JP2000513645A - 使い捨て可能な吸収性物品 - Google Patents

使い捨て可能な吸収性物品

Info

Publication number
JP2000513645A
JP2000513645A JP11545763A JP54576399A JP2000513645A JP 2000513645 A JP2000513645 A JP 2000513645A JP 11545763 A JP11545763 A JP 11545763A JP 54576399 A JP54576399 A JP 54576399A JP 2000513645 A JP2000513645 A JP 2000513645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
absorbent article
backsheet
article according
graphics
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11545763A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3983821B2 (ja
Inventor
タオ、ジー
レザイ、エブラヒム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JP2000513645A publication Critical patent/JP2000513645A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3983821B2 publication Critical patent/JP3983821B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/51Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the outer layers of the pads
    • A61F13/514Backsheet, i.e. the impermeable cover or layer furthest from the skin
    • A61F13/51496Backsheet, i.e. the impermeable cover or layer furthest from the skin having visual effects
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/15203Properties of the article, e.g. stiffness or absorbency
    • A61F2013/15284Properties of the article, e.g. stiffness or absorbency characterized by quantifiable properties
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/84Accessories, not otherwise provided for, for absorbent pads
    • A61F2013/8497Accessories, not otherwise provided for, for absorbent pads having decorations or indicia means

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 開示されている本発明の使い捨て可能吸収性物品は、トップシートと、バックシートと、これらトップシートとバックシートとの間にある吸収体コアとから構成され、そのバックシートは、マルチカラー化されたグラフィックス(図柄)を伴なうミクロ細孔性のポリマーフィルムを具備し、このフィルムは、約0.0〜約0.5の間の”b”値と共に、約50℃で約50%の相対的湿度(湿気)中にて一週間経過した場合に約4.0%の温度収縮率を有する物品である。

Description

【発明の詳細な説明】 使い捨て可能な吸収性物品 分野 本発明は、例えば使い捨て可能なダイヤパー等の使い捨て可能な吸収性物品 に関し、更に詳しくは布の様であり、この使い捨て可能な吸収性物品と共に使う ためのマルチプリンティング・グラフィックス(多重印刷図柄)をもった呼吸可能 なバックシートに関する。 背景 幼児および他の失禁者は、尿やその他の体液を受けて封じ込め包含するため の使い捨て可能な吸収性物品を着用している。吸収性物品は、これらの排泄物を その内部に含むと共に、これら排泄物を着用者の身体から隔離するという機能を 発揮する。このような使い捨て可能な吸収性物品は、従来技術においてよく知ら れた多くの異なる基本デザインを有している。 例えばダイヤパーなどの使い捨て可能な吸収性物品の製造においては、構成 するレイヤ(層)の一部としてミクロ細孔性ポリマーフィルムが使われ、これは当 該物品の構造中において、着用期間中に装着者の身体から離間した部位(これを 「バックシート」とよく称す)に通常組み込まれてきた。このバックシートは、 1つの液体不浸透性バリアを提供するもので、その物品の吸収体コア内に滲出液 を吸収し、その中に包み含んで漏れを防止し、尿などがそのダイヤパーの外側を 汚すことを防ぐようになっている。 幾つかの使い捨て可能なダイヤパーは、布の様な印象を与えるバックシート を伴なって提供され、これは、着用者や介護人が肌着の如くの快適性を覚える様 なその外被の外側において、布や布に類似する感覚を与えるものである。この布 の様なバックシートの典型的な構造は、1つのラミネート(薄層)を形成するため 、ミクロ細孔性の1つの薄いプラスチックフィルムの外表面に接合された1つの 不織布から構成されている。 使い捨て可能な吸収性物品、特に使い捨て可能なダイヤパーの為には、その 物品の印象を高めたりその消費者にアピールするため、この物品にはグラフィッ クデザイン(図柄、絵柄)が施されている。従来の公知技術においては、不織布レ イヤがその様なグラフィックデザインで印刷されている。これは、不織布素材の 為の印刷工程は一般的に簡単であるという理由からであり、またその様な素材の 表面は、印刷においてそれら素材を更に従順するという機械的特性を与える傾向 にあることに起因しているからである。しかしながら、消費者が好む高い解像度 やマルチカラー・グラフィックスは通常、その様な素材上には印刷できないこと がある。このように一般的には、不織布上に印刷されるグラフィックスの品質が 、ミクロ細孔性フィルム上に印刷によって得られるグラフィックスの品質よりも 遥かに低い。 ミクロ細孔性ポリマーフィルムは、優れた表面特性を提供するものであり、 これは高解像度のマルチカラーグラフィックスの為にもその表面特性が適合する ものである。しかしながら、現存するミクロ細孔性ポリマーフィルムは、例えば 、日本国の特許(公開)番号9−25372号の参照によれば、これは高解像度の 印刷をサポートするに充分な機械的安定性を有するものではない。この理由は、 温度不安定性の一部によるものであり、これが高解像度のマルチカラーグラフィ ックスの適用をサポートするために活用することを困難にしている。 また、消費者によって見られた時、白色度(ホワイトネス)の高い度合い、即 ち物品の白色の視覚的な外観は、その消費者にとっては極めて重要である。消費 者は、黄色を帯びたものやオフホワイトの陰りを有するフィルムを有した物品は 受け入れない傾向がある。それに加えて、呼吸可能性、即ち水蒸気を逃がすとい う能力は、着用者にとっての快適性と共にその消費者のスキンケア(肌保守性)に とっては重要である。この呼吸可能性の欠如は、結果として熱くそして蒸れを引 き起こしてしまい、その着用者にとって肌に優しくない製品となる。 そこで上述に基づき、マルチカラーグラフィックスを伴なう印刷されたフィ ルム層を有し、布の様な呼吸できるバックシートを具備する使い捨て可能な吸収 性物品の必要性が生じる。本発明の利点や利益のすべてを提供する吸収性物品は まだ1つも存在していない。 概要 本発明は、使い捨て可能な吸収性物品を指向するものであり、この吸収性物 品は、トップシートと、バックシートと、これらトップシートとバックシートと の間にある吸収体コアとから構成されるものであり、そのバックシートはマルチ カラー化されたグラフィックス(図柄)を伴なうミクロ細孔性のポリマーフィルム を具備し、このフィルムは約0.0〜約0.5の間の”b”値と共に、約50℃ で約50%の相対的湿度(湿気)中に一週間経過した場合、約4.0%の温度収縮 率を有する物品である。 本発明のこれら及びそのほかの特徴や、その様相および利点については、こ の明細書本文を読むことで当業者には更に明らかになる。 図面の簡単な説明 本発明の要旨は添付されている請求項によって規定されており、本発明につ いては、好適実施例を説明した次なる添付図面を参照することで更によく理解さ れるであろう。すなわち、 図1は、カラーメトリック計測のためのコーディネイトシステムを代表する説 明図。 図2は、本発明のバックシート・フィルムの好適実施例の部分的な平面図。 図3A及び図3Bは、曲げ特性を示す概略図。 図4は、曲げヒステリシス曲線を示すグラフ。 図5は、剪断加工特性の計測のために使われるサンプル(試験片)の平面図。 図6は、剪断角度と剪断力との間の関係を示すグラフ。 図7A及び図7Bは、表面摩擦計測の概略図。 図8は、表面摩擦計測に使われるスチール板の状態(条件)を示す説明図。 図9は、サンプルの表面に沿った摩擦係数の変化を示す説明図。 図10は、マルチカラー・グラフィックスを伴なうバックシートを有する使い 捨て可能な吸収性物品の好適実施例の正面図。 図11は、図10のプルオン式の外被を簡単に示す平面図であり、内部(身体 に面する)表面を示し、ここには下層構造を露呈するために一部切欠した部分を 有する。詳細な記述 ここに引用する引用文は、それらのすべてについて引用することで具体化さ れている。どの引用文の引用も、その有用性については、請求された発明に対す る従来技術として入ることを許容するものではない。 ここでのすべてのパーセンテージは、特に詳細に述べない限りにおいて構成 の重さによるものである。すべてのレシオ(比、割合)は、特に詳細に述べない限 りにおいてウエイトレシオ(重量比)である。また、ここで使われる用語「具備 (comprising)」は、結果において影響を及ぼさないステップや他の構成要素を加 えられる。この用語は「から成る(consisting of)」及び「本質的に…から成る( consisting essentially of)」を包含する。 本発明の使い捨て可能な吸収性物品に好んで使われるミクロ細孔性ポリマー フィルムは、ポリオレフィンの混合体を形成し、通常は樹脂と炭酸カルシウム( CaCO3)粒子として供給される。ここで好んで使われる例えばポリオレフィ ンは、ポリエチレン及びポリプロピレンを含む。そのほか、他のサーモプラスチ ックが本発明のフィルムのために使われる。 後に詳しく述べる如く、このCaCO3はミクロ細孔を提供するために用い られる。しかしながらそれは、フィルムに僅かな黄色味(黄ばみ)を帯びた陰を与 えがちである。この黄色味を帯びた影は、ブライトで極めて白い白色を好む消費 者には決して受け入れられないものであると信じられている。ブライトな白色は 、極く白い白さをもつCaCO3のグレード(程度)を選択することで達成される もので、もしCaCO3のグレードが求める白さ(白色度(ホワイトネス))に仕上 げられたフィルムを供給するに充分でない白さであれば、フィルム形成工程のミ キシング段階期間において、ポリオレフィン及びCaCO3に少量のチタニウム 過酸化物(TiO2)を加えることで達成され得る。このような場合、TiO2の 添加が、CaCO3の黄色味(黄ばみ)を帯びる作用を打ち消してくれる。 TiO2は通常、CaCO3よりも白いが、それは通常高価なものであると 共に、押し出し成形期間にブレンドすることは更に困難である。もしTiO2が 添加されるとすると、好ましくは約5wt%以下の量が加えられるべきである。 なぜならば、約5wt%以上の量は処理するのに難しい故である。 ここで用いられる用語「白色度(ホワイトネス)」は通常、黄色が無いことを 表わす。ここでのミクロ細孔性フィルムの白色度は、例えば、米国、レストンの 11491サンセットヒルズ・ロード,VA22090にあるHunterLabからの機器設置可能 な"Color Model of the ColorQUEST 45/0"を使って測定され得る。 また、米国、9529リーハイウエイ フェアファックスVA 22030にあるHunter Associates Laboratoriesの"The Measurement of Appearance"を参照されたい。 カラーモデルは、3つのパラメータ:L,a,及びbの基準上におけるあらゆる 素材の色をも記載している。このカラーモデルは、図1に示したコーディネイト システムによってグラフィックス的に描いてもよい。図1の参照によると、”L ”で示すコーディネートシステムは、L=0(黒色度)〜L=100(白色度) のレンジでのサンプルの明るさに関する計測である。”a”及び”b”の量は、 オポーネント(対抗)タイプのコーディネートと呼ばれている。これらはそれぞれ 、赤色度(プラス”a”値)、緑色度(マイナス”a”値)及び、黄色度(プラ ス”b”値)、青色度(マイナス”b”値)を示す。中間色(例えば、白色、灰 色、黒色)のためには、”a”、”b”値は約ゼロであるべきである。与えられ たサンプルの為の”a”、”b”値が高くなればなるほど、浸透(飽和)または 彩色(色彩)はそのサンプルの色になる。 本発明のフィルムの為の最も重要なパラメータは、値”b”であり、これは 黄色を帯びたフィルムの消費者受入れ度合いの不足によるものである。10°/ D65国際標準と10°反射角度という条件下で、ColorQUEST装置を使用すると き、本発明のフィルムのための値”b”は、好ましくは、約0.0〜約0.5の 間であり、更に好ましくは、ゼロに可能な程に近いことが望ましい。 更に、ポリエチレンとCaCO3に加え、ほかに例えば酸化防止剤または潤 滑剤などの少量の添加剤を、フィルム形成工程の初期混合段階で加えられてもよ い。これらの添加剤は、好ましくは、約0.001wt%〜約0.05wt%の 間である。 尚、「ミクロ細孔性」とは、ミクロ細孔がダイヤパーの内部間、即ち着用者 の肌とそのダイヤパーの外側との間で、湿った蒸気(湿気)の搬送を許すものであ る故に、これは例えばダイヤパーなどの物品のスキンヘルスの改善を促すための フィルムの機能特性を指すものである。良好な蒸気の搬送、又は「呼吸可能性」 は、装着者の快適性を増大させる。 蒸気・湿気通過率(”MVTR”)は、そのダイヤパー内部の「呼吸可能性 」及び「小気候」の計測上の特徴である。MVTRは、MVTユニット毎(例え ば平方メートル毎)にユニット毎時(例えば一日毎)でそのフィルムの一方から 他方への蒸気の流通を許すことを表わす。良好なスキンケアのためには、そのダ イヤパーの内部と外部との間の良好な換気がなされる高いMVTRが求められる 。しかしながら、そのMVTが高すぎると、臭いがする危険性か顕著な蒸気の漏 れ、又はそれらの両方が生じてしまう。したがって、MVTRの制御はミクロ細 孔性フィルム技術に関係した応用においては重要である。 呼吸可能なフィルムのMVTRは、次の如くの方法によって測定される。塩 化カルシウム(CaCl2)の量がフランジ状のカップの中に置かれる。サンプ ルは、保持部材及びガスケットによってしっかりと押さえられてそのカップのト ップ部に置かれる。そしてこの組立品は、その初期重量として重さが計られそし て記録される。一定温度(40℃)および湿度(75%相対湿度)のチャンバー 内で5時間という条件下に置き、その組立品は次に、室温で少なくとも30分間 だけ平衡(釣り合わせ)のためにそのチャンバーから移動させ、そこでそのバラン スがとられる。そしてこの組立品が計量されて最終的な重さとして記録される。 また、MVTRは算出され、下式を用いて、g/m2/24時間で表わされる。 すなわち、 MVTR=((最終重量−初期重量)×24.0)÷(メーター単位のサン プル領域×5.0(チャンバー内時間)) 本発明のフィルムは好適には、少なくとも一日当たり約3200g/m2で あればよく、ダイヤパーのためには、好ましくは一日当たり約3700g/m2 であることが望ましい。好ましくは、MVTRは漏れがない程に高いほうがよい 。 図2には、ここに適するカラーとグラフィックスの制限が無い本発明のフィ ルムの一部の例が示されており、20aは黄色、20bは緑色、20cは青色、 20dは赤色、20eはピンク色、20fは空色、20gはダークブルー色(ボ ーダー色)をそれぞれ表わしている。当業者によっては、グラフィックス20が 、如何なる形状、デザイン、色、又はサイズでもよく、また、単一又はマルチ( 多重・多色)デザインや、如何なるキャラクタのスタイルまたはテーマが使われ てもよいということが理解できる。 プリンティング技術は、マルチカラー・グラフィックを適用するには便利で あり、フィルムへこのマルチカラー・グラフィックを適用する為に有用な印刷技 術には、例えばフレクソグラフィック(flexographic)およびグラビア(写真凹版) という印刷工程が含まれている。このフレクソグラフィック印刷工程は、数個の プリンティングとダミー・シリンダとの間にフィルムを走行させる工程を具備し 、一般的には、そのフィルムが高いテンション(高張力)を与えられることは求め られていない。このグラビア印刷工程は、更なるテンションの制御を必要とする 通常はリニアなプロセスである。この理由から、フレクソグラフィック印刷工程 が好適である。ほかに、当業者に知られたそのほかの適宜な印刷技術もここに使 用され得る。 本発明のフィルムは、織り端の無い素材選定および、特にドローイング段階 とアニーリング段階という工程条件の結果として、良好な温度安定性を発揮する 。そのフィルムが形成された後およびそれが格納されている期間中において、製 造後の工場内の温度が上昇することが度々あり、そのフィルムが縮んでしまうこ とがある。この縮みは、蓄積および輸送の時間、温度、湿度などの容易に制御で きないパラメータの機能である。例えば、50℃で一週間では、従来のあるフィ ルムは、5.0〜10.0%以上の縮みレベルが生じた。異なる縮みレベルはま た、時や温度に基づいて、同じロールのフィルム内でも様々に変化するだけでな く、そのロールを巻くためのテンションレベルも様々に変化する。この温度的不 安定性は、使い捨て可能な吸収性物品のバックシートに高解像度のマルチカラー グラ フィックスを付けることを困難にしている。なぜならば、その縮みは、そのグラ フィックスの印象を悪くしたり、消費者にとって受け入れられないものとなり易 い。 ミクロ細孔性フィルムの温度収縮率は、次の条件下で測定されてもよい。フ ィルムサンプルは、機械方向が500mm長で、横断方向が150mm幅として カットされる。尚、ここで用いた「機械方向」とは、製造ラインに沿った移動方 向を意味し、またここで用いた「横断方向」とは、この機械方向に対して垂直な 方向を意味する。その機械方向は、図2中に矢印MDで示された方向であり、そ の横断方向は矢印CDで示された方向である。二本の直線が、機械方向に250 mm、横断方向に100mmとして描かれる。そのフィルムサンプルは、50℃ で相対的湿度50%に制御されたオーブン内に一週間だけ載置される。それらの ラインの長さの縮みは、元の長さに基づき温度収縮率として算出される。 上述したテスト条件下において、本発明のフィルムは、機械方向で通常、約 4.0%以下の縮みを示し、更に好ましくは、0.0%に接近可能なほどよい。 横断方向においては、そのフィルムは無視できる縮みが通常には起こる。このよ うに本発明のフィルムは、温度縮みを許せる程度に低くすると同時に、マルチカ ラープリントされたグラフィックスをサポートするという2つのミクロ細孔性フ ィルムの良好な表面特性を提供するものである。 本発明のフィルムはまた、吸収性物品に用いられる利点であるそのほかの特 性を有している。以下は制限のない例である。 基本重量(質量)は、平板なウエブの1平方メーター四方の重さを表わし、そ してこれは、その使い捨て可能な吸収性物品の製造中でのしっかりしたカバーの 為には重要である。例えばここでの基本質量は、約20グラムm・m(gsm) 〜約40gsmであり、プルオンタイプのダイヤパーには約35gsmが好まし い。 そのフィルムの機械的特性、例えば引張り強さ(引張り剛性)および伸びは、 物品の一貫した製造期間中や劣損が生じないためには重要である。引張り強さは 、素材の弾性範囲においてそのピーク時の約1%〜5%の範囲にある。ここでの フ ィルムは、機械方向における引張り強さが約1400〜約2450g/インチを 示し、横断方向では約350〜約650g/インチを示す。ピーク時の伸びは、 機械方向において、好ましくは約150〜約300%、横断方向では約390〜 約620%を示すものがよい。 フィルムキャリパーコントロールは、バックシートのロール巻や、その処理 性にとっては重要である。尚、ここで用いた「フィルムキャリパー」とは、フィ ルムの厚さを意味する。そのフィルム製造工程においては、ミクロ細孔性フィル ムの場合は時々部分的なフィルムの縮みが発生する。フィルムの広範なバリエー ションは、しわの寄り又は平坦性のむらが、そのフィルム表面やフィルムロール の両方に生ずる。処理中には、キャリパーの変化がフィルムの変形や、フィルム の薄い部分での破損が生じ、そしてテンションコントロールによってはラインの 稼動停止を引き起こす。ここでの一例としてのフィルム厚は、約0.03mm〜 約0.04mmの間の範囲にあり、このときのフィルム厚は±2.0%の範囲で ある。 温度エンタルピー(ΔH)は、ダイヤパー製造ラインの一部の例えばホット メルト接着ラミネーションなどの工程中で、ポリマーフィルムに対する温度レジ スタンスを与えるそのほかの重要な特性である。このフィルム材は強い熱剛性を もっている故に、高いエンタルピー特性は粘着剤の温度を適合させるための広い 範囲を与えることができる。エンタルピーが増加すると、ミクロ細孔性フィルム 材の剛性も増加するが、快適性やフィルムの熱レスポンスに基づくそのほかの製 造工程をも導く。理論に係わりなく、加えられた剛性とエンタルピーの増加との 関連(リンク)は、ミクロ細孔の間の力の増加に起因すると信じられている。 印刷工程かダイヤパー製造工程又はこれら両方に衝撃を与える他のフィルム パラメータは、フィルム幅、フィルムロール長、フィルムロール直径、スプライ ス(継ぎ目)および印刷方向などを含んでいる。 ここでの使用に好適なフィルムの一例としては、例えば、日本の三井トーア ツ化学株式会社によって製造された"PG−P"として扱われているものがここで は適合するフィルムである。 好ましくは、ここのバックシートは、上述の如くマルチカラー化されたグラ フィックスが印刷されたミクロ細孔性フィルムから少なくとも具備されている。 このバックシートは更に、ミクロ細孔性フィルム層に対してラミネートされた不 織布素材の層を具備しており、そのばあいは、通常の1つのバックシート・フィ ルムのみをもつものに比べて、布の様で肌着の様な感触を提供するものである。 このバックシート・ラミネート用の不織布ウエブは、好ましくは通気性(空気透 過性)をもっている。この不織布は、布の様な様相と感触を伴なうダイヤパーを 提供するため、好ましくはそのプラスチックフィルムのすべて又は、実質的にそ のすべてをカバーするものがよい。或いは、この不織布は別個のそれぞれの所定 部分だけをカバーしてもよい。またこの不織布は、天然繊維(例えば、綿、木の 繊維)か、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリエチレン・テレ フェサレート(テレフタル酸塩)か、又はそれらがブレンドされた繊維か、マルチ コンポーネント(複合)繊維などで具備されていてもよい。更にその不織布は、毛 羽立て加工、スパンボンデッド加工、メルトブロウン(溶解吹出し(meltblow))加 工、エアースルーボンデッド加工などが施されてもよく、或いは他の特徴を有し たり、又は従来技術の如何なるもので製造されてもよい。好ましくは、不織布は そのダイヤパーの他の構成要素に対してサーマルボンデッド(熱接着)することを 許容するため、かなりの量のサーモプラスチックを具備していることが望ましい 。 布の様な手触りをもつバックシートは、ここに記載の不織布ウエブの使用で 際立って改善される。通常、本発明のウエブは、従来のウエブに比較してチクチ クすることが少なく、剛性のみならず、毛羽立ち(ファジー)のレベルが小さいも のである。これは快適性と共に、天繊維素材の感触、スキンヘルス及び消費者の 受け入れ易さの増大を与えてくれる傾向にある。従来の硬くてチクチクするウエ ブは、赤ん坊のスキンケア・コンディションには有害性をもたらす。不織布と肌 との間の摩擦により起こる例えば赤マーク(発疹等)や、その不織布からの汚い破 損したミクロ繊維(ファジー)や、全体的な汚損又は脂で汚れた感覚などが使用中 に起こる。ここに使用の不織布ウエブは、好ましくは次の如くのある物理特性を 有している。 曲げ剛性は、特定の素材でできたサンプルを曲げるに必要な力の計測値であ る。本発明の不織布ウエブの曲げ剛性を制御することは、赤マークを削減すると 共に、吸収性物品の着用者の身体に適切にフィット(ボデュイフィット)するた めには重要なことである。さらにこの特性は、消費者によって知覚される剛性感 覚または柔軟感覚に関係するものとして消費者嗜好に影響がある。 サンプルの曲げ剛性は、次の様に計算される。その変形モードは、曲率K= −2.5cm-1〜2.5cm-1の間にある。この測定のための標準サンプルサイ ズは、長さ20.0cmで幅20.0cm(四方)である。そのサンプルは、図3 A及び図3Bに示す如く曲げられる。その曲げ速さは、0.5cm-1/sec. である。結果として、図4に示す如くのヒステリシス曲線がその測定により得ら れる。水平軸は曲率Kcm-1を示し、鉛直軸はモーメントM(gf・cm/cm )を示す。B(織物1ユニット毎の曲げ剛性)の値は次の式で算出される。すな わち、 B=(Bf+Bb)/2 …(1) ここでの、Bf及びBbは、K=0.5cm-1〜1.5cm-1および、K= −0.5cm-1〜−1.5cm-1の間のヒステリシス曲線の傾斜である。本発明 の好適実施例においては、不織布ウエブは、その曲げ剛性Bが約35〜約80m g/cm2/cmを有する。 剪断剛性は、そのほかの物理特性であり、赤マークの削減と、適切なボディ フィットのためには重要なものである。本発明の好適実施例では、その不織布ウ エブの剪断剛性が、約3.0〜約4.0g/cm・degである。サンプルの剪 断剛性は、次のような条件に基づいて測定される。 この測定のためのサンプルの有効寸法は、幅20.0cm、長さ5.0cm である。一定の張力5gf/cmがそのサンプルの単一方向に与えられ、次に、 図5に示す如く剪断角度φ=4°以上で横断方向に剪断力Fsがそのサンプルの 平面に与えられる。そして、そのサンプル剪断変形は、剪断角度がゼロに戻るこ とにより回復される。Fsとφとの関係は、図6に示す如くに得られる。G(剪 断剛性)値は、次の様にして算出される。 G=(Gf+Gb)/2 …(2) ここでのGf及びGbは、φ=0.5°〜5°と、φ=−0.5°〜−5°の 標準的な傾き(勾配)である。 不織布の表面における摩擦係数("MIU")は、そのほかの重要な特性であ り、良好な手触り感覚に関係するものとして、或いは肌の健康に影響するものと して、消費者嗜好に影響する。なお通常、MIU値が低いことは、肌への赤マー クがつくのを削減することを示し、通常はMIU値が高い程、高い摩擦値を示す 。サンプルのMIUは以下に述べる様にして計測できる。 そのサンプルの表面歪みを計測するためには、直径0.5mmで半径0.2 5mmのピアノ線が適しており、図7A及び図7Bに示す如く曲がる。図7Aは 、機械方向(MD)のピアノ線を表わし、図7Bは横断方向(CD)のピアノ線 を表わす。一定力5.0gf(許容差±0.5gf)の機械方向の力Fmdが、 25±1gf/mmという定数をもつスプリングにより与えられる。コンタクタ ー(接触物)が接触していないときのそのシステムの自然な振動数(周波数)は 、約30Hz以上であるべきである。横断方向においては、図7にてFcd=0 で表される如く、力が掛かっていない。 表面摩擦の測定においては、試験片(試料)は、一定の重力0.1cm/s ec.のもとで、水平に敷置された滑らかなスチールプレート(鉄板)上を2c m間隔で動かされ、このとき、その試料の張力は、5.0gf/cm(ユニット 毎の力)に維持され、そしてその接触物(コンタクター)はその位置が保たれる 。そのプレートの寸法は、図8に示されている。表面摩擦係数μの変化は、図9 に示される如くに数学的に求められる。 その結果、MIU値は、次式から得られる。 MIU=1/X・∫X 0μdx …(3) 但し、μ:摩擦力/圧縮力、 x:サンプルの表面上における接触物の移動量、 X:試験片の移動距離、ここでは例えば2cmが使われる。 好ましくは、本発明の不織布ウエブは、約0.2〜約0.4の間のMIU値 を有することが望ましい。 ここで使用される適切な商業的不織布ウエブとしては、ファイバーウエブ・ カンパニィにより製造された"DAPP S−tex"というスパンボンデッド不 織布ウェブが挙げられる。 図10を見ると、使い捨て可能なプルオン・ダイヤパー50の好適実施例が 示され、これは、脚部開口62に脚をそれぞれ挿入してウエストを越えて引き上 げることで着用できる物品である。通常、この「プルオン・ダイヤパー」は、そ の脚部開口とウエスト開口を形成するため互いにシームされるエッジを伴なった 耳パネルを有する単一の「プルオン式」肌着(外被)を指すものであり、これは 、歩行ができて頻繁にトイレット・トレーニングを行う子供によって着用される 物品である。尚、この物品には、例えば、トレーニングパンツ、大人用パンツ、 失禁ブリーフ、婦人用ブリーフ、婦人用衛生肌着またはパンティ、およびそれら に類するものなどが含まれていることを理解すべきである。 ここに記載の本発明のバックシートがプルオンタイプのダイヤパーに主に関 連するとしても、このバックシートは他のタイプ、例えば「テープタイプ」のダ イヤパーにも同じく有用であることを理解すべきである。尚、このテープタイプ のダイヤパーでは、ダイヤパーの後ろの部位が、着用者の手動操作にてその人の 両サイドでダイヤパーの前部に接合されるようになっている。通常これは、ダイ ヤパーの後ろに設けられた粘着物又は機械式ファスナーによって接合するもので 、そのダイヤパーの前で1つのランディング部(平坦部)にしっかりと取り付け られる。 図10及び図11を参照すると、一好適実施例としての使い捨て可能なプル オンタイプのダイヤパー50が例示されている。このダイヤパーは通常、バック シート52と、トップシート54と、これらバックシート52とトップシート5 4との間の吸収層又は吸収体コア66とから構成されている。トップシート54 は、着用時に身体に対面するかその近傍に位置されるもので、その身体からの滲 出液がこのトップシート54を通過して吸収体コア66へ流れるように、普通は 液体浸透可能な部位である。バックシート52は、着用時にその着用者から離間 した処に位置するもので、身体からの滲出液で外側に在る衣類や他の物品を濡ら さないように、通常は液体非浸透性である。 好ましくは、ここに開示されたバックシート52は、マルチカラー化された グラフィックス(図柄)を伴なうミクロ細孔性のポリマーフィルムを少なくとも具 備している。更にこのバックシート52は、上述した如くのミクロ細孔性のポリ マーフィルムにラミネートした不織布素材の層を具備しており、この場合は、フ ィルム状のバックシートだけの場合よりも、布の様で肌着に似た感触が得られる ことが望ましい。好適実施例では、プラスチックフィルムは液体を含み包む包含 領域22だけに存在し、その不織布ウエブが包含領域22と耳状パネル領域56 との両方の組立部品に存在したとしても、それら耳状のパネル領域56には存在 しない。よって、その不織布ウエブは、好ましくは、プラスチックフィルムの外 表面のすべてをカバーするほうがよい。 トップシート54及びバックシート52は、吸収層66の寸法よりも通常大 きい長さと幅を有している。したがって、これらトップシート54及びバックシ ート52は、ダイヤパーの周縁部を形成するため、その吸収層のエッジを越えて 延設されている。そして、これらトップシート54、バックシート52及び吸収 層66は、種々の組合せで組立てられてよく、この一例は、Buellに付与された 米国特許3,860,003号の"Contractible Side Portions for Disposable D iaper"や、同じくBuellに付与された米国特許5,151,092号に記載されて いる。 吸収層66は、ふつう圧縮可能で快適で、着用者の肌にチクチクせず、そし て尿や他の滲出液などの液体を吸収しそれを内包できるものであれば如何なるも のでもよい。このような吸収層は、多種多様なサイズと形状(例えば、矩形の腰 の様にくびれた形、T形状の対称形)に製造されてよく、また、使い捨て可能な ダイヤパーや吸収性物品に通常用いられる液体吸収性素材の広範な種々のものか ら製造され得る。 吸収層66の構成配置および構造は様々であり、(例えば、吸収体コアのキ ャリパーゾーン(紙厚領域)、親水性グラディエント(傾向、勾配)、超吸水性グラ ディエント、又は低い平均密度および低い基準質量のアクエジションゾーン(液 体取得領域)を種々に有し、または、1つかそれ以上の層か構造体から構成され てもよい)。さらには、その吸収体コアのサイズや吸収容量もまた、幼児から大 人までの広範囲な着用者に合わせて様々である。 トップシート54は、好ましくは、吸収体コア66の内面に隣接して配置さ れ、そして例えば公知技術のアタッチメント手段(不図示)によって、そのコア に接合され、バックシート52にも接合されているほうがよい。 またトップシート54は、好ましくは、従順でソフト感覚でしかも着用者の 肌にチクチクしないものが望ましい。更には、トップシート54は、その厚さ方 向に徐々に液体(例えば尿)の浸透を許すものであるほうがよい。このトップシ ート54はまた、そのトップシート54を通過した液体を着用者の肌から隔離す るため、および吸収体コア66に含まれた液体から隔離するため(即ち、再び濡 れる事を防ぐ為に)、疎水性の素材から作られることが好ましい。そのトップシ ート54が疎水性の素材で作られている場合、トップシート54の少なくとも上 面は、例えば界面活性剤を伴なって親水性に処理されていて、液体がそのトップ シートを更に速く通過するようになっている。これはおそらく、身体の滲出液が トップシート54を通過して流れるよりも、そのトップシート54上を流れきり 、そして吸収体コア66によって吸収されるということを減少させる。 そのほかの好適なトップシートは、小孔が開けられ形成されたフィルムを具 備している。小孔が形成されたフィルムはトップシートの為であることが望まし く、その理由は、このシートが身体からの滲出液を浸透させるが吸収性はなく、 また液が戻ろうとする傾向を減じて、その着用者が再び濡れるのを防ぐものであ るからである。このように、その形成フィルムの表面は、身体の汚損の削減と装 着者の更なる快適感を創出してくれることで、身体に接触した状態でもドライな 感覚を維持してくれる。 加えて、スキンケアタイプのトップシートは、肌の刺激や擦り剥けを少なく するために、その上にローションやその他のスキンヘルス剤が、所望により与え られている。 バックシート52は、好ましくは、吸収体コア66の外表面に隣接した位置 に設けられ、そしてこれは、公知の従来の如何なるアタッチメント手段で接合さ れていてもよい。例えば、バックシート52は、単一の連続した吸収体層、粘着 剤のパターン化された層、分離ラインや、スパイラル状又はスポット状の層など によって、吸収体コア28にしっかりと接合されていてもよい。そのほかに、ア タッチメント手段は、例えばヒートボンド、ブレッシャーボンド、ウルトラソニ ックボンド、ダイナミックメカニカルボンド、又はその他の適宜なアタッチメン ト手段や、これら従来のアタッチメント手段のコンビネーションを具備していて もよい。 また本発明の好適実施例は、前ウエスト部46や後ウエスト部44における 大きな伸張性(延展性)を与えるために、吸収体コア66がバックシート52及 び/又はトップシート54に接合しないものも考慮され得る。その他の実施例は 、追加部材を考慮したものであり、例えば、液体不浸透性のバリア素材(不図示 )などが吸収体コア66の外表面とバックシート52との間に配置される。如何 なるバリア部材が吸収体コア66に接合されてもされなくともよい。更にバック シート52は、そのバックシート52と吸収体コア66との間に配置された如何 なるバリア素材に対して接合されてもされなくともよい。 そのダイヤパーは更に、包含組立品22の両サイドから外側に横方向に伸び る、少なくとも1ペアの伸張可能な耳パネル56を具備している。耳パネル56 は、2つの脚部開口と1つのウエスト部開口を形成するため、図10に示す如く に例えばシーム(継ぎ目)により接合されている。これら耳パネル56は少なくと も横方向に伸張可能であるほうがよく、更なる快適性を確実にするために設けら れ、プルオンタイプのダイヤパー50が装着者に対して始めから快適にフィット することで曲線的(輪郭美)にフィットし、そしてまたこのフィット感を維持し 、滲出液が導かれる時を良好に経過するように設けられている。なぜならばこれ は、耳パネルがそのダイヤパーの両サイドを拡張したり収縮することを許す故で ある。 弾性ウエストバンド60(図10に図示)はまた、例えば、1985 5/7にて、 Kevit et al.に付与された米国特許4,515,595号の"Disposable Diaperwi th Elastically Contractible Waistband"に開示されている如く、確かなフィッ ト性と液体の包含性を備えられていてもよい。 弾性レッグカフス58が更に設けられてもよい。これらのレッグカフスは、 脚部における体液の漏れを減少させるため、如何なる異なる数種の実施例を具備 していてもよい。このレッグカフス58はまた、レッグバンド(脚帯)、サイドフ ラップ、バリアカフス、或いは弾性カフスとして参照される。ここに用いられる レッグカフスの好適な例には制限が無く、それらは、1987 9/22において、Lawso nに付与された米国特許4,695,278号の"Absorbent Article Having Dual Cuffs"や、1989 1/3において、Dragooに付与された米国特許4,795,454号 の"Absorbent Article Having Leakage Resistant Dual Cuffs"に開示されてい るものを含んでいる。 ここにそれらの全てをもって本発明に関連する文献を提示する。尚、これら のどの文献も、請求された発明に対する従来技術としての利用可能性の為の資料 であり、如何なる定義に関する介入を許すものではない。 ここで記述されたそれぞれの事例や各実施例は、その実例を目的とするだけ のものである故、当業者に示唆でき得るように本発明の要旨から逸脱しない範囲 で、種々の変形または改良が加えられてもよいことは理解される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR, NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,L S,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL ,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR, BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,E E,ES,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU ,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,M D,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL ,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK, SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,U Z,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. トップシートと、バックシートと、これらトップシートとバックシート との間の吸収体コアから構成され、 前記バックシートは、マルチカラー化されたグラフィックス(図柄)を伴なうミ クロ細孔性のポリマーフィルムを具備し、 前記フィルムは、約0.0〜約0.5の間の”b”値と共に、約50℃で約 50%の相対的湿度(湿気)中にて一週間経過した場合に約4.0%の温度収縮率 と、を有することを特徴とする使い捨て可能な吸収性物品。 2. 前記不織布は、約35〜約80mg/cm2/cmの曲げ剛性を有する ことを特徴とする、請求項1に記載の吸収性物品。 3. 前記不織布は、約0.2〜約0.4の間の摩擦係数を有することを特徴 とする、請求項1に記載の吸収性物品。 4. 前記不織布は、約3.0〜約4.0g/cm・degの間の引張り強度 を有することを特徴とする、請求項1に記載の吸収性物品。 5. 前記フィルムは、当該機械方向で約1400〜約2450g/インチの 引張り強度を有することを特徴とする、請求項1に記載の吸収性物品。 6. 前記フィルムは、横方向で約350〜約650g/インチの引張り強度 を有することを特徴とする、請求項1に記載の吸収性物品。 7. 前記フィルムは、少なくとも約3200g/m2/24時間の蒸気通過 率を有することを特徴とする、請求項1に記載の吸収性物品。 8. 前記グラフィクスは、フレキソ(flexographic:凸版輪転)印刷プロセス によって印刷されることを特徴とする、請求項1に記載の吸収性物品。 9. 前記グラフィクスは、グラビア(写真凹版)印刷プロセスによって印刷さ れることを特徴とする、請求項1に記載の吸収性物品。
JP54576399A 1998-05-28 1998-05-28 使い捨て可能な吸収性物品 Expired - Lifetime JP3983821B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1998/010853 WO1999060973A1 (en) 1998-05-28 1998-05-28 Clothlike, breathable backsheet with multicolored graphics for disposable absorbent article

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000513645A true JP2000513645A (ja) 2000-10-17
JP3983821B2 JP3983821B2 (ja) 2007-09-26

Family

ID=22267157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54576399A Expired - Lifetime JP3983821B2 (ja) 1998-05-28 1998-05-28 使い捨て可能な吸収性物品

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP1079781B1 (ja)
JP (1) JP3983821B2 (ja)
KR (1) KR20010043802A (ja)
AU (1) AU7801498A (ja)
CA (1) CA2333064C (ja)
DE (1) DE69817882T2 (ja)
ES (1) ES2201503T3 (ja)
WO (1) WO1999060973A1 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005067853A1 (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Daio Paper Corporation 紙おむつ及び紙おむつ製品パッケージ
JP2006511274A (ja) * 2002-12-20 2006-04-06 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 着色された及び印刷されたバックシートを有する吸収性物品
JP2008513626A (ja) * 2003-10-02 2008-05-01 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 伸縮性材料
JP2019025301A (ja) * 2017-07-28 2019-02-21 ユニ・チャーム株式会社 使い捨ておむつ、及び、使い捨ておむつのパッケージ
JP2023526667A (ja) * 2020-05-28 2023-06-22 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 鮮明なグラフィック知覚を呈する積層体を有する吸収性物品
JP2023526668A (ja) * 2020-05-28 2023-06-22 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 高度に認識可能なパターン及び鮮明なグラフィックを呈する積層体を有する吸収性物品

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6949689B2 (en) 2000-04-19 2005-09-27 Kao Corporation Absorbent article
JP3652263B2 (ja) * 2000-04-19 2005-05-25 花王株式会社 吸収性物品
MXPA02012871A (es) * 2000-07-10 2003-05-15 Procter & Gamble Articulo absorbente que comprende pelicula microporosa con marca de coincidencia.
AU2001285108A1 (en) * 2000-09-11 2002-03-26 The Procter And Gamble Company Glow in the dark absorbent article
MXPA03005588A (es) 2000-12-21 2004-10-15 Procter & Gamble Articulo absorbente desechable y trama substrato impresa con tinta, que muestran resistencia mejorada al desvanecimiento de la tinta por frotamiento.
JP3811010B2 (ja) * 2001-01-12 2006-08-16 ユニ・チャーム株式会社 使い捨て着用物品
US7473818B2 (en) 2001-03-01 2009-01-06 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Product seal of dissimilar materials
US20040015145A1 (en) * 2002-07-16 2004-01-22 The Procter & Gamble Company Absorbent article having a graphic visible through body contacting surface
US6934969B2 (en) 2002-12-27 2005-08-30 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Anti-wicking protective workwear and methods of making and using same
US6957884B2 (en) 2002-12-27 2005-10-25 Kinberly-Clark Worldwide, Inc. High-speed inkjet printing for vibrant and crockfast graphics on web materials or end-products
US7155746B2 (en) 2002-12-27 2007-01-02 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Anti-wicking protective workwear and methods of making and using same
US20040143231A1 (en) 2003-01-21 2004-07-22 The Procter & Gamble Company Absorbent product containing absorbent articles each having different graphic
US7378130B2 (en) * 2003-04-11 2008-05-27 Polymer Group, Inc. Method of making a graphically-printed component for an absorbent disposable article
US8273066B2 (en) 2003-07-18 2012-09-25 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Absorbent article with high quality ink jet image produced at line speed
JP2007236967A (ja) * 2007-05-14 2007-09-20 Daio Paper Corp 使い捨て紙おむつ
EP1994918B1 (en) * 2007-05-25 2011-09-28 The Procter & Gamble Company Absorbent article with printed layer
US20110009843A1 (en) * 2007-09-03 2011-01-13 Sca Hygiene Products Ab Backsheet for an absorbent article
RU2428963C1 (ru) * 2007-09-03 2011-09-20 Ска Хайджин Продактс Аб Задний лист для поглощающего изделия
US8776683B2 (en) 2009-06-02 2014-07-15 The Procter & Gamble Company Process for manufacturing absorbent products having customized graphics
RU2652218C1 (ru) 2014-05-12 2018-04-25 Дзе Проктер Энд Гэмбл Компани Микротекстурированные пленки, создающие улучшенные тактильные ощущения и/или пониженное восприятие шума

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3860003B2 (en) 1973-11-21 1990-06-19 Contractable side portions for disposable diaper
US4515595A (en) 1982-11-26 1985-05-07 The Procter & Gamble Company Disposable diapers with elastically contractible waistbands
US4695278A (en) 1985-10-11 1987-09-22 The Procter & Gamble Company Absorbent article having dual cuffs
CA1290501C (en) 1986-10-10 1991-10-15 Jerry Layne Dragoo Absorbent article having leakage resistant dual cuffs
US5133707A (en) * 1990-07-26 1992-07-28 Minnesota Mining And Manufacturing Company Transparent indicia embossed film
US5151092A (en) 1991-06-13 1992-09-29 The Procter & Gamble Company Absorbent article with dynamic elastic waist feature having a predisposed resilient flexural hinge
JP3499652B2 (ja) 1995-07-12 2004-02-23 丸善石油化学株式会社 透湿性フィルム

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511274A (ja) * 2002-12-20 2006-04-06 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 着色された及び印刷されたバックシートを有する吸収性物品
JP2010279716A (ja) * 2002-12-20 2010-12-16 Procter & Gamble Co 着色された及び印刷されたバックシートを有する吸収性物品
JP2008513626A (ja) * 2003-10-02 2008-05-01 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 伸縮性材料
JP4781820B2 (ja) * 2004-01-15 2011-09-28 大王製紙株式会社 紙おむつの製造方法
CN100453058C (zh) * 2004-01-15 2009-01-21 大王制纸株式会社 一次性尿布及一次性尿布产品包装
JPWO2005067853A1 (ja) * 2004-01-15 2007-12-27 大王製紙株式会社 紙おむつ及び紙おむつ製品パッケージ
WO2005067853A1 (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Daio Paper Corporation 紙おむつ及び紙おむつ製品パッケージ
JP2019025301A (ja) * 2017-07-28 2019-02-21 ユニ・チャーム株式会社 使い捨ておむつ、及び、使い捨ておむつのパッケージ
JP2023526667A (ja) * 2020-05-28 2023-06-22 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 鮮明なグラフィック知覚を呈する積層体を有する吸収性物品
JP2023526668A (ja) * 2020-05-28 2023-06-22 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 高度に認識可能なパターン及び鮮明なグラフィックを呈する積層体を有する吸収性物品
JP7450071B2 (ja) 2020-05-28 2024-03-14 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 鮮明なグラフィック知覚を呈する積層体を有する吸収性物品
JP2024056902A (ja) * 2020-05-28 2024-04-23 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 鮮明なグラフィック知覚を呈する積層体を有する吸収性物品
JP7480358B2 (ja) 2020-05-28 2024-05-09 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 高度に認識可能なパターン及び鮮明なグラフィックを呈する積層体を有する吸収性物品
JP7624101B2 (ja) 2020-05-28 2025-01-29 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 鮮明なグラフィック知覚を呈する積層体を有する吸収性物品

Also Published As

Publication number Publication date
AU7801498A (en) 1999-12-13
DE69817882T2 (de) 2004-07-08
WO1999060973A1 (en) 1999-12-02
EP1079781B1 (en) 2003-09-03
CA2333064C (en) 2005-03-15
KR20010043802A (ko) 2001-05-25
JP3983821B2 (ja) 2007-09-26
CA2333064A1 (en) 1999-12-02
EP1079781A1 (en) 2001-03-07
DE69817882D1 (de) 2003-10-09
ES2201503T3 (es) 2004-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000513645A (ja) 使い捨て可能な吸収性物品
US6569136B1 (en) Clothlike, breathable backsheet with multicolored graphics for disposable absorbent article
US6649808B1 (en) Disposable absorbent articles comprising microporous polymer films with registered graphics
TWI471125B (zh) Wear with absorbent articles
EP1042015B1 (en) Disposable absorbent articles comprising microporous polymer films
JP2006504497A (ja) 遮蔽トップシートを有する使い捨て吸収性物品
CA2545050A1 (en) Disposable absorbent article having a visibly highlighted wetness sensation member
JP2002000657A (ja) 吸収性物品
EP0786242B1 (en) Disposable diaper
CN104271098B (zh) 外罩组件和一次性吸收性物品
HUP0101362A2 (hu) Abszorbens cikk lélegző, kétrétegű hátlappal, amelynek egyik rétege ferde kapilláris nyílásokat tartalmaz
EP1492480A1 (en) Absorbent article with improved inconspicuousness
JP2843116B2 (ja) 吸収性物品の表面シート
US20030233080A1 (en) Absorbent article with improved inconspicuousness
CN108348368A (zh) 具有液体重定向层的吸收制品
JP4183594B2 (ja) 吸収性シート
CN210447381U (zh) 一种吸收性物品
JP2005211136A (ja) ファスニングテープを有する使いすておむつ
US20050267427A1 (en) Absorptive article
MXPA00011746A (en) Clothlike, breathable backsheet with multicolored graphics for disposable absorbent article
AU2017100837A4 (en) Ultrathin Super Liquid-Absorbing Baby Diaper
KR100388798B1 (ko) 부드러움성 및 흡수속도가 향상된 액체 투과성 상부시트를지닌 일회용 흡수제품
HK1032013B (en) Disposable absorbent articles comprising microporous polymer films
JPH0713321U (ja) 生理用ナプキン
MXPA06011315A (en) Disposable absorbent articles having wetness appearing graphics

Legal Events

Date Code Title Description
A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20061101

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20061107

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070705

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130713

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term