JP2002000511A - 温水洗浄便座の断線検知装置 - Google Patents

温水洗浄便座の断線検知装置

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JP2002000511A JP2000184135A JP2000184135A JP2002000511A JP 2002000511 A JP2002000511 A JP 2002000511A JP 2000184135 A JP2000184135 A JP 2000184135A JP 2000184135 A JP2000184135 A JP 2000184135A JP 2002000511 A JP2002000511 A JP 2002000511A
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disconnection
flush toilet
water flush
hot water
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Mitsugi Nonomura
貢 野々村
Shunichi Teranishi
俊一 寺西
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温水洗浄便座のヒータの配線部の断線状態を好
適に検知することができる温水洗浄便座の断線検知装置
を提供する。 【解決手段】断線検知装置2の電流センサ24は、ヒー
タ11を流れる電流を検出する。マイコン27は、この
検出された電流の波形を認識する。そして、この認識さ
れた電流波形に基づきヒータ11の配線部の断線を検知
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温水洗浄便座の断
線検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】温水洗浄便座には、例えば便座を温める
ためのヒータ等がその内部に配線されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、こうした温
水洗浄便座においては、例えば便座の開閉に伴う耐久劣
化によりヒータの配線部に断線又は半断線が発生するこ
とがある。従って、こうしたヒータの配線部の断線状態
を検知することが必要とされている。本発明の目的は、
温水洗浄便座のヒータの配線部の断線状態を好適に検知
することができる温水洗浄便座の断線検知装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、ヒータを流れる電流を
検出する電流検出手段と、前記検出された電流の波形を
認識する電流波形認識手段と、前記認識された電流波形
に基づき断線状態を判定する断線状態判定手段とを備え
たことを要旨とする。
【0005】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の温水洗浄便座の断線検知装置において、前記断線状態
判定手段は、前記認識された電流波形の立ち上がりの遅
れに基づき断線状態と判定することを要旨とする。
【0006】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の温水洗浄便座の断線検知装置において、電源電圧に同
期して基準信号を発生する基準信号発生手段を備え、前
記断線状態判定手段は、前記基準信号に対する前記認識
された電流波形の立ち上がりの遅れに基づき断線状態と
判定することを要旨とする。
【0007】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれかに記載の温水洗浄便座の断線検知装置におい
て、前記断線状態判定手段は、前記認識された電流波形
の振幅の大きさに基づき断線状態と判定することを要旨
とする。
【0008】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれかに記載の温水洗浄便座の断線検知装置におい
て、前記断線状態判定手段は、前記認識された電流波形
の振幅の時間変化に基づき断線状態と判定することを要
旨とする。
【0009】請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の
いずれかに記載の温水洗浄便座の断線検知装置におい
て、前記断線状態判定手段は、前記認識された電流波形
の高周波成分ノイズに基づき断線状態と判定することを
要旨とする。
【0010】(作用)温水洗浄便座のヒータの配線部の
断線した線が直接接触した場合、若しくは、その断線し
た間に絶縁物が存在してトラッキングが発生している場
合、同ヒータを流れる電流の波形は顕著な特性を示すこ
とが出願人らによって確認されている。
【0011】請求項1に記載の発明によれば、認識され
た電流波形に基づき温水洗浄便座のヒータの配線部の断
線状態が好適に検知される。温水洗浄便座のヒータの配
線部に断線が生じており、このような状態で断線した線
が直接接触すると、その接触に合わせて上記電流波形は
不定期な立ち上がりを示す。請求項2又は3に記載の発
明によれば、上記認識された電流波形の立ち上がりの遅
れに基づきヒータの配線部の断線状態が検知される。
【0012】温水洗浄便座のヒータの配線部に断線が生
じており、このような状態でトラッキングが発生する
と、この間の抵抗値の増大により上記認識された電流波
形は振幅低減を示す。請求項4に記載の発明によれば、
上記認識された電流波形の振幅の大きさに基づきヒータ
の配線部の断線状態が検知される。
【0013】温水洗浄便座のヒータの配線部に断線が生
じており、このような状態でトラッキングが発生する
と、例えば水分含有量の変化によるこの間の抵抗値の時
間変動により上記認識された電流波形の振幅は時間変化
を示す。請求項5に記載の発明によれば、上記認識され
た電流波形の振幅の時間変化に基づきヒータの配線部の
断線状態が検知される。
【0014】温水洗浄便座のヒータの配線部に断線が生
じており、このような状態でトラッキングが発生する
と、上記認識された電流波形は所定の高周波成分ノイズ
を示す。請求項6に記載の発明によれば、上記認識され
た電流波形の高周波成分ノイズに基づきヒータの配線部
の断線状態が検知される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1〜図6に従って説明する。図1は、本実施形
態が適用される温水洗浄便座を示す回路図である。同図
に示されるように、この温水洗浄便座は温水洗浄便座本
体1と断線検知装置2とを備えている。
【0016】上記温水洗浄便座本体1は、断線検知装置
2を介して電源コンセントACに接続されている。この
温水洗浄便座本体1は、例えば便座の内部に配線されて
同便座を温めるヒータ11と、同ヒータ11と直列接続
されてマイコン(マイクロコンピュータ)12からの制
御信号に基づき双方向のスイッチングを行うトライアッ
ク13とを備えている。この温水洗浄便座本体1の便座
は、そのときの操作等に応じたマイコン12からの制御
信号に基づき好適に温度制御されてヒータ11により温
められる。
【0017】上記断線検知装置2は、図2に示されるよ
うに温水洗浄便座本体1とは別体であって、略ブロック
形状を有している。この断線検知装置2は、その一側
(図2の右側)に現出されたコンセント2aに温水洗浄
便座本体1の電源プラグが差し込まれ、同他側から突出
されたプラグ2bが上記電源コンセントACに差し込ま
れることで、温水洗浄便座本体1と電源コンセントAC
とを接続するようになっている。
【0018】図1に示されるように、この断線検知装置
2は、整流器21と、電源回路22と、ゼロクロス回路
23と、電流センサ24と、リレー回路25と、表示ラ
ンプ26と、マイコン27とを備えている。
【0019】上記整流器21は、図3(a)にその出力
信号(電流波形)Aが示されるように、上記電源コンセ
ントACからの交流成分を、例えば全波整流する。な
お、電源コンセントACからの交流成分を半波整流する
整流器であってもよい。この出力信号Aは、上記電源回
路22を介してマイコン27の駆動電源として供され
る。また、併せて上記出力信号Aは、上記ゼロクロス回
路23に出力される。このゼロクロス回路23は、図3
(b)にその出力信号Bが示されるように、上記出力信
号Aのゼロクロスに同期して立ち上がるパルスを発生す
る。この出力信号Bは、上記出力信号A、すなわち電源
コンセントACからの交流成分に同期する基準信号とな
るものである。この出力信号Bは、上記マイコン27に
出力されて、電源コンセントACからの交流成分に同期
する参照信号とされる。
【0020】上記電流センサ24は、上記温水洗浄便座
本体1に流れる電流を監視するセンサであって、ZCT
(零相変流器)24aと、増幅回路24bとを備えてい
る。図3(c)に電流センサ24(ZCT24a)の検
出電流に基づく出力信号(電圧)Cが示されるように、
温水洗浄便座本体1のヒータ11の配線部に断線等の異
常がなく正常な場合には、この出力信号Cは、上記出力
信号Bに同期して出力信号Aと同様の波形を有してい
る。そして、この出力信号Cの振幅は、時間の経過に関
わらず略安定した振幅値V1を有している。この出力信
号Cは、上記マイコン27に出力されている。
【0021】上記リレー回路25は、上記温水洗浄便座
本体1と電源コンセントACとの間の接続・非接続を制
御する。このリレー回路25は、上記マイコン27から
の制御信号に基づきスイッチング動作するエミッタ接地
型のトランジスタ25aと、同動作に基づく励磁コイル
25bの駆動により通電制御される非通電時閉路接点2
5cとを備えている。
【0022】上記表示ランプ26は、上記マイコン27
からの制御信号に基づき点灯動作する。上記マイコン2
7は、上記出力信号Cの波形を認識して後述の態様で温
水洗浄便座本体1のヒータ11の配線部の断線等の異常
を検知する。そして、この正常・異常の検知結果に応じ
てマイコン27は、上記リレー回路25のトランジスタ
25aへの制御信号を制御し、非通電時閉路接点25c
の開閉、すなわち上記温水洗浄便座本体1と電源コンセ
ントACとの間の接続・非接続を制御する。また異常が
検知された場合にマイコン27は、上記表示ランプ26
への制御信号を制御して同表示ランプ26を点灯し、そ
の異常状態を使用者に報知する。
【0023】ここで、上記温水洗浄便座本体1のヒータ
11の配線部が位置Fにおいて図4に示されるように断
線しているとする。このような状態にあって断線した線
が直接接触すると、例えば図6(a)に示されるよう
に、その接触に合わせて不定期な立ち上がりを有する、
すなわち出力信号Bと同期しない出力信号Cが検出され
る。例えば、本来の同期タイミングに対して時間T1だ
け遅れて立ち上がる出力信号Cが検出される。マイコン
27は、上記認識された出力信号Cの立ち上がりと出力
信号Bの立ち上がりとを比較することでこのような時間
遅れ(位相ずれ)を検出する。そして、マイコン27
は、このような時間遅れが検出された場合には、異常が
検知されたものとしてその都度、カウントする。
【0024】また、上記温水洗浄便座本体1のヒータ1
1の配線部が位置Fにおいて図5に示されるように断線
し、且つ、その断線した間に例えば、尿等の水分を含ん
だ絶縁物Iが存在しているとする。このとき、この位置
Fにおいてトラッキングが発生すると、例えば図6
(b)に示されるように、絶縁物Iによる位置Fでの抵
抗値の増大により出力信号Cの振幅は正常時の振幅値V
1よりも低減された振幅値を示すようになる。マイコン
27は、上記認識された出力信号Cの振幅値と所定のし
きい値V2とを比較することでこのような振幅の低減を
検出する。マイコン27は、このような振幅の低減が検
出された場合にも、異常が検知されたものとして上記に
併せてその都度、カウントする。
【0025】同様に位置Fにおいてトラッキングが発生
すると、例えば図6(c)に示されるように、絶縁物I
の水分の乾燥による位置Fでの抵抗値の時間変動により
出力信号Cの振幅は時間の経過とともに漸減するような
特性を示したり、反対に絶縁物Iの水分の吸収による位
置Fでの抵抗値の時間変動により同振幅は時間の経過と
ともに漸増するような特性を示したりするようになる。
マイコン27は、前回認識された出力信号Cの波形を記
憶しておき、前回認識された出力信号Cの振幅値と今回
認識された出力信号Cの振幅値とを比較することでこの
ような振幅の時間変化(漸減・漸増)を検出する。マイ
コン27は、このような振幅の時間変化が所定レベル以
上検出された場合にも、異常が検知されたものとして上
記に併せてその都度、カウントする。
【0026】また、位置Fでの絶縁物Iの炭化が進行し
た状態でトラッキングが発生すると、例えば図6(d)
に示されるように、出力信号Cは固有のピークPを示す
ようになる。このピークPは、トラッキングに伴い発生
するスパークに固有の高周波成分ノイズに対応するもの
である。マイコン27は、上記認識された出力信号Cの
波形に基づきこのような固有の高周波成分ノイズを検出
する。マイコン27は、このような固有の高周波成分ノ
イズが検出された場合にも、異常が検知されたものとし
て上記に併せてその都度、カウントする。
【0027】上述のようにマイコン27は、上記いずれ
かの異常が検知された場合をその都度、カウントする。
そして、マイコン27は、例えば所定期間(例えば、1
0秒)内に所定回数(例えば、5回)以上の異常が検知
(カウント)された場合には、上記リレー回路25を介
して温水洗浄便座本体1と電源コンセントACとの間の
接続を遮断する。そして、マイコン27は、上記表示ラ
ンプ26を点灯し、その異常状態を使用者に報知する。
【0028】以上詳述したように、本実施形態によれ
ば、以下に示す効果が得られるようになる。 (1)本実施形態では、認識された出力信号Cの波形に
基づき温水洗浄便座本体1のヒータ11の配線部の断線
状態を好適に検知することができる。
【0029】(2)本実施形態では、出力信号Bに対す
る認識された出力信号Cの時間遅れ(位相ずれ)に基づ
き温水洗浄便座本体1のヒータ11の配線部の断線状態
を検知することができる。
【0030】(3)本実施形態では、認識された出力信
号Cの振幅の低減に基づき温水洗浄便座本体1のヒータ
11の配線部の断線状態を検知することができる。 (4)本実施形態では、認識された出力信号Cの振幅の
時間変化に基づき温水洗浄便座本体1のヒータ11の配
線部の断線状態を検知することができる。
【0031】(5)本実施形態では、認識された出力信
号Cの所定の高周波成分ノイズ(ピークP)に基づき温
水洗浄便座本体1のヒータ11の配線部の断線状態を検
知することができる。
【0032】(6)本実施形態では、温水洗浄便座本体
1のヒータ11の配線部の断線状態が検知された場合に
は、上記リレー回路25を介して温水洗浄便座本体1と
電源コンセントACとの間の接続を遮断するようにし
た。従って、安全性を向上することができる。
【0033】(7)本実施形態では、温水洗浄便座本体
1のヒータ11の配線部の断線状態が検知された場合に
は、上記表示ランプ26を点灯してその状態を使用者に
報知するようにした。従って、使用者は、例えば修理セ
ンターへの通報などの迅速な処置をすることができる。
【0034】(8)本実施形態では、断線検知装置2は
温水洗浄便座本体1とは別体であるため、同断線検知装
置2を設けることに伴う温水洗浄便座本体1の設計変更
等を回避することができる。
【0035】なお、本発明の実施の形態は上記実施形態
に限定されるものではなく、次のように変更してもよ
い。このような変更を行っても、上記実施形態と同様の
効果が得られるようになる。
【0036】・前記実施形態においては、ゼロクロス回
路23において出力信号Bを生成し、同出力信号Bに基
づき認識された出力信号Cの時間遅れ(位相ずれ)を検
出した。これに対して、例えばこのような回路部を割愛
し、上記出力信号Cの期待される立ち上がりタイミング
から直接、その時間遅れ(位相ずれ)を検出してもよ
い。この場合、特に回路構成を簡易化することができ
る。
【0037】・前記実施形態においては、断線検知装置
2を温水洗浄便座本体1と別体で設けた。これに対し
て、この断線検知装置2の回路部を温水洗浄便座本体1
の内部に一体で組み込むような構成を採用してもよい。
この場合、特に部品点数を低減することができる。
【0038】・前記実施形態においては、便座を温める
ためのヒータ11の配線部の断線を検知する場合につい
て説明した。これに対して、例えば温水洗浄便座本体1
において温水や温風を生成するためのヒータの配線部の
断線を検知するようにしてもよい。
【0039】・前記実施形態においては、出力信号Bに
対する認識された出力信号Cの時間遅れ(位相ずれ)、
認識された出力信号Cの振幅の低減及び時間変化、認識
された出力信号Cの所定の高周波成分ノイズ(ピーク
P)のいずれかに基づき温水洗浄便座本体1のヒータ1
1の配線部の断線状態を検知した。これに対して、出力
信号Bに対する認識された出力信号Cの時間遅れ(位相
ずれ)、認識された出力信号Cの振幅の低減及び時間変
化、認識された出力信号Cの所定の高周波成分ノイズ
(ピークP)のいずれか1つのみ、あるいはこれらを任
意に組み合わせたときのいずれかに基づき温水洗浄便座
本体1のヒータ11の配線部の断線状態を検知するよう
にしてもよい。
【0040】次に、以上の実施形態から把握することが
できる請求項以外の技術的思想を、その効果とともに以
下に記載する。 (イ)請求項1〜6のいずれかに記載の温水洗浄便座の
断線検知装置において、前記断線状態判定手段により断
線状態と判定された場合には、前記ヒータへの通電を遮
断する通電遮断手段を備えたことを特徴とする温水洗浄
便座の断線検知装置。同構成によれば、断線状態と判定
されることでヒータへの通電が遮断されるため、安全性
が向上される。
【0041】(ロ)請求項1〜6及び上記(イ)のいず
れかに記載の温水洗浄便座の断線検知装置は、温水洗浄
便座本体と別体で設けたことを特徴とする温水洗浄便座
の断線検知装置。同構成によれば、上記断線検知装置は
温水洗浄便座本体とは別体であるため、同装置を設ける
ことに伴う同温水洗浄便座本体の設計変更等は回避され
る。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜6のい
ずれかに記載の発明では、認識された電流波形に基づき
温水洗浄便座のヒータの配線部の断線状態を好適に検知
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す回路図。
【図2】同実施形態の外部形状を示す斜視図。
【図3】同実施形態の各出力信号を示すタイムチャー
ト。
【図4】ヒータの配線部の断線状態の一例を示す模式
図。
【図5】ヒータの配線部の断線状態の一例を示す模式
図。
【図6】ヒータの配線部が断線状態にあるときの出力信
号を示すタイムチャート。
【符号の説明】
2 断線検知装置 11 ヒータ 24 電流センサ 27 マイコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D037 AD03 2D038 KA07 5G004 AA01 AB02 BA05 CA02 DA01 DC06 DC14 FA01 5G042 AA02 AA15

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータを流れる電流を検出する電流検
    出手段と、 前記検出された電流の波形を認識する電流波形認識手段
    と、 前記認識された電流波形に基づき断線状態を判定する断
    線状態判定手段とを備えたことを特徴とする温水洗浄便
    座の断線検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の温水洗浄便座の断線
    検知装置において、 前記断線状態判定手段は、前記認識された電流波形の立
    ち上がりの遅れに基づき断線状態と判定することを特徴
    とする温水洗浄便座の断線検知装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の温水洗浄便座の断線
    検知装置において、 電源電圧に同期して基準信号を発生する基準信号発生手
    段を備え、 前記断線状態判定手段は、前記基準信号に対する前記認
    識された電流波形の立ち上がりの遅れに基づき断線状態
    と判定することを特徴とする温水洗浄便座の断線検知装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の温水
    洗浄便座の断線検知装置において、 前記断線状態判定手段は、前記認識された電流波形の振
    幅の大きさに基づき断線状態と判定することを特徴とす
    る温水洗浄便座の断線検知装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の温水
    洗浄便座の断線検知装置において、 前記断線状態判定手段は、前記認識された電流波形の振
    幅の時間変化に基づき断線状態と判定することを特徴と
    する温水洗浄便座の断線検知装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の温水
    洗浄便座の断線検知装置において、 前記断線状態判定手段は、前記認識された電流波形の高
    周波成分ノイズに基づき断線状態と判定することを特徴
    とする温水洗浄便座の断線検知装置。
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