JP2000516691A - 自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態の決定方法 - Google Patents
自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態の決定方法Info
- Publication number
- JP2000516691A JP2000516691A JP10508456A JP50845698A JP2000516691A JP 2000516691 A JP2000516691 A JP 2000516691A JP 10508456 A JP10508456 A JP 10508456A JP 50845698 A JP50845698 A JP 50845698A JP 2000516691 A JP2000516691 A JP 2000516691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- torque converter
- value
- rotation speed
- converter lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/36—Inputs being a function of speed
- F16H59/38—Inputs being a function of speed of gearing elements
- F16H2059/405—Rate of change of output shaft speed or vehicle speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
- F16H2061/145—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means for controlling slip, e.g. approaching target slip value
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/48—Inputs being a function of acceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
計算機付き電子式変速機制御装置(EGS)および電気式圧力調整器(EDS)によって変速機出力軸の従動回転数あるいは車両の駆動車輪の車輪回転数で自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態を決定する方法は次の作業手順を有している。a) トルクコンバータ・ロックアップクラッチが活動している状態において処理作業(S3)で、測定装置(1)で測定された駆動車輪における車輪回転数(n_Rad)あるいは変速機出力軸の従動回転数(n_ab)から、時間に関する回転数勾配(dn/dt)が計算機で求められる。b) 識別作業(S4)において、回転数勾配(dn/dt)の値が限界値(GW_1)より大きいか否かが検査され、その答えが「はい」であるとき、活動されているトルクコンバータ・ロックアップクラッチを高速解除するための処理作業(S6)が始動される。c) 識別作業(S8)において、予め設定された中止基準が満足されたか否かが検査され、その答えが「はい」であるとき、主プログラムへ戻すための処理作業(S9)が始動され、答えが「いいえ」であるとき、活動されているトルクコンバータ・ロックアップクラッチを高速解除するための処理作業(S6)に分枝される。
Description
【発明の詳細な説明】
自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチ
の切換状態の決定方法
本発明は、計算機付き電子式変速機制御装置(EGS)および電気式圧力調整
器(EDS)によって変速機出力軸の従動回転数あるいは車両の駆動車輪の車輪
回転数で、自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチ(WK
)の切換状態を決定する方法に関する。
実際上、自動変速機付きの自動車においてトルクコンバータ・ロックアップク
ラッチが知られており、これは解除された状態あるいは活動された状態にされる
。その活動された状態は、調整して滑っている状態および係合された状態を含ん
でいる。
このようなトルクコンバータ・ロックアップクラッチは例えば文献「ATZオ
ートモビルテヒニッシェ・ツァイトシュリフト」96(1994年)11に記載
されている。この公知のトルクコンバータ・ロックアップクラッチの調整器に対
する重要な入力量は、エンジン回転数およびタービン回転数である。これらの両
入力量の引き算によってトルクコンバータ滑りが制御量として計算される。トル
クコンバータ・ロックアップクラッチ(WK)の設定滑りの指令量は、電子式変
速機制御装置(EGS)における性能図に記憶されている。
このトルクコンバータ・ロックアップクラッチの圧力制御に対する操作部とし
て、電子式変速機制御装置(EGS)を介して電流制御式最終段を介して制御さ
れる電気式圧力調整器(EDS)が使用される。この電気式圧力調整器(EDS
)は与えられた御電流を特性曲線に応じて比例した液圧に変換する。この圧力調
整器(EDS)の圧力によって、例えば二つの制御弁を備えた2配管形トルクコ
ン
バータの場合、トルクコンバータ・クラッチピストンの背面に作用するトルクコ
ンバータ・クラッチ圧並びにトルクコンバータ・クラッチピストンにクラッチ係
合方向に作用するトルクコンバータ・クラッチ圧が制御される。
トルクコンバータ・ロックアップクラッチは、これを介してトルクが伝達され
ないとき、「解除」あるいは「解除された」と呼ぶ。
「活動」状態においてトルクコンバータ・ロックアップクラッチのピストンは
圧力を供給されている。ピストン合力を介して一つあるいは複数の摩擦ディスク
が押圧され、それに応じた伝達トルクが発生される。
トルクコンバータ・ロックアップクラッチをいわゆる「高速解除」する際、ト
ルクコンバータ・ロックアップクラッチによって伝達されるトルクが急速に低い
値(例えば<50Nm)に減少されるか、トルクコンバータ・ロックアップクラ
ッチが完全に解除される。
このトルクコンバータ・ロックアップクラッチは通常の制御機能のほかに、運
転挙動を最適化するために種々の特殊機能を有している。
即ちこのトルクコンバータ・ロックアップクラッチの場合、トルクコンバータ
・ロックアップクラッチが限界温度以下において常に解除され、暖機運転中に設
定滑りが通常運転に比べて高められるような方法が知られている。
別の制御方法によって、変速機温度が非常に高いときに摩擦面を過熱から保護
するために、トルクコンバータ・ロックアップクラッチの運転が中断される。
更に、トルクコンバータ・ロックアップクラッチを解除状態から調整された状
態に移行する際、そのピストンが急速に調整位置に移動されるような急速充填方
法が知られている。
別の切換方法によって、切換過程中もエンジンの過速回転を防止するためにト
ルクコンバータ・ロックアップクラッチの運転が維持され、この場合設定滑りが
切換中において高められる。
それにもかかわらず公知のトルクコンバータ・ロックアップクラッチないしそ
の電子式変速機制御装置では、所定の走行状態が正しく認識できず、トルクコン
バータ・ロックアップクラッチは例えばそれが解除されねばならないにもかかわ
らず活動されたままとなる。
そのような走行状態とは、トルクコンバータ・ロックアップクラッチが活動さ
れている間に、滑らかな路面上を車両の駆動車輪が空転する状態、およびそれに
続いて大きな摩擦係数の路面に移行する状態である。公知のトルクコンバータ・
ロックアップクラッチの場合において、駆動車輪が空転すると、次の高速段への
シフトアップが行われる。駆動車輪が再び荒い路面をとらえると、これは突然制
動される。しかしこの場合、トルクコンバータ・ロックアップクラッチが活動さ
れている自動変速機によって、駆動車輪の空転中に高すぎる速度段に切り換えら
れてしまっている。この結果、駆動部と車輪との間の硬い連結駆動のためにエン
ジンが停止させられ、危険な走行状態が生じてしまう。
本発明の課題は、自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッ
チの切換状態が車両の駆動車輪の急速制動に合わされるようにする方法を提供す
ることにある。
この課題は請求の範囲第1項の特徴部分に記載の方法によって解決される。
本発明に基づく方法は、トルクコンバータ・ロックアップクラッチが活動され
ている場合に時間に関係する回転数勾配を連続的に求めることによって車両の駆
動車輪の急速制動が直ちに検出され、これによってトルクコンバータ・ロックア
ップクラッチの高速解除が開始されるという利点を生ずる。トルクコンバータ・
ロックアップクラッチの高速解除状態において、そうでない場合に生ずる激しい
減速あるいはエンジンの停止(押さえ込み)が防止される。
本発明の他の利点は、従属請求の範囲および以下の図を参照した本発明の説明
から理解できる。
図1は、変速機出力軸の従動回転数あるいは車両の駆動車輪の車輪回転数でト
ルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態を決定する方法の作業流れ図
、図2は、変速機出力軸の従動回転数あるいは車両の駆動車輪の車輪回転数でト
ルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態を決定する異なった方法の作
業流れ図、
図3は、図1および図2の方法に基づいてトルクコンバータ・ロックアップク
ラッチを高速解除する際の、トルクコンバータ・ロックアップクラッチの従動回
転数n_abおよび制御電流の時間に関する経過を示す線図である。
図1には、変速機出力軸の従動回転数n_abおよび車両の駆動車輪の車輪回
転数n_Radで自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチ
WKの切換状態を決定するためのサブプログラムに対する作業流れ図が示されて
いる。
このサブプログラムの処理は高い優先度のタスクによっていつでも中断される
。その処理は同じ個所で続行される。「待ちループ(Warteschleife)」は直ぐに
処理される。
はじめに第1の識別作業S1において、トルクコンバータ・ロックアップクラ
ッチが活動されているか否かが検査される。これが当てはまらないとき、プログ
ラムは主プログラムに戻すために処理作業S2に分枝する。しかしトルクコンバ
ータ・ロックアップクラッチが活動しているとき、識別作業S1によって処理作
業S3が活動される。この処理作業S3は、測定装置1からこの処理作業S3に
与えられる回転数から、時間に関係する回転数勾配(dn/dt)を求める。そ
の回転数は車両の駆動車輪(図示せず)で測定された車輪回転数n Radある
いはまた変速機出力軸(図示せず)の従動回転数n_abである。回転数勾配(
dn/dt)はスライド的に平均化された値、即ち実際に計算された回転数勾配
と非常に短い時間間隔で先に求められた一つあるいは複数の回転数勾配との平
均値である。そのようにして求められた回転数勾配、即ち従動回転数(n_ab
)の場合には電子式変速機制御装置の計算機によって関数(n_ab(t2)−
n_ab(t1))/(t2−t1)に基づいて差のの商として計算される回転
数勾配は、信頼性の高い値である。
この回転数勾配(dn/dt)は処理作業S3から次の識別作業S4に伝えら
れ、そこでこの回転数勾配(dn/dt)が予設定された第1の限界値GW_1
より大きいか否かが検査される。
この識別作業S4の質問結果が「いいえ」であるとき、プログラムは待ち作業
S5に分枝し、識別作業S4が限界値GW_1より大きい回転数勾配(dn/d
t)を認識するまで、待ちループを走り続ける。
識別作業S4の質問結果が「はい」であるとき即ち回転数勾配(dn/dt)
が限界値GW_1より大きいとき、トルクコンバータ・ロックアップクラッチを
高速解除するための次の処理作業S6が始動される。トルクコンバータ・ロック
アップクラッチを高速解除するための処理作業S6が始動された際、電子式変速
機制御装置(EGS)によって電気式圧力調整器(EDS)が制御され、これに
より、トルクコンバータ・ロックアップクラッチを制御するための電流が、跳躍
的にあるいは短時間(t=1sec)内に、トルクコンバータ・ロックアップク
ラッチにおいて摩擦によって伝わるトルクが小さい値即ち0〜50Nmの範囲の
値に設定されるか誘導されるように、制御される。勿論、電流値をトルクコンバ
ータ・クラッチが完全に解除されるように選定することもできる。
図3は部分図3A〜3Cから成っている。その図3Aは従動回転数n_abの
時間に関する経過を示し、図3Bは電子式変速機制御装置から与えられる電流値
を、図3Cはトルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態をそれぞれ時
間に関して示している。
ここから明らかなように時間t1までの時間帯において、車両の駆動車輪は滑
らかな路面上を空転するので、従動回転数は高いレベルにある。更にここから明
らかなようにトルクコンバータ・ロックアップクラッチは活動状態にある。この
活動状態は、トルクコンバータ・ロックアップクラッチが調整されて滑っている
か完全に係合されていることを意味している。この状態は図3Cにおいて縦軸に
WK1で示されている。その際の電流値は図3Bに11で示されている。時点t
1において駆動車輪は粘着する路面上に到達し、これによって従動回転数が小さ
な値の方向に変化し始め、即ち駆動車輪は制動される。時点t2において従動回
転数の回転数勾配の値は限界値1より大きくなる(点A)。回転数勾配の発生に
伴って電流値が第1のレベルI1から第2のレベル12に減少される(図3B参
照)。これによってトルクコンバータ・ロックアップクラッチの状態は、これが
活動状態WK1から第2の状態WK2に移行するように変化する。その第2の状
態WK2は、トルクコンバータ・ロックアップクラッチがなお僅かなトルク例え
ば<50Nmのトルクを伝達するように選定される。勿論、トルクコンバータ・
ロックアップクラッチを完全に解除することもできる。従って図3Aにおいて点
Aでトルクコンバータ・ロックアップクラッチの高速解除が開始される。時間帯
t2〜t3において駆動車輪は一層制動される。そこから明らかなように時点t
3において駆動車輪は再び粘着する。
このトルクコンバータ・ロックアップクラッチの高速解除状態は、予設定され
る中止基準が満足されるまで維持される。このために次の識別作業S8において
、予設定された中止基準が満足されたか否かが検査される。これが当てはまると
、主プログラムに戻すために処理作業S9への分枝が行われ、トルクコンバータ
・ロックアップクラッチは再び活動され、即ち係合されるか、ないしは主プログ
ラムによって予め与えられている場合には制御された状態に置かれる。
中止基準が満足されていないとき、トルクコンバータ・ロックアップクラッチ
を高速解除するための処理作業S6に戻され、トルクコンバータ・ロックアップ
クラッチの高速解除状態が維持される。
特に図1において中止基準は、トルクコンバータ・ロックアップクラッチを高
速解除するための処理作業S6に後置接続された処理作業S7において開始され
る、予め規定された所定の時間(T)の経過である。この所定の時間Tは、初期
値T_0から経過時間tの時間値dtが差し引かれるようにして形成される時間
段である。従って数学的には所定の時間Tは初期値T_0から時間値dtを引い
た差である。
図1の実施例において、中止基準として識別作業S8において、所定の時間T
が値0と同じであるか否かが検査され、これによって識別作業S8は、時間Tが
経過したこと即ち時間段が零の最終値に到達したことを認識する。時間Tが経過
したとき、これは主プログラムに戻すために処理作業S9に分枝されることを意
味し、時間Tがまだ経過していないとき、処理作業S6に戻され、トルクコンバ
ータ・ロックアップクラッチが高速解除状態に維持される。
図2に示されている実施例において中止基準は、回転数勾配(dn/dt)の
値が第2の所定の限界値GW_2より小さいときに、識別作業S8が中止基準を
満足したと認識するように規定されている。回転数勾配の値が限界値GW_2よ
り大きいとき、処理作業S6に戻すことによってトルクコンバータ・ロックアッ
プクラッチは高速解除状態を維持する。これに対して識別作業S8が回転数勾配
(dn/dt)の値が第2の所定の限界値GW_2より小さいという結果を出し
たとき、主プログラムへ戻すための処理作業S9が始動される。
符号の説明
1 測定装置
S1 識別作業
S2 処理作業
S3 処理作業
S4 識別作業
S5 待ち作業
S6 処理作業
S7 識別作業
S8 処理作業
S9 処理作業
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】平成10年4月2日(1998.4.2)
【補正内容】
請求の範囲
2. 中止基準(S8)が認識されたとき「高速解除」作業(S6)が停止さ
れ、その中止基準(S8)は、有意な減速が第2の限界値(GW_2)を下回っ
た場合(dn/dt<GW_2)に存在することを特徴とする請求の範囲第1項
記載の方法。
3. 回転数勾配が、電子式変速機制御装置によって関数(n(t2)−n(
t1))/(t2−t1)に基づいて求められることを特徴とする請求の範囲第
2項記載の方法。
4. 回転数勾配(dn/dt)が、実際の回転数勾配と、少なくとも最後に
求められた回転数勾配との平均値であることを特徴とする請求の範囲第2項記載
の方法。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】平成10年4月23日(1998.4.23)
【補正内容】
請求の範囲
1. 電子式変速機制御装置が自動変速機の従動回転数(n_ab)からその
回転数勾配(dn/dt)を求め、ここから回転数勾配の値(|dn/dt|)
が第1の限界値を超過(|dn/dt|>GW_1)したとき有意な減速を認識
するような自動変速機のトルクコンバータ・ロックアップクラッチの制御方法に
おいて、
有意な減速の認識に伴ってトルクコンバータ・ロックアップクラッチ(WK)
の「高速解除」作業(S6)が活動され、
この「高速解除」作業(S6)が、調整して滑っている状態にあるトルクコン
バータ・ロックアップクラッチ(WK)が僅かなトルクしか伝達しないように作
用することを特徴とする自動変速機のトルクコンバータ・ロックアップクラッチ
の制御方法。
─────────────────────────────────────────────────────
【要約の続き】
き、活動されているトルクコンバータ・ロックアップク
ラッチを高速解除するための処理作業(S6)に分枝さ
れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 計算機付き電子式変速機制御装置(EGS)および電気式圧力調整器( EDS)によって変速機出力軸の従動回転数あるいは車両の駆動車輪の車輪回転 数で自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態を 決定する方法において、 a) トルクコンバータ・ロックアップクラッチが活動している状態において処 理作業(S3)で、測定装置(1)で測定された駆動車輪における車輪回転数( n_Rad)あるいは変速機出力軸の従動回転数(n_ab)から、時間に関す る回転数勾配(dn/dt)が計算機で求められ、 b) 識別作業(S4)において、回転数勾配(dn/dt)の値が限界値(G W_1)より大きいか否かが検査され、その答えが「はい」であるとき、活動さ れているトルクコンバータ・ロックアップクラッチを高速解除するための処理作 業(S6)が始動され、 c) 識別作業(S8)において、予め設定された中止基準が満足されたか否か が検査され、その答えが「はい」であるとき、主プログラムへ戻すための処理作 業(S9)が始動され、答えが「いいえ」であるとき、活動されているトルクコ ンバータ・ロックアップクラッチを高速解除するための処理作業(S6)に分枝 される、 ことを特徴とする自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチ の切換状態の決定方法。 2. 識別作業(S8)において、処理作業(S7)において出発される所定 の時間(T)が経過したときに中止基準が満たされたと認識されることを特徴と する請求の範囲第1項記載の方法。 3. 所定の時間(T)が初期値(T_0)から時間値(dt)を差し引く時 間段であることを特徴とする請求の範囲第2項記載の方法。 4. 識別作業(S8)が、時間(T)の値が零と同じであるときに時間(T )が経過したと認識することを特徴とする請求項2又は3記載の方法。 5. 識別作業(S8)において、回転数勾配(dn/dt)の値が第2の所 定の限界値(GW_2)より小さいときに中止基準が満足されたと認識されるこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。 6. 識別作業(S4)が回転数勾配(dn/dt)の第1の限界値(GW_ 1)より大きい値を認識するまでの間、待ち作業(S5)が活動されることを特 徴とする請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の方法。 7. 識別作業(S1)においてトルクコンバータ・ロックアップクラッチが 活動されていないことが検出されたとき、主プログラムに戻すための処理作業( S2)が始動されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか 1項に記載の方法。 8. 回転数勾配が計算機によって関数(n(t2)−n(t1))/(t2 −t1)に基づいて求められることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第7項 のいずれか1項に記載の方法。 9. 回転数勾配(dn/dt)が実際の回転数勾配と少なくとも最後に求め られた回転数勾配との平均値であることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第 8項のいずれか1項に記載の方法。 10. トルクコンバータ・ロックアップクラッチを高速解除するための処理 作業(S6)を始動する際、電子式変速機制御装置(EGS)によって電気式圧 力調整器(EDS)が、トルクコンバータ・ロックアップクラッチ(WK)を制 御するための電流が跳躍的にあるいはほぼ跳躍的に、トルクコンバータ・ロック アップクラッチによって伝達されるトルクが小さい値にされるように制御される ことを特徴とする請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1項に記載の方法。 11. トルクコンバータ・ロックアップクラッチを高速解除するための処理 作業(S6)を始動する際、電子式変速機制御装置(EGS)によって電気式圧 力調整器(EDS)が、トルクコンバータ・ロックアップクラッチ(WK)を制 御するための電流が跳躍的にあるいはほぼ跳躍的に、トルクコンバータ・ロック アップクラッチが完全に解除される値にされるように制御されることを特徴とす る請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19630300A DE19630300A1 (de) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | Verfahren zur Abstimmung des Schaltzustandes einer Wandlerüberbrückungskupplung bei einem Automatikgetriebe |
| DE19630300.1 | 1996-07-26 | ||
| PCT/EP1997/003893 WO1998004852A1 (de) | 1996-07-26 | 1997-07-19 | Verfahren zur abstimmung des schaltzustandes einer wandlerüberbrückungskupplung bei einem automatikgetriebe |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000516691A true JP2000516691A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=7801005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10508456A Pending JP2000516691A (ja) | 1996-07-26 | 1997-07-19 | 自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態の決定方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6073740A (ja) |
| EP (1) | EP0912845B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000516691A (ja) |
| KR (1) | KR20000029495A (ja) |
| DE (2) | DE19630300A1 (ja) |
| WO (1) | WO1998004852A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3284959B2 (ja) * | 1998-02-27 | 2002-05-27 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機のロックアップ制御装置 |
| DE10061502A1 (de) * | 1999-12-08 | 2001-06-13 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln einer Geschwindigkeitsgröße mindestens eines angetriebenen Rades eines Kraftfahrzeugs |
| US6620077B2 (en) * | 2001-09-04 | 2003-09-16 | Caterpillar Inc | Work machine having a drive train with an enhanced braking mode |
| US20060116236A1 (en) * | 2004-12-01 | 2006-06-01 | Trush Christopher J | Torque converter clutch release to prevent engine stall |
| US10589806B2 (en) | 2016-07-21 | 2020-03-17 | Greg Haber | Trailer lock |
| DE102018200834B4 (de) * | 2018-01-19 | 2023-03-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zum Regeln eines Lastschaltgetriebes |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117950A (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-07 | Aisin Seiki Co Ltd | ロツクアツプ制御装置 |
| JPS61244964A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
| JPH0333553A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-13 | Mazda Motor Corp | 車両のスリップ制御装置 |
| US5277287A (en) * | 1990-12-20 | 1994-01-11 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Direct-coupling clutch control method for an automatic transmission |
| JPH0530610U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-23 | 日本電子機器株式会社 | 車両用自動変速機の制御装置 |
| JP2864963B2 (ja) * | 1993-10-06 | 1999-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ロックアップクラッチのスリップ制御装置 |
| DE4407951C2 (de) * | 1994-03-09 | 1997-01-23 | Siemens Ag | Kraftfahrzeugantrieb mit einem Drehmomentwandler |
| DE4413171A1 (de) * | 1994-04-15 | 1995-10-19 | Daimler Benz Ag | Reibungskupplung mit permanentem Kupplungsschlupf |
| JP3783277B2 (ja) * | 1996-04-25 | 2006-06-07 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ロックアップクラッチのスリップ制御装置 |
| JP3167956B2 (ja) * | 1997-04-25 | 2001-05-21 | 日産自動車株式会社 | トルクコンバータのロックアップ制御装置 |
-
1996
- 1996-07-26 DE DE19630300A patent/DE19630300A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-07-19 KR KR1019997000519A patent/KR20000029495A/ko not_active Ceased
- 1997-07-19 DE DE59701725T patent/DE59701725D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-19 EP EP97934500A patent/EP0912845B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-07-19 US US09/214,396 patent/US6073740A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-19 JP JP10508456A patent/JP2000516691A/ja active Pending
- 1997-07-19 WO PCT/EP1997/003893 patent/WO1998004852A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0912845B1 (de) | 2000-05-17 |
| US6073740A (en) | 2000-06-13 |
| DE19630300A1 (de) | 1998-01-29 |
| KR20000029495A (ko) | 2000-05-25 |
| WO1998004852A1 (de) | 1998-02-05 |
| EP0912845A1 (de) | 1999-05-06 |
| DE59701725D1 (de) | 2000-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4293275B2 (ja) | 車両の駆動力制御装置 | |
| US4714144A (en) | Method for controlling AMT system start from stop operation | |
| JP4119613B2 (ja) | 自動変速機のロックアップ制御装置 | |
| EP0328362A2 (en) | Control for vehicle start from stop operation | |
| JP4567104B2 (ja) | 自動車のcvtを制御するための装置 | |
| JP6256378B2 (ja) | 車両用自動変速機の制御装置 | |
| HUP0302082A2 (hu) | Eljárás és rendszer jármż indulásának szabályozásához és erżátviteli sokk elleni védelemhez | |
| JP6451667B2 (ja) | 車両用駆動装置の制御装置 | |
| JPH106818A (ja) | トルク伝達系の制御装置及び方法 | |
| US7146262B2 (en) | Control apparatus and method for vehicle | |
| JPH08270682A (ja) | トルク伝達システムを制御するための方法および装置 | |
| CN104246315A (zh) | 无级变速器的控制装置 | |
| JP2000511995A (ja) | Cvtを制御する方法 | |
| JP2000516691A (ja) | 自動変速機におけるトルクコンバータ・ロックアップクラッチの切換状態の決定方法 | |
| EP1392989B1 (en) | Automated transmission upshift brake control | |
| JP4310888B2 (ja) | 車両用クラッチの制御装置 | |
| US20060247094A1 (en) | System and method for controlling engagement of a clutch | |
| JPH09210093A (ja) | 発進クラッチの制御装置 | |
| JPH05231530A (ja) | 車両用ロックアップクラッチの制御装置 | |
| JP3451802B2 (ja) | 車両用直結クラッチのスリップ制御装置 | |
| JP7835136B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| JP3780969B2 (ja) | 自動変速機のロックアップ制御装置 | |
| JP7670541B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JPH05180330A (ja) | 車両用直結クラッチのスリップ制御装置 | |
| JP5673324B2 (ja) | 車両用無段変速機の変速制御装置 |