JP2000512215A - 金属又はセラミック部材を製造する方法及び装置 - Google Patents

金属又はセラミック部材を製造する方法及び装置

Info

Publication number
JP2000512215A
JP2000512215A JP11508006A JP50800699A JP2000512215A JP 2000512215 A JP2000512215 A JP 2000512215A JP 11508006 A JP11508006 A JP 11508006A JP 50800699 A JP50800699 A JP 50800699A JP 2000512215 A JP2000512215 A JP 2000512215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
flat member
flat
layer
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11508006A
Other languages
English (en)
Inventor
グラフ,ダニエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2000512215A publication Critical patent/JP2000512215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K3/4007Surface contacts, e.g. bumps
    • H05K3/4015Surface contacts, e.g. bumps using auxiliary conductive elements, e.g. pieces of metal foil, metallic spheres
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/03Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/0008Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/008Soldering within a furnace
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/20Preliminary treatment of work or areas to be soldered, e.g. in respect of a galvanic coating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/36Removing material
    • B23K26/38Removing material by boring or cutting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • B23P15/24Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass dies
    • B23P15/246Laminated dies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K2101/00Articles made by soldering, welding or cutting
    • B23K2101/16Bands or sheets of indefinite length
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P2700/00Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
    • B23P2700/12Laminated parts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、部材が、扁平な部材要素から層状に構成され、その際、扁平な部材要素が、まず切り抜かれ、かつ続いて物理的又は化学的なプロセスによって、最後に取付けられた層に結合される、金属又はセラミック部材を製造する方法に関する。小さな細部においても高い精度を有する金属部材も製造できるようにするために、本発明は次のことを提案する。すなわち被覆された部材材料を備えた支持体材料を有する基礎材料から、扁平な部材要素が切り抜かれ、かつ扁平な部材要素が、最後に取付けられた層に結合した後に、支持体材料から取り外される。

Description

【発明の詳細な説明】 金属又はセラミック部材を製造する方法及び装置 本発明は、部材が、扁平な部材要素から層状に構成され、その際、扁平な部材 要素が、まず切り抜かれ、かつ続いて物理的又は化学的なプロセスによって、最 後に取付けられた層に結合される、金属又はセラミック部材を製造する方法に関 する。さらに本発明は、この方法を実施する装置に関する。 本発明による製造方法は、一般に任意の金属又はセラミック部材の製造のため に考えられている。特殊な利用分野は、工具及びプロトタイプ型の製造である。 この本発明による方法の目的は、金属部材の迅速な製造にある。 初めに述べたような金属部材を製造する周知の方法は、部材幾何学的構造の層 状の構成を考慮している。任意の幾何学的構造の構成及び製造は、多くのきわめ て薄い層によって行なうことができ、これらの層においてそれぞれの層は、この 位置における構成部分の輪郭を模写している。迅速な工具構成のすべての周知の 方法に対する必要な出発前提は、所望の幾何学的構造の3D−CAD構造の存在 である。適当なシステム又はインターフェースによって、3D−CAD構造は、 層モデルに変換される。変換の際に同時に又は続いて、層構成において使用され る相応する装置の制御のためにCNCプログラムが製造される。 (迅速)工具又は構成部分製造のための従来周知の方法は、直接又は間接的な 焼結プロセスに基づいている。 直接の金属レーザ焼結プロセスにおいて、4相ブロゼ(Broze)合金が使 用され、このブロゼ合金は、高及び低溶融点の成分を含む異種混合物を形成する 。幾何学的構造の構成は、層状に行なわれる。その際、レーザビームによりそれ ぞれの輪郭層のすべての面が除去される。液相焼結の基本方式によれば、吸収さ れたレーザエネルギーは、低溶融点の 相を溶融し、かつ高溶融点の相をぬらす。これは、固体のままであり、かつ不可 逆的な結晶格子変換を介して膨張する。それにより焼結の間に一定の容積が達成 できる。焼結プロセスの後に、構成部分は、粒状の構造を有し、この構造は、エ ポキシド樹脂のインフィトリエレン(infitrieren)によって閉じら れる。 間接的な金属レーザ焼結プロセスにおいて、わずかに炭素を含有する鋼合金が 利用され、この鋼合金の粒子は、合成物質層によってくるまれている。幾何学的 構造の構成は、同様に層状に行なわれる。その際、レーザエネルギーは、合成物 質層の範囲においてのみ金属粉末を溶融し、このことは、金属粒子の接着に通じ る。それにより生じたグリーン素材は、わずかな機械的強さしか持たず、かつき わめて多孔性である。続いてグリーン素材は、水溶性ポリマー結合剤において含 浸され、かつ温蔵庫において50℃で乾燥される(ほぼ2日間)。最後のステップ として炉プロセスが続く。その際、グリーン素材は、グラファイトるつぼ内にあ る。まずポリマー結合剤が追出される。その後、炉温度は、1050℃に上げら れる。その際、鋼粉末は、溶融固着するが、完全には溶融しない。この時点にお いてきわめて多孔性の構成部分が存在し、この構成部分は、ほぼ50%まで鋼か らなる。炉温度を1120℃に上昇することによりグラファイトるつぼ内に添付 された銅合金が溶融し、かつ構成部分は、毛管作用を介して含浸される。 別の方法は、ステレオリソグラフィーモデルの製造を介する方法を利用する。 その際、SLモデルは、後の工具の輪郭を有する。シリコンゴムにおけるSLモ デルの形成により、型が製造される。このようにして生じた型は、微粒子金属粉 末によって満たされる。その際、金属粉末は、ポリマー結合剤を備え、このポリ マー結合剤は、低温において固まる。ポリマー結合剤の固まった後に、グリーン 素材は、シリコン型から取出され、かつ炉プロセスにおいてさらに処理される。 その際、グリーン素材は、グラファイトるつぼ内にある。炉においてまずポリマ ー結合剤が 追出される。炉温度の上昇によって、鋼粒子の接着に至る。炉温度のそれ以上の 上昇によって、銅合金は多孔性組織内に含浸される。 前記の方法は、製造期間、精度及び構成部分の利用分野に作用を及ぼす多数の 欠点を有する。 直接の金属レーザ焼結プロセスにおいて製造された工具は、エポキシド樹脂の 多くの割合によって、まず比較的小さな機械的強さを有する。それにより全金属 製の部材の特性は得られない。このことは、この方法により高負荷の金属プロタ イプ部分を製造することができないことを意味する。工具に関して、このことは 、とりわけ工具の寿命に影響を及ぼす。エポキシド樹脂による含浸にもかかわら ず、表面の多かれ少なかれ粒状の構造が維持されている。表面の高輝度研磨は不 可能である。さらにエポキシド成分により工具(射出成形工具)に対して比較的 粗悪な熱伝導能力が存在する。それによりプロトタイプ型として利用するために 、後の系列工具において生じるものとは別の製造条件が、製造された構成部分の 特性に影響を及ぼすことがある(例えば遅れ、機械的特性等)。このことは、とり わけ工業的な機能パターンにとって著しく重要である。別の欠点は、製造された 型/構成部分が、限定された熱負荷能力しか持たず、すなわち熱可塑性物質射出 成形において又は低い温度(<200℃)においてしか利用できないという点にあ る。アルミニウム又は亜鉛圧力鋳造のための利用は不可能である。プロトタイプ 型の製造の際、さらにきわめて薄い橋絡片、ドーム及びフィンが、材料の機械的 強さのために問題を生じることに注意しなければならない。このような細部は、 通常の方法によって後から持込まなければならない。それにより追加的な時間的 な消費が生じる。別の欠点は、プロトタイプ型/構成部分が、凹所侵食によって 後から加工できない(例えば工具変形の際)という点にある。さらにすでに工具 構造において、焼結による製造を考慮しなければならない。構成部分製造は、寸 法(B×H×L)250mm×250mm×150mmに制限されている。その 際、別の欠点は、任意の材 料選択が不可能なことにある。製造された構成部分は、材料混合物からなる。コ アとキャビティーを切離さなければならず、すなわち順に製造しなければならな いことは、射出工具の製造の際に不利である。それにより完全な工具のための公 称の製造期間が二倍になる(すなわちほぼ4−6日)。さらに中空部材の製造は不 可能である。最小の達成可能な層厚さは、0.05mmである。それぞれの輪郭 層は、レーザによって扁平に加工しなければならない(時間消費)。 間接的な金属レーザ焼結プロセスにおいて、最後のプロセスステップに重要な 欠点がある。銅合金による多孔性鋼組織の含浸の際に、ほぼ4%の構成部分の収 縮が生じる。この収縮過程は、工具構成を複雑にし、かつ大きな構成部分の不正 確に通じることがある。さらにレーザによるそれぞれの輪郭層の扁平な加工が必 要である(時間消費)。最小の達成可能な層厚さは、0.05mmである。別の欠 点は、全体的に手間のかかるかつ時間のかかる製造プロセスにある。構成部分あ たりの製造期間は、5−8日である。射出工具の製造の際にコアとキャビティー を1つのステップで製造することは、この方法においても不可能である。それに より工具のための総合製造期間は、最適な経過の際に2−3週間である。方法は 、中空部材を製造する可能性を提供しない。最大の寸法は、250mm×250 mm×150mmである。さらにこの方法においても、所定の材料組合せに確定 されている(鋼−銅合金)。一般的な金属プロトタイプは製造できない。 前記の形成方法(ステレオリソグラフィー部分/シリコン型)において、製造 可能な構成部分は、100mm×100mm×100mmの大きさに制限されて いる。その際、上記の寸法に対してほぼ0.8%の収縮が生じることに注意する 。さらに大きな寸法は、この大きさから収縮が大幅に増加し、かつ寸法とともに 非直線の特性を有する(すなわちこれは、工具/構成部分構成の際に考慮できな い)ので、この方法によっては従来不可能である。方法は、ステレオリソグラフ ィーモデルの製造 及びそれに続く形成及び時間のかかる炉プロセスによって、全体としてきわめて 手間がかかる。製造期間は、構成部分あたりほぼ8−14日である。このことは 、射出工具のための全時間が3−4週間であることを意味する。さらにステレオ リソグラフィーモデルを介する回り道によって、製造プロセスに追加的な不正確 源が持込まれる。中空部材の製造は、この方法では不可能である。所望の部分の ためにこの方法においても、所定の材料組合せが指定されている。その際、同様 にほぼ60%の鋼及び40%の銅からなる材料混合物が存在する。その際、一般 的な金属プロトタイプ製造について述べることはできない。 金属部材を製造する別の周知の方法(初めに挙げたような)は、扁平な部材要 素がまず切り抜かれ、かつ続いてはんだプロセスによって、層が結合されること を考慮している。この製造方法における問題は、厚い部材要素しか利用できない 点にあるので、それにより金属部材は、粗い構造しか持たない。細かく段階付け た金属部材も製造できるようにするために、扁平な部材要素は、相応して薄くな ければならない。しかしながらこのことは、このような薄い部材要素が取扱い不 可能なので、この周知の製造方法によっては不可能である。 このことから出発して本発明の課題は、それにより小さな細部においても高い 精度を有する金属部材も製造できるように、初めに挙げたような金属部材を製造 する方法を引続き開発することにあり;さらにこの方法を実施する装置を提供す るようにする。 技術的な解決策として本発明によれば、方法に関して次のことが提案される。 すなわち被覆された部材材料を備えた支持体材料を有する基礎材料から、扁平な 部材要素が切り抜かれ、かつ扁平な部材要素が、最後に取付けられた層に結合し た後に、支持体材料から取り外される。 この製造方法は、とりわけその切断、運搬及び構成の際にその固定がきわめて 困難なきわめて精巧な輪郭寸法(例えば1mmの直径を有する円)のために大き な意味を有する。それにより本発明による方法により 0.01ないし0.05mmのきわめてわずかな層厚さを有する扁平な部材要素 が加工できるので、きわめて高い細部精度を有する金属部材、とくに工具及びプ ロトタイプ型が製造できる。それによりきわめて良好な輪郭精度が達成できる。 例えば小さな半径も、なおきれいに模写できる。その際、本発明による製造方法 の基本思想は、扁平な部材要素をそれ自体単独で取扱うのではなく、安定な支持 体材料上に配置し、この支持体材料が例えば0.1ないし1.0mmの厚さを有 することができ、かつそれ自体金属からなることにある。その際、扁平な部材要 素は、後で取り外すために所定のように一時的に支持体材料上に取り外し可能に 取付けられている。この安定な支持体材料によって前にすでに述べたきわめて薄 い扁平な部材要素を取扱うことができる。さらに金属部材に中空部材及びアンダ カットを製造する可能性も存在する。その際、製造される金属部材は、材料混合 物からなるのではなく、90%以上まで基礎材料、すなわち扁平な部材要素の材 料からなる。その上さらに支持体材料は、幾何学的構造の構成まで製造された扁 平な部材要素の正確な位置の固定及び運搬のために使われる。それにより工具及 び金属プロタイプは、大きな寸法及び小さな細部の際にも、高い精度及び迅速性 で任意の金属材料から製造することができる。その際、きわめて高い機械的及び 熱的負荷能力及び良好な熱伝導能力が得られる。本発明による方法により、完全 に金属製の部材が生じる。構成部分を製造するために、通常のすべての金属材料 が利用できる(例えば鋼、高級鋼、アルミニウム、銅、真鍮)。利用できる材料の 多様性により、方法は、熱可塑性材料射出成形、熱硬化性材料の加工又はアルミ ニウム圧力鋳造のためのプロトタイプ型(又は工具)の製造のためだけでなく、 一般的に金属プロトタイプ及び複雑な金属構造の製造のために提供される。コン パクトな金属材料の存在により、良好な熱伝導能力が得られる。それによりプロ トタイプ型内において(例えば熱可塑性材料射出成形の際)系列に近い製造条件 が達成できる。このことは、とりわけ工業的な機能パターンの製造のために おおいに重要である(さもなければ例えば系列部分についてプロトタイプ部分の 機械的特性が相違することがある)。別の利点は、製造された工具が高い熱負荷 に耐える点にある。それによりプロトタイプ型を製造する方法は、熱可塑性材料 の射出成形及び熱硬化性材料の加工のため及びアルミニウム圧力鋳造、亜鉛圧力 鋳造及びその他の金属鋳造法のために利用することができる。任意の材料選択及 び全金属製の部材の製造により、それぞれの使用目的に対して工具/構成部分の 高い機械的負荷能力が得られる。それにより射出成形型において長い寿命が達成 できる。製造された工具は、プロトタイプ段階を越えて、予備系列及び系列使用 のためにも利用することができる。この事実に基づいて系列工具の構成のために かなりのコストの節約が達成できる。しかし製品の総合開発において、系列工具 のための構成時間の省略は、開発時間のかなりの時間節約及び短縮に通じる。製 造の際に、工具構成の際に考慮しなければならない収縮は生じない。それにより CADデータの製造又は準備は簡単化され、かつ構成部分の精度は著しく改善さ れる。製造プロセスは簡単かつ迅速である。工具のコアとキャビティーは、1つ の作業ステップにおいて製造することができる。それにより公称製造期間は、前 記の方法に対して半分になる。製造期間−大きな工具でさえ(例えば600mm ×400mm×200mm)−は、1日であるが最大で2日である。小さなない し中間の工具(250mm×250mm×150mm)の際、数時間以内の(3 −10時間)製造が可能である。大きな工具寸法(1000mm×1000mm ×500mm)は、問題なく実現することができる。さらに小さな工具において 、1つの装置において複数の工具も同時に製造することができる。装置は、全自 動的に動作する。それ故に24時間の毎日の利用時間が可能である。構成部分又 は工具における後からの変更の際、通常のすべての金属加工方法が使用できる( 例えば穴あけ、旋盤加工、フライス盤加工、研磨、侵食等)。工具及び構成部分 の製造のために、−すでに述べたように−きわめて薄い層厚さ(0.01m m−0.05mm)によって作業することができる。それによりきわめて良好な 輪郭精度が達成できる(例えば小さな半径もなおきれいに模写することができる) 。 有利な方法の実施は、次のことを提案している。すなわち扁平な部材要素が、 第1のはんだ層によって支持体材料上に取付けられており、かつ上側に第1のは んだ層に対して高温で溶融する第2のはんだ層を有し、かつ物理的な結合プロセ スのためにまず扁平な部材要素が、その第2のはんだ層によって部材の最後に取 付けられた層に接触され、かつ第2のはんだ層の溶融温度を越える加熱が行なわ れ、かつ最後に第2のはんだ層の溶融温度と第1のはんだ層の溶融温度との間の 温度に冷却が行なわれ、かっ扁平な部材要素が、支持体材料から取り外される。 この有利な変形の基本思想は、4層システムにあり、その際、第1のはんだ層は 、この時点までにすでに製造された金属部材と扁平な部材要素を固定的に結合す るために使われるが、一方第2の低い溶融点のはんだ層は、扁平な部材要素を切 断過程及び運搬のために支持体材料に固定するという役割だけを有する。低溶融 点のはんだとして例えば青銅が、かつ高溶融点のはんだとして例えば銅が利用で きる。第1のはんだ層の溶融温度を越えるまでのシステムの加熱により、取付け るべき扁平な部材要素が部材との固定的な結合を引受けることができるための前 提条件が提供される。両方の溶融温度の間の温度中間範囲への冷却によって、こ の高溶融点のはんだ層が硬化するので、扁平な部材要素と部材との間の結合は、 このようにして取付けられた扁平な部材要素が支持体材料から取り外すことがで きるように固定的である。はんだ層は、金属製部材要素に対してきわめて類似の 組成を有するので、“汚染”は、きわめてわずかでしかない。 前記のはんだ法に対する代案は、次のことを提案する。すなわち扁平な部材要 素が、多成分接着剤の少なくとも1つの第1の成分によって支持体材料に取付け られており、かつ上側に多成分接着剤の少なくとも1つの別の第2の成分を有し 、かつ化学的な結合プロセスのために扁平な 部材要素の上側が、多成分接着剤の1つ又は複数のその成分によって前の層の多 成分接着剤の1つ又は複数のまだ付着する第1の成分に接触され、かつ続いて成 分が、固定的な結合のために互いに化学的には反応し、かつ最後に扁平な部材要 素が、支持体材料から取り外される。ここでも多層システム、とくに4層システ ムが問題になり、ここでは多成分接着剤として例えばエポキシド樹脂が利用でき る。ここでは低コスト法が問題になっている。前に説明した方法は、はんだ過程 のために比較的多くの機械的及びプロセス技術的な費用に結び付いており、かつ さらにこのプロセスによって、系列型の機械的特性を有する鋼型が製造できるの で、第1の代案は高価であり、かつそれ故に−コストにより−これよりさらに簡 単な−したがって望ましい価格の−方法である。その際、基本思想は、個々の層 が接着により互いに結合される点にある。その際、接着プロセスは、なるべく高 められた温度において行なわれる。しかしこの温度は、明らかにはんだ温度より 下にあるので、プロセス費用は、著しくわずかである。接着プロセスによって製 造される部材は、低い機械的特性を有するので、大体においてプロトタイプ型と して利用するために使われる。しかし達成可能な強さは、プロトタイプ工具にお いて数百又は千の部分を射出成形することを可能にする。両方の接着剤成分は、 初期状態において所定の接着傾向を有するので、扁平な部材要素は、第1の成分 によって比較的固定的に支持体材料に結合されている。しかしながら本来の接着 強さは、第1の成分が第2の成分に接触したときに初めて達成される。支持体材 料からの取り外しにより、すでに構成された幾何学的構造の下側に残留成分とし て第1の接着剤成分がある。その上側に第2の成分がある新しい層を押付けるこ とによって、この時、両方の成分の化学反応が行なわれ、それによりすでに存在 する幾何学的構造と新しい層の間の固定的な結合が達成される。それにより化学 的に完全に反応した接着剤成分は、第1の成分より著しく大きな強さを有するの で、支持体材料からのちようど取付けられた層の取り外しが可能になる。全 プロセスは、高められた温度によって援助されるが、この温度は、一時的なもの であり、すなわち両方の成分の反応プロセスの間に、かつ支持体材料からフィル ムを取り外すために作用する。高められた温度により、支持体材料における第1 の成分の接着傾向は減少するので、支持体材料からの扁平な部材要素の取り外し は容易になる。さらに高められた温度により接着剤反応は、すなわち硬化プロセ スは加速される。温度印加は、一時的にのみ活性な加熱可能な板(台)によって 行なうことができる。温度印加の同じ様式は、前に述べたはんだ過程においても 行なうことができる。 すでに前に述べたように、方法実施におけるこの第2の代案の有利な変形は、 次の点にある。すなわち追加的に熱が供給される。利点はすでに述べた。 別の変形は、次のことを提案している。すなわち異なった厚さの扁平な部材要 素を有する部材が構成される。その際、−輪郭に依存して−さらに大きな層厚さ を有する均一な範囲が構成でき、このことは、大きな時間節約を伴うことができ る。それに反して一層大幅な輪郭変化を有する範囲は、輪郭を含むためにきわめ て薄い層を備える。 その際、なるべく扁平な部材要素は、レーザによって切り抜かれる。このレー ザ彫刻は、部材要素を切り抜くための簡単な可能性をなしている。レーザ技術の 機械構成の事実により、きわめて高い幾何学的構造の精度が達成できる。精巧な 幾何学的細部も、例えば薄いフィン、ドーム及び橋絡片も含みかつ模写すること ができる。機械的な強さに関してこのような細部は、問題を生じない。レーザ彫 刻により必要な幾何学的構造層のそれぞれの輪郭経過は、基礎材料内に彫刻され る。その際、彫刻深さは、支持体材料内にまで(すなわち全体的にほぼ60ない し70μmの深さにまで)達する。それによりきれいな分離が保証されている。 レーザによるできるだけ高い加工速度を達成するために、その上さらに二重又は 多重のレーザ使用が提供される。第1のレーザにより例えばコ ア輪郭が彫刻される。続いて帯は、相応する行程だけ前方に動かされる。キャビ ティー輪郭は、第2のレーザによって持込まれるが、一方第1のレーザは、すで に再び次のコア輪郭を加工する。複数のレーザの利用によって、加工速度はさら に上昇することができる。複数のレーザのこの順次又は並列接続により、加工速 度の上昇又は同時に複数の加工片の加工が達成できる。 本発明による製造方法の別の変形は、次のことを提案している。すなわち部材 の製造開始の際、又は最後に取付けられた部材要素に対して平行な部材の輪郭変 化の際、まず基礎材料から1つおいて次の扁平な部材要素が切り抜かれ、かつ続 いてこの基礎部材上に、上側の結合材料を有する別の部材材料が取付けられ、か つこれから次の扁平な部材要素が切り抜かれる。すなわち基本的な問題は、基礎 材料からなる彫刻された輪郭層を受取るために必要な幾何学的情報を有する“刻 印スタンパ”(構成部分、コア、キャビティー)がまだ存在しないので、第1の必 要な輪郭層が、直接基礎材料に持込むことができないことにある。簡単に表現す れば:部材のための刻印面は、第1の扁平な部材要素の周輪郭を越えて突出して おり、かつそれにより扁平な部材要素の外における部材材料との不所望な結合が 行なわれる。この第1の扁平な部材要素の実現のために、分離した基礎材料が利 用でき、この基礎材料は、部材材料及び例えば結合材料として高溶融点のはんだ だけからなる。レーザにより追加的な帯は、あらかじめ(主)帯を相応して彫刻 した後に、まず正しい輪郭で(主)帯に、すなわち基礎材料に固定のためにはん だ付けされる。続いて(補助)帯から第1の輪郭層が切り抜かれる。この過程に より(主)帯は、所望の輪郭の範囲において突出しており、かつ支持体材料の平 らな板から取り外すことができる。それにより第1の輪郭層が(補助)帯により (主)帯状に取付けられる前に、まず(主)帯に第2の輪郭層が持込まれる。こ の過程は、支持体材料からの第1の両方の層の取り外しを可能にするために必要 である。第1の扁平な部材要素を取付ける際以 外に、−説明したように−このような輪郭変化の際にスタンパに必要な刻印情報 が存在しないので、最後に取付けられた層の平面に対して平行な輪郭変化が行な われるときに常に、この技術の使用が必要である。 前記の問題を解決する代案(又は追加的な)変形は、次のことを提案している 。すなわち部材材料が、切り込みに隣接して表面において部分的又は完全に取り 除かれる。それにより製造すべき部材の幾何学的勾配に依存して90°だけの輪 郭ジャンプ及び彫刻ギャップの必要な拡張が考慮される。なぜならここにおいて すでに製造された部材の横断面は、押付けの際にその実際のカバー範囲に関して 大きすぎるので、支持体部材から所望のフィルムセグメントを取り外すことが不 可能であることに問題があるからである。しかし表面の切除を行なうことによっ て、すでに製造された部材は、(切除された)表面に全く接触しない。このカバ ー範囲は、レーザビームによるいわゆる掃引によって切除することができる。そ れにより扁平な部材要素のフィルムのもっぱら必要な位置との結合が可能になる 。輪郭ジャンプの同じ問題は、所定の幾何学的勾配の際にも生じる。彫刻ギャッ プは比較的狭いので、彫刻ギャップを所定の輪郭角以後拡大することが必要であ る。できるだけ経済的に作業できるようにするために、彫刻ギャップ拡大は、輪 郭に依存するそれぞれの程度に限定される。この彫刻ギャップ拡大は、同様に掃 引によって達成できる。したがって彫刻ギャップの幅は、このようにしてちょう どきれいな幾何学的構成が可能でありかつ許容できないカバーが生じない最小の 幅を製造するだけでよいようにするため、輪郭角度の関数として製造される。 本発明による製造方法の別の変形は、次のことを提案している。すなわち基礎 材料が、貯蔵ロールから繰り出し可能な帯材料として形成されている。 その代わりに、基礎材料は、個別板として形成してもよく、その際、方法経過 により何も変化しない。板商品としての基礎材料の供給は、材 料の交代が迅速かつ簡単に行なうことができか、かつ幾何学的構造の構成のため に種々の層厚さを利用することができるという利点を有する。板は、レーザ加工 の間に側方の固定によって保持される。板の運搬は、ローラシステムを介して行 なわれる。その際、ローラは、板の加工のために台内に沈められるので、板の面 支持が得られる。はんだ過程の間にも、板の側方固定が行なわれる。板は、マガ ジンから台に供給でき、かつ加工の後に摺動システムによって再び取出すことが できる。 技術的解決策として本発明によれば、装置に関して、扁平な部材要素を切り抜 く切り抜き位置、及び部材の最後に取付けられた層に切り抜かれた扁平な部材要 素を永続的に取付ける後続の取付け位置が提案される。 それにより技術的に簡単な方法で、本発明による方法を技術的に実現するため に可能性が提供されている。その際、切り抜き位置においてまず、それぞれ取付 けるべき扁平な部材要素が切り抜かれる。続いてこれは、次の取付け位置に供給 され、ここにおいて取付けが行なわれる。 その際、なるべく両方の位置は、共通の運搬システムによって互いに結合され ている。その際、帯装置を問題にすることができる。 別の変形は、次のことを提案している。すなわち切り抜き位置に、第1の扁平 な部材要素のための補助帯装置が付属している。この補助帯装置は、例えば必要 に応じて侵入することができる。 別の変形は、次のことを提案している。すなわち取付け位置が、取付けるべき 扁平な部材要素のための支持台、及び部材のための支持体を有し、その際、支持 台と支持体が、互いに相対的に可動である。それによりすでに製造された部材と ともにそれぞれ取付けるべき扁平な部材要素を圧縮するために、技術的に簡単な 可能性が提供されている。 最後に変形において次のことが提案される。すなわち取付け位置に、加熱装置 が付属している。その際、はんだ炉を問題にすることができる。はんだ炉におい て所定の基礎温度が支配的であり、この基礎温度は、低溶融点のはんだの溶融温 度より下にある。本来のはんだ過程を実施する ために、台が、なるべく電気的に加熱可能であり、かつきわめて短い時間内に高 溶融点のはんだの溶融温度に達することができる。 次に金属部材を製造する本発明による装置の実施例を図面により説明する。こ こにおいて: 図1は、装置の概略的な側面図を示し; 図2は、初期状態における基礎材料の断面図を示し; 図3は、図2に相当するがレーザ彫刻プロセスを含む図を示し; 図4は、その上にあるすでに製造された部材を含む切り抜かれた部材要素の範 囲における図2及び3におけるものに相当する図を示し; 図5は、図4に相当するが部材材料の部分的に取り除かれた上側を含む図を示 し; 図6は、図4に相当するがすでに製造された部材のいくらか別の形を有する図 を示し; 図7は、図2に相当するが2成分接着剤の成分を含む図を示し; 図8は、2成分接着剤によりフィルムを取付ける際の図7における表示に基づ く図を示し; 図9は、多重レーザ使用を明らかにするために加工されたフィルムの平面図を 示している。 任意の金属部材1を製造する装置は、切り抜き位置2及び後続の取付け位置3 からなる。その際、切り抜き位置に補助帯装置2’が付属しており、この補助帯 装置は、切り抜き位置2に必要に応じて侵入することができる。 切り抜き位置は、支持台4及びその上にレーザ彫刻器5を有する。 取付け位置3は、同様に加熱可能なかつその上さらに高さ調節可能な支持台6 を有する。その上にはんだ炉7があり、ここにおいて高さ調節可能に、製造すべ き金属部材1のための支持体8が配置されている。 装置に基礎材料10からなる帯9が付属しており、この基礎材料は、図2にさ らに大きく示されている。この基礎材料10は、まず0.1な いし1.0mmの厚さを有する金属帯からなる支持体材料11を有する。第1の 低溶融点のはんだ層L1によって、0.01ないし0.05mmの厚さを有する 金属部材材料12が取付けられる。部材材料12上に第2の高溶融点のはんだ層 L2がある。はんだ層L1は青銅からなり、かつはんだ層L2は銅からなるが、 一方部材材料12のための金属において、金属部材1を製造しようとする金属が 問題になる。 金属部材1のための製造方法は、次のように機能する: 帯9は、貯蔵ロール13からかつ転向ロールを介して装置を通って導かれ、そ の後、帯は、それから別のロール14に巻付けられる。帯9は、まず切り抜き位 置2を通過する。すでに金属部材1の一部が製造されている場合、補助帯装置2 ’は引出されている。レーザ彫刻器5によって基礎材料10に、ここにおいて必 要な幾何学的構造層のそれぞれの輪郭経過が彫刻される。このことは、図3に示 されている。彫刻深さは、支持体材料11内にまで、すなわち全体としてほぼ6 0ないし70μmの深さに達する。それにより部材材料12のきれいな切離しが 得られる。彫刻線の区間15は、それぞれ必要な薄いかつ扁平な部材要素16を 区画する。 彫刻プロセスの後に、帯9は引続き運搬されるので、部材要素16は、取付け 位置3において位置決めされているようになる。ここにおいてそれに続くはんだ 過程により本来の幾何学的構造の構成が行なわれる。その際、基本方式は、きわ めて薄い層による幾何学的構造の構成及び製造が、部材要素16によって行なわ れ、これらの部材要素においてそれぞれの層が、この位置における構成部分の輪 郭を模写していることにある。層を固定することによって、きわめて精巧な輪郭 寸法が、例えば1mmの直径を有する円が実現できる。帯9は、正確な位置にお いて支持体8の刻印スタンパの下に運ばれる。刻印スタンパの下の帯9の正確な 位置決めのために、帯9の側方に行程測定センサ機構が取付けられており、この 行程測定センサ機構は、この過程を制御し、かつ監視する。 位置決めの後に、切り抜かれた部材要素16を含む帯9は、はんだ炉7内にお いて垂直に可動の支持台6上にある。はんだ炉内において所定の基礎温度が支配 的であり、この基礎温度は、低溶融点のはんだL1の溶融温度より下にある。本 来のはんだ過程を行なうために、支持台6は、電気的に加熱可能であり、かつき わめて短い時間内に高溶融点のはんだL2の溶融温度に到達することができる。 支持台6は、上方に、又は支持体8は、下方に動かされ、それによりすでに製 造された金属部材1への部材要素16の押付けが行なわれる。続いて支持台6の 電気加熱が行なわれ、このことは、高溶融点のはんだL2の溶融温度への基礎材 料の加熱を生じる。それにより彫刻された部材要素16と金属部材1との間のは んだ過程が行なわれ、このはんだ過程の際に存在する面圧力によって場合によっ ては過剰のはんだが、結合位置から押出される。続いて意図する冷却過程が行な われ、その際、支持台6は、低溶融点のはんだL1の硬化温度に達する直前に、 下方に動き、又は支持体8は上方に動く。高溶融点のはんだ層L2は、この時点 においてすでに硬化しており、かつ金属部材1との固定的な結合が始まっている 。支持台6の下方運動及び支持体8の上方運動によって、低溶融点のはんだ層L 1において支持体材料11は、部材要素16から離れる。支持体材料11は、そ の際に台の側方に案内されるので、層のきれいな取り外しが可能である。取り外 し過程は、追加的に重力によって支援される。 第1の必要な部材要素16は、基礎材料10から彫刻された輪郭層を受取るた めに必要な幾何学的情報を有する“刻印スタンパ”(構成部分、コア、キャビテ ィー)がまだ存在しないので、直接基礎材料10内に持込むことができない。し たがってこの第1の部材要素16を製造するために、補助帯装置2’が利用され 、この補助帯装置は、水平に走行可能にこの第1の層の製造のために侵入する。 その際、ここにおいて利用される帯17は、部材材料12及び高溶融点のはんだ 層からなる。レーザ によって帯17は、まず正しい輪郭で固定のために帯9にはんだ付けされ、かつ 続いて第1の部材要素16の帯から切り抜かれる。この過程により帯9は、所望 の輪郭の範囲において高くされ、かつ支持体8の平らな板によって受取ることが できる。しかし第1の輪郭層が帯17によって帯9に取付けられる前に、まず帯 9に第2の輪郭層が持込まれる。この過程は、第1の両方の層を支持体材料1か ら取り外すことを可能にするために必要である。 この補助帯装置2’の使用は、支持体8に対して平行に延びた輪郭変化の際に 常に必要である。なぜならこのような輪郭変化の際に、スタンパに必要な刻印情 報は存在しないからである。レーザによるできるだけ高い加工速度を達成するた めに、図9に示す多重レーザ使用が提供される。第1のレーザにより例えば帯に コア輪郭が彫刻される。その後、帯は、相応する行程だけ前進させられる。キャ ビティー輪郭は、第2のレーザによって持込まれるが(図9において下)、一方第 1のレーザは、すでに再び次の輪郭を加工している。複数のレーザの利用によっ て、加工速度はさらに高めることができる。 図4及び5における実施例において、別の層として、すでに製造された金属部 材1に対して90°だけの輪郭ジャンプをなす部材要素16を取付けようとする 問題が存在する。このことは、部材1のいちばん下の層が、相応した彫刻の後に 部材要素16の切断位置を越えるところまで突出し、したがってはんだ過程の際 に不所望なこの外側範囲にはんだ付けされることを意味する。この理由によりこ の範囲において部材材料12の表面は、レーザによって支持される。このことは 、図5において認識できる。 類似の問題は、図6に示されている。金属部材1の角度勾配に基づいて、部材 材料12の外側範囲との重なりが生じる。ここでも角度勾配に相応して、部材材 料12の切除が行なわれる。 図7及び8における構成は、はんだ法に対する変形をなしている。両 方のはんだ層L1及びL2の代わりに、ここでは2成分接着剤の両方の成分K1 及びK2が設けられている。両方の接着剤成分K1、K2は、その際に初期状態 において所定の接着傾向を有するので、部材材料12は、成分K1により比較的 固定的に支持体材料11に結合されている。しかし本来の接着剤強さは、成分K 1が成分K2に接触したときに、初めて達成される。その上側に成分K2が存在 する新しい層を押付けることによって、両方の成分の化学反応を行なうことがで き(支持体材料11の取り外しにより、すでに取付けられた幾何学的構造の下側 に接着剤成分K1がある)、それによりすでに存在する幾何学的構造と新しい層 との間の固定的な結合が達成される。それにより化学的に反応した接着剤成分K 1、K2は、接着剤成分K1より著しく大きな強さを有するので、支持体材料1 1からの取り外しが可能になる。全プロセスは、高められた温度によって支援さ れるが、この温度は、一時的に、すなわち両方の接着剤成分K1及びK2の反応 プロセスの間だけに、かつ支持体材料11から部材要素16を取り外すためだけ に作用する。高められた温度により成分K1の接着傾向は減少するので、支持体 要素11からの取り外しは容易になる。高められた温度によりさらに接着剤反応 (硬化プロセス)は加速される。温度印加は、一時的にのみ活性な加熱可能な板 (台)によりはんだ過程と同様に行なわれる。 最後になお図面に示されていない装置構想について述べる。その際、第1の輪 郭層を製造するための補助帯装置2’における小さな帯装置に類似の第2の帯装 置が利用される。その際、金属フィルムは、両側においてはんだにより被覆され ている(高及び低溶融点のもの)。支持体材料は、単層の帯として動かされる。輪 郭層は、レーザによってまず支持体材料にはんだ付けされ、かつそれにより固定 され、続いて切り抜かれ、かつ同様に支持体帯によってはんだ炉内に運搬され、 かつ幾何学的構成に供給される。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成11年9月15日(1999.9.15) 【補正内容】 請求の範囲 1.部材(1)が、扁平な部材要素(16)から層状に構成され、 その際、基礎材料(10)から出発し、この基礎材料が、その上に取付けられ た部材材料(12)を含む支持体材料(11)を有し、かつ その際、扁平な部材要素(16)が、まず基礎材料(10)の部材材料(12 )から切り抜かれ、かつ続いて物理的又は化学的なプロセスによって、最後に取 付けられた層に結合され、かつ 最後に支持体材料(11)と部材要素(16)とが、互いに取り外される、 金属又はセラミック部材(1)を製造する方法において、 基礎材料(10)の部材材料(12)が、上側に層を備え、この層により部材 要素(16)が、最後に取付けられた層に結合される ことを特徴とする、金属又はセラミック部材(1)を製造する方法。2.扁平な 部材要素(16)が、第1のはんだ層(L1)によって支持体材料(11)上に 取付けられており、かつ上側に第1のはんだ層(L1)に対して高温で溶融する 第2のはんだ層(L2)を有し、かつ 物理的な結合プロセスのためにまず扁平な部材要素(16)が、その第2のは んだ層(L2)によって部材(1)の最後に取付けられた層に接触され、かつ第 2のはんだ層(L2)の溶融温度を越える加熱が行なわれ、かつ 最後に第2のはんだ層(L2)の溶融温度と第1のはんだ層(L1)の溶融温 度との間の温度に冷却が行なわれ、かつ扁平な部材要素(16)が、支持体材料 (11)から取り外される ことを特徴とする、前記請求項に記載の方法。 3.扁平な部材要素(16)が、多成分接着剤の少なくとも1つの第1の成分 (K1)によって支持体材料(11)に取付けられており、かつ上側に多成分接 着剤の少なくとも1つの別の第2の成分(K2)を有し、かつ 化学的な結合プロセスのために扁平な部材要素(16)の上側が、多成分接着 剤の1つ又は複数のその成分(K2)によって前の被覆からなる多成分接着剤の 1つ又は複数のまだ付着する第1の成分(K1)に接触され、かつ続いて成分( K1,K2)が、固定的な結合のために互いに化学的には反応し、かつ 最後に扁平な部材要素が、支持体材料(11)から取り外される ことを特徴とする、請求項1に記載の方法。 4.追加的に熱が供給されることを特徴とする、請求項3に記載の方法。 5.異なった厚さの扁平な部材要素(16)を有する部材(1)が構成される ことを特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法。 6.扁平な部材要素(16)が、レーザによって切り抜かれることを特徴とす る、前記請求項の1つに記載の方法。 7.部材(1)の製造開始の際、又は最後に取付けられた部材要素(16)に 対して平行な部材(1)の輪郭変化の際、まず基礎材料(10)から1つおいて 次の扁平な部材要素(16)が切り抜かれ、かつ 続いてこの基礎部材(10)上に、上側の結合材料を有する別の部材材料(1 2)が取付けられ、かつこれから次の扁平な部材要素(16)が切り抜かれる ことを特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法。 8.部材材料(12)が、切り込み(15)に隣接して表面において部分的又 は完全に取り除かれることを特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法。 9.基礎材料(10)が、貯蔵ロール(13)から繰り出し可能な帯材料とし て形成されていることを特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法。 10.基礎材料(10)が、個別板として形成されていることを特徴とする、 請求項1ないし8の1つに記載の方法。 11.支持体材料(11)上に取り外し可能に取付けられた扁平な部材要素( 16)を切り抜く切り抜き位置(2)、 及び部材(1)の最後に取付けられた層に切り抜かれた扁平な部材要素(16 )を永続的に取付ける後続の取付け位置(3) を特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法を実施する装置。 12.両方の位置(2,3)が、共通の運搬システムによって互いに結合され ていることを特徴とする、請求項11に記載の装置。 13.切り抜き位置(2)に、第1の扁平な部材要素のための補助帯装置(2 ')が付属していることを特徴とする、請求項11又は12に記載の装置。 14.取付け位置(3)が、取付けるべき扁平な部材要素(16)のための支 持台(6)、及び部材(1)のための支持体(8)を有し、その際、支持台(6) と支持体(8)が、互いに相対的に可動であることを特徴とする、請求項11な いし13の1つに記載の装置。 15.取付け位置(3)に、加熱装置が付属していることを特徴とする、請求 項11ないし14の1つに記載の装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.部材(1)が、扁平な部材要素(16)から層状に構成され、 その際、扁平な部材要素(16)が、まず切り抜かれ、かつ続いて物理的又は 化学的なプロセスによって、最後に取付けられた層に結合される、 金属又はセラミック部材(1)を製造する方法において、 被覆された部材材料(12)を備えた支持体材料(11)を有する基礎材料( 10)から、扁平な部材要素(16)が切り抜かれ、かつ 扁平な部材要素(16)が、最後に取付けられた層に結合した後に、支持体材 料(11)から取り外される ことを特徴とする、金属又はセラミック部材(1)を製造する方法。 2.扁平な部材要素(16)が、第1のはんだ層(L1)によって支持体材料 (11)上に取付けられており、かつ上側に第1のはんだ層(L1)に対して高 温で溶融する第2のはんだ層(L2)を有し、かつ 物理的な結合プロセスのためにまず扁平な部材要素(16)が、その第2のは んだ層(L2)によって部材(1)の最後に取付けられた層に接触され、かつ第 2のはんだ層(L2)の溶融温度を越える加熱が行なわれ、かつ 最後に第2のはんだ層(L2)の溶融温度と第1のはんだ層(L1)の溶融温 度との間の温度に冷却が行なわれ、かつ扁平な部材要素(16)が、支持体材料 (11)から取り外される ことを特徴とする、前記請求項に記載の方法。 3.扁平な部材要素(16)が、多成分接着剤の少なくとも1つの第1の成分 (K1)によって支持体材料(11)に取付けられており、かつ上側に多成分接 着剤の少なくとも1つの別の第2の成分(K2)を有し、かつ 化学的な結合プロセスのために扁平な部材要素(16)の上側が、多 成分接着剤の1つ又は複数のその成分(K2)によって前の被覆からなる多成分 接着剤の1つ又は複数のまだ付着する第1の成分(K1)に接触され、かつ続い て成分(K1,K2)が、固定的な結合のために互いに化学的には反応し、かつ 最後に扁平な部材要素が、支持体材料(11)から取り外される ことを特徴とする、請求項1に記載の方法。 4.追加的に熱が供給されることを特徴とする、請求項3に記載の方法。 5.異なった厚さの扁平な部材要素(16)を有する部材(1)が構成される ことを特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法。 6.扁平な部材要素(16)が、レーザによって切り抜かれることを特徴とす る、前記請求項の1つに記載の方法。 7.部材(1)の製造開始の際、又は最後に取付けられた部材要素(16)に 対して平行な部材(1)の輪郭変化の際、まず基礎材料(10)から1つおいて 次の扁平な部材要素(16)が切り抜かれ、かつ 続いてこの基礎部材(10)上に、上側の結合材料を有する別の部材材料(1 2)が取付けられ、かつこれから次の扁平な部材要素(16)が切り抜かれる ことを特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法。 8.部材材料(12)が、切り込み(15)に隣接して表面において部分的又 は完全に取り除かれることを特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法。 9.基礎材料(10)が、貯蔵ロール(13)から繰り出し可能な帯材料とし て形成されていることを特徴とする、前記請求項の1つに記載の方法。 10.基礎材料(10)が、個別板として形成されていることを特徴とする、 請求項1ないし8の1つに記載の方法。 11.扁平な部材要素(16)を切り抜く切り抜き位置(2)、及び部 材(1)の最後に取付けられた層に切り抜かれた扁平な部材要素(16)を永続 的に取付ける後続の取付け位置(3)を特徴とする、前記請求項の1つに記載の 方法を実施する装置。 12.両方の位置(2,3)が、共通の運搬システムによって互いに結合され ていることを特徴とする、請求項11に記載の装置。 13.切り抜き位置(2)に、第1の扁平な部材要素のための補助切り抜き位 置(2')が付属していることを特徴とする、請求項11又は12に記載の装置 。 14.取付け位置(3)が、取付けるべき扁平な部材要素(16)のための支 持台(6)、及び部材(1)のための支持体(8)を有し、その際、支持台(6 )と支持体(8)が、互いに相対的に可動であることを特徴とする、請求項11 ないし13の1つに記載の装置。 15.取付け位置(3)に、加熱装置が付属していることを特徴とする、請求 項11ないし14の1つに記載の装置。
JP11508006A 1997-07-11 1998-07-10 金属又はセラミック部材を製造する方法及び装置 Pending JP2000512215A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19729770.6 1997-07-11
DE19729770A DE19729770C1 (de) 1997-07-11 1997-07-11 Verfahren zum Erzeugen beliebiger metallischer Körper durch schichtweisen Aufbau der Geometrie und Laserbearbeitung der Schichten
PCT/DE1998/001977 WO1999002342A1 (de) 1997-07-11 1998-07-10 Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines metallischen oder keramischen körpers

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000512215A true JP2000512215A (ja) 2000-09-19

Family

ID=7835410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11508006A Pending JP2000512215A (ja) 1997-07-11 1998-07-10 金属又はセラミック部材を製造する方法及び装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6273326B1 (ja)
EP (1) EP0994777B1 (ja)
JP (1) JP2000512215A (ja)
AT (1) ATE231069T1 (ja)
DE (2) DE19729770C1 (ja)
WO (1) WO1999002342A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114633029A (zh) * 2022-03-31 2022-06-17 浙江嘉龙雕刻股份有限公司 一种皮革纹激光雕刻装置及其雕刻方法

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10160772A1 (de) * 2001-12-11 2003-06-26 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines aus mehreren Schichten bestehenden dreidimensionalen Bauteils
US20060198916A1 (en) * 2003-04-04 2006-09-07 Beeck Alexander R Method for producing ceramic objects
DE102008058613A1 (de) * 2008-11-22 2010-05-27 Mtu Aero Engines Gmbh Verfahren zum Herstellen oder Reparieren von Gasturbinenbauteilen
DE102015212444B4 (de) * 2015-06-12 2025-01-30 Schuler Pressen Gmbh Verfahren zur Herstellung einer Blechplatine
EP3452242A1 (de) * 2016-05-07 2019-03-13 Trumpf Laser- und Systemtechnik GmbH Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines dreidimensionalen gegenstandes
ES2856349T3 (es) * 2017-11-23 2021-09-27 Dallan Spa Aparato para el corte por láser o por plasma de piezas de material laminar enrollado en bobina

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4752352A (en) * 1986-06-06 1988-06-21 Michael Feygin Apparatus and method for forming an integral object from laminations
US4944817A (en) * 1986-10-17 1990-07-31 Board Of Regents, The University Of Texas System Multiple material systems for selective beam sintering
DE3724109A1 (de) * 1987-07-21 1989-02-02 Asea Brown Boveri Verfahren und vorrichtung zum beschichten eines substrats mit einer duennen metallschicht
KR100257033B1 (ko) * 1988-04-18 2000-06-01 찰스 윌리엄 헐 스테레오리소그래피를 사용하여 3차원 물체를 형성하기 위한 방법 및 장치
WO1990003893A1 (en) * 1988-10-05 1990-04-19 Michael Feygin An improved apparatus and method for forming an integral object from laminations
US5637175A (en) * 1988-10-05 1997-06-10 Helisys Corporation Apparatus for forming an integral object from laminations
US5314003A (en) * 1991-12-24 1994-05-24 Microelectronics And Computer Technology Corporation Three-dimensional metal fabrication using a laser
DE4333546C2 (de) * 1993-10-01 1996-03-21 Klaus Kall Verfahren zum Beschichten einer transparenten Trägerplatte
US5879489A (en) * 1993-11-24 1999-03-09 Burns; Marshall Method and apparatus for automatic fabrication of three-dimensional objects
EP0738583B1 (en) * 1993-12-29 1998-10-14 Kira Corporation Sheet laminate forming method
US5518060A (en) * 1994-01-25 1996-05-21 Brunswick Corporation Method of producing polymeric patterns for use in evaporable foam casting
DE4410046C2 (de) * 1994-03-23 2000-11-30 Eos Electro Optical Syst Verfahren und Material zum Herstellen eines dreidimensionalen Objekts durch Sintern
DE19528215A1 (de) * 1995-08-01 1997-02-06 Thomas Dipl Ing Himmer Verfahren zur Herstellung von dreidimensionalen Modellen und Formen
US5883357A (en) * 1996-03-25 1999-03-16 Case Western Reserve University Selective vacuum gripper
US5730817A (en) * 1996-04-22 1998-03-24 Helisys, Inc. Laminated object manufacturing system
US6084980A (en) * 1997-05-13 2000-07-04 3D Systems, Inc. Method of and apparatus for deriving data intermediate to cross-sectional data descriptive of a three-dimensional object
US6025110A (en) * 1997-09-18 2000-02-15 Nowak; Michael T. Method and apparatus for generating three-dimensional objects using ablation transfer
US6066285A (en) * 1997-12-12 2000-05-23 University Of Florida Solid freeform fabrication using power deposition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114633029A (zh) * 2022-03-31 2022-06-17 浙江嘉龙雕刻股份有限公司 一种皮革纹激光雕刻装置及其雕刻方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO1999002342A1 (de) 1999-01-21
ATE231069T1 (de) 2003-02-15
DE59806948D1 (de) 2003-02-20
EP0994777B1 (de) 2003-01-15
DE19729770C1 (de) 1998-11-05
US6273326B1 (en) 2001-08-14
EP0994777A1 (de) 2000-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10086642B2 (en) Method of producing a decorated element for a timepiece or piece of jewellery, and element made by the method
US9901983B2 (en) Method of applying multiple materials with selective laser melting on a 3D article
JP2005531692A (ja) 金属のワークピース並びにこのワークピースを製造するための方法
US4231982A (en) Method for the production of tools for deep drawing, moulding, extruding and the like
JP4421477B2 (ja) 注型品の製造方法
CA2108791C (en) Method of manufacturing electrically conductive elements particularly edm or ecm electrodes
US20110170977A1 (en) Dual Production Method and Dual Production Device for the Small-Scale Manufacture of Products
US5518060A (en) Method of producing polymeric patterns for use in evaporable foam casting
GB2372472A (en) Investment casting with cast identification
JP2003532539A (ja) ネットニアシェイプ鋳型を製造するための方法
CN107891200A (zh) 一种电火花电极的激光3d打印制造方法
KR20040028593A (ko) 삼차원 조형물의 제조방법
WO2000029155A1 (fr) Procede de traitement par decharges de la surface d'une matrice, procede de fabrication d'une electrode destinee au traitement par decharges de la surface d'une matrice et electrode fabriquee a cet effet
US6273326B1 (en) Method and device for producing a metallic or ceramic body
EP0048496B1 (en) Method for bonding sintered metal pieces
JP4318764B2 (ja) 微粉体テープを用いたレーザーマイクロ積層造形方法及び装置
EP0838300A2 (en) Making three dimensional objects
CN108698170B (zh) 用于制造三维物体的方法和设备
CN100450703C (zh) 模制成型方法
JP2004211162A (ja) プレス用金型の製造方法
US5897719A (en) Clad member and method of manufacturing same
JP4340383B2 (ja) 金属とセラミックスの複合造形体の製造方法および装置
JPH10244588A (ja) シボ加工用金型
CN116690442B (zh) 一种金刚石工具及其制造方法
EP1466712B1 (en) Method for manufacturing means for making embossed decoration patterns on ceramic tiles