JP2001196637A - 発光装置 - Google Patents
発光装置Info
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- JP2001196637A JP2001196637A JP2000002150A JP2000002150A JP2001196637A JP 2001196637 A JP2001196637 A JP 2001196637A JP 2000002150 A JP2000002150 A JP 2000002150A JP 2000002150 A JP2000002150 A JP 2000002150A JP 2001196637 A JP2001196637 A JP 2001196637A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21K—NON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21K9/00—Light sources using semiconductor devices as light-generating elements, e.g. using light-emitting diodes [LED] or lasers
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- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光源に近い位置においても色バランスの不均
一化が少ない、より高品質なフルカラー光源を構成する
発光装置を提供する。 【構成】 支持体に設けられた開口部に特性の異なる複
数の発光素子を配置し、開口部を封止部材で充填する。
配光角の狭い発光素子が配置される位置における開口部
の幅を狭くすることにより、当該発光素子からの光が透
過する封止部材の表面を凹レンズ状に形成する。
一化が少ない、より高品質なフルカラー光源を構成する
発光装置を提供する。 【構成】 支持体に設けられた開口部に特性の異なる複
数の発光素子を配置し、開口部を封止部材で充填する。
配光角の狭い発光素子が配置される位置における開口部
の幅を狭くすることにより、当該発光素子からの光が透
過する封止部材の表面を凹レンズ状に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光装置に関する。詳
しくは、スキャナー光源等に利用される発光装置に関す
る。
しくは、スキャナー光源等に利用される発光装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スキャナー等のフルカラー光源として、
赤色、緑色、及び青色の各発光素子を支持体の開口部に
配置し、透明樹脂を当該開口部に充填した構成の光源が
知られている。かかる光源では、各発光素子からの光
は、当該開口部より放出され、互いに混色されることに
よりフルカラー光源を構成する。
赤色、緑色、及び青色の各発光素子を支持体の開口部に
配置し、透明樹脂を当該開口部に充填した構成の光源が
知られている。かかる光源では、各発光素子からの光
は、当該開口部より放出され、互いに混色されることに
よりフルカラー光源を構成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各発光
素子からの光は固有の配光特性(配光角)により外部放
射されるため、光源から十分に遠い位置においては各発
光素子からの光は均一に混色されるものの、光源に近い
位置においては配光角の小さな発光素子からの光が他の
発光素子からの光と十分に混色されない領域が存在し、
色バランスの不均一化を生ずるという問題があった。具
体的には汎用的な赤色発光素子の配光角は他色の発光素
子の配光角よりも小さく、光源に近い位置において赤色
成分比が小さい領域が生じるという問題があった。また
一方、新たな光学部品を備えるなどすることによりその
矯正は可能であるが、部品点数が増すことや製造工程が
煩雑になることが問題となる。本発明は、以上の課題に
鑑みなされたものであり、光源に近い位置においても色
バランスの不均一化が少ない、より高品質なフルカラー
光源を構成する発光装置を容易な手段で提供することを
目的とする。
素子からの光は固有の配光特性(配光角)により外部放
射されるため、光源から十分に遠い位置においては各発
光素子からの光は均一に混色されるものの、光源に近い
位置においては配光角の小さな発光素子からの光が他の
発光素子からの光と十分に混色されない領域が存在し、
色バランスの不均一化を生ずるという問題があった。具
体的には汎用的な赤色発光素子の配光角は他色の発光素
子の配光角よりも小さく、光源に近い位置において赤色
成分比が小さい領域が生じるという問題があった。また
一方、新たな光学部品を備えるなどすることによりその
矯正は可能であるが、部品点数が増すことや製造工程が
煩雑になることが問題となる。本発明は、以上の課題に
鑑みなされたものであり、光源に近い位置においても色
バランスの不均一化が少ない、より高品質なフルカラー
光源を構成する発光装置を容易な手段で提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべくなされたものであり、その構成は次の通りであ
る。特性の異なる複数の発光素子と、前記発光素子が開
口部に配置される支持体と、前記開口部に充填される光
透過性材料からなる封止部材と、前記発光素子の少なく
とも一つの配光角を変える手段と、を備えてなる発光装
置。
すべくなされたものであり、その構成は次の通りであ
る。特性の異なる複数の発光素子と、前記発光素子が開
口部に配置される支持体と、前記開口部に充填される光
透過性材料からなる封止部材と、前記発光素子の少なく
とも一つの配光角を変える手段と、を備えてなる発光装
置。
【0005】このような構成の発光装置によれば、発光
素子の配光角を変える手段により配光角の狭い発光素子
の配光角が広げられる。即ち、配光角の狭い発光素子の
配光角が他の発光素子の配光角に近づけられ、発光素子
間の配光角の差が緩和される。その結果、光源の近傍に
おいて配光角の狭い発光素子からの光成分が不足するこ
とが防止される。即ち、光源の近傍においても各発光素
子からの光がより均一に混色され、高品質の発光装置と
なる。また、このような構成によれば、部品点数が増す
こともなく、製造も容易である。また、配光角の大きな
発光素子の配光角を小さくすることもできる。これによ
っても発光素子間の配光角の差を緩和することができ、
色バランスの均一化が図られる。
素子の配光角を変える手段により配光角の狭い発光素子
の配光角が広げられる。即ち、配光角の狭い発光素子の
配光角が他の発光素子の配光角に近づけられ、発光素子
間の配光角の差が緩和される。その結果、光源の近傍に
おいて配光角の狭い発光素子からの光成分が不足するこ
とが防止される。即ち、光源の近傍においても各発光素
子からの光がより均一に混色され、高品質の発光装置と
なる。また、このような構成によれば、部品点数が増す
こともなく、製造も容易である。また、配光角の大きな
発光素子の配光角を小さくすることもできる。これによ
っても発光素子間の配光角の差を緩和することができ、
色バランスの均一化が図られる。
【0006】
【発明の実施の形態】特性の異なる少なくとも二種の発
光素子が組み合わされて用いられる。ここで、特性に
は、発光素子の発光スペクトル特性(発光色)及び配光
特性(配光角)が含まれる。例えば、異なる発光色の発
光素子を二つ組み合わせて用いる。好ましくは、赤色
系、緑色系、青色系の発光素子を少なくとも各一個用い
る。
光素子が組み合わされて用いられる。ここで、特性に
は、発光素子の発光スペクトル特性(発光色)及び配光
特性(配光角)が含まれる。例えば、異なる発光色の発
光素子を二つ組み合わせて用いる。好ましくは、赤色
系、緑色系、青色系の発光素子を少なくとも各一個用い
る。
【0007】現在入手可能な発光素子の特性において
は、青色発光素子の発光出力に対して緑色発光素子と赤
色発光素子の発光出力が劣っているため、緑色発光素子
と赤色発光素子の数よりも青色発光素子の数を多くする
ことが好ましい。これにより、各発光素子を高い出力で
発光でき、効率良く稼働することができる。一方、小型
化の要請を考慮すれば、青色発光素子の数を1とし緑色
発光素子及び赤色発光素子の数をそれぞれ2とすること
が好ましい。また、この場合、各発光素子は青色発光素
子を中心として緑色発光素子と赤色発光素子はそれぞれ
対象となるように配置されることが好ましい。即ち、青
色発光素子、緑色発光素子、及び赤色発光素子をそれぞ
れB、G、及びRと表記すると、次の配列が好ましい。 (配列パターン1) G−R−B−R−G (配列パターン2) R−G−B−G−R この中でも、配列パターン1が更に好ましい。汎用的な
青色発光素子と緑色発光素子とはそれぞれその上面に正
負両極が設けられているのに対し、汎用的な赤色発光素
子ではその上面に一方の電極のみが設けられている。ワ
イヤーボンディングの作業性更にはワイヤーの混線を避
けて各発光素子をより近づけて配置することを考慮する
と、電極数の少ない赤色発光素子をより中央側に配置す
ることが好ましいからである。
は、青色発光素子の発光出力に対して緑色発光素子と赤
色発光素子の発光出力が劣っているため、緑色発光素子
と赤色発光素子の数よりも青色発光素子の数を多くする
ことが好ましい。これにより、各発光素子を高い出力で
発光でき、効率良く稼働することができる。一方、小型
化の要請を考慮すれば、青色発光素子の数を1とし緑色
発光素子及び赤色発光素子の数をそれぞれ2とすること
が好ましい。また、この場合、各発光素子は青色発光素
子を中心として緑色発光素子と赤色発光素子はそれぞれ
対象となるように配置されることが好ましい。即ち、青
色発光素子、緑色発光素子、及び赤色発光素子をそれぞ
れB、G、及びRと表記すると、次の配列が好ましい。 (配列パターン1) G−R−B−R−G (配列パターン2) R−G−B−G−R この中でも、配列パターン1が更に好ましい。汎用的な
青色発光素子と緑色発光素子とはそれぞれその上面に正
負両極が設けられているのに対し、汎用的な赤色発光素
子ではその上面に一方の電極のみが設けられている。ワ
イヤーボンディングの作業性更にはワイヤーの混線を避
けて各発光素子をより近づけて配置することを考慮する
と、電極数の少ない赤色発光素子をより中央側に配置す
ることが好ましいからである。
【0008】ワイヤーボンディング作業の容易性等から
次の発光素子の配列を採ることもできる。 (配列パターン3) R−R−B−G−G 尚、高出力ないし広範囲での発光が要求される場合に
は、複数個の青色発光素子が用いられ、これに応じて緑
色及び赤色発光素子の数も増加される。
次の発光素子の配列を採ることもできる。 (配列パターン3) R−R−B−G−G 尚、高出力ないし広範囲での発光が要求される場合に
は、複数個の青色発光素子が用いられ、これに応じて緑
色及び赤色発光素子の数も増加される。
【0009】各発光素子は、支持体に設けられた開口部
に配置される。例えば、各発光素子を基板にマウント
し、当該基板の発光素子がマウントされる領域を囲う枠
を設けて開口部を形成する。また、凹部を有する基板の
当該凹部に各発光素子をマウントする構成を採用しても
よい。開口部は発光素子ごとに設けることができる。ま
た、複数の発光素子に対して一の開口部を設けてもよ
い。さらには、全ての発光素子に対して一の開口部を設
けてもよい。
に配置される。例えば、各発光素子を基板にマウント
し、当該基板の発光素子がマウントされる領域を囲う枠
を設けて開口部を形成する。また、凹部を有する基板の
当該凹部に各発光素子をマウントする構成を採用しても
よい。開口部は発光素子ごとに設けることができる。ま
た、複数の発光素子に対して一の開口部を設けてもよ
い。さらには、全ての発光素子に対して一の開口部を設
けてもよい。
【0010】支持体の開口部には光透過性材料からなる
封止部材が充填される。封止部材としては光透過性であ
れば特にその材質は限定されず、例えば、エポキシ樹
脂、尿素樹脂、シリコーン樹脂等を用いることができ
る。
封止部材が充填される。封止部材としては光透過性であ
れば特にその材質は限定されず、例えば、エポキシ樹
脂、尿素樹脂、シリコーン樹脂等を用いることができ
る。
【0011】発光素子の少なくとも一つにはその配光角
を変える手段が備えられる。かかる手段は封止部材によ
り構成される。即ち、封止部材は、少なくとも一の発光
素子からの光が透過する部分においてその表面が平坦で
はなく、凹レンズ状又は凸レンズ状となるように形成さ
れる。換言すれば、配光角を変化させることが望まれる
発光素子からの光が透過する部分において封止部材にレ
ンズ効果が奏されるようにする。例えば、支持体の開口
部に発光素子を配置し、開口部の容積より少ない量の封
止部材を開口部に充填して発光素子を封止する。この場
合、封止部材の表面張力により、支持体壁面と接触する
付近の封止部材表面は平坦とならず、支持体壁面に沿っ
て上方に引っ張られる。その結果、封止部材表面は縁部
から中央部に向かってくぼんだ形状、即ち、凹レンズ状
となる。これとは逆に開口部の容積より多い量の封止部
材により発光素子を封止すれば、開口部よりはみ出した
封止部材の表面はその表面張力により、凸レンズ状とな
る。このように、封止部材の量を調整するという簡易な
方法により、選択的に凹レンズ効果又は凸レンズ効果を
付与することができる。
を変える手段が備えられる。かかる手段は封止部材によ
り構成される。即ち、封止部材は、少なくとも一の発光
素子からの光が透過する部分においてその表面が平坦で
はなく、凹レンズ状又は凸レンズ状となるように形成さ
れる。換言すれば、配光角を変化させることが望まれる
発光素子からの光が透過する部分において封止部材にレ
ンズ効果が奏されるようにする。例えば、支持体の開口
部に発光素子を配置し、開口部の容積より少ない量の封
止部材を開口部に充填して発光素子を封止する。この場
合、封止部材の表面張力により、支持体壁面と接触する
付近の封止部材表面は平坦とならず、支持体壁面に沿っ
て上方に引っ張られる。その結果、封止部材表面は縁部
から中央部に向かってくぼんだ形状、即ち、凹レンズ状
となる。これとは逆に開口部の容積より多い量の封止部
材により発光素子を封止すれば、開口部よりはみ出した
封止部材の表面はその表面張力により、凸レンズ状とな
る。このように、封止部材の量を調整するという簡易な
方法により、選択的に凹レンズ効果又は凸レンズ効果を
付与することができる。
【0012】好ましくは、配光角の狭い発光素子からの
光が透過する部分における封止部材表面を凹レンズ状と
する。これにより、当該発光素子の配光角が広められ、
他の発光素子の配光角との差が緩和される。また、配光
角の広い発光素子からの光が透過する部分における封止
部材表面を凸レンズ状とすることにより、当該発光素子
の配光角が狭められることとなり、発光素子間の配光角
の差が緩和される。
光が透過する部分における封止部材表面を凹レンズ状と
する。これにより、当該発光素子の配光角が広められ、
他の発光素子の配光角との差が緩和される。また、配光
角の広い発光素子からの光が透過する部分における封止
部材表面を凸レンズ状とすることにより、当該発光素子
の配光角が狭められることとなり、発光素子間の配光角
の差が緩和される。
【0013】上記の封止部材の表面張力によるレンズ効
果は、開口部の大きさ(開口幅)によってその程度が異
なる。即ち、開口部が小さい(開口幅が狭い)方がレン
ズ効果は大きい。また、開口部の大きさ(開口幅)があ
る程度大きい場合には、封止部材の支持体壁面と接触す
る付近の張力の影響が無視でき、実質的にレンズ効果を
生じないようになる。従って、配光角を変化させる発光
素子が配置される位置における開口部を小さくし、他
方、その他の発光素子が配置される位置の開口部を実質
的にレンズ効果が生じない大きさとすれば、効果的に発
光素子間の配光角の差が緩和される。
果は、開口部の大きさ(開口幅)によってその程度が異
なる。即ち、開口部が小さい(開口幅が狭い)方がレン
ズ効果は大きい。また、開口部の大きさ(開口幅)があ
る程度大きい場合には、封止部材の支持体壁面と接触す
る付近の張力の影響が無視でき、実質的にレンズ効果を
生じないようになる。従って、配光角を変化させる発光
素子が配置される位置における開口部を小さくし、他
方、その他の発光素子が配置される位置の開口部を実質
的にレンズ効果が生じない大きさとすれば、効果的に発
光素子間の配光角の差が緩和される。
【0014】開口部の大きさ(開口幅)を変化させる方
法の例を以下に記載する。概略視矩形である一の開口部
に複数の発光素子を直線的に配置する場合を例にとれ
ば、配光角を変化させる発光素子が配置される位置にお
ける開口部の幅を狭くする。換言すれば、当該発光素子
と支持体壁面との間隔を狭くする。この場合において、
3個以上の発光素子を配置するときには、最も狭い配光
角を有する発光素子が配置される位置における開口幅の
みを小さくすることもできるが、段階的に開口幅を変え
ることもできる。また、各発光素子ごとに開口部が設け
られる場合には、配光角を変化させる発光素子が配置さ
れる開口部の大きさを小さくする。一の開口部に複数の
発光素子を配置する場合と同様に、段階的に大きさの異
なる開口部を設けることもできる。開口部を複数設ける
場合には、各開口部の配置方法は特に限定されず、例え
ば、直線上に、又は所望の三角形を形成するように各開
口部を並べる。また、複数の発光素子に対して配光角を
変える手段を備えることもできる。その場合には、凹レ
ンズ効果及び凸レンズ効果を任意に組み合わせて用いる
ことができる。即ち、配光角の狭い発光素子に対しては
凹レンズ効果により配光角を広くし、配光角の広い発光
素子に対しては凸レンズ効果により配光角を狭くする。
このようにすれば、効果的に発光素子間の配光角の差が
緩和される。
法の例を以下に記載する。概略視矩形である一の開口部
に複数の発光素子を直線的に配置する場合を例にとれ
ば、配光角を変化させる発光素子が配置される位置にお
ける開口部の幅を狭くする。換言すれば、当該発光素子
と支持体壁面との間隔を狭くする。この場合において、
3個以上の発光素子を配置するときには、最も狭い配光
角を有する発光素子が配置される位置における開口幅の
みを小さくすることもできるが、段階的に開口幅を変え
ることもできる。また、各発光素子ごとに開口部が設け
られる場合には、配光角を変化させる発光素子が配置さ
れる開口部の大きさを小さくする。一の開口部に複数の
発光素子を配置する場合と同様に、段階的に大きさの異
なる開口部を設けることもできる。開口部を複数設ける
場合には、各開口部の配置方法は特に限定されず、例え
ば、直線上に、又は所望の三角形を形成するように各開
口部を並べる。また、複数の発光素子に対して配光角を
変える手段を備えることもできる。その場合には、凹レ
ンズ効果及び凸レンズ効果を任意に組み合わせて用いる
ことができる。即ち、配光角の狭い発光素子に対しては
凹レンズ効果により配光角を広くし、配光角の広い発光
素子に対しては凸レンズ効果により配光角を狭くする。
このようにすれば、効果的に発光素子間の配光角の差が
緩和される。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明をより詳細に説明
する。 (実施例1)図1は、スキャナー用光源を構成する発光
装置1の平面図である。また、図2は図1におけるA−
A線断面図である。発光装置1は筐体10、開口部2
0、基板30、赤色発光素子40、緑色発光素子50、
青色発光素子60及び封止部材70から構成される。筐
体10は、枠板状であって、基板30上に設置されるこ
とにより開口部20を形成する。基板30には各発光素
子40、50、及び60が直線的に配置される。各発光
素子には汎用的なものを用いた。 尚、筐体10は白色
の高反射材料により形成されており、基板30の開口部
20の面には図示しない反射膜が設けられている。封止
部材70には一般的なエポキシ樹脂を用いた。所望量の
封止部材70を開口部20に滴下させることにより、開
口部20を樹脂で充填し、各発光素子を封止した。本実
施例では、開口部20の容積よりも少ない量の封止部材
70を用いる。
する。 (実施例1)図1は、スキャナー用光源を構成する発光
装置1の平面図である。また、図2は図1におけるA−
A線断面図である。発光装置1は筐体10、開口部2
0、基板30、赤色発光素子40、緑色発光素子50、
青色発光素子60及び封止部材70から構成される。筐
体10は、枠板状であって、基板30上に設置されるこ
とにより開口部20を形成する。基板30には各発光素
子40、50、及び60が直線的に配置される。各発光
素子には汎用的なものを用いた。 尚、筐体10は白色
の高反射材料により形成されており、基板30の開口部
20の面には図示しない反射膜が設けられている。封止
部材70には一般的なエポキシ樹脂を用いた。所望量の
封止部材70を開口部20に滴下させることにより、開
口部20を樹脂で充填し、各発光素子を封止した。本実
施例では、開口部20の容積よりも少ない量の封止部材
70を用いる。
【0016】続いて、図3及び図4を参照しながら、開
口部20の構成、及び封止部材70によるレンズ効果に
ついて説明する。図3及び図4は、それぞれ図1におけ
るB−B線断面図及びC−C線断面図である。赤色発光
素子40が配置される位置における開口部20の幅l
(図1及び図3を参照)は青色発光素子60が配置され
る位置における開口部20の幅L(図1及び図4を参
照)よりも狭くなるように設計されている。また、緑色
発光素子50が配置される位置における開口部20の幅
は図1に示されるように青色発光素子60のものと同じ
である。尚、開口部20の形状は任意に設計されるもの
であり、例えば、図5に示される発光装置2のように一
部を曲面とすることもできる。図3に示されるように、
赤色発光素子40の上方に位置する封止部材70の表面
は凹レンズ状である。本実施例では、発光素子40から
およそ40度の方向に筐体10の壁面付近における封止
部材70の張力により盛り上がっている面71が位置す
るように、開口幅l及び封止部材70の充填量を設定し
ている。赤色発光素子40の光は凹レンズ状の封止部材
表面を透過するため、レンズ効果により配光角が広げら
れて外部放射される。尚、開口幅l及び封止部材70の
充填量は本実施例のものに限定されるものではない。他
方、図4に示されるように、青色発光素子60の上方に
位置する封止部材70の表面は、筐体10の壁面付近7
4では封止部材70の張力により盛り上がっているもの
のその他の部分においては平坦な面75を形成する。本
実施例では、発光素子60からおよそ60度の方向に筐
体10の壁面付近における封止部材70の張力により盛
り上がっている面74が位置するように、開口幅L及び
封止部材70の充填量を設定している。本実施例では、
屈折率1.5の一般的なエポキシ樹脂を封止部材として
用いているが、その臨界角は約40度であるため、青色
発光素子60からの光の全ては平坦な面75を透過して
外部放射される。即ち、青色発光素子60からの光は赤
色発光素子の様な凹レンズ効果はなく封止部材70を透
過して外部放出されることとなる。尚、緑色発光素子5
0についても同様であり、固有の配光角の光が凹レンズ
効果はなく外部放射される。
口部20の構成、及び封止部材70によるレンズ効果に
ついて説明する。図3及び図4は、それぞれ図1におけ
るB−B線断面図及びC−C線断面図である。赤色発光
素子40が配置される位置における開口部20の幅l
(図1及び図3を参照)は青色発光素子60が配置され
る位置における開口部20の幅L(図1及び図4を参
照)よりも狭くなるように設計されている。また、緑色
発光素子50が配置される位置における開口部20の幅
は図1に示されるように青色発光素子60のものと同じ
である。尚、開口部20の形状は任意に設計されるもの
であり、例えば、図5に示される発光装置2のように一
部を曲面とすることもできる。図3に示されるように、
赤色発光素子40の上方に位置する封止部材70の表面
は凹レンズ状である。本実施例では、発光素子40から
およそ40度の方向に筐体10の壁面付近における封止
部材70の張力により盛り上がっている面71が位置す
るように、開口幅l及び封止部材70の充填量を設定し
ている。赤色発光素子40の光は凹レンズ状の封止部材
表面を透過するため、レンズ効果により配光角が広げら
れて外部放射される。尚、開口幅l及び封止部材70の
充填量は本実施例のものに限定されるものではない。他
方、図4に示されるように、青色発光素子60の上方に
位置する封止部材70の表面は、筐体10の壁面付近7
4では封止部材70の張力により盛り上がっているもの
のその他の部分においては平坦な面75を形成する。本
実施例では、発光素子60からおよそ60度の方向に筐
体10の壁面付近における封止部材70の張力により盛
り上がっている面74が位置するように、開口幅L及び
封止部材70の充填量を設定している。本実施例では、
屈折率1.5の一般的なエポキシ樹脂を封止部材として
用いているが、その臨界角は約40度であるため、青色
発光素子60からの光の全ては平坦な面75を透過して
外部放射される。即ち、青色発光素子60からの光は赤
色発光素子の様な凹レンズ効果はなく封止部材70を透
過して外部放出されることとなる。尚、緑色発光素子5
0についても同様であり、固有の配光角の光が凹レンズ
効果はなく外部放射される。
【0017】以上のように、本実施例の発光装置1で
は、配光角の狭い赤色発光素子40の配光角が封止部材
70表面のレンズ効果により広げられる。これにより、
赤色発光素子からの光がより広範囲に拡散されることと
なる。もって、発光装置1の近傍において、各発光素子
からの光をより均一に混色させることが可能となる。
は、配光角の狭い赤色発光素子40の配光角が封止部材
70表面のレンズ効果により広げられる。これにより、
赤色発光素子からの光がより広範囲に拡散されることと
なる。もって、発光装置1の近傍において、各発光素子
からの光をより均一に混色させることが可能となる。
【0018】(第2実施例)図6は、異なる形状の開口
部130を有する発光装置3の平面図である。発光装置
3は上記発光装置1と同様にスキャナー用光源に用いら
れるものである。尚、発光装置3と同一の部材には同一
の符号を付してその説明を省略する。発光装置3では、
それぞれ配光角の異なる3種の発光素子が用いられる。
ここで用いられる各発光素子の配光特性は、赤色発光素
子140、緑色発光素子150、青色発光素子160の
順で配向角が狭い特性である。
部130を有する発光装置3の平面図である。発光装置
3は上記発光装置1と同様にスキャナー用光源に用いら
れるものである。尚、発光装置3と同一の部材には同一
の符号を付してその説明を省略する。発光装置3では、
それぞれ配光角の異なる3種の発光素子が用いられる。
ここで用いられる各発光素子の配光特性は、赤色発光素
子140、緑色発光素子150、青色発光素子160の
順で配向角が狭い特性である。
【0019】図示されるように、開口部130はその間
隔が段階的に変化するように形成されている。即ち、最
も配光角の狭い発光素子140が配置される位置におけ
る開口部幅が最も狭く、最も配光角の広い発光素子16
0が配置される位置における開口部幅が最も広い。開口
部130には、発光装置1の場合と同様に、その容積よ
りも少ない量の封止部材170が充填される。これによ
り、発光素子140の上方の封止部材170表面は凹レ
ンズ状にくぼみ、レンズ効果を奏する。同様に、発光素
子150の上方の封止部材170表面もレンズ効果を奏
するが、上述のように封止部材の表面張力に起因するレ
ンズ効果は開口部の大きさ(開口部幅)が大きくなる程
に小さくなるため、発光素子150の上方の封止部材1
70によるレンズ効果は発光素子140の場合に比して
小さい。即ち、封止部材170の表面のレンズ効果によ
り発光素子150の配光角は広げられるものの、その程
度は発光素子140の場合程ではない。このように、発
光装置3では発光素子の配光角に応じてレンズ効果が奏
されるように開口部の形状が設計されており、各発光素
子の配光角が異なる場合であっても、それぞれの配光角
の差が緩和される。
隔が段階的に変化するように形成されている。即ち、最
も配光角の狭い発光素子140が配置される位置におけ
る開口部幅が最も狭く、最も配光角の広い発光素子16
0が配置される位置における開口部幅が最も広い。開口
部130には、発光装置1の場合と同様に、その容積よ
りも少ない量の封止部材170が充填される。これによ
り、発光素子140の上方の封止部材170表面は凹レ
ンズ状にくぼみ、レンズ効果を奏する。同様に、発光素
子150の上方の封止部材170表面もレンズ効果を奏
するが、上述のように封止部材の表面張力に起因するレ
ンズ効果は開口部の大きさ(開口部幅)が大きくなる程
に小さくなるため、発光素子150の上方の封止部材1
70によるレンズ効果は発光素子140の場合に比して
小さい。即ち、封止部材170の表面のレンズ効果によ
り発光素子150の配光角は広げられるものの、その程
度は発光素子140の場合程ではない。このように、発
光装置3では発光素子の配光角に応じてレンズ効果が奏
されるように開口部の形状が設計されており、各発光素
子の配光角が異なる場合であっても、それぞれの配光角
の差が緩和される。
【0020】(第3実施例)図7に示される発光装置4
では、発光素子ごとに大きさの異なる平面視円形の開口
部204、205、及び206が設けられる。筐体10
2において各開口部の位置は特に限定されないが、光源
の小型化の要請、及び各発光素子からの光の混色を考慮
すれば近接して設けられることが好ましい。尚、上記実
施例の発光装置3と同一の部材には同一の符号を付して
その説明を省略する。各開口部には、その容積よりも少
ない量の封止部材174、175、及び176がそれぞ
れ充填されている。これにより、発光素子140が配置
される開口部204に充填される封止部材174の表面
は凹レンズ状になり、発光素子140からの光は配光角
が広げられて外部放射される。また、発光素子150が
配置される開口部204を充填する封止部材の表面も凹
レンズ状になり、発光素子150からの光の配光角を広
げる。しかしながら、上述のように開口部の大きさ(開
口幅)が小さいほど封止部材の表面張力に起因するレン
ズ効果は大きくなるため、発光素子150の上方の封止
部材175によるレンズ効果は発光素子140の場合に
比して小さい。即ち、封止部材175の表面のレンズ効
果により発光素子150の配光角は広げられるものの、
その程度は発光素子140の場合程ではない。このよう
に、発光装置4では各発光素子の配光角に応じてレンズ
効果が奏されるように各開口部の形状が設計されてお
り、それぞれの配光角の差が緩和される。
では、発光素子ごとに大きさの異なる平面視円形の開口
部204、205、及び206が設けられる。筐体10
2において各開口部の位置は特に限定されないが、光源
の小型化の要請、及び各発光素子からの光の混色を考慮
すれば近接して設けられることが好ましい。尚、上記実
施例の発光装置3と同一の部材には同一の符号を付して
その説明を省略する。各開口部には、その容積よりも少
ない量の封止部材174、175、及び176がそれぞ
れ充填されている。これにより、発光素子140が配置
される開口部204に充填される封止部材174の表面
は凹レンズ状になり、発光素子140からの光は配光角
が広げられて外部放射される。また、発光素子150が
配置される開口部204を充填する封止部材の表面も凹
レンズ状になり、発光素子150からの光の配光角を広
げる。しかしながら、上述のように開口部の大きさ(開
口幅)が小さいほど封止部材の表面張力に起因するレン
ズ効果は大きくなるため、発光素子150の上方の封止
部材175によるレンズ効果は発光素子140の場合に
比して小さい。即ち、封止部材175の表面のレンズ効
果により発光素子150の配光角は広げられるものの、
その程度は発光素子140の場合程ではない。このよう
に、発光装置4では各発光素子の配光角に応じてレンズ
効果が奏されるように各開口部の形状が設計されてお
り、それぞれの配光角の差が緩和される。
【0021】発光装置4では発光素子ごとに開口部を設
けたが、複数の発光素子を一の開口部に設置することも
できる。例えば、二つの開口部を設け、一の開口部に配
光角の狭い発光素子を一個配置し、他の開口部には配光
角が広い発光素子を複数個配置する。かかる構成によれ
ば、開口部の数を減少でき、高密度で発光素子を配置す
ることができる。その結果、発光装置全体の小型化かつ
高出力化が図れる。
けたが、複数の発光素子を一の開口部に設置することも
できる。例えば、二つの開口部を設け、一の開口部に配
光角の狭い発光素子を一個配置し、他の開口部には配光
角が広い発光素子を複数個配置する。かかる構成によれ
ば、開口部の数を減少でき、高密度で発光素子を配置す
ることができる。その結果、発光装置全体の小型化かつ
高出力化が図れる。
【0022】尚、上記いずれの実施例においても赤色、
緑色、及び青色の発光素子を各一個用いた発光装置を説
明したが、発光素子の数及び種類はこれに限定されず、
各色の発光素子を複数個組み合わせて用いることができ
る。また、図8の発光装置5のように異なる色の発光素
子を二つ用いて発光装置を構成することもできる。図8
において、符号100、180、190、及び200
は、それぞれ筐体、開口部、黄色発光素子及び青色発光
素子である。
緑色、及び青色の発光素子を各一個用いた発光装置を説
明したが、発光素子の数及び種類はこれに限定されず、
各色の発光素子を複数個組み合わせて用いることができ
る。また、図8の発光装置5のように異なる色の発光素
子を二つ用いて発光装置を構成することもできる。図8
において、符号100、180、190、及び200
は、それぞれ筐体、開口部、黄色発光素子及び青色発光
素子である。
【0023】(第4実施例)図9は他の実施例である発
光装置6の平面図及びD−D線断面図である。実施例1
の発光装置1と同一の部材には同一の符号を付してあ
る。発光装置6の封止部材300の発光素子40の上方
部分310は凹レンズ状に形成されている。発光装置6
の封止部材300は型成形により形成される。即ち、所
望の形状の型容器にエポキシ樹脂を注入し、そこへ発光
素子40、50及び60をマウントした基板30を発光
素子が封止される位置まで埋設する。エポキシ樹脂を硬
化させた後、脱型し、所望の形状の封止部材300を得
る。このように、発光装置6では封止部材300を囲う
筐体が用いられない。側面からの光の漏洩を防止し、発
光効率を高める目的で封止部材300の側面には反射層
320が設けられる。もちろん反射層320を設けない
構成とすることもできる。封止部材300の周囲に筐体
ないし支持体を設けることもできる。その場合の構成を
図10に示す。図10の発光装置7においては封止部材
300の一の面側に支持体330が設けられている。同
様に封止部材の他の面側にも支持体を設ける構成を採用
することができることは言うまでもない。
光装置6の平面図及びD−D線断面図である。実施例1
の発光装置1と同一の部材には同一の符号を付してあ
る。発光装置6の封止部材300の発光素子40の上方
部分310は凹レンズ状に形成されている。発光装置6
の封止部材300は型成形により形成される。即ち、所
望の形状の型容器にエポキシ樹脂を注入し、そこへ発光
素子40、50及び60をマウントした基板30を発光
素子が封止される位置まで埋設する。エポキシ樹脂を硬
化させた後、脱型し、所望の形状の封止部材300を得
る。このように、発光装置6では封止部材300を囲う
筐体が用いられない。側面からの光の漏洩を防止し、発
光効率を高める目的で封止部材300の側面には反射層
320が設けられる。もちろん反射層320を設けない
構成とすることもできる。封止部材300の周囲に筐体
ないし支持体を設けることもできる。その場合の構成を
図10に示す。図10の発光装置7においては封止部材
300の一の面側に支持体330が設けられている。同
様に封止部材の他の面側にも支持体を設ける構成を採用
することができることは言うまでもない。
【0024】(第5実施例)図11は他の実施例である
スキャナー用光源を構成する発光装置8の平面図及びE
−E線断面図である。発光装置8ではSMD(表面実
装)タイプのLED装置が用いられる。以下、図を参照
しながら発光装置8の構成を説明する。尚、上記実施例
の発光装置と同一の部材には同一の符号を付してその説
明を省略する。発光装置8では、基板110に赤色LE
D装置400、緑色LED装置500及び青色LED装
置600が配置される。各LED装置には光の放出方向
に透明樹脂からなる封止部材410、510及び610
がそれぞれ設けられる。透明樹脂としてはエポキシ樹
脂、尿素樹脂、シリコン樹脂等が用いられる。
スキャナー用光源を構成する発光装置8の平面図及びE
−E線断面図である。発光装置8ではSMD(表面実
装)タイプのLED装置が用いられる。以下、図を参照
しながら発光装置8の構成を説明する。尚、上記実施例
の発光装置と同一の部材には同一の符号を付してその説
明を省略する。発光装置8では、基板110に赤色LE
D装置400、緑色LED装置500及び青色LED装
置600が配置される。各LED装置には光の放出方向
に透明樹脂からなる封止部材410、510及び610
がそれぞれ設けられる。透明樹脂としてはエポキシ樹
脂、尿素樹脂、シリコン樹脂等が用いられる。
【0025】E―E線断面図を参照して各LED装置に
おける各封止部材の構成を説明する。各LED装置の封
止部材410、510及び610はそれぞれ各発光素子
40、50及び60を被覆して形成されるが、赤色LE
D装置400の封止部材510は他色のLED装置の封
止部材よりも狭い領域を被覆する。即ち、断面図に示さ
れるように、封止部材410の両端間の距離L40はL
50及びL60に比較して長く、封止部材410の表面
は凹レンズ状となる。これにより、赤色LED装置40
0の配光角が広げられ、赤色LED装置からの光がより
広範囲に拡散されることとなる。もって、発光装置1の
近傍において、各LED装置からの光をより均一に混色
させることが可能となる。図中符号411、511及び
611は各LED装置の封止部材の側面に設けられる反
射層であって、各LED装置の光が横方向へ漏洩される
のを防止する。反射層411、511及び611の周囲
に筐体ないし支持体を設けることができる。また、反射
層を設けず、封止部材410、510及び610の周囲
に直接筐体等を設けることもできる。この場合には筐体
等を白色の高反射材料により形成することが好ましい。
尚、基板110の上に所望の配線パターンを施し、発光
素子40、50及び60を直接マウントし、その後、封
止部材410、510及び610をそれぞれ形成する構
成を採用することもできる。
おける各封止部材の構成を説明する。各LED装置の封
止部材410、510及び610はそれぞれ各発光素子
40、50及び60を被覆して形成されるが、赤色LE
D装置400の封止部材510は他色のLED装置の封
止部材よりも狭い領域を被覆する。即ち、断面図に示さ
れるように、封止部材410の両端間の距離L40はL
50及びL60に比較して長く、封止部材410の表面
は凹レンズ状となる。これにより、赤色LED装置40
0の配光角が広げられ、赤色LED装置からの光がより
広範囲に拡散されることとなる。もって、発光装置1の
近傍において、各LED装置からの光をより均一に混色
させることが可能となる。図中符号411、511及び
611は各LED装置の封止部材の側面に設けられる反
射層であって、各LED装置の光が横方向へ漏洩される
のを防止する。反射層411、511及び611の周囲
に筐体ないし支持体を設けることができる。また、反射
層を設けず、封止部材410、510及び610の周囲
に直接筐体等を設けることもできる。この場合には筐体
等を白色の高反射材料により形成することが好ましい。
尚、基板110の上に所望の配線パターンを施し、発光
素子40、50及び60を直接マウントし、その後、封
止部材410、510及び610をそれぞれ形成する構
成を採用することもできる。
【0026】本実施例では各色のLEDチップ各一個を
基板110に配置したが、LEDチップの数及び種類は
これに限定されず、各色のLEDを複数個組み合わせて
用いることができる。また、二色のLEDチップのみを
用いて発光装置を構成することもできる。各色のLED
の配置方法も実施例のものに限定されるわけではなく、
任意の配置方法を採用することができる。
基板110に配置したが、LEDチップの数及び種類は
これに限定されず、各色のLEDを複数個組み合わせて
用いることができる。また、二色のLEDチップのみを
用いて発光装置を構成することもできる。各色のLED
の配置方法も実施例のものに限定されるわけではなく、
任意の配置方法を採用することができる。
【0027】この発明は、上記発明の実施の形態及び実
施例の説明に何ら限定されるものではない。本発明の発
光装置は、実施例に示したスキャナー用の光源の他、L
ED表示装置、信号機、線状光源、面上光源、色変換フ
ィルター、ディスプレーのバックライト等の光源として
用いることができる。特許請求の範囲の記載を逸脱せ
ず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様も
この発明に含まれる。
施例の説明に何ら限定されるものではない。本発明の発
光装置は、実施例に示したスキャナー用の光源の他、L
ED表示装置、信号機、線状光源、面上光源、色変換フ
ィルター、ディスプレーのバックライト等の光源として
用いることができる。特許請求の範囲の記載を逸脱せ
ず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様も
この発明に含まれる。
【0028】以下、次の事項を開示する。 (10) 特性の異なる複数の発光素子と、前記発光素
子をマウントする基板と、前記発光素子が配置される開
口部を有する支持体と、前記支持体の前記開口部に充填
される光透過性材料からなる封止部材と、を備え、前記
封止部材の充填量が前記開口部の容積未満であって、配
光角が狭い前記発光素子と前記支持体との間隔が、配光
角が広い前記発光素子と前記支持体との間隔よりも狭く
され、前記封止部材の前記支持体付近の張力に起因する
盛り上がりによる屈折効果により、前記複数の発光素子
の配光角の差を緩和させている、ことを特徴とする発光
装置。 (11) 特性の異なる複数の発光素子と、前記発光素
子をマウントする基板と、前記発光素子が配置される開
口部を有する支持体と、前記支持体の前記開口部に充填
される光透過性材料からなる封止部材と、を備え、前記
封止部材の充填量が前記開口部の容積より多く、配光角
が広い前記発光素子と前記支持体との間隔が、配光角が
広い前記発光素子と前記支持体との間隔よりも狭くさ
れ、前記封止部材の前記支持体付近の張力に起因する盛
り上がりによる屈折効果により、前記複数の発光素子の
配光角の差を緩和させている、ことを特徴とする発光装
置。 (12) 前記発光素子は赤色系、緑色系、及び青色系
発光素子を含む、ことを特徴とする(10)又は(1
1)に記載の発光装置。 (13) 前記支持体の前記開口部は前記発光素子ごと
に一つ形成される、ことを特徴とする(10)〜(1
2)のいずれかに記載の発光装置。 (14) 前記支持体の前記開口部は前記発光素子の複
数個又は全てに対して一つ形成される、ことを特徴とす
る(10)〜(13)のいずれかに記載の発光装置。 (20) 請求項1〜9又は(10)〜(14)のいず
れかに記載の発光装置と、導光体と、を備えてなる光
源。
子をマウントする基板と、前記発光素子が配置される開
口部を有する支持体と、前記支持体の前記開口部に充填
される光透過性材料からなる封止部材と、を備え、前記
封止部材の充填量が前記開口部の容積未満であって、配
光角が狭い前記発光素子と前記支持体との間隔が、配光
角が広い前記発光素子と前記支持体との間隔よりも狭く
され、前記封止部材の前記支持体付近の張力に起因する
盛り上がりによる屈折効果により、前記複数の発光素子
の配光角の差を緩和させている、ことを特徴とする発光
装置。 (11) 特性の異なる複数の発光素子と、前記発光素
子をマウントする基板と、前記発光素子が配置される開
口部を有する支持体と、前記支持体の前記開口部に充填
される光透過性材料からなる封止部材と、を備え、前記
封止部材の充填量が前記開口部の容積より多く、配光角
が広い前記発光素子と前記支持体との間隔が、配光角が
広い前記発光素子と前記支持体との間隔よりも狭くさ
れ、前記封止部材の前記支持体付近の張力に起因する盛
り上がりによる屈折効果により、前記複数の発光素子の
配光角の差を緩和させている、ことを特徴とする発光装
置。 (12) 前記発光素子は赤色系、緑色系、及び青色系
発光素子を含む、ことを特徴とする(10)又は(1
1)に記載の発光装置。 (13) 前記支持体の前記開口部は前記発光素子ごと
に一つ形成される、ことを特徴とする(10)〜(1
2)のいずれかに記載の発光装置。 (14) 前記支持体の前記開口部は前記発光素子の複
数個又は全てに対して一つ形成される、ことを特徴とす
る(10)〜(13)のいずれかに記載の発光装置。 (20) 請求項1〜9又は(10)〜(14)のいず
れかに記載の発光装置と、導光体と、を備えてなる光
源。
【図1】本発明の一の実施例である発光装置1の平面図
である。
である。
【図2】同じく図1におけるA−A線断面図である。
【図3】同じく図1におけるB−B線断面図である。
【図4】同じく図1におけるC−C線断面図である。
【図5】本発明の他の実施例である発光装置2の平面図
である。
である。
【図6】本発明の他の実施例である発光装置3の平面図
である。
である。
【図7】本発明の他の実施例である発光装置4の平面図
である。
である。
【図8】本発明の他の実施例である発光装置5の平面図
である。
である。
【図9】本発明の他の実施例である発光装置6の平面図
及びD−D線断面図である。
及びD−D線断面図である。
【図10】本発明の他の実施例である発光装置7の平面
図及びD−D線断面図である。
図及びD−D線断面図である。
【図11】本発明の他の実施例である発光装置8の平面
図及びE−E線断面図である。
図及びE−E線断面図である。
1 2 3 4 5 6 7 8 発光装置 10 100 筐体 20 120 130 204 205 206 開口
部 30 110 基板 40 50 60 140 150 160 190
200 発光素子 70 170 174 175 176 300 41
0 510 610 封止部材 l L 開口部幅 320 411 511 611 反射層 330 支持体 400 500 600 LEDチップ
部 30 110 基板 40 50 60 140 150 160 190
200 発光素子 70 170 174 175 176 300 41
0 510 610 封止部材 l L 開口部幅 320 411 511 611 反射層 330 支持体 400 500 600 LEDチップ
Claims (9)
- 【請求項1】 特性の異なる複数の発光素子と、 前記発光素子が開口部に配置される支持体と、 前記開口部に充填される光透過性材料からなる封止部材
と、 前記発光素子の少なくとも一つの配光角を変える手段
と、を備えてなる発光装置。 - 【請求項2】 前記配光角を変える手段は、前記封止部
材表面の少なくとも一部をレンズ効果を有する形状にす
ることにより構成される、ことを特徴とする請求項1に
記載の発光装置。 - 【請求項3】 配光角の狭い前記発光素子からの光が透
過する部分における前記封止部材の表面形状が凹レンズ
状である、ことを特徴とする請求項2に記載の発光装
置。 - 【請求項4】 配光角の広い前記発光素子からの光が透
過する部分における前記封止部材の表面形状が凸レンズ
状である、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の発
光装置。 - 【請求項5】 前記配光角の狭い発光素子が配置される
位置における前記支持体の前記開口部は、他の前記発光
素子が配置される位置における前記支持体の前記開口部
より小さい、ことを特徴とする請求項3に記載の発光装
置。 - 【請求項6】 前記配光角の広い発光素子が配置される
位置における前記支持体の前記開口部は、他の前記発光
素子が配置される位置における前記支持体の前記開口部
より小さい、ことを特徴とする請求項4に記載の発光装
置。 - 【請求項7】 前記発光素子は赤色系、緑色系、及び青
色系発光素子を含む、ことを特徴とする請求項1〜6の
いずれかに記載の発光装置。 - 【請求項8】 前記支持体の前記開口部は前記発光素子
ごとに一つ形成される、ことを特徴とする請求項1〜7
のいずれかに記載の発光装置。 - 【請求項9】 前記支持体の前記開口部は前記発光素子
の複数個又は全てに対して一つ形成される、ことを特徴
とする請求項1〜7のいずれかに記載の発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000002150A JP2001196637A (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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