JP2001069582A - 電子機器、情報処理方法、情報処理用ソフトウェアを記録した記録媒体及び表示器 - Google Patents

電子機器、情報処理方法、情報処理用ソフトウェアを記録した記録媒体及び表示器

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JP2001069582A
JP2001069582A JP24617899A JP24617899A JP2001069582A JP 2001069582 A JP2001069582 A JP 2001069582A JP 24617899 A JP24617899 A JP 24617899A JP 24617899 A JP24617899 A JP 24617899A JP 2001069582 A JP2001069582 A JP 2001069582A
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JP
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unit
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external device
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JP24617899A
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English (en)
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Hiroyuki Tadokoro
宏之 田所
Kazuharu Watabe
和治 渡部
Tadaaki Yoshino
忠明 吉野
Tetsuya Miyakoshi
徹也 宮腰
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Honda Access Corp
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Honda Access Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作部に対応付けてリモコンデータを学習さ
せることで、外部機器を容易に操作する。 【解決手段】 ナビゲーション本体ユニット3用のリモ
コンから送られる操作信号を、表示器2に設けられたキ
ーKへの操作に対応付けて予め学習すなわち記憶させて
おく。表示器2のキーKにその操作がされると、記憶さ
れている操作信号がナビゲーション本体ユニット3へ送
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用などの電子
機器に関する技術の改良に関するもので、特に、表示器
に接続した外部機器を容易に操作するようにしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル技術の進歩に伴って各種
電子機器が普及しているが、特に、カーオーディオシス
テムやナビゲーションシステムといった車載用の電子機
器では、小型化や自由な組合せやレイアウトを可能にす
るため、機能ごとのユニットを組み合わせるものが知ら
れている。例えば、液晶を使った表示器を、カーオーデ
ィオシステムとナビゲーションシステムとで共用すれ
ば、レベルメーターやグラフィックイコライザ、テレビ
画面、ナビゲーションシステムの地図表示といった異な
った情報を、1つの表示器に切り換え表示することがで
きる。
【0003】このように、所定の規格にしたがった表示
器であればシリーズやメーカーが異なっても接続できる
ように汎用的に構成されたナビゲーションシステムを汎
用ナビゲーションと呼ぶ。図7は、このような従来の電
子機器の一例を示すもので、汎用ナビゲーションである
ナビゲーション本体ユニット3と、表示器20とを、ケ
ーブルC1,C2で接続して構成された電子機器の例で
ある。
【0004】この例では、ナビゲーション本体ユニット
3から出力される地図やメニューの表示といった映像の
信号は、ナビゲーション映像ケーブルC1で送られ、表
示器20の表示部2Dに表示される。一方、ナビゲーシ
ョン本体ユニット3に対する操作は、リモートコントロ
ーラ(リモコンと呼ぶ)3Rから送られる赤外線信号な
どの操作信号(リモコンデータとも呼ぶ)として受光部
2Rから取り込まれ、リモコンケーブルC2でナビゲー
ション本体ユニット3へ送られる。
【0005】このように、従来技術では、汎用ナビゲー
ションなどを接続する表示器は、受光部で受け取った操
作信号を汎用ナビゲーションに転送するもので、汎用ナ
ビゲーションの操作するには、表示器とは別に用意され
たリモコンが必要であった。なお、キーなどの操作部を
備えた表示器も知られているが、このような操作部は例
えばカーオーディオシステムやテレビの操作などに用い
るもので、汎用ナビゲーションの操作に関連したもので
はなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来技術
では、例えば、オーディオはキ−で操作できるのに対
し、ナビゲーションを動作させるためには、ナビゲーシ
ョン専用のリモコンを使うという具合に用途ごとに操作
の仕方を使い分けなければならず、煩雑という問題点が
あった。
【0007】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたもので、その目的は、操作
部に対応付けてリモコンデータを学習させることで、外
部機器を容易に操作する電子機器に関する技術、すなわ
ち電子機器、情報処理方法、情報処理用ソフトウェアを
記録した記録媒体及び表示器を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の電子機器は、情報を表示するための表示
部と、リモートコントローラからの操作信号を受け取る
ための受信部と、操作を受けつけるための操作部と、を
有する表示器と、表示する情報を前記表示器に送ると共
に、与えられる操作信号に基づいて処理を行うための外
部機器と、を備え、前記表示器は、前記操作部への操作
と操作信号との対応付けを予め登録するための手段と、
前記操作部への前記操作が行われたときに、その操作に
予め対応付けられた前記操作信号を前記外部機器に送る
ための手段と、を備えたことを特徴とする。請求項3の
発明は、請求項1の発明を方法という見方からとらえた
もので、情報を表示するための表示部と、リモートコン
トローラからの操作信号を受け取るための受信部と、操
作を受けつけるための操作部と、を有する表示器と、表
示する情報を前記表示器に送ると共に、与えられる操作
信号に基づいて処理を行うための外部機器と、を用いて
情報を処理するための情報処理方法において、前記表示
器において、前記操作部への操作と操作信号との対応付
けを予め登録するためのステップと、前記操作部への前
記操作が行われたときに、その操作に予め対応付けられ
た前記操作信号を前記表示器から前記外部機器に送るた
めのステップと、を含むことを特徴とする。請求項5の
発明は、請求項1,3の発明を、コンピュータのソフト
ウェアを記録した記録媒体という見方からとらえたもの
で、情報を表示するための表示部と、リモートコントロ
ーラからの操作信号を受け取るための受信部と、操作を
受けつけるための操作部と、前記各部を制御するための
コンピュータと、を有する表示器と、表示する情報を前
記表示器に送ると共に、与えられる操作信号に基づいて
処理を行うための外部機器と、を用いて情報処理を行う
ために、前記表示器の前記コンピュータを制御するため
の情報処理用ソフトウェアを記録した記録媒体におい
て、そのソフトウェアは前記コンピュータに、前記表示
器において、前記操作部への操作と操作信号との対応付
けを予め登録させ、前記操作部への前記操作が行われた
ときに、その操作に予め対応付けられた前記操作信号を
前記表示器から前記外部機器に送らせることを特徴とす
る。請求項6の発明は、請求項1,3,5の発明を表示
器という見方からとらえたもので、情報を表示するため
の表示部と、リモートコントローラからの操作信号を受
け取るための受信部と、操作を受けつけるための操作部
と、を有し、表示する情報を前記表示器に送ると共に、
与えられる操作信号に基づいて処理を行うための外部機
器と接続するための表示器において、前記操作部への操
作と操作信号との対応付けを予め登録するための手段
と、前記操作部への前記操作が行われたときに、その操
作に予め対応付けられた前記操作信号を前記外部機器に
送るための手段と、を備えたことを特徴とする。請求項
1,3,5,6の発明では、外部機器のリモコンから送
られる赤外線信号などの操作信号を、表示器に設けられ
たキーなどの操作部への操作に対応付けて予め学習すな
わち記憶させておき、表示器の操作部にその操作がされ
ると、記憶されている操作信号が外部機器へ送られる。
このため、例えばユーザがリモコンを持たなくとも、リ
モコンの代わりに操作部で外部機器を操作し、リモコン
で操作した場合と同様の処理を行わせることができる。
これにより、外部機器を操作する際の煩わしさが解消さ
れ、電子機器を有効活用することができる。特に、操作
信号をまるごと記憶することにより、外部機器のメーカ
ーやリモコンの操作信号の形式に関わらず、どのメーカ
ーの外部機器についても表示器の操作部に対応付けて登
録することができるので、電子機器を有効活用すること
ができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の電子機
器において、前記外部機器は、移動体に搭載して道案内
を行うためのナビゲーションシステムであり、前記表示
器は、前記ナビゲーションシステムが地図を表示するた
めのモニタであることを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項2の発明を方法
という見方からとらえたもので、請求項3記載の情報処
理方法において、前記外部機器は、移動体に搭載して道
案内を行うナビゲーションの処理を実行し、前記表示器
として、前記ナビゲーションの処理における地図を表示
するためのモニタを用いることを特徴とする。請求項
2,4の発明では、外部機器として、移動体の道案内す
なわちナビゲーションに関する情報処理を行うナビゲー
ションシステムを用いる。このため、地図などが表示さ
れている表示器から大きく視線を外すことなく、その表
示器の操作部でそのままナビゲーションに関する操作を
円滑に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の複数の実施の形
態(以下、本実施形態と呼ぶ)について、図面を参照し
て具体的に説明する。なお、本実施形態は、各種ハード
ウェア装置を備えたコンピュータを、コンピュータのソ
フトウェアによって制御することで実現できる。この場
合、そのソフトウェアは、この明細書の記載にしたがっ
た命令を組み合わせることで作られ、上記従来技術と共
通の部分には従来技術で説明した手法も利用される。
【0012】また、前記ソフトウェアは、プログラムコ
ードだけでなく、プログラムコードの実行のために予め
用意されたデータも含み、また、前記コンピュータに組
み込まれたCPUや各種回路などの物理的な処理装置を
活用することでこの発明の作用効果を実現する。
【0013】但し、この発明を実現する具体的なハード
ウェアやソフトウェアの構成はいろいろ変更することが
できる。例えば、回路の構成やCPUの処理能力などに
応じて、ある機能を、LSIなどの物理的な電子回路で
実現する場合も、ソフトウェアによって実現する場合も
考えられる。また、ソフトウェアの形式も、実行モジュ
ールや中間コード、高級言語などいろいろ考えられる。
さらに、この発明を実現する上記ソフトウェアを記録し
た、コンピュータによる読み取り可能な記録媒体は、単
独でもこの発明の一態様である。
【0014】以上のように、コンピュータを使ってこの
発明を実現する具体的な態様はいろいろ考えられるの
で、以下では、この発明や実施形態に含まれる個々の機
能を実現する仮想的回路ブロックを使って、この発明と
実施形態とを説明する。
【0015】〔1.構成〕本実施形態は、複数のユニッ
トを含む車載用の電子機器であり、図1の構成図に示す
ように、センターユニット1と、キー付き表示器2と、
ナビゲーション本体ユニット3と、を接続したシステム
(以下本システムと呼ぶ)である。このうちセンターユ
ニット1は、本システム全体を制御するユニット(マス
ターと呼ぶ)であり、選局などカーオーディオシステム
としての機能を実現するものである。
【0016】また、キー付き表示器2は、センターユニ
ット1にBUS(バス)接続されたスレーブすなわち被
制御側の機器であり、液晶表示パネルなどにテレビ放送
の映像などを表示するためのTVユニットである。以
下、このキー付き表示器2を単に表示器2と呼ぶ。具体
的には、この表示器2は、情報を表示するための表示部
2Dと、複数のキーKからなる操作部と、を有する。こ
れらキーKは、例えば、カーオーディオやテレビの機能
を制御するのに用いられる。
【0017】また、ナビゲーション本体ユニット3は、
移動体に搭載して道案内を行うためのナビゲーションシ
ステムの機能を実現するものであり、表示する情報を表
示器2に送ると共に、表示器2から渡される操作信号に
基づいて処理を行うための外部機器である。すなわち、
表示器2は、このナビゲーション本体ユニット3が地図
を表示するためのモニタでもあり、受光部2Rは、リモ
ートコントローラ3Rからの操作信号を受け取るための
手段である。
【0018】そして、表示器2とナビゲーション本体ユ
ニット3とは、ナビゲーション用の映像とリモコンデー
タをやり取りできるように結線されていて、具体的に
は、ナビゲーション映像ケーブルC1及びリモコンケー
ブルC2によって接続されている。
【0019】このうち、ナビゲーション映像ケーブルC
1は、ナビゲーション本体ユニット3から表示器2へ、
自車位置付近の地図といったナビゲーション用の映像を
送るためのケーブルである。また、リモコンケーブルC
2は、表示器2のリモコン受光部2Rで受信したリモコ
ンデータを、ナビゲーション本体ユニット3が取り込む
ためのケーブルである。 特に、本実施形態における表
示器2は、図2のシステムブロック図に示すように、C
PU21と、メモリ22と、スイッチ25と、を備え、
このうちCPU21は、図示しないプログラムの作用に
より、登録部23及び送出部24としての役割を果た
す。ここで、登録部23は、キーKへの操作と操作信号
との対応付けを予め停車中に登録するための手段であ
り、メモリ22は、このような対応を記憶するための手
段である。
【0020】また、送出部24は、キーKへの前記操作
が行われたときに、その操作に予め対応付けられた操作
信号をメモリ22から読み出してナビゲーション本体ユ
ニット3に送るための手段である。また、スイッチ25
は、CPU24による制御に基づいて、ナビゲーション
本体ユニット3に送る操作信号の経路を切り換えるため
のスイッチである。
【0021】すなわち、CPU24及びスイッチ25
は、例えば、キーKへの操作と操作信号との対応付けを
停車中に登録するための状態(登録モードと呼ぶ)でな
い場合に、キーKへの操作が行われたときは、メモリ2
2から読み出された操作信号をナビゲーション本体ユニ
ット3に流し、受光部2Rにリモコン3Rからの操作信
号が届いたときはその操作信号をナビゲーション本体ユ
ニット3に流す、といった切り換えを行うように構成さ
れている。
【0022】〔2.作用〕 〔2−1.概略的処理手順〕以上のように構成された本
実施形態では、ナビゲーション本体ユニット3用のリモ
コン3Rから送られる操作信号を、表示器2に設けられ
たキーKへの操作に対応付けて予め停車中に学習すなわ
ち記憶させておき、表示器2のキーKにその操作がされ
ると、記憶されている操作信号がナビゲーション本体ユ
ニット3へ送られる。
【0023】ここで、表示器2の動作モードとして、ナ
ビゲーションに関しないモードと、ナビゲーションに関
するモードと、が考えられる。このうちナビゲーション
に関しないモードとしては、テレビに関する表示や操作
を行うモード(仮にTVモードと呼ぶ)や、オーディオ
に関する表示や操作を行うモード(仮にオーディオモー
ドと呼ぶ)などが考えられる。
【0024】一方、ナビゲーションに関するモードとし
ては、リモコン3Rから送られる操作信号をキーKへの
操作に対応付けて停車中に記憶させる登録モードと、こ
のように記憶された操作やリモコン操作によってナビゲ
ーションを利用するモード(仮にナビ操作モードと呼
ぶ)がある。
【0025】なお、操作信号と対応付けるキーKとして
は、もともとTVモードやオーディオモードにおいて何
の処理も割り付けられていないものを用いてもよいし、
また、例えば、TVモードやオーディオモードではそれ
らに固有の選局や音量といった処理が割り付けられてい
るが、ナビゲーションに関するモードに切り替わるとそ
のような割り付けが解除されるものを用いてもよい。
【0026】また、操作信号と対応付けるキーKなどの
操作部の構成は自由であり、例えば、キーなどの操作ス
イッチとして、ハードウェアで実現されているものを用
いてもよいし、タッチパネルやコンピュータグラフィッ
クスなどを用いてソフトウェア的に実現されるものを用
いてもよい。
【0027】〔2−2.具体的な処理手順〕上記各モー
ドの切り換えは所定の操作によって行われる。また、例
えばナビゲーションに関するモードにおいて同じように
リモコン3R(ナビゲーションリモコンとも呼ぶ)から
の操作信号が受光部2Rに届いた場合でも、実行される
処理手順は、登録モードかどうかに応じて図3に示すよ
うに異なる。
【0028】すなわち、ナビゲーションリモコン3Rか
ら表示器2の受光部2Rへデータが送出されている場合
(ステップ11)、ナビゲーションリモコンに関する登
録モードであれば(ステップ12)、登録部23が、送
られてきた操作信号すなわちリモコンデータを、操作さ
れた表示器2のキーKに対応付けてメモリ22に登録す
る(ステップ13)。なお、このような登録モードで
は、スイッチ25はCPU21側に自動的に切り換えら
れる。
【0029】ここで、図4は、このような登録における
表示の一例を示す図であり、リモコン3Rの電源ボタン
を押す操作によってナビゲーション処理が開始されるシ
ステムにおいて、この操作の操作信号をあるキーK1
(仮にナビゲーションキーと表し、図では「NV」と表
示する)に登録するものである。すなわち、この例で
は、ナビゲーションキーを押し続けることで登録するキ
ーとして指定したうえ、リモコンの電源ボタンを2度押
すことで、登録が行われる。
【0030】一方、ナビゲーションリモコンの登録モー
ド以外では(ステップ12)、スイッチ25は受光部2
R側に切り換えられ、受光部2Rに届いたリモコンデー
タは直接ナビゲーション本体ユニット3に送出され、従
来と同様の処理が行われる(ステップ14)。
【0031】次に、図5は、ナビ操作モードにおける処
理手順を示すフローチャートである。すなわち、この手
順では、表示器2のキーKが押された場合(ステップ2
1)、そのキーKについてリモコン操作が登録されてい
れば(ステップ22)、送出部24が、メモリ22に登
録されたデータを、リモコン3Rから出力されるリモコ
ンデータのフォーマット通りに、かつ、リモコン3Rに
よる操作の場合と同じタイミングで、ナビゲーション本
体ユニット3に送出する(ステップ23)。一方、その
キーについてリモコン操作が登録されていない場合は
(ステップ22)、そのキー操作は無効となる(ステッ
プ24)。
【0032】以上のような処理の結果、ナビゲーション
本体ユニット3にとっては、リモコン3Rで操作された
場合も、操作信号と対応付けられたキーKで操作された
場合も、表示器2から送られてくる操作信号は全く同じ
ものであるため、いずれの場合も同様に動作することが
可能となる。
【0033】例えば、図6は、表示器2にナビゲーショ
ン用の地図が表示される状態の一例を示す図であるが、
この図に示すように、リモコン3Rで電源ボタンを押す
など所定の操作をした場合も、図4で登録したナビゲー
ションキーを指で押した場合も、同様に、ナビゲーショ
ン本体ユニット3が作動し、表示器2の表示部2Dには
ナビゲーション用の地図が表示されることになる。
【0034】〔3.効果〕以上のように、本実施形態で
は、外部機器のリモコン3Rから送られる操作信号を、
表示器2に設けられたキーKへの操作に対応付けて予め
学習すなわち記憶させておき、表示器2のキーKにその
操作がされると、記憶されている操作信号が外部機器へ
送られる。このため、例えばユーザがリモコンを持たな
くとも、リモコンの代わりにキーKで外部機器を操作
し、リモコンで操作した場合と同様の処理を行わせるこ
とができる。これにより、外部機器を操作する際の煩わ
しさが解消され、電子機器を有効活用することができ
る。
【0035】また、本実施形態では、操作信号をまるご
と記憶することにより、外部機器のメーカーやリモコン
の操作信号の形式に関わらず、どのメーカーの外部機器
についても表示器のキーに対応付けて登録することがで
きるので、電子機器を有効活用することができる。
【0036】特に、本実施形態では、外部機器として、
ナビゲーションシステムの機能を実現するナビゲーショ
ン本体ユニット3を用いる。このため、地図などが表示
されている表示器2から大きく視線を外すことなく、そ
の表示器2に設けられたキーKなどでそのままナビゲー
ションに関する操作を円滑に行うことができる。
【0037】〔4.他の実施形態〕なお、本発明は上記
実施形態に限定されるものではなく、次に例示するよう
な他の実施形態も包含するものである。例えば、本発明
は、自動車だけでなく二輪車など他の種類の移動体に搭
載する電子機器に適用することもできる。また、本発明
は、ナビゲーションシステム以外の外部機器と組み合わ
せて実施することも可能であり、また、車載用以外の電
子機器に適用することも可能である。
【0038】また、操作部にキーを使ったり、1つのキ
ーごとに操作信号を登録することは必須ではなく、例え
ば、操作部に回転式スイッチなどを用いたり、2つのキ
ーを組み合わせて押す操作に操作信号を対応付けて登録
するなども可能である。また、各ユニット間の具体的な
結線は自由であり、例えば、映像とリモコンデータで別
々のケーブルを用いず、例えば全てのユニット間をUS
Bのような1種類のネットワークで接続するなども可能
である。
【0039】なお、USBは、Universal Serial Busの
略で、さまざまな周辺機器を共通の形式で接続するため
の規格の1つである。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
操作部に対応付けてリモコンデータを学習させること
で、外部機器を容易に操作する電子機器に関する技術、
すなわち電子機器、情報処理方法、情報処理用ソフトウ
ェアを記録した記録媒体及び表示器を提供することがで
きるので、電子機器の有効活用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成を示す機能ブロック
図。
【図2】本発明の実施形態における表示器2を中心とし
た構成を示すシステムブロック図。
【図3】本発明の実施形態において、リモコンデータを
受け取った場合の表示器における処理手順の一例を示す
フローチャート。
【図4】本発明の実施形態において、キーに対応付けて
リモコンデータを登録する場合の表示器における表示例
を示す図。
【図5】本発明の実施形態において、キーが押された場
合の表示器における処理手順の一例を示すフローチャー
ト。
【図6】本発明の実施形態において、表示器における表
示がナビゲーションのための地図表示に切り替わった一
例を示す図。
【図7】汎用ナビゲーションを含んだ従来の電子機器の
一例を示す図。
【符号の説明】
1…センターユニット 2…表示器 2D…表示部 2R…受光部 21…CPU 22…メモリ 23…登録部 24…送出部 25…スイッチ K,K1…キー 3…ナビゲーション本体ユニット 3R…リモコン C1…ナビゲーション映像ケーブル C2…リモコンケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡部 和治 埼玉県新座市野火止8丁目18番4号 株式 会社ホンダアクセス内 (72)発明者 吉野 忠明 埼玉県新座市野火止8丁目18番4号 株式 会社ホンダアクセス内 (72)発明者 宮腰 徹也 埼玉県新座市野火止8丁目18番4号 株式 会社ホンダアクセス内 Fターム(参考) 2F029 AA02 AC14 AC20 5K048 AA04 BA42 DB02 FB03 FB10 FC01 GC06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を表示するための表示部と、リモー
    トコントローラからの操作信号を受け取るための受信部
    と、操作を受けつけるための操作部と、を有する表示器
    と、 表示する情報を前記表示器に送ると共に、与えられる操
    作信号に基づいて処理を行うための外部機器と、を備
    え、 前記表示器は、 前記操作部への操作と操作信号との対応付けを予め登録
    するための手段と、 前記操作部への前記操作が行われたときに、その操作に
    予め対応付けられた前記操作信号を前記外部機器に送る
    ための手段と、 を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記外部機器は、移動体に搭載して道案
    内を行うためのナビゲーションシステムであり、 前記表示器は、前記ナビゲーションシステムが地図を表
    示するためのモニタであることを特徴とする請求項1記
    載の電子機器。
  3. 【請求項3】 情報を表示するための表示部と、リモー
    トコントローラからの操作信号を受け取るための受信部
    と、操作を受けつけるための操作部と、を有する表示器
    と、 表示する情報を前記表示器に送ると共に、与えられる操
    作信号に基づいて処理を行うための外部機器と、を用い
    て情報を処理するための情報処理方法において、 前記表示器において、前記操作部への操作と操作信号と
    の対応付けを予め登録するためのステップと、 前記操作部への前記操作が行われたときに、その操作に
    予め対応付けられた前記操作信号を前記表示器から前記
    外部機器に送るためのステップと、 を含むことを特徴とする情報処理方法。
  4. 【請求項4】 前記外部機器は、移動体に搭載して道案
    内を行うナビゲーションの処理を実行し、 前記表示器として、前記ナビゲーションの処理における
    地図を表示するためのモニタを用いることを特徴とする
    請求項3記載の情報処理方法。
  5. 【請求項5】 情報を表示するための表示部と、リモー
    トコントローラからの操作信号を受け取るための受信部
    と、操作を受けつけるための操作部と、前記各部を制御
    するためのコンピュータと、を有する表示器と、 表示する情報を前記表示器に送ると共に、与えられる操
    作信号に基づいて処理を行うための外部機器と、 を用いて情報処理を行うために、前記表示器の前記コン
    ピュータを制御するための情報処理用ソフトウェアを記
    録した記録媒体において、 そのソフトウェアは前記コンピュータに、 前記表示器において、前記操作部への操作と操作信号と
    の対応付けを予め登録させ、 前記操作部への前記操作が行われたときに、その操作に
    予め対応付けられた前記操作信号を前記表示器から前記
    外部機器に送らせることを特徴とする情報処理用ソフト
    ウェアを記録した記録媒体。
  6. 【請求項6】 情報を表示するための表示部と、リモー
    トコントローラからの操作信号を受け取るための受信部
    と、操作を受けつけるための操作部と、を有し、 表示する情報を前記表示器に送ると共に、与えられる操
    作信号に基づいて処理を行うための外部機器と接続する
    ための表示器において、 前記操作部への操作と操作信号との対応付けを予め登録
    するための手段と、 前記操作部への前記操作が行われたときに、その操作に
    予め対応付けられた前記操作信号を前記外部機器に送る
    ための手段と、 を備えたことを特徴とする表示器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007535746A (ja) * 2004-04-30 2007-12-06 ハーマン ベッカー オートモーティブ システムズ ゲーエムベーハー 車載用マルチメディアシステムおよび車載用マルチメディアシステムの機能を起動するための方法
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