JP2002000934A - 景品取得ゲーム装置及びゲーム装置 - Google Patents
景品取得ゲーム装置及びゲーム装置Info
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- JP2002000934A JP2002000934A JP2000184781A JP2000184781A JP2002000934A JP 2002000934 A JP2002000934 A JP 2002000934A JP 2000184781 A JP2000184781 A JP 2000184781A JP 2000184781 A JP2000184781 A JP 2000184781A JP 2002000934 A JP2002000934 A JP 2002000934A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロボット操作という全く新しいコンセプトを
採用したゲーム装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 外部から視認可能な遊技空間内に、自走
式のロボットを配置し、前記ロボットをプレーヤが外部
の操作手段の操作により所定のゲームを行いそのゲーム
結果に応じて、次に動作する当り確率ゲームの当り確率
を変動させるように構成することを特徴とする。
採用したゲーム装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 外部から視認可能な遊技空間内に、自走
式のロボットを配置し、前記ロボットをプレーヤが外部
の操作手段の操作により所定のゲームを行いそのゲーム
結果に応じて、次に動作する当り確率ゲームの当り確率
を変動させるように構成することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クレーンゲーム
装置等の景品払出しゲーム装置及び対戦ゲーム装置に関
する。
装置等の景品払出しゲーム装置及び対戦ゲーム装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているこの種の景品取得
ゲーム装置としては、クレーンゲーム装置(UFOキャ
ッチャー/登録商標)が有名である。
ゲーム装置としては、クレーンゲーム装置(UFOキャ
ッチャー/登録商標)が有名である。
【0003】このようなクレーンゲーム装置は、景品収
納空間内に複数の景品を配置し、当該配置された景品を
クレーンゲーム装置の把持部材を操作することにより、
前記把持部材で景品を把持し、そして、その状態を維持
したままで景品払出し口まで景品を運んで落すことによ
って景品を取得するゲームである。
納空間内に複数の景品を配置し、当該配置された景品を
クレーンゲーム装置の把持部材を操作することにより、
前記把持部材で景品を把持し、そして、その状態を維持
したままで景品払出し口まで景品を運んで落すことによ
って景品を取得するゲームである。
【0004】そして、上述したようなクレーンゲーム装
置では、単にゲームプレーヤが景品を把持部材により把
持し、景品落し口まで運んで落すといった単調なゲーム
であるため、それに代わる様々な景品取得ゲーム装置が
提案されている。
置では、単にゲームプレーヤが景品を把持部材により把
持し、景品落し口まで運んで落すといった単調なゲーム
であるため、それに代わる様々な景品取得ゲーム装置が
提案されている。
【0005】また、本願出願人の調査によれば、このよ
うなクレーンゲーム装置に代わる景品取得ゲーム装置又
はこれに類似したゲーム装置として図7乃至図9に示す
ようなものが知られている。以下に図に沿って従来技術
について簡単に紹介する。
うなクレーンゲーム装置に代わる景品取得ゲーム装置又
はこれに類似したゲーム装置として図7乃至図9に示す
ようなものが知られている。以下に図に沿って従来技術
について簡単に紹介する。
【0006】従来技術(A) 図 は、特開平11−197368号公報の代表図面で
ある。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載
の通り「送信機16により遠隔操作される自走式金魚す
くい用ロボット2に、すくい揚げ手段22として、先端
部に金魚捕獲用の捕獲具4を取り付けたアーム60と、
捕獲具4を水面下に移動した下限位置と水面よりも上方
に移動した上限位置とに亙って上下移動するように、基
端側を中心にアーム60を回動させるサーボモータ14
とを設けた金魚すくい玩具1において、アーム60の端
部と捕獲具4間に弾性部材64を介設するとともに、下
限位置において捕獲具4の先端が水槽3の底面3aに圧
接されて、弾性部材64を介して捕獲具4が水平姿勢側
へ回動するように、下限位置側へのアーム60の回動角
度を設定した。」ものである。
ある。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載
の通り「送信機16により遠隔操作される自走式金魚す
くい用ロボット2に、すくい揚げ手段22として、先端
部に金魚捕獲用の捕獲具4を取り付けたアーム60と、
捕獲具4を水面下に移動した下限位置と水面よりも上方
に移動した上限位置とに亙って上下移動するように、基
端側を中心にアーム60を回動させるサーボモータ14
とを設けた金魚すくい玩具1において、アーム60の端
部と捕獲具4間に弾性部材64を介設するとともに、下
限位置において捕獲具4の先端が水槽3の底面3aに圧
接されて、弾性部材64を介して捕獲具4が水平姿勢側
へ回動するように、下限位置側へのアーム60の回動角
度を設定した。」ものである。
【0007】つまり、ロボットの遠隔操作によって、金
魚すくいを行うものである。
魚すくいを行うものである。
【0008】しかしながら、この従来の技術では、無線
方式を採用しているため、複数の同種のゲーム装置を同
一の場所に並べて配置する場合には、互いの無線操作端
末で混線が生じないように周波数に注意を払う必要があ
り、頻繁にレイアウト変更が行われ、ゲーム装置の移動
や配置換えを行う遊技場に設置されるようなゲーム装置
においては不向きなものであった。また、無線方式の別
の欠点は、仮にロボットの操作に電池を使用する場合に
は、交換が必要となる問題があり、充電方式にしてもバ
ッテリを入れ替える人手が必要となる問題がある。
方式を採用しているため、複数の同種のゲーム装置を同
一の場所に並べて配置する場合には、互いの無線操作端
末で混線が生じないように周波数に注意を払う必要があ
り、頻繁にレイアウト変更が行われ、ゲーム装置の移動
や配置換えを行う遊技場に設置されるようなゲーム装置
においては不向きなものであった。また、無線方式の別
の欠点は、仮にロボットの操作に電池を使用する場合に
は、交換が必要となる問題があり、充電方式にしてもバ
ッテリを入れ替える人手が必要となる問題がある。
【0009】また、所定の金銭を投入しなくとも他の無
線機により周波数を合わせればゲームプレーが行える可
能性があるため、不正使用に対する何らかの対処が必要
となるといった他の問題も存在する。
線機により周波数を合わせればゲームプレーが行える可
能性があるため、不正使用に対する何らかの対処が必要
となるといった他の問題も存在する。
【0010】従来技術(B) 図 は、特開平9−327575号公報の代表図面であ
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「ボール捕獲用ロボットを遠隔操作して、空中に浮
遊する複数の色を持つ多数のボールの内の一個を捕獲
し、これをボール落下孔へ落し、このボール落下孔に落
されたボールの色を自動的に識別し、識別されたボール
の色に応じて異なる景品を自動的に排出するように構成
されている。」ものであります。このものでは、ロボッ
ト操作といった面白さを採用したものではない。
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「ボール捕獲用ロボットを遠隔操作して、空中に浮
遊する複数の色を持つ多数のボールの内の一個を捕獲
し、これをボール落下孔へ落し、このボール落下孔に落
されたボールの色を自動的に識別し、識別されたボール
の色に応じて異なる景品を自動的に排出するように構成
されている。」ものであります。このものでは、ロボッ
ト操作といった面白さを採用したものではない。
【0011】従来技術(C) 図 は、特開平8−38738号公報の代表図面であ
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「透明な球形カプセル内に納められた景品Kは景品
搬送部4により搬送される。景品選択ボタン16を押す
と、景品選択ポイント18にある景品がゲーム装置内部
の景品落下機構5によりゲーム装置内へ落下される。そ
の景品選択ボタン16を押すと、景品選択ポイント18
にある景品がゲーム装置内部の景品落下機構5によりゲ
ーム装置内へ落下される。その景品K1の落下タイミン
グを見計らってキャッチボタン14を押すと、キャッチ
ロボット9のアーム12が回動してハンドル13閉じさ
せる。景品K1が左右のハンド13間を通過するときに
丁度ハンド13が閉じられると、景品K1はハンド13
にキャッチされる。景品をキャッチすると景品取り込み
ブリッジ10が移動してキャッチした景品を景品取り出
し部7に導き、景品を取り出し口15から取り出すこと
ができる。」ものであります。このものも、前記従来技
術(B)と同様に、遊技空間内を自在にロボットを移動
させてキャッチするといった趣向性は提供できない。
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「透明な球形カプセル内に納められた景品Kは景品
搬送部4により搬送される。景品選択ボタン16を押す
と、景品選択ポイント18にある景品がゲーム装置内部
の景品落下機構5によりゲーム装置内へ落下される。そ
の景品選択ボタン16を押すと、景品選択ポイント18
にある景品がゲーム装置内部の景品落下機構5によりゲ
ーム装置内へ落下される。その景品K1の落下タイミン
グを見計らってキャッチボタン14を押すと、キャッチ
ロボット9のアーム12が回動してハンドル13閉じさ
せる。景品K1が左右のハンド13間を通過するときに
丁度ハンド13が閉じられると、景品K1はハンド13
にキャッチされる。景品をキャッチすると景品取り込み
ブリッジ10が移動してキャッチした景品を景品取り出
し部7に導き、景品を取り出し口15から取り出すこと
ができる。」ものであります。このものも、前記従来技
術(B)と同様に、遊技空間内を自在にロボットを移動
させてキャッチするといった趣向性は提供できない。
【0012】従来技術(D) 図 は、特開平9−192341号公報の代表図面であ
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「取り出し口を備えた透明なケース内に空気に近い
比重を持つ風船などの品物を収容し、その品物を扇風機
などの煽動装置で空中に遊動などの煽動装置で空中に遊
動させておき、遊技者に持たせた操作グリップの中に仕
込んだ3次元位置センサにより遊技者の手の動きを検知
し3次元的に動くマニピュレータを遊技者の手の動きに
連動させるようにし、ケース内を遊動する品物をマニピ
ュレータのハンドで掴めたときにそれをケース外に送出
する。搬出された品物は景品として遊技者に与えるよう
にすることもできる。」ものであります。このものも、
マジックハンドのようなものをコントロールして浮遊す
る被キャッチ物を捕らえて、払出すもので、ロボット操
作としては陳腐なものである。
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「取り出し口を備えた透明なケース内に空気に近い
比重を持つ風船などの品物を収容し、その品物を扇風機
などの煽動装置で空中に遊動などの煽動装置で空中に遊
動させておき、遊技者に持たせた操作グリップの中に仕
込んだ3次元位置センサにより遊技者の手の動きを検知
し3次元的に動くマニピュレータを遊技者の手の動きに
連動させるようにし、ケース内を遊動する品物をマニピ
ュレータのハンドで掴めたときにそれをケース外に送出
する。搬出された品物は景品として遊技者に与えるよう
にすることもできる。」ものであります。このものも、
マジックハンドのようなものをコントロールして浮遊す
る被キャッチ物を捕らえて、払出すもので、ロボット操
作としては陳腐なものである。
【0013】従来技術(E) 図 は、特開平8−252378号公報の代表図面であ
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「大きくわけると景品収納部2、操作手段3、アー
ム5で構成され、景品収納部2は透明部材を多く用いた
外壁部材90で囲まれており、その内部には景品が収容
されている。景品収容部2の1側には、先端に把持部材
6を垂下した伸縮可能なアーム5を備えた、操作手段3
が設けられている。操作手段3には操作レバーが設けら
れており、操作レバーの操作によってアーム5を回動、
旋回、伸縮させて把持部材6により所望する景品を得る
ことができる。」ものであります。このものでは、景品
を捕らえるために移動させる領域が限られてしまう可能
性が高く、景品を取ることができない死角領域が発生す
る恐れがある。
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「大きくわけると景品収納部2、操作手段3、アー
ム5で構成され、景品収納部2は透明部材を多く用いた
外壁部材90で囲まれており、その内部には景品が収容
されている。景品収容部2の1側には、先端に把持部材
6を垂下した伸縮可能なアーム5を備えた、操作手段3
が設けられている。操作手段3には操作レバーが設けら
れており、操作レバーの操作によってアーム5を回動、
旋回、伸縮させて把持部材6により所望する景品を得る
ことができる。」ものであります。このものでは、景品
を捕らえるために移動させる領域が限られてしまう可能
性が高く、景品を取ることができない死角領域が発生す
る恐れがある。
【0014】従来技術(F) 図 は、特開平5−277253号公報の代表図面であ
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「ゲーム1内のレールに沿って移動する支持体6
と、支持体から横方向に突出して上下に傾動し、かつ支
持体を中心に回動できる支持アームをそなえる。支持ア
ーム8の先端に飛行機9を取り付け、この飛行機9を上
昇下降および前進停止させて景品位置に移動させ、飛行
機に取り付けられたつかみ具10で景品をつかみ取
る。」ものであります。そして、このような構成によ
り、つかみ具を取り付けた飛行機を3次元的に移動さ
せ、その操作を楽しむことができるといった効果を狙っ
たものであります。ヘリコプタを模した把持手段の移動
領域が限られてしまうため、隅角部などが景品を取得で
きない死角領域となってしまう問題がある。
る。そして、そのゲーム内容は、その解決手段に記載の
通り「ゲーム1内のレールに沿って移動する支持体6
と、支持体から横方向に突出して上下に傾動し、かつ支
持体を中心に回動できる支持アームをそなえる。支持ア
ーム8の先端に飛行機9を取り付け、この飛行機9を上
昇下降および前進停止させて景品位置に移動させ、飛行
機に取り付けられたつかみ具10で景品をつかみ取
る。」ものであります。そして、このような構成によ
り、つかみ具を取り付けた飛行機を3次元的に移動さ
せ、その操作を楽しむことができるといった効果を狙っ
たものであります。ヘリコプタを模した把持手段の移動
領域が限られてしまうため、隅角部などが景品を取得で
きない死角領域となってしまう問題がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記クレーンゲーム装
置の欠点としては、以下のような問題が掲げられます。
置の欠点としては、以下のような問題が掲げられます。
【0016】すなわち、上記クレーンゲーム装置におい
ては、前記景品収納空間の上部にXYレールを配置し、
このXYレールに沿って前記把持手段の把持アームを目
的の景品までゲームプレーヤの操作によって移動させる
ようにしているから、前記把持アームの可動範囲は前記
XYレールの制約を受け、死角が発生してしまう問題が
あった。「死角が発生する」とは、景品収納空間内に存
在する景品であっても、その景品の位置によってはゲー
ムプレーヤが物理的に狙えない景品が存在することであ
る。
ては、前記景品収納空間の上部にXYレールを配置し、
このXYレールに沿って前記把持手段の把持アームを目
的の景品までゲームプレーヤの操作によって移動させる
ようにしているから、前記把持アームの可動範囲は前記
XYレールの制約を受け、死角が発生してしまう問題が
あった。「死角が発生する」とは、景品収納空間内に存
在する景品であっても、その景品の位置によってはゲー
ムプレーヤが物理的に狙えない景品が存在することであ
る。
【0017】また、前記把持アームはXYレールの沿っ
て移動操作される構成であるから、構造やその把持アー
ムの取り付け作業が複雑になる結果、コスト高になると
いった別の問題も存在する。
て移動操作される構成であるから、構造やその把持アー
ムの取り付け作業が複雑になる結果、コスト高になると
いった別の問題も存在する。
【0018】さらに、上記クレーンゲーム装置において
は、途中で改造(バージョンアップ)することが難し
く、できるとすれば前記把持アームを新たな装飾を施し
た把持アームに交換するぐらいで、そのゲーム性自体を
改造により変更することは困難なものであった。
は、途中で改造(バージョンアップ)することが難し
く、できるとすれば前記把持アームを新たな装飾を施し
た把持アームに交換するぐらいで、そのゲーム性自体を
改造により変更することは困難なものであった。
【0019】この発明は上記問題をことごとく解消する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】以上のような問題を解決
するため請求項ごとの本願発明では以下のような構成を
採用している。
するため請求項ごとの本願発明では以下のような構成を
採用している。
【0021】すなわち、請求項1の発明では、「金銭の
投入により始動し、景品を払出す景品取得ゲーム装置に
おいて、景品を収納する外部から視認可能な遊技空間内
に、景品運搬ロボットを配置し、前記景品運搬ロボット
をプレーヤが外部の操作手段の操作により、前記遊技空
間内に設けられた景品落し口まで前記景品を前記景品運
搬ロボットで運搬するように構成する景品取得ゲーム装
置であって、前記操作手段から前記景品運搬ロボットに
伝達される操作信号は前記遊技空間の天井部から導出さ
れる導電ケーブルにて伝達され、且つ前記導電ケーブル
は前記ロボットの自重と前記導電ケーブルの弛み防止手
段により所定の張力を保持しつつ、前記景品運搬ロボッ
トは前記プレーヤの操作により前記遊技空間を移動可能
に構成してなることを特徴とする」ものである。
投入により始動し、景品を払出す景品取得ゲーム装置に
おいて、景品を収納する外部から視認可能な遊技空間内
に、景品運搬ロボットを配置し、前記景品運搬ロボット
をプレーヤが外部の操作手段の操作により、前記遊技空
間内に設けられた景品落し口まで前記景品を前記景品運
搬ロボットで運搬するように構成する景品取得ゲーム装
置であって、前記操作手段から前記景品運搬ロボットに
伝達される操作信号は前記遊技空間の天井部から導出さ
れる導電ケーブルにて伝達され、且つ前記導電ケーブル
は前記ロボットの自重と前記導電ケーブルの弛み防止手
段により所定の張力を保持しつつ、前記景品運搬ロボッ
トは前記プレーヤの操作により前記遊技空間を移動可能
に構成してなることを特徴とする」ものである。
【0022】請求項1の発明によれば、前記景品運搬ロ
ボットが前記遊技空間内を自在に移動可能となり、しか
も、上述した従来技術(イ)にあるようなゲーム装置特
有の問題点を解消しつつ、導電ケーブルが前記遊技空間
底面に位置して前記ロボットの前記遊技空間内の移動を
阻害するなどの恐れも解消できるといったメリットがあ
る。
ボットが前記遊技空間内を自在に移動可能となり、しか
も、上述した従来技術(イ)にあるようなゲーム装置特
有の問題点を解消しつつ、導電ケーブルが前記遊技空間
底面に位置して前記ロボットの前記遊技空間内の移動を
阻害するなどの恐れも解消できるといったメリットがあ
る。
【0023】請求項2の発明によれば、「外部から視認
可能な遊技空間内に、自走式のロボットを配置し、前記
ロボットをプレーヤが外部の操作手段の操作により所定
のゲームを行いそのゲーム結果に応じて、次に動作する
当り確率ゲームの当り確率を変動させるように構成する
ことを特徴とする」ものである。
可能な遊技空間内に、自走式のロボットを配置し、前記
ロボットをプレーヤが外部の操作手段の操作により所定
のゲームを行いそのゲーム結果に応じて、次に動作する
当り確率ゲームの当り確率を変動させるように構成する
ことを特徴とする」ものである。
【0024】請求項2の発明では、技量に影響されるゲ
ームと技量に影響されないゲームとのコンンビネーショ
ンにより新たな趣向性を提供できるようにしている。
ームと技量に影響されないゲームとのコンンビネーショ
ンにより新たな趣向性を提供できるようにしている。
【0025】具体的には、技量に影響されるゲームの結
果が他のゲームに反映され、技量に影響されない他のゲ
ームの当り確率が変動するようにすることにより、従来
の単調な運のみに影響されるルーレット等の当り確率ゲ
ームの趣向性を向上させることができる。ここで、この
ゲーム装置で特徴となるのは、技量に影響されるゲーム
の結果が他のゲーム装置に影響するのであって、複数の
ゲームを一つ一つクリアーしていくような従来の複合型
ゲームとは異なるものである。このような複数のゲーム
を一つ一つクリアして行くゲームでは、不得意なゲーム
が一つでも存在して躓けばそこでゲームオーバとなる
が、このように複数のゲームで構成される複合型ゲーム
装置の夫々のゲーム結果が、他のゲームに影響されるよ
うにすることにより、一つや二つの不得意なゲームが存
在しても他のゲームで技量を発揮したり、運が良かった
りすることにより、最終的に景品を得ることができると
いった趣向性を得ることができる。
果が他のゲームに反映され、技量に影響されない他のゲ
ームの当り確率が変動するようにすることにより、従来
の単調な運のみに影響されるルーレット等の当り確率ゲ
ームの趣向性を向上させることができる。ここで、この
ゲーム装置で特徴となるのは、技量に影響されるゲーム
の結果が他のゲーム装置に影響するのであって、複数の
ゲームを一つ一つクリアーしていくような従来の複合型
ゲームとは異なるものである。このような複数のゲーム
を一つ一つクリアして行くゲームでは、不得意なゲーム
が一つでも存在して躓けばそこでゲームオーバとなる
が、このように複数のゲームで構成される複合型ゲーム
装置の夫々のゲーム結果が、他のゲームに影響されるよ
うにすることにより、一つや二つの不得意なゲームが存
在しても他のゲームで技量を発揮したり、運が良かった
りすることにより、最終的に景品を得ることができると
いった趣向性を得ることができる。
【0026】また、請求項3の発明では、請求項2の発
明の構成に加え、「前記当り確率ゲームには、ランク付
けされた複数の当りを設定し、その設定された当りに応
じた景品を払出すようにしてなることを特徴とする」と
いった構成を付加したものである。
明の構成に加え、「前記当り確率ゲームには、ランク付
けされた複数の当りを設定し、その設定された当りに応
じた景品を払出すようにしてなることを特徴とする」と
いった構成を付加したものである。
【0027】この請求項3の発明によれば、当りの種類
を複数設けることによりプレーヤ側からして、どの景品
が当るのかといった射幸心を煽ることができる。
を複数設けることによりプレーヤ側からして、どの景品
が当るのかといった射幸心を煽ることができる。
【0028】さらに、当りのランク(例えば大当たり、
中当り、小当たり)による当り確率を調整できる当り確
率調整手段を設けることにより、小当たりを多く出した
り、大当たりを少なくしたりと、遊技場の運営に合った
設定とすることができる。
中当り、小当たり)による当り確率を調整できる当り確
率調整手段を設けることにより、小当たりを多く出した
り、大当たりを少なくしたりと、遊技場の運営に合った
設定とすることができる。
【0029】請求項4の発明によれば、「外部から視認
可能な遊技空間内に、複数の自走式のロボットを配置
し、前記各ロボットを外部に設けられた前記ロボットに
対応する複数の操作手段の操作により、複数のプレーヤ
が前記それぞれの操作手段の操作により対戦ゲームを行
うようにしてなる」ことを特徴としている。
可能な遊技空間内に、複数の自走式のロボットを配置
し、前記各ロボットを外部に設けられた前記ロボットに
対応する複数の操作手段の操作により、複数のプレーヤ
が前記それぞれの操作手段の操作により対戦ゲームを行
うようにしてなる」ことを特徴としている。
【0030】このような対戦ゲームはビデオゲームにお
いては周知であるが、実際に実物のロボットが遊技空間
で動き回るような新たな演出を提供できるものである。
いては周知であるが、実際に実物のロボットが遊技空間
で動き回るような新たな演出を提供できるものである。
【0031】また、請求項1のような「前記操作手段か
ら前記景品運搬ロボットに伝達される操作信号は前記遊
技空間の天井部から導出される導電ケーブルにて伝達さ
れ、且つ前記導電ケーブルは前記ロボットの自重と前記
導電ケーブルの弛み防止手段により所定の張力を保持し
つつ、前記景品運搬ロボットは前記プレーヤの操作によ
り前記遊技空間を移動可能に構成」といった構成を請求
項4の発明の構成に加えれば、ロボットの導電ケーブル
がロボットの移動の障害となる恐れを回避することが可
能となる。
ら前記景品運搬ロボットに伝達される操作信号は前記遊
技空間の天井部から導出される導電ケーブルにて伝達さ
れ、且つ前記導電ケーブルは前記ロボットの自重と前記
導電ケーブルの弛み防止手段により所定の張力を保持し
つつ、前記景品運搬ロボットは前記プレーヤの操作によ
り前記遊技空間を移動可能に構成」といった構成を請求
項4の発明の構成に加えれば、ロボットの導電ケーブル
がロボットの移動の障害となる恐れを回避することが可
能となる。
【0032】前記「ロボット」とは、後述する実施の形
態で例示する戦車やショベルカーに限らず人型又は動物
を模したロボットなどがこれに相当する。又、前述した
ロボット方式を景品取得ゲームに採用することで発生す
る可能性のある、ロボットの景品に対する乗り上げは、
前記ロボットの前記伝達ケーブルに当該ケーブルの巻上
機構を設けることで、前述した景品への乗り上げにより
動かなくなった場合でも、前記巻上機により適宜巻上げ
て前記ロボットの姿勢を立て直すことが可能となる。つ
まり、巻上機構により初期位置にロボットを戻すことが
できる。
態で例示する戦車やショベルカーに限らず人型又は動物
を模したロボットなどがこれに相当する。又、前述した
ロボット方式を景品取得ゲームに採用することで発生す
る可能性のある、ロボットの景品に対する乗り上げは、
前記ロボットの前記伝達ケーブルに当該ケーブルの巻上
機構を設けることで、前述した景品への乗り上げにより
動かなくなった場合でも、前記巻上機により適宜巻上げ
て前記ロボットの姿勢を立て直すことが可能となる。つ
まり、巻上機構により初期位置にロボットを戻すことが
できる。
【0033】
【発明の実施の形態】図1乃至図6に基づいて、以下に
この発明を景品取得ゲーム装置に適用した一実施の形態
について説明する。
この発明を景品取得ゲーム装置に適用した一実施の形態
について説明する。
【0034】図1に示すのは、景品取得ゲーム装置の概
観斜視図であり、図2は図1の正面図である。
観斜視図であり、図2は図1の正面図である。
【0035】1は景品取得ゲーム装置の筐体であって、
この筐体1には、金銭を投入したことを検知する金銭投
入検知手段2と、前面の一部を透明な樹脂で窓部1Aを
構成して外部から視認可能とした遊技空間3と、前記窓
部1Aの下枠には外部に突出した操作手段4と、前記窓
部1Aの左、右枠に配置された景品の陳列ケース5と、
前記窓部1Aの上枠に配置された3リールの回転リール
表示部7と、前記操作手段4の下部前面側に設けられた
景品払口6とから構成されている。
この筐体1には、金銭を投入したことを検知する金銭投
入検知手段2と、前面の一部を透明な樹脂で窓部1Aを
構成して外部から視認可能とした遊技空間3と、前記窓
部1Aの下枠には外部に突出した操作手段4と、前記窓
部1Aの左、右枠に配置された景品の陳列ケース5と、
前記窓部1Aの上枠に配置された3リールの回転リール
表示部7と、前記操作手段4の下部前面側に設けられた
景品払口6とから構成されている。
【0036】そして、前記遊技空間3の底面3Aには、
被投入物Aの投入口3Bが設けられており、前記底面3
A上にはブルドーザを模した前記操作手段4で操作可能
な自走式ロボット8が配置され、同底面3Aには前記ブ
ルドーザ8のショベル部8Aによって掬い上げて前記投
入口3Bまで搬送する複数の被投入物A・・・・Aが分
散して配置されている。
被投入物Aの投入口3Bが設けられており、前記底面3
A上にはブルドーザを模した前記操作手段4で操作可能
な自走式ロボット8が配置され、同底面3Aには前記ブ
ルドーザ8のショベル部8Aによって掬い上げて前記投
入口3Bまで搬送する複数の被投入物A・・・・Aが分
散して配置されている。
【0037】この実施の形態では、前記被投入物Aは景
品そのものでないため、前記投入口3Bとしているが、
景品そのものを掬い上げて前記自走ロボット8で搬送す
る場合には、前記投入口3Bは景品落し口となる。
品そのものでないため、前記投入口3Bとしているが、
景品そのものを掬い上げて前記自走ロボット8で搬送す
る場合には、前記投入口3Bは景品落し口となる。
【0038】また、前記自走式ロボット8は、前記遊技
空間3の天井部3Cから導出された導電ケーブル10で
前記操作手段4と電気的に接続されており、この導電ケ
ーブル10を介して前記操作手段4により操作入力され
た操作信号が後述する制御手段を介して伝達される。前
記導電ケーブル10の一部が伸縮自在の弛み防止手段1
1を形成しており、この弛み防止手段11と前記ロボッ
ト8の自重によって所定の張力を保持するように構成さ
れている。所定の張力とは、前記ロボット8の内部に存
在するモータ等駆動源により、前記ロボット8が前記張
力に抗して前記遊技空間3内を自在に動き回ることが出
来る程度の張力を意味している。逆に張力が強すぎると
ロボット8のキャタピラが空回りして遊技空間3内を移
動することができなくなる。この実施の形態では、コイ
ルスプリング状の弛み防止手段11を採用しているが、
これに本発明は限定されるものではなく、例えば前記導
電ケーブル10の天井部3Cの導出部3C1と前記ロボ
ット8との距離に応じて適宜長さの導電ケーブル10を
繰り出す導電ケーブル巻取り手段12を設けても良い。
空間3の天井部3Cから導出された導電ケーブル10で
前記操作手段4と電気的に接続されており、この導電ケ
ーブル10を介して前記操作手段4により操作入力され
た操作信号が後述する制御手段を介して伝達される。前
記導電ケーブル10の一部が伸縮自在の弛み防止手段1
1を形成しており、この弛み防止手段11と前記ロボッ
ト8の自重によって所定の張力を保持するように構成さ
れている。所定の張力とは、前記ロボット8の内部に存
在するモータ等駆動源により、前記ロボット8が前記張
力に抗して前記遊技空間3内を自在に動き回ることが出
来る程度の張力を意味している。逆に張力が強すぎると
ロボット8のキャタピラが空回りして遊技空間3内を移
動することができなくなる。この実施の形態では、コイ
ルスプリング状の弛み防止手段11を採用しているが、
これに本発明は限定されるものではなく、例えば前記導
電ケーブル10の天井部3Cの導出部3C1と前記ロボ
ット8との距離に応じて適宜長さの導電ケーブル10を
繰り出す導電ケーブル巻取り手段12を設けても良い。
【0039】次に、図2に示すように、前記遊技空間3
の背面3Dには、残り時間を表示するタイマー表示部1
3と、次の当り確率ゲームであるスロットゲームの当り
確率確率を表示する確率表示部14とが設けられてい
る。
の背面3Dには、残り時間を表示するタイマー表示部1
3と、次の当り確率ゲームであるスロットゲームの当り
確率確率を表示する確率表示部14とが設けられてい
る。
【0040】次に、図3に基づいて、この景品取得ゲー
ム装置の制御系ブロックについて説明する。
ム装置の制御系ブロックについて説明する。
【0041】図において、符号15はこの景品取得ゲー
ム装置を制御する制御手段であり、この制御手段15に
は、前記回転リール表示部7の回転制御を前記制御手段
15の命令により行うリール回転制御手段7Aと、前記
操作手段4と、前記確率表示部14による表示を制御す
る確率値表示制御手段14Aと、ゲームの残り時間を表
示するタイマー表示部13の表示制御を行うタイマー制
御手段13Aと、前記操作手段4の操作入力信号を前記
制御手段15が受けて、前記ロボット8へ前記導電ケー
ブル10を介して操作信号を出力する操作信号出力手段
4Aと、金銭の投入を検知する金銭投入検知手段2と、
前記投入口3Bに投入された被投入物Aを検知する投入
検知手段3B1とが、それぞれ電気的に接続されてい
る。
ム装置を制御する制御手段であり、この制御手段15に
は、前記回転リール表示部7の回転制御を前記制御手段
15の命令により行うリール回転制御手段7Aと、前記
操作手段4と、前記確率表示部14による表示を制御す
る確率値表示制御手段14Aと、ゲームの残り時間を表
示するタイマー表示部13の表示制御を行うタイマー制
御手段13Aと、前記操作手段4の操作入力信号を前記
制御手段15が受けて、前記ロボット8へ前記導電ケー
ブル10を介して操作信号を出力する操作信号出力手段
4Aと、金銭の投入を検知する金銭投入検知手段2と、
前記投入口3Bに投入された被投入物Aを検知する投入
検知手段3B1とが、それぞれ電気的に接続されてい
る。
【0042】しかも、この制御手段15には後述する当
りのランク(大当たり、中当り、小当たり)ごとの当り
確率値を遊技場などのオペレータが調整できるように、
確率調整手段16を設けている。前述した確率表示部1
4に表示される確率値は、ランクに関係無く、前記リー
ル7による当りが出る確率であり、前記確率調整手段1
6は大当たりの出る確率などランクごとの当りが出る確
率を調整するものである。
りのランク(大当たり、中当り、小当たり)ごとの当り
確率値を遊技場などのオペレータが調整できるように、
確率調整手段16を設けている。前述した確率表示部1
4に表示される確率値は、ランクに関係無く、前記リー
ル7による当りが出る確率であり、前記確率調整手段1
6は大当たりの出る確率などランクごとの当りが出る確
率を調整するものである。
【0043】また、図示しないが前記筐体1内には、前
記陳列ケース5(5Aが大当たり景品のディスプレイ、
5Bが中当り景品のディスプレイ、5Cが小当たり景品
のディスプレイ)に展示される景品の複数をストックし
たストッカを内蔵しているものである。そして、前記制
御手段15の制御により、その当りが出たランクに応じ
た景品を前記景品払出口6が払出す景品払出し手段17
が前記制御手段15と接続されている。
記陳列ケース5(5Aが大当たり景品のディスプレイ、
5Bが中当り景品のディスプレイ、5Cが小当たり景品
のディスプレイ)に展示される景品の複数をストックし
たストッカを内蔵しているものである。そして、前記制
御手段15の制御により、その当りが出たランクに応じ
た景品を前記景品払出口6が払出す景品払出し手段17
が前記制御手段15と接続されている。
【0044】なお、上述した実施の形態では、好ましい
例として導電ケーブル10を用いて有線でロボットを操
作する方法を採用しているが、これに限らず、無線方式
を採用することもできる。また、前記導電ケーブル10
により、前記ロボット8の駆動電力を供給するように構
成すれば、ロボット8自体にバッテリ等の個別電源を備
える必要がなくなるといったメリットがある。なお、図
2における符号18は、前記被投入物Aの補充パイプで
あって、この補充パイプ18により前記投入口3Bに投
入された被投入物Aは随時前記遊技空間3内に戻される
ことになる。
例として導電ケーブル10を用いて有線でロボットを操
作する方法を採用しているが、これに限らず、無線方式
を採用することもできる。また、前記導電ケーブル10
により、前記ロボット8の駆動電力を供給するように構
成すれば、ロボット8自体にバッテリ等の個別電源を備
える必要がなくなるといったメリットがある。なお、図
2における符号18は、前記被投入物Aの補充パイプで
あって、この補充パイプ18により前記投入口3Bに投
入された被投入物Aは随時前記遊技空間3内に戻される
ことになる。
【0045】次に、以上のように構成した景品払出し装
置でのゲームの流れについて、図4、図5を基に説明す
るが、その前に、このゲーム企画の狙いについて簡単に
説明する。
置でのゲームの流れについて、図4、図5を基に説明す
るが、その前に、このゲーム企画の狙いについて簡単に
説明する。
【0046】(企画意図)近年、ロボット犬などが人気
を得ており、玩具店等でも子供がロボットに興味を持ち
手に取り、遊んでいる光景を見る機会があります。そこ
で、有線型ロボットを用いた新しい景品取得ゲーム装置
を提供しようとするものである。
を得ており、玩具店等でも子供がロボットに興味を持ち
手に取り、遊んでいる光景を見る機会があります。そこ
で、有線型ロボットを用いた新しい景品取得ゲーム装置
を提供しようとするものである。
【0047】(企画概要)本企画においては、「所定時
間内にプレイヤがロボットを操作する」事に重点をお
き、今までに無い新しいゲームとするものです。
間内にプレイヤがロボットを操作する」事に重点をお
き、今までに無い新しいゲームとするものです。
【0048】(操作性)前記操作手段4は、押しボタン
スイッチ付きジョイステック4Aを2本用いて、ジョイ
ステック4Aにて前記ロボット4の駆動方向を指示、前
記ジョイステック4Aのボタンによってバケット3Bの
上げ下げによる、被投入物Aの掬い上げや投入口3Bへ
の投入が行われる。前記ロボット8には、キャタピラが
前記モータなどの駆動源と接続され、駆動源の動力によ
り前記遊技空間3内の底面3Aを移動可能な自走式とし
ている。
スイッチ付きジョイステック4Aを2本用いて、ジョイ
ステック4Aにて前記ロボット4の駆動方向を指示、前
記ジョイステック4Aのボタンによってバケット3Bの
上げ下げによる、被投入物Aの掬い上げや投入口3Bへ
の投入が行われる。前記ロボット8には、キャタピラが
前記モータなどの駆動源と接続され、駆動源の動力によ
り前記遊技空間3内の底面3Aを移動可能な自走式とし
ている。
【0049】(基本ゲームルール)ロボット8を遊技空
間3内で操作して、被投入物A(例えば、玉)を所定の
投入口3Bに入れる事で、その投入口3Bへの個数が前
記投入検知手段3B1により検知され、当り確率とし
て、前記確率表示部14に表示される。例えば、14個
の被投入物Aを投入口3Bに投入すると、当り確率は1
4%となる。
間3内で操作して、被投入物A(例えば、玉)を所定の
投入口3Bに入れる事で、その投入口3Bへの個数が前
記投入検知手段3B1により検知され、当り確率とし
て、前記確率表示部14に表示される。例えば、14個
の被投入物Aを投入口3Bに投入すると、当り確率は1
4%となる。
【0050】タイマー表示部13に表示される時間が終
了すると、前記遊技空間3の上部に設けられた回転リー
ル7,7,7が停止する。
了すると、前記遊技空間3の上部に設けられた回転リー
ル7,7,7が停止する。
【0051】スロットは回転リール7,7,7により様
々なリーチアクションを起こした後に停止して、絵柄が
3つ揃ったらそれに対応した景品が払出される。
々なリーチアクションを起こした後に停止して、絵柄が
3つ揃ったらそれに対応した景品が払出される。
【0052】次に、ゲームの流れを、図4、図5に沿っ
て説明する。200円を金銭投入口2Aから投入するス
テップと(S1)、次に、前記金銭投入検知手段2によ
り、金銭投入を検知し、前記制御手段15が所定の金銭
が投入されたことを検知したことを確認するステップ
(S2)と、所定の金銭が投入されたことを検知する
と、前記制御手段15が前記回転制御手段7Aに対して
回転リールの回転と図示しないスピーカにより音楽を発
するステップ(S3)と、図示しない制限時間告知ラン
プと、ロボットのLEDを点灯させるステップ(S4)
と、その後、前記制御手段15が前記タイマー表示部1
3のカウントダウンを始動してゲームをスタートさせる
ステップ(S5)と、前記ロボット8の操作手段4によ
るプレーヤの操作により、前記投入口3Bに投入された
被投入物Aの個数が前記確率表示部14に表示されるス
テップ(S6)と、前記制御手段の制御により、図示し
ない時限予告ランプの点灯色を黄色に変更するステップ
(S7)と、前記前記タイマー表示部13によるカウン
トダウンが終了したと同時に、前記ロボット8の制御手
段15によるコントロールを不能にするとともに、ロボ
ット8のLEDを消灯するステップ(S8)と、ゲーム
終了を前記スピーカ等により告知するステップ(S9)
と、前記ゲーム結果によって得られた前記確率表示部1
4に表示される当りの確率値に基づき、次のスロットゲ
ームの当り確率値を前記制御手段15が設定するステッ
プ(S10)と、別のゲーム(スロットゲーム)をスタ
ートするステップ(S11)と、スロットゲームの結果
が当りかはずれかを、前記制御手段15が判定するステ
ップ(S12)と、はずれの場合は、ゲームを終了する
ステップ(S13)と、当りの場合は、前記スピーカか
らファンファーレ(音楽)を流すと共に、前記景品払出
し手段17に対して当りのランクに応じた景品を、前記
制御手段15の制御により払出すステップ(S14)と
からなる。図6(A)、(B)に示すのは、上記景品払
出しゲーム装置を改造又は改良したゲーム装置である。
図6において、前述した実施の形態と同一の構成は、同
一の符号を付し繰り返しの説明を省略している。図6
(A)は、前記遊技空間3の底面3Aに複数の景品B
(景品そのもの又は景品を入れたカプセル)を複数配置
し、前記操作手段4の操作により前記投入口3Bに景品
Bを投入すると、前記景品払出口6から景品が払出され
るように構成しているものである。図6(B)は、前記
遊技空間3内に2つのロボット8を配置するとともに、
前記操作手段4を前記ロボット8(この場合は、前述し
たブルドーザとは異なり戦車)に対応した数だけ設け、
それぞれ対応した前記操作手段4によりそれぞれのロボ
ット8を操作して対戦プレーをおこなうものである。対
戦プレーとしては例えば、前記戦車8から玉を発射し、
それぞれのロボット8に設けられたセンサによって、前
記玉の当りを判定して対戦するものである。前記図6
(A)は、景品取得ゲーム装置として説明したが、これ
に限らずロボットを操作したの得点を競うゲーム装置と
することもできる。この場合には、前記景品Bをボール
に置き換え、得点を競うだけのゲームも可能である。詳
述すると、ボールを拾って前記投入口3Bに入れると1
点づつ加算され、予め定められた時間内に何個運べるか
を競うゲームである。そして、前記ゲーム装置には、電
光板を設け、自分の順位が表示されるようにする。
て説明する。200円を金銭投入口2Aから投入するス
テップと(S1)、次に、前記金銭投入検知手段2によ
り、金銭投入を検知し、前記制御手段15が所定の金銭
が投入されたことを検知したことを確認するステップ
(S2)と、所定の金銭が投入されたことを検知する
と、前記制御手段15が前記回転制御手段7Aに対して
回転リールの回転と図示しないスピーカにより音楽を発
するステップ(S3)と、図示しない制限時間告知ラン
プと、ロボットのLEDを点灯させるステップ(S4)
と、その後、前記制御手段15が前記タイマー表示部1
3のカウントダウンを始動してゲームをスタートさせる
ステップ(S5)と、前記ロボット8の操作手段4によ
るプレーヤの操作により、前記投入口3Bに投入された
被投入物Aの個数が前記確率表示部14に表示されるス
テップ(S6)と、前記制御手段の制御により、図示し
ない時限予告ランプの点灯色を黄色に変更するステップ
(S7)と、前記前記タイマー表示部13によるカウン
トダウンが終了したと同時に、前記ロボット8の制御手
段15によるコントロールを不能にするとともに、ロボ
ット8のLEDを消灯するステップ(S8)と、ゲーム
終了を前記スピーカ等により告知するステップ(S9)
と、前記ゲーム結果によって得られた前記確率表示部1
4に表示される当りの確率値に基づき、次のスロットゲ
ームの当り確率値を前記制御手段15が設定するステッ
プ(S10)と、別のゲーム(スロットゲーム)をスタ
ートするステップ(S11)と、スロットゲームの結果
が当りかはずれかを、前記制御手段15が判定するステ
ップ(S12)と、はずれの場合は、ゲームを終了する
ステップ(S13)と、当りの場合は、前記スピーカか
らファンファーレ(音楽)を流すと共に、前記景品払出
し手段17に対して当りのランクに応じた景品を、前記
制御手段15の制御により払出すステップ(S14)と
からなる。図6(A)、(B)に示すのは、上記景品払
出しゲーム装置を改造又は改良したゲーム装置である。
図6において、前述した実施の形態と同一の構成は、同
一の符号を付し繰り返しの説明を省略している。図6
(A)は、前記遊技空間3の底面3Aに複数の景品B
(景品そのもの又は景品を入れたカプセル)を複数配置
し、前記操作手段4の操作により前記投入口3Bに景品
Bを投入すると、前記景品払出口6から景品が払出され
るように構成しているものである。図6(B)は、前記
遊技空間3内に2つのロボット8を配置するとともに、
前記操作手段4を前記ロボット8(この場合は、前述し
たブルドーザとは異なり戦車)に対応した数だけ設け、
それぞれ対応した前記操作手段4によりそれぞれのロボ
ット8を操作して対戦プレーをおこなうものである。対
戦プレーとしては例えば、前記戦車8から玉を発射し、
それぞれのロボット8に設けられたセンサによって、前
記玉の当りを判定して対戦するものである。前記図6
(A)は、景品取得ゲーム装置として説明したが、これ
に限らずロボットを操作したの得点を競うゲーム装置と
することもできる。この場合には、前記景品Bをボール
に置き換え、得点を競うだけのゲームも可能である。詳
述すると、ボールを拾って前記投入口3Bに入れると1
点づつ加算され、予め定められた時間内に何個運べるか
を競うゲームである。そして、前記ゲーム装置には、電
光板を設け、自分の順位が表示されるようにする。
【0053】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、全く新
しい景品取得ゲーム装置又はゲーム装置を提供すること
が可能となる。
しい景品取得ゲーム装置又はゲーム装置を提供すること
が可能となる。
【図1】 景品取得ゲーム装置の概観斜視図である。
【図2】 図1の正面図である。
【図3】 景品取得ゲーム装置の制御系ブロック図であ
る。
る。
【図4】 ゲームの流れを示すフロー図である。
【図5】 図4に続くゲームの流れを示すフロー図であ
る。
る。
【図6】 (A)はゲーム装置の概観斜視図である。
(B)は他のゲーム装置の概観斜視図である。
(B)は他のゲーム装置の概観斜視図である。
【図7】 (A)は、従来技術(A)の公開特許公報の
代表図、(B)は、従来技術(B)の公開特許公報の代
表図である。
代表図、(B)は、従来技術(B)の公開特許公報の代
表図である。
【図8】 (C)は、従来技術(C)の公開特許公報の
代表図、(D)は、従来技術(D)の公開特許公報の代
表図である。
代表図、(D)は、従来技術(D)の公開特許公報の代
表図である。
【図9】 (E)は、従来技術(E)の公開特許公報の
代表図、(F)は、従来技術(F)の公開特許公報の代
表図である。
代表図、(F)は、従来技術(F)の公開特許公報の代
表図である。
3・・・遊技空間、3B・・・投入口(景品落し口)、
3C・・・天井部、4・・・操作手段、8・・・ロボッ
ト、10・・・導電ケーブルである。
3C・・・天井部、4・・・操作手段、8・・・ロボッ
ト、10・・・導電ケーブルである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A63F 9/00 512 A63F 9/00 512B (72)発明者 久木田 祝年 大阪府吹田市江の木町1番6号 株式会社 エス・エヌ・ケイ内
Claims (4)
- 【請求項1】 金銭の投入により始動し、景品を払出す
景品取得ゲーム装置において、景品を収納する外部から
視認可能な遊技空間内に、景品運搬ロボットを配置し、
前記景品運搬ロボットをプレーヤが外部の操作手段の操
作により、前記遊技空間内に設けられた景品落し口まで
前記景品を前記景品運搬ロボットで運搬するように構成
する景品取得ゲーム装置であって、前記操作手段から前
記景品運搬ロボットに伝達される操作信号は前記遊技空
間の天井部から導出される導電ケーブルにて伝達され、
且つ前記導電ケーブルは前記ロボットの自重と前記導電
ケーブルの弛み防止手段により所定の張力を保持しつ
つ、前記景品運搬ロボットは前記プレーヤの操作により
前記遊技空間を移動可能に構成してなることを特徴とす
る景品取得ゲーム装置。 - 【請求項2】 外部から視認可能な遊技空間内に、自走
式のロボットを配置し、前記ロボットをプレーヤが外部
の操作手段の操作により所定のゲームを行いそのゲーム
結果に応じて、次に動作する当り確率ゲームの当り確率
を変動させるように構成することを特徴とするゲーム装
置。 - 【請求項3】請求項2のゲーム装置において、前記当り
確率ゲームには、ランク付けされた複数の当りを設定
し、その設定された当りに応じた景品を払出すようにし
てなることを特徴とする。 - 【請求項4】 外部から視認可能な遊技空間内に、複数
の自走式のロボットを配置し、前記各ロボットを外部に
設けられた前記ロボットに対応する複数の操作手段の操
作により、複数のプレーヤが前記それぞれの操作手段の
操作により対戦ゲームを行うようにしてなるゲーム装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000184781A JP2002000934A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 景品取得ゲーム装置及びゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000184781A JP2002000934A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 景品取得ゲーム装置及びゲーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002000934A true JP2002000934A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18685185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000184781A Pending JP2002000934A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 景品取得ゲーム装置及びゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002000934A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008090686A1 (ja) | 2007-01-23 | 2008-07-31 | Robo Catcher Partners Co., Ltd. | 景品獲得ゲーム機、及び、人型2足歩行ロボット装置 |
| JP2011005231A (ja) * | 2009-06-08 | 2011-01-13 | Robobuilder Co Ltd | 対戦型ロボットシステム |
| KR20150128767A (ko) * | 2013-03-06 | 2015-11-18 | 아이코닉스 코포레이션 | 다층의 인쇄가능한 필름 |
-
2000
- 2000-06-20 JP JP2000184781A patent/JP2002000934A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008090686A1 (ja) | 2007-01-23 | 2008-07-31 | Robo Catcher Partners Co., Ltd. | 景品獲得ゲーム機、及び、人型2足歩行ロボット装置 |
| JPWO2008090686A1 (ja) * | 2007-01-23 | 2010-05-13 | 株式会社ロボキャッチャー・パートナーズ | 景品獲得ゲーム機、及び、人型2足歩行ロボット装置 |
| JP5004252B2 (ja) * | 2007-01-23 | 2012-08-22 | MechaTracks株式会社 | 景品獲得ゲーム機 |
| JP2011005231A (ja) * | 2009-06-08 | 2011-01-13 | Robobuilder Co Ltd | 対戦型ロボットシステム |
| KR20150128767A (ko) * | 2013-03-06 | 2015-11-18 | 아이코닉스 코포레이션 | 다층의 인쇄가능한 필름 |
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