JP2001119476A - 携帯電話機及びそれに用いる省電力方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

携帯電話機及びそれに用いる省電力方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体

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JP2001119476A
JP2001119476A JP29753399A JP29753399A JP2001119476A JP 2001119476 A JP2001119476 A JP 2001119476A JP 29753399 A JP29753399 A JP 29753399A JP 29753399 A JP29753399 A JP 29753399A JP 2001119476 A JP2001119476 A JP 2001119476A
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power
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mobile phone
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JP29753399A
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Masaru Ishikawa
勝 石川
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NEC Telecom System Ltd
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NEC Telecom System Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電池の消費を低減し、待ち受け時間や通話時
間を長くすることが可能な携帯電話機を提供する。 【解決手段】 制御部15は節電モードに移行すると判
断すると、使用者が接触センサ14に最後に接触してか
ら節電モードに移行するまでの時間をタイマ17にセッ
トする。この後、制御部15は使用者が接触センサ14
に接触していないと判断し、タイマ17が満了したと判
断すると、節電モードに移行し、電源制御部18を制御
して表示部20等への電源供給を断とする。制御部15
は節電モードに移行した後、使用者が接触センサ14に
接触したと判断すると、通常モードに移行し、電源制御
部18を制御して表示部20等に電源を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機及びそれ
に用いる省電力方法並びにその制御プログラムを記録し
た記録媒体に関し、特に携帯電話機への電源供給方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機においては、使用者が
見ているかどうかにかかわらず、圏外表示等の表示を常
に行っているため、LCD(Liquid Cryst
alDisplay)等の表示部の部品に対する電源供
給を常に行い、電池の消耗を招いている。
【0003】特開平10−190786号公報に開示さ
れた技術では、通話中に人が手に持ち、受話部が耳に触
れていることを感知した時にLCD等への電力供給を停
止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯電
話機では、上記公報記載の技術の場合、通話中に人が手
に持ち、受話部が耳に触れていることを感知した時にL
CD等への電力供給を停止しているが、待ち受け状態の
場合、使用者が見ているかどうかにかかわらず、圏外表
示等の表示が常に行われるため、LCD等の表示部への
電源供給が常に行われ、電池の消耗を招いてしまうとい
う問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、電池の消費を低減することができ、待ち受け時間
や通話時間を長くすることができる携帯電話機及びそれ
に用いる省電力方法並びにその制御プログラムを記録し
た記録媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯電話機
は、各種情報を表示する表示手段を少なくとも含む携帯
電話機であって、人体が筐体に接触していることを感知
するセンサ手段と、本体への電源を最小限とすることを
指示する節電モードが設定されかつ前記センサ手段で前
記筐体への接触が感知されない時に現在使用されていな
い不要部分への電源供給を断とするよう制御する制御手
段とを備えている。
【0007】本発明による携帯電話機の省電力方法は、
各種情報を表示する表示手段を少なくとも含む携帯電話
機の省電力方法であって、人体が筐体に接触しているこ
とを感知するセンサ手段で前記筐体への接触が感知され
ずかつ本体への電源を最小限とすることを指示する節電
モードが設定されている時に現在使用されていない不要
部分への電源供給を断とするステップを備えている。
【0008】本発明による携帯電話機の省電力制御プロ
グラムを記録した記録媒体は、各種情報を表示する表示
手段を少なくとも含む携帯電話機に本体への電源を最小
限とすることを指示する節電モードに移行させるための
省電力制御プログラムを記録した記録媒体であって、前
記省電力制御プログラムは前記携帯電話機に、人体が筐
体に接触していることを感知するセンサ手段で前記筐体
への接触が感知されずかつ前記節電モードが設定されて
いる時に現在使用されていない不要部分への電源供給を
断とさせている。
【0009】すなわち、本発明の携帯電話機は、使用者
が筐体を手に持っていることを感知するセンサを具備す
ることによって、手に持っていない時、例えばポケット
やバッグに入れている時に、着信を検出する機能等以外
の少なくとも現在使われていない不要部分、例えばLC
D等への電源を切ることで電池の消費を低減させること
が可能となり、待ち受け時間や通話時間を長くすること
が可能となる。
【0010】より具体的に、本発明の携帯電話機は、使
用者が手に持っているかどうかを感知するセンサを具備
し、このセンサが例えば携帯電話機の筐体側面に2本の
導体を設置し、人の手が2本の導体を同時に接触した時
に人体を介して通れた電流を感知することで、使用者が
手に持っているかどうかを認識する。
【0011】本発明の携帯電話機では、動作モードが通
常モードの場合、節電モードへの移行を行うかどうかを
判断する。節電モードへ移行するかどうかは使用者の設
定による場合、あるいは外部から電源が供給されている
かどうかといった条件によって判断する。
【0012】節電モードに移行すると判断された場合、
使用者がセンサに最後に接触してから節電モードに移行
するまでのタイマをセットする。その後、使用者がセン
サに接触しているかどうかを判断し、接触している場合
にはタイマを再設定する。
【0013】使用者がセンサに接触していない場合に
は、タイマが満了しているかどうかを判断する。タイマ
が満了していない場合には、使用者がセンサに接触して
いるかどうかの判断に戻って、センサへの接触を監視す
る。タイマが満了した場合には節電モードに移行し、例
えばLCD等の電源供給を少なくとも断とする。節電モ
ードに移行した後はセンサへの接触を監視し、使用者が
センサに接触したと判断した場合には通常モードに移行
し、例えばLCD等の電源を入れる。
【0014】上記のように、使用者が使用していない時
にはLCD等への電力供給を停止することによって、電
池の消費を低減することが可能となり、待ち受け時間や
通話時間を長くすることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
る携帯電話機の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、携帯電話機1はアンテナ10と、送信部11と、
受信部12と、操作キー部13と、接触センサ14と、
制御部15と、メモリ16と、タイマ17と、電源制御
部18と、表示制御部19と、表示部(例えば、LCD
等)20と、送話器21と、受話器22とから構成され
ている。
【0016】送信部11は制御部15からのダイヤル信
号及び送話器21からの送話信号等をアンテナ10を介
して送信する。受信部12はアンテナ10を介して受信
した発呼信号を制御部15に、また受話信号を受話器2
2に送出する。
【0017】操作キー部13はダイヤル番号等を入力す
る。接触センサ14は使用者が携帯電話機1の筐体を持
っているか否かを、すなわち使用者が携帯電話機1の筐
体側面に接触しているか否かを検出する。
【0018】制御部15はメモリ16に記録されたプロ
グラムを実行して各部を制御する。メモリ16は制御部
15で実行されるプログラムや相手先のダイヤル番号等
を記録する。タイマ17は現在時刻等を計時する。
【0019】電源制御部18は制御部15の制御に応じ
て図示せぬ電池等からの電源を各部に供給する。表示制
御部19は送受信時のダイヤル番号等を表示部20に表
示させる。送話器21は使用者の音声信号を送話信号に
変換して送信部11に送出する。受話器22は受信部1
2で受信された受話信号を音声信号に変換して外部に送
出する。
【0020】図2は本発明の一実施例による携帯電話機
の斜視図である。図2において、使用者が携帯電話機1
の筐体を手に持っているかどうかを感知するための接触
センサ14は携帯電話機1の筐体側面に配設された2本
の導体からなる。
【0021】つまり、接触センサ14は使用者の手が2
本の導体を同時に接触した時に人体を介して通れた電流
を感知することによって、使用者が携帯電話機1の筐体
を手に持っているかどうかを認識する。
【0022】尚、図2では携帯電話機1の一方の筐体側
面に2本の導体を設置して接触センサ14としている
が、接触センサ14を設置する場所は筐体側面である必
要はなく、また設置する場所は複数の場所、例えば両方
の筐体側面であってもよい。また、設置する導体は2本
である必要はなく、例えば両方の筐体側面に1本づつ設
置してもよい。
【0023】図3は本発明の一実施例による携帯電話機
1の処理動作を示すフローチャートである。図3におい
ては携帯電話機1の通常モード及び節電モードの遷移方
法について示している。これら図1〜図3を参照して本
発明の一実施例による携帯電話機1の通常モード及び節
電モードの遷移方法について説明する。
【0024】尚、図3に示す処理動作は制御部15がメ
モリ16に記録されたプログラムを実行することで実現
され、メモリ16にはROM(リードオンリメモリ)や
IC(集積回路)メモリ等が使用可能である。
【0025】制御部15は操作キー部13から電源オン
信号が入力されると、電源制御部18を制御して本体の
電源をオンとし、動作モードをまず通常モードとする
(図3ステップS1)。
【0026】その後、制御部15は節電モードへの移行
を行うかどうかを判断する(図3ステップS2)。節電
モードへ移行するかどうかは使用者の設定による場合の
ほか、外部から電源が供給されているかどうかといった
条件によっても判断される。
【0027】制御部15は節電モードに移行しないと判
断すると、動作モードに対する制御を終了して待ち受け
状態へ移行する。また、制御部15は節電モードに移行
すると判断すると、使用者が接触センサ14に最後に接
触してから節電モードに移行するまでの時間(予め設定
された一定時間)をタイマ17にセットする(図3ステ
ップS3)。
【0028】さらに、制御部15は使用者が接触センサ
14に接触しているかどうかを判断し(図3ステップS
4)、使用者が接触センサ14に接触していると判断す
ると、ステップS3に戻ってタイマ17の再設定を行
う。
【0029】また、制御部15は使用者が接触センサ1
4に接触していないと判断すると、タイマ17が上記の
一定時間を計時して満了しているかどうかを判断する
(図3ステップS5)。制御部15はタイマ17が満了
していないと判断すると、ステップS4に戻って使用者
による接触センサ14への接触を監視する。
【0030】制御部15はタイマ17が満了したと判断
すると、節電モードに移行し(図3ステップS6)、電
源制御部18を制御して少なくとも現在使用されていな
い不要部分、例えば表示部20等への電源供給を断とす
る。
【0031】制御部15は節電モードに移行した後、さ
らに使用者による接触センサ14への接触を監視し(図
3ステップS7)、使用者が接触センサ14に接触した
と判断すると、ステップS1に戻って通常モードに移行
し、電源制御部18を制御して例えば表示部20等に電
源を供給する。
【0032】このように、使用者が携帯電話機1の筐体
を手に持っていることを感知する接触センサ14を具備
することによって、筐体を手に持っていない時、例えば
ポケットやバッグに入れている時に表示部20等の着信
の検出に不要な部分への電源を切ることで、電池の消費
を低減させることができ、待ち受け時間や通話時間を長
くすることができる。
【0033】尚、本発明の一実施例では接触センサ14
が人体を介して導体間を流れる電流を認識する方法をと
っているが、例えば使用者が手に持った時にちょうど手
が触れる位置に押しボタンスイッチや、筐体を把持して
いる時の圧力を感知する圧力センサ等を設置することも
可能であり、これに限定されない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
種情報を表示する表示手段を少なくとも含む携帯電話機
において、人体が筐体に接触していることを感知するセ
ンサ手段を具備し、本体への電源を最小限とすることを
指示する節電モードが設定されかつセンサ手段で筐体へ
の接触が感知されない時に現在使用されていない不要部
分への電源供給を断とすることによって、電池の消費を
低減することができ、待ち受け時間や通話時間を長くす
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による携帯電話機の構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による携帯電話機の斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施例による携帯電話機1の処理動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯電話機 10 アンテナ 11 送信部 12 受信部 13 操作キー部 14 接触センサ 15 制御部 16 メモリ 17 タイマ 18 電源制御部 19 表示制御部 20 表示部 21 送話器 22 受話器

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種情報を表示する表示手段を少なくと
    も含む携帯電話機であって、人体が筐体に接触している
    ことを感知するセンサ手段と、本体への電源を最小限と
    することを指示する節電モードが設定されかつ前記セン
    サ手段で前記筐体への接触が感知されない時に現在使用
    されていない不要部分への電源供給を断とするよう制御
    する制御手段とを有することを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記センサ手段で前記
    筐体への接触が予め設定された時間感知されない時に前
    記不要部分への電源供給を断とするようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、少なくとも前記表示手
    段への電源供給を断とするようにしたことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記不要部分への電源
    供給を断とした後に前記センサで前記筐体への接触が感
    知されると前記不要部分に電源を供給するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の
    携帯電話機。
  5. 【請求項5】 前記センサ手段は、前記筐体の少なくと
    も一方の側面に設けられかつ人体を介して通れた電流を
    感知するための少なくとも2本の導体からなることを特
    徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載の携帯電
    話機。
  6. 【請求項6】 前記センサ手段は、前記筐体の両方の側
    面にそれぞれ設けられかつ人体を介して通れた電流を感
    知する第1及び第2の導体からなることを特徴とする請
    求項1から請求項4のいずれか記載の携帯電話機。
  7. 【請求項7】 前記センサ手段は、前記筐体を把持され
    ていることを感知する部材からなることを特徴とする請
    求項1から請求項4のいずれか記載の携帯電話機。
  8. 【請求項8】 各種情報を表示する表示手段を少なくと
    も含む携帯電話機の省電力方法であって、人体が筐体に
    接触していることを感知するセンサ手段で前記筐体への
    接触が感知されずかつ本体への電源を最小限とすること
    を指示する節電モードが設定されている時に現在使用さ
    れていない不要部分への電源供給を断とするステップを
    有することを特徴とする省電力方法。
  9. 【請求項9】 前記電源供給を断とするステップは、前
    記センサ手段で前記筐体への接触が予め設定された時間
    感知されない時に前記不要部分への電源供給を断とする
    ようにしたことを特徴とする請求項8記載の省電力方
    法。
  10. 【請求項10】 前記電源供給を断とするステップは、
    少なくとも前記表示手段への電源供給を断とするように
    したことを特徴とする請求項8または請求項9記載の省
    電力方法。
  11. 【請求項11】 前記不要部分への電源供給を断とした
    後に前記センサで前記筐体への接触が感知されると前記
    不要部分に電源を供給する通常モードへの移行するステ
    ップを含むことを特徴とする請求項8から請求項10の
    いずれか記載の省電力方法。
  12. 【請求項12】 各種情報を表示する表示手段を少なく
    とも含む携帯電話機に本体への電源を最小限とすること
    を指示する節電モードに移行させるための省電力制御プ
    ログラムを記録した記録媒体であって、前記省電力制御
    プログラムは前記携帯電話機に、人体が筐体に接触して
    いることを感知するセンサ手段で前記筐体への接触が感
    知されずかつ前記節電モードが設定されている時に現在
    使用されていない不要部分への電源供給を断とさせるこ
    とを特徴とする省電力制御プログラムを記録した記録媒
    体。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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