JP2000512607A - タイヤのビードワイヤ用の空気圧作動フェストゥーン装置及び該装置の使用方法 - Google Patents

タイヤのビードワイヤ用の空気圧作動フェストゥーン装置及び該装置の使用方法

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JP2000512607A
JP2000512607A JP10502864A JP50286498A JP2000512607A JP 2000512607 A JP2000512607 A JP 2000512607A JP 10502864 A JP10502864 A JP 10502864A JP 50286498 A JP50286498 A JP 50286498A JP 2000512607 A JP2000512607 A JP 2000512607A
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ダブリュー コルブ ロバート
ピー ヴァッカロ マイケル
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バーテル マシーナリー システムズ エル・エル・シー
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Abstract

(57)【要約】 支持柱に垂直方向に移動可能に取り付けられた上方及び下方滑車アセンブリを有し、タイヤビード材料の供給と引き出しを行うフェストゥーン装置。上方滑車アセンブリは、フェストゥーン装置の通常動作の間、選択的に解除可能なラッチ機構によって、支持柱の頂部近傍に支持される。ビード材料がフェストゥーン装置に供給されるよりも速い速度でフェストゥーン装置から引き出される期間には、下方滑車アセンブリが支持柱上を上方向に移動し、ビード材料がフェストゥーン装置から引き出されるよりも速い速度でフェストゥーン装置に供給される期間には、下方滑車アセンブリが支持柱上を下方向に移動する。下方滑車アセンブリは、支持柱にそれと平行な状態で取り付けられる空気圧シリンダを通過するケーブルに接続される。ケーブルはシリンダ内のピストンと接続される。シリンダの両側の圧力は、ピストンが、空気圧帰還を行うパイロット作動レギュレータによって下方滑車アセンブリと一緒に動くとき、実質的に等しく維持される。フェストゥーン装置が空のときには、弁の手動操作によりシリンダに圧力が供給され、下方滑車アセンブリを、それが上方滑車アセンブリに接触して、ラッチ機構に関係なく上方滑車アセンブリを支持するに至るまで、上方向に移動する。作業者は適当なスイッチを操作してラッチ機構を解除すると、下方滑車アセンブリが、上方滑車アセンブリが下方滑車アセンブリ上に支持された状態で、空気圧シリンダの作動によって制御されて重力で下降する。このとき、両滑車アセンブリに、床レベルに立つ作業者の手が届き、ビード材料の通しが可能となる。通しの後、両滑車アセンブリがシリンダによって上方向に移動され、上方滑車アセンブリは上方位置に再度ラッチされ、通常動作が再開される。

Description

【発明の詳細な説明】 タイヤのビードワイヤ用の空気圧作動フェストゥーン装置及び該装置の使用方法 技術分野 本発明は、長手のビード材料を蓄積し分配するためのフェストゥーン装置及び 該装置を操作する方法に関する。 背景技術 多くの種類の車両タイヤは、ホイールのリムと係合する開口部を囲むビード( 耳部)を有する。一般にビードは、被覆されたワイヤを適当なビード形成装置上 に多数回巻くことによって形成された、輪状ワイヤコイルから成る。ビードは、 単一のワイヤを多数回巻いたものを半径方向に且つ軸方向に配置することによっ て、または、いわゆるウェフトレス・ビード(weftless beads)では、複数の並 列のワイヤから成る平坦なリボンを半径方向に積み重ねることによって構成され る。いずれの場合も、単一または多数のワイヤが、1つまたはそれ以上の供給リ ールから引き出され、ゴムまたはゴム引き材料を該ワイヤに被覆する押出ダイス 装置を通過せしめられる。 被覆ワイヤまたはリボンは、従来のビード形成装置に供給され、そこで、1つ またはそれ以上のビードが、所望の寸法及び 断面形状になるように巻かれる。この形成装置は動作中に加速し、減速する。そ して、完成されたビードが取り外されるときには停止する。かくして、ビード材 料の引き出しは間欠的であり、速度が変化する。一定の軸方向速度で連続的に移 動するワイヤに対して被覆処理が実行されることが望ましい。従って、被覆処理 部とビード形成装置との間の位置でビード材料を蓄積する何らかの手段が必要で ある。そのような手段は、夫々の軸に独立して回転自在に取り付けられた2組の 滑車またはプーリという形態で一般に設けられ、それらの滑車またはプーリの周 囲をビード材料が通過する。2つの滑車アセンブリは、通常垂直に配置されて、 適当な支持手段に取り付けられ、ビード材料が、蓄積されるよりも速く分配され るときは互いに向かって移動し、ビード材料が、蓄積されるよりも遅く分配され るときは互いから離れるように移動する。米国特許No.4,058,265の 構成では、上方の滑車アセンブリがモータにより垂直に移動され、下方の滑車ア センブリが固定されているが、最も一般的には、滑車の上方の組は、床レベルよ りも数メートル上方の位置に固定支持され、下方の組は、それに対して垂直に移 動可能である。通常の構成では、滑車の下方の組が、重力によって下降するが、 そのような移動の間、適当な張力が確実に維持されるようにするために、付加的 な重みがしばしば付与される。フェストゥーン装置が空のときには、作業者が床 レベルよりもしばしば2、3メートル上方の梯子またはプラットフォー ムに立ってビード材料を2組の滑車に通すとき、2つの滑車のうち下方の組が、 上方の組の直ぐ下の位置に持ち上げられる。 ビード形成装置の均一な動作を保証するために、ビード材料がフェストゥーン 装置から取り出されるとき、ビード材料に一定の所定張力を維持することが望ま しい。形成装置が加速し、減速し、停止し、始動する際に、一定の張力を維持す ることは難しい。下方滑車アセンブリの垂直方向の移動は、通常、重力のみによ り制御されるが、米国特許No.4,186,861の場合、動力補助手段が設 けられる。 本発明の目的 本発明の主な目的は、タイヤビード材料フェストゥーン装置において2組の滑 車が相対的に垂直方向に移動する間、フェストゥーン装置から分配されるワイヤ の張力を基本的に一定に維持するための新規且つ改良された手段を提供すること である。 別の目的は、垂直方向に移動可能な下方滑車アセンブリを有すると共に、作業 者が床レベルに立ったまま、ビード材料を上下の滑車アセンブリの双方に通すこ とができる手段を有するタイヤビードフェストゥーン装置を提供することである 。 更なる目的は、床レベルに立つ作業者によってビード材料を2組の滑車に通す ことを可能とするための、タイヤビード材料フェストゥーン装置の構成要素を操 作する新規な方法を提供することである。 その他の目的は、以下に一部は明らかになり、また一部は示される。 発明の開示 本発明のフェストゥーン装置は、各々第1及び第2の軸上に回転自在に並列し て取り付けられた通常の第1及び第2組の滑車を有する。2つの組の滑車すなわ ち滑車アセンブリは、垂直な支持柱に、一方が他方の上になるように取り付けら れ、該支持柱から、夫々の軸を共通の垂直面に位置させて夫々の開放端にまで直 角に延びている。上方及び下方の滑車アセンブリの双方は前記支持柱に、垂直方 向に移動可能に取り付けられる。上方滑車アセンブリの取付手段は、支持柱の上 端またはその近傍で上方滑車アセンブリを支持するための選択的に解除可能な機 械的ラッチを含む。下方滑車アセンブリの取付手段は、前記垂直な支持柱に沿っ て、床レベルよりわずか上方の下方位置と前記上方滑車アセンブリの取付手段の 直ぐ下の下方位置との間で下方滑車アセンブリの自由な移動を許容すると共に、 前記上方滑車アセンブリの取付手段に接触して、前記機械的ラッチに関係なく前 記上方滑車アセンブリを支持する。 また、空気圧シリンダが、前記垂直な支持柱にこれに平行に取り付けられる。 該シリンダは、両端がその上側及び下側に接続されたケーブルを備えた可動ピス トンを有するタイプのものである。該ケーブルは、適当なプーリを回って密封状 態でシリ ンダの両端を通過すると共に、前記下方滑車アセンブリの取付手段に固定接続さ れる。加圧空気供給源が、シリンダの両端に接続され、ビード材料がフェストゥ ーン装置に供給され、そこから引き出される際に、ピストンの両側の圧力は、帰 還パイロットを備えたパイロット作動レギュレータにより実質的に相等しく維持 される。かくして、下方滑車アセンブリの垂直方向の移動がビード材料の供給及 び引き出しの速度並びに重力効果に左右される一方、該移動の速度は、空気圧シ リンダの作動によって制限され、ピストンの両側の圧力が等しく維持される。こ の構成により、ビート形成装置によってフェストゥーン装置から引き出されるビ ート材料の張力を略一定に維持することができる。 ビート材料を2つの滑車アセンブリに通すときに、シリンダは手動で操作する ことができる。加圧空気をシリンダの上端に供給して、ピストンを下方向に移動 し、これによって、機械的ラッチに関係なく、下方滑車アセンブリが上方滑車ア センブリに接触しそれを支持するに至るまで、下方滑車アセンブリを上方向に移 動する。その後、作業者はスイッチを操作して、従来の操作ロッドを備えた小空 気圧シリンダによって、回転ラッチ部材を開放位置にまで移動する。 次いで、前記主操作シンリンダ内の圧力を減少して、上方滑車アセンブリが下 方滑車アセンブリによって支えられたまま、両滑車アセンブリを、床レベルに立 つ作業者の手が届き且つ線 通しができる十分に下方の位置まで移動できるようにする。ビード材料を両滑車 アセンブリに通した後、ピストンの上側に再度圧力を加え、下方滑車アセンブリ と上方滑車アセンブリとを、十分高い位置に持ち上げる。再度、ラッチ機構を作 動して上方滑車アセンブリを支持し、通常の動作が、フィードバックシステムに よって圧力を調整して再開可能となる。 図面の簡単な説明 図1は、本発明のフェストゥーン装置を含み、供給リールからのワイヤの取り 外しからワイヤのタイヤビードへの形成までの全部の動作を示す図である。 図2は、フェストゥーン装置の上面図である。 図3及び図4は、上方及び下方の滑車アセンブリが夫々最上方及び最下方の位 置にある状態のフェストゥーン装置の正面図及び側面図である。 図5は、本発明の動作と関連する空気圧構成要素の概略図である。 図6及び図7は、最上方位置にある両滑車アセンブリを示す正面図及び側面図 である。 図8は、フェストゥーン装置の上端の一部概略化した拡大部分側面図であり、 ラッチ機構の構成要素が第1の位置にある状態を示す。 図9は、図8におけるラッチ構成要素が第2の位置にある状 態を示す図である。 図10及び図11は、滑車アセンブリが下方位置にある状態を示す(図11に 上方位置にある状態を一点鎖線で示す)フェストゥーン装置の正面図及び側面図 である。 本発明の実施形態 図面を参照すると、図1に、代表的なタイヤビード形成動作を模式的に示す。 参照番号10は、従来のダイス装置14によってゴム材被覆が行われる鋼鉄ワイ ヤ12の供給装置である。ワイヤ12はダイス装置14を通して引かれ、ドラム 18によってフェストゥーン装置16に送られる。与圧空気の供給源20は、後 述の理由により、フェストゥーン装置16に接続される。被覆ワイヤビード材料 24は、従来のビード形成装置26によりフェストゥーン装置16から引かれる 。ビード形成装置26は、この材料を、アイドラドラムまたは滑車22を経由し て巻き取り、所望の寸法且つ断面形状の輪状ビードにする。 ワイヤ12(もちろん、平行に並列配置された複数のワイヤであってよい)に 対して被覆を一貫して且つ均一に施すためには、ワイヤの軸方向の移動速度が一 定であることが好ましい。その速度を2つ以上のレベルのうち、いずれかに設定 することはできるが、ワイヤの移動速度が急激に加速または減速されてはいけな い。一方、ビード形成装置26の動作は、基本的に間欠的である。ビード材料が その最終的な形状に巻かれるに従っ て、装置は概して加速し、減速し、そして完成されたビードを取り外すために停 止する。従って、フェストゥーン装置16は、基本的に一定の速度で被覆処理か らビード材料を受け取り、断続する時間で且つ異なる速度で形成装置26に材料 を供給するために設けられる。さらに、ビード材料24がフェストゥーン装置1 6から出て形成装置26に供給されるとき、ビード材料24の張力が略一定な所 定値に保持されることが望ましい。 図2乃至図4を参照すると、上方滑車アセンブリ28及び下方滑車アセンブリ 34を備えたフェストゥーン装置16が示される。上方滑車アセンブリ28は、 第1の軸32に独立に回転自在に取り付けられた複数の第1滑車30から成り、 最上方位置に位置している。下方滑車アセンブリ34は、第2の軸38に独立に 回転自在に取り付けられた第2滑車36から成り、最下方位置に実線で、中間の 動作位置に一点鎖線で示される。長手の支持柱40が、上端42と、基本的に床 レベルにある下端44との間に垂直に設けられる。アセンブリ28,34は夫々 、第1及び第2の取付手段48,50により、垂直方向に独立して移動自在に支 持柱40に夫々取り付けられる。図示の実施例では、動力供給ドラム18もまた 、プレート46上に固定支持される。 上方滑車アセンブリ28は、図2乃至図4に示すように、支持柱40の上端4 2に近い両側に、一対の同一のラッチ機構52,54によって、概して床レベル から2、3メートル上の最 上方位置に解除可能に保持される。一方、下方滑車アセンブリ34は、最下方位 置と最上方位置との間を自由に移動可能であり、該最下方位置は、取付手段50 が支持柱40上の適当な固定ストッパ上に支持される位置であり、該最上方位置 は、図6及び図7に示すような、上方滑車アセンブリ28の直ぐ下方で、取付手 段50が取付手段48に接触する位置である。 空気圧シリンダ56が、プレート58によって支持柱40に固定的に取り付け られる。該シリンダ56はケーブルシリンダとして公知のタイプのものであり、 ケーブル60の両端が、シリンダ内のピストン62の上側及び下側に固定接続さ れると共に、ケーブル60が、シリンダの上端及び下端における開口部を密封状 態で通過する。ケーブル60は、シリンダの上端及び下端において案内手段64 、66の周囲を回って、及び/またはそれらを通って通過し、第2の取付手段5 0に固定的に取り付けられる。図4に見えるように、与圧空気供給源20は、シ リンダ40の上端及び下端に取付器具68,70を介して夫々接続される。 フェストゥーン装置16の通常の動作時には、ビード材料がフェストゥーン装 置16に供給され且つそこから取り出されるとき、ピストン62の上側及び下側 にかかる圧力は、パイロット作動レギュレータ74及びこれと組み合ったフィー ドバックパイロットレギュレータ76の制御の下で、弁72の動作によりほぼ均 一化される。これらの構成要素は、図4に模式的に、 及び図5の空気圧フロー図に概略的に示される。フイードバックパイロット76 は、感知ライン78によってレギュレータ74の供給/出力空気側に接続され、 且つパイロット出力ライン80によってレギュレータ74の逃げフロー側に接続 される。最適な動作のためには、感知(フィードバック)ライン78は、できる だけシリンダポートに近く接続されるべきである。本発明での使用に適する空気 圧部品は、米国コロラド州のC.A.Norgren Company of Littletonから入手できる 。フェストゥーン装置にビード材料が満たされたり空にされるとき、方向制御弁 の適当なアップ(72a)やダウン(72b)が行われ、シリンダ40内に、ビ ード材料24の張力に直接比例する所定空気圧が維持される。 フェストゥーン装置16にビード材料を新しく供給するためには、滑車アセン ブリ28,34を互いに直接隣接した位置に置くことが必要である。本発明によ れば、フェストゥーン装置が空のときには、作業者が圧力供給弁を手動で制御し て、シリンダ40の上端に圧力を供給することができ、これにより、ピストン6 2が下方へ、下方滑車アセンブリが上方へ移動する。この移動は、図6及び図7 に示すように、取付手段50が取付手段48に接触し、ラッチ機構52,54と 無関係に上部滑車アセンブリ28を支持するに至るまで続けられる。 ラッチ機構52は、図8及び図9により詳しく示される。ラッチ部材84が、 支持柱40の一部分にピン86により回動自 在に取り付けられる。ロッド88が、柱40に固定接続され、柱40から外方向 に延びている。小空気圧シリンダ94が、操作ロッド96によってラッチ部材8 4の一側に接続される。図8に98で模式的に示される、制御弁を作動するため の手動操作スイッチが、床レベルにいる作業者にとって手が届く位置にあり、従 って、シリンダ94をしてラッチ部材84を回転させることができる。 図8の位置では、ラッチ部材84の各々の一端が、取付手段48の突出肩部1 00の下に延び、これにより上方滑車アセンブリ28を最上方位置に支持してい る。ラッチ部材84の時計回り方向の回転はロッド88により防止されている。 下方滑車アセンブリ34が図9の位置へ移動した後には、シリンダ60の空気圧 が両滑車アセンブリを支持し、肩部100がラッチ部材84の上方に離れて位置 する。作業者は弁98を作動して、シリンダ94をしてロッド96を引き込ませ 、ラッチ部材84を反時計回り方向に回転させる。ラッチ機構54は、もちろん 、同じ方法で同時に作動される。 その後、シリンダ60の圧力が制御されて、下方滑車アセンブリ34は、上方 滑車アセンブリ28がその上に支持された状態で、両滑車アセンブリが図10及 び図11の実線で示される位置に到着するまで、下方向に移動することが許容さ れ、該位置で、両滑車アセンブリに、床レベルに立つ作業者によってビード材料 が通される。ビード材料を通す動作が完了すると、シ リンダ60は再び加圧されて、アセンブリ28が図11に一点鎖線で示す最上方 位置に至るまで、両滑車アセンブリを上方へ移動する。ラッチ機構52,54は 、ラッチ部材84を時計回り方向に回転させるように作動されて、上方滑車アセ ンブリを支持し、そして、通常の動作が再開される。 下方滑車アセンブリ34の上方及び下方への過度な移動を防止するために、適 当なセンサ及び近接スイッチを柱40に従来方法により取り付け、供給ドラム1 8または形成装置26の動作を遅らせたり及び/または停止させたりするように してもよい。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年4月30日(1998.4.30) 【補正内容】 特許請求の範囲の補正 請求項1,5が下記のように補正され、請求項4が削除され、他の請求項はそ のまま維持される: 1. タイヤのビードワイヤ材料を蓄積し分配するフェストゥーン装置であって 、 a) 垂直に配された支持柱と、 b) 共通の第1の水平軸を中心に回転自在に並列して配置された第1の複数 の滑車と、 c) 共通の第2の水平軸を中心に回転自在に並列して配置された第2の複数 の滑車と、 d) 前記第1の複数の滑車を前記支持柱に所定の垂直方向位置で取り付ける と共に解除可能にラッチする第1の取付手段と、 e) 前記第2の複数の滑車を前記支持柱に前記第1の複数の滑車の略直ぐ下 で、前記第1の複数の滑車に向かって及び離れる方向に往復垂直移動可能に取り 付ける第2の取付手段と、 f) ピストンをその上側及び下側で前記第2の取付手段の上側及び下側に夫 々作動的に接続され、垂直に配された空気圧シリンダと、 g) 前記ワイヤ材料が前記フェストゥーン装置により蓄積され分配されると き、前記ピストンの前記上側及び下側の空気圧を略一定に維持する手段と、 h) 前記ラッチ手段を選択的に解除し、前記第1の複数の滑車を、前記第1 の取付手段が前記支持柱に滑動自在に係合した状態で、垂直下方向に移動するこ とを許容する手段と を備えることを特徴とするフェストゥーン装置。 5. 更に、前記ラッチ手段を解除すべく作動可能な少なくとも1つの付加的空 気圧シリンダを含む請求項1記載の装置。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 リを、それが上方滑車アセンブリに接触して、ラッチ機 構に関係なく上方滑車アセンブリを支持するに至るま で、上方向に移動する。作業者は適当なスイッチを操作 してラッチ機構を解除すると、下方滑車アセンブリが、 上方滑車アセンブリが下方滑車アセンブリ上に支持され た状態で、空気圧シリンダの作動によって制御されて重 力で下降する。このとき、両滑車アセンブリに、床レベ ルに立つ作業者の手が届き、ビード材料の通しが可能と なる。通しの後、両滑車アセンブリがシリンダによって 上方向に移動され、上方滑車アセンブリは上方位置に再 度ラッチされ、通常動作が再開される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. タイヤのビードワイヤ材料を蓄積し分配するフェストゥーン装置であって 、 a) 垂直に配された支持柱と、 b) 共通の第1の水平軸を中心に回転自在に並列して配置された第1の複数 の滑車と、 c) 共通の第2の水平軸を中心に回転自在に並列して配置された第2の複数 の滑車と、 d) 前記第1の複数の滑車を前記支持柱に所定の垂直方向位置で取り付ける 第1の取付手段と、 e) 前記第2の複数の滑車を前記支持柱に前記第1の複数の滑車の略直ぐ下 で、前記第1の複数の滑車に向かって及び離れる方向に往復垂直移動可能に取り 付ける第2の取付手段と、 f) ピストンをその上側及び下側で前記第2の取付手段の上側及び下側に夫 々作動的に接続され、垂直に配された空気圧シリンダと、 g) 前記ワイヤ材料が前記フェストゥーン装置により蓄積され分配されると き、前記ピストンの前記上側及び下側の空気圧を略一定に維持する手段と を備えることを特徴とするフェストゥーン装置。 2. 前記第1の取付手段は、前記第1の複数の滑車の全てが取り付けられる第 1の軸を備え、該第1の軸は、一端が前記支 持柱に支持され、他端が支持されない請求項1記載の装置。 3. 前記第2の取付手段は、前記第2の複数の滑車の全てが取り付けられる第 2の軸を備え、該第2の軸は、一端が前記支持柱に支持され、他端が支持されな い請求項2記載の装置。 4. 前記第1の取付手段は、前記所定の垂直方向位置で解除可能にラッチされ 、更に、当該ラッチを選択的に解除して、前記第1の複数の滑車を、前記第1の 取付手段が前記支持柱に滑動自在に係合した状態で、垂直下方向に移動可能にす る手段を含む請求項1記載の装置。 5. 更に、前記ラッチを解除すべく作動可能な少なくとも1つの付加的空気圧 シリンダを含む請求項4記載の装置。 6. 前記維持手段は、前記ピストンの前記上側及び下側を加圧空気の供給源に 接続する弁手段と、該弁手段の動作を制御するフィードバックパイロットレギュ レータとを備える請求項1記載の装置。 7. タイヤのビードワイヤ材料を蓄積し分配するフェストゥーン装置であって 、 a) 垂直に配された支持柱と、 b) 第1の軸に独立して回転自在に取り付けられた複数の第1の滑車を含む 第1の滑車アセンブリと、 c) 第2の軸に独立して回転自在に取り付けられた複数の第2の滑車を含む 第2の滑車アセンブリと、 d) 床レベルに立つ作業者が前記第1の滑車アセンブリに 手が届かない第1の上方位置と、床レベルに立つ作業者が前記第1の滑車アセン ブリに手が届く第1の下方位置との間を往復垂直移動可能に、前記第1の滑車ア センブリを、前記第1の軸を水平方向に配して、前記支持柱に取り付ける第1の 取付手段と、 e) 前記第1の取付手段が前記第1の上方及び下方位置にあるとき、夫々、 共に前記第1の取付手段に対して下にあってそれを支持する関係にある第2の上 方位置及び第2の下方位置との間を往復垂直移動可能に、前記第2の滑車アセン ブリを、前記第1の滑車アセンブリの下方にて、且つ前記第2の軸を水平方向に 配置すると共に前記第1の軸と実質的に共通の垂直面に配した状態で、前記支持 柱に取り付ける第2の取付手段と、 f) 前記第1の滑車アセンブリを前記第1の上方位置に保持する保持状態と 、前記第1の滑車アセンブリの前記第1の下方位置への移動を許容する解除状態 との間で選択的に動作可能なラッチ手段と を備えることを特徴とするフェストゥーン装置。 8. 前記支持柱は、下端が床レベルに実質的に保持されると共に、上端に前記 ラッチ手段の少なくとも1つの部分が取り付けられる請求項7記載の装置。 9. 前記ラッチ手段は、該ラッチ手段を前記保持及び解除状態におくために選 択的に運動可能なラッチ部材を有する機械的ラッチから成る請求項8記載の装置 。 10. 前記ラッチ部材は、前記支持柱の前記上端近くに回動自在に取り付けら れる請求項9記載の装置。 11. 更に、前記ラッチ部材に移動可能に接続された空気圧作動ピストンロッ ドを含む請求項9記載の装置。 12. 床レベルに立つ作業者によって、長手のタイヤビードワイヤ材料を、連 続的経路を介して通すためのフェストゥーン装置の上方及び下方滑車アセンブリ を配置する方法であって、 a) 長手の支持柱の一端を、前記支持柱を上端まで垂直に延ばした状態で、 実質的に床レベルで固定し、 b) 前記上方及び下方滑車アセンブリを前記支持柱に往復垂直移動可能に取 り付け、 c) 前記上方滑車アセンブリを、床レベルに立つ作業者の手が届かない前記 支持柱の第1の垂直方向位置に、解除可能に支持し、 d) 前記下方滑車アセンブリを、前記下方滑車アセンブリが前記上方滑車ア センブリに接触する前記支持柱の第2の垂直方向位置まで、動力手段によって移 動し、 e) 前記上方滑車アセンブリの支持を解除して、前記支持柱上での前記上方 滑車アセンブリの移動を許容し、 f) 前記下方滑車アセンブリを、前記下方滑車アセンブリが前記下方滑車ア センブリの上に支持され且つそれと共に移動するようにして、前記上方及び下方 の滑車アセンブリの双方に床レベルに立つ作業者の手が届くと共に、線通しが可 能な位置 にまで、前記動力手段によって移動する ことから成る方法。 13. 前記動力手段が空気圧シリンダを備え、前記下方滑車アセンブリの前記 移動が、前記シリンダに供給される加圧空気の制御によって行われる請求項12 記載の方法。 14. 更に、前記下方滑車アセンブリを、前記動力手段によって前記第2の垂 直方向位置まで移動し、これによって、前記上方滑車アセンブリを前記第1の垂 直方向位置にまで移動し、前記ラッチ手段を作動させて前記上方滑車アセンブリ を前記第1の垂直方向位置に支持する請求項12記載の方法。
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