される。熱可塑性の塗料は架橋されていないので 、多くの場合、熱、水、洗剤、溶剤または屋外暴露に対して十分な耐性を欠いて いる。 熱硬化性の塗料はこうした問題の一部を克服するものである。熱硬化性塗料は ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオール、ヒドロキシ-またはカルボ キシ-官能性アクリル樹脂(例:スチレン/アクリル酸コポリマー)のような低 分子量ポリマー樹脂から誘導される。この樹脂を水に溶解または分散して、架橋 剤および他の任意成分(例:顔料、充填剤、または流れ調整剤)と混合する。こ の塗料を液体として塗布すると、水が蒸発して周囲温度または昇温で架橋が起こ り、硬化フィルムが形成される。 熱硬化性塗料でさえ、特にエステル含有ポリマー樹脂を用いるものは、加水分 解安定性が低いという問題を抱えている。それゆえ、ポリエステルポリオールか ら誘導される樹脂や高割合のペンダントエステル基を含むポリマー樹脂のような エステル含有樹脂は水性塗料における有用性が限られてくる。最近、本発明者ら は、アクリレートとアリル系アルコールまたはプロポキシル化アリルアルコール とのコポリマー樹脂を開示した(米国特許第5,480,943号および同第5 ,475,073号を参照のこと)。これらの樹脂は熱硬化性塗料を製造するの に有用であるが、こうした樹脂を水希釈性にすることが困難であるため、ハイソ リッドの溶液型塗料系の方に適している。 本発明者らはまた、有用な塗料用樹脂としてプロポキシル化アリルアルコール とビニル芳香族モノマーとのコポリマーを開示した(米国特許第5,451,6 31号および同第5,382,642号を参照のこと)。通常、それらは高割合 (50〜90重量%)のビニル芳香族モノマー(典型的にはスチレン)の反復単 位を含んでいるので、これらの樹脂は高い疎水性ならびに水、洗剤または他の化 学薬品に対して良好な耐性を示す塗料をもたらす。これらの樹脂はポリウレタン 、アルキド樹脂およびメラミン塗料を含めて多くの塗料中に配合できるが、それ らは水溶性でも水分散性でもないので、ハイソリッドまたは溶液型の塗料にその 使用が限られている。 スチレン/アクリル酸コポリマーのような他の疎水性の塗料用樹脂も良好な耐 水性と耐洗剤性を示す塗料を与える。これらの樹脂の酸基の全部または一部を中 和すると、水性塗料において有用な水溶性の樹脂が得られる。こうした樹脂の欠 点は、酸基がメラミン化合物のような典型的な架橋剤とそれほど反応性でないた め、硬化速度が往々にして遅すぎることである。硬化が遅すぎると、塗料はいつ までもべとべとした状態のままである。硬化を加速するために触媒を使うことが できる。しかし、塗料があまりに急速に硬化すると、溶剤が塗料中に捕捉されて 、泡立ちやふくれを引き起こす。さらに、スチレン/アクリル酸コポリマー中に はヒドロキシル官能基がないため、ポリウレタン塗料において使用するには適し ていない。理想的な樹脂は、スチレン/アクリル酸コポリマー樹脂の疎水性の利 点を示すものの、比較的速いが制御可能な硬化速度をもつものだろう。 要するに、水、酸および屋外暴露に対して良好な耐性を付与するので、高い疎 水性を有する塗料用樹脂の必要性が存在する。特に、水性の塗料およびインクに おいて使用するのに適した疎水性樹脂が必要とされている。さらに、より速いが 制御された硬化を可能にする樹脂の必要性も存在する。好ましい樹脂は、塗料や インクを配合する際により高い適応性を提供する、多くのタイプの架橋剤または 架橋剤の混合物と共に使用できるものである。 発明の概要 本発明は水希釈性樹脂に関する。この樹脂は、約50〜約90重量%のビニル 芳香族モノマーの反復単位、約5〜約50重量%のプロポキシル化アリルアルコ ールから誘導された反復単位、および約1〜約50重量%のアクリル酸モノマー から誘導された反復単位を含んでなる。この樹脂は数平均分子量が約500〜約 10,000の範囲、ヒドロキシル価が約15〜約250mgKOH/gの範囲 、酸価が約5〜約330mgKOH/gの範囲にあり、水性および溶液型の塗料 およびインクにおいて有用である。 水性の塗料およびインクで用いるのに適した中和樹脂は、前記の水希釈性樹脂 と、水希釈性樹脂の酸基の少なくとも一部を塩に変換するのに有効な量の中和剤 とを反応させて製造する。 本発明は、水希釈性樹脂とヒドロキシ-またはカルボキシ-反応性化合物とを反 応させて製造した誘導体化樹脂を包含する。また、本発明の樹脂を用いて製造し たハイソリッドの溶液型塗料、水性塗料、粉末塗料、ならびに水性または溶液型 のインクも含まれる。 最後に、本発明は、ゲル化の問題を克服する水希釈性樹脂の製造方法を包含す る。重要な点は、重合またはモノマーの除去の間に反応混合物がゲル化するのを 防ぐのに有効な量の水の存在下で重合を行うことである。 発明の詳細な説明 本発明の水希釈性樹脂は、ビニル芳香族モノマー、プロポキシル化アリルアル コールおよびアクリル酸モノマーの反復単位を含んでなる。この樹脂はビニル芳 香族モノマーから誘導された反復単位を約50〜約90重量%含有する。好まし くは、この樹脂は約55〜約70重量%のビニル芳香族モノマーを含有する。 本発明において有用なビニル芳香族モノマーは、−CH=CH2基が芳香環に 結合している芳香族化合物である。適当なビニル芳香族モノマーとして、例えば 、スチレン、アルキル置換スチレン、ハロゲン化スチレン、およびこれらの混合 物が挙げられる。また、α-置換スチレン、すなわち、α-水素がアルキル基で置 換されているスチレンも適している。適当なビニル芳香族モノマーの特定例には 、スチレン、α-メチルスチレン、4-メチルスチレン、4-tert-ブチルスチレン 、2,6-ジメチルスチレン、3-クロロスチレン、2,4,6-トリブロモスチレン、ビ ニルナフタレンなど、およびこれらの混合物が含まれる。ジビニルベンゼンのよ うなジ-またはポリビニル芳香族モノマーを少量含んでいてもよいが、モノビニ ル芳香族モノマーだけを用いることが好適である。スチレンが最も好ましいもの である。 本発明の水希釈性樹脂は、プロポキシル化アリルアルコールから誘導された反 復単位を約5〜約50重量%含有する。このプロポキシル化アリルアルコールは 一般式: CH2=CR−CH2−(A)n−OH 〔式中、Aはオキシプロピレン基であり、Rは水素またはC1−C4アルキル基で あり、そしてnはプロポキシル化アリルアルコール中のオキシプロピレン基の平 均数で、約1〜約2の範囲の数値である〕 を有する。好ましくは、この樹脂は約10〜約40重量%のプロポキシル化アリ ルアルコールから誘導された反復単位を含有する。 プロポキシル化アリルアルコール中のオキシプロピレン基は、合成法に応じて 、構造:−OCH(CH3)−CH2−および−OCH2−CH(CH3)−のうち の一方または両方を有する。適当なプロポキシル化アリルアルコールを製造する には、例えば、米国特許第3,268,561号、第4,618,703号およ び第5,382,642号(これらの教示内容を参考としてここに組み入れる) に記載されるように、アリルアルコールと2当量までのプロピレンオキシドとを 塩基性触媒の存在下で反応させる。プロポキシル化アリルアルコールの製造には 酸触媒も使用できる(例えば、J.Am.Chem.Soc.71(1949)1152を参照の こと)。 プロポキシル化アリルアルコールはただ1個のオキシプロピレン単位(プロピ レングリコールモノアリルエーテル)をもつことが好ましい。なんとなれば、未 反応のモノマーを、減圧下に昇温でストリッピングすることにより、ポリマー生 成物から容易に除去できるからである。しかし、分子間エステル化反応から生じ るゲル形成を防止するため、少なくとも1個のオキシプロピレン単位が必要であ る。このようなゲル化は、例えば、樹脂の合成においてプロポキシル化アリルア ルコールの代わりにアリルアルコールを用いる場合に起こるが、その理由は、明 らかにアリルアルコールのより反応性の第一級ヒドロキシル基によってエステル 化の方が優先されるからである。 本発明の水希釈性樹脂はさらに、アクリル酸モノマーから誘導された反復単位 を約1〜約50重量%含有する。好ましいアクリル酸モノマーは−CH=CR− COOH基〔ここで、Rは水素またはC1−C5アルキル基〕を有する。適当なア クリル酸モノマーはアクリル酸とメタクリル酸である。好ましくは、この樹脂は アクリル酸モノマーから誘導された反復単位を約1〜約20重量%含有し、約5 〜約15重量%のアクリル酸モノマーから誘導された反復単位を含有する樹脂が 最も好適である。 本発明の水希釈性樹脂は数平均分子量が約500〜約10,000の範囲内、 好ましくは約1000〜約3000の範囲内である。この分子量は、例えば、プ ロポキシル化アリルアルコール対ビニルモノマーの比、開始剤の濃度、および反 応温度を調整することで制御することができる。この樹脂は、ヒドロキシル価が 約15〜約250mgKOH/gの範囲内、好ましくは約50〜約200mgK OH/gの範囲内である。さらに、この樹脂は約5〜約330mgKOH/gの 範囲内、好ましくは約5〜約150mgKOH/gの範囲内の酸価を有する。 一般的に、かかる樹脂を製造するには、ビニル芳香族モノマーとプロポキシル 化アリルアルコールとアクリル酸モノマーを、水およびフリーラジカル開始剤の 存在下で混合し、これらのモノマーを共重合させるのに有効な温度で加熱する。 好ましくは、この反応は約100〜約200℃の範囲の温度で行われ、最も好ま しい範囲は約130〜約170℃である。プロポキシル化アリルアルコールは連 鎖移動剤として機能し、この樹脂の分子量をかなり低く(約10,000より低 く)維持する。一般的に、用いるプロポキシル化アリルアルコールの全量を重合 開始時に反応器に入れ、そしてビニル芳香族モノマー、アクリル酸モノマーおよ び/またはフリーラジカル開始剤を反応混合物に徐々に添加することが好ましい 。未反応のモノマーは、水または水蒸気の存在下での真空ストリッピングを含め た適当な手段により樹脂生成物から除去される。 水希釈性樹脂は種々の溶剤によく溶解する(表1参照)。低分子量で、低粘度 で、架橋性があるため、こうした樹脂はハイソリッド塗料の配合に有用である。 また、酸官能基がこの樹脂を水希釈性にするため、広範囲の水性塗料およびイン ク系において有用である。 水希釈性樹脂は水性および溶液型の塗料およびインク、粉末塗料、ならびに錆 止め塗料に使用される。本発明の水希釈性樹脂には酸基とヒドロキシル基の両方 が存在することにより、顕著な配合上の利点が得られる。第一に、配合者が様々 なタイプの架橋剤の混合物を使用することを可能にする。例えば、塗料はメラミ ン化合物(酸基と反応する)とポリイソシアネート(ヒドロキシル基と反応する )の両方をいろいろな割合で含んでいてもよい。物理的塗料特性と機械的塗料特 性の所望のバランスをとるために、配合者はこの組成物を「微調整」することが できる。第二に、酸基とヒドロキシル基の両方を介した硬化が可能であるため、 硬化プロフィールに対して追加のコントロールを提供する。例えば、メラミン架 橋剤とアルコール性ヒドロキシル基のみを含む樹脂の場合は、硬化速度が速すぎ て、塗料中に望ましくない溶剤の閉じ込めが起こる可能性がある。この樹脂に利 用可能な酸基とアルコール基の両方があることにより、段階的な硬化と硬化に対 する良好なコントロールが可能となる。 この樹脂の主な利点は、樹脂を中和することによって水性の塗料やインクおよ び錆止め塗料に有用な水溶性または水分散性の樹脂に変換できることである。中 和樹脂を製造するには、水希釈性樹脂を、水希釈性樹脂の酸基の少なくとも一部 を塩に変換するのに有効な量の中和剤と反応させる。好ましい中和剤はアルカリ 金属水酸化物、アルカリ土類金属水酸化物、有機アミンおよびアンモニアである 。第三級アミンが特に好ましいものである。適当な中和剤の特定例は、水酸化ナ ト リウム、水酸化カリウム、水酸化マグネシウム、水酸化リチウム、トリエチルア ミン、トリメチルアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、N,N-ジ メチルエタノールアミン、n-オクチルアミンなど、およびこれらの混合物である 。一般には、存在する酸基の約50%以上を中和するが、過剰の中和剤を使用し てもよい。中和した樹脂を水や他の諸成分と混合すると、水性の塗料が得られる 。 本発明は、水性および溶液型の塗料およびインク、粉末塗料、および錆止め塗 料に有用な誘導体化樹脂を包含する。この誘導体化樹脂は水希釈性樹脂とヒドロ キシ-またはカルボキシ-反応性化合物との反応生成物である。適当なヒドロキシ -またはカルボキシ-反応性化合物として、ポリイソシアネート(例:TDI、M DI、ポリマーMDI、イソシアネート末端基付きプレポリマー、イソホロンジ イソシアネート、1,6-ヘキサンジイソシアネートなど)、メラミン化合物(例: ヘキサメトキシメチル-メラミン、CYMEL 303、CYMEL 325、 CYMEL 370、CYMEL 373、CYMEL 380メラミン樹脂( Cytecの製品))、脂肪酸、脂肪酸エステル、アクリル酸、メタクリル酸、多官 能性の酸および酸無水物(例:無水マレイン酸、無水フタル酸、アジピン酸、ト リメリット酸)、多官能性ヒドロキシル化合物(例:グリセリン、トリプロピレ ングリコール、ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオール)、ジアミン およびポリアミン(例:エチレンジアミン、JEFFAMINEポリエーテル( Texacoの製品)のようなアミン末端基付きポリエーテル、多官能性エポキシド( 例:ビスフェノールAジグリシジルエーテル、EPON樹脂(Shell Chemicalの 製品))、およびこれらの混合物が挙げられる。誘導体化樹脂は典型的にはいく らかの酸基を保持するので、それらを中和して水に溶解したり、分散させること ができる。水性の塗料は、以下で述べるように、誘導体化樹脂、水、中和剤およ び架橋剤を混合することで製造できる。 本発明の水希釈性樹脂はハイソリッド溶液型塗料を製造するのに有用である。 塗料業界は塗料系の揮発性有機化合物(VOC)含量を減らすように絶えず努力 している。一つのアプローチは、低粘度で反応性のポリマー中間体、すなわち「 反応性希釈剤」を開発することである。本発明の樹脂は低粘度で、反応性のヒド ロキシルおよび酸官能基をもっている。これらの特徴の組合せがこの樹脂をハ イソリッド溶液型塗料のためのすぐれた成分にしている。 本発明のハイソリッド溶液型塗料は水希釈性樹脂、該樹脂が可溶性の有機溶剤 、および架橋剤を含有する。架橋剤はポリイソシアネート、メラミン化合物、多 官能性の酸および酸無水物、多官能性ヒドロキシル化合物、ジアミン、ポリアミ ン、多官能性エポキシド、およびこれらの混合物よりなる群から選択される。 溶液型塗料で用いるのに適した有機溶剤は、水希釈性樹脂用の良溶剤で、しか も水希釈性樹脂と架橋剤との反応生成物用の良溶剤にもなるものである。好まし い有機溶剤として、アルコール、エステル、ケトン、グリコールエーテルエステ ル、グリコールエーテル、芳香族炭化水素、およびこれらの混合物が挙げられる 。適当な溶剤の例には、メタノール、エタノール、エチルアセテート、n-ブチル アセテート、tert-ブチルアセテート、アセトン、メチルエチルケトン、メチル アミルケトン、メチルイソブチルケトン、プロピレングリコールメチルエーテル アセテート、ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート、プロピレング リコールn-ブチルエーテルアセテート、プロピレングリコールメチルエーテル、 ジプロピレングリコールメチルエーテル、プロピレングリコールエチルエーテル 、プロピレングリコールn-プロピルエーテル、プロピレングリコールn-ブチルエ ーテル、エチレングリコールn-ブチルエーテル、トルエン、キシレン、混合芳香 族炭化水素など、およびこれらの混合物が含まれる。 本発明の好ましい溶液型塗料は固体含量が高く、好ましくは少なくとも約50 重量%の固体を有し、残部が有機溶剤である。本発明のより好ましい溶液型塗料 は少なくとも約60重量%の固体を含有する。 本発明の水希釈性樹脂は水性の塗料にも有用である。この塗料は本発明の水希 釈性樹脂、水、中和剤および架橋剤を含有する。中和剤は水希釈性樹脂の酸基の 少なくとも一部を塩に変換するのに有効な量で用いられる。架橋剤はブロックト ポリイソシアネート、メラミン化合物、多官能性の酸および酸無水物、多官能性 ヒドロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン、多官能性エポキシド、および これらの混合物よりなる群から選択される。本発明の他の水性塗料は、水希釈性 樹脂を上記のように製造した誘導体化樹脂で置換することにより製造される。 本発明の水性塗料は好ましくは、約20〜約50重量%の樹脂と約50〜約8 0重量%の水を含有する。蒸発助剤、塗膜形成剤、融合剤または混和剤として小 割合(約10重量%まで)の有機溶剤を含めることができる。水性塗料で用いる のに適した有機溶剤はエステル、ケトン、グリコールエーテルエステル、グリコ ールエーテル、アルコール、ピロリドン、およびラクトンである。グリコールエ ーテルが特に好ましい。 本発明の溶液型および水性の塗料には、塗料において常用される添加剤を加え てもよい。こうした添加剤には、例えば、顔料および充填剤(二酸化チタン、ク レー、炭素、アルミニウムフレーク)、UV安定剤、ヒンダードアミン、架橋用 触媒(有機スズ化合物、第三級アミン、有機スルホン酸)、低プロファイル剤、 流れ調整剤、脱泡剤などが含まれる。 本発明は、水希釈性樹脂と架橋剤を含有する粉末塗料を包含する。本発明の粉 末塗料で用いる樹脂はガラス転移温度が約35℃より高いことが好ましく、約5 0〜約60℃の範囲であることが一層好ましい。適当な架橋剤はブロックトポリ イソシアネート、メラミン化合物、多官能性の酸および酸無水物、多官能性ヒド ロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン、多官能性エポキシド、およびこれ らの混合物である。粉末塗料、特に工業電気製品の塗料にとって有用なものは、 当業界で公知の方法により、例えば米国特許第5,470,893号(その教示 内容を参考としてここに組み入れる)に記載されるようにして、製造される。 本発明の錆止め塗料またはプライマー(下塗剤)は、水希釈性樹脂または中和 樹脂とリン酸または有機ホスホン酸との反応生成物である。同様の塗料およびプ ライマーが米国特許第5,429,674号(その教示内容を参考としてここに 組み入れる)に記載されている。 本発明の水性インクは上記のような中和樹脂、水、染料、および有機溶剤を含 有する。蒸発助剤、融合剤、または皮膜形成剤として役立つ有機溶剤はエステル 、ケトン、グリコールエーテルエステル、グリコールエーテル、アルコール、お よびこれらの混合物から選択される。低分子量のアルコールが好ましい。インク は好ましくは約1〜約50重量%の中和樹脂、約10〜約90重量%の水、およ び約1〜約50重量%の有機溶剤を含有する。 本発明の溶液型インクは、水希釈性樹脂、染料または顔料、有機溶剤、および 場合により小割合(10重量%まで)の水を含有する。有機溶剤はアルコール、 ケトン、グリコールエーテル、およびグリコールエーテルエステルから選択され 、アルコールとケトンが好ましいものである。 本発明のインク中で用いる樹脂はガラス転移温度が約35℃より高いものが好 ましい。なぜならば、インク組成物が架橋剤を必要としないからである。本発明 のインクは、通常用いられるインクと比べて、すぐれた付着特性と耐引掻特性を 提供する。 本発明は水希釈性樹脂の製造方法を包含する。この方法は、ビニル芳香族モノ マーとプロポキシル化アリルアルコールとアクリル酸モノマーを、フリーラジカ ル開始剤および重合中の反応混合物のゲル化を防止するのに有効な量の水の存在 下で重合させることを含んでなる。必要とされる水の量は、反応温度、用いる特 定のモノマー、樹脂の分子量、その他の考慮事項を含めて、多数の要因に左右さ れるが、製造される水希釈性樹脂の量に基づいて、少なくとも約0.1重量%の 水を用いることが好ましい。 以前、本発明者は、ビニル芳香族モノマーとプロポキシル化アリルアルコール とのコポリマーを記載した。これらのコポリマーは、プロポキシル化アリルアル コールがフリーラジカル重合に対して比較的低い反応性を有するので、かなり高 温(好ましくは約130〜170℃)で製造される。困ったことに、このような 高温はアクリル酸モノマーの存在下でビニル芳香族モノマーとプロポキシル化ア リルアルコールとを共重合させるのに適していない。明らかに、アクリル酸基と プロポキシル化アリルアルコールからのヒドロキシル基を巻き込んだエステル化 反応が目的のフリーラジカル重合反応と競合するようになる。その結果、望まし くないほどの架橋とゲル化反応混合物が生じる。重合プロセスでゲル化が回避さ れるときでさえ、本発明者は、末反応のモノマーを生成物から高温で減圧下にス トリッピングするときに重合後の問題が生じうることを見いだした。 驚いたことに、水の存在下でフリーラジカル重合反応を行うことによって、必 要とされる比較的高い反応温度でさえも、ビニル芳香族モノマーとプロポキシル 化アリルアルコールとアクリル酸モノマーの反復単位からなる満足のゆく水希釈 性樹脂を成功裏に製造できることが見いだされた。用いる水の量は、反応混合物 が重合中にゲル化するのを防ぐのに十分な量である。実施例1および比較例3に 示すように、成功した樹脂合成とゲル化した反応混合物との相違は重合中に水を 含めることでありうる。また、未反応のモノマーを生成物から高温で減圧下にス トリッピングするときにも重合後にゲル化が起こり得ることがわかった。ゲル化 のこの問題は未反応のモノマーを水または水蒸気の存在下でストリッピングする ことにより克服される。 かくして、水希釈性樹脂を製造するための本発明の一方法では、プロポキシル 化アリルアルコール、用いる全量の0〜50%のビニル芳香族モノマー、用いる 全量の0〜50%のアクリル酸モノマー、および用いる全量の0〜90%のフリ ーラジカル開始剤を反応器に入れる。この反応混合物を水の存在下に約100〜 200℃の範囲の温度で加熱する。その後、この反応混合物に残りのビニル芳香 族モノマー、アクリル酸モノマー、およびフリーラジカル開始剤を徐々に加えて 水希釈性樹脂を製造する。未反応のプロポキシル化アリルアルコールまたは他の 未反応モノマーは減圧下での水または水蒸気-ストリッピングにより樹脂から分 離する。この方法で用いる水の量は、重合反応またはモノマー分離工程中に反応 混合物がゲル化するのを防止するのに十分な量とする。 この方法で用いるフリーラジカル開始剤はフリーラジカル重合のために当業界 で常用されているものである。好ましいフリーラジカル開始剤は選択した重合温 度で比較的短い半減期をもつ過酸化物およびアゾ化合物である。好ましくは、開 始剤の半減期は前記反応温度で約30秒から約30分の範囲内にある。適当なフ リーラジカル開始剤として、例えば、AIBN、過酸化ベンゾイル、t−ブチル ペルベンゾエート、ジ−t−ブチルペルオキシド、t−ブチルヒドロペルオキシ ド、およびアミルヒドロペルオキシドが挙げられる。t−ブチルヒドロペルオキ シドの水溶液が特に好ましく、例えば、ARCO Chemical Companyから入手できる 70%t−ブチルヒドロペルオキシド水溶液のT−HYDRO 70溶液である 。 この方法により、重合中に溶剤または慣用の連鎖移動剤(例:メルカプタン) を含める必要性なしに、低分子量で架橋可能な樹脂が得られる。プロポキシル化 アリルアルコールモノマーは連鎖移動剤として作用し、ポリマーの分子量を調整 する。 本発明の水希釈性樹脂、中和樹脂および誘導体化樹脂は様々な用途において有 用である。水性の塗料およびインク、溶液型の塗料およびインク、そして粉末の 塗料にはメラミン、ポリウレタン、エポキシド、アルキドおよびポリエステルが 含まれる。この樹脂はまた、コンクリート可塑剤、接着剤、木材用仕上剤、工業 電気製品用塗料、自動車用下塗剤(例えば、米国特許第5,385,655号に 記載されており、その教示内容を参考としてここに組み入れる)および金属用プ ライマーにおいても有用である。 以下の実施例は本発明を単に例示するものである。当業者であれば、本発明の 精神および特許請求の範囲に含まれる多くの変更を認識できるだろう。 実施例1 水希釈性樹脂の製造 攪拌機、水蒸気加熱ジャケット、温度コントローラー、窒素パージ装置および 添加ポンプを装備した1リットルのステンレス鋼反応器にプロポキシル化アリル アルコール(500g、1分子につき1.0個のオキシプロピレン単位)を入れ た。t−ブチルヒドロペルオキシド(T−HYDRO 70溶液、ARCO Chemica l Companyの製品、34g)、メタクリル酸(50g)およびスチレン(200 g)を混合し、添加ポンプに入れた。反応器を窒素で3回パージした後密閉して 、内容物を145℃に加熱した。モノマーの混合物を5時間かけて反応器に添加 した。添加の間中とその後の0.5時間にわたり混合物を145℃に維持した。 未反応のモノマーを125℃での減圧蒸留と、その後の減圧下での水蒸気ストリ ッピングにより除去し、ポリマー生成物(338g)を単離した。 この生成物を13C NMR分光分析法で分析したところ、スチレン:メタクリ ル酸:プロポキシル化アリルアルコールのモル比は58.8:26.8:14. 4であるとわかった。ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)分析(ポリスチレ ン標準)から、Mn=1970;Mw=4850であると示された。ヒドロキシ ル価:143mgKOH/g;酸価:84mgKOH/g。この樹脂は塗料に最 も汎用される溶剤へのすぐれた溶解性を示す。表1は、種々の溶剤中でのこの樹 脂の50%固体および70%固体における溶液粘度を示す。実施例2 中和樹脂の製造 攪拌機、オイル加熱ジャケット、温度コントローラー、窒素パージ装置、減圧 蒸留装備、および2つの添加ポンプを設置した5リットルのステンレス鋼反応器 にプロポキシル化アリルアルコール(2000g、1分子につき1.0個のオキ シプロピレン単位)を入れた。t−ブチルヒドロペルオキシド(T−HYDRO 70溶液、138g)を開始剤添加ポンプに入れた。メタクリル酸(202g )とスチレン(809g)の混合物をモノマー添加ポンプに入れた。反応器を窒 素で3回パージした後密閉して、内容物を145℃に加熱した。t−ブチルヒド ロペルオキシド溶液とモノマー混合物を6時間かけて反応器に同時に添加した。 添加の間中とその後の0.5時間にわたり混合物を145℃に維持した。未反応 のモノマーを135℃での減圧蒸留と、その後の水蒸気ストリッピングにより除 去した。 この反応器にアンモニア水溶液(19%NH3溶液、223g)を添加して樹 脂のカルボン酸基を中和した。過剰のアンモニアを135℃でストリッピングし た。中和された樹脂を回収して分析した。GPC分析から、Mn=2770;M w=10,390であると示された。ヒドロキシル価:136mgKOH/g。 比較例3 水の不在下で水希釈性樹脂を製造する試み 実施例1の手順に従ったが、T−HYDRO 70(t−ブチルヒドロペルオ キシド水溶液)の代わりにジ−t−ブチルペルオキシドを使用し、水を全く含め なかった。得られた樹脂はメタノールに不溶のゲル化生成物を10重量%含んで いた。この不溶性成分のため、この樹脂は一般的に塗料の製造には適していない 。 実施例4 水性メラミン塗料の製造 実施例1の水希釈性樹脂(30g)を蒸留水(60mL)、トリエチルアミン (4.6g)およびプロピレングリコールn−ブチルエーテル(5.0g)と混 合した。中和が完了したことを示す透明な溶液が得られるまで、25℃で混合し 続けた。CYMEL 325硬化剤(10g)とCYCAT 4040触媒(1 .0g)(Cytecの製品)を加え、十分に混合した。この塗料溶液をアルミニウ ムパネルに塗布し、フード内で25℃で30分自然乾燥させ、その後150℃で 30分間焼き付けた。得られた塗膜は滑らかで、光沢があり、良好な外観を有し ていた。 実施例5 溶液型インクの製造 実施例1の水希釈性樹脂(8.0g)をR.S.1/4 secニトロセルロース(8. 0g、Herculesの製品)と混合し、この混合物をエタノール(22g)と酢酸n −プロピル(30g)との混合物に溶解した。この溶液に二酸化チタン顔料(R −900顔料 20g、DuPontの製品)を分散させた。この分散液にNEORE Z U−7611ポリウレタン樹脂(8.0g、Zenecaの製品)とジオクチルフ タレート(4.0g)を加えた。得られたインクをポリプロピレンフィルムに塗 布して25℃で乾燥させた。3M#600 SCOTCHテープによる接着試験 は等級8を示した(10=インクの剥離なし;0=テープによるインクの完全な 剥離)。本発明の水希釈性樹脂の代わりに市販のスチレン−アリルアルコールコ ポリマーから製造したインクを用いた対照実験は、同一試験において等級6を示 した。 実施例6 水性インク 実施例1の水希釈性樹脂(30g)をトリエチルアミン(3.5g)、蒸留水 (50g)、メタノール(50g)およびウォーターブルー(Water Blue)染料 (3.0g、Morton Internationalの製品)と混合して水性青色インクを製造し た。青色染料をウォーターイエロー(Water Yellow)染料(3.0g、Morton I nternationalの製品)と置き換えて、同様の水性黄色インクを製造した。これ らのインクは、ポリプロピレンフィルムに塗布したとき、すぐれた接着特性を示 した。 実施例7 溶液型インク 実施例6に記載したとおりに溶液型インクを製造したが、メタノール/水(5 0/50)混合物の代わりに純粋なメタノール、エタノールまたはアセトン(1 00g)を使用した。これらのインクは、ポリプロピレンフィルムに塗布したと き、すぐれた接着特性を示した。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年4月15日(1998.4.15) 【補正内容】 21.請求項1に記載の水希釈性樹脂とリン酸または有機ホスホン酸との反応生成 物を含んでなる錆止め塗料。 22.請求項7に記載の中和樹脂とリン酸または有機ホスホン酸との反応生成物を 含んでなる錆止め塗料。 23.請求項1に記載の水希釈性樹脂の製造方法であって、該ビニル芳香族モノマ ーとプロポキシル化アリルアルコールとアクリル酸モノマーを、フリーラジカ ル開始剤および重合中の反応混合物のゲル化を防止するのに有効な量の水の存 在下で重合させることを含んでなる上記方法。 24.請求項23に記載の方法であって、 (a)該プロポキシル化アリルアルコール、全使用量の0〜50%の該ビニル 芳香族モノマー、全使用量の0〜50%の該アクリル酸モノマー、およ び全使用量の0〜90%の該フリーラジカル開始剤を反応器に入れ、 (b)この反応混合物を水の存在下に約100〜約200℃の範囲の温度で 加熱する、 ことを含んでなる上記方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08L 29/10 C08L 29/10 33/02 33/02 C09D 125/02 C09D 125/02 129/10 129/10 133/02 133/02 (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU ,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH, CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,G B,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP ,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU, LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,N Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI ,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ, VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(a)約50〜約90重量%のビニル芳香族モノマー、 (b)約5〜約50重量%の次式のプロポキシル化アリルアルコール: CH2=CR−CH2−(A)n−OH 〔式中、Aはオキシプロピレン基であり、Rは水素またはC1−C4ア ルキル基であり、そしてnはプロポキシル化アリルアルコール中のオキ シプロピレン基の平均数で、約1〜約2の範囲の数値である〕および (c)約1〜約50重量%のアクリル酸モノマー、 の反復単位を含んでなる水希釈性樹脂であって、数平均分子量が約500〜約 10,000の範囲内、ヒドロキシル価が約15〜約250mgKOH/gの 範囲内、酸価が約5〜約330mgKOH/gの範囲内である上記樹脂。 2. ビニル芳香族モノマーがスチレン、アルキル置換スチレン、α-置換スチレ ン、ハロゲン化スチレン、およびこれらの混合物よりなる群から選択される、 請求項1に記載の樹脂。 3. Rが水素で、nが約1の値をもつ、請求項1に記載の樹脂。 4. アクリル酸モノマーがアクリル酸およびメタクリル酸よりなる群から選択さ れる、請求項1に記載の樹脂。 5. 約55〜約70重量%のビニル芳香族モノマー、約10〜約40重量%のプ ロポキシル化アリルアルコール、および約2〜約10重量%のアクリル酸モノ マーを含んでなる、請求項1に記載の樹脂。 6. 少なくとも約35℃のガラス転移温度を有する、請求項1に記載の樹脂。 7.(a)請求項1に記載の水希釈性樹脂と、 (b)水希釈性樹脂の酸基の少なくとも一部を塩に変換し、それにより水希釈 性樹脂を中和樹脂に変換するのに有効な量の中和剤と、 の反応生成物を含んでなる中和樹脂。 8. 中和剤がアルカリ金属水酸化物、アンモニアおよびアミンよりなる群から選 択される、請求項7に記載の樹脂。 9.(a)請求項1に記載の水希釈性樹脂と、 (b)ポリイソシアネート、メラミン化合物、脂肪酸、脂肪酸エステル、ア クリル酸、メタクリル酸、多官能性の酸および酸無水物、多官能性ヒド ロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン、多官能性エポキシド、お よびこれらの混合物よりなる群から選択されるヒドロキシ−またはカル ボキシ−反応性化合物と、 の反応生成物を含んでなる誘導体化樹脂。 10.有機溶剤、および (a)請求項1に記載の水希釈性樹脂、および (b)ポリイソシアネート、メラミン化合物、多官能性の酸および酸無水物 、多官能性ヒドロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン、多官能性 エポキシド、およびこれらの混合物よりなる群から選択される架橋剤、 を含んでなる溶液型塗料。 11.有機溶剤がエステル、ケトン、グリコールエーテルエステル、グリコールエ ーテル、芳香族炭化水素、およびこれらの混合物よりなる群から選択される、 請求項10に記載の塗料。 12.有機溶剤、および (a)請求項9に記載の誘導体化樹脂、および (b)ポリイソシアネート、メラミン化合物、多官能性の酸および酸無水物 、多官能性ヒドロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン、多官能性 エポキシド、およびこれらの混合物よりなる群から選択される架橋剤、 を含んでなる溶液型塗料。 13.有機溶剤がエステル、ケトン、グリコールエーテルエステル、グリコールエ ーテル、芳香族炭化水素、およびこれらの混合物よりなる群から選択される、 請求項12に記載の塗料。 14.(a)請求項1に記載の水希釈性樹脂、 (b)水、 (c)水希釈性樹脂の酸基の少なくとも一部を塩に変換するのに有効な量の 中和剤、および (d)ブロックトポリイソシアネート、メラミン化合物、多官能性の酸およ び 酸無水物、多官能性ヒドロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン、 多官能性エポキシド、およびこれらの混合物よりなる群から選択される 架橋剤、 を含んでなる水性塗料。 15.(a)請求項9に記載の誘導体化樹脂、 (b)水、 (c)誘導体化樹脂の酸基の少なくとも一部を塩に変換するのに有効な量の 中和剤、および (d)ブロックトポリイソシアネート、メラミン化合物、多官能性の酸およ び酸無水物、多官能性ヒドロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン 、多官能性エポキシド、およびこれらの混合物よりなる群から選択され る架橋剤、 を含んでなる水性塗料。 16.(a)請求項6に記載の水希釈性樹脂、および (b)ブロックトポリイソシアネート、メラミン化合物、多官能性の酸およ び酸無水物、多官能性ヒドロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン 、多官能性エポキシド、およびこれらの混合物よりなる群から選択され る架橋剤、 を含んでなる粉末塗料。 17.水希釈性樹脂が少なくとも約50℃のガラス転移温度を有する、請求項16に 記載の塗料。 18.(a)請求項9に記載の誘導体化樹脂、および (b)ブロックトポリイソシアネート、メラミン化合物、多官能性の酸およ び酸無水物、多官能性ヒドロキシル化合物、ジアミンおよびポリアミン 、多官能性エポキシド、およびこれらの混合物よりなる群から選択され る架橋剤、 を含んでなる粉末塗料。 19.誘導体化樹脂が少なくとも約50℃のガラス転移温度を有する、請求項18に 記載の塗料。 20.請求項7に記載の中和樹脂、水、染料、およびエステル、ケトン、グリコー ルエーテルエステル、グリコールエーテル、芳香族炭化水素およびこれらの混 合物よりなる群から選択される有機溶剤を含んでなる水性インク。 21.請求項1に記載の水希釈性樹脂とリン酸または有機ホスホン酸との反応生成 物を含んでなる錆止め塗料。 22.請求項7に記載の中和樹脂とリン酸または有機ホスホン酸との反応生成物を 含んでなる錆止め塗料。 23.水希釈性樹脂の製造方法であって、ビニル芳香族モノマーとプロポキシル化 アリルアルコールとアクリル酸モノマーを、フリーラジカル開始剤および重合 中の反応混合物のゲル化を防止するのに有効な量の水の存在下で重合させるこ とを含んでなる上記方法。 24.水希釈性樹脂の製造方法であって、 (a)プロポキシル化アリルアルコール、全使用量の0〜50%のビニル芳 香族モノマー、全使用量の0〜50%のアクリル酸モノマー、および全 使用量の0〜約90%のフリーラジカル開始剤を反応器に入れ、 (b)この反応混合物を水の存在下に約100〜約200℃の範囲の温度で 加熱する、 ことを含んでなる上記方法。
JP09540506A 1996-05-13 1997-05-12 塗料およびインク用の水希釈性樹脂 Pending JP2000510512A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/645,393 1996-05-13
US08/645,393 US5646225A (en) 1996-05-13 1996-05-13 Water-reducible resins for coatings and inks
PCT/EP1997/002414 WO1997043324A1 (en) 1996-05-13 1997-05-12 Water-reducible resins for coatings and inks

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000510512A true JP2000510512A (ja) 2000-08-15

Family

ID=24588850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09540506A Pending JP2000510512A (ja) 1996-05-13 1997-05-12 塗料およびインク用の水希釈性樹脂

Country Status (10)

Country Link
US (3) US5646225A (ja)
EP (1) EP0900243B1 (ja)
JP (1) JP2000510512A (ja)
CN (1) CN1109055C (ja)
AU (1) AU716082B2 (ja)
BR (1) BR9708997A (ja)
CA (1) CA2253572A1 (ja)
DE (1) DE69701685T2 (ja)
ES (1) ES2144863T3 (ja)
WO (1) WO1997043324A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003155439A (ja) * 2001-11-20 2003-05-30 Dainippon Ink & Chem Inc 金属用塗料組成物および塗膜形成方法
JP2009144140A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Rohm & Haas Co バインダー組成物
JP2012229414A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Chi Mei Corp 防湿絶縁塗料及びその使用

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5973073A (en) * 1998-04-06 1999-10-26 Arco Chemical Technology, L.P. Two-component aqueous polyurethane coatings
AU4091999A (en) * 1998-06-26 2000-01-17 Ppg Industries Ohio, Inc. Water reducible resins containing propoxylated allyl alcohol, their use in waterborne coating compositions, and coated articles made therewith
US6362297B1 (en) 1999-11-03 2002-03-26 Arco Chemical Technology, L.P. Preparation of allylic copolymers of broad molecular weight distributions
US6348636B1 (en) 1999-12-20 2002-02-19 Basf Corporation Purification of polymeric dispersions by stripping in the presence of adsorbent materials
DE19962319A1 (de) * 1999-12-23 2001-06-28 Clariant Gmbh Wasserverdünnbare Bindemittel und Beschichtungsmittel mit besonders schnell trocknenden Oberflächen, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung
DE10212545A1 (de) * 2002-03-21 2003-10-02 Bayer Ag Vernetzbare Bindemitteldispersionen
US6866379B2 (en) * 2002-10-31 2005-03-15 Eastman Kodak Company Preferred materials for pigmented ink jet ink
DE10333749A1 (de) * 2003-07-23 2005-02-10 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von Leder unter Verwendung von Polymerisaten
US7091276B2 (en) * 2003-08-13 2006-08-15 Eastman Kodak Company Coating material for non-porous and semi-porous substrates
DE102004031158A1 (de) 2004-06-28 2006-01-19 Basf Ag Verwendung von Ethergruppen enthaltenden Polymeren als Lösungsvermittler
US20070149642A1 (en) 2005-12-28 2007-06-28 Sunstar, Inc. Denture fixative composition
JP4839092B2 (ja) * 2006-01-30 2011-12-14 矢崎総業株式会社 電線マーキング用インクジェットインク
EP2627720A1 (en) * 2010-12-22 2013-08-21 Dow Global Technologies LLC Diamino alcohols and strong base as neutralizers for low voc coating compositions
CN110799600B (zh) * 2017-07-25 2022-06-21 昭和电工株式会社 阻气性树脂组合物及其用途
CN109503813A (zh) * 2018-12-07 2019-03-22 中南林业科技大学 一种环氧粉末涂料用固化剂制备方法
JP6903248B1 (ja) * 2019-11-01 2021-07-14 関西ペイント株式会社 水性塗料組成物
CN110776271A (zh) * 2019-11-25 2020-02-11 衡阳县海华水泥有限责任公司 一种水泥减水剂及其制备方法

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2526434A (en) * 1947-11-29 1950-10-17 Us Rubber Co Interpolymers of styrene, an allylic fumarate, and an allylic alcohol
US2894938A (en) * 1955-01-12 1959-07-14 Monsanto Chemicals Copolymer of a styrene compound and an unsaturated alcohol
US2940946A (en) * 1956-09-04 1960-06-14 Shell Oil Co Allyl alcohol-vinyl aromatic copolymers
US2917538A (en) * 1957-12-19 1959-12-15 Dow Chemical Co Process for the production of acrylic acid esters
BE577265A (ja) * 1958-04-03
BE623928A (ja) * 1961-10-30
US3268561A (en) * 1963-12-24 1966-08-23 Jefferson Chem Co Inc Glycidyl ethers
US3423341A (en) * 1964-12-11 1969-01-21 Ashland Oil Inc Process for making oil modified alkyd resins wherein all reactants are added in one change
US3483152A (en) * 1966-04-18 1969-12-09 Sherwin Williams Co Paint vehicles prepared by treating adducts of fatty acid esters with peroxide and/or polybutadiene
US3457324A (en) * 1966-06-10 1969-07-22 Desoto Inc Thermosetting coating compositions comprising hydroxy-functional interpolymers
US3843572A (en) * 1972-05-05 1974-10-22 Grace W R & Co Solid curable polythiol compositions containing liquid polyenes and solid styrene-allyl alcohol copolymer based polythiols
US4070530A (en) * 1975-10-30 1978-01-24 Monsanto Company Catalytic amination of polymeric polyols and resulting amino substituted polymers
JPH0639494B2 (ja) * 1984-10-03 1994-05-25 ダイセル化学工業株式会社 ポリオキシカルボン酸の製法
US4618703A (en) * 1985-09-13 1986-10-21 Atlantic Richfield Company Production of the acrylates and methacrylates of oxyalkylated allyl alcohol
US5470893A (en) * 1990-06-01 1995-11-28 Courtaulds Coatings (Holdings) Limited Powder coating compositions
DE3925220C1 (ja) * 1989-07-29 1991-01-03 Th. Goldschmidt Ag, 4300 Essen, De
US5385655A (en) * 1992-10-30 1995-01-31 Man-Gill Chemical Company Treatment of metal parts to provide rust-inhibiting coatings
US5382642A (en) * 1993-07-28 1995-01-17 Arco Chemical Technology, L.P. Copolymers of allyl alcohol propoxylates and vinyl aromatic monomers
US5451652A (en) * 1994-04-28 1995-09-19 Arco Chemical Technology, L.P. Polymers from propoxylated allyl alcohol
US5429674A (en) * 1994-09-12 1995-07-04 Ppg Industries, Inc. N-acyl aminomethylene phosphonates and their use in waterborne coating compositions
US5475073A (en) * 1994-11-18 1995-12-12 Arco Chemical Technology, L.P. Hydroxy-functional acrylate resins

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003155439A (ja) * 2001-11-20 2003-05-30 Dainippon Ink & Chem Inc 金属用塗料組成物および塗膜形成方法
JP2009144140A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Rohm & Haas Co バインダー組成物
JP2012229414A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Chi Mei Corp 防湿絶縁塗料及びその使用
US9136038B2 (en) 2011-04-26 2015-09-15 Chi Mei Corporation Moisture-proof and insulating coating material and uses thereof

Also Published As

Publication number Publication date
BR9708997A (pt) 1999-08-03
US5959035A (en) 1999-09-28
AU716082B2 (en) 2000-02-17
AU2896697A (en) 1997-12-05
CN1218481A (zh) 1999-06-02
EP0900243B1 (en) 2000-04-12
DE69701685T2 (de) 2000-08-10
US5728777A (en) 1998-03-17
US5646225A (en) 1997-07-08
ES2144863T3 (es) 2000-06-16
CN1109055C (zh) 2003-05-21
DE69701685D1 (de) 2000-05-18
CA2253572A1 (en) 1997-11-20
EP0900243A1 (en) 1999-03-10
WO1997043324A1 (en) 1997-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0900243B1 (en) Water-reducible resins for coatings and inks
EP0712872B1 (en) Hydroxy-functional acrylate resins, method for the preparation of such resins and reaction products of such resins
JP3299121B2 (ja) 水性ビニル重合体分散液
EP2999726B1 (en) Castor oil derived hydroxy functional acrylic copolymers for surface coating applications
JP2008260959A (ja) 原子移動ラジカル重合を使用して調製されるヒドロキシル官能性ポリマーを含む、熱硬化性組成物
CN103897315B (zh) 可交联的组合物及其制备方法
TW201223990A (en) Radiation curable aqueous compositions
CN111793160A (zh) 一种工业烤漆用水性丙烯酸树脂及其制备方法
CN102203149B (zh) 用于制备共聚物含水分散体的方法
JPH10114849A5 (ja)
WO1996004344A1 (en) Covering resin composition and process for producing the same
RU2141497C1 (ru) Водорастворимые лаковые связующие и способ их получения
CN111732686A (zh) 一种用于水性氨基烤漆的羟基丙烯酸分散体组合物及其制备方法
US5342878A (en) Base neutralized, stable, aqueous dispersion of a hydroxyl functional acrylic polymer and coating compositions prepared therefrom
JPS6411674B2 (ja)
CA1329302C (en) Copolymers containing amino groups, process for their preparation and their use in coating agents
JP2927299B2 (ja) 塗料用樹脂組成物
CA1142296A (en) Process for the preparation of water-dispersible resins, and use in surface coatings
JPH04227748A (ja) 安定なアクリル共重合体分散液
KR100538846B1 (ko) 알킬렌모노이소시아네이트/폴리(에틸렌 옥사이드)모노알콜 단량체가 포함된 코어/쉘형 마이크로겔 및 이를 함유한 도료 조성물
CN115073651A (zh) 一种玻璃瓶用水性丙烯酸树脂及其制备方法
JPH06329984A (ja) 物理的迅速乾燥結合剤混合物および木材支持体を塗布するためのそれらの使用
JP2669900B2 (ja) 缶内面用水性被覆組成物
TW200505947A (en) Thermally initiated polymerization process
CA2532642A1 (en) Water-dilutable alkyd resins, method for the production and the utilization thereof