JP2000515466A - 容器内の壁成分としての酸素捕獲材料の作動化方法 - Google Patents

容器内の壁成分としての酸素捕獲材料の作動化方法

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Abstract

(57)【要約】 酸素感受性材料を包装するための容器(10)の酸素捕獲成分の作動化方法は、内部空間を規定し、被酸化性有機化合物及び任意に遷移金属触媒を含有する内部酸素捕獲成分を有する容器(10)を用意する工程、該酸素捕獲成分を活性化するために充分な化学線の線量を与えるような波長、強度及び滞留時間で、該酸素捕獲成分を、該内部空間内に配置された化学線の線源に曝露する工程並びに酸素感受性材料を容器の内部空間内に包装し、それにより酸素捕獲成分が、容器の内部空間から酸素を捕獲する工程を含む。装置及び包装システムも開示される。

Description

【発明の詳細な説明】 容器内の壁成分としての酸素捕獲材料の作動化方法 発明の背景 本発明は、一般的に、酸素感受性材料を包装する方法及びシステム、特に酸素 感受性材料を入れるための容器の酸素捕獲成分を作動化(triggering )するための方法及びシステムに関する。 酸素感受性製品の酸素への曝露を制限することによって、この製品の品質及び 貯蔵寿命を維持し且つ増大させることはよく知られている。例えば、包装システ ム中の酸素感受性食品の酸素曝露を制限することによって、この食品の品質は維 持され、腐敗が減少する。更に、このような包装はまた、在庫中のこの製品をよ り長く保存し、それによって廃棄にかかるコスト及び補充しなくてはならないコ ストを低下させる。現在、一般的に使用される包装システムには、酸素バリヤー フィルムと連係させた変性雰囲気包装(MAP)及び真空包装が含まれる。これ らの例に於いて、減少した酸素環境が包装時に使用され、一方、酸素バリヤーフ ィルムが、貯蔵の間に包装物の中に物理的に進 入する酸素の量を減少させる。 Speerらに付与された米国特許第5,211,875号及びPCT特許公 開WO第94/12590号には、酸素を捕獲するための方法及び組成物が開示 されている。Speerらにより開示されている「酸素スカベンジャー」材料は 、与えられた環境からの酸素の量を消費し、枯渇させ又は減少される組成物であ る。 酸素捕獲材料は、MAP及びバリヤー包装環境に於いて有用である。しかしな がら、酸素捕獲材料が予備成形容器(pre−formed containe r)の内部壁の成分であるとき、問題点に遭遇する。内部表面に亘って酸素捕獲 活性の一定の開始が達成されるように、内部酸素捕獲成分を化学線の均一な線量 に曝露する際に、困難が生じる。 予備成形容器の内部酸素捕獲成分の酸素捕獲活性を作動化する有効な方法につ いての要求が存在している。 本明細書に於いて「作動化」等は、組成物、フィルムなどを、少なくとも約1 .6mW/cm2の強度で約750nmより短い波長を有する化学線に又は少な くとも約0.2メガラドの線量で電子ビームに曝露することによって、酸素捕獲 が開始さ れ、開始後に、酸素捕獲速度が、酸素捕獲が開始された後少なくとも2日間、1 日当たり、被酸化性有機化合物の1グラム当たり、少なくとも約0.05ccの 酸素である、米国特許第5,211,875号に定義された方法を意味する。酸 素捕獲成分が、酸素感受性材料を容器に充填し、これを密封するとき又はその間 の使用直前に活性化され得るように、短い「誘導期」(酸素捕獲成分を化学線の 線源に曝露した後で、酸素捕獲活性の開始が始まる前に経過する時間)を提供す る方法、酸素捕獲材料が、予備成形容器の内部表面全体に亘って実質的に一定で 作動化される方法、現存する包装方法の中に簡単に且つ容易に組み込まれる方法 並びに現存する包装システムの中に容易にインラインで組み込まれる方法が好ま しい。 発明の要約 本発明の第一の局面によると、容器の酸素捕獲成分の作動化方法は、内部空間 を規定し、被酸化性有機化合物を含有する内部酸素捕獲成分を有する容器を用意 する工程並びに該酸素捕獲成分を活性化するために充分な化学線の線量を与える ような波長、強度及び滞留時間で、該酸素捕獲成分を、該内部空間内に配置され た、化学線の線源に曝露する工程からなる。 本発明の第二の局面によると、酸素感受性材料の包装方法は、それぞれ内部空 間を規定し、被酸化性有機化合物を含有する内部酸素捕獲成分を有する容器を用 意する工程、化学線の線源を、該容器の該内部空間内に配置する工程、該酸素捕 獲成分を、それぞれ活性化された酸素捕獲成分を有する容器を与えるように、該 化学線の線源からの化学線の線量に曝露する工程並びにその中で該酸素捕獲成分 が該内部空間から酸素を捕獲する、密封された容器を与えるように、該容器を、 該容器を充填し、密封するための手段に供給する工程からなる。 本発明の第三の局面によると、容器の酸素捕獲成分の作動化装置は、被酸化性 有機化合物を含有する酸素捕獲材料を活性化するために充分な化学線を放出する ための手段、内部空間を規定し、酸素捕獲成分を有する容器を、該放出するため の手段に対して、該放出するための手段を該容器の該内部空間内に配置し、それ によって該内部酸素捕獲成分が、該放出するための手段からの化学線の実質的に 均一な線量に曝露されるように、配置するための手段からなる。 本発明の第四の局面によると、包装システムは、化学線を放出するための手段 、容器(該容器は、酸素捕獲成分を有し、酸 素感受性材料を含有するための内部空間を規定する)を、該内部空間内の該放出 するための手段と共に該放出するための手段に対して配置し、それにより該酸素 捕獲成分を化学線の線量に曝露するための手段、該容器を酸素感受性材料で充填 し、該材料を含有する該容器を密封するための手段並びに該容器を、該放出する ための手段から該充填するための手段の方に輸送し、それによって該容器が充填 されそして密封され、該酸素捕獲成分が該内部空間から酸素を捕獲するための手 段からなる。 図面の簡単な説明 本発明の好ましい態様の詳細な説明は、添付する図面を参照して下記の通りで ある。 図1A〜1Cは、本発明により内部酸素捕獲成分を作動化するための方法の概 略的な例示である。 図2は、本発明による実質的に直線状のバルブの好ましい態様の概略的な側面 図である。 図3は、本発明により作動化される酸素捕獲成分を有する容器の壁成分の一部 の概略的な側面図である。 図4は、本発明による装置の概略的な側面図である。 図5は、本発明による装置の別の態様である。詳細な説明 本発明は、酸素感受性材料を含有するための容器、特に予備成形された硬質、 半硬質又は軟質容器の内部酸素捕獲成分を作動化するための改良された方法及び 装置に関する。包装するための方法も説明される。本発明の方法及び装置は、ス ライスした七面鳥の肉、ハムなどのような燻製及び加工肉、トマトベースのソー ス及び製品のような野菜製品、ジュース、濃縮飲料及びピューレのような果物ベ ースの製品、ポテトチップのようなスナック食品、その他の食品並びに化粧品、 電子コンポーネント、医療製品等のような非食品製品を含む、広範囲の種々の酸 素感受性材料の包装で有利に使用することができる。 作動化の後で、材料の酸素捕獲特性が示される前の時間として定義される、酸 素捕獲成分の誘導期が、実質的に1日より短い期間まで短縮され、それによって 容器の作動化、充填及び密封をインライン工程として組み込むことができる、予 備成形容器の内部酸素捕獲成分を作動化するための方法及び装置が提供される。 この酸素捕獲成分は、化学線の線源に曝露することによって活性化される。この 酸素捕獲成分は、化学線の実質的に均一な線量に曝露され、容器の内部表面に亘 る酸素捕獲の一定 の開始になる。 本発明により作動化する容器の酸素捕獲成分として使用するために適した酸素 捕獲組成物は一般的に、Speerらに付与された米国特許第5,211,87 5号、米国特許第5,350,622号及び米国特許第5,399,289号に 記載されており、これらは、その全部を参照してここに組み込まれる。本明細書 で使用するとき、酸素捕獲材料又は成分は、この材料又は成分が曝露された、与 えられた環境からの酸素の量を消費し、激減させ又は減少する組成物を有する材 料又は成分を指す。 本発明と結び付けて使用することができる他の酸素スカベンジャーは、PCT 特許公開WO第94/12590号(英連邦科学・工業研究機構(Common wealth Scientific and Industrial Res earch Organisation)に開示されており、これは、その全部 を参照してここに組み込まれる。これらの酸素スカベンジャーには、所定の条件 下で還元され、化合物の還元形が分子状酸素によって酸化性であり、この有機化 合物の還元及び/又は続く酸化が、遷移金属触媒の存在とは無関係に起こる、少 なくとも1種の還元性有機化合物が含まれる。この還元性有機化合 物は好ましくは、キノン、光還元性色素又はUVスペクトル内に吸光度を有する カルボニル化合物である。 作動化する容器には好ましくは、被酸化性有機化合物及び遷移金属触媒を含有 する酸素捕獲成分が含有されている。任意に、この酸素捕獲成分にはまた、例え ば、米国特許第5,211,875号に開示されているような、光開始剤成分、 酸化防止剤及びその他の添加物が含有されていてよい。 本発明の方法及び装置は、置換又は非置換のエチレン性不飽和炭化水素ポリマ ーの、好ましくは少なくとも1000の分子量を有する被酸化性有機化合物を含 有する容器と共に使用するのに好まれる。更に好ましくは、この被酸化性有機化 合物は、スチレン/ブタジエンコポリマー、スチレン/イソプレンコポリマー、 ポリブタジエン、ポリイソプレン及びこれらの混合物からなる群から選択され、 最も好ましくはスチレン/ブタジエンコポリマー、ポリブタジエン又はこれらの ブレンド物から選択される。 エチレン性不飽和炭化水素及び遷移金属触媒は更に、プラスチック包装物品で フィルム層を形成するために典型的に使用される熱可塑性ポリマーのような、1 種又は2種以上のポリマー 希釈剤と組み合わせることができる。ある種の包装物品の製造に於いて、ポリマ ー希釈剤として公知の熱硬化性樹脂を使用することもできる。 希釈剤として使用することができるポリマーには、これらに限定されるもので はないが、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン、低密度の又 は非常に低密度のポリエチレン、超低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレ ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン並びにエチレン/酢酸ビニ ル、エチレン/(メタ)アクリル酸アルキル、エチレン/(メタ)アクリル酸及 びエチレン/(メタ)アクリル酸イオノマーのようなエチレンコポリマーが含ま れる。 酸素捕獲成分の遷移金属触媒は好ましくは、コバルト、マンガン又はこれらの 混合物の遷移金属塩である。他の適当な遷移金属触媒は、米国特許第5,211 ,875号に開示されている。 酸素捕獲成分を化学線に曝露することによって、フィルムの酸素捕獲特性の開 始になることが見出された。好ましい化学線は、一定の波長、強度、滞留時間及 び酸素捕獲成分から距離をおいたUV光であり、これによって、そのように作動 化された 酸素捕獲成分について非常に短い誘導期になることが見出された。殺菌性波長の 紫外光のようなUV−C光が、好ましくは200nmと280nmとの間の波長 で、最も好ましくは254nmの波長で、酸素捕獲成分を作動化する際に特に有 効であることが見出された。 化学線は、作動化する容器の酸素捕獲成分の酸素捕獲特性を活性化するために 充分な線量で適用される。好ましくは、酸素捕獲成分は、酸素捕獲成分を少なく とも100mJ/cm2、更に好ましくは少なくとも200mJ/cm2、最も好 ましくは、350〜600mJ/cm2の線量に曝露するために充分な波長、強 度及び滞留時間で、化学線、好ましくは、UV−C光に曝露される。化学線はま た好ましくは、少なくとも0.8mW/cm2、更に好ましくは、3mW/cm2 と10mW/cm2との間、尚更に好ましくは3mW/cm2と7.5mW/cm2 との間の強度で与えられる。 酸素捕獲成分を化学線の実質的に均一な線量に曝露することが好ましい。しか し、酸素捕獲成分が、ゲーブル・トップ・カートン(gable top ca rton)、無菌カートン、コンポジット缶、予備成形ポーチ及び他の予備成形 容器等のよ うな予備成形容器の壁成分であるとき、内部酸素捕獲成分を化学線の均一な線量 に曝露する際に困難性が生じる。 化学線の実質的に均一な線量は、化学線の線源を、作動化するための予備成形 容器の内側に配置することによって、このような容器の内部酸素捕獲成分に与え ることができる。この方式で、容器の種々の内部表面が、線源からの実質的に均 一な距離で化学線に曝露され、それによって化学線の実質的に均一な線量の適用 になる。 図1A〜1Cを参照すると、方法が概略的に示される。図1Aに於いて、容器 10は化学線の線源12に実質的に隣接して配置されている。図1Bを参照する と、線源12は、好ましくは容器10及び線源12の少なくとも一方を他方に対 して配置又は置き換えて、線源12を、好ましくは容器10の内壁から実質的に 均一な距離で容器10の中に配置するようにすることによって、容器10の中に 配置されている。線源12が容器10の中に配置されていると、線源12から放 出される化学線は、容器10の酸素捕獲成分を含む容器10の内側表面に、その 酸素捕獲特性を作動化するように化学線の実質的に均一な線量を与える。図1C を参照すると、容器10の内側表面及び酸素捕 獲成分が化学線の充分な線量に曝露された後、線源12は好ましくは容器10か ら出発位置にまで取り出され、新しい容器10が作動化のために線源12に対し て配置される。 化学線の線源は、所望の波長及び強度の化学線を放出するためのどのような適 当なバルブ又は他の機構であってもよい。200〜280nmの波長を有する紫 外光を発光するためのバルブ、更に好ましくは、254nmの殺菌性波長で光を 発光するバルブを使用することが特に好ましいことが見出された。バルブ14は 、多数の適当な形状で設けることができる。図2を参照すると、バルブ14の好 ましい形状が示される。図示されるように、バルブ14は好ましくは、全体的に 実質的に直線状形状を有する、実質的にU字形の管状バルブであってよい。バル ブ14は好ましくは、バルブ14を容器の中に挿入することによって、作動化す る容器の中に配置させ、バルブ14を操作するための電源を活性化して、容器内 で所望の化学線を放出するようにする。バルブ14は、好ましくは8.25〜1 1.25インチの間の長さを有する。 図3を参照すると、容器10の壁16の断面が示される。壁16には、最も外 側の板紙基体18、バリヤー層20、酸素捕 獲層22及びこの態様に於いて、容器の内側表面を形成するシーラント層24の ような多数の層が含まれていてよい。酸素捕獲層22は好ましくは、壁16の厚 さに関して実質的に内側に配置され、シーラント層24のような全ての介在層は 好ましくは、所望の波長の化学線に対して実質的に透明である。この方式で、シ ーラント層24は、化学線の所望の線量に対する酸素捕獲成分層22の所望の曝 露を妨害しない。層の特定の配置を図3の壁断面16で示したが、勿論、広範囲 の種々の代わりの層配置が、作動化される酸素捕獲成分を有する容器内で存在し てもよいことが認められるべきである。例えば、接着層を、図3に示される層の 何れかの間に配置することができる。他の機能層が含まれていてもよい。例えば 、酸素捕獲層の副生物を捕獲する物質を含む機能性バリヤーが、フィルム中、例 えば、層22と層24との間に含まれていてもよい。層24はそれ自体、シーラ ント及び機能性バリヤー層の両方として機能し得る。 壁16は、構成が単層又は多層であってよく、酸素捕獲成分が存在する限り、 熱可塑性材料及び紙材料を含む種々の材料の何れからも製造することができる。 本発明により作動化される酸素捕獲成分は、容器の形式及び 種類に依存して、作動化の4日後に測定したとき、4℃と30℃との間の温度で 1cc/m2/日と100cc/m2/日との間の酸素捕獲速度を示す。それで、 容器10の酸素捕獲成分は、容器10内の酸素を捕獲して、その中に包装された 酸素感受性材料の酸素曝露を最小にし、それによって密封された容器の貯蔵寿命 を延長する機能を果たす。 本発明による容器の酸素捕獲成分を作動化するための装置の態様を、図4及び 5に更に記載する。図4は、図示されるようにハブ28から実質的に半径方向に 延びるように配置された複数個のバルブ14を有し、全ての従来の駆動手段(図 示せず)によって駆動される、回転可能ハブ部材28を含む実質的に連続運転包 装システム26を示す。載荷ステーション30は、排出ステーション32と同様 に、バルブ14を有するハブ28に実質的に隣接して配置されている。載荷ステ ーション30は、容器が載荷ステーション30と一直線で連続して配置されると き、容器を、最初は開放端をバルブ14の上にして供給するために適した、どの ような適当な容器配置及び供給構造であってもよい。ハブ28は、バルブ14を 載荷ステーション30から排出ステーション32の方に連続的に進め、排出ステ ーション で、この態様では重力により、容器10をバルブ14から取り外すように、回転 している。ハブ28の回転の過程の間に、各バルブ14は、載荷ステーション3 0から通過した後、好ましくは連続的に活性化されて、その上に配置された容器 10を化学線の作動化線量に曝露させ、作動化された内部酸素捕獲成分を含む作 動化された容器を与える。作動化された容器10は排出ステーション32で取り 出され、作動化された容器を、作動化された容器10を酸素感受性材料で充填し 、これを密封して、酸素感受性材料を含有するための内部空間を規定し、内部空 間から酸素を捕獲するための作動化された内部酸素捕獲成分を有する、密封され た容器を与えるようにするための充填/密封機36の方に供給するためのコンベ ヤー又は他の適当な供給手段34の上に置かれる。ハブ28には好ましくは、ハ ブ28の回転速度、バルブ14上の容器の所望の曝露時間及び包装方法の種々の 他のパラメーターに依存して、適当な数の半径方向に延びているバルブ14が設 けられている。ハブ28は適当には、矢印Aの方向に、好ましくは実質的に水平 軸の周りに回転し、そうして排出ステーション32で作動化された容器10の取 り出しの際に重力が助けになるように、装着することができる。 載荷ステーション30は好ましくは、載荷ステーション30に位置したバルブ1 4に、容器10を連続的に配列させ、供給するためのどのような適当な構造であ ってもよい。載荷ステーション30は、容器をバルブ14に対して所望のように 、適当に配列させ、開口し、配向させそして他の方法で配置するための自動化構 造からなっていてよい。また、手動により又は当業者に公知の全ての他の手段に より、容器10をバルブ14に対して供給し、配置し又は他の方法で設置するこ とができる。充填/密封機36は適当には、所望のように開口した容器10を充 填し、密封するためのどのような従来の装置であってもよい。バルブ14は、載 荷ステーション30から排出ステーション32までのその移動の過程でのみ活性 化されることが好ましい。制御部材38は、所望のように、バルブが載荷ステー ション30を通過するときバルブ14を活性化し、所望の曝露時間が完了した際 又は排出ステーション32に到達した際にバルブ14を失活させるように、ハブ 28と操作的に連係されている。図4の装置26は、作動化しそして作動化され た容器10を充填/密封機36に連続的に供給して、酸素感受性材料及び活性化 された酸素捕獲成分を含有する容器を連続的に与えるために、容 器をバルブ14に連続的に供給するために使用することができる。装置26は、 容器を作動化する効率のよい有効な様式を提供する。 図5に於いて、バルブ14は、ベース部材40から下方に垂れ下がった実質的 に平行な列で配置されている。ベース部材40は、矢印Bによって示されるよう に、バルブ14の列に対して実質的に垂直の方向で垂直方向に位置決め可能であ り、そうしてバルブ14を、作動化される容器10を支持するためのコンベヤー 34の方に及びコンベヤー34から離れるように配置する。送り込みコンベヤー 42が、コンベヤー34の上の複数個の容器10を、バルブ14に実質的に隣接 させバルブ14と揃うように配置するように設けられている。運転に於いて、複 数個の容器10はベース40の下に配置され、ベース40は上昇した位置にある 。容器10が適当な位置に来ると、ベース40は下方に位置して、バルブ14を 容器10の中に挿入し、酸素捕獲成分を含有する容器10の内部空間が、化学線 の所望の線量に曝露される。容器10の酸素捕獲成分が化学線に所望の時間曝露 された後、ベース部材40は再び上昇して、バルブ14を容器10から取り出し 、コンベヤー34は作動化された容器 10を充填/密封機36の方に供給するように前進し、送り込みコンベヤー42 は、容器10を作動化するためにバルブ14の下の位置に前進させる。容器10 は、断続的運動で作動化され、その際複数個の容器が各曝露工程で作動化される 。 また、容器を、バルブ14の静止した列と相互作用させて上昇させることがで き、容器10の酸素捕獲成分を所望の時間化学線に曝露させた後、容器を下げて 、充填/密封機36の方に前進させることができる。 装置26は、従来の容器充填/密封装置の上流で及びこれとインラインでの運 転に容易に適合させることができる。これによって、容器10を、充填及び密封 の直前に作動化することが可能になり、そうして活性化された容器を在庫で保存 する必要がなくなり、更に組み合わせた作動化及び充填/密封工程の前に必要で あるかもしれない全ての別の工程を省く。容器の内部酸素捕獲成分を、内部に位 置している化学線の線源からの放射線に曝露することによって、酸素捕獲成分が 化学線の実質的に均一な線量に曝露され、それで実質的に一定で作動化又は開始 される。 下記の実施例は、化学線への曝露による酸素捕獲材料の適当 な作動化を示す。 実施例1 三層酸素捕獲フィルムからなる酸素捕獲材料を、フラット共押出方法によって 製造した。このフィルムの外側層には、LL 3010)が含有され、そして内側酸素捕獲層(OSL)には、予め二軸スクリ ュー押出機で製造した、68%の1,2−ポリブタジエン(RB830、JSR (日本合成ゴム))、12%のEPDMゴム(ビスタロン(Vistalon) 3708、エクソン社(Exxon))及び20%のEVA−9(エチレン/酢 酸ビニルコポリマー、エクソン社)ベースのネオデカン酸コバルト及びベンゾフ ェノンマスターバッチが含有されていた。このフィルムの捕獲層内のコバルトの 最終濃度は、コバルト金属として約540ppmであり、ベンゾフェノンの最終 濃度は約0.5%であった。このフィルムの合計厚さは3ミルで、各層は1ミル 厚さであった。フィルムの一部(200cm2)を、UVP社(UVP Inc .)モデルXX−15S殺菌性ランプで、下記の表1に記載したように照射した 。ランプの出力を、SEL240検出器、254狭帯域通過フィルター(N S254)、Wディヒューザー(W diffuser)及び中性濃度フィルタ ー(QNDS2)を備えた、インターナショナル・ライト(Internati onal Light)モデル1400Aラジオメーターで、2cmの距離で測 定した。5分間のウォームアップ期間の後、出力は、254nmで4.2〜5. 7mW/cm2の範囲であった。次いで照射したフィルムをバリヤーバッグ(W .R.グレース社(W.R.Grace & Co.)からのBDF2001) の中に密閉し、300ccの空気で膨張させた。ヘッドスペースの一部を定期的 に取り出し、モコン(Mocon)LC700F酸素分析器で酸素について分析 した。得られた捕獲データを、下記の表1に要約する。平均速度は、下記の式: 平均速度=捕獲されたO2のcc/(m2・日)により、終点のみを考慮すること により計算し、この実施例に於いては30日後に計算した。ピーク瞬間速度は、 全てのサンプリング期間の間に観察された最高捕獲速度であり、捕獲されたO2 のDcc/(m2・D日)(ここでDは増分変化である)により与えられる。括 弧内の数字は、ピーク速度に達するために必要な作動化後の日数である。この種 類の殺菌性ランプが、酸素捕獲フィルムを成功裡に作動化することができること が分かる。 表1 室温での低強度殺菌性UV(254nm)作動化 LLDPE/OSL/LLDPEフィルム 実施例2 硬質又は半硬質予備成形容器を作動化することの実現可能性が示された。3イ ンチ直径及び6インチ直径のシミュレートした容器内の酸素捕獲フィルムを作動 化するために、U字形殺菌性UVランプを使用した。 ベンチトップ(bench−top)作動化ユニットを、U字形殺菌性ランプ (G18T6L/U)、バラスト及びアトランティック・ウルトラ−バイオレッ ト社(Atlantic Ultra−Violet)/ニューヨーク州ハウパ ウゲ (Hauppauge,NY)から得られるコネクターを使用して製作した。容 器は、7.6cm及び15.2cm直径の20cm長さのPVCパイプから製造 した試験シリンダーでシミュレートした。EVAの第一層、スチレン/ブタジエ ンコポリマー90%とEVA73.35%、アライド(Allied)AC−4 00A EVA粉末15%、ベンゾイルビフェニル1%及びオレイン酸コバルト 10.65%からなるマスターバッチ10%とのブレンド物の第二層並びに線状 低密度ポリエチレンの第三層を有する三層フィルムを、酸素捕獲試験フィルムと して使用し、試験シリンダーの内側にテープで貼り付けた。次いで、試験シリン ダーを垂直U字形UVランプが中心になるように置いた。ランプの形状のために 、作動化は2本の軸に沿って行った。 放射測定は、IL1400A UVメーター(インターナショナル・ライト社 (International Light,Inc.)、マサチューセッツ州 ニューバリポート(Newburyport,MA))で行い、254nmでの UV強度を測定するためにSEL240検出器(Wディヒューザー、NS254 フィルター、QNDS2減衰器)を使用した。検出器 は、A205オプティカル・ベンチ・ポスト(Optical Bench P ost)(インターナショナル・ライト社、マサチューセッツ州ニューバリポー ト)に固定高さ(18.5cm)で装着した。ランプの両軸に沿ってラジオメー ター検出器を配置する際の補助のために、測定格子を並べた。 標準ヘッドスペース捕獲試験(HST)を行った。ヘッドスペース酸素は、モ コンLC−700Fで分析した。サンプルを22℃で暗所に貯蔵した。速度は貯 蔵4日後に計算した。捕獲結果を表2に要約する。このフィルムが、試験シリン ダー内の位置に関係なく、一定の酸素捕獲特性を有することが分かる。 表2 垂直U字形ランプで作動化した酸素捕獲フィルムの室温捕獲 (a)4日後の平均速度 (b)3インチ又は6インチ直径のPVC試験シリンダー 本発明は、本明細書に記載した例示に限定されないことが理解されるべきであ る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トーマス,ジエフリー・エイ アメリカ合衆国、サウス・カロライナ・ 29369、ムーア、メガン・ドライブ・109 (72)発明者 ミランダ,ナサニエル・アール アメリカ合衆国、サウス・カロライナ・ 29302、スパータンバーグ、パルメツト・ ストリート・540

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 内部空間を規定し、被酸化性有機化合物を含有する内部酸素捕獲成分を有 する容器を用意する工程、及び 該酸素捕獲成分を活性化するために充分な化学線の線量を与えるような波長、 強度及び滞留時間で、該酸素捕獲成分を、該内部空間内に配置された、化学線の 線源に曝露する工程からなる、容器の酸素捕獲成分の作動化方法。 2. 該化学線の線源がUV−C光の光源であり、該曝露工程が、該酸素捕獲成 分を、少なくとも100mJ/cm2の該光源からのUV−C光の線量に曝露す ることからなる、請求項1記載の方法。 3. 該曝露工程が、該酸素捕獲成分を、350mJ/cm2〜600mJ/c m2のUV−C光の線量に曝露することからなる、請求項2記載の方法。 4. 該波長が200nm〜280nmの間である、請求項2記載の方法。 5. 該波長が殺菌性波長である、請求項2記載の方法。 6. 該曝露工程が、該酸素捕獲成分を、少なくとも0.8m W/cm2の強度で該化学線の線源に曝露することからなる、請求項1記載の方 法。 7. 該曝露工程が、該酸素捕獲成分を、3〜10mW/cm2の強度で該化学 線の線源に曝露することからなる、請求項1記載の方法。 8. 該被酸化性有機化合物が少なくとも1000の分子量を有し、置換された エチレン性不飽和炭化水素ポリマー、置換されないエチレン性不飽和炭化水素ポ リマー及びこれらの混合物からなる群から選択される、請求項1記載の方法。 9. 該容器が、ゲーブル・トップ・カートン、無菌カートン、コンポジット缶 及び予備成形ポーチからなる群から選択される、請求項1記載の方法。 10. それぞれ内部空間を規定し、被酸化性有機化合物を含有する内部酸素捕 獲成分を有する容器を用意する工程、 化学線の線源を、該容器の該内部空間内に配置する工程、 該酸素捕獲成分を、それぞれ活性化された酸素捕獲成分を有する容器を与える ように、該化学線の線源からの化学線の線量に曝露する工程、及び その中で該酸素捕獲成分が該内部空間から酸素を捕獲する、 密封された容器を与えるように、該容器を、該容器を充填し、密封するための手 段に供給する工程からなる、酸素感受性材料の包装方法。 11. 更に、該化学線の線源を、該曝露工程の後で該内部空間から取り出す工 程からなる、請求項10記載の方法。 12. 該配置工程が、該化学線を放出するための少なくとも1個の実質的に直 線状のバルブを用意し、該バルブを該内部空間内に配置することからなる、請求 項10記載の方法。 13. 該配置工程が、該化学線を放出するための実質的に平行な直線状のバル ブの列を用意し、該列を複数個の容器に対して配置して、該バルブを該容器の内 部空間内に配置する工程からなる、請求項10記載の方法。 14. 該配置工程が、回転可能なハブから半径方向に延びている、該化学線を 放出するための複数個の実質的に直線状のバルブを用意し、該ハブを回転させて 、載荷ステーション及び排出ステーションで各バルブを連続的に配置し、該バル ブが該内部空間内に位置するように、該載荷ステーションで容器を該バルブの上 に載せる工程からなり、そして該曝露工程を、該バルブを該排出ステーションの 方に前進させながら実施する、請求 項10記載の方法。 15. 酸素感受性材料を含有するための内部空間を規定する容器の酸素捕獲成 分の作動化装置であって、 被酸化性有機化合物を含有する酸素捕獲成分を活性化するために充分な化学線 を放出する手段、 該放出する手段に対して、該放出する手段を該容器の該内部空間内に配置し、 それによって該内部酸素捕獲成分が、該放出する手段からの化学線の実質的に均 一な線量に曝露されるように、内部空間を規定し、酸素捕獲成分を有する容器を 配置する手段からなる装置。 16. 更に、該放出する手段に対して容器を支持する手段を含み、該配置する 手段が、該放出する手段及び該支持する手段の少なくとも一方を、該放出する手 段及び該支持する手段の他方に対して配置して、該支持する手段上に支持された 容器の該内部空間内に、該放出する手段を配置するようにする手段からなる、請 求項15記載の装置。 17. 該放出する手段が、該化学線を放出するための少なくとも1個の実質的 に直線状のバルブからなり、該支持する手段が、該少なくとも1個の実質的に直 線状のバルブに対して実質 的に垂直である通路に沿って、容器を輸送するためのコンベヤー手段からなり、 該配置する手段が、該少なくとも1個の実質的に直線状のバルブに対して実質的 に平行である方向に、該放出する手段及び該支持する手段の少なくとも一方を配 置して、少なくとも1個の実質的に直線状のバルブを、該支持する手段の上に支 持された容器の該内部空間内に配置するようにする手段からなる、請求項15記 載の装置。 18. 該放出するための手段が、該化学線を放出する複数個の実質的に直線状 のバルブからなり、該バルブが、支持部材上に実質的に平行に配列され、該配置 する手段が、該支持部材を、該実質的に直線状のバルブに対して実質的に平行で ある方向で、該支持する手段の方へ及びそれから離れるように移動させる手段か らなる、請求項15記載の装置。 19. 該放出する手段が、回転可能なハブから半径方向に延びている複数個の 実質的に直線状のバルブからなり、更に、容器を該バルブの1個のバルブの上に 載荷するための載荷ステーション及び容器を該バルブから排出するための排出ス テーションからなり、該ハブが、各バルブを該載荷ステーション及び該排出ステ ーションで連続的に配置するように回転可能であり、 該配置する手段が、該バルブが該載荷ステーションで該内部空間内になるように 容器を該バルブの上に配置する手段からなる、請求項15記載の装置。 20. 酸素捕獲成分が、被酸化性有機化合物及び遷移金属触媒からなる、請求 項1記載の方法。 21. 該遷移金属触媒が、コバルトの遷移金属塩、マンガンの遷移金属塩及び これらの混合物からなる群から選択される、請求項20記載の方法。 22. 酸素捕獲成分が、被酸化性有機化合物及び遷移金属触媒からなる、請求 項10記載の方法。 23. 酸素捕獲成分が、被酸化性有機化合物及び遷移金属触媒からなる、請求 項15記載の装置。
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