JP2002000235A - 生風味を有する魚肉練り製品の製造方法 - Google Patents
生風味を有する魚肉練り製品の製造方法Info
- Publication number
- JP2002000235A JP2002000235A JP2000184074A JP2000184074A JP2002000235A JP 2002000235 A JP2002000235 A JP 2002000235A JP 2000184074 A JP2000184074 A JP 2000184074A JP 2000184074 A JP2000184074 A JP 2000184074A JP 2002000235 A JP2002000235 A JP 2002000235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- surimi
- molded body
- heating
- fish meat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 title claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 title claims abstract description 32
- 229940023462 paste product Drugs 0.000 title claims abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 83
- 235000019465 surimi Nutrition 0.000 claims description 70
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 28
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 23
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 claims description 19
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 claims description 19
- 238000002791 soaking Methods 0.000 claims description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 235000013360 fish flour Nutrition 0.000 claims 1
- 235000013622 meat product Nutrition 0.000 claims 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 abstract description 26
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 abstract description 25
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 abstract description 25
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 abstract description 25
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 abstract description 25
- 235000020993 ground meat Nutrition 0.000 abstract 6
- 235000019629 palatability Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 241000237509 Patinopecten sp. Species 0.000 description 8
- 235000020637 scallop Nutrition 0.000 description 8
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 6
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 description 3
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 238000001879 gelation Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 2
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 244000309146 drought grass Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
つかない程度に軟質でかつ焼色のない、生に近い風味、
食感を有する練り製品を確実かつ安定して得る方法を提
供する。 【解決手段】 成形された魚肉すり身を加熱して魚肉練
り製品を製造する方法において、予め成形された魚肉す
り身成形体に通電して、すり身成形体の内部温度が65
〜95℃の範囲内の温度に到達するまで通電加熱する通
電加熱工程と、通電加熱工程終了後のすり身成形体を1
20℃以上200℃未満の範囲内の温度の雰囲気に曝し
て30〜80秒保持して、すり身成形体全体の温度を均
一化させるための均温工程と、均温工程終了後のすり身
成形体を200〜350℃の範囲内の温度の雰囲気に曝
して60〜150秒間保持して、表面の水分を適度に蒸
発させるためのあぶり工程、とを有してなることを特徴
とする。
Description
で知られる笹の葉状の偏平な蒲鉾、そのほか各種の形状
の魚肉練り製品を製造する方法に関するものであり、特
に魚肉すり身を笹の葉状等の所定の形状に成形した後の
加熱方法に関するものである。
の一種として、笹の葉状の偏平な蒲鉾、すなわち所謂笹
蒲鉾がある。この笹蒲鉾を連続的に製造する方法として
は、従来一般的には次のような方法が適用されている。
調整した魚肉のすり身を、成形機により順次笹の葉状に
成形する。この成形時には、ステンレス鋼等からなる串
状部材を成形機の型内に順次挿入して、その串状部材の
周囲ですり身を成形し、串状部材が刺し込まれた状態の
成形体が得られるようにするのが通常である。次いでそ
の成形機から、串状部材に刺し込まれた状態の成形体を
順次一定の間隔で送り出し、そのまま串状部材に刺し込
まれた状態で加熱装置(焼炉)へ連続的に移送する。こ
のとき、通常はチェーンコンベヤに所定間隔を置いて多
数のホルダを付設しておき、各ホルダに串状部材の下端
を刺し込んだ状態で串状部材を全体に垂直に保持して、
すなわち成形体を垂直に保持して、チェーンの移動によ
り多数の串刺し成形体を加熱装置内へ順次連続的に搬入
するのが一般的である。加熱装置としては、従来はニク
ロム線等を用いた電気ヒータや、プロパンガス等を用い
たガスバーナなどを用いるのが通常であり、これらのヒ
ータやバーナによって加熱装置内の雰囲気を所定の温度
に保っておき、順次移送されて来る成形体をその外面側
から加熱するように構成される。このようにして加熱装
置内において所定時間加熱された成形体は、順次加熱装
置から送り出され、その後串状部材から抜き取られて、
包装工程等へ送られる。なおここですり身成形体の加熱
は、殺菌を行なうとともにすり身の固化(ゲル化)を進
行させ、さらには表面を焼いて焼色を付与するために行
なわれる。
用いた加熱装置では、成形体の内部、特に串状部材が刺
し込まれた部分を充分に加熱することが困難であるとい
う問題があった。すなわち、成形体に刺し込まれた串状
部材はステンレス鋼等によって作られているが、このよ
うな串状部材はその熱伝導率がすり身の部分と比較して
格段に高いため、せっかく電気ヒータやガスバーナによ
って成形体をその外面側から加熱しても、成形体に刺し
込まれた串状部材によって熱が外部へ持ち出されてしま
い、そのため特に串状部材の近くの部分が充分に高温と
ならず、殺菌が充分に行なわれないことがあり、これを
そのまま製品化すれば、串状部材が刺し込まれた部分付
近から早期に腐敗が進行してしまうおそれがあった。こ
れを解決するためには、加熱装置の全長を長くして、長
時間加熱を行えば良いが、その場合は製造ラインの全長
が著しく長くなって、広い設置スペースを要するととも
に製造コストも高くなり、また生産性も低下する等の問
題がある。
品の製造について、すり身成形体に直接通電して、すり
身の有する電気抵抗によって発熱させる通電加熱(ジュ
ール加熱)を適用する方法が例えば特公平7−1146
58号において提案され、その実用化が進められてい
る。
法は、チタン等の導電性材料からなる串状部材が刺し込
まれた笹の葉状の偏平な多数のすり身成形体について、
串状部材の一端部(すり身成形体から外部へ突出してい
る部分の先端部)をチェーンコンベヤ等の支持部材によ
って支持し、その状態で順次所定の移送系路に沿って順
次移送させ、かつその移送系路の両側(左右両側もしく
は上下両側)からすり身成形体を例えばキャタピラ状あ
るいはベルト状の一対の電極によって挟み、その一対の
電極の間に電圧を加えて、すり身成形体に電流を流し、
抵抗発熱(ジュール発熱)によってすり身成形体を温度
上昇させ、加熱するものである。
すれば、すり身成形体自体がその内部から発熱するた
め、すり身成形体の内部、特に串状部材が刺し込まれた
部分付近をも早期に高温に加熱することができ、その結
果加熱時間の短縮とラインの短縮化を図ることができ
る。
焼色を有するものとされており、通電加熱単独では表面
に焼色を付与することができないため、通電加熱のみで
製品に仕上げてしまうことは少なく、一般には通電加熱
の後、従来と同様な加熱装置、すなわち電気ヒータやガ
スバーナを用いた加熱装置(焼炉)内に搬入して、改め
てすり身成形体をその外面側から加熱するのが通常であ
る。なおこの場合、一般には加熱装置内の雰囲気温度が
350〜400℃程度となるようにして加熱するのが通
常であり、このような高温まで加熱することが、焼色を
与えるために必須であるとされていた。
般の消費者の嗜好としては、生に近い風味、食感を有す
るものが好まれるようになっており、加熱・加工食品に
ついても著しい加熱処理を行なった印象を与えるような
食品や、表面が固い食品は嫌われることが多くなってい
る。
うに表面がきつね色の焼色を呈するように加熱して、表
面がある程度固くなった製品が一般的であったが、この
ような従来の笹蒲鉾製品は、前述のような消費者の好み
の変化から、需要が頭打ち状態となっている。そこで本
発明者等は、従来の笹蒲鉾とは異なり、生に近い風味、
食感を有する製品を開発することを考えた。すなわち、
表面が焼色を呈さず、かつ比較的軟質な表面を有する笹
蒲鉾、すなわち生風味を有する笹蒲鉾の開発に取組んで
いる。
は、前述のような従来の通電加熱を適用した製造方法に
おける通電加熱後の電気ヒータやガスバーナによる加熱
装置(焼炉)における雰囲気温度を、表面に焼色が付か
ない程度、例えば200〜350℃程度まで下げること
が考えられる。しかしながら、単純に雰囲気温度を下げ
ただけでは、温度むらによって部分的に殺菌が不充分と
なったり、また逆に部分的に表面に焼色が付いてしまう
などの問題があり、全体的に均一な性状の生に近い風
味、食感を有する笹蒲鉾を、確実かつ安定して得ること
は困難であった。
対の電極間にすり身成形体を挟んで通電することにより
加熱するが、この場合すり身成形体の表面の部分のう
ち、電極から外れた部分、例えばすり身成形体の先端部
や幅方向の縁部などは、温度が上昇しないことが多く、
このように通電加熱によって温度が上昇しなかった部分
は、通電加熱後のすり身成形体を直ちに200〜350
℃程度の雰囲気温度の加熱装置(焼炉)内に搬入して
も、短時間では充分に殺菌されず、また長時間加熱保持
すれば、表面の水分が蒸発して固くなってしまい、生に
近い風味、食感が得られなくなるおそれがある。
不均一な場合や電極との接触状態が均一でない場合など
に、局部的に電流の集中が生じて、その部分が過度に温
度上昇し、過加熱されてしまうことがある。このように
通電加熱によって過加熱された部分は、通電加熱後のす
り身成形体を200〜350℃程度の雰囲気温度の加熱
装置(焼炉)内に搬入すれば、局部的に著しく高温とな
って焼色が生じてしまったり、固くなったりして、生に
近い風味、食感が得られなくなるおそれがある。
たもので、局部的な加熱不足による殺菌不良や局部的な
過加熱により部分的に焼色が与えられたりしてしまうこ
となく、焼色がなく、しかもべたつかない程度の軟質な
表面を有している生に近い風味、食感を示す笹蒲鉾等の
魚肉練り製品を、確実かつ安定して得る方法を提供する
ことを目的とするものである。
するべく、本発明者等が鋭意実験・検討を重ねた結果、
すり身成形体を通電加熱により加熱した後、すり身成形
体の全体の温度を均一化するための均温工程として、最
終的なあぶりのための雰囲気温度よりも低い特定の温度
域の雰囲気において、特定の時間だけ保持し、その後に
あぶり工程として、従来の一般的な笹蒲鉾の製造におけ
る最高到達温度よりも低い温度域において加熱すること
により、充分に殺菌されていてしかも表面がべたつかな
い程度の軟質な生に近い風味、食感を有する魚肉練り製
品を確実かつ安定して得られることを見出し、この発明
をなすに至ったのである。
た魚肉すり身を加熱して魚肉練り製品を製造する方法に
おいて、予め成形された魚肉すり身成形体に通電して、
すり身成形体の内部温度が65〜95℃の範囲内の温度
に到達するまで通電加熱する通電加熱工程と、通電加熱
工程終了後のすり身成形体を120℃以上200℃未満
の範囲内の温度の雰囲気に曝して30〜80秒保持する
均温工程と、均温工程終了後のすり身成形体を200〜
350℃の範囲内の温度の雰囲気に曝して60〜150
秒間保持するあぶり工程、とを有してなることを特徴と
するものである。
の製造方法においては、先ず通電加熱工程ではすり身成
形体が通電加熱によりその内部から発熱して、すり身成
形体の内部が65〜95℃の範囲内の温度に到達するま
で加熱され、加熱殺菌が遂行されるとともに、すり身の
固化(ゲル化)が進行する。ここで、加熱到達温度が6
5℃未満では殺菌を充分に行なうことができず、一方9
5℃を越えれば局部的な過加熱を招いたりするおそれが
ある。
身成形体の内部温度が65〜95℃の範囲内に到達した
後、すり身成形体は均温工程において120℃以上20
0℃未満の範囲内の温度の雰囲気に30〜80秒曝され
る。この均温工程では、すり身成形体の温度が全体に均
一化される。すなわち、通電加熱工程では、すり身成形
体の表面、特に通電加熱用の電極から外れた位置の表面
で、温度がさほど上昇しないこと、すなわち加熱不足が
生じることがあり、一方すり身成形体の内部や通電加熱
用電極に接している部分では、局部的に電流集中が生じ
て局部的に過加熱されることもあるが、この均温工程に
おいては、通電加熱工程で加熱不足の部分の温度は上昇
し、一方通電加熱工程で過加熱となった部分の温度は下
降し、その結果全体的に温度が均一化される。ここで、
均温工程における雰囲気温度が120℃未満では、通電
加熱工程において加熱不足となった部分の温度を充分に
上昇させることが困難となり、一方200℃以上の場合
は、通電加熱工程において過加熱となった部分の温度を
下降させることが困難となり、いずれの場合もすり身成
形体の全体の温度を均一化することが困難となる。また
均温工程における保持時間が30秒未満でも、すり身成
形体の全体の温度を均一化することが困難であり、一方
保持時間が80秒を越える長時間の保持を行なうこと
は、生産性を阻害するばかりでなく、すり身成形体の表
面から水分が失われはじめて、最終的に生に近い風味、
食感を有する製品を得ることが困難となってしまうおそ
れがある。
工程において200〜350℃の範囲内の温度の雰囲気
に60〜150秒間曝される。このあぶり工程では、す
り身成形体の表面から水分が適度な量だけ蒸発して、表
面がべたつかない程度となる。但し、この発明の方法
は、飽くまで生に近い風味、食感を有する製品を得るこ
とを目的としているから、あぶり工程でも、従来の笹蒲
鉾製造における焼色付与とは異なり、表面に焼色が付い
たり、硬くなったりしてしまうことは避けなければなら
ない。ここで、あぶり工程の雰囲気温度が200℃未満
では表面の水分の蒸発が少ないため、べたつきが残って
しまい、一方350℃を越えれば表面に焼色が付いた
り、硬くなったりしてしまって、目標とする生風味を有
する製品を得ることが困難となる。また200〜350
℃の範囲内の温度の雰囲気中に保持する時間が60秒未
満では、表面からの水分の蒸発が不足し、一方150秒
を越えれば表面からの水分の蒸発が過剰となって表面が
乾燥した状態となり、目標とする生風味を有する製品を
得ることが困難となる。
製品を順次連続的に製造する方法を開示したものであ
る。
数の魚肉すり身を順次連続的に移送しつつ加熱して魚肉
練り製品を製造する方法において、予め成形された魚肉
すり身成形体を連続的に移送しつつ、各すり身成形体に
順次通電して、各すり身成形体の内部温度が65〜95
℃の範囲内の温度に到達するまで通電加熱する通電加熱
工程と、通電加熱工程終了後の各すり身成形体を120
℃以上200℃未満の範囲内の雰囲気温度に保持された
均温ゾーンに順次連続的に移送して、その均温ゾーン内
において連続的に移送しつつ30〜80秒保持する均温
工程と、均温工程終了後の各すり身成形体を200〜3
50℃の範囲内の雰囲気温度に保持されたあぶりゾーン
に順次連続的に移送して、そのあぶりゾーン内において
連続的に移送しつつ60〜150秒間保持するあぶり工
程、とを有してなることを特徴とするものである。
ば、多数のすり身成形体を順次連続的に加熱処理するこ
とができ、実際的な量産ラインで生風味を有する魚肉練
り製品を製造することができる。なお請求項2の発明の
方法における各工程でのすり身成形体に対する加熱の作
用、効果、および温度・時間の限定理由は、請求項1の
発明について述べたと全く同様である。
の如く、すり身成形体に串状部材を刺し込んだ状態で順
次移送しつつ連続的に加熱する方法について開示したも
のである。
載の生風味を有する魚肉練り製品の製造方法において、
すり身成形体を、予め導電性を有する串状部材が刺し込
まれた状態としておき、前記通電加熱工程においては、
串状部材の一端を支持部材によって保持しつつ、すり身
成形体を一対の電極間に挟みながら所定の系路に沿って
移送させ、かつその間に前記一対の電極の間で通電する
ことによりすり身成形体を通電加熱し、また前記均温工
程およびあぶり工程においては、前記支持部材によって
支持しながら均温ゾーン内およびあぶりゾーン内を連続
的に移送させることを特徴とするものである。
は、すり身成形体は串状部材に刺し込まれて、その串状
部材に支持された状態で通電加熱され、かつそのまま均
温ゾーン、あぶりゾーンで均温工程、あぶり工程が実行
されることになる。したがって笹蒲鉾等の魚肉練り製品
を円滑に連続製造することができる。
項2、請求項3で規定する連続製造方法を笹蒲鉾の製造
に適用する場合の原理的な装置構成の一例を示す。
串状部材が刺し込まれた状態で所定の形状、例えば笹の
葉状の偏平な形状に成形するためのものである。そのす
り身成形体の一例を図2に示す。
“成形体”と記す)1は笹の葉の形状をなすように偏平
に成形されており、この成形体1には、その一端から長
さ方向に沿って断面が偏平な串状部材3が刺し込まれて
いる。この串状部材3としては、導電性材料からなるも
のであれば良いが、通常はチタンもしくはチタン合金を
用いることが望ましい。
形体1は、例えばチェーンコンベヤなどの支持部材5に
よって串状部材3の一端(すり身成形体1から突出した
部分の端部)が支持された状態で、通電加熱装置7へ送
り込まれ、さらにその通電加熱装置7から、均温ゾーン
9およびあぶりゾーン11を区分形成した外部加熱装置
13内に送り込まれる。
ンベヤを用いた例を示す。このチェーンコンベヤを構成
するチェーン5Aには、適当な間隔を置いてホルダ5B
が取付けられており、このホルダ5Bには、串状部材3
の一端が刺し込まれる挿入室5Cが開口形成されてい
る。なおホルダ5Bは、この実施例では合成樹脂等の絶
縁材によって作られている。
を示す。
まれた状態の成形体1は、チェーン5Aにより所定の移
送系路15に沿い連続的に移送されて通電加熱装置7内
に送り込まれる。すなわち、既に述べたように、チェー
ン5Aに設けられたホルダ5Bに串状部材3の下端が刺
し込まれ、串状部材3が垂直に保持された状態で、すな
わち成形体1自体も垂直に保持された状態で、移送系路
15に沿ってのチェーン5Aの移動に伴なって一定の速
度で通電加熱装置7内に送り込まれる。
ら挟む平行一対の無端環状のキャタピラ電極17A,1
7Bを有する構成とされている。これらのキャタピラ電
極17A,17Bはチタンもしくはチタン合金からなる
ものであり、それぞれプーリ19A,21A;19B,
21Bにエンドレスに巻き架けられ、図示しないモータ
等の駆動装置により回巡せしめられるようになってい
る。ここで、キャタピラ電極17A,17Bは、その表
面が直接成形体1に接するようにしても良いが、この実
施例の場合には、キャタピラ電極17A,17Bの外周
上にセロハン等の透水性フィルムあるいは含水性クッシ
ョン材料からなるシート状のクッション材23が巻き架
けられていて、この透水性フィルムもしくはクッション
材23を介してキャタピラ電極17A,17Bが成形体
1に接するように構成されている。なおこの透水性フィ
ルムもしくはクッション材23には、キャタピラ電極1
7A,17Bの背後の位置においてスプレー装置25に
より水や食塩水が吹き掛けられるようになっている。し
たがってこの透水性フィルムもしくはクッション材23
は、水や食塩水を含ませることにより導電性が与えら
れ、しかもキャタピラ電極17A,17Bと成形体1と
の間の緩衝材としても機能する。
成形体1は、串状部材3に刺し込まれた状態で垂直状態
を維持したまま、チェーン5Aにより移送系路15に沿
って移送され、一対のキャタピラ電極17A,17Bの
間に至る。そして中間に透水性フィルムもしくはクッシ
ョン材23を介在させた状態でキャタピラ電極17A,
17Bによって成形体1が挟まれる。なお透水性フィル
ムもしくはクッション材23は既に述べたように水や食
塩水を含ませことによって導電性が与えられている。キ
ャタピラ電極17A,17Bの間には予め所定の電圧が
加えられており、そのため透水性フィルムもしくはクッ
ション材23を介して成形体1に電流が流れ、成形体1
の有する抵抗によって抵抗発熱、すなわちジュール発熱
し、成形体1の温度が上昇する。
おいては、既に述べたように成形体1の内部の到達温度
が65〜95℃の範囲内の温度となるように制御する。
そのためには、キャタピラ電極17A,17B間の電圧
を適切に調整したり、キャタピラ電極17A,17B間
での成形体1の滞在時間を適切に調整すれば良い。なお
通電加熱工程では、前述のように成形体1の内部の到達
温度が65〜95℃の範囲内となるように制御するが、
実際には、成形体1の表面におけるキャタピラ電極17
A,17Bに接していない部分において、65℃未満の
低い温度までしか到達しないことがあり、逆にキャタピ
ラ電極17A,17Bに接している表面や内部では、局
部的な電流集中によって95℃を越える高温に過加熱さ
れることがある。
の支持部材5によって支持された状態で送り出された成
形体1は、次いで外部加熱装置13に送り込まれる。こ
の外部加熱装置13は、成形体1をその外側の加熱雰囲
気によって加熱(外部加熱)するためのものであり、内
部の雰囲気温度を120℃以上200℃未満の範囲内に
保った均温ゾーン9と、同じく内部の雰囲気温度を20
0〜350℃の範囲内に保ったあぶりゾーン11とに区
分されている。これらの各ゾーン9,11は、それぞれ
電気ヒータやガスバーナ等を設置して、前述の各範囲内
の温度に制御するようにしても良いが、あぶりゾーン1
1のみに電気ヒータやガスバーナを設けておいて、あぶ
りゾーン11から若干温度が低下した雰囲気(ガスまた
は蒸気)が均温ゾーン9に流れ込むようにしても良い。
1は、串状部材3が刺し込まれたまま、支持部材5によ
って支持された状態で先ず均温ゾーン9を通過し、その
間120℃以上200℃未満の雰囲気に30〜80秒間
曝されて、既に述べたように成形体1の全体の温度が均
一化される。すなわち、通電加熱工程において加熱不足
であった部分は温度が上昇して確実に殺菌され、また通
電加熱工程において過加熱となった部分は逆に温度降下
する。
し、その間200〜350℃の雰囲気に60〜150秒
間曝されて、既に述べたように成形体1の表面の水分が
適度に蒸発し、表面のべたつきが除去される。なおこの
あぶりゾーン11におけるあぶり工程では、その前の均
温ゾーン9における均温工程で成形体1の全体の温度が
均一化されているため、局部的に温度が高くなって局部
的に焼色が付いてしまったり、局部的に硬くなってしま
ったりすることを有効に防止できる。
おいてすり身成形体の全体の温度を均一化してから、あ
ぶりゾーンにおいて加熱することによってすり身成形体
の全体を確実に殺菌し、しかも表面がべたつかない程度
に全体的に軟質でかつ局部的な焼色発生もない、生に近
い風味、食感を有する笹蒲鉾等の魚肉練り製品を確実か
つ安定して製造することができる。
おいて、串状部材3および偏平なすり身成形体1を垂直
に支持した状態で移送しながら、成形体1をその左右両
側からキャタピラ電極17A,17Bにより挟む構成と
しているが、場合によっては串状部材3および偏平なす
り身成形体1を水平もしくは傾斜状に支持した状態で移
送しながら、その上下両側からキャタピラ電極17A,
17Bによって挟む構成としても良い。さらに通電加熱
工程は、2段階に分けて行なっても良く、その場合、い
ずれか一方の段階では水平もしくは傾斜状に支持して通
電し、他方の段階では垂直に支持して通電しても良い。
またキャタピラ電極17A,17Bの代りに、導電性を
有する無端環状ベルトからなるベルト電極を用いること
もできる。いずれにしても、この発明において通電加熱
工程は、従来から知られている種々の方法を適用するこ
とができる。
た状態となるように魚肉すり身を成形して、串状部材を
支持しながら移送・加熱する構成としているが、場合に
よっては串状部材を用いず、所定の形状に成形された魚
肉すり身をベルトコンベヤ等に載置して移送しながら加
熱する構成としても良い。
し込まれた状態で逐次偏平な笹の葉状に成形し、その成
形体1を図1に示すように通電加熱装置7に順次送り込
んで通電加熱を行なった。通電加熱装置7では、高周波
によって成形体の内部温度が85℃に到達するまで加熱
した。一方外部加熱装置13としてはあぶりゾーン11
内にのみ電気ヒータを設置したものを用い、均温ゾーン
9内の雰囲気の平均温度が150℃、あぶりゾーン11
内の雰囲気の平均温度が250℃となるように調整して
おき、通電加熱装置7から出た各成形体1を順次外部加
熱装置13内に送り込み、均温ゾーン9を50秒間で通
過させ、あぶりゾーン11を90秒間で通過させた。
たところ、ほぼ完全に殺菌されており、かつ表面に局部
的な焼色、焦げ色がないとともに、表面全体がべたつか
ない程度に均一に適度に軟質であって、生に近い風味、
食感を均一に有していることが確認された。
の方法によれば、確実かつ充分に殺菌され、かつ全体的
に表面がべたつかない程度に軟質でしかも焼色、焦げ色
のない、生に近い風味、食感を有する全体的に均一な性
状を持つ魚肉練り製品を、確実かつ安定して製造するこ
とができる。
成の一例を原理的に示す略解図である。
す正面図である。
ある。
るための通電加熱装置の一例を示す平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 成形された魚肉すり身を加熱して魚肉練
り製品を製造する方法において、 予め成形された魚肉すり身成形体に通電して、すり身成
形体の内部温度が65〜95℃の範囲内の温度に到達す
るまで通電加熱する通電加熱工程と、 通電加熱工程終了後のすり身成形体を120℃以上20
0℃未満の範囲内の温度の雰囲気に曝して30〜80秒
保持する均温工程と、 均温工程終了後のすり身成形体を200〜350℃の範
囲内の温度の雰囲気に曝して60〜150秒間保持する
あぶり工程、 とを有してなることを特徴とする、生風味を有する魚肉
練り製品の製造方法。 - 【請求項2】 成形された複数の魚肉すり身を順次連続
的に移送しつつ加熱して魚肉練り製品を製造する方法に
おいて、 予め成形された魚肉すり身成形体を連続的に移送しつ
つ、各すり身成形体に順次通電して、各すり身成形体の
内部温度が65〜95℃の範囲内の温度に到達するまで
通電加熱する通電加熱工程と、 通電加熱工程終了後の各すり身成形体を120℃以上2
00℃未満の範囲内の雰囲気温度に保持された均温ゾー
ンに順次連続的に移送して、その均温ゾーン内において
連続的に移送しつつ30〜80秒保持する均温工程と、 均温工程終了後の各すり身成形体を200〜350℃の
範囲内の雰囲気温度に保持されたあぶりゾーンに順次連
続的に移送して、そのあぶりゾーン内において連続的に
移送しつつ60〜150秒間保持するあぶり工程、 とを有してなることを特徴とする、生風味を有する魚肉
練り製品の製造方法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の生風味を有する魚肉練
り製品の製造方法において、 すり身成形体を、予め導電性を有する串状部材が刺し込
まれた状態としておき、前記通電加熱工程においては、
串状部材の一端を支持部材によって保持しつつ、すり身
成形体を一対の電極間に挟みながら所定の系路に沿って
移送させ、かつその間に前記一対の電極の間で通電する
ことによりすり身成形体を通電加熱し、また前記均温工
程およびあぶり工程においては、前記支持部材によって
支持しながら均温ゾーン内およびあぶりゾーン内を連続
的に移送させることを特徴とする生風味を有する魚肉練
り製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000184074A JP4156178B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 魚肉練り製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000184074A JP4156178B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 魚肉練り製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002000235A true JP2002000235A (ja) | 2002-01-08 |
| JP4156178B2 JP4156178B2 (ja) | 2008-09-24 |
Family
ID=18684557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000184074A Expired - Lifetime JP4156178B2 (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 魚肉練り製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4156178B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101159149B1 (ko) | 2003-10-17 | 2012-06-22 | 시라데 세이조 | 미세 기포를 이용한 어묵 제품의 살균 제조 방법, 및 그 제조 방법에 의해 제조된 무균성 어묵 제품 |
-
2000
- 2000-06-20 JP JP2000184074A patent/JP4156178B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101159149B1 (ko) | 2003-10-17 | 2012-06-22 | 시라데 세이조 | 미세 기포를 이용한 어묵 제품의 살균 제조 방법, 및 그 제조 방법에 의해 제조된 무균성 어묵 제품 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4156178B2 (ja) | 2008-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107613788A (zh) | 烤海苔的制造方法 | |
| US3614365A (en) | Apparatus for cooking bacon and other meat products by microwave energy | |
| JP2002000235A (ja) | 生風味を有する魚肉練り製品の製造方法 | |
| US5399367A (en) | Process for baking tortilla chips | |
| JP7133895B2 (ja) | プロセスチーズ類、プロセスチーズ類の製造方法、および製造装置 | |
| JP2002142724A (ja) | 畜肉練り製品の製造方法および製造装置 | |
| JP5072909B2 (ja) | 食肉類加工品の製造方法及び製造装置 | |
| JPH11299446A (ja) | 焼いも製造方法とその装置 | |
| JP3614360B2 (ja) | 練り製品の製造方法および製造装置 | |
| JP6453035B2 (ja) | 魚節の製造方法 | |
| JPS60156369A (ja) | 練製品の加熱法 | |
| JP2004008117A (ja) | 焼成物の製造方法及び焼成装置 | |
| JPH08140634A (ja) | 練り製品の製造方法 | |
| JP2002000236A (ja) | 笹蒲鉾の製造方法 | |
| RU2279831C2 (ru) | Способ получения обжаренных сыпучих продуктов, преимущественно орехов, ядер орехов, семян и ядер семян масличных культур (варианты) | |
| JP3403337B2 (ja) | 油揚げ加工食品の製造方法および製造装置 | |
| JP4758562B2 (ja) | 気泡入り食品の製造方法 | |
| JPS61128842A (ja) | シ−ト状食品 | |
| JP3248815B2 (ja) | フライ食品製造装置及びその製造方法 | |
| JPH1175783A (ja) | 魚肉練り製品の焼成装置 | |
| JPH04349870A (ja) | エキス分の高い節状加工食品及びその製造方法 | |
| JP2011200198A (ja) | 食品の表面焼成方法 | |
| JPH0927381A (ja) | 加熱方法及びその装置 | |
| JP3650252B2 (ja) | 練製品の製造方法及びその製造装置 | |
| KR200365271Y1 (ko) | 어묵 구이기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070614 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070614 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070704 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080411 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080603 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080612 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080701 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080709 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4156178 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20200718 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |