JP2000512450A - ワイアライン送信接続を実行する方法と装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、ワイアライン送信接続、特にVDSL送信接続を実行する方法と装置に関係している。送信接続は、互いに独立した周波数範囲を送信・受信いずれの方向に対しても確保するように、電気的形式で実行される。可能な限り単純な装置を使用し、無線周波数干渉を有効にフィルター処理できるようにするため、送信ライン(13)の周波数帯は、AB1からAB6の国際無線アマチュア周波数帯を境界とするいくつかのサブ周波数帯に分割され、送信接続は、これらの内の少なくとも複数のサブ周波数帯で、(a)使用されるべき各周波数に対して固有の変調器を有する搬送波を生成することと、(b)問題の送信方向の変調器の間で送信されるべきビットストリーム(DATA−IN)のビットを、各搬送波がこれらビットのいくつかで変調されるように分割することで実行される。
Description
【発明の詳細な説明】
ワイアライン送信接続を実行する方法と装置
発明の技術的分野
本発明は、一般的には、電気的ワイアライン送信接続を実行することに関して
おり、特に、VDSL(超高速ビットデジタル加入者ライン)技術の助けを得て
送信接続を実行することに関する。
発明の背景
光ファイバーは、中継ネットワークのための送信媒体として非常に優れている
ことは自明であり、それは、中継接続では送信に通常大容量を必要とし、送信距
離が長く、既存のルートはケーブルとなるのがしばしばだからである。加入者接
続(ローカル交換器と加入者の間のライン)に関してですら状況は急速に変化し
つつあるが、その理由として、マルティメディアで実行されかつ高速送信を要求
している様々なサービスが、民間消費者の視点からも将来は日常のサービスとな
るということを挙げることができる。
しかし、広周波数帯域サービスを提供する将来のネットワークを構築するコス
トに関しては、意義ある節約を期待できない状況にあり、それはコストが主とし
てケーブル設置に由来するからである。しかし、光ファイバーが将来必要となる
のは明白だから、加入者ネットワークにも可能な限り多くの光ファイバーを構築
するのが望ましい。しかし、加入者ネットワーク更新のコストは非常に高く、こ
こ数十年という条件で見れば、事実ここでは問題である。高額なコストは、光フ
ァイバーを加入者ネットワーク中に普及させる上で、正に最悪の障害である。
上記理由から、高速データ送信、即ち、ISDNの基本アクセス速度(144
kbit/秒)を明らかに上回る送信速度用に、従来の加入者ライン(メタル二
芯)を活用する方法を見つけるため、より効率の優れた手段が取られてきた。現
在のADSL(非対称デジタル加入者ライン)とHDSL(高速ビットデジタル
加入者ライン)における手法は、電話通信網の二芯線を通じて加入者端末へデー
タとビデオを高速で送信することに対し、新たな可能性を提供する。
ADSL送信接続は、ネットワークから加入者への送信速度が、加入者からネ
ットワークへの送信速度に比べかなり高速であるという点で、非対称である。こ
れは、ADSLの手法が主としていわゆる「オンデマンド」サービスを狙ってい
ると言う事実のためである。実際のADSL送信接続の場合、ネットワークから
加入者への送信速度が2から6Mbit/秒のオーダーであるのに対し、加入者
からネットワークへの送信速度は16から640kbit/秒(単なる制御チャ
ネル)である。
HDSLの送信手法は、2Mbit/秒レベルのデジタル信号をメタル二芯線
で送信することに関係している。HDSLは対称手法を代表するもので、ここで
は、送信速度が両方向とも同じである。個々のHDSL受信機システムは、エコ
ーキャンセレイション技術を用いた複数の受信機を含んでおり、この複数受信機
は、二芯線で形成された二方向性の送信パスにより相互接続されている。HDS
L送信システムの場合、1個、2個、3個のいずれかのこうした受信機システム
が並列に組み合わされ、2ないし3台を並列とする場合、各々の並列送信接続で
使用される速度は、2Mbit/秒を若干下回り、3台並列なら784kbit
/秒、2台並列なら1168kbit/秒である。国際推奨規格は、HDSLシ
ステム中で2Mbit/秒の信号をどう送信するかを定めており、SDHネット
ワークのVC−12信号の送信例ないし2048kbit/秒をCCITTの推
奨規格G.703/G.704に従って送信する例を挙げている。
上述の解決策では、1から2Mbit/秒のオーダーを代表とする、こうした
ビット速度のみが達成されていることから、ATMレベルのビット速度を可能と
する手法が、加入者ラインケーブルに求められてきた。VDSL装置の仕様を、
国際標準機関ETSI(欧州電気通信標準機関)が実際作成中である。この狙い
は、電話通信網のメタル二芯線中で実行されるVDSL送信接続により、電話通
信網と加入者端末の間で、ATMセルを送信できるようにすることにある。
VDSL手法の登場と共に、電話通信網の加入者ラインが非常に高い周波数を
使い始めたため、非シールド二芯線の場合を代表とする、加入者ライン上に誘起
される無線周波数干渉が問題となっている。
無線周波数干渉をなくすため、例えば、受信機中のアダプティブチャンネルイ
コライザーの助けを得ることが提案されてきた。しかしこの場合正確かつ高価な
AD変換器を必要とするが、理由は、干渉自体をデジタルの形に変換する必要が
あり、干渉は非常に強いかも知れないからである。更に、干渉は素早く始まりか
つ干渉周波数は素早く変化するため、イコライザーを調整することが困難であろ
う。
強力な無線周波数干渉をなくす別の既知の方法では、多重搬送波変調の方法が
使われ、そこでは複数の搬送波を単一の変調プロセス(例えばDMT、ディスク
リートマルチトーン、DWMT、ディスクリートウェイブレットマルチトーン)
中に持ち込み、かつ、干渉する搬送波に対しては送信されるべきビットを全く割
り当てないと言ったやり方の作動を行わせる。DMTは、ANSI(米国国家規
格協会)の定めたADSL接続を実行する方法であり、周波数領域を等間隔に隔
て同一帯域巾を有する多くのサブチャンネル(搬送波)が同一変調プロセス中に
持ち込まれる。例えばアマチュア無線送信と言った固定発生源が生じさせる干渉
をなくすのが望ましい場合、干渉帯域(例えばアマチュア無線帯域)に属する搬
送波を完全に取り除いて使用しない。このような解決法が国際PCT出願WO−
A−95/28773に述べられている。
この解決法の主な欠点は、複雑かつ高価な実行又は周波数域の非効率的な使用
に連なってしまうことである。これは、不連続周波数域を有効に使うには狭いサ
ブチャンネルが必要で、サブチャンネルの数も多くなるという事実による。サブ
チャンネルの数を加えるとシステムを更に複雑にすることになる。周波数帯域を
利用する効率も、DMTサブチャンネルが周波数領域と部分的に重なると言った
状況のため、下がることになり、そうなれば干渉をなくすために、干渉を受けな
い帯域の搬送波を使うのも止めざるをえない。多重搬送波変調の実行は複雑でも
ある(信号の形成・検出共に複雑である)。
DMTベースの解決策の別の欠点は、チャンネルが生じさせ得る歪みをなくす
ために、パッディングビット(いわゆるサイクリックプレフィックス)をデータ
に付け加えて送信せねばならないことである。従って、DMTは時間領域でも容
量を無駄にする。
発明の概要
本発明の目的は、性能の優れた送信接続を、特にVDSLの送信接続を非常に
単純に実行する解決策を提供することで、上記の欠点を改善することである。
この目的は、独立請求項に示した発明の解決策により達成される。
本発明はまず第一に、多重搬送波変調(DMT)の使うことは、例えばADS
L規格では送信方法とされ、より高速な類似の接続(VDSL接続)を実行する
ための明らかな代替となろうが、利用可能な周波数帯が連続しておらずある種の
狭い周波数帯が使われる場合、送信接続を実行するのに最も効率的かつ単純なや
り方ではないと言う洞察に基づいている。第二に、アマチュア無線局が生じさせ
る無線周波数干渉は、アマチュア無線局が電話通信網の加入者ラインの近くに通
常は位置するため、特に強いと言う洞察に基づいている。
こうした理由から本発明は、全体周波数帯域に亘り多く搬送波を持ち込んでそ
れらの一部を使用から外さねばならないと考えるのを出発点とするのではなく、
最悪と予想される干渉周波数帯(即ち、国際アマチュア無線周波数帯)の助けを
借りて、利用可能な周波数帯をはっきりとサブ周波数帯に分割し、各サブ周波数
帯に固有の単一搬送波変調プロセスないし変調器を与え、その単一搬送波変調プ
ロセスないし変調器に送信されるべき(高速)ビットストリームを割り当てると
言うやり方を採用する。こうすれば、あるサブ周波数帯は、少なくともその一端
が国際アマチュア無線帯域と境を接する送信周波数帯と言うことになる。
この考え方では、アマチュア無線周波数帯の助けを借りて、周波数帯は分割さ
れ、データが変調されるサブ周波数帯への接続用に確保された周波数帯となる。
各搬送波は、固有の変調器で生成される。従って、周波数領域で、チャンネルは
相互に分離されており、相互から独立して扱われて差し支えない。各チャンネル
が確保した周波数帯は、搬送波周波数とシンボルレートの助けを借りて、独立に
調整されてもよい。
本発明による方法では、単純な変調方法を利用することができ、例えば、QA
M(直交振幅変調)ないしCAP(無搬送波振幅・位相)変調を利用するのが好
ましい。
図面の簡単な説明
本発明及び好適実施例を、添付図面に示す例を参照しながら、以下に詳しく述
べる。
図1は、VDSL接続を利用した送信システムを図示する。
図2は、VDSL接続中で使われる周波数分割を図示する。
図3は、本発明による送信原理を図示する。
図4は、本発明の好適実施例による送信方向間のサブ周波数の分割を示す。
図5は、本発明に従ってVDSL接続を実行する装置の基本形態を示す。
図6は、図5に示した装置の好適実施例を示す。
好適実施例の説明
先述のように、ETSI国際標準機関はVDSL装置の仕様を作成中である。
図1は、VDSL接続を利用したシステムの構造を示す。本システムのアーキテ
クチュアは、いわゆるFTTC(ファイバーツーザカーブ/キャビネット)構造
に合致している。キャビネットないしカーブ11は、参照数字12で示した高速
光ファイバー接続装置を通してデータを受信する。同じキャビネツトを通し交換
機から加入者へ、既存のメタル線(二芯銅線)も通じている。二芯銅線は参照数
字13で示してある。キャビネット中に置かれた光ネットワーク装置(ONU)
では、高速のデータが組み合わされて加入者ラインに送り込まれており、加入者
は旧式な狭帯域のPOTS/ISDNサービスを使用することもできるが、高速
全二重データ接続を利用できる状態にある。こうした狭帯域と広帯域のサービス
は、VDSL信号と狭帯域信号の周波数分離を行う(パッシブ)フィルターで互
いに分離される。VDSL接続プロパーは、ONUとネットワーク端末NTの間
で形成される。ネットワーク端末は、代表的にはエンドユーザー(加入者)の構
内に置かれて、加入者の端末装置と接続されるが、こうした端末装置としては、
通常のアナログ電話、ISDN電話(参照番号15)、例えばマイクロコンピュ
ータ(参照番号16)と言った広帯域サービスを利用する端末装置(TE)等を
挙げることができる。ネットワーク端末はエンドユーザーに、規格に基づくUN
I(ユーザー・ツー・ネットワーク・インタフェイス)インタフェイスを提供す
る。このインタフェイスを参照記号INT1で示す。光ネットワーク装置が提供
する広帯域VDSLインタフェイスを参照記号INT2で示す。
本発明は、光ネットワーク装置ONUとネットワーク端末NTの間で実行され
るVDSL接続のみに関するものなので、図1のシステムをここで更に詳しく述
べることは控える。VDSLシステムについては、例えばETSI報告書DTR
/TM−03068がもっと詳しく述べており、読者が望むならもっと詳しい記
述を入手できよう。
ETSIでは予備的基盤を基に、VDSL送信に対し以下のビット速度での合
意を見ている。(単位はいずれもMbit/秒)
−下流方向(ネットワークから加入者へ);52、26、13、6.5
−上流方向(加入者からネットワークへ);26、13、6.5、2.3
周波数分割は図2に従ってなされ、低周波数域は既存のPOTSないしISD
Nサービス(周波数帯A)用となっている。VDSLチャンネルは周波数帯B上
で転送され、その下限周波数は300から600kHzが代表的で、上限周波数
は約18MHzとするのが好ましく、これについては以下で述べる。VDSL接
続に関する異なる送信方向間のサブ周波数帯の分割ついては以下でもっと詳しく
述べる。
本発明によれば、VDSL接続に送信されるビットストリームは、周波数帯域
に位置する複数の搬送波に乗るように分割されるが、該搬送波は国際アマチュア
無線帯域で区切られたサブ周波数帯域に乗るようになっている。このように送信
機は複数の並行変調器を有し、変調器内部では、既知の適当な変調方法、例えば
QAM変調が用いられている。各変調器内部では、個々の周波数を使って対応す
る搬送波を所望のサブ周波数帯に位置させる。
国際アマチュア無線帯域を、左右のそれぞれの欄を帯域の下限周波数と上限周
波数として、以下の表に示す。
帯域の下限周波数(MHz) 帯域の上限周波数(MHz)
1.810 2.000
3.500 3.800
7.000 7.100
10.100 10.150
14.000 14.350
18.068 18.168
21.000 21.450
24.890 24.990
28.000 29.790
上記の周波数値より本発明に従った方法の場合、搬送波は、その上下限周波数
がアマチュア無線周波数帯域で決まる以下のサブ周波数帯域に位置される。
サブ帯域番号下限周波数(MHz) 上限周波数(MHz)
1 0.3 1.810
2 2.000 3.500
3 3.800 7.000
4 7.100 10.100
5 10.150 14.000
6 14.350 18.068
7 18.168 21.000
8 21.450 24.890
9 24.990 28.000
図3は本発明の送信原理を図示するものであり、6つの異なるQAM変調搬送
波C1からC6(上述のサブ周波数帯)を使用した場合にVDSL接続から受信
される信号のパワースペクトル密度(PSD)を示しており、この場合、低い側
の2つの周波数帯が上流送信用、他の周波数帯が下流送信用に確保されるように
なっている。アマチュア無線周波数帯域は、AB1からAB6の参照記号を付し
たオーソゴンで表されている。図中の値は、接続距離を400mとした場合のコ
ンピュータ計算値に対応している。VDSL接続のパワー密度は、−60dBm
/Hz、付加白色ガウス雑音(AWGN)は−115dBm/Hzのレベルにあ
る。AB1からAB6のオーソゴンの高さは、計算上の干渉の強さに対応し、送
信パワーを0dBm、帯域幅を4kHzと仮定した場合を示している。
上記のVDSL接続の送信速度は、下側6つのサブ周波数帯(サブ周波数帯1
−6)を使うことで実行できる。最も低いサブ周波数帯1を下流方向に使うのが
望ましく、その理由は、この低い周波数がADSLシステムにも使われているか
らである。この方法で、たとえADSL接続装置と本発明のVDSL接続装置の
両者が同じケーブル中にあっても、末端近くでの漏話が回避される。加入者ライ
ンをシャノンの法則を用いて調査した結果が示す所では、上記の送信速度と上記
ETSI報告書に述べられている目標接続距離に関して、サブ周波数帯に関する
送信方向を下記の表に従って選んだ場合、最善の結果が達成される。(シャノン
の法則では、Bを帯域巾、S/Nを信号雑音比とすると、1チャンネル上の理論
的最大情報送信容量Cは、C=Bxlog2(1+S/N)と予測される。)
サブ帯域番号 送信方向
1 下流
2 上流
3 下流
4 上流
5 下流
6 下流
送信方向のこうした分割は、シャノンの法則を使って、異なる接続距離(30
0m、500m、1500m)での異なるサブ周波数帯域の容量をまず計算した
後、問題となる送信方向における全体容量と望ましいビット速度に基づいて送信
方向のサブ周波数帯域を選ぶことで達成された。ケーブル中での減衰は周波数が
高くなると急激に増加するため、低周波数帯域の場合、より高周波数における等
しい帯域幅の場合よりも周波数が低い分に応じて、より良好なS/N比とシャノ
ンの法則に基づきより多くの情報送信容量を有していることに注目せねばならな
い。
送信容量の点から見て、例えば、サブ周波数帯域3、4の間で送信方向を互い
に換えることは、両周波数の帯域巾が殆ど同じであっても、できない。
上記の分割は、対称、非対称の両接続に対し使えて、1つの接続から他の接続
への漏話を生じることがなく、同一ケーブル中に各々のタイプの接続があっても
差し支えないと言う点から有利である。
この有利な周波数分割を図4に図解し、上流方向のサブ周波数帯域にハッチン
グを施して示す。
類似の調査結果では、単なる対称作動ないしそれに代わる非対称作動で十分で
あったとしても、VDSL接続は、上流方向が周波数帯の下端のサブ周波数帯域
に与えられ(図2の帯域B)、下流方向が周波数帯の上端のサブ周波数帯域が与
えられようにして、実行されてもよい。対称接続のみしか使えない場合、3.5
から3.8MHzのアマチュア無線帯域は、上流/下流チャンネル分割に対し好
都合な分割周波数である。他方、非対称作動が重要と考えられる場合、1.80
0から2.000MHzのアマチュア無線帯域が適当な分割周波数を構成するこ
とに同様に分かる。クロスオーバー周波数を3.5から3.8MHzの周波数帯
域に設定することで、26Mbit/秒の対称ビット速度と下流方向に52Mb
it/秒のビット速度が可能になる。
図5は、本発明による装置の基本形を示す。図は、1送信方向におけるVDS
L接続の両端を示す。VDSL送信接続へ送信されるべき高速ビットストリーム
DATA−IN(ビット速度は例えば、上記によれば52ないし26Mbit/
秒)は記号形成ブロック41に送られ、この記号形成ブロック41はビットシン
ボルを形成し、変調器ブロック42に該シンボルを送ることによって異なる搬送
波上に該シンボルを分割する。尚、図3のように、この変調器ブロック42は異
なる搬送波周波数で作動するA1からAnのn個の並行QAM変調器からなる。
ブロック41は、形成したシンボルを対応する変調器の入力に直接与える。S/
N比は搬送波により変化するので、異なる変調器でもって、シンボル毎に異なっ
た数のビットを使用してもよい。S/N比が優れた搬送波程、より多くのビット
(より密度の高いコンステレーションダイアグラム)を使用できる。
図4による最も好ましい実行方法を使う場合、一例として、上流方向では搬送
波C4が搬送波C2に対し2倍のシンボルレートを有し、下流方向では搬送波C
3、C5、C6が搬送波C1に対し2倍のシンボルレートを有するよう、シンボ
ルレートを選定することが装置を実行させる上では有利である。搬送波C3、C
4は同一シンボルレートを有する必要はなく、その理由は送信が異なる方向で起
こるからである。他方、上流/下流のチャンネル分割は、3.5から3.8MH
zのアマチュア無線帯域にあり、同一シンボルレートを上下流の両方向の各搬送
波に対し選んでもよい。限界周波数が1.81から2.0MHzのアマチュア無
線帯域にある場合、1つのサブ周波数帯域のみが上流方向用に使われることにな
る。この場合の下流方向のシンボルレートの選び方としては、3.8MHzを越
える周波数を有する帯域上でのシンボルレートが、2.0から3.5MHzの最
低周波数帯域上でのシンボルレートの2倍となるようにする。
異なる搬送波上に上記アダプティブビット割り当てを送信機中で使う場合、短
期間のトレーニング時間を接続開始フェーズに対して加え、各搬送波上の1シン
ボル当たりどれだけの数のビットを使用するのが好ましいを調べることは価値が
ある。
QAM変調器は信号を、上記1から9までの内の幾つかのサブ周波数帯中に位
置する異なる搬送波上へ変調することになるが、各々のケースで、問題となる周
波数帯の中央位置へ変調させるのが本質的には好ましい。QAM変調方法は、現
在最も一般的に例えばケーブルモデムで、使用されている方法なので、ここでは
詳しくは述べない。読者が望むなら、もっと詳しいQAMの記述を例えば、ウィ
リアムウェブ、ラジョスハンゾ著、「直交振幅変調」、ペンテックスプレス、ロ
ンドン、IEEEプレス、ニューヨーク、ISBN 0−7803−1098−
5(参考文献1)に求めることができる。
変調器からの出力信号は加算器43に送られてデジタル的に加算される。デジ
タル加算信号は更に、ラインアダプター装置44に供給されるが、通常、本装置
は順番に、DA変換器、デジタル信号中に起こる調和成分を除去するためのフィ
ルター、信号出力レベルを正しいレベルに上げるためのラインドライバー回路、
送信と受信の分岐先を互いに分離するハイブリッド装置、ライントランスフォー
マー、POTS/ISDN信号とVDSL信号を互いに分離する(パッシブ)フ
ィルター(POTS/ISDNスプリッター)を含んでいる。フィルター出力
はチャンネル(二芯)に接続される。
受信側末端で、信号はまずラインアダプター装置45に接続されるが、本装置
は、上記(パッシブ)フィルター(POTS/ISDNスプリッター)、送信と
受信の分岐先を互いに分離するハイブリッド装置、調整可能な増幅器ステージ、
フィルターステージ、AD変換器を含んでいるのが代表的である。フィルタース
テージは、アマチュア無線帯で作動するいわゆるノッチフィルターを備えている
のが好ましい。加算器とラインアダプター装置は従来の手法で実行させることが
可能なので、これらの構造についてここで更には述べない。
ラインアダプター装置45から受信したデジタルワードは、B1からBnのn
個のQAM並行復調器から成る復調装置46に更に接続され、これにより変調器
/復調器のn個のカップルが形成される(例えば、搬送波C1、C3、C5、C
6から成るのでn=4)。復調器出力から受信されたシンボルワードは、シンボ
ルアイデンティフィケイション回路47に供給され、この回路がベースバンドシ
ンボルワードのオリジナルビットストリームたるDATA−OUTを形成する。
搬送波の様々な遅れが、オリジナル信号を再構築する上で問題を生じさせるな
らば、遅れを各搬送波毎に接続の最初の段で計測し、シンボルが正しく受信され
たことを保証するため、本情報を受信の際に利用してもよい。
先に述べた装置は、例えば以下に述べる好適実施例に従って、更に変更するこ
とができる。
本方法に関連して、トレリスコード化変調(TCM)を使用するのが有利であ
るが、その理由は、コーディング増幅をこの方法で得ることができて、搬送波間
での性能差を均一化できるからである。トレリスコーディングは非常に役立ち、
特に電話線での送信には役立つコーディング方法として知られていることからも
有利な選択である。
図6はそうした実施例を示しており、シンボル形成装置51がトレリスコーデ
ィングをも実行する。トレリスコーディングはそれ自体が既知なので、ここでは
詳述しない。より詳しい細部の記述を望むなら、例えば上記参考文献1がある。
トレリスコーディングは送信側末端で実行されるので、例えばビタビデコーディ
ングが受信側末端でデコーディングに使われるが、その理由はビダビデコーディ
ングがトレリスコーディングに関連して使われる通常のデコーディング方法だか
らである。従って本実施例の場合、シンボルアイデンティフィケイション装置5
2はビタビデコーダを備えている。ビタビアルゴリズムの記述は2つの刊行物、
完全な形としては例えば、ベネデット、ビグリエリ、カステラー著、「デジタル
送信理論」、プレンティスホール社、ISBN 0−13−214313−50
25と、参考文献1とに見ることができる。
搬送波間の性能差の均一化は、「ゲインスケーリング」法、即ち、異なる搬送
波に対して異なる送信レベルを使用することで可能である。実際には、送信機の
全体パワーをある値(例えば、10dBm)に制限してもよく、これを利用しビ
ットエラーの確率が全ての搬送波で同じとなるよう、異なる搬送波の送信パワー
の強さを変えるのが有利である。これを目的として、各変調器の出力には図6に
従って、調整可能な増幅器AMP1からAMPnを備えさせ、送信機の制御部分
48で各搬送波の増幅度を個々に調整できるようにする。初期状況において、受
信機は自分自身が計測したS/N比を送信機に知らせ、この値に基づいて送信機
の制御部分は増幅器AMP1からAMPnを調整し、各搬送波に対しビットエラ
ーの割合が等しくなるようにする。
以上、本発明を添付図面に示した例を参照しつつ述べてきたが、本発明はこう
した例に限られるものではなく、上記発明の考えと以下の請求項の範囲内で変更
可能なことは明白である。例えば、各サブ周波数帯域が1つの搬送波を有する実
施例を上では述べた。この実施例は、実行に際し最も有利な方法であるが、1つ
のサブ周波数帯域に複数の搬送波を使用することも原理的に可能である。アマチ
ュア無線周波数帯は国際的なものであるが、いくつかの周波数帯はその限界が国
により多少異なることから、所定の周波数限界値(少なくとも欧州で一般に使わ
れる)を非常に厳密な限界値として理解してはならない。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】平成10年8月18日(1998.8.18)
【補正内容】
請求の範囲
1.2方向性のワイアライン送信接続を実行する方法であって、異なる周波数が
送信ライン(13)の周波数帯域から異なる送信方向に対し確保されるように
当該送信接続が電気的形式で実行される方法において、送信ライン(13)の
周波数帯域が、国際無線アマチュア周波数帯(AB1からAB6)を境界とす
るサブ周波数帯に分割されて、送信接続が、少なくとも複数のこれらサブ周波
数帯上で、(a)使用されるべき各周波数帯に対して固有の変調器を有する搬
送波を生成すること、及び(b)問題となる送信方向の変調器の間で送信され
るビットストリーム(DATA−IN)のビットを、各搬送波がこれらビット
のいくつかで変調されるように分割することで実行され、各搬送波が対応する
サブ周波数帯上で他の搬送波から独立して選択されうる周波数範囲を確保する
ようにすることを特徴とする2方向性のワイアライン送信接続を実行する方法
。
2.前記搬送波の内の1ないし2個が、加入者からネットワークの方向に使用さ
れ、前記搬送波の内の1から5個が、ネットワークから加入者の方向に使用さ
れることを特徴とする請求項1に記載の方法。
3.利用可能なサブ周波数帯域の内で、低周波数側の6つのサブ周波数帯域が使
用され、加入者からネットワークへのデータ送信は、上限周波数を3.5MH
z、10.1MHzとするサブ周波数帯域でなされ、ネットワークから加入者
へのデータ送信は、上限周波数を1.81MHz、7.0MHz、14.0M
Hz、18.068MHzとするサブ周波数帯域でなされることを特徴とする
請求項2に記載の方法。
4.2つのアマチュア無線周波数帯の間で1個のみの搬送波が使われ、搬送波変
調では、複数のシンボルレートが使われることを特徴とする請求項1に記載の
方法。
5.アダプティブビットアロケーションが、異なる搬送波に対して使われること
を特徴とする請求項1に記載の方法。
6.異なる送信パワーレベルが、同じ送信方向の異なる搬送波に使われることを
特徴とする請求項1に記載の方法。
7.トレリスコード化変調が、前記送信機中で使われることを特徴とする請求項
1に記載の方法。
8.前記送信接続が、VDSL接続であることを特徴とする請求項1に記載の方
法。
9.2方向ワイアライン送信接続を電気的形式で実行する装置であって、当該装
置がいずれの送信方向に対しても(a)入ってくるビット(DATA−IN)
のシンボルを形成するための手段(41)と、(b)形成されたシンボルの助
けを得て搬送波を変調する手段(42)とを含み、これによって当該装置は、
異なる送信方向に対して異なる周波数を使用するような装置において、前記変
調手段がn個の並行変調器を含み、当該変調器の周波数は複数の搬送波(C1
からC6)を形成するように選ばれ、送信ラインの周波数帯域上での各搬送波
は、搬送波自身のサブ周波数帯域に位置し、サブ周波数帯の少なくとも1つの
端が、国際無線アマチュア周波数帯域と境界を接することを特徴とする2方向
ワイアライン送信接続を実行する装置。
10.各変調器(A1...An)に、各搬送波のパワーレベルを個別に調整す
るための調整可能な増幅器(AMP1...AMPn)が装着されることを特
徴とする請求項9に記載の装置。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S
D,SZ,UG),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ
,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU
,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,
CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,G
B,GE,GH,HU,IL,IS,JP,KE,KG
,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,
LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,N
O,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG
,SI,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,
US,UZ,VN,YU
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.2方向性のワイアライン送信接続を実行する方法であって、独立した周波数 範囲が送信ライン(13)から各送信方向に対し確保されるように当該送信接 続が電気的形式で実行される方法において、送信ライン(13)の周波数帯域 が、国際無線アマチュア周波数帯(AB1からAB6)を境界とするサブ周波 数帯に分割されて、送信接続が、少なくとも複数のこれらサブ周波数帯上で、 (a)使用されるべき各周波数帯に対して固有の変調器を有する搬送波を生成 すること、及び(b)問題となる送信方向の変調器の間で送信されるビットス トリーム(DATA−IN)のビットを、各搬送波がこれらビットのいくつか で変調されるように分割することで実行されることを特徴とする2方向性のワ イアライン送信接続を実行する方法。 2.前記搬送波の内の1ないし2個が、加入者からネットワークの方向に使用さ れ、前記搬送波の内の1から5個が、ネットワークから加入者の方向に使用さ れることを特徴とする請求項1に記載の方法。 3.利用可能なサブ周波数帯域の内で、低周波数側の6つのサブ周波数帯域が使 用され、加入者からネットワークへのデータ送信は、上限周波数を3.5MH z、10.1MHzとするサブ周波数帯域でなされ、ネットワークから加入者 へのデータ送信は、上限周波数を1.81MHz、7.0MHz、14.0M Hz、18.068MHzとするサブ周波数帯域でなされることを特徴とする 請求項2に記載の方法。 4.2つのアマチュア無線周波数帯の間で1個のみの搬送波が使われ、搬送波変 調では、複数のシンボルレートが使われることを特徴とする請求項1に記載の 方法。 5.アダプティブビットアロケーションが、異なる搬送波に対して使われること を特徴とする請求項1に記載の方法。 6.異なる送信パワーレベルが、同じ送信方向の異なる搬送波に使われることを 特徴とする請求項1に記載の方法。 7.トレリスコード化変調が、前記送信機中で使われることを特徴とする請求項 1に記載の方法。 8.前記送信接続が、VDSL接続であることを特徴とする請求項1に記載の方 法。 9.2方向ワイアライン送信接続を電気的形式で実行する装置であって、当該装 置がいずれの送信方向に対しても(a)入ってくるビット(DATA−IN) のシンボルを形成するための手段(41)と、(b)形成されたシンボルの助 けを得て搬送波を変調する手段(42)とを含み、これによって当該装置は、 各送信方向に対して独立した周波数範囲を使用するような装置において、前記 変調手段がn個の並行変調器を含み、当該変調器の周波数は複数の搬送波(C 1からC6)を形成するように選ばれ、送信ラインの周波数帯域中での各搬送 波は、搬送波自身のサブ周波数帯域に位置し、サブ周波数帯の少なくとも1つ の端が、国際無線アマチュア周波数帯域と境界を接することを特徴とする2方 向ワイアライン送信接続を実行する装置。 10.各変調器(A1...An)に、各搬送波のパワーレベルを個別に調整す るための調整可能な増幅器(AMP1...AMPn)が装着されることを特 徴とする請求項9に記載の装置。
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