JP2001128111A - 記録再生装置及び記録再生方法、制御装置及び制御方法、記録再生制御システム及び記録再生制御方法 - Google Patents
記録再生装置及び記録再生方法、制御装置及び制御方法、記録再生制御システム及び記録再生制御方法Info
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- JP2001128111A JP2001128111A JP30613299A JP30613299A JP2001128111A JP 2001128111 A JP2001128111 A JP 2001128111A JP 30613299 A JP30613299 A JP 30613299A JP 30613299 A JP30613299 A JP 30613299A JP 2001128111 A JP2001128111 A JP 2001128111A
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- Studio Devices (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率的にファイル操作を行う。
【解決手段】 IEEE1394シリアルバス50によ
りデータ処理制御装置10とディジタルスチルカメラ2
0とが接続された記録再生制御システムにおいて、ディ
ジタルスチルカメラ20は、装着されたフラッシュメモ
リ32に階層化されて記録された複数のファイルのそれ
ぞれに対して一意の識別番号を割り当て、これらの識別
番号を用いてファイルの管理を行う。一方、データ処理
制御装置10は、識別番号に基づいて、ディジタルスチ
ルカメラ20に装着されたフラッシュメモリ32に記録
されている複数のファイルの操作を行う。
りデータ処理制御装置10とディジタルスチルカメラ2
0とが接続された記録再生制御システムにおいて、ディ
ジタルスチルカメラ20は、装着されたフラッシュメモ
リ32に階層化されて記録された複数のファイルのそれ
ぞれに対して一意の識別番号を割り当て、これらの識別
番号を用いてファイルの管理を行う。一方、データ処理
制御装置10は、識別番号に基づいて、ディジタルスチ
ルカメラ20に装着されたフラッシュメモリ32に記録
されている複数のファイルの操作を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データを記録及び
/又は再生する記録再生装置及び記録再生方法に関す
る。また、本発明は、データを記録及び/又は再生する
記録再生装置と接続し、この記録再生装置を制御する制
御装置及び制御方法に関する。さらに、本発明は、これ
らの記録再生装置と制御装置とを接続してデータの記録
及び/又は再生を行う記録再生制御システム及び記録再
生制御方法に関する。
/又は再生する記録再生装置及び記録再生方法に関す
る。また、本発明は、データを記録及び/又は再生する
記録再生装置と接続し、この記録再生装置を制御する制
御装置及び制御方法に関する。さらに、本発明は、これ
らの記録再生装置と制御装置とを接続してデータの記録
及び/又は再生を行う記録再生制御システム及び記録再
生制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア・データ転送のた
めのインターフェースを目的として高速データ転送、リ
アルタイム転送をサポートしたディジタルインターフェ
ースが開発されている。また、近年、このようなディジ
タルインターフェースによって、例えばパーソナルコン
ピュータといった制御装置と、いわゆるMD(Mini Dis
k)装置といった記録再生装置とを相互に接続し、制御
装置により記録再生装置を制御することによって、制御
装置が記録再生装置の機能を利用することが可能なシス
テムが考えられている。
めのインターフェースを目的として高速データ転送、リ
アルタイム転送をサポートしたディジタルインターフェ
ースが開発されている。また、近年、このようなディジ
タルインターフェースによって、例えばパーソナルコン
ピュータといった制御装置と、いわゆるMD(Mini Dis
k)装置といった記録再生装置とを相互に接続し、制御
装置により記録再生装置を制御することによって、制御
装置が記録再生装置の機能を利用することが可能なシス
テムが考えられている。
【0003】このような記録再生制御システムにおいて
は、コントローラとなる制御装置からデバイスとなる記
録再生装置に対して制御コマンドが送信され、この制御
コマンドに基づいて記録再生装置が動作する。
は、コントローラとなる制御装置からデバイスとなる記
録再生装置に対して制御コマンドが送信され、この制御
コマンドに基づいて記録再生装置が動作する。
【0004】記録再生制御システムにおいて、制御装置
が記録再生装置が管理する記録媒体に対して、ファイル
単位でのディジタルデータの記録、再生、削除といった
ファイル操作を行う場合には、例えば記録再生装置がM
D装置の場合、記録媒体に昇順に付与されている番号
を、ファイル、すなわち、音楽データのトラックの参照
として利用することができる。具体的には、制御装置に
より記録媒体に記録されている10曲目の音楽データを
参照された場合には、記録再生装置は、10番目のファ
イルを検索し、制御コマンドに基づく動作を行う。
が記録再生装置が管理する記録媒体に対して、ファイル
単位でのディジタルデータの記録、再生、削除といった
ファイル操作を行う場合には、例えば記録再生装置がM
D装置の場合、記録媒体に昇順に付与されている番号
を、ファイル、すなわち、音楽データのトラックの参照
として利用することができる。具体的には、制御装置に
より記録媒体に記録されている10曲目の音楽データを
参照された場合には、記録再生装置は、10番目のファ
イルを検索し、制御コマンドに基づく動作を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した記
録再生制御システムにおいては、記録再生装置がディジ
タルスチルカメラといったカメラストレージ機器である
場合も考えられる。このディジタルスチルカメラ等の記
録再生装置は、ディジタルデータを記録するために、フ
ラッシュメモリ等の着脱可能である記録媒体を用いる。
録再生制御システムにおいては、記録再生装置がディジ
タルスチルカメラといったカメラストレージ機器である
場合も考えられる。このディジタルスチルカメラ等の記
録再生装置は、ディジタルデータを記録するために、フ
ラッシュメモリ等の着脱可能である記録媒体を用いる。
【0006】このようなディジタルスチルカメラは、記
録媒体に対する静止画データ等の記録方式として、JE
IDA(日本電子工業振興協会)にて規格化されている
DCF(Design rule of Camera File system)を採用
しており、DCFにおいて規定されているFAT(File
Allocation Table)による階層ファイルシステムを用
いる。FATによる階層ファイルシステムにおいては、
図10に示すように、例えば8Kバイトのクラスタと称
される記録単位でデータが記録される。1つのディレク
トリを表すクラスタは、複数の固定長のディレクトリエ
ントリから構成される。このディレクトリエントリは、
ディレクトリに格納されるファイルの情報を示すもので
あり、ファイル名、ファイルの属性、作成日時といった
情報からなる。ここで、1つのファイルが複数のクラス
タに分割されて記録されている場合には、記録再生装置
であるディジタルスチルカメラは、ファイルの連結構造
を示すFATを参照し、ファイルにアクセスすることが
できる。
録媒体に対する静止画データ等の記録方式として、JE
IDA(日本電子工業振興協会)にて規格化されている
DCF(Design rule of Camera File system)を採用
しており、DCFにおいて規定されているFAT(File
Allocation Table)による階層ファイルシステムを用
いる。FATによる階層ファイルシステムにおいては、
図10に示すように、例えば8Kバイトのクラスタと称
される記録単位でデータが記録される。1つのディレク
トリを表すクラスタは、複数の固定長のディレクトリエ
ントリから構成される。このディレクトリエントリは、
ディレクトリに格納されるファイルの情報を示すもので
あり、ファイル名、ファイルの属性、作成日時といった
情報からなる。ここで、1つのファイルが複数のクラス
タに分割されて記録されている場合には、記録再生装置
であるディジタルスチルカメラは、ファイルの連結構造
を示すFATを参照し、ファイルにアクセスすることが
できる。
【0007】このようなFATによる階層ファイルシス
テムにおいては、例えば、制御装置により記録媒体に記
録されているファイルを参照された場合、記録再生装置
であるディジタルスチルカメラは、ファイルの参照をデ
ィレクトリ構造を含めたパス名で行い、ディレクトリエ
ントリを順次数えていくことによって、参照された所望
のファイルを検索する。
テムにおいては、例えば、制御装置により記録媒体に記
録されているファイルを参照された場合、記録再生装置
であるディジタルスチルカメラは、ファイルの参照をデ
ィレクトリ構造を含めたパス名で行い、ディレクトリエ
ントリを順次数えていくことによって、参照された所望
のファイルを検索する。
【0008】しかしながら、このようなFATによる階
層ファイルシステムにおいては、参照するファイルの階
層が深い場合にはパス名が長くなることから、記録再生
装置であるディジタルスチルカメラは、長いパス名を用
いてディレクトリエントリを検索する必要があり、負担
の大きい処理を強いられていた。
層ファイルシステムにおいては、参照するファイルの階
層が深い場合にはパス名が長くなることから、記録再生
装置であるディジタルスチルカメラは、長いパス名を用
いてディレクトリエントリを検索する必要があり、負担
の大きい処理を強いられていた。
【0009】また、上述したMD装置のように、昇順に
付与された番号でファイルを参照・検索する方法も考え
られるが、FATによる階層ファイルシステムにおいて
は、そのような仕組みを実現することは困難である。例
えば、制御装置により記録媒体に記録されている100
番目のファイルを参照された場合には、記録再生装置で
あるディジタルスチルカメラは、各ディレクトリに格納
されているディレクトリエントリを順次数えていくこと
によって、参照されたファイルを検索する必要がある。
この場合、ディジタルスチルカメラは、未使用のディレ
クトリエントリを含む全てのディレクトリエントリを参
照する必要があることから、記録媒体に対する読み取り
動作の回数が多くなり検索効率が悪化することになる。
また、記録媒体の大容量化にともない、例えば数千とい
った膨大な数のファイルを記録することができるため、
ディジタルスチルカメラは、記録媒体に記録されている
ファイルの数に比例して検索効率が悪化することにな
る。
付与された番号でファイルを参照・検索する方法も考え
られるが、FATによる階層ファイルシステムにおいて
は、そのような仕組みを実現することは困難である。例
えば、制御装置により記録媒体に記録されている100
番目のファイルを参照された場合には、記録再生装置で
あるディジタルスチルカメラは、各ディレクトリに格納
されているディレクトリエントリを順次数えていくこと
によって、参照されたファイルを検索する必要がある。
この場合、ディジタルスチルカメラは、未使用のディレ
クトリエントリを含む全てのディレクトリエントリを参
照する必要があることから、記録媒体に対する読み取り
動作の回数が多くなり検索効率が悪化することになる。
また、記録媒体の大容量化にともない、例えば数千とい
った膨大な数のファイルを記録することができるため、
ディジタルスチルカメラは、記録媒体に記録されている
ファイルの数に比例して検索効率が悪化することにな
る。
【0010】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、従来のファイルの・参照・検索の方式に
おける問題を解決し、FATの階層ファイルシステムに
適した方法でファイルに一意の識別番号を生成して割り
当てることによって、効率的にファイルの参照・検索を
行うことができる記録再生装置及び記録再生方法を提供
することを目的とするものである。また、本発明は、F
ATの階層ファイルシステムに適した方法で一意の識別
番号が割り当てられたファイルの操作を効率的に行うこ
とができる制御装置及び制御方法を提供することを目的
とするものである。さらに、本発明は、FATの階層フ
ァイルシステムに適した方法で一意の識別番号が割り当
てられたファイルを記録媒体に記録している記録再生機
器を制御機器により制御して、効率的にファイルの操作
を行うことができる記録再生制御システム及び記録再生
制御方法を提供することを目的とするものである。
たものであり、従来のファイルの・参照・検索の方式に
おける問題を解決し、FATの階層ファイルシステムに
適した方法でファイルに一意の識別番号を生成して割り
当てることによって、効率的にファイルの参照・検索を
行うことができる記録再生装置及び記録再生方法を提供
することを目的とするものである。また、本発明は、F
ATの階層ファイルシステムに適した方法で一意の識別
番号が割り当てられたファイルの操作を効率的に行うこ
とができる制御装置及び制御方法を提供することを目的
とするものである。さらに、本発明は、FATの階層フ
ァイルシステムに適した方法で一意の識別番号が割り当
てられたファイルを記録媒体に記録している記録再生機
器を制御機器により制御して、効率的にファイルの操作
を行うことができる記録再生制御システム及び記録再生
制御方法を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
本発明にかかる記録再生装置は、ディジタルシリアルバ
スインターフェースを介して他の機器と接続し、記録媒
体に対するファイルの記録及び/又は再生を行う記録再
生装置であって、記録媒体に階層化されて記録された複
数のファイルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り
当て、識別番号を用いてファイルの管理を行う制御手段
を備えることを特徴としている。
本発明にかかる記録再生装置は、ディジタルシリアルバ
スインターフェースを介して他の機器と接続し、記録媒
体に対するファイルの記録及び/又は再生を行う記録再
生装置であって、記録媒体に階層化されて記録された複
数のファイルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り
当て、識別番号を用いてファイルの管理を行う制御手段
を備えることを特徴としている。
【0012】このような本発明にかかる記録再生装置
は、制御手段によって、記録媒体に階層化されて記録さ
れた複数のファイルのそれぞれに対して割り当てた一意
の識別番号を用いてファイルの管理を行う。
は、制御手段によって、記録媒体に階層化されて記録さ
れた複数のファイルのそれぞれに対して割り当てた一意
の識別番号を用いてファイルの管理を行う。
【0013】また、上述した目的を達成する本発明にか
かる記録再生方法は、ディジタルシリアルバスインター
フェースを介して他の機器と接続し、記録媒体に対する
ファイルの記録及び/又は再生を行う記録再生方法であ
って、記録媒体に階層化されて記録された複数のファイ
ルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り当て、識別
番号を用いてファイルの管理を行うことを特徴としてい
る。
かる記録再生方法は、ディジタルシリアルバスインター
フェースを介して他の機器と接続し、記録媒体に対する
ファイルの記録及び/又は再生を行う記録再生方法であ
って、記録媒体に階層化されて記録された複数のファイ
ルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り当て、識別
番号を用いてファイルの管理を行うことを特徴としてい
る。
【0014】このような本発明にかかる記録再生方法
は、記録媒体に階層化されて記録された複数のファイル
のそれぞれに対して割り当てた一意の識別番号を用いて
ファイルの管理を行う。
は、記録媒体に階層化されて記録された複数のファイル
のそれぞれに対して割り当てた一意の識別番号を用いて
ファイルの管理を行う。
【0015】さらに、上述した目的を達成する本発明に
かかる制御装置は、ディジタルシリアルバスインターフ
ェースを介して他の機器と接続し、他の機器を制御する
制御装置であって、他の機器に装着された記録媒体に階
層化されて記録された複数のファイルのそれぞれに対し
て割り当てられた一意の識別番号に基づいて、記録媒体
に記録されているファイルの操作を行う制御処理手段を
備えることを特徴としている。
かかる制御装置は、ディジタルシリアルバスインターフ
ェースを介して他の機器と接続し、他の機器を制御する
制御装置であって、他の機器に装着された記録媒体に階
層化されて記録された複数のファイルのそれぞれに対し
て割り当てられた一意の識別番号に基づいて、記録媒体
に記録されているファイルの操作を行う制御処理手段を
備えることを特徴としている。
【0016】このような本発明にかかる制御装置は、制
御処理手段によって、記録媒体に階層化されて記録され
た複数のファイルのそれぞれに対して割り当てた一意の
識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファイ
ルの操作を行う。
御処理手段によって、記録媒体に階層化されて記録され
た複数のファイルのそれぞれに対して割り当てた一意の
識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファイ
ルの操作を行う。
【0017】さらにまた、上述した目的を達成する本発
明にかかる制御方法は、ディジタルシリアルバスインタ
ーフェースを介して他の機器と接続し、他の機器を制御
する制御方法であって、他の機器に装着された記録媒体
に階層化されて記録された複数のファイルのそれぞれに
対して割り当てられた一意の識別番号に基づいて、記録
媒体に記録されているファイルの操作を行うことを特徴
としている。
明にかかる制御方法は、ディジタルシリアルバスインタ
ーフェースを介して他の機器と接続し、他の機器を制御
する制御方法であって、他の機器に装着された記録媒体
に階層化されて記録された複数のファイルのそれぞれに
対して割り当てられた一意の識別番号に基づいて、記録
媒体に記録されているファイルの操作を行うことを特徴
としている。
【0018】このような本発明にかかる制御方法は、記
録媒体に階層化されて記録された複数のファイルのそれ
ぞれに対して割り当てた一意の識別番号に基づいて、記
録媒体に記録されているファイルの操作を行う。
録媒体に階層化されて記録された複数のファイルのそれ
ぞれに対して割り当てた一意の識別番号に基づいて、記
録媒体に記録されているファイルの操作を行う。
【0019】また、上述した目的を達成する本発明にか
かる記録再生制御システムは、記録媒体に対するファイ
ルの記録及び/又は再生を行う記録再生機器とこの記録
再生機器を制御する制御機器とをディジタルシリアルバ
スインターフェースを介して接続し、制御機器により記
録再生機器を制御する記録再生制御システムであって、
記録再生機器は、記録媒体に階層化されて記録された複
数のファイルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り
当て、識別番号を用いてファイルの管理を行う制御手段
を備え、制御機器は、識別番号に基づいて、記録媒体に
記録されているファイルの操作を行う制御処理手段を備
えることを特徴としている。
かる記録再生制御システムは、記録媒体に対するファイ
ルの記録及び/又は再生を行う記録再生機器とこの記録
再生機器を制御する制御機器とをディジタルシリアルバ
スインターフェースを介して接続し、制御機器により記
録再生機器を制御する記録再生制御システムであって、
記録再生機器は、記録媒体に階層化されて記録された複
数のファイルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り
当て、識別番号を用いてファイルの管理を行う制御手段
を備え、制御機器は、識別番号に基づいて、記録媒体に
記録されているファイルの操作を行う制御処理手段を備
えることを特徴としている。
【0020】このような本発明にかかる記録再生制御シ
ステムは、記録再生機器における制御手段によって、記
録媒体に階層化されて記録された複数のファイルのそれ
ぞれに対して割り当てた一意の識別番号を用いてファイ
ルの管理を行い、制御機器における制御処理手段によっ
て、識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているフ
ァイルの操作を行う。
ステムは、記録再生機器における制御手段によって、記
録媒体に階層化されて記録された複数のファイルのそれ
ぞれに対して割り当てた一意の識別番号を用いてファイ
ルの管理を行い、制御機器における制御処理手段によっ
て、識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているフ
ァイルの操作を行う。
【0021】さらに、上述した目的を達成する本発明に
かかる記録再生制御方法は、記録媒体に対するファイル
の記録及び/又は再生を行う記録再生機器とこの記録再
生機器を制御する制御機器とをディジタルシリアルバス
インターフェースを介して接続し、制御機器により記録
再生機器を制御する記録再生制御方法であって、記録再
生機器は、記録媒体に階層化されて記録された複数のフ
ァイルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り当て、
識別番号を用いてファイルの管理を行い、制御機器は、
識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファイ
ルの操作を行うことを特徴としている。
かかる記録再生制御方法は、記録媒体に対するファイル
の記録及び/又は再生を行う記録再生機器とこの記録再
生機器を制御する制御機器とをディジタルシリアルバス
インターフェースを介して接続し、制御機器により記録
再生機器を制御する記録再生制御方法であって、記録再
生機器は、記録媒体に階層化されて記録された複数のフ
ァイルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り当て、
識別番号を用いてファイルの管理を行い、制御機器は、
識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファイ
ルの操作を行うことを特徴としている。
【0022】このような本発明にかかる記録再生制御方
法は、記録再生機器によって、記録媒体に階層化されて
記録された複数のファイルのそれぞれに対して割り当て
た一意の識別番号を用いてファイルの管理を行い、制御
機器によって、識別番号に基づいて、記録媒体に記録さ
れているファイルの操作を行う。
法は、記録再生機器によって、記録媒体に階層化されて
記録された複数のファイルのそれぞれに対して割り当て
た一意の識別番号を用いてファイルの管理を行い、制御
機器によって、識別番号に基づいて、記録媒体に記録さ
れているファイルの操作を行う。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0024】本発明を適用した実施の形態は、図1に示
すように、IEEE(The Institute of Electrical an
d Electronics Engineers, Inc.)によって承認された
高速ディジタルインターフェース規格であるIEEE Std.
1394-1995 IEEE Standard for a High Performance ser
ial Bus規格(以下、IEEE1394と略称する。)
に準拠したIEEE1394シリアルバス50によっ
て、コントローラとしての制御装置であるデータ処理制
御装置10と、コントローラにより制御されるデバイス
としての記録再生装置であるディジタルスチルカメラ2
0とが接続された記録再生制御システムである。
すように、IEEE(The Institute of Electrical an
d Electronics Engineers, Inc.)によって承認された
高速ディジタルインターフェース規格であるIEEE Std.
1394-1995 IEEE Standard for a High Performance ser
ial Bus規格(以下、IEEE1394と略称する。)
に準拠したIEEE1394シリアルバス50によっ
て、コントローラとしての制御装置であるデータ処理制
御装置10と、コントローラにより制御されるデバイス
としての記録再生装置であるディジタルスチルカメラ2
0とが接続された記録再生制御システムである。
【0025】この記録再生制御システムにおいては、I
EEE1394においてAV(Audio Video)機器を制
御するための標準の制御コマンドであるAV/C(Audi
o Video/Control)プロトコルに基づいて、データ処理
制御装置10がディジタルスチルカメラ20に装着され
た記録媒体であるフラッシュメモリ32に記録されてい
る静止画データのファイル操作を行う。
EEE1394においてAV(Audio Video)機器を制
御するための標準の制御コマンドであるAV/C(Audi
o Video/Control)プロトコルに基づいて、データ処理
制御装置10がディジタルスチルカメラ20に装着され
た記録媒体であるフラッシュメモリ32に記録されてい
る静止画データのファイル操作を行う。
【0026】データ処理制御装置10は、例えばパーソ
ナルコンピュータであり、ハードウェアとして、各部を
制御する制御処理手段であるCPU(Central Processi
ng Unit)11と、IEEE1394シリアルバス50
を介して外部とのデータの入出力を行う取得手段である
インターフェース(I/F)12とを備える他、図示し
ないが、例えばハードディスクドライブやRAM(Rand
om Access Memory)といった各部を備える。
ナルコンピュータであり、ハードウェアとして、各部を
制御する制御処理手段であるCPU(Central Processi
ng Unit)11と、IEEE1394シリアルバス50
を介して外部とのデータの入出力を行う取得手段である
インターフェース(I/F)12とを備える他、図示し
ないが、例えばハードディスクドライブやRAM(Rand
om Access Memory)といった各部を備える。
【0027】また、データ処理制御装置10は、ハード
ウェアを制御するためのデバイスドライバ13を備え
る。このデバイスドライバ13は、IEEE1394に
おける物理的なハードウェアを制御するためのバスドラ
イバ13aと、制御対象となるディジタルスチルカメラ
20の機能を解釈するためのAV/Cプロトコルに対応
したミニドライバ13bとを有する。データ処理制御装
置10は、デバイスドライバ13を例えば図示しないハ
ードディスク等に記憶し、当該データ処理制御装置10
のオペレーティングシステムに組み込んでCPU11の
制御の下に実行する。
ウェアを制御するためのデバイスドライバ13を備え
る。このデバイスドライバ13は、IEEE1394に
おける物理的なハードウェアを制御するためのバスドラ
イバ13aと、制御対象となるディジタルスチルカメラ
20の機能を解釈するためのAV/Cプロトコルに対応
したミニドライバ13bとを有する。データ処理制御装
置10は、デバイスドライバ13を例えば図示しないハ
ードディスク等に記憶し、当該データ処理制御装置10
のオペレーティングシステムに組み込んでCPU11の
制御の下に実行する。
【0028】さらに、データ処理制御装置10は、ユー
ザが起動して操作を行うためのソフトウェアとしてのア
プリケーションプログラム14を備える。データ処理制
御装置10は、アプリケーションプログラム14を例え
ば図示しないハードディスク等に記憶し、CPU11の
制御の下に実行する。このアプリケーションプログラム
14については、さらに後述する。
ザが起動して操作を行うためのソフトウェアとしてのア
プリケーションプログラム14を備える。データ処理制
御装置10は、アプリケーションプログラム14を例え
ば図示しないハードディスク等に記憶し、CPU11の
制御の下に実行する。このアプリケーションプログラム
14については、さらに後述する。
【0029】さらにまた、データ処理制御装置10は、
複数の外部機器を接続することも可能であり、例えば印
刷装置であるプリンタ40を接続し、各種データを印刷
することもできる。
複数の外部機器を接続することも可能であり、例えば印
刷装置であるプリンタ40を接続し、各種データを印刷
することもできる。
【0030】このようなデータ処理制御装置10は、A
V/Cプロトコルによりディジタルスチルカメラ20を
制御し、ディジタルスチルカメラ20に装着されたフラ
ッシュメモリ32に記録されている静止画データを読み
込んで受信し、CPU11の制御の下に、図示しないモ
ニタに表示したり、加工を施したり、プリンタ40に出
力して印刷したりする。
V/Cプロトコルによりディジタルスチルカメラ20を
制御し、ディジタルスチルカメラ20に装着されたフラ
ッシュメモリ32に記録されている静止画データを読み
込んで受信し、CPU11の制御の下に、図示しないモ
ニタに表示したり、加工を施したり、プリンタ40に出
力して印刷したりする。
【0031】一方、ディジタルスチルカメラ20は、被
写体を撮像するためのカメラ部21と、各部の制御や処
理の実行を行う制御部22と、データを記録するための
記録部23と、IEEE1394シリアルバス50を介
して外部とのデータの入出力を行う通知手段であるイン
ターフェース(I/F)24と、撮像により得られた画
像データを表示するLCD(Liquid Crystal Display)
部25とを備える。
写体を撮像するためのカメラ部21と、各部の制御や処
理の実行を行う制御部22と、データを記録するための
記録部23と、IEEE1394シリアルバス50を介
して外部とのデータの入出力を行う通知手段であるイン
ターフェース(I/F)24と、撮像により得られた画
像データを表示するLCD(Liquid Crystal Display)
部25とを備える。
【0032】カメラ部21は、レンズ26と、このレン
ズ26からの光を電気信号に変換するCCD(Charge C
oupled Device)部27との他、図示しないが、シャッ
タや光学フィルタ等を有し、被写体を撮像して得られた
電気信号を制御部22へ供給する。
ズ26からの光を電気信号に変換するCCD(Charge C
oupled Device)部27との他、図示しないが、シャッ
タや光学フィルタ等を有し、被写体を撮像して得られた
電気信号を制御部22へ供給する。
【0033】制御部22は、制御手段、判別手段及び生
成手段の機能を有し、各部を制御するCPU28と、デ
ータを一時記憶する記憶手段であるRAM29と、カメ
ラ部21により撮像して得られた電気信号による被写体
の画像データを圧縮する圧縮部30とを有する。制御部
22は、静止画データを圧縮部30により圧縮して記録
部23やLCD部25へ供給する。また、制御部22
は、記録部23におけるフラッシュメモリ32に記録さ
れている画像データを再生し、LCD部25に供給した
り、インターフェース24を介して外部へと出力する。
成手段の機能を有し、各部を制御するCPU28と、デ
ータを一時記憶する記憶手段であるRAM29と、カメ
ラ部21により撮像して得られた電気信号による被写体
の画像データを圧縮する圧縮部30とを有する。制御部
22は、静止画データを圧縮部30により圧縮して記録
部23やLCD部25へ供給する。また、制御部22
は、記録部23におけるフラッシュメモリ32に記録さ
れている画像データを再生し、LCD部25に供給した
り、インターフェース24を介して外部へと出力する。
【0034】記録部23は、フラッシュメモリ32を装
着するドライブ部31と、着脱可能な不揮発性の記録媒
体であるフラッシュメモリ32とを有する。記録部23
は、制御部22から供給される画像データをフラッシュ
メモリ32に対して記録する。
着するドライブ部31と、着脱可能な不揮発性の記録媒
体であるフラッシュメモリ32とを有する。記録部23
は、制御部22から供給される画像データをフラッシュ
メモリ32に対して記録する。
【0035】このようなディジタルスチルカメラ20
は、被写体を撮像して得られた静止画データを圧縮部3
0により圧縮してフラッシュメモリ32に記録する。ま
た、ディジタルスチルカメラ20は、ユーザが図示しな
い操作部を操作することによって、静止画データをLC
D部25に表示する。
は、被写体を撮像して得られた静止画データを圧縮部3
0により圧縮してフラッシュメモリ32に記録する。ま
た、ディジタルスチルカメラ20は、ユーザが図示しな
い操作部を操作することによって、静止画データをLC
D部25に表示する。
【0036】これらのデータ処理制御装置10とディジ
タルスチルカメラ20とをIEEE1394シリアルバ
ス50により接続して構成される記録再生制御システム
においては、データ処理制御装置10がIEEE139
4で規定されている非同期通信であるアシンクロナス伝
送によって、AV/Cプロトコルに準じた制御コマンド
であるAV/Cコマンドをディジタルスチルカメラ20
に送信する。AV/Cコマンドを受信したディジタルス
チルカメラ20は、必要に応じて、AV/Cコマンドの
実行結果を示す制御信号であるレスポンスをデータ処理
制御装置10へと返信する。このようにして、記録再生
制御システムにおいては、データ処理制御装置10がデ
ィジタルスチルカメラ20の動作を制御する。
タルスチルカメラ20とをIEEE1394シリアルバ
ス50により接続して構成される記録再生制御システム
においては、データ処理制御装置10がIEEE139
4で規定されている非同期通信であるアシンクロナス伝
送によって、AV/Cプロトコルに準じた制御コマンド
であるAV/Cコマンドをディジタルスチルカメラ20
に送信する。AV/Cコマンドを受信したディジタルス
チルカメラ20は、必要に応じて、AV/Cコマンドの
実行結果を示す制御信号であるレスポンスをデータ処理
制御装置10へと返信する。このようにして、記録再生
制御システムにおいては、データ処理制御装置10がデ
ィジタルスチルカメラ20の動作を制御する。
【0037】さて、ディジタルスチルカメラ20は、フ
ラッシュメモリ32に対する静止画データ等の記録方式
として、JEIDA(日本電子工業振興協会)にて規格
化されているDCF(Design rule of Camera File sys
tem)を採用している。フラッシュメモリ32は、DC
Fにおいて規定されているFAT(File AllocationTab
le)による階層ファイルシステムにより論理的なフォー
マットが行われる。
ラッシュメモリ32に対する静止画データ等の記録方式
として、JEIDA(日本電子工業振興協会)にて規格
化されているDCF(Design rule of Camera File sys
tem)を採用している。フラッシュメモリ32は、DC
Fにおいて規定されているFAT(File AllocationTab
le)による階層ファイルシステムにより論理的なフォー
マットが行われる。
【0038】DCFにおいては、例えば図2に示すよう
に、ルートディレクトリに静止画ファイルとしての静止
画データ(以下、必要に応じて、静止画ファイルとい
う。)を格納するディレクトリである“DCIM”を作
成することが規定されており、このディレクトリ“DC
IM”の中に実際に静止画ファイル等を格納するDCF
ディレクトリと称される複数のディレクトリを作成する
ことが規定されている。
に、ルートディレクトリに静止画ファイルとしての静止
画データ(以下、必要に応じて、静止画ファイルとい
う。)を格納するディレクトリである“DCIM”を作
成することが規定されており、このディレクトリ“DC
IM”の中に実際に静止画ファイル等を格納するDCF
ディレクトリと称される複数のディレクトリを作成する
ことが規定されている。
【0039】また、DCFにおいては、DCFディレク
トリ名及びファイル名の付け方が規定されており、DC
Fディレクトリ名には、先頭の3文字に数字を用いるこ
と、ファイル名には、主ファイル名の末尾の4文字に数
字を用いること等が規定されている。
トリ名及びファイル名の付け方が規定されており、DC
Fディレクトリ名には、先頭の3文字に数字を用いるこ
と、ファイル名には、主ファイル名の末尾の4文字に数
字を用いること等が規定されている。
【0040】さらに、静止画ファイルは、ISO(Inte
rnational Organization for Standardization)により
標準化されたJPEG(Joint Photographic Experts G
roup)方式により圧縮されたものであることが規定され
ており、ファイル名の拡張子が“JPG”となるものを
用いる。この静止画ファイルは、被写体を撮像して得ら
れた1枚の主画像を圧縮したものであったり、主画像
と、複数の主画像の縮小画面を一覧表示できるように主
画像を縮小したサムネイル画像(thumbnail image)と
を圧縮したものである。
rnational Organization for Standardization)により
標準化されたJPEG(Joint Photographic Experts G
roup)方式により圧縮されたものであることが規定され
ており、ファイル名の拡張子が“JPG”となるものを
用いる。この静止画ファイルは、被写体を撮像して得ら
れた1枚の主画像を圧縮したものであったり、主画像
と、複数の主画像の縮小画面を一覧表示できるように主
画像を縮小したサムネイル画像(thumbnail image)と
を圧縮したものである。
【0041】さらにまた、DCFディレクトリには、
“JPG”を拡張子とする静止画ファイルの他、“TH
M”を拡張子とするサムネイル画像のみを圧縮した画像
ファイルや、“WAV”を拡張子とする音声ファイル等
が格納される。
“JPG”を拡張子とする静止画ファイルの他、“TH
M”を拡張子とするサムネイル画像のみを圧縮した画像
ファイルや、“WAV”を拡張子とする音声ファイル等
が格納される。
【0042】記録再生制御システムにおいては、ユーザ
がデータ処理制御装置10に記憶されているアプリケー
ションプログラム14を起動して操作することによっ
て、アプリケーションプログラム14は、デバイスドラ
イバ13を経由してディジタルスチルカメラ20に対し
てAV/Cコマンドを発行する。アプリケーションプロ
グラム14は、主な機能として、ディジタルスチルカメ
ラ20に装着されたフラッシュメモリ32に記録されて
いる静止画ファイルを読み込み、主画像や複数のサムネ
イル画像の一覧表示画面を図示しないモニタに表示する
ことができる。
がデータ処理制御装置10に記憶されているアプリケー
ションプログラム14を起動して操作することによっ
て、アプリケーションプログラム14は、デバイスドラ
イバ13を経由してディジタルスチルカメラ20に対し
てAV/Cコマンドを発行する。アプリケーションプロ
グラム14は、主な機能として、ディジタルスチルカメ
ラ20に装着されたフラッシュメモリ32に記録されて
いる静止画ファイルを読み込み、主画像や複数のサムネ
イル画像の一覧表示画面を図示しないモニタに表示する
ことができる。
【0043】例えば、ユーザがアプリケーションプログ
ラム14を起動すると、アプリケーションプログラム1
4は、図3(A)に示すように、ディジタルスチルカメ
ラ20に装着されたフラッシュメモリ32に記録されて
いる複数のサムネイル画像をIEEE1394シリアル
バス50を介して受信し、個々のサムネイル画像のファ
イル名とともに図示しないモニタに一覧表示する動作を
実行する。ここで、フラッシュメモリ32に記録されて
いる全てのサムネイル画像を表示することができない場
合には、アプリケーションプログラム14は、ユーザに
よる画面切り換え操作によって、別の複数のサムネイル
画像を図示しないモニタに一覧表示することもできる。
ラム14を起動すると、アプリケーションプログラム1
4は、図3(A)に示すように、ディジタルスチルカメ
ラ20に装着されたフラッシュメモリ32に記録されて
いる複数のサムネイル画像をIEEE1394シリアル
バス50を介して受信し、個々のサムネイル画像のファ
イル名とともに図示しないモニタに一覧表示する動作を
実行する。ここで、フラッシュメモリ32に記録されて
いる全てのサムネイル画像を表示することができない場
合には、アプリケーションプログラム14は、ユーザに
よる画面切り換え操作によって、別の複数のサムネイル
画像を図示しないモニタに一覧表示することもできる。
【0044】さらに、ユーザが例えば図示しないマウス
等を操作することによって、複数のサムネイル画像の中
から任意のサムネイル画像を選択すると、アプリケーシ
ョンプログラム14は、選択されたサムネイル画像に対
応する主画像を図示しないモニタに表示する。具体的に
は、ユーザが例えば図示しないマウス等を操作すること
によって、ファイル名が“ABC_0010.JPG”
というサムネイル画像を選択すると、アプリケーション
プログラム14は、同図(B)に示すように、選択され
たサムネイル画像“ABC_0010.JPG”に対応
する主画像を図示しないモニタに表示する。
等を操作することによって、複数のサムネイル画像の中
から任意のサムネイル画像を選択すると、アプリケーシ
ョンプログラム14は、選択されたサムネイル画像に対
応する主画像を図示しないモニタに表示する。具体的に
は、ユーザが例えば図示しないマウス等を操作すること
によって、ファイル名が“ABC_0010.JPG”
というサムネイル画像を選択すると、アプリケーション
プログラム14は、同図(B)に示すように、選択され
たサムネイル画像“ABC_0010.JPG”に対応
する主画像を図示しないモニタに表示する。
【0045】データ処理制御装置10は、このようなア
プリケーションプログラム14を起動すると、このアプ
リケーションプログラム14によって、図4に示すよう
な一連の処理を行い、ディジタルスチルカメラ20を制
御してフラッシュメモリ32に記録されている静止画フ
ァイルを読み込み、図示しないモニタに表示する。
プリケーションプログラム14を起動すると、このアプ
リケーションプログラム14によって、図4に示すよう
な一連の処理を行い、ディジタルスチルカメラ20を制
御してフラッシュメモリ32に記録されている静止画フ
ァイルを読み込み、図示しないモニタに表示する。
【0046】なお、ディジタルスチルカメラ20に装着
されたフラッシュメモリ32に記録されている静止画フ
ァイルには、ディジタルスチルカメラ20によって、デ
ータ処理制御装置10が当該静止画ファイルを読み込む
際の参照を行うための識別番号が一意に生成されて割り
当てられるものとする。この識別番号については、後に
詳述する。
されたフラッシュメモリ32に記録されている静止画フ
ァイルには、ディジタルスチルカメラ20によって、デ
ータ処理制御装置10が当該静止画ファイルを読み込む
際の参照を行うための識別番号が一意に生成されて割り
当てられるものとする。この識別番号については、後に
詳述する。
【0047】まず、データ処理制御装置10は、同図に
示すように、ステップS1において、IEEE1394
シリアルバス50を介して接続されたディジタルスチル
カメラ20が存在するかを検出する。具体的には、デー
タ処理制御装置10が接続する機器の入出力ポートのア
ドレス等を自動的に設定する機能をオペレーティングシ
ステムが有する場合には、この機能によって、ディジタ
ルスチルカメラ20を検出するとともに、必要なデバイ
スドライバ13のインストールを行うことから、この工
程は、デバイスドライバ13がオープンされれば終了す
る。
示すように、ステップS1において、IEEE1394
シリアルバス50を介して接続されたディジタルスチル
カメラ20が存在するかを検出する。具体的には、デー
タ処理制御装置10が接続する機器の入出力ポートのア
ドレス等を自動的に設定する機能をオペレーティングシ
ステムが有する場合には、この機能によって、ディジタ
ルスチルカメラ20を検出するとともに、必要なデバイ
スドライバ13のインストールを行うことから、この工
程は、デバイスドライバ13がオープンされれば終了す
る。
【0048】続いて、データ処理制御装置10は、ステ
ップS2において、ディジタルスチルカメラ20に装着
されたフラッシュメモリ32に記録されている静止画フ
ァイルを読み込むための静止画ファイルの参照を行うた
め、静止画ファイルに対応して一意に生成される識別番
号を取得するためのAV/Cコマンドである識別番号取
得制御コマンドを発行する。なお、この識別番号取得制
御コマンドについては、後述する。
ップS2において、ディジタルスチルカメラ20に装着
されたフラッシュメモリ32に記録されている静止画フ
ァイルを読み込むための静止画ファイルの参照を行うた
め、静止画ファイルに対応して一意に生成される識別番
号を取得するためのAV/Cコマンドである識別番号取
得制御コマンドを発行する。なお、この識別番号取得制
御コマンドについては、後述する。
【0049】続いて、データ処理制御装置10は、ステ
ップS3において、ステップS2にて発行した識別番号
取得制御コマンドに基づいて取得した識別番号のサムネ
イル画像を読み込むためのAV/Cコマンドであるサム
ネイル画像読み込み制御コマンドを発行し、取得した識
別番号に対応するサムネイル画像のデータを受信する。
なお、サムネイル画像のデータは、アシンクロナス・ス
トリーム転送によりディジタルスチルカメラ20からデ
ータ処理制御装置10へと転送される。
ップS3において、ステップS2にて発行した識別番号
取得制御コマンドに基づいて取得した識別番号のサムネ
イル画像を読み込むためのAV/Cコマンドであるサム
ネイル画像読み込み制御コマンドを発行し、取得した識
別番号に対応するサムネイル画像のデータを受信する。
なお、サムネイル画像のデータは、アシンクロナス・ス
トリーム転送によりディジタルスチルカメラ20からデ
ータ処理制御装置10へと転送される。
【0050】続いて、データ処理制御装置10は、ステ
ップS4において、ステップS3にて受信したサムネイ
ル画像のファイル名を読み込むためのAV/Cコマンド
であるファイル名読み込み制御コマンドを発行し、受信
したサムネイル画像のファイル名を読み込む。
ップS4において、ステップS3にて受信したサムネイ
ル画像のファイル名を読み込むためのAV/Cコマンド
であるファイル名読み込み制御コマンドを発行し、受信
したサムネイル画像のファイル名を読み込む。
【0051】続いて、データ処理制御装置10は、ステ
ップS5において、図示しないモニタに受信したサムネ
イル画像とファイル名とを表示する。
ップS5において、図示しないモニタに受信したサムネ
イル画像とファイル名とを表示する。
【0052】続いて、データ処理制御装置10は、ステ
ップS6において、図示しないモニタに表示可能な他の
サムネイル画像がフラッシュメモリ32に記録されてい
るか否かを判別する。
ップS6において、図示しないモニタに表示可能な他の
サムネイル画像がフラッシュメモリ32に記録されてい
るか否かを判別する。
【0053】ここで、他のサムネイル画像がある場合に
は、データ処理制御装置10は、ステップS3へと処理
を移行し、他のサムネイル画像がなくなるまでステップ
S3乃至ステップS6の処理を繰り返す。このようにし
て、データ処理制御装置10は、先に図3(A)に示し
たような例えば16枚のサムネイル画像を図示しないモ
ニタに一覧表示する。
は、データ処理制御装置10は、ステップS3へと処理
を移行し、他のサムネイル画像がなくなるまでステップ
S3乃至ステップS6の処理を繰り返す。このようにし
て、データ処理制御装置10は、先に図3(A)に示し
たような例えば16枚のサムネイル画像を図示しないモ
ニタに一覧表示する。
【0054】一方、他のサムネイル画像がない場合、す
なわち、先に図3(A)に示したような例えば16枚の
サムネイル画像が図示しないモニタに一覧表示された場
合には、データ処理制御装置10は、ステップS7にお
いて、ユーザが例えば図示しないマウス等を操作するこ
とによって、複数のサムネイル画像の中から任意のサム
ネイル画像を選択したか否かを判別する。
なわち、先に図3(A)に示したような例えば16枚の
サムネイル画像が図示しないモニタに一覧表示された場
合には、データ処理制御装置10は、ステップS7にお
いて、ユーザが例えば図示しないマウス等を操作するこ
とによって、複数のサムネイル画像の中から任意のサム
ネイル画像を選択したか否かを判別する。
【0055】ここで、サムネイル画像が選択されていな
い場合には、データ処理制御装置10は、サムネイル画
像が選択されるまで待機する。
い場合には、データ処理制御装置10は、サムネイル画
像が選択されるまで待機する。
【0056】一方、サムネイル画像が選択された場合に
は、データ処理制御装置10は、ステップS8におい
て、選択されたサムネイル画像に対応する主画像を読み
込むためのAV/Cコマンドである主画像読み込み制御
コマンドを発行し、選択されたサムネイル画像に対応す
る主画像のデータを受信する。
は、データ処理制御装置10は、ステップS8におい
て、選択されたサムネイル画像に対応する主画像を読み
込むためのAV/Cコマンドである主画像読み込み制御
コマンドを発行し、選択されたサムネイル画像に対応す
る主画像のデータを受信する。
【0057】そして、データ処理制御装置10は、ステ
ップS9において、図示しないモニタに受信した主画像
を表示し、一連の処理を終了する。
ップS9において、図示しないモニタに受信した主画像
を表示し、一連の処理を終了する。
【0058】その後、データ処理制御装置10は、ユー
ザによる操作に応じて他の主画像を図示しないモニタに
表示することができる。この場合、データ処理制御装置
10は、ステップS8及びステップS9の処理を行うこ
とによって、他の主画像を図示しないモニタに表示す
る。
ザによる操作に応じて他の主画像を図示しないモニタに
表示することができる。この場合、データ処理制御装置
10は、ステップS8及びステップS9の処理を行うこ
とによって、他の主画像を図示しないモニタに表示す
る。
【0059】また、データ処理制御装置10は、図示し
ないモニタに表示されていない他のサムネイル画像がフ
ラッシュメモリ32に記録されている場合には、ユーザ
による操作に応じてこれらのサムネイル画像の一覧を別
ページとして図示しないモニタに表示することもでき
る。この場合、データ処理制御装置10は、ステップS
3以降の処理を繰り返すことによって、他のサムネイル
画像の一覧を別ページとして図示しないモニタに表示す
る。なお、この場合には、後述するように、識別番号取
得制御コマンドには、取得する識別番号の範囲を指定す
るパラメータが指定される。
ないモニタに表示されていない他のサムネイル画像がフ
ラッシュメモリ32に記録されている場合には、ユーザ
による操作に応じてこれらのサムネイル画像の一覧を別
ページとして図示しないモニタに表示することもでき
る。この場合、データ処理制御装置10は、ステップS
3以降の処理を繰り返すことによって、他のサムネイル
画像の一覧を別ページとして図示しないモニタに表示す
る。なお、この場合には、後述するように、識別番号取
得制御コマンドには、取得する識別番号の範囲を指定す
るパラメータが指定される。
【0060】データ処理制御装置10は、このような一
連の処理を経ることによって、ディジタルスチルカメラ
20を制御し、ファイル操作を行うことができる。
連の処理を経ることによって、ディジタルスチルカメラ
20を制御し、ファイル操作を行うことができる。
【0061】つぎに、静止画ファイルの参照に用いられ
る上述した識別番号について説明する。
る上述した識別番号について説明する。
【0062】静止画ファイルの参照方法として、フラッ
シュメモリ32に記録されている個々の静止画ファイル
に対して、フラッシュメモリ32において一意な識別番
号を付与し、ファイル名と識別番号とを対応付けた管理
リストをディジタルスチルカメラ20のRAM29や図
示しないその他のメモリに保持して管理するものが考え
られる。このようにすることによって、ディジタルスチ
ルカメラ20は、データ処理制御装置10から指定され
たファイルの識別番号を管理リストに基づいてファイル
名に変換し、検索を行うことができる。
シュメモリ32に記録されている個々の静止画ファイル
に対して、フラッシュメモリ32において一意な識別番
号を付与し、ファイル名と識別番号とを対応付けた管理
リストをディジタルスチルカメラ20のRAM29や図
示しないその他のメモリに保持して管理するものが考え
られる。このようにすることによって、ディジタルスチ
ルカメラ20は、データ処理制御装置10から指定され
たファイルの識別番号を管理リストに基づいてファイル
名に変換し、検索を行うことができる。
【0063】しかしながら、この方法では、フラッシュ
メモリ32に記録されているファイルの数が多い場合に
は、それにともない管理リストの容量が大きくなること
から、ディジタルスチルカメラ20におけるメモリの容
量が増大する。そのため、ディジタルスチルカメラ20
は、製造コストが高くなり、民生機器としての普及が望
めないおそれがある。
メモリ32に記録されているファイルの数が多い場合に
は、それにともない管理リストの容量が大きくなること
から、ディジタルスチルカメラ20におけるメモリの容
量が増大する。そのため、ディジタルスチルカメラ20
は、製造コストが高くなり、民生機器としての普及が望
めないおそれがある。
【0064】そこで、ここでは、FATの階層ファイル
システムに適した方法によって、個々の静止画ファイル
に対して、フラッシュメモリ32において一意の識別番
号を生成して割り当てることを提案する。
システムに適した方法によって、個々の静止画ファイル
に対して、フラッシュメモリ32において一意の識別番
号を生成して割り当てることを提案する。
【0065】FATによる階層ファイルシステムにおい
ては、個々のファイルの管理情報は、ディレクトリのデ
ィレクトリエントリに記録される。そこで、識別番号
は、図5に示すように、ファイルが属するディレクトリ
を表す記録番地であるクラスタ番号と、そのディレクト
リ内におけるディレクトリエントリの順番を示す番号
(記録位置)との組み合わせとし、例えば4バイトから
なるフォーマットにより定義する。すなわち、識別番号
は、FATによる階層ファイルシステムにおいて静止画
ファイルがどの階層に属するかを考慮したものではな
く、個々の静止画ファイルに対して、フラッシュメモリ
32において階層と無関係に、すなわち、フラットに且
つ一意に定義される。
ては、個々のファイルの管理情報は、ディレクトリのデ
ィレクトリエントリに記録される。そこで、識別番号
は、図5に示すように、ファイルが属するディレクトリ
を表す記録番地であるクラスタ番号と、そのディレクト
リ内におけるディレクトリエントリの順番を示す番号
(記録位置)との組み合わせとし、例えば4バイトから
なるフォーマットにより定義する。すなわち、識別番号
は、FATによる階層ファイルシステムにおいて静止画
ファイルがどの階層に属するかを考慮したものではな
く、個々の静止画ファイルに対して、フラッシュメモリ
32において階層と無関係に、すなわち、フラットに且
つ一意に定義される。
【0066】このようにすることによって、データ処理
制御装置10が上述した識別番号取得制御コマンドを発
行して、個々の静止画ファイルに対応する識別番号を取
得した後には、ディジタルスチルカメラ20は、全ての
ディレクトリエントリを検索するといった動作を行う必
要がなく、識別番号に基づいて直接静止画ファイルの管
理情報にアクセスすることができ、データ処理制御装置
10によりその他のAV/Cコマンドにより識別番号を
指定することによって、指定した静止画ファイルの管理
情報を極めて効率よく検索することが可能となる。
制御装置10が上述した識別番号取得制御コマンドを発
行して、個々の静止画ファイルに対応する識別番号を取
得した後には、ディジタルスチルカメラ20は、全ての
ディレクトリエントリを検索するといった動作を行う必
要がなく、識別番号に基づいて直接静止画ファイルの管
理情報にアクセスすることができ、データ処理制御装置
10によりその他のAV/Cコマンドにより識別番号を
指定することによって、指定した静止画ファイルの管理
情報を極めて効率よく検索することが可能となる。
【0067】例えば、静止画ファイルのファイル名、作
成日時、サイズ等は、ディレクトリエントリに記録され
ているため、データ処理制御装置10からこれらの情報
を取得するためのAV/Cコマンドが発行されると、デ
ィジタルスチルカメラ20は、メモリ等にアクセスする
回数を少なくすることができ、CPU28の負荷も少な
く、AV/Cコマンドに対して反応のよい動作を行うこ
とができる。このような効果は、フラッシュメモリ32
に記録されている静止画ファイルの数が多いほど顕著に
なる。
成日時、サイズ等は、ディレクトリエントリに記録され
ているため、データ処理制御装置10からこれらの情報
を取得するためのAV/Cコマンドが発行されると、デ
ィジタルスチルカメラ20は、メモリ等にアクセスする
回数を少なくすることができ、CPU28の負荷も少な
く、AV/Cコマンドに対して反応のよい動作を行うこ
とができる。このような効果は、フラッシュメモリ32
に記録されている静止画ファイルの数が多いほど顕著に
なる。
【0068】なお、識別番号としては、ディレクトリが
複数のクラスタに分割されている場合には、ディレクト
リエントリが属するディレクトリのクラスタ番号と、そ
のクラスタ内におけるディレクトリエントリの順番を示
す番号との組み合わせとしてもよい。
複数のクラスタに分割されている場合には、ディレクト
リエントリが属するディレクトリのクラスタ番号と、そ
のクラスタ内におけるディレクトリエントリの順番を示
す番号との組み合わせとしてもよい。
【0069】上述した識別番号取得制御コマンドのフレ
ームフォーマットは、図6に示すようになる。なお、同
図においては、IEEE1394のアシンクロナスパケ
ットにおけるパケットヘッダ(packet header)に続く
データブロック(data block)中のいわゆるFCPフレ
ーム(Function Control Protocol frame)に記される
オプコード(opcode)及びオペランド(operand)の領
域を示し、左側に、データ処理制御装置10におけるデ
バイスドライバ13を経由して発行される識別番号取得
制御コマンドのコマンドフレームを示し、右側に、その
識別番号取得制御コマンドに対応してディジタルスチル
カメラ20が発行してデータ処理制御装置10に返信す
るレスポンスのレスポンスフレームを示す。
ームフォーマットは、図6に示すようになる。なお、同
図においては、IEEE1394のアシンクロナスパケ
ットにおけるパケットヘッダ(packet header)に続く
データブロック(data block)中のいわゆるFCPフレ
ーム(Function Control Protocol frame)に記される
オプコード(opcode)及びオペランド(operand)の領
域を示し、左側に、データ処理制御装置10におけるデ
バイスドライバ13を経由して発行される識別番号取得
制御コマンドのコマンドフレームを示し、右側に、その
識別番号取得制御コマンドに対応してディジタルスチル
カメラ20が発行してデータ処理制御装置10に返信す
るレスポンスのレスポンスフレームを示す。
【0070】コマンドフレームにおける1バイトのオプ
コードには、このコマンドが識別番号取得制御コマンド
であることを示す情報が指定される。また、レスポンス
フレームにおける1バイトのオプコードには、このレス
ポンスが識別番号取得制御コマンドに対するレスポンス
であることを示す情報が指定される。
コードには、このコマンドが識別番号取得制御コマンド
であることを示す情報が指定される。また、レスポンス
フレームにおける1バイトのオプコードには、このレス
ポンスが識別番号取得制御コマンドに対するレスポンス
であることを示す情報が指定される。
【0071】さらに、コマンドフレームにおけるオペラ
ンドには、以下に示すパラメータが指定される。さらに
また、レスポンスフレームにおけるオペランドには、コ
マンドフレームにおけるパラメータに対応して同一のも
のが指定される他、以下に示す情報が指定される。
ンドには、以下に示すパラメータが指定される。さらに
また、レスポンスフレームにおけるオペランドには、コ
マンドフレームにおけるパラメータに対応して同一のも
のが指定される他、以下に示す情報が指定される。
【0072】まず、コマンドフレームにおけるオペラン
ドには、ボリューム番号が例えば2バイトで指定され
る。このボリューム番号とは、例えばディジタルスチル
カメラ20が複数のフラッシュメモリを装着可能な場合
に、個々のフラッシュメモリを指定するためのドライブ
番号である。
ドには、ボリューム番号が例えば2バイトで指定され
る。このボリューム番号とは、例えばディジタルスチル
カメラ20が複数のフラッシュメモリを装着可能な場合
に、個々のフラッシュメモリを指定するためのドライブ
番号である。
【0073】次に、コマンドフレームにおけるオペラン
ドには、ファイル操作の有効性を示す番号である有効性
指示番号が例えば2バイトで指定される。この有効性指
示番号とは、例えばディジタルスチルカメラ20に装着
されるフラッシュメモリ32が他のフラッシュメモリに
交換された場合に変化するものであり、正しいフラッシ
ュメモリにアクセスしているか、すなわち、同じフラッ
シュメモリ32にアクセスしているか否かを判別するの
に用いられる。
ドには、ファイル操作の有効性を示す番号である有効性
指示番号が例えば2バイトで指定される。この有効性指
示番号とは、例えばディジタルスチルカメラ20に装着
されるフラッシュメモリ32が他のフラッシュメモリに
交換された場合に変化するものであり、正しいフラッシ
ュメモリにアクセスしているか、すなわち、同じフラッ
シュメモリ32にアクセスしているか否かを判別するの
に用いられる。
【0074】例えば、データ処理制御装置10からフラ
ッシュメモリ32に記録されている任意の識別番号に対
応する静止画ファイルを操作しようとした場合を考え
る。ここで、データ処理制御装置10がフラッシュメモ
リ32が他のフラッシュメモリに交換されていることを
知らずに、指定した識別番号に対応する静止画ファイル
を操作すると、他のフラッシュメモリに記録されている
同一の識別番号に対応する他のファイルを操作すること
になる。
ッシュメモリ32に記録されている任意の識別番号に対
応する静止画ファイルを操作しようとした場合を考え
る。ここで、データ処理制御装置10がフラッシュメモ
リ32が他のフラッシュメモリに交換されていることを
知らずに、指定した識別番号に対応する静止画ファイル
を操作すると、他のフラッシュメモリに記録されている
同一の識別番号に対応する他のファイルを操作すること
になる。
【0075】そこで、データ処理制御装置10は、コマ
ンドフレームにおけるオペランドに有効性指示番号を指
定し、そのような誤操作を防止する。なお、この有効性
指示番号については、後述する。
ンドフレームにおけるオペランドに有効性指示番号を指
定し、そのような誤操作を防止する。なお、この有効性
指示番号については、後述する。
【0076】次に、コマンドフレームにおけるオペラン
ドには、対象とするファイルの属性が任意のバイトで指
定される。この対象とするファイルの属性とは、例え
ば、FATによる階層ファイルシステムに対応するた
め、参照の対象とするファイルのファイル名における拡
張子である。例えば、静止画ファイルを対象とする場合
には、コマンドフレームにおけるオペランドには、“J
PG”を示すパラメータが指定される。ディジタルスチ
ルカメラ20は、このパラメータに基づいて、静止画フ
ァイルのみを検索の対象とする。また、属性にかかわら
ず全てのファイルを対象とする場合には、コマンドフレ
ームにおけるオペランドには、いわゆるワールドカード
“***”を示すパラメータが指定される。
ドには、対象とするファイルの属性が任意のバイトで指
定される。この対象とするファイルの属性とは、例え
ば、FATによる階層ファイルシステムに対応するた
め、参照の対象とするファイルのファイル名における拡
張子である。例えば、静止画ファイルを対象とする場合
には、コマンドフレームにおけるオペランドには、“J
PG”を示すパラメータが指定される。ディジタルスチ
ルカメラ20は、このパラメータに基づいて、静止画フ
ァイルのみを検索の対象とする。また、属性にかかわら
ず全てのファイルを対象とする場合には、コマンドフレ
ームにおけるオペランドには、いわゆるワールドカード
“***”を示すパラメータが指定される。
【0077】次に、コマンドフレームにおけるオペラン
ドには、検索の範囲の開始位置の番号が任意のバイトで
指定される。また、コマンドフレームにおけるオペラン
ドには、範囲のファイル数が任意のバイトで指定され
る。
ドには、検索の範囲の開始位置の番号が任意のバイトで
指定される。また、コマンドフレームにおけるオペラン
ドには、範囲のファイル数が任意のバイトで指定され
る。
【0078】これらのパラメータは、例えば、データ処
理制御装置10の図示しないモニタにサムネイル画像の
一覧を表示する場合、フラッシュメモリ32に記録され
ている複数のサムネイル画像の中から表示するサムネイ
ル画像の範囲を指定するのに必要となる。具体的には、
フラッシュメモリ32に記録されている昇順の番号が割
り振られた複数のサムネイル画像のうち、17番目のサ
ムネイル画像から32番目のサムネイル画像を指定する
場合、コマンドフレームにおけるオペランドには、検索
の範囲の開始位置の番号として、“17番目”を示す情
報が指定されるとともに、範囲のファイル数として、
“16”を示す情報が指定される。これらのパラメータ
によって、データ処理制御装置10は、フラッシュメモ
リ32に記録されている全ての静止画ファイルについて
の識別番号を取得する必要がなく、効率よくファイル操
作を行うことができる。なお、これらのパラメータとし
ては、例えば検索の範囲の開始位置の番号のみを指定す
るようにし、指定された番号以降を検索の範囲とするよ
うにしてもよい。この場合、検索の範囲の開始位置の番
号に相当するファイルがフラッシュメモリ32に記録さ
れていない場合には、隣接したファイルに相当する番号
以降を検索の範囲とするようにしてもよい。
理制御装置10の図示しないモニタにサムネイル画像の
一覧を表示する場合、フラッシュメモリ32に記録され
ている複数のサムネイル画像の中から表示するサムネイ
ル画像の範囲を指定するのに必要となる。具体的には、
フラッシュメモリ32に記録されている昇順の番号が割
り振られた複数のサムネイル画像のうち、17番目のサ
ムネイル画像から32番目のサムネイル画像を指定する
場合、コマンドフレームにおけるオペランドには、検索
の範囲の開始位置の番号として、“17番目”を示す情
報が指定されるとともに、範囲のファイル数として、
“16”を示す情報が指定される。これらのパラメータ
によって、データ処理制御装置10は、フラッシュメモ
リ32に記録されている全ての静止画ファイルについて
の識別番号を取得する必要がなく、効率よくファイル操
作を行うことができる。なお、これらのパラメータとし
ては、例えば検索の範囲の開始位置の番号のみを指定す
るようにし、指定された番号以降を検索の範囲とするよ
うにしてもよい。この場合、検索の範囲の開始位置の番
号に相当するファイルがフラッシュメモリ32に記録さ
れていない場合には、隣接したファイルに相当する番号
以降を検索の範囲とするようにしてもよい。
【0079】一方、このようなコマンドフレームに対す
るレスポンスフレームにおけるオペランドには、上述し
たコマンドフレームにおけるパラメータに対応して同一
のものが指定される。
るレスポンスフレームにおけるオペランドには、上述し
たコマンドフレームにおけるパラメータに対応して同一
のものが指定される。
【0080】また、レスポンスフレームにおけるオペラ
ンドには、検索で一致したファイル数が指定される。こ
の検索で一致したファイル数とは、上述したコマンドフ
レームにおけるパラメータに基づいてディジタルスチル
カメラ20が検索した結果、検索条件に該当するファイ
ル数を示すパラメータである。なお、この検索で一致し
たファイル数は、上述したコマンドフレームにおけるパ
ラメータのうち、範囲のファイル数以下の値となること
はいうまでもない。
ンドには、検索で一致したファイル数が指定される。こ
の検索で一致したファイル数とは、上述したコマンドフ
レームにおけるパラメータに基づいてディジタルスチル
カメラ20が検索した結果、検索条件に該当するファイ
ル数を示すパラメータである。なお、この検索で一致し
たファイル数は、上述したコマンドフレームにおけるパ
ラメータのうち、範囲のファイル数以下の値となること
はいうまでもない。
【0081】さらに、レスポンスフレームにおけるオペ
ランドには、検索で一致したファイルに対応する識別番
号の一覧が指定される。この識別番号は、検索で一致し
たファイル数分の識別番号が列挙されて指定される。
ランドには、検索で一致したファイルに対応する識別番
号の一覧が指定される。この識別番号は、検索で一致し
たファイル数分の識別番号が列挙されて指定される。
【0082】記録再生制御システムにおいては、データ
処理制御装置10は、上述したコマンドフレームからな
る識別番号取得制御コマンドを発行する。そして、ディ
ジタルスチルカメラ20は、この識別番号取得制御コマ
ンドに基づいて、フラッシュメモリ32に記録されてい
るファイルを検索して識別番号を生成して割り当て、上
述したレスポンスフレームからなるレスポンスをデータ
処理制御装置10に返信することによって、識別番号を
通知する。なお、この動作は、先に図4に示したステッ
プS2における処理に対応するものである。
処理制御装置10は、上述したコマンドフレームからな
る識別番号取得制御コマンドを発行する。そして、ディ
ジタルスチルカメラ20は、この識別番号取得制御コマ
ンドに基づいて、フラッシュメモリ32に記録されてい
るファイルを検索して識別番号を生成して割り当て、上
述したレスポンスフレームからなるレスポンスをデータ
処理制御装置10に返信することによって、識別番号を
通知する。なお、この動作は、先に図4に示したステッ
プS2における処理に対応するものである。
【0083】つぎに、コマンドフレームにおけるオペラ
ンドに指定される有効性指示番号について説明する。記
録再生制御システムにおいては、データ処理制御装置1
0は、この有効性指示番号を、先に図4に示したステッ
プS2において、すなわち、識別番号取得制御コマンド
を発行する前に、別のAV/Cコマンドにより取得す
る。
ンドに指定される有効性指示番号について説明する。記
録再生制御システムにおいては、データ処理制御装置1
0は、この有効性指示番号を、先に図4に示したステッ
プS2において、すなわち、識別番号取得制御コマンド
を発行する前に、別のAV/Cコマンドにより取得す
る。
【0084】この有効性指示番号を取得する有効性取得
制御コマンドのフレームフォーマットは、図7に示すよ
うになる。なお、同図においては、IEEE1394の
アシンクロナスパケットにおけるFCPフレームに記さ
れるオプコード及びオペランドの領域を示し、左側に、
データ処理制御装置10におけるデバイスドライバ13
を経由して発行される有効性取得制御コマンドのコマン
ドフレームを示し、右側に、その有効性取得制御コマン
ドに対応してディジタルスチルカメラ20が発行してデ
ータ処理制御装置10に返信するレスポンスのレスポン
スフレームを示す。
制御コマンドのフレームフォーマットは、図7に示すよ
うになる。なお、同図においては、IEEE1394の
アシンクロナスパケットにおけるFCPフレームに記さ
れるオプコード及びオペランドの領域を示し、左側に、
データ処理制御装置10におけるデバイスドライバ13
を経由して発行される有効性取得制御コマンドのコマン
ドフレームを示し、右側に、その有効性取得制御コマン
ドに対応してディジタルスチルカメラ20が発行してデ
ータ処理制御装置10に返信するレスポンスのレスポン
スフレームを示す。
【0085】コマンドフレームにおける1バイトのオプ
コードには、このコマンドが有効性取得制御コマンドで
あることを示す情報が指定される。また、レスポンスフ
レームにおける1バイトのオプコードには、このレスポ
ンスが有効性取得制御コマンドに対するレスポンスであ
ることを示す情報が指定される。
コードには、このコマンドが有効性取得制御コマンドで
あることを示す情報が指定される。また、レスポンスフ
レームにおける1バイトのオプコードには、このレスポ
ンスが有効性取得制御コマンドに対するレスポンスであ
ることを示す情報が指定される。
【0086】コマンドフレームにおけるオペランドに
は、上述したボリューム番号が例えば2バイトで指定さ
れる。一方、このようなコマンドフレームに対するレス
ポンスフレームにおけるオペランドには、ボリューム番
号の他、ファイル操作の有効性を示す番号が指定され
る。
は、上述したボリューム番号が例えば2バイトで指定さ
れる。一方、このようなコマンドフレームに対するレス
ポンスフレームにおけるオペランドには、ボリューム番
号の他、ファイル操作の有効性を示す番号が指定され
る。
【0087】このように、ディジタルスチルカメラ20
は、データ処理制御装置10により有効性取得制御コマ
ンドが発行されると、有効性指示番号をCPU28の制
御の下に生成し、レスポンスとしてデータ処理制御装置
10に返信する。この有効性指示番号は、ディジタルス
チルカメラ20が管理する。有効性指示番号は、ディジ
タルスチルカメラ20がフラッシュメモリ32の交換に
より有効性が変化したことを認識する必要があり、ディ
ジタルスチルカメラ20がIEEE1394シリアルバ
ス50に接続された時又はディジタルスチルカメラ20
の電源がONになった時から一意のものであることが望
ましい。そこで、ディジタルスチルカメラ20は、例え
ば、フラッシュメモリ32が他のフラッシュメモリに交
換されるたびに、CPU28の制御の下に、昇順又は降
順の番号を割り振ることによって、または、内部時計を
有する場合にはその時間情報に基づいて、有効性指示番
号を生成する。ディジタルスチルカメラ20は、生成し
た有効性指示番号を、フラッシュメモリ32にが交換さ
れるまでRAM29に保持する。
は、データ処理制御装置10により有効性取得制御コマ
ンドが発行されると、有効性指示番号をCPU28の制
御の下に生成し、レスポンスとしてデータ処理制御装置
10に返信する。この有効性指示番号は、ディジタルス
チルカメラ20が管理する。有効性指示番号は、ディジ
タルスチルカメラ20がフラッシュメモリ32の交換に
より有効性が変化したことを認識する必要があり、ディ
ジタルスチルカメラ20がIEEE1394シリアルバ
ス50に接続された時又はディジタルスチルカメラ20
の電源がONになった時から一意のものであることが望
ましい。そこで、ディジタルスチルカメラ20は、例え
ば、フラッシュメモリ32が他のフラッシュメモリに交
換されるたびに、CPU28の制御の下に、昇順又は降
順の番号を割り振ることによって、または、内部時計を
有する場合にはその時間情報に基づいて、有効性指示番
号を生成する。ディジタルスチルカメラ20は、生成し
た有効性指示番号を、フラッシュメモリ32にが交換さ
れるまでRAM29に保持する。
【0088】データ処理制御装置10は、この有効性取
得制御コマンドにより取得した有効性指示番号を上述し
た識別番号取得制御コマンドに指定し、ディジタルスチ
ルカメラ20に対して識別番号取得制御コマンドを発行
する。
得制御コマンドにより取得した有効性指示番号を上述し
た識別番号取得制御コマンドに指定し、ディジタルスチ
ルカメラ20に対して識別番号取得制御コマンドを発行
する。
【0089】ディジタルスチルカメラ20は、識別番号
取得制御コマンドを受信すると、CPU28によって、
コマンドフレームに指定されている有効性指示番号と、
RAM29に保持している有効性指示番号とを比較す
る。
取得制御コマンドを受信すると、CPU28によって、
コマンドフレームに指定されている有効性指示番号と、
RAM29に保持している有効性指示番号とを比較す
る。
【0090】ここで、両方の有効性指示番号が同一であ
る場合には、フラッシュメモリ32は交換されていない
ことから、ディジタルスチルカメラ20は、受信した識
別番号取得制御コマンドに基づいて、ファイルの検索を
行う。
る場合には、フラッシュメモリ32は交換されていない
ことから、ディジタルスチルカメラ20は、受信した識
別番号取得制御コマンドに基づいて、ファイルの検索を
行う。
【0091】一方、両方の有効性指示番号が互いに異な
る場合には、フラッシュメモリ32が交換されたことを
意味することから、ディジタルスチルカメラ20は、エ
ラー処理として、フラッシュメモリ32が交換された旨
の適切なエラーコードを示すレスポンスをデータ処理制
御装置10に返信する。この場合、データ処理制御装置
10は、再び有効性取得制御コマンド及び識別番号取得
制御コマンドを発行する。
る場合には、フラッシュメモリ32が交換されたことを
意味することから、ディジタルスチルカメラ20は、エ
ラー処理として、フラッシュメモリ32が交換された旨
の適切なエラーコードを示すレスポンスをデータ処理制
御装置10に返信する。この場合、データ処理制御装置
10は、再び有効性取得制御コマンド及び識別番号取得
制御コマンドを発行する。
【0092】このように、記録再生制御システムにおい
ては、識別番号の有効性を認識することができ、ディジ
タルスチルカメラ20に装着されるフラッシュメモリ3
2が交換された場合でも、ファイルの誤操作を防止する
ことができる。
ては、識別番号の有効性を認識することができ、ディジ
タルスチルカメラ20に装着されるフラッシュメモリ3
2が交換された場合でも、ファイルの誤操作を防止する
ことができる。
【0093】記録再生制御システムにおいては、上述し
たように、データ処理制御装置10が識別番号を取得す
るが、この際、実際には、AV/Cプロトコルにおける
AV/Cディスクリプタ(descriptor)を用いて、ファ
イルのコンテンツが参照される。
たように、データ処理制御装置10が識別番号を取得す
るが、この際、実際には、AV/Cプロトコルにおける
AV/Cディスクリプタ(descriptor)を用いて、ファ
イルのコンテンツが参照される。
【0094】AV/Cディスクリプタは、ファイル等の
コンテンツを示すものであり、例えばディジタルスチル
カメラ20のRAM29等に保有されるものである。デ
ィジタルスチルカメラ20に装着されたフラッシュメモ
リ32に記録されている個々のファイルは、AV/Cデ
ィスクリプタに対応付けられ、AV/Cディスクリプタ
は、ディスクリプタ・アイデンティファイア(descript
or identifier)により参照される。
コンテンツを示すものであり、例えばディジタルスチル
カメラ20のRAM29等に保有されるものである。デ
ィジタルスチルカメラ20に装着されたフラッシュメモ
リ32に記録されている個々のファイルは、AV/Cデ
ィスクリプタに対応付けられ、AV/Cディスクリプタ
は、ディスクリプタ・アイデンティファイア(descript
or identifier)により参照される。
【0095】ディジタルスチルカメラ20にて用いられ
るディスクリプタ・アイデンティファイアは、図8に示
すような構造を有する。すなわち、ディスクリプタ・ア
イデンティファイアは、上述したボリューム番号、有効
性指示番号及び識別番号から構成される。これらのボリ
ューム番号、有効性指示番号及び識別番号は、それぞ
れ、AV/Cディスクリプタにおけるコンテンツとして
のリスト_ID(List_ID)、オペレーション_ID(O
peration_ID)及びオブジェクト_ID(Object_ID)と
いう識別子に指定される。
るディスクリプタ・アイデンティファイアは、図8に示
すような構造を有する。すなわち、ディスクリプタ・ア
イデンティファイアは、上述したボリューム番号、有効
性指示番号及び識別番号から構成される。これらのボリ
ューム番号、有効性指示番号及び識別番号は、それぞ
れ、AV/Cディスクリプタにおけるコンテンツとして
のリスト_ID(List_ID)、オペレーション_ID(O
peration_ID)及びオブジェクト_ID(Object_ID)と
いう識別子に指定される。
【0096】記録再生制御システムにおいては、このよ
うなディスクリプタ・アイデンティファイアにより個々
のファイルを特定することができる。
うなディスクリプタ・アイデンティファイアにより個々
のファイルを特定することができる。
【0097】また、記録再生制御システムにおいては、
上述したように、データ処理制御装置10が識別番号を
取得すると、ファイル操作を行い、例えばファイルの指
定を行うが、この際にも、ディスクリプタ・アイデンテ
ィファイアが用いられる。具体例として、上述したサム
ネイル画像読み込み制御コマンドのフレームフォーマッ
トを図9に示す。なお、同図においては、IEEE13
94のアシンクロナスパケットにおけるFCPフレーム
に記されるオプコード及びオペランドの領域を示し、左
側に、データ処理制御装置10におけるデバイスドライ
バ13を経由して発行されるサムネイル画像読み込み制
御コマンドのコマンドフレームを示し、右側に、そのサ
ムネイル画像読み込み制御コマンドに対応してディジタ
ルスチルカメラ20が発行してデータ処理制御装置10
に返信するレスポンスのレスポンスフレームを示す。
上述したように、データ処理制御装置10が識別番号を
取得すると、ファイル操作を行い、例えばファイルの指
定を行うが、この際にも、ディスクリプタ・アイデンテ
ィファイアが用いられる。具体例として、上述したサム
ネイル画像読み込み制御コマンドのフレームフォーマッ
トを図9に示す。なお、同図においては、IEEE13
94のアシンクロナスパケットにおけるFCPフレーム
に記されるオプコード及びオペランドの領域を示し、左
側に、データ処理制御装置10におけるデバイスドライ
バ13を経由して発行されるサムネイル画像読み込み制
御コマンドのコマンドフレームを示し、右側に、そのサ
ムネイル画像読み込み制御コマンドに対応してディジタ
ルスチルカメラ20が発行してデータ処理制御装置10
に返信するレスポンスのレスポンスフレームを示す。
【0098】コマンドフレームにおける1バイトのオプ
コードには、このコマンドがサムネイル画像読み込み制
御コマンドであることを示す情報が指定される。また、
レスポンスフレームにおける1バイトのオプコードに
は、このレスポンスがサムネイル画像読み込み制御コマ
ンドに対するレスポンスであることを示す情報が指定さ
れる。
コードには、このコマンドがサムネイル画像読み込み制
御コマンドであることを示す情報が指定される。また、
レスポンスフレームにおける1バイトのオプコードに
は、このレスポンスがサムネイル画像読み込み制御コマ
ンドに対するレスポンスであることを示す情報が指定さ
れる。
【0099】コマンドフレームにおけるオペランドに
は、ディスクリプタ・アイデンティファイアが任意のバ
イトで指定される。また、コマンドフレームにおけるオ
ペランドには、データを出力する機器、ここではディジ
タルスチルカメラ20におけるデータの出力の際の論理
的な出口を示すソースプラグの番号(SOURCE_PLUG)が
任意のバイトで指定される。これに対して、レスポンス
フレームにおけるオペランドには、ディスクリプタ・ア
イデンティファイアが指定される。
は、ディスクリプタ・アイデンティファイアが任意のバ
イトで指定される。また、コマンドフレームにおけるオ
ペランドには、データを出力する機器、ここではディジ
タルスチルカメラ20におけるデータの出力の際の論理
的な出口を示すソースプラグの番号(SOURCE_PLUG)が
任意のバイトで指定される。これに対して、レスポンス
フレームにおけるオペランドには、ディスクリプタ・ア
イデンティファイアが指定される。
【0100】このように、記録再生制御システムにおい
ては、ディスクリプタ・アイデンティファイアを用いて
作成されるAV/Cコマンドによって、データ処理制御
装置10は、IEEE1394シリアルバス50を介し
てディジタルスチルカメラ20を制御し、フラッシュメ
モリ32に記録されているファイルの操作を行うことが
可能となる。
ては、ディスクリプタ・アイデンティファイアを用いて
作成されるAV/Cコマンドによって、データ処理制御
装置10は、IEEE1394シリアルバス50を介し
てディジタルスチルカメラ20を制御し、フラッシュメ
モリ32に記録されているファイルの操作を行うことが
可能となる。
【0101】以上説明してきたように、本発明の実施の
形態として示す記録再生制御システムにおいては、デー
タ処理制御装置10とディジタルスチルカメラ20とを
IEEE1394シリアルバス50により接続し、個々
のファイルに対して、フラッシュメモリ32においてフ
ラットに且つ一意に定義される識別番号を用いて、ファ
イルの管理、すなわち、ファイルの参照・検索を行うこ
とによって、データ処理制御装置10によりフラッシュ
メモリ32に記録されているファイルの操作を効率よく
行うことができる。
形態として示す記録再生制御システムにおいては、デー
タ処理制御装置10とディジタルスチルカメラ20とを
IEEE1394シリアルバス50により接続し、個々
のファイルに対して、フラッシュメモリ32においてフ
ラットに且つ一意に定義される識別番号を用いて、ファ
イルの管理、すなわち、ファイルの参照・検索を行うこ
とによって、データ処理制御装置10によりフラッシュ
メモリ32に記録されているファイルの操作を効率よく
行うことができる。
【0102】また、記録再生制御システムにおいては、
識別番号は、ファイルが削除された場合等においても一
意性が保たれる。そのため、記録再生制御システムにお
いては、例えばいわゆるMD(Mini Disk)装置のよう
に、記録媒体に昇順に付与されている番号をファイルの
参照として用いる方法に比べ、データ処理制御装置10
によりファイルの削除や新規作成といったファイル操作
を行う場合にも誤操作を防ぐことができる。
識別番号は、ファイルが削除された場合等においても一
意性が保たれる。そのため、記録再生制御システムにお
いては、例えばいわゆるMD(Mini Disk)装置のよう
に、記録媒体に昇順に付与されている番号をファイルの
参照として用いる方法に比べ、データ処理制御装置10
によりファイルの削除や新規作成といったファイル操作
を行う場合にも誤操作を防ぐことができる。
【0103】さらに、記録再生制御システムにおいて
は、識別番号取得制御コマンドに取得する識別番号の範
囲やファイルの属性のパラメータを指定することができ
ることから、フラッシュメモリ32に例えば数千といっ
た膨大な数のファイルが記録されている場合にも、所望
のファイルのみの参照・検索を行うことで効率よくファ
イル操作を行うことができる。
は、識別番号取得制御コマンドに取得する識別番号の範
囲やファイルの属性のパラメータを指定することができ
ることから、フラッシュメモリ32に例えば数千といっ
た膨大な数のファイルが記録されている場合にも、所望
のファイルのみの参照・検索を行うことで効率よくファ
イル操作を行うことができる。
【0104】さらにまた、記録再生制御システムにおい
ては、ファイルの識別番号の有効性を認識することがで
きることから、例えばフラッシュメモリ32が他のフラ
ッシュメモリに交換された場合にも、ファイルの誤操作
を防止することができる。このようにすることによっ
て、記録再生制御システムにおいては、フラッシュメモ
リ32が他のフラッシュメモリに交換されたことをデー
タ処理制御装置10に通知することができ、例えば、デ
ータ処理制御装置10がファイル操作のたびに、フラッ
シュメモリ32が交換されているか否かといった確認を
行う必要がない。
ては、ファイルの識別番号の有効性を認識することがで
きることから、例えばフラッシュメモリ32が他のフラ
ッシュメモリに交換された場合にも、ファイルの誤操作
を防止することができる。このようにすることによっ
て、記録再生制御システムにおいては、フラッシュメモ
リ32が他のフラッシュメモリに交換されたことをデー
タ処理制御装置10に通知することができ、例えば、デ
ータ処理制御装置10がファイル操作のたびに、フラッ
シュメモリ32が交換されているか否かといった確認を
行う必要がない。
【0105】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されるものではなく、例えば、IEEE1394ネッ
トワークのみではなく、いわゆるイーサネットやUSB
等のディジタルシリアルバスで構築されたネットワーク
にも適用できるものである。
定されるものではなく、例えば、IEEE1394ネッ
トワークのみではなく、いわゆるイーサネットやUSB
等のディジタルシリアルバスで構築されたネットワーク
にも適用できるものである。
【0106】また、上述した実施の形態では、コントロ
ーラとして、データ処理制御装置10を用いて説明した
が、本発明においては、コントローラとして例えばプリ
ンタ等であってもよい。ただしこの場合、プリンタは、
AV/Cコマンドを発行することができるような機能を
有している必要があることは勿論である。
ーラとして、データ処理制御装置10を用いて説明した
が、本発明においては、コントローラとして例えばプリ
ンタ等であってもよい。ただしこの場合、プリンタは、
AV/Cコマンドを発行することができるような機能を
有している必要があることは勿論である。
【0107】さらに、上述した実施の形態では、ファイ
ル操作として、サムネイル画像や主画像の読み込み・表
示について説明したが、本発明は、例えばファイルの加
工や削除等の処理を行うためのAV/Cコマンドを発行
してこれらの処理を行う場合にも適用することができ
る。
ル操作として、サムネイル画像や主画像の読み込み・表
示について説明したが、本発明は、例えばファイルの加
工や削除等の処理を行うためのAV/Cコマンドを発行
してこれらの処理を行う場合にも適用することができ
る。
【0108】その他、本発明は、その趣旨を逸脱しない
範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
【0109】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる記録再生装置は、ディジタルシリアルバスインター
フェースを介して他の機器と接続し、記録媒体に対する
ファイルの記録及び/又は再生を行う記録再生装置であ
って、記録媒体に階層化されて記録された複数のファイ
ルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り当て、識別
番号を用いてファイルの管理を行う制御手段を備える。
かる記録再生装置は、ディジタルシリアルバスインター
フェースを介して他の機器と接続し、記録媒体に対する
ファイルの記録及び/又は再生を行う記録再生装置であ
って、記録媒体に階層化されて記録された複数のファイ
ルのそれぞれに対して一意の識別番号を割り当て、識別
番号を用いてファイルの管理を行う制御手段を備える。
【0110】したがって、本発明にかかる記録再生装置
は、制御手段によって、記録媒体に階層化されて記録さ
れた複数のファイルのそれぞれに対して割り当てた一意
の識別番号を用いてファイルの管理を行うことによっ
て、効率的にファイルの参照・検索を行うことができ
る。
は、制御手段によって、記録媒体に階層化されて記録さ
れた複数のファイルのそれぞれに対して割り当てた一意
の識別番号を用いてファイルの管理を行うことによっ
て、効率的にファイルの参照・検索を行うことができ
る。
【0111】また、本発明にかかる記録再生方法は、デ
ィジタルシリアルバスインターフェースを介して他の機
器と接続し、記録媒体に対するファイルの記録及び/又
は再生を行う記録再生方法であって、記録媒体に階層化
されて記録された複数のファイルのそれぞれに対して一
意の識別番号を割り当て、識別番号を用いてファイルの
管理を行う。
ィジタルシリアルバスインターフェースを介して他の機
器と接続し、記録媒体に対するファイルの記録及び/又
は再生を行う記録再生方法であって、記録媒体に階層化
されて記録された複数のファイルのそれぞれに対して一
意の識別番号を割り当て、識別番号を用いてファイルの
管理を行う。
【0112】したがって、本発明にかかる記録再生方法
は、記録媒体に階層化されて記録された複数のファイル
のそれぞれに対して割り当てた一意の識別番号を用いて
ファイルの管理を行うことによって、効率的にファイル
の参照・検索を行うことが可能となる。
は、記録媒体に階層化されて記録された複数のファイル
のそれぞれに対して割り当てた一意の識別番号を用いて
ファイルの管理を行うことによって、効率的にファイル
の参照・検索を行うことが可能となる。
【0113】さらに、本発明にかかる制御装置は、ディ
ジタルシリアルバスインターフェースを介して他の機器
と接続し、他の機器を制御する制御装置であって、他の
機器に装着された記録媒体に階層化されて記録された複
数のファイルのそれぞれに対して割り当てられた一意の
識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファイ
ルの操作を行う制御処理手段を備える。
ジタルシリアルバスインターフェースを介して他の機器
と接続し、他の機器を制御する制御装置であって、他の
機器に装着された記録媒体に階層化されて記録された複
数のファイルのそれぞれに対して割り当てられた一意の
識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファイ
ルの操作を行う制御処理手段を備える。
【0114】したがって、本発明にかかる制御装置は、
制御処理手段によって、記録媒体に階層化されて記録さ
れた複数のファイルのそれぞれに対して割り当てた一意
の識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファ
イルの操作を効率的に行うことができる。
制御処理手段によって、記録媒体に階層化されて記録さ
れた複数のファイルのそれぞれに対して割り当てた一意
の識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファ
イルの操作を効率的に行うことができる。
【0115】さらにまた、本発明にかかる制御方法は、
ディジタルシリアルバスインターフェースを介して他の
機器と接続し、他の機器を制御する制御方法であって、
他の機器に装着された記録媒体に階層化されて記録され
た複数のファイルのそれぞれに対して割り当てられた一
意の識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているフ
ァイルの操作を行う。
ディジタルシリアルバスインターフェースを介して他の
機器と接続し、他の機器を制御する制御方法であって、
他の機器に装着された記録媒体に階層化されて記録され
た複数のファイルのそれぞれに対して割り当てられた一
意の識別番号に基づいて、記録媒体に記録されているフ
ァイルの操作を行う。
【0116】したがって、本発明にかかる制御方法は、
記録媒体に階層化されて記録された複数のファイルのそ
れぞれに対して割り当てた一意の識別番号に基づいて、
記録媒体に記録されているファイルの操作を効率的に行
うことが可能となる。
記録媒体に階層化されて記録された複数のファイルのそ
れぞれに対して割り当てた一意の識別番号に基づいて、
記録媒体に記録されているファイルの操作を効率的に行
うことが可能となる。
【0117】また、本発明にかかる記録再生制御システ
ムは、記録媒体に対するファイルの記録及び/又は再生
を行う記録再生機器とこの記録再生機器を制御する制御
機器とをディジタルシリアルバスインターフェースを介
して接続し、制御機器により記録再生機器を制御する記
録再生制御システムであって、記録再生機器は、記録媒
体に階層化されて記録された複数のファイルのそれぞれ
に対して一意の識別番号を割り当て、識別番号を用いて
ファイルの管理を行う制御手段を備え、制御機器は、識
別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファイル
の操作を行う制御処理手段を備える。
ムは、記録媒体に対するファイルの記録及び/又は再生
を行う記録再生機器とこの記録再生機器を制御する制御
機器とをディジタルシリアルバスインターフェースを介
して接続し、制御機器により記録再生機器を制御する記
録再生制御システムであって、記録再生機器は、記録媒
体に階層化されて記録された複数のファイルのそれぞれ
に対して一意の識別番号を割り当て、識別番号を用いて
ファイルの管理を行う制御手段を備え、制御機器は、識
別番号に基づいて、記録媒体に記録されているファイル
の操作を行う制御処理手段を備える。
【0118】したがって、本発明にかかる記録再生制御
システムは、記録再生機器における制御手段によって、
記録媒体に階層化されて記録された複数のファイルのそ
れぞれに対して割り当てた一意の識別番号を用いてファ
イルの管理を行うことによって、効率的にファイルの参
照・検索を行うことができ、制御機器における制御処理
手段によって、識別番号に基づいて、記録媒体に記録さ
れているファイルの操作を効率的に行うことができる。
システムは、記録再生機器における制御手段によって、
記録媒体に階層化されて記録された複数のファイルのそ
れぞれに対して割り当てた一意の識別番号を用いてファ
イルの管理を行うことによって、効率的にファイルの参
照・検索を行うことができ、制御機器における制御処理
手段によって、識別番号に基づいて、記録媒体に記録さ
れているファイルの操作を効率的に行うことができる。
【0119】さらに、本発明にかかる記録再生制御方法
は、記録媒体に対するファイルの記録及び/又は再生を
行う記録再生機器とこの記録再生機器を制御する制御機
器とをディジタルシリアルバスインターフェースを介し
て接続し、制御機器により記録再生機器を制御する記録
再生制御方法であって、記録再生機器は、記録媒体に階
層化されて記録された複数のファイルのそれぞれに対し
て一意の識別番号を割り当て、識別番号を用いてファイ
ルの管理を行い、制御機器は、識別番号に基づいて、記
録媒体に記録されているファイルの操作を行う。
は、記録媒体に対するファイルの記録及び/又は再生を
行う記録再生機器とこの記録再生機器を制御する制御機
器とをディジタルシリアルバスインターフェースを介し
て接続し、制御機器により記録再生機器を制御する記録
再生制御方法であって、記録再生機器は、記録媒体に階
層化されて記録された複数のファイルのそれぞれに対し
て一意の識別番号を割り当て、識別番号を用いてファイ
ルの管理を行い、制御機器は、識別番号に基づいて、記
録媒体に記録されているファイルの操作を行う。
【0120】したがって、本発明にかかる記録再生制御
方法は、記録再生機器によって、記録媒体に階層化され
て記録された複数のファイルのそれぞれに対して割り当
てた一意の識別番号を用いてファイルの管理を行うこと
によって、効率的にファイルの参照・検索を行うことが
可能となり、制御機器によって、識別番号に基づいて、
記録媒体に記録されているファイルの操作を効率的に行
うことが可能となる。
方法は、記録再生機器によって、記録媒体に階層化され
て記録された複数のファイルのそれぞれに対して割り当
てた一意の識別番号を用いてファイルの管理を行うこと
によって、効率的にファイルの参照・検索を行うことが
可能となり、制御機器によって、識別番号に基づいて、
記録媒体に記録されているファイルの操作を効率的に行
うことが可能となる。
【図1】本発明の実施の形態として示す記録再生制御シ
ステムの構成を説明するブロック図である。
ステムの構成を説明するブロック図である。
【図2】DCFに規定されているディレクトリ構成の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】データ処理制御装置におけるアプリケーション
プログラムによるサムネイル画像及び主画像の表示内容
の説明図であって、(A)は、サムネイル画像の一覧表
示画面を示す図であり、(B)は、選択されたサムネイ
ル画像に対応する主画像の表示画面を示す図である。
プログラムによるサムネイル画像及び主画像の表示内容
の説明図であって、(A)は、サムネイル画像の一覧表
示画面を示す図であり、(B)は、選択されたサムネイ
ル画像に対応する主画像の表示画面を示す図である。
【図4】同記録再生制御システムにおいて、データ処理
制御装置がアプリケーションプログラムによって、ディ
ジタルスチルカメラを制御してフラッシュメモリに記録
されている静止画ファイルの読み込み・表示を行う際の
一連の工程を説明するフローチャートである。
制御装置がアプリケーションプログラムによって、ディ
ジタルスチルカメラを制御してフラッシュメモリに記録
されている静止画ファイルの読み込み・表示を行う際の
一連の工程を説明するフローチャートである。
【図5】識別番号のフォーマットを説明する図である。
【図6】識別番号取得制御コマンドのフレームフォーマ
ットを説明する図である。
ットを説明する図である。
【図7】有効性取得制御コマンドのフレームフォーマッ
トを説明する図である。
トを説明する図である。
【図8】ディスクリプタ・アイデンティファイアの構造
を説明する図である。
を説明する図である。
【図9】サムネイル画像読み込み制御コマンドのフレー
ムフォーマットを説明する図である。
ムフォーマットを説明する図である。
【図10】FATによる階層ファイルシステムを説明す
る図である。
る図である。
10 データ処理制御装置、 11 CPU、 12
インターフェース、13 デバイスドライバ、 14
アプリケーションプログラム、 20 ディジタルスチ
ルカメラ、 21 カメラ部、 22 制御部、 23
記録部、24 インターフェース、 25 LCD
部、 26 レンズ、 27 CCD部、 28 CP
U、 29 RAM、 30 圧縮部、 31 ドライ
ブ部、32 フラッシュメモリ、 40 プリンタ、
50 IEEE1394シリアルバス
インターフェース、13 デバイスドライバ、 14
アプリケーションプログラム、 20 ディジタルスチ
ルカメラ、 21 カメラ部、 22 制御部、 23
記録部、24 インターフェース、 25 LCD
部、 26 レンズ、 27 CCD部、 28 CP
U、 29 RAM、 30 圧縮部、 31 ドライ
ブ部、32 フラッシュメモリ、 40 プリンタ、
50 IEEE1394シリアルバス
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11B 31/00 H04N 5/91 Z H04N 5/225 G06F 15/40 370B 5/765 15/403 380F 5/92 15/62 330A // G11B 27/00 H04N 5/91 J L 5/92 H
Claims (93)
- 【請求項1】 ディジタルシリアルバスインターフェー
スを介して他の機器と接続し、記録媒体に対するファイ
ルの記録及び/又は再生を行う記録再生装置であって、 上記記録媒体に階層化されて記録された複数のファイル
のそれぞれに対して一意の識別番号を割り当て、上記識
別番号を用いてファイルの管理を行う制御手段を備える
ことを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】 上記記録媒体に記録されているファイル
の上記識別番号を上記他の機器に通知する通知手段を備
えることを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項3】 各ファイルの情報が記録されている上記
記録媒体における記録位置に基づいて上記識別番号を生
成する生成手段を備えることを特徴とする請求項1記載
の記録再生装置。 - 【請求項4】 上記生成手段は、各ファイルが属するデ
ィレクトリを表す記録番地と、そのディレクトリ内にお
けるディレクトリエントリの記録位置との組み合わせに
基づいて上記識別番号を生成することを特徴とする請求
項3記載の記録再生装置。 - 【請求項5】 上記他の機器により指定された検索範囲
に基づいて、上記記録媒体に記録されているファイルの
上記識別番号のうちの一部の識別番号を上記他の機器に
通知する通知手段を備えることを特徴とする請求項1記
載の記録再生装置。 - 【請求項6】 上記記録媒体に記録されている各ファイ
ルには、昇順の番号が割り振られており、 上記検索範囲は、上記昇順の番号のうち検索の開始位置
の番号と、ファイル数とに基づいて表されることを特徴
とする請求項5記載の記録再生装置。 - 【請求項7】 上記記録媒体に記録されている各ファイ
ルには、昇順の番号が割り振られており、 上記検索範囲は、上記昇順の番号のうち検索の開始位置
の番号以降であることを特徴とする請求項5記載の記録
再生装置。 - 【請求項8】 上記検索の開始位置の番号に相当するフ
ァイルが上記記録媒体に記録されていない場合には、隣
接したファイルに相当する番号以降を上記検索範囲とす
ることを特徴とする請求項7記載の記録再生装置。 - 【請求項9】 上記他の機器により指定されたファイル
の属性情報に基づいて、上記記録媒体に記録されている
ファイルの上記識別番号のうちの一部の識別番号を上記
他の機器に通知する通知手段を備えることを特徴とする
請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項10】 上記属性情報は、ファイル名における
拡張子であることを特徴とする請求項9記載の記録再生
装置。 - 【請求項11】 上記識別番号に基づくファイル操作の
有効性を示す有効性指示番号に基づいて、上記記録媒体
が正しいものであるか否かを判別する判別手段を備える
ことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項12】 上記有効性指示番号を上記他の機器に
通知する通知手段と、上記有効性指示番号を保持する記
憶手段とを備えることを特徴とする請求項11記載の記
録再生装置。 - 【請求項13】 上記判別手段は、上記他の機器から通
知された有効性指示番号と、上記記憶手段に保持してい
る有効性指示番号とを比較することを特徴とする請求項
12記載の記録再生装置。 - 【請求項14】 上記有効性指示番号を生成する生成手
段を備えることを特徴とする請求項11記載の記録再生
装置。 - 【請求項15】 上記生成手段は、昇順又は降順の番号
を割り振ることによって、上記有効性指示番号を生成す
ることを特徴とする請求項14記載の記録再生装置。 - 【請求項16】 上記生成手段は、時間情報に基づい
て、上記有効性指示番号を生成することを特徴とする請
求項14記載の記録再生装置。 - 【請求項17】 被写体を撮像するカメラ部と、上記カ
メラ部により撮像して得られた画像データを上記記録媒
体に記録する記録部と、上記カメラ部及び上記記録部を
制御する制御部とを少なくとも備えるディジタルスチル
カメラであることを特徴とする請求項1記載の記録再生
装置。 - 【請求項18】 上記カメラ部により撮像して得られた
画像データを表示する表示手段を備えることを特徴とす
る請求項17記載の記録再生装置。 - 【請求項19】 上記他の機器は、制御機器であること
を特徴とする請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項20】 上記記録媒体には、デザイン・ルール
・オブ・カメラ・ファイル・システムにて規定されてい
る階層ファイルシステムによりファイルが記録されるこ
とを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項21】 上記ディジタルシリアルバスインター
フェースは、IEEE1394ハイ・パフォーマンス・
シリアル・バス規格に準拠していることを特徴とする請
求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項22】 ディジタルシリアルバスインターフェ
ースを介して他の機器と接続し、記録媒体に対するファ
イルの記録及び/又は再生を行う記録再生方法であっ
て、 上記記録媒体に階層化されて記録された複数のファイル
のそれぞれに対して一意の識別番号を割り当て、上記識
別番号を用いてファイルの管理を行うことを特徴とする
記録再生方法。 - 【請求項23】 上記記録媒体に記録されているファイ
ルの上記識別番号を上記他の機器に通知することを特徴
とする請求項22記載の記録再生方法。 - 【請求項24】 各ファイルの情報が記録されている上
記記録媒体における記録位置に基づいて上記識別番号を
生成することを特徴とする請求項22記載の記録再生方
法。 - 【請求項25】 各ファイルが属するディレクトリを表
す記録番地と、そのディレクトリ内におけるディレクト
リエントリの記録位置との組み合わせに基づいて上記識
別番号を生成することを特徴とする請求項24記載の記
録再生方法。 - 【請求項26】 上記他の機器により指定された検索範
囲に基づいて、上記記録媒体に記録されているファイル
の上記識別番号のうちの一部の識別番号を上記他の機器
に通知することを特徴とする請求項22記載の記録再生
方法。 - 【請求項27】 上記他の機器により指定されたファイ
ルの属性情報に基づいて、上記記録媒体に記録されてい
るファイルの上記識別番号のうちの一部の識別番号を上
記他の機器に通知する通知手段を備えることを特徴とす
る請求項22記載の記録再生方法。 - 【請求項28】 上記識別番号に基づくファイル操作の
有効性を示す有効性指示番号に基づいて、上記記録媒体
が正しいものであるか否かを判別することを特徴とする
請求項22記載の記録再生方法。 - 【請求項29】 上記有効性指示番号を上記他の機器に
通知するとともに、上記有効性指示番号を記憶手段に保
持することを特徴とする請求項28記載の記録再生方
法。 - 【請求項30】 上記他の機器から通知された有効性指
示番号と、上記記憶手段に保持している有効性指示番号
とを比較することを特徴とする請求項29記載の記録再
生方法。 - 【請求項31】 上記有効性指示番号を生成することを
特徴とする請求項28記載の記録再生方法。 - 【請求項32】 上記記録媒体には、デザイン・ルール
・オブ・カメラ・ファイル・システムにて規定されてい
る階層ファイルシステムによりファイルが記録されるこ
とを特徴とする請求項22記載の記録再生方法。 - 【請求項33】 上記ディジタルシリアルバスインター
フェースは、IEEE1394ハイ・パフォーマンス・
シリアル・バス規格に準拠していることを特徴とする請
求項22記載の記録再生方法。 - 【請求項34】 ディジタルシリアルバスインターフェ
ースを介して他の機器と接続し、上記他の機器を制御す
る制御装置であって、 上記他の機器に装着された記録媒体に階層化されて記録
された複数のファイルのそれぞれに対して割り当てられ
た一意の識別番号に基づいて、上記記録媒体に記録され
ているファイルの操作を行う制御処理手段を備えること
を特徴とする制御装置。 - 【請求項35】 上記識別番号を上記他の機器から取得
する取得手段を備えることを特徴とする請求項34記載
の制御装置。 - 【請求項36】 上記識別番号は、各ファイルの情報が
記録されている上記記録媒体における記録位置に基づい
て表されることを特徴とする請求項34記載の制御装
置。 - 【請求項37】 上記識別番号は、各ファイルが属する
ディレクトリを表す記録番地と、そのディレクトリ内に
おけるディレクトリエントリの記録位置との組み合わせ
で表されることを特徴とする請求項36記載の制御装
置。 - 【請求項38】 指定した検索範囲に基づいて、上記記
録媒体に記録されているファイルの上記識別番号のうち
の一部の識別番号を上記他の機器から取得する取得手段
を備えることを特徴とする請求項34記載の制御装置。 - 【請求項39】 上記記録媒体に記録されている各ファ
イルには、昇順の番号が割り振られており、 上記昇順の番号のうち検索の開始位置の番号と、ファイ
ル数とに基づいて、上記検索範囲を指定することを特徴
とする請求項38記載の制御装置。 - 【請求項40】 上記記録媒体に記録されている各ファ
イルには、昇順の番号が割り振られており、 上記昇順の番号のうち検索の開始位置の番号以降を上記
検索範囲として指定することを特徴とする請求項38記
載の制御装置。 - 【請求項41】 指定したファイルの属性情報に基づい
て、上記記録媒体に記録されているファイルの上記識別
番号のうちの一部の識別番号を上記他の機器から取得す
る取得手段を備えることを特徴とする請求項34記載の
制御装置。 - 【請求項42】 上記属性情報は、ファイル名における
拡張子であることを特徴とする請求項41記載の制御装
置。 - 【請求項43】 上記識別番号に基づくファイル操作の
有効性を示す有効性指示番号を上記他の機器から取得す
る取得手段を備えることを特徴とする請求項34記載の
制御装置。 - 【請求項44】 上記制御処理手段は、上記他の機器に
対して発行する制御コマンドに対して、上記識別番号
と、上記取得手段により取得した有効性指示番号とを指
定することを特徴とする請求項43記載の制御装置。 - 【請求項45】 上記他の機器は、被写体を撮像するカ
メラ部と、上記カメラ部により撮像して得られた画像デ
ータを上記記録媒体に記録する記録部と、上記カメラ部
及び上記記録部を制御する制御部とを少なくとも備える
ディジタルスチルカメラであることを特徴とする請求項
34記載の制御装置。 - 【請求項46】 上記他の機器は、上記カメラ部により
撮像して得られた画像データを表示する表示手段を備え
ることを特徴とする請求項45記載の制御装置。 - 【請求項47】 各種データを印刷する印刷装置を接続
しており、 上記制御処理手段は、上記他の機器から受信した上記記
録媒体に記録されているファイルを上記印刷装置に印刷
させることを特徴とする請求項34記載の制御装置。 - 【請求項48】 上記記録媒体には、デザイン・ルール
・オブ・カメラ・ファイル・システムにて規定されてい
る階層ファイルシステムによりファイルが記録されるこ
とを特徴とする請求項34記載の制御装置。 - 【請求項49】 上記ディジタルシリアルバスインター
フェースは、IEEE1394ハイ・パフォーマンス・
シリアル・バス規格に準拠していることを特徴とする請
求項34記載の制御装置。 - 【請求項50】 ディジタルシリアルバスインターフェ
ースを介して他の機器と接続し、上記他の機器を制御す
る制御方法であって、 上記他の機器に装着された記録媒体に階層化されて記録
された複数のファイルのそれぞれに対して割り当てられ
た一意の識別番号に基づいて、上記記録媒体に記録され
ているファイルの操作を行うことを特徴とする制御方
法。 - 【請求項51】 上記識別番号を上記他の機器から取得
することを特徴とする請求項50記載の制御方法。 - 【請求項52】 上記識別番号は、各ファイルの情報が
記録されている上記記録媒体における記録位置に基づい
て表されることを特徴とする請求項50記載の制御方
法。 - 【請求項53】 上記識別番号は、各ファイルが属する
ディレクトリを表す記録番地と、そのディレクトリ内に
おけるディレクトリエントリの記録位置との組み合わせ
で表されることを特徴とする請求項52記載の制御方
法。 - 【請求項54】 指定した検索範囲に基づいて、上記記
録媒体に記録されているファイルの上記識別番号のうち
の一部の識別番号を上記他の機器から取得することを特
徴とする請求項50記載の制御方法。 - 【請求項55】 指定したファイルの属性情報に基づい
て、上記記録媒体に記録されているファイルの上記識別
番号のうちの一部の識別番号を上記他の機器から取得す
ることを特徴とする請求項50記載の制御方法。 - 【請求項56】 上記識別番号に基づくファイル操作の
有効性を示す有効性指示番号を上記他の機器から取得す
ることを特徴とする請求項50記載の制御方法。 - 【請求項57】 上記他の機器に対して発行する制御コ
マンドに対して、上記識別番号と、取得した有効性指示
番号とを指定することを特徴とする請求項56記載の制
御方法。 - 【請求項58】 接続された各種データを印刷する印刷
装置に、上記他の機器から受信した上記記録媒体に記録
されているファイルを印刷させることを特徴とする請求
項50記載の制御方法。 - 【請求項59】 上記記録媒体には、デザイン・ルール
・オブ・カメラ・ファイル・システムにて規定されてい
る階層ファイルシステムによりファイルが記録されるこ
とを特徴とする請求項50記載の制御方法。 - 【請求項60】 上記ディジタルシリアルバスインター
フェースは、IEEE1394ハイ・パフォーマンス・
シリアル・バス規格に準拠していることを特徴とする請
求項50記載の制御方法。 - 【請求項61】 記録媒体に対するファイルの記録及び
/又は再生を行う記録再生機器とこの記録再生機器を制
御する制御機器とをディジタルシリアルバスインターフ
ェースを介して接続し、上記制御機器により上記記録再
生機器を制御する記録再生制御システムであって、 上記記録再生機器は、上記記録媒体に階層化されて記録
された複数のファイルのそれぞれに対して一意の識別番
号を割り当て、上記識別番号を用いてファイルの管理を
行う制御手段を備え、 上記制御機器は、上記識別番号に基づいて、上記記録媒
体に記録されているファイルの操作を行う制御処理手段
を備えることを特徴とする記録再生制御システム。 - 【請求項62】 上記記録再生機器は、上記記録媒体に
記録されているファイルの上記識別番号を上記制御機器
に通知する通知手段を備え、 上記制御機器は、上記識別番号を上記記録再生機器から
取得する取得手段を備えることを特徴とする請求項61
記載の記録再生制御システム。 - 【請求項63】 上記記録再生機器は、各ファイルの情
報が記録されている上記記録媒体における記録位置に基
づいて上記識別番号を生成する生成手段を備えることを
特徴とする請求項61記載の記録再生制御システム。 - 【請求項64】 上記生成手段は、各ファイルが属する
ディレクトリを表す記録番地と、そのディレクトリ内に
おけるディレクトリエントリの記録位置との組み合わせ
に基づいて上記識別番号を生成することを特徴とする請
求項63記載の記録再生制御システム。 - 【請求項65】 上記記録再生機器は、上記制御機器に
より指定された検索範囲に基づいて、上記記録媒体に記
録されているファイルの上記識別番号のうちの一部の識
別番号を上記制御機器に通知する通知手段を備え、 上記制御機器は、上記記録媒体に記録されているファイ
ルの上記識別番号のうちの一部の識別番号を上記記録再
生機器から取得する取得手段を備えることを特徴とする
請求項61記載の記録再生制御システム。 - 【請求項66】 上記記録媒体に記録されている各ファ
イルには、昇順の番号が割り振られており、 上記制御機器は、上記昇順の番号のうち検索の開始位置
の番号と、ファイル数とに基づいて、上記検索範囲を指
定することを特徴とする請求項65記載の記録再生制御
システム。 - 【請求項67】 上記記録媒体に記録されている各ファ
イルには、昇順の番号が割り振られており、 上記制御機器は、上記昇順の番号のうち検索の開始位置
の番号以降を上記検索範囲として指定することを特徴と
する請求項65記載の記録再生制御システム。 - 【請求項68】 上記記録再生機器は、上記検索の開始
位置の番号に相当するファイルが上記記録媒体に記録さ
れていない場合には、隣接したファイルに相当する番号
以降を上記検索範囲とすることを特徴とする請求項67
記載の記録再生制御システム。 - 【請求項69】 上記記録再生機器は、上記制御機器に
より指定されたファイルの属性情報に基づいて、上記記
録媒体に記録されているファイルの上記識別番号のうち
の一部の識別番号を上記制御機器に通知する通知手段を
備え、 上記制御機器は、上記記録媒体に記録されているファイ
ルの上記識別番号のうちの一部の識別番号を上記記録再
生機器から取得する取得手段を備えることを特徴とする
請求項61記載の記録再生制御システム。 - 【請求項70】 上記属性情報は、ファイル名における
拡張子であることを特徴とする請求項69記載の記録再
生制御システム。 - 【請求項71】 上記記録再生機器は、 上記識別番号に基づくファイル操作の有効性を示す有効
性指示番号に基づいて、上記記録媒体が正しいものであ
るか否かを判別する判別手段と、 上記有効性指示番号を上記制御機器に通知する通知手段
と、 上記有効性指示番号を保持する記憶手段とを備え、 上記制御機器は、上記有効性指示番号を上記記録再生機
器から取得する取得手段を備えることを特徴とする請求
項61記載の記録再生制御システム。 - 【請求項72】 上記制御処理手段は、上記記録再生機
器に対して発行する制御コマンドに対して、上記識別番
号と、上記取得手段により取得した有効性指示番号とを
指定し、 上記判別手段は、上記制御機器から通知された有効性指
示番号と、上記記憶手段に保持している有効性指示番号
とを比較することを特徴とする請求項71記載の記録再
生制御システム。 - 【請求項73】 上記記録再生機器は、上記有効性指示
番号を生成する生成手段を備えることを特徴とする請求
項61記載の記録再生制御システム。 - 【請求項74】 上記生成手段は、昇順又は降順の番号
を割り振ることによって、上記有効性指示番号を生成す
ることを特徴とする請求項73記載の記録再生制御シス
テム。 - 【請求項75】 上記生成手段は、時間情報に基づい
て、上記有効性指示番号を生成することを特徴とする請
求項73記載の記録再生制御システム。 - 【請求項76】 上記記録再生機器は、被写体を撮像す
るカメラ部と、上記カメラ部により撮像して得られた画
像データを上記記録媒体に記録する記録部と、上記カメ
ラ部及び上記記録部を制御する制御部とを少なくとも備
えるディジタルスチルカメラであることを特徴とする請
求項61記載の記録再生制御システム。 - 【請求項77】 上記記録再生機器は、上記カメラ部に
より撮像して得られた画像データを表示する表示手段を
備えることを特徴とする請求項76記載の記録再生制御
システム。 - 【請求項78】 上記制御機器は、各種データを印刷す
る印刷装置を接続しており、 上記制御処理手段は、上記記録再生機器から受信した上
記記録媒体に記録されているファイルを上記印刷装置に
印刷させることを特徴とする請求項61記載の記録再生
制御システム。 - 【請求項79】 上記記録媒体には、デザイン・ルール
・オブ・カメラ・ファイル・システムにて規定されてい
る階層ファイルシステムによりファイルが記録されるこ
とを特徴とする請求項61記載の記録再生制御システ
ム。 - 【請求項80】 上記ディジタルシリアルバスインター
フェースは、IEEE1394ハイ・パフォーマンス・
シリアル・バス規格に準拠していることを特徴とする請
求項61記載の記録再生制御システム。 - 【請求項81】 記録媒体に対するファイルの記録及び
/又は再生を行う記録再生機器とこの記録再生機器を制
御する制御機器とをディジタルシリアルバスインターフ
ェースを介して接続し、上記制御機器により上記記録再
生機器を制御する記録再生制御方法であって、 上記記録再生機器は、上記記録媒体に階層化されて記録
された複数のファイルのそれぞれに対して一意の識別番
号を割り当て、上記識別番号を用いてファイルの管理を
行い、 上記制御機器は、上記識別番号に基づいて、上記記録媒
体に記録されているファイルの操作を行うことを特徴と
する記録再生制御方法。 - 【請求項82】 上記制御機器は、上記識別番号を上記
記録再生機器から取得するための識別番号取得制御コマ
ンドを発行し、 上記記録再生機器は、上記識別番号取得制御コマンドに
基づいて、上記記録媒体に記録されているファイルの上
記識別番号をレスポンスとして上記制御機器に返信する
ことを特徴とする請求項81記載の記録再生制御方法。 - 【請求項83】 上記記録再生機器は、各ファイルの情
報が記録されている上記記録媒体における記録位置に基
づいて上記識別番号を生成することを特徴とする請求項
81記載の記録再生制御方法。 - 【請求項84】 上記生成手段は、各ファイルが属する
ディレクトリを表す記録番地と、そのディレクトリ内に
おけるディレクトリエントリの記録位置との組み合わせ
に基づいて上記識別番号を生成することを特徴とする請
求項83記載の記録再生制御方法。 - 【請求項85】 上記制御機器は、上記記録媒体に記録
されているファイルの検索範囲を指定して上記識別番号
のうちの一部の識別番号を上記記録再生機器から取得す
るための識別番号取得制御コマンドを発行し、 上記記録再生機器は、上記識別番号取得制御コマンドに
基づいて、上記記録媒体に記録されているファイルの上
記識別番号のうちの一部の識別番号をレスポンスとして
上記制御機器に返信することを特徴とする請求項81記
載の記録再生制御方法。 - 【請求項86】 上記制御機器は、上記記録媒体に記録
されているファイルの属性情報を指定して上記識別番号
のうちの一部の識別番号を上記記録再生機器から取得す
るための識別番号取得制御コマンドを発行し、 上記記録再生機器は、上記識別番号取得制御コマンドに
基づいて、上記記録媒体に記録されているファイルの上
記識別番号のうちの一部の識別番号をレスポンスとして
上記制御機器に返信することを特徴とする請求項81記
載の記録再生制御方法。 - 【請求項87】 上記制御機器は、上記識別番号に基づ
くファイル操作の有効性を示す有効性指示番号を上記記
録再生機器から取得するための有効性取得制御コマンド
を発行し、 上記記録再生機器は、上記有効性指示番号を上記制御機
器に通知するとともに、上記有効性指示番号を記憶手段
に保持することを特徴とする請求項81記載の記録再生
制御方法。 - 【請求項88】 上記記録再生機器は、上記有効性指示
番号に基づいて、上記記録媒体が正しいものであるか否
かを判別することを特徴とする請求項87記載の記録再
生制御方法。 - 【請求項89】 上記制御機器は、上記記録再生機器に
対して発行する制御コマンドに対して、上記識別番号
と、上記取得手段により取得した有効性指示番号とを指
定し、 上記記録再生機器は、上記制御機器から通知された有効
性指示番号と、上記記憶手段に保持している有効性指示
番号とを比較することを特徴とする請求項88記載の記
録再生制御方法。 - 【請求項90】 上記記録再生機器は、上記有効性指示
番号を生成することを特徴とする請求項87記載の記録
再生制御方法。 - 【請求項91】 上記制御機器は、各種データを印刷す
る印刷装置を接続しており、上記記録再生機器から受信
した上記記録媒体に記録されているファイルを上記印刷
装置に印刷させることを特徴とする請求項81記載の記
録再生制御方法。 - 【請求項92】 上記記録媒体には、デザイン・ルール
・オブ・カメラ・ファイル・システムにて規定されてい
る階層ファイルシステムによりファイルが記録されるこ
とを特徴とする請求項81記載の記録再生制御方法。 - 【請求項93】 上記ディジタルシリアルバスインター
フェースは、IEEE1394ハイ・パフォーマンス・
シリアル・バス規格に準拠していることを特徴とする請
求項81記載の記録再生制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30613299A JP2001128111A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 記録再生装置及び記録再生方法、制御装置及び制御方法、記録再生制御システム及び記録再生制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30613299A JP2001128111A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 記録再生装置及び記録再生方法、制御装置及び制御方法、記録再生制御システム及び記録再生制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001128111A true JP2001128111A (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=17953449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30613299A Withdrawn JP2001128111A (ja) | 1999-10-27 | 1999-10-27 | 記録再生装置及び記録再生方法、制御装置及び制御方法、記録再生制御システム及び記録再生制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001128111A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006030962A1 (en) * | 2004-09-16 | 2006-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication between image-related apparatus and information apparatus |
| JP2006301792A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Canon Inc | 記録再生装置及び記録再生方法及びプログラム及び記憶媒体 |
| US7602422B2 (en) | 2005-07-08 | 2009-10-13 | Seiko Epson Corporation | Serial camera interface |
| US7953733B2 (en) | 2005-04-18 | 2011-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording/playback apparatus, recording/playback method, program, and storage medium |
-
1999
- 1999-10-27 JP JP30613299A patent/JP2001128111A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006030962A1 (en) * | 2004-09-16 | 2006-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication between image-related apparatus and information apparatus |
| US8280975B2 (en) | 2004-09-16 | 2012-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image supply apparatus and imaging apparatus, an information processing apparatus and control method thereof, and communication system |
| JP2006301792A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Canon Inc | 記録再生装置及び記録再生方法及びプログラム及び記憶媒体 |
| US7953733B2 (en) | 2005-04-18 | 2011-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording/playback apparatus, recording/playback method, program, and storage medium |
| US7602422B2 (en) | 2005-07-08 | 2009-10-13 | Seiko Epson Corporation | Serial camera interface |
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