JP2002000471A - 電気調理器 - Google Patents

電気調理器

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JP2002000471A
JP2002000471A JP2000190915A JP2000190915A JP2002000471A JP 2002000471 A JP2002000471 A JP 2002000471A JP 2000190915 A JP2000190915 A JP 2000190915A JP 2000190915 A JP2000190915 A JP 2000190915A JP 2002000471 A JP2002000471 A JP 2002000471A
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stirring
food
cooking
heating
temperature
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Takahiro Oshita
孝博 大下
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理物に応じて最適な撹拌や混練を行いなが
ら加熱でき、応用を広げ使い勝手や調理性能の向上を図
った調理器を提供することを目的とする。 【解決手段】 温度が低く焦げ付きが生じない加熱開始
当初は撹拌部材19を止めることにより、材料の外形が
崩れるのを防ぎ、温度が上がるにつれ撹拌頻度を増し強
くすることにより、調理物の粘度が高くなり負荷が増し
ても対応でき、人手をかけずに底の焦げ付きや調理物の
加熱ムラを防ぎ、上手に仕上げることができるとととも
に、回転速度が一定でも回転時間の設定で撹拌部材19
の動きを変え、調理物に応じ最適な撹拌,混練や加熱を
行うことにより、撹拌部材19はスープからパンまで様
々な調理物に対応できるため、調理メニューの種類を広
げることができ、変速装置も不要で低コストであり、騒
音や振動を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカレー,シチュー,
スープ,ジャム,パン,もちなどのように、調理物を撹
拌または混練しながら加熱調理する調理器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、カレー,シチューなどの調理物を
調理する場合は、調理物を鍋に入れてガスコンロで加熱
し、人手をかけて煮え具合を確認しながら手動で火力調
節や撹拌を行って、仕上げていた。
【0003】また、特開平7−136071号公報に示
されるように、調理物を撹拌しながら調理する撹拌機付
調理器も知られている。以下、その構成を図7に基づい
て説明すると、1は調理物を入れる鍋、2は鍋1の上部
開口を覆う蓋、3は蓋2の上に取り付けられたモータ、
4はギアボックス、5は複数の撹拌羽根からなる撹拌部
でモータ3により回転され、シャフト6に取り付けられ
ている。7は制御装置、8は調理物の温度を検知する温
度検知部、9は電磁調理器、10はモータ3,制御装置
7,温度検知部8,電磁調理器9を接続するコードであ
る。上記構成により、加熱と撹拌を調理物の温度に応じ
て、制御装置により自動的に行うものもあった。
【0004】また、製パン機やもちつき機はパンやもち
の調理はできたが、カレーやシチューなどの液体調理物
の調理はできなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにガスコン
ロを使い人手をかけて調理する時は、カレーやシチュー
など粘度の高いものの場合、温度が均一になりにくく鍋
の底面に近いところだけが局部的に沸騰し鍋底に焦げ付
きやすくなるため、手動で撹拌する労力を必要とし、調
理人は長時間にわたり拘束され不便であり、撹拌の仕方
が悪いと具が煮崩れして上手に仕上がらないという課題
があった。
【0006】また、撹拌機付調理器は、撹拌しながら加
熱を行うため、調理人が付きっきりにならなくても鍋底
への焦げ付きを防止でき、調理時の負担が軽減される
が、調理物やその温度によって撹拌部5の適切な回転速
度が異なるため、回転速度を変えるためのギアボックス
4が必要で、構造が複雑になり部品点数が増えてコスト
高になるとともに、撹拌時はモータ3に加えギアボック
ス4からもギアの噛み合いによる騒音や振動が発生する
という課題があった。また図8に示す場合は、温度が低
く焦げ付きの心配がない加熱開始当初から、撹拌部5を
10秒間ずつ回転させているため、柔らかい材料は外形
が徐々に崩れていき煮崩れが生じやすく、逆に温度がピ
ークに達しても撹拌部5は30秒間隔で3秒の回転しか
行わないため、撹拌の間隔が長すぎて調理物によっては
焦げ付きが発生する恐れがあるという課題もあった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもの
で、調理物に応じて適切な撹拌や混練を行いながら加熱
でき、幅広い調理物への対応と使い勝手や調理性能の向
上を図った調理器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、調理物を撹拌する撹拌部材を具備した容器
と、調理物を加熱するヒータと、前記撹拌部材を回転さ
せるモータと、温度検知部と、モータやヒータ等への通
電を制御し、調理物に応じて撹拌や加熱の仕方が異なる
複数の調理プログラムを実行する制御装置とを備えてい
て、温度検知部が所定の温度に到達するまではヒータに
よる加熱のみを行い、温度検知部が所定の温度を越える
と加熱に加えて前記撹拌部材の間欠回転により撹拌を始
め、温度が上がるにつれ停止時間を短縮するかまたは回
転時間を延長して、撹拌の頻度や強さを増すようにした
液体調理物の調理プログラムを備え、前記液体調理物の
調理プログラムに沿った調理を実行する機能を有する電
気調理器とした。
【0009】これにより、温度が低く焦げ付きの心配が
ない加熱開始当初は、撹拌部材を回転させないようにし
て材料の外形が崩れるのを防ぐことができ、所定の温度
を越えると温度が上がるにつれ撹拌の頻度を増し、調理
が進み粘度が上がるにつれ回転時間も増して撹拌が強く
なるため、負荷の増大にも対応でき、粘度が高くなって
も局部的な沸騰を抑えて温度を均一にし、人手をかけな
くても底の焦げ付きや調理物の加熱ムラを確実に防止で
き、調理を上手に仕上げることができる。
【0010】また、撹拌部材の回転速度が一定でも、回
転時間の設定により撹拌部材の動きを変え、調理物に応
じて最適な撹拌または混練や加熱を行うことができるよ
うにしたことにより、撹拌部材はロックや材料の変形,
崩れ,飛び散りを起こすことがなく、従ってスープから
パンまで負荷の大小にかかわらず様々な調理物に対応で
き、調理メニューの種類を広げることができるととも
に、変速装置が不要となり、構造が簡単で部品点数が少
なく低コストであり、変速装置による騒音や振動をなく
し使い勝手を向上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の目的は、各請求項に記載
した電気調理器とすることにより達成することができる
ので、以下には各請求項の特徴とする構成に作用を併記
して実施の形態の意義を理解しやすく説明することとす
る。
【0012】本発明の請求項1に記載の発明は、温度検
知部が所定の温度に到達するまではヒータによる加熱の
みを行い、温度検知部が所定の温度を越えると加熱に加
えて前記撹拌部材の間欠回転により撹拌を始め、温度が
上がるにつれ停止時間を短縮するかまたは回転時間を延
長して、撹拌の頻度や強さを増すようにした液体調理物
の調理プログラムを備えていて、その調理プログラムに
沿った調理を実行する電気調理器としたものである。従
って、温度が低く焦げ付きの心配がない加熱開始当初
は、撹拌部材の回転を止めて材料の外形が崩れるのを防
ぐことができ、温度が上がるにつれ撹拌の頻度が増し強
くなるため、調理物の粘度が高くなって負荷が増大して
も対応でき、人手をかけなくても底の焦げ付きや調理物
の加熱ムラを確実に防止でき、調理を上手に仕上げるこ
とができるという作用を有する。
【0013】また請求項2に記載の発明は間欠回転の回
転時間を長くするかまたは連続回転する混練工程と、発
酵等の加熱工程を有する調理プログラムを具備したもの
である。従って、撹拌部材の回転速度が一定でも、回転
時間の設定で撹拌部材の動きを変え、調理物に応じて最
適な撹拌または混練や加熱を行うことができるため、撹
拌部材はロックや材料の変形,崩れ,飛び散り等を起こ
すことがない。
【0014】また請求項3に記載の発明は前記する請求
項1と2の両発明を備えた電気調理器であるため、スー
プからパンまで様々な調理物に対応でき、調理メニュー
の種類を広げることができるとともに、変速装置が不要
で部品点数が少なく低コストであり、変速装置の騒音や
振動をなくし使い勝手を向上することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。本実施例は請求項3に記載の発明
に対応する図1,図2において11はシャ−シで、板金
で形成した本体12とモ−タ13と調理室14と容器取
付台15が取り付けられている。調理室14の内部に
は、調理材料が入れられ着脱自在な容器16と、ヒータ
17と、調理室14内部の温度を検知する温度検知部1
8が設けられている。19はモータ13によって小プー
リ20,ベルト21,大プーリ22を介して回転され、
カレーやシチュー等の液状調理物の撹拌を行う撹拌部材
で、容器16の底の軸23に嵌合される穴を具備した軸
嵌合部24と、容器16の底面と側面の近傍に略平行に
延出し、平板で略L字形に形成された撹拌部25とで構
成されている。また撹拌部材19の回転速度は、モータ
13が誘導モータのため周波数により異なるが、60H
zで320rpm、50Hzで270rpmと、負荷の
重いパン生地も混練できるよう高く設定し、様々な調理
メニューに対応できるようにしている。26は容器16
の両側に回動自在に取り付けられた把手、27は調理室
14を開閉する外蓋で、排気孔28が形成された内蓋2
9と、排気口30を有した排気ダクト31を具備してい
る。32は温度検知部18からの温度情報に基づいてモ
ータ13やヒータ17の通電を制御する制御装置で、カ
レー,シチュー,ジャム,パン等、各種メニューの調理
プログラムを複数内蔵し、間欠回転のパターンは撹拌部
材19にかかる負荷が重いものほど回転時間を長く設定
し、それぞれの調理物に応じて最適な加熱,撹拌,混練
等の動作を自動的に行う。33は動作状態の表示や調理
メニューの選択,調理スタ−ト等を行う操作部材、34
はパン生地の混練を行う練り羽根で、軸23に嵌合され
る穴を具備したボス部35より、上方と側方に突出した
略L字形の平板部36を突設して形成されている。この
練り羽根34は、パンを焼き上げる際に撹拌部材19と
交換して軸23に装着され、撹拌部材19と同様にモー
タ13を介して回転される。
【0016】以上のように構成された電気調理器につい
て、その作用を説明する。カレーやシチュー等の液状調
理物を調理する場合は、撹拌部材19を軸23に装着し
調理材料を容器16に入れて、調理メニューを選んで調
理をスタートすると、図3に示すように、ヒータ17に
より調理物が加熱され温度検知部18の温度が上昇し始
め、温度検知部18の温度が60℃に到達すると、撹拌
部材19がモータ13により0.2秒回転、20秒停止
のパターンで間欠回転を始め、調理物の撹拌を徐々に始
める。この時、撹拌部材19の回転時間を0.2秒と短
く設定し、停止時間を20秒と長く設定しているため、
250〜350rpmの高い回転速度でも、撹拌部材1
9の動きは1周以下で小さくなり、調理物の崩れや飛び
散りを防止している。その後加熱が進み温度が上昇する
につれて、段階的に停止時間を短縮して間欠回転による
撹拌の頻度を増していき、温度検知部18の温度が11
0℃を越え、調理物の粘度が増大してくる最後の仕上げ
段階に入ると、撹拌部材19の回転時間を0.4秒に延
ばして負荷の増大に対応するとともに、停止時間もさら
に3秒まで短縮して頻繁に間欠回転を行い、調理物の焦
げ付き防止と温度の均一化を図る。
【0017】また、食パンのように負荷の重い調理をす
る場合は、撹拌部材19に替えて練り羽根34を軸23
に装着し、所定の調理メニューを選んで調理をスタート
すると、図4に示すように調理室14内を25℃に温度
調節する予熱工程の後、混練工程が始まり、練り羽根3
4が回転して容器16中のパン材料を混練しパン生地を
形成する。この時、練り羽根34は図5に示すように、
最初は小麦粉等の材料の飛び散りを防ぐため、微小時間
の間欠回転を行うが、小麦粉と水が混ざってかたまりに
なってくると、負荷が重くなるとともに材料の飛び散り
がなくなるため、回転時間を25秒から50秒へと延ば
し、パン生地が素早く形成できるようにしている。この
後、発酵工程,整形発酵工程を経てパン生地は熟成膨化
していくが、この際パン生地中のガスを抜いてキメを整
えるため、練り羽根34は図6に示すような微小時間の
間欠回転によるガス抜きを2度行うようにしている。最
後に膨化したパン生地は、焼成工程でヒータ17により
焼き上げられる。
【0018】以上のように本実施例によれば、温度が低
く焦げ付きの心配がない加熱開始当初は、温度が60℃
に到達するまでヒータ17による加熱のみを行い、撹拌
部材19を回転させないことにより、材料の外形が崩れ
るのを防ぐことができるとともに、温度が60℃に達す
ると、撹拌部材19が小さな動きの間欠回転で、調理物
の崩れや飛び散りを防止しながら調理物の撹拌を徐々に
始め、温度が上がり調理物の温度ムラや焦げ付きが生じ
やすくなるにつれて、図3のように段階的に停止時間を
20秒,10秒,5秒と短縮し、間欠回転による撹拌の
頻度を増すことにより、温度が上がっていっても調理物
の温度を均一にし、焦げ付きを防ぎながら効率良く短時
間で調理を仕上げていくことができる。さらに温度が1
10℃を越え調理物の粘度が増す最後の仕上げ段階で、
撹拌部材19の回転時間を0.4秒に延ばし、停止時間
を3秒まで短縮して頻繁に間欠回転を行うことにより、
負荷の増大にも対応することができ、粘度の高い液状調
理物でも局部的な沸騰を抑えて温度を均一にし、底の焦
げ付きや調理物の加熱ムラを確実に防止して、調理を上
手に仕上げることができる。
【0019】また、撹拌部材19の無負荷時の回転速度
を250〜350rpmに固定しても、回転時間の設定
により撹拌部材の動きを変え、調理物に応じて最適な撹
拌または混練や加熱を行うことができるため、パンのよ
うな負荷の重いものでも、撹拌部材19を練り羽根34
に替え、パンの混練に適した回転時間の長い練りパター
ンの入った、パンの調理プログラムを選んで調理をスタ
ートすれば、練り羽根34が材料の飛び散りを防ぎなが
ら、ロックすることなくパンに最適な混練を行ってパン
生地を形成し、発酵,整形発酵,焼成の各工程を経て焼
き上げることができ、同様に負荷の重いピザ生地やもち
等の調理物にも対応することができるとともに、スープ
のような負荷の軽いものも、回転時間を0.5秒以下に
短くして撹拌部材の動きを1周以下に小さくし、停止時
間を5秒以上に長くして慣性で連続回転するのを防ぐこ
とで、調理物の崩れや飛び散りを防止しながら、自動的
に最適な撹拌を行いながら加熱できるため、人手をかけ
ずに調理物の温度をムラなく均一にして上手に仕上げる
ことができ、調理メニューの種類を広げることができ
る。さらに、撹拌部材の回転速度が一定でも、回転時間
の設定で撹拌部材の動きを変え、調理物に応じて最適な
撹拌または混練を行うことができるため、変速装置が不
要となり、構造が簡単で部品点数が少なく低コストであ
り、変速装置による騒音や振動をなくし使い勝手を向上
することができる。
【0020】なお、本実施例ではカレーやシチュー等の
液体調理物の調理プログラムと食パンやバターロール等
の固体調理物の調理プログラムの両方の調理プログラム
を実行することができる電気調理器を示したが、液体調
理物だけでもカレー,シチュー,スープ,ジャム等、あ
るいは固体調理物だけでも食パン,フランスパン,ピザ
生地,ケーキ等、多種類の調理メニューがあるから、本
発明は撹拌部材の種類を目的によって変更することによ
り、液体調理物または固体調理物のいづれかの調理プロ
グラムだけを実行するようにしてもよく、いづれの場合
も従来より調理メニューの種類を広げるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、液体調理物では温度が
低く焦げ付きの心配がない加熱開始当初は、撹拌部材を
回転させないで加熱のみを行うことにより、材料の外形
が崩れるのを防ぐことができ、所定の温度を越えると温
度が上がるにつれ撹拌の頻度を増し、調理物の粘度が上
がるにつれ回転時間も増して撹拌を強くすることによ
り、負荷の増大にも対応し粘度が高くなっても調理物の
局部的な沸騰を抑えて温度を均一にできるため、人手を
かけなくても底の焦げ付きや調理物の加熱ムラを確実に
防ぎながら、効率良く短時間で調理を上手に仕上げるこ
とができる。また、負荷の重い食パンのような固体調理
物では、回転開始直後の材料の飛び散りを防ぎつつ、回
転時間を徐々に長くして撹拌部材または練り羽根の動き
を強くすることにより、ロックすることなくパンに最適
な混練を行ってパン生地を形成できるため、発酵,整形
発酵,焼成の各工程を経てパンを焼き上げることもで
き、複数の調理プログラムを有し、回転速度が一定でも
回転時間を変えて撹拌部材の動きを変えることにより、
調理物に応じて最適な撹拌または混練や加熱を行うこと
ができるため、撹拌部材はロックや材料の変形,崩れ,
飛び散りを起こすことなく、従ってスープからパンまで
負荷の大小にかかわらず様々な調理物に対応でき、調理
メニューの種類を広げることができるとともに、変速装
置が不要となり、構造が簡単で部品点数が少なく低コス
トであり、変速装置による騒音や振動をなくし使い勝手
を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電気調理器の断面図
【図2】本発明の一実施例における練り羽根の斜視図
【図3】本発明の一実施例における温度と撹拌部材の回
転制御の動作説明図
【図4】本発明の一実施例における製パン工程の説明図
【図5】本発明の一実施例の製パン工程における練りパ
ターンの説明図
【図6】本発明の一実施例の製パン工程におけるガス抜
きパターンの説明図
【図7】従来の電気調理器の断面図
【図8】従来の電気調理器の温度と撹拌機の回転制御の
動作説明図
【符号の説明】
13 モータ 16 容器 17 ヒータ 18 温度検知部 19 撹拌部材 32 制御装置 34 練り羽根
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B040 AA06 AC08 AC13 AC15 AC16 AD07 AE04 AE11 AE20 CA05 CA18 GD30 LA02 LA11 LA12 4B053 AA01 BA12 BB02 BC01 BC12 BE04 BE12 BE14 BF03 BF15 BJ03 BJ12 BJ20 BK24 BK25 BK32 BK36 BK42 BL01 BL04 BL05 4B055 AA12 BA32 BA34 BA63 CA02 CA13 CB01 CB03 CB08 CC18 CC32 CC37 CD02 CD59 DA02 DB02 GA04 GB07 GB12 GC03 GC21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理物を撹拌する撹拌部材を具備した容
    器と、調理物を加熱するヒータと、前記撹拌部材を回転
    させるモータと、モータやヒータ等への通電を制御し、
    調理物に応じて撹拌や加熱の仕方が異なる複数の調理プ
    ログラムを実行する制御装置とを備えていて、前記温度
    検知部が所定の温度に到達するまではヒータによる加熱
    のみを行い、前記温度検知部が所定の温度を越えると加
    熱に加えて前記撹拌部材の間欠回転により撹拌を始め、
    温度が上がるにつれ停止時間を短縮するかまたは回転時
    間を延長して、撹拌の頻度や強さを増すようにした液体
    調理物の調理プログラムを備え、前記液体調理物の調理
    プログラムに沿った調理を実行する機能を有することを
    特徴とする電気調理器。
  2. 【請求項2】 調理物を撹拌する撹拌部材を具備した容
    器と、調理物を加熱するヒータと、前記撹拌部材を回転
    させるモータと、モータやヒータ等への通電を制御し、
    調理物に応じて撹拌や加熱の仕方が異なる複数の調理プ
    ログラムを実行する制御装置とを備えていて、撹拌部材
    の間欠回転の回転時間が長い混練工程かまたは連続回転
    する混練工程ならびに発酵等の加熱工程を行う固体調理
    物の調理プログラムを備え、前記固体調理物の調理プロ
    グラムに沿った調理を実行する機能を有することを特徴
    とする電気調理器。
  3. 【請求項3】 調理物を撹拌する着脱自在な撹拌部材を
    具備した容器と、調理物を加熱するヒータと、前記撹拌
    部材を回転させるモータと、温度検知部と、モータやヒ
    ータ等への通電を制御し、調理物に応じて撹拌や加熱の
    仕方が異なる複数の調理プログラムを実行する制御装置
    とを備えていて、前記温度検知部が所定の温度に到達す
    るまではヒータによる加熱のみを行い、前記温度検知部
    が所定の温度を越えると加熱に加えて前記撹拌部材の間
    欠回転により撹拌を始め、温度が上がるにつれ停止時間
    を短縮するかまたは回転時間を延長して、撹拌の頻度や
    強さを増すようにした液体調理物の調理プログラムを備
    え、前記液体調理物の調理プログラムに沿った調理を実
    行する機能と、前記撹拌部材の間欠回転の回転時間が長
    い混練工程かまたは連続回転する混練工程ならびに、発
    酵等の加熱工程を行う固体調理物の調理プログラムを備
    え、前記固体調理物の調理プログラムに沿った調理を実
    行する機能とを有することを特徴とする電気調理器。
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