JP2001192013A - トレー - Google Patents
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Abstract
の提供。リードを損傷させることなく電気特性試験が行
えるトレーの提供。 【解決手段】 表面に導電性のリードパターンを有する
とともに複数のガイド孔を有する絶縁性のテープと、前
記テープに固定される半導体チップと、前記テープに設
けた所定のリードと前記半導体チップの所定の電極を電
気的に接続する手段と、前記半導体チップを含む部分を
覆う絶縁性の樹脂体とを有するテープキャリアパッケー
ジ型半導体装置を収容するトレーであるとともに電気特
性試験用のトレーをも兼ねるトレーであって、前記ガイ
ド孔の少なくとも幾つかにそれぞれ挿入され、挿入によ
って前記半導体装置をトレーに固定することができる複
数のガイドピンと、前記電気特性試験用の測定端子が当
接される箇所のリード部分を支持するテープ部分を密着
状態で支持する支持部分を有する。
Description
電気特性試験用のトレーをも兼ねるトレーに係わり、特
に絶縁性テープに半導体装置を組み込んだテープキャリ
アパッケージ(TCP)型半導体装置の収容保管技術お
よび電気特性検査技術に適用して有効な技術に関する。
込んだ半導体チップや半導体装置は、一般にトレーと呼
称される容器に収容されて搬送される。例えば、工業調
査会発行「電子材料」1993年3月号、資料請求番号8022
には上面にパッケージ品を収容する窪んだ窪みを縦横に
整列配置したマトリックストレーが開示されている。ま
た、特願平9-2560号公報には同様のトレーが開示されて
いる。
として、絶縁性テープに半導体装置を組み込んだTCP
型半導体装置が知られている。このTCP型半導体装置
(テープキャリアパッケージIC)は、表面にリードパ
ターンを有する絶縁性のテープ(フィルム)に半導体チ
ップを固定するとともに、前記リードと半導体チップの
各電極を電気的に接続し、さらに前記半導体チップを含
む部分を絶縁性の樹脂で覆った構造になっている。テー
プはその両側に沿って所定間隔に設けられたガイド孔
(スプロケットホール等)を有し、半導体装置の組み立
て等におけるテープの移送時使用される。半導体装置の
組み立て後、テープは半導体装置毎に切断されて単品化
されて出荷、またはリールにテープ毎巻かれて出荷され
る。
なフィルムを基に製造されたものであることから、その
ままの状態では扱い難いため専用のキャリアに収容され
て取り扱われる。例えば、特開平5-335786号公報には、
テープキャリアパッケージIC用キャリア等の専用キャ
リアについて記載されている。単品化されたTCP型半
導体装置は、例えば、エージング処理,試験,測定を行っ
た後に切断,成形を行うが、前記テープキャリアパッケ
ージIC用キャリアを用いることによってTCP型半導
体装置を安定した状態で保持できるため、前記各種の作
業を効率良く安定して行うことができる。また、TCP
型半導体装置の着脱も容易である。
は、その製造においてテープ状態での組立の後、テープ
を各半導体装置毎に切断して単品化し、さらに個片にな
った製品(TCP型半導体装置)を専用キャリアに収容
する。製品はキャリアに保護された状態でさらに搬送用
のトレーに収容される。TCP型半導体装置のトレーへ
の着脱、または例えば選別工程の各設備(例えば、電気
特性試験用装置)へのTCP型半導体装置のローディン
グ・アンローディングは前記キャリアの状態で行われ
る。
導体装置の取扱いは、TCP型半導体装置の外形寸法よ
りもキャリアの外形寸法が大きいため、トレーにおける
TCP型半導体装置の収容効率が低下する。
る。トレー20の表面(上面)には縦横に矩形状の収容
窪み21が整列配置形成されている。この収容窪み21
には、図14に示すように、キャリア(専用キャリア)
15が収容される。このキャリア15は特開平5-335786
号公報に開示されるキャリアであり、TCP型半導体装
置10を載置収容する。TCP型半導体装置10は、可
撓性の絶縁性フィルムからなるテープ5と、この絶縁性
のテープ5の表面に形成されたリードパターン(複数の
リード4)と、前記リード4に電極部分が電気的に接続
された図示しない半導体チップと、前記半導体チップを
含む部分を覆う樹脂体7とを有する構造となっている。
前記樹脂体7の周囲からリード4の外端部分が突出延在
し、外部電極端子を構成している。前記テープ5の両側
には、縁に沿って一定間隔でガイド孔5Aが設けられて
いる。このガイド孔5Aはスプロケットホールまたはパ
ーフォレーション孔と呼称される孔である。
体装置10をトレー20に収容する形態は、図14から
も分かるように、TCP型半導体装置10の両側からキ
ャリア15の両端がそれぞれ突出するため、TCP型半
導体装置10の収容効率が低下する。
の電気特性試験の際、そのまま使用されるため、TCP
型半導体装置10のリード部分の保護ができ難くコンタ
クトプローブ(測定端子)の接触によってリードが変形
するおそれがある。
容効率の高いトレーを提供することにある。
のリードを損傷させることなく電気特性試験が行えるト
レーを提供することにある。
規な特徴は、本明細書の記述および添付図面からあきら
かになるであろう。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
するとともに複数のガイド孔を有する絶縁性のテープ
と、前記テープに固定される半導体チップと、前記テー
プに設けた所定のリードと前記半導体チップの所定の電
極を電気的に接続する手段と、前記半導体チップを含む
部分を覆う絶縁性の樹脂体とを有するテープキャリアパ
ッケージ型半導体装置を収容するトレーであるとともに
電気特性試験用のトレーをも兼ねるトレーであって、前
記ガイド孔の少なくとも幾つかにそれぞれ挿入され、挿
入によって前記半導体装置をトレーに固定することがで
きる複数のガイドピンと、前記電気特性試験用の測定端
子が当接される箇所のリード部分を支持するテープ部分
を密着状態で支持する支持部分を有する。
に設けたガイドピンにTCP型半導体装置のテープに設
けたガイド孔を挿入するようにしてTCP型半導体装置
をトレーに収容する構造であることから、従来のように
専用キャリアを使用しないため、収容のための面積が小
さくなり、収容効率が向上する。
CP型半導体装置を収容することができるので、搬送効
率や保管効率が向上する。
ング箇所により多くのTCP型半導体装置を設定するこ
とができるとともに、アンローディング箇所ではより多
くのTCP型半導体装置を収容できるトレーを設定する
ことができる。
端子が当接される箇所のリード部分を支持するテープ部
分を密着状態で支持する支持部分を有することから、測
定端子をリードに当接した際、リードはテープを介して
支持部分に支持されるため、変形することもなく損傷を
免れることになり、品質低下を起こさなくなる。
施の形態を詳細に説明する。なお、発明の実施の形態を
説明するための全図において、同一機能を有するものは
同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
実施形態(実施形態1)であるトレーとそのトレーに収
容されるTCP型半導体装置等に係わる図である。図1
はトレーとトレーに収容されるTCP型半導体装置を示
す模式的平面図、図2はトレーの斜視図、図3は一部に
TCP型半導体装置を収容したトレーの模式的平面図、
図4はトレーにTCP型半導体装置を載置収容する状態
を示す断面図である。
ように、表面(上面)の周縁に突出するガイド突条25
を有するとともに、その内側のトレー内底面26に2列
に亘ってテーパ構造のガイドピン27が設けられてい
る。この2列のガイドピン27によって構成されるガイ
ドピン列は複数列設けられている。
型半導体装置10が並列に複数並んで支持収容されるよ
うになっている。図1ではガイドピン列は3列設けら
れ、1列のガイドピン列は12個のTCP型半導体装置
10を支持(ガイド)する。即ち、2列の隣り合う2本
のガイドピン27(合計4本のガイドピン27)に、T
CP型半導体装置10のテープ5のガイド孔5A(図5
参照)が入るように挿入させることによって、ガイドピ
ン27がテーパ構造であることもあって、TCP型半導
体装置10はその位置をふらつかせることなく確実にト
レー20に収容されることになる。
8が設けられている。この逃げ窪み28は、後述するT
CP型半導体装置10の突出した樹脂体7(図6参照)
が接触しないように設けられる逃げ用の窪みである。
ーテル(PFE)やポリカーボネート(PC)等の絶縁
性樹脂で形成されている。特性的には表面抵抗値は10
6Ω以下であり、125℃の耐熱性を備えるものであ
る。
す従来のトレー20の場合に比べてより多くのTCP型
半導体装置10を収容することができる。これは収容す
るTCP型半導体装置の寸法の違いによっては変わるも
のであるが、例えば、トレーの外形寸法を従来と同じに
した場合、図14のトレー20では20個のTCP型半
導体装置10が収容できるとした場合、本実施形態1の
トレー20では36個のTCP型半導体装置10を収容
することができ収容効率が格段に向上する。
図5乃至図7を参照しながら説明する。図5はTCP型
半導体装置10の模式的平面図、図6は模式的断面図、
図7は図6の一部を拡大した模式的断面図である。
体装置10は、可撓性の絶縁性フィルムからなるテープ
5と、このテープ5の表面に形成されたリードパターン
(複数のリード4)と、前記リード4に電極部分が電気
的に接続された半導体チップ1と、前記半導体チップ1
を含む部分を覆い半導体チップ1の回路形成面1Xを保
護する樹脂体7とを有する構造となっている。前記樹脂
体7の周囲からリード4の外端部分が突出延在し、外部
電極端子を構成している。前記テープ5の両側には、縁
に沿って一定間隔でガイド孔5Aが設けられている。こ
のガイド孔5Aはスプロケットホールまたはパーフォレ
ーション孔と呼称される孔である。
いられるテープとしては、テープに張り付けた銅箔等の
金属箔をエッチングしてリードを形成したものが使用さ
れるが、テープ5にリード4を形成したテープはテープ
キャリア6とも呼称されている。なお、図5は単一のT
CP型半導体装置10を示すものである。従って、リー
ドパターンは単位リードパターンになっている。テープ
5としては、例えば厚さ35μmのポリイミド系樹脂フ
ィルムが用いられ、金属箔としては、例えば厚さ35μ
mの銅箔が用いられている。
ャリア6を移動操作するために使用されるガイド孔5A
が一定間隔に設けられている。また、絶縁性テープ5の
両側には、製造工程において絶縁性テープ5を位置決め
するために使用される位置決め孔5Bが設けられてい
る。
形成され、例えば8.4mm×13.4mmの長方形で
形成されている。半導体チップ1には、記憶回路システ
ムとして、例えば64メガビットのDRAM(Dynamic
Random Access Memory)が内蔵されている。
リード群に分割されている。一方のリード群のリード4
は半導体チップ1の互いに対向する二つの長辺のうちの
一方の長辺に沿って配列され、他方のリード群のリード
4は半導体チップ1の互いに対向する二つの長辺のうち
の一方の長辺に沿って配列されている。複数本のリード
4のそれぞれの一端側は絶縁性テープ5を介して半導体
チップ1の回路形成面1X上を延在し、複数本のリード
4のそれぞれの他端側は半導体チップ1の外周囲の外側
に引き出されている。複数本のリード4のそれぞれの他
端側は半導体チップ1の外側において絶縁性テープ5に
設けられた長孔5Cを横切るようにして延在し、それぞ
れの他端側の先端部分は絶縁性テープ5に支持されてい
る。
央部には電極1C(図6・図7参照)が形成されてい
る。この電極1Cは、半導体チップ1の長辺方向に沿っ
て複数個配列されている。
端部分は、半導体チップ1の各電極1Cにバンプ3を介
して電気的にかつ機械的に接続されている。バンプ3と
しては、これに限定されないが、例えば半導体チップ1
の電極1C上にボールボンディング法で形成したAuバ
ンプが用いられている。複数本のリード4のそれぞれの
一端側の先端部分と各電極1Cとの接続は熱圧着にて行
なわれている。
例えば単結晶シリコンから成る半導体基板1Aと、この
半導体基板1Aの回路形成面上において絶縁層、配線層
のそれぞれを複数段積み重ねた多層配線層1Bと、この
多層配線層1Bを覆うようにして形成された表面保護膜
1Dを主体とする構成になっている。表面保護膜1D
は、例えば、メモリにおける耐α線強度の向上を図るこ
とができ、また、樹脂7との接着性の向上を図ることが
できるポリイミド系の樹脂で形成されている。
線層1Bのうちの最上層の配線層に形成され、例えばア
ルミニウム(Al)膜又はアルミニウム合金膜等の金属
膜で形成されている。前記バンプ3は、表面保護膜1D
に形成されたボンディング開口を通して電極1Cに接続
されている。
有機溶剤が添加された熱硬化性樹脂を半導体チップ1の
回路形成面1Xにポッテング法で塗布し、その後、熱処
理を施して熱硬化性樹脂を硬化させることによって形成
される。即ち、樹脂体7はエポキシ系の熱硬化性樹脂で
形成されている。樹脂体7の厚さは、半導体チップ1の
電極1C上において例えば0.1〜0.25mm程度に
なっている。
向する裏面1Yには、その裏面1Yを覆うようにして樹
脂フィルム2が接着されている。このように、半導体チ
ップ1の裏面1Yに、その裏面1Yを覆うようにして樹
脂フィルム2を接着することにより、半導体チップ1の
裏面1Yは樹脂フィルム2によって保護されるので、半
導体チップ1の裏面1Yに傷が付くことはない。この結
果、半導体チップ1の回路形成面1Xを覆う樹脂体7の
硬化収縮によって半導体チップ1の回路形成面1Xに収
縮力が作用し、半導体チップ1に反りが生じていても、
傷を起点にして発生する半導体チップ1の亀裂を防止す
ることができる。特に、TCP型半導体装置10の薄型
化を図るために半導体基板1Aの厚さを薄くした場合
や、半導体チップ1の平面形状を長方形で形成した場合
や、樹脂体7との接着性の向上を図るために表面保護膜
1Dをポリイミド系の樹脂で形成した場合や、メモリの
耐α線強度の向上を図るために表面保護膜1Dの厚さを
厚くした場合においては半導体チップ1に反りが更に生
じ易くなるので、半導体チップ1の裏面1Yに傷が付か
ないようにすることは重要である。前記樹脂フィルム2
は例えばエポキシ系の熱硬化性樹脂で形成されている。
樹脂フィルム2をエポキシ系の熱硬化性樹脂で形成する
ことにより、エポキシ系の熱硬化性樹脂はシリコンとの
接着性が高いので、樹脂フィルム2が剥がれ難くなる。
図1,図3及び図4に示すように、TCP型半導体装置
10のテープ5の所定のガイド孔5Aがトレー20のガ
イドピン27に挿入されるようにしてトレー内底面26
上に載置される。TCP型半導体装置10のテープ5に
設けられた2列のガイド孔(スプロケットホール)5A
のピッチや隣りの列との間の間隔に対して、所定の位置
関係になるようにガイドピン27が配置され、かつガイ
ドピン27は先端に向かうに従って徐々に細くなるテー
パ構造になっていることから、このTCP型半導体装置
10のトレー内底面26への載置操作によって、TCP
型半導体装置10は所定の位置に確実に保持収容される
ことになる。
導体装置10を直接トレー20のガイドピン27を利用
して位置決め収容する構造であり、従来のように専用キ
ャリアを使用しないため、収容のための面積が小さくな
り、収容効率が向上する。即ち前述のように、TCP型
半導体装置10の寸法の違いによっては変わるものであ
るが、例えば、従来とトレー20の外形寸法を同じにし
た場合、図14のトレー20では20個のTCP型半導
体装置10が収容できるとした場合、本実施形態1のト
レー20では36個のTCP型半導体装置10を収容す
ることができ、収容効率が格段に向上する。
体装置10の下方に突出する樹脂体7部分が接触しない
ようにトレー内底面26の所定箇所には逃げ窪み28が
設けられている。そして、TCP型半導体装置10のリ
ード4の一部はテープ5を介してトレー内底面26に支
持される構造になっている。即ち、逃げ窪み28の周囲
のトレー内底面26部分は、電気特性試験用の測定端子
を当接させるリード部分をテープ部分を介して支持する
部分(支持部分29:図8参照)になる。この支持部分
はテープ5に密着しリード4部分を支持することにな
る。また、トレー20は前述のように、表面抵抗値は1
06Ω以下であり電気絶縁性が高い。さらに耐熱性も1
25℃と高い、従って図8に示すように、前記リード4
に電気特性試験用の測定端子30、例えばプローブを当
接(接触)させてTCP型半導体装置10の電気特性を
測定することができる。従って、本実施形態1のトレー
20はバーンインテスト等の電気特性試験において使用
することができる。
効果を奏する。
にTCP型半導体装置10のテープ5に設けたガイド孔
5Aを挿入するようにしてTCP型半導体装置10をト
レー20に収容する構造であることから、従来のように
専用キャリアを使用しないため、収容のための面積が小
さくなり、収容効率が向上する。
品に比較してより多くのTCP型半導体装置10を収容
することができるので、搬送効率や保管効率が向上す
る。
特性試験装置のローディング箇所により多くのTCP型
半導体装置を設定することができるとともに、アンロー
ディング箇所ではより多くのTCP型半導体装置を収容
できるトレーを設定することができる。
は、電気特性試験用の測定端子が当接される箇所のリー
ド4部分を支持するテープ5部分を密着状態で支持する
支持部分29を有することから、測定端子30をリード
4に当接した際、リード4はテープ5を介して支持部分
29に支持されるため、変形することもなく損傷を免れ
ることになり、品質低下を起こさなくなる。
態(実施形態2)であるトレーの模式的斜視図、図10
は一部にTCP型半導体装置を収容したトレーの平面
図、図11はTCP型半導体装置の特性検査状態を示す
一部の模式的断面図である。
1のトレー20において、逃げ窪み28を設けない構造
である。即ち、本実施形態2のトレー20は図11に示
すように、TCP型半導体装置10がテープ5の一面側
にしか突出しない構造であり、TCP型半導体装置10
の他の面は平坦になっている。このようなTCP型半導
体装置10を収容するトレー20は、図9及び図11に
示すように、トレー20のトレー内底面26は平坦のま
までよく、製造コストが安価になる特長がある。本実施
形態2のトレー20においても、図11に示すように、
トレーの状態で収容したTCP型半導体装置10の電気
特性試験が行える。リード4はテープ5を介して支持部
分29に支持されることになり、測定端子30のリード
4への当接によってリード4が折れたりすることなくリ
ード4の損傷を防止できる。
形態(実施形態3)であるトレーの模式的斜視図であ
る。本実施形態3のトレー20は、ガイドピン列の中央
に沿って逃げ窪み28を設けた構造である。この構造で
はリード4の延在方向はガイドピン列と直交する方向に
なり、電気特性試験装における測定端子のリードに対す
る当接時、当接箇所のリードはテープを介して逃げ窪み
28の外側のトレー内底面26に支持されることから、
リードの損傷がなく電気特性試験が行えることになる。
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
ず、トレーに設けたガイドピンでTCP型半導体装置を
直接支持収容する構造であることから収容効率が高くな
る。 (2)従って、搬送効率や保管効率が向上する。
性試験装置のローディング箇所により多くのTCP型半
導体装置を設定することができるとともに、アンローデ
ィング箇所ではより多くのTCP型半導体装置を収容で
きることができる。
置に対してリードを損傷させることなく電気特性試験用
の測定端子を当接することができる。
ーとトレーに収容されるTCP型半導体装置を示す模式
的平面図である。
態1のトレーを示す模式的平面図である。
載置収容する状態を示す断面図であり、図3のA−A線
に沿う断面図である。
体装置の拡大平面図である。
ある。
装置の特性検査状態を示す一部の模式的断面図である。
レーの模式的斜視図である。
形態2のトレーの平面図である。
体装置の特性検査状態を示す一部の模式的断面図であ
る。
トレーの模式的斜視図である。
る状態を示す模式図である。
…樹脂フィルム、3…バンプ、4…リード、5…テー
プ、5A…ガイド孔(スプロケットホール)、6…テー
プキャリア、7…樹脂体、10…TCP型半導体装置、
15…キャリア(専用キャリア)、20…トレー、21
…収容窪み、25…ガイド突条、26…トレー内底面、
27…ガイドピン、28…逃げ窪み、29…支持部分、
30…測定端子。
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に導電性のリードパターンを有する
とともに複数のガイド孔を有する絶縁性のテープと、前
記テープに固定される半導体チップと、前記テープに設
けた所定のリードと前記半導体チップの所定の電極を電
気的に接続する手段と、前記半導体チップを含む部分を
覆う絶縁性の樹脂体とを有するテープキャリアパッケー
ジ型半導体装置を収容するトレーであるとともに電気特
性試験用のトレーをも兼ねるトレーであって、前記ガイ
ド孔の少なくとも幾つかにそれぞれ挿入され、挿入によ
って前記半導体装置をトレーに固定することができる複
数のガイドピンと、前記電気特性試験用の測定端子が当
接される箇所のリード部分を支持するテープ部分を密着
状態で支持する支持部分を有することを特徴とするトレ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000001202A JP3833862B2 (ja) | 2000-01-07 | 2000-01-07 | トレー |
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|---|---|
| JP2001192013A true JP2001192013A (ja) | 2001-07-17 |
| JP3833862B2 JP3833862B2 (ja) | 2006-10-18 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015140205A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | アキム株式会社 | 搬送キャリア |
| CN116679183A (zh) * | 2023-08-03 | 2023-09-01 | 深圳市诺泰芯装备有限公司 | 一种igbt产品的测试方法及装置 |
-
2000
- 2000-01-07 JP JP2000001202A patent/JP3833862B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN116679183A (zh) * | 2023-08-03 | 2023-09-01 | 深圳市诺泰芯装备有限公司 | 一种igbt产品的测试方法及装置 |
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