JP2002015151A - テレビと携帯無線端末を使用した取引方法及び装置 - Google Patents

テレビと携帯無線端末を使用した取引方法及び装置

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JP2002015151A
JP2002015151A JP2000133954A JP2000133954A JP2002015151A JP 2002015151 A JP2002015151 A JP 2002015151A JP 2000133954 A JP2000133954 A JP 2000133954A JP 2000133954 A JP2000133954 A JP 2000133954A JP 2002015151 A JP2002015151 A JP 2002015151A
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television
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television receiver
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】テレビ受信機に表示された番組情報を、ユーザ
ーが、携帯無線端末を使用した取引方法を提供する。 【解決手段】テレビ電波の隙間を利用したデータ放送に
より放送されるテレビ番組連動データの表示されている
テレビ番組をテレビ受信機で受信し、ユーザーからの指
示があったとき、携帯無線端末(テレビ用のリモコン機
能を有するものでもよい)に転送し、テレビ番組連動デ
ータを携帯無線端末の表示部に表示させながら、企業又
は商品・サービスについてのアンケート回答用データ又
は注文用データ・資料請求用データなどのデータを入力
し、テレビ番組連動データに提示されている企業又は商
品・サービスの提供元に、公衆通信網を介して送信す
る、ようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放送局から放送(有線
ケーブルやインターネットなどの有線通信手段により放
送されるテレビ放送も含む)されたテレビ番組を受信し
て表示させるテレビ受信機とユーザーが携帯する携帯電
話などの携帯無線端末とを利用した取引方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】BS(放送衛星)デジタル放送(日本で
は、2000年12月から開始される)や2003年頃
から日本で開始される予定の地上波デジタル放送、CA
TV放送、インターネットを利用したインターネット放
送などでは、「双方向番組(双方向CMを含む)」の実
用化が期待されている。この「双方向番組(双方向CM
(コマーシャル・メッセージ)を含む)」では、ユーザ
ーは、単にテレビ放送局から放送される情報を受信する
だけでなく、その受信した情報をテレビ受信機のディス
プレイに表示させながら、ユーザー側から、インターネ
ットなどの公衆通信網(ネットワーク)を使用して、
「テレビ放送局側」(テレビ局にテレビCMの放映を依
頼しているスポンサー企業や、このスポンサー企業から
の依頼を受けた企業・団体、多数のスポンサー企業が加
盟する第三者的・中立的な団体、などを含む)に所定の
情報を送信(返信)することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来の
「双方向番組」のシステムでは、ユーザーは、家庭の居
間などで、ユーザーの位置から2〜3m離れた位置にあ
るテレビ受信機に番組情報を表示しながら、そのテレビ
受信機にケーブルなどで有線接続された周辺機器(例え
ば、セットトップボックス(番組受信機)、パソコンな
ど)を使用して、インターネットなどで、テレビ局側に
向けて、ユーザーからの情報を送信することが予定され
ている。しかしながら、ユーザーにとっては、ユーザー
の位置から2〜3m離れた位置にあるテレビ受信機に番
組情報を表示しながら、ユーザー側の情報を入力したり
送信したりすることは、かなり難しい操作を要求するこ
とになってしまう。本発明はこのような従来技術の問題
点に着目したもので、ユーザーの位置から約2〜3m以
上離れた位置にあるテレビ受信機に番組情報を表示しな
がら、ユーザーが、ユーザー側の情報を入力したりその
入力した情報をテレビ局側に送信したりすることを容易
に行うことを可能にする、テレビ及び携帯無線端末を使
用した取引方法及び装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】(本発明の内容)本発明
の内容は、本明細書の特許請求の範囲に記載したとおり
のものである。よって、本明細書の特許請求の範囲の内
容をここに援用する(前記特許請求の範囲の記載をここ
に転写することは、省略する)。 (用語説明)本発明において、「テレビ番組」は、ドラ
マやニュースや映画などのコンテンツだけでなく、テレ
ビCM(スポットCMやタイムCMなどを含む)の画
像、をも含む。また、本発明において、「テレビ番組」
は、放送局から電波により放送される番組だけでなく、
有線ケーブルやインターネットなどの有線通信手段によ
り放送されるテレビ放送(例えば、CATV(ケーブル
テレビ)、インターネット放送など)をも含む。本発明
において、「携帯無線端末」は、携帯電話、携帯情報端
末(PDA)、ノート型パソコンなどの携帯型の情報通
信端末であって、公衆通信網(音声通話網、データ通信
網、インターネットなど)に接続された無線基地局と電
波をやり取りするものである。又、本発明において、
「携帯無線端末」は、テレビ受信機を遠隔操作するため
のリモコン機能を有するもの(携帯無線端末とリモコン
がハードウェアとして一体化されたもの)でもよい。本
発明において、「テレビ番組画像の関連詳細情報」と
は、例えば、テレビ番組画像を提供している企業のイメ
ージに関するユーザーからのアンケート回答のための書
式情報、テレビ番組画像に表示している商品やサービス
の注文書式や注文方法のデータ、その資料請求のための
書式や請求方法のデータ、などである。本発明におい
て、「テレビ(テレビ受信機)」は、地上波テレビ、B
S(放送衛星)放送テレビ、CS(通信衛星)サービ
ス、CATV(ケーブルテレビ)などを含む概念であ
る。また、本発明の「テレビ」は、「インターネットの
回線を使用した放送サービスである、インターネット放
送」の受信用テレビを含んでいる。本発明において、
「テレビ受信機側」とは、テレビ受信機本体、又は、テ
レビ受信機本体に内蔵されてはおらずハードウェアとし
ては別体であるがそれに接続されているテレビ受信機の
周辺機器(例えば、CATVのセットトップボックス、
BS(放送衛星)デジタル放送受信機など)を含む概念
である。また、本発明において、「商品・サービスの提
供元側又はテレビ局側」とは、テレビ局にテレビCMの
放映を依頼しているスポンサー企業、テレビCM画像や
テレビ番組関連データ(データ放送により放送されるも
の)や関連詳細情報(テレビ番組に関連するホームペー
ジの情報など)などの中に示された商品又はサービスを
提供している企業、前記のスポンサー企業や商品・サー
ビス提供企業からの依頼を受けた企業・団体、多数のス
ポンサー企業や商品・サービス提供企業が加盟する第三
者的・中立的な団体、などを含む。本発明において、
「コンテンツ画像」とは、テレビ番組の本体となる画像
(この画像の中には、文字・図形・静止画・動画などを
含む)のことで、テレビCM画像と対立する概念であ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態1のハー
ドウェア構成を示すブロック図である。図1において、
1は家庭の居間に据え置かれた大型のテレビ受信機(通
常はユーザーの位置から約2〜3m以上離れた位置に置
かれるもので、本実施形態では、コンピュータを内蔵
し、データ処理やデータ通信機能などを含んでいる)、
2はこのテレビ受信機1に接続された文字認識部(テレ
ビ受信機1に表示されている画面の中の画像データを文
字データに変換するための装置で、例えばOCR(光学
的文字読み取り装置)などに内蔵されているものであ
る)、3は前記テレビ受信機1に接続された近距離無線
送受信部(約10m以内又は約5m以内の近距離にある
他の端末との間でデータをやり取りする機能を有するも
ので、例えば、テレビ用のリモコンなどに採用されてい
る赤外線通信機能や近距離無線電波送受信機器の規格で
あるブルートゥースを使用したものなど)、4はインタ
ーネット10などのネットワークに接続されている送受
信部、である。なお、上記の文字認識部2,近距離無線
送受信部3,及び、送受信部4は、テレビ受信機1の周
辺機器となるもので、これらは、テレビ受信機1と別体
でもよいが、テレビ受信機1に内蔵されていてもよい。
【0006】また、図1において、6はユーザーがテレ
ビ受信機1の制御(テレビ受信機の電源のON/OFF
やテレビ番組のチャンネルの切換えなど)を行うための
リモコン(リモートコントローラ)、7はユーザーが手
元に保有している携帯電話(音声通話機能だけでなく、
例えばNTTドコモの「iモード」サービス対応機能な
どのような、電子メール送信やインターネットのホーム
ページ閲覧などのデータ送受信機能をも有しているも
の)、7aは前記携帯電話7に備えられている表示部
(例えば液晶表示装置、有機EL表示装置、フィールド
エミッションディスプレイなどで構成される)、7bは
前記携帯電話7に備えられている近距離無線送受信部
(約10m以内又は約5m以内の近距離にある他の端末
との間でデータをやり取りする機能を有するもので、例
えば、テレビ用のリモコンなどに採用されている赤外線
通信機能や近距離無線電波送受信機器の規格であるブル
ートゥースを使用したものなど)、である。本実施形態
において、前記テレビ受信機1及びその周辺機器2,
3,4や、前記携帯無線端末7は、例えばユーザーの住
宅である建物9の中に存在している。
【0007】また、図1において、10はインターネッ
ト、11はこのインターネット10に接続されたショッ
プ側サーバー(本実施形態において、「ショップ側サー
バー」とは、ユーザーに対して、ある商品又はサービス
を提供する側が運営しているサーバーであって、テレビ
番組に含まれるテレビCM画像を提供しているスポンサ
ー企業やこのスポンサー企業からの依頼を受けた企業や
このスポンサー企業とユーザーとの間を取り持つ第三者
的・中立的な団体などが運営するサーバー、を言う)、
12は前記携帯無線端末7との間で電波をやり取りする
ための無線基地局(データ通信網(音声通信網を含む)
13に接続されている)、14は前記データ通信網(音
声通信網を含む)13とインターネット10とを繋ぐた
めのセンター(多数のコンピュータにより構成されてお
り、例えば、NTTドコモが運営している「iモード・
センター」のようなもの)、である。
【0008】本実施形態の動作説明. (A)まず、テレビ受信機1が「受信」「所得」した
(テレビ受信機1に「表示」されていなくてもよい)
「テレビ番組(テレビCM画像を含む)に連動する番組
連動データ(データ放送により放送されたもの)」を、
ユーザーの手元にある携帯電話7に無線で転送して、携
帯電話の表示部7aに表示させるときの動作を、図2に
基づいて説明する。図2(a)において、21はテレビ
受信機1の表示部を示す。この表示部21には、例え
ば、ドラマ番組などのコンテンツ画像22が表示されて
いる。また、前記表示部21には、前記コンテンツ画像
22の一部(図示右下)に、「○○コーヒー」というこ
のテレビ番組のスポンサー企業によるテレビCM画像2
3が重ね表示されている。このテレビCM画像23は、
従来のテレビCM画像と異なり、コンテンツ画像22の
一部に、常時(又は断続的に)、重ね表示されている
(インターネットのホームページ画面の一部に表示され
ている「バナー広告」のテレビ版とでも言うべきもので
ある)。前記コンテンツ画像22とテレビCM画像23
とは、テレビ局において画像合成(重ね表示されるよう
に合成)され、一体としてテレビ局から放映されている
(したがって、ユーザーの操作によって前記テレビCM
画像23のみを画面から消去させることはできない)。
【0009】このように、テレビ受信機1に前記の「コ
ンテンツ画像22とテレビCM画像23とが合成された
テレビ番組画像」が表示されているとき、ユーザーがリ
モコン操作で、テレビ受信機1が前記テレビ番組画像と
同時に受信している前記テレビ番組と連動した連動デー
タ(テレビ局からデータ放送により放送されたもの)を
テレビ受信機1の表示部21の一部に表示せよと指令し
たとする。すると、テレビ受信機1の表示部21には、
図2(a)の符号24に示すような「テレビ番組関連デ
ータ」が表示される。この図2(a)の例では、前記テ
レビCM画像23に関連するデータとして、「○○コー
ヒーの提供元へのアクセス先」の一覧データ、すなわ
ち、「商品の注文用のインターネット・ホームページ
へ」というボタン、「商品の資料請求用のインターネッ
ト・ホームページへ」というボタン、「商品又は企業の
アンケート回答用のインターネット・ホームページへ」
というボタン、及び「商品のお問い合わせ受付用の電話
へ」というボタンを含むデータが、表示されている。
【0010】このとき、ユーザーがリモコン6を操作し
て、「テレビ受信機1が受信・取得しているテレビ番組
連動データ(データ放送により放送されたもの)を、近
距離無線送信機能を利用して、携帯無線端末7に無線で
転送せよ」という指令信号をテレビ受信機1側に送信し
たとする。すると、この指令信号は前記近距離用送受信
部3で受信されて、テレビ受信機1内のコンピュータ
(CPU)により、前記「テレビ番組連動データ(デー
タ放送により放送されたもの)」が、前記近距離用送受
信部3から携帯無線端末7の近距離用送受信部7bに無
線で転送される。携帯無線端末7側では、この転送され
た「テレビ番組連動データ(データ放送により放送され
たもの)」を、表示部7aに表示させる。図2(b)
は、このよにして表示部7aに「テレビ番組連動データ
(データ放送により放送されたもの)」が表示されてい
る状態を示す図である。
【0011】ユーザーは、この図2(b)に示すような
手元の携帯無線端末7の表示部7aの画面を見ながら、
例えば携帯無線端末7のポインティングデバイス76を
使用して画面上の「商品の注文用ホームページへ」とい
うボタンを選択・クリックすると、前記携帯無線端末7
側では、内蔵の無線機能により、無線基地局12に向け
て、前記ホームページへのアクセス用のデータを送信
し、この無線基地局12からデータ通信網13、センタ
ー14、及びインターネット10を介して、インターネ
ット10上の「商品注文用ホームページ」(図1のショ
ップ側サーバー11により提供されるもの)に接続する
ことができる。これにより、前記ホームページの画面
が、携帯無線端末7の表示部7aに表示される。
【0012】そして、ユーザーは、この手元の携帯無線
端末7の表示部7aのホームページ画面を見ながら、そ
こに表示された「商品注文用のデータ入力領域」(例え
ば、商品の送付先の氏名・住所や注文個数やクレジット
カード番号などの代金決済データなどを入力するための
入力枠(入力領域))に、手元の携帯無線端末7を使用
してデータ入力することができる。そして、その入力し
たデータを、携帯無線端末7を使用して、前記ショップ
側サーバー11に、電子メールなどにより無線で送信す
ることができる。以上のようなデータの入力や送信がユ
ーザーの手元の携帯無線端末7により行えるのでユーザ
ーにとっては大変便利である。
【0013】なお、ユーザーは、この図2(b)に示す
ような手元の携帯無線端末7の表示部7aの画面を見な
がら、例えば携帯無線端末7のポインティングデバイス
76を使用して画面上の「商品のお問い合わせ受付用の
電話へ」というボタンを選択・クリックすると、(従来
より携帯電話などで使用されている「フォン・トー」機
能により)前記携帯無線端末7側は、内蔵の無線機能に
より、無線基地局12に向けて、前記「商品のお問い合
わせ受付用の電話へ」の電話番号と呼び出し信号を送信
し、この無線基地局12からデータ通信網(音声通話網
を含む)13を介して、前記「商品のお問い合わせ受付
用の電話へ」の電話(テレビCM提供元の顧客対応用の
電話)に掛けて、テレビCM提供元の担当者と会話をす
ることができる。
【0014】なお、図2(b)において、71はスピー
カ、72はマイク、73は通話呼び出しボタン、74は
通話切断ボタン、75は電話番号などを入力するための
キー・ボタン、76は表示部7aの画面上に表示される
矢印状のポインタを移動させて所定のアイコンを選択す
るなどのために使用されるポインティングデバイス(ア
キュポイントなどと呼ばれる)、である。
【0015】なお、図2(a)の例では、テレビ受信機
1の表示部21に、コンテンツ画像22の中に、テレビ
CM画像23と「テレビ番組連動データ(データ放送に
より放送されるもの)」24とが重ね表示される場合を
示しているが、本実施形態では、これ以外に、図2
(c)に示すように、テレビ受信機1の表示部21に、
縮小されたコンテンツ画像22が表示され、そのコンテ
ンツ画像22の外周部22a(コンテンツ画像22が表
示されていない「余白」の部分)に、テレビCM画像2
3と「テレビ番組連動データ(データ放送により放送さ
れるもの)」24とを表示させるようにしてもよい。こ
の図2(c)の場合でも、図2(a)の場合と同様に、
ユーザーからの操作により、前記「テレビ番組連動デー
タ(データ放送により放送されるもの)」24を、携帯
無線端末7側に無線で転送して、携帯無線端末7の表示
部7aに表示させることができる。
【0016】(B)次に、テレビ受信機1が「受信」
「所得」した(テレビ受信機1に「表示」されていなく
てもよい)「インターネットのホームページ画面」を、
ユーザーの手元にある携帯電話7に無線で転送して、携
帯電話の表示部7aに表示させるときの動作を、図3に
基づいて説明する。図3(a)において、21はテレビ
受信機1の表示部を示す。この表示部21には、例え
ば、ドラマ番組などのコンテンツ画像22が表示されて
いる。また、前記表示部21には、前記コンテンツ画像
22の一部(図示右下)に、「○○コーヒー」というこ
のテレビ番組のスポンサー企業によるテレビCM画像2
3が重ね表示されている。このテレビCM画像23は、
従来のテレビCM画像と異なり、コンテンツ画像22の
一部に、常時(又は断続的に)、重ね表示されている
(インターネットのホームページ画面の一部に表示され
ている「バナー広告」のテレビ版とでも言うべきもので
ある)。前記コンテンツ画像22とテレビCM画像23
とは、テレビ局において画像合成(重ね表示されるよう
に合成)され、一体としてテレビ局から放映されている
(したがって、ユーザーの操作によって前記テレビCM
画像23のみを画面から消去させることはできない)。
【0017】このように、テレビ受信機1に前記の「コ
ンテンツ画像22とテレビCM画像23とが合成された
テレビ番組画像」が表示されているとき、ユーザーがリ
モコン操作で、テレビ受信機1が前記テレビ番組画像と
同時に受信している前記テレビ番組と連動した連動デー
タ(テレビ局からデータ放送により放送されたもの)を
テレビ受信機1の表示部21の一部に表示せよと指令し
たとする。すると、テレビ受信機1の表示部21には、
前記の図2(a)の符号24に示すような「テレビ番組
関連データ」が表示される。前記の図2(a)の例で
は、前記テレビCM画像23に関連するデータとして、
「○○コーヒーの提供元へのアクセス先」の一覧デー
タ、すなわち、「商品の注文用のインターネット・ホー
ムページへ」というボタン、「商品の資料請求用のイン
ターネット・ホームページへ」というボタン、「商品又
は企業のアンケート回答用のインターネット・ホームペ
ージへ」というボタン、及び「商品のお問い合わせ受付
用の電話へ」というボタンを含むデータが、表示されて
いる。
【0018】ユーザーは、前記の図2(a)に示すよう
なテレビ受信機1の表示部21の画面を見ながら、例え
ばリモコン6を操作して、前記画面上の「商品の注文用
ホームページへ」というボタンを選択・クリックする
と、前記テレビ受信機1側では、前記送受信部4によ
り、前記ホームページへのアクセス用データを送信し、
インターネット10を介して、インターネット10上の
「商品注文用ホームページ」(図1のショップ側サーバ
ー11により提供されるもの)に接続することができ
る。これにより、前記ホームページの画面が、テレビ受
信機1の表示部21に表示され、図3(a)に示す状態
となる。
【0019】次に、この状態で、ユーザーがリモコン6
を操作して、「テレビ受信機1が受信・取得して表示し
ているホームページ画像25(図3(a)参照)のデー
タを、近距離無線送信機能を利用して、携帯無線端末7
に無線で転送せよ」という指令信号をテレビ受信機1側
に送信したとする。すると、この指令信号は前記近距離
用送受信部3で受信されて、テレビ受信機1内のコンピ
ュータ(CPU)により、前記「ホームページ画像」2
5のデータが、前記近距離用送受信部3から携帯無線端
末7の近距離用送受信部7bに無線で転送される。携帯
無線端末7側では、この転送された「ホームページ画
像」25のデータを、表示部7aに表示させる。図3
(b)は、このよにして表示部7aに「ホームページ画
像」25が表示されている状態を示す図である。
【0020】そして、ユーザーは、この手元の携帯無線
端末7の表示部7aのホームページ画像25の画面を見
ながら、そこに表示された「商品注文用のデータ入力領
域」(例えば、商品の送付先の氏名・住所や注文個数や
クレジットカード番号などの代金決済データなどを入力
するための入力枠(入力領域))に、手元の携帯無線端
末7を使用してデータ入力することができる。そして、
その入力したデータを、携帯無線端末7を使用して、前
記ショップ側サーバー11に、電子メールなどにより無
線で送信することができる。以上のようなデータの入力
や送信がユーザーの手元の携帯無線端末7により行える
のでユーザーにとっては大変便利である。
【0021】なお、図3(a)の例では、テレビ受信機
1の表示部21に、コンテンツ画像22の中に、テレビ
CM画像23と「ホームページ画像」25とが重ね表示
される場合を示しているが、本実施形態では、これ以外
に、図3(c)に示すように、テレビ受信機1の表示部
21に、縮小されたコンテンツ画像22が表示され、そ
のコンテンツ画像22の外周部22a(コンテンツ画像
22が表示されていない「余白」の部分)に、テレビC
M画像23と「ホームページ画像」25とを表示させる
ようにしてもよい。この図3(c)の場合でも、図3
(a)の場合と同様に、ユーザーからの操作により、前
記「ホームページ画像」25を携帯無線端末7側に無線
で転送して、携帯無線端末7の表示部7aに表示させる
ことができる。
【0022】(C)次に、テレビ受信機1が「受信」
「所得」した「テレビ番組(コンテンツ画像とテレビC
M画像とを含む)」の中の「テレビCM画像」の部分
を、ユーザーの手元にある携帯電話7に無線で転送し
て、携帯電話の表示部7aに表示させるときの動作を、
図4に基づいて説明する。図4(a)において、21は
テレビ受信機1の表示部を示す。この表示部21には、
例えば、ドラマ番組などのコンテンツ画像22が表示さ
れている。また、前記表示部21には、前記コンテンツ
画像22の一部(図示右下)に、「○○コーヒー」とい
うこのテレビ番組のスポンサー企業によるテレビCM画
像23が重ね表示されている。このテレビCM画像23
は、従来のテレビCM画像と異なり、コンテンツ画像2
2の一部に、常時(又は断続的に)、重ね表示されてい
る(インターネットのホームページ画面の一部に表示さ
れている「バナー広告」のテレビ版とでも言うべきもの
である)。前記コンテンツ画像22とテレビCM画像2
3とは、テレビ局において画像合成(重ね表示されるよ
うに合成)され、一体としてテレビ局から放映されてい
る(したがって、ユーザーの操作によって前記テレビC
M画像23のみを画面から消去させることはできな
い)。
【0023】また、この図4(a)の例では、前記テレ
ビCM画像23の中に、このテレビCMの提供元(この
テレビCMを含むテレビ番組のスポンサー企業)が提供
するホームページのアドレス(URL)の文字画像23
aが「画像の一部」として表示されている(つまり、前
記のホームページアドレスを示す文字画像23aは、あ
くまで、画像データとしてテレビ局から放送され、テレ
ビ受信機1により受信されている)。このとき、ユーザ
ーがリモコン6を操作して、「テレビ受信機1が受信し
表示しているテレビ番組の中のテレビCM画像23を、
近距離無線送信機能を利用して、携帯無線端末7に無線
で転送せよ」という指令信号をテレビ受信機1側に送信
した、とする(例えば、ユーザーがリモコン6を使用し
て、テレビ受信機1の表示部21の画面中のテレビCM
画像23の部分だけを範囲指定して、この範囲指定した
部分だけを携帯無線端末7に送信せよ、という指令信号
を送信した、とする。なお、前記テレビ受信機1の表示
部21が例えば「ビットマップディスプレイ方式」であ
る場合は、ある画像の中で、ユーザーが範囲指定した画
像の一部のみを取り出して=切り出して、これを無線送
信することは可能である)。すると、この指令信号は前
記近距離用送受信部3で受信されて、テレビ受信機1内
のコンピュータ(CPU)により、前記「テレビ番組の
中のテレビCM画像23」が、前記近距離用送受信部3
から携帯無線端末7の近距離用送受信部7bに無線で転
送される。携帯無線端末7側では、この転送された「テ
レビCM画像23」を、表示部7aに表示させる。図4
(b)は、このよにして表示部7aに「テレビCM画像
23」が表示されている状態を示す図である。
【0024】このように、携帯無線端末7の表示部7a
に、前記の「テレビCM画像23」が表示されていると
き、ユーザーは、携帯無線端末7のポインティングデバ
イス76を操作して、前記テレビCM画像23の中の文
字画像23aを範囲指定して、その範囲指定した部分の
画像を文字データに変換させることができる(携帯無線
端末7には「画像データを文字データに変換するための
文字認識部」が内蔵されているものとする)。そして、
ユーザーは、その文字データに変換したホームページア
ドレス(URL)を、携帯無線端末7を使用して、無線
基地局12に送信して、センター14を介して、インタ
ーネット10上のホームページ(ショップ側サーバー1
1が提供しているもの)に接続し、このホームページ画
面を携帯無線端末7の表示部7aに表示させることがで
きる。そして、ユーザーは、この手元の携帯無線端末7
の表示部7aに表示されたホームページ画面を見なが
ら、そこに表示された「商品注文用のデータ入力領域」
(例えば、商品の送付先の氏名・住所や注文個数やクレ
ジットカード番号などの代金決済データなどを入力する
ための入力枠(入力領域))に、手元の携帯無線端末7
を使用してデータ入力することができる。そして、その
入力したデータを、携帯無線端末7を使用して、前記シ
ョップ側サーバー11に、電子メールなどにより無線で
送信することができる。以上のようなデータの入力や送
信がユーザーの手元の携帯無線端末7により行えるので
ユーザーにとっては大変便利である。
【0025】なお、本発明では、ユーザーは、図4
(a)のテレビCM画像23の全部を範囲指定してそれ
を携帯無線端末7に無線で転送させるのではなく、図4
(a)のテレビCM画像23の中のホームページアドレ
スを示す文字画像23aの部分だけを範囲指定して、そ
れを携帯無線端末7に無線で転送させて、携帯無線端末
7の表示部7aに表示させ、携帯無線端末7に内蔵され
た文字認識機能により、それを文字データに変換して、
その文字データとしてアクセス先データを利用して、ア
クセス先に接続するようにしてもよい。
【0026】また、本発明では、ユーザーは、図4
(a)のテレビCM画像23を範囲指定してそれを携帯
無線端末7に無線で転送させるのではなく、図4(a)
テレビCM画像23以外のコンテンツ画像22の中の
一部(ホームページアドレスや電話番号などのアクセス
先のアドレスを示す文字画像の部分)を範囲指定して、
それを携帯無線端末7に無線で転送させて、携帯無線端
末7の表示部7aに表示させ、携帯無線端末7に内蔵さ
れた文字認識機能によりそれを文字データに変換して、
その文字データとしてアクセス先データを利用して、ア
クセス先に接続するようにしてもよい。
【0027】なお、図4(a)の例では、テレビ受信機
1の表示部21に、コンテンツ画像22の中に、テレビ
CM画像23が重ね表示される場合(ピクチャー・イン
・ピクチャー方式)を示しているが、本実施形態では、
これ以外に、図4(c)に示すように、テレビ受信機1
の表示部21に、縮小されたコンテンツ画像22が表示
され、そのコンテンツ画像22の外周部22a(コンテ
ンツ画像22が表示されていない「余白」の部分)に、
テレビCM画像23を表示させるようにしてもよい。こ
の図4(c)の場合でも、図4(a)の場合と同様に、
ユーザーからの操作により、前記「テレビCM画像2
3」を、携帯無線端末7側に無線で転送して、携帯無線
端末7の表示部7aに表示させることができる。
【0028】なお、本実施形態では、図4(a)の状態
で、ユーザーがリモコン6を操作して、まず、前記テレ
ビ受信機1の表示部21に表示されているテレビCM画
像23の中の文字画像23aの部分を範囲指定して、
「テレビ受信機1の文字認識部2により、この範囲指定
した文字画像23aの部分を、文字データとしてのホー
ムページアドレスに変換して、送受信部4により、その
ホームページアドレスにアクセスせよ」という指令信号
を送信することもできる。すると、テレビ受信機1側で
は、前記文字認識部2により、前記のユーザーの範囲指
定した文字画像23aの部分を文字データとしてのホー
ムページアドレスに変換して、さらに、前記送受信部4
により、その文字データとしてのホームページアドレス
にアクセスして、そのホームページ画面をテレビ受信機
1の表示部21に表示することになる。
【0029】実施形態1の変形例.なお、上記の実施形
態1では、ユーザーの手元にある携帯無線端末7の無線
通信機能を使用して、遠隔の無線基地局12に向けて、
ホームページアドレスや商品注文データなどのデータを
電波により送信するようにしているが、本発明では、例
えば、前記携帯無線端末7からホームページアドレスや
商品注文データなどのデータを送信するときは、建物9
又はその近傍に備えられた中継装置8に向けて微弱電波
で送信し、中継装置8でこの微弱電波を増幅して、前記
の遠隔の無線基地局12に出力の大きい電波で送信する
ようにしてもよい。そのようにすれば、ユーザーの手元
にある携帯無線端末7からは、微弱電波しか送信されな
いため、ユーザーの体内にある心臓ペースメーカーやユ
ーザーの近傍にある医療機器が携帯無線端末7からの強
い電磁波により誤作動する危険を防止することができ
る。また、携帯無線端末7からの強い電磁波がユーザー
の脳などに悪影響を与えることも防止することができ
る。
【0030】実施形態2.図5は本発明の実施形態2を
示すブロック図である。図5において、6はテレビ受信
機1を遠隔制御するためのリモコン、6aはリモコン6
に備えられた表示部(液晶表示装置などで構成され
る)、6bはリモコン6に備えられた赤外線送受信部で
ある。図5において、1,2,3,4,9,10,及び
11については、図1における同様であるので、説明を
省略する。本実施形態2では、本実施形態1のリモコン
6と携帯無線端末7とを合体させている点と、リモコン
(携帯無線端末)6から直接に遠隔の無線基地局に無線
送信してインターネットのホームページなどに接続する
ことはしないで、そのような接続データをいったんテレ
ビ受信機1側に送信して、このテレビ受信機1側からこ
の接続データを使用してインターネットのホームページ
などに接続するようにしている点とが、実施形態1と異
なっている。
【0031】本実施形態2では、実施形態1と同様に、
テレビ受信機1が受信・取得した「テレビ番組連動デー
タ(データ放送で放送されたもの)」(図2(a)の符
号24参照)、「インターネットのホームページ画面の
データ」(図3(a)の符号25参照)、又は、「テレ
ビCM画像(その一部を含む)」(図4(a)の符号2
3参照)を、近距離用無線送受信部3により、テレビ受
信機1側からリモコン6側に無線で転送し、リモコン6
の表示部6aに表示させる。ユーザーは手元のリモコン
6の表示部6aに表示された前記の「テレビ番組連動デ
ータ(データ放送で放送されたもの)」(図2(a)の
符号24参照)、「インターネットのホームページ画面
のデータ」(図3(a)の符号25参照)、又は、「テ
レビCM画像(その一部を含む)」(図4(a)の符号
23参照)を見ながら、様々な操作を手元のリモコン6
で行うことができる。
【0032】(A)例えば、ユーザーは、テレビ受信機
1に「テレビ番組連動データ(データ放送で放送された
もの)」(図2(a)の符号24参照)を表示させてい
るときは、手元のリモコン(携帯無線端末)6を操作し
て、その「テレビ番組連動データ(データ放送で放送さ
れたもの)」を無線送信させて、手元のリモコン(携帯
無線端末)6の表示部6aに表示させることができる。
そして、ユーザーは、この手元のリモコン6の表示部6
aの画面を見ながら、「このテレビ番組連動データ(デ
ータ放送で放送されたもの)」の中に表示されているイ
ンターネット・ホームページのアドレスに接続して、そ
のホームページ画面をテレビ受信機1に表示せよ。」と
いう指令信号を入力して、それをテレビ受信機1側に送
信することができる。そうすると、テレビ受信機1側で
は、この指令信号に対応して、前記ホームページにアク
セスして、そのホームページ画面をテレビ受信機1の表
示部に表示させる。この場合、ユーザーにとっては、手
元にあるリモコン6に表示された「テレビ番組連動デー
タ(データ放送で放送されたもの)」(図2(a)の符
号24参照)を見ながら前記の指令信号を作成してテレ
ビ受信機1に送れるので、テレビ受信機1に表示された
「テレビ番組連動データ(データ放送で放送されたも
の)」(図2(a)の符号24参照)を見ながら前記と
同じ動作をテレビ受信機1にさせる場合に比べて、格段
に操作が容易に且つ確実に行えるようになる。
【0033】(B)また、例えば、ユーザーは、テレビ
受信機1に「インターネットのホームページ画面のデー
タ」(図3(a)の符号25参照)を表示させていると
きは、手元のリモコン(携帯無線端末)6に表示されて
いる「インターネット・ホームページの画面」を見なが
ら、例えば、そのホームページ画面の中の商品注文用デ
ータ入力領域(入力枠(入力領域))の中に、手元のリ
モコン(携帯無線端末)6を使用して、データを入力
し、その入力した商品注文データを、リモコン6からテ
レビ受信機1側に送信することができる。そうすると、
テレビ受信機1側では、リモコン6からの指令信号に対
応して、前記送受信部4により、前記ユーザーからの商
品注文データを、前記ホームページを提供しているイン
ターネット10上のサーバー11側に向けて、送信す
る。この場合、ユーザーにとっては、手元にあるリモコ
ン6に表示された「ホームページ画面」の中の商品注文
データ入力領域を見ながら前記の商品注文データを入力
して、それをテレビ受信機1に無線送信できるので、テ
レビ受信機1に表示された「ホームページ画面」を見な
がらテレビ受信機1に同じ動作をさせる場合(テレビ受
信機1の画面上で前記の商品注文データを入力し、その
入力した商品注文データをインターネット10上のサー
バー11に送信する場合)に比べて、格段に操作が容易
に且つ確実に行えるようになる。
【0034】(C)さらに、例えば、ユーザーは、テレ
ビ受信機1に「テレビCM画像(その一部を含む)」
(図4(a)の符号23参照)を表示させているとき
は、手元のリモコン(携帯無線端末)6を操作して、
「そこに表示されているテレビCM画像を、ユーザーの
手元のリモコン(携帯無線端末)6に送信せよ」という
指令信号を送信する。すると、このテレビCM画像23
が、リモコン6の表示部6aに表示される。そして、ユ
ーザーは、この手元のリモコン6の表示部6aに表示さ
れたテレビCM画像23の中のホームページアドレスを
示す画像部分を範囲指定してそれを文字データに変換
し、その文字データとしてのホームページアクセス情報
を、リモコン6によりテレビ受信機1側に送信し、テレ
ビ受信機1側に、リモコン6により、「その送信した文
字データとしてのホームページアドレス情報を利用し
て、そのホームページに接続して、そのホームページ画
面をテレビ受信機1に表示せよ」という指令を送信し、
テレビ受信機1にそのホームページ画面を表示させるこ
とができる。この場合、ユーザーにとっては、手元にあ
るリモコン6に表示された「テレビCM画像23」を見
ながら前記の指令信号を作成してテレビ受信機1に送れ
るので、テレビ受信機1に表示された「テレビCM画像
23」を見ながら前記リモコン6で同様の動作をさせる
場合に比べて、格段に操作が容易に且つ確実に行えるよ
うになる。
【0035】
【発明の効果】(A)本発明において、テレビ受信機で
受信・取得された「テレビ番組画像関連データ(テレビ
放送局からデータ放送で放送されたもの)」(図2
(a)の符号24参照。なお、この「テレビ番組関連デ
ータ(テレビ放送局からデータ放送により放送されたも
の)」は、テレビ受信機により「受信」「取得」されて
いればよく、テレビ受信機に「表示」されていなくても
よい)を、赤外線通信やブルートゥースなどの近距離無
線通信手段により、ユーザーの手元にある携帯無線端末
に無線送信することにより、ユーザーは、前記「テレビ
番組画像関連データ(テレビ放送局からデータ放送で放
送されたもの)」を自分の手元で見ることができる。
「一般に文字などを比較的多く含む、テレビ番組画像関
連データ(テレビ放送局からデータ放送で放送されたも
の)」は、ユーザーの位置から2〜3m以上も離れた位
置にあるテレビ受信機に表示させる場合よりも、ユーザ
ーの手元にある携帯無線端末に表示させる場合の方が、
ユーザーは、より容易に且つ確実にその内容を理解する
ことができるので、CMの効果(商品注文への誘引など
の効果)をより高めることができる。また、ユーザー
は、前記「テレビ番組画像関連データ(テレビ放送局か
らデータ放送で放送されたもの)」の中にある例えば商
品注文用ホームページへのアクセス用ボタンを選択・ク
リックして、そのホームページに、手元の携帯無線端末
から無線で、公衆通信網を介して、無線接続することが
できる。このような、「テレビ番組画像関連データ(テ
レビ放送局からデータ放送で放送されたもの)」の画面
の中の注文用ホームページへのアクセス用ボタンを選択
・クリックするなどの操作も、ユーザーの位置から2〜
3m以上も離れた位置にあるテレビ受信機の画面を見な
がらリモコンなどで操作するよりも、ユーザーの手元に
ある携帯無線端末の画面を見ながら操作する方が、ユー
ザーにとっては、より容易に且つ確実に行うことができ
る。
【0036】(B)本発明において、テレビ受信機によ
り「取得」された前記テレビ番組画像画面と関連するイ
ンターネット・ホームページの「ホームページ画面」
(図3(a)の符号25参照。なお、この「ホームペー
ジ画面」のデータは、テレビ受信機により「受信」・
「取得」されていればよく、テレビ受信機に「表示」さ
れていなくてもよい)を、赤外線通信やブルートゥース
などの近距離無線通信手段により、ユーザーの手元にあ
る携帯無線端末に無線送信することにより、ユーザー
は、前記ホームページ画面を自分の手元で見ることがで
きる。「一般に文字などを多く含む、インターネット・
ホームページ画面」は、ユーザーの位置から2〜3m以
上も離れた位置にあるテレビ受信機に表示させる場合よ
りも、ユーザーの手元にある携帯無線端末に表示させる
場合の方が、ユーザーは、より容易に且つ確実にその内
容を理解することができるので、CMの効果(テレビ番
組の対象商品の注文への誘引などの効果)をより高める
ことができる。また、ユーザーは、ホームページ画面の
中にある例えば注文書式画面の中の入力領域(入力枠
(入力領域))の中に自分の氏名や住所や注文個数など
を入力して注文データを作成し、この作成した注文デー
タを、手元の携帯無線端末から無線で、公衆通信網を介
して、そのホームページに掲載されている電子メールア
ドレスなどに電子メールなどで無線送信することができ
る。このような、注文データの入力や注文データの送信
などの操作も、ユーザーの位置から2〜3m以上も離れ
た位置にあるテレビ受信機の画面を見ながら操作するよ
りも、ユーザーの手元にある携帯無線端末の画面を見な
がら操作する方が、ユーザーにとっては、より容易に且
つ確実に行うことができる。
【0037】(C)本発明において、テレビ放送局から
放送されテレビ受信機に受信され表示された「テレビC
M画像を含むテレビ番組画像」(図4(a)の符号23
参照)を、赤外線通信やブルートゥースなどの近距離無
線通信手段により、ユーザーの手元にある携帯無線端末
に無線送信することにより、ユーザーは、テレビCM画
像を自分の手元で見ることができる。特に、「通常のテ
レビ番組よりも文字データなどが多いテレビCM画像」
は、ユーザーの位置から2〜3m以上も離れた位置にあ
るテレビ受信機に表示させる場合よりも、ユーザーの手
元にある携帯無線端末に表示させる場合の方が、ユーザ
ーは、より容易に且つ確実にその内容を理解することが
できるので、CM効果(テレビ番組の対象である商品の
注文への誘引効果など)をより高めることができる。ま
た、ユーザーは、この手元の携帯無線端末に表示させた
テレビ番組画像(テレビCM画像を含む)の中のホーム
ページアドレスなどを示している文字画像部分((図4
(a)の符号23a参照))を範囲指定して、携帯無線
端末に内蔵した文字認識手段により文字データに変換し
て、手元の携帯無線端末から公衆通信網を介して、その
ホームページにアクセスすることができる。このような
テレビ番組画像の中の一部である文字画像部分を範囲指
定したり文字認識したり、その文字認識して得られたホ
ームページアドレスデータを使用してアクセスすること
などの操作も、ユーザーの位置から2〜3m以上も離れ
た位置にあるテレビ受信機の画面を見ながら操作するよ
りも、ユーザーの手元にある携帯無線端末の画面を見な
がら操作する方が、ユーザーにとっては、より容易に且
つ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1を説明するためのブロッ
ク図である。
【図2】 本実施形態1の動作を説明するための図であ
る。
【図3】 本実施形態1の動作を説明するための図であ
る。
【図4】 本実施形態1の動作を説明するための図であ
る。
【図5】 本発明の実施形態2を説明するためのブロッ
ク図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 13/00 547 G06F 13/00 547T 9A001 H04Q 7/38 H04H 1/08 H04H 1/08 H04M 3/42 Z H04M 3/42 H04N 7/173 640Z H04N 7/08 H04B 7/26 109M 7/081 H04N 7/08 Z 7/173 640 Fターム(参考) 5B049 BB11 BB49 CC03 CC05 CC08 DD01 EE02 EE07 FF03 FF04 FF06 GG03 GG04 GG06 GG07 GG09 5C063 AA01 AB01 AB07 AC02 DA02 DA07 DA13 DB01 EB35 5C064 BA07 BB03 BB10 BC16 BC23 BD02 BD08 BD16 5K024 AA05 AA14 AA75 AA76 AA77 BB07 CC10 CC11 DD01 DD02 EE06 FF04 GG01 GG03 GG10 GG12 5K067 AA34 BB04 BB21 DD53 EE02 EE10 FF02 FF23 HH05 9A001 CC05 JJ18 JJ25 JJ72 KK56

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ放送局から放送されたテレビ番組
    を、ユーザーの位置から約2〜3m以上離れた位置にあ
    るテレビ受信機で受信して表示しながら、 「テレビ放送局からテレビ電波の隙間を利用したデータ
    放送により放送される、前記の表示されているテレビ番
    組(テレビCMを含む)と連動するテレビ番組連動デー
    タであって、ユーザーがデータを入力するための入力領
    域を表示するためのデータを含むテレビ番組連動デー
    タ」を前記テレビ受信機で受信し、 ユーザーからの指示があったとき、前記のテレビ受信機
    が受信した「テレビ番組連動データ(データ放送により
    放送されたもの)であって、ユーザーがデータを入力す
    るための入力領域を表示するためのデータを含むテレビ
    番組連動データ」を、前記テレビ受信機側から、約10
    m以内の近距離への無線通信を行うための近距離無線通
    信手段により、ユーザーが手元で保有する携帯無線端末
    (テレビ用のリモコン機能を有するものでもよい)に向
    けて無線で転送し、 ユーザー側では、前記テレビ受信機側から携帯無線端末
    に無線で転送された「テレビ番組連動データ(データ放
    送により放送されたもの)」を携帯無線端末の表示部に
    表示させながら、前記テレビ番組連動データの画面の中
    に示されている入力領域の中に、企業又は商品・サービ
    スについてのアンケート回答用データ又は注文用データ
    ・資料請求用データなどの所定のデータを入力し、 この入力した所定のデータを、前記携帯無線端末が有す
    「公衆通信網に接続された遠隔の無線基地局との間で
    の電波の送受信機能」を使用して、前記テレビ番組連動
    データに提示されている企業又は商品・サービスの提供
    元側又はテレビ局側に、無線で公衆通信網を介して送信
    する、ようにしたことを特徴とするテレビ及び携帯無線
    端末を利用した取引方法。
  2. 【請求項2】 テレビ放送局から放送されたテレビ番組
    を、ユーザーの位置から約2〜3m以上離れた位置にあ
    るテレビ受信機で受信して表示しながら、 「テレビ放送局からテレビ電波の隙間を利用したデータ
    放送により放送される、前記の表示されているテレビ番
    組(テレビCMを含む)と連動するテレビ番組連動デー
    タであって、ユーザーがデータを入力するための入力領
    域を表示するためのデータを含むテレビ番組連動デー
    タ」を前記テレビ受信機で受信し、 ユーザーからの指示があったとき、前記のテレビ受信機
    が受信した「テレビ番組連動データ(データ放送により
    放送されたもの)であって、ユーザーがデータを入力す
    るための入力領域を表示するためのデータを含むテレビ
    番組連動データ」を、前記テレビ受信機側から、約10
    m以内の近距離への無線通信を行うための近距離無線通
    信手段により、ユーザーが手元で保有する携帯無線端末
    (テレビ用のリモコン機能を有するものでもよい)に向
    けて無線で転送し、 ユーザー側では、前記テレビ受信機側から携帯無線端末
    に無線で転送された「テレビ番組連動データ(データ放
    送により放送されたもの)」を携帯無線端末の表示部に
    表示させながら、前記テレビ番組連動データの画面の中
    に示されている入力領域の中に、企業又は商品・サービ
    スについてのアンケート回答用データ又は注文用データ
    ・資料請求用データなどの所定のデータを入力し、 この入力した所定のデータを、前記携帯無線端末が有す
    る「約10m以内の近距離への無線通信を行うための近
    距離無線通信機能」を使用して、前記テレビ受信機側に
    送信し、 前記テレビ受信機側では、このユーザー側から送信され
    てきたデータを、テレビ番組連動データに提示されてい
    る企業又は商品・サービスの提供元側又はテレビ局側
    に、無線又は有線により公衆通信網を介して送信する、
    ようにしたことを特徴とするテレビ及び携帯無線端末を
    利用した取引方法。
  3. 【請求項3】 テレビ放送局から放送されたテレビ番組
    を、ユーザーの位置から約2〜3m以上離れた位置にあ
    るテレビ受信機で受信して表示しながら、 テレビ放送局からテレビ電波の隙間を利用したデータ放
    送により放送されるテレビ番組連動データであって、前
    記の表示されているテレビ番組(テレビCMを含む)と
    連動するテレビ番組連動データを前記テレビ受信機で受
    信し、 ユーザーからの指示があったとき、前記のテレビ受信機
    が受信した「テレビ番組連動データ(データ放送により
    放送されたもの)」を、前記テレビ受信機側から、約1
    0m以内の近距離への無線通信を行うための近距離無線
    通信手段により、ユーザー手元で保有する携帯無線端末
    (テレビ用のリモコン機能を有するものでもよい)に向
    けて無線で転送し、 ユーザー側では、前記テレビ受信機側から携帯無線端末
    に無線で転送されてきた「テレビ番組連動データ」を携
    帯無線端末の画面に表示させながら、前記の「テレビ番
    組連動データ」の中に示されている企業又は商品・サー
    ビスについての注文情報や資料請求情報などの詳細情報
    が掲載されているホームページのアドレスに、前記携帯
    無線端末が有する「公衆通信網に接続された遠隔の無線
    基地局との間での電波の送受信機能」を使用して、無線
    で公衆通信網を介してアクセスする、ようにしたことを
    特徴とするテレビ及び携帯無線端末を使用した取引方
    法。
  4. 【請求項4】 テレビ放送局から放送されたテレビ番組
    を、ユーザーの位置から約2〜3m以上離れた位置にあ
    るテレビ受信機で受信して表示しながら、 前記のテレビ受信機に表示されたテレビ番組画像(テレ
    ビCM画像を含む)中の、テレビ番組の提供側が提供す
    るテレビ番組画像(テレビCM画像を含む)についての
    関連詳細情報のアクセス先を示す文字又は記号(前記ア
    クセス先のホームページのアドレスなどを示す文字又は
    記号)をテレビ受信機側で認識し、 ユーザーからの指示があったとき、前記の認識した関連
    詳細情報のアクセス先に、テレビ受信機側からネットワ
    ークを介してアクセスし、前記テレビ受信機側が前記アクセス先にアクセスして
    「取得」した関連詳細情報であって、ユーザーがデータ
    を入力するための入力領域を表示するためのデータを含
    む関連詳細情報 (この関連詳細情報はテレビ受信機に
    「表示」されていなくてもよい)を、テレビ受信機側か
    ら、約10m以内の近距離への無線通信を行うための近
    距離無線通信手段により、ユーザーが手元に保有してい
    る携帯無線端末に向けて無線で転送し、 ユーザー側では、前記テレビ受信機側から携帯無線端末
    に無線で転送された前記「関連詳細情報」を携帯無線端
    末の表示部に表示させながら、前記関連詳細情報の画面
    の中に示されている入力領域の中に、企業又は商品・サ
    ービスについてのアンケート回答用データ又は注文用デ
    ータ・資料請求用データなどの所定のデータを入力し、 この入力した所定のデータを、前記携帯無線端末が有す
    「公衆通信網に接続された遠隔の無線基地局との間で
    の電波の送受信機能」を使用して、前記テレビ番組連動
    データに提示されている企業又は商品・サービスの提供
    元側又はテレビ局側に、無線で公衆通信網を介して送信
    する、ようにしたことを特徴とするテレビ及び携帯無線
    端末を利用した取引方法。
  5. 【請求項5】 テレビ放送局から放送されたテレビ番組
    を、ユーザーの位置から約2〜3m以上離れた位置にあ
    るテレビ受信機で受信して表示しながら、 前記のテレビ受信機に表示されたテレビ番組画像(テレ
    ビCM画像を含む)中の、テレビ番組の提供側が提供す
    るテレビ番組画像(テレビCM画像を含む)についての
    関連詳細情報のアクセス先を示す文字又は記号(前記ア
    クセス先のホームページのアドレスなどを示す文字又は
    記号)をテレビ受信機側で認識し、 ユーザーからの指示があったとき、前記の認識した関連
    詳細情報のアクセス先に、テレビ受信機側からネットワ
    ークを介してアクセスし、前記テレビ受信機側が前記アクセス先にアクセスして
    「取得」した関連詳細情報であって、ユーザーがデータ
    を入力するための入力領域を表示するためのデータを含
    む関連詳細情報 (この関連詳細情報はテレビ受信機に
    「表示」されていなくてもよい)を、テレビ受信機側か
    ら、約10m以内の近距離への無線通信を行うための近
    距離無線通信手段により、ユーザーが手元に保有してい
    る携帯無線端末に向けて無線で転送し、 ユーザー側では、前記テレビ受信機側から携帯無線端末
    に無線で転送された前記「関連詳細情報」を携帯無線端
    末の表示部に表示させながら、前記関連詳細情報の画面
    の中に示されている前記入力領域の中に、企業又は商品
    ・サービスについてのアンケート回答用データ又は注文
    用データ・資料請求用データなどの所定のデータを入力
    し、 この入力した所定のデータを、前記携帯無線端末が有す
    約10m以内の近距離への無線通信を行うための近距
    離無線通信手段により、前記テレビ受信機側に無線で転
    送し、 前記テレビ受信機側は、この無線で転送されてきたアン
    ケート回答データ又は注文データ・資料請求データなど
    のデータを、無線又は有線により公衆通信網を介して、
    前記テレビ番組連動データに提示されている企業又は
    品・サービスの提供元側又はテレビ局側に送信する、よ
    うにしたことを特徴とするテレビ及び携帯無線端末を利
    用した取引方法。
  6. 【請求項6】 テレビ放送局から放送されたテレビ番組
    を、ユーザーの位置から約2〜3m以上離れた位置にあ
    るテレビ受信機で受信して表示しながら、 テレビ放送局からテレビ電波の隙間を利用したデータ放
    送により放送されるテレビ番組連動データであって、前
    記の表示されているテレビ番組(テレビCMを含む)と
    連動するテレビ番組連動データを前記テレビ受信機側で
    受信し、 ユーザーからの指示があったとき、前記のテレビ受信機
    に表示されているテレビ番組画像と連動するテレビ番組
    連動データ(データ放送により放送されたもの)の中に
    含まれる、テレビ番組の提供側が提供するテレビ番組画
    像に関する関連詳細情報へのアクセス先を示すデータ
    (前記アクセス先のホームページのアドレスなどを示す
    文字又は記号)に基づいて、その関連詳細情報のアクセ
    ス先に、テレビ受信機側からネットワークを介してアク
    セスし、このテレビ受信機側が前記アクセス先にアクセスして
    「取得」した関連詳細情報であって、ユーザーがデータ
    を入力するための入力領域を表示するためのデータを含
    む関連詳細情報 (この関連詳細情報はテレビ受信機に
    「表示」されていなくてもよい)を、テレビ受信機側か
    ら、約10m以内の近距離への無線通信を行うための近
    距離無線通信手段により、ユーザーが携帯している携帯
    無線端末に向けて無線送信し、 ユーザー側では、前記テレビ受信機側から携帯無線端末
    に無線で転送された前記「関連詳細情報」を携帯無線端
    末の表示部に表示させながら、前記関連詳細情報の画面
    の中に示されている前記入力領域の中に、企業又は商品
    ・サービスについてのアンケート回答用データ又は注文
    用データ・資料請求用データなどの所定のデータを入力
    し、 この入力した所定のデータを、前記携帯無線端末が有す
    「公衆通信網に接続された遠隔の無線基地局との間で
    の電波の送受信機能」を使用して、前記テレビ番組連動
    データに提示されている企業又は商品・サービスの提供
    元側又はテレビ局側に、無線で公衆通信網を介して送信
    する、ようにしたことを特徴とするテレビ及び携帯無線
    端末を利用した取引方法。
  7. 【請求項7】 テレビ放送局から放送されたテレビ番組
    を、ユーザーの位置から約2〜3m以上離れた位置にあ
    るテレビ受信機で受信して表示しながら、 テレビ放送局からテレビ電波の隙間を利用したデータ放
    送により放送されるテレビ番組連動データであって、前
    記の表示されているテレビ番組(テレビCMを含む)と
    連動するテレビ番組連動データを前記テレビ受信機側で
    受信し、 ユーザーからの指示があったとき、前記のテレビ受信機
    に表示されているテレビ番組画像と連動するテレビ番組
    連動データ(データ放送により放送されたもの)の中に
    含まれる、テレビ番組の提供側が提供するテレビ番組画
    像に関する関連詳細情報へのアクセス先を示すデータ
    (前記アクセス先のホームページのアドレスなどを示す
    文字又は記号)に基づいて、その関連詳細情報のアクセ
    ス先に、テレビ受信機側からネットワークを介してアク
    セスし、前記テレビ受信機側が前記アクセス先にアクセスして
    「取得」した関連詳細情報であって、ユーザーがデータ
    を入力するための入力領域を表示するためのデータを含
    む関連詳細情報 (この関連詳細情報はテレビ受信機に
    「表示」されていなくてもよい)を、テレビ受信機側か
    ら、約10m以内の近距離への無線通信を行うための近
    距離無線通信手段により、ユーザーが携帯している携帯
    無線端末に向けて無線送信し、 ユーザー側では、前記テレビ受信機側から携帯無線端末
    に無線で転送された前記「関連詳細情報」を携帯無線端
    末の表示部に表示させながら、前記関連詳細情報の画面
    の中に示されている入力枠(入力領域)の中に、企業又
    は商品・サービスについてのアンケート回答用データ又
    は注文用データ・資料請求用データなどの所定のデータ
    を入力し、 この入力した所定のデータを、前記携帯無線端末が有す
    約10m以内の近距離への無線通信を行うための近距
    離無線通信手段により、前記テレビ受信機側に無線で転
    送し、 前記テレビ受信機側は、この無線で転送されてきたアン
    ケート回答データ又は注文データ・資料請求データなど
    のデータを、無線又は有線により公衆通信網を介して、
    前記テレビ番組連動データに提示されている企業又は商
    品・サービスの提供元側又はテレビ局側に送信する、よ
    うにしたことを特徴とするテレビ及び携帯無線端末を利
    用した取引方法。
  8. 【請求項8】 テレビ放送局から放送されたテレビ番組
    画像(テレビCM画像を含む)を、ユーザーの位置から
    約2〜3m以上離れた位置にあるテレビ受信機で受信し
    て表示しながら、 ユーザーからの指示により、前記のテレビ受信機に表示
    されているテレビ番組画像(テレビCM画像を含む)の
    中の「一部の画像」を取り出して、 この取り出した「一部の画像」を、テレビ受信機側か
    ら、約10m以内の近距離への無線通信を行うための近
    距離無線通信手段により、ユーザーが携帯している携帯
    無線端末に向けて無線送信し、 ユーザー側では、前記テレビ受信機側から携帯無線端末
    に無線で転送された前記「一部の画像」を携帯無線端末
    の表示部に表示させながら、前記一部の画像」の中に表
    示されている文字画像であってインターネットのホーム
    ページのアドレスその他のアクセス先データが示されて
    いる文字画像を文字データに変換し、 この文字データに変換したインターネットのホームペー
    ジのアドレスその他のアクセス先データに基づいて、携
    帯無線端末の遠隔地無線通信機能により、無線基地局を
    介して、そのアクセス先に接続し、 そのアクセス先から、テレビ番組(テレビCMを含む)
    についての関連詳細情報であって、ユーザーがデータを
    入力するための入力領域を表示するためのデータを含む
    関連詳細情報を取得し、それを携帯無線端末の表示部に
    表示させる、ようにしたことを特徴とするテレビ及び携
    帯無線端末を利用した取引方法。
  9. 【請求項9】 請求項1から8までのいずれかの方法を
    実現するためのテレビ及び携帯無線端末を利用した取引
    装置。
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