JP2000511017A - テレシステムにおける装置及び方法 - Google Patents
テレシステムにおける装置及び方法Info
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Abstract
(57)【要約】
移相電気回路(1)が主信号入力(12)から主信号出力(11)へ交流信号(V1)を伝達するユニットを含む。回路(1)は入力(12)から出力(11)への第1信号経路(18)を有し、これに沿って接続可能かつ切断可能第1能動ユニット(3)が配置され、回路(1)はまた第2信号経路(19)を有しこれに沿って接続可能かつ切断可能第2能動ユニット(4)及び180度移相ユニット(2)が配置される。方法によって、能動ユニット(3、4)のどちらを接続状態に置くべきかの選択が行われ、その後にこれらのユニット(3、4)への制御信号(U1、U2)がこれらのユニットを、それぞれ、接続状態及び切断状態にセットし、その結果、その選択に依存して、非移相信号(V1’)又は180度移相信号(V2’)のいずれかが出力(11)から送信される。能動ユニット(3、4)の機能に依存して、信号(V1’、V2’)は、その相対移相以外に関してまた影響を受けることができる。
Description
【発明の詳細な説明】
テレシステムにおける装置及び方法
発明の技術分野
本発明は、第1状態で交流信号の位相を偏移させ、及び第2状態で移相を伴わ
ずに信号を転送する装置に関する。特に、本発明は、移相以外に、信号の同時影
響を可能にする回路に関する。更に、本発明は、本発明による装置を使用すると
き信号へ同時に移相及び能動的影響を及ぼす方法に関する。
関連技術の説明
或る電気信号処理ユニットには、例えば、いくつもの異なる外部信号源からの
交流信号を、任意の組み合せで、加算及び減算することが可能であるとする機能
要件が存在する。或る1つの信号の他の信号からの減算は、好適には、1つの信
号を他の信号の逆相を有するバージョン(version)に加算することによ
って行われる。それゆえ、これらの信号処理ユニットについては、これらのユニ
ットが信号の相対位相を180度だけ偏移できることが要求される。
180度移相回路は、US5334959に説明されている。トランジスタ対
への制御信号が非移相経路と180度移相経路との間で信号経路をスイッチする
ように、4つの電界効果トランジスタが電流スイッチとして動作する。
US5334959に説明された発明に伴う問題は、能動ユニット、電界効果
トランジスタがスイッチとしてしか動作しないことである。更に、トランジスタ
の形をしたスイッチの数が4であることが、US5334959では必要である
。
US5334959に説明された発明に伴う他の問題は、トランシスタの形を
した全て4つのスイッチが接続状態又は切断状態にヤットされなければならず、
これが4つの制御信号を必要とすることである。
US5334959に説明された発明に伴うなお他の問題は、信号処理ユニッ
トにとって移相するのみ以外の方法で信号に影響を及ぼす必要が存在する状況を
考えるとき、明らかになる。US5334959から知られた技術で以てこれを
行うためには、移相ユニットを外部信号処理ユニットと直列に接続する必要があ
る。しかしながら、これは、2つの分離ユニットが相互接続されて、それぞれの
ユニットの入力インピーダンスと出力インピーダンスとの不整合の問題に帰着す
ることを意味する。これが、立ち代わって、インピーダンス整合回路の必要に帰
着する。
発明の要約
本発明は、上に説明した先行既知技術に関連した問題、スイッチとしての単一
機能及びインピーダンス整合の問題を克服することを意図する。
それゆえ、本発明の目的は、少数の構成要素を含む単一回路で以て、信号の移
相を可能にするばかりでなく、信号の振幅を変化させるような、信号への他の影
響を可能にすることである。移相を、少なくとも、値0度と値180度との間で
スイッチできるべきである。
所与の度数だけ信号を移相するには、理想的な場合、信号が充分に限定された
周波数を有することが必要とされる。もし信号が或る帯域幅を有する、すなわち
、異なる周波数を持つ信号の重ね合わせを含むならば、移相は信号内の全ての周
波数に対して充分に限定されない。したがって、移相の表示された値、0度及び
180度を厳密な値として解釈するべきではない。むしろ、これらの値は、本発
明を使用する特定応用に対する、問題の周波数間隔中の周波数の移相の典型と見
るべきである。
先行既知技術に固有の上に説明した問題に対する解決は、2つの能動ユニット
の並列接続を通して本発明で以て得られ、ここにこれらのユニットの1つは移相
ユニットと直列に接続される。能動ユニットの接続及び切断を制御することによ
って、信号を2つ信号経路の1つに通過させることができ、ここでこれら2つの
信号経路を通過する信号の移相に所定の差が存在する。
本発明による回路のより具体的な説明は、2つの能動ユニットの信号入力が回
路の主信号入力に接続されていることである。第1ユニットは主信号入力に直接
接続されており、かつ第2ユニットは移相ユニットを通して接続されている。両
能動ユニットの信号出力は、回路の主信号出力に接続されている。これらの接続
は、主信号入力から主信号出力へ、回路を通して2つの異なる信号経路が存在す
ることを意味する。2つの能動ユニットは、少なくとも2つの異なる、利用者構
成可能状態、すなわち、1つの接続状態及び1つの切断状態を有する。これらの
状態を、例えば、各ユニットの制御信号入力への制御信号によって制御すること
ができる。
回路の主信号入力への交流入力信号は、接続状態と切断状態の組み合わせを選
択する方法によって、2つの信号経路の1つを通して回路を通過させられる。す
なわち、なんらの移相も得られない第1信号経路を通して、又は入力信号に対す
る移相を伴う移相ユニットを通る第2信号経路を通して。ユニットの両方をそれ
らのそれぞれ切断状態にセットすることによって、信号経路の両方を閉鎖(cl
ose)することができ、それによって回路は主信号入力と主信号出力との間の
アイソレータとして動作する。能動ユニットを通るどんな漏れも互いに対して移
相されるから、これらの漏れは互いに相殺する。能動ユニットの両方をそれらの
それぞれ接続状態にセットすることによって、確かに、信号を両信号経路に同時
に通過させることができる。このような場合、これらの信号経路を通る信号は、
両能動ユニットがそれらの切断状態にあるとき起こり得る漏れを相殺する状況に
似て、互いに相殺することになる。
本発明の利点は、移相が経路の1つを通して約180度であるとき、外部回路
とのインピーダンス整合が回路を通る両信号経路に共通であることができること
である。それゆえ、どちらの信号経路を使用するかに依存して独立に接続される
ことは、2つの異なるインピーダンス整合回路にとって必要でない。形式上、信
号が第1信号経路に沿って出会うインピーダンスは、それが第2信号経路に沿っ
て出会う際と同じインピーダンスではない。これは、2つの経路に沿う信号に影
響する異なる数のユニットが存在すると云う事実に因る。これにもかかわらず、
両信号経路に対して共通のインピーダンス整合を有することが可能である。第2
経路に沿う移相ユニットは、なんらかの不整合に因り第2能動ユニットから反射
される第2信号の360度移相を引き起こす。すなわち、2つの180度移相、
1つは反射前及び第2のものは反射後。
他の利点は、経路の1つに沿って180度移相を有することによって、回路の
入力と出力との間で完全な電気絶縁を有することが可能であることである。両信
号経路が閉鎖されている状態で、この絶縁は、2つの信号経路に沿う能動ユニッ
トが同じようにして信号の振幅に影響すると云う事実によって得られる。2つの
経路を通してのどんな漏れも180度の相対移相を有し、これは漏れが互いに相
殺することを意味する。
本発明のなお他の利点は、能動ユニットは増幅器及びスイッチとして共に働く
から、構造を少数の構成要素で以て実現することができることである。
本発明を、好適実施例によってかつ添付図面を参照して下に説明する。
図面の簡単な説明
図1は本発明による回路の概略ブロック図を示す。
図2は相対移相を有する3つの信号に関する概略信号線図を示す。
図3は本発明による回路の概略ブロック図を示す。
図4は本発明による回路の概略回路図を示す。
図5は本発明による方法の概略流れ図を示す。
図6は本発明による回路の概略ブロック図を示す。
図7は本発明による回路の概略回路図を示す。
好適実施例の詳細な説明
図1は、本発明による回路1を、機能ブロックを援用しかつ図2に関連して更
に説明される信号V1、V2、V1’、V2’を用いて概略的に示す。入力信号
V1は、図示されていない外部回路から回路1の主信号入力12に到着する。信
号入力12は、第1インピーダンス整合ユニット15を通して信号接地17に接
続されている。同様に、回路1は主信号出力11を有し、この出力は第2インピ
ーダンス整合ユニット16を備える。出力11から、出力信号V1’又はV2’
は、図示されていない他の回路へ伝達される。
回路1は、主信号入力12から主信号出力11への2つの異なる信号経路18
、19を有する。第1信号経路18は第1能動ユニット3を備え、及び第2信号
経路19は移相ユニット2と第2能動ユニット4を備える。この例では、能動ユ
ニット3、4は増幅ユニットであるが、しかしユニット3、4は、もちろん、増
幅のみ以外の他の機能を有することができる他の形式の能動ユニットであること
ができる。両能動ユニット3、4は、信号入力7、9及び信号出力8、10に加
えて、また各々制御信号入力13、14を有する。第1ユニット3の制御信号入
力
13への制御信号U1はユニット3を接続状態へセットし、それによって第1信
号経路18が開通(open)される。第2ユニット4の制御信号入力14への
制御信号U2は、ユニット4を接続状態へセットし、それによって第2信号経路
19が開通される。信号U1、U2を外部回路20、21内で発生することがで
き、これらの回路はスイッチ又は信号発生器の形であることができる。
両能動ユニット3、4は、互いに独立に、それぞれ、信号V1、信号2を伝達
することができる。それゆえ、回路を通る信号経路の4つの異なる組み合せ、す
なわち、第1信号経路18を通るのみ、第2信号経路19を通るのみ、両信号経
路18、19を同時に通る、第1信号経路18及び第2信号経路19が共に閉鎖
される状態、が存在する。
図2は、交流信号V1及びV2を示す線図である。信号V1、V2は、時間線
図TDに時間Tと共に変動する電圧レベルVとして示されている。信号V1とV
2との間の移相FFは、それぞれ、信号ベクトルV1V及びV2Vによって表さ
れた信号が角差FFで以て異なる方向に向けられると云うように位相線図PDに
示されている。位相差FFは、時間線図TDにまた見ることができる。しかしな
がら、注意するべきであるのは、信号の位相と位相の瞬時値は信号の周波数に直
接依存するから、特定の目盛が時間軸T上に表示されていないことである。これ
は意図的であって、図1及び2に説明された本発明を任意周波数間隔で使用する
ことができるからである。
主信号入力12に受信された信号V1は、時間線図TDに実曲線によって表さ
れ、及び位相線図PDに実線ベクトルV1Vによって表されている。点曲線及び
点線ベクトルV2Vは、移相信号V2を表す。入力信号V1に対して、信号V2
は180度の移相FFを有する。
信号周波数に関連して下に更に詳細に論じるように、厳密に180度以外の値
を持つ移相が存在することがある。この目的のために、追加曲線V3が時間線図
TDに示されている。この曲線V3は、入力信号に対して180度でない移相を
有する信号の様子を示す。しかしながら、この信号V3は、図2にしか示されて
いない。
信号V1が回路1を通してどちらの信号経路18、19を取るべきかを選択し
、
かつ能動ユニット3、4を接続及び切断するために制御信号U1、U2を使用す
ることによって、信号V1’又は信号V2’が次の4つの選択肢の1つに従って
主信号出力11上に得られる。
第1選択肢は、能動ユニット3、4のどれもそれらのそれぞれの接続状態にな
いことである。その際、回路1は、主信号入力12と主信号出力11との間のア
イソレータを演じる。能動ユニット3、4は、好適には、同等でありかつそれゆ
え信号に同等に影響するから、能動ユニット3、4を通してのどんな漏れも同じ
量のものである。下側信号経路19を通してのどんな漏れも移相ユニット2内で
180度移相されると云う事実に因り、それらの漏れは主信号出力11において
互いに相殺する。
第2選択肢は、両能動ユニット3、4がそれらのそれぞれの接続状態にあるこ
とである。この選択肢は多少不安定に見えるかもしれないが、もしもこの選択肢
が考えられるとするならば何が回路1内に起こるかを説明することは適当である
。この第2選択肢の使用を妨げるものはない。回路1は、この場合、「仮想アイ
ソレータ」として動作する。上の第1選択肢における起こり得る漏れに類似して
、第1信号経路18を通る信号V1’は、下側信号経路19を通過する180度
移相信号V2’によって主信号出力11において相殺されることになる。たとえ
両信号経路が開通しており、かつそれゆえ回路1が主信号入力12と出力11と
の間のアイソレータでなくても、信号は回路1を通過しないことになる。
第3選択肢は、第1能動ユニット3がその接続状態にありかつ第2能動ユニッ
ト4がその切断状態にあることに因り、第1信号経路18のみが開通しているこ
とである。この場合、入力信号V1は、移相されることなく、主信号出力11へ
伝達される。図2の時間線図TDを参照すると、出力信号V1’は線図TDに示
された信号V1によって表される。
第4選択肢は、第2能動ユニット4がその接続状態にありかつ第1能動ユニッ
ト3がその切断状態にあることに因り、第2信号経路19のみが開通しているこ
とである。この場合、入力信号V1は、移相ユニット2を通して主信号出力11
へ伝達される。図2の時間線図TDを参照すると、出力信号V2’は、入力信号
V1に対して180度移相されている信号V2によって線図TDに表されている
。
信号経路18、19の1つのみが開通している2つの後の方の選択肢では、入
力信号V1が少なくとも部分的に能動ユニット3、4の入力7、9において反射
され得ると云う事実に因り、擾乱信号雑音が主信号入力12において起こること
がある。2つの信号経路18、19が共に主信号入力12に接続されておりかつ
第1インピーダンス整合ユニット15が有するインピーダンス値が第1信号経路
18に沿う合計インピーダンスと一緒になって第2信号経路19に沿うインピー
ダンスの和以外の値であるかもしれないと云う理由から、反射が起こることがあ
る。第1インピーダンス整合ユニット15が固定インピーダンス値を有するとき
、信号経路18、19の少なくとも1つが主信号入力12に接続された図示され
ていない外部回路に対して不整合であることになる。
反射−インピーダンス不整合に伴う潜在的問題は、能動ユニット3、4を通し
ての漏れ及び信号が主信号出力11において互いに相殺する場合の、上の2つの
初めの方の選択肢では論争点でない。しかしながら、この問題は、移相ユニット
2が入力信号V1の位相を180度だけ偏移させると云う事実に因り、2つの後
の方の選択肢においてもまた回避される。信号経路18が開通しているとき、そ
の切断状態にある第2能動ユニット4の信号入力9において反射された入力信号
V1の部分は、入力信号V1を擾乱しないことになる。入力信号V1の反射され
た部分は180度位相ユニット2を二回通過するから、主信号入力12では入力
信号V1の反射された小部分と入力信号V1それ自体との間に360度の移相が
あることになる。
上に説明された全て4つの選択肢では、出力信号V1’、V2’と入力信号V
1との間の相対位相への異なる信号経路18、19の影響が論じられたのみであ
る。いままで論じてきた能動ユニット3、4の唯一の機能は、それらそれぞれの
接続及び切断能力及び或る程度それらの増幅である。当然ながら、能動ユニット
3、4は、接続−切断能力及び増幅に加えて、更に、フィルタリング、変調等の
ような、通過する信号に影響を及ぼす能力を有することがある。
異なる機能を有するブロックによっての本発明の上の説明は、開示した利点の
うちの2つ、すなわち、主信号入力12における共通インピーダンス整合ユニッ
トの利点及び主信号出力11における信号のどんな漏れも相殺すると云う事実の
利点を示す。
図5に、本発明による方法が示され、ここで、上に説明された回路1を使用す
ることによって、入力信号V1が主信号入力12から180度の移相を伴って主
信号出力11へ伝達される。本方法は、次のステップを含む。
− 第1ステップ501で、選択が第2信号経路19について行われる。この
選択は、上に説明した選択肢の第4に従って入力信号V1を回路1を通して伝達
する目的を以て行われる。その選択は、例えば、それが回路1の利用者によって
行われる決定であると云った性質のようなものであることできる。しかし、その
選択は、外部回路20、21がこれら外部回路20、21の機能に依存して制御
信号U1、U2を発生すると云ったように、自動的性質のものでまたあることで
きる。
− 先行ステップ501で行われた選択に依存して、第1能動ユニット3が次
のステップ502でその切断状態にセットされかつ第2能動ユニット4がその接
続状態にセットされる。能動ユニット3、4のそれらのそれぞれの接続状態及び
切断状態へのセッチングは、制御信号U1、U2をそれらのそれぞれの制御信号
入力13、14へ送信することによって行われる。
− 次のステップ503で、入力信号V1が主信号入力12に受信される。入
力信号V1は、このステップ503の前に、図示されていない外部回路から主信
号入力12に既に送信されていることがある。
− 次のステップ504で、信号V1が移相ユニット2内で180度移相され
る。実際には、これは、上に説明したように、信号V1が移相ユニット2内で遅
延させられることを意味すると云ってよい。信号V1がユニット2を通過したと
き、移相信号V2が第2能動ユニット4へ伝達される。
− 次のステップ505で、信号V2が第2能動ユニット4を通して伝達され
、それによって信号V2が増幅される。
− 計算ステップ506で、信号V2’が、主信号出力11から信号V2’を
送信することによって、図示されていない他の回路へ伝達される。
図3、4は、本発明を離散構成要素によって実現する好適実施例を示す。図3
はブロック図を示し、及び図4は相当する回路図を示し、この図には構成要素が
示される。
主信号入力INを含む第1インピーダンス整合ユニット31は、組み合わせ移
相及び能動ユニット30に接続されている。組み合わせ移相及び能動ユニット3
0は3つのユニット、すなわち、移相ユニット32、非移相ユニット33、及び
増幅ユニット34を含む。第2インピーダンス整合ユニット35は、増幅ユニッ
ト34に接続されておりかつ主信号出力UTを含む。増幅ユニット34にまた、
2つの制御信号発生器36、37が接続されており、これらは、それぞれ、制御
信号U1及びU1を発生することができる。
第1インピーダンス整合ユニット31は、直列に接続された2つのキャパシタ
ンス・ユニットC2及びC5を含む。インピーダンス・ユニットZ2が、2つの
キャパシタンス・ユニットC2、C5と並列に、信号接地GNDに接続されてい
る。
非移相ユニット33は、第1インピーダンス整合ユニット31から増幅ユニッ
ト34への信号経路から構成される。このユニット33が特別の構成要素を含ま
ないと云う事実にかかわらず、このユニットは、それでもやはり、図4に分離ブ
ロックとして示されている。移相ユニット32は、インピーダンス・ユニットZ
1から構成され、簡単な実現では、遅延線から構成されてよい。移相ユニット3
2を通る信号経路の長さが非移相ユニット33を通る信号経路より充分に長いと
云う事実によって、信号V1は、図2の時間線図TDに示された180度の移相
FFに相当する時間間隔だけ遅延させられる。遅延線(インピーダンス・ユニッ
トZ1)の厳密な長さは、それゆえ、信号V1の周波数に依存する。本発明の周
波数依存を更に下に論じる。
増幅ユニット34は、デュアル・ゲート、それぞれ第1ゲートG11、G21
、及び、それぞれ第2ゲートG21、G22を備える2の電界効果トランジスタ
F1、F2を有する。第1トランジスタF1の第1ゲートG11に接続されて非
移相ユニット33があり、及び第2トランジスタF2の第1ゲートG21に接続
されて移相ユニット32がある。第1トランジスタF1の第2ゲートG12に接
続されて第1制御信号入力P0があり、及び第2トランジスタF2の第2ゲート
G22に接続されて第2制御信号入力P1がある。これら2つの制御信号入力P
0、
P1に接続されて2つの外部信号発生器36及び37がり、これらは、それぞれ
、制御信号U1及びU2を発生することができる。第1トランジスタF1は、ド
レインD1を第2トランジスタF2のドレインD2に接続されている。これら2
つのドレインD1、D2は、インピーダンス・ユニットZ3を通して直流源DC
に接続されている。直流源DCは、キャパシタンス・ユニットC6と並列に信号
接地GNDに接続されている。2つのトランジスタF1、F2は、各々、それぞ
れソースS1及びS2を有し、これらは互いに接続されかつキャパシタンス・ユ
ニットC1と並列な抵抗器R1を通して信号接地GNDに接続されている。
主信号出力UTは、第2インピーダンス整合ユニット35を通して2つのトラ
ンジスタF1、F2の相互接続されたドレインD1、D2に、接続されている。
この第2インピーダンス整合ユニット25は、信号接地GNDに直列接続された
2つのキャパシタンス・ユニットC3、C4を含む。インピーダンス・ユニット
Z3は、上に説明したように、この第2インピーダンス整合ユニット35の部分
であるばかりでなく増幅ユニット34の部分である。
2つのトランジスタF1、F2を、各々、信号発生器36及び37からそれぞ
れのトランジスタF1及びF2の第2ゲートG12及びG22に印加された制御
信号U1及びU2の形をした正電圧によって、接続状態にセットすることができ
る。これらのトランジスタの接続状態において、各トランジスタF1、F2の第
1ゲートG11、G21への信号は、ソースS1、S2からドレインD1、D2
への、それぞれのトランジスタを通る電流を制御する能力を有する。それぞれの
トランジスタF1、F2のドレインD1、D2上の電圧レベルは、トランジスタ
F1、F2の特性、インピーダンスZ3、及び抵抗器R1の抵抗によって与えら
れる増幅率で以て、入力信号V1に比例する。
トランジスタF1、F2を、各々また、それぞれのトランジスタF1、F2の
第2ゲートG12、G22に印加された負電位によって、切断状態にセットする
ことができる。切断状態において、それぞれのトランジスタF1、F2のソース
S1、S2からドレインD1、D2へ電流は流れず、それによって主信号入力I
Nは主信号出力UTから絶縁される。
入力信号V1は、主信号入力INに到着し、第1インピーダンス整合ユニット
31を通り、かつ更に、移相ユニット32及び非移相ユニット33へ通過する。
増幅ユニット34内のトランジスタF1、F2のどれがその接続状態にあるかに
依存して、信号V1はトランジスタF1、F2を通って流れて、上に論じたよう
に増幅率だけ増幅される。第2インピーダンス整合ユニット35は、それぞれ、
トランジスタF1及びF2のドレインD1、D2に接続されている。出力信号V
1’、V2’の1つが、増幅ユニット34から到来する信号V1又はV2のどち
らかに依存してこの第2インピーダンス整合ユニット35の主信号出力UTから
発する。
実現のこの例は、本発明による装置をいかにコンパクトに、すなわち、少数の
構成要素しか含まないように作ることができるかを示す。
離散構成要素を使用して本発明を実現する他の装置が図6及び7に示されてい
る。先行例と同じように、図6はブロック図を示し、及び図7は相当する回路図
を示し、ここでは構成要素が示される。
主信号入力INを含む第1インピーダンス整合ユニット61は、組み合わせ移
相及び能動ユニット60に接続されている。組み合わせ移相及び能動ユニット6
0は、3つのユニット、すなわち、移相ユニット62、非移相ユニット63、及
びダイオード・ユニット64を含む。第2インピーダンス整合ユニット65は、
ダイオード・ユニット64に接続されており、かつ主信号出力UTを含む。ダイ
オード・ユニット64に2つの信号発生器66、67がまた接続されており、こ
れらは、それぞれ、制御信号U1及びU2を発生することができる。
第1インピーダンス整合ユニット61は、直列に接続された2つのキャパシタ
ンス・ユニットC7、C8を含む。インダクタンス・ユニットL1が、2つのキ
ャパシタンス・ユニットC7、C8と並列に、信号接地GNDに接続されている
。
移相ユニット62は、インピーダンス・ユニットZ4から構成され、簡単な実
現では、先行例におけるように、遅延線から構成されてよい。非移相ユニット6
3は、簡単な方法では、第1インピーダンス整合ユニット61からダイオード・
ユニット64への信号経路で構成される。このユニット63が特定構成要素を含
まないと云う事実にかかわらず、このユニット明確のために図6及び7に分離ブ
ロックとして示されている。
ダイオード・ユニット64は、第1ホト・ダイオードFD1及び第2ホト・ダ
イオードFD2を含む。第1ホト・ダイオードFD1の陽極A1に非移相ユニッ
ト63がキャパシタンス・ユニットC9を通して接続されている。第2ホト・ダ
イオードFD2の陽極A2に移相ユニット62がキャパシタンス・ユニットC1
0を通して接続されている。両ダイオードFD1、FD2の陽極A1、A2はま
た、それぞれ、抵抗ユニットR2及びR3を通して第1制御信号入力P2及び第
2制御信号入力P3に接続されている。制御信号U1、U2を発生する能力を有
する外部信号発生器66、67が、それぞれ、第1及び第2制御信号入力P2、
P3に接続されている。両制御信号入力P2、P3はまた、それぞれ、キャパシ
タンス・ユニットC11及びC12を通して信号接地GNDに接続されている。
ダイオードFD1、FD2は、それぞれ、陰極K1及びK2を有し、これらの陰
極は互いに接続されるばかりでなく第2インピーダンス整合ユニット65に接続
されている。
主信号出力UTは、第2インピーダンス整合ユニット65を通してダイオード
FD1、FD2の陰極K1、K2に接続されている。この第2インピーダンス整
合ユニット65は、信号接地GNDに直列に接続された2つのキャパシタンス・
ユニットC13、C14及びこれらのインピーダンス・ユニットC13、C14
と並列に接続された第2インダクタンス・ユニットL2を含む。
2つのホト・ダイオードFD1、FD2を、各々、信号発生器66及び67か
ら制御信号入力P2、P3に印加された制御信号U1、U2の形をした正電圧に
よって、接続状態にセットすることができ、制御信号入力P2、P3は、立ち代
わって、それぞれのダイオードFD1及びFD2に接続されている。それらのそ
れぞれの接続状態で、ダイオードFD1、FD2は、それぞれのダイオードFD
1、FD2の陽極A1、A2に到着する信号V1、V2を通過させる。もしホト
・ダイオードFD1、FD2が、図示されていない、変動する光で以て照明され
るならば、それぞれのダイオードを通過する信号V1、V2はその光変動に同調
して変調される。光検出器としてのホト・ダイオードFD1、FD2の使用の更
に説明は、本発明の範囲外であって、電気的能動ユニット64を解説する目的で
以てここに表示されているに過ぎない。
ダイオードFD1、FD2をまた、制御信号入力P2、P3及び抵抗器R2と
R3を経由してそれぞれのダイオードFD1、FD2の陽極A1、A2に印加さ
れた負電圧によって切断状態にセットすることができる。切断状態で、信号V1
、V2はそれぞれのダイオードFD1、FD2を通過せず、それによって主信号
入力INが主信号出力UTから絶縁される。
入力信号V1は、主信号入力INに到着し、第1インピーダンス整合ユニット
61を通過しかつ更に移相ユニット62及び非移相ユニット63へ通過する。ホ
ト・ダイオードFD1、FD2のどちらがその接続状態にあるかに依存して、信
号V1がそれぞれのダイオードFD1、FD2上の入射光の変動によって変調さ
れたダイオードFD1、FD2を通して流れることになる。第2インピーダンス
整合ユニット65は、それぞれ、ダイオードFD1及びFD2の陰極K1、K2
に接続されている。出力信号V1’又はV2’の1つが、ダイオード・ユニット
64から到来する信号V1又はV2のどちらかに依存して、この第2インピーダ
ンス整合ユニット65の主信号出力UTから発する。
上の例に説明したように、本発明にとって関連(relevant)パラメー
タは、信号V1の周波数である。それにもかかわらず、いままで周波数の値は論
じられておらず、その影響でインピーダンス値、抵抗値、及びキャパシタンス値
について絶対数は与えられていない。これは意図的であって、互いの間で信号の
周波数が数10違うかもしれない応用の異なる分野があることに留意してのこと
である。上に論じたように、移相ユニット32、62は、遅延線の形であること
ができる。180度の移相に相当する電気信号の時間遅延を得る一方、合理的な
限界内に物理寸法を維持するために、信号の周波数は少なくとも数100メガヘ
ルツ(MHz)であるべきである。しかしながら、その限界は、もし180度移
相を遅延線を通す以外の或る他の方法によって得ることができるならば、論争点
ではない。
図4に従って接続された、180度移相及び890MHzの回りの周波数を有
する信号の増幅用に意図された回路の例は、次の構成要素を含むことができる。
電界効果トランジスタ:
F1: 3SK240 F2: 3SK240
キャパシタンス・ユニット:
C1: 33pF C2: 2.7pF C3: 1pF
C4: 4.7pF C5: 2.7pF C6: 33pF
インピーダンス・ユニット及び抵抗ユニット:
R1: 470Ω
Z1: 69Ω 94.5mm長さ遅延線
Z2: 69Ω Z3: 69Ω
他の周波数に対して意図された回路は、明らかに、上以外の値を持つ構成要素
を有することになる。
上の例のどれによる回路でも部品であってよい応用の例は、無線受信機である
。主信号入力INへの信号V1は、このような場合、主信号入力INに接続され
たアンテナからの信号であってよい。入力信号V1は、このような場合、周波数
間隔DF内のいくつもの異なる周波数を有する信号の重ね合わせであることがで
きる。周波数間隔FDは、下側周波数F0と上側周波数F1によって限界を決め
られる。上の例におけるように、約180度の移相を得るためには、周波数間隔
DFは間隔DF内の最低周波数F0より遥かに小さいことが必要である。間隔D
Fの外側の周波数は、その周波数が、それぞれ、上側限界F1より高いか又は下
側限界F0より低いかに依存して、180度より多くか又は180度より小さく
移相されることになる。
この理由から、周波数間隔DF及び限界F0とF1の絶対値を指定することは
、本発明の枠組みの中で、必要でないことが導かれる。間隔限界F0、F1に接
近した周波数を180度以外の移相を伴う回路に通過することを許すべきかどう
かの問題の点で、本発明が部分を形成する応用には異なる要件が存在することが
ある。もしこれらの要件が厳格ならば、小さい間隔DFしか許してはならず、及
びもしこれらの要件が余り厳格でないならば、比較的広い間隔DFを許してよい
。
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UZ,VN,YU
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 移相電気回路(1)であって、 − 交流入力信号(V1)が到着する主信号入力(12)と、 − 交流信号を送信する主信号出力(11)と、 − 前記主信号入力(12)に接続された信号入力(5)と、信号出力(6) とを含む少なくとも1つの移相ユニット(2)と、 − 前記主信号入力(12)に接続された信号入力(7)と、前記主信号出力 (11)に接続された信号出力(8)とを含む第1電気的能動ユニット(3)と 、 − 前記移相ユニット(2)の前記信号出力(6)に接続された信号入力(9 )と、前記主信号出力(11)に接続された信号出力(10)とを含む第2電気 的能動ユニット(4)と を含み、2つの前記電気的能動ユニット(3、4)が、各々、接続状態と切断状 態との間でスイッチされる能力を有し、それによって、前記第1電気的能動ユニ ット(3)が前記主信号出力(11)との該能動ユニットの接続状態において前 記入力信号(V1)と同相を有する出力信号(V1’)を出力するように配置さ れ、かつ前記第2電気的能動ユニット(4)が前記主信号出力(11)との該能 動ユニットの接続状態において前記入力信号(V1)に対して約180度の所定 移相(FF)を有する出力信号(V2’)を出力するように配置され、前記移相 (FF)が前記移相ユニット(2)によって決定されることを特徴とする移相電 気回路。 2. 請求項1記載の移相電気回路であって、前記能動ユニット(3、4)が 前記ユニット(3、4)の前記接続状態と前記切断状態とを制御する制御信号( U1、U2)の受信用に意図された制御信号入力(13、14)を有することを 特徴とする移相電気回路。 3. 請求項1及び2のうちいずれか1つに記載の移相電気回路であって、前 記移相ユニット(2)が遅延線(33)を含むことを特徴とする移相電気回路。 4. 請求項1から3のうちいずれか1つに記載の移相電気回路であって、前 記2つの電気的能動ユニット(3、4)が、各々、増幅ユニット(F1、F2) を含むことを特徴とする移相電気回路。 5. 請求項1から3のうちいずれか1つに記載の移相電気回路であって、前 記2つの電気的能動ユニット(3、4)が、各々、減衰ユニット(F1、F2) を含むことを特徴とする移相電気回路。 6. 請求項1から3のうちいずれか1つに記載の移相電気回路であって、前 記2つの電気的能動ユニット(3、4)が、各々、変調ユニット(FD1、FD 2)を含むことを特徴とする移相電気回路。 7. 請求項1から6のうちいずれか1つに記載の移相電気回路であって、前 記2つの電気的能動ユニット(3、4)が同等の電気特性を有することを特徴と する移相電気回路。 8. 請求項1から7のうちいずれか1つに記載の移相電気回路であって、前 記移相電気回路(1)が集積回路に含まれることを特徴とする移相電気回路。 9. 請求項1から7のうちいずれか1つに記載の移相電気回路であって、前 記移相電気回路(1)が離散構成要素を含むことを特徴とする移相電気回路。 10. 請求項1から7のうちいずれか1つに記載の移相電気回路であって、 前記移相電気回路(1)が離散構成要素と少なくとも1つの集積回路とを含むこ とを特徴とする移相電気回路。 11. 電気回路(1)において交流信号(V1)を移相する方法において、 第1接続可能かつ切断可能能動ユニット(3)が前記回路(1)の主信号入力( 12)と主信号出力(11)との間に接続され、それゆえ前記回路(1)を通る 第1信号経路を形成し、移相ユニット(2)が第2接続可能かつ切断可能能動ユ ニット(4)と直列に接続されかつ前記回路の前記主信号入力(12)と前記主 信号出力(11)との間に接続され、それゆえ前記回路(1)を通る第2信号経 路(19)を形成し、前記方法であって、 − 信号経路(18、19)の選択ステップと、 − 信号経路(18、19)の前記選択に依存して、前記能動ユニット(3、 4)を、各々、接続状態又は切断状態にセットするステップと、 − 前記主信号入力(12)における前記交流信号(V1)の受信ステッブと 、 − 約180度前記信号(V1)を移相するステップと、 − 前記能動ユニット(3、4)の少なくとも1つからの出力信号(V1’、 V2’)の発射ステップと、 − 前記主信号出力(11)からの前記出力信号(V1’、V2’)の送信ス テップと を含むことを特徴とする方法。 12. 請求項11記載の交流信号を移相する方法において、前記能動ユニッ ト(3、4)が制御信号入力(13、14)を含み、前記方法であって、前記能 動ユニット(3、4)の該能動ユニットの接続状態と切断状態へのセッチングが それぞれのユニット(3、4)の前記制御信号入力(13、14)への制御信号 (U1、U2)によって制御されることを特徴とする方法。 13. 請求項11及び12のうちいずれか1つに記載の交流信号を移相する 方法であって、前記移相が前記信号(V1)を遅延させることによって行われる ことを特徴とする方法。 14. 請求項11から13のうちいずれか1つに記載の交流信号を移相する 方法であって、少なくとも1つの前記能動ユニット(3、4)を通しての信号( V2)の伝達が前記信号(V2)の増幅をまた含むことを特徴とする方法。 15. 請求項11から13のうちいずれか1つに記載の交流信号を移相する 方法であって、少なくとも1つの前記能動ユニット(3、4)を通しての信号( V2)の伝達が前記信号(V2)の減衰をまた含むことを特徴とする方法。 16. 請求項11から13のうちいずれか1つに記載の交流信号を移相する 方法であって、少なくとも1つの前記能動ユニット(3、4)を通しての信号( V2)の伝達が前記信号(V2)の変調をまた含むことを特徴とする方法。
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