JP2002000665A - 車椅子とベッドとの間の患者移乗方法及び装置 - Google Patents

車椅子とベッドとの間の患者移乗方法及び装置

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JP2002000665A
JP2002000665A JP2000190812A JP2000190812A JP2002000665A JP 2002000665 A JP2002000665 A JP 2002000665A JP 2000190812 A JP2000190812 A JP 2000190812A JP 2000190812 A JP2000190812 A JP 2000190812A JP 2002000665 A JP2002000665 A JP 2002000665A
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bed
patient
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moving
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Manabu Kodaira
學 小平
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、ベッドと車椅子との間の相互移
乗を、患者独力又は軽度の補助で容易にできるようにす
ることを目的としたものである。 【解決手段】 この発明は、患者を車椅子とベッドとの
間に移乗させる方法において、患者を移動盤に腰掛け状
に支持し、ベッドの位置の移動盤上で身体を90度前後
方向変換させた後、移動盤を車椅子上へ移動させ、又は
車椅子上からベッド上へ移動させて、身体を90度前後
方向変換させた後、患者をベッド上へ横臥させることを
特徴とした車椅子とベッドとの間の患者移乗方法により
目的を達成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として下半身
不随の患者をベッドと車椅子との間で移乗させる際に用
いることを目的とした車椅子とベッドとの間の患者移乗
方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来下半身不随の患者をベッドから車椅
子へ移乗し、又は車椅子からベッドへ移乗するには、殆
ど人力に依存していた。
【0003】また車椅子用の座席ユニットと、走行機能
を有する車椅子用の台車ユニットとを備えた車椅子用の
座席ユニット及び車椅子の発明が知られている(特許第
3034245号)。
【0004】
【発明により解決しようとする課題】前記、人力依存の
場合には、移乗時に患者の全体重を介護者が支えなけれ
ばならないので、介護者に掛かる負担が大きく、往々介
護者が腰を痛める問題点が知られている。また患者自ら
は移乗に際して介入の余地がないので、患者の意志のま
まに車椅子を利用することが困難であるばかりでなく、
筋力のトレーニングにもならない問題点があった。
【0005】前記公知の発明は、座席ユニット及び台車
ユニットを必須要件としているので、既設の車椅子等を
利用できない問題点があると共に、高価かつ複雑な構造
になる問題点がある。従って家庭内で容易に採用し、利
用できるとはいえない問題点があった。
【0006】
【課題を解決する為の手段】この発明は、マットレスを
改造し、又は弾性マット(空気圧、スポンジなどによる
弾性)を付加する面一手段と移乗手段及び案内手段を用
いることにより、患者の独力又は若干の補助により、マ
ットレス上から車椅子へ移乗し、又は車椅子からマット
レスへ容易に移乗できるようにして、前記問題点を解決
したのである。
【0007】即ち方法の発明は、患者を車椅子とベッド
との間に移乗させる方法において、患者を移動盤に腰掛
け状に支持し、ベッドの位置の移動盤上で身体を90度
前後方向変換させた後、移動盤を車椅子上へ移動させ、
又は車椅子上からベッド上へ移動させて、身体を90度
前後方向変換させた後、患者をベッド上へ横臥させるこ
とを特徴とした車椅子とベッドとの間の患者移乗方法で
ある。
【0008】また装置の発明は、患者を腰掛け状に支持
し、身体を回転できる移動手段、該移動手段の上面とベ
ッド上面とを面一にする面一手段、前記移動手段と車椅
子間を支持案内する案内手段とを結合したものである。
次に、移動手段は、ベッド上の凹入部へ挿入できる形状
の盤体の中央部に、患者を載せる回転板を設置し、前記
盤体の下面に移乗に際し、レールに架設する案内杆を所
定間隔で平行に固定し、前記回転板は支持段部へボール
ベアリングを介して回転自在に支持させて移乗盤を構成
させたものであり、面一手段は、ベッドのマットレス
に、移乗手段を移動して嵌入できる形状で、移乗手段の
高さと一致する深さの凹入部を設けたものである。更
に、面一手段は、ベッドのマットレス上へ載置する弾性
マット(空気圧及びスポンジなどの弾性利用)であっ
て、該弾性マットに移乗手段を移動して嵌入できる形状
で、移乗手段の高さと一致する深さの凹入部を設けたも
のであり、案内手段は、車椅子の座板上とベッドとの間
の案内レールと、移動手段を支持する案内板とを組み合
わせたものである。
【0009】前記発明における移乗の際の横方向移動力
は、患者の腕力を主とし、介護者が補助することを基本
とするが、患者の半身不随の軽重度又は熟練度によって
異なる。上半身健全な患者であれば、若干の練習により
独力移乗が容易であり、移乗速度も介護者のみの場合に
比し、若干早くできる可能性もある。
【0010】また移乗の際の横移動に要する力は、移乗
盤に患者を載せた際の転がり摩擦が大部分であるから、
体重を支える力の10分の1以下となるので、腕の筋力
が普通人より弱っている患者であっても、容易に操作で
きる。
【0011】また身体の方向変換は、ボールベアリング
で支えた板上へ全体重を掛けるのであるから、要する力
は前記ボールベアリングの転がり摩擦のみに対応するも
のであり、きわめて小さい力で簡単にできる。
【0012】次に移乗盤の移動は、マットレス上では案
内板(例えば硬質合成樹脂板)上を転がり摩擦で移動
し、マットレスから車椅子の間及び座席上は金属レール
などの剛性を備えた案内杆上を転動するので、転がり摩
擦となる。
【0013】前記のように、移乗の際に要する横移動力
は小さくて十分であるが、力を入れ易いように配慮する
必要がある。例えば、マットレスから車椅子への移乗に
際しては、車椅子の手摺りなどを掴み、これを引寄せる
ように力を加えることによって十分の力を出すことがで
きる。
【0014】また車椅子からマットレス上へ移乗する際
には、ベッド側へ掴み易く力を入れ易いような手掛け又
は紐などを取付けておく必要がある。
【0015】前記における説明は、敷布団を考慮に入れ
てないが、特製の敷布団であって弾性マット兼用にする
場合がある。
【0016】また他の方法として車椅子に移るには、先
ず敷布団上からマットレス上へ移り、然る後前記移乗操
作を行う。またベッドへ移るには、車椅子上からマット
レス上へ移り、ついで敷布団上へ移るような操作をすれ
ば比較的容易に目的を達成することができる。前記敷布
団から、又は敷布団へ身体を移すには、例えば敷布団を
1/2に折り畳んで、身体を回転移動すれば容易に移行
することができるので、特別困難な問題はなく、患者の
みでも可能であり、介護者が一寸手を添えれば更に容易
にできる。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明は、半身不随の患者がベ
ッドから車椅子へ、又は車椅子からベッドへ、独力又は
介護者の軽い補助で移乗できるようにしたものである。
【0018】この発明は、半身不随の患者を移動盤上に
腰掛状に支持し、この移動盤の移動を利用して患者を移
乗する方法である。
【0019】この発明は、ベッド上から移動盤上へ移
し、移動盤を案内杆で案内して車椅子上へ移動させる装
置を主とし、車椅子では移動盤へ乗ったままとする。そ
こで車椅子からベッドへ移乗する際には、車椅子とベッ
ドとの間に案内杆を設置して、前記移動盤に乗ったまま
患者をベッド上へ戻し、患者を90度回転させてベッド
上へ横臥させる装置である。
【0020】前記において、外力を必要とするのは、患
者が上半身を起こす際と、ベッドと車椅子間を移動する
際である。この場合に、上半身を起こすことは、患者が
自分でできる。またベッドから、車椅子へ移動する際の
案内は、案内杆によるが、案内杆は設置したままになっ
ているか、介護者に設置して貰って、安全性が確保され
なければならない。
【0021】次にベッドから車椅子へ移乗するには、後
ろ向き(車椅子へ背を向ける)にならなければならない
ので、移動盤上で90度回転し、ついで車椅子に背を向
けてベッドを押し(又は車椅子に結びつけた紐を引い
て)、ベッドから車椅子へ移乗する。車椅子へ移ったな
らば、ベッドと車椅子との間に渡した案内杆を外せば、
通常の車椅子となる。
【0022】また車椅子からベッドへ移乗するには、先
ず車椅子をベッドの凹入部に対向させて固定し、車椅子
上の移動盤が前記凹入部へ入るようにしてから、車椅子
とベッドとの間に案内杆を渡して固定した後、両脚を持
ち上げて足をベッド上へ載せ、ついで車椅子の肘掛けを
押し、移動盤を前進させてベッド上へ移乗し、身体を9
0度回転した後、ベッド上へ上半身を倒せば移乗が完了
する。
【0023】前記において、ベッドと車椅子との間の移
乗には、移乗方向へ外力を加えなければならないが、予
め付けた紐を引っ張ったり、車椅子の肘掛けを掴んで引
っ張ったり(押したり)することによって、練習により
容易に移乗することができるようになる。
【0024】
【実施例1】この発明の方法の実施例を図1について説
明する。先ずベッド上から車椅子に移るには、上半身を
起こし、尻部を移動盤上へ載せる(尻部が移動盤上にな
るようにしてから上半身を起こしてもよい)。次に身体
を90度回転し、車椅子に対し後ろ向きとなった後、車
椅子を引き寄せるように力を加えれば、移動盤は身体を
載せたまま案内杆に乗り、そのまま車椅子に移乗させる
ことができる。この場合の外力は、車椅子の肘掛けを掴
んだり、予め付けた紐を引いたり、又は介護者に軽く押
して貰う。前記案内杆は、車椅子から移った時のまま
(固定したまま)にしてあるか、上半身を起こした時に
取り付ける必要はない。前記のようにして車椅子に移乗
したならば、案内杆を取り外せば、爾後通常のように車
椅子で自由に移動することができる。次に車椅子からベ
ッドに移乗するには、車椅子をベッドに対し90度に対
向させて、十分近接させた後、車椅子とベッドの間で案
内杆を渡す。この案内杆は、ベッドと車椅子とを継ぐ役
目もしているので、案内杆の設置によって車椅子の位置
が安定する。次に患者は両脚を持ち上げ、足をベッド上
にのせた後(患者自ら又は介護者の補助による)、車椅
子の肘掛けを押せば身体は移動盤に乗ったままベッド上
へ移乗する。この場合に車椅子にブレーキをかけ、後退
しないようにしておく必要がある。そこで患者の身体を
90度回転し、そのまま上半身を倒せば横臥状態にな
り、移乗が完了する。
【0025】前記において、案内杆は取り外しても、そ
のまま架設しておいても良いが、邪魔にならない場合に
は架設のままにしておく方が便利である。
【0026】
【実施例2】この発明装置の実施例を図2、3、4、5
について説明する。この発明の装置は、患者の身体を移
乗させる移動盤1と、移動盤1を嵌め込めるようにした
凹入部2aを有するマットレス3上のクッション2と、
凹入部2aと車椅子5との間に架設する案内杆4とによ
り構成されている(図2、3)。
【0027】前記移動盤1は、中央部に円孔6を有する
盤体7の下面に案内枠8、8を平行に固定し、前記円孔
6上に円板9を回転自在に遊嵌し、前記円孔6の段部1
0に多数のボールベアリング11を介装して、前記円板
9を支承させてある。前記案内枠8、8の端部には、案
内輪12を架設してある。
【0028】前記円板9上には、リングクッション13
が固定してあり、円板9の外側にも円穴6aを有するク
ッション13aが設けてある。前記リングクッション1
3及びクッション13aの上面とマットレス3上のクッ
ション2の上面とは面一にしてある(図3)。
【0029】前記案内杆4は、車椅子5の案内杆4a
と、前記凹入部2により露出したマットレス3上に設置
した硬質板14上の案内杆4bとを連結してある。
【0030】従って移動盤1は車椅子5と、前記マット
レス3上の凹入部2との間を案内杆4、4bに支承され
て安全に往復移動できる。
【0031】前記実施例の装置は、患者がベッド16上
から車椅子5へ移乗し、又は車椅子5からベッド16上
へ移乗する際に比較的手軽に、独力又は軽度の補助で移
行できるようにしたものである。従って移行に際して
は、手を掛けて引っ張るものが必要であるが、車椅子の
肘掛け17、17を若干延長したり、ベッド枠18又は
車椅子の肘掛け17に短い引紐19、19aを付けるな
どの補助具を利用すれば、移動盤1の移動が容易にでき
る。
【0032】前記実施例において、車椅子5の座席の高
さが、ベッドのマットレス3(又はクッション)の凹入
部底より低い場合には、車椅子5の位置を高く調節する
必要がある。例えば、一側を傾斜させたスロープ単板2
0a、20b、20c、20dを突起21と、嵌合穴2
2との嵌合によって任意数のブロック化すれば、車椅子
5の高さ調節用スロープとなる。例えば、単板の厚さを
5cmとすれば、4枚で20cmとなり(図6、7)、
5cm〜20cmまで高さを調節することができる。
【0033】また、図8のようにベッド16の脚杆23
の下端に高さ調整具24を連結すれば、ベッドの高さを
任意に調整できる。前記高さ調整具24は、図8におい
て、脚杆23との固定フランジ25を有する筒状部25
aへ、調節螺杆26の上部を挿入し、調節螺杆26の下
端に座板27を固定すると共に、前記調節螺杆26へナ
ット28を螺合させナット28の上面へ、ベアリング3
5を介して筒状部25aを支持させ、前記高さ調整具2
4を構成した。
【0034】前記ナット28を回転すれば、ナット28
は矢示29、30のように昇降し、ベッド16の高さを
調節することができる。
【0035】前記図3、4の実施例においては、クッシ
ョン2を使用したので、現に使用中のベッドにも直ちに
応用することができる。また移動盤1の移動時に使用す
る案内杆4等も既製のベッドを基準にして説明したが、
ベッドを新設する場合には、マットレス自体に凹入部を
作り、案内杆の取付け取外しについても、例えばベッド
側から引出し式に延長する方式とすることもできる。
【0036】図9は、空気袋31を並列したクッション
32であって、図中33はカバーシートであり、中央部
には移動盤1を挿入する為の凹入部34が設けてある。
【0037】前記における各操作は、患者が独力で移乗
する場合を基準とし、介護者は軽度の補助をすることを
念頭に置いて説明したが、患者の重度に対応して介護の
内容も変わることは当然である。
【0038】前記移乗の練習は、患者のリハビリにもな
るので、熟練度に応じ介護を軽減することも考えられ
る。何れにしても介護者に全面的に寄り掛られた場合で
あっても十分実行できる特質がある。
【0039】
【発明の効果】この発明によれば、患者が独力又は軽度
の介護によって車椅子への移乗、又は車椅子からの移乗
が容易にできるので、車椅子使用のバリアフリーへ一歩
前進した効果がある。また移乗は安全確実であって、介
護を要する場合にも、介護者に掛る労力を著しく軽減で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)この発明の実施例のブロック図。 (b)同じく他のブロック図。
【図2】同じくベッドと車椅子との位置を示す実施例の
平面図。
【図3】同じく一部を切断した正面図。
【図4】同じく移動盤の実施例の拡大平面図。
【図5】同じく拡大断面図。
【図6】同じく車椅子の高さ調節例を示す概念図。
【図7】同じく調節用スロープの一部を断面した拡大斜
視図。
【図8】同じく高さ調節具の一部を断面した拡大図。
【図9】同じく一部を破切したクッションの平面図。
【符号の説明】 1 移動盤 2 凹入部 3 ベッド 4 案内杆 5 車椅子 6 円孔 7 板体 8 案内枠 9 円板 10 段部 11 ボールベアリング 12 案内輪 13 リングクッション 14 クッション 20a、20b、20c、20d スロープ単板 21 突起 22 嵌合穴 23 脚杆 24 高さ調整具 25 筒状部 26 調節螺杆 27 座板 28 ナット 31 空気袋 32 クッション 33 カバーシート 34 凹入部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者を車椅子とベッドとの間に移乗させ
    る方法において、患者を移動盤に腰掛け状に支持し、ベ
    ッドの位置の移動盤上で身体を90度前後方向変換させ
    た後、移動盤を車椅子上へ移動させ、又は車椅子上から
    ベッド上へ移動させて、身体を90度前後方向変換させ
    た後、患者をベッド上へ横臥させることを特徴とした車
    椅子とベッドとの間の患者移乗方法。
  2. 【請求項2】 患者を腰掛け状に支持し、身体を回転で
    きる移動手段、該移動手段の上面とベッド上面とを面一
    にする面一手段、前記移動手段と車椅子間を支持案内す
    る案内手段とを結合したことを特徴とする車椅子とベッ
    ドとの間の患者移乗装置。
  3. 【請求項3】 移動手段は、ベッド上の凹入部へ挿入で
    きる形状の盤体の中央部に、患者を載せる回転板を設置
    し、前記盤体の下面に移乗に際し、レールに架設する案
    内杆を所定間隔で平行に固定し、前記回転板は支持段部
    へボールベアリングを介して回転自在に支持させて移乗
    盤を構成させたことを特徴とする請求項2記載の車椅子
    とベッドとの間の患者移乗装置。
  4. 【請求項4】 面一手段は、ベッドのマットレスに、移
    乗手段を移動して嵌入できる形状で、移乗手段の高さと
    一致する深さの凹入部を設けたことを特徴とする請求項
    2記載の車椅子とベッドとの間の患者移乗装置。
  5. 【請求項5】 面一手段は、ベッドのマットレス上へ載
    置する弾性マットであって、該弾性マットに移乗手段を
    移動して嵌入できる形状で、移乗手段の高さと一致する
    深さの凹入部を設けたことを特徴とする請求項2記載の
    車椅子とベッドとの間の患者移乗装置。
  6. 【請求項6】 案内手段は、車椅子の座板上とベッドと
    の間の案内レールと、移動手段を支持する案内板とを組
    み合わせたことを特徴とする請求項2記載の車椅子とベ
    ッドとの間の患者移乗装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006055286A (ja) * 2004-08-18 2006-03-02 Aono:Kk 車椅子の座装置
KR20160000654A (ko) * 2014-06-25 2016-01-05 박찬호 환자용 침대 시스템

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