JP2001120902A - 廃油の精製・再生方法 - Google Patents
廃油の精製・再生方法Info
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- JP2001120902A JP2001120902A JP30260199A JP30260199A JP2001120902A JP 2001120902 A JP2001120902 A JP 2001120902A JP 30260199 A JP30260199 A JP 30260199A JP 30260199 A JP30260199 A JP 30260199A JP 2001120902 A JP2001120902 A JP 2001120902A
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 廃油中に含まれる不純物を除去して得られる
精製油を燃料油等の製品油として再利用する廃油の精製
・再生方法を提供する。 【解決手段】 塩類やアルカリ、水分を不純物として含
有し、及び/又は廃油が劣化することによる副生成物と
して、水との親和性が大きい官能基を有する有機物を含
有するために、そのままでは製品として再利用できない
廃油について、不純物を除去しやすくするための除去助
剤を添加し、除去助剤と不純物とを固液分離して除去し
た後、得られた油を燃料油等の製品油として再利用す
る。
精製油を燃料油等の製品油として再利用する廃油の精製
・再生方法を提供する。 【解決手段】 塩類やアルカリ、水分を不純物として含
有し、及び/又は廃油が劣化することによる副生成物と
して、水との親和性が大きい官能基を有する有機物を含
有するために、そのままでは製品として再利用できない
廃油について、不純物を除去しやすくするための除去助
剤を添加し、除去助剤と不純物とを固液分離して除去し
た後、得られた油を燃料油等の製品油として再利用す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃油の精製・再生
方法に関し、更に詳しくは例えばポリ塩化ビフェニル
(以下「PCB」という)を脱塩素化処理して得られた
廃油の精製・再生方法に関する。
方法に関し、更に詳しくは例えばポリ塩化ビフェニル
(以下「PCB」という)を脱塩素化処理して得られた
廃油の精製・再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】PCBは、かつて多くの用途に向けて大
量に生産され、使用された経過がある。PCBはその
後、高い毒性が指摘され、現在では生産・使用がともに
禁止されている。PCBを含む混合物は、その毒性に阻
まれ、従来これを効果的に再利用する方法がなかった。
これに対し、荏原製作所のアルカリ触媒分解法は、「脱
塩素化分解法」の一つで、「液状PCB及びPCB汚染
油等の処理に利用可能な高度処理法」と言える。脱塩素
化処理し、処理基準0.5mg/kg以下を満足した処
理済油は、普通の産業廃棄物として処理することが可能
である。荏原のアルカリ触媒分解法は、PCBに水素供
与体、添加剤及びアルカリを添加した後、窒素雰囲気、
常圧下で300〜350℃に加熱し、塩素を脱離する反
応である。最終生成物は無機塩、ビフェ二ル、ビフェニ
ル誘導体とごく少量の水である(図1)。生成した無機
塩や余剰のアルカリは、処理済油中に固形物として含ま
れる。
量に生産され、使用された経過がある。PCBはその
後、高い毒性が指摘され、現在では生産・使用がともに
禁止されている。PCBを含む混合物は、その毒性に阻
まれ、従来これを効果的に再利用する方法がなかった。
これに対し、荏原製作所のアルカリ触媒分解法は、「脱
塩素化分解法」の一つで、「液状PCB及びPCB汚染
油等の処理に利用可能な高度処理法」と言える。脱塩素
化処理し、処理基準0.5mg/kg以下を満足した処
理済油は、普通の産業廃棄物として処理することが可能
である。荏原のアルカリ触媒分解法は、PCBに水素供
与体、添加剤及びアルカリを添加した後、窒素雰囲気、
常圧下で300〜350℃に加熱し、塩素を脱離する反
応である。最終生成物は無機塩、ビフェ二ル、ビフェニ
ル誘導体とごく少量の水である(図1)。生成した無機
塩や余剰のアルカリは、処理済油中に固形物として含ま
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、資源の有効利
用という点から、処理済油を燃料油などとしで再利用で
きるようにすることが望ましい。精製に水を用いると排
水が生じる。水を用いてしかもその使用量を制限すれば
制限された排水中に含まれる油分(BOD、COD)や
塩類濃度は高くなる。濃度が高まれば結局、排水処理に
かかる負担が非常に大きくなると推測される。そこで本
発明は、PCBなどを脱塩素化分解処理して得られた廃
油中に含まれる不純物を効果的に除去し、燃料油等とし
て再利用可能な状態にする廃油の精製・再生方法を提供
することを目的とする。
用という点から、処理済油を燃料油などとしで再利用で
きるようにすることが望ましい。精製に水を用いると排
水が生じる。水を用いてしかもその使用量を制限すれば
制限された排水中に含まれる油分(BOD、COD)や
塩類濃度は高くなる。濃度が高まれば結局、排水処理に
かかる負担が非常に大きくなると推測される。そこで本
発明は、PCBなどを脱塩素化分解処理して得られた廃
油中に含まれる不純物を効果的に除去し、燃料油等とし
て再利用可能な状態にする廃油の精製・再生方法を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下の手段で
上記目的を達成した。 (1)塩類、アルカリ、水分の少なくともいずれかを不
純物として含有する廃油について、除去助剤を10〜3
00℃の温度下で添加し、次いで固液分離することで不
純物を除去する廃油の精製・再生方法。 (2)水との親和性が大きい官能基を不純物として含有
する廃油について、除去助剤を10〜300℃の温度下
で添加し、次いで固液分離することで不純物を除去する
廃油の精製・再生方法。 (3)添加する除去助剤が、活性白土、酸性白土、ゼオ
ライト、シリカゲルからなる群から選ばれる1以上の物
質である前記(1)又は(2)に記載の廃油の精製・再
生方法。
上記目的を達成した。 (1)塩類、アルカリ、水分の少なくともいずれかを不
純物として含有する廃油について、除去助剤を10〜3
00℃の温度下で添加し、次いで固液分離することで不
純物を除去する廃油の精製・再生方法。 (2)水との親和性が大きい官能基を不純物として含有
する廃油について、除去助剤を10〜300℃の温度下
で添加し、次いで固液分離することで不純物を除去する
廃油の精製・再生方法。 (3)添加する除去助剤が、活性白土、酸性白土、ゼオ
ライト、シリカゲルからなる群から選ばれる1以上の物
質である前記(1)又は(2)に記載の廃油の精製・再
生方法。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。本発明の実施の形態では、たとえばPCBを脱塩
素化分解して得られた処理済み油などを廃油として好ま
しくその対象とする。PCBの脱塩素化分解は、PCB
などの有機塩素化合物に水素供与体、添加剤及びアルカ
リを添加した後、窒素雰囲気、常圧下で300〜350
℃に加熱し、有機塩素化合物中の塩素を脱離する。脱塩
素化分解反応の最終生成物は、廃油のほか、無機塩とご
く少量の水である。また、このような廃油が劣化すると
副生成物として、水との親和性の高い官能基を有する有
機物を含有する場合もある。このような有機物を含有す
る物質も好ましく対象とすることができる。
する。本発明の実施の形態では、たとえばPCBを脱塩
素化分解して得られた処理済み油などを廃油として好ま
しくその対象とする。PCBの脱塩素化分解は、PCB
などの有機塩素化合物に水素供与体、添加剤及びアルカ
リを添加した後、窒素雰囲気、常圧下で300〜350
℃に加熱し、有機塩素化合物中の塩素を脱離する。脱塩
素化分解反応の最終生成物は、廃油のほか、無機塩とご
く少量の水である。また、このような廃油が劣化すると
副生成物として、水との親和性の高い官能基を有する有
機物を含有する場合もある。このような有機物を含有す
る物質も好ましく対象とすることができる。
【0006】図1は、本発明の実施の形態のフローであ
る。図1に示すように、得られた脱塩素化分解反応の最
終生成物(処理済油1)に、次いで除去助剤2を添加し
て不純物を吸着させる。添加する除去助剤としては、例
えば活性白土、酸性白土、ゼオライトなどを挙げること
ができる。これらは単独で用いられてもよく、組み合わ
せて用いられてもよい。除去助剤の添加量は、例えば活
性白土の場合、廃油100重量部に対し、0.1〜10
重量部がよい。酸性白土の場合、廃油100重量部に対
し、1〜15重量部がよい。ゼオライトの場合、廃油1
00重量部に対し、0.1〜5重量部がよい。除去助剤
の添加は、撹拌混合3しながら行い、例えば10℃〜3
00℃の温度範囲で行う。必要に応じて加熱器を用いる
とよい。除去助剤を添加して不純物を吸着させると、次
いで、固液分離4し、含油塩類5などの不純物を除去し
て再生油6を得る。固液分離4は、遠心分離、静置沈降
分離、ろ過分離、膜分離など何れの方法を採用してもよ
い。
る。図1に示すように、得られた脱塩素化分解反応の最
終生成物(処理済油1)に、次いで除去助剤2を添加し
て不純物を吸着させる。添加する除去助剤としては、例
えば活性白土、酸性白土、ゼオライトなどを挙げること
ができる。これらは単独で用いられてもよく、組み合わ
せて用いられてもよい。除去助剤の添加量は、例えば活
性白土の場合、廃油100重量部に対し、0.1〜10
重量部がよい。酸性白土の場合、廃油100重量部に対
し、1〜15重量部がよい。ゼオライトの場合、廃油1
00重量部に対し、0.1〜5重量部がよい。除去助剤
の添加は、撹拌混合3しながら行い、例えば10℃〜3
00℃の温度範囲で行う。必要に応じて加熱器を用いる
とよい。除去助剤を添加して不純物を吸着させると、次
いで、固液分離4し、含油塩類5などの不純物を除去し
て再生油6を得る。固液分離4は、遠心分離、静置沈降
分離、ろ過分離、膜分離など何れの方法を採用してもよ
い。
【0007】図2は、本発明の形態を実施する装置の一
例の概念図である。撹拌機12とヒータ14を有する薬
剤混合槽11に助剤定量供給機13を設け、薬剤混合槽
11から出るオーバーフロー管を遠心分離機15の流入
路に結合している。遠心分離機15から出る精製・再生
油排出管は、ポンプ16を経由して精製・再生油貯留タ
ンク17につながっている。薬剤混合槽11に塩類やア
ルカリなどの不純物を含有する廃油を添加し、次いで除
去助剤を添加すると、不純物が除去助剤に吸着される。
除去助剤が添加され、除去助剤に不純物を吸着させた廃
油は、次いで、遠心分離機15に導入し、不純物が吸着
した除去助剤および除去助剤の過剰分などの固形分を除
去する。固形分を除去した廃油は、次いで精製・再生油
貯留タンク17に貯留する。
例の概念図である。撹拌機12とヒータ14を有する薬
剤混合槽11に助剤定量供給機13を設け、薬剤混合槽
11から出るオーバーフロー管を遠心分離機15の流入
路に結合している。遠心分離機15から出る精製・再生
油排出管は、ポンプ16を経由して精製・再生油貯留タ
ンク17につながっている。薬剤混合槽11に塩類やア
ルカリなどの不純物を含有する廃油を添加し、次いで除
去助剤を添加すると、不純物が除去助剤に吸着される。
除去助剤が添加され、除去助剤に不純物を吸着させた廃
油は、次いで、遠心分離機15に導入し、不純物が吸着
した除去助剤および除去助剤の過剰分などの固形分を除
去する。固形分を除去した廃油は、次いで精製・再生油
貯留タンク17に貯留する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。 〔実施例〕パイロットスケールのPCB分解処理設備
(処理量100L/hr)で、通常の処理運転を行い、
処理済油を得た。得られた処理済油をもって以下の試験
を行った。なお、この処理済油は、PCB初期濃度50
mg/kgの油を滞留時間30分で脱塩素化分解処理し
たものである。アルカリとしては水酸化カリウム(KO
H)を使用した。処理済油中のPCB濃度は当社(本発
明の出願人)が開発した固相抽出・GC/MS分析法
(迅速分析法)を用いた。0.1mg/kgであった。
処理済油に除去助剤を5wt/vol%の割合で添加
し、20分間混合した。次いで、3000rpmで5分
間、遠心分離した。分離して得られた油について、JI
S法に従う燃料油性状試験を実施した。結果を表1に示
す。得られた油は、JIS1種1号(A重油相当)の規
格を満足し、燃料油として使用できることが確認され
た。
(処理量100L/hr)で、通常の処理運転を行い、
処理済油を得た。得られた処理済油をもって以下の試験
を行った。なお、この処理済油は、PCB初期濃度50
mg/kgの油を滞留時間30分で脱塩素化分解処理し
たものである。アルカリとしては水酸化カリウム(KO
H)を使用した。処理済油中のPCB濃度は当社(本発
明の出願人)が開発した固相抽出・GC/MS分析法
(迅速分析法)を用いた。0.1mg/kgであった。
処理済油に除去助剤を5wt/vol%の割合で添加
し、20分間混合した。次いで、3000rpmで5分
間、遠心分離した。分離して得られた油について、JI
S法に従う燃料油性状試験を実施した。結果を表1に示
す。得られた油は、JIS1種1号(A重油相当)の規
格を満足し、燃料油として使用できることが確認され
た。
【0009】
【表1】
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成でなるか
ら、PCBなどを脱塩素化分解処理して得られた廃油中
に含まれる不純物を効果的に除去し、燃料油等として再
利用可能な状態にする廃油の精製・再生方法を提供する
ことができる。
ら、PCBなどを脱塩素化分解処理して得られた廃油中
に含まれる不純物を効果的に除去し、燃料油等として再
利用可能な状態にする廃油の精製・再生方法を提供する
ことができる。
【図1】本発明の実施の形態のフローである。
【図2】本発明の形態を実施する装置の一例の概念図で
ある。
ある。
1 処理済油 2 除去助剤 3 撹拌混合 4 固液分離 5 含油塩類 6 再生油 11 薬剤混合槽 12 攪拌機 13 助剤定量供給機 14 ヒータ 15 遠心分離機 16 ポンプ 17 再生油貯留タンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸田 久之 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 4D017 AA04 BA01 BA03 BA11 CA05 CA17 CB01 DA07 EB07 4G066 AA22B AA61B AA64B CA08 CA31 CA43 CA45 DA09
Claims (3)
- 【請求項1】 塩類、アルカリ、水分の少なくともいず
れかを不純物として含有する廃油について、除去助剤を
10〜300℃の温度下で添加し、次いで固液分離する
ことで不純物を除去する廃油の精製・再生方法。 - 【請求項2】 水との親和性が大きい官能基を不純物と
して含有する廃油について、除去助剤を10〜300℃
の温度下で添加し、次いで固液分離することで不純物を
除去する廃油の精製・再生方法。 - 【請求項3】 添加する除去助剤が、活性白土、酸性白
土、ゼオライト、シリカゲルからなる群から選ばれる1
以上の物質である請求項1又は2に記載の廃油の精製・
再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30260199A JP2001120902A (ja) | 1999-10-25 | 1999-10-25 | 廃油の精製・再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30260199A JP2001120902A (ja) | 1999-10-25 | 1999-10-25 | 廃油の精製・再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001120902A true JP2001120902A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17910953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30260199A Pending JP2001120902A (ja) | 1999-10-25 | 1999-10-25 | 廃油の精製・再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001120902A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407159B1 (en) * | 2003-04-21 | 2003-11-28 | Korea Mach & Materials Inst | Apparatus of purifying waste lubricant oil and method therefor |
| KR100407161B1 (en) * | 2003-04-21 | 2003-11-28 | Korea Mach & Materials Inst | Apparatus of removing water contained in waste lubricant oil and method therefor |
| WO2015146769A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | 株式会社ネオス | 媒体に含有されるハロゲン化芳香族化合物の低温選択固着方法 |
| JP2024119533A (ja) * | 2023-02-22 | 2024-09-03 | 株式会社東光高岳 | 劣化絶縁油の再生方法 |
-
1999
- 1999-10-25 JP JP30260199A patent/JP2001120902A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100407159B1 (en) * | 2003-04-21 | 2003-11-28 | Korea Mach & Materials Inst | Apparatus of purifying waste lubricant oil and method therefor |
| KR100407161B1 (en) * | 2003-04-21 | 2003-11-28 | Korea Mach & Materials Inst | Apparatus of removing water contained in waste lubricant oil and method therefor |
| WO2004094578A1 (en) * | 2003-04-21 | 2004-11-04 | Korea Institute Of Machinery And Materials | Apparatus for purifying waste lubricant and method of purifying waste lubricant using the same |
| WO2015146769A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | 株式会社ネオス | 媒体に含有されるハロゲン化芳香族化合物の低温選択固着方法 |
| JPWO2015146769A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2017-04-13 | 株式会社ネオス | 媒体に含有されるハロゲン化芳香族化合物の低温選択固着方法 |
| JP2024119533A (ja) * | 2023-02-22 | 2024-09-03 | 株式会社東光高岳 | 劣化絶縁油の再生方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060324 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070912 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080123 |