JP2000512087A - Cmosマイクロ波多位相電圧制御発振器 - Google Patents

Cmosマイクロ波多位相電圧制御発振器

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Abstract

(57)【要約】 マイクロ波差動増幅器は、ソースが共通バイアスノードに接続され、ゲートが差入力信号を受信する入力ポートに接続され、さらにドレインが差出力信号を供給するための出力ポートに接続される第1および第2のMOSデバイスから構成される。各デバイスのミラー・キャパシタは入力と出力ポートの間に必要なフィードバックを供給し、差出力信号の位相を差入力信号の位相と所定の周波数で45°シフトさせる。整合負荷と対応バイアス電流を用いて、NMOSデバイスの動作点は各転送特性の線形領域に維持される。負荷は抵抗でもよく、その場合、AGCは一定バイアス電流またはアクティブな負荷を維持するために用いられる。ジャイレータ構成中に4つの差動増幅器を内蔵するVCOは、所定の周波数で発振し、8つの出力信号を持つ。VCOは、所定の期間においてデータ遷移数がクロック遷移数を上回る多位相データ再生回路で使用される。

Description

【発明の詳細な説明】発明の名称 CMOSマイクロ波多位相電圧制御発振器発明の分野 本発明は差動増幅器、および差動増幅器から構成される高周波数共振器に関し 、特にCMOSマイクロ波多位相電圧制御発振器に関する。背景技術 情報化時代の到来と広帯域データの家庭への接続に対する最近の関心を背景に 、低コスト低出力データ受信機は広帯域データ転送メディアとインタフェースを 行う必要がある。そのようなデータ受信機はマルチギガヘルツ周波数でディジタ ルデータを再生しなければならない。これらの必要性が現在の集積回路技術能力 を限界にまで押しやり、低出力集積クロック回復メカニズムの問題が存在する。 あるシリコン技術でデータが回復される比率を最大化する一つの方法は、チィ ップデータ入力で1:2デマルチプレクス回路を使うことである(J.ハウエン シルド等、“A22 Gb/s決定回路、およびシリコンバイポーラ技術で組み 立てられたA32 Gb/s再生デマルチプレクサIC、”IEEE、1992 年、バイポーラ回路と技術会合、論文7.4)。これは、例えば、2つのDタイ プのフリップフロップを用いてデータを再生することによって可能であり、この 2つのDタイプのフリップフロップのデータ入力は着信データと接続されている が、そのクロック入力はクロックの立ち下がり端および立ち上がり端でそれぞれ クロックされる。そのため、例えば、2Gb/sデータ・ストリームは1GHz クロックによって再生できる。 ノーザン・テレコム・リミテッドに譲渡された米国特許第5,185,581(A.K .D.ブラウン,1993年2月発行)、第5,172,076号(A.K.D.ブラウ ン, 1992年12月発行)、第5,371,475号(A.K.D.ブラウン,1994年 12月発行)において、種々のVCOが説明されており、これらの種々のVCO は内蔵遅延素子を用いた相互コンダクタを使用したジャイレータ回路を用いてい る。これらの回路は主にシリコンバイポーラとバイポーラHBT技術に適用され ている。上記特許で開示されたVCOのバイポーラトランジスタの比較的大きな 相互コンダクタンスは、十分に高い周波数の共振を可能とし、これらの相互コン ダクタの内蔵遅延素子は確実な共振を維持するのに十分である。 米国特許第5,185,581号は、直角位相出力をもつVCOのタイプを開示してい る。そのようなVCOの4位相の4つのDタイプ・フリップフロップをクロッキ ングし、データ入力を共有データ・ストリームに接続することにより、1:4デ マルチプレクス回路を得ることができる。そのような構成は1GHzVCOから 4GB/sデータ・ストリームを再生できる。 しかしながら、MOS技術においては、相互コンダクタンスは一般にバイポー ラ技術におけるものより低いオーダの振幅であり、そのためトランジスタの遅延 素子は寄生構成要素として扱われ(クルメナッハ、“高周波CMOS相互コンダ クタンス増幅器キャパシタ(TAC)フィルタにおける設計”、回路とシステム に関する1989年IEEE国際シンポジウム)、発振を行うには十分でない。 クルメナッハの論文はCMOS高調波発振器について説明しており、これらのC MOS高調波発振器は、負性抵抗相互コンダクタを用い、ジャイレータ・ロス・ アドミタンスを補償し、発振を行わっせる。 本発明は、十分な内蔵遅延素子を有するトランジスタを必要としない新しいM OSジャイレータVCO構成を供給する。さらに、本発明は通常用いられている 2つのジャイレータ構造ではなく、特殊な4つの相互コンダクタ・ジャイレータ 構造を用いる。さらには、このジャイレータ・キャパシタはπ/4ラジアン位相 シフトによって、分路ミラー・フィードバック・キャパシタとして接続される。発明の概要 本発明の目的は、マイクロ波周波数で動作し、低出力、低ノイズで高品質を達 成できるCMOS差動増幅器(相互コンダクタ)を供給することにある。 また、本発明は、複数のCMOS差動増幅器を内蔵したマイクロ波多位相電圧 制御共振器(VCO)を供給する。本発明のVCOは、所定の期間においてデー タ遷移回数はクロック遷移回数を上回る多位相データ再生回路で用いられる。こ こでは位相ロックループ設計のための通常技術を用いることはできない。 本発明のVCO CMOS共振器は、マイクロ波周波数において8つの出力ク ロック位相で発振することができ、1:8再生デマルチプレクス回路にタイミン グを供給するのに適している。このため、例えば、シリコン・プロセスが8位相 共振器を1GHzの最大保障周波数で設計される場合は、そのプロセスは全ての 集積回路を用いて8Gb/sまでのデータ再生を潜在的にサポートすることがで きる。例えば、当発明者により1995年11月30日に出願された同時係属中 の米国特許出願シリアルNo.08/565,266の“マイクロ波多位相・位相検出器” は、差動CMOSまたはバイポーラCMLで用いることができるマイクロ波多位 相・位相検出器を開示している。 本発明は、十分な内蔵遅延素子を有するトランジスタを必要としない新しいM OSジャイレータVCO構成を供給する。 従って、本発明は、マイクロ波差動増幅器に関し、このマイクロ波差動増幅器 は、ソースが共通バイアスノードに接続され、ゲートが差入力信号を受信する入 力ポートに接続され、さらにドレインが差出力信号を供給するための出力ポート に接続される第1および第2のMOSデバイスと、所定の周波数において、所定 の位相差を有する差入力信号の位相との関係で、差出力信号の位相をシフトする ためのフィードバック手段と、各MOSデバイスの動作点を各転送特性の線形部 に確立する手段とを含む。 本発明はMOS増幅器の線形領域で動作するメリットがある。そのため、増幅 器が線形領域すなわち最大相互コンダクタンス・モードで動作している場合、ジ ャイレータVCOの発振周波数は従来の飽和リング発振器の周波数の2倍となる 。 好ましくは、本発明のデバイスは、低出力、低ノイズ、8位相マイクロ波CM OS VCOを供給する。ここで開示されたCMOS VCOは、GHz周波数 で高い品質係数を有し、バイポーラ技術などより低いコストで多位相データ再生 を行うことができる。 下記の説明は8位相VCOに関するが、本発明による差動増幅器を複数個縦続 接続することにより、より多くの位相数を有するジャイレータを得ることができ る。図面の簡単な説明 本発明の前述のおよび他の目的、特徴、利点は、添付した図面に示されるよう に、以下に特定される好ましい実施の形態から明らかになる。ここで、 図1は、90°位相シフト差動増幅器を用いた発振ジャイレータモデルを示す 図である。 図2Aは、本発明の基本的なCMOS45°位相シフト増幅器(相互コンダク タンス増幅器)を示す図である。 図2Bは、図2Aの45°位相シフト増幅器に使われる記号を示す図である。 図3は、各相互コンダクタで45°の位相シフトを有するVCOを示す図であ る。 図4は、活性負荷を有する基本的な45°位相シフト差動増幅器を示す図であ る。 図5は、相互コンダクタンス増幅器用のバイアス調整器の回路を示す図である 。 図6は、バイアス電圧とAGC制御システムを示す図である。 図7は、単方向利得と多位相2ポート共振器回路を示す図である。 図8Aは、同調制御を有する45°位相シフト増幅器を示す図である。 図8Bは、図8Aの増幅器に使われる記号を示す図である。 図9Aは、同調制御を有する相互コンダクタンス増幅器を含むVCOを示す図 である。 図9Bは、同調制御の位相関係を示す図である。発明の実施の形態 1.バイポーラ技術におけるジャイレータの説明(先行技術) マイクロ波差動増幅器の概要とバイポーラ技術で実行されるジャイレータを本 発明のよりよい理解のために説明する。 図1はジャイレータ200のブロック図であり、ジャイレータ200は共振回 路として接続された90°位相シフト差動増幅器100、100’を用いている 。各差動増幅器は差入力Ip,Inを受信し、差出力Op,Onを生成する。こ れらの増幅器は同様にバイアスされており、そのため、各増幅器は発振周波数で 90°位相シフトしている。 VCO200においては、増幅器100と100’の直列利得は1以上で、増 幅器100と100’による全体の位相シフトは180°である。増幅器100 の正と負の出力端子Op1とOn1は差動増幅器100’の正と負の入力端子Ip2、 In2にそれぞれ接続されている。差動増幅器100’の正と負の出力端子Op2と On2と差動増幅器100の負と正の入力端子In1、Ip1間で交差接続を行うこと によって180°位相シフトを得ることができる。増幅器は同様にバイアスされ ているので、それぞれ発振周波数で90°位相シフトが得られ、そのためクロッ ク位相はちょうどπ/2ラジアン離れる。 増幅器100と100’は米国特許第5,185,581号(ブラウン)に記載される タイプの増幅器を用いることができ、各増幅器は第1および第2の整合ペアトラ ンジスタを構成している。バイアス電流の大部分が第1のペアに流れるときは、 第1ペアの周波数応答がジャイレータの周波数応答を支配する。同様に、バイア ス電流の大部分が第2のペアに流れる場合は、第2のペアの周波数応答がジャイ レータの周波数応答を支配する。これらの2つのペアはエミッタ部のサイズに従 って、それぞれ異なる周波数応答を有する。これは一般に、トランジスタの周波 数応答は主にミラー・キャパシタンスによって決定されるためであり、このミラ ー・キャパシタンスはトランジスタのベースとコレクタ端子間の固有キャパシタ ンスである。このキャパシタンスは所定の周波数で利得と共に増加し、その利得 はエミッタ電流密度と共に増加する。 図1のような2ポート・ジャイレータ回路200の場合、一方のポートにある 容量性インピーダンスは他のポートにある誘導インピーダンスへ変換される。も しキャパシタが両方のポートにある場合は、回路は並列RLC共振回路になる。 これらのキャパシタは実際、差動ペアのトランジスタのミラー・キャパシタンス を増大するように接続されており、そのためVCO200の発振周波数範囲はよ り低い周波数帯域に切換られる。また、キャパシタは、増幅器回路がトランジス タの非直線動作パラメータへ依存するのを押さえ、そのためVCOの品質因子( Q)を増加させる。 VCOの発振周波数は制御入力Cp、Cn間に加えられる差動電圧Vcを調節 することで同調される。VCO200は、接地レベルから約2Vのバイアス電圧 、および制御電圧差が−75mVから+75mVの間で、約0.75GHzから 1.4GHzの間で同調される。この範囲は、製造プロトコルの偏差から生じる 回路パラメータ変化に対しては実際上は十分である。図1の多位相VCO200 は各ポートの出力とその反転出力得ることによって、直交位相クロックを得るこ とに使用してもよい。 2.本発明による差動位相シフト増幅器とVCOの説明 本発明のCMOSマイクロ波多位相VCOは上記先行技術とは少なくとも下記 の点において異なっている: a)MOS増幅器中に内蔵遅延素子を必要としない。これは2つの増幅器間に 90°位相シフトではなく45°位相シフトを用いているからである; b)同調方法はミラー・キャパシタンスの変化を用いない。 さらに、本発明のCMOSマイクロ波VCOは、増幅器が常に線形および不飽 和部で発振するように設計されているという点で、従来のCMOSリング発振器 の先行技術とは異なっている。 45°位相シフト増幅器の基本トポロジは図2Aに示され、この基本要素に用 いられる記号は図2Bに示される。図2Aの実施の形態は同調素子を含んでいな い。 増幅器10は、相互コンダクタンス増幅器であり、端子部11と13に加えら れた差入力電圧Ip、Inを端子15と17に供給される差出力Op、Onへ増 幅する。増幅器10はNMOSトランジスタQ1とQ2の整合ペアから成り、そ のゲートはそれぞれ各入力ポート11と13に接続され、ドレインはそれぞれ出 力ポート15と17に接続され、ソースはバイアス・ノード19に接続される。 トランジスタQ1とQ2のバイアス電流は接地端子とバイアス・ノード19の間 に接続されたトランジスタQ3を用いて設定される。Q1とQ2の動作点は線形 領域に設定され、端子18に対応する電圧を加え、Q3の電流を設定する。 ペアになった負荷21と23は出力ノードに接続され、そのためQ1とQ2の ペアは各バイアス電流に対して線形領域で動作する。図2Aの実施の形態では、 負荷は抵抗である。 入出力間にあるキャパシタ25と27はフィードバック・キャパシタであり、 縦続接続された差動増幅器10を内蔵するジャイレータが共振回路となるように する。実際上は、キャパシタ25と27は単にNMOSトランジスタQ1とQ2 のミラー・キャパシタンスである。 図2Bは、図2Aに示される増幅器AMPmの記号を示す図である。インデッ クス“m”は、本発明によるVCOを形成するように接続されたときに差動増幅 器のランクを示す整数である。入力端子11と13の間の入力差動電圧Vmは、 出力端子15と17間の出力差動電圧Vm+1に増幅され、Vm+1はVmに対して4 5°位相シフトされている。その増幅器は入出力ポートの間で相互コンダクタン スgm(mho)、出力ポートにおいてロス・アドミタンスGm(mho)を有す る。相互コンダクタンスgは、一定のドレイン・ソース電圧(vDS)において、 ドレイン電流(iD)とゲート・ソース電圧(vGS)間の関係として定義される 。ロス・アドミタンスGはY22パラメータであり、これは主に増幅器の負荷抵 抗によるもので、その出力を分路する。 図3は、図2A中の4つの差動増幅器10(相互コンダクタ)を内蔵するジャ イレータ共振器300である。この実施の形態では、m=1,2,3または4で 、そのため差動増幅器10はAMP1からAMP4と記される。AMP1からAM P4の各差動増幅器は、それぞれ、各段階の出入力信号間で45°位相シフトを 伴う。最初の増幅器AMP1への入力で正確な位相が得るために、それらの出力 の1つを次の入力に加える前に反転し、180°位相シフトが行われる。図3の 例では、増幅器AMP4の正の出力Op4を増幅器AMP1の負の入力In1へ配線し 、増幅器AMP4の負の出力On4を増幅器AMP1の正の入力Ip1へ配線すること によって、180°位相シフトがAMP4とAMP1間で得られる。 一見すると、図3の回路はリング発振器に見えるが、上述のように重要で根本 的な差異がある。従来のCMOSリング発振器は、飽和増幅器段階を用いており 、発振期間の大部分の間、固定双安定ロジック・レベルにある。さらに、従来の リング発振器は、しばしば可変バイアス制御手段によって同調され、増幅器の伝 播遅延、ここでは発振周期を変化させる。 本発明の回路は、主に増幅器が線形領域(すなわち、不飽和領域)で用いらる 点、発振器がバイアス電流の制御によっては同調できない点で従来のリング発振 器とは異なる。VCO300の全ての増幅器は線形領域で同時に動作するため、 ループは4次ジャイレータの特徴を有し、ループ共振周波数でノイズフロアを増 幅し、狭帯域スペクトル線または発振を生じる。 増幅器段階は不飽和であるため、増幅器は連続的に最大相互コンダクタンスモ ードで用いられ、そのため従来のリング発振器の典型的に2倍の周波数を達成す る。例えば、0.8ミクロンのCMOSプロセスで、従来のリング発振器は最大 発振周波数900MHzと報告されている。同じ技術において、0.8ミクロン のCMOSで実施されたこの発振器では1.6GHzの発振周波数が測定された 。この発振器では8位相(各増幅器出力から2位相)が利用できるので、12. 8Gb/s入力データレートを有する1:8再生デマルチプレクサ回路を得るこ とができる。もちろん、信頼できるデマルチプレクサを得ることは、固有のクロ ックジッタ、電力供給ノイズ、データ・アイが開く程度のような要因に依存し、 さらには再生フリップ・フロップの設定および保持遅延時間などに依存する。本 発明の目的はそのような性能を、低出力、低ノイズ、マイクロ波CMOS VC Oの手段により供給することである。 発振条件 下記の分析はジャイレータQ係数が無限になる単位ループ利得の条件、すなわ ち発振の限界条件を決定するものである。 図4のフィードバック・キャパシタ25と27の入力電圧への影響は最初に決 定される。入力電圧をVm、出力電圧をVm+1、電圧利得をAm、フィードバック 電流をIFとすると、入力インピーダンスは: これは分路キャパシタンス、すなわちミラー・キャパシタンスの振幅(1+Am )Cmに等しい。 同様に、出力アドミタンスGmと相互コンダクタンスgmを有する出力回路に 関して、出力インピーダンスZは下のように計算できる: これは振幅(1+1/Am)Cmの負荷の分路キャパシタンスに等しい。上の式 は遅延がゼロであるとした場合でも成り立つ。 図3の場合、増幅器AMPmの入力電圧Vmに対する出力電圧Vm+1は下の式に よって与えられる: 上述のように、mは図3の実施の形態で1から4までの値をとる整数である。 以下のような置き換え式を用いると: AMPmの出力Vm+1は: であり、ループ利得は下のように求められる: 整合回路要素が用いられる場合は、全ての増幅器においてG=G;Cm=C; Am=A;gm=gである。式(EQ6)でDm,m+1を代入すると: 発振のための条件は単位利得、すなわちΓ=1であり、45°位相シフトを ここで、4乗根を取り、式(EQ7)に代入すると、単位利得は以下のように なる。 ここで、 となり、実数部と虚数部とを等しくすると次の式が得られる。 式(EQ10)と(EQ11)を用いて次の式が得られる。 式(EQ12)は発振のための最小値gを与える。gは周波数から独立してい る点でメリットがある。得られる。 例えば、正規値を用いて、利得が1でω=1rad/secおよびC=1Fの場合、 g=6.828mho、およびG=4.828mhoとなる。 1GHzの動作でのフィードバック・キャパシタンスCの値は上の式から決定 される。gの典型的な値は1mmho、キャパシタンスは通常0.1pFである 。典型的なCMOSプロセスでは、MOSゲート・キャパシタンスの変化はMO S相互コンダクタンスの変化に比例するため、キャパシタンスCは、MOSゲー ト・キャパシタンスとして用いられ、プロセスの変化を補償するのが最良である 。バイアス制御 上記のように、差動増幅器はiD−vGS特性の線形領域で動作するようにバイ アスされるべきである。一方、VCOのQ係数を最適化するため、相互コンダク タンスgは式(EQ12)の単位利得に対し特定された値よりも僅かに大きいの が望ましい。 この困難を克服する1つの方法は、固定負荷抵抗をダイオード接続PMOSト ランジスタで置き換えることであり、このトランジスタのサイズは式(E12) をほぼ満足する。そのような増幅器20が図4に示されている。ここでは図2A の抵抗21と23がPMOSダイオードとして接続されているダイオードD1と D2にそれぞれ置き換えられている。ダイオードD1のゲートとドレインは負の 出力端子17に接続され、ダイオードD2のゲートとドレインは正の出力端子1 5に接続される。ダイオードD1とダイオードD2のソースは電源端子に接続さ れる。 PMOSトランジスタのサイズはバイアス電流から独立したg/G比率を得る ための下記の分析によって決定される。典型的なCMOSプロセスにおいて、N MOSトランジスタとPMOSトランジスタの相互コンダクタンスの比は、同一 サイズのトランジスタにおいては約2である。これはPMOSとNMOSチャネ ルの移動度、およびNとPの井戸のドーピング・レベルの違いのためである。ド ーピング濃度に関するNMOSトランジスタとPMOSトランジスタの相互コン ダクタンスの感度比は、トランジスタが三極管領域に入る時の最大値ゲート電圧 に依存する。飽和の開始時において、その感度は約1である。このように、ダイ オードD1とD2が飽和領域にバイアスされチャネルのドーピング変化が5%以 内の比に制御できれば、NMOSとPMOSトランジスタの相互コンダクタンス 比は5%以内に制御できる。 例えば、図2Aまたは図4の増幅器のNMOSトランジスタQ1とQ2が長さ が0.8ミクロン、幅が100ミクロンのゲートを有する場合、対応のPMOS トランジスタで構成されるダイオード負荷D1とD2は、長さが0.8ミクロン 、幅が141(=100×2.0/1.414)ミクロンのゲートを有し、式( EQ12)をほぼ満足する。典型的なドーピング変化において、PMOSトラン ジスタはあまりに損失が多く回路が発振しないこともありうる。そのため、PM OSトランジスタD1とD2を10%縮減し、ゲート幅を127ミクロンにする ことができる。このようにして、g/G比は可変バイアス条件下でもほぼ一定と なり目的を達成できる。 図5は簡単なバイアス回路40であり、ここで、バイアス電圧はダイオード接 続のNチャネルFET D3の両端に生成され、FETを通った電流は電源電圧 と抵抗R1によって決定される。このように、ダイオードD3の電流は、図2A のトランジスタQ3、図4のトランジスタQ3、図8AのトランジスタQ3とQ 7にトランジスタのサイズに応じてミラーリングされる。 図4の差動増幅器を内蔵したVCOの負荷のVCO電力を計算するには、VC O300はダイオード接続の8つのPMOSトランジスタから成る分布負荷を有 するという事実を考慮しなければいけない。0.5ミクロンCMOSプロセスで 典型的な1GHzのバイアス条件において、PMOSトランジスタのアドミタン スはG=0.67mmho、典型的なピーク電圧振幅は0.5Vppまたは0. 176Vrmsであり、20.8μWのPMOSトランジスタの負荷出力となる 。負荷の全電力は166μW、すなわち、−7.8dBmである。VCOの消費 電力は6から10mWの間であり、供給電圧に依存し、約2.5%の最大効率と なる。VCO相互コンダクタの雑音指数はシミュレーションから約12dBであ る。 4つの相互コンダクタの組み合わせにより、減衰が6dB、雑音指数が39.8 となる。これによりロビンの等式を用いると、発振器の有効Q係数は以下のよう に計算される。 ここで、Fは増幅器の雑音係数、kはボルツマン定数、Tは絶対温度、f0ジ ャイレータの発振周波数である。 このように、1GHzの典型的な発振器においては、有効品質係数Qは54, 747で、18kHzの自励発振器のスペクトル線幅を生成する。一般には、ス ペクトル線の幅はPLLアプリケーションではより狭く、発振器は安定基準に固 定される。 相互コンダクタンスgは、バイアス電流に比例しているので、もしGが図2A に示されるように固定負荷抵抗によって得られる場合は、自動利得制御(AGC )が無しには式(EQ12)で特定された条件は保障されない。 AGCは、増幅器をほぼ線形領域内で動作させ、一定の信号振幅を得るように 回路バイアスを制御するように用いることができる。処理などによる変化を調整 し、式(EQ12)をよりよく満足するように回路パラメータを調節するため、 信号振幅を相互コンダクタの線形領域内に維持すると、高調波歪み成分は基準キ ャリアの−26dB以下になる。 実際には、位相雑音を減らすために発振器出力信号を大きくするのが望ましい 。同時に、信号単位利得条件にできるだけ近づけるのが望ましい。これらの必要 性は幾分矛盾しており、AGCを用いることにより妥協している。ピーク間で少 なくとも0.5ボルトのシングル終端信号振幅は0.8ミクロンのCMOSプロ セスで得ることができる。 AGCは発振周波数を変えずにバイアス電流を制御することによって用いるこ とができる。式(EQ10)から得られるジャイレタ300の共振周波数はg/ C比と比例する。一方、本質的にミラー・キャパシタンスであるCもまたgと比 例しており、バイアス変化に対してg/C比は事実上一定である。 図6はAGC回路50の一例を示す図であり、図2Aの差動増幅器用のバイア ス構成40と関連して用いられる。入力31はVCO出力の一つと接続される。 入力31に加えられた発振器出力がQ4のゲート電圧を一時的にトランジスタ閾 値電圧以上に上げるまで、トランジスタQ4は抵抗R2とR3によりバイアスが 「OFF」になる。このとき、トランジスタQ4は導通し、抵抗R1が供給する 電流の一部を引き出す。その結果、バイアス電圧はAGCを供給するように制御 される。 この構成では、共振器Q係数は2つの共振器の縦続接続として計算できる。従 来のジャイレータのQ係数にグレベネの法則を用いると、負のインピーダンスが 無いときのQ係数は以下のようになる。 上で計算された単一利得に対してg=6.828mhoとG=4.828を代 入し、プロセス変化のためGの減少を10%とすると、共振器Q係数は0.65 2となる。しかしながら、回路遅延とフィードバックによる負のインピーダンス と、共振器周波数での単一ループ利得への近似のため、Qエンハンスメント係数 は、理想値からGの10%の減少によって10と計算され、さらに、−26dB の高調波歪み非線形性によって20と計算される。理想値からのこれらの性能低 下の組み合わせ効果によってQエンハンスメント係数は8.944であり、また は有効シングル共振器Q係数は5.83である。しかしながら、発振器共振器は 構造上、Q係数5.83の2つの縦続共振器と等価であるため、組み合わせのQ 係数は9.06となる。 図7は、マルチプル共振器発振器構造で使用するための単向性利得を持つ2ポ ート共振器としてのジャイレータ共振器の他の構成を示す図である。この構成で は、多位相出力の特性は少しも損なわれていない。この構成は、VCOのQ係数 を高めるのに役立ち、非常に低い高調波歪みを有する正弦波出力信号を得ること ができる。そのような特徴は多位相データ再生デマルチプレクサにおいて価値の あるもので、そこでは低ジッタ・クロックがスイッチング点においてクロック電 圧の最大旋回率を必要とする。図7の共振2ポート回路は、各共振器間で45° 位相シフトを有しリング構成で180°の位相反転を有するように接続すること ができる。もちろん、この目的に合う他の組み合わせも可能である。発振器周波数の同調 図3のCMOSジャイレータ発振器300は、図4にあるように、可変負荷増 幅器を内蔵する構成にすることができる。しかしながら、そのようなVCOは共 振器のバイアス変化によって同調させることができない。その理由は式(EQ1 0)によるジャイレータ300の共振周波数がg/C比に比例しているというこ とにある。この場合、ミラー・キャパシタンスに支配されるジャイレータ・キャ パシタンスCもまたgに比例しており、そのため、バイアスは変化し、同調はさ れないので、g/C比は実質上一定である。従って、別の同調方法を用いなけれ ばならない。 このVCOに使われる同調メカニズムは、±90°位相シフトのフィードバッ ク電流成分を調整し、前の相互コンダクタの電流出力と組み合わせる。 図8Aはフィードバックを用いて同調制御を行う45°位相シフト差動増幅器 30を示す図であり、図8Bは図8Aの増幅器の記号を示す図である。図8Aに おいて、増幅器30は差入力In、Ip、主差出力On、Op、および補助フィ ードバック出力Fp、Fnを有する。主増幅器はNMOSトランジスタQ1とQ 2およびNMOS電流ミラーQ3から成る差動ペアを有する。この差動ペアの負 荷インピダンスはダイオード接続のPMOSトランジスタD1とD2によって供 給される。ミラー・フィードバック・キャパシタ25と27は、バイアス電流に よってVCOの公称中心周波数を制御する。 また、図8Aの回路は、トランジスタQ5とQ6および電流ミラーQ7を含む 補助増幅器から成る。この補助増幅器の入力は主増幅器と同じ入力に接続されて いる。補助増幅器の出力はNMOSトランジスタQ8、Q9、Q10およびQ1 1から成る乗算回路を介して出力Fn、Fpに接続される。この乗算回路の目的 は、乗算制御入力Cn、Cpの電圧振幅に従って、補助出力の振幅と符号を制御 することにある。これらの乗算入力端子CpとCnはVCOの同調制御入力の役 割を果たし、この目的のために全ての増幅器の制御入力Cp、Cnは並列に接続 される。VCOの最大および最小周波数は、制御入力CnとCpに加えられる最 大同調電圧に対応している。 どちらかの極性の最大電圧が制御入力Cn、Cpに印加されると、Q5とQ6 の全差動電流は出力FnとFpに現れる。この最大電流はミラーQ7により供給 され、Q1とQ2の最大出力差動電流はミラーQ3によって供給される。また、 トランジスタQ3とQ7は同じ電流ミラーの一部を構成する。そのため、補助増 幅器と主増幅器からの出力比は固定最大値で、相互コンダクタンスQ7とQ3の 比により決定される。これらのトランジスタのゲートが同じ長さである場合は、 その比は各ゲート幅の比となる。 本発明において、補助増幅器のフィードバック電流は、図9A示されるように 、先の増幅器の出力電流と直角に加算される。この図9Aは、図8Aに示される 4つの増幅器を内蔵するVCO400を示している。各増幅器はそれぞれ45° 位相シフトを行うので、直交位相を得るためには、フィードバック電流はループ の2つの増幅器を通過しなければならない。主増幅器電流と直角なフィードバッ ク電流の総和は、可変フィードバック電流のベクトル加算によって増幅器中で有 効な可変遅延を生じる。その結果、45°位相シフトに対する可変遅延が得られ るので、発振周波数は遅延とは逆に変化する。同調制御端子CnとCpは、図8 B と図9A中には記載されていないが、従来と同様に並列に接続されている。 ここに記されたCMOS VCOの場合、各4つの相互コンダクタでそれぞれ 45°位相シフトを行うので、フィードバック電流はフィードバック出力の2つ 前の相互コンダクタの入力に加えられる。このようにして、フィードバックの直 交位相成分が得られる。4つの電流フィードバック・パスの全体が本発明の実施 の形態で用いられる。 図9Bは、4つ全ての増幅器の差出力信号に対するフェイザOpmとOnmおよび 各フィードバック信号FpmとFnmを示す図である。図9Bと以下のテーブル1か ら、どのようにフィードバック信号が図9A中の上流の増幅器の出力に接続され るかが分かる。 テーブル1 Fp1+On3 Fn1+Op3 Fp2+On4 Fn2+Op4 Fp3+Op1 Fn3+On1 Fp4+Op2 Fn4+On2 最大フィードバック電流は、NMOSミラートランジスタQ7およびQ3の相 互コンダクタンスの比として得られるので、VCOの最大同調範囲もまたこれら トランジスタの比によって決定される。そのため、最大フィードバック電流は、 プロセスや温度変化に関係なく、物理形状により決定される。そのため、このタ イプの同調構成は従来技術における方法よりも優れている。 本発明の実施の形態においては、VCOの同調範囲は1.1GHz〜1.9G Hzの間であり、0.5ミクロンCMOS技術で製造されてきた。この技術にお いては、ミラー・キャパシタンスを小さくすることによってより高い周波数が可 能となる。 ここでは本発明を特定の実施の形態を用いて説明したが、この分野の当業者が 、本発明のより広い特徴から逸れることなく、本請求の範囲内で更なる修正や改 良を行うことは可能である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. マイクロ波差動増幅器において: ソースが共通バイアスノードに接続され、ゲートが差入力信号を受信する入力 ポートに接続され、さらにドレインが差出力信号を供給するための出力ポートに 接続される第1および第2のMOSデバイスと、 所定の周波数において、所定の位相差を有する前記差入力信号の位相との関係 で、前記差出力信号の位相をシフトするためのフィードバック手段と、 前記の各MOSデバイスの動作点を各転送特性の線形部に確立する手段とを含 むことを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 2. 請求項1記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記第1および第2のデバイスはNMOSトランジスタであることを特徴とす るマイクロ波差動増幅器。 3. 請求項2記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記のフィードバック手段は、第1および第2のキャパシタを含み、前記第1 のキャパシタは、前記第1のNMOSトランジスタのゲートとドレインの間に接 続され、前記第2のキャパシタは、前記第2のNMOSトランジスタのゲートと ドレインの間に接続されることを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 4. 請求項3記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記第1および第2のNMOSトランジスタは、前記動作点でほぼ同一の相互 コンダクタンス(g)を有し、前記第1および第2のキャパシタはほぼ同一のキ ャパシタンス(C)を有することを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 5. 請求項4記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記キャパシタンス(C)は、前記第1および第2のNMOSトランジスタの ミラー・キャパシタンスであることを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 6. 請求項5記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記の各NMOSトランジスタは、前記の所定の周波数1GHzを得るために 、約1mmhoの相互コンダクタンスと約0.1pFのキャパシタンス(C)を 有するサイズに構成されることを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 7. 請求項2記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記の設定手段は、さらに 前記共有バイアス・ノードと接地端子の間に接続され、ゲート上にバイアス信 号を受信し、ほぼ一定のバイアス電流を前記共有バイアス・ノードに供給する第 3のNMOSデバイスと、 それぞれが電源と前記出力ポートの各端子間に接続された第1および第2の整 合負荷インピーダンスを含むことを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 8. 請求項7記載のマイクロ波差動増幅器において:さらに 前記バイアス信号を供給するための手段を含むことを特徴とするマイクロ波差 動増幅器。 9. 請求項8記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記のバイアス信号を供給するための手段は、さらに 前記バイアス電流を生成するためのダイオード接続されたNチャンネルFET と、 前記電源と前記FETのドレインの間に抵抗(R1)を有し、前記バイアス電 流の値を前記電源電圧と抵抗(R1)の電圧との比として設定するためのバイア ス抵抗とを含むことを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 10. 請求項7記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記第1および第2の負荷インピーダンスは抵抗(R)であり、前記増幅器の 相互コンダクタンス(g)とロス・アドミタンス(G)間でほぼ一定の比を供給 することを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 11. 請求項7記載のマイクロ波差動増幅器において:さらに 前記のバイアス信号を供給するための手段と、 前記差出力信号がいつ閾値を超えるかを決定し、前記バイアス電流を下げ、そ れによって前記差出力信号を減らす自動利得制御(AGC)手段を含むことを特 徴とするマイクロ波差動増幅器。 12. 請求項11記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記AGC手段は、 前記電源と接地間に接続され、前記閾値電圧を供給する電圧デバイダと、 前記FETのドレインとソース間に接続され、第4のNMOSデバイスが非導 通状態になるようにそのゲートが前記電圧デバイダに接続される第4のNMOS デバイスと、 直流成分が前記閾値以上であるとき、前記出力信号の直流成分を前記第4のN MOSデバイスのゲートに加え、前記第4のデバイスを導通状態に変える手段と を含むことを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 13. 請求項7記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記第1の負荷インピーダンスは第1のダイオード接続されたPMOSデバイ スであり、前記第2の負荷インピーダンスは第2のダイオード接続されたPMO Sデバイスであり、前記第1および第2のPMOSデバイスは前記増幅器の相互 コンダクタンス(g)とロス・アドミタンス(G)の比をほぼ一定にするような サイズに構成されることを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 14. 請求項13記載のマイクロ波差動増幅器において: 相互コンダクタンス(g)と前記第1または第2のダイオード接続PMOSデ マイクロ波差動増幅器。 15. 請求項13記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記第1のNMOSデバイスのゲート長が0.8ミクロン、ゲート幅が100 ミクロン、前記第1のPMOSデバイスのゲート長が0.8ミクロンでゲート幅 が127ミクロンであることを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 16. 請求項7記載のマイクロ波差動増幅器において:さらに 前記差入力信号の一部を抽出し、前記差出力信号と同位相の差動フィードバッ ク信号を生成する手段を含むことを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 17. 請求項16記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記の抽出手段は、 ソースが補助バイアスノードに接続され、ゲートが前記入力ポートに接続され 前記差入力信号を受信し、ソースが補助出力ポートに接続され前記差動フィード バック信号を供給する第5および第6のNMOSデバイスを含む補助増幅器と、 前記補助バイアスノードと前記接地端子間に接続され、ゲートに前記バイアス 信号を受信し、前記差動増幅器からの前記バイアス電流の一部を抽出する第7の NMOSデバイスと、 前記第5および第6のNMOSデバイスのドレインにそれぞれ接続され、差制 御信号Cp,Cnに従って前記フィードバック信号FpmとFnmを生成する第 1および第2の乗算回路とを含むことを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 18. 請求項17記載のマイクロ波差動増幅器において: バイアス電流の前記一部は、前記第3および第7のデバイスの相互コンダクタ ンス比に依存することを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 19. 請求項17記載のマイクロ波差動増幅器において: 前記第1の乗算回路は、第8および第9のNMOSデバイスから成り、それら のソースが前記第5のデバイスのドレインに接続され、ゲートが前記差動制御信 号CpとCnに接続され、ドレインが前記差動フィードバック信号FpmとFn mに接続され、 前記第2の乗算回路は、第10および第11のNMOSデバイスから成り、そ れらのソースが前記第6のデバイスのドレインに接続され、ゲートが前記差動制 御信号CpとCnに接続され、ドレインが前記差動フィードバック信号Fpmと Fnmに接続されることを特徴とするマイクロ波差動増幅器。 20. 高速データ再生用多位相(2×M)マイクロ波電圧制御発振器(VCO )において: 各増幅器は各差入力信号IpmおよびInmと各差出力信号OpmおよびOn mとの間に所定の位相差(φ)を導入し(m∈[1,M]の整数)、(M)増幅器 は全位相シフト(M×φ)を生じる請求項2記載の複数(M)のCMOSマイク ロ波差動増幅器AMPmと; 増幅器AMPmの各出力ポートが直接次の増幅器AMPm+1の各入力ポートに接 続されるように前記(M)増幅器を縦続接続する手段と; 増幅器AMPmの前記出力ポートと増幅器AMP1の前記入力ポートを接続す ることによってリング構造をなし、追加位相シフト(360°−M×φ)を生じ る手段と を含むことを特徴とする高速データ再生用多位相(2×M)マイクロ波電圧制御 発振器(VCO)。 21. 請求項20記載のVCOにおいて: 全利得が1以上であり、前記の所定の周波数において発振することを特徴とす る高速データ再生用多位相(2×M)マイクロ波電圧制御発振器(VCO)。 22. 請求項20記載のVCOにおいて: 各増幅器AMPmの利得がほぼ1に等しく、所定の位相差(φ)が45°とな ることを特徴とする高速データ再生用多位相(2×M)マイクロ波電圧制御発振 器(VCO)。 23. 請求項20記載のVCOにおいて:さらに 前記の所定の周波数を差動制御信号に従って変化させる同調手段を有すること を特徴とする高速データ再生用多位相(2×M)マイクロ波電圧制御発振器(V CO)。 24. 請求項23記載のVCOにおいて: 前記の同調手段は、 各増幅器AMPmにおいて、制御信号CpおよびCnに応答して前記の各差入 力信号IpmとInmの一部をを抽出し、前記差出力信号OpmおよびOnmと 同位相である前記差動フィードバック信号FpmおよびFnmを生成する手段と ; 前記の各フィードバック信号FpmおよびFnmと、前記差動フィードバック 信号FpmとFnmに直交する前記差出力信号Op(m−2)およびOn(m− 2)とを加算するための手段とを含むことを特徴とする高速データ再生用多位相 (2×M)マイクロ波電圧制御発振器(VCO)。 25. 請求項20記載のVCOにおいて: 増幅器AMPmの前記入力ポートと増幅器AMPm+1の出力ポートの間に供給 される第1のVCOポートと; 増幅器AMPm+1の前記入力ポートとAMPm-1の前記出力ポートの間に供給さ れる第2のVCOポートと を含み、共振2ポート回路用に用いられることを特徴とする高速データ再生用多 位相(2×M)マイクロ波電圧制御発振器(VCO)。 26. 請求項25記載のVCOをリング構成に配列したことを特徴とする多重 共振2ポート回路。
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