JP2001327770A - 遊泳体鑑賞システム - Google Patents
遊泳体鑑賞システムInfo
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- JP2001327770A JP2001327770A JP2000150650A JP2000150650A JP2001327770A JP 2001327770 A JP2001327770 A JP 2001327770A JP 2000150650 A JP2000150650 A JP 2000150650A JP 2000150650 A JP2000150650 A JP 2000150650A JP 2001327770 A JP2001327770 A JP 2001327770A
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- swimming
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/26—Magnetic or electric toys
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H23/00—Toy boats; Floating toys; Other aquatic toy devices
- A63H23/10—Other water toys, floating toys, or like buoyant toys
- A63H23/16—Aquatic toy installations; Harbour arrangements
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一定のリズムで動いていた遊泳体3に、外的刺
激を与えることにより、別の動作を行なわせ、鑑賞者に
新鮮な驚きを与え、癒し効果も高いシステム。 【解決手段】以下の要件を備えたこと。 (イ)液体を収納する水槽1を備えた容器状本体2と、
水槽1内で遊動する遊泳体3と、遊泳体3を遊動動作さ
せる駆動装置とを備えたこと (ロ)遊泳体3と駆動装置にはそれぞれ永久磁石が配置
され、駆動装置の永久磁石をモータにより回転させるこ
とに伴う永久磁石の吸引、反発作用によって、遊泳体3
が遊動するようになすこと (ハ)駆動装置には、外的刺激を感知するセンサーと、
このセンサーが外的刺激を感知したことによりモータの
回転速度を変える制御回路とが設けられていること
激を与えることにより、別の動作を行なわせ、鑑賞者に
新鮮な驚きを与え、癒し効果も高いシステム。 【解決手段】以下の要件を備えたこと。 (イ)液体を収納する水槽1を備えた容器状本体2と、
水槽1内で遊動する遊泳体3と、遊泳体3を遊動動作さ
せる駆動装置とを備えたこと (ロ)遊泳体3と駆動装置にはそれぞれ永久磁石が配置
され、駆動装置の永久磁石をモータにより回転させるこ
とに伴う永久磁石の吸引、反発作用によって、遊泳体3
が遊動するようになすこと (ハ)駆動装置には、外的刺激を感知するセンサーと、
このセンサーが外的刺激を感知したことによりモータの
回転速度を変える制御回路とが設けられていること
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水槽内に入れたくら
げなどの遊泳体を永久磁石の吸引・反発力によって遊泳
動作させて楽しむ遊泳体鑑賞システムに関する。
げなどの遊泳体を永久磁石の吸引・反発力によって遊泳
動作させて楽しむ遊泳体鑑賞システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来、永久磁石の磁力を利用して遊動する
玩具や、センサーの感知により動作する玩具は種々提案
実施されている。前者の玩具は常に一定の動作を繰り返
すものであり、後者の玩具は静止していた玩具がセンサ
ーの感知により動作するものである。
玩具や、センサーの感知により動作する玩具は種々提案
実施されている。前者の玩具は常に一定の動作を繰り返
すものであり、後者の玩具は静止していた玩具がセンサ
ーの感知により動作するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の玩具は、それぞれ独立するものとして開発されていた
ので、磁力を利用するものは常に一定動作を繰り返し、
センサーで動くものはセンサーが刺激を感知したときだ
け動作する。したがって、人の目に慣れてしまい、同種
のものに触れても、驚きや新鮮な印象が薄れてしまって
いる。
の玩具は、それぞれ独立するものとして開発されていた
ので、磁力を利用するものは常に一定動作を繰り返し、
センサーで動くものはセンサーが刺激を感知したときだ
け動作する。したがって、人の目に慣れてしまい、同種
のものに触れても、驚きや新鮮な印象が薄れてしまって
いる。
【0004】また、最近は犬や猫などの形状を模した玩
具の動きを電子的に制御した、いわゆる電子ペットが、
人の心を癒すことができるものとして流行する傾向にあ
るが、従来のものでは本当に癒しを満足することができ
ない。
具の動きを電子的に制御した、いわゆる電子ペットが、
人の心を癒すことができるものとして流行する傾向にあ
るが、従来のものでは本当に癒しを満足することができ
ない。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、一定のリズ
ムで動いていた遊泳体に、何らかの外的刺激を与えるこ
とにより、思いがけない動作を行なわせ、鑑賞者に新鮮
な驚きを与え、また癒し効果も高い遊泳体鑑賞システム
を提供することをその課題とする。
ムで動いていた遊泳体に、何らかの外的刺激を与えるこ
とにより、思いがけない動作を行なわせ、鑑賞者に新鮮
な驚きを与え、また癒し効果も高い遊泳体鑑賞システム
を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る遊泳体鑑賞システムは、以下の要件を
備えたことを特徴とする。 (イ)液体を収納する水槽を備えた容器状本体と、上記
水槽内で遊動する遊泳体と、遊泳体を遊動動作させる駆
動装置とを備えたこと。 (ロ)上記遊泳体と駆動装置にはそれぞれ永久磁石が配
置されていること (ハ)上記駆動装置の永久磁石をモータにより回転させ
ることに伴う永久磁石の吸引、反発作用によって上記遊
泳体を上下に遊動させること (ニ)上記駆動装置には、外的刺激を感知するセンサー
と、このセンサーが外的刺激を感知したことにより上記
モータの回転速度を変える制御回路とが設けられている
こと
め、本発明に係る遊泳体鑑賞システムは、以下の要件を
備えたことを特徴とする。 (イ)液体を収納する水槽を備えた容器状本体と、上記
水槽内で遊動する遊泳体と、遊泳体を遊動動作させる駆
動装置とを備えたこと。 (ロ)上記遊泳体と駆動装置にはそれぞれ永久磁石が配
置されていること (ハ)上記駆動装置の永久磁石をモータにより回転させ
ることに伴う永久磁石の吸引、反発作用によって上記遊
泳体を上下に遊動させること (ニ)上記駆動装置には、外的刺激を感知するセンサー
と、このセンサーが外的刺激を感知したことにより上記
モータの回転速度を変える制御回路とが設けられている
こと
【0007】なお、前記制御手段が、パルスを発生する
パルス発生回路と、前記センサーの検出結果に基づいて
上記パルス発生回路が発生するパルスを駆動信号として
出力するか否かを選択する選択回路とを備え、パルスを
駆動信号として出力しないときは上記駆動信号は連続的
に出力されるようにするのが好ましい。
パルス発生回路と、前記センサーの検出結果に基づいて
上記パルス発生回路が発生するパルスを駆動信号として
出力するか否かを選択する選択回路とを備え、パルスを
駆動信号として出力しないときは上記駆動信号は連続的
に出力されるようにするのが好ましい。
【0008】また、前記容器本体の下方には、多色に色
分けした透光性の回転板と、回転板の下から光を照射す
る照射手段と、上記回転板の回転駆動装置とが設けられ
るようにするのが望ましい。
分けした透光性の回転板と、回転板の下から光を照射す
る照射手段と、上記回転板の回転駆動装置とが設けられ
るようにするのが望ましい。
【0009】さらに、前記遊泳体の比重は、この遊泳体
を前記液体に入れたときに静かに沈降する程度に設定さ
れているようにするのがよい。
を前記液体に入れたときに静かに沈降する程度に設定さ
れているようにするのがよい。
【0010】さらに、前記センサーが音センサーである
のがよい。
のがよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は遊泳体鑑賞システムの概要
を示すもので、同システムは、液体を収納する水槽1を
備えた容器状本体2と、この容器状本体2内で遊動する
遊泳体3と、遊泳体3を遊動動作させる駆動装置とから
構成されている。
を示すもので、同システムは、液体を収納する水槽1を
備えた容器状本体2と、この容器状本体2内で遊動する
遊泳体3と、遊泳体3を遊動動作させる駆動装置とから
構成されている。
【0012】容器状本体2は縦長の半円筒形状に形成さ
れた水槽1と、図2に示すようにこの水槽1の背面側と
底部とに板材4、5を隔てて設けられた装置取付空間6
とから構成されている。水槽1の背面側の板材4には、
水槽1の背景として適宜の模様が表示されている。装置
取付空間6は上記背面側板材4と底部の板材5と背面カ
バー7との間に形成されている。
れた水槽1と、図2に示すようにこの水槽1の背面側と
底部とに板材4、5を隔てて設けられた装置取付空間6
とから構成されている。水槽1の背面側の板材4には、
水槽1の背景として適宜の模様が表示されている。装置
取付空間6は上記背面側板材4と底部の板材5と背面カ
バー7との間に形成されている。
【0013】水槽1には水が充填されている。また、水
槽1の弯曲側面部と底部は透明板によって形成され、こ
の透明板5は容器状本体2の下端よりも上方に配置され
ている。また、容器状本体2の表側の、水槽1の下部2
aには適宜の印刷が施され、不透明となっている。これ
により、上記水槽1底部の透明板5には背面の板材4の
模様が反射するので、底部の下方に配置された装置等の
物体が透視できない。もちろん、透視できない点では底
部を不透明な材質で形成しても同様である。なお、水槽
1は縦長に形成されているので、遊泳体3が上下方向に
遊動するのに適している。
槽1の弯曲側面部と底部は透明板によって形成され、こ
の透明板5は容器状本体2の下端よりも上方に配置され
ている。また、容器状本体2の表側の、水槽1の下部2
aには適宜の印刷が施され、不透明となっている。これ
により、上記水槽1底部の透明板5には背面の板材4の
模様が反射するので、底部の下方に配置された装置等の
物体が透視できない。もちろん、透視できない点では底
部を不透明な材質で形成しても同様である。なお、水槽
1は縦長に形成されているので、遊泳体3が上下方向に
遊動するのに適している。
【0014】遊泳体3は図3に示されるように、くらげ
を模した形状をなし、プラスチック等の透明な半球体8
の内部に適宜の装飾部品9を配置し、中央には棒状の永
久磁石10を配置し、さらに半球体8の上部には薄皮の
カバー11、また下部には複数の軟質の足部材12が垂
れ下がり状に取り付けられている。なお、遊泳体3は比
重が1よりも少し大きい程度に設定され、自然な状態で
は底部に静かに沈み込むようになっている。遊泳体3の
比重が1よりも小さいと、浮かんだ状態の遊泳体3を沈
み込ませるには大きな力が必要となるからである。ま
た、遊泳体3はくらげに限定されない。龍の落し子や、
クリオネ等でもよい。
を模した形状をなし、プラスチック等の透明な半球体8
の内部に適宜の装飾部品9を配置し、中央には棒状の永
久磁石10を配置し、さらに半球体8の上部には薄皮の
カバー11、また下部には複数の軟質の足部材12が垂
れ下がり状に取り付けられている。なお、遊泳体3は比
重が1よりも少し大きい程度に設定され、自然な状態で
は底部に静かに沈み込むようになっている。遊泳体3の
比重が1よりも小さいと、浮かんだ状態の遊泳体3を沈
み込ませるには大きな力が必要となるからである。ま
た、遊泳体3はくらげに限定されない。龍の落し子や、
クリオネ等でもよい。
【0015】次に、装置取付空間6には駆動装置が取り
付けられている。すなわち、水槽1の背面部の後ろ側
に、永久磁石13とこれを回転させるモータ14が配置
されている。図2、図4に示されるように、取付板15
の一側の上にモータ14が配置され、モータ14の出力
軸に固定された小径プーリー16と、取付板15の他側
に設けられた大径プーリー17はベルト18で連結され
ている。大径プーリー17の回転軸には歯車19が固定
され、この歯車19にはクラウン歯車20が噛合してい
る。クラウン歯車20の回転軸21には永久磁石13を
保持するフレーム21が固定されている。また、上記永
久磁石13の上部にはモータ14の回転を制御する回路
基板22が固定され、永久磁石13の下部には電池23
が配置されている。24はスイッチである。
付けられている。すなわち、水槽1の背面部の後ろ側
に、永久磁石13とこれを回転させるモータ14が配置
されている。図2、図4に示されるように、取付板15
の一側の上にモータ14が配置され、モータ14の出力
軸に固定された小径プーリー16と、取付板15の他側
に設けられた大径プーリー17はベルト18で連結され
ている。大径プーリー17の回転軸には歯車19が固定
され、この歯車19にはクラウン歯車20が噛合してい
る。クラウン歯車20の回転軸21には永久磁石13を
保持するフレーム21が固定されている。また、上記永
久磁石13の上部にはモータ14の回転を制御する回路
基板22が固定され、永久磁石13の下部には電池23
が配置されている。24はスイッチである。
【0016】なお、モータ14の回転を永久磁石13に
伝達する機構は、必ずしもプーリーによる必要はない。
歯車連結によってもよい。また、電源はACアダプタを
介して家庭用電源からとるようにしてもよい。
伝達する機構は、必ずしもプーリーによる必要はない。
歯車連結によってもよい。また、電源はACアダプタを
介して家庭用電源からとるようにしてもよい。
【0017】上記構成により、スイッチ24をオンする
と、モータ14が回転し、図5のように永久磁石13も
回転する。回転する永久磁石13と遊泳体3の磁石10
から発生する磁界は刻々と変化する。遊泳体3は水より
もやや重いので、磁界が遊泳体3が沈降する方向に逆ら
わないように作用するときは沈降する。沈降した遊泳体
3に互いの永久磁石10、13の吸引力が作用するとき
は接近し、さらに永久磁石10、13の反発力が作用す
るときは遊泳体3は上昇する。このように、遊泳体3と
回転する永久磁石10、13の磁界が連続的に変化し、
その時々の相互の吸引、反発作用によって上記遊泳体3
が水槽1内を遊動する。その際、遊泳体3の棒状永久磁
石10は上下方向に配置され、また永久磁石13の回転
軸21は水平に配置されているので、永久磁石10、1
3が及ぼし合う磁力は上下方向に作用する。このため、
遊泳体3は上下に遊動しながら、遊泳体3の上と下を回
転に合わせながら吸引・反発作用により遊泳体3自体も
ゆらゆらと揺れ動く。
と、モータ14が回転し、図5のように永久磁石13も
回転する。回転する永久磁石13と遊泳体3の磁石10
から発生する磁界は刻々と変化する。遊泳体3は水より
もやや重いので、磁界が遊泳体3が沈降する方向に逆ら
わないように作用するときは沈降する。沈降した遊泳体
3に互いの永久磁石10、13の吸引力が作用するとき
は接近し、さらに永久磁石10、13の反発力が作用す
るときは遊泳体3は上昇する。このように、遊泳体3と
回転する永久磁石10、13の磁界が連続的に変化し、
その時々の相互の吸引、反発作用によって上記遊泳体3
が水槽1内を遊動する。その際、遊泳体3の棒状永久磁
石10は上下方向に配置され、また永久磁石13の回転
軸21は水平に配置されているので、永久磁石10、1
3が及ぼし合う磁力は上下方向に作用する。このため、
遊泳体3は上下に遊動しながら、遊泳体3の上と下を回
転に合わせながら吸引・反発作用により遊泳体3自体も
ゆらゆらと揺れ動く。
【0018】ところで、上記駆動装置には、外的刺激を
感知するセンサーと、このセンサーが音声を感知したこ
とにより上記モータの回転速度を変える制御回路とが設
けられている。この制御回路は、パルスを発生するパル
ス発生回路と、前記センサーの検出結果に基づいて上記
パルス発生回路が発生するパルスを駆動信号として出力
するか否かを選択する選択回路とを備え、パルスを駆動
信号として出力しないときは上記駆動信号は連続的に出
力されるように構成されている。
感知するセンサーと、このセンサーが音声を感知したこ
とにより上記モータの回転速度を変える制御回路とが設
けられている。この制御回路は、パルスを発生するパル
ス発生回路と、前記センサーの検出結果に基づいて上記
パルス発生回路が発生するパルスを駆動信号として出力
するか否かを選択する選択回路とを備え、パルスを駆動
信号として出力しないときは上記駆動信号は連続的に出
力されるように構成されている。
【0019】すなわち、図6は上記鑑賞システムの一例
のブロック図を示すもので、この鑑賞システムは音声を
検出するセンサ25(マイクロフォン)と、制御回路2
6と、制御回路26が出力する駆動信号に基づいてモー
タを回転させるドライブ回路27と、モータ14とで構
成され、上記制御回路26は、通常状態では図7に示す
ように、ON/OFFを繰り返すパルス状態の駆動信号
P1を出力し、マイクロフォンが音を検出するとON状
態が継続した駆動信号P2を所定時間出力するようにな
っている。
のブロック図を示すもので、この鑑賞システムは音声を
検出するセンサ25(マイクロフォン)と、制御回路2
6と、制御回路26が出力する駆動信号に基づいてモー
タを回転させるドライブ回路27と、モータ14とで構
成され、上記制御回路26は、通常状態では図7に示す
ように、ON/OFFを繰り返すパルス状態の駆動信号
P1を出力し、マイクロフォンが音を検出するとON状
態が継続した駆動信号P2を所定時間出力するようにな
っている。
【0020】この制御回路26は、マルチバイブレータ
28(パルス発生回路)とゲート回路29(NAND回
路、選択回路)とで構成されていればよく、マルチバイ
ブレータ28の出力はNAND回路29の一方の入力端
子に入力され、マイクロフォン25の検出信号は整形回
路30で所定の時間Lowレベルを持続する制御信号に
変換され、NAND回路29の他方の入力端子に入力さ
れ、マイクロフォン25が音を検出していない時は制御
信号がHighなので、NAND回路29の出力端子に
はON/OFFを繰り返すパルス状態の駆動信号P1が
出力され、マイクロフォン25が音を検出した時は制御
信号がLowなので、NAND回路29の出力端子には
ON状態が継続した駆動信号P2を制御信号がLowの
時間だけ出力させることができる。
28(パルス発生回路)とゲート回路29(NAND回
路、選択回路)とで構成されていればよく、マルチバイ
ブレータ28の出力はNAND回路29の一方の入力端
子に入力され、マイクロフォン25の検出信号は整形回
路30で所定の時間Lowレベルを持続する制御信号に
変換され、NAND回路29の他方の入力端子に入力さ
れ、マイクロフォン25が音を検出していない時は制御
信号がHighなので、NAND回路29の出力端子に
はON/OFFを繰り返すパルス状態の駆動信号P1が
出力され、マイクロフォン25が音を検出した時は制御
信号がLowなので、NAND回路29の出力端子には
ON状態が継続した駆動信号P2を制御信号がLowの
時間だけ出力させることができる。
【0021】次に、図8のフローチャート図に基づい
て、上記鑑賞システムの作動態様を説明する。
て、上記鑑賞システムの作動態様を説明する。
【0022】電源をONすると、制御回路26は駆動信
号P1を出力し、モータ14をインターバル駆動する
(ステップST1)。間欠的に作動するインターバル駆
動ではモータ14に印加される電圧がON/OFFを交
互に繰り返すので、モータ14が回転/停止を交互に繰
り返すことになり、結果としてモータ14は低速で回転
することになる。
号P1を出力し、モータ14をインターバル駆動する
(ステップST1)。間欠的に作動するインターバル駆
動ではモータ14に印加される電圧がON/OFFを交
互に繰り返すので、モータ14が回転/停止を交互に繰
り返すことになり、結果としてモータ14は低速で回転
することになる。
【0023】インターバル駆動中に、マイクロフォン2
5が音を検出すると(ステップST3)、制御回路26
は駆動信号P2を出力し、モータ14を連続駆動する。
連続駆動ではモータ14に印加される電圧がON状態が
連続しているので、モータは停止することなく連続回転
し、結果としてモータ14は高速で回転することになる
が、所定時間経過すると(ステップST4)、ステップ
ST1に戻り、制御回路は再び駆動信号P1を出力し、
マイクロフォン25が音を検出するまでモータ14をイ
ンターバル駆動する。
5が音を検出すると(ステップST3)、制御回路26
は駆動信号P2を出力し、モータ14を連続駆動する。
連続駆動ではモータ14に印加される電圧がON状態が
連続しているので、モータは停止することなく連続回転
し、結果としてモータ14は高速で回転することになる
が、所定時間経過すると(ステップST4)、ステップ
ST1に戻り、制御回路は再び駆動信号P1を出力し、
マイクロフォン25が音を検出するまでモータ14をイ
ンターバル駆動する。
【0024】このように、音声を発すると、これに反応
して遊泳体3が驚いたように速く動くので、鑑賞者にあ
たかも生きているかのような新鮮な印象を与えることが
でき、興趣がそそられるとともに、ゆらゆらと遊泳する
遊泳体3の動きに鑑賞者は知らぬ間にリラックスでき、
心が癒されるという効果が得られる。
して遊泳体3が驚いたように速く動くので、鑑賞者にあ
たかも生きているかのような新鮮な印象を与えることが
でき、興趣がそそられるとともに、ゆらゆらと遊泳する
遊泳体3の動きに鑑賞者は知らぬ間にリラックスでき、
心が癒されるという効果が得られる。
【0025】なお、この例では、センサは音を検出する
マイクロフォンで構成されているが、センサはマイクロ
フォンに限定されるものではなく、人の放射する赤外線
を検出する焦電センサで構成し、人が水槽に近づくとモ
ータが連続回転するようにしてもよいし、振動を検出す
る振動センサで構成し、人が水槽を叩くとモータが連続
回転し、遊泳体の動きが速くなるようにしてもよい。ま
た、モータはパルスモータでもよい。
マイクロフォンで構成されているが、センサはマイクロ
フォンに限定されるものではなく、人の放射する赤外線
を検出する焦電センサで構成し、人が水槽に近づくとモ
ータが連続回転するようにしてもよいし、振動を検出す
る振動センサで構成し、人が水槽を叩くとモータが連続
回転し、遊泳体の動きが速くなるようにしてもよい。ま
た、モータはパルスモータでもよい。
【0026】そして、上記センサは1つのセンサに限定
されるものではなく、複数のセンサを組合せてさまざま
な状況の変化で水中玩具の動きに変化を与えるようにし
てもよい。
されるものではなく、複数のセンサを組合せてさまざま
な状況の変化で水中玩具の動きに変化を与えるようにし
てもよい。
【0027】また、前記センサーは音センサーや振動セ
ンサーであることに限定されない。焦電センサー又は光
センサーであってもよい。これらのセンサーを用いる場
合は、人が前を通ると遊泳体の動きが瞬間的に速くなる
ので、同様の効果が得られる。
ンサーであることに限定されない。焦電センサー又は光
センサーであってもよい。これらのセンサーを用いる場
合は、人が前を通ると遊泳体の動きが瞬間的に速くなる
ので、同様の効果が得られる。
【0028】次に、上記水槽1の底部を構成する透明板
の下方には、図9及び図10に示されるように、多色に
色分けした透光性の回転板31と、回転板31の下から
光を照射する照明手段32と、上記回転板31の回転駆
動装置33とを設けるようにしてもよい。回転板31の
半分は水槽1の底部からはみ出すように配置されてい
る。回転駆動装置33は図示しないが、モータと減速ギ
アとで構成され、最終減速ギアの回転軸34には回転板
31が固定されている。これにより、照明手段32によ
って回転板31の下から光を照射するとともに、モータ
を回転させると、回転板31がゆっくりと回転し、水槽
1の底部に対応した回転板31の着色光が水槽1内に照
射される。光の色は回転板31の回転に伴って断続的に
変化し、また遊泳体3の下方にも色の付いた光が当たっ
て断続的に変化する。
の下方には、図9及び図10に示されるように、多色に
色分けした透光性の回転板31と、回転板31の下から
光を照射する照明手段32と、上記回転板31の回転駆
動装置33とを設けるようにしてもよい。回転板31の
半分は水槽1の底部からはみ出すように配置されてい
る。回転駆動装置33は図示しないが、モータと減速ギ
アとで構成され、最終減速ギアの回転軸34には回転板
31が固定されている。これにより、照明手段32によ
って回転板31の下から光を照射するとともに、モータ
を回転させると、回転板31がゆっくりと回転し、水槽
1の底部に対応した回転板31の着色光が水槽1内に照
射される。光の色は回転板31の回転に伴って断続的に
変化し、また遊泳体3の下方にも色の付いた光が当たっ
て断続的に変化する。
【0029】このように、特に室内が暗いときは、水中
を遊動している遊泳体3と水槽1の背景の色が微妙に変
わるので、幻想的で、見ていて飽きることがない。
を遊動している遊泳体3と水槽1の背景の色が微妙に変
わるので、幻想的で、見ていて飽きることがない。
【0030】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、駆動装置
により一定のリズムで遊泳動作していた遊泳体がセンサ
ーにより外的刺激を感知して驚いたように速く動くの
で、鑑賞者にあたかも生きているかのような新鮮な印象
を与えることができるほか、鑑賞者の行動に反応するよ
うに動くため、親近感がわき、興趣がそそられるととも
に、ゆらゆらと遊泳する遊泳体の動きに鑑賞者は知らぬ
間にリラックスでき、心が癒されるという効果が得られ
る。
により一定のリズムで遊泳動作していた遊泳体がセンサ
ーにより外的刺激を感知して驚いたように速く動くの
で、鑑賞者にあたかも生きているかのような新鮮な印象
を与えることができるほか、鑑賞者の行動に反応するよ
うに動くため、親近感がわき、興趣がそそられるととも
に、ゆらゆらと遊泳する遊泳体の動きに鑑賞者は知らぬ
間にリラックスでき、心が癒されるという効果が得られ
る。
【0031】請求項2に係る発明によれば、通常はパル
ス駆動信号によりモータは間欠的に作動するので、全体
としてはゆっくりとした動きとなる。センサーの検出に
より上記駆動信号は連続的に出力されると、モータの連
続運動する。このため、単位時間当たりのモータの回転
数は多くなるので、速く回転する。このようにして、遊
泳体の動きに変化を持たせることができる。
ス駆動信号によりモータは間欠的に作動するので、全体
としてはゆっくりとした動きとなる。センサーの検出に
より上記駆動信号は連続的に出力されると、モータの連
続運動する。このため、単位時間当たりのモータの回転
数は多くなるので、速く回転する。このようにして、遊
泳体の動きに変化を持たせることができる。
【0032】請求項3に係る発明によれば、照明手段に
よって回転板の下から光を照射するとともに、回転駆動
装置を作動させると、回転板がゆっくりと回転し、水槽
の底部に対応した回転板の着色光が水槽内に照射され
る。光の色は回転板の回転に伴って断続的に変化し、ま
た遊泳体の下方にも色の付いた光が当たって断続的に変
化する。したがって、特に室内が暗いときは、水中を遊
動している遊泳体と水槽の背景の色が微妙に変わるの
で、幻想的で、見ていて飽きることがない。
よって回転板の下から光を照射するとともに、回転駆動
装置を作動させると、回転板がゆっくりと回転し、水槽
の底部に対応した回転板の着色光が水槽内に照射され
る。光の色は回転板の回転に伴って断続的に変化し、ま
た遊泳体の下方にも色の付いた光が当たって断続的に変
化する。したがって、特に室内が暗いときは、水中を遊
動している遊泳体と水槽の背景の色が微妙に変わるの
で、幻想的で、見ていて飽きることがない。
【0033】請求項4に係る発明によれば、遊泳体の比
重は、この遊泳体を前記液体に入れたときに静かに沈降
する程度に設定されているから、効率的に磁力の吸引・
反発作用で遊泳体を上下に遊動させるように構成しやす
い。
重は、この遊泳体を前記液体に入れたときに静かに沈降
する程度に設定されているから、効率的に磁力の吸引・
反発作用で遊泳体を上下に遊動させるように構成しやす
い。
【0034】請求項5に係る発明によれば、センサーは
音センサーであるから、音声を発することにより遊泳体
の動作が速くなるので、鑑賞者の音声に反応しているよ
うな感覚を与えることができる。
音センサーであるから、音声を発することにより遊泳体
の動作が速くなるので、鑑賞者の音声に反応しているよ
うな感覚を与えることができる。
【図1】本発明に係る遊泳体鑑賞システムの斜視図
【図2】上記遊泳体鑑賞システムの縦断面図
【図3】遊泳体の断面図
【図4】永久磁石の駆動装置の正面図
【図5】遊泳体の遊泳動作を示す説明図
【図6】鑑賞システムの一例のブロック図
【図7】タイムチャート図
【図8】フローチャート図
【図9】回転板の平面図
【図10】回転板とその駆動装置を取り付けた状態の断
面図
面図
1 水槽 2 容器状本体 3 遊泳体 10、13 永久磁石 14 モータ 25 センサー 26 制御回路 31 回転板
フロントページの続き (72)発明者 猪股 功之 東京都葛飾区東水元4ー5ー13 有限会社 遊何舎内 Fターム(参考) 2C150 CA02 DA20 DC17 DC19 DC25 DG01 DG23 DJ08 EA07 EB01 EB02 EB44 EC03 EC05 ED02 EF16 EF23 EF28 EF29 EF33 FA01 FA02 FA04 FA42
Claims (5)
- 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする遊
泳体鑑賞システム。 (イ)液体を収納する水槽を備えた容器状本体と、上記
水槽内で遊動する遊泳体と、遊泳体を遊動動作させる駆
動装置とを備えたこと。 (ロ)上記遊泳体と駆動装置にはそれぞれ永久磁石が配
置されていること (ハ)上記駆動装置の永久磁石をモータにより回転させ
ることに伴う永久磁石の吸引、反発作用によって上記遊
泳体を上下に遊動させること (ニ)上記駆動装置には、外的刺激を感知するセンサー
と、このセンサーが外的刺激を感知したことにより上記
モータの回転速度を変える制御回路とが設けられている
こと - 【請求項2】 前記制御手段が、パルスを発生するパル
ス発生回路と、前記センサーの検出結果に基づいて上記
パルス発生回路が発生するパルスを駆動信号として出力
するか否かを選択する選択回路とを備え、パルスを駆動
信号として出力しないときは上記駆動信号は連続的に出
力されるようにした、請求項1記載の遊泳体鑑賞システ
ム。 - 【請求項3】 前記容器本体の下方には、多色に色分け
した透光性の回転板と、回転板の下から光を照射する照
射手段と、上記回転板の回転駆動装置とが設けられてい
る、請求項1記載の遊泳体鑑賞システム。 - 【請求項4】 前記遊泳体の比重は、この遊泳体を前記
液体に入れたときに静かに沈降する程度に設定されてい
る、請求項1記載の遊泳体鑑賞システム。 - 【請求項5】 前記センサーが音センサーである、請求
項1記載の遊泳体鑑賞システム。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000150650A JP2001327770A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 遊泳体鑑賞システム |
| TW089112676A TW440460B (en) | 2000-05-22 | 2000-06-28 | System for viewing a swimming object |
| KR1020000036584A KR20010107487A (ko) | 2000-05-22 | 2000-06-29 | 유영체 감상 시스템 |
| CNB001225731A CN1140306C (zh) | 2000-05-22 | 2000-07-06 | 游泳体观赏系统 |
| CA002313588A CA2313588A1 (en) | 2000-05-22 | 2000-07-07 | Swimming element enjoying system |
| EP00114709A EP1157724A1 (en) | 2000-05-22 | 2000-07-08 | Swimming element enjoying system |
| AU53443/00A AU728783B1 (en) | 2000-05-22 | 2000-08-15 | Swimming element enjoying system |
| HK00105102A HK1031082A2 (en) | 2000-05-22 | 2000-08-16 | Swimming element enjoying system |
| US09/654,739 US6564484B1 (en) | 2000-05-22 | 2000-09-05 | Swimming element enjoying system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000150650A JP2001327770A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 遊泳体鑑賞システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001327770A true JP2001327770A (ja) | 2001-11-27 |
Family
ID=18656323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000150650A Pending JP2001327770A (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | 遊泳体鑑賞システム |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP1157724A1 (ja) |
| JP (1) | JP2001327770A (ja) |
| KR (1) | KR20010107487A (ja) |
| CN (1) | CN1140306C (ja) |
| AU (1) | AU728783B1 (ja) |
| CA (1) | CA2313588A1 (ja) |
| HK (1) | HK1031082A2 (ja) |
| TW (1) | TW440460B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US20230078939A1 (en) * | 2021-09-11 | 2023-03-16 | Giftec,Ltd | Toy constraction element decoration |
| US12099285B1 (en) | 2022-08-17 | 2024-09-24 | Marcus Anderson | Decorative swimming pool illumination device |
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| US4703573A (en) * | 1985-02-04 | 1987-11-03 | Montgomery John W | Visual and audible activated work and method of forming same |
| JPH02268790A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | Takara Co Ltd | 動作装置 |
| JPH03184585A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-12 | Takara Co Ltd | 装飾品 |
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-
2000
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- 2000-06-29 KR KR1020000036584A patent/KR20010107487A/ko not_active Ceased
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- 2000-09-05 US US09/654,739 patent/US6564484B1/en not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040406 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040607 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |