JP2001237210A - ウエハスクラブ・ブラシ芯 - Google Patents

ウエハスクラブ・ブラシ芯

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JP2001237210A JP2000366826A JP2000366826A JP2001237210A JP 2001237210 A JP2001237210 A JP 2001237210A JP 2000366826 A JP2000366826 A JP 2000366826A JP 2000366826 A JP2000366826 A JP 2000366826A JP 2001237210 A JP2001237210 A JP 2001237210A
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    • H10P72/0412Apparatus for fluid treatment for cleaning followed by drying, rinsing, stripping, blasting or the like for wet cleaning or washing using mainly scrubbing means, e.g. brushes
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 基板のスクラブに用いるためのブラシ芯およ
びブラシ芯の製造方法を提供する。 【解決手段】 ブラシ芯250は、第1の端部253と
第2の端部251との間に延びる管状の芯によって形成
される。第1の端部は、管状の芯の中央を通り芯の内部
の長さに沿って延びる内孔270への開口部を有する。
第1の複数の孔260は、芯の長さ方向に延びる複数の
第1のライン252に沿って配置され、複数の孔のそれ
ぞれは、芯の内孔への経路を形成する。第2の複数の孔
260は、芯の長さ方向に延びる複数の第2のライン2
53に沿って配置され、両ラインは、交互になり、第1
および第2の各孔は等間隔で離れ互いにオフセットされ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】発明の属する技術分野:本発明は、一般
に、半導体ウエハの製造に関し、特に、半導体ウエハス
クラブ装置に関する。
【0002】関連技術:周知のように、半導体デバイス
は半導体ウエハから製造され、多数の処理工程が施され
る。これらの工程には、例えば、不純物注入、ゲート酸
化物生成、金属間酸化物堆積、金属化堆積、フォトリソ
グラフィパターン形成、エッチング工程、化学機械研磨
(CMP)などが含まれる。これらの工程は極めてクリ
ーンな環境で実行されるが、多くの処理工程の性質に起
因して、表面に粒子および残留物が生成される。例え
ば、CMP工程が実行されるとき、通常、粒子および/
または金属不純物の層が後に残る。
【0003】表面の粒子は、集積回路デバイスの性能に
悪影響を与える可能性があるため、特定の処理工程の後
には、ウエハ洗浄工程が標準的な処理手順の要件とされ
る。洗浄工程は処理手順であるが、実際の洗浄を実行す
るための設備および化学物質は非常に特化されている。
異なる製造段階の各ウエハは、原料、設備製造時間、お
よび関連する研究開発の点で大きな投資を必要とするた
め、こうした特化は重要である。
【0004】洗浄工程を自動的に実行するために、製造
所では洗浄システムが採用される。洗浄システムは、通
常、1以上のブラシボックスを含み、その中で、ウエハ
がスクラブされる。各ブラシボックスは一対のブラシを
含み、各ブラシが1枚のウエハの個々の面をスクラブす
る。このようなブラシボックスの洗浄能力を高めるため
に、ブラシを通じて(TTB)、洗浄液を供給すること
が一般的となっている。TTB液体供給は、特定の圧力
でブラシ芯内に供給される流体をブラシの外側表面に放
出することが可能な、複数の孔を有するブラシ芯を提供
することで達成される。ブラシの外側表面は、傷つきや
すいウエハ表面に直接接触してもスクラッチやその他の
損傷を発生させないような、多孔性で、柔らかい素材で
作られる。通常、ブラシの外側表面は、ポリビニルアル
コール(PVA)気泡で作られる。ただし、ナイロン
や、モヘア、研磨パッド素材で包んだ心棒などの他の素
材を用いることも可能である。
【0005】半導体の構成および動作要件が増加し続け
ているので、洗浄エンジニアにとっても関連する処理の
改善が課題となっている。これらの要求を満たすため
に、現在、同じ設備を使用して、基本的な脱イオン(D
I)水洗浄以外の工程が実施されている。こうした工程
には、ウエハ表面からの粒子の除去および/または材料
の正確な量のエッチングを行うための高性能の化学TT
Bの適用を含んでいる。洗浄およびエッチング化学物質
の設計に関して多くの研究開発が行われているが、その
ような化学物質の有効性は、ウエハ表面への供給および
塗布の有効性と同程度である。
【0006】従来のブラシ芯技術に関する最近の研究に
より、ウエハ表面における化学物質の塗布の不均一性が
明らかになった。この研究では、化学物質はブラシ芯か
らウエハ表面に流出するが、芯の長さ全体で、塗布され
る化学物質がブラシ芯の孔から同じ速度で流出すること
を示している。例えば、化学物質は一般に、一定の圧力
で、ブラシ芯の一方の端部からブラシ芯の内部の内孔に
供給される。理想的には、この化学物質は、内孔を通じ
て流れ、すべてのブラシ芯孔から芯の外へ同じように滴
下または流出することが期待される(例えば、ブラシ芯
全体に沿う各孔から同じ量が滴下される)。残念なこと
に、研究では、化学物質がすべての孔から同じ速度また
はほぼ同じ速度で滴下していないことが示されている。
実際、研究の多くは、化学物質を受け取る端部に近いブ
ラシ芯孔では、化学物質を受け取る端部の反対側にある
孔よりも、速い速度で化学物質の滴下が起きていること
を示している。
【0007】従来の洗浄は、通常、DI水および/また
はアンモニアベースの化学物質の塗布のみを含むため、
ブラシ芯を通じたこのような流体の不均一な塗布は、多
くの場合、洗浄性能に悪影響を与えない。しかしなが
ら、ほとんどの洗浄システムでは、現在、フッ酸(H
F)含有エッチング化学物質等の改良された化学物質が
塗布されるので、不均一な塗布は、処理するウエハに深
刻な影響を与えることになる。例えば、ウエハの一部に
塗布されるHFが多くなり、別の部分で少なくなると、
処理対象のウエハ表面は、化学物質の濃度の変化によ
り、エッチングの変化を受ける可能性がある。
【0008】図1Aは、複数の孔12aを有する従来技
術のブラシ芯12を示す簡略図10である。ブラシ芯1
2は、ブラシ芯12の一方の端部で、流体供給源16か
ら流体を受け取るように形成された中心内孔12bを有
している。図示するように、ブラシ芯12の上には、ブ
ラシ14が設けられており、内孔12bに入って孔12
aから出た流体は、ウエハと接触するブラシ14に染み
込む。また、この簡略図では、流体流線18a,18b
が示されている。流体流線18aは、流体供給源に近い
孔12aから流出する流体が、反対側の端部の孔12a
よりも多いことを示している。これは、十分な圧力が与
えられていない状態で化学物質がブラシ芯12に供給さ
れるために、あるいは、孔12が大きすぎたりおよび/
または不適切に配置されていたりするために、より多く
の流体が、重力によって、反対側の端部よりも流体供給
源16に近いブラシ芯12から、引き出されていること
が原因であると考えらる。
【0009】こうした従来技術のブラシ芯12のいくつ
かは、直径約0.36インチ(9.144mm)以上の
中心内孔12bと、直径約0.13インチ(3.302
mm)以上の孔12aと、を有している。こうした大き
なサイズを補い、流体の不均一な供給を防ぐため、洗浄
システムは、高い圧力で流体をブラシ芯12へ供給する
必要がある。この高い圧力は、30〜35PSI以上で
ある。しかし、高い圧力を加えるに、洗浄システムは、
常に望ましい制御された圧力を供給可能な設備および関
連機器にアクセスする必要がある。しかし、洗浄システ
ムは世界中で種々の設備を有するクリーンルームに設置
されており、こうした設備は推奨される圧力の供給が可
能な場合もあれば、不可能な場合もある。また、ほとん
どの従来技術のブラシ芯12の孔12aは、一つの孔1
2a’が別の孔12a’の正反対になるように配置され
ている。この配置も、流体供給源16近くでの流体の流
出量が反対側の端部よりも大きくなることに寄与すると
考えられている。
【0010】上述したことに鑑みて、制御された量の流
体を均一に供給し、ブラシ芯の表面領域全体に散布させ
得る、改善されたブラシ芯の設計が必要とされている。
【0011】
【発明の概要】大まかに言えば、本発明は、基板のスク
ラブに用いるためのブラシ芯を提供することで、こうし
た必要性を満たす。基板は、洗浄工程や、エッチング工
程、その他の工程を完了するためにスクラブ工程を施す
必要のある任意の基板である。例えば、基板は、均一に
制御された量の流体を、ブラシ芯の全長に沿ってブラシ
を通じて、供給可能なブラシ芯によって恩恵を受け得
る、半導体ウエハや、ディスク、その他の任意の種類の
作業基板である。本発明は、プロセスや、装置、システ
ム、デバイス、方法などを含む多数の形態で実施可能で
ある。本発明のいくつかの発明実施形態を以下で説明す
る。
【0012】一実施形態において、基板のスクラブに用
いるためのブラシ芯を開示する。ブラシ芯は、第1の端
部と第2の端部との間に延びる管状の芯によって形成さ
れる。内孔は、管状の芯の中央を通って形成される。第
1および第2の複数の孔が設けられている。第1および
第2の複数の孔のそれぞれの孔は、管状の芯を通って形
成されて内孔への経路を形成する。第1の複数の孔は、
第1の端部と第2の端部との間に延びる第1のラインに
沿って形成されており、第2の複数の孔は、第1の端部
と第2の端部との間に延びる第2のラインに沿って形成
されている。第1のラインと第2のラインとは、管状の
芯の周りで反復され、第1のラインと第2のラインと
は、管状の芯の周りで交互になり、第1の複数の孔の各
孔は、第2の複数の孔の各孔に対して、オフセットされ
ている。
【0013】別の実施形態において、ブラシ芯を開示す
る。このブラシ芯は、第1の端部と第2の端部との間に
延びるある長さを有する管状の芯によって形成される。
第1の端部は、管状の芯の中央を通って形成され、か
つ、管状の芯の内部の長さに沿って延びる、内孔への開
口部を有する。第1の複数の孔は、管状の芯の長さ方向
に延びる複数の第1のラインに沿って配置され、第1の
複数の孔のそれぞれは、管状の芯の内孔への経路を形成
する。第2の複数の孔は、管状の芯の長さ方向に延びる
複数の第2のラインに沿って配置され、第2の複数の孔
のそれぞれは、管状の芯の内孔への経路を形成する。複
数の第1のラインおよび複数の第2のラインは、交互に
なり、第1および第2の複数の孔の各孔は、等間隔で離
れている。第2の複数の孔の各孔は、第1の複数の孔の
各孔に対して、オフセットされている。
【0014】さらに別の実施形態において、ブラシ芯の
製造方法を開示する。この方法は、基板全体に及ぶよう
に形成されたある長さを有する管状の芯を準備すること
を含む。内孔は、管状の芯の中心を通って形成される。
管状の芯の長さ方向に延びる複数の第1のラインに沿っ
て配置される第1の複数の孔が形成される。第1の複数
の孔のそれぞれは、管状の芯の内孔への経路を確立する
ように形成される。管状の芯の長さ方向に延びる複数の
第2のラインに沿って配置される第1の複数の孔が形成
される。第2の複数の孔のそれぞれは、管状の芯の内孔
への経路を確立するように形成される。形成された第1
の複数の孔は、形成された第2の複数の孔からオフセッ
トされて構成されている。
【0015】好都合なことに、本発明の実施形態は、芯
全体で均一な流体の分散をもたらすブラシ芯を提供す
る。均一な流体の分散は、ブラシ芯に特別な位置とサイ
ズの孔を設計することで達成される。孔は、特別に設計
された中心内孔への経路を形成し、これは、内孔に迅速
に圧力を加える構造およびサイズとなっているので、供
給された流体は、複数の孔からほぼ同じ速度で流出す
る。ブラシ芯の全長に沿って、芯からのほぼ均一な流体
の流出を達成することで、塗布工程中、ブラシ外側が同
量の流体を受け取ることができる。理解できるように、
流体が、特定の材料粒子や、膜、層を除去することを目
的とするエッチング液などの改良された化学物質である
場合に、均一の流体の流出は、特に重要である。
【0016】本発明の他の態様および利点は、本発明の
原理を一例として示した添付図面と併せて、以下の詳細
な説明により明らかになる。
【0017】
【好ましい実施形態の詳細な説明】基板のスクラブに用
いるためのブラシ芯について、本発明を説明する。基板
は、洗浄工程や、エッチング工程、その他の工程を完了
するためにスクラブ工程を施す必要のある任意の基板で
ある。しかし、当業者にとって明らかなように、特定の
詳細の一部または全部が省略されても本発明は実施でき
る。また、本発明を不必要に曖昧にしないために、周知
の処理工程の詳細な説明は省略する。
【0018】図1Bは、洗浄制御ステーション102に
よって自動的に制御される本発明のウエハ洗浄ステーシ
ョン100を示す。ウエハ洗浄ステーションは、送出ス
テーション104と、洗浄ステージ106と、スピン−
リンスおよびドライ(SRD)ステーション108と、
受取ステーション110と、を備えている。洗浄工程の
概要として、最初に、半導体ウエハが送出ステーション
104内に配置される。次に、送出ステーション104
は、ウエハを(一度に一枚ずつ)洗浄ステージ106に
送る。一実施形態において、洗浄ステージ106は、第
1の洗浄ステージ106aと第2の洗浄ステージ106
bとに区分されるが、1つの洗浄ステージだけでもよ
い。洗浄ステージ106を通過した後、ウエハは、洗浄
液および異物を除去するために、退出スプレーを通過す
る。SRDステーション108は、ウエハを乾燥させ
る。次に、ウエハは、受取ステーション110に送ら
れ、一時的に格納される。
【0019】図1Cは、ウエハ洗浄ステーション100
のより詳細な一例を示す図である。送出ステーション1
04および受取ステーション110の双方は、多数のウ
エハを含むカセットの受け取りに適応していることが好
ましい。第1および第2の洗浄ステーション106aお
よび106bは、非常に柔らかく多孔性のPVAブラシ
120のセットを備えていることが好ましい。後述する
ように、ブラシ120は、本発明のブラシ芯200に取
り付けられる。周知のように、ブラシ120は、傷つき
やすい表面に損傷を与えることなく、ウエハをスクラブ
して洗浄することができる。
【0020】図2Aは、ウエハ130の上面および底面
をそれぞれスクラブする一対のブラシ120a,120
bの簡略化した三次元図を示す。通常、ブラシ120の
表面がウエハ130の表面と接触している間、ウエハ1
30は特定方向に回転しており、一方、ブラシ120は
回転軸の周りで回転している。ブラシ120a,120
bは、ブラシ芯200a,200bに取り付けられてい
る。ブラシ芯200は、一方の端部に、管202と接続
する流体流入口201を有している。管202は、ブラ
シ芯200内の内孔270に、所望の流体を供給する。
ブラシ芯200は、後で詳述するように、内孔270内
に供給される流体がブラシ芯200から均一に流出する
ことを可能にする複数の孔260を有している(すなわ
ち、所望の流体をブラシ120に均一に供給する)。
【0021】図2Bおよび図2Cは、本発明の一実施形
態におけるウエハ130のスクラブに関する2つの異な
る配置の断面図を示している。図2Bに示すように、ウ
エハは水平に支持され、上部ブラシ120aがウエハ1
30の上面をスクラブし、底部ブラシ120bがウエハ
130の底面をスクラブする。前述のように、ウエハ1
30は、ブラシ120が回転するのと同時に、(図示し
ないローラを用いて)回転するように構成されており、
確実にウエハの表面領域全体を適切にスクラブし、異物
の除去または所望の程度の表面エッチングを行う。図2
Bは、水平ウエハスクラバ100bを示している。
【0022】対照的に、図2Cは、ウエハ130が垂直
に配置されるときにスクラブされる、垂直ウエハスクラ
バ100cを示している。通常、ウエハ130は、スク
ラバ100cの一対のローラ上に位置する。ブラシ12
0は望ましい方向に回転する構成となっており、これに
より、ウエハのそれぞれの側に均等な反対向きの圧力が
与えられて、ウエハ130の両側が均一にスクラブされ
る。垂直ウエハスクラブに関する情報については、米国
特許第5,875,507号を参照することができる。
【0023】図3は、本発明の一実施形態におけるブラ
シ芯200の三次元図を示す。ブラシ芯200は、第1
の端部253と第2の端部251との間に延びる管状の
芯250によって形成される。一実施形態において、管
状の芯は、管状の芯250の表面に凹部をつくる複数の
溝252を含むように形成される。本発明の1つの特徴
は、ブラシ芯200全体に均一に流体が分散される状態
の確保である。例えば、流体源263は、流体が複数の
孔260のそれぞれに均一に分散するように、管(図示
せず)を経由して、管状の芯250の内孔270に、流
体を供給する。好適な配置において、1つの溝252の
複数の孔260は、隣接する個々の溝252において形
成される孔に対して、オフセットした状態で配置され
る。
【0024】例えば、1つの溝は、管状の芯250の全
長に渡る第1のラインに沿って並ぶ第1の複数の孔26
0を含んでおり、第1の溝に隣接する次の溝は、管状の
芯250の全長に渡る第2のラインに沿って形成された
複数の孔260を含んでいる。しかし、隣接する溝25
2において形成される孔260は、個々の隣接する溝2
52において形成された孔に対して、オフセットされて
いる。好適な実施形態において、孔260は等間隔で離
れており、管状の芯250の長さに渡る溝252に沿っ
て形成される。図示するように、隣接する溝の孔260
は、第1の溝の孔間の分離距離の約半分に等しい距離だ
け、シフトしている。一実施形態において、このオフセ
ットは、オフセットが設けられている限り、いかなる量
であってもよい。このようにして、管状の芯250を通
じて形成される内孔に、流体源263によって供給され
る任意の流体は、内孔内に均一に分散し、管状の芯25
0を通じて形成される複数の孔のすべてから流出する。
【0025】この例において、ブラシ芯200の第1の
端部253は、ネジ付き挿入部分262および延長部分
264を含む。このネジ付き挿入部分262および延長
部分264は、流体(例えば、化学物質、DI水、また
は混合液等)を管状の芯250の内孔270に送る適切
な流体ラインと接続する方法を提供する構造となってい
る。ブラシ芯200の第2の端部251は、適切なブラ
シボックス機構に設置する際に、ブラシ芯200の第2
の端部を保持する接続孔256を含む。さらに、管状の
芯250を固定し、ブラシボックスにおいてブラシ芯が
形成された軸線のまわりで回転する必要がある時にブラ
シ芯に回転力を加えることを可能にする複数のロッキン
グピンホール254が表示されている。
【0026】図4Aないし図4Cは、本発明の一実施形
態における、管状の芯250のための代替可能な溝形状
を示す。図4Aに示すように、ブラシ120をブラシ芯
200に取り付けたときに、複数の孔260を通じて供
給される任意の流体が、溝および管状の芯250の長さ
に沿って分散するように、管状の芯250に放射状溝2
52を形成するようにしてもよい。図4Bは、溝252
aの代替実施形態を示しており、管状の芯250の長さ
に沿って流体が分散するように、スロット付き溝が設け
られている。特定の実施形態においては、図4Cに示す
ように、溝をすべて排除し、ブラシ全体で流体を吸収し
均等に分散させるPVAブラシの多孔性の高い性質に依
存するようにしてもよい。特定の適応において望ましけ
れば、溝の実際の形または形状を、変化させることが可
能であり、あるいは、完全に排除することが可能であ
る。
【0027】図5Aは、本発明の一実施形態におけるブ
ラシ芯200の断面図を示す。例示するように、ブラシ
芯200は、管状の芯250の内部の長さに沿って形成
される内孔270を含む。この断面図の上部に沿って描
かれている複数の孔260は、この断面図の底部に沿っ
て形成されている複数の孔260に対して、オフセット
されている。このオフセットの構成により、内孔270
の全長に渡る流体流の均一な分散が可能となり、複数の
孔260のそれぞれを通じた流体流の均一な流出が可能
となる。すなわち、この構成により、減少した圧力を有
する流体流が、迅速に内孔270を満たし、ブラシ芯2
00全体の複数の孔260から均等な流体の流れが放出
されるような平衡状態に達することが可能となる。した
がって、ブラシ芯200の第1の端部253の近くに形
成された260a等の孔は、ブラシ芯200の第2の端
部251の近くに形成された260b等の孔と、同等の
流体の流出を示す。
【0028】図5BおよびCは、本発明の一実施形態に
おけるブラシ芯200のA−AおよびB−Bの断面図を
示す。本例において、図5Bは、断面A−Aの断面図を
示しており、孔260がどのように管状の芯250の周
囲に配置されているかを示している。本例において、孔
は、管状の芯250の周囲の12時、2時、4時、6
時、8時、10時の位置に形成されている。しかしなが
ら、断面A−Aでは、12時、4時、8時の位置の孔2
60のみが内孔270を流れる流体流に対して露出して
いる。
【0029】管状の芯250のラインに沿って形成され
た複数の孔260のオフセットの特徴により、図5Cに
示すB−Bでの断面図は、2時、6時、10時の位置の
孔が流体流に対して露出していることを示している。好
適な実施形態において、内孔270は、約0.060イ
ンチ(1.524mm)〜約0.35インチ(8.89
mm)の範囲の直径を有している。直径は、約0.12
5インチ(3.175mm)〜約0.30インチ(7.
62mm)の範囲であることが好ましく、約0.25イ
ンチ(6.35mm)であることが最も好ましい。な
お、内孔270の直径は、従来技術のブラシ芯のため
に、通常使用され、または、提案されるものに比べて、
かなり小さい。内孔270の直径を小さくすることによ
り、内孔270に入る流体流は、ブラシ芯250内の内
孔270の容積を迅速に満たすことがテストされた。
【0030】内孔270内の容積が迅速に満たされるた
め、内孔270には迅速に圧力が加わり、管状の芯25
0表面の周囲全体で、複数の孔260から素早く流体を
流出させることができる。この好適な実施形態におい
て、複数の孔260それぞれのは、約0.005インチ
(0.127mm)〜約0.092インチ(2.336
8mm)の範囲の直径を有しており、直径は、約0.0
50インチ(0.127mm)であることが最も好まし
い。なお、複数の孔260のそれぞれの直径は、かなり
小さくなっている。これは、ブラシ芯200に供給され
た任意の流体流を、ブラシ芯200の全長を通じて、よ
り均等に分散した状態で分散させるために、縮小された
内孔270の直径と関係している。前述のように、TT
B液の供給が、与えられた基板の表面材料を変化させる
ことを目的とする最新の化学物質の供給に用いられてい
ることを考慮すると、この技術における大きな改善であ
る。例えば、特定の材料層または膜をエッチングする作
業において、HFを含む化学物質を半導体ウエハの表面
に塗布するとき、化学物質の不均一な塗布は、表面変化
に損傷を有する表面を発生させる。
【0031】ブラシ芯200の好適な設計特性について
続けると、ブラシ芯200が300mmウエハのスクラ
ブ用に設計される場合、ブラシ芯は管状の芯250の周
囲に6つの溝252を有する。もちろん、より多くのま
たは少ない溝を用いるようにしてもよい(例えば、2〜
12本の範囲の溝)。例えば、ブラシ芯200の全長L
A は、約14インチ(355.6mm)であり、ブラシ
120は、約13インチ(330.2mm)の長さLB
を有する。この実施形態において、溝252の長さLC
は、約11インチ(279.4mm)である。なお、ブ
ラシ芯200の長さは変化させてもよく、溝252内の
孔の数も変化させてもよい。
【0032】図6は、本発明の実施形態における複数の
孔260を有する複数の溝252の簡略図を表してい
る。6つの溝が設けられる場合、溝は、12時、2時、
4時、6時、8時、10時の位置に設けられる。図示す
るように、12時、4時、8時の位置の溝に沿った複数
の孔260の配置は、それぞれの溝252の同じ位置で
始まる。複数の孔260のそれぞれは、分離距離Sによ
って隔てられている。一実施形態において、分離距離
は、約1.26インチ(32.004mm)である。
【0033】分離距離Sは、選択された溝の長さに沿っ
て、等しい間隔を分配できるように選択される。したが
って、溝が長くまたは短くなる場合、分離距離Sは、与
えられた溝の所望の長さに適合するように、変更され
る。本発明の実施形態において、溝の長さは、約11イ
ンチ(279.4mm)であり、複数の孔260のそれ
ぞれの間の分離距離は、上記のように約1.26インチ
(32.004mm)である。2時、6時、10時の位
置に形成された隣接する溝252の孔は、12時、4
時、8時の位置に形成された第1の複数の溝の孔に対し
て、オフセットされている。
【0034】このオフセットは、分離距離のパラメータ
Sの約半分であることが好ましい。図示するように、1
2時および2時の位置の溝間のオフセットは、約0.6
3インチ(16.002mm)のオフセット分離(O
S)によって形成される。なお、これらのパラメータ
は、単なる例示であり、内孔270に供給される流体の
均一な分散を確保するようにオフセット配置が維持され
る限り、変更可能である。
【0035】なお、本発明のブラシ芯は、例えば、半導
体ウエハ、ハードドライブディスク、平面パネルディス
プレイなどの任意の種類の基板のスクラブに用いるため
に、変更可能である。また、ブラシ芯は、例えば、10
0mmウエハ、200mmウエハ、300mmウエハ、
大型ウエハ、小型ハードディスクなどの任意のサイズの
基板スクラブ用途向けに、変更可能である。さらに、ブ
ラシを通じて(TTB)、例えば、DI水、アンモニア
含有混合化学物質、HF含有混合化学物質、界面活性剤
含有混合化学物質、他の多くの変種などの任意の数の流
体を供給することができる。
【0036】以上の発明について、明確な理解を得る目
的から、ある程度詳細に説明してきたが、特許請求の範
囲内で特定の変更および修正を成し得ることは明らかで
あろう。したがって、本実施形態は制限的ではなく例示
的なものと考えられるべきであり、本発明はここで説明
した細部に限定されず、特許請求の範囲および各請求項
の均等物の範囲内で修正が可能である。
【図面の簡単な説明】
本発明は、添付図面を参照して、以下の詳細な説明によ
り容易に理解される。同様の参照番号は、同様の構造要
素を示す。
【図1A】複数の孔を有する従来技術のブラシ芯を示す
簡略図である。
【図1B】洗浄制御ステーションによって自動的に制御
される本発明のウエハ洗浄ステーションを示す図であ
る。
【図1C】本発明の一実施形態におけるウエハ洗浄ステ
ーションの例のより詳細な図である。
【図2A】本発明の一実施形態におけるウエハ上面およ
び底面をスクラブする一対のブラシの簡略化した三次元
図である。
【図2B】本発明の一実施形態におけるウエハのスクラ
ブに関する2種類の配置を示す断面図である。
【図2C】本発明の一実施形態におけるウエハのスクラ
ブに関する2種類の配置を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施形態におけるブラシ芯の三次元
図である。
【図4A】本発明の一実施形態における管状の芯の代替
可能な溝形状を示す図である。
【図4B】本発明の一実施形態における管状の芯の代替
可能な溝形状を示す図である。
【図4C】本発明の一実施形態における管状の芯の代替
可能な溝形状を示す図である。
【図5A】本発明の一実施形態におけるブラシ芯の断面
図である。
【図5B】本発明の一実施形態におけるブラシ芯のA−
AおよびB−Bにおける断面図である。
【図5C】本発明の一実施形態におけるブラシ芯のA−
AおよびB−Bにおける断面図である。
【図6】本発明の一実施形態における複数の孔を有する
複数の溝を示す簡略図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジュリア・エス.・スヴィアケフスキー アメリカ合衆国 カリフォルニア州95131 サン・ノゼ,マッケイ・ドライブ,1073 (72)発明者 ドナルド・イー.・アンダーソン アメリカ合衆国 カリフォルニア州95037 モーガン・ヒル,ダーニス・サークル, 2173 (72)発明者 マイク・ラブキン アメリカ合衆国 カリフォルニア州94087 サニーベイル,ウエスト・ニッカボッカ ー・ドライブ,1215 (72)発明者 ヘルムス・ダブリュ.・トレイキル アメリカ合衆国 カリフォルニア州95035 ミルピタス,モンテ・ドライブ,1193 (72)発明者 ロイ・ウィンストン・パスカル アメリカ合衆国 カリフォルニア州94587 ユニオン・シティ,オックスフォード・ ウェイ,30770 (72)発明者 ダグラス・ジー.・ガードナー アメリカ合衆国 カリフォルニア州95035 ミルピタス,カペラ・ウェイ,338

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板のスクラブに使用するためのブラシ
    芯であって、 第1の端部と第2の端部との間に延びる管状の芯と、 前記管状の芯の中央を通って形成された内孔と、 第1の複数の孔であって、前記第1の複数の孔の各孔
    は、前記管状の芯を通って形成されて前記内孔への経路
    を形成し、前記第1の複数の孔は、前記第1の端部と前
    記第2の端部との間に延びる第1のラインに沿って形成
    されている、前記第1の複数の孔と、 第2の複数の孔であって、前記第2の複数の孔の各孔
    は、前記管状の芯を通って形成されて内孔への経路を形
    成し、前記第2の複数の孔は、前記第1の端部と前記第
    2の端部との間に延びる第2のラインに沿って形成され
    ている、前記第2の複数の孔と、を備え、 前記第1のラインと前記第2のラインとは、前記管状の
    芯の周りで反復され、 前記第1のラインと前記第2のラインとは、前記管状の
    芯の周りで交互になり、 前記第1の複数の孔の前記各孔は、前記第2の複数の孔
    の前記各孔に対して、オフセットされている、ブラシ
    芯。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の基板のスクラブに使用す
    るためのブラシ芯であって、 前記複数の第1のラインのそれぞれと前記複数の第2の
    ラインのそれぞれとは、前記管状の芯の外部表面に形成
    された溝に沿って構成される、ブラシ芯。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の基板のスクラブに使用す
    るためのブラシ芯であって、 前記第1の複数の孔の第1の孔は、前記第1の端部と前
    記第2の端部との間に延びる前記第1のラインに沿って
    形成された前記溝の開始位置に形成され、前記第2の複
    数の孔の第1の孔は、前記第1の端部と前記第2の端部
    との間に延びる前記第2のラインに沿って形成された前
    記溝の前記開始位置からオフセットした位置に形成され
    ている、ブラシ芯。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の基板のスクラブに使用す
    るためのブラシ芯であって、さらに、 前記ブラシ芯に適合するように形成されたブラシを備え
    る、ブラシ芯。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の基板のスクラブに使用す
    るためのブラシ芯であって、 前記第1および第2の複数の孔のそれぞれは、約0.0
    05インチ(0.127mm)ないし約0.092イン
    チ(2.3368mm)の範囲の直径を有する、ブラシ
    芯。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の基板のスクラブに使用す
    るためのブラシ芯であって、 前記内孔は、約0.060インチ(1.524mm)な
    いし約0.35インチ(8.89mm)の範囲の直径を
    有する、ブラシ芯。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の基板のスクラブに使用す
    るためのブラシ芯であって、 前記ブラシ芯は、100mmないし300mmの範囲の
    基板用に形成される、ブラシ芯。
  8. 【請求項8】 請求項3記載の基板のスクラブに使用す
    るためのブラシ芯であって、 前記第1の複数の孔の前記第1の孔は、前記第2の複数
    の孔の前記第1の孔から、約0.36インチ(9.14
    4mm)オフセットされており、前記第1および第2の
    複数の孔の各孔は、約1.26インチ(32.004m
    m)ずつ離れている、ブラシ芯。
  9. 【請求項9】 請求項2記載の基板のスクラブに使用す
    るためのブラシ芯であって、 前記第1の複数の孔は、3つの溝に沿って形成されてお
    り、前記第2の複数の孔は、3つの溝に沿って形成され
    ている、ブラシ芯。
  10. 【請求項10】 請求項2記載の基板のスクラブに使用
    するためのブラシ芯であって、 前記管状の芯の周囲には、2ないし12本の溝が形成さ
    れている、ブラシ芯。
  11. 【請求項11】 請求項1記載の基板のスクラブに使用
    するためのブラシ芯であって、 前記第1の端部と前記第2の端部との間に延びる前記第
    1および第2の複数の孔から流体を散布するために、約
    1PSIないし35PSIの範囲の圧力が前記内孔に与
    えられる、ブラシ芯。
  12. 【請求項12】 ブラシ芯であって、 第1の端部と第2の端部との間に延びるある長さを有す
    る管状の芯であって、前記第1の端部は、前記管状の芯
    の中央を通って形成され、かつ、前記管状の芯の内部の
    長さに沿って延びる、内孔への開口部を有する、前記管
    状の芯と、 前記管状の芯の長さ方向に延びる複数の第1のラインに
    沿って配置された第1の複数の孔であって、前記第1の
    複数の孔のそれぞれは、前記管状の芯の前記内孔への経
    路を形成する、前記第1の複数の孔と、 前記管状の芯の長さ方向に延びる複数の第2のラインに
    沿って配置された第2の複数の孔であって、前記第2の
    複数の孔のそれぞれは、前記管状の芯の前記内孔への経
    路を形成する、前記第2の複数の孔と、を備え、 前記複数の第1のラインおよび前記複数の第2のライン
    は、交互になり、 前記第1および第2の複数の孔の前記各孔は、等間隔で
    離れており、 前記第2の複数の孔の前記各孔は、前記第1の複数の孔
    の前記各孔に対して、オフセットされている、ブラシ
    芯。
  13. 【請求項13】 請求項12記載のブラシ芯であって、
    さらに、 前記第1および第2の複数のラインに沿って形成された
    複数の溝であって、前記複数の溝は、前記内孔から発し
    前記第1および第2の複数の孔から放出される流体を散
    布するための凹部を形成する、前記複数の溝を備える、
    ブラシ芯。
  14. 【請求項14】 請求項12記載のブラシ芯であって、 前記第1および第2の複数の孔のそれぞれは、約0.0
    05インチ(0.127mm)ないし約0.092イン
    チ(2.3368mm)の範囲の直径を有する、ブラシ
    芯。
  15. 【請求項15】 請求項12記載の基板のスクラブに使
    用するためのブラシ芯であって、 前記内孔は、約0.060インチ(1.524mm)な
    いし約0.35インチ(8.89mm)の範囲の直径を
    有する、ブラシ芯。
  16. 【請求項16】 請求項12記載の基板のスクラブに使
    用するためのブラシ芯であって、 前記ブラシ芯は、100mmないし300mmの範囲の
    基板用に形成される、ブラシ芯。
  17. 【請求項17】 請求項12記載の基板のスクラブに使
    用するためのブラシ芯であって、 前記第1および第2の複数の孔の等間隔で離れた配置を
    形成する間隔は、300mmのブラシ芯について、約
    1.26インチ(32.004mm)であり、前記オフ
    セットは、約0.36インチ(9.144mm)であ
    る、ブラシ芯。
  18. 【請求項18】 ブラシ芯を製造する方法であって、 基板全体に及ぶように形成されたある長さを有する管状
    の芯を準備するステップと、 前記管状の芯の中心を通る内孔を形成するステップと、 前記管状の芯の長さ方向に延びる複数の第1のラインに
    沿って配置される第1の複数の孔であって、前記第1の
    複数の孔のそれぞれは、前記管状の芯の前記内孔への経
    路を確立する、前記第1の複数の孔を形成するステップ
    と、 前記管状の芯の長さ方向に延びる複数の第2のラインに
    沿って配置される第2の複数の孔であって、前記第2の
    複数の孔のそれぞれは、前記管状の芯の前記内孔への経
    路を確立する、前記第2の複数の孔を形成するステップ
    と、を備え、 前記形成された第1の複数の孔は、前記形成された第2
    の複数の孔からオフセットされている、方法。
  19. 【請求項19】 請求項18記載のブラシ芯を製造する
    方法であって、さらに、 前記第1および第2の複数のラインに沿う複数の溝であ
    って、前記複数の溝は、前記内孔から発し前記第1およ
    び第2の複数の孔から放出される流体を散布するための
    凹部を形成する、前記複数の溝を形成するステップを備
    える、方法。
  20. 【請求項20】 請求項18記載のブラシ芯を製造する
    方法であって、 前記第1および第2の複数の孔のそれぞれは、約0.0
    05インチ(0.127mm)ないし約0.092イン
    チ(2.3368mm)の範囲の直径を有する、方法。
  21. 【請求項21】 請求項20に記載のブラシ芯を製造す
    る方法であって、 前記内孔は、約0.060インチ(1.524mm)な
    いし約0.35インチ(8.89mm)の範囲の直径を
    有する、方法。
  22. 【請求項22】 請求項21記載のブラシ芯を製造する
    方法であって、さらに、 前記管状の芯の中心を通って形成された前記内孔に流体
    流を供給するステップを備え、前記供給された流体流
    は、約1PSIないし15PSIの範囲の圧力を有す
    る、方法。
  23. 【請求項23】 請求項22記載のブラシ芯を製造する
    方法であって、 前記流体流の圧力は、約10PSIである、方法。
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