JP2002000569A - 眼房水測定用アタッチメント - Google Patents
眼房水測定用アタッチメントInfo
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- JP2002000569A JP2002000569A JP2000229945A JP2000229945A JP2002000569A JP 2002000569 A JP2002000569 A JP 2002000569A JP 2000229945 A JP2000229945 A JP 2000229945A JP 2000229945 A JP2000229945 A JP 2000229945A JP 2002000569 A JP2002000569 A JP 2002000569A
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Links
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 血中グルコース濃度測定の代わりに、採血不
要の眼房水を測定して糖尿病の病状を監視するために
は、再現性良く眼房水のグルコース濃度が測定出来なく
ては成らない。光を利用して測定を行う場合には、光を
通す位置の再現性が重要な問題である。又日に数回の測
定を行うので、取り付け・取り外しは容易に出来なくて
はならない。 【解決手段】 光を通す位置を再現性良く決めるために
は、離れた場所に基点を設けるのではなく、角膜を基に
して光を通す位置を決めることが良い結果を与える。目
は大切な器官であるため、測定装置の取り付け・取り外
しには、直接接触することなく、生理食塩水を介して行
うのがよい。
要の眼房水を測定して糖尿病の病状を監視するために
は、再現性良く眼房水のグルコース濃度が測定出来なく
ては成らない。光を利用して測定を行う場合には、光を
通す位置の再現性が重要な問題である。又日に数回の測
定を行うので、取り付け・取り外しは容易に出来なくて
はならない。 【解決手段】 光を通す位置を再現性良く決めるために
は、離れた場所に基点を設けるのではなく、角膜を基に
して光を通す位置を決めることが良い結果を与える。目
は大切な器官であるため、測定装置の取り付け・取り外
しには、直接接触することなく、生理食塩水を介して行
うのがよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術】光を利用した無侵襲グルコース測
定については未だに実用の域に達した方法が無く、また
その測定部位についても皮膚、指、耳、目、等の提案が
なされている段階であり、未だに優劣がきまっていな
い。
定については未だに実用の域に達した方法が無く、また
その測定部位についても皮膚、指、耳、目、等の提案が
なされている段階であり、未だに優劣がきまっていな
い。
【0002】無侵襲グルコースセンサーの測定部位とし
て、角膜を通して眼房水に光を通して眼房水中のグルコ
ース濃度を測定するという提案がなされて久しいが、具
体的にどうやって眼房水に光を通したら信頼性のある測
定が出来るのかについては検討が十分になされていな
い。
て、角膜を通して眼房水に光を通して眼房水中のグルコ
ース濃度を測定するという提案がなされて久しいが、具
体的にどうやって眼房水に光を通したら信頼性のある測
定が出来るのかについては検討が十分になされていな
い。
【0003】
【従来の技術】未開拓の分野であり、確立した技術はな
いが、一般には顔面又は頭部に装置を固定して光ファイ
バー・鏡等で光を眼球に導き測定するという方法が行わ
れている。
いが、一般には顔面又は頭部に装置を固定して光ファイ
バー・鏡等で光を眼球に導き測定するという方法が行わ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】顔面又は頭部に装置を
固定する方法は、取り付けたままでの測定では良い再現
性が得られる可能性が高いが、一度取り外した後に再度
取り付けても同じ場所を測定出来る保証はない。光路と
しては眼球を斜めに通過するため、取り付け位置、特に
高さが僅か違っても光路長としては大きな影響を受け
る。
固定する方法は、取り付けたままでの測定では良い再現
性が得られる可能性が高いが、一度取り外した後に再度
取り付けても同じ場所を測定出来る保証はない。光路と
しては眼球を斜めに通過するため、取り付け位置、特に
高さが僅か違っても光路長としては大きな影響を受け
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】眼球に光を通すのである
から、測定の検出部分は眼球に固定するのが最も良い。
この発想は眼鏡とコンタクトレンズの対比に基づいてな
されたものである。幸いコンタクトレンズは技術的に確
率されており、角膜に密着させるための形状、目を痛め
ない材料等多くの基礎技術は流用は可能である。
から、測定の検出部分は眼球に固定するのが最も良い。
この発想は眼鏡とコンタクトレンズの対比に基づいてな
されたものである。幸いコンタクトレンズは技術的に確
率されており、角膜に密着させるための形状、目を痛め
ない材料等多くの基礎技術は流用は可能である。
【0006】コンタクトレンズとの相違は10ミリメー
トルの光路長を確保するため大型になることと、光の出
入り口を設けるための重量の増加の問題が有る。グルコ
ース濃度測定は一日数回行われるので、取り外しの頻度
が大きいことも配慮が必要である。
トルの光路長を確保するため大型になることと、光の出
入り口を設けるための重量の増加の問題が有る。グルコ
ース濃度測定は一日数回行われるので、取り外しの頻度
が大きいことも配慮が必要である。
【0007】上記の問題は吸引・排出管を設けることに
より解決される。具体的には排出管の先端にゴムチュー
ブを設け、これを少し押しつぶしておく。角膜接触部に
は少量の生理食塩水を入れ、下を向いて角膜に接触させ
て生理食塩水を押し出す。少し押しつぶしたゴムチュー
ブをゆるめることにより接触はより強固となる。これに
より光路長の再現性は確保される。測定終了後はゴムチ
ューブを押しつぶすことにより容易に角膜から取り外す
ことが出来る。
より解決される。具体的には排出管の先端にゴムチュー
ブを設け、これを少し押しつぶしておく。角膜接触部に
は少量の生理食塩水を入れ、下を向いて角膜に接触させ
て生理食塩水を押し出す。少し押しつぶしたゴムチュー
ブをゆるめることにより接触はより強固となる。これに
より光路長の再現性は確保される。測定終了後はゴムチ
ューブを押しつぶすことにより容易に角膜から取り外す
ことが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】眼房水8に光を再現性良く透過さ
せるための装置の長手方向の断面を図1に示す。角膜の
形状に合わせた曲面を持つ部材1に、入射光入口2、出
射光出口3及び吸引・排出管4が取り付けられ、その先
には先端を閉じたゴムチューブ5が取り付けられてい
る。
せるための装置の長手方向の断面を図1に示す。角膜の
形状に合わせた曲面を持つ部材1に、入射光入口2、出
射光出口3及び吸引・排出管4が取り付けられ、その先
には先端を閉じたゴムチューブ5が取り付けられてい
る。
【0009】部材1には少量の生理食塩水6が入れられ
ており、ゴムチューブ5を少し押しつぶした状態で角膜
7に当てられる。図1には角膜に当てる前の状態を示
す。
ており、ゴムチューブ5を少し押しつぶした状態で角膜
7に当てられる。図1には角膜に当てる前の状態を示
す。
【0010】部材1を角膜7に当てると、大部分の生理
食塩水6は外に押し出されるが、一部が角膜との間を埋
めている。ここで、押しつぶしていたゴムチューブ5を
緩めると残っていた生理食塩水6が吸引・排出管4に吸
引され部材1と角膜7との結合が強化される。この状態
でグルコースモニター10から光ファイバー13を経由
して入射光11を投射し、眼房水8の情報を含んだ出射
光12を光ファイバー14を経由してグルコースモニタ
ー10に導き解析する。
食塩水6は外に押し出されるが、一部が角膜との間を埋
めている。ここで、押しつぶしていたゴムチューブ5を
緩めると残っていた生理食塩水6が吸引・排出管4に吸
引され部材1と角膜7との結合が強化される。この状態
でグルコースモニター10から光ファイバー13を経由
して入射光11を投射し、眼房水8の情報を含んだ出射
光12を光ファイバー14を経由してグルコースモニタ
ー10に導き解析する。
【0011】測定はほんの数秒で終了するので、ゴムチ
ューブ5を潰し、含まれていた生理食塩水6を部材1と
角膜7との間に放出する事により、部材1は容易に取り
外される。
ューブ5を潰し、含まれていた生理食塩水6を部材1と
角膜7との間に放出する事により、部材1は容易に取り
外される。
【0012】
【発明の効果】無侵襲グルコースセンサーとして光によ
るグルコース濃度測定が有力な方法として開発が進めら
れている。光により測定を行う人体の部位としては眼
球、特に眼房水が妨害成分が少なく有力な候補である
が、具体的にどのようにして眼房水に再現性良く光を通
すかはまだ技術的に確立されていない。本発明は眼房水
に再現性良く光を通す方法を提供する物である。
るグルコース濃度測定が有力な方法として開発が進めら
れている。光により測定を行う人体の部位としては眼
球、特に眼房水が妨害成分が少なく有力な候補である
が、具体的にどのようにして眼房水に再現性良く光を通
すかはまだ技術的に確立されていない。本発明は眼房水
に再現性良く光を通す方法を提供する物である。
【図1】本発明の装置の構成及び使用法を示す。
1 角膜に密着する部材 2 入射光入口 3 出射光出口 4 吸引・排出管 5 先端を閉じたゴムチューブ 6 生理食塩水 7 角膜 8 眼房水 9 眼レンズ 10 グルコースモニター 11 入射光ファイバー 12 出射光ファイバー
Claims (2)
- 【請求項1】 眼球の角膜に合わせた曲面を持つ成型物
の両端に入射光入口及び出射光出口を有し、その中央部
に吸引・排出用のパイプを有する事を特徴とし、眼房水
の光学的特性を測定するために角膜に当てて使用される
眼房水測定用アタッチメント。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、吸引・排出用パイプ
の先端に弾力性の袋又はチューブを取り付けたことを特
徴とする眼房水測定用アタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000229945A JP2002000569A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 眼房水測定用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000229945A JP2002000569A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 眼房水測定用アタッチメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002000569A true JP2002000569A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18722972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000229945A Pending JP2002000569A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 眼房水測定用アタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002000569A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5468089B2 (ja) * | 2009-12-18 | 2014-04-09 | パナソニック株式会社 | 成分濃度計、成分濃度測定方法、出荷検査システム、及び健康管理システム |
| WO2017187845A1 (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 眼球の光計測システム及び眼球用の装着部材 |
| JP2017221418A (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 眼球の光計測装置 |
-
2000
- 2000-06-23 JP JP2000229945A patent/JP2002000569A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5468089B2 (ja) * | 2009-12-18 | 2014-04-09 | パナソニック株式会社 | 成分濃度計、成分濃度測定方法、出荷検査システム、及び健康管理システム |
| WO2017187845A1 (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 眼球の光計測システム及び眼球用の装着部材 |
| JP2017196199A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 眼球の光計測システム及び眼球用の装着部材 |
| JP2017221418A (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 眼球の光計測装置 |
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