JP2002003017A - シート形の材料のための整向ユニット - Google Patents
シート形の材料のための整向ユニットInfo
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/002—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor changing orientation of sheet by only controlling movement of the forwarding means, i.e. without the use of stop or register wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H9/10—Pusher and like movable registers; Pusher or gripper devices which move articles into registered position
- B65H9/103—Pusher and like movable registers; Pusher or gripper devices which move articles into registered position acting by friction or suction on the article for pushing or pulling it into registered position, e.g. against a stop
- B65H9/106—Pusher and like movable registers; Pusher or gripper devices which move articles into registered position acting by friction or suction on the article for pushing or pulling it into registered position, e.g. against a stop using rotary driven elements as part acting on the article
-
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/44—Moving, forwarding, guiding material
- B65H2301/443—Moving, forwarding, guiding material by acting on surface of handled material
- B65H2301/4431—Moving, forwarding, guiding material by acting on surface of handled material by means with operating surfaces contacting opposite faces of material
- B65H2301/44318—Moving, forwarding, guiding material by acting on surface of handled material by means with operating surfaces contacting opposite faces of material between rollers
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- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート形の材料の整向を、整向を行うコンポ
ーネントによってその整向された位置を変化せしめられ
ることなしに、またその表面を損傷あるいはその他の傷
をつけられたりすることがないように、実施する。 【解決手段】 整向ユニット内に、シート形の材料
(1)の搬送方向(22)に対するずれを修正する、シ
ート形の材料(1)に係合する複数の回転エレメント
(25)が取り付けられている。これらの回転エレメン
トのうちの少なくとも2つの、1平面内に位置している
回転エレメント(25)は残りの回転エレメントに対し
てしゅう動可能である。
ーネントによってその整向された位置を変化せしめられ
ることなしに、またその表面を損傷あるいはその他の傷
をつけられたりすることがないように、実施する。 【解決手段】 整向ユニット内に、シート形の材料
(1)の搬送方向(22)に対するずれを修正する、シ
ート形の材料(1)に係合する複数の回転エレメント
(25)が取り付けられている。これらの回転エレメン
トのうちの少なくとも2つの、1平面内に位置している
回転エレメント(25)は残りの回転エレメントに対し
てしゅう動可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばシートを処
理する印刷機の印刷物供給の際に使用されて、印刷すべ
き材料を正確に整向する、シート形の材料のための整向
ユニットに関する。
理する印刷機の印刷物供給の際に使用されて、印刷すべ
き材料を正確に整向する、シート形の材料のための整向
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】DE 44 16 564 A1 は枚葉整向装置に関し
ている。大体において平らな搬送軌道に沿って動く枚葉
を整向するためのこの装置は、動く枚葉を多数の直交方
向で、例えば搬送軌道に対して横方向、搬送軌道の方向
及び傾斜位置を修正する方向に、整向することを可能に
する。この装置は第1の圧着ローラを備えた第1のロー
ラ装置を有しており、この圧着ローラは、搬送軌道の平
面に対して平行に延びている平面内に位置している軸を
中心にして回転し得るように支承されており、かつ大体
において枚葉搬送の方向に対して直角に搬送軌道に沿っ
て延びている。第2のローラ装置は第2の圧着ローラを
有しており、この圧着ローラは、搬送軌道の平面に対し
て平行に延びている平面内に位置していて、大体におい
て枚葉搬送の方向に対して直角に搬送軌道に沿って延び
ている軸を中心にして回転し得るように支承されてい
る。第3のローラ装置が設けられており、これは第3の
圧着ローラを有しており、この圧着ローラは、搬送軌道
の平面に対して平行に延びている平面内に位置してい
て、大体において枚葉搬送の方向に対して直角に搬送軌
道に沿って延びている軸を中心にして回転し得るように
支承されている。搬送軌道の平面に対して平行に延びて
いる平面内に位置していて、大体において枚葉搬送の方
向に対して直角に搬送軌道に沿って延びている軸を中心
にして回転可能な第3のローラ装置は、その回転軸線に
沿って搬送軌道に対して横方向に延びる方向に運動可能
である。最後に制御装置が設けられており、この制御装
置は第1の、若しくは第2の、若しくは第3のローラ装
置と作用結合していて、選択的に第1及び第2のローラ
装置の回転を制御して、枚葉搬送の方向で搬送軌道に沿
って動く枚葉の前縁を、枚葉搬送の方向に対して直角に
配置された位置に整向する。この制御装置は更に第3の
ローラ装置の回転及び横運動を制御して、動く枚葉を、
枚葉搬送の方向に対して横方向に延びる方向並びに枚葉
が搬送軌道に沿って動く方向で整向する。
ている。大体において平らな搬送軌道に沿って動く枚葉
を整向するためのこの装置は、動く枚葉を多数の直交方
向で、例えば搬送軌道に対して横方向、搬送軌道の方向
及び傾斜位置を修正する方向に、整向することを可能に
する。この装置は第1の圧着ローラを備えた第1のロー
ラ装置を有しており、この圧着ローラは、搬送軌道の平
面に対して平行に延びている平面内に位置している軸を
中心にして回転し得るように支承されており、かつ大体
において枚葉搬送の方向に対して直角に搬送軌道に沿っ
て延びている。第2のローラ装置は第2の圧着ローラを
有しており、この圧着ローラは、搬送軌道の平面に対し
て平行に延びている平面内に位置していて、大体におい
て枚葉搬送の方向に対して直角に搬送軌道に沿って延び
ている軸を中心にして回転し得るように支承されてい
る。第3のローラ装置が設けられており、これは第3の
圧着ローラを有しており、この圧着ローラは、搬送軌道
の平面に対して平行に延びている平面内に位置してい
て、大体において枚葉搬送の方向に対して直角に搬送軌
道に沿って延びている軸を中心にして回転し得るように
支承されている。搬送軌道の平面に対して平行に延びて
いる平面内に位置していて、大体において枚葉搬送の方
向に対して直角に搬送軌道に沿って延びている軸を中心
にして回転可能な第3のローラ装置は、その回転軸線に
沿って搬送軌道に対して横方向に延びる方向に運動可能
である。最後に制御装置が設けられており、この制御装
置は第1の、若しくは第2の、若しくは第3のローラ装
置と作用結合していて、選択的に第1及び第2のローラ
装置の回転を制御して、枚葉搬送の方向で搬送軌道に沿
って動く枚葉の前縁を、枚葉搬送の方向に対して直角に
配置された位置に整向する。この制御装置は更に第3の
ローラ装置の回転及び横運動を制御して、動く枚葉を、
枚葉搬送の方向に対して横方向に延びる方向並びに枚葉
が搬送軌道に沿って動く方向で整向する。
【0003】DE 44 16 564 A1 から公知の枚葉整向装置
は、要求される整向精度を単に限定された程度に満たす
に過ぎない。要求される整向精度に達するためには、背
景技術の枚葉整向装置を大きく変化させることが必要で
あり、このことは経済的ではない。
は、要求される整向精度を単に限定された程度に満たす
に過ぎない。要求される整向精度に達するためには、背
景技術の枚葉整向装置を大きく変化させることが必要で
あり、このことは経済的ではない。
【0004】シートを処理するオフセット原理で機能す
る印刷機においては、シートは給紙テーブル上でうろこ
状に重ねられて配置されて搬送され、給紙テーブル平面
内に設けられている横針及び引き当てによって整向され
る。シート形の材料の整向が行われた後に、シート形の
材料は機械速度に加速され、前くわえ装置の後方に配置
された胴に引き渡される。
る印刷機においては、シートは給紙テーブル上でうろこ
状に重ねられて配置されて搬送され、給紙テーブル平面
内に設けられている横針及び引き当てによって整向され
る。シート形の材料の整向が行われた後に、シート形の
材料は機械速度に加速され、前くわえ装置の後方に配置
された胴に引き渡される。
【0005】この解決策は極めて高価な制御技術的及び
機械的な経費を必要とする。
機械的な経費を必要とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】背景技術から公知の解
決策の欠点に鑑み、本発明の根底をなす課題は、印刷さ
れていない、既に印刷されているあるいはその他の形式
で像を有しているシート形の材料の整向を、整向を行う
コンポーネントによってその整向された位置を変化せし
められることなしに、またその表面を損傷あるいはその
他の傷をつけられたりすることがないように、実施する
ことである。
決策の欠点に鑑み、本発明の根底をなす課題は、印刷さ
れていない、既に印刷されているあるいはその他の形式
で像を有しているシート形の材料の整向を、整向を行う
コンポーネントによってその整向された位置を変化せし
められることなしに、またその表面を損傷あるいはその
他の傷をつけられたりすることがないように、実施する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この課
題は請求項1の特徴によって解決される。
題は請求項1の特徴によって解決される。
【0008】
【発明の効果】本発明による解決策によってなかんずく
次のような利点が達成可能である。すなわちシート形の
材料に整向ユニット内で係合する回転エレメントをしゅ
う動可能な回転エレメントとして構成することによっ
て、生じる摩滅あるいは弱まる基準力によって対応押し
ローラの表面に生ずる摩擦係数の変化、並びにシート搬
送平面の上側に設けられているセグメントローラの摩擦
係数の変化が整向ユニットの内部で補償されることであ
る。セグメントローラ及び対応押しローラの互いに協働
する円周面の間の送り力を生ぜしめるために必要な基準
力は、例えば弾性的なばねエレメントによって生ぜしめ
ることができる。整向ユニット内でシート搬送方向に対
して横方向のしゅう動が行われた後に対応押しローラを
戻すことは、整向すべき印刷物のその走行方向に対する
位置の修正の後に、機械的なカム円板であれ、電気的又
は空気力式の調節部材であれ、調節部材によって行うこ
とができる。
次のような利点が達成可能である。すなわちシート形の
材料に整向ユニット内で係合する回転エレメントをしゅ
う動可能な回転エレメントとして構成することによっ
て、生じる摩滅あるいは弱まる基準力によって対応押し
ローラの表面に生ずる摩擦係数の変化、並びにシート搬
送平面の上側に設けられているセグメントローラの摩擦
係数の変化が整向ユニットの内部で補償されることであ
る。セグメントローラ及び対応押しローラの互いに協働
する円周面の間の送り力を生ぜしめるために必要な基準
力は、例えば弾性的なばねエレメントによって生ぜしめ
ることができる。整向ユニット内でシート搬送方向に対
して横方向のしゅう動が行われた後に対応押しローラを
戻すことは、整向すべき印刷物のその走行方向に対する
位置の修正の後に、機械的なカム円板であれ、電気的又
は空気力式の調節部材であれ、調節部材によって行うこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の根底をなす思想の有利な
1実施形態では、シート形の材料に作用する送りが、駆
動されるセグメントローラであれ、あるいは対応押しロ
ーラであれ、1平面内に位置している回転エレメントの
対を、別の平面内に位置している回転エレメントの別の
対に当て付けることによって生ぜしめられる。このため
に有利な形式で、例えばばねエレメントのような蓄力部
材を使用することができる。
1実施形態では、シート形の材料に作用する送りが、駆
動されるセグメントローラであれ、あるいは対応押しロ
ーラであれ、1平面内に位置している回転エレメントの
対を、別の平面内に位置している回転エレメントの別の
対に当て付けることによって生ぜしめられる。このため
に有利な形式で、例えばばねエレメントのような蓄力部
材を使用することができる。
【0010】シート形の材料に基準力を生ぜしめること
は、シート搬送平面の上側の平面にあるセグメントロー
ラあるいはシート搬送平面の下側に配置されている対応
押しローラに基準力を作用させることによって行うこと
ができる。
は、シート搬送平面の上側の平面にあるセグメントロー
ラあるいはシート搬送平面の下側に配置されている対応
押しローラに基準力を作用させることによって行うこと
ができる。
【0011】有利には、シート形の材料と接触する回転
エレメントは、ほぼ3/4円にわたって延びているセグ
メントローラとして構成されている。
エレメントは、ほぼ3/4円にわたって延びているセグ
メントローラとして構成されている。
【0012】本発明の根底をなす思想の別の有利な実施
形態では、セグメントローラは、シート搬送方向で見
て、互いに前後に位置している対又は群内に配置されて
いる。それぞれ2つずつ互いに間隔をおいてシート搬送
平面の上側に位置する平面内に取り付けられているセグ
メントローラは、駆動装置を介して駆動される。セグメ
ントローラの駆動装置は、シート走行方向に関して、第
1の方向正整及び第2の方向正整を行うように、位置せ
しめられている。第1の方向正整を行う駆動装置の被駆
動軸はシート走行方向に対して垂直であるのに対し、第
2の方向正整を行う駆動装置の被駆動軸はシート走行方
向に対して平行である。
形態では、セグメントローラは、シート搬送方向で見
て、互いに前後に位置している対又は群内に配置されて
いる。それぞれ2つずつ互いに間隔をおいてシート搬送
平面の上側に位置する平面内に取り付けられているセグ
メントローラは、駆動装置を介して駆動される。セグメ
ントローラの駆動装置は、シート走行方向に関して、第
1の方向正整及び第2の方向正整を行うように、位置せ
しめられている。第1の方向正整を行う駆動装置の被駆
動軸はシート走行方向に対して垂直であるのに対し、第
2の方向正整を行う駆動装置の被駆動軸はシート走行方
向に対して平行である。
【0013】本発明の根底をなす思想の1実施形態で
は、シート形の材料の搬送平面の下側に配置されている
対応押しローラは軸に定置に取り付けられているのに対
し、対応押しローラと協働するセグメントローラとして
構成されている回転体は、定置に取り付けられている対
応押しエレメントに対してしゅう動を行う。この実施形
態では、シート形の材料の搬送平面の下側の平面内で定
置に支承されている対応押しローラの幅は、シート形の
材料の搬送平面の上側の平面内のセグメントローラの幅
を超えている。本発明の別の実施形態では、対応押しロ
ーラは、セグメントローラに対して相対的にしゅう動可
能な共通のユニットとして構成されている。この場合対
応押しローラの円周面の幅は、シート形の材料の搬送平
面の上側のの平面内に対をなして設けられているセグメ
ントローラの幅と等しい。本発明により提案される整向
ユニットは、例えばシート形の材料を処理する機械の、
シート形の材料を供給するための供給装置に使用するこ
とができる。本発明により提案される整向ユニットを備
えたシート形の材料を処理する印刷機が優れている点
は、うろこ状にシートを形成することが行われないこ
と、ひいてはうろこ形成に障害が生じた場合にシート供
給が中断される危険が生じないことである。
は、シート形の材料の搬送平面の下側に配置されている
対応押しローラは軸に定置に取り付けられているのに対
し、対応押しローラと協働するセグメントローラとして
構成されている回転体は、定置に取り付けられている対
応押しエレメントに対してしゅう動を行う。この実施形
態では、シート形の材料の搬送平面の下側の平面内で定
置に支承されている対応押しローラの幅は、シート形の
材料の搬送平面の上側の平面内のセグメントローラの幅
を超えている。本発明の別の実施形態では、対応押しロ
ーラは、セグメントローラに対して相対的にしゅう動可
能な共通のユニットとして構成されている。この場合対
応押しローラの円周面の幅は、シート形の材料の搬送平
面の上側のの平面内に対をなして設けられているセグメ
ントローラの幅と等しい。本発明により提案される整向
ユニットは、例えばシート形の材料を処理する機械の、
シート形の材料を供給するための供給装置に使用するこ
とができる。本発明により提案される整向ユニットを備
えたシート形の材料を処理する印刷機が優れている点
は、うろこ状にシートを形成することが行われないこ
と、ひいてはうろこ形成に障害が生じた場合にシート供
給が中断される危険が生じないことである。
【0014】
【実施例】以下においては、図面に示した実施例を参照
しながら本発明の構成を具体的に説明する。
しながら本発明の構成を具体的に説明する。
【0015】図1には、長方形の方向正整されたシート
形の材料、例えば印刷シート1が示されている。印刷シ
ート1はその表面に印刷された印刷像2を有しており、
この印刷像は枠状の縁3により取り囲まれている。印刷
面2及び枠3の内部にマークされた偏差Δx若しくはΔ
yは、印刷像2を印刷する際にシートの表面上に生ずる
ことがあるx方向及びy方向の位置誤差を表す。符号4
若しくは5で示された偏差は位置偏差であるのに対し、
図2においては印刷像2の、印刷シート1上でのその位
置に関する角度偏差が示されている。
形の材料、例えば印刷シート1が示されている。印刷シ
ート1はその表面に印刷された印刷像2を有しており、
この印刷像は枠状の縁3により取り囲まれている。印刷
面2及び枠3の内部にマークされた偏差Δx若しくはΔ
yは、印刷像2を印刷する際にシートの表面上に生ずる
ことがあるx方向及びy方向の位置誤差を表す。符号4
若しくは5で示された偏差は位置偏差であるのに対し、
図2においては印刷像2の、印刷シート1上でのその位
置に関する角度偏差が示されている。
【0016】図2においては生ずる角度誤差Δφ及びΔ
ψが符号6で示されている。印刷像2は示された位置で
印刷材料1の表面上に印刷されることがあり、その際印
刷材料はその前縁23をシート走行方向で前にして、送
られる。図3は概略的に表裏見当合わせを示し、その際
符号7は、シート形の材料1の前面及び裏面の印刷像2
の間に生じるずれを示す。このずれは図3においては符
号7若しくはΔx及びΔyで示されている。表裏見当合
わせは特に、透けて見える紙並びにパンフレット印刷の
場合に重要である。
ψが符号6で示されている。印刷像2は示された位置で
印刷材料1の表面上に印刷されることがあり、その際印
刷材料はその前縁23をシート走行方向で前にして、送
られる。図3は概略的に表裏見当合わせを示し、その際
符号7は、シート形の材料1の前面及び裏面の印刷像2
の間に生じるずれを示す。このずれは図3においては符
号7若しくはΔx及びΔyで示されている。表裏見当合
わせは特に、透けて見える紙並びにパンフレット印刷の
場合に重要である。
【0017】図4には、シート整向ユニットと搬送ベル
トとの接続部の概略的な側面図が示されている。走上ロ
ーラ11若しくは制御ローラ12を回って循環する搬送
ベルト10は、その表面にシート形の材料を搬送平面9
内で受け取るが、この搬送ベルトの前方には整向ユニッ
ト8が接続されている。後でなお詳細に説明する整向ユ
ニット8を通過した後に、整向されたシート形の材料1
は搬送平面9内で搬送ベルト10の表面上に達する。走
上ローラ11を通過した後に、シート形の材料1は、当
て付け方向13に運動可能な当て付けフラップ又は当て
付けリップによって押さえられる。
トとの接続部の概略的な側面図が示されている。走上ロ
ーラ11若しくは制御ローラ12を回って循環する搬送
ベルト10は、その表面にシート形の材料を搬送平面9
内で受け取るが、この搬送ベルトの前方には整向ユニッ
ト8が接続されている。後でなお詳細に説明する整向ユ
ニット8を通過した後に、整向されたシート形の材料1
は搬送平面9内で搬送ベルト10の表面上に達する。走
上ローラ11を通過した後に、シート形の材料1は、当
て付け方向13に運動可能な当て付けフラップ又は当て
付けリップによって押さえられる。
【0018】当て付けリップ又は当て付けフラップはプ
ラスチック構成部分であることができ、当て付けられた
位置13.1から引き離された位置13.2に切り替える
ことができ、このことは概略的に実線若しくは破線で示
されている。当て付けフラップ若しくは当て付けリップ
によって、シート形の材料1は整向された状態で搬送ベ
ルト10の表面上に圧着される。この圧着エレメントを
通過した後に、搬送ベルト10の表面上のシートは充電
ユニット14を通過する。充電ユニット14においては
フード形のカバーの内部に電極15が取り付けられてお
り、この電極はシート形の材料を静電帯電させ、ひいて
はシート形の材料を搬送ベルト10の表面に付着させ
る。
ラスチック構成部分であることができ、当て付けられた
位置13.1から引き離された位置13.2に切り替える
ことができ、このことは概略的に実線若しくは破線で示
されている。当て付けフラップ若しくは当て付けリップ
によって、シート形の材料1は整向された状態で搬送ベ
ルト10の表面上に圧着される。この圧着エレメントを
通過した後に、搬送ベルト10の表面上のシートは充電
ユニット14を通過する。充電ユニット14においては
フード形のカバーの内部に電極15が取り付けられてお
り、この電極はシート形の材料を静電帯電させ、ひいて
はシート形の材料を搬送ベルト10の表面に付着させ
る。
【0019】充電ユニット14は図4においては単に概
略的に示されており、この充電装置の後方には前縁セン
サ17が配置されている。この前縁センサはシート搬送
平面の下側に配置された放射源18から成り、この放射
源の後方にはレンズ装置19が設けられている。レンズ
装置19から出る放射フィールド20はシート搬送平面
9を貫通して絞り装置に当たり、この絞り装置はシート
形の材料1の搬送経路の上側で搬送平面9内に配置され
ている。絞り装置の後方にはレシーバ21が配置されて
おり、このレシーバはシート形の材料1の前縁23の存
在を記録する。
略的に示されており、この充電装置の後方には前縁セン
サ17が配置されている。この前縁センサはシート搬送
平面の下側に配置された放射源18から成り、この放射
源の後方にはレンズ装置19が設けられている。レンズ
装置19から出る放射フィールド20はシート搬送平面
9を貫通して絞り装置に当たり、この絞り装置はシート
形の材料1の搬送経路の上側で搬送平面9内に配置され
ている。絞り装置の後方にはレシーバ21が配置されて
おり、このレシーバはシート形の材料1の前縁23の存
在を記録する。
【0020】図5には、整向ユニット8の平面図が示さ
れており、整向ユニットのコンポーネントはここでは概
略的に示されている。
れており、整向ユニットのコンポーネントはここでは概
略的に示されている。
【0021】整向ユニット8に達するシート形の材料1
は搬送方向22に搬送される。シート形の材料1の前縁
23はシート形の材料の走行方向22に関してずらされ
て配置されており、これによってシート形の材料1の側
縁24の傾斜した経過も生じる。走行方向22に関して
傾斜した位置にあるシート前縁23が光電検出系26を
通過すると直ちに、個別軸32を介して回転エレメント
25を駆動するM1若しくはM2で示された駆動装置2
7のステップモータ28が送り速度に加速される。光電
検出系26を介して生ぜしめられるステップモータ28
若しくはM1又はM2の制御によって、シート形の材料
1のそれぞれが、例えばセグメントローラとして構成し
ておくことができる回転エレメント25の同一の円周区
分と接触することが保証されている。駆動装置M1及び
M2によって駆動される両方の回転エレメント25の寸
法及び形状公差に基づいて万一生じる送り運動の差は、
シート形の材料1のそれぞれにおいて同じ形式で生じ、
簡単に除去することができる。
は搬送方向22に搬送される。シート形の材料1の前縁
23はシート形の材料の走行方向22に関してずらされ
て配置されており、これによってシート形の材料1の側
縁24の傾斜した経過も生じる。走行方向22に関して
傾斜した位置にあるシート前縁23が光電検出系26を
通過すると直ちに、個別軸32を介して回転エレメント
25を駆動するM1若しくはM2で示された駆動装置2
7のステップモータ28が送り速度に加速される。光電
検出系26を介して生ぜしめられるステップモータ28
若しくはM1又はM2の制御によって、シート形の材料
1のそれぞれが、例えばセグメントローラとして構成し
ておくことができる回転エレメント25の同一の円周区
分と接触することが保証されている。駆動装置M1及び
M2によって駆動される両方の回転エレメント25の寸
法及び形状公差に基づいて万一生じる送り運動の差は、
シート形の材料1のそれぞれにおいて同じ形式で生じ、
簡単に除去することができる。
【0022】第1の光電検出系26の通過によって両方
の回転エレメント25が回転せしめられた後に、シート
は送り速度をもって、第1の光電検出系26の後方に配
置されている別のセンサユニット30.1を経て搬送さ
れる。センサユニット30.1の両方のセンサのうちの
第1のセンサがシート形の材料1のシート前縁23を検
出すると直ちに、計数ユニットがモータステップの計数
を開始する。センサユニット30.1の第2のセンサが
シート前縁23を検出すると、計数過程は終了せしめら
れる。
の回転エレメント25が回転せしめられた後に、シート
は送り速度をもって、第1の光電検出系26の後方に配
置されている別のセンサユニット30.1を経て搬送さ
れる。センサユニット30.1の両方のセンサのうちの
第1のセンサがシート形の材料1のシート前縁23を検
出すると直ちに、計数ユニットがモータステップの計数
を開始する。センサユニット30.1の第2のセンサが
シート前縁23を検出すると、計数過程は終了せしめら
れる。
【0023】この形式で調べられた計数量から、修正値
が調べられ、この修正値は付加的な送りとして、後から
駆動されたセグメントローラ、換言すれば駆動装置M1
又はM2により駆動されたセグメントローラの追加駆動
に使用される。これによって当該の回転エレメント25
は送り速度を増大せしめられ、検出された送り距離差が
完全に消滅せしめられる。この修正過程の終わりに、シ
ート前縁23はシート走行方向22に対して正確に垂直
に方向正整されている。
が調べられ、この修正値は付加的な送りとして、後から
駆動されたセグメントローラ、換言すれば駆動装置M1
又はM2により駆動されたセグメントローラの追加駆動
に使用される。これによって当該の回転エレメント25
は送り速度を増大せしめられ、検出された送り距離差が
完全に消滅せしめられる。この修正過程の終わりに、シ
ート前縁23はシート走行方向22に対して正確に垂直
に方向正整されている。
【0024】修正が行われた後に、シート形の材料1は
シート走行方向22で連続して第1の対の回転エレメン
ト25からその後方の対の回転エレメント25に引き渡
され、この第2の対の回転エレメントは共通の軸31に
取り付けられている。今や駆動装置M1,M2を介する
回転エレメント25の駆動が遮断され、これらの回転エ
レメントは停止せしめられる。
シート走行方向22で連続して第1の対の回転エレメン
ト25からその後方の対の回転エレメント25に引き渡
され、この第2の対の回転エレメントは共通の軸31に
取り付けられている。今や駆動装置M1,M2を介する
回転エレメント25の駆動が遮断され、これらの回転エ
レメントは停止せしめられる。
【0025】今やその角度位置を正しく整向されたシー
トはセンサフィールド30に走り上がり、このセンサフ
ィールドにおいてシート形の材料1の側縁24の位置が
測定される。調べられた測定値から、駆動装置M4の、
被駆動軸がシート走行方向22に対して平行に延びてい
るステップモータ29のための位置変化が調べられる。
第2の方向正整を行うこのステップモータ29によっ
て、シート形の材料1の、シート走行方向22の対して
平行な修正変化が行われる(図7参照)。
トはセンサフィールド30に走り上がり、このセンサフ
ィールドにおいてシート形の材料1の側縁24の位置が
測定される。調べられた測定値から、駆動装置M4の、
被駆動軸がシート走行方向22に対して平行に延びてい
るステップモータ29のための位置変化が調べられる。
第2の方向正整を行うこのステップモータ29によっ
て、シート形の材料1の、シート走行方向22の対して
平行な修正変化が行われる(図7参照)。
【0026】次いで、このようにしてその角度位置及び
側方位置を搬送ベルト10に対して相応に整向せしめら
れたシート1は、搬送ベルト10上の当て付け位置に旋
回せしめられた当て付けフラップ又は当て付けリップの
下側に走行し、これにより正しく整向せしめられた位置
で次の印刷ユニット内に走入する。
側方位置を搬送ベルト10に対して相応に整向せしめら
れたシート1は、搬送ベルト10上の当て付け位置に旋
回せしめられた当て付けフラップ又は当て付けリップの
下側に走行し、これにより正しく整向せしめられた位置
で次の印刷ユニット内に走入する。
【0027】図6には、整向ユニット8内に取り付けら
れてシート形の材料1の搬送平面9の上側に位置する回
転エレメント25の1実施例が示されている。
れてシート形の材料1の搬送平面9の上側に位置する回
転エレメント25の1実施例が示されている。
【0028】回転エレメント25はこの有利な実施例で
はセグメントローラとして構成されており、中断されて
いる円周面33を有している。セグメントローラ25は
矢印で示した方向34に回転し、その回転軸線に関して
3/4円にわたって延びている。各セグメントローラ2
5の下側にはシート形の材料1を支えるローラがここで
は単に概略的に示されている。回転体として役立つセグ
メントローラ25は図6の左側では休止位置で示されて
いるのに対し、図6の右側ではその円周面をもってシー
ト走行方向22に搬送されるシート形の材料1に係合し
て、回転方向34に搬送している。
はセグメントローラとして構成されており、中断されて
いる円周面33を有している。セグメントローラ25は
矢印で示した方向34に回転し、その回転軸線に関して
3/4円にわたって延びている。各セグメントローラ2
5の下側にはシート形の材料1を支えるローラがここで
は単に概略的に示されている。回転体として役立つセグ
メントローラ25は図6の左側では休止位置で示されて
いるのに対し、図6の右側ではその円周面をもってシー
ト走行方向22に搬送されるシート形の材料1に係合し
て、回転方向34に搬送している。
【0029】図7,8及び9は、整向ユニット8を通過
する際のシート形の材料1の角度位置の修正及び側方位
置の修正を示す。
する際のシート形の材料1の角度位置の修正及び側方位
置の修正を示す。
【0030】図7に示した位置においては、シート形の
材料1はその前縁23が丁度センサ対30.1の最後の
センサに達したところであり、したがって今や駆動装置
M1のステップモータ28を付勢して、シート形の材料
1の走行方向22に関する角度位置を修正することがで
きる。なお、一貫した駆動軸31を介して互いに結合さ
れている駆動装置M3及びM4と異なって、駆動装置M
1及びM2と結合されているセグメントローラ25はそ
れぞれ個別軸32を介して駆動される。
材料1はその前縁23が丁度センサ対30.1の最後の
センサに達したところであり、したがって今や駆動装置
M1のステップモータ28を付勢して、シート形の材料
1の走行方向22に関する角度位置を修正することがで
きる。なお、一貫した駆動軸31を介して互いに結合さ
れている駆動装置M3及びM4と異なって、駆動装置M
1及びM2と結合されているセグメントローラ25はそ
れぞれ個別軸32を介して駆動される。
【0031】図7に示すように、シート形の材料1の角
度位置の修正が行われた後に、シート形の材料1は側方
位置の修正を受ける。
度位置の修正が行われた後に、シート形の材料1は側方
位置の修正を受ける。
【0032】シート形の材料の搬送平面9の側縁の範囲
に取り付けられているセンサフィールド30によって、
シート形の材料1の側縁24の位置が測定された後に、
側縁センサ30によってその都度調べられた測定値から
位置変化が計算されて、第2の位置正整を行う駆動装置
M4のステップモータ28に供給され、これによりこの
ステップモータは、シート形の材料1の側縁24を符号
37で示した矢印位置に合わせる。図8に示した状態で
は、駆動装置M1若しくはM2のステップモータ28は
遮断されており、そのセグメントローラ25は休止位置
に戻されている。これらのセグメントローラは、角度位
置若しくは側方位置を整向せしめられる次ぎのシート形
の材料1が到着するまで、この休止位置にとどまる。
に取り付けられているセンサフィールド30によって、
シート形の材料1の側縁24の位置が測定された後に、
側縁センサ30によってその都度調べられた測定値から
位置変化が計算されて、第2の位置正整を行う駆動装置
M4のステップモータ28に供給され、これによりこの
ステップモータは、シート形の材料1の側縁24を符号
37で示した矢印位置に合わせる。図8に示した状態で
は、駆動装置M1若しくはM2のステップモータ28は
遮断されており、そのセグメントローラ25は休止位置
に戻されている。これらのセグメントローラは、角度位
置若しくは側方位置を整向せしめられる次ぎのシート形
の材料1が到着するまで、この休止位置にとどまる。
【0033】図9に示した整向ユニットの状態では、そ
の角度位置及びその側方位置を修正されたシート形の材
料1はその前縁23を、当て付け位置13.1に当て付
けられている当て付けフラップ又は当て付けリップによ
ってつかまれている。これによって、整向されたシート
形の材料1は循環する搬送ベルト10の表面に押し付け
られ、その際シート形の材料1の側縁24は正確に矢印
位置37にある。搬送平面9内でのシート形の材料1の
搬送は今や、シート形の材料1を支える循環する搬送ベ
ルト10によって行われ、シート形の材料1は搬送ベル
トに当て付けエレメントによって当て付けられている。
シート形の材料1が、走上ローラ11及び制御ローラ1
2を回って循環する搬送ベルト10に引き渡された後
に、修正過程は終了する。今や駆動装置M3によって駆
動される第2の対の回転エレメント25もその休止位置
に戻され、次のシート形の材料1を修正する準備が整
う。回転エレメント25をセグメントローラとして構成
することによって、シート形の材料1の送りは制限され
た距離にわたって行われ、駆動ローラ又は対応押しロー
ラに切り替え過程(図10,11参照)を行う必要はな
い。シート形の材料1が搬送される制限された距離は、
セグメントローラの円周面33の長さによって決定され
る。整向ユニット8内では、図7,8及び9によればそ
れぞれ2対のセグメントローラが取り付けられている。
第1の対の両方のセグメントローラ25は、駆動装置M
1及びM2のステップモータ28によって別個に送り方
向に駆動されるのに対し、第2のセグメントローラ25
の対は共通の軸31によって連結されている。これらの
セグメントローラは駆動装置M3及びM4のステップモ
ータ28,29によって送り方向若しくは軸方向に動か
される。
の角度位置及びその側方位置を修正されたシート形の材
料1はその前縁23を、当て付け位置13.1に当て付
けられている当て付けフラップ又は当て付けリップによ
ってつかまれている。これによって、整向されたシート
形の材料1は循環する搬送ベルト10の表面に押し付け
られ、その際シート形の材料1の側縁24は正確に矢印
位置37にある。搬送平面9内でのシート形の材料1の
搬送は今や、シート形の材料1を支える循環する搬送ベ
ルト10によって行われ、シート形の材料1は搬送ベル
トに当て付けエレメントによって当て付けられている。
シート形の材料1が、走上ローラ11及び制御ローラ1
2を回って循環する搬送ベルト10に引き渡された後
に、修正過程は終了する。今や駆動装置M3によって駆
動される第2の対の回転エレメント25もその休止位置
に戻され、次のシート形の材料1を修正する準備が整
う。回転エレメント25をセグメントローラとして構成
することによって、シート形の材料1の送りは制限され
た距離にわたって行われ、駆動ローラ又は対応押しロー
ラに切り替え過程(図10,11参照)を行う必要はな
い。シート形の材料1が搬送される制限された距離は、
セグメントローラの円周面33の長さによって決定され
る。整向ユニット8内では、図7,8及び9によればそ
れぞれ2対のセグメントローラが取り付けられている。
第1の対の両方のセグメントローラ25は、駆動装置M
1及びM2のステップモータ28によって別個に送り方
向に駆動されるのに対し、第2のセグメントローラ25
の対は共通の軸31によって連結されている。これらの
セグメントローラは駆動装置M3及びM4のステップモ
ータ28,29によって送り方向若しくは軸方向に動か
される。
【0034】図10においては、整向ユニット内で、セ
グメントローラとして構成された回転体に対応押しロー
ラが配属されている。
グメントローラとして構成された回転体に対応押しロー
ラが配属されている。
【0035】図10から分かるように、それぞれ円周面
33を有しているセグメントローラ25は複矢印41の
方向にしゅう動させることができる(図8の整向過程参
照)。対応押しローラ38の円周面44及びセグメント
ローラの円周面33によって規定されている搬送平面の
下側において、対応押しローラは個別軸43に取り付け
られていて、幅39を有しており、この幅は、セグメン
トローラ25の円周面33の幅と比較して、著しく大き
くされている。対応押しローラの円周面44とセグメン
トローラ25の円周面33との間に送りを生ぜしめる基
準力を作用させるために、対応押しローラが取り付けら
れている個別軸43は例えばばね負荷しておくことがで
きる。図10に概略的に示した構造によるシート形の材
料1の整向は、セグメントローラ25とシート形の材料
1との間の摩擦力を対応押しローラ38とシート形の材
料1との間の摩擦力よりも大きく調整して、セグメント
ローラ25とシート形の材料1との間にスリップが生じ
ないようにすることを可能にする。
33を有しているセグメントローラ25は複矢印41の
方向にしゅう動させることができる(図8の整向過程参
照)。対応押しローラ38の円周面44及びセグメント
ローラの円周面33によって規定されている搬送平面の
下側において、対応押しローラは個別軸43に取り付け
られていて、幅39を有しており、この幅は、セグメン
トローラ25の円周面33の幅と比較して、著しく大き
くされている。対応押しローラの円周面44とセグメン
トローラ25の円周面33との間に送りを生ぜしめる基
準力を作用させるために、対応押しローラが取り付けら
れている個別軸43は例えばばね負荷しておくことがで
きる。図10に概略的に示した構造によるシート形の材
料1の整向は、セグメントローラ25とシート形の材料
1との間の摩擦力を対応押しローラ38とシート形の材
料1との間の摩擦力よりも大きく調整して、セグメント
ローラ25とシート形の材料1との間にスリップが生じ
ないようにすることを可能にする。
【0036】図11に示した実施例においては、セグメ
ントローラ25として構成された回転体が例えば共通の
軸31に取り付けられていて複矢印41の方向に移動可
能である。例えば共通の軸42に取り付けられている対
応押しローラが軸方向にしゅう動可能なユニットとして
構成されている場合には、整向ユニット8は、対応押し
ローラ38の円周面45における摩擦係数の変化に対し
て頑丈であり、かつセグメントローラ25の円周面33
における摩擦係数の変化に対して頑丈でかつ敏感でな
い。これらの摩擦係数の生じる変化は、基準力を適合さ
せることによって補償することができる。基準力は共通
の軸31若しくは42に、これらの軸に当て付け可能な
ばねエレメントの形で作用させることができる。しかし
ながら、例えば締め付けねじあるいは締め付けロッドな
どのような別の緊定エレメントを使用することもでき
る。共通の軸42にしゅう動可能なユニットとして取り
付けられている対応押しローラ38をその出発位置に戻
すことは、シート形の材料1の走行方向22に関する側
方修正の後に、適当な調節手段、例えば機械的なカム円
板、電気的あるいは空気力式の調節部材によって、行う
ことができる。
ントローラ25として構成された回転体が例えば共通の
軸31に取り付けられていて複矢印41の方向に移動可
能である。例えば共通の軸42に取り付けられている対
応押しローラが軸方向にしゅう動可能なユニットとして
構成されている場合には、整向ユニット8は、対応押し
ローラ38の円周面45における摩擦係数の変化に対し
て頑丈であり、かつセグメントローラ25の円周面33
における摩擦係数の変化に対して頑丈でかつ敏感でな
い。これらの摩擦係数の生じる変化は、基準力を適合さ
せることによって補償することができる。基準力は共通
の軸31若しくは42に、これらの軸に当て付け可能な
ばねエレメントの形で作用させることができる。しかし
ながら、例えば締め付けねじあるいは締め付けロッドな
どのような別の緊定エレメントを使用することもでき
る。共通の軸42にしゅう動可能なユニットとして取り
付けられている対応押しローラ38をその出発位置に戻
すことは、シート形の材料1の走行方向22に関する側
方修正の後に、適当な調節手段、例えば機械的なカム円
板、電気的あるいは空気力式の調節部材によって、行う
ことができる。
【0037】前述の解決策では、摩擦係数を意図的に調
整することによって、シート形の材料1の表面に当て付
け可能なセグメントローラ25の円周面33によって、
生ぜしめられる摩擦力が整向のために充分であり、かつ
対応押しローラ38の円周面45とシート形の材料1の
下面との間に支配する摩擦力よりも大きく調整し得るよ
うに、することができる。これによって、整向過程の終
了の際に、印刷されていない材料であれ、片面を印刷さ
れている材料であれ、あるいは既に両面を印刷されてい
る材料であれ、シート形の材料1の面にマークや傷が残
されないことが保証される。更に、シート形の材料1が
その整向せしめられた位置を変化せしめられず、正確に
位置せしめられた状態で、例えば印刷機又はデジタル印
刷機のようなシートを処理する機械内に走入し得ること
が保証される。
整することによって、シート形の材料1の表面に当て付
け可能なセグメントローラ25の円周面33によって、
生ぜしめられる摩擦力が整向のために充分であり、かつ
対応押しローラ38の円周面45とシート形の材料1の
下面との間に支配する摩擦力よりも大きく調整し得るよ
うに、することができる。これによって、整向過程の終
了の際に、印刷されていない材料であれ、片面を印刷さ
れている材料であれ、あるいは既に両面を印刷されてい
る材料であれ、シート形の材料1の面にマークや傷が残
されないことが保証される。更に、シート形の材料1が
その整向せしめられた位置を変化せしめられず、正確に
位置せしめられた状態で、例えば印刷機又はデジタル印
刷機のようなシートを処理する機械内に走入し得ること
が保証される。
【図1】シート面に対して生ずる印刷された印刷像の位
置偏差を示す。
置偏差を示す。
【図2】シート形の材料上に印刷される印刷像の回転ず
れにより生ずる位置ずれを示す。
れにより生ずる位置ずれを示す。
【図3】シート形の材料の下面若しくは上面に印刷され
た印刷像のずれを示す。
た印刷像のずれを示す。
【図4】シート処理機械内へのシート走入範囲の概略的
な側面図を示す。
な側面図を示す。
【図5】シート形の材料をシート走行方向に対して整向
する回転エレメントの整向コンポーネント、センサ並び
に駆動装置の平面図を示す。
する回転エレメントの整向コンポーネント、センサ並び
に駆動装置の平面図を示す。
【図6】本発明により印刷物の搬送平面の上方でセグメ
ントローラとして構成された回転エレメントを作用位置
及び非作用位置で示す。
ントローラとして構成された回転エレメントを作用位置
及び非作用位置で示す。
【図7】シート搬送平面の上方に配置されたセグメント
ローラとして構成された回転エレメントの、シート形の
材料をシート走行方向22に対して整向するのに必要な
駆動装置の活動を示す。
ローラとして構成された回転エレメントの、シート形の
材料をシート走行方向22に対して整向するのに必要な
駆動装置の活動を示す。
【図8】シート搬送平面の上方に配置されたセグメント
ローラとして構成された回転エレメントの、シート形の
材料をシート走行方向22に対して整向するのに必要な
駆動装置の活動を示す。
ローラとして構成された回転エレメントの、シート形の
材料をシート走行方向22に対して整向するのに必要な
駆動装置の活動を示す。
【図9】シート搬送平面の上方に配置されたセグメント
ローラとして構成された回転エレメントの、シート形の
材料をシート走行方向22に対して整向するのに必要な
駆動装置の活動を示す。
ローラとして構成された回転エレメントの、シート形の
材料をシート走行方向22に対して整向するのに必要な
駆動装置の活動を示す。
【図10】個別軸上で定置に支承されている対向押しロ
ーラに対して相対的に1つのしゅう動方向で共通にしゅ
う動可能なセグメントローラを示す。
ーラに対して相対的に1つのしゅう動方向で共通にしゅ
う動可能なセグメントローラを示す。
【図11】セグメントローラのしゅう動に対して同期的
にやはりしゅう動可能な対向押しローラを示す。
にやはりしゅう動可能な対向押しローラを示す。
1 印刷シート、 2 印刷像、 3 縁、 4 偏
差、 5 偏差、 6 角度誤差、 7 ずれ、 8
整向ユニット、 9 搬送平面、 10 搬送ベルト、
11 走上ローラ、 12 制御ローラ、 13 当
て付け方向、 13.1 当て付けられた位置、 13.
2 引き離された位置、 14 充電ユニット、 15
電極、 17 前縁センサ、 18 放射源、 19
レンズ装置、 20 放射フィールド、 21 レシ
ーバ、 22 搬送方向、走行方向、23 搬送縁、前
縁、 24 側縁、 25 回転エレメント、 26
光電検出系、 27 駆動装置、 28 ステップモー
タ、 29 ステップモータ、 30 センサフィール
ド、側縁センサ、 30.1 センサユニット、センサ
対、 31 共通の軸、 32 個別軸、 33 円周
面、 34 方向、37 矢印位置、 38 対応押し
ローラ、回転体、 39 幅、 41 複矢印、 42
共通軸、 43 個別軸、 44 円周面、 45
円周面、 M1 駆動装置、 M2 駆動装置、 M3
駆動装置、 M4 駆動装置、 Δx 偏差、 Δy
偏差、 Δφ 角度誤差、 Δψ 角度誤差
差、 5 偏差、 6 角度誤差、 7 ずれ、 8
整向ユニット、 9 搬送平面、 10 搬送ベルト、
11 走上ローラ、 12 制御ローラ、 13 当
て付け方向、 13.1 当て付けられた位置、 13.
2 引き離された位置、 14 充電ユニット、 15
電極、 17 前縁センサ、 18 放射源、 19
レンズ装置、 20 放射フィールド、 21 レシ
ーバ、 22 搬送方向、走行方向、23 搬送縁、前
縁、 24 側縁、 25 回転エレメント、 26
光電検出系、 27 駆動装置、 28 ステップモー
タ、 29 ステップモータ、 30 センサフィール
ド、側縁センサ、 30.1 センサユニット、センサ
対、 31 共通の軸、 32 個別軸、 33 円周
面、 34 方向、37 矢印位置、 38 対応押し
ローラ、回転体、 39 幅、 41 複矢印、 42
共通軸、 43 個別軸、 44 円周面、 45
円周面、 M1 駆動装置、 M2 駆動装置、 M3
駆動装置、 M4 駆動装置、 Δx 偏差、 Δy
偏差、 Δφ 角度誤差、 Δψ 角度誤差
Claims (13)
- 【請求項1】 シート形の材料(1)のための整向ユニ
ットであって、シート形の材料(1)のための搬送平面
(9)の前方に接続されており、かつシート形の材料
(1)の送りが、シート形の材料(1)の少なくとも一
方の面に接触する駆動される表面(33)を介して行わ
れる形式のものにおいて、整向ユニット(8)内に、シ
ート形の材料(1)の搬送方向(22)に対するずれを
修正する、シート形の材料(1)に係合する複数の回転
エレメント(25,38)が取り付けられており、これ
らの回転エレメントのうちの少なくとも2つの、1平面
内に位置している回転エレメント(25)が残りの回転
エレメント(38)に対してしゅう動可能であることを
特徴とする、シート形の材料のための整向ユニット。 - 【請求項2】 シート形の材料(1)に作用する送り
が、1平面内に位置している回転エレメント(25,3
8)の対を、別の平面内に位置している回転エレメント
(25,38)の別の対に当て付けることによって生ぜ
しめられることを特徴とする、請求項1記載の整向ユニ
ット。 - 【請求項3】 シート形の材料(1)に対する基準力
が、1平面内に位置する回転エレメント(25,38)
の対にばね力を作用させることによって、生ぜしめられ
ることを特徴とする、請求項2記載の整向ユニット。 - 【請求項4】 シート形の材料(1)と接触する回転エ
レメント(25)がセグメントローラとして構成されて
いることを特徴とする、請求項1記載の整向ユニット。 - 【請求項5】 セグメントローラ(25)が、シート搬
送方向で見て、互いに前後に位置している対内に配置さ
れていることを特徴とする、請求項1記載の整向ユニッ
ト。 - 【請求項6】 セグメントローラ(25)が駆動装置
(27)により駆動されていることを特徴とする、請求
項5記載の整向ユニット。 - 【請求項7】 セグメントローラ(25)の駆動装置
(27)が、シート形の材料(1)の走行方向(22)
に関して、第1の方向正整及び第2の方向正整を行うよ
うに、位置せしめられていることを特徴とする、請求項
6記載の整向ユニット。 - 【請求項8】 搬送平面(9)の下側に設けられている
対応押しエレメント(38)が軸(43)に定置に取り
付けられているのに対し、セグメントローラ(25)は
対応押しエレメントに対してしゅう動(41)を行うこ
とを特徴とする、請求項1記載の整向ユニット。 - 【請求項9】 定置に支承されている対応押しローラ
(38)の幅(39)がセグメントローラ(25)の幅
を超えていることを特徴とする、請求項1記載の整向ユ
ニット。 - 【請求項10】 対応押しローラ(38)が、セグメン
トローラ(25)に対して相対的にしゅう動可能な共通
のユニットとして構成されていることを特徴とする、請
求項1記載の整向ユニット。 - 【請求項11】 対応押しローラ(38)の円周面(4
5)の幅がセグメントローラ(25)の幅と等しいこと
を特徴とする、請求項10記載の整向ユニット。 - 【請求項12】 シート形の材料(1)を供給するため
の供給装置であって、整向ユニット(8)を有し、この
整向ユニットはシート形の材料(1)のための搬送平面
(9)の前方に接続されており、かつシート形の材料
(1)の送りが、シート形の材料(1)の少なくとも一
方の面と接触する駆動される表面(33)によって行わ
れる形式のものにおいて、整向ユニット(8)内に、シ
ート形の材料(1)の搬送方向(22)に対するずれを
修正する、シート形の材料(1)に係合する複数の回転
エレメント(25,38)が取り付けられており、これ
らの回転エレメントのうちの少なくとも2つの、1平面
内に位置している回転エレメント(25)が残りの回転
エレメント(38)に対してしゅう動可能であることを
特徴とする、シート形の材料を供給する供給装置。 - 【請求項13】 シート形の材料(1)のための整向ユ
ニット(8)を有する印刷機であって、整向ユニットは
シート形の材料(1)のための搬送平面(9)の前方に
接続されており、かつシート形の材料(1)の送りが、
シート形の材料(1)の少なくとも一方の面と接触する
駆動される表面(33)によって行われる形式のものに
おいて、整向ユニット(8)内に、シート形の材料
(1)の搬送方向(22)に対するずれを修正する、シ
ート形の材料(1)に係合する複数の回転エレメント
(25,38)が取り付けられており、これらの回転エ
レメントのうちの少なくとも2つの、1平面内に位置し
ている回転エレメント(25)が残りの回転エレメント
(38)に対してしゅう動可能であることを特徴とす
る、印刷機。
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