JP2002000691A - サウナボックス - Google Patents

サウナボックス

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JP2002000691A
JP2002000691A JP2000181771A JP2000181771A JP2002000691A JP 2002000691 A JP2002000691 A JP 2002000691A JP 2000181771 A JP2000181771 A JP 2000181771A JP 2000181771 A JP2000181771 A JP 2000181771A JP 2002000691 A JP2002000691 A JP 2002000691A
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box
sauna
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sauna box
space
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Masayuki Kodera
正之 古寺
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Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
Original Assignee
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内の容積を減少させると共にヒータ
の照射効率を高める事のできる省スペース型サウナボッ
クスを提供する。 【解決手段】 箱型形状に形成されるボックスにヒー
タを内装して使用者に発刊作用を行わせるようにするサ
ウナボックス1において、奥行寸法と高さ寸法を狭く
し、幅寸法のみを稍々広げ、幅方向一側上部に不使用空
間部2を形成すると共に幅方向他側下部に座部3を設け
て成り、また正面に対し横に座って使用できる為に、使
用容積を小さくしてヒータ照射効率及び熱効率を向上さ
せる事ができるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サウナボックス係り、
詳しくは、サウナ室内の容積を減少させると共にヒータ
の照射効率を高める事のできる省スペース型のサウナボ
ックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常のサウナボックスは、扉を前面に備
えたボックス型に形成され、内部に座部と該座部周囲に
遠赤外線ヒータを配設して構成され、遠赤外線ヒータの
加熱により使用者に発刊作用を行わせるようにしたもの
が一般的である。
【0003】しかしこの種従来のサウナボックスにおい
ては、使用者が室内に入って温熱照射を受ける目的のも
のである為、比較的使用者の平均身長と同様以上の高さ
と内部に入り込んで体位を変換するための奥行とを必要
としており、通常は幅700mmで奥行850mm、高
さ1700mm程度を標準とした比較的容積の広いサウ
ナボックスに形成されている。
【0004】従って、このように広い容積を必要とする
通常のサウナボックスでは、内部温度を高める必要があ
る為、相当の照射効率や熱効率のあるヒータを使用して
いるのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みてな成されたものであり、室内の容積を減少させる
と共にヒータの照射効率を高める事のできる省スペース
型のサウナボックスを提供する事を目的とするものであ
る。
【0006】内部容積の使用空間以外の不使用空間部を
有効的に利用できるサウナボックッスを提供する事をも
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のサウナボックス
は、上記各目的を達成すべく、以下のように構成するも
のである。すなわち、請求項1の本発明のサウナボック
スは、箱型形状に形成されるボックスにヒータを内装し
て使用者に発刊作用を行わせるようにするサウナボック
スにおいて、奥行寸法と高さ寸法を狭くし、幅寸法のみ
を稍々広げ、幅方向一側上部に不使用空間部を形成する
と共に幅方向他側下部に座部を設けて構成する事を特徴
とするものである。
【0008】また、請求項2の本発明のサウナボックス
は、前記不使用空間部に使用者をリラックスさせる娯楽
装置を設置可能に構成する事を特徴とするものである。
【0009】更に請求項3の本発明は、前記座部の下部
に収納スペースを形成する不使用空間部を設けて構成す
る事を特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明のサウナボックスは、以上のように構成
することにより次のような作用をもたらすものである。
【0011】すなわち、請求項1記載の本発明では、サ
ウナボックスの奥行寸法と高さ寸法を狭くし、幅寸法の
みを稍々広げ、幅方向一側上部に不使用空間部を形成す
ると共に幅方向他側下部に座部を設けて構成している
為、不使用空間部に電気配線等を行う事ができ、また座
部に横に座る事で使用者は窮屈な体勢を強いられる事無
くサウナを使用でき、しかもヒータの照射効率の向上と
室内の熱効率の向上を図る事ができる。
【0012】また、請求項2の本発明では、前記不使用
空間部に使用者をリラックスさせる娯楽装置を設置する
事ができるよう構成している為、例えばこの不使用空間
部にテレビやラジオ等を設置する事で、使用者は娯楽装
置で楽しみながら自然な状態で発刊作用を行わせる事が
できる。
【0013】更に請求項3記載の本発明は、前記座部の
下部に収納スペースを形成する不使用空間部を設けて構
成している為、使用者は収納スペースにタオルや必需品
等を任意に収納させておく事ができ、サウナボックス室
内の空間部を有効活用する事ができる。
【0014】
【発明の実施の態様】以下、本発明のサウナボックス
を、図面に示す一実施例に基づきこれを詳細に説明す
る。図1は本発明のサウナボックスの一実施例を示す斜
面図であり、図2及び図4乃至図7は本発明のサウナボ
ックスの使用状態を示す説明図であり、図3は本発明の
サウナボックスの開扉状態を示す斜面図である。
【0015】すなわち本発明のサウナボックスは、箱型
形状に形成されるボックスにヒータを内装して使用者に
発刊作用を行わせるようにするサウナボックス1であっ
て、奥行寸法と高さ寸法を狭くし、幅寸法のみを稍々広
げ、幅方向一側上部に不使用空間部2を形成すると共に
幅方向他側下部に座部3を設けて構成し、図7に示した
ように使用者が該ボックス1の前面に対し横方向に向か
って着座できるようにしている。
【0016】前記サウナボックス1は、実施例では幅を
800mmとし、奥行を600mmにし、高さを150
0mmにした箱型のものを形成した例を示している。
【0017】前記サウナボックス1の前面側には、前記
不使用空間部2を除く幅方向略全域に一側に取着される
蝶番により手前方向に開閉自在にする扉11を設けてお
り、該扉11の上部に透明なガラス素材や樹脂素材で形
成される窓12を嵌着して、使用者が外部状況を確認す
る事ができると共に、第三者が使用者の使用状況を確認
できるようにしている。
【0018】また、前記扉11の他側には斜状に取着さ
れた把持部13が設けられており、使用者が任意に扉1
1を開閉できるようにしている。
【0019】前記扉11の室内側中央部には、図3及び
図4に示したように横方向に取着された内部把持部14
が設けられており、使用者が室内から扉11の開閉を任
意に行えるようにしている。
【0020】更にサウナボックス1の不使用空間部2前
面には、電源スイッチや温度設定用スイッチ等のボタン
15が配設されており、サウナボックス1における稼動
及び停止を行わせるようにしている。
【0021】前記不使用空間部2は、使用者がサウナボ
ックス1の前面に対し横方向に着座して使用する為に、
その幅方向一側上部は通常使用しない部分になり、これ
を有効利用すべく該不使用空間部2には、図3に示した
ように使用者をリラックスさせる娯楽装置を設置する事
ができるようにしており、実施例では、該不使用空間部
2の上部にテレビ21(娯楽装置)を設置すると共にそ
の下部に鏡22(娯楽装置)を取着した例を示してい
る。
【0022】前記座部3は、使用者がサウナボックス1
の前面に対し横方向に着座できるようにする為のもので
あり、室内の幅方向他側下部に設置されるものであり、
該座部3の下部には、図5に示したように、タオルや必
需品等を任意に収納させておく収納スペースを形成する
不使用空間部31を設けて、サウナボックス室内の空間
部を有効活用する事ができる。
【0023】尚、図示していないが、サウナボックス1
内部には、遠赤外線を放射する面状発熱体等のヒータが
適数配備されているものであり、該ヒータは、例えば電
気不良導体の基盤に炭素粉末とポリエチレン等の結合材
を混合したものを面材に塗布して所要の電気抵抗を有す
る抵抗膜を形成するようにした従来のヒータを使用すれ
ば良い。
【実施例の作用】
【0024】以上のように構成された本発明を使用する
場合にあっては、ボタン15で電源スイッチを入れてサ
ウナボックス1のヒータを一定温度まで上昇させ、使用
者は図2に示したように扉11の把持部13を引き、図
3の状態にした後、図6のように使用者は横方向に座部
3に着座して図4の状態にした後、内部把持部14で扉
11を閉めてサウナを使用できる。
【0025】また、使用者は室内のテレビ21等を視な
がらリラックスした状態で発刊作用を行わせる事がで
き、しかもその発刊状態を鏡22で確認する事もでき
る。
【0026】更に、上記発汗した汗は、座部3の不使用
空間部31に予め収納しておいたタオル等を用いて拭き
取る事ができる。
【0027】
【発明の効果】よって、請求項1の本発明では、サウナ
ボックスの奥行寸法と高さ寸法を狭くし、幅寸法のみを
稍々広げ、幅方向一側上部に不使用空間部を形成すると
共に幅方向他側下部に座部を設けて構成している為、正
面に向かって着座して使用する従来のサウナボックスと
は異なり、邪魔にならない不使用空間部に電気配線等を
行う事ができ、また座部に横に座る事で使用者は窮屈な
体勢を強いられる事無くサウナを使用でき、しかもヒー
タの照射効率の向上と室内の熱効率の向上を図る事がで
きる。
【0028】また、請求項2の本発明では、前記不使用
空間部に使用者をリラックスさせる娯楽装置を設置する
事ができるよう構成している為、例えばこの不使用空間
部にテレビやラジオ等を設置する事で、使用者は娯楽装
置で楽しみながらリラックスした自然な状態で発刊作用
を行わせる事ができる。
【0029】更に請求項3の本発明は、前記座部の下部
に収納スペースを形成する不使用空間部を設けて構成し
ている為、使用者は収納スペースにタオルや必需品等を
任意に収納させておく事ができ、サウナボックス室内の
空間部を有効活用する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサウナボックスの一実施例を示す斜面
図である。
【図2】本発明のサウナボックスの使用状態を示す説明
図である。
【図3】本発明のサウナボックスの開扉状態を示す斜面
図である。
【図4】本発明のサウナボックスの使用状態を示す説明
図である。
【図5】本発明のサウナボックスの使用状態を示す説明
図である。
【図6】本発明のサウナボックスの使用状態を示す説明
図である。
【図7】本発明のサウナボックスの使用状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 サウナボックス 2 不使用空間部 21 テレビ(娯楽装置) 22 鏡(娯楽装置) 3 座部 31 不使用空間部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型形状に形成されるボックスにヒータ
    を内装して使用者に発刊作用を行わせるようにするサウ
    ナボックスにおいて、奥行寸法と高さ寸法を狭くし、幅
    寸法のみを稍々広げ、幅方向一側上部に不使用空間部を
    形成すると共に幅方向他側下部に座部を設けて構成する
    事を特徴とするサウナボックス。
  2. 【請求項2】 前記不使用空間部に、使用者をリラック
    スさせる娯楽装置を設置可能に構成する事を特徴とする
    請求項1記載のサウナボックス。
  3. 【請求項3】 前記座部の下部に、収納スペースを形成
    する不使用空間部を設けて構成する事を特徴とする請求
    項1記載のサウナボックス。
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