JP2001051602A - ラベル連続体 - Google Patents
ラベル連続体Info
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- JP2001051602A JP2001051602A JP11230367A JP23036799A JP2001051602A JP 2001051602 A JP2001051602 A JP 2001051602A JP 11230367 A JP11230367 A JP 11230367A JP 23036799 A JP23036799 A JP 23036799A JP 2001051602 A JP2001051602 A JP 2001051602A
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- Pending
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Abstract
確実に剥離させるようにするとともに、剥離時に台紙の
切れ目から台紙が引き裂かれることがないラベル連続体
を提供する。 【解決手段】 帯状台紙に所定の間隔で複数のラベル片
が仮着されたラベル連続体において、前記ラベル片のラ
ベルエッジ部分の一部にスリットが形成してあることを
特徴とするラベル連続体である。
Description
れたラベル連続体に関し、特に台紙からラベル片を剥離
する際に剥離性を向上させたラベル連続体に関する。
るラベル材料を、剥離剤層を有する剥離用に台紙に仮着
したものが一般的である。その製造にあたって、通常は
上質紙からなる帯状のラベル材料を帯状の台紙に仮着
し、所定のピッチでラベル材料を切断(型抜き)して所
定間隔で複数枚の単葉のラベル片が台紙上に仮着してラ
ベル連続体を構成している。
面図であって、ラベル連続体25は、台紙2の表面側に
は、剥離剤層4が形成されラベル片3の裏面側には感圧
性接着剤5が形成されている。ラベル連続体25を製造
するにあっては、ラベル材料の表面側から台紙2に向か
って切断刃(図示省略)を押し切るように当てる方法が
採用されている。感圧性接着剤層5が完全に切断されな
いとそれぞれのラベル片3を得ることができないこと、
さらに、ラベル材料の感圧性接着剤層5および台紙2の
剥離剤層4が非常に薄いことから、切断時に台紙2の表
面に傷ないしカット目などの切断溝6がついてしまうこ
とがある。したがって、図示のように切断操作にともな
って切断溝6に感圧性接着剤5が入り込み、ラベル片3
の台紙2からの剥離性を損なう場合がある。
説明図であり、ラベル連続体25を機械的に台紙2から
ラベル片3を剥離させる場合には、ラベル連続体25を
F方向に移送させて剥離部7の先端で台紙2を屈曲さ
せ、ラベル片3を台紙2から剥離させるようにするもの
ですが、前述のようなラベル連続体25にあっては、感
圧性粘着剤5が台紙2に食い込み、剥離性が低下してい
るのでラベル片3が剥離しないことが問題になってい
た。
を挙げることができる。特開昭57−109974号公
報には、セパレータ(台紙)にラベル片の下面から当該
ラベル片の外部に達する平面U型、V型、などの形状を
した舌状の切れ目を刻設した提案がされており、機械
(ラベラー)で剥離する場合、剥離作用を容易かつ確実
にする技術が開示されている。
により、ラベル片をセパレータから剥離する際に、台紙
を牽引する牽引力や、ラベル片を剥離する時のラベル連
続体の移送速度が早い場合に、舌状の切れ目の端部から
さらに台紙が引き裂かれるなどして、剥離したラベル片
に台紙が一部仮着した状態で剥離されるので、剥離不良
になる問題が発生する。
に鑑み成されたもので、台紙からラベルを剥離する際
に、確実に剥離させるようにするとともに、剥離時に台
紙の切れ目から台紙が引き裂かれることがないラベル連
続体を提供する。
定の間隔で複数のラベル片が仮着されたラベル連続体に
おいて、前記ラベル片のラベルエッジ部分の一部にスリ
ットが形成してあることを特徴とするラベル連続体であ
る。
は、ミシン目状に形成してあることを特徴とする。
は、ラベル片を剥離する方向に移送された時に、ラベル
片のラベル前端縁に形成してあることを特徴とする。
は、ラベル片を剥離する方向に移送された時に、ラベル
片のラベルコーナー部に形成してあることを特徴とす
る。
てスリットを形成することにより、感圧性粘着剤の食い
込みが低減され、スリット部から剥離性が向上するの
で、ラベルの剥離時にスリット部分からラベル片の剥離
が容易にできるので確実に剥離させることができるとと
もに、スリット部から破れることを防止できる。また、
スリットをラベル片のラベルコーナー部に形成された場
合には、ラベル片のコーナー部の剥離性が向上されるの
で、コーナー部からラベル片が剥離され易く確実に剥離
される。
3に基づいて説明する。従来と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。図1は本発明のラベル連続体1
aの一部平面図であり、ラベル連続体1aは帯状の台紙
8に所定の間隔でラベル片3・・3が仮着されている。
ラベル連続体1aのラベル片剥離方向(図1中F1方
向)のラベル片前端エッジ部3aには、ラベル片前端エ
ッジ部3aに沿ってミシン目状のスリット9・・9が帯
状台紙8に形成してある。本実施の形態のスリット9長
は、任意に形成するものであるが、ラベル片3が剥離す
る時に、帯状台紙8が裂けにくいように形成する必要が
あり、好適には1mm乃至5mmのスリット9が形成さ
れ、非スリット部9aはスリット9より長く形成した方
がよいものである。
ル連続体1bの一部平面図であり、ラベル連続体1bは
帯状台紙10に所定の間隔でラベル片3・・3が仮着さ
れている。ラベル連続体1bのラベル片3が剥離する剥
離方向(図2中矢印F2方向)のラベル片3のラベルコ
ーナー部3bに沿ってスリット11が帯状台紙10に形
成するようにしてある。スリット11は、ラベルコーナ
ー部3bに沿って、すなわちL字状に形成するものであ
る。変形例1のスリット11は、L字状に連続して形成
するものであるが、帯状台紙10の幅方向のスリット
と、帯状台紙10の長手方向のスリットと、に分割して
もよいものである。この場合には、ラベルコーナー部3
bの角部には非スリット部が形成される。
ル連続体1cの一部平面図であり、ラベル連続体1cは
帯状台紙12に所定の間隔でラベル片3・・3が仮着さ
れている。ラベル連続体1c剥離方向(図3中矢印F3
方向)のラベル片3前端縁3cの略中間部には、スリッ
ト13が台紙12に形成するようにしてある。変形例2
のスリット13は、ラベル片前端縁に沿って形成すると
ともに、帯状台紙の中間部に位置するものである。ま
た、好適なスリット13の長さは、1mm乃至5mmの
スリット13が形成するようにしたものである。
たラベル連続体の作用について剥離装置で説明する。な
お、ラベル連続体1aとして説明する。図4は本発明の
ラベル連続体のラベル片を剥離させる剥離装置の概略説
明図であり、剥離装置20は供給部14、剥離部15、
巻取部16から構成されている。
状にしたロール状ラベル連続体を回転可能に保持する供
給軸17が設けられ、ロール状ラベル連続体から繰り出
されたラベル連続体1aは、剥離部15に移送される。
剥離部15には、剥離板18が配置され帯状台紙2を転
向させてラベル片3を剥離させるようにするものであ
る。ラベル片3を剥離した帯状台紙2は移送され巻取部
16に設けた巻取軸19に巻取られるようにしてある。
なお、巻取軸19には図示しない駆動源により巻取軸1
9を回転駆動するように設けてある。図示しないが、供
給部14から剥離部15間のラベル連続体1aの移送路
には、ラベル連続体1aを案内する案内部材を配置して
もよいものである。
aを移送させて剥離部15でラベル片3を剥離させた場
合、ラベル片3前端縁3aに沿って形成したミシン目状
のスリット9・・9により、感圧性粘着剤5の食い込み
が低減され、剥離性が向上する。よって、スリット9・
・9部分からラベル片3の剥離が容易にできるので確実
にラベル片3を剥離させることができる。
装置20に装填してラベル片3を剥離させる場合におい
ても、スリット部が感圧性粘着剤の食い込みを低減する
ので、ラベル片3の剥離が容易にで確実にラベル片3を
剥離させることができるとともに、スリットが帯状台紙
の幅方向に対して略平行に形成されているので、ラベル
片の剥離時に台紙がスリット部から引裂かれることを防
止できる。従って、帯状台紙の牽引力を強くした場合あ
るいはラベル連続体の移送速度を早くした場合でもスリ
ット部から引裂かれることを防止できる。
送する移送方向に対し、ラベル片前端縁に沿って、また
はコーナー部スリットを形成するようにしたので、スリ
ットを形成した部分は、感圧性粘着剤の食い込みが低減
され、食い込みが低減する部分から容易にラベル片が剥
離され台紙から確実に剥離することができる。本発明の
ラベル連続体を剥離装置で説明したが、ラベル片を自動
的に剥離するラベル貼付装置あるいはプリンタに設けた
剥離装置など、何れの装置であってもよい。
状台紙に仮着されたラベル片を剥離装置などにより剥離
する際に、確実にラベル片を剥離させることができる効
果を奏します。
る。
bの一部平面図である。
cの一部平面図であり
剥離装置の概略説明図である。
ある。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 帯状台紙に所定の間隔で複数のラベル
片が仮着されたラベル連続体において、 前記ラベル片のラベルエッジ部分の一部にスリットが形
成してあることを特徴とするラベル連続体。 - 【請求項2】 前記スリットは、ミシン目状に形成し
てあることを特徴とする請求項1記載のラベル連続体。 - 【請求項3】 前記スリットは、ラベル片を剥離する
方向に移送された時に、ラベル片のラベル前端縁に形成
してあることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
ラベル連続体。 - 【請求項4】 前記スリットは、ラベル片を剥離する
方向に移送された時に、ラベル片のラベルコーナー部に
形成してあることを特徴とする請求項1のラベル連続
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11230367A JP2001051602A (ja) | 1999-08-17 | 1999-08-17 | ラベル連続体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11230367A JP2001051602A (ja) | 1999-08-17 | 1999-08-17 | ラベル連続体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001051602A true JP2001051602A (ja) | 2001-02-23 |
Family
ID=16906756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11230367A Pending JP2001051602A (ja) | 1999-08-17 | 1999-08-17 | ラベル連続体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001051602A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007233189A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 帯状ラベルシート |
| JP2010039185A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Lintec Corp | 擬似接着ラベル |
| JP2010049099A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Lintec Corp | 擬似接着ラベルおよびその製造方法 |
| JP2019045634A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 株式会社トッパンTdkレーベル | ボトルに対して装着されるラベル、その装着方法、及びシステム |
-
1999
- 1999-08-17 JP JP11230367A patent/JP2001051602A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007233189A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Nippon Paper Industries Co Ltd | 帯状ラベルシート |
| JP2010039185A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Lintec Corp | 擬似接着ラベル |
| JP2010049099A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Lintec Corp | 擬似接着ラベルおよびその製造方法 |
| JP2019045634A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 株式会社トッパンTdkレーベル | ボトルに対して装着されるラベル、その装着方法、及びシステム |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060627 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090226 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090413 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090520 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091116 |