JP2002000543A - 食器乾燥器 - Google Patents

食器乾燥器

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JP2002000543A
JP2002000543A JP2000189452A JP2000189452A JP2002000543A JP 2002000543 A JP2002000543 A JP 2002000543A JP 2000189452 A JP2000189452 A JP 2000189452A JP 2000189452 A JP2000189452 A JP 2000189452A JP 2002000543 A JP2002000543 A JP 2002000543A
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JP
Japan
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lid
dryer
fixed
hinge
dish
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JP2000189452A
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English (en)
Inventor
Sadaaki Yokota
定明 横田
Akiyoshi Maenaka
章良 前中
Masaaki Onbe
雅晃 遠部
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Publication date
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Publication of JP2002000543A publication Critical patent/JP2002000543A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器乾燥器の蓋が、固定蓋、中間蓋および前
部蓋の3枚の蓋により構成される場合に、蓋のヒンジ部
前方に生じるデッドスペースを有効利用して、食器乾燥
器全体のサイズをコンパクトに維持しながらまな板収納
部のサイズを拡大することである。 【解決手段】 固定蓋7、中間蓋8及び前部蓋9により
形成された蓋2を乾燥器本体1の後半部に設置し、上記
蓋2のヒンジ部32より前方において生じるデッドスペ
ースの範囲内で食器かご3の側面を外方に拡張すること
により、まな板収納部35を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は食器乾燥器に関
し、特にまな板乾燥部の構造に関すものである。
【0002】
【従来の技術】食器乾燥器においては、通常の食器のほ
かに杓子やまな板等の調理具を収納して乾燥させること
が一般に行われている。この場合、まな板は通常の食器
や調理具に比べて大形であるので、特別な収納場所が設
けられる。
【0003】例えば、乾燥器本体に引き出し型のまな板
乾燥室を設け、その内部にまな板を収納し、食器かご側
に送出する温風の一部をその乾燥室に導入してまな板を
乾燥させるようしたものが知られている(特開平9−1
64108号公報参照)。また、食器かごの後半部にま
な板の載置部を設け、その載置部に立てたまな板の前後
両面に温風を当てるようにしたものも知られている(特
開平8−294476号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、乾燥器
本体内に引き出し型の乾燥室を設ける場合は、乾燥器本
体の電装部の設計の自由度が制限されるとともに、乾燥
器本体のサイズが大きくなる問題がある。また、食器か
ごにまな板を収納する型式の場合は、まな板の長さや幅
が、乾燥器本体や食器かごのサイズに直接影響を及ぼす
ことになる。上記従来型式の場合は、まな板の長さに適
合する食器かごが必要となり、まな板の長さに応じて食
器乾燥器自体のサイスを大きくせざるを得ないものであ
った。
【0005】そこで、この発明は食器かごにまな板を収
納する型式の食器乾燥器の蓋を、固定蓋、中間蓋及び前
部蓋の組合わせにより形成したものにおいて、従来の乾
燥器では本体に存在したデッドスペースを有効に活用し
たまな板収納部を食器かごに設けることにより、食器乾
燥器全体のコンパクト化を図ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、乾燥器本体の後半部上に開閉自在の
蓋を設置し、上記蓋を内側から固定蓋、中間蓋及び前部
蓋の順に組合わせて形成し、これらの固定蓋、中間蓋及
び前部蓋を共通の中心を有するヒンジ部により結合し、
上記乾燥器本体上に水受け皿を介して載置される食器か
ごにまな板収納部を設け、該食器かご上方の乾燥器本体
の開放部を上記中間蓋と前部蓋により開閉するようにし
た食器乾燥器において、上記食器かごの上記蓋のヒンジ
部より前方の両側部を、上記固定蓋と前部蓋の間隔の範
囲内で外方に拡張して設け、その拡張部分に上記まな板
収納部を設けた構成を採用した。
【0007】上記の構成によると、拡張部分は従来はデ
ッドスペースであった部分であるから、その部分にまな
板収納部を設けたことにより、まな板のサイズが大きく
なっても食器乾燥器全体のサイズが変わらない。逆に、
まな板のサイズを従来と同じとすると、食器乾燥器全体
のサイズをコンパクトに形成することができる。
【0008】なお、上記の固定蓋、中間蓋及び前部蓋の
組合わせからなる上記の蓋が、上記乾燥器本体に対して
着脱自在に取付けられた構成や、上記の乾燥器本体に設
けられた電装部がユニット化され、そのユニット化され
た電装ユニットを上記乾燥器本体に着脱自在に取付けた
構成を採用することができる。これらの構成を採用する
と、使用者による手入れの際に乾燥器本体と蓋、乾燥器
本体と電装ユニットを分解ができる便利さがある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて説明する。図1に示すように、実施形態
の食器乾燥器は、乾燥器本体1と蓋2及び内部に出し入
れ自在に収納される食器かご3とにより構成される。乾
燥器本体1の上部に水受け皿4が設けられ、その乾燥器
本体1内に、温風吹出口5を有する電装ユニット6が着
脱自在に設けられる。これらの各部材(乾燥器本体1、
蓋2、食器かご3、水受け皿4及び電装ユニット6)は
図2に示すように分解組み立てが自由であり、使用者に
よる手入れの便宜を図っている。
【0010】前記の蓋2は、乾燥器本体1の後半部外周
縁に着脱自在に搭載される。この蓋2は、固定蓋7、中
間蓋8及び前部蓋9をドーム状に組み合わせて構成さ
れ、ヒンジ部分の外側面にヒンジキャップ11が嵌着さ
れる。
【0011】固定蓋7の両側面に円板状の固定ヒンジ部
12が設けられる。その固定ヒンジ部12の部分を支持
するために、その下半分と一体の支持部13が側面に設
けられる。上記の支持部13の下端に係合爪14が設け
られ(図2参照)、乾燥器本体1の外側段部上の係合孔
15に係合される。また、上記の固定蓋7の前端縁には
外向きの前端係止縁17(図4参照)が設けられ、下端
部に外面に上下2段の受け部18、18’が円弧面から
突き出して設けられる。固定ヒンジ部12の中心部に円
筒状の固定ボス部19(図3参照)が外向きに突き出し
て設けられる。
【0012】前述の中間蓋8の両側面の下端部に円板状
の中間ヒンジ部21(図3参照)が設けられる。その中
間ヒンジ部21の中心部に円筒状の回転ボス部22が外
向きに突き出して設けられる。また中間蓋8の後端縁に
内向きの後端係止縁23(図4参照)が設けられ、その
後端係止縁23が前記固定蓋7の前端係止縁17と係合
して該中間蓋8の閉鎖方向への一定以上の回転を阻止す
る。
【0013】前述の前部蓋9の両側面に円板状の前部ヒ
ンジ部25(図3参照)設けられる。その前部ヒンジ部
25の中心部に短い円筒状の回転ボス部26が設けられ
る。また、前部蓋9の後端縁に内向きの後端係止縁27
が設けられ、その前部蓋9の下端部外側面に指掛け突片
28が設けられる。
【0014】上記の固定蓋7、中間蓋8及び前部蓋9の
組み立ては、固定蓋7の外側に中間蓋8を被せ、固定ボ
ス部19の外径面にダンパー用のシュー基板29を介し
て回転ボス部22を嵌合させる。次に、上記の中間蓋8
の外側に前部蓋9を被せ、中間ヒンジ部21の回転ボス
部22を前部ヒンジ部25の回転ボス部26に嵌合させ
る。更に、前部蓋9の回転ヒンジ部25の外側にヒンジ
キャップ11を重ね、その内面中心部に内向きに設けら
れた弾性筒部30を挿入し、固定ボス部19の内端面に
係合させる。これにより、固定蓋7、中間蓋8、前部蓋
9、シュー基板29及びヒンジキャップ11が一体に組
合わされ、蓋2が構成される。
【0015】上記蓋2の固定蓋7の固定ヒンジ部12と
その固定ボス部19、中間ヒンジ部21とその回転ボス
部22、及び前部蓋9の前部ヒンジ部25とその回転ボ
ス部26が全体としてヒンジ部32を構成し、中間蓋8
と前部蓋9は、それらの回転ボス部22、26の部分に
おいてヒンジ部32の中心を回転中心として開閉され
る。
【0016】上記の蓋2において、その固定蓋7の側面
と前部蓋9の側面との間の間隔aは、その間に固定ヒン
ジ部12、シュー基板29、中間ヒンジ部21を挟んで
いるため、実測で片側15〜20mmの大きさとなり、
ヒンジ部32の前方におけるこの間隔aの部分は従来は
デッドスペースとなっていた。
【0017】この発明においては、乾燥器本体1のヒン
ジ部32よりも後半部においてはその側面は中間蓋8の
側面と平面的に実質的に同じ位置(図3のX線参照)と
なるよう設計されるが、ヒンジ部32よりも前半部にお
いては、前記のX線よりも外方に幅b(中間蓋8と前部
蓋9の側面間の間隔に実質的に等しい。)だけ外方に拡
張して形成される。また、水受け皿4と食器かご3の後
半部の側縁は、固定蓋7の側面より内側の位置(図3の
Y線参照)に形成されるが、ヒンジ部32よりも前半部
においては、水受け皿4の側縁は、幅cだけ外方に張り
出し、食器かご3は幅dだけ外方に張り出すように設計
される。幅cは、前部蓋9の側面までの間隔、幅dは中
間蓋8の側面の延長線までの間隔である。
【0018】即ち、前記のデッドスペースの間隔aの部
分に、乾燥器本体1の前半部の側面を幅bだけ、また水
受け板4の前半部の側面を幅cだけ、さらに食器かご3
の側面を幅dだけそれぞれ外方に屈曲させて拡張するこ
とにより、食器かご3の前面33と各側面34との間に
後半部よりd(両側で2d)だけ幅の広いまな板収納部
35を設けることができる。
【0019】実施形態の食器乾燥器は以上のように構成
され、まな板36は、図3及び図4に示すように、食器
かご3のまな板収納部35に横長に立てて収納され、他
の食器とともに乾燥される。電装ユニット6の駆動によ
り、温風送風口5から温風が吹き込まれ、その温風が直
接的或いは間接的にまな板36に当たり、まな板36が
乾燥される。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明は乾燥器本体に
設置される蓋が、固定蓋、中間蓋及び前部蓋の3枚の蓋
の組合わせからなる場合に、従来ヒンジ部の前半部両側
部に生じていたデッドスペースを利用して食器かごの前
半部両側部を外方へ拡張し、その拡張部分にまな板収納
部を設けたことにより、一定サイズのまな板を食器かご
に収納して乾燥させる型式の食器乾燥器を従来よりもコ
ンパクトに形成することができる。
【0021】なお、電装ユニットを乾燥器本体に対して
着脱自在に取付けた構成を採用すると、これを取り外す
ことにより乾燥器本体を丸洗いすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の蓋開放状態の斜視図
【図2】同上の分解斜視図
【図3】同上の蓋閉止状態の横断平面図
【図4】同上の縦断側面図
【符号の説明】
1 乾燥器本体 2 蓋 3 食器かご 4 水受け皿 5 温風吹出口 6 電装ユニット 7 固定蓋 8 中間蓋 9 前部蓋 11 ヒンジキャップ 12 固定ヒンジ部 13 支持部 14 係合爪 15 係合孔 17 前端係止縁 18、18’ 受け部 19 固定ボス部 21 中間ヒンジ部 22 回転ボス部 23 後端係止縁 24 前端係止縁 25 前部ヒンジ部 26 回転ボス部 27 後端係止縁 28 指掛け突片 29 シュー基板 30 弾性筒部 32 ヒンジ部 33 前面 34 側面 35 まな板収納部 36 まな板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠部 雅晃 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 Fターム(参考) 3B082 JA06 LL03 LL06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥器本体の後半部上に開閉自在の蓋を
    設置し、上記蓋を内側から固定蓋、中間蓋及び前部蓋の
    順に組合わせて形成し、これらの固定蓋、中間蓋及び前
    部蓋を共通の中心を有するヒンジ部により結合し、上記
    乾燥器本体上に水受け皿を介して載置される食器かごに
    まな板収納部を設け、該食器かご上方の乾燥器本体の開
    放部を上記中間蓋と前部蓋により開閉するようにした食
    器乾燥器において、上記食器かごの上記蓋のヒンジ部よ
    り前方の両側部を、上記固定蓋と前部蓋の間隔の範囲内
    で外方に拡張して設け、上記食器かごの拡張部分に上記
    まな板収納部を設けたことを特徴とする食器乾燥器。
  2. 【請求項2】 上記の固定蓋、中間蓋及び前部蓋の組合
    わせからなる上記の蓋が、上記乾燥器本体に対して着脱
    自在に取付けられたことを特徴とする請求項1に記載の
    食器乾燥器。
  3. 【請求項3】 上記の乾燥器本体に設けられた電装部が
    ユニット化され、そのユニット化された電装ユニットを
    上記乾燥器本体に着脱自在に取付けたことを特徴とする
    請求項1又は2に記載の食器乾燥器。
JP2000189452A 2000-06-23 2000-06-23 食器乾燥器 Pending JP2002000543A (ja)

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JP2000189452A JP2002000543A (ja) 2000-06-23 2000-06-23 食器乾燥器

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ID=18689081

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2898481A1 (fr) * 2006-03-20 2007-09-21 David Gonzalez Combinaison d'un egouttoir et d'une planche a decouper

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2898481A1 (fr) * 2006-03-20 2007-09-21 David Gonzalez Combinaison d'un egouttoir et d'une planche a decouper

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A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040330

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040727