JP2000511492A - ワイパーの制御装置および制御方法 - Google Patents

ワイパーの制御装置および制御方法

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、拭き取り動作においてワイパー(12)を各反転ポジション(U1,U2)に精確に収納するようにしたワイパー装置(10)およびその駆動方法に関する。この場合、モータ(16)がスイッチオフされた後に反転ポジション(U1,U2)まで制動される際、湿り具合に関する窓ガラス上の局所的な条件が考慮される。ワイパー装置(10)は、ワイパーの動きに依存してパルス(I)を発生させるパルス発生器(22)を有しており、それらのパルスはモータ(16)を制御するための制御装置(18)へ信号入力側を介して供給される。モータ(16)のスイッチオフ後、反転ポジション(U1,U2)の手前で、ワイパー(12)が停止状態に至るまでのワイパーのアフターランニングを表すパルス(In)が、カウンタ(24,26)により計数される。そして制御装置(18)は、後続の反転ポジション(U1,U2)またはパークポジション(P)に到達する前に、モータ(16)をスイッチオフするためのおよび/またはモータ回転方向を逆転させるためのスイッチング信号(20)を送出する。

Description

【発明の詳細な説明】 ワイパーの制御装置および制御方法 従来の技術 本発明は、主請求項の上位概念に記載のワイパー装置に関する。 ワイパーを作動するための車両用ワイパー装置において、モータの角速度を表 すスイッチング信号から作動スイッチをオフにした後つまりモータをオフにした 後のワイパーのアフターランニングを表す補正量が評価装置により導出されるこ とは、すでに公知である(ドイツ連邦共和国特許出願DE-OS 29 22 160)。ここ では動作スイッチがオフにされるとただちにワイパーがパークポジションに納ま るよう、評価装置は上述の補正量を考慮しながらワイパーの種々の角度位置にお いてスイッチング信号をトリガする。 この場合、第1のカウンタを有する回転数センサと第2のカウンタを有するク ロック発生器を用いることで、ワイパーがパークゾーンに入ってから両方のカウ ンタの計数状態が同じ状態になるまで、計数が行われる。そしてこれに基づき、 モータをオフにするスイッチング信号がトリガされる。角速度が速い場合には角 速度がおそい場合よりも、ワイパーモータが早期にスイッチオフされる。 ここで欠点となるのは、角速度は常にパークポジションよりも前の領域つまり モータのスイッチオフよりも前の領域(ないしパークゾーン)において測定され ることである。さらにモータのスイッチオフ後、ワイパーの運動はもはや検出さ れない。つまりワイパー装置のダイナミックはモータの給電中に測定される。し かしながら、窓ガラスにおける局所的な条件は濡れ具合の点でそれぞれ異なる。 したがってモータの角速度から補正量を導出するだけでは、パークポジションを 守るのは困難である。 さらに別の欠点として、このようなワイパー装置はワイパーをパークポジショ ンに収納するだけであることが挙げられる。ワイパー動作中のワイパーによる反 転ポジションを守るのは不可能である。 しかも、コンタクトディスクと回転数センサの使用によりコストが高くなる。 本発明の利点 主請求項の特徴部分に記載の構成を備えた本発明によるワイパー装置の有する 利点とは、ワイパーがワイパー動作中にいかなる反転ポジションにあっても正確 に所定の位置で停止することである。この場合、モータのスイッチオフ後、反転 ポジションの前に、そのポジションに至るまで窓ガラスにおける局所的な条件が 考慮される。この目的でモータのスイッチオフ後、反転ポジションの前に、モー タつまりはワイパーが停止 状態に至るまでカウンタによりアフターランニングパルスが計数される。つまり モータのスイッチオフ後、制動過程においてワイパー装置のダイナミックが求め られる。 従属請求項に記載の構成により、主請求項に記載した特徴の有利な実施形態が 可能である。殊に有利であるのは、拭き取り範囲全体にわたり変位パルスを計数 する別のカウンタを設けることであり、これによってワイパーのそのつどの位置 と所定の計数状態との対応づけが可能となる。 有利な実施形態によれば、変位パルスとアフターランニングパルスをただ1つ のカウンタによって捕捉することができる。 さらに有利であるのは、ワイパーがそのパークポジションに入ったときにカウ ンタのリセットならびに較正を行うことである。 ポジションスイッチ等を設けない簡単な装置構成であることから、これはコス トのかからない解決手段であり、しかもプリント配線板の構造設計の可能性が高 められる。 択一的な構成として有利であるのは、作動スイッチのスイッチオフ後にワイパ ーをストッパなしでパークポジションに収納するのにもワイパー装置が適してい ることである。 図面 次に、図面を参照しながら本発明の実施例について詳細に説明する。図1には ワイパー制御装置が示されており、図2にはフローチャートが示されている。 実施例の説明 図1には、車両窓ガラスワイパー機構のためのワイパー装置10が示されてお り、これにはワイパー12が設けられていて、図示されていないフロントガラス の拭き取り範囲14がこのワイパーにより拭き取られる。拭き取り範囲14は、 ワイパー12の第1の反転ポジションU1と第2の反転ポジションU2ないしは パークポジションPによって区切られている。ワイパー装置10をオン/オフす るために、あるいはワイパー動作を選択するために、動作スイッチ34が操作さ れる。ワイパー装置10がオフにされているときにはワイパー12は通常、パー クポジションPに収納されている。ワイパー12は、制御装置18のスイッチン グ信号20により制御されるリバーシブルモータ16によって駆動される。制御 装置18としてたとえばマイクロコントローラが用いられる。リバーシブルモー タ16にはそれ自体周知のように2重リレーが配置されており、その2つのリレ ーは互いに無関係に制御装置18のスイッチング信号20によりアースまたは正 電圧へ切り換え可能であり、その結果、モータ16が制動されたり短絡されたり 、あるいはモータ16に対し選択的に両方向のうち一方の方向で給電が行われた りするようになる。 さらにモータ16にはパルス発生器22が設けられており、このパルス発生器 のパルスIは制御装置18へ供給される。この場合、パルス発生器22は、モー タ16の電機子軸といっしよに回転するリングマグネットが、1つまたは複数の 定置されたホールセンサのところで電機子が回転するたびに既知の個数のパルス Iを送出するように構成されている。そしてこのパルス列はマイクロコントロー ラの割り込み入力側を介して読み込まれ、マイクロコントローラはパルスIによ りトリガされた割り込みを評価するため第1のカウンタ24と第2のカウンタ2 6を有している。さらにこのマイクロコントローラには、揮発性メモリ30と不 揮発性メモリ32も設けられている。 動作スイッチ34は多心接続線を介して制御装置18と接続されており、これ はワイパー12の様々なワイパー動作のために多くの選択の可能性を有している 。それらはたとえば、間欠拭き取りモード、連続拭き取りモードまたは窓ガラス の湿り状態を検出するレインセンサを利用した自動モードなどである。 第1のカウンタ24は、パルス発生器22から送出されたパルスIを連続的に 計数し、したがって変位パルスIwと称するこれらのパルスIはモータ16の電 機子軸の回転つまりはワイパー12の変位に間接的に対応づけられるものである 。この場合、第1のカウン タ24の計数状態ゼロには、ワイパー12のパークポジションPが対応づけられ ている。ワイパー12が第1の反転ポジションU1に向かって移動していくと、 第1のカウンタ24は変位パルスIwを累算していき、つまり第1のカウンタ2 4はインクリメントされる。第1の反転ポジションU1に到達すると、計数状態 はたとえば180インクリメント(Ink)という所定の目標値Iw(U1)を とり、その際、モータ16は適時にまえもってオフにされる。ワイパー12が第 2の反転ポジションU12まで戻って動いていくと、計数状態はパルス発生器2 2から送出されるパルスIの個数に応じて再び減少していく。第2の反転ポジシ ョンU2において、第1のカウンタはやはり所定の目標値Iw(U2)をとり、 この場合の目標値は第1の反転ポジションにおける目標値Iw(U1)=180 Inkよりも著しく小さいが、パークポジションPに割り当てられた計数状態I w(P)=0Inkよりは大きく、たとえばIw(U2)=40Inkである。 この場合もモータは事前に制御装置18によりオフにされ、制動される。 これに対し第2のカウンタ26は、モータ16が制御装置18のスイッチング 信号20により反転ポジションU1,U2よりも手前でオフにされるかないしは 短絡される時点ではじめて、パルス発生器22により送出されたパルスIを計数 し始める。その後、モータ 16はただちに停止状態に至るのではなく、所定の遅延を伴うだけである。モー タ16つまりはワイパー12がこのような遅延状態から停止状態へ至るまでの間 に送出されるパルスIが、第2のカウンタ26によって捕捉されるのである。以 下ではこのようなパルスIをアフターランニングパルスInと称する。第2のカ ウンタ26は常に累算していき、反転ポジションU1,U2に達してそれに伴い モータ16がオンにされるたびに、再びリセットされる。 図2には、ステップS1〜S7および分岐A1を有するフローチャートとして 図1によるワイパー装置10の動作が示されており、以下、これについて説明す る。 S1(較正時相): 自動車ドライバーが、たとえば動作スイッチ34における連続拭き取りモード の選択によりワイパー装置10を作動させると、制御装置18は較正スイッチン グ信号20を2重リレーに送出し、その結果、モータ16はパークポジションP の方向で給電されることになる。ワイパー12はそのポジションにおいて、機械 的なストッパにより止められる。したがってこの場合、モータ16に対しさらに 給電がなされ、かつモータ416の停止状態が続く(たとえば20msの期間内 にいかなるパルスIも発生しない)という状況が生じる。制御装置18によりこ のことが識別され、第1のカ ウンタ24がこれによってリセットされることになる(較正)。 次に、始動スイッチング信号20によってモータ16は逆方向で給電され、そ の結果、ワイパー12はパークポジションPから離れ、第2の反転ポジションU 2を越えて拭き取りを行い、第1の反転ポジションU1の方向に向かって動き続 ける。パルス発生器22はモータ16における電機子軸の回転を検出し、それに 応じて電機子軸の回転ごとに所定数のパルスIを発生し、それらのパルスは制御 装置18へ供給される。 制御装置18はこれと同じ始動スイッチング信号20を用いて第1のカウンタ 24も起動させ、その際、第1のカウンタはそれ以降、パルス発生器22により 送出され割り込みに変換されたパルスIを累算していく。 S2(スイッチオン時相): ワイパー12が第1の反転ポジションU1に最初に着いたときにワイパー12 を停止させるようにし、ワイパー12が反転ポジションU1を越えて拭き取り動 作を行うのを確実に防止するために、制御装置18によりモータ16を十分に早 期にスイッチオフないしは短絡しなければならない。この目的で、不揮発性メモ リ32に所定のパルス数Ivが格納されており、このパルス数は設けられている ワイパー機構にとって最大許容可能なアフターランニングパルス数Inに対応す る。この所定のパルス数Ivは、やはり不揮発性メモリ32に格納されている第 1の反転ポジションU1に対する目標値Iw(U1)から減算され、このことに よって第1の反転ポジションU1の手前でモータ16をスイッチオフする計数状 態Ia(U1)が規定される。第1のカウンタ24が制御装置18により算出さ れたこの第1の計数状態Ia(U1)に到達すると、第1スイッチング信号20 によってモータ16のスイッチオフ過程が開始される(両方のリレーがアースに おかれる)。このようにして、スイッチオン時相におけるワイパー装置の起動に あたり、ワイパー12の適時の停止が常に保証される。 たとえばIw(U1)=180InkでありIv=30Inkであれば、第1 のカウンタ24の計数状態が値Ia(U1)=Iw(U1)−Iv=150In kに達するとただちに、ワイパーモータ16がスイッチオフされる。 さらに上記の第1スイッチング信号20によって、第2のカウンタ26も起動 される。このカウンタは、モータ16が停止状態に至るまでアフターランニング パルスIn(U1)を計数する。この場合、パルスI(つまり割り込み)が制御 装置18における所定の期間にわたり生じなければ、停止状態が検出される。た とえばIn(U1)=25Inkである。 第2のカウンタ26とは無関係に、第1のカウンタ 24は継続的に計数を続ける。 S3(第1の反転過程): モータ16の停止状態が検出されると、制御装置18の第2スイッチング信号 20によりモータ16の回転方向を反転させるための反転過程が始められる。こ れによって、モータ16が逆方向に動きワイパー12が第2の反転ポジションU 2に向かって動くよう、1つのリレーが給電される。また、この第2スイッチン グ信号20によって第1のカウンタ24は、すべての以降のパルスIをこのカウ ンタのそれまでの最大計数状態から減算するようセットされる。さらに、反転ポ ジションU1におけるワイパー12のアフターランニングを表す第2のカウンタ 26の計数状態In(U1)が揮発性メモリ30に書き込まれ、ついで第2のカ ウンタ26は制御装置18によってリセットされてゼロになる。 A1: 自動車ドライバーがその間に、ワイパー装置10をスイッチオフするために動 作スイッチ34を操作すると、このことはその個所において制御装置18により 考慮され、ステップS4の代わりにステップS7が実行される。 S4: 制御装置18は、揮発性メモリ30に格納された第2のカウンタ26のアフタ ーランニングパルスIn( U1)=25Inkと、第1のカウンタ24による変位パルスIwの目下の計数 状態とを、絶え間なくアクセスし、第1のカウンタ24の計数状態が値Ia(U 2)=Iw(U2)+In(U1)=65Inkに達したときにモータ16が第 2の反転ポジションU2よりも手前で短絡されるよう、第3スイッチング信号2 0によってモータ16をスイッチオフさせる。さらにこの場合、揮発性メモリ3 0が消去される。 また、第3スイッチング信号20によって第2のカウンタ26が新たに起動さ れ、このカウンタはモータ16のアフターランニングパルスIn(U2)により モータ停止状態までインクリメントされ、たとえばIn(U2)=20Inkで ある。以前に計数されたアフターランニングパルスIn(U1)と、ワイパーサ イクルの半分(たとえば連続拭き取りモードでは段階1で500〜600ms) という短い期間内では降水量が変化しないことに基づき、モータ16つまりはワ イパー12はそのまま第2の反転ポジションU2において停止状態になる。 第2のカウンタ26とは無関係に第1のカウンタ24はパルスIをその計数状 態から減算し、ワイパー12が第2の反転ポジションU2をとっているとき、計 数状態Iw(U2)=40Inkを有する。 S5(第2の反転過程): 制御装置18の第4スイッチング信号20により、 モータ16は第2の反転ポジションU2において再びスイッチオンされ、その際 、モータ16の回転方向が逆転され、その結果、ワイパーは再び第1の反転ポジ ションU1の方向で動き出す。これに応じて、第2のカウンタ26の計数された アフターランニングパルスIn(U2)=20Inkが揮発性メモリ30に書き 込まれ、計数状態がリセットされてゼロにされる。さらにこの第4スイッチング 信号20によって第1のカウンタ24も再び切り換えられ、第1のカウンタはパ ルスIを再び累算するようになる。 S6: 第1の反転ポジションU1に達する前に、モータ16は第1スイッチング信号 20により再びスイッチオフされる(上述のステップS2参照)。ステップS2 とは異なりこの場合には直前に計数されたアフターランニングパルスIn(U2 )=20Inkが揮発性メモリ30に格納されているので、この個所において制 御装置18はそれに再びアクセスして、第1のカウンタ24の計数状態が値Ia (U1)=Iw(U1)−In(U2)=160Inkとなったときに、第1ス イッチング信号20をトリガすることができる。さらにこの場合、揮発性メモリ 30が再び消去される。 この個所においてステップS3が続けられる。 S7(スイッチオフ過程): ワイパー装置10がステップS2〜S6のうちの1 つにおいて自動車ドライバーによりスイッチオフされると、ワイパー12はステ ップS3に到達した後、第2の反転ポジションU2を越えてパークポジションP へと向かい、そこにおいて機械的なストッパによって止められる。この場合、モ ータ16に対し引き続き給電が行われ、かつ上述の期間内にいかなるパルスIも 捕捉されないので、このことで制御装置18により第1のカウンタ24がリセッ トされることになる。 改善された1つの実施例によれば、変位パルスIwとアフターランニングパル スInを測定するために1つのカウンタ24だけが用いられ、この場合、モータ 16をスイッチオフするため、計数状態Ia(U1),Ia(U2)がそれぞれ 揮発性メモリ30にバッファリングされる。アフターランニングパルスIn(U 1),In(U2)として、モータがスイッチオフされたときの計数状態Ia( U1),Ia(U2)と、個々の反転ポジションでのモータ16の停止状態にお ける計数状態Iw(U1),Iw(U2)との差が形成され、バッファリングさ れる。そして、先に述べたように(ここでは算出された)アフターランニングパ ルスIn(U1),In(U2)が、以降の反転ポジションU1,U2でモータ をスイッチオフするための計数状態Ia(U1),Ia(U2)の算出に利用さ れる。したがってカウンタ24は継続的に変位パルスIwを計数していき、ワイ パー12がパークポジショ ンPにあるならば、ワイパー装置10のスイッチオン/オフのときにのみ、制御 装置18によりリセットされ、ないしは較正される。 この実施例に対する代案として、変位パルスIwの継続的な計数の代わりに、 このパルスが拭き取り範囲14の一部分でのみ、有利には反転ポジションU1, U2の後に計数される。この場合、たとえば1つまたは複数のコンタクトスイッ チにより、コンタクト信号がトリガされてはじめて計数が行われる。コンタクト スイッチは、モータの平歯車に設けられたコンタクトディスクと制御装置18の プリント配線板に取り付けられたコンタクトフィンガとによって実現することが できる。このことによって、パークポジションPにおける(第1の)カウンタ2 4の較正が省略される。なぜならばこの場合、カウンタは、1つまたは複数の規 定された点のところにくるたびに、コンタクトディスクによって起動されるから である。 このように、拭き取り範囲14における別のコンタクトスイッチあるいは絶対 値発生器によって(第1の)カウンタ24の較正が行われるかぎり、ワイパー1 2を上述の方法に従ってパークポジションPに収納することができる。この場合 、パークポジションPにおけるワイパー12の機械的なストッパが阻止される。 たとえば間欠拭き取りモード、連続拭き取りモードあるいは自動モードなど種 々のワイパー動作モード間 における切り換えは、周知のようにして行われ、これは本発明による方法を妨げ ることなく、あるいは反転ポジションU1,U2におけるワイパー12の位置に 悪影響を及ぼすことなく行われる。さらにこのことは、レインセンサを使用した 場合であってもあてはまる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.回転方向を逆転可能なモータ(16)により駆動され、2つの反転ポジショ ン(U1,U2)の間を往復する少なくとも1つのワイパー(12)と、 該ワイパーの動きに依存して、たとえば前記モータ(16)の電機子軸の回 転に依存して、パルス(I)を発生させるパルス発生器(22)とが設けられて おり、 前記パルスは、モータ(16)を制御するための制御装置(18)へ供給さ れ、該制御装置内に含まれるカウンタ(24,26)により計数される形式の、 ワイパー装置(10)において、 カウンタ(24,26)はモータ(16)のスイッチオフにより反転ポジシ ョン(U1,U2)の手前で、ワイパー(12)またはモータ(16)のアフタ ーランニングを表しその停止状態まで発生するパルス(In)の個数を計数し、 制御装置(18)は計数されたアフターランニングパルス(In)に依存し て、後続の反転ポジション(U1,U2)またはパークポジション(P)に到達 する前に、モータ(16)をスイッチオフするためのおよび/またはモータ回転 方向を逆転させるための少なくとも1つのスイッチング信号(20)を送出する ことを特徴とする、 ワイパー装置。 2.前記制御装置(18)は、拭き取り範囲(14)の少なくとも一部分にわた り変位パルス(Iw)をカウントアップおよび/またはカウントダウンするカウ ンタ(24,26)を有する、請求項1記載のワイパー装置。 3.第1の反転ポジション(U1)に最初に到達する前に前記制御装置(18) は、該制御装置(18)においてまえもって定められている個数のパルス(Iv )に依存して、モータ(16)をスイッチオフするためのおよび/またはモータ 回転方向を逆転させるためのスイッチング信号(20)を送出する、請求項1記 載のワイパー装置。 4.パークポジション(P)に到達したとき、たとえばワイパー(12)の機械 的なストッパに到達したときに、制御装置(18)はカウンタ(24,26)を リセットし、このときパルス発生器(22)は、モータ(16)に対し継続的に 給電を行ってもいかなるパルス(I)も制御装置(18)へ送出しない、請求項 2記載のワイパー装置。 5.回転方向を逆転可能なモータ(16)により駆動され、2つの反転ポジショ ン(U1,U2)の間を往復する少なくとも1つのワイパー(12)と、該ワイ パーの動きに依存して、たとえば前記モータ(16)の電機子軸の回転に依存し て、パルス(I) を発生させるパルス発生器(22)とが設けられていて、前記パルスは、モータ (16)を制御するための制御装置(18)へ供給され、該制御装置内に含まれ るカウンタ(24,26)により計数される形式のワイパー装置(10)の駆動 方法において、 カウンタ(24,26)によりモータ(16)のスイッチオフ後に反転ポジシ ョン(U1,U2)の手前で、ワイパー(12)またはモータ(16)のアフタ ーランニングを表しその停止状態まで発生するパルス(In)の個数を計数し、 制御装置(18)により、計数されたアフターランニングパルス(In)に依 存して、後続の反転ポジション(U1,U2)またはパークポジション(P)に 到達する前に、モータ(16)をスイッチオフするためのおよび/またはモータ 回転方向を逆転させるための少なくとも1つのスイッチング信号(20)を送出 させることを特徴とする、 ワイパー装置の駆動方法。
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