JP2002032402A - 広告情報の提供方法 - Google Patents

広告情報の提供方法

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JP2002032402A
JP2002032402A JP2000217609A JP2000217609A JP2002032402A JP 2002032402 A JP2002032402 A JP 2002032402A JP 2000217609 A JP2000217609 A JP 2000217609A JP 2000217609 A JP2000217609 A JP 2000217609A JP 2002032402 A JP2002032402 A JP 2002032402A
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Application number
JP2000217609A
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English (en)
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Shigenari Fujigaki
重成 藤垣
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NTT Comware Corp
Original Assignee
NTT Comware Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 提供される場所に関する不都合の解消を図っ
た広告情報の提供方法を提供する。 【解決手段】 広告サーバ1は、予め広告主端末3から
広告情報を受け付けて広告情報データベースDB6に格
納する。同時に、広告情報が配信される配信エリア等の
配信条件を属性情報として受け付けて広告属性情報デー
タベースDB5に格納する。そして、「滞在エリア分析
配信サービス」においては、そのエリアでの滞在率が、
広告主端末3から指定された滞在率の下限値以上である
携帯端末に広告情報を配信する。一方、「現在位置判定
配信サービス」においては、そのエリアに現在位置する
携帯端末に対してダイレクトに広告情報を配信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、提供される場所に
関する不都合の解消を図った広告情報の提供方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話やPHS(Personal Hand
yphone System)端末等の携帯端末に電子メール等により
広告情報を提供するサービスが実施されつつある。かか
るサービスを利用すれば、広告主は、将来の顧客となる
であろう携帯端末の所持者へタイムリーに広告情報を提
供でき、携帯端末所持者はその広告情報により消費生活
における様々な恩恵を受けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
広告情報の提供方法にあっては、単に携帯端末所持者
と、提供時間を指定して広告情報を提供するだけである
ので、携帯端末所持者の都合に反したタイミングで情報
が提供されてしまう不都合が懸念される。つまり、携帯
端末所持者は、その行動エリアが広いので、不都合な場
所において広告情報を受け取る可能性が多々ある。
【0004】例えば、広告主である居酒屋は、通常夕方
近くを広告配信の時間として指定するが、携帯端末所持
者がその時間帯に大学の夜間講義を受けているような場
合、却って提供される広告情報を煩わしく感じることが
ある。一方、広告主はこのような広告情報の提供により
売り上げを減少させることも考えられる。
【0005】そこで本発明は、上記の従来の課題に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、提供
される場所に関する不都合の解消を図った広告情報の提
供方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るために、本発明の請求項1に係る広告情報の提供方法
は、提供される情報が利用される携帯端末へ通信回線を
介して広告情報を提供するときの広告情報の提供方法に
おいて、前記広告情報の提供されるエリアに関する提供
条件を取得するステップと、前記携帯端末の存在するエ
リアに関する情報を存在エリア情報として取得するステ
ップと、前記存在エリア情報が前記提供条件を満たすも
のである場合に広告情報を提供するステップとを有する
ことを特徴とする。
【0007】請求項1に係る本発明によれば、携帯端末
の存在するエリアに関する存在エリア情報が提供条件を
満たすものである場合に広告情報が提供されるので、広
告情報の提供される場所に関する不都合を解消すること
ができる。
【0008】本発明の請求項2に係る広告情報の提供方
法は、請求項1記載の広告情報の提供方法であって、前
記提供条件として、前記広告情報が提供されるエリアの
希望および当該エリアにおける携帯端末の滞在率の下限
値を広告依頼者の端末から受け付け、当該希望されたエ
リアにおける携帯端末の滞在率を前記存在エリア情報と
して求めることを特徴とする。
【0009】請求項2に係る本発明にあって「エリアに
おける携帯端末の滞在率」とは、過去の所定期間(例え
ば、1ヶ月)に対して、携帯端末が希望されるエリアに
滞在(存在)した時間の比率である。従って、本発明に
よれば、エリア内にいない携帯端末所持者に対しても広
告情報を供給することができる。しかも、この滞在率が
下限値以上であるときに広告情報が提供されるので、そ
のエリアを頻繁に訪れるあるいは拠点としている携帯端
末所持者に対して広告情報を提供することができる。
【0010】本発明の請求項3に係る広告情報の提供方
法は、請求項1記載の広告情報の提供方法であって、前
記提供条件として、前記広告情報が提供されるエリアの
希望を広告依頼者の端末から受け付け、前記広告情報を
提供する時の前記携帯端末の存在するエリアを前記存在
エリア情報として求めることを特徴とする。
【0011】請求項3に係る本発明によれば、広告情報
が提供されるエリアの希望を提供条件として広告依頼者
の端末からインターネット等のネットワークを介して受
け付け、広告情報を提供する時において、携帯端末の存
在するエリアを存在エリア情報として求めるようにした
ので、エリア内の携帯端末所持者にダイレクトに広告情
報を供給することができる。
【0012】本発明の請求項4に係る広告情報の提供方
法は、請求項3記載の広告情報の提供方法であって、前
記携帯端末の所持者側から広告情報の提供を受けるエリ
アの希望を受け付け、前記携帯端末が当該エリアに存在
する場合に広告情報を提供することを特徴とする。
【0013】請求項4に係る本発明によれば、携帯端末
が、提供を受ける希望のあるエリアに存在する場合に広
告情報を提供するようにしたので、そのエリア以外へ広
告情報が提供されてしまう不都合を防止することができ
る。
【0014】本発明の請求項5に係る広告情報の提供方
法は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の広告情
報の提供方法であって、前記広告情報の提供される時間
の指定を広告依頼者の端末から受け付け、当該指定され
た時間に広告情報を提供することを特徴とする。
【0015】請求項5に係る本発明によれば、指定され
た時間に広告情報を提供するようにしたので、広告主等
の希望に沿ったタイミングで広告情報の提供を行なうこ
とができる。
【0016】本発明の請求項6に係る広告情報の提供方
法は、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の広告情
報の提供方法であって、前記広告情報の提供を電子メー
ルと通話の内の少なくともいずれか一方の通信手段によ
り行うことを特徴とする。
【0017】請求項6に係る本発明によれば、広告依頼
者あるいは携帯端末所持者は、電子メールと通話のいず
れか一方を少なくとも選択して広告情報の提供を行うこ
とができる。
【0018】本発明の請求項7に係る広告情報の提供方
法は、請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の広告情
報の提供方法であって、前記提供される広告情報の量を
検出および記録し、この記録に基づいて広告依頼者に課
金することを特徴とする。
【0019】請求項7に係る本発明によれば、広告情報
の提供のサービスの代償としての課金を行い、これによ
り得られる収入を広告情報提供サービスの運営費用等に
利用することができる。
【0020】本発明の請求項8に係る広告情報の提供方
法は、請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の広告情
報の提供方法であって、前記携帯端末が通話機能を有す
る場合は、当該通話機能を利用した広告情報の提供を行
うとともに通話着信の回数を検出および記録し、この記
録を通話料金割引の計算のために提供することを特徴と
する。
【0021】請求項8に係る本発明によれば、通話着信
の回数の記録を通話料金割引の計算のために携帯通信の
サービス会社等に提供することによって、携帯端末所持
者は広告情報の提供回数に応じた通話料の割引を受ける
ことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る広告情報の提
供方法の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明の実施の形態を適用する広
告サーバの構成および利用形態を示す図である。広告サ
ーバ1は、液晶表示パネルを備えたPHS端末等の携帯
端末2の位置情報を位置情報センタ50から取得し、こ
の位置情報と、広告主の端末(以下、広告主端末とい
う)3からインターネットNET1を介して登録される
配信時間・配信エリア等の配信条件とに基づいて、広告
情報を携帯通信網NET2を介して携帯端末2に供給す
るコンピュータシステムであり、かかるサービスによっ
て広告主等からサービス料収入を得るサービス事業者等
により運営管理される。
【0024】具体的な説明の前に、広告サーバ1が行う
2種類の広告配信サービスを説明する。「滞在エリア分
析配信サービス」は、予め広告主に広告の配信を希望す
るエリア(配信エリア)、滞在率の下限値および配信時
間を指定させ、その配信エリアにおける滞在率が、指定
された滞在率の下限値以上である携帯端末に対して、指
定された配信時間に広告情報を配信するサービスであ
る。一方、「現在位置判定配信サービス」は、予め広告
主に配信エリアと配信時間を指定させ、その配信時間
に、指定された配信エリア内に実際に存在する携帯端末
に対して広告情報を配信するサービスである。
【0025】[広告サーバ1の構成]広告サーバ1は、各
種演算処理を行うCPUと、データやプログラムを一時
的に記憶するRAMと、CD−ROMから処理プログラ
ムを読みとるCD−ROM駆動装置と、広告情報等の各
種情報を保存するための磁気記憶装置(ハードディスク
など)と、ルータを介してインターネットNET1と接
続するためのネットワークアダプタなどで構成されるコ
ンピュータシステムである。ここで、処理プログラムと
は、ウェブサーバ機能を実現するための「サーバプログ
ラム」と、ページ記述言語Hyper Text Markup Language
によって記述された「HTMLファイル」と、各種処理
を行うためのCGI(Common Gateway Interface)プロ
グラムなどをいう。「サーバプログラム」は、http
(Hyper Text Transfer Protocol)により、広告主端末
3に搭載されたウェブブラウザと交信しながら処理を行
う。具体的には、HTMLファイルや関連づけられた画
像ファイル等をウェブブラウザに送信し、ウェブブラウ
ザ上でのマウス操作等により送信された制御情報やデー
タを受信して、CGIプログラムによる処理を行い、そ
の結果をまたHTMLファイルの形式で広告主端末3の
ウェブブラウザに送信する。
【0026】広告サーバ1の磁気記憶装置には、広告主
に関する情報が格納される広告主データベースDB1
と、携帯端末に関する携帯端末番号等の情報が格納され
る携帯端末データベースDB2と、携帯端末2の位置情
報が格納される位置情報データベースDB3と、広告配
信のスケジュールが格納される配信スケジュールデータ
ベースDB4と、広告主等から依頼された各種広告情報
についての属性情報が格納される広告属性情報データベ
ースDB5と、各種広告情報を含むテキスト・画像ファ
イル等が格納される広告情報データベースDB6とが構
成される。
【0027】また、磁気記憶装置には、CD−ROM駆
動装置が読みこんだ処理プログラムが格納されるプログ
ラム記憶部(図示せず)が構成される。この処理プログ
ラムは、CD−ROM以外の例えば、半導体メモリ、磁
気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、磁気テープ
などの、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納し
てもよい。そして、このような記録媒体から処理プログ
ラムを読み込ませてCPUで実行すれば、本発明の実施
の形態を任意のサーバ上で実現することもできる。
【0028】ここで、図2を参照して、携帯端末データ
ベースDB2と広告属性情報データベースDB5につい
て更に詳細に説明する。図2は、携帯端末データベース
DB2と広告属性情報データベースDB5を構成するレ
コードの内容を示す図である。
【0029】携帯端末データベースDB2を構成する各
レコードには携帯端末番号が記録され、これを基にした
管理がなされる。また、各レコードには、電子メールの
送受が可能な端末についてはその電子メールアドレス、
特定のエリアにおいてのみ広告の受給を希望するときに
はそのエリア(受給希望エリアという)が登録設定され
る。携帯端末データベースDB2はこれ以外にも、携帯
端末に関する情報の登録格納等に使用される。
【0030】広告属性情報データベースDB5を構成す
る各レコードには広告登録番号が記録され、これを基に
した管理がなされる。また、各レコードには、その広告
配信元の広告主番号と、配信サービスの種別(「滞在エ
リア分析配信」又は「現在位置判定配信」)と、配信手
段の種別(通話モード又はメールモード)と、配信エリ
アと、広告情報を構成するテキストファイル、音声ファ
イル、静止画ファイル、動画ファイルなどのファイル名
と、配信時間の設定情報と、広告料金支払い方法の設定
情報と、滞在率の下限値が必要に応じて格納される。な
お、広告情報を構成するテキストファイル等のファイル
類は、これら属性情報とは別に広告情報データベースD
B6に格納される。
【0031】[広告サーバ1の処理機能]図1に戻って説
明を続ける。広告サーバ1は、その処理機能として、広
告主登録部11と、携帯端末登録部12と、位置情報取
得部13と、配信スケジュール作成部14と、広告登録
部15と、広告配信部16と、通話処理部17と、電子
メール処理部18と、課金処理部19とを備えている。
【0032】広告主登録部11は、インターネットNE
T1を介して、広告主の名前、住所、電話番号、電子メ
ールアドレス等の属性情報を入力させ、内蔵する広告主
審査機能により広告主の審査を行う。そして、審査を通
過した広告主に「広告主番号」を付与し、これに対応づ
けて前述の属性情報を広告主データベースDB1に格納
する。
【0033】携帯端末登録部12は、広告情報の受給を
希望する携帯端末2から携帯通信網NET2等を介して
受給申請を受け付けて、その端末番号を携帯端末データ
ベースDB2へ格納する。また、電子メールの送受が可
能な携帯端末2から、電子メール等により受給申請を受
け付けて、その端末番号および電子メールアドレスを携
帯端末データベースDB2に格納する。また、必要に応
じて申請された受給希望エリアを携帯端末データベース
DB2に記憶させる。
【0034】位置情報取得部13は、携帯端末データベ
ースDB2に登録された携帯端末番号を予め位置情報セ
ンタ50に知らせて登録依頼しておくことで、位置情報
センタ50から依頼した携帯端末の位置情報(緯度・経
度からなる座標情報)とそのときの時刻情報を定期的
に、例えば、20秒ごとに受信して位置情報データベー
スDB3に格納する。また、携帯端末番号とともに位置
情報の取得要求を位置情報センタ50に行えば、その携
帯端末の位置情報を随時取得できるようになっている。
【0035】配信スケジュール作成部14は、位置情報
データベースDB3に格納された位置情報を基に広告配
信スケジュールを作成して、配信スケジュールデータベ
ースDB4に格納しておく。
【0036】広告登録部15は、インターネットNET
1を介して、広告主端末3から広告の登録を受け付け
て、その属性情報を広告属性情報データベースDB5に
登録する一方、広告情報自体を、ファイルとして広告情
報データベースDB6に格納する。また、広告情報の内
容を審査する広告内容審査機能を備えている。
【0037】広告配信部16は、配信スケジュールデー
タベースDB4に格納された配信スケジュールに従っ
て、通話処理部17又は電子メール処理部18に、携帯
端末番号又は電子メールアドレスを通知して、携帯端末
2への発呼又は電子メール送信を行わせる。通話処理部
17および電子メール処理部18は、広告配信部16の
制御の下に、広告情報データベースDB6からファイル
を読み出し、これにより広告情報を構成して、通話およ
び電子メールにより携帯端末2へ送信する。
【0038】次に、広告サーバ1が行う処理について説
明する。 [広告主情報の登録]図3は、広告主登録画面SC1を示
す図である。広告主が広告主端末3からウェブブラウザ
を使用して広告サーバ1に接続すると、広告主登録部1
1は、広告主登録画面SC1を表示させる。広告主は、
自分の会社名又は個人名、住所、電話番号、電子メール
アドレスを入力する。そして、登録ボタンBTN11が
クリックされると、これら広告主の情報が広告サーバ1
へ送られ、一旦、作業メモリに格納される。そして、広
告主登録部11は、広告主が法律的に認められているサ
ービス等を業としている会社等であるかをブラックリス
トとの照合等により審査する。
【0039】[広告主審査]図4は、広告主審査の流れを
示すフローチャートである。広告主登録部11において
広告主審査機能が起動されると、広告主登録部11は、
ステップS1で広告主審査を行う。ここでは信用調査会
社に信用調査を依頼し、ブラックリストとの照合結果が
返送されるので、これにより広告主を審査する。審査に
より広告主が適格である(OK)と判定されたときは、
ステップS3へと進み、広告主登録部11は、広告主番
号を付与するとともにその広告主番号を広告主端末3に
通知する。一方、審査により広告主が不適格である(N
G)と判定されたときは、ステップS5で広告主端末3
に、その旨が通知される。このような広告主審査を経て
はじめて、広告主は広告情報の登録ができるようにな
る。
【0040】[広告情報の登録]図5は、広告登録画面S
C2を示す図である。広告登録部15は、登録依頼のあ
った広告主端末3にHTMLファイルを送信して広告登
録画面SC2を表示させる。広告主は、広告登録画面S
C2の中で以下の入力および選択を行う。すなわち、予
め付与された広告主番号を入力エリアに入力し、広告サ
ーバ1が行う2種類の広告配信サービスのいずれかを選
択する。広告登録画面SC2のボタンBTN21がクリ
ックされると、広告登録部15は、広告配信エリア選択
画面SC3を表示させる。
【0041】[広告配信エリアの選択]図6は、広告配信
エリア選択画面SC3を示す図である。この広告配信エ
リア選択画面SC3を構成するHTMLファイルには都
道府県名と、その中の市町村名などが予め組み込まれて
おり、画面SC3において、都道府県の選択と、選択さ
れた都道府県の中の市区町村の選択が行われる。なお、
図示しないが、市区町村内の区域の選択も行われて配信
エリアが決定する。なお、配信エリアは、行政区に基づ
く区域である必要はなく、必要に応じて定義することが
できる。
【0042】広告配信エリア選択画面SC3にあって
は、「滞在エリア分析配信サービス」を希望する広告主
に滞在率の下限値を設定させるためのボタンBTN31
が表示される。広告主がこのボタンをクリックすると、
広告登録部15は、滞在率設定画面SC4を表示させ
る。
【0043】[滞在率の設定]図7は、滞在率設定画面S
C4を示す図である。広告主は、この画面SC4で、滞
在率の下限値を選択するのであるが、予めその選択肢と
チェックボックスが対応づけられて表示される。広告主
は、チェックボックスのいずれかをチェックして選択を
行い、ボタンBTN41をクリックすると、図6の画面
SC3に戻ることができる。さらに、図6の画面SC3
でボタンBTN33をクリックすると画面SC2に戻る
ことができる。
【0044】図5の広告登録画面SC2に表示されたボ
タンBTN23がクリックされると、広告登録部15は
配信時間指定画面SC5を表示させる。
【0045】[配信時間の指定]図8は、配信時間指定画
面SC5を示す図である。広告主は、この配信時間指定
画面SC5で、予めHTMLファイルに組み込まれた月
・日・時・分の選択肢を選択して、広告配信の日および
時間の指定を行う。また、開始日と終了日を指定すれ
ば、広告配信をその期間においては定期的に(例えば毎
日)行うようにすることもできる。また、追加ボタンB
TN51をクリックすると、画面SC5による日時設定
を追加して行うことで、複数の設定が可能である。そし
て、画面SC5のボタンBTN53をクリックすると広
告登録画面SC2へ戻ることができる。
【0046】図5の広告登録画面SC2に表示されたボ
タンBTN25がクリックされると、広告登録部15は
広告料金支払い方法の選択画面SC6を表示させる。
【0047】[広告料金支払い方法の選択]図9は、広告
料金支払い方法の選択画面SC6を示す図である。この
画面SC6では、チェックボックスをチェックすること
により、広告料金を電話料金に含める方法と、所定の口
座から振り替える方法のいずれかが選択可能である。前
者を希望する場合は、画面上の電話番号の入力エリアに
電話番号を入力する。一方、後者を希望する場合は、画
面上で金融機関名、支店名を選択し、さらに口座名義、
口座番号を入力する。こうして支払い方法に関わる入力
・選択が終了して、画面SC6のボタンBTN61がク
リックされると、広告登録部15は、再び広告登録画面
SC2を表示させる。
【0048】図5の広告登録画面SC2では、電子メー
ルと音声通話のいずれかを、通信手段として選択でき
る。かかる選択は、各通信手段に対応するチェックボッ
クスをチェックすることにより行われる。なお、電子メ
ールによる配信モードを「メールモード」、音声通話に
よる配信モードを「通話モード」という。
【0049】[広告情報の登録]広告登録画面SC2にお
いては、広告主は以上のように配信条件等の属性情報を
入力した後、広告情報自体を入力する。つまり、文字情
報を画面SC2の文字入力エリアに入力するか、又はフ
ァイル名で指定する。
【0050】静止画像および動画および音声からなるビ
デオは、通常はファイル名で指定されるが、広告主端末
3が静止画カメラ等の撮像手段を備える場合や、ビデオ
レコーダ等が接続されている場合は、そのカメラやビデ
オレコーダ等によりその時に広告情報を取り込むことも
可能である。
【0051】音声は、特に「通話モード」が設定されて
いる場合は、必須の入力要素であり、通常はファイル名
で指定されるが、広告主端末3が、マイクロフォン等の
音声入力装置を備える場合は、そのマイクロフォン等に
より音声を取り込むことも可能である。
【0052】例えば、居酒屋が広告主である場合は、特
定の暗証番号と、来店時にこの暗証番号を知っている顧
客には割引を行う旨の情報を含んだ文章や、店構えや内
装の画像ファイル等を広告情報として登録する。
【0053】以上のようにして、配信条件等の属性情報
および広告情報の登録が終了して、画面SC2の終了ボ
タンBTN27がクリックされると、これらデータが広
告主端末3から広告サーバ1へと一括送信されて作業エ
リアに記憶された上で、広告登録部15により広告内容
が審査される。
【0054】[広告内容の審査]図10は、広告登録部1
5の「広告内容審査機能」による処理を説明するフロー
チャートである。「広告内容審査機能」が起動される
と、ステップS11において広告登録部15は、広告情
報に誹謗、中傷、差別等の表現が使用されていないかを
審査する。審査により広告配信が可能(OK)と判定さ
れると、ステップS13へと進み、登録内容を広告主端
末3のウェブブラウザに送信して内容確認を依頼する。
これに応答して、広告主端末3から広告サーバ1に対
し、内容を確認する旨の通知又はやり直しの要求がなさ
れる。ステップS17では、この確認通知の内容判定が
なされる。
【0055】ステップS17で、内容を確認する旨の通
知(OK)と判定されたときは、ステップS19へと進
み、配信条件等の属性情報および広告情報に対して、広
告サーバ1内での管理のための広告登録番号を付与す
る。続くステップS21では、属性情報および広告情報
を、広告属性情報データベースDB5および広告情報デ
ータベースDB6にそれぞれ格納する。
【0056】一方、ステップS17で、やり直しの要求
である(NG)と判定されたときは、ステップS23へ
と進み、一旦作業エリアに記憶した登録内容を削除す
る。なお、その後は、図5の広告登録画面SC2におい
て登録のやり直しがなされる。
【0057】一方、ステップS11での審査により広告
配信が不可能(NG)と判定されると、ステップS15
へと進み、広告主端末3に、内容が不適切であるが故に
配信が不可能である旨を通知して処理を終える。
【0058】さて、広告サーバ1が2種類の広告配信サ
ービスを行うことは既に述べたが、先ず、「滞在エリア
分析配信サービス」の処理を説明する。
【0059】[滞在エリア分析配信サービス]図11は、
「滞在エリア分析配信サービス」における処理の流れを
示すフローチャートである。特に、図11(a)はその
中の配信スケジュールの作成までの処理を示すものであ
り、図11(b)は、その後の処理を示すものである。
【0060】図11(a)のステップS31で位置情報
取得部13は、位置情報センタ50に予め登録された携
帯端末の位置情報と時刻情報を、定期的に、例えば20
秒ごとに受信して位置情報データベースDB3に格納す
る。この処理は、広告サーバ1が動作している間は継続
的に行われる。
【0061】そして、ステップS33では、配信スケジ
ュール作成部14が、携帯端末データベースDB2に登
録された各携帯端末2が過去1ヶ月間に滞在したエリア
とその滞在率を算出する。この処理は、例えば、毎日2
2時に起動され、得られる滞在率は、翌日の広告配信ス
ケジュールを作成するための中間データとなる。
【0062】図12を参照して具体的な処理を説明す
る。
【0063】図12は、広告配信スケジュールの作成に
際して作成されるエリア別滞在時間と滞在率のテーブル
である。配信スケジュール作成部14は、携帯端末デー
タベースDB2に登録された各携帯端末2について図1
2のようなテーブルを作業メモリ上に作成する。すなわ
ち、位置情報データベースDB3の、時刻情報が付され
た位置情報を基に、先ず各エリアごとに、一日の内での
滞在時間を求める。そして、この滞在時間をそれぞれ1
ヶ月分合計し、これを月の総時間で除して、各エリアご
との滞在率を求めるのである。そして、これを各携帯端
末2について行う。つまり、配信スケジュール作成部1
4は、各携帯端末所持者の過去1ヶ月の行動パターンを
調査するのである。
【0064】図11(a)に戻って説明を続ける。ステ
ップS35では、配信スケジュール作成部14が、ステ
ップS33の処理で得られた過去1ヶ月のエリア毎の滞
在率を基に配信スケジュールを作成する。
【0065】配信スケジュール作成部14は、広告属性
情報データベースDB5から、翌日に配信予定のあるレ
コードについて、その配信エリアと滞在率の下限値とを
読み出し、ステップS33で得られた滞在率の統計内容
と照合する。統計において、配信エリアの滞在率が滞在
率の下限値以上であれば、その統計に対応する携帯端末
2を広告配信の対象とする。そして、図13に示すよう
に配信スケジュール作成部14は、広告属性情報データ
ベースDB5から読み出した配信時間と端末番号と広告
登録番号とを対応づけることにより配信スケジュールを
作成して配信スケジュールデータベースDB4に格納す
る。
【0066】図11(b)の処理は、配信スケジュール
が作成された翌日のAM0:00以降に、広告配信部1
6が継続的に行うものである。ステップS41では、配
信スケジュールデータベースDB4から配信スケジュー
ルを読み込む。広告配信部16は、配信タイミングが到
来したものについては、ステップS43で、通話処理部
17又は電子メール処理部18を制御して広告情報を配
信させる。つまり、配信スケジュールの広告登録番号を
検索キーとして広告属性情報データベースDB5を検索
し配信手段の種別を取得する。
【0067】配信手段が通話モードであるときは、通話
処理部17に携帯端末番号を通知し、また広告属性情報
データベースDB5から音声ファイルのファイル名を取
得して通知する。これに対して、通話処理部17は、そ
の端末番号に発呼し、着呼後広告情報データベースDB
6から音声ファイルを読み出し再生して広告情報を供給
する。このとき、広告配信部16は、送信される音声の
パケット数を検出して課金処理部19に通知し、課金処
理部19はこれを広告主番号に対応づけて記憶してお
く。
【0068】一方、配信手段がメールモードであるとき
は、携帯端末番号を検索キーとして携帯端末データベー
スDB2を検索して電子メールアドレスを取得する。ま
た、広告登録番号を検索キーとして広告属性情報データ
ベースDB5からファイル名を取得する。そして、電子
メール処理部18に対して、その電子メールアドレスと
ファイル名とを通知する。これに対して、電子メール処
理部18は、広告情報データベースDB6からファイル
を読み込み、これを電子メールに添付して、電子メール
アドレスを宛先として送信する。これにより、広告情報
が携帯端末2へと送信される。なお、広告配信部16お
よび課金処理部19は、電子メール送信においても、前
述したパケット数の検出および通知と、その記憶をそれ
ぞれ行う。
【0069】このようにして、居酒屋からの依頼により
広告情報が携帯端末に供給されるので、例えば、懇親会
を計画していた携帯端末所持者は、割引情報とともに通
知された暗証番号を居酒屋へ知らせて割引を受けること
ができ、一方、居酒屋は顧客を獲得することができる。
【0070】ところで、通話モードのときは、ステップ
S43における広告情報配信の際に、携帯端末2の電源
が切られていたり、通信圏外である等の理由により着信
がなされず、広告情報が携帯端末2に到達しない場合が
あるので、広告サーバ1では、着信があったときに限っ
て、広告受信回数を記録更新して通話料割引のための基
礎データを作成するようになっている。具体的には、ス
テップS45で広告配信部16が、着信後音声データが
全て伝送されたか否かを判定する。ここで、YESと判
定されたときは、ステップS47へと進み、図14に示
すように、携帯端末データベースDB2における端末番
号に対応するレコードの広告受信回数を更新(新規記録
を含む)する。一方、ステップS45でNOと判定され
たとき、又はステップS47の処理が終了したときは
「滞在エリア分析配信サービス」に関わる処理を終え
る。
【0071】[課金処理]広告サーバ1はまた、月末など
に一括して以下の課金処理を行う。つまり、課金処理部
19が、携帯端末データベースDB2において記録更新
された広告受信回数を携帯通信網を運営するサービス事
業者に通知する。一方、課金処理部19は、内部に記憶
しておいた広告情報のパケット数に応じてサービス料金
を算出し、この金額を、広告属性情報データベースDB
5に登録設定された、電話料金あるいは口座振替のいず
れかの方法で各広告主へ課金する。
【0072】つまり、広告情報の量に応じて売り上げ増
加の可能性が高まり、広告主はその恩恵を受けるので、
広告サーバ1を運営する業者はかかる課金による収入を
正当な報酬として受け取り広告サーバ1の運転費用等に
充てることができる。
【0073】[広告サーバ1の効果と現在位置判定配信
サービスによる効果]従って、本発明の実施の形態に係
る広告サーバ1によれば、携帯端末の存在するエリアに
関する存在エリア情報(過去に滞在したエリアを示す情
報等)が、広告主端末3からの提供条件(配信条件)を
満たすものである場合に広告情報が提供(配信)される
ので、携帯端末所持者にとっての、広告情報の提供され
る場所に関する不都合を解消することができ、広告主に
とっても、携帯端末所持者から好感が得られ、売り上げ
増等が期待される。また、受給を希望する携帯端末にだ
け広告情報を供給するようにしたので、携帯端末所持者
が不意に広告供給を受けるという不都合を防止すること
ができる。
【0074】また、広告情報の提供を電子メールと通話
の内の少なくともいずれか一方の通信手段により行うよ
うにしたので、広告依頼者は、電子メールと通話のいず
れか一方を少なくとも選択して広告情報の提供を行うこ
とができる。
【0075】また、提供される広告情報の量を検出およ
び記録し、この記録に基づいて広告依頼者に課金するよ
うにしたので、広告情報の提供のサービスの代償として
の課金を行い、これにより得られる収入を広告情報提供
サービスの運営費用等に利用することができる。
【0076】携帯端末が通話機能を有する場合は、通話
機能を利用した広告情報の提供を行うとともに通話着信
の回数を検出および記録し、この記録を通話料金割引の
計算のために提供するようにしたので、携帯端末所持者
は広告情報の提供回数に応じた通話料の割引を受けるこ
とができる。
【0077】特に「滞在エリア分析配信サービス」によ
れば、広告配信エリア内に実際に位置しない携帯端末で
あっても、過去に滞在した履歴があれば広告情報を配信
するようにしたので、広告配信エリア内にいない携帯端
末所持者に対しても広告情報を提供することができる。
【0078】また、広告情報の提供が希望される配信エ
リアにおける携帯端末の過去の滞在率が、広告主端末か
ら指定された滞在率の下限値以上である場合に広告供給
を行うようにしたので、その配信エリアを頻繁に訪れる
あるいは拠点としている携帯端末所持者に対して広告情
報を供給することができる。
【0079】また、広告依頼者の端末から指定された時
間に広告情報を提供するようにしたので、広告主等の希
望に沿ったタイミングで広告情報の提供を行なうことが
できる。
【0080】[現在位置判定配信サービス]次に、広告サ
ーバ1が行う「現在位置判定配信サービス」を説明す
る。図15は、「現在位置判定配信サービス」における
処理の流れを示すフローチャートである。広告配信部1
6は、広告属性情報データベースDB5において、サー
ビス種別が「現在位置判定配信」であり、かつ、配信時
間が現在の時刻と一致するレコードを継続的に検索し、
この条件を満たす各レコードについて図15の処理を行
う。
【0081】ステップS51では、広告配信部16の制
御の下に、位置情報取得部13が位置情報センタ50に
対し、位置情報センタ50に予め携帯端末番号が登録さ
れた携帯端末の現在の位置情報を要求する。続くステッ
プS53では、ステップS51での情報要求に応答して
位置情報センタ50から提供された位置情報を位置情報
取得部13が取得する。そして、ステップS55では、
提供された位置情報を基に、各携帯端末が配信エリア内
に位置するか否かを判定する。なお、特定のエリアに位
置するときに限って広告配信の受給を希望する携帯端末
については、携帯端末データベースDB2から受給希望
エリアを取得し、これが配信エリアに一致したときに限
り配信対象とする。
【0082】ステップS55で、配信エリア内(YE
S)と判定されたときは、ステップS57へと進み、ス
テップS43と同様にして広告情報の配信が行われる。
一方、配信対象とされなかったとき又は、配信エリア外
と判定されたとき(NO)は、その携帯端末への広告配
信は行わずに、そのレコードについては処理を終える。
【0083】そして、ステップS57の広告情報配信処
理後は、ステップS59でステップS45と同様に着信
の有無が判定される。ここで、着信有り(YES)と判
定されたときは、ステップS61でステップS47と同
様に携帯端末データベースDB2の広告受信回数を更新
する。一方、ステップS59で着信せず(NO)と判定
されたとき、又はステップS61の更新処理が終了した
ときは「現在位置判定配信サービス」に関わる処理を終
える。
【0084】なお、課金処理については、「滞在エリア
分析配信サービス」と同様の処理が行われる。
【0085】[現在位置判定配信サービスによる効果]従
って、本発明の実施の形態に係る広告サーバ1の「現在
位置判定配信サービス」によれば、広告情報が提供され
るエリアの希望を提供条件として広告依頼者の端末から
インターネット等のネットワークを介して受け付け、広
告情報を提供する時において、携帯端末の存在するエリ
アを存在エリア情報として求めるようにしたので、過去
の行動パターンに左右されずに、そのエリア内の携帯端
末所持者にダイレクトに広告情報を供給することができ
る。
【0086】また、携帯端末が、提供を受ける希望のあ
るエリアに存在する場合に広告情報を提供するようにし
たので、携帯端末所持者がそのエリア以外にいる時に広
告情報が提供されてしまうという不都合を防止すること
ができる。
【0087】なお、上記実施の形態では、携帯端末は通
話機能を有するものとして説明したが、本発明にあって
は、携帯端末は電子メール機能を有するコンピュータで
あっても良いのは勿論のことである。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る広告
情報の提供方法によれば、携帯端末の存在するエリアに
関する存在エリア情報が提供条件を満たすものである場
合に広告情報が提供されるので、広告情報の提供される
場所に関する不都合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る広告情報の提供方法の実施の形態
を適用する広告サーバの構成および利用形態を示す図で
ある。
【図2】携帯端末データベースDB2と広告属性情報デ
ータベースDB5を構成するレコードの内容を示す図で
ある。
【図3】広告主登録画面SC1を示す図である。
【図4】広告主審査の流れを示すフローチャートであ
る。
【図5】広告登録画面SC2を示す図である。
【図6】広告配信エリア選択画面SC3を示す図であ
る。
【図7】滞在率設定画面SC4を示す図である。
【図8】配信時間指定画面SC5を示す図である。
【図9】広告料金支払い方法の選択画面SC6を示す図
である。
【図10】「広告内容審査機能」による処理を説明する
フローチャートである。
【図11】「滞在エリア分析配信サービス」における処
理の流れを示すフローチャートであり、図11(a)は
配信スケジュールの作成までの処理、図11(b)は、
配信スケジュールに従った広告情報配信の処理をそれぞ
れ示すものである。
【図12】広告配信スケジュールの作成に際して作成さ
れるエリア別滞在時間と滞在率のテーブルである。
【図13】構築された配信スケジュールデータベースD
B4を示す図である。
【図14】携帯端末データベースDB2における広告受
信回数を示す図である。
【図15】「現在位置判定配信サービス」における処理
の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 広告サーバ 2 携帯端末 3 広告主端末 11 広告主登録部 12 携帯端末登録部 13 位置情報取得部 14 配信スケジュール作成部 15 広告登録部 16 広告配信部 17 通話処理部 18 電子メール処理部 19 課金処理部 50 位置情報センタ NET1 インターネット NET2 携帯通信網 SC1 広告主登録画面 SC2 広告登録画面 SC3 広告配信エリア選択画面 SC4 滞在率設定画面 SC5 配信時間指定画面 SC6 広告料金支払い方法の選択画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 506 G06F 17/60 506 H04Q 7/38 H04B 7/26 109M

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 提供される情報が利用される携帯端末へ
    通信回線を介して広告情報を提供するときの広告情報の
    提供方法において、 前記広告情報の提供されるエリアに関する提供条件を取
    得するステップと、 前記携帯端末の存在するエリアに関する情報を存在エリ
    ア情報として取得するステップと、 前記存在エリア情報が前記提供条件を満たすものである
    場合に広告情報を提供するステップとを有することを特
    徴とする広告情報の提供方法。
  2. 【請求項2】 前記提供条件として、前記広告情報が提
    供されるエリアの希望および当該エリアにおける携帯端
    末の滞在率の下限値を広告依頼者の端末から受け付け、
    当該希望されたエリアにおける携帯端末の滞在率を前記
    存在エリア情報として求めることを特徴とする請求項1
    記載の広告情報の提供方法。
  3. 【請求項3】 前記提供条件として、前記広告情報が提
    供されるエリアの希望を広告依頼者の端末から受け付
    け、前記広告情報を提供する時の前記携帯端末の存在す
    るエリアを前記存在エリア情報として求めることを特徴
    とする請求項1記載の広告情報の提供方法。
  4. 【請求項4】 前記携帯端末の所持者側から広告情報の
    提供を受けるエリアの希望を受け付け、前記携帯端末が
    当該エリアに存在する場合に広告情報を提供することを
    特徴とする請求項3記載の広告情報の提供方法。
  5. 【請求項5】 前記広告情報の提供される時間の指定を
    広告依頼者の端末から受け付け、当該指定された時間に
    広告情報を提供することを特徴とする請求項1乃至請求
    項4のいずれかに記載の広告情報の提供方法。
  6. 【請求項6】 前記広告情報の提供を電子メールと通話
    の内の少なくともいずれか一方の通信手段により行うこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
    の広告情報の提供方法。
  7. 【請求項7】 前記提供される広告情報の量を検出およ
    び記録し、この記録に基づいて広告依頼者に課金するこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載
    の広告情報の提供方法。
  8. 【請求項8】 前記携帯端末が通話機能を有する場合
    は、当該通話機能を利用した広告情報の提供を行うとと
    もに通話着信の回数を検出および記録し、この記録を通
    話料金割引の計算のために提供することを特徴とする請
    求項1乃至請求項7のいずれかに記載の広告情報の提供
    方法。
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