JP2000512372A - 液体を冷却及び/又はガス化するための装置 - Google Patents

液体を冷却及び/又はガス化するための装置

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JP2000512372A
JP2000512372A JP10501329A JP50132998A JP2000512372A JP 2000512372 A JP2000512372 A JP 2000512372A JP 10501329 A JP10501329 A JP 10501329A JP 50132998 A JP50132998 A JP 50132998A JP 2000512372 A JP2000512372 A JP 2000512372A
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ガレット,マイケル・アーネスト
シャーヴィントン,イブリン・アーサー
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Abstract

(57)【要約】 本願発明は、アウトレット10bを有する容器に貯蔵された液体12を冷却し及び/又はガス化するための装置を提供するものである。前記装置は、所定量のガスを受け取り且つ加圧下で吸着するための吸着剤14と、3位置キャップ16とを備えている。前記3位置キャップは、その第1の位置において、前記容器内の中身を密封するように作動し、その第2の位置において、吸着剤14から吸着ガスを放出し、前記ガスは飲料12を通過し、それによって、飲料をガス化及び/又は冷却する。その第3の位置において、キャップを容器10から容易に取外すことができ、それによって、液体を吐出することができる。容器には、液体が所定の温度になったことを表示できるように、熱変色性コーティングを設けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 液体を冷却及び/又はガス化するための装置 本願発明は、容器(コンテナー)に貯蔵された液体を冷却及び/又はガス化す るための装置に関し、特に、吐出する前に、液体飲料を処理するのに適したその ような構造に関する。しかし、本願発明は、もっぱらそのような構造にのみ関係 するものではない。 GB−A−2280886号は、中空のインサート(挿入物)を備えた炭酸飲 料容器を開示している。中空のインサートは、一方向弁(一方向バルブ)を有し ている。前記一方向弁を介して、ガスが、前記飲料内に噴出させられ、分離して 密接に結びついたクリーム状のヘッドを形成する細かい泡(バブル)の核生成が 引き起こされる。前記インサート自身は、前記飲料の頂部で浮遊するように設計 されており、プラスチック又は金属から形成することができる。そのようなシス テムは、前記液体をガス化できるが、著しい冷却効果を提供することはできない 。代わりの構造が、GB−A−2183592に示されている。GB−A−21 83592においては、チャンバが、ガスで充填されている。リングプル式の( リングを引くとふたが取れる形式の)缶を開放することによって、前記ガスは、 前記飲料内に放出可能になっている。いったん、前記ガスが放出されると、前記 ガスの作動により、ガスが吐出する前にそしてガスの吐出中に、前記飲料のフロ ントにヘッド(head)が形成される。また、この構造では、著しい程度の冷 却を行うことはできない。 本願発明の目的は、容器(コンテナー)に貯蔵された液体をガス化できること はもちろん冷却できる装置を提供することである。 したがって、本願発明は、アウトレットを有する容器(コンテナー)に貯蔵さ れた液体をを冷却及び/又はガス化するための装置を提供するものである。前記 装置は、所定量のガスを受け取り且つ加圧下で該ガスを吸着するための吸着剤と 、前記吸着剤に吸着された吸着ガスを封入(シール)するための封入手段(シー ル手段)と、前記吸着剤から、吸着ガスを、制御された態様で前記液体内に直接 的 に放出し、前記放出されたガスを前記液体を通過させ、それによって、前記液体 を冷却及び/又はガス化するための放出手段とを備えている。前記冷却効果は、 脱着工程の結果として生じることは理解されるであろう。 本願発明は、下記の図面を参照して、例を通してより具体的に説明される。 図1−3は、本願発明の横断面図であり、作動シーケンスを図示している。 図4は、図1の矢印A−Aの方向で見た図面である。 図5A、B及びCは、矢印B−Bの方向で取って見た図であり、缶の作動に関 係する種々のステップを図示している。 ほぼ図面全体をしかし特に図1−3を参照すると、本願発明に係わる装置は、 吐出される前に冷却され及び/又はガス化されるある一定量の液体12を貯蔵す るための容器10と、冷却工程及び/又はガス化工程の間に使用される、例えば 、二酸化炭素のようなガスを吸着するための吸着剤14と、全体が参照符号17 で示された再封入可能なキャップ(ふた)とを備えている。吸着剤14は、例え ば、プラスチック製の材料で形成された外側ケーシング16に入れられている。 外側ケーシング16には、アウトレット(出口部)18と、再封入可能なバルブ 20の形態をした放出手段とが設けられている。かかる放出手段によって、吸着 剤14からの吸着ガスの流出が許容されあるいは防止されるようになっている。 バルブ20は、リンク部材22を介してキャップ17に接続されて作動可能にな っている。リンク部材22は、容器10内で液体12の本体を通って伸長してい る。 キャップ17それ自身は、第1の内側部分24と、第2の外側部分28とを備 えている。第1の内側部分24は、例えば、ねじ山26によって、容器10に解 除可能に接続されている。第2の外側部分28は、後で詳細に説明される態様で 、また、図5Aないし図5Cによってそれぞれ図示された第1の位置、第2の位 置及び第3の位置との間で第1の内側部分24に対して移動できるように、第1 の内側部分24に接続されて作動可能になっている。より詳細に説明すると、第 1の内側部分24は、軸線方向に突出し且つ円周方向に沿って間隔をあけて設け られた複数の第1の戻り止め30を備えている。第1の戻り止め30は、外面3 2から突出している。第1の内側部分24は、また、中心孔34を備えている。 中心孔34の機能は、本願明細書において後で詳細に説明する。第1の戻り止め 3 0は、当該第1の戻り止め30に対応する第2の戻り止め36に作動可能に接続 できるように、空間的に位置決めされている。第2の戻り止め36は、第2の外 側部分28の内面38から突出している。第2の戻り止め36は、第1の位置( 図5A)と、第2の位置(図5B)と、第3の位置(図5C)との間で、キャッ プ17の第2の外側部分28と一緒に移動可能になっている。第1の位置(図5 A)において、第2の戻り止め36は、第1の戻り止め30の間に位置し、第1 の戻り止め30とは係合しない状態になっている。第2の位置(図5B)におい て、第2の戻り止め36は、第1の戻り止め30に対して軸線方向に変位させら れており、第1の戻り止め30に係合し、第1の戻り止め30によって第2の位 置に保持される。第3の位置(図5C)において、第2の戻り止め36は第1の 戻り止め30に当接しており、第2の戻り止め36の回転運動によって、第1の 戻り止め30は容易に回転運動できるようになっている。前記最後の第3の位置 に第2の戻り止め36を位置決めすることによって、キャップ17を容器10か ら取り外すことができる。例えば、(図1−図3に最も良く示された)Oリング 40の形状に示された密封材(シール)が、第1の内側部分24と第2の外側部 分28との間のギャップ(間隙)を密封することができるように設けられている 。図1−図3に示されているように、密封材40は、軸線方向に伸長する溝42 を有する領域内に設けられていることが好ましい。第2の外側部分28が軸線方 向に変位させられた位置の間を移動するとき、密封材40は、軸線方向に伸長す る溝42に沿って摺動することができる。チャンバ44が、キャップ17の第1 の内側部分24と、キャップ17の第2の外側部分28との間に形成されている 。そして、ガスが、容器10の内部10Aから、第1の内側部分24の中心孔3 4を介して流れることができるように、チャンバ44は、作動可能に連接されて いる。ばね43が、第2の外側部分28を第1の内側部分24から離れる方向に 偏倚している。第2の外側部分28には、さらに、チャンバ44内から大気にガ スを流出させるためのガスアウトレット及び圧力放出バルブ48が設けられてい る。任意のタイプの圧力放出バルブを採用できることが理解されるであろう。し かし、図1−図3に図示されたように、ばね押さえされた(すなわち、ばねによ って偏倚されて荷重がかけられた)構造体を採用することによって、バルブ4 8が開放して、ガスが大気に放出される時期を目に見えるように表示させること ができる。この構造体は、突出部50を備えている。バルブ48が開放する時に はいつでも、突出部50は、キャップ17の上面28aより突出し起立した状態 になる。特にこの構造体において、バルブ48は、バルブシート52を備えてい る。そして、バルブ48は、ばね54によってばね押さえされ、これによって、 バルブ48が偏倚され、その結果、バルブシート52が、図1に示されたように 、アウトレット(出口部)46をふさいでいる。作動時、チャンバ44内のガス 圧の作動により、バルブ48が開放され、過度のガスが、チャンバ56及びアウ トレット58を介して、大気に漏れ出ることができるようになっている。第2の 外側部分28は、さらに、下面28bから垂下するプランジャー60の形状の作 動手段を備えている。プランジャー60は、チャンバ44及び中心孔34を貫通 し、リンク部材22の上端22aに隣接する地点で終端している。中心孔34は 、プランジャー60と第1の内側部分24との間からガスが漏れ出ることができ るように、適切に寸法決めされている。必要ならば、複数の切欠き62を中心孔 34の周囲に設けて、ガス漏れ通路を拡大することができる。プランジャー60 の末端は、リンク部材22の上端22aに当接できるように、当接面60aを形 成している。 作動時、吸着剤14のペレットが、容器10内に置かれ、リンク部材22が、 バルブ20とプランジャー60とに係合できるように位置決めされる。リンク部 材22は、ねじ山(図示せず)を介してバルブ20と係合可能になっており、あ るいは、バルブ20の上面に単に載置され、バルブ20との摩擦係合によって支 持されるようになっている。リンク部材22の上端22aは、容器10のアウト レット10b内に伸長し、アウトレット10bの内壁10cによって当該アウト レット10b内に効果的に位置決めされている。必要ならば、図1に示された、 1またはそれ以上の位置決め用のアーム62によって、上端22aをアウトレッ ト10b内にさらに位置決めすることができる。外側ケーシング16内からのガ ス圧が、バルブ20の面64に作用して、バルブ20を閉鎖位置に維持すること ができるようになっている。 あるいは、ばね66を取り入れて、バルブ20をその閉鎖位置に維持すること もできる。キャップ17の第1の位置において(図1、図5a)、第1の戻り止 め30と第2の戻り止め36は、実質的に同じ面に位置している。そして、小さ なギャップ(間隙)Gが、プランジャー60とリンク部材22との間に存在して いる。その結果、バルブ20は、外側ケーシング16内の圧力によって及び/又 はばね66によって、その閉鎖位置に維持される。キャップ17がこの位置にあ る状態で、容器10とその容器の中身(すなわち、液体)12は、容器の中身を 分配することなく、貯蔵され及び/又は移送される。キャップ17の第2の位置 が、図2及び図5bに示されている。かかる図2及び図5bから、以下のことが わかるであろう。すなわち、第2の外側部分28が矢印Dの方向へ下方に押され ることによって、第2の戻り止め36が第1の戻り止め30の間を通り、次いで 、角度方向に回される。これによって、第1の戻り止め30が第2の戻り止め3 6の頂部に位置し、その後、第2の外側部分28に加えられた下方への押圧力が 解放されると、ばね43により、第2の外側部分28が上方に向けて偏倚され、 第1の戻り止め30と第2の戻り止め36は互いに係合し、プランジャー60は 、押し下げ位置に維持される。この位置において、バルブ20は開放され、ガス は、外側ケーシング(コンテナー)16から漏れ出し、容器10内に入れられた 液体12の主本体内に流入する。最初、ガスは上昇して液体12の面に至ると、 液体12をガス化するように作用し、その後、ガスは、中心孔34を介してチャ ンバ44内に移動する。これにより、チャンバ44内の圧力が増大し、ガスアウ トレット及び圧力放出バルブ48が所定圧量の増大に応じて作動する。この圧力 は、意図された目的に合うように、液体の十分なガス化に関連した圧力に整合す る。例えば、炭酸飲料が、液体12内に泡(バブル)として放出される炭酸ガス を採用すると、吐出前に、発泡性の(シューシュー泡立つ)炭酸飲料が生成され る。そのため、十分な炭酸飽和に関連した圧力が、飲料を楽しむ消費者にとって 重要になっており、各飲料及び全ての飲料に対して正確に決定されるべきである 。いったん、バルブ48が開放すると、過度のガスが、アウトレット58を介し て大気に漏れ出る。また、突出部50が、炭酸飽和工程が完了したといことを表 示する。その結果、消費者が、炭酸飲料を単に望んだ場合、そのとき、消費者は 、図5Cの矢印Oの方向に第2の外側部分28を回転させ、それによって、第1 の戻 り止め30と第2の戻り止め36との互いの係合を解除し、互いに係合する前の おなじ平面に再び戻し、第2の外側部分28を回転させて第1の内側部分24の 回転を引き起こし、ねじ山26との係合を解除することによって、キャップ17 を取り外すであろう。 あるいは、消費者が事前に冷却された飲料を要求する場合、消費者は、その押 し下げられた位置にキャップ17を単に保持する必要がある。これによって、追 加のガスが、液体12を通過し、それによって、液体12を冷却し、その後、ア ウトレット58を通って大気に移動する。ガスが吸着剤から脱着したとき、その 温度は、飲料よりもかなり冷たくなり、この故に、冷却効果が発生する。そのよ うな事前冷却は、通常の態様で飲料を冷却することが不可能な場合にのみ、必要 となるであろう。 ガスが吸着剤14から脱着したとき、吸着剤14の温度が下がり、この効果を 用いて、飲料を冷却することができる。吸着剤14の温度を下げる冷却効果を改 善するために、外側ケーシング16は、アルミニウムやアルミニウム合金のよう な熱伝導性材料からなる薄いシート(薄板)で形成することができる。また、熱 伝達を支援し従って冷却効果を支援するために、当該技術で公知なように、外側 ケーシング16に、フィン(図示せず)などの輪郭を付け及び/又はフィンなど を形成することができる。 外側ケーシング16は、その表面積を最大限度にしながら、(所定量の吸着剤 を入れる要件に一致し、また、ガスの吸着及び脱着を許容する要件に一致してい るかぎり)当該外側ケーシング16内の容積を最小限度にするように形成される ことが効果的である。これは、吸着剤の温度を下げる冷却効果を最大限に活用す るだけでなく、吸着剤14を含む外側ケーシング16が、所望のガス化及び/又 は冷却効果を達成するのに厳密に必要な容量を越えて飲料の容量をずらさないこ とを確保する。 外側ケーシング16の容器10内への挿入を容易にするために、外側ケーシン グ16は、弾性的に変形可能にすることができる。記弾性は、挿入された外側ケ ーシング16が容器10内で膨張して、当該外側ケーシング16を容器10内で 適所に保持することができるようにするために十分にあることが好ましい。 本願発明の効果の1つは、飲料をガス化及び/又は冷却する点での、柔軟性( または、融通性)に存する。例えば、上述したように、消費者は、ガス化と、冷 却を伴うガス化との間を選択できる。したがって、消費者は、キャップ17を早 期に解放することによって、前記段階の一方または他方または両方を終えること ができる。これに加えて、大量の飲料を貯蔵することができる容器にとって、炭 酸ガスでの飽和ステップを適宜の回数実施することができ、残りの吸着されたガ スは、再封入可能なバルブ20によって、圧力下で外側ケーシング16に維持さ れる。実際に、消費者は、飲料を炭酸(ガス)で飽和させる必要は全くなく、貯蔵 された状態にある飲料を吐出することを単に選択するかもしれない。そのような 選択は、第2の外側部分28を押し下げて再封入可能なバルブ20を開放させる というよりはむしろ、第2の外側部分28を矢印Oの方向に単に回すことによっ て実行されるであろう。 場合によっては、流体を効果的に冷却するのは、幾らかの時間を要するかもし れない。缶詰にした飲料が冷却される場合、例えば、飲料を完全に冷却するには 、30秒あるいはそれ以上かかるかもしれない。かかる時間は、のどが渇いた人 にとって評価できるものである。そのような個人は、飲料が、飲むのに最適な程 度にまで冷却される時期を知ることは喜ばしいであろう。 したがって、上で開示されたような(飲料容器のような)容器には、飲料の温 度を目に見えるように表示できる温度反応手段を設けるようにしてもよい。 温度反応手段は、熱変色性塗料(thermochromatic pain t)、顔料(pigment)、熱変色性液晶(thermochromati c liquid crystal)のような熱変色性物質(thermoch romatic substance)を備えていると効果的である。熱変色性 塗料、顔料、熱変色性液晶のような物質は、それ自体が当該技術において公知に なっており、また、温度にしたがって色を変化させる。熱変色性物質は、飲料容 器と直接的に熱接触するようになっている。それによって、冷却作用により飲料 の温度が下がったとき、容器10や熱変色性物質の温度も下がり、これにより、 熱変色性物質の色が変わって、飲料が冷却されて飲む用意ができたということの 目に見える表示を消費者に与えることができる。 熱変色性物質は、図1の70に示されているように、飲料容器10の外面に直 接的に取り付けられていることが好ましい。これにより、容器10内の飲料の温 度変化をより迅速且つ正確に表示できるばかりでなく、熱変色性物質を容器の製 造工程により容易に取り入れることができる。例えば、飲料用の缶は、通常、ペ イントされている。したがって、缶製造ライン上に別のステーションを加えて、 熱変色性塗料を塗布することなどは、困難でもなく、高価にもならないであろう 。 熱変色性物質は、図1において簡単な帯状体として示され、缶の外側に取り付 けられるように示されたが、同様に、複数のパターン及び複数の色でもって取り 付けることにより、飲料や他の流体が十分に冷却されたとき、著しい審美的な訴 えを消費者に提供して、例えば、人目を引付けるデザイン又はスローガンを生成 できる。 不確かさを避けるために、本願発明は、容器に貯蔵される液体を冷却し及び/ 又はガス化するための装置を含んでいるだけでなく、そのような装置を備える容 器も含んでいる。さらに、本願発明の原理は、液体以外の物質、例えば、固体及 び半固体の食料品(例えば、薬や化学物質など)にも採用できる。液体をガス化 及び加熱することが望まれた場合、同様な原理を適用できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CZ, DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,HU,I L,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK ,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK, MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,R U,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM,TR ,TT,UA,UG,US,UZ,VN (72)発明者 シャーヴィントン,イブリン・アーサー イギリス国ジーエイチ31・5エルディー, ハンプシャー,ニアー・ピータースフィー ルド,サウス・ハーティング,ホーシズ・ ナップ 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.アウトレットを有する容器に貯蔵された液体を冷却及び/又はガス化するた めの装置であって、前記装置は、 所定量のガスを受け取り且つ加圧下で該ガスを吸着するための吸着剤と、 吸着された前記吸着ガスを前記吸着剤に封入するための封入手段と、 前記吸着ガスの放出量を制御しながら前記液体内に直接注入して該液体を通過 させて前記液体を冷却及び/又はガス化するための放出手段と、を備えているこ とを特徴とする装置。 2.請求項1に記載の装置において、 前記吸着剤は、冷却され及び/又はガス化される液体本体内に位置決めされて おり、 前記放出手段は、前記吸着剤からの吸着ガスの流出を許容し又は防止するため の再封入可能なバルブを備えていることを特徴とする装置。 3.請求項2に記載の装置において、 前記再封入可能なバルブを作動させるための作動手段を備えていることを特徴 とする装置。 4.請求項3に記載の装置において、 前記作動手段は、前記容器の外部に設けられており、一方、前記容器内に設け られた前記再封入可能なバルブに連接されて作動可能になっていることを特徴と する装置。 5.請求項4に記載の装置において、 前記作動手段は、取外し可能なキャップを備えており、前記キャップの作動に より、液体を前記容器内に封入できることを特徴とする装置。 6.請求項5に記載の装置において、 前記キャップは、3位置キャップを備えており、 前記3位置キャップは、その第1の位置において、前記容器を密封し、吸着ガ スの前記容器からの漏れを防止するように作動し、 その第2の位置において、前記吸着剤からガスは漏れ出て、前記容器内の液体 を通過し、それによって、前記液体を冷却し及び/又はガス化することができ、 その第3の位置において、前記キャップを容易に取外すことができ、この故に 、前記容器から前記液体を吐出することができることを特徴とする装置。 7.請求項5又は6に記載の装置において、 前記キャップは、前記容器に解除可能に連結された第1の内側部分と、 前記第1の内側部分に連結されて作動可能になっている第2の外側部分とを備 えており、 前記第2の外側部分は、前記第1の位置、前記第2の位置及び前記第3の位置 の間で前記第1の内側部分に対して移動可能になっていることを特徴とする装置 。 8.請求項6に記載の装置において、 前記作動手段は、前記キャップそれ自身の一部を備えており、前記キャップそ れ自身の一部は、第1の位置と第2の位置との間で軸線方向に変位可能になって おり、 前記第1の位置において、前記キャップそれ自身の一部の作動により、前記バ ルブは閉鎖位置に保持され、 前記第2の位置において、前記キャップそれ自身の一部の作動により、前記バ ルブは開放位置に保持されることを特徴とする装置。 9.請求項8に記載の装置において、 前記作動手段は、さらに、リンク部材を備えており、前記リンク部材は、作動 中に、前記作動手段と前記バルブとの間を伸長していることを特徴とする装置。 10.請求項9に記載の装置において、 前記キャップの前記第2の外側部分は、当接面を備えており、 前記リンク部材は、前記第2の外側部分の当接面に当接して、前記第2の外側 部分と一緒に軸線方向に変位し、前記バルブを作動させることができることを特 徴とする装置。 11.請求項7ないし10のいずれか1項に記載の装置において、 前記第2の外側部分は、前記第1の内側部分に対して、第1の位置と第2の位 置と第3の位置との間で軸線方向に変位可能になっており、 前記第2の外側部分は、さらに、オペレーターにより前記第2の位置から解放 されるまで、当該第2の外側部分をその第2の位置に保持するための保持手段を 備えていることを特徴とする装置。 12.請求項11に記載の装置において、 前記保持手段は、前記第1の内側部分の外面から突出する複数の第1の戻り止 めと、前記第2の外側部分の内面から突出する複数の第2の戻り止めとを備えて おり、 前記第2の戻り止めは、前記第1の位置と前記第2の位置と前記第3の位置と の間で、前記キャップの第2の外側部分と一緒に移動可能になっており、 前記第1の位置において、前記第2の戻り止めは、前記第1の戻り止めの間に 位置して、前記第1の戻り止めとは非係合状態になっており、 前記第2の位置において、前記第2の戻り止め36は、前記第1の戻り止めに 対して軸線方向に変位して、前記第1の戻り止めと係合し、前記第1の戻り止め によって前記第2の位置に保持されており、 前記第3の位置において、前記第2の戻り止めの回転運動により、前記第2の 戻り止めは前記第1の戻り止めに当接して、前記第1の戻り止めの回転運動を容 易にし、それによって、前記容器から前記キャップを容易に取り外しできること を特徴とする装置。 13.請求項7ないし12のいずれか1項に記載の装置において、 前記キャップの前記第1の内側部分と前記キャップの前記第2の外側部分との 間に形成されたチャンバと、 前記容器の内部と前記チャンバとの間に形成され、放出されたガスの前記チャ ンバ内への流入を許容する通路とを備えており、 前記チャンバは、前記キャップの第1の内側部分と前記キャップの前記第2の 外側部分との間の密封材によって、大気から密封されていることを特徴とする装 置。 14.請求項13に記載の装置において、 所定の値を越えた前記チャンバ内の圧力によって、ガスを大気に放出できる圧 力放出バルブを備えていることを特徴とする装置。 15.請求項14に記載の装置において、 前記圧力放出バルブは、当該圧力放出バルブの開放と大気へのガス抜きとを示 す目視可能な表示器を備えていることを特徴とする装置。 16.請求項15に記載の装置において、 前記目視可能な表示器は、突出部を備えており、 前記突出部は、前記圧力放出バルブの開放により、前記キャップの第2の外側 部分の外面を越えて突出することを特徴とする装置。 17.請求項1ないし16のいずれか1項に記載の装置において、 前記吸着ガスは、二酸化炭素を備えていることを特徴とする装置。 18.請求項1ないし17のいずれか1項に記載の装置において、 前記吸着剤は、前記液体に直接的に熱接触できるように、ケーシング内に含ま れることを特徴とする装置。 19.請求項18に記載の装置において、 前記ケーシングは、弾性的に変形可能になっていることを特徴とする装置。 20.請求項18または19に記載の装置において、 前記ケーシングは、アルミニウムまたはアルミニウムの合金から形成されてい ることを特徴とする装置。 21.添付された図面の図1ないし図5cを参照して、本願明細書に実質的に記 述されたような装置。 22.請求項1ないし21のいずれか1項に記載の装置を備えた液体貯蔵容器。 23.請求項22に記載の液体貯蔵容器において、 前記液体の温度を目視可能に表示できるようにした温度反応手段を備えている ことを特徴とする液体貯蔵容器。 24.請求項23に記載の液体貯蔵容器において、 前記温度反応手段は、熱変色性塗料または顔料を備えていることを特徴とする 液体貯蔵容器。 25.請求項23または24に記載の液体貯蔵容器において、 前記温度反応手段は、熱変色性の液晶装置または層を備えていることを特徴と する液体貯蔵容器。 26.請求項23ないし25のいずれか1項に記載の液体貯蔵容器において、 前記温度反応手段が、前記液体貯蔵容器の外面に取り付けられていることを特 徴とする液体貯蔵容器。
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