JP2001074009A - 連結装置 - Google Patents
連結装置Info
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- JP2001074009A JP2001074009A JP24938799A JP24938799A JP2001074009A JP 2001074009 A JP2001074009 A JP 2001074009A JP 24938799 A JP24938799 A JP 24938799A JP 24938799 A JP24938799 A JP 24938799A JP 2001074009 A JP2001074009 A JP 2001074009A
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Abstract
け難くし、別部品に取り付け易くした連結装置を提供す
る。 【解決手段】 連結装置1は、可撓性合成樹脂素材によ
って成形され、一対の長板3,5と一対の短板6,7か
らなる略矩形枠状の装置本体2を有している。長板3,
5は、多角軸10の辺11を圧接する。短板6,7に
は、多角軸10が長手方向に移動しないように規制する
ストッパー片12,13が設けられている。長板3,5
には、多角軸10の一側を係合する係合部15,16が
設けられている。短板6,7には、別部品31に装置本
体2を取り付けるための取付部20,23が形成されて
いる。
Description
自在に連結する連結装置に関し、具体的には多角軸をク
リック連結する連結装置に関するものである。
置として、図4に示すようなものがあった。係る連結装
置51は、多角軸52と同じの形状の多角穴53を備
え、多角軸52を位置決めしながら回転できるように構
成されている。多角軸52は、主に他の部品、例えば人
形玩具の脚部材55に一体に設けられ、さらにネジ56
によって連結装置51の多角穴53から抜け出ないよう
に取り付けられる。
1は、多角穴53を形成するので、成形が極めて難しい
という問題点があった。また、多角軸52が回転する
時、各辺の頂角が多角穴53の各辺を外側に押し広げる
ため、全体が同時に外側に撓み、壊れやすいという問題
点があった。さらにまた、多角軸52を多角穴53にネ
ジ56によって抜けないように取り付けるので、取り付
けが面倒であり、しかも部品点数が多くなるという問題
点もあった。また、連結装置51は、取付部を備えてい
ないので、別部品に取り付けるのが極めて難しいという
問題点があった。
のであって、取り付けた多角軸を回転させても一部しか
外側に撓まないので壊れ難く、且つ成形が極めて簡単な
連結装置を提供することを第1の目的とする。また、簡
単な構造で、別部品を必要とすることなく、多角軸を抜
け難くした連結装置を提供することを第2の目的とす
る。さらに、別部品に取り付け易くした連結装置を提供
することを第3の目的とする。
は、上記第1の目的を達成するため、下記の手段を有す
る。 (イ)装置本体は、可撓性合成樹脂素材によって、対向
する一対の長板と対向する一対の短板からなる略矩形枠
状に成形されていること。 (ロ)装置本体の長板は、多角軸の辺を圧接するように
構成されていること。 (ハ)装置本体の短板には、多角軸が長手方向に移動し
ないように規制するストッパー片が設けられているこ
と。
的を達成するため、上記装置本体の長板の少なくとも一
方に、多角軸が抜け出ないように多角軸の一側を係合す
る係合部が設けられている。
的を達成するため、上記装置本体の短板に、別部品に装
置本体を取り付けるための取付部が形成されている。
に基づいて説明する。図1は本発明に係る連結装置を肩
部に取り付けたロボット玩具の斜視図である。図2は、
図1の使用状態を示す斜視図である。図3は、連結装置
の作用説明図である。
本体2は、可撓性合成樹脂素材によって、対向する一対
の長板3,5と対向する一対の短板6,7からなる略矩
形枠状に成形されている。長板3と短板6及び短板7の
接合部、即ち角部25,26は緩やかに湾曲しており、
同様に長板5と短板6及び短板7の接合部、即ち角部2
7,28も緩やかに湾曲している。一方の短板7の略中
央部には、半円状の曲線を描いて外側に突出する曲線部
9が形成されている。
利用して、後記多角軸10の辺11を圧接するように構
成されている。なお、この多角軸10は、8角によって
形成されているが、8角に限定されるものではない。装
置本体2の短板6,7には、多角軸10が長手方向に移
動しないように規制するストッパー片12,13が設け
られている。特にストッパー片13は、曲線部9の略中
央に設けられている。
少なくとも一方に、多角軸10が抜け出ないように多角
軸10の一側を係合する係合部15,16が設けられて
いる。係合部15,16は、長板3,5の内側端縁から
内側に突出し、多角軸10の外周縁に係合するようにな
っている。
に、別部品に装置本体2を取り付けるための取付部2
0,23が形成されている。取付部20は、一対の突起
21,22とからなり、短板6の外側に略平行に形成さ
れている。取付部23は、一つの突起で形成され、曲線
部9の外側に形成されている。
1に示すように、ロボット玩具30の肩部31等に組み
込まれる。肩部31には、連結装置1を取り付ける取付
突起32を備えた取付ボス33と、取付凹部35を備え
た取付ボス36が形成されている。連結装置1は、一対
の突起21,22間に取付ボス33の取付突起32を差
し込み、取付ボス36の取付凹部35に取付突起23を
差し込んで、肩部31に取り付けられる。
軸10を挿入できる程度の開口39が側壁40に形成さ
れている。連結装置1は、取付ボス33,36から外れ
ないようにこの側壁40によっておさえられている。多
角軸10は、ロボット玩具30の腕41の付け根付近に
突設された円筒軸42に設けられている。
を、肩部31の開口39から押し込むと、円筒軸42の
先端が肩部31の奥壁に当接し、多角軸10の外周縁が
係合部15,16に係合する。さらに、多角軸10は、
図3(a)に示すように、これの対向する辺11,11
が連結装置1の長板3,5に圧着挟持されて位置決めさ
れ、腕41を所望する傾斜角度で固定する。
ように、多角軸10の頂角が、連結装置1の素材の弾性
に抗して、長板3,5を開き、長板3,5を外側に撓め
るが、腕41を次の辺11の位置まで回転させると、図
3(a)に示すように、次の対向する辺11,11が連
結装置1の長板3,5に圧着挟持されて位置決めされ
る。このように、連結装置1は、多角軸10をクリック
連結し、多角軸10の辺の数に対応して、腕41の位置
決めをすることができる。本実施の形態では、8角軸な
ので腕41を45度回転したらその位置で固定される。
示すように、短板6,7が内側に撓むが、取付部20,
23は取付ボス33,36から外れないようになってい
る。短板6,7は直線状であっても構わないが、少なく
とも一方に曲線部9を形成しておくと、長板3,5が撓
みやすくなると共に、角部26,28に無理な負担がか
からなくなり、連結装置1を長持ちさせることができ
る。
記載の連結装置は、構造が極めて単純なので、簡単且つ
安価に成形することができ、対向する一対の長板が、多
角軸の辺を圧接挟持して、多角軸を位置決めするので、
多角軸が回転しても外側に撓むのが長板だけであり、極
めて壊れ難いという効果がある。
の長板の少なくとも一方に多角軸の一側を係合する係合
部が設けられているので、簡単に多角軸を抜け出ないよ
うにすることができ、ネジ等の別部品を不要とすること
ができるという効果がある。
の短板に取付部が形成されているので、この取付部を利
用して、別部品に装置本体を簡単に取り付けることがで
きるという効果がある。
ット玩具の斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 多角軸をクリック連結する、下記の要件
を備えたことを特徴とする連結装置。 (イ)装置本体は、可撓性合成樹脂素材によって、対向
する一対の長板と対向する一対の短板からなる略矩形枠
状に成形されていること。 (ロ)装置本体の長板は、多角軸の辺を圧接するように
構成されていること。 (ハ)装置本体の短板には、多角軸が長手方向に移動し
ないように規制するストッパー片が設けられているこ
と。 - 【請求項2】 装置本体の長板の少なくとも一方には、
多角軸が抜け出ないように多角軸の一側を係合する係合
部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の連
結装置。 - 【請求項3】 装置本体の短板には、別部品に装置本体
を取り付けるための取付部が形成されていることを特徴
とする請求項1又は2記載の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24938799A JP4015786B2 (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-02 | 連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24938799A JP4015786B2 (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-02 | 連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001074009A true JP2001074009A (ja) | 2001-03-23 |
| JP4015786B2 JP4015786B2 (ja) | 2007-11-28 |
Family
ID=17192253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24938799A Expired - Fee Related JP4015786B2 (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-02 | 連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4015786B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007174A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Volks Inc | 人形の関節部材及び該関節部材を備えた人形 |
| JP2009138413A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Miwa Lock Co Ltd | ドアハンドル装置 |
| WO2022138274A1 (ja) * | 2020-12-25 | 2022-06-30 | ツインバード工業株式会社 | プラグロック機構 |
-
1999
- 1999-09-02 JP JP24938799A patent/JP4015786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007174A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Volks Inc | 人形の関節部材及び該関節部材を備えた人形 |
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| WO2022138274A1 (ja) * | 2020-12-25 | 2022-06-30 | ツインバード工業株式会社 | プラグロック機構 |
| JP2022102364A (ja) * | 2020-12-25 | 2022-07-07 | ツインバード工業株式会社 | プラグロック機構 |
| US12424793B2 (en) | 2020-12-25 | 2025-09-23 | Twinbird Corporation | Plug lock mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4015786B2 (ja) | 2007-11-28 |
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