JP2002028024A - 壁掛式ヘアドライヤー - Google Patents

壁掛式ヘアドライヤー

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JP2002028024A
JP2002028024A JP2000217747A JP2000217747A JP2002028024A JP 2002028024 A JP2002028024 A JP 2002028024A JP 2000217747 A JP2000217747 A JP 2000217747A JP 2000217747 A JP2000217747 A JP 2000217747A JP 2002028024 A JP2002028024 A JP 2002028024A
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JP
Japan
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dryer
operation switch
wall
support portion
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000217747A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Fukumoto
吉晃 福本
Masami Fukumoto
正美 福本
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライヤー本体の不使用時には、ドライヤー
本体内のヒータ、モータに印加する交流電源の両極を遮
断して水や湿気による感電を防止したものである。 【構成】 交流電源の一極に接続した作動スイッチ8を
内装したホルダーと、ヒータ22とモータ25及び交流
電源の他極に接続したグリップスイッチ27を有するド
ライヤー本体16とを備え、ドライヤー本体をホルダー
に収納する時にグリップスイッチを開放しドライヤー本
体によって作動スイッチを開放し、ヒータとモータを両
切状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばホテル等の
バスルームの壁に取り付けて使用する壁掛式ヘアドライ
ヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】此種の壁掛式ヘアドライヤーは、実開昭
60−119304号公報に見られるように、壁に取り
付けたホルダーの前側に凹部を設け、この凹部にヘアド
ライヤーを収納し、使用時にはヘアドライヤーを持ち凹
部から外して温風を吹き出して髪に当てるようにしてい
る。
【0003】この様にホテルに取り付けた壁掛式ヘアド
ライヤーは、客が使用するのが普通であり、そのために
どのような客がどの様に使用するかは不明である。例え
ば、使用後であってもドライヤー本体をホルダーの凹部
に収納せず温風が連続して吐出状態になっている場合、
ドライヤー本体を凹部に収納しても電源スイッチを切っ
ておらず同様に温風が連続して吐出状態になっている場
合がある。
【0004】前述の何れの場合であっても温風がタオル
やバスタブのカーテン或は新建材の壁に長時間当った時
には火災の危険がある。
【0005】上述の様な危険を防止するために、実公昭
63−18962号公報では、ドライヤー本体のハンド
ルに、このハンドルを握ったら内蔵スイッチが閉成して
ヒータ、モータに給電し、ハンドルへの握りを止めたら
開放してヒータ、モータへの給電を断つ外部操作スイッ
チを設け、仮に客がドライヤー本体を凹部に収納せずに
放置したり、ドライヤー本体を凹部に収納した状態では
ハンドルへの握りが止まりスイッチが開放してヒータ、
モータへの通電が停止して安全を確保するようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ホテルのバ
スルームは常に湿度が高い状態となっているためドライ
ヤー本体内の電気部品の絶縁が低下したり、接点部分に
結露した時、ドライヤー本体に誤って水を掛けた時には
ハンドルを握った手が感電する危険があった。
【0007】本発明は、ドライヤー本体の不使用時に
は、ドライヤー本体内のヒータ、モータに印加する交流
電源の両極を遮断してヒータやモータ側に付着し水や湿
気による感電を防止したものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面に収納凹
所と交流電源の一方の極側に接続した作動スイッチを内
装する支持部を設けたホルダーと、少なくともヒータと
モータ及び交流電源の他方の極側をハンドルの把持によ
り閉成して前記ヒータ及びモータに通電し把持の解除に
より断電するグリップスイッチを有するドライヤー本体
とを備え、前記ドライヤー本体を収納凹所に収納する時
にグリップスイッチを開放すると共に、ドライヤー本体
によって作動スイッチを開放するものである。
【0009】また、前記支持部は、作動スイッチの上部
に位置し通常は上昇して作動スイッチを閉成しており押
し下げによって該作動スイッチを開放する上下動自在な
作動子を設け、前記作動子はドライヤー本体を収納凹所
に収納する方向に長い横長形状としたものである。
【0010】そして、前記作動子と作動スイッチとの間
には、2本のアームの交叉部分を軸支した昇降機構を設
け、前記昇降機構の一部により作動スイッチの開放、閉
成を行うものである。
【0011】さらに、前記ホルダーの前記支持部の両側
には所定間隔を存して載置部を設け、前記ドライヤー本
体を支持部と一方の載置部との間の所定間隔、或は支持
部と他方の載置部との間の所定間隔に収納し、ドライヤ
ー本体の右向き或は左向きの載置状態の選択を可能とし
たものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の壁掛式ヘアドライヤーの電気
回路図、図2は同じくドライヤー本体をホルダーに収納
した状態を示す正面図、図3は同じく支持部の斜視図、
図4は同じく支持部の水平方向(ドライヤー本体の収納
方向)の断面図、図5は同じく支持部の横断面図、図6
は同じくドライヤー本体のホルダーへの収納位置を示す
説明図である。
【0013】(1)は正面形状が方形で前面に収納凹所
(2)と左右に離間して一対の横長の載置部(3)、
(3)を一体成形した合成樹脂製のホルダーで、前記載
置部(3)、(3)間の中間部にはネジ(図示せず)に
より固定した円柱状の支持部(4)を設けている。又、
それぞれの載置部(3)、(3)にはサポーター
(5)、(5)を設けている。
【0014】前記支持部(4)と左右の載置部(3)、
(3)との間のそれぞれには後述するドライヤー本体の
ハンドルが入り込む程度の所定間隔(6)、(6)を形
成している。
【0015】前記載置部(3)、(3)と支持部(4)
は横一列に並んでおり、載置部と支持部の上方の収納凹
所(2)にはドライヤー本体の胴部が収納され、下方の
収納凹所(2)にはドライヤー本体のハンドルが収納さ
れる。
【0016】前記支持部(4)には、上部に突出ピン
(7)を有した作動スイッチ(8)と、この作動スイッ
チの上部に設けた昇降機構(9)と、この昇降機構の上
部に設けた上下動自在な作動子(10)を設けている。
【0017】前記作動スイッチ(8)は、交流電源(1
1)の一方の極側(A)に接続され前記突出ピン(7)
の上昇により閉成し下降により開放する接点(図示せ
ず)を有し、前記昇降機構(9)は、2本のアーム(1
2)、(12)を交叉させ、その交叉部分を軸支(1
3)しており、その上方には均圧板(14)を乗せてい
る。
【0018】前記均圧板(14)はスプリング(1
5)、(15)により押し上げられており、同時にそれ
ぞれのアーム(12)、(12)も拡開しており突出ピ
ン(7)から離れている。
【0019】前記作動子(10)は上面が円弧状で前記
均圧板(14)の上部に設けられ、通常は前記スプリン
グ(15)、(15)によって上昇しており、その上部
は前記支持部(4)の上端よりも突出すると共に、ドラ
イヤー本体を収納凹所(2)に収納する方向(図2の手
前と奥向きの方向)に長い横長形状としている。
【0020】(16)は前記収納凹所(2)に収納自在
に設けたピストルタイプのドライヤー本体で、前側に吐
出口(17)を設け後側に吸気口(18)を設けた胴部
(19)と、この胴部の下部に回動自在に連続したハン
ドル(20)と、このハンドルの下端から導出した電源
コード(21)を有している。
【0021】前記胴部(19)内には、ヒータ(22)
と、抵抗(23)とダイオード(24)により降圧され
た直流電源により駆動するモータ(25)を有し、前記
ハンドル(20)内には、温風、冷風の切り替えを行う
切替スイッチ(26)と、ハンドルの把持により閉成し
把持の解除により開放するグリップスイッチ(27)を
有している。
【0022】前記グリップスイッチ(27)は交流電源
(11)の他方の極側(B)に接続されている。
【0023】従って、ドライヤー本体(16)を収納凹
所(2)に収納した不使用状態では、交流電源(11)
の一方の極側は作動スイッチ(8)により断電し、他方
の極側はグリップスイッチ(27)により断電してお
り、ヒータ(22)とモータ(25)側は両切状態にな
っている。
【0024】次に動作について述べる。前述の様にドラ
イヤー本体(16)の不使用状態では、図2に示す様に
ハンドル(20)の上部を右側の所定空隙(11)に入
れて吐出口(17)を左側に向け吸気口(18)を右側
に位置させた左向き収納状態となっており、作動スイッ
チ(8)とグリップスイッチ(27)の開放によってヒ
ータ(22)とモータ(25)の両極間には全く電圧が
かからない。
【0025】従って、収納凹所(2)に収納状態にある
ドライヤー本体(16)にシャワーの湯水がかかっても
ハンドル(20)や胴部(19)に触れても感電しな
い。
【0026】即ち、ドライヤー本体(16)の収納時に
は、胴部(19)の下面がスプリング(15)、(1
5)に抗して作動子(10)を押し下げ均圧板(14)
も押し下げて昇降機構(9)を圧縮するため、軸支(1
3)が突出ピン(7)を押圧してスイッチを開放する。
勿論、グリップスイッチ(27)はハンドル(20)を
把持していないために開放して両切状態となる。
【0027】頭髪の乾燥、整髪によりドライヤー本体
(16)を使用する場合は、ハンドル(20)を把持す
ると、自動的にグリップスイッチ(27)が閉成し他方
の極側とヒータ(22)及びモータ(25)の一端が接
続される。
【0028】ドライヤー本体(16)を完全に収納凹所
(2)から取り出すと、スプリング(15)、(15)
の復元力により昇降機構(9)と均圧板(14)及び作
動子(10)が上昇し、突出ピン(7)の押下げを解く
ことにより作動スイッチ(8)が閉成し一方の極側
(A)とヒータ(22)及びモータ(25)の他端が接
続され、切替スイッチ(26)の選択位置に応じて温風
或は冷風が吐出口(17)から吐出される。
【0029】ドライヤー本体(16)の不使用時は、収
納凹所(2)に収納するわけであるが、客の扱い方、収
納の程度はバラバラであり胴部(19)の下部が支持部
(4)のどの位置に載せられるかは特定できない。
【0030】このため、ドライヤー本体(16)の収
納、取り外し操作には、手指がハンドル(20)とホル
ダー(1)の側壁との間に入り込む様な十分なクリアラ
ンスを設ける必要がある。この結果、支持部(4)の奥
行き寸法が長く、作動子(10)の奥行方向への横長寸
法を長くすることにより、ドライヤー本体(16)を図
6の破線に示す様にホルダー(1)の側壁側に近づけて
作動子(10)に載せた場合、反対にドライヤー本体
(16)を図6の一点鎖線に示す様にホルダー(1)の
前側に寄せた位置に収納した場合であっても作動子(1
0)を押し下げる。
【0031】この様に、ドライヤー本体(16)が横長
の作動子(10)のどの位置に載った場合でも昇降機構
(9)が偏った力を受けて突出ピン(7)を押し下げ
る。
【0032】又、図示していないが、ドライヤー本体
(16)を支持部(4)と一方の載置部(3)との間の
所定間隔(6)に収納した場合は、吐出口(17)が右
になり吸気口(18)が左となる右向き収納状態となる
が、この様な収納状態であってもグリップスイッチ(2
7)と作動スイッチ(8)は前述と同様に作動する。
【0033】
【発明の効果】以上の様に本発明は、ドライヤー本体を
ホルダーに収納した状態では、作動スイッチとグリップ
スイッチが開放しヒータやモータが両切状態となり、仮
に湿気がドライヤー本体に入り込んで絶縁低下を生じて
もホルダーやドライヤー本体に触れて感電するような危
険がない。
【0034】特にヒータやモータへの通電を両切りにす
る手段として、交流電源の一方の極側をホルダー側の作
動スイッチにより遮断し、他方の極側をドライヤー本体
のグリップスイッチで行うため、ドライヤー本体内、或
はホルダーに両切用のスイッチを設けた場合に比べて安
全性が向上する。
【0035】即ち、1ヶ所のスイッチで両切状態にする
と、異極同士が近い位置にあることから湿気に伴なう絶
縁低下でスイッチが短絡、ショートを生じるため好まし
くない。
【0036】また、上昇時は閉成し、ドライヤー本体の
押し下げによって開放する上下動自在な作動子を設け、
この作動子はドライヤー本体を収納凹所に収納する方向
に長い横長形状としたものであるから、ドライヤー本体
をどの様な扱い方をされるか不明な使用者であってもド
ライヤー本体を収納凹所に収納し作動子のどこか一部を
押し下げることができる。
【0037】そして、作動子と作動スイッチとの間に
は、2本のアームを交叉した昇降機構を設け、この機構
の一部により作動スイッチの開放、閉成を行うものであ
るから、ドライヤー本体が作動子の偏った位置に載った
場合でも昇降機構が確実に作動スイッチを開放し断電す
ることができる。
【0038】さらに、支持部の両側には所定間隔を存し
て載置部を設け、ドライヤー本体を支持部の右側或は左
側の所定間隔に収納してドライヤー本体の右向き載置或
は左向き載置を選択するものであるから、ドライヤー本
体をホルダーの取り付け位置に応じて右向き或は左向き
に収納することができるのは勿論のこと、ドライヤー本
体をどの方向に向けて収納しても作動スイッチを開放す
ることができ、ドライヤー本体の収納の規則性がなく、
且つ安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁掛式ヘアドライヤーの電気回路図で
ある。
【図2】同じくドライヤー本体をホルダーに収納した状
態を示す正面図である。
【図3】同じく支持部の斜視図である。
【図4】同じく支持部の水平方向(ドライヤー本体の収
納方向)の断面図である。
【図5】同じく支持部の横断面図である。
【図6】同じくドライヤー本体のホルダーへの収納位置
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ホルダー 2 収納凹所 3 載置部 4 支持部 6 所定間隔 8 作動スイッチ 9 昇降機構 10 作動子 11 交流電源 12 アーム 16 ドライヤー本体 19 胴部 20 ハンドル 22 ヒータ 25 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福本 正美 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3B040 DB01 DB02 DB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に収納凹所と交流電源の一方の極側
    に接続した作動スイッチを内装する支持部を設けたホル
    ダーと、少なくともヒータとモータ及び交流電源の他方
    の極側をハンドルの把持により閉成して前記ヒータ及び
    モータに通電し把持の解除により断電するグリップスイ
    ッチを有するドライヤー本体とを備え、前記ドライヤー
    本体を収納凹所に収納する時にグリップスイッチを開放
    すると共に、ドライヤー本体によって作動スイッチを開
    放することを特徴とする壁掛式ヘアドライヤー。
  2. 【請求項2】 前記支持部は、作動スイッチの上部に位
    置し通常は上昇して作動スイッチを閉成しており押し下
    げによって該作動スイッチを開放する上下動自在な作動
    子を設け、前記作動子はドライヤー本体を収納凹所に収
    納する方向に長い横長形状としたことを特徴とする請求
    項1に記載の壁掛式ヘアドライヤー。
  3. 【請求項3】 前記作動子と作動スイッチとの間には、
    2本のアームの交叉部分を軸支した昇降機構を設け、前
    記昇降機構の一部により作動スイッチの開放、閉成を行
    うことを特徴とする請求項2に記載の壁掛式ヘアドライ
    ヤー。
  4. 【請求項4】 前記ホルダーの前記支持部の両側には所
    定間隔を存して載置部を設け、前記ドライヤー本体を支
    持部と一方の載置部との間の所定間隔、或は支持部と他
    方の載置部との間の所定間隔に収納し、ドライヤー本体
    の右向き或は左向きの載置状態の選択を可能とした請求
    項1に記載の壁掛式ヘアドライヤー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007275836A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 出入り口払い落とし装置
KR20160041558A (ko) * 2014-10-08 2016-04-18 오정현 절전형 헤어 스타일링 기기

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JP2007275836A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 出入り口払い落とし装置
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