JP2002000474A - しゃもじホルダー - Google Patents
しゃもじホルダーInfo
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Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 炊飯器やおひつ/ジャー、又は近くの壁面に
設置するしゃもじを、簡単な構造で、安定よく保持し、
美観を備えたメンテナンスフリーのしゃもじホルダーを
提供する。 【解決手段】 着脱取り付け部をつけた基台から、垂
直、及び並行に突出させた一対の突出腕部に傾斜面を設
けると共に、突出腕部の先端に係止部を形成したしゃも
じ受け部を構成し、しゃもじを吊り下げることを特徴と
する。
設置するしゃもじを、簡単な構造で、安定よく保持し、
美観を備えたメンテナンスフリーのしゃもじホルダーを
提供する。 【解決手段】 着脱取り付け部をつけた基台から、垂
直、及び並行に突出させた一対の突出腕部に傾斜面を設
けると共に、突出腕部の先端に係止部を形成したしゃも
じ受け部を構成し、しゃもじを吊り下げることを特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、しゃもじを真っ直
ぐに安定よく吊りさげ、清潔にメンテナンスフリーで保
持でき、手間のかからないしゃもじホルダーに関する。
ぐに安定よく吊りさげ、清潔にメンテナンスフリーで保
持でき、手間のかからないしゃもじホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、しゃもじは使用後に炊飯器、おひ
つ、ジャー等の蓋の上や、受け皿または別途収納容器を
用意してそこに置いたり、また、炊飯器等の側面に筒型
や、有底型容器等を取り付け、しゃもじ柄または掬い部
分を差し込むものであった。
つ、ジャー等の蓋の上や、受け皿または別途収納容器を
用意してそこに置いたり、また、炊飯器等の側面に筒型
や、有底型容器等を取り付け、しゃもじ柄または掬い部
分を差し込むものであった。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】従来しゃもじの使
用後は、しゃもじを炊飯器、おひつ、ジャー等の蓋の上
などに置いていたので蓋の上に飯粒がくっついて不潔で
あった。
用後は、しゃもじを炊飯器、おひつ、ジャー等の蓋の上
などに置いていたので蓋の上に飯粒がくっついて不潔で
あった。
【0004】しゃもじの柄を差し込むだけのものは、不
安定でしゃもじが左右に傾いたり、前後に傾いたり、捩
じれたりして炊飯器、おひつ、ジャー等の壁に接触する
恐れもあり、見た目に不快感を生じた。
安定でしゃもじが左右に傾いたり、前後に傾いたり、捩
じれたりして炊飯器、おひつ、ジャー等の壁に接触する
恐れもあり、見た目に不快感を生じた。
【0005】さらに、しゃもじを保持容器に置いたり、
差し込む場合は、受け皿や収納容器に飯粒がつき、毎回
容器の洗浄を必要とし、それを怠った場合は不衛生さを
増すので衛生維持の面からは非常に手間のかかる難点が
あった。
差し込む場合は、受け皿や収納容器に飯粒がつき、毎回
容器の洗浄を必要とし、それを怠った場合は不衛生さを
増すので衛生維持の面からは非常に手間のかかる難点が
あった。
【0006】本発明は、上記従来のしゃもじホルダーが
有する問題を解決し、しゃもじを安定よく、清潔に、メ
ンテナンスフリーで保持できるしゃもじホルダーを目的
としている。
有する問題を解決し、しゃもじを安定よく、清潔に、メ
ンテナンスフリーで保持できるしゃもじホルダーを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のしゃもじホルダーにおいては、着脱自在の
壁面取りつけ部をつけた基台から、間隔をおいて左右に
配置するとともに垂直に、及び平行に基台から突出させ
た一対の突出腕部を設ける。左右の突出腕部には傾斜面
を設ける。突出腕部外縁よりさげたところで、かつ軸方
向に沿って傾斜面を内向きに左右対向して設け、左右そ
れぞれの傾斜面の下端の間隔より、上端の間隔を大きく
して、上方に開く。傾斜面を突出腕部の先端手前まで設
け、突出腕部の先端を係止部に形成してしゃもじ受け部
を構成したことを特徴としている。このような構成によ
って、しゃもじを安定よく、清潔に、メンテナンスフリ
ーで保持できるものである。
に、本発明のしゃもじホルダーにおいては、着脱自在の
壁面取りつけ部をつけた基台から、間隔をおいて左右に
配置するとともに垂直に、及び平行に基台から突出させ
た一対の突出腕部を設ける。左右の突出腕部には傾斜面
を設ける。突出腕部外縁よりさげたところで、かつ軸方
向に沿って傾斜面を内向きに左右対向して設け、左右そ
れぞれの傾斜面の下端の間隔より、上端の間隔を大きく
して、上方に開く。傾斜面を突出腕部の先端手前まで設
け、突出腕部の先端を係止部に形成してしゃもじ受け部
を構成したことを特徴としている。このような構成によ
って、しゃもじを安定よく、清潔に、メンテナンスフリ
ーで保持できるものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明であっ
て、左右の傾斜面が作る相対的角度を30度から70度
に設定することを特徴とするものである。
て、左右の傾斜面が作る相対的角度を30度から70度
に設定することを特徴とするものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1、又は請求項
2に係わる発明であって、左右の係止部の先にそれぞれ
手を模したり、把持部を持つ成形体を付加するものであ
る。
2に係わる発明であって、左右の係止部の先にそれぞれ
手を模したり、把持部を持つ成形体を付加するものであ
る。
【0010】請求項4の発明は、請求項1、請求項2、
請求項3に係わる発明であって、基台に人形や動物等の
姿・形を付与するものである。
請求項3に係わる発明であって、基台に人形や動物等の
姿・形を付与するものである。
【0011】請求項5の発明は、請求項1、請求項2、
請求項3、請求項4に係わる発明であって、突出腕部の
傾斜面をU字型の溝にしてしゃもじ受け部を構成するも
のである。
請求項3、請求項4に係わる発明であって、突出腕部の
傾斜面をU字型の溝にしてしゃもじ受け部を構成するも
のである。
【0012】請求項6の発明は、請求項1、請求項2、
請求項3、請求項4、請求項5に係わる発明であって、
突出腕部の内側の上半分と、下半分に方向の異なる傾斜
面を構成したものである。
請求項3、請求項4、請求項5に係わる発明であって、
突出腕部の内側の上半分と、下半分に方向の異なる傾斜
面を構成したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0014】図1において、本発明の基台2を炊飯器、
おひつ、ジャー等、または手近な壁面に取りつけるた
め、また取扱者の最も都合のよい任意の場所を選べるよ
うに、基台2の両側面に耳部3、3を設け、着脱自在の
吸盤1、1を取りつけている。穴をあけて吸盤保持部分
を差し込み、基台2の裏面に取りつけて構成する。着脱
自在に取りつけ可能なものは吸盤2、2の他にマグネッ
ト、両面接着/粘着テープ、フック、フック穴等があ
る。本発明の材料は硬質でも軟質でも可能であり、プラ
スチックは加工に適している。
おひつ、ジャー等、または手近な壁面に取りつけるた
め、また取扱者の最も都合のよい任意の場所を選べるよ
うに、基台2の両側面に耳部3、3を設け、着脱自在の
吸盤1、1を取りつけている。穴をあけて吸盤保持部分
を差し込み、基台2の裏面に取りつけて構成する。着脱
自在に取りつけ可能なものは吸盤2、2の他にマグネッ
ト、両面接着/粘着テープ、フック、フック穴等があ
る。本発明の材料は硬質でも軟質でも可能であり、プラ
スチックは加工に適している。
【0015】断面が円形(多角形でも可能)をした2本
の棒状の突出腕部51、52を基台2のほぼ中央の左右
にそれぞれ配置した場所から垂直に、及び平行に、一対
に突出させて設ける。
の棒状の突出腕部51、52を基台2のほぼ中央の左右
にそれぞれ配置した場所から垂直に、及び平行に、一対
に突出させて設ける。
【0016】図2、図3において、突出腕部51、52
の外縁より下げたところに、突出腕部軸方向に傾斜面6
1、62を設ける。左右の突出腕部51、52にはその
軸方向に沿って平らな傾斜面61、62を内向きに、即
ち、左側の傾斜面61は右さがりに、右側の傾斜面62
は左さがりに対向して設け、傾斜面61、62は左右そ
れぞれの傾斜面61、62の下端の間隔より、上端の間
隔を大きくし、上方に開いて設ける。
の外縁より下げたところに、突出腕部軸方向に傾斜面6
1、62を設ける。左右の突出腕部51、52にはその
軸方向に沿って平らな傾斜面61、62を内向きに、即
ち、左側の傾斜面61は右さがりに、右側の傾斜面62
は左さがりに対向して設け、傾斜面61、62は左右そ
れぞれの傾斜面61、62の下端の間隔より、上端の間
隔を大きくし、上方に開いて設ける。
【0017】一対の傾斜面61、62が構成する斜面延
長線上の交点の相対角度αについて、しゃもじを安定支
持するためにしゃもじの首部9の傾斜に沿った傾斜角度
αをもつ必要があり、市販されているしゃもじの首部9
の好適の角度の状態を調査したところ、傾斜角度は30
度から70度が好ましい結果がでた。但しこの角度は、
しゃもじを支持する場所によって、即ち突出腕部51、
52の間隔によって、しゃもじの首部9を支持する位置
が異なり最適傾斜角度が変わるのでこの数値に限定され
るものではない。
長線上の交点の相対角度αについて、しゃもじを安定支
持するためにしゃもじの首部9の傾斜に沿った傾斜角度
αをもつ必要があり、市販されているしゃもじの首部9
の好適の角度の状態を調査したところ、傾斜角度は30
度から70度が好ましい結果がでた。但しこの角度は、
しゃもじを支持する場所によって、即ち突出腕部51、
52の間隔によって、しゃもじの首部9を支持する位置
が異なり最適傾斜角度が変わるのでこの数値に限定され
るものではない。
【0018】突出腕部51、52の外縁よりさげた傾斜
面61、62を突出腕部51、52の先端手前まで設
け、突出腕部51、52の先端はその外縁を最大とする
係止部71、72を形成する。そして、前記左右の傾斜
面61、62と係止部71、72によりしゃもじ支持機
構を形成する。
面61、62を突出腕部51、52の先端手前まで設
け、突出腕部51、52の先端はその外縁を最大とする
係止部71、72を形成する。そして、前記左右の傾斜
面61、62と係止部71、72によりしゃもじ支持機
構を形成する。
【0019】図4において、形成された係止部71、7
2に手等を模したものや穴をあけたり、隙間等を設けた
把持部131、132を持つ成形体121、122を一
体に形成したり、または別途部品を被せたり、接合する
などして取りつけ、模様や装飾、デザインを施し造形す
る。また例えば、紙片等が容易に挟めるように、把持部
131、及び/又は132を任意の方向に向けて設け表
示、標識等の機能を持たせる。
2に手等を模したものや穴をあけたり、隙間等を設けた
把持部131、132を持つ成形体121、122を一
体に形成したり、または別途部品を被せたり、接合する
などして取りつけ、模様や装飾、デザインを施し造形す
る。また例えば、紙片等が容易に挟めるように、把持部
131、及び/又は132を任意の方向に向けて設け表
示、標識等の機能を持たせる。
【0020】突出腕部51、52があたかも両腕のごと
く想像することができるので基台2の形を人形や動物、
キャラクター等を模した形に成形、又は印刷、又は取り
つける。
く想像することができるので基台2の形を人形や動物、
キャラクター等を模した形に成形、又は印刷、又は取り
つける。
【0021】図5において、突出腕部51、52に設け
た傾斜面61、62を図5に示すように、U字型の傾斜
した溝にしてU字型傾斜面101、102とする。開口
部分はしゃもじの首部9が容易に入る間隔をもたせ、し
ゃもじ受部81、82を構成し、左右のU字型傾斜面1
01、102とU字型溝の間で相対的傾斜角度αでしゃ
もじの首部9を支持する。この場合係止部71、72は
U字型溝の一方の壁で代替される。
た傾斜面61、62を図5に示すように、U字型の傾斜
した溝にしてU字型傾斜面101、102とする。開口
部分はしゃもじの首部9が容易に入る間隔をもたせ、し
ゃもじ受部81、82を構成し、左右のU字型傾斜面1
01、102とU字型溝の間で相対的傾斜角度αでしゃ
もじの首部9を支持する。この場合係止部71、72は
U字型溝の一方の壁で代替される。
【0022】図6は、突出腕部51、52の傾斜部の断
面を表している。壁面取り付け部を基台2のほぼ中央に
1又は複数個設け、左右の突出腕部51、52の突出位
置を基台2の中央から上又は下方向に一側に偏って配置
する。傾斜部の断面に示すように、左右の突出腕部5
1、52の傾斜面61、62の上半分を左右それぞれの
傾斜面の下端の間隔より、上端の間隔を大きくして、上
方に開いて設け、下半分を左右それぞれの傾斜面の上端
の間隔より、下端の間隔を大きくして下方に開き、下半
分を上半分と同じ相対角度αの逆向きの傾斜を持った左
右それぞれの傾斜面63、64を設けるものである。即
ち、左右それぞれのの突出腕部51、52の内側に傾斜
方向の異なる2種の斜面を設けるものである。
面を表している。壁面取り付け部を基台2のほぼ中央に
1又は複数個設け、左右の突出腕部51、52の突出位
置を基台2の中央から上又は下方向に一側に偏って配置
する。傾斜部の断面に示すように、左右の突出腕部5
1、52の傾斜面61、62の上半分を左右それぞれの
傾斜面の下端の間隔より、上端の間隔を大きくして、上
方に開いて設け、下半分を左右それぞれの傾斜面の上端
の間隔より、下端の間隔を大きくして下方に開き、下半
分を上半分と同じ相対角度αの逆向きの傾斜を持った左
右それぞれの傾斜面63、64を設けるものである。即
ち、左右それぞれのの突出腕部51、52の内側に傾斜
方向の異なる2種の斜面を設けるものである。
【0023】しゃもじホルダーは以上述べたように構成
されているので、基本的に突出腕部51、52が左右水
平になるよう、又は使用者の使用勝手で少し傾斜させる
もよく、基台に取りつけた吸盤1、1を炊飯器、又はお
ひつ、ジャー、手近な壁等に吸着させる。次に、しゃも
じの柄4を片手で持ち、しゃもじ掬い部を上にして、左
右の突出腕部51、52の間に挿入し、しゃもじの首部
9を左右の傾斜面61、62に降ろし接触させて支持
し、係止部71、72にあてがって手を離し、吊り下げ
る。請求項5の場合は、同様にしゃもじの柄4を片手で
持ち、しゃもじ掬い部を上にして、左右の突出腕部5
1、52の間に挿入し、しゃもじ受部81、82にしゃ
もじの首部9を挿入し支持する。
されているので、基本的に突出腕部51、52が左右水
平になるよう、又は使用者の使用勝手で少し傾斜させる
もよく、基台に取りつけた吸盤1、1を炊飯器、又はお
ひつ、ジャー、手近な壁等に吸着させる。次に、しゃも
じの柄4を片手で持ち、しゃもじ掬い部を上にして、左
右の突出腕部51、52の間に挿入し、しゃもじの首部
9を左右の傾斜面61、62に降ろし接触させて支持
し、係止部71、72にあてがって手を離し、吊り下げ
る。請求項5の場合は、同様にしゃもじの柄4を片手で
持ち、しゃもじ掬い部を上にして、左右の突出腕部5
1、52の間に挿入し、しゃもじ受部81、82にしゃ
もじの首部9を挿入し支持する。
【0024】
【0025】しゃもじを吊るすとき、その首部を突出腕
部に設けた対向する傾斜面によって逆三角形を支持する
ような形で安定するとともに傾斜面の表面抵抗で滑らず
静止する。そして係止部により確実に静止させる効果を
生じる。従って左右、前後に傾いたり、捩じれた状態に
ならず真っ直ぐに吊り下げることができ、清潔感及び美
観を感じさせるものである。
部に設けた対向する傾斜面によって逆三角形を支持する
ような形で安定するとともに傾斜面の表面抵抗で滑らず
静止する。そして係止部により確実に静止させる効果を
生じる。従って左右、前後に傾いたり、捩じれた状態に
ならず真っ直ぐに吊り下げることができ、清潔感及び美
観を感じさせるものである。
【0026】しゃもじの掬い面には飯粒が残る。本発明
はしゃもじの首部を支えるので、傾斜部、及び係止部に
は飯粒はつかないし、構造が簡単な露出型に構成されて
いるため、しゃもじホルダーに飯粒がついたりすること
がないので常に清潔で、毎回洗浄したりする手間は不要
となった。また、洗浄する場合でも拭き取るだけで充分
である。
はしゃもじの首部を支えるので、傾斜部、及び係止部に
は飯粒はつかないし、構造が簡単な露出型に構成されて
いるため、しゃもじホルダーに飯粒がついたりすること
がないので常に清潔で、毎回洗浄したりする手間は不要
となった。また、洗浄する場合でも拭き取るだけで充分
である。
【0027】請求項2の場合、左右の傾斜面の延長線上
の交点がなす相対的角度が30度から70度の範囲にあ
れば、しゃもじの首部に沿ってしゃもじと傾斜部が面で
接触するのでしゃもじに加わる抵抗が多くなり移動し難
く、安定度が高くなる。
の交点がなす相対的角度が30度から70度の範囲にあ
れば、しゃもじの首部に沿ってしゃもじと傾斜部が面で
接触するのでしゃもじに加わる抵抗が多くなり移動し難
く、安定度が高くなる。
【0028】請求項3の場合、形成された係止部に手等
を模したものや把持部等の成形体を付加形成することで
模様や装飾・色調・造形等を豊富にデザインができ、ま
た把持部で紙片を挟んだり、ものを握らせたりして表
示、標識等の役割をさせることができる。
を模したものや把持部等の成形体を付加形成することで
模様や装飾・色調・造形等を豊富にデザインができ、ま
た把持部で紙片を挟んだり、ものを握らせたりして表
示、標識等の役割をさせることができる。
【0029】請求項4の場合、基台の形を人形や動物、
等々を模した形にして、突出腕部があたかも両腕のごと
く想像することができることから、愛玩用や趣味として
視覚により生活環境を豊かにすることができる。さらに
前記係止部の成形体と合体させて、人形や動物、キヤラ
クター等をデザインすることもでき、親しみが湧き、日
々使用する場合は日常生活に潤いをもたらす等の効果が
ある。
等々を模した形にして、突出腕部があたかも両腕のごと
く想像することができることから、愛玩用や趣味として
視覚により生活環境を豊かにすることができる。さらに
前記係止部の成形体と合体させて、人形や動物、キヤラ
クター等をデザインすることもでき、親しみが湧き、日
々使用する場合は日常生活に潤いをもたらす等の効果が
ある。
【0030】請求項5の場合、突出腕部に設けた傾斜面
をU字型の溝にしたしゃもじ受部を構成したことによ
り、傾斜面の傾斜角度とU字型溝の間に挟まれしゃもじ
が一層確実に安定する。この場合係止部はU字型溝の一
方の壁で代替される。
をU字型の溝にしたしゃもじ受部を構成したことによ
り、傾斜面の傾斜角度とU字型溝の間に挟まれしゃもじ
が一層確実に安定する。この場合係止部はU字型溝の一
方の壁で代替される。
【0031】請求項6の場合、左右の突出腕部の位置が
下方向に偏っている場合は、即ち、しゃもじ支持機構が
下方向にある場合、しゃもじを吊りさげると柄が長く下
にさがる。しかし、炊飯器、おひつ、ジャーの高さを低
くデザインされているときは、食卓や台につかえて吊り
さげられなくなるので、そのときは基台を逆にして、上
方向に偏よった、即ち支持機構が高くなるとしゃもじの
柄が食卓や台から離れるので、しゃもじホルダーがどの
ようなな状況にも適応できて、取り付け場所の選択肢が
多くなる。さらに、傾斜面の相対角度を異なるものにす
ると、しゃもじの首部の形状に合うよういずれか適正に
選択できるのでしゃもじの安定性がよくなる。傾斜面は
正、逆いずれになってもしゃもじの安定効果には変わり
がない。
下方向に偏っている場合は、即ち、しゃもじ支持機構が
下方向にある場合、しゃもじを吊りさげると柄が長く下
にさがる。しかし、炊飯器、おひつ、ジャーの高さを低
くデザインされているときは、食卓や台につかえて吊り
さげられなくなるので、そのときは基台を逆にして、上
方向に偏よった、即ち支持機構が高くなるとしゃもじの
柄が食卓や台から離れるので、しゃもじホルダーがどの
ようなな状況にも適応できて、取り付け場所の選択肢が
多くなる。さらに、傾斜面の相対角度を異なるものにす
ると、しゃもじの首部の形状に合うよういずれか適正に
選択できるのでしゃもじの安定性がよくなる。傾斜面は
正、逆いずれになってもしゃもじの安定効果には変わり
がない。
【0032】本発明品はしゃもじに限定されるものでは
なく、用途によってはスプーンや、ちりれんげ等に使用
してもよい。
なく、用途によってはスプーンや、ちりれんげ等に使用
してもよい。
【図1】本発明の一実施例を示した斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示した部分平面図である。
【図3】図2のA−Aから見た部分断面図である。
【図4】本発明の一実施例を示した部分平面図である。
【図5】本発明の一実施例を示した部分平面図である。
【図6】本発明の一実施例を示した部分断面図である。
1 吸盤 2 基台 51、52 突出腕部 61、62、63、64 傾斜面 71、72 係止部 81、82 U字型しゃもじ受部 9 しゃもじ首部 α 相対角度 101、102 U字型傾斜部 121、122 成形体 131、132 把持部
Claims (6)
- 【請求項1】 壁面取りつけ部をつけた基台から、間隔
をおいて左右に配置するとともに垂直に、及び平行に基
台から突出させた一対の突出腕部を設け、左右の突出腕
部には、突出腕部外縁より下げたところで、かつ軸方向
に沿って傾斜面を内向きに左右対向して設け、左右それ
ぞれの傾斜面の下端の間隔より、上端の間隔を大きくし
て、上方に開いて設けるとともに、傾斜面を突出腕部の
先端手前まで設け、突出腕部の先端に係止部を形成して
しゃもじ受け部を構成したことを特徴とするしゃもじホ
ルダー。 - 【請求項2】 左右の傾斜面の延長線の交点が作る相対
的角度を30度から70度に設定した請求項1記載のし
ゃもじホルダー。 - 【請求項3】 左右の係止部の先にそれぞれ把持部をも
つ成形体を付加した請求項1、又は請求項2記載のしゃ
もじホルダー。 - 【請求項4】 基台に人形や動物等の姿・形を付けた請
求項1、又は請求項2、又は請求項3記載のしゃもじホ
ルダー。 - 【請求項5】 突出腕部の傾斜面をU字型の溝にして、
しゃもじ受け部を構成した請求項1、又は請求項2、又
は請求項3、又は請求項4記載のしゃもじホルダー。 - 【請求項6】 壁面取り付け部をほぼ中央に設けるとと
もに、左右の突出腕部の突出位置を基台の中央から上下
方向に一側に偏って配置し、左右の突出腕部の傾斜面の
上半分を、左右それぞれの傾斜面の下端の間隔より、上
端の間隔を大きくして、上方に開いて設け、下半分を左
右それぞれの傾斜面の上端の間隔より、下端の間隔を大
きくして下方に開き、突出腕部の内側に上下に方向の異
なる傾斜面を構成した請求項1、又は請求項2、又は請
求項3、又は請求項4記載、又は請求項5記載のしゃも
じホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000221489A JP2002000474A (ja) | 2000-06-18 | 2000-06-18 | しゃもじホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000221489A JP2002000474A (ja) | 2000-06-18 | 2000-06-18 | しゃもじホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002000474A true JP2002000474A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18715881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000221489A Pending JP2002000474A (ja) | 2000-06-18 | 2000-06-18 | しゃもじホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002000474A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236915A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | しゃもじ受け具 |
| CN110811376A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-02-21 | 南京工业职业技术学院 | 一种厨房壁挂液体储存架 |
| KR20240050192A (ko) | 2022-10-11 | 2024-04-18 | 최희동 | 필기구용 그립 및 그립 제작방법 |
-
2000
- 2000-06-18 JP JP2000221489A patent/JP2002000474A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236915A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | しゃもじ受け具 |
| CN110811376A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-02-21 | 南京工业职业技术学院 | 一种厨房壁挂液体储存架 |
| KR20240050192A (ko) | 2022-10-11 | 2024-04-18 | 최희동 | 필기구용 그립 및 그립 제작방법 |
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