JP2002007309A - メモリインタフェースシステムおよびデータ処理システム - Google Patents
メモリインタフェースシステムおよびデータ処理システムInfo
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリ電源電圧とメモリコントローラ電源電
圧との間の電圧差に影響されないインタフェースシステ
ムを提供し、かつデータ処理システム構成時の電源電圧
に対する制約を最小化でき、工程や費用の面で有利とな
るデータ処理システムを提供すること。 【解決手段】 メモリ100をメモリコントローラ15
0に連結するチャンネル線路110,120を備えて、
チャンネル線路110,120はメモリ電源電圧VDD
1及びメモリコントローラ電源電圧VDD2から独立的
な終端電圧VTERに応答する。
圧との間の電圧差に影響されないインタフェースシステ
ムを提供し、かつデータ処理システム構成時の電源電圧
に対する制約を最小化でき、工程や費用の面で有利とな
るデータ処理システムを提供すること。 【解決手段】 メモリ100をメモリコントローラ15
0に連結するチャンネル線路110,120を備えて、
チャンネル線路110,120はメモリ電源電圧VDD
1及びメモリコントローラ電源電圧VDD2から独立的
な終端電圧VTERに応答する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置に係り、
特に、独立的な電源電圧を用いるメモリとメモリコント
ローラとの間のインタフェースシステムに関する。さら
に、本発明は前記インタフェースシステムを用いたデー
タ処理システムに関する。
特に、独立的な電源電圧を用いるメモリとメモリコント
ローラとの間のインタフェースシステムに関する。さら
に、本発明は前記インタフェースシステムを用いたデー
タ処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体集積回路は、その高集積
化及び高速化において技術が進んでいるのが現状であ
る。集積度及びクロック速度の増加を容易にするために
は、デバイスの大きさ、線幅、及び/又は動作電圧を減
少させる。線幅及び/又は動作電圧の減少は、集積回路
が用いられる分野及び/又は製品に基づき集積回路の間
で異なる。一般に、回路線幅の微細化及び低動作電圧が
行える新しい工程技術が最も早く適用される分野は、コ
ンピュータ内部の中央処理装置(CentralPro
cessing Unit;以下、CPUと称する)及
びこれとかかわったチップセット分野であると言える。
微細線幅及び低動作電圧が行える工程技術は、CPUよ
りも1段階遅い速度でなされる傾向にある。その結果、
コンピュータシステムは、メモリ装置とは異なる電圧で
動作するCPU及び関連回路を含む。CPUと半導体メ
モリ装置との間の動作電圧の違いは、コンピュータシス
テムにおいて問題を引き起こす原因となる。
化及び高速化において技術が進んでいるのが現状であ
る。集積度及びクロック速度の増加を容易にするために
は、デバイスの大きさ、線幅、及び/又は動作電圧を減
少させる。線幅及び/又は動作電圧の減少は、集積回路
が用いられる分野及び/又は製品に基づき集積回路の間
で異なる。一般に、回路線幅の微細化及び低動作電圧が
行える新しい工程技術が最も早く適用される分野は、コ
ンピュータ内部の中央処理装置(CentralPro
cessing Unit;以下、CPUと称する)及
びこれとかかわったチップセット分野であると言える。
微細線幅及び低動作電圧が行える工程技術は、CPUよ
りも1段階遅い速度でなされる傾向にある。その結果、
コンピュータシステムは、メモリ装置とは異なる電圧で
動作するCPU及び関連回路を含む。CPUと半導体メ
モリ装置との間の動作電圧の違いは、コンピュータシス
テムにおいて問題を引き起こす原因となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】汎用のコンピュータシ
ステムにおいて、入出力動作は、メモリの間にデータを
伝送することにより行われる。一般に、望ましくは、シ
ステムの性能を高めるために、メモリ及びメモリコント
ローラの両方のために、単一の動作電圧を用いる。しか
し、一般的な場合、メモリコントローラはメモリよりも
低い電圧を使って動作する。もし、低い電源電圧で動作
するメモリコントローラチップに合わせて、高い電源電
圧で動作するメモリ装置の動作電圧を下げると、回路工
程などで追加のコストが生じる。
ステムにおいて、入出力動作は、メモリの間にデータを
伝送することにより行われる。一般に、望ましくは、シ
ステムの性能を高めるために、メモリ及びメモリコント
ローラの両方のために、単一の動作電圧を用いる。しか
し、一般的な場合、メモリコントローラはメモリよりも
低い電圧を使って動作する。もし、低い電源電圧で動作
するメモリコントローラチップに合わせて、高い電源電
圧で動作するメモリ装置の動作電圧を下げると、回路工
程などで追加のコストが生じる。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、独立的な外部のチャンネル終端電圧
を用いて半導体メモリ装置及びメモリコントローラ各々
の電源電圧に影響されずに相互間のデータ伝送を行う、
メモリ装置とメモリコントローラとの間のインタフェー
スシステムを提供することにある。さらに本発明は、前
記のようなインタフェースシステムを有するデータ処理
システムを提供することを他の目的とする。
あり、その目的は、独立的な外部のチャンネル終端電圧
を用いて半導体メモリ装置及びメモリコントローラ各々
の電源電圧に影響されずに相互間のデータ伝送を行う、
メモリ装置とメモリコントローラとの間のインタフェー
スシステムを提供することにある。さらに本発明は、前
記のようなインタフェースシステムを有するデータ処理
システムを提供することを他の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリインタフ
ェースシステムは、メモリをメモリコントローラに連結
する少なくとも1本のチャンネル線路を備え、この少な
くとも1本のチャンネル線路はメモリ電源電圧及びメモ
リコントローラ電源電圧から独立的な終端電圧に応答す
る。このようなメモリインタフェースシステムは、メモ
リ及びメモリコントローラの電源電圧に対して独立的な
終端電圧を用いるため、インタフェースシステムはメモ
リ電源電圧及びメモリコントローラ電源電圧との間の電
圧差に影響されなくなる。
ェースシステムは、メモリをメモリコントローラに連結
する少なくとも1本のチャンネル線路を備え、この少な
くとも1本のチャンネル線路はメモリ電源電圧及びメモ
リコントローラ電源電圧から独立的な終端電圧に応答す
る。このようなメモリインタフェースシステムは、メモ
リ及びメモリコントローラの電源電圧に対して独立的な
終端電圧を用いるため、インタフェースシステムはメモ
リ電源電圧及びメモリコントローラ電源電圧との間の電
圧差に影響されなくなる。
【0006】好ましい形態によれば、メモリは第1送信
部及び第1受信部を含み、メモリコントローラは第2送
信部及び第2受信部を含む。第1及び第2受信部は各々
第1及び第2差動増幅器回路を含みうる。また、第1及
び第2送信部は各々第1及び第2オープン-ドレインM
OSトランジスタを含みうる。第1チャンネル線路は第
1送信部及び第2受信部を連結し、第2チャンネル線路
は第2送信部及び第1受信部を連結する。
部及び第1受信部を含み、メモリコントローラは第2送
信部及び第2受信部を含む。第1及び第2受信部は各々
第1及び第2差動増幅器回路を含みうる。また、第1及
び第2送信部は各々第1及び第2オープン-ドレインM
OSトランジスタを含みうる。第1チャンネル線路は第
1送信部及び第2受信部を連結し、第2チャンネル線路
は第2送信部及び第1受信部を連結する。
【0007】さらに他の形態によれば、第1及び第2受
信部は各々メモリ電源電圧及びメモリコントローラ電源
電圧により電源が供給される。しかし、第1及び第2送
信部は各々メモリ電源電圧及びメモリコントローラ電源
電圧に対して独立的に動作できる。
信部は各々メモリ電源電圧及びメモリコントローラ電源
電圧により電源が供給される。しかし、第1及び第2送
信部は各々メモリ電源電圧及びメモリコントローラ電源
電圧に対して独立的に動作できる。
【0008】さらに他の形態によれば、終端電圧は、各
メモリ電源電圧及びメモリコントローラ電源電圧のそれ
よりも高く設定される。終端電圧をメモリ及びメモリコ
ントローラの電源電圧に比べて相対的に高めることによ
り、メモリインタフェースシステムの信号対雑音比は向
上できる。第1、第2受信部の電圧ストレスを低減する
ために、第1及び第2レベルシフタが設けられる。第1
及び第2レベルシフタは各々第2チャンネル線路及び第
1受信部を連結するように、そして第1チャンネル線路
及び第2受信部を連結するように使用される。レベルシ
フタは第1及び第2チャンネル線路の論理“1”電圧を
第1及び第2受信部のための適切な電圧にレベルシフト
できる。
メモリ電源電圧及びメモリコントローラ電源電圧のそれ
よりも高く設定される。終端電圧をメモリ及びメモリコ
ントローラの電源電圧に比べて相対的に高めることによ
り、メモリインタフェースシステムの信号対雑音比は向
上できる。第1、第2受信部の電圧ストレスを低減する
ために、第1及び第2レベルシフタが設けられる。第1
及び第2レベルシフタは各々第2チャンネル線路及び第
1受信部を連結するように、そして第1チャンネル線路
及び第2受信部を連結するように使用される。レベルシ
フタは第1及び第2チャンネル線路の論理“1”電圧を
第1及び第2受信部のための適切な電圧にレベルシフト
できる。
【0009】メモリ及びメモリコントローラの電源電圧
は互いに電気的に独立的であり、終端電圧からも電気的
に独立的である。そのため、前記メモリ及びメモリコン
トローラを含むデータ処理システム、すなわちコンピュ
ータシステムは電源電圧を設定するに当たって、ほとん
ど制限されずに設計できる。さらに、メモリ及びメモリ
コントローラの送信部及び受信部の電源は同一に設定さ
れる必要がないため、工程コストを節減できる。
は互いに電気的に独立的であり、終端電圧からも電気的
に独立的である。そのため、前記メモリ及びメモリコン
トローラを含むデータ処理システム、すなわちコンピュ
ータシステムは電源電圧を設定するに当たって、ほとん
ど制限されずに設計できる。さらに、メモリ及びメモリ
コントローラの送信部及び受信部の電源は同一に設定さ
れる必要がないため、工程コストを節減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき、本
発明による独立的な電源電圧を用いるメモリとメモリコ
ントローラとの間のインタフェースシステムについて、
さらにはそのインタフェースシステムを用いたデータ処
理システムについて下記のように説明する。
発明による独立的な電源電圧を用いるメモリとメモリコ
ントローラとの間のインタフェースシステムについて、
さらにはそのインタフェースシステムを用いたデータ処
理システムについて下記のように説明する。
【0011】図1は、本発明のインタフェースシステム
およびデータ処理システムの実施形態を示した概略的な
ブロック図である。図1を参照すれば、メモリ100は
チャンネル線路110、120によりメモリコントロー
ラ150に連結される。ここで、チャンネル線路11
0、120は各々メモリ電源電圧VDD1及び/又はメ
モリコントローラ電源電圧VDD2に対して独立的な終
端電圧VTERに応答する。チャンネル線路110は、
メモリ100の第1送信部102及びメモリコントロー
ラ150の第2受信部152を連結する。同様に、チャ
ンネル線路120は、メモリコントローラ150の第2
送信部154及びメモリ100の第1受信部104を連
結する。
およびデータ処理システムの実施形態を示した概略的な
ブロック図である。図1を参照すれば、メモリ100は
チャンネル線路110、120によりメモリコントロー
ラ150に連結される。ここで、チャンネル線路11
0、120は各々メモリ電源電圧VDD1及び/又はメ
モリコントローラ電源電圧VDD2に対して独立的な終
端電圧VTERに応答する。チャンネル線路110は、
メモリ100の第1送信部102及びメモリコントロー
ラ150の第2受信部152を連結する。同様に、チャ
ンネル線路120は、メモリコントローラ150の第2
送信部154及びメモリ100の第1受信部104を連
結する。
【0012】終端電圧VTERは外部の電圧源から供給
され、所定レベルに設定される。終端電圧VTERのレ
ベルは、メモリ電源電圧VDD1及び/又はメモリコン
トローラ電源電圧VDD2と独立的に設定される。望ま
しくは、終端電圧VTERのレベルは、各メモリ電源電
圧VDD1及びメモリコントローラ電源電圧VDD2の
それよりも大きく設定される。図1に示されたように、
終端電圧VTERは、終端抵抗R1TER、R2TER
及びチャンネル線路110、120を通じてメモリ10
0及びメモリコントローラ150の送信部及び受信部に
印加される。本発明の他の実施形態において、分離され
た終端電圧は各々のチャンネル線路110、120を通
じて印加できる。
され、所定レベルに設定される。終端電圧VTERのレ
ベルは、メモリ電源電圧VDD1及び/又はメモリコン
トローラ電源電圧VDD2と独立的に設定される。望ま
しくは、終端電圧VTERのレベルは、各メモリ電源電
圧VDD1及びメモリコントローラ電源電圧VDD2の
それよりも大きく設定される。図1に示されたように、
終端電圧VTERは、終端抵抗R1TER、R2TER
及びチャンネル線路110、120を通じてメモリ10
0及びメモリコントローラ150の送信部及び受信部に
印加される。本発明の他の実施形態において、分離され
た終端電圧は各々のチャンネル線路110、120を通
じて印加できる。
【0013】メモリ100は、第1送信部102、第1
受信部104、及びメモリセルアレイ106を含む。メ
モリ100は、メモリセルアレイ106にデータを書込
み及び読出す。ここで、メモリセルアレイ106はメモ
リ電源電圧VDD1に応答する。第1送信部102及び
第1受信部104は各々終端電圧VTERに応答してデ
ータを送受信する。第1送信部102はチャンネル線路
110及び終端抵抗R1TERを介して終端電圧VTE
Rに連結し、メモリセルアレイ106から出力されるデ
ータをチャンネル線路110を通じてメモリ100外部
の目的地に伝送するように制御する。第1受信部104
はメモリ電源電圧VDD1に応答し、メモリ100外部
のソースからチャンネル線路120を通じてデータを受
信することを制御する。メモリセルアレイ106は多数
のメモリセルを含み、データの貯蔵及び出力を行う。メ
モリ100は、例えば、メモリ装置の他の例として、D
RAMにより具現できる。
受信部104、及びメモリセルアレイ106を含む。メ
モリ100は、メモリセルアレイ106にデータを書込
み及び読出す。ここで、メモリセルアレイ106はメモ
リ電源電圧VDD1に応答する。第1送信部102及び
第1受信部104は各々終端電圧VTERに応答してデ
ータを送受信する。第1送信部102はチャンネル線路
110及び終端抵抗R1TERを介して終端電圧VTE
Rに連結し、メモリセルアレイ106から出力されるデ
ータをチャンネル線路110を通じてメモリ100外部
の目的地に伝送するように制御する。第1受信部104
はメモリ電源電圧VDD1に応答し、メモリ100外部
のソースからチャンネル線路120を通じてデータを受
信することを制御する。メモリセルアレイ106は多数
のメモリセルを含み、データの貯蔵及び出力を行う。メ
モリ100は、例えば、メモリ装置の他の例として、D
RAMにより具現できる。
【0014】メモリコントローラ150は、メモリ10
0からのデータの読出し及び書込みを含んで各種の動作
を制御する。メモリコントローラ150は、第2送信部
154、第2受信部152及び内部回路156を含む。
第2受信部152及び内部回路156はメモリコントロ
ーラ電源電圧VDD2に応答する。図1において、メモ
リコントローラ電源電圧VDD2は、メモリ電源電圧V
DD1と異なる電圧に設定される。しかし、他の実施形
態において、メモリ電源電圧VDD1及びメモリコント
ローラ電源電圧VDD2は、互いに同一に設定できる。
メモリコントローラ150には実際には多くの回路が含
まれるが、図面の簡略化のために他の構成要素は示さ
ず、単に内部回路156として示す。チャンネル線路1
20及び終端抵抗R2TERを通じて終端電圧VTER
に連結される第2送信部154は、メモリコントローラ
150からチャンネル線路120を通じてのメモリ10
0へのデータ伝送を制御する。第2送信部154に供給
されるデータは、メモリ100に書き込まれるデータと
して見なされうる。第2受信部152は、メモリコント
ローラ電源電圧VDD2に応答し、メモリ100からチ
ャンネル線路110を通じてのデータの受信を制御す
る。メモリ100から受信されるデータは、メモリコン
トローラ150のキャッシュメモリ(図示せず)または
他のブロックに貯蔵できる。
0からのデータの読出し及び書込みを含んで各種の動作
を制御する。メモリコントローラ150は、第2送信部
154、第2受信部152及び内部回路156を含む。
第2受信部152及び内部回路156はメモリコントロ
ーラ電源電圧VDD2に応答する。図1において、メモ
リコントローラ電源電圧VDD2は、メモリ電源電圧V
DD1と異なる電圧に設定される。しかし、他の実施形
態において、メモリ電源電圧VDD1及びメモリコント
ローラ電源電圧VDD2は、互いに同一に設定できる。
メモリコントローラ150には実際には多くの回路が含
まれるが、図面の簡略化のために他の構成要素は示さ
ず、単に内部回路156として示す。チャンネル線路1
20及び終端抵抗R2TERを通じて終端電圧VTER
に連結される第2送信部154は、メモリコントローラ
150からチャンネル線路120を通じてのメモリ10
0へのデータ伝送を制御する。第2送信部154に供給
されるデータは、メモリ100に書き込まれるデータと
して見なされうる。第2受信部152は、メモリコント
ローラ電源電圧VDD2に応答し、メモリ100からチ
ャンネル線路110を通じてのデータの受信を制御す
る。メモリ100から受信されるデータは、メモリコン
トローラ150のキャッシュメモリ(図示せず)または
他のブロックに貯蔵できる。
【0015】チャンネル線路110は、第1送信部10
2がメモリ100からメモリコントローラ150の第2
受信部152にデータを伝送する経路である。同様に、
チャンネル線路120は、メモリコントローラ150か
らメモリ100の第1受信部104にデータを伝送する
経路である。チャンネル線路110、120は各々、終
端抵抗R1TER、R2TERを通じて終端電圧VTE
Rと連結される。
2がメモリ100からメモリコントローラ150の第2
受信部152にデータを伝送する経路である。同様に、
チャンネル線路120は、メモリコントローラ150か
らメモリ100の第1受信部104にデータを伝送する
経路である。チャンネル線路110、120は各々、終
端抵抗R1TER、R2TERを通じて終端電圧VTE
Rと連結される。
【0016】図2は、本発明のメモリインタフェースシ
ステムおよびデータ処理システムの他の実施形態を示し
たものである。図2に示されたように、メモリ100の
第1送信部102は外部チャンネル終端電圧VTERに
終端抵抗R1TER及びチャンネル線路110を通じて
連結され、前記メモリ100から読み出されるデータに
応答してスイッチングされるスイッチにより具現され
る。一例として、スイッチング素子は、図2のように、
NMOSトランジスタMN21により具現できる。図2
には、第1送信部102は一つのトランジスタMN21
により具現されると示されているが、一つ以上のトラン
ジスタにより具現することも可能である。このとき、N
MOSトランジスタMN21のゲートはメモリセルアレ
イ106から出力されるデータと連結され、ソースは接
地基準電位VSSと連結され、ドレインはチャンネル線
路110と連結される。すなわち、本発明において、N
MOSトランジスタMN12はオープン-ドレイン形の
トランジスタにより具現できるため、第1送信部102
はメモリ電源電圧VDD1から完全に分離されて独立的
に動作できる。
ステムおよびデータ処理システムの他の実施形態を示し
たものである。図2に示されたように、メモリ100の
第1送信部102は外部チャンネル終端電圧VTERに
終端抵抗R1TER及びチャンネル線路110を通じて
連結され、前記メモリ100から読み出されるデータに
応答してスイッチングされるスイッチにより具現され
る。一例として、スイッチング素子は、図2のように、
NMOSトランジスタMN21により具現できる。図2
には、第1送信部102は一つのトランジスタMN21
により具現されると示されているが、一つ以上のトラン
ジスタにより具現することも可能である。このとき、N
MOSトランジスタMN21のゲートはメモリセルアレ
イ106から出力されるデータと連結され、ソースは接
地基準電位VSSと連結され、ドレインはチャンネル線
路110と連結される。すなわち、本発明において、N
MOSトランジスタMN12はオープン-ドレイン形の
トランジスタにより具現できるため、第1送信部102
はメモリ電源電圧VDD1から完全に分離されて独立的
に動作できる。
【0017】また、図2の実施形態において、メモリ1
00の第1受信部104はチャンネル線路120のデー
タ信号と基準信号VREFとの差に基づき、チャンネル
線路120に受信されたデータを決める差動増幅器22
で具現できる。ここで、チャンネル線路120のデータ
信号及び基準信号VREFは各々第2及び第1入力端子
IN2及びIN1に受信される。すなわち、差動増幅器
22は、メモリ100の動作電圧であるメモリ電源電圧
VDD1に応答して動作する。また、差動増幅器22
は、基準電圧VREF及びチャンネル線路120の信号
電圧間の差を増幅することにより、チャンネル線路12
0に伝送される信号が論理的に“0”、または“1”で
あるかを感知する。感知された結果はメモリセルアレイ
106に書き込まれるデータとして出力される。本発明
の他の実施形態として、第1受信部104は他の構造の
入力バッファにより具現できる。
00の第1受信部104はチャンネル線路120のデー
タ信号と基準信号VREFとの差に基づき、チャンネル
線路120に受信されたデータを決める差動増幅器22
で具現できる。ここで、チャンネル線路120のデータ
信号及び基準信号VREFは各々第2及び第1入力端子
IN2及びIN1に受信される。すなわち、差動増幅器
22は、メモリ100の動作電圧であるメモリ電源電圧
VDD1に応答して動作する。また、差動増幅器22
は、基準電圧VREF及びチャンネル線路120の信号
電圧間の差を増幅することにより、チャンネル線路12
0に伝送される信号が論理的に“0”、または“1”で
あるかを感知する。感知された結果はメモリセルアレイ
106に書き込まれるデータとして出力される。本発明
の他の実施形態として、第1受信部104は他の構造の
入力バッファにより具現できる。
【0018】第2受信部152はチャンネル線路110
のデータ信号と基準信号VREFとの間の差に基づき、
チャンネル線路110に受信されたデータを決める差動
増幅器24で具現できる。ここで、チャンネル線路11
0のデータ信号及び基準信号VREFは各々第1、第2
入力端子IN1、IN2に受信される。差動増幅器24
は、メモリコントローラ電源電圧VDD2に応答して動
作する。また、差動増幅器24は、基準電圧VREF及
びチャンネル線路110の信号電圧間の差を増幅するこ
とにより、チャンネル線路110に伝送される信号が論
理的に“0”、または“1”であるかを感知する。感知
された結果は内部回路156に書き込まれるデータとし
て出力される。他の実施形態として、第2受信部152
は他の構造の入力バッファにより具現できる。
のデータ信号と基準信号VREFとの間の差に基づき、
チャンネル線路110に受信されたデータを決める差動
増幅器24で具現できる。ここで、チャンネル線路11
0のデータ信号及び基準信号VREFは各々第1、第2
入力端子IN1、IN2に受信される。差動増幅器24
は、メモリコントローラ電源電圧VDD2に応答して動
作する。また、差動増幅器24は、基準電圧VREF及
びチャンネル線路110の信号電圧間の差を増幅するこ
とにより、チャンネル線路110に伝送される信号が論
理的に“0”、または“1”であるかを感知する。感知
された結果は内部回路156に書き込まれるデータとし
て出力される。他の実施形態として、第2受信部152
は他の構造の入力バッファにより具現できる。
【0019】図2を参照すれば、メモリコントローラ1
50の第2送信部154は、メモリコントローラ150
により供給されるデータを書き込むように応答するスイ
ッチで具現できる。特に、本発明の実施形態において、
第2送信部154はNMOSトランジスタMN23によ
り具現できる。第2送信部154は一つのNMOSトラ
ンジスタMN23として示されているが、実際の回路具
現時に一つまたはそれ以上のトランジスタにより具現で
きる。NMOSトランジスタMN23のゲートはメモリ
100に書き込まれるデータと連結され、ソースは接地
基準電位VSSと連結され、ドレインはチャンネル線路
120と連結される。トランジスタMN23はオープン
-ドレイン形のトランジスタにより具現できるため、第
2送信部154はメモリコントローラ電源電圧VDD2
から完全に分離されて独立的に動作できる。
50の第2送信部154は、メモリコントローラ150
により供給されるデータを書き込むように応答するスイ
ッチで具現できる。特に、本発明の実施形態において、
第2送信部154はNMOSトランジスタMN23によ
り具現できる。第2送信部154は一つのNMOSトラ
ンジスタMN23として示されているが、実際の回路具
現時に一つまたはそれ以上のトランジスタにより具現で
きる。NMOSトランジスタMN23のゲートはメモリ
100に書き込まれるデータと連結され、ソースは接地
基準電位VSSと連結され、ドレインはチャンネル線路
120と連結される。トランジスタMN23はオープン
-ドレイン形のトランジスタにより具現できるため、第
2送信部154はメモリコントローラ電源電圧VDD2
から完全に分離されて独立的に動作できる。
【0020】すなわち、図2に示されたように、第1及
び第2送信部102、154の電源電圧(すなわち、終
端電圧VTER)はメモリ電源電圧VDD1及びメモリ
コントローラ電源電圧VDD2から独立的である。この
ため、第1送信部102はメモリコントローラ電源電圧
VDD2から独立的に動作でき、第2送信部154はメ
モリ電源電圧VDD1から独立的に動作できる。
び第2送信部102、154の電源電圧(すなわち、終
端電圧VTER)はメモリ電源電圧VDD1及びメモリ
コントローラ電源電圧VDD2から独立的である。この
ため、第1送信部102はメモリコントローラ電源電圧
VDD2から独立的に動作でき、第2送信部154はメ
モリ電源電圧VDD1から独立的に動作できる。
【0021】本発明の実施形態によるメモリ100及び
メモリコントローラ150間のインタフェースシステム
の動作が図2を参照して説明される。先ず、メモリコン
トローラ150において、メモリ100に論理レベル
“1”を持つデータを書き込む場合の動作について述べ
る。このとき、メモリコントローラ150の第2送信部
154、すなわち、NMOSトランジスタMN23はゲ
ートを“ハイ”レベル(例えば、論理“1”)に駆動す
る入力データWRITE DATAによりターンオンさ
れて、ドレインの電位はVSSに当たる“ロー”レベル
(例えば、論理レベル“0”)に下がる。従って、チャ
ンネル線路120の電圧は論理“0”レベルに駆動され
る。差動増幅器22は各々入力端子IN1、IN2に入
力される基準電圧VREFと接地基準電圧VSSとの差
を増幅し、その結果をメモリセルアレイ106に書き込
まれる論理“1”のデータとして出力する。
メモリコントローラ150間のインタフェースシステム
の動作が図2を参照して説明される。先ず、メモリコン
トローラ150において、メモリ100に論理レベル
“1”を持つデータを書き込む場合の動作について述べ
る。このとき、メモリコントローラ150の第2送信部
154、すなわち、NMOSトランジスタMN23はゲ
ートを“ハイ”レベル(例えば、論理“1”)に駆動す
る入力データWRITE DATAによりターンオンさ
れて、ドレインの電位はVSSに当たる“ロー”レベル
(例えば、論理レベル“0”)に下がる。従って、チャ
ンネル線路120の電圧は論理“0”レベルに駆動され
る。差動増幅器22は各々入力端子IN1、IN2に入
力される基準電圧VREFと接地基準電圧VSSとの差
を増幅し、その結果をメモリセルアレイ106に書き込
まれる論理“1”のデータとして出力する。
【0022】メモリコントローラ150がメモリ100
に論理“0”のデータを書き込む場合の動作について述
べる。NMOSトランジスタMN23はゲートを“ロ
ー”レベル(例えば、論理“0”)に駆動する入力デー
タWRITE DATAによりターンオフされて、ドレ
インの電位は終端電圧VTERに当たる“ハイ”レバル
(例えば、論理“1”)に高くなるようにされる。この
ため、チャンネル線路120の電圧は論理“1”レベル
に駆動される。差動増幅器22は各々入力端子IN1、
IN2に入力される基準電圧VREFと終端電圧VTE
Rとの差を増幅し、その結果をメモリセルアレイ106
に書き込まれる論理“0”のデータとして出力する。メ
モリ100から読み出されるデータがメモリコントロー
ラ150に伝送される場合においても、前述した過程と
同様の方式により動作する。
に論理“0”のデータを書き込む場合の動作について述
べる。NMOSトランジスタMN23はゲートを“ロ
ー”レベル(例えば、論理“0”)に駆動する入力デー
タWRITE DATAによりターンオフされて、ドレ
インの電位は終端電圧VTERに当たる“ハイ”レバル
(例えば、論理“1”)に高くなるようにされる。この
ため、チャンネル線路120の電圧は論理“1”レベル
に駆動される。差動増幅器22は各々入力端子IN1、
IN2に入力される基準電圧VREFと終端電圧VTE
Rとの差を増幅し、その結果をメモリセルアレイ106
に書き込まれる論理“0”のデータとして出力する。メ
モリ100から読み出されるデータがメモリコントロー
ラ150に伝送される場合においても、前述した過程と
同様の方式により動作する。
【0023】終端電圧VTERは、メモリ電源電圧VD
D1及びメモリコントローラ電源電圧VDD2に対して
独立的である。このため、終端電圧VTERは、メモリ
電源電圧VDD1及びメモリコントローラ電源電圧VD
D2に関係なく適正なレベルに高められる。終端電圧V
TERを電源電圧VDD1、VDD2よりも高い値に設
定すれば、チャンネル線路110、120に論理“1”
として伝送されるデータ信号電圧もまた、各メモリ電源
電圧VDD1及びメモリコントローラ電源電圧VDD2
のそれより高くなる。データ信号電圧が相対的に電源電
圧VDD1、VDD2よりも高くなるに伴い、チャンネ
ル線路110、120上での雑音による影響が低減さ
れ、これにより、信号対雑音比が改善できる。すなわ
ち、本発明によるメモリインタフェースシステムは、チ
ャンネル雑音においてより優れた特性を示しうる。
D1及びメモリコントローラ電源電圧VDD2に対して
独立的である。このため、終端電圧VTERは、メモリ
電源電圧VDD1及びメモリコントローラ電源電圧VD
D2に関係なく適正なレベルに高められる。終端電圧V
TERを電源電圧VDD1、VDD2よりも高い値に設
定すれば、チャンネル線路110、120に論理“1”
として伝送されるデータ信号電圧もまた、各メモリ電源
電圧VDD1及びメモリコントローラ電源電圧VDD2
のそれより高くなる。データ信号電圧が相対的に電源電
圧VDD1、VDD2よりも高くなるに伴い、チャンネ
ル線路110、120上での雑音による影響が低減さ
れ、これにより、信号対雑音比が改善できる。すなわ
ち、本発明によるメモリインタフェースシステムは、チ
ャンネル雑音においてより優れた特性を示しうる。
【0024】図3は、本発明によるインタフェースシス
テムおよびデータ処理システムのさらに他の実施形態を
示す回路図である。図3の構成要素のうち、図1及び図
2と同一の構成要素については同一の参照符号を付して
いる。
テムおよびデータ処理システムのさらに他の実施形態を
示す回路図である。図3の構成要素のうち、図1及び図
2と同一の構成要素については同一の参照符号を付して
いる。
【0025】図3を参照すれば、メモリ100の第1受
信部104は、レベルシフタ34及び差動増幅器32を
含む。すなわち、レベルシフタ34は、チャンネル線路
120のチャンネル信号電圧を所定レベルにシフトし、
シフトされた結果を差動増幅器32の第2入力端子IN
2に印加する。レベルシフタ34は終端電圧VTERに
相応する論理“1”信号がチャンネル線路120を通じ
て伝送されるとき、レベルシフタ34の出力がメモリ電
源電圧VDDと同じくなるように内部回路が構成され
る。
信部104は、レベルシフタ34及び差動増幅器32を
含む。すなわち、レベルシフタ34は、チャンネル線路
120のチャンネル信号電圧を所定レベルにシフトし、
シフトされた結果を差動増幅器32の第2入力端子IN
2に印加する。レベルシフタ34は終端電圧VTERに
相応する論理“1”信号がチャンネル線路120を通じ
て伝送されるとき、レベルシフタ34の出力がメモリ電
源電圧VDDと同じくなるように内部回路が構成され
る。
【0026】また、メモリコントローラ150の第2受
信部152は、レベルシフタ38及び差動増幅器36を
含む。すなわち、レベルシフタ38はチャンネル線路1
10のチャンネル信号電圧を所定レベルにシフトし、シ
フトされた結果を差動増幅器36の第1入力端子IN1
に印加する。同じく、レベルシフタ38は終端電圧VT
ERに相応する論理“1”信号がチャンネル線路110
を通じて伝送されるとき、レベルシフタ38の出力がメ
モリコントローラ電源電圧VDD2と同じくなるように
内部回路が構成される。
信部152は、レベルシフタ38及び差動増幅器36を
含む。すなわち、レベルシフタ38はチャンネル線路1
10のチャンネル信号電圧を所定レベルにシフトし、シ
フトされた結果を差動増幅器36の第1入力端子IN1
に印加する。同じく、レベルシフタ38は終端電圧VT
ERに相応する論理“1”信号がチャンネル線路110
を通じて伝送されるとき、レベルシフタ38の出力がメ
モリコントローラ電源電圧VDD2と同じくなるように
内部回路が構成される。
【0027】このように、本発明の実施形態によれば、
レベルシフタ34、38は実際の電源電圧VDD1また
はVDD2よりもチャンネル終端電圧VTERが大きい
場合に生じうる電圧ストレスを防止するのに使用でき
る。すなわち、終端電圧VTERが各メモリ電源電圧V
DD1及び/又はメモリコントローラ電源電圧VDD2
よりも高ければ、過度な電気的なストレスが受信部10
4及び/又は152の入力端子で生じる。ここで、受信
部の入力端子は各電源電圧VDD1及び/又はVDD2
を基準として設計される。ほとんどの場合、電源電圧V
DD1、VDD2及び外部チャンネル終端電圧VTER
はあまり差がないため、受信部104、152の動作に
は特別な問題を生じない。しかし、より信頼性を高める
ために、第1受信部104にはチャンネル線路120に
伝送される論理“1”のデータがメモリ電源電圧VDD
1と一致する電圧レベルにシフトされるように、レベル
シフタ34が付加される。また、第2受信部152はチ
ャンネル線路110に伝送される論理“1”のデータが
メモリコントローラ電源電圧VDD2と一致する電圧レ
ベルにシフトされるようにレベルシフタ38が付加され
る。レベルシフタ34、38は各々の電源電圧VDD1
及び/又はVDD2と終端電圧VTERとの間の差を補
償するように提供される。
レベルシフタ34、38は実際の電源電圧VDD1また
はVDD2よりもチャンネル終端電圧VTERが大きい
場合に生じうる電圧ストレスを防止するのに使用でき
る。すなわち、終端電圧VTERが各メモリ電源電圧V
DD1及び/又はメモリコントローラ電源電圧VDD2
よりも高ければ、過度な電気的なストレスが受信部10
4及び/又は152の入力端子で生じる。ここで、受信
部の入力端子は各電源電圧VDD1及び/又はVDD2
を基準として設計される。ほとんどの場合、電源電圧V
DD1、VDD2及び外部チャンネル終端電圧VTER
はあまり差がないため、受信部104、152の動作に
は特別な問題を生じない。しかし、より信頼性を高める
ために、第1受信部104にはチャンネル線路120に
伝送される論理“1”のデータがメモリ電源電圧VDD
1と一致する電圧レベルにシフトされるように、レベル
シフタ34が付加される。また、第2受信部152はチ
ャンネル線路110に伝送される論理“1”のデータが
メモリコントローラ電源電圧VDD2と一致する電圧レ
ベルにシフトされるようにレベルシフタ38が付加され
る。レベルシフタ34、38は各々の電源電圧VDD1
及び/又はVDD2と終端電圧VTERとの間の差を補
償するように提供される。
【0028】図3に示された実施形態を利用してデータ
を送受信する動作は、図2の実施形態と類似してなされ
るため、具体的な説明は省かれる。但し、論理“1”の
データを伝送するに当たって、差動増幅器32の第2入
力端子IN2に印加されるデータ信号の大きさと、差動
増幅器36の第1入力端子IN1に印加されるデータ信
号の大きさとが終端電圧VTERと一致するのではな
く、各々レベルシフタ34、38から出力された、レベ
ルシフトされた電圧という点で違いがある。
を送受信する動作は、図2の実施形態と類似してなされ
るため、具体的な説明は省かれる。但し、論理“1”の
データを伝送するに当たって、差動増幅器32の第2入
力端子IN2に印加されるデータ信号の大きさと、差動
増幅器36の第1入力端子IN1に印加されるデータ信
号の大きさとが終端電圧VTERと一致するのではな
く、各々レベルシフタ34、38から出力された、レベ
ルシフトされた電圧という点で違いがある。
【0029】以上、最適な実施の形態が開示された。こ
こで、特定の用語が使用されたが、これは単に、本発明
を説明するための目的で使用されたものであり、意味の
限定や特許請求の範囲上に記載された本発明の範囲を制
限するために使用されたものではない。よって、この技
術分野の通常の知識を有した者なら、これより各種の変
形及び均等な他の実施形態が可能であるということは言
うまでもない。よって、本発明の真の技術的な保護範囲
は、特許請求の範囲上の技術的な思想によって定まるべ
きである。
こで、特定の用語が使用されたが、これは単に、本発明
を説明するための目的で使用されたものであり、意味の
限定や特許請求の範囲上に記載された本発明の範囲を制
限するために使用されたものではない。よって、この技
術分野の通常の知識を有した者なら、これより各種の変
形及び均等な他の実施形態が可能であるということは言
うまでもない。よって、本発明の真の技術的な保護範囲
は、特許請求の範囲上の技術的な思想によって定まるべ
きである。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、メ
モリインタフェースシステムは、メモリ及びメモリコン
トローラの電源電圧に対して独立的な終端電圧を用いる
ため、インタフェースシステムはメモリ電源電圧及びメ
モリコントローラ電源電圧との間の電圧差に影響されな
くなる。また、メモリ及びメモリコントローラの電源電
圧が互いに電気的に独立的であり、さらに、チャンネル
終端電圧から互いに独立しているので、メモリ及びメモ
リコントローラを含むデータ処理システムすなわちコン
ピュータシステムは、システム構成時に電源電圧に対す
る制約を最小化できるという効果がある。また、メモリ
及びメモリコントローラの送受信部の電源電圧を任意に
同一に調整する必要がないので、メモリまたはメモリコ
ントローラにおける追加工程または追加的な費用を節減
できる効果がある。
モリインタフェースシステムは、メモリ及びメモリコン
トローラの電源電圧に対して独立的な終端電圧を用いる
ため、インタフェースシステムはメモリ電源電圧及びメ
モリコントローラ電源電圧との間の電圧差に影響されな
くなる。また、メモリ及びメモリコントローラの電源電
圧が互いに電気的に独立的であり、さらに、チャンネル
終端電圧から互いに独立しているので、メモリ及びメモ
リコントローラを含むデータ処理システムすなわちコン
ピュータシステムは、システム構成時に電源電圧に対す
る制約を最小化できるという効果がある。また、メモリ
及びメモリコントローラの送受信部の電源電圧を任意に
同一に調整する必要がないので、メモリまたはメモリコ
ントローラにおける追加工程または追加的な費用を節減
できる効果がある。
【図1】本発明によるメモリインタフェースシステムお
よびデータ処理システムの実施の形態を示す回路図であ
る。
よびデータ処理システムの実施の形態を示す回路図であ
る。
【図2】本発明によるメモリインタフェースシステムお
よびデータ処理システムの他の実施の形態を示す回路図
である。
よびデータ処理システムの他の実施の形態を示す回路図
である。
【図3】本発明によるメモリインタフェースシステムお
よびデータ処理システムのさらに他の実施の形態を示す
回路図である。
よびデータ処理システムのさらに他の実施の形態を示す
回路図である。
【符号の説明】 100 メモリ 150 メモリコントローラ 102,154 送信機 104,152 受信機 110,120 チャンネル線路 VDD1 メモリ電源電圧 VDD2 メモリコントローラ電源電圧 VTER 終端電圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B015 JJ11 KB32 KB33 KB93 QQ01 5B060 MB00
Claims (24)
- 【請求項1】 メモリインタフェースシステムにおい
て、 メモリをメモリコントローラに連結する少なくとも1本
のチャンネル線路を備え、 前記少なくとも1本のチャンネル線路は、メモリ電源電
圧及びメモリコントローラ電源電圧から独立的な終端電
圧に応答することを特徴とするメモリインタフェースシ
ステム。 - 【請求項2】 前記メモリは第1送信部及び第1受信部
を含み、前記メモリコントローラは第2送信部及び第2
受信部を含み、前記少なくとも1本のチャンネル線路
は、前記第1送信部を前記第2受信部に連結する第1チ
ャンネル線路及び前記第2送信部を前記第1受信部に連
結する第2チャンネル線路を含むことを特徴とする請求
項1に記載のメモリインタフェースシステム。 - 【請求項3】 前記第1及び第2受信部は、 前記メモリ電源電圧及び前記メモリコントローラ電源電
圧により各々電源が供給されることを特徴とする請求項
2に記載のメモリインタフェースシステム。 - 【請求項4】 前記第1及び第2送信部は各々、 前記メモリ電源電圧及び前記メモリコントローラ電源電
圧から独立的に動作可能であることを特徴とする請求項
3に記載のメモリインタフェースシステム。 - 【請求項5】 前記メモリインタフェースシステムは、 前記第2チャンネル線路及び前記第1受信部を連結する
第1レベルシフタ回路と、 前記第1チャンネル線路及び前記第2受信部を連結する
第2レベルシフタ回路とをさらに含むことを特徴とする
請求項2に記載のメモリインタフェースシステム。 - 【請求項6】 前記第1及び第2送信部は各々、 第1及び第2オープン-ドレインMOSトランジスタを
含むことを特徴とする請求項2に記載のメモリインタフ
ェースシステム。 - 【請求項7】 前記第1及び第2受信部は各々、 第1及び第2差動増幅器回路を含むことを特徴とする請
求項2に記載のメモリインタフェースシステム。 - 【請求項8】 前記第1差動増幅器回路は第1基準電圧
及び前記第2チャンネル線路に載せられるデータ信号に
応答し、前記第2差動増幅器回路は第2基準電圧及び前
記第1チャンネル線路に載せられるデータ信号に応答す
ることを特徴とする請求項7に記載のメモリインタフェ
ースシステム。 - 【請求項9】 前記メモリインタフェースシステムは、 前記第2チャンネル線路を前記第1差動増幅器回路に連
結する第1レベルシフタ回路と、 前記第1チャンネル線路を前記第2差動増幅器回路に連
結する第2レベルシフタ回路とをさらに含むことを特徴
とする請求項7に記載のメモリインタフェースシステ
ム。 - 【請求項10】 前記終端電圧は、前記メモリ電源電圧
及び前記メモリコントローラ電源電圧よりも高いことを
特徴とする請求項1に記載のメモリインタフェースシス
テム。 - 【請求項11】 データ処理システムにおいて、 メモリ電源電圧に応答するメモリと、 メモリコントローラ電源電圧に応答するメモリコントロ
ーラと、 前記メモリを前記メモリコントローラに連結し、前記メ
モリ電源電圧及び前記メモリコントローラ電源電圧に対
して独立的な終端電圧に応答する少なくとも1本のチャ
ンネル線路とを含むことを特徴とするデータ処理システ
ム。 - 【請求項12】 前記メモリは第1送信部及び第1受信
部を含み、前記メモリコントローラは第2送信部及び第
2受信部を含み、前記少なくとも1本のチャンネル線路
は、前記第1送信部を前記第2受信部に連結する第1チ
ャンネル線路及び前記第2送信部を前記第1受信部に連
結する第2チャンネル線路を含むことを特徴とする請求
項11に記載のデータ処理システム。 - 【請求項13】 前記第1及び第2受信部は、 前記メモリ電源電圧及び前記メモリコントローラ電源電
圧により各々電源が供給されることを特徴とする請求項
12に記載のデータ処理システム。 - 【請求項14】 前記第1及び第2送信部は各々、 前記メモリ電源電圧及び前記メモリコントローラ電源電
圧から独立的に動作可能であることを特徴とする請求項
13に記載のデータ処理システム。 - 【請求項15】 前記データ処理システムは、 前記第2チャンネル線路及び前記第1受信部を連結する
第1レベルシフタ回路と、 前記第1チャンネル線路及び前記第2受信部を連結する
第2レベルシフタ回路とをさらに含むことを特徴とする
請求項12に記載のデータ処理システム。 - 【請求項16】 前記第1及び第2送信部は各々、 第1及び第2オープン-ドレインMOSトランジスタを
含むことを特徴とする請求項12に記載のデータ処理シ
ステム。 - 【請求項17】 前記第1及び第2受信部は各々、 第1及び第2差動増幅器回路を含むことを特徴とする請
求項12に記載のデータ処理システム。 - 【請求項18】 前記第1差動増幅器回路は第1基準電
圧及び前記第2チャンネル線路に載せられるデータ信号
に応答し、前記第2差動増幅器回路は第2基準電圧及び
前記第1チャンネル線路に載せられるデータ信号に応答
することを特徴とする請求項17に記載のデータ処理シ
ステム。 - 【請求項19】 前記データ処理システムは、 前記第2チャンネル線路を前記第1差動増幅器回路に連
結する第1レベルシフタ回路と、 前記第1チャンネル線路を前記第2差動増幅器回路に連
結する第2レベルシフタ回路とをさらに含むことを特徴
とする請求項17に記載のデータ処理システム。 - 【請求項20】 前記終端電圧は、前記メモリ電源電圧
及び前記メモリコントローラ電源電圧よりも高いことを
特徴とする請求項11に記載のデータ処理システム。 - 【請求項21】 メモリインタフェースシステムにおい
て、 メモリ及びメモリコントローラを連結するチャンネル線
路と、 このチャンネル線路上にデータ信号を伝送するための送
信部と、 前記データ信号及び基準電圧を比較して、受信された信
号を生成するように構成された受信部とを含むことを特
徴とするメモリインタフェースシステム。 - 【請求項22】 前記メモリインタフェースシステム
は、 前記チャンネル線路及び前記受信部を連結するレベルシ
フタをさらに含むことを特徴とする請求項21に記載の
メモリインタフェースシステム。 - 【請求項23】 前記送信部は、オープン-ドレインM
OSトランジスタを含むことを特徴とする請求項21に
記載のメモリインタフェースシステム。 - 【請求項24】 前記受信部は、差動増幅器回路を含む
ことを特徴とする請求項21に記載のメモリインタフェ
ースシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2000P-24437 | 2000-05-08 | ||
| KR1020000024437A KR100322546B1 (ko) | 2000-05-08 | 2000-05-08 | 독립적인 전원 전압을 사용하는 메모리와 메모리 컨트롤러간의 인터페이스 시스템 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002007309A true JP2002007309A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=19668179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001136367A Pending JP2002007309A (ja) | 2000-05-08 | 2001-05-07 | メモリインタフェースシステムおよびデータ処理システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7334137B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002007309A (ja) |
| KR (1) | KR100322546B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7881143B2 (en) | 2006-12-22 | 2011-02-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Interface circuit |
| JP2015535983A (ja) * | 2012-09-18 | 2015-12-17 | シリコン イメージ,インコーポレイテッド | 電圧スイングが非対称な集積回路間のインターフェース接続 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7010637B2 (en) * | 2002-05-02 | 2006-03-07 | Intel Corporation | Single-ended memory interface system |
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