JP2000514533A - 車両ブレーキ用アクチュエータ組立体及び同アクチュエータ組立体を備えた車両ブレーキ - Google Patents
車両ブレーキ用アクチュエータ組立体及び同アクチュエータ組立体を備えた車両ブレーキInfo
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、力伝達機構の入力側に結合された駆動装置を有する車両ブレーキ用アクチュエータ組立体に関する。該力伝達機構の出力側は車両ブレーキの少なくとも1つの摩擦部材を操作するように構成されており、この機構は、2つのアームを有するトグル装置である。
Description
【発明の詳細な説明】
車両ブレーキ用アクチュエータ組立体及び同アクチュエータ
組立体を備えた車両ブレーキ
本発明は、車両ブレーキ用アクチュエータ組立体、及び、このようなアクチュ
エータ組立体を備えた車両ブレーキに関する。
車体用ブレーキの分野では、液圧操作式シリンダ・ピストン装置から離れて、
電気操作式車両ブレーキ(Brake-by-wire)を実現しようとする努力が見られる。
普通あらゆる車両、或は自動車において各車輪はディスクブレーキ又はドラム
ブレーキとブレーキピストンとで構成されるブレーキユニットを備えている。ブ
レーキピストンは液圧又は空気圧によってディスクブレーキ又はドラムブレーキ
に作用させられる。各ブレーキピストンに付属して個々の倍力装置が設けられる
か、又はすべてのブレーキピストンが共通の制動力増幅装置によって制御される
。電子制御装置を介して単数又は複数の車輪の挙動がそれらの減速若しくは加速
に関して監視される。更に、制動過程のその他のパラメータ、例えばブレーキペ
ダル操作行程、ブレーキペダル操作速度、ブレーキペダル操作力が検出され評価
される。電子制御装置はこれらの(及び場合によってはその他の)データから所
要の制動力を算定し、各ブレーキの制動力増幅装置を作動させ、又はすべてのブ
レーキユニットに利用可能な共通の制動力増幅装置の制動力を調節し、それに基
いて、ペダル操作力のみによって加えられたブレーキシリンダ液圧が増幅される
。
このような公知のブレーキ装置はすべて、安全上の理由から、電子操作部の他
に、電子装置が故障しても引き続きブレーキを操作することができるようにする
ために、ペダル操作式ブレーキマスタシリンダとブレーキピストンとの、液圧に
よる直接的接続部も備えている。
DE 35 45 800 A1により知られている車両ブレーキ用制御装置
では、車両の各車輪のブレーキキャリパ内にホイールシリンダとブレーキシリン
ダとが配置されている。圧電操作装置(Piezoelektrische Betaetigungsvorricht
ung)がブレーキキャリパ内に配置されて、ホイールシリンダに接続されている。
その圧電操作装置が電圧を印加されると、ブシュ内でプランジャが移動して、ホ
イールシリンダ内の作動油の体積を変化させる。ブレーキ液がマスタシリンダか
らブレーキキャリパ内の液通路を介してホイールシリンダに供給され、この液通
路は制御弁によって開閉することができる。ブレーキシリンダ内の圧力が高いと
き、圧電操作装置は伸びて制御弁を閉じる。引き続き、圧電操作装置の印加電圧
が下げられ、このことによりホイールシリンダ内の圧力が低下させられる。ブレ
ーキピストンの作動の遅れを小さくするために、ブシュ内を案内されるプランジ
ャは液密に且つ低摩擦で支承されていなければならない。このことは製造費を高
め、組立を面倒にする。
車両ブレーキ用の類似の制御装置がDE 36 00 733 A1により知
られており、該装置においてはホイールシリンダの内部にブレーキピストンが配
置されており、このブレーキピストンの内部に圧電ピストン装置(Piezoelektris
che Kolbenvorrichtung)が設けられている。ブレーキピストンは(前記圧電ピス
トン装置と共に)ブレーキマスタシリンダによる作動油によってブレーキの送り
運動を起こすようにさせられる。その際、ブレーキピストンは圧電ピストン装置
と共に作動流体の作用を受けてホイールシリンダ内を移動する。液圧による送り
運動に加えて、ブレーキパッドに直接に作用する圧電ピストン装置を作動させる
ことができる。この装置でも、ブレーキピストン内での圧電ピストン装置の案内
及び支承は液密な密封と低摩耗・低慣性の案内及び同支承とに関して問題がある
。
しかし電気操作式ブレーキにおいて問題となるのは、摩擦部材に作用する力に
関する所要の力・行程特性曲線(送り運動増大に対して上昇する力)が公知の電
気操作可能なアクチュエータによっては得られないという事実である。
DE 35 45 800 A1により知られている圧電操作装置は、圧電素
子の可能最大行程(従って作動液体の押しのけ体積)が小さすぎるので、機能を
ごく制限された装置にすぎない。しかも、圧電素子が、作用行程が最大のとき最
小の力を生ずるだけであり、つまり、希望する力・行程特性曲線とは逆傾向の特
性曲線を有する。
そこで、本発明の課題は、こうした欠点を有していない、車両ブレーキ用の、
電気操作可能なアクチュエータ組立体を提供することである。この課題は、請求
の範囲1に述べられたアクチュエータ組立体によって解決される。有利な諸構成
が従属項の対象として示されている。図面を参考に以下の明細書に基づいて本発
明のその他の特徴、利点及び特性が説明される。
図1aは、車両ブレーキを作動させるための本発明におけるトグル装置の第1
実施態様の略示図である。
図1bは、図1aに示すトグル装置の入・出力線図である。
図2aは、車両ブレーキを作動させるための本発明におけるトグル装置の第2
実施態様の略示図である。
図2bは、図2aに示すトグル装置の入・出力線図である。
図3aは、車両ブレーキを作動させるための本発明におけるトグル装置の第3
実施態様の略示図である。
図3bは、図3aに示すトグル装置の入・出力線図である。
図4は、図1a、図2a、図3aに示すトグル装置の入力行程と出力行程との
関係を示す線図である。
図5は、本発明によるアクチュエータ組立体を備えた本発明による車両ブレー
キを示す。
図6は、スピンドルを駆動するアクチュエータとしての電動機と、図3a、図
3bに示す好ましい実施態様の原理によるトグル機構とを有する、本発明による
車両ブレーキの第1実施態様を横から見た部分断面図である。
図6aは、図6に示す第1実施態様を図6のIV−IV線に沿って示す部分断
面図である。
図7は、スピンドルを駆動するアクチュエータとしての電動機と、図3a、図
3bに示す好ましい実施態様の原理によるトグル機構とを有する、本発明による
車両ブレーキの第2実施態様を横から見た部分断面図である。
図7aは、図7に示す第2実施態様を図7のIIV−IIV線に沿って示す部
分断面図である。
図1aに示した二等辺トグル機構は長さaの2つの同一のリンクAB、CBと
3つの対偶点A、B、Cとから成る。対偶点Aは固定軸受内、対偶点Cは浮動軸
受内に支持されており、対偶点Bで両方のリンクが互いに連結されている。
対偶点Bにおいて入力Feが鉛直方向で導入されると、そのことから対偶点C
において水平方向で出力Faが生ずる。対偶点Bが入力行程hだけ鉛直に下降す
る一方、対偶点Cは出力行程Sだけ水平に右に移動する。
図1bには、図1aで検討したトグル機構の力・行程線図として入力Fe及び
出力Faがそれぞれ入力行程hとの関係で書き込まれている。出力Faの曲線は車
両ブレーキの摩擦部材に課せられる所要形状に対応しており、この所要形状によ
れば出力行程sが約0.7mmのとき約20KNの出力Faが加えられる。これ
を達成するために最大で約4mmの入力行程hが進まれねばならず、この入力行
程を通じて約2KNの最大入力Feが加えられねばならない。
図1aに示したトグル機構に対するとは異なり、図2aに示したトグル機構で
は入力Feの導入がリンクAB上に直接に行われ、力の導入点はリンクABの中
央(a/2の箇所)にある。
出力行程sが約0.7mmのとき出力約20KNという、車両ブレーキにとっ
て代表的な所要形状をやはり基礎とした図2bの付属の力・行程線図から明らか
となるように、この場合約2mmの入力行程hが進まれねばならないだけである
が、約4KNの最大入力Feが加えられねばならない。
それ故に、トグル機構のこのような設計は圧電素子で構成されたアクチュエー
タの使用に傾向的に応じるものであり、このアクチュエータはきわめて高い力(
入力Fe)を発揮することができるのではあるが、しかしごく小さな行程(入力
行程h)を実行し得るにすぎない。この傾向は、力の導入点を対偶点Aの方に更
に近づけることによって適切に強めることができる。例えば力の前記導入点が対
偶点Aからa/4だけ離れて位置させられるなら、前記所要形状に対処するため
に、約8KNの入力Feが加えられ且つ約1mmの入力行程hが進まれねばなら
ない。
図3aに示したトグル機構は長さaを長さ2aに延長されたリンクCBDを有
し、入力Feはこのリンクの自由端の点Dで導入される。対偶点Bは依然として
アームAB用の枢着点である。
図3bに示した付属の力・行程線図から明らかとなるように、出力行程sが約
0.7mmのとき出力Faが約20KNであるという所定の所要形状についての
このような設計は約1KNの最大入力Feのみを必要とする。但しその際約8m
mの入力行程hが進まれねばならず、このような装置では電磁石装置が、又は電
動機の回転運動を並進運動に変換するためにスピンドルを駆動する電動機が、ア
クチュエータとして優先的に用いられる。
図3aで検討したトグル機構の特別の利点は、入力Feの力の導入点が入力行
程hと同じ方向で点Aに対する鉛直線上を(下に)動くということである。それ
に対して、図1a、図2aで検討したトグル機構では力の導入点が対偶点Aを中
心とする円弧上にある。これにより、図3aに示すトグル機構の実際のヴァリエ
ーションは図1a、図2aに示すトグル機構よりも少ない構造上のコストを必要
と
する。
対偶点Cでは鉛直方向の力が殆ど有効でなく、圧倒的に水平方向の出力Faの
みが有効であることも、図3aの実施態様では有利である。これにより、対偶点
Cの支承部では反力を殆ど吸収する必要がなく、単純なガイドで十分であり、こ
れにより、やはり設計構成が簡素になる。
図1a、図2a及び図3aで検討したトグル機構の幾何学に特徴的な点として
、リンク長aは約30mm、リンクAB若しくはCBと仮想線AC若しくはCA
との間の角度は約10度である。従って、ディスクブレーキでもドラムブレーキ
でも車両ブレーキにおいて利用可能な取付空間内への組込みが問題なく可能であ
る。図3aのトグル機構は、延長されたリンクの故に、図1a、図2aのトグル
機構よりも多少大きい取付空間を必要とし、従って、ディスクブレーキよりも大
きい取付空間を提供するドラムブレーキ内に組込むのに特に適している。
更に言えば、長さの異なるリンクを使用しても重大な変化は生じない。しかし
二等辺トグル機構の場合両方のリンクAB、CBの長さaを短縮すると入力行程
sが低減して入力Feが上昇することになり、図2bに示した挙動への傾向が生
じる一方、両方のリンクAB、CBの長さaを延長すると入力行程sが増加して
入力Feが低減することになり、図3bに示した挙動への傾向が生じる。
図4には図1a、図2a及び図3aのトグル機構について行程・行程線図で入
力行程hが出力行程sとの関係で示されている。既に述べたことから明らかとな
るように、求められた出力行程hが約0.7mmのとき図1aのトグル機構では
約4mmの最大入力行程、図2aのトグル機構では約2mmの最大入力行程h、
図3aのトグル機構では約8mmの最大入力行程hが達成可能でなければならな
い。
図5は車両ブレーキをディスクブレーキとして構成した場合にトグル機構を力
伝達部材として使用する実施例を示す。このブレーキ10はブレーキシリンダ1
1を備えたボデー20を有し、このブレーキシリンダ内に軸線Aを軸心としてブ
レーキピストン12が滑動可能に収容されている。ブレーキピストン12はその
自由端で第1ブレーキパッド13aに作用し、このブレーキパッド13aは、摩
擦部材として構成されたブレーキディスク14の両側の面に第2ブレーキパッド
13bと共に作用する。ホイールブレーキキャリパ15がボデー20に一体に結
合されており、第2ブレーキパッド13bを保持するためにブレーキディスク1
4に跨っている。
アクチュエータとして働くリニアモータが、圧電ユニット(Piezoelektrische
Stelleinheit)21の形態に構成されている。押し棒22を作動させるために、
圧電ユニット21の作動時に軸線Bの方向に直線運動が生成されるように、圧電
ユニット21はボデー20内に配置されている。
ブレーキピストン12の作動が生ずる軸線Aと、圧電素子21によって押し棒
22の作動が生ずる軸線Bとは、互いに垂直に配置されている。トグル機構30
として構成されてブレーキシリンダ11内に配置された力伝達部材が押し棒22
の作動をブレーキピストン12の作動に変換するのに用いられている。
トグル機構30は2つのリンク31a、31bから成る。固定支承のために第
1リンク31aがボデー20の受容部20a内で支えられる一方、浮動支承のた
めに第2リンク31bはブレーキピストン12の受容部12a内に支承されてい
る。リンク31a、31bの間の関節式結合は関節部材32が実現する。トグル
機構の作動は第2リンク31bに作用する押し棒22を介して生じ、従って、ブ
レーキピストン12はブレーキ操作のために軸線A方向に移動させられる。図2
a、図2bを基に説明したトグル機構30の設計が最も適している圧電素子(Pie
zoelektrische Stelleinheit)21がアクチュエータとして用いられるので、押
し棒22を介して導入される入力Feは第2リンク31bに作用する。
更に、付加的に関節部材32を介して入力をトグル機構30に導入することが
でき、それには図1a、図1bを基に述べた設計が基礎となる。これは、例えば
、駐車ブレーキの機能をもディスクブレーキに委ねるのに利用することができる
。
関節部材32の作動に抵抗するばね装置33が圧電素子21の非作動時にトグ
ル機構30をその基本位置に戻し、従って、このときブレーキディスク14には
摩擦力が作用しない。
ブレーキシリンダ11内に配置された止め34は、リンク31a、31bが軸
線Aに一致する位置を占めることができず、或はそれを越える位置を占めること
ができないことを確保する。というのは、軸線Aに対して軸線方向の位置のとき
まさにトグル機構30の力の反転点(Kraftumkehrpunkt)が達成されるからである
。
図5の実施態様を変えて、押し棒22の力の導入点をリンク31bからリンク
31aへとずらすことができる。そのことの利点として、軸線Aに沿った力の導
入点の横変位量(Seitliche Verschiebung)が半分になる。その際に欠点として、
圧電素子21がブレーキディスク14から離して配置されねばならないので、構
造空間が大きくなる。これを防止するために、固定軸受の配置と浮動軸受の配置
とを取り替えて、操作力がブレーキパッド13aを介してではなくブレーキパッ
ド13bを介してブレーキディスク14に加えられるようにすることができる。
図6に示した車両ブレーキでは、電動機がアクチュエータとして設けられ、電
動機の回転運動を並進運動に変換するためのスピンドルを駆動する。このトグル
機構は図3a、図3bに示す好ましい実施態様に従って構成されている。
図6に示す実施態様は、作動油なしで用いられるいわゆる「乾式の」実施態様
である。
一部が示された車軸端101に捩りに強いように配置されたブレーキディスク
102を浮動キャリパ装置100が、放射状に、すなわち半径方向で2つのアー
ム104、106によって把持する。ブレーキディスク102の摩擦面に向き合
う各1つのパッド108、110が各アームに106、104に保持されている
。
車両中心に近い方にあるパッド108はブレーキディスク102の軸心と同じ方
向で摺動可能であるように支承されており、ブレーキピストン112によって操
作可能である。車両中心に近い方にあるパッド108がブレーキディスク102
の方向に摺動して、内側パッド108がブレーキディスク102に当接すると、
車両中心から遠く離れた方にあるパッド110がブレーキディスク102に近付
くことにもなるように、本装置は構成されている。
各パッド108、110とブレーキディスク102との間の隙間を調整するこ
とによってパッド108、110及びブレーキディスク102の摩耗を補償する
ために、それ自体公知の調整ユニット114がブレーキピストン112の内部に
配置されている。
ブレーキピストン112の軸線方向変位は図3aの配置に基本的に一致したト
グル装置120によって引き起こされる。図6においてブレーキピストン112
とめねじ筒122との間で両側で関節式に支承されたアーム124は図3aの長
いアームD−B−Cに一致する。長いアーム124の点Bで、図3の短いアーム
A−Bに対応したアーム126が作用し、このアーム126はやはり両方の末端
が関節式に支承されている。詳細には、長いアーム124の一方の末端Cが半球
形に構成されて、これに適合してブレーキピストン112に形成された玉受口(K
ugelpfanne)内に嵌まり込むように定められている。長いアーム124は他方の
末端Dで二又状に形成されて、めねじ筒122を部分的に挟む。長いアーム12
4は、二又状末端の両方の末端に設けられるピボット130、132を介してめ
ねじ筒122に枢着されている。短いアーム126はやはりその末端Aで二又状
に形成されて、めねじ筒122を跨いでいる。短いアーム126の二又状末端A
の両方の末端は半球形に形成されており、これに適合してボデー140内に形成
された玉受口内でそれぞれ支えられる。
めねじ筒122内にねじ込まれたねじ棒142は、ボデー140に固定された
電動機150の出力軸に捩りに強いように連結されている。めねじ筒122は、
電動機150に対するとは反対の側でコイルばね146によってねじ棒142の
軸線方向延長上でボデー140を押している。電動機150が運転されると、ね
じ棒142が回転し、その結果、めねじ筒122は電動機150の回転方向に応
じてねじ棒142に沿って上昇し又は下降し、その際に長いアーム124の末端
Aを連行する。その結果、ブレーキピストン112が進められ又は戻され、従っ
て、パッド108がブレーキディスク102に接近させられ、又は同ディスク1
02から離される。
更に、駐車ブレーキの機能をディスクブレーキに委ねる2つの可能な方策も図
6に示されている。一方で、操作機構(ペダル、ブレーキレバー)に連結された
ケーブルがめねじ筒122に作用する。このめねじ筒は回転が防止されているが
、電動機150の軸に対しては軸線方向でスプライン結合によって摺動可能であ
る。他方で(一点鎖線で示唆したように)トグル機構の長いアーム124は、長
孔を通して車両ブレーキのボデー140から突出し、ケーブルを介して操作され
ることができるように延長されている。特に、延長アーム124を有するこの実
施態様では、非常制動に対する法定要件さえ満足するほどに大きな制動力を操作
機構を介して生成することが可能となる。
図7では図6のと同じ部材、又は、同じ作用の部材に同じ符号が付けられてお
り、再度説明されることはない。
図6に示すものとは異なり、図7に示すものは、ブレーキピストンを作動させ
るための液圧室162を有する。出力側でトグル機構はブレーキピストン内に配
置された内部ピストンを作動させ、このピストンは制動圧力を生成するために液
圧室162の容積を小さくする。この実施態様の利点は、付加的な液圧伝達段階
に基づいて電動機、スピンドル駆動装置及びトグル機構を一層弱く設計すること
ができることにある。従ってこの解決策は構造空間及び経費の点で一層有利であ
る。更に、ブレーキディスク102又はパッド108、110の摩耗時の調整は
公知の「ロールバック」原理(“Rollback”-Prinzip)に従ってゴムベローズ16
0の収縮によって簡単に実現される。最後に、例えば電圧源の故障時に、「プッ
シュスルー」(Push-Through)と称される液圧式非常操作もブレーキペダルを介し
て従来どおり可能である。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】平成10年6月22日(1998.6.22)
【補正内容】
請求の範囲(補正)
1. 力伝達機構(30)の入力側に結合された電気駆動装置(21)を有し
、該力伝達機構(30)の出力側が車両ブレーキの少なくとも1つの摩擦部材を
操作するように構成されて成る車両ブレーキ用アクチュエータ組立体において、
前記力伝達機構(30)が、休止位置のとき約160度の角度を成す2つのアー
ム(31a、31b)を有するトグル装置であることを特徴とする、車両ブレー
キ用アクチュエータ組立体。
2. 前記駆動装置(21)が圧電装置であることを特徴とする、請求項1記
載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。
3. 前記駆動装置が、スピンドル駆動装置を備えた電動機であり、前記トグ
ル装置のアームの一方(31a)がボデー(20)内の固定軸受(20a)内に
支えられており、軸線方向に摺動可能なパッド(12)にアームの他方(31b
)が、浮動軸受(12a)を介して連結されていることを特徴とする、請求項1
記載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。
4. 前記2つのアーム(31a、31b)を互いに連結する関節(32)の
領域内で前記駆動装置(21)が操作力を前記トグル装置(30)内に導入する
ことを特徴とする、請求項1記載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。
5. 前記2つのアーム(31a、31b)の一方の領域内で前記駆動装置(
21)が操作力を前記トグル装置(30)内に導入することを特徴とする、請求
項1記載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。
6. 前記2つのアームの一方が、該2つのアームを互いに結合する関節を越
えて他方のアームの長さだけ突出し、該一方における自由端の領域内で前記駆動
装置が操作力を前記トグル装置内に、他方のアームの他方の関節への方向で導入
することを特徴とする、請求項1記載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。
7. 前記2つのアームを連結する関節内で、パッドを、操作された位置に拘
束するための引張り操作部が付加的に作用する、請求項1記載の車両ブレーキ用
アクチュエータ組立体。
8. 請求項1ないし7のいずれか1項又は複数項に記載された車両ブレーキ
用アクチュエータ組立体を備えたことを特徴とする、車両ブレーキ。
9. 前記ブレーキピストン(112)の軸線方向変位がトグル装置(120
)によって引き起こされ、このトグル装置(120)が、前記ブレーキピストン
(112)とめねじ筒(122)との間に、両端で関節式に支承された長いアー
ム(D−B−C;124)と、両端で関節式に支承されて、長いアーム(D−B
−C;124)の点Bに連結された短いアーム(A−B;126)とを有する、
請求項8記載の車両ブレーキ。
10. 前記長いアーム(D−B−C;124)がその末端Cを半球形に形成
されて、これに適合して前記ブレーキピストン(112)に形成された玉受口内
に嵌まり込み、前記長いアーム(D−B−C;124)が他方の末端Dで二又状
に形成されて、前記めねじ筒(122)を部分的に挟む、請求項9記載の車両ブ
レーキ。
11. 前記長いアーム(D−B−C;124)がその二又状末端の両方の末
端に設けられるピボット(130、132)を介して前記めねじ筒(122)に
枢着されている、請求項10記載の車両ブレーキ。
12. 前記短いアーム(A−B;126)がその末端Aで二又状に形成され
て、前記めねじ筒(122)を跨いでおり、前記短いアーム(A−B;126)
の前記二又状末端Aの両方の末端が半球形に形成され、これに適合してボデー(
140)に形成された玉受口内でそれぞれ支えられている、請求項10又は11
記載の車両ブレーキ。
13. 前記めねじ筒(122)内にねじ棒(142)がねじ込まれており、
前記ボデー(140)に固定された電動機(150)の出力軸にこのねじ棒(1
42)が連結されていることを特徴とする、請求項7ないし10のいずれか1項
に記載の車両ブレーキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 力伝達機構(30)の入力側に結合された駆動装置(21)を有し、該 力伝達機構(30)の出力側が車両ブレーキの少なくとも1つの摩擦部材を操作 するように構成されて成る車両ブレーキ用アクチュエータ組立体において、前記 力伝達機構(30)が、2つのアーム(31a、31b)を有するトグル装置で あることを特徴とする、車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。 2. 前記駆動装置(21)が圧電装置であることを特徴とする、請求項1記 載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。 3. 前記駆動装置が、スピンドル駆動装置を備えた電動機であることを特徴 とする、請求項1記載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。 4. 前記トグル装置のアームの一方(31a)がボデー(20)内の固定軸 受(20a)内に支えられており、軸線方向に摺動可能なパッド(12)にアー ムの他方(31b)が、浮動軸受(12a)を介して連結されていることを特徴 とする、請求項1記載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。 5. 前記2つのアーム(31a、31b)を互いに連結する関節(32)の 領域内で前記駆動装置(21)が操作力を前記トグル装置(30)内に導入する ことを特徴とする、請求項1記載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。 6. 前記2つのアームの一方(31b)の領域内で前記駆動装置(21)が 操作力を前記トグル装置(30)内に導入することを特徴とする、請求項1記載 の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。 7. 前記2つのアームの一方が、該2つのアームを互いに結合する関節を越 えて突出し、該一方における自由端の領域内で前記駆動装置が操作力を前記トグ ル装置内に導入することを特徴とする、請求項1記載の車両ブレーキ用アクチュ エータ組立体。 8. 前記2つのアームを連結する関節内で、パッドを、操作された位置に拘 束するための引張り操作部が作用する、請求項1記載の車両ブレーキ用アクチュ エータ組立体。 9. ばね装置(33)が前記力伝達機構(30)をその非作動位置へと付勢 する、請求項1記載の車両ブレーキ用アクチュエータ組立体。 10. 請求項1ないし9のいずれか1項又は複数項に記載された車両ブレー キ用アクチュエータ組立体を備えたことを特徴とする、車両ブレーキ。 11. 電動機の回転運動を並進運動に変換するためのスピンドル・めねじ筒 装置を駆動する電動機(150)がアクチュエータとして設けられている、請求 項10記載の車両ブレーキ。 12. 車軸の一部(101)に配置されたブレーキディスク(102)を浮 動キャリパ装置(100)が半径方向で2つのアーム(104、106)によっ て把持し、ブレーキディスク(102)の摩擦面に面した各1つのパッド(11 0、108)が各アーム(104、106)において保持されている、請求項1 0又は11記載の車両ブレーキ。 13. 車両中心に近い方にある前記パッド(108)が、前記ブレーキディ スク(102)に対する同軸方向で変位できるように支承され、かつ、ブレーキ ピストン(112)によって操作されることができ、車両中心に近い方にある前 記パッド(108)が前記ブレーキディスク(102)の方向に変位することが 、該内側パッド(108)が前記ブレーキディスク(102)に当接したときに 、車両中心から遠く離れた方の前記パッド(110)が前記ブレーキディスク( 102)に引き寄せられるよう作用する、請求項12記載の車両ブレーキ。 14. 前記各パッド(108、110)と前記ブレーキディスク(102) との間の隙間を調整することによって前記パッド(108、110)及び前記ブ レーキディスク(102)の摩耗を補償するために、調整ユニット(114)が 前記ブレーキピストン(112)の内部に配置されている、請求項10ないし1 3のいずれか1項に記載の車両ブレーキ。 15. 前記ブレーキピストン(112)の軸線方向変位がトグル装置(12 0)によって引き起こされ、このトグル装置が、前記ブレーキピストン(112 )とめねじ筒(122)との間に、両端で関節式に支承された長いアーム(D− B−C;124)と、両端で関節式に支承されて、長いアーム(D−B−C;1 24)の点Bに連結された短いアーム(A−B;126)とを有する、請求項1 0ないし14のいずれか1項に記載の車両ブレーキ。 16. 前記長いアーム(D−B−C;124)がその末端Cを半球形に形成 されて、これに適合して前記ブレーキピストン(112)に形成された玉受口内 に嵌まり込み、前記長いアーム(D−B−C;124)が他方の末端Dで二又状 に形成されて、前記めねじ筒(122)を部分的に挟む、請求項15記載の車両 ブレーキ。 17. 前記長いアーム(D−B−C;124)がその二又状末端の両方の末 端に設けられるピボット(130、132)を介して前記めねじ筒(122)に 枢着されている、請求項16記載の車両ブレーキ。 18. 前記短いアーム(A−B;126)がその末端Aで二又状に形成され て、前記めねじ筒(122)を跨いでおり、前記短いアーム(A−B;126) の前記二又状末端Aの両方の末端が半球形に形成されこれに適合して、ボデー( 140)に形成された玉受口内でそれぞれ支えられている、請求項16又は17 記載の車両ブレーキ。 19. 前記めねじ筒(122)内にねじ棒(142)がねじ込まれており、 前記ボデー(140)に固定された電動機(150)の出力軸にこのねじ棒(1 42)が連結されていることを特徴とする、請求項10ないし18のいずれか1 項に記載の車両ブレーキ。 20. 前記ブレーキピストン(112)を作動させるための液圧室(162 ) が設けられており、前記トグル機構が、前記ブレーキピストン(112)内に配 置された内部ピストンを出力側で作動させ、この内部ピストンが、制動圧力を生 成するために前記液圧室(162)の容積を小さくすることを特徴とする、請求 項10ないし19のいずれか1項に記載の車両ブレーキ。
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